幻のポケモン ルギア爆誕に出てきた美女
フルーラのスレです
彼女の事ならどんな話題でも構いません
すいません
いいスレタイが思いつきませんでしたorz
2をフルーラたんに捧げよう
三ゲト
1000げっと
_ ∩
( ゚∀゚)彡 フルーラ!フルーラ!
⊂彡
遂に復活したか。
今回こそは長続きさせたいものだ。
フルーラ萌え
ルギア爆誕のパンフレット読み返したらフルーラほとんど載ってなかったorz
お姉さんのヨーデルって人もいたね。
どなたかフルーラうpキボンヌ
今更な話だが爆誕のパンフに入ってて
映画の最後にも出た「古代ミュウカード」は
一体なんだったんだ?
ポケモン映画の群をぬいてクズ
金はらって見たのが本当に後悔される
13 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/04(日) 15:44:36 ID:KRPhlEay
フルーラ萌えがまた始まる…
14 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/04(日) 16:37:22 ID:8aIpgslp
復活キターー!
待ってました
映画そのものは、あまり良いとは言えないかもしれない。
特に、伝説三羽がただの基地外になってる点がな。
だが、他の映画に比べて妙に多いサトカス描写と、
何よりもフルーラたんが登場するということは、他の欠点を補って余りあると言える。
映画で言うなら、俺は水都の次に好き。
フルーラしか見るところがない
セリフが小学生が書くレベル
とくに「世界を救いにいくぜ」って台本書いた奴はもう二度とアニメ作らないでほしい
まあ。 あの映画は毎週やってるアニメの冒険を
そのまま映画枠にしたみたいだった。
でも、フルーラは当時かなり萌えたなぁ…。
20 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/04(日) 17:35:21 ID:OimASAaA
でもカノン(含ラティアス)には勝てない
フルーラみたいなおちょくりキャラ漏れも好きだわ
サトシに「はい、歓迎」ってチュウするところとその後の霞の反応が好き。
主題歌は今でも好き。
あとはあんまし覚えてないけど自分的には一番好きなポケモン映画。
この映画は、フルーラも萌えだけど、一番萌えたのは、嫉妬してるカスミ
26 :
1:2005/09/04(日) 20:42:31 ID:???
rar開けないよ(´・ω・`)
おお、フカーツしたか
そういえば、フルーラのカップリングって何があるのかな
よく聞くのが
シゲル×フルーラだが
この組み合わせは誰が思いついたんだろう
29 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/04(日) 23:31:14 ID:JfE017Oy
>>28 シゲルは誰とでもからむなwwwwwwww
某サイトの長編小説にシゲル×フルーラってあったぞ。
実質サトカス中心だったが。
31 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 09:00:53 ID:dBd9P2wX
,‐';;;::::::::::::::`';;;:::::::::::::::`'‐、
/;;;;:: ....::::::::::::::::;:::::::::............ :::`'、
i';;;;: :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::`、
i';;:.....:::::: :: .::: ::: :::::. :.. :::: ... ::.. ::`、~ ∩ __
,l;::::::::::::: ..::::r': : :::::... : ::::... : ::::... ::::::V .Y'' ̄ l
|―‐-、i,.、-‐''フ'‐-、:::::::、::::.i:::::::::::::::/ | j
.|:::::::::`|::::,.-‐''T~)::l`',:::::|::::::i:::::::::l:/ ./
i,-‐'~干:::i, {-';;:::| i::::|::::::|:::::::y' ./
'i::/レ'~:::i、 `、:::ノ |:::j:::::::|:::::/ ./
V'::::|::::::::::i.-、___ー|;;/;;;;;ノ;;;/ /
i,;;;::l::::::::::::::::l、 y;;ノ;;;ノ-'゙ _ イ
.l,;;;;;;l::::::::/  ̄/ ̄ ,,-‐'~::;;;l,
`i;;;;;;l;;;;;k‐''゙~;;| < .イ゙~:::::::::,;;;;;;;;l
|;;;;;;;;;;;| `、;;;;;;;l `Y::::::::::::;;l;;;;;;;;'i,
l,;;;;;;;;;;| lヽ;;;;;i, ノ:::::::::::;;;|;;;;;;;;;'i,
.|;;;;;;;;;i' i,;;;_>'.<,,_l:::::;;;;;|;;;;;;;;;;;;'i,
l;;;;;;;;;/ 'i/ ./::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;'i,
,l;;;;;;;イ l, .ノ:;;,、‐''i,;;;;;;;;;;i;;;;;;'l
./// _ .'i -‐'~ l,;;;;;;|;;;;;;;;'i
.y ''゙~ i'\.| i, ノ;;;;;;L;;;;;;;|
/ / ..| `' Y;;;;;;;/ \;|
/ ./ ..j i `、;;/
l' ./ ....| .| ヽ
/ / ....| | 'i,
l / ......| ', 'i,
| l' ........l' _ ', 'i,
.| ./ ........| /~.....', _ 'i,
.| ./ ...,,-‐| /---‐`、 /~..゙、 l
l / ...,-'~ l ./ .V`、.......', |
レ-'~ .'i、__/ `'‐、...l
32 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 09:40:28 ID:i3i6Yz9C
>>17 同意。でもここフルーラスレだぞ?w
嗚呼、フルート系の楽器の音を聞くと今でもまだあの感覚を思い出す…
>>11 それ漏れも気になる。
未だにそのカード持ってるんだがw
>>33 ?????
とりあいずポケモンカードです
フルーラとカスミはセット
セットで萌え。
>>30 たぶんシェリーのだろ
設定がめちゃくちゃだよな
特に金銀キャラの人物設定が
赤の他人と同じ格好で同じ名前なんてありえねーし
マジで教職過程をクリアしたとは思えない
>>32 それだけフルーラに萌えてるってことだよ。
フルーラがしきたりだと言ってサトシにキスをしたが、あれは本当にしきたりなのだろうか?
子供っぽいからちょっとからかってやれ、とか思ってそうしたと考えてみても結構萌えるんだが。
カスミ
↓
カノン→サトシ←フルーラ
↑
ハルカ
みたいなシチュキボン。
41 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 22:47:35 ID:9GSxam8r
ピカチュウ抜けてるwww
ベイリーフもw
あのキスは『しきたり』じゃなくて『歓迎』
・・・・と見せ掛けてカスミをからかってみただけだったり
たぶんカスミがいなければフルーラが準レギュラーキャラになってたりしてな
カスミめ・・・
まあそのカスミも二度とレギュラーに戻れないだろうし(3姉妹が復帰すれば別)
ハルカはサトシに恋愛感情を持っていないので
フルーラが準レギュラーになる舞台はそろった!!
ますry
映画キャラでポケモンは再登場するのに
フルーラやカノン、バトラーとか人間のゲストキャラは何で出ないんだろうな。
出たら視聴率うpしそうなのに。
>>48 バトラーは今年の映画でキッドと少し出てる
いや、アニメ本編に…ってことなんだが。
ジラルダンも水都に出てたし。
51 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 16:10:19 ID:6HlScrcu
上げとく
でもカノンの方が人気なんだよね…
他のポケモン映画のビデオを見る。
↓
最後のところの予告でフルーラが笛を吹く姿を見る。
↓
清楚な正確だと思い込む。
↓
久しぶりにルギア見たいな。
↓
ルギア見る
↓
サングラスフルーラが登場する。
↓
昔、ルギア見た時の記憶が蘇った記念カキコ
>>48 ポケスペじゃないが伏線が欲しいな。
映画関係だけでいいから。
実はキッドがザンリオのイトコとかw
サトシの嫁候補は全員水つながりだな。
カスミ(水ポケジム)
フルーラ(海の巫女)
カノン(水の都)
…やべ、ハルカいねえwサトハル派に叩かれるwww
ハルカスミはいらん
変わりにフルーラを
保守
>>57 同意。旅のメンバーをサトシ・フルーラ・カノンにすれば
視聴率激しくUPするはずなのに…
スタッフでこれ見た人がいたら検討して下さい。
視聴者が緊張するな…その三人旅は
うわあ
サトシをめぐる女の血を血で争う戦いが見られるな
でも、そういうのもイイ!!
サトシ本人は鈍感だから何も気付かない
一度だけ出たから良く見えるんだよ
ほんとバカだな
>>63 そんな事をこのスレに書き込むお前もほんと馬鹿だな
>>63 何度も出ているカスミやハルカが可愛く見えるらしい
誰かサトシとフルーラ小説を書いてくれ〜
フルーラって本当にサトシの事が好きなのか?
映画を見る限りじゃサトシに好意を抱いている。
サトシ、フルーラ、カノン、ラティアスの四つ巴の小説書いてみた
三年ぶりにを訪れた水の都アルトマーレ
ここは三年前と変わらない。美しい運河と街並みが広がっている
三年前…心のしずくを狙う怪盗姉妹の「ザンナー」と「リオン」によって
この街は滅びかけた…そしてそれを守るために兄妹ポケモン
「ラティオス」と「ラティアス」の力によって街は救われたが……
ラティオスは自ら犠牲になる事で、邪悪な心に染まった心のしずくを元に戻す
あの事件の後。俺はジョウトリーグの参加の為にこの街を離れ
各地を旅しながらトレーナーの腕を上げていった。
ホウエンリーグ、バトルフロンティア。数々の大会に参加している内に
俺も有名トレーナーとなり。色々なイベントや大会に呼ばれるようになった。
そして今回アルトマーレを訪れたのも。
もう直ぐオープンする運河を利用した、まったく新しいテーマパークの
オープン前プレミア招待客として呼ばれる事になった。
「変わってないな…この街は」
新テーマパークオープン前と言う事でアルトマーレは観光客やら招待客で
人が溢れんばかりの状態だった。しかし街並は昔と何も変わってない
俺は表通りを避けて…港の方へと足を運ぶ。この街から見る海は一味違う
ラティオスが守ったこの街…そしてそれを育む海の恵み。
「そんなに海が珍しい?」
海を見ながらこの街の思い出に浸っていた時。急に声が掛けられた
俺は自分に声を掛けた相手の姿を見て驚いた。
「フ…フルーラ?!」
彼女はオレンジ諸島のアーシア島の巫女をしている少女。
同じく三年前のルギアの一件で知り合った…
でもなぜ彼女がこの水の都アルトマーレに居るのだ…
「お久しぶりねサトシ!はい再会のキス」
『チュ』
俺が驚いている立ち往生している間にフルーラはいきなり頬にキスしてきた。
彼女に言わせればこれぐらいは挨拶代わりだとか。へぇ〜そうなんだ。
それはともかく…なぜ彼女が…この街に居るか聞く事にした。
「な・・なんで?ここにフルーラが居るの?」
「失礼ね。私がここに居たら可笑しい?」
「そっ…そうじゃなくて、どうしてアルトマーレにフルーラが居るの?
アーシア島で巫女の仕事をしていたんじゃ無いのか?」
「それはね…」
少し悪戯っぽい笑顔を振り撒きながら顔を近づける
「そ、それは・・」
……無言のまま二人は見つめ合う…サトシはフルーラ答えを待っているんだが
何分フルーラが顔を近づけるのでお互い見つめ合う姿勢になってしまった。
「オープン前のプレミアチケットをお姉ちゃんから貰ったから♪
せっかくだし遊びに来たの。」
「えっ?」
…なんか期待していた答えがあんまりにも普通過ぎるので
サトシはその場で脱力してしまった。
「……それで巫女の仕事はどうした?」
もう一つの疑問を点をフルーラに聞くと
「巫女と言っても一年に一回だけの行司だから。だからそれほど忙しくないの
もちろん行司前は色々と練習しなきゃならないけど。もう今年の行司は終わったし
かなりの暇が出来るわけ」
「へ〜え〜そうなんだ?フルーラ頑張っているんだな」
素直にフルーラに感心する。なんだかんだ言っても嫌がっていた
巫女の役割をきちんと務めているのだ。
キター−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
続きカモ−ン
ハァハァ
まだっすか兄貴!続きが読みたいっすよ
新たな神の予感
いいねえ GJ&続きキボンヌ
「サトシだって頑張っているんじゃない。
聞いたわよ、今度全国リーグに出場するんだって?
この国の最高リーグに出場出来るって事は最高のトレーナーの一人として
協会から認められたって事なのよ!」
息巻くフルーラを尻目に俺は自分の心境を語る
今の自分のトレーナーとしての限界を
「俺なんかまだまださ。出場するからには優勝を目指すけど……
自分の実力を分かっているから。だから…今の自分では無理だって事が判るんだ…」
静かに事実をフルーラに告げる。フルーラは少し沈黙した後…口を開く
「そんなのサトシらしくない!私…サトシの事をよく知っているわけじゃないけど
三年前に出会ったサトシはそんな事を言わなかった!諦める事をしないで
最後まで全力に向かっていった。
ファイヤー、フリーザ、サンダ−の争いの中を突き進んだサトシを私は一生忘れない
だから!サトシも最後まであきらめないで!サトシなら全国リーグで優勝出来るって
私信じているから!!」
「…フルーラ」
涙目になりながらフルーラはサトシに精一杯の気持ちを伝える
「ありがとう。フルーラ…俺も少し考え過ぎていたな。
一人旅する様になってから色々考えるようになってしまって
大切な事を忘れていたぜ。
失敗を恐れずに全力で突き進む。それでダメだったらその時に考えればいい」
「それでこそ私の好きなサトシね」
俺はフルーラのお陰でトレーナーとしての初心を思い出すことが出来た。
トレーナーとして失敗は当然ある…だからこそ成功に繋がるのだ
しかし有名になるにつれて失敗やバトルでの敗北が怖くなっていった
周りが描く自分のイメージが違うと、自分を見失ってしまいそうに
なるような気がしていた。でもフルーラの言葉が俺を救ってくれた。
俺の存在は俺だけの物。俺だけが築き上げる事が出来るんだ
……しかしフルーラが本当に伝えたかった思いは超鈍感なサトシには届かなかったww
「サトシがこの街に居るって事は新テーマパークから招待されたんでしょ?」
たしかにプレミアチケットを運営者側から手渡された記憶がある。
「ああ・・そうだけど」
「じゃあ明日一緒にテーマパークを回らない?サトシに今必要なのは気分転換よ」
フルーラはサトシをデートに誘う…
しかしサトシの事だからこれがデートだとは思ってないだろ
それ以前にデートと言う言葉すら知っているか怪しいが…これはチャンスだと思った
カスミの事を聞いたが今はハナダのジムリーダーをしているらしい
結局カスミはサトシとの仲がまったく進展しなかった様だ…
旅を一緒に続けた居た相手の好意に気付かないなんて…やっぱりサトシは超鈍感ね
…でもこれはかなり厄介ね。思いを伝えるのも一苦労だわ…でもその分期待してしまう
だから恋敵もかなり多そうね。
続きキター−
80 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/16(金) 19:02:47 ID:OeNmUyT5
GJGJ
キタ━('A`)━
おぉぉ小説が
「…そうだな気分転換も悪くない。いいぜ!」
少し悩んだ後…俺はフルーラの誘いを受ける事にした。
最近何かと忙しかったし、ここらで骨休みも悪くないと思った
でもこの決断が後々…あんな事体に発展するとは。
この時の俺はそんな思いもしなかった。
「じゃあ…明日広場に七時集合ね。忘れないでよ
ところで話は変わるんだけど……この後サトシ何か予定ある?」
「ん?特に予定は無いが」
「私この街初めてなの!だからこの街を案内してくれない?
サトシってこの街前に来たことがあるんでしょ。
さっき『変わってないな…この街は』って言っていたし。
フルーラは期待に胸を膨らませて俺を見つめてくる
そんな風に見つめられたら断るわけにも行かない。
どうせ暇だし。もう一度この街を見て回るのもいいか
「ああ…分かった。案内するよ」
まず手始めに…この街で一番大きい橋に向けて歩き出す。
歩きながらフルーラは楽しそうに俺に語りかけてくきた
俺もフルーラの言葉に耳を傾けながら話に頷く
「サトシと一緒に見たい所沢山あるから楽しみだな〜」
「今は観光客で人に溢れているから少し窮屈かもな」
「そんな事無いわ。私サトシと回れる事が嬉しいの、
三年前は色々あって一緒に居る時間が無かったけど。今は一杯時間がある
私、沢山サトシと思い出の時間が作りたいの」
「じゃあ沢山。楽しい思い出を作ろうぜ!フルーラ」
フルーラは本当に楽しそうだ。そんなにこの街が珍しくて楽しそうな物なのか
たしかにテーマパーク開園前と言う事で…街全体が活気付いているけど
俺には静かな街並みのアルトマーレの方が好きだな
『フルーラの思いはサトシには届かない!!効果は今ひとつの様だ』
街一番の大きな橋を訪れた後。フルーラ共に色々な場所を訪れた。
街の繁華街やら船着場、お祭りの様に屋台が並んでいるの広場で
一緒に食事をしたりして楽しい時間を過ごす。食事を終えた後
カヌーで運河を移動しながら街の博物館に訪れた。
…そう言えば・・この近くでラティアスと出会って
そのラティアスと間違えたカノンと出会ったのがこの博物館だったな
「わぁぁぁ大きい博物館ね。中も凄く広いのかな」
フルーラは感激したのか目を輝かせている。
「凄く広いぜ、俺も昔最初は圧倒されたからな」
「へぇ〜そうなんだ!早く中に入ろう!!」
「そう急かすなよフルーラ」
俺とフルーラが博物館に入ろうとした時、後ろから俺の名前を呼ぶ声がした。
何事かと俺が振り返ると…そこには懐かしい人物だった。
「サトシ君…サトシ君でしょ」
「ん?…カノンなのか…久しぶりだな」
「サトシ君こそお久しぶり、また会えて凄く嬉しい」
三年前出会ったカノン…あの時より少し成長したカノンの姿がそこにはあった
「ああ…あれから三年ぶりだからな」
「でもどうしてもこの街に…分かった。テーマパークに遊びに来たの?」
「少し違うだカノン、テーマパークの運営者から開園初日に開かれるバトル大会の
ゲストとして呼ばれてて。大会の優勝者とバトルしてくれと依頼を受けたんだ」
明後日開かれるテーマパーク開園記念バトル大会の解説兼ゲスト参加として
俺は運営者から依頼を受けてこの街に訪れた。
「へ〜ぇ〜サトシってプレミア招待客じゃなくてお仕事で来ていたんだ
ゴメンネサトシ。私の我侭に付き合わせちゃって」
「別にいいよ。本当に大した事無いからさ」
フルーラが少し気まずそうに俺を見る…
でも何かフルーラの視線に先ほどまで感じなかった違和感を覚える。
それはカノンの方からもサトシに同じ様な視線が向けられていた
おお、期待(*´∀`)
俺とカノンとフルーラの間になぜか緊張感が漂う
一体どうしたんだ。何か気まずい事でもあるのか
そうこうしている内に最初に口火を切ったのはカノンの方だった
「ねぇ…サトシ君、そこに居る女の子は誰なの?」
カノンは勇気を出してサトシに聞く…もしかしたら
自分のもっとも聞きたくない答えが出るのではないのかと言う
一抹の不安を感じながら。
「ああ。彼女はフルーラ、アーシア島で巫女をやっているんだ。
さっきこの街で三年ぶりに再会したばかりなんだよ」
「そっ…そうなんだ。よかった…(ほ」
安心したのかカノンは小さな声で本音を漏らす…しかし
フルーラはそのカノンの小さな囁きをきちんと聞き取る
「それで貴方は何処の何方なのかしら!
それと…『よかった』って何が良かったのかしらね。教えてもらいたいわ」
「えっ・・あの…えっと…その…私は…」
フルーラから放たれる静かな怒りの波導に口ごもってしまうカノン
そんなカノンにサトシが代わりに説明する
「フルーラ、カノンはこのアルトマーレ在住して居る俺の知り合いで
ここの博物館の管理人のお孫さんなんだ。絵が凄く上手いんだぜ!
カノンが書いてくれた俺とピカチュウの絵は、今でも大切にしているぜ」
思いがけないサトシの言葉にカノンはすっかり舞い上がってしまう。
先ほどから放たれているフルーラの波導など、まるで気にする事も無く
さらに積極的にサトシに猛烈アタックを仕掛ける。
「本当に!サトシ君ありがとう。あの絵を大切にしてくれて嬉しい
またサトシ君をモデルに絵を書きたいんだけど。時間有るかな」
「え?今は」
「ちょっと!貴方!カノンだっけ!勝手に話を進めないでくれる!
今は私はサトシ君に街を案内してもらっているの!二人きりで!
それがどういう意味か貴方には分かるわよねwwだから邪魔しないでもらいたいの!」
うわあ
ドロドロな展開にhatten
ニヤ(・∀・)ニヤ
ドロドロ好きだろw
サトシは渡さない!まずこの場から速やかに離れなければ
しかしフルーラの焦りが逆にカノンに付け入る隙を作ってしまった。
「フ、フルーラ…どうしたんだ」
「ほんと、どうしたのかしら…でも」
サトシの戸惑いをよそにカノンは笑顔をフルーラに向ける
「それなら私が案内しますフルーラさん。私はこの街に住んでいますから
この街の隅々まで知り尽くしています。サトシ君が案内するより
さらに詳しく案内出来ますし、サトシ君の知らない隠しスポットなんかもね」
「だから貴方の案内なんて必要ないわ。サトシ君が案内してくれているんだもの」
くっ…このままでは私とサトシのデートが邪魔される。このカノンって女
サトシ君の事が好きなのは分かったけど、あからさまに人の恋路を邪魔するわね
このままここで戦うのは危険だわ…早く別な場所に移動しなければ
「サトシ君!博物館は後にして別な所に行こう!」
「ちょっと・・フ、フルーラどうしたんだ!?」
形勢はカノンに傾きかけていた。そこでフルーラは強硬手段に訴える出る。
サトシの手を強引に引っ張って引きずりながらこの場から逃げようとするが
「ちょっと待ってくださいサトシ君!私、まだサトシ君と沢山お話したいんです。
あれから三年分の出来事をサトシ君に聞いてほしいの。」
少し涙目になりながらサトシの腕に両手を絡ませて、引きとめようとするカノン
「…カノン」
たしかに…三年間と言う時間で何がカノンとラティアスにあったかは知らないけど
あの事件に関わった者として聞かずにはいられない…
サトシがカノンの話を聞くため立ち止まろうとした時、フルーラが脇から出て
カノンをけん制する。
「ふ〜ん〜でもそれは後で聞けば済む事でしょ。行こうサトシ」
しかしカノンも負けてはいない。
サトシと一緒に居る為次なる一手を打ったのだ
「私はサトシ君に聞いているの。ねぇサトシ君…私もサトシ君と一緒に
街を回りたいんだけどいいかな?歩きながらでも私の話を聞いてくれる?」
(こっこの女ーーーー!!)
「そうだな…フルーラ、カノンと一緒に街を回ってもいいか」
「……ええ。サトシがそう言うなら…(サトシの馬鹿!鈍感!…おのれ!!カノン)」
「ご一緒させてもらいますね、フルーラさん…(ニヤリ」
そうして三人で街を回る事になった。まずカノンが博物館の中を紹介した後
隠しスポットや地元で流行っている料理店などに行き。俺は充分に観光を楽しんだ……
しかしフルーラはどうにも…機嫌が悪いらしい。俺がカノンの話をさっきから
聞いているのが気に食わないんだろうか。二人とも妙に俺とくっ付きたがるし
フルーラとカノンが二人でいる時はなんか物々しい感じが漂うんだよな〜はぁ
「ねぇサトシ君!明日暇あるかな?」
カノンが明日の予定を聞いて来た。明日はフルーラと一日テーマパークを回る予定
その事をカノンに伝えようとした時、フルーラが変わりに口を開いた
「サトシ君は明日忙しいの!暇なんて全然ありません!」
どうしたんだ。フルーラ…明日の約束は忘れたのか?
「ぇっ?フルーラだって・・明日は」
「サトシは黙っていて!!カノンだっけそう言う事だからね」
カノンはフルーラとサトシの顔を見て…少し考えた
「そう・・仕方が無い…そうよね…サトシ君はお仕事で来て忙しいわよね…
色々忙しい時に邪魔しちゃって御免なさい」
「そんな…いいよカノン。別に明後日まで仕事はないし。邪魔なんて思ってないよ」
「ちょっと、何言っているのよサトシ!」
まずいこれはカノンの誘導尋問だ!必死にサトシとカノンの会話を止めようとするが
タイミングが掴めない。強引に割り込むやり方は好きじゃないし。
そうこうしている内にカノンはさらにサトシにカマをかけて見る
「いいのよサトシ君。それはそうと明日は何処に何時に集合かな」
「うん?…明日は広場に七時集合だけど…?アレ?どうしてカノンその事を知っているの」
サトシはすんなりカノンの誘導尋問に嵌り。明日の事を話してしまう
「ううん、今始めて知ったの。ねぇ私も明日一緒にテーマ−パークに回っていいかな
私もプレミアチケット持っているの、だからサトシ君と一緒に回りたいなと思って」
サトシは少し考えた後フルーラを見る
「二人より三人のほうが楽しめると思うし。フルーラもいいよな」
「………ええ…」
「本当!嬉しいな、サトシ君と一緒に居られるから」
(ふざけないで!私も一緒に居るのよ!くっ
負けた…完全に負けた。明日の二人きりのサトシとのデートが
介入者カノンの手によってぶち壊された挙句、この女も同行するのね。
サトシ君を誘惑する為に・・・許さないわよ!
しかしカノンの妨害工作はフルーラの思っていた以上に念密であった。
「それじゃあ。もう日も暮れて遅いですし、これにてお開きにしましょう。
それと…サトシ君が良ければホテルまで一緒に付いて行っていいですか」
少しでも長い時間をサトシと過ごす為にカノンは積極的に攻めるが
その意図はサトシには届かなかったww
しかしこれは届かなくても別にいい。なぜならこれは保険なのだ
「別に構わないけどそれだとカノンも遅くなるだろ。それにボンゴレさんが心配するよ
それに明日また会うんだし。その時にねカノン」
「ぇぇ…そうですね…じゃあ変わりにフルーラさんの止まっているホテルまで私が
道案内します、フルーラさんはまだ土地感になれてないですし。道に迷ってしまっては
困るでしょ…(サトシ君のホテルに押しかけられて、夜のデートなんてされたら困りますから)
それこそがカノンの本音なのだ…ここに来てようやくカノンの真意に気付くが既に手遅れだった
サトシと夕暮れの散歩や夜の街並みを一緒に見る計画はカノンの妨害により崩壊した
キター−−−続きよろ
期待上げ
うおおおキター
フルーラガンバレー
もう直ぐ100レス目でしゅ
96 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/20(火) 22:07:55 ID:As8J8NC2
ageますよ
続き書いてくれませんかね
やっぱ人が居ないのが難点
あんまり俺らが書くと
>>69が小説を書きにくいと思って
控えめにしているんだが。
99 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/20(火) 22:58:09 ID:As8J8NC2
盛り上がってるほどやる気も出ると思いますよ
100ゲットです
102 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/23(金) 08:23:32 ID:CG79Vet1
age
103 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/24(土) 21:06:05 ID:QY7BDRJq
過疎あげ
104 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/27(火) 21:13:37 ID:UmNQIdIe0
映画だけにしか登場してないのが惜しい
声優さんは出てきたお
106 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/28(水) 00:11:34 ID:fQHgCrij
おいおい、ここはキモヲタばかっだなww
これぐらいでキモオタ扱いされたくねぇwwwwwwwwwwwwwwww
だって俺ら肝をただもーん
とかって開き直るのは 問 題 外
109 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/28(水) 21:40:27 ID:JQBl6p8f
とりあえずフルーラは可愛い
カノンより可愛い
>>109 まぁそれは個人の好みだからな。
漏れはどっちにも(*´Д`)ハァハァ
111 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/30(金) 16:01:39 ID:WGucmP6I
誰か絵うpして栗
112 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/04(火) 13:59:37 ID:nxYh7r8S
age
age
小説マダー?
115 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/13(木) 18:21:36 ID:QYhC0vtB
age
フルーラのAAも欲しい。
117 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/15(土) 19:38:23 ID:tcPUSmO3
↑
同意
そんなに続きの小説が気になるの?
うん。
保守
121 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/29(土) 00:19:22 ID:ejbtjGYp
あげ
もう一ヶ月半になるな
来てないっぽい
仕方ないから俺が違う小説を投稿するから待っててくれ
ワクワクテカテカ
126 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/01(火) 17:14:10 ID:HluZhYfA
ハナダシティの某所で、大ケンカをしている1組のカップルがいた。
カスミ「サトシのバカ!もう大っっっ嫌い!」
サトシ「ああ!もう絶交だからな!」
この2人、ケンカするほど仲がいいとでもいうのか…
付き合ってからというもの、ケンカが絶えることはなかった。
「絶交」なんて言葉、もう何度も口にしている。
今まではそのたびに仲直りしては、またラブラブな関係に戻っていたのだ。
けれども今回のケンカは、いつにも増して激しかった。
サトシが帰っても、カスミはまだイラだっていた。
カスミ「まったくもう、サトシったら。なんでこうもデリカシーが無いのかしら!これだからお子ちゃまはイヤなのよ!」
慣れとは恐いもので、「絶交」という言葉が出ても、2人はほとんど気にしなくなっていた。
今まではそれでも、ちゃんと仲直りしてきたからだ。
カスミも心の奥底では、すぐまた以前の関係に戻れるものと、軽く考えていた事だろう。
カスミ「フンだ!絶交?そんなの、こっちから言ってやりたい位だわ!本当にサトシが私と絶交できるっていうなら、やってみなさいって感じよ!」
その言葉…後悔先に立たず
サトシ「くそーカスミの奴!もっと優しい女になってほしいもんぜ!」
サトシの方も、いらだちは消えていなかった。
そんなサトシに、声をかける者がいた。
久々に来た
129 :
124:2005/11/01(火) 20:22:17 ID:???
フルーラ「サトシくーん!久し振りー♪」
サトシ「!!フルーラ!?」
彼女は、以前にサトシがオレンジ諸島を旅してた時に、出会った女の子だ。
サトシ「何でまた、こんな所に?」
フルーラ「えへ♪ちょっとした観光よ。アーシア島に閉じこもってるのも、暇でしょうがないんだもの」
サトシ「そっか…そうだよな」
フルーラ「ところで、カスミは元気?」
サトシ「あんな奴なんか知るかっ!!」
フルーラ「!?」
サトシ「…あ、ごめん。つい怒鳴っちゃって?」
フルーラ「…もしかして、ケンカでもしたの?」
サトシ「ああ。だからもう、絶交だって言ってやったさ」
フルーラ「ふ〜ん」
フルーラ(もしかしたら、これって…チャンスだったりするかしら…?)
特に決まった行き先もないとの事なので、サトシはフルーラを自宅へ招いた。
130 :
124:2005/11/01(火) 22:52:01 ID:???
ハナコ「あら、おかえりサトシ。そっちの女の子は?まさか、浮気じゃないわよね?」
サトシ「ち、違うよ、ママ!!大体カスミなんか、もう…」
フルーラ「あ、この人がサトシ君のお母さんなのね?私、フルーラと言います」
礼儀正しく、フルーラはお辞儀した。
ハナコ「そう…またケンカしたの。それにしても、新しい彼女をもう見つけてきちゃうだなんて、サトシもなかなかのやり手ね〜♪」
サトシ「マ、ママ!!(汗」
ハナコ「うふふふふふふ♪それじゃあお邪魔なママは、お買い物にでも行ってこようかしらね。お二人で、ごゆっくり♪」
そうしてハナコは出かけていった。
サトシ君…やっぱりいいなぁ。
結構好みのタイプなのよね。
確かに普段はちょっと、頼りないようにも見えるわ。
けれどもいざとなると、本当にかっこいいんだから。
カスミさえいなければ、絶対に私が狙ってたのに…
何かサトカスっぽい
絵板マダー?
サトフルは斬新でいいカップリングだ
ライバルスレのカノンには負けないようにしよう
ならば真のサトフル小説を書く!・・・っと心意気だけは立派
劇場版のゲストの女の子ではカノンとフルーラが飛び抜けて人気だな
他にもスイートやらリンやらトオイやらが居るってのに話に上がらないね
なんで?
アニメの反動だろ
恋愛禁止アニメでここまでゲストヒロインがやってくれた事に対する
サトシは恋愛向きじゃない気もするな
特性:どんかん
ジャンプ漫画のお約束だろ。熱血系主人公が恋愛に関してどんかんなのは
>>138 そーなの?
まぁ、女性には興味あるだろうな。
男好きではないはず
>>138 マジレスすると、誰かは忘れたがアニメスタッフのお偉いさんが
サトシ中心の恋愛を禁止していると本で読んだ。
オレンジ諸島編ではベースとなるゲームが存在しなかったから
他のストーリーで手一杯で、あそこまでサトカス色が強くなってしまったのだとか。
本当かどうかはワカンネ
ようするにピカ版リメイクしろって事さ
オレンジ諸島とかアニメルートを再現してさ
ポケモン城やアーシア島も再現してさ
…いいえ…
今なら…今ならサトシ君を、本気で落とせるかも知れない…
この身を捧げる覚悟を決めてまでして、迫れば…
サトシ「フルーラ、何か飲むかい?缶ジュースなら、冷蔵庫に入ってるけど」
フルーラ「あ、それじゃあお願いするわ♪」
二人はサトシの部屋で、1本ずつジュースを飲む事にした。
フルーラ「あ〜美味しい。サトシ君のは、私のとは違う味のジュースなのね?」
サトシ「ああ。そうだよ」
フルーラ「ねえ。そっちも、飲ませてくれないかしら?一口だけ!」
フルーラはサトシの返答を待たずに、サトシのジュースを口にした。
サトシ「あ…」
フルーラ(ああ…サトシ君と間接キスだわ…これ…♪)
サトシ「フルーラ?」
フルーラとカノン以外は普通に
アニメでのゲスト女キャラ大差ない感じだからな。
何かと空気になりがち。
ダイアンはまだ印象的だったかな
最終的にはフルーラ×サトシで姉さん女房ぽい家庭になるな
サトシは尻にしかれるだろ
>>144 実際に行為をする時もフルーラはサトシを尻に敷くだろうな。
サトシ「うぅぅ…腰が痛い」
フルーラ「ごめんねサトシ、昨日はちょっとやり過ぎたわ」
サトシ「じゃぁ今日はお休みに・・・」
フルーラ「駄目、今日も沢山しましょう♪」
保守しとく
過疎ってるな…絵板(・∀・)ツクレ!!
ジラルダンって自分の事をなんて言ってたっけ?「私」?
ウリ
おらじゃなかったっけ?
朕じゃね?
「ジラルたん」
156 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/25(金) 16:46:19 ID:sQdp/KCD
あげ
157 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/25(金) 16:52:20 ID:UOPgLa3i
>>151 「私が欲しいのは火の神ではない。雷の神でも氷の神でもない。海の神、ルギアだ。」
だそうです
158 :
ジャッカル:2005/12/09(金) 00:09:14 ID:???
(゜Д゜ )
159 :
151:2005/12/10(土) 13:48:06 ID:???
あともう一つ聞きたいんだが、フルーラってサトシのこと何て呼んでたっけ?
ガイル
161 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/11(日) 07:07:13 ID:Ksi4mz/K
あげ
>>159 フルーラ「この上の神殿にはサトシ君がいるのよね‥‥‥行くんでしょ?」
だそうです
163 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/18(日) 22:40:51 ID:xaMCdqOS
あはん
164 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/18(日) 22:44:56 ID:h79jhpNv
うふん
165 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/21(水) 17:38:34 ID:LrtUH+l6
あげ
すいませんがルギア爆誕でロケット団がサトシを助ける時の一連のセリフ
(世界がなくなれば盗むものもなくなる、とか何とか)を覚えてる方いますか?
いたら書いて下さい。お願いします_| ̄|○
寂しいな・・このスレ
誰か小説を書くべきだと思います
170 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/09(月) 09:35:42 ID:UQh69m8A
age
ルギア「ハァハァ…ハァハァ」
サトシ「ルギアの中、あったかいぜ」
やめろ
173 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/21(土) 16:53:57 ID:N2yWCmKS
青春アミーゴ
ルギアを呼ぶ為にフルーラを連れ去ったりしたら盛り上がったのにね
それをサトシ達が力合わせて要塞に乗り込むが、捕まってしまう
フルーラの助けの声を聞き付けルギアが助けに来る‥‥が捕獲される
ジラルダン「とうとうルギアを手も入れた。コレを使い、次は世界を私のコレクションに加えるとしよう」
それを捕まってたサトシ達が助けに来て、ルギアを助け出す
ルギア要塞を破壊。ジラルダン全てを失うが相変わらず冷静「振り出しに戻ったか」
フルーラ、サトシにキス。カスミ動揺
さよなら、アーシア島
END
フルーラ「ひどい…あんな真っ黒なルギア、初めて見た…」
176 :
名無しさん、君に決めた!:2006/02/11(土) 13:05:51 ID:sOCFUBjU
10分以内に書き込みがなかったらフルーラ犯します
177 :
名無しさん、君に決めた!:2006/02/11(土) 13:11:45 ID:VQqKBosz
残念だったな。
178 :
名無しさん、君に決めた!:2006/02/11(土) 21:08:43 ID:sOCFUBjU
中身は何↑
フルーラの詰め合わせだった。
なぜカノンスレにまで貼られてたのかが気になる。
>>180 あっちにも貼られてたな。
開いてみたらカノンの詰め合わせだったが。
(多分、あちらとこちらを逆にしたのだと思う。
×(多分、あちらとこちらを逆にしたのだと思う
○(多分、あちらにはカノンのを、こちらにはフルーラのを貼ったのだと思う
185 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/06(月) 18:47:43 ID:I0GDGzJh
そろそろ絵板だな
186 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/07(火) 13:49:45 ID:ndCow8Ux
フルーラもいいけど正直俺的には、
『Ns’あおい』のあおいがかわいいと思う
ジラルダン「私のコレクションになれ」
フルーラ「あ〜ん、ジラ様〜」
188 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/07(火) 17:08:22 ID:ndCow8Ux
ジラルダン嫌い
春厨の魔の手が・・・。
小説書いてくれ!!フルーラはル可愛いし
やはりサトシとフルーラの小説かいな
「うふふ、サトシ君〜お久しぶり」
「うっ…うん。久しぶりだねフルーラ…えっ〜とその」
「浮気してないわよね?」
「はっはい!」
「ならこの雑誌に載っている丸秘スクープ記事ってなんなのかな?」
「こ、これはポケモンの事で聞いていたんだよ」
「へ〜え〜私にはお茶している様にしか見えないけど」
「だっだってあの子、お茶しながら話し合おうと言ったから」
「それで一緒に楽しくおしゃべりしながらデートしたんだ〜」
「ち、違うよフルーラ!デートなんかしてないよ」
「私には何処からどう見てもデートしているようにしか見えないわね」
「だから違うってば!ポケモンの事を聞いていたの!」
「サトシ君は私と言う恋人が居ながら他の所で浮気しているのね〜」
「違う、浮気なんてして無いから、俺はフルーラ一筋なんだ」
「だったら早く私と結婚して、一緒にアーシア島に住んでよ」
「まだ俺はポケモンマスターになって無いから無理だよ」
「どうしてよ!もう充分に強いじゃない!」
「俺の子供の頃からの夢なんだ。ポケモンマスターになるのはだから譲れない」
「どうしても?」
「ああ、どうしても譲れないよ」
「それなら他の女の人に余り近づかないでよ」
「むっ向こうからやって来たらどうするのさ」
「断ってね♪」
「……この!」
「きゃぁ♪」
「今日は寝かせないよ」
「お手柔らかにね」
193 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/08(水) 18:17:24 ID:XBkiozjj
フルーラって確か・・・ルギアの映画に出てたあれのこと?
194 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/09(木) 00:25:07 ID:2ROPNjJc
>>193 サトシにキスした数少ない(てかフルーラ含めて2人しかいないが)女性キャラ
女性で言えばフルーラだけ
水の都のラストはカノンじゃなくてラティアス
カノンだよ
と言い張ってみる
アレはカノンじゃないだろ
サトシにキスする程、劇中で関係が深まってないし
ほとんどサトシとカノンに絡みは無いぞ
そもそもカノンがサトシにキスする意味を見出せない
ラティアスならお別れのキスで分かるけど
じゃあカノンがサトシの絵を書いていた理由って何だよ
俺には「ラティアスのふりしたカノン」に見えたけど
カノンはサトシに好意を持っていたのか
そんなシーンあったっけ?
201 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/09(木) 17:33:41 ID:FyUWhmY8
ないよな
カノンにとってサトシはただの友達って感覚だと思う
やはり映画ヒロインはフルーラだけだ
色々意見が分かれるんだよな
実は兄の氏をきっかけに水の都を去ったラティアスの思いを
変わりにカノンが伝える為にキスしたと言う論説もあるんだよね
世の中知らない方がいいこともある。
フルーラが映画ヒロインナンバー1である事には変わらない
アニメは恋愛御法度だからサトシとの恋愛イベントが発生したのは
九年間の中でほんの数人だけだし
>205
しかもそれらのフラグも全部殆どうやむやになってるしw
まぁその方がサトシらしくていいとは思うが
フルーラアニメに登場しないかな
映画キャラってアニメに出れたのって我ココのミュウツーだけか?
フルーラ・ラティアス・カノン
これらはテレビ版にも出てほしい
なんか新しい映画ヒロインが全然出てこないからな
なんで主人公サトシと絡ませないんだ湯山!!!
気付いたらカノンスレが落ちていた件について
211 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/18(土) 06:55:18 ID:4davGLs0
ほしゅ
というか監督が監督だから存在忘れてそうだ
「監督!フルーラをTVに出してください!」
「えー‥‥‥‥‥何け?」
「ルギア爆誕のヒロインじゃないですか!」
「えー‥‥‥‥‥何け?」
せめて波動の勇者のエンディングみたいに映画キャラのその後、って感じで出してくれないかな。
このままじゃ寂しくて物足らん。
「監督!サトシをTVから降板してください!」
「えー‥‥‥‥‥何け?」
「ポケモンの主人公じゃないですか!」
「えー‥‥‥‥‥何け?」
216 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/03(月) 19:30:18 ID:Q9WQyzs1
なんでこんなに過疎なんだ
保守あげ
お前が書き込まないからだよ
カノンスレも落ちたし。次はフルーラの番か
フルーラは唯一サトシが口説いた女性
絵板絵板
なんかリラサトスレに完全に押されているな
このスレももっと活性化するべきだ
容姿だけなら
フルーラ>>>>>>>リラだとおもた
僕っ娘に萌えてるだけじゃないの?
フルーラスレも今一度活性化
そんなんむりぽ('A`)
せめて再放送でもしてくれないと…
225 :
ジラルダン:2006/04/04(火) 23:23:19 ID:???
ネタが一度きりだからな
どんな神キャラでもネタが無ければスレ落ちする運命
あとは精神との戦い。君達に出来る事は根気よく保守を続けるのみ
さあ・・・・・あと何日もつかな?
くぅ・・今年の映画のラストにフルーラ出てきて欲しい!!
それぐらいしか再登場の可能性が無い
やばいなリラスレに追い抜かれそうだ・・
もう抜かれるんじゃないか?
伝統あるフルーラスレが新入りに抜かれるなどあってはならんのだ!!
既にライバルのカノンスレは落ちてしまった。
230 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/07(金) 23:12:16 ID:cATCfcnq
誰かカノンスレ立ててやれよw
@再会フルーラ
バトルフロンティアの挑戦を終えて
マサラタウンの自宅で久しぶりのゆったりした時間を日々過ごしていた
そんな時に玄関のチャイムの音がした。
ピンポーンー ピンポーンー
誰かが家に尋ねてきたのか?
今ママは近所の家に用事で外出中
仕方が無く玄関へと向かう。
ピカチュウはソファーから起きる気配が無い。
堕落しているぞ〜ピカチュウ〜
「はーい、今開けます〜」
ガチャリ
玄関を開けるといきなり誰かが抱きついてきた。
うわぁ!なんだ!?
危なく押し倒されるところだった。旅から帰って来てから
少し身体が鈍っているようだ・・
なんとか相手の抱きつきに耐えて相手を確認してみると
「おひさしぶり、サトシくん」
フ、フルーラ?
たしかアーシア島に居るはずのフルーラが自分に抱きついていた。
う〜ん〜・・・どうして彼女がここに居るんだ?
と言うかなんで自分に抱きついているんだ?
「フルーラ、お久しぶり、でもどうしてここに居るの」
「サトシくんのこと好きだからサトシくんの家に遊びに来たの」
うっ…ちょっと恥ずかしいな。
いきなり抱きつかれてそんな事言われると
A再会フルーラ
「中に入っていい?」
「あっうん。どうぞ」
とっとりあえずフルーラを家の中に案内した
相変わらず居間のあるソファーの上から起きる事の無いピカチュウ
おいおい、いい加減起きろよピカチュウ。懐かしい女の子が来たのに
フルーラは寝ているピカチュウの頬袋をツンツンしていた。
とりあえずフルーラの話を聞くとするか・・・
「えっと〜フルーラ。その〜うちに遊びに来たんだよね」
「そうよ、サトシくんとデートでもしようかな〜と思ってね♪」
フルーラはウインクしながら自分を見つめてくる
……う〜ん〜こう言う時どうしたらいいんだろ。
タケシ辺りなら色々教えてくれそうだけど、今は居ないし
サトシが戸惑ってなんてフルーラに声を掛けていいか分からず
目が泳ぎ始めたところ。フルーラが突然笑い出した
「あはは、うそうそ、ごめんねサトシくん」
「はい?」
どういうことですか?
「実はね、親戚の人からトキワシティーに呼ばれてね
サトシくんがマサラタウンに帰ってきているって話を聞いて
ついでに寄ったのよ♪」
なっなんだそういうことだったのか・・・
いきなり抱きつかれて、変なこと言うからビックリしたよ
「そっそうなんだ」
「でもサトシくんの事が好きで、デートしたいのは私の本心よ」
こんな感じで小説はどう?
激しくいいとおもいまつ
リラスレ
>>235までの到達時間8日
フルーラ
>>235までの到達時間・・・7ヶ月と6日
あっという間に抜かされましたね
でもこのスレは2スレ目
237 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/13(木) 17:15:42 ID:DHYAp8tg
絵板立てないか?
まじで
238 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/16(日) 18:35:24 ID:ywCDP8AP
カノンスレも落ちたしフルーラスレもこの過疎っぷり。
次スレ辺りでは統合した方が良いのでは。
239 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/16(日) 20:39:28 ID:edz4cqgu
んじゃあカノンスレ立て直してやる
スレタイとかは落ちたやつでいいな
「フルーラ&カノン萌えスレ」にするか?統合案
カノレーラ萌えスレ
やっぱ別々がいいや
244 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/21(金) 11:26:20 ID:ed+8SMt/
フルーラ犯したいんですけどどうすればいいでしょうか?
フローラかわいいよフローラ
残念だがフルーラは既にサトシと凸凹しました。
凹凸ってなんですか?
チョメチョメって意味でしょ
君がッ!凸凹になるまでッ!殴るのを止めないッ!
過疎スレしてますね・・・フルーラはサトシが口説いた唯一の女性なのに
再登場しないかな・・・せめて映画ラストで登場してくれ
252 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/02(火) 22:04:45 ID:yozSy2jQ
保守あげ
フルーラって誰だっけwwwwww
カスミの方が全然いいぞwwwwwwww
カローラ?
>>254 宴会の場でフルーラがオカリナ披露した後
フルーラもオナニーするよね?
258 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/05(金) 16:49:19 ID:xgZWPW3W
あれだけ可愛いんだから当たり前
離島は暇だから当たり前
やっぱアナニーとかもうわなにをするじゃえwfぎjhじk
_,. ┐
,.. - - 、 〈`ヾ~ `ヾ
,r''´,. '"´`ヾ:.、 ', _ !i
,' ,'´ い !_ `t.、! .`|
し' ,○ノ ,(ゝ二ニ! ,=‐'
○_ ○べ、 、~ ̄}
| 「 ヾー'`ー{
', ヽ、_ ノ、 ,.´ヽヾヽ、
ヽ ,'´ Y ! ド='
ヽ、_'、 ノ //
/ ト, ̄ノ ヽ、_
どィ_ノ ‘ー-、_r’
フルーラを穢す者は許さん!
一瞬吹いた
テラ過疎化
燃料!燃料!
264 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/12(金) 12:04:26 ID:z5yUkIhV
過疎化age
265 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/14(日) 00:59:41 ID:bLJv+9rG
おほん
266 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/14(日) 15:01:24 ID:dm2/rNiE
フルーラまじで萌えたなぁその頃はまだ小学生だった
小学生で萌えとはお主も中々
カノンスレにも同じIDがいるなww
269 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/18(木) 18:54:33 ID:e/KRZat4
age
ちょwwwwwwwwww
その発想は出なかったw
新しいズリネタをありがとう
フルーラの絵でも描いてみようと思うんだけど、
どこかいいうpろだない?
274 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/21(日) 00:26:57 ID:2UYePseP
age
つーか、ポケモンの映画って毎回煽りがおかしくね?
「命を懸けてかかってこい」って…ルギア味方だし
…ハッ、そうか! この暗号は
「フルーラ萌えは命懸け」という意味だったんだよ!!
フルーラいいよな。登場したときのあれは最高〜
あげ
278 :
hoshu:2006/06/02(金) 04:54:21 ID:???
AGE
どっかのサイトで見たけどフルーラが住んでる島とマサラタウンは近いらしい。だからお互いに遊びにいけばいいのに…
ポケショですか?
282 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/05(月) 21:55:32 ID:OCxXl+n0
小説でも書くか…でも最近ポケ見てないから話がわからん!ハルカ姉弟がなんで一緒に旅してるか詳しく教えて。旅してる途中でフルーラに出会う話とか書くから
大人の事情
285 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/10(土) 15:58:03 ID:ijdbid/o
gae
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
アイツーとフルーラとミーを見て
女子小学生マニアになった
フルーラは小学生じゃないお
ルギア再放送しないかな〜
290 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/17(土) 08:20:55 ID:gM5XTj9T
291 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/18(日) 21:45:52 ID:v7y+sK04
a
292 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/18(日) 21:55:29 ID:FsVr505u
DVD買おうか迷ってる…
なんか映画とか最後切なくならない?
もう終わりだなーみたいな
サトフルまだ〜
サトフル書いた方がいいのか??
ルギアのデーブイデー近所の店にはどこにもない。
キッズ映画はあまり古いのは置かないのだろうか
一番古いのが水都だったし。アキバいくしかないか
フルーラがサトシを連れまわすって展開だよな
今のメンバーで旅しててどっかの町で偶然再会
そのまま町巡り
ハルカ「だ、誰?…あの人…」
タケシ「わ、わからん…」
300ゲットだぜ!
鯖落ちてたな
302 :
ミケ:2006/06/24(土) 09:31:22 ID:i6Xyf7JE
フルーラとカスミがサトシを奪い合うのが良かった。
サトシもハルカと浮気中だし。
浮気って何だよww
フルーラとカスミって似た者同士だからだろ。サトシの事が気になるのは
「カスミは落ちたわね…ふふふ」
フルーラ好きな人どんくらいいるの?
サトカス派にもフルーラ好きはかなり居るぞ
保守上げ。
保守
字幕版でカスミに言ったフルーラの爆弾発言について
安芸
「結婚したら頑張って」って奴
そんなのあったんだ…
じゃあ30分何もなかったらフルーラ貰いますわ
そういうの止めようぜ?
ええぇ・・フルーラってサトシ諦めたのか・・・
正確には
「いっつもこうなるの。私の苦労分かる?」
「分かってるわよ。結婚したら頑張ってね!」
「やめてよ!」
カスミが受けだから、フルーラ×カスミな場面
そう言って、虎視眈々とサトシを狙うフルーラ
「やめてよ!」
「じゃあ私がサトシ君貰っていい?」
って聞いてたらどうなったんだろう?
ちなみに火の島での場面だったはず
サンダーが出てくる少し前
保守上ゲ保守
てんとう虫コミックス(アニメ版)ルギア爆誕〔新装版〕」、650円(税込)
カスミもサトシ諦めた事だし、フルーラが貰っても問題ないな
↑に書いてある本って何?
なんか伸びてるな
映画が近いからだろ。7/2には試写会があるし
最近は映画ヒロインが居ないからイマイチ盛り上がりに欠けるぞ
「やっと着いたな!懐かしいなータマムシシティ!」
「着いたの!?はぁ〜…僕も〜クタクタだよ」
「もう、情けないわね!マサトったら」
「…お姉ちゃんが元気すぎなんだよ」
「まあまあ、二人ともいいじゃないか!」
サトシ達は新しく旅を始めていた。
サトシはバトルフロンティア制覇を、ハルカはポケモンコンテスト優勝を目指して、サトシ、ハルカ、マサト、タケシの4人は今カントーを旅している。
そしてサトシ達は次のポケモンコンテストが行われるタマムシシティに来ていた。
「とにかく!早くコンテストの申し込みに行かなきゃ!」
「えー!ハルカ、もう日が暮始めたし明日にしようぜ…俺も疲れたし、ピカチュウも疲れただろ?」
と聞いたがピカチュウはサトシ肩ですでに寝むっている
「駄目よ!こ〜ゆうのはさっさとやっといた方が良いのよ!」
「まあ、良いじゃないか。サトシもマサトも疲れてるみたいだし俺達だけで行こう」
「まったくもう!だらし無いな〜!」
「サトシ達は先にポケモンセンターに行って休んでていいぞ。俺とハルカも申し込み終わったら後で行くから」
「あっ!!待って!やっぱり僕も行く!タマムシシティ来た事無いから少し見てみたい!」
「…じゃあ俺とピカチュウは先に行ってるよ!」
そう言ってタケシ達と別れてサトシはポケモンセンターに向かった。
保守
333 :
サトシ:2006/06/30(金) 00:18:07 ID:???
333とフルーラゲットだぜ!!!
タマムシシティのポケモンセンターは、少し小高い丘の上に在って町全体が一望できるような所にある。
「ハァ…ハァ…やっと着いた…あ〜疲れた。」
サトシはたいした坂道でも無いのにかなり息を切らしている。タマムシシティまで休憩なしの歩きっぱなしでかなり足が疲れている。
「あ〜…早くベットに…………あれ?」
サトシはポケモンセンターの前で足を止めた。疲れて動けないからじゃない。
何処からか音が聞こえてきたからだ。
(…何だろ?)
その音はとても綺麗で、澄みった…とても懐かしい音だった。
「ポケモンセンターの後ろの方から聞こえる…」
サトシは聞こえてくる音につられるようにポケモンセンターの裏側に歩き始めた。
そこには一人の女の子が地面に座って静かにオカリナを吹いていた。
やっとキター
サトフルは最高だぜ!
こっから何書こうかな…
「あれって…まさか」
暫くして女の子は、オカリナを吹くのを止めて立ち上がり背伸びをし始めた。
「う〜〜ん……はぁ〜」
そしてその場を立ち去ろうと後ろを振り返ると見覚えのある男の子が立っていた。
「…あれ…もしかして…サトシ君!?」
「あっ、やっぱりフルーラだ!久しぶり…って、うわぁ!」
サトシが喋り終わる前にフルーラは凄い勢いで抱きついてきた。
「凄い!凄い!こんな所でサトシ君に会えるなんて思ってもいなかった!」
「フ…フルーラ…苦し…い」
「あっ、ごめんごめん!つい興奮しちゃって!」
そういってフルーラは少し照れながらサトシから離れた。
「でもホントに久しぶりだね!サトシ君もピカチュウも元気にしてた?」
「えっ、ああ!俺達は元気にしてたよ、フルーラも元気そうでなによりだよ!…所でなんでカントーにいるの?」
「私?…私は長老にお使い頼まれちゃってさ…ほら、巫女の仕事してる時以外私だけ暇だからさよく頼まれるんだよね!…サトシ君はまだ旅を続けてるの?」
「ああ!今はカントーをまわりながら旅してるんだ」
フルーラはそっかといって聞いていたが、そんな事よりも他に気になっていることがあった。
君付けだったっけ?
君付けですよ。
サトフルは実にいいね♪
「…ねぇサトシ君、…今も3人で旅してるの?」
フルーラはとても不安そうな顔でサトシに聞いた。
「え?3人?……あー!!カスミとケンジの事?」
「う…うん」
「今はカスミとケンジとは旅してないんだ。カスミはハナダシティに帰ったし、ケンジもオーキド博士の所で助手をしてるから。今は違うメンバーと旅してるんだ」
「…そ、そうなんだ!残念だな〜!2人にも会いたかったのに」
そう口で言ってるフルーラだったが内心は少し違った。
(カスミが帰ったって事は、私が思ってた風にはいかなかった。…ってことよね…)
そんなふうに考えていると自然に笑みがこぼれてくる。
「どうしたのフルーラ?そんなにニヤニヤして」
「ううん、何でもないよ!ただサトシ君にまた会えたのが嬉しくて!」
満面の笑みでそう言われて逆にサトシは照れているようだ。
「もうっそんな照れちゃって、可愛いな〜サトシ君は!」
「なっ、何言って…!」
その言葉に更に顔を赤く染めているサトシだった。
おお・・続きが来た、この先の展開楽しみにしています
サトフルコンビは実にいいコンビだ
wktk
続きに期待
この後の展開思い浮かばん…なんか案を…
やはりサトシとのデートだろ
他の人も書いてよ。
俺も見たい
そうか・・なら次は俺が書くぞ
一応書くけど
まじ期待してます
あれから三年の月日が流れた〜
サトシ君がアーシア島に遊びに来てくれた。
前は色々あって二人きりになれなかったけど
今日はサトシ君と近くのリゾートタウンでデート♪
カスミもサトシ君を諦めた様だし、
(諦めてないわよ!!)
フリーの彼と私が付き合っても何も問題ないわね
もうこれは今日…告白するしか無いでしょ〜
他のお邪魔虫が付く前に彼の心をガッチリ掴んでおかないとね
「フルーラ?考え事か?」
「ううん〜。何でもないよサトシ君」
「それにしても何か視線が気になるな」
「別にいいじゃない。早く行きましょう」
周りの視線…そう。みんなサトシ君を見ている。
サトシ君は各地の大会や様々なリーグ優勝している
当然歳若いサトシ君がそれだけの実績を残せば
世間やマスコミが黙っては居ない、テレビや雑誌で取り上げられる程
超有名トレーナーになってしまったのだ。
遠めにサトシ君を見ている負け犬(サトシ君に色目を使う女)の皆さん
ご愁傷様、でも気にしないで、世の中には星の数ほどの男が居るのよ
もっともレア物は少ない世の中だけどねww
優越感に浸りながら私はサトシの腕を絡ませる
「うわっあ?何、フルーラ」
「別に、なんかサトシ君と腕組みたくてね」
「???別にいいけど・・・」
少し照れながらサトシ君は私と腕を組んでくれた
私は優越感に浸りながら、辺りを見ると
先程の負け犬の皆さんが敵意の困った目でこちらを睨んでくる
そんな怖い目でサトシ君を見たら、サトシ君に嫌われて逆効果だって
分からないのかしら、まぁ所詮はそんな事も分からない人達
せいぜえ、私とサトシ君がいちゃつく所を見せ付けてあげるわ
「フッフルーラ。なんかいいことでもあったのか?なんか顔が緩んでいるけど」
少し困惑しながら私を見てくるサトシ君。
あちゃ〜これってマイナスポイントね、
でもこの程度のアクシデントなんていくらでも取り戻せるわ!
「ううん。何でも無い、サトシ君と一緒にこうして居られるだけで幸せなの」
「?・・そうなのか、なら早く行こぜ、なんか周りの目が」
「別にいいでしょ。周りの目なんて」
「でも…また週刊誌に変な事書かれるのは・・・」
まぁたしかにここに記者とか居たら厄介ね。
特に注意すべきかは彼の公式ファンクラブ。アレに知られると後が怖いし
会員数万人を誇るファンクラブ。まぁそれだけなら
四天王並に有名なトレーナーならありふれた数字。
だけどサトシ君のファンクラブには裏の実行部隊と言われる
武闘派集団が居るのよ。・・・と言うか私もファンクラブの会員なんだけどね
ファンクラブの中での地位は全て、サトシ君の情報が物を言う
より多くの彼に関する情報を持って居れば。それだけ上の地位に付ける
裏の実行部隊の事はよく分からないけど、注意する事に越した事が無いわね。
人目を避けて私達はリゾートタウンの名所
ポケモンシーワールドにやって来た。
ここはオレンジ諸島版サファリパークって所かしら
シーワールド内でゲット出来るポケモンの数は一体だけと限られているけどね
私達は入場料を支払って園内の中へ、園内には観光客の姿がチラホラ見えるわね、
「よ〜し〜大物をゲットしてやるぜ!」
「頑張ってねサトシ君」
サトシ君はやる気満々ね、私もサトシ君と何時でもやる気満々なのに
彼って鈍感だから私の気持ちに気付いてくれないのよね。
カスミも今思えば可哀相よね〜。でも彼女の場合は自業自得かな
意地張らないで素直になって気持ちを打ち明ければよかったのに・・
さようならカスミ。貴方の分まで私幸せになります。
(勝手に人の幸せ取らないでよ!!)
「はぁ・・・中々見つからないな」
一時間程園内を散策した私とサトシ君
サトシ君が求める大物は今だ現れず
「落ち込まないでサトシ君、まだ時間は充分にあるから」
「ああ、そうだな」
これは結構いいムード?
落ち込むサトシ君を励ましてポイントゲット!
むふふふ。これが元で二人の関係は前進?!
そんな嬉しい展開をちょっと妄想している私に邪魔者が現れた
「サトシ〜会いたかったよ」
「えっ?リラ?どうしてここに?」
「サトシが出かける前に、ここに来るって言っていたじゃない」
「ああ、でもなんでリラが居るんだ」
「僕もここのポケモンゲットしたくなったから
それにサトシともゲットしたばかりのポケモンでバトルしてみたいし」
でたーーーーーーーー
ファンクラブのブラックリスト上位に入る
僕ッ子娘、タワータイクーン。リラ
バトルをダシにして頻繁にサトシ君と会っている
ファンクラブ共通の危険人物。
これは不味いわ!せっかくのデートが台無しになってしまう
なんとか排除する手は無いかしら・・・・
こんな感じで続くけど・・まぁ今日はここまで
リラキターーーーーーーー
リラが分からない俺ですよ
私がそうこう考えているうちに
向こうではサトシ君とリラが盛り上がっていた。
「ねぇ、サトシもうポケモンはゲットした?」
「いいや。まだゲットしていなんだよね、リラは」
「僕もまだなんだ、だからサトシ、一緒にポケモン探そうよ」
「おっいいね、どっちが先に大物をゲットするか競争だ」
日頃からバトルの練習相手をしてもらっている
リラとは何かとお互いを高めあっている関係が続いている
この場の勢いで勝負を持ちかけるが
「競争もいいけど、僕はサトシと一緒に探したいな〜ダメかな」
ちょっと表情を落ち込ませたリラが上目使いでこちらを見てきた。
そんな仕草のリラに一瞬ドキっとしてまったサトシだった。
「そうか?なら一緒に・・・」
「サッサトシ君!!サトシ君は私と一緒にポケモン探すんだよね!
私ってまだポケモンゲットした事無いから、サトシ君に直接指導してもらいたいし」
ここで引き下がるのは女の恥、こんな泥棒猫に
こんな美味しいシチュエーションを横取りされてたまりますか!!
亡きカスミの為にも、私とサトシ君は結ばれなきゃいけないのよ!!
(何勝手に亡くなった事にしているのよ!!いい加減にしてよ!)
「サトシ、その子誰?お友達?」
「ああ、友達のフルーラ」
「へぇ…友達なんだ〜、始めまして、僕リラっていいます。
サトシとは結構長い付き合いなんです♪二人でよく出かけますし」
くっ!たしかにサトシ君とは恋人じゃないわよ、友達以上恋人未満の関係?
に一先ず成って恋人へとのステップアップに扱ぎ付けたいと
日頃からそう思っているけど、サトシ君は強敵だから
それにしても遊動尋問での友達発言。これは私に対する宣戦布告ね
>>358 バトフロ イエロー ボクっ娘 ふたなり
ヒントやるから頑張って探せ
保守上ゲ
このスレ人少なくない?
華麗に上ゲま〜す。
続きはまだか?
上ゲ
ミギーイベント実施中
今回の映画は久々にゲストヒロイン出るな!
良かったな!
え?ただのゲスト女性じゃないのか?
サトシとなんか絡むの?
フルーラ程度には絡むんでね?
フルーラ程度って物凄く絡むって事だろ。
試写会情報にヒロミがサトシに好意を抱くシーンなんてあったか?
そういえばコロコロ漫画でそんなシーンがあったな・・・
他は知らんぞ・・やはり映画待ちだ
保守しますた。
キモオタスレ発見しますた。
つーか、一番サトシを興奮させたのは、ユウトウセイヨだろ(´,_ゝ`)プッ
またキモオタスレか
過疎スレだし、荒らしてもつまんね。
>>359 続きはまだか続きは。
後リラ以外のサトシの恋敵も出演させて頂きたい。
380 :
フルーラ:2006/07/10(月) 00:53:23 ID:???
今頃サトシくん何してるのかな〜。もしカントーにいるんだったら会いに行こうかなぁ〜。だから誰か今サトシくんが何処にいるか教えて欲しいなぁ〜。
テメーら、フルーラ好きなら映画本買え
ミュウツーの逆襲とセットで680円だ
みんなフルーラが好きなんだな。再登場して欲しいな・・・
カスミに匹敵する正統派ヒロインだからな
age
上ゲ
フルーラ「カスミちゃん、おしり見せて!」
カスミ「ちょっと、脱がさないで‥‥」
フルーラ「わぁ!可愛い!‥‥少しつつかせてね」
カスミ「もー、何なのよ」
フルーラ「やん、こんなに濡れてる。さすが水使いね!」
きっとダイヤモンド&パールでレギュラーに
388 :
(゚3゚):2006/07/24(月) 10:59:46 ID:OLI2P0/U
389 :
(゚3゚):2006/07/24(月) 11:04:25 ID:OLI2P0/U
フルーラは確かにかわいいな
逆にルギア爆誕の魅力はフルーラとサトシとカスミの絡みくらいしかないとも言えるがw
サトシ関係であそこまでストレートな恋愛表現はポケモン史上最初で最後かもしれない
391 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/27(木) 10:50:20 ID:BnYQLztH
民族衣装萌えあげ
流石は巫女さんだ
萌え上ゲ
気づいたらもう>400か・・・
このスレ立てた時には俺もまだ2ch初心者だった・・・
396 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/03(木) 04:36:22 ID:GjgUZKVB
まぁ、大半はサトカス、サトハルが占めているから
こう言うのも新鮮な感覚で良いと思われる……
ああ、このキャラは惚れたな
この映画3回観に行ったもんな
確か小6の夏だったな
某書のイラストにフルーラtanが
しかも水着。
400 :
サトシ:2006/08/05(土) 23:34:30 ID:???
400とフルーラゲットだぜ!!!
輛スレ上ゲ。
クオリティは高いのに売れない罠
保守。
404 :
萌え萌え:2006/08/11(金) 00:50:01 ID:a4tozVTX
フルーラに一票(^_^;)
フルーラかわいいよフルーラ。
ポ〇ショのフルーラはエロイな。
ポ〇ショにフルーラたんいたか?
>>398読んだら?。ヒントは海〜11才でググッたら?
あんな小さい絵で満足するな同志達よ
アップを書いてくれるのを待つ
保守しますた。
示申、降臨して下され。
どなたかお恵み下さい
絵板って無いの?
絵板!絵板!
とりあえず宣伝だお
鉄板!鉄板!
>419
それを言うな・・・(´・ω・)
アニメに登場してくれればいいのに。
上げますた。
フルーラがサトシをまた誘惑して欲しい、
>>426 同意。
いっその事ポケアニ無印、金銀編、映画のキャラとの再会話がポケアニには有っても良い気ガス。
声変わり後始めてドラえもん見たが……
OPに映画のキャラ出てね?
フルーラたん綺麗。萌え〜。
フルーラ「どうしたらサトシ君ふりむいてくれるかなぁ〜?」
サオリ「彼は大人の体に魅力を感じるタイプなのよ」
フルーラ「あ、サオリさん!それってホント!?」
サオリ「ええ、そうよ。あなたもお姉さんになりたい?」
フルーラ「はいっ!‥‥‥でも、どーやって‥‥」
サオリ「お姉さんが教えてあげる!それっ!」
フルーラ「きゃっ!」
wktk
「サッサオリさん?!フルーラと何しているんですか?」
偶然、フルーラの元を訪れたサトシはサオリさんがフルーラに抱きついているシーンを目撃して
鈍感な彼もさすがに顔を赤くしてしまった。
「あらサトシ君、フルーラちゃんがサトシ君の事好きみたいだから
大人の手ほどきを教えていた上げていたの。もうサトシ君ったらこんな可愛い子を
困らせて悪い子ね。後は二人で話し合いなさい。……二人でHなことしちゃダメよ♪」
そう言うとサオリはその場を後にしていった。
「……えっ〜と…そのフルーラ、俺の事を好きって…」
ちょっとテレながらもサトシは先ほどのサオリさんの言葉の意味を問い掛けた。
フルーラは顔を赤くして俯きながら。ゆっくりと語り始めた
「わっわたし、サトシ君の事が、凄い好きなの、その恋人になってくれない?」
「えっ?!…あ!?」
初めての告白にどうしたらいいのかサトシは分からなかった。
そもそも恋人ってどんな関係なのか?全てが始めのサトシは困惑するばかり
(シゲル奴はこう言うとき、どうするんだろ……)
ふと、何時もモテモテのシゲルの時の対応を思い出すが参考にはならない。
とりあえず、サトシの取った行動は先延ばしだった。
「あの、、今日は考えさせてくれないか?明日答えを出すから」
こんな感じです。この後はご想像にお任せします。
ルギア爆誕を久しぶりに見た。なるほど…こーゆうスレが立つわけだwwカスミにとってフルーラは最初で最後のライバルになりそうだなぁ…
ようつべにルギア爆誕ないかな?
水の都は見つけたが、ルギアのほうは古いか…?
保守しますた。
安芸ますた。
フルーラ×ルギアってのはどうだい?
>>438 いや、ここでシゲル×フルーラかヒロシ×フルーラですよ。
誰かフルーラのSS書いて下ちい。お願いしますた。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 フルーラ!フルーラ!
⊂彡
示申、降臨なされよ!。
保守しますた。
ツンデレフルたん
フル『べ 別にやりたくてキスするんじゃ無いからね!し、しきたりよ!し き た り!』
『ふーん、じゃあこの湿ってるのは何?』
フル『キャッ!どこ触ってんのよ変態っ!』
『あれ?もしかして興奮してるの?可愛い所もあるじゃん』
フル『な 何言って・・・あぁぁぁっ・・・だ 駄目だって・・!!!! やだ!そんな所舐めな・・あぁぁぁぁっ!!!や 止めて・・』
『ずっと舐めてたいけど、止める?』
フル『うぅぅ・・』
『(ぺろんぺろん)』
フル『(や やだ・・・どうしょう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・)あぁぁぁぁぁぁっ』
『れろれろ』
フル『あっ・・・!!!!』
――――――ぷしゃぁぁぁ――――――
後はおまいらの想像に任せる
デーブイデーどこにも売ってねーよ。流石に古いのか
アマゾンしかないのか
>445
そんな君にはwinnyをお勧めする
誰かフルーラの示申糸会キボン。
テストすらないとはw
誰か
>>449の絵板にフルーラたんの絵を書いて下さい。宜しくお願いします。
つまらん駄文だけど。「サトシとデート」
フルーラ「サトシ君!なんか奢って!」
サトシ「はぁ?なんで俺がフルーラに奢らないといけないんだ」
フルーラ「なんとなく」
サトシ「なんとくなくってなんだよ!」
フルーラ「デートで男の子が女の子に奢るのは常識よ」
サトシ「じょ常識なのか?!…そうなのか、(がっくり)」
フルーラ「じゃあ。あの洋服よしろく♪」
サトシ「げっ!3万8千円って高いぜ!!もっと安い物にしてくれ」
フルーラ「仕方ないから、これで我慢する」
サトシ「1万4千円かぁ払えない額じゃないけど…仕方が無い(デートて怖い)
フルーラ「じゃあ次の買物行ってみよう〜」
サトシ「まだ買わせるのかよ!!」
次回に続く
「サトシと食事」
フルーラ「ねぇサトシ君。私お腹すいてきちゃった」
サトシ「そう言えばもう昼時だな。どこかで飯でも食うか」
フルーラ「でも今昼時だから何処も混んでいるわよ」
サトシ「じゃあ公園の出店でホットドックでも食べるか」
フルーラ「そうね。あそこのレストランは中々良さそうね」
サトシ「って無視かよ!」
フルーラ「じゃあ。あの店で食事にしましょう。」
サトシ「もう好きにして……」
フルーラ「スイマセン。フレンチコース二人分お願いします」
サトシ「フレンチコース…4500円……かぁ。少し高いぜ……」
フルーラ「当然サトシ君が奢ってくれるんでしょ」
サトシ「やっぱりそう来たか!!これ奢ったらもう奢るの最後にしてくれ」
フルーラ「うん分かった。スイマセン〜デザート追加注文します〜」
サトシ「言っている側からまた注文?!って奢らせる気満々かよ!」
フルーラ「サトシ君は優しいね。ご馳走様」
サトシ「またサイフが軽くなった。誰か助けて」
絵板に書いてきた
458 :
451:2006/08/29(火) 23:25:38 ID:???
水の都みたいに、最後にもう一度キスすれば良かったのにね
水の都の方のキスの価値が下がるか
>>458 あなたのそのコメント、見るに忍びないよ…
おお、神よ、降臨して彼をよろこばせてあげてください。
461 :
フルーラ:2006/08/31(木) 01:02:30 ID:???
誰か私の絵書いて下さいね。
保守
上げますた。
∧_∧
(´;ω;)
/ \
.__| | .| |_
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\ \
|| \\ \. ∧_∧
. \\ \ ( ) 女子がポケモンやって悪いのかよサル!
. \\ \ / ヽ 普通は男がポケやっててダサイだろが!
. \\ / | | .|
. \∧_∧ (⌒\|___/ /
( )つまんねーんだよお前 ∧_∧
_/ ヽ \ ( )あんなブサイクな絵なんか描かねーよサル
| ヽ \ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) / | | |
466 :
457:2006/09/02(土) 16:16:49 ID:???
>>460 そんなにうまくないけど、フルーラかいたお。
>>469 GJ!GJ!!
欲を言えば、笑顔とかならもっと良かった・・
471 :
469:2006/09/02(土) 23:22:26 ID:???
472 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/02(土) 23:52:37 ID:VXAExxsO
>>471 神降臨!!!
フルーラたん萌え(*´д`*)
画像はいずこ?
>>475 このスレの過去レス見たら絵板のURLが有るよ。
フルーラ可愛いよフルーラ
サトシ「オメデトウ
>>480。フルーラと幸せにな」
>>481 ちょっ!おい!サトシ!おまいフルーラの事諦めたのかよwwwwwww
>>480みたいな香具師にフルーラ渡していいのかよwwwwwww
サトシ「だって俺まだ10歳だし、結婚とか早過ぎだろ。恋人同士でもないし」
>>483 相変わらずサトシくんは女の子の気持ちがわからないみたいですね。
そんな事じゃまたシゲルにバカにされますよ。それでも良いんですか?
それかサトシくんには想い人がいるのですか?
(例えばカノンとかラティとかハルカとか?)
サトシ「まだ恋愛した事が無いから分かんないぜ」
ピカチュウが恋人だろてめえ
サトシ「というかフルーラの意見は?本人の意思を尊重しようぜ」
>>488 本当におまいは気付いてないなあ。
おまいフルーラと良い関係になってたじゃん。
おまいは昔からモテモテじゃないか。
フルーラはサトシくんの事好きなのって言ってたよ。
良い加減フルーラの気持ちに気付いてあげたら?
スレの流れがものすごくつまらない
ちょっとした遊びでーもー 意味の無いうそでもー
残念だがサトシはヒカリとラブラブになるよ
よし!
ここいらでスレの流れを変えよう!
私は仕事をサボってばかりで姉に心配されてるフルーラ萌え〜
フルーラ可愛いよフルーラ。
人稲杉
揚げますた。
フルーラかわいいよフルーラ。
ついにこのスレも500か・・・
1年以上かかったな
このスレを立てた頃はまだポケモン板を知ってから10日くらいだったな
時間の流れは速い
500オメ
↓↓↓↓↓↓↓
初めての500ゲットだおwwwwwww
嬉しいお(^ω^)
ありがとう
別の所見てたら失敗orz
ま、初めてじゃないし
502getということで
保守しますた。
ちょっと保守しておきますね。
⊂二二二(^ω^)二二二⊃ ヴォ〜ン
保守
保守ばっかだな(別に非難しているわけではない)
何か書いたり描いたりしたいが、時間がない・・・
時間潰して書いてください。
保守
保守
ほっしゅほっしゅ。
アーシア島のある晴れた昼下がり。フルーラはファッション雑誌を見ながらいつもどおりの日常を送っていた。
「ふぁ〜あ、暇だな〜」
トントン!と戸をたたく音
「なに?姉さん」
「フルーラ、明日の''お祭り''の準備できてるんでしょうね?」
「準備って、ただ衣装着てピーヒャラ吹いて踊るだけじゃないの」
「フルーラ!」
「あーもうわかってるって!今忙しいから後で、ね」
「もう!」
と言い、ヨーデルはその場を立ち去る
「はぁ〜祭りかぁ。面倒くさいなぁ。それにしてもあれからもう1年たつんだ。」
「あれ」とは、去年の祭りの時のこと。ジダルダンという男が''海の神''であるルギアを狙い、他の三神のバランスを崩してしまった。その危機に「優れたる操り人」であるサトシ、ルギア、そしてその一行と協力して三神の怒りを鎮めたことである。
「サトシ君たち、元気にしているかしら。」
続きどうぞ。
祭りの日当日。皆が祭りの準備をしている。
いつもは静かで、灯りも少ない町だが今日だけは別。
肝心の「優れたる操り人」だが、去年のサトシ君みたいに都合よく渡航してくる場合はいいのだけど、なかなかそううまくいかない。なのでそういう時は事前に周りの島を旅している旅人を招待している。
今年は後者になったようだ。
港に小型船が近づいてくる。運転しているのは姉さんの友達のみっちゃん。
村人はあの衣装に仮装し待っている。私も今年は姉さんにせっつかれてすでに仮装していた。
ザザッーーーー
相変わらずの荒い運転。私も人のこと言えないけど・・・
そんなことを考えていたら、旅人が中から出てきた。村人たちが近くへと寄る。
「こちらポケモントレーナーのヒロシ君よ」
「よ、よろしくお願いします」
ちょっと引き気味にこちらを見ている。そりゃそうだ、こんな格好をしていたら誰でもそうなる。
ただ今回は事前に私たちのことを知っていたので、前のサトシ君たちほどは驚かなかったみたい。
「言い伝えいわく、世界の破滅のとき、海の神現われ、すぐれたるあやつり人と共に神々の怒り鎮めん。あやつり人、つまりトレーナー!あんたそのあやつり人じゃ!」
もうタコができるほど聞いたセリフ。長老が旅人を迎えるときの言葉だ。
「は、はあ」
キョトンとして長老の言葉を聞いている。自然な反応だ。
この祭りの趣旨をわかりやすく説明した後、今度は私の出番。
あなたがトレーナーね。私フルーラよろしく。大体祭りのことわかったわね。じゃあ歓迎のキs・・
「わっ、ちょっ、待ってください!!」
キスをしようとしたら、手を突き出して拒否された。
「どうしたのよ、これは歓迎のキス。別に深い意味があるわけじゃないから恥ずかしがる必要はないのよ?」
「で、でも・・・」
「まあ、フルーラいいじゃない。本人が嫌がっているみたいだし。それより早く会場へ行きましょう。」
別に私だってしたくてしているわけじゃない。でもあっちから拒否されるとなにか悔しい。女心と言うのは難しいものだとわれながらに思う。
そして一向は会場へ向かった。
ヒロシかよw
まあどうなるか期待してますよ。
空はすっかり暗くなり、いつもなら月明かりの力を借りるという港道。
しかし今日はその必要もないくらい明るく、町は灯りに満たされていた。
ワイワイ、ガヤガヤ・・・
装飾された壁、テーブルの上には様々なアーシア島料理、フルーツが並ぶ。
先ほどのトレーナーも一人(ピカチュウがいるが)、テーブルについていた。
「そういえば彼、誰かと似てるわね」などと考えながら、フルーラはステージ横に備えていた。
パチンッ
灯りが消えた。これは私が登場する合図。
「さあ、行くか」と駆け出した瞬間
ガッ、ドタン!
転んだ・・・みっともなく転んだ・・・
村人が大勢いる上に、トレーナーの旅人もいる。これは恥ずかしい。
「あの子ったら、もう」
「大丈夫?」
トレーナーの人が駆け寄ってきた。私は大丈夫といい、彼を席へ戻す。
スゥハァと一度深呼吸し、笛を吹く。
♪〜♪〜♪♪〜 ♪♪♪〜 (BGM:果てしない世界)
踊り終わり、吹き終わり、それにかわって拍手の音が会場を包む。
お次は例の''しきたり''の説明
「天地怒り、世界は破滅に向かう時、海の神現われ、優れたる操り人と共に神々の怒り鎮めん。
ヒロシ様、あなたが本当に優れたる操り人なら、私達にその証拠を見せてください」
「は、はあ」
やっぱり同じような反応。ま、こっちのほうが私としても対処しやすいのだけど。
「証拠と言っても難しいことじゃないわ、沖にある3つの島から3つの宝をもってきて本島の祭壇に飾ること。そして、私が神々に捧げる笛を吹いてそれでおしまい。ちなみに場所はそれぞれの島のお社。大丈夫、島までは船が出てるし、お社までは階段がついてる」
「へえ、そうなんだ」
「うん、そう。って行かないの?」
「え?今すぐ行かなくちゃいけないの?」
「いや、お祭りは明日まであるから別に今すぐじゃなくてもいいけど・・・」
まあ、今回は大して荒れてないといっても、もう日も暮れているし、明日行くって考えるのが普通だけど。
「彼ならねぇ・・・」
「彼?」
「ああ、去年もね君と同じようにトレーナーがきたんだけどね。その子、この話聞いた途端に『今すぐ行く』なんて言い出すのよ。すごい嵐だったのに、無茶苦茶な子だったわ。サトシって言うんだけどね。」
「サトシ!?もしかしてそのトレーナーって僕と同じようにピカチュウ連れていなかった?」
「え、うん。連れてたけど・・・まさか、知り合い?」
「ああ、ポケモンリーグセキエイ大会で知り合って、バトルもしたんだ。」
「ふーん、そうなんだ。(どおりで・・・)じゃあさ、彼が今どこにいるか知ってる?」
「いや、あれ以来会っていないし、サトシも僕も旅をしているからわからないな・・・」
「そう・・・」
「にしてもあの舞」
「ん?」
「綺麗だったね」
と笑顔で言う。
やっぱりこの子、サトシ君とは違うわ。
おお続きが来た
ktkr!!
続きwktk!!!
523 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/01(日) 23:58:45 ID:PG3hAGIt
続きwkwktktk!!!
早朝、澄み渡る海、そして空を見つめつつ私は欠伸をした。
みんなはお目メパッチリ、髪型もキッチリ。
「よくみんな、こんな朝っぱらからあんなに元気にしていられるわね」
と言おうとしたが、姉さんに叱られるのがオチと思い飲み込んだ。
「じゃあ、よろしくねみっちゃん」
「りょーかい!よっちゃん」
「行ってきます」
「ピカッ!」
あのトレーナーさん(と一匹)も元気に出発していった。
「さーて、私はもう一眠りするかな〜」
「ちょっとまった、フルーラ」
と姉
「なによ?」
「トレーナーさんが島へ宝をとりに言ったと言うのに、巫女のあんたが寝ててどうするの!」
「だって何もすることないじゃない。それなら今のうちに体を休めておいて、''しきたり''に備えておいたほうが良いんじゃなくて?」
ちょっと考えて姉
「それだったらちょうどいい仕事があるわ。昨日食事をした会場、もう使わないから片付けてくれる?」
「えーーーいやだ!!!寝かせろ!!!」
と言いたいが、後のことを考えると従うしかない。
「はいはい、わかりました、わかりました。行けばいいんでしょ」
はーやっぱり私は不幸な妹ね
仕方なく私はトボトボともう何回も歩いた道をたどる。
島暮らしはこういうところが嫌。私も結構好奇心あるからなぁ。
って何独り言言ってるんだろ。
そんなことを言っていたら、着いた。
お祭りの後のココは暗くてパッとしない。
「えと、何からすればいいのかな?」
人は誰も居らず、聞くこともできないので、とりあえずフルーツが盛られていたカゴを片付けることに。
「姉さんも誰か呼んどいてよね。これじゃこの後どうするかわからないじゃない。ちょっと近くまで聞きに行けばいいけど面倒くさいし。」
と愚痴をこぼしていると、椅子の近くに小さな紙切れを見つけた。
「何かしらコレ。ん?クチバ行き直行便チケット・・・」
どうやら船のチケットみたいだ。
「クチバって言ったら、カントー地方の大きな港町よね。そういえばサトシ君たちカントーの出身って言ってたっけ。でも今は旅しているからカントーにいるとは限らないか・・・」
あれこれ考えるフルーラ
「でも行ってみたいな、カントー。当分ココ出ていないし・・・。でもこのチケットはヒロシ君の・・・いやでも・・・」
「なにしてるの、フルーラ」
「!!!」
「あ、姉さんか。びっくりさせないでよ。」
「びっくりって、そんな大声出したわけでもあるまいし。それよりちゃんと片づけしてる?」
「ええ、まあそれなりに・・・」
「・・・とてもそのようには見えないんだけど?」
「だって、何も指示してくれなかったじゃない!ここに誰もいないし。」
「あーもうわかったわ。ここはいいから港へ行きなさい。そろそろトレーナーさん帰ってくるから」
「え、もう?」
「まあ、去年みたいなこともなかったしね。大体このくらいで帰ってくるわよ。それに運転手さんがみっちゃんだし」
ナルホド・・・と妙に納得。
そんなこんなで港へ戻ることに。チケットも(彼に返そうが、そのままねこばb)とりあえず持って行った。
短いけどうp
今日から学校なんで、あんまり続きかけないかもしれないけどよろしくです。。。
僕は綺麗と言った。でもそれは本心ではなかった。
もちろん不満があるわけではない。ただその一言では表せない感じがしたから、適切ではないと感じたから。
それでも僕のボキャブラリーのなさのおかげで、素直に出てしまった。
どこかデジャビュ、そして神々しさ、儚さ・・・
ただ今回はなにかが違う。僕には音楽はわからない。でも何か直感的に矛盾を感じる。
でも僕はこちらのほうが好きだ。本来あるべき姿ではないとも思いながらも・・・
フルーラは笛を吹き終わり一声
「さ〜て、これでやっと終わりね。ふぁ〜あ」
と欠伸をすると
「フルーラ!」
とお決まり、姉の叱咤
「あ、いいですよ。皆さんも疲れたでしょうし。おかげででいろいろと楽しめました。ありがとうございます。」
その後、長老の終辞でお祭りは幕を閉じた。皆さんは最後の片づけへと移る。
するとフルーラがヒロシのもとへ。
「チケットのことだけどね、私行くことにしたわ」
「そう。僕としても誰かに使われたほうがうれしいからよかった。でも本当に大丈夫?」
「当然!私こう見えても結構冒険心あるのよ」
「でも君のお姉さん、反対しそうだね」
「あら、私がそんなことに怖気づくとでも思う?」
「ん、まあ、そうだね」
「ま、なんにしろチケットくれてありがとうね。おかげで''しきたり''が楽しく行えたわ」
「例には及ばないよ。でもいつもは楽しくないの?」
「疲れるのよねーこの衣装着て、みんなの前で吹くのはいくら知人とは言っても恥ずかしいし。あなたやってみる?」
「いや、遠慮しておきます」
と苦笑いで返す
「ところで今日はどうするの?泊まっていく?」
「うん。僕は別に今すぐ出てもいいんだけど、長老さんももう一日泊まっていきなさいといっていたし、船乗りさんも休ませてあげたいしね。お言葉に甘えさせてもらうよ」
「そう。じゃあ宿舎に案内するわ」
そして二人は宿舎へと向かう
パタン
戸の閉まる音。窓は開きっぱなしで、潮風が流れ込んでくる。
机の上には化粧道具、別途の上には様々な私服、衣装が散乱していた。
ドタッ とベットに寝転がり
「ふふふ、むふふふふ」
と含み笑い
「こんなことがあるのねー。本当何があるかわからないわ。でも姉さん許してくれるかしら・・・ま、なんとかなるわよね。うん。さて寝よう。オヤスミー」
パツン
ZZZ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私がついたときには、すでに船は到着していた。
「宝は全部集められた?」
「もちろん、結構簡単だったね」
「ね、言ったとおりでしょ」
「さあ、二人とも、祭壇へ向かいましょうか。みっちゃんありがとうね。」
「どういたしまして!」
みっちゃんを残し、3人は祭壇へと向かう。村人も何人か同じ道をたどっている。
姉さんが少し先を行き、私たちはその後を並列で少しゆっくり目に話しながら歩く。
「そういえばサトシも去年同じことをしたって言ってたけど、宝集められた?」
ヒロシが聞く
「え、あ、うん。彼も順調に進めてくれたわ。(本当のことは言えない・・・わよね)」
「そう。サトシってトラブルメイカーなところあるから、何かあったのかなーと思っていたけど」
と笑顔で言う。
鋭い。いや、彼を見れば誰でもそう思うのかもしれない。そういえばあの一緒にいた女の子。名前は・・・カスミだっけかな。彼女まだ一緒に旅をしているのかしら。
!!!
うわっ ドタッ
フルーラは小石に足を引っ掛け、また転んでしまった。
「アイタタタタ」
「大丈夫?」
「あ、うん。大丈夫。」
「そう、よかった。ん?」
「ん?どうかした?」
私は彼の目線の先に気づく
「その紙もしかして・・・」
「あ、ああコレ?あの会場で見つけてね。渡そうと思ってたんだけど、忘れてて。ごめん、返すね」
少し間をおいて
「よかったら、それ・・・もらってくれないかな?」
「へ?どして?カントーへ行くのに必要でしょ?」
「いや、本当はこれを使って帰るつもりだったんだけどね。この島の祭りやポケモンをみているうちにもう少しオレンジ諸島を巡ってみようかなって思っていたんだ。」
「そうなんだ」
「ただひとつ問題があるけど・・・」
「なに?」
「実はそのチケット明日が有効日なんだ」
「へーそう。・・・ってええーーー!」
「やっぱりいらないかな?」
「・・・いや、一応もらっておくわ」
「2人とも、どうしたのー?」
「はーい、ちょっと待っててー」
と大声で返す
「とりあえず''しきたり''の後で話しましょう」
「わかった」
そして二人はヨーデルの元へ急いだ
pipipipipipipipi
ピピピピピピピピ
目覚ましのタイマーを押す。まだ6時。しかし目覚めは良かった。
昨日、疲れていたのが幸いして、早い時間に就寝したからだ。
「こんなに目覚めのいい朝は久しぶりね。さてこれからどうしようか」
実を言うと何の計画も準備もしていない。サトシ君のことを悪くいえないなと思いながら、とりあえず顔を洗いに洗面台へ行く。
「あらフルーラ早いわね。おはよう」
「おはよう、姉さん」
「まあ、今日は出発の日だものね。早いのは当然よね」
「うん、そう。今日は出発の・・・って何で知ってるの!?」
「やっぱりそうなんだ」
と笑うヨーデル
「ヒロシから聞いたの?」
「いや、二人の話を聞いていた人がいてね。その人から聞いたのよ。半信半疑だったけどね」
「そう・・・じゃあやっぱりだめよね。かなり急な話だし」
「いいわよ」
「え、今なんて?」
「旅に出てもいいといっているのよ。あなたももう10歳を越えているし、今年の祭りも済んだ。私だって鬼じゃないわ。妹のしたいことぐらいさせてやりたいのよ」
「夢みたい・・・」
「大げさね」
「でも私お金ないし、実を言うと何の準備もしてない・・・」
「まったくしょうがない子ね。そのくらいこっちで用意してるわよ。ほら旅用のバックに、旅資金」
「姉さん、ありがとう!」
そういってフルーラはヨーデルに抱きつく。
「できれば来年の祭りまでには帰ってきてね」
「うん、わかったわ。そこまで長旅はしないと思うし」
「でも一人で大丈夫?」
「わかんない。でもやってみたいの」
「そう、ならいいわ。でもポケモンくらい持っておいたほうがいいわね。これ持っていきなさい」
ヨーデルが差し出したのは、モンスターボール
「私がポケモンを・・・どんなポケモンなの?ここでだしていい?」
「!!ちょっと待った。ここではやめておいて」
「なんで?」
「いいから、野生のポケモンとかにであったときにね、ね。」
「わかったわ」
「そのチケット、クチバ行き直行便なんでしょ。それならマンダリン島に行きなさい。そこから出てるから。ヒロシ君もそこに向かうから、みっちゃんに一緒に乗せて行ってもらいなさい」
「うん。ありがとうね姉さん」
「いいのよ、私も昔一回カントーへ旅をしに行ったことがあってね。旅と言っても数日で帰ってきたのだけど。私が経験してあなただけさせないっていうのは不公平だしね」
「そう。じゃ準備しに部屋に戻るね」
「ええ」
「あ、でもその前に・・・」
「?」
「やっぱりこのポケモンを・・・」
「だからだめだっていってるでしょ!!フルーラ!!!」
青い空。澄み渡る海。
今日もオレンジ諸島全域の天気は穏やかで、何事もなく航海は進んでいく。
「やっぱり綺麗よねーここら辺の海は。ルギアも安心できるわね」
「え?ルギア?」
「え、いやこのクルーザーのギアはいいなーなんて」
「船にギアなんてないけど・・・」
と思ったが、余計なことはしゃべるまいと口の中に押し込んだ。
そのころアーシア島、フルーラの家ではヨーデルが洗濯物を干していた。
「いい天気ね、これなら何も心配はいらなそうね。しかしあの子がいないと静かでいいわ」
でも本当にあのポケモンでよかったのかしら。友人のなんだけど・・・
そして航海は以後も順調に進み、マンダリン島へと近づいていくのであった。
おおおお!!!続きが来ましたか!!
楽しみにしております!
短編「フルーラ(孔明)の罠」 気分転換にどうぞ
「ねぇ、サトシ君。」
「うん?何」
「私と付き合ってみない?」
「付き合うって何を?」
「私とサトシ君が恋人同士になるって事」
「・・・・・え?!!っ・・・」
フルーラはマサラタウンのサトシの実家に遊びに来た。
そして突然の告白。
「サトシ君は、誰か他に好きな人が居るの」
「いや、居ないけど」(サトシーーーーーー)
何処かでカスミの怒りの声が・・・
「じゃあ私のことを好き?嫌い?」
「いや、嫌いじゃないよ。その・・」
「じゃあ好きでもないの?サトシ君私のこと嫌い?」
少し涙目になりながら上目使いでサトシを見る
(ダメー、これは孔明の罠よ!お願い私の声が届いてーー)
ニュータイプ並の直感でカスミはサトシの危機を感じ取った。
「ちっ違うぜ、うん。フルーラの事は好きだぜ」
「そう、良かった。私もサトシ君が好きなの」
「へぇ?そうなの?」
「そうよ。だからお互い好き者同士、恋人になるのが普通なのよ」
「そっそうだったの?!」
(騙されないでサトシーーー)
「だから、私とサトシ君は恋人同士なの。これからデートでもしましょう」
「デッデート?!、」
「そうよ。恋人同士ならデートするのが普通なの」
「そっそうか。うん。じゃあデートしに行くか」
「行きましょうサトシ君(大成功♪、これで私とサトシ君は晴れて恋人同士)
カノン&リラ「「サトシ(君)は絶対に取り戻す!」」
「これなんていいんじゃない?」
「えーそう?スカートと色合いがいまいち・・・」
「サクラお姉さんならなんでも似合うわよw」
「あのー」
「あらどうかしたかしら、カスミ」
「どうかしたじゃないわよ!!もう後1時間もないわよ!!遅刻しちゃうじゃない!」
「遅刻ってどこに?」
「今日はクチバジムでジムリーダーの会合でしょ!昨日から口をすっぱくして言ってるんですけど!!」
「だからそのために服を選んでるんじゃない」
「だ・か・ら 時間がないって言ってるでしょーーーーー!!」
ここはハナダシティ、ハナダジム。私はジムリーダーの(おてんば人魚の)カスミ。
本来はこの三バk、いやお姉ちゃんたちがやるべきなのだけど。
まったくなんで私が・・・
そんなこんなで何とか妥協させ、クチバジムへ向けて出発。
吹き付ける潮風。どこまでも続く海岸。少し先にはビルの列。
「ここが本土、カントー地方かぁ。」
ここに住んでいる人にとってはなんでもない風景が、私にとってはとても違和感があり、それでいて好奇心を刺激させる。
そう、ここはカントー地方クチバシティの港。カントー一の港町と言うだけあって、さすがに広い。豪華客船もたくさん泊まっている。
「おおっと、あんまりものめずらしそうにしていたら田舎者と思われるわ。何もない様に装っておかなくちゃ。」
と変なプライドが私を余計に硬くさせる。
「さてと、どこ行こうかな」
やはり計画を立てていなかった。とりあえずポケモンセンターに行けば泊まることはできるが。
「とりあえずおなかすいたな。ご飯食べようかな」
そう思い適当な飲食店を探す。いろいろあって目移りしてしまうが、それほどお腹もすいていないので、ファーストフード店に入ることに。
「いらっしゃいませー」
「ハンバーガーセットお願いします」
「かしこまりました」
それを受け取り、座席へと向かう。
窓際の席を見つけそこへと座る。
一息つき、ドリンクを飲もうとしたとき後ろから話し声が聞こえてきた。
「うん、なかなかおいしいわね」
「そうね、ハナダの店よりもいけるわね」
と女の人の声。
「ちょっとはやく着いたからって大丈夫なの?」
ん?どこかで聞いたことがある声。
「ダイジョーぶよ、ジムはもうすぐ目の前だし。あまりあせってストレスたまるとしわができちゃうわよ、カスミ」
カスミ?どこかで・・・
「なんですってええええ!」
!!間違いない。「彼女」だ
「あの・・・」
そういいながら私は顔を出した。
「あ、すいません。うるさくしちゃって・・・って。あーー!!あなたはフルーラ!?」
「久しぶりね、カスミ」
「ありがとうございましたー」
そう店員が言うと同時に、自動ドアの戸が閉まる。
「じゃあまた後でね」
「うん」
そう言い合い、一向は別れた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あら、じゃああなたたち知り合いなの」
「あ、わたしフルーラっていいます。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくね」
とサクラが言った後次女三女も続く。
「それにしても、カスミさんと違って美人ですね」
カスミがすごい形相でにらむ
「でも性格はさいあk」
今度は姉三人がにらむ
「ところで、カスミ。サトシ君とはあれからどうなのよ?今は一緒に旅をしていないみたいだけど」
「え?サトシ君がどうだって?」
カスミよりはやく姉三人が食いつく。
「な!なにいってんのよ!!あいつはただの・・・」
「ただのなによ?」
「なになになによ?」
フルーラ含め、4人でニヤニヤしながらカスミのほうを見ている。
「あーもう!時間ないわよ。ほらお姉ちゃん達いくわよ!」
「えーまだじかんあるじゃない」
「いーからほら!」
カスミは強引に姉たちを席から立たせた
続きwktk
続き楽しみにしています
離島の娘なんだから
旅人からは種をもらわないと
今日も楽しみ
hoshu
マンダリン島でフルーラたちと別れたヒロシは、ユズジムへ向かうため小型船に乗っていた。
港へ向かうまでに予想以上に時間がかかったため、もう日は暮れかけていた。
「これだと、挑戦するのは明日になるかな」
「ピカッ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やはり港へ到着した時には日は暮れており、ヒロシはポケモンセンターに向かうため島全体の地図が載っている看板を探していた。
すると一人の男が話しかけてきた。
「もし、君。もしかしてポケモントレーナー?」
「え?あ、はい。この島に在るユズジムに挑戦しにきたのですが、日が暮れたんでとりあえず今日はポケモンセンターに泊まろうかと」
「そうか。なら丁度いい、うちに泊まっていかないかい?」
「え、本当ですか。というかあなたは?」
「ああ、申し遅れた。僕はユズジムジムリーダーのジギーだ。よろしく。」
男はそういって握手を求めてきた。
ジムリーダーの会合が終わったカスミたちは、適当に街をぶらついていたフルーラと合流。特にクチバシティに留まる用事もないとわかった姉たちは、「それならうちに泊まればいいわ。ハナダシティなんだけど」と提案。
カスミは少しいやそうな顔をしたが、特に反対する理由も気もなく、フルーラは「お言葉に甘えて」とその提案にのることにした。
ハナダシティまではたいした距離ではなかったが、疲れていた姉たちは「もう暗いしね」とタクシーで帰ろうと提案。これまた誰も否定することなく家路に着くこととなった。
「ここの部屋空いてるから、自由に使ってね」
「ほんとうにありがとうございます」
「いいのよ、あなたみたいな礼儀のいい妹ほしかったしw」
カスミが聞いたら大激怒しただろうセリフを言い、ボタンは階段を下りていった。
バタンッ それから程なくしてカスミが部屋に入ってきた。
「さてと、2人きりになったことだしいろいろ聞かせてもらいましょうか」
「なにを?」
「なにって、なぜあなたがここ(カントー)にいるのかってことよ」
「ああ、いや成り行きでね。ヒロシ君って言うんだけど、その人がカントー行きの船のチケット持っていてね・・・
とフルーラはここまでの一部始終を話す。
「なるほどね。大体わかったわ。」
「で、今度はこっちが聞きたいんだけど・・・」
「なに?」
「サトシ君はどうしたの?もう一緒に旅をしていないの?あとあの目立たなかった人も」
「あ、うん。あいつがっていうより、私がね。・・・」
今度はそれまでの経緯をカスミが話す。
「なるほどー、それは仕方がないわね。でも志半ばでねー」
「志半ばって、なんのこと?水ポケモンマスターならここにいながらでも目指せるし」
「何言ってんのよ、サトシ君への告白よ」
「な、なにいってんのよっ!!!」
「あら赤くなっているけど?w」
「もう、だからあいつはっ!」
「あいつは何よ?ただの腐れ縁?正直じゃないなぁ」
「それは・・」
「なら私が告白しちゃおうかな」
「え?」
薄く霧包まれ、夜は更けていく・・・
訂正
薄く霧包まれ→薄く霧に包まれ
一瞬混乱した
続き期待してます。
毎日楽しみにしています。
んー
今日も続きをよろしく
552 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/05(木) 02:00:40 ID:3pYwQy5v
霧は晴れ、微かにポッポの泣き声が聞こえる朝。
テーブルには朝食のハニートースト、サラダ、ミルクその他もろもろが並んでいる。
それを二人は特に表情をかえることもなく黙々と食べていた。
「あらどうしたの?二人とも。ケンカでもした?」
そう長女のサクラが聞く。
二人は「別に」と答え、食事を続ける。
「で、今日はどうするのフルーラちゃん。特に予定ないみたいだけど?」
「ええ、まあ・・・」
「だったら旅行しましょう。明日から休日でジムもお休みだし。大勢いるほうが楽しいしねv」
「ちょっとお姉ちゃん!」
「あらカスミ、あなたもついてきていいのよ。ジムリーダーの仕事もないしね」
「まったく・・・」
カスミも苦労しているのね。と、自分の姉のほうが苦労しているはずのフルーラが思う。
ただ特にすることなし、一応は遠慮しながらも「またまたお言葉に甘えて」と旅行に連れて行ってもらうことにした。
「それならぜんは急げ!早速準備しましょうv」
「早速って、どこにいくかも決めていないのに」
「じ・つ・はもう決めているのよね〜v」
はっ、そうだった。そういえば一昨日から地図見ながらニヤニヤしてたっけ・・・
なぜそのことを忘れていたのか。やはりフルーラが着たからか。
第一、いくらあの馬鹿姉たちでも計画を元から立てていないのに、こんなに急に旅行しようなんていうはずがない!
そうこう考えているうちに、ドタドタと急がしそうに準備を進める姉たち。
それを呆然と見つめるフルーラ。
ハナダジムの朝は慌しく進んでいった・・・
「本当にありがとうございます」
「いや、たいしたことじゃないよ。それにしても奇遇だね。君がカスミさんたちの知り合いだったとは」
「ジギーさんに挑戦していたというのは大体予想できていたんですけど、サトシたちも泊っていたとは驚きました」
「ふっ、当然のことをしたまでだよ。(本当はカスミさんだけ泊めたんだけど・・・)」
「それで、この後早速バトルを・・・」
「まあ、待て。いろいろと話そうじゃないか。」
「?なにを、ですか?」
「彼らはあの後どうなったか。君、ジョウトでもう一度カスミさん達と会ったんだろう?」
「ええ、まあ。ちょっとだけでしたけどね。で、どうなったとはどういう意味で?」
「ふー。男女のことについて『どうなったか』なんて聞かれたら、答えはひとつしかないだろう。」
「え、ああ。ええ!?あの二人がですか?」
「やっぱり君はサトシ君と似てるねえ。鈍感だ。で、そうなったんだ?」
「どうなったといわれましても・・・特に僕がカントーで会ったときとかわった様子はなかったですが」
まったくサトシ、お前ってやつは・・・まだ気づいていないのか。
そうジギーが思い、ヒロシが続ける
「ああ、あとここに来る前にアーシア島という所によっていたんですが、そこにサトシ達行っていたみたいで。そこにいたフルーラって子が言うには、カスミにそれなりの気はあったみたいだとか」
「へえ、そうなのか」
そういわれるのも、何か悔しいな。とジギー。
「お兄ちゃん〜」
ジギーの妹、マリーが走って駆けつけてきた。
「出発は今日の午後なんでしょう?だったら早くしないと」
「ああ、わかっているよマリー」
「出発ってどこかいかれるんですか?」
「ああ、今日からカントー旅行しに行くんだ。だからジムは今日は休みつもりだったんだけど、昨日君を見つけてね。だから声をかけたってわけさ」
「そうだったんですか、ありがとうございます」
「いやいや。ということで早速バトルをはじめようか」
「はい」
ageちゃうし、矛盾してるし、ちょっとがたがただけど勘弁して栗
いまさらフィルムブック見た
感想・・・
ひでええええええええええええええええええええ
見ないほうがいいわあれは・・・
第二のサトカスシーンカットされてるし。
つか、サトシフルーラ「さん」付けやっぱりしてたのね・・・
今日も楽しみしていますよ
期待上ゲ。
すまん、今日は更新できなんだ。(某お絵かき所で絵描いてたから)
明日もできるかどうか怪しい。
そのかわりというか、フルーラの絵も描こうと思っている。
いつかはわからんが。
では同志達よ、さらば ノシ
>>560 お絵かき環境がな・・・
せめてサイズは400ビットまで
できれば、しぃペインター使用可能にしてほしい
まあ、通常投稿すれば済む話だけど
フルーラかわいいよフルーラ。
フルーラ可愛いよフルーラ。
マイケル・ホッシュ
ほっしゅほっしゅ。
ホッシュ大統領
>>567ゲット!!!
ホッシュ総書記
そう言えばフルーラのAAって有るのか?
カノンのAAは見た事有るけど。
何か昔どっかの国にガチでホッシュじゃなくてホッシャとか言うのがいた気がする。
ホシャ、ホシャ〜
こんなつまんないレスで保守するなんて呆れたもんだというか・・・
あんたらどういう神経してるわけぇ?
何故水銀燈口調なんだ
アスナと同じ人なんだな、声。
「ヤマブキシティー、とーちゃっく!」
「まあ、チャックなんていやだわ、サクラ姉さんw」
「フフフv」
などと楽しそうに話している三姉妹を尻目にカスミとフルーラは地面にへなへなと崩れ落ちた。
「あなたのお姉さんすごいわね・・・」
「私の苦労がわかったでしょ?」
「ええ」
今回は素直というか、簡単な答えで返した。
「じゃあ、早速リニアにのりましょうか」
そして一向は改札口に向かう。
「いけーレオン!、電光石火!」
「エレブーかわせー」
しかし、エレブーは技を回避できず戦闘不能になる。
「いやあ、君は強いな」
「いえいえ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「これがリンボウバッチだ」
「ありがとうございます」
そういいヒロシは船で旅立っていった・・・
「さあ、マリー僕らも出発しようか」
「うん、お兄ちゃん」
「アサギシティに!」
なんかいろいろ省略してて申し訳ない
ついでにあげておく
>>576 フルーラは平松晶子
アスナは夏樹リオ
ねぎぽにアスナは神田朱未
あげますあげます。
トビマス♪ トビマス♪
フルーラの「トビます!トビます!」
保守しますた。
コント55号を現役で見てた世代でフルーラ萌えな人なんているのか
>>584 それだけポケモンが幅広い年齢層に親しまれている証拠だよ。
586 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/13(金) 22:47:55 ID:un67VSKn
フルーラ可愛いぜ
587 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 00:50:11 ID:WnKKrv9w
巫女というある意味聖なる身分にありながら、あのきさくさと笑顔には萌え死ぬ…
フルーラかわいいよフルーラ
もし私がフルーラたんにイーブイとリーフィアとグレイシアをあげたらどうなりますか?
フルーラ完全体になります
>>590 イーブイよりもっと適任が居るでしょ。
たぶん
ブースターか!
スゲー偶然w
おし、600だ
あと400、皆がんばろうぜ
しきたりしきたりはい歓迎
サトシ「しきたり?」
フルーラ「そ!簡単な儀式よ、島国特有の‥‥」
サトシ「へぇ‥‥‥で、儀式って具体的にはどんな―――」
ケンジ「サトシ、行ってきたら?旅の機会は大切だよ」
サトシ「そうだよな!皆も参加するか?」
カスミ「‥‥‥‥一人で行けばー?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フルーラ「はぁ‥はぁ‥‥」
サトシ「‥くぅ‥‥」
絵板に絵を投下しといた
内容は先の小説の某場面の挿絵
スレ落ちそうだで揚げます。
>>555 『第二のサトカスシーン』と『サトシフルーラ「さん」付け』って何処のシーンだっけ?
あげとく
保守
>>613 m9(^Д^)プギャギャギャギャーーーッ!!!
?
623 :
エイリ:2006/10/23(月) 19:49:35 ID:???
フルーラ超かわいいんだけど。ルギア爆誕見たのが小Aの時だったけどかなり萌えた。最初にキスするシーンがいい。
フルーラ可愛いお( ^ω^)
フルーラは私が頂いて行きますた!
保守しますた。
ぬるぽ
今日からフルーラは私の人だ!
フルーラたん萌え〜
フルーラ犯していいでつかwwwwwww
age
フルーラに萌え殺されてもいいですか?
フルーラに萌え尽していいですか?
フルーラに萌え尽していいですか?
フルーラ大好き〜〜〜
絵版にヨーデル描いた
なぜか単になった
本元のフルーラもいつか描きたいと思っている
保守
保守age
あぼーん
age
揚げますた。
フルーラたんに抱きつきたいお。( ^ω^)
揚げ。
オレンジ諸島は小笠原?沖縄?
板のアドレス貼りまくってる人って
どういう神経してるわけぇ?
フルーラたん萌える。
北age尾
age
フルーラヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニプニ!
フルーラってさ かわいいよな。
映画だけにでるなんてもったいない
オレンジ諸島編ではカスミじゃなくてフルーラにしてほしかった
サトシはポケモンマスターになる旅を終えマサラタウンに向かっていた
サトシがトキワの森に入った時女の子の悲鳴がトキワの森に響き渡った
すぐさまその悲鳴のもとにかけつけると女の子がポケモンの群れに襲われていた
正義感に満ち溢れているサトシにはほうっておけない光景だ
「いけっピカチュウ!10万ボルト!」
トキワの森が光で包まれた。光が消えるとあたりにポケモンの群れが焼き焦げていた。もう動けないだろう
女の子は驚いていたが落ち着き状況を把握するとサトシの元へかけよった
「危ないところをどうもありがとうございました。・・・ん?」
女の子はサトシを見てハッとした
「サ、サトシくん!?」
サトシはお得意の鈍感のせいか何なのか分からないといった様子だ
「も〜〜、これで思い出す?」 チュッ
その女の子はなんとサトシの頬にキスをした
「・・・もしかして・・・フルーラか!?」
「やっと思い出してくれた?久しぶりっ」
「ひさしぶり・・・だけどなんでフルーラがここにいるの?」
「巫女の仕事でカントーまで来たんだけど・・・この森で迷っちゃったんだ」
「この森は迷路のようになってるからね・・・それより傷だらけじゃないか!手当てしないと」
「えっ・・・そうだけど救急道具でも持っているの?」
「持ってるわけないじゃん。だからウチに寄らないか?」
「サ・・・サトシ君の家に・・・?ホント!?」
「うん。じゃあ行こうか よいしょ」
「!?」
そして二人はトキワの森を抜けマサラタウンへと向かった
サトシにおんぶされているフルーラは顔を赤らめ、とても幸せそうだった
トキワシティに着き二人はいったんそこで休むことにした
「まさかこんなところでサトシ君に会えるなんてね〜思ってもみなかったよ」
「オレもこんなところでフルーラと会えるなんて」
「あははっ私達なにかで結ばれているのかもねっ」
「はは・・・」
「サトシにずっと会いたいと思ってたよ!」
このこは平気でこういうことをいう子だったな・・・とサトシは初めて会ったころえを思い出していった
「な〜に照れてるの!冗談だよ」
こんな軽はずみな子でもあったとサトシは思った。しかしなぜだかさっきの表情は冗談ではない・・・そんな気がした
「じゃあ今日はここのポケモンセンターで一泊しようか」
「うん、そうだね」
ふたりはここで一晩を明かすことにした。ピカチュウはさっきの戦闘のせいかもう寝入ってしまった
「あはは、ピカチュウったらか〜わいい♪・・・サトシ君はかっこいいよ!おやすみ!」
今のも冗談なのだろうか・・・頭の中でフルーラのことを考えているうちにサトシも眠っていった
深夜━━━
(はぁ・・・眠れないなぁ・・・サトシ君・・・あの頃はキスするくらいしかできなかったけど今なら・・・)
フルーラはふいにサトシへと目をやった。フルーラがどんな感情をいだいてるかも知らず、サトシは気持ちよさそうに寝息をたてていた
そのうちにフルーラも眠り始めていた
「ムニャムニャ・・・サトシくん・・・好き・・・ょ・・・」 スースー
チュンチュン チュンチュン
「んん・・・朝か、よく眠れたなぁ・・・お〜いフルーラ、朝だぞ」
「んんぁあ・・・あっ!!サ、サトシ君、おはよぉ」
「よく眠れたか?じゃあ、出発する準備をしようぜ」
「うん・・・」(サトシ君のこと考えていてあんま眠れなかったなぁ・・・)
「そういえばケガはだいたい直ってるみたいだけど・・・ウチにこなくても大丈夫かな」
「でっ、でもせっかくだからサトシ君家によって行きたいな」
「分かった、じゃぁ準備ができ次第出発!」
「・・・じゃあ、行こうか」
「うん」
二人はトキワシティを背にして再びマサラタウンを目指した
「あ・・あのさ、サトシ・・・手、つないでもいい?」
「えっ・・・まぁ、いいけど・・・」 ギュッ
マサラにつくまで二人は語り合った
サトシは各地の大会に出て、ポケモンマスターを目指していたことを楽しそうに語ったフルーラもうれしそうだった
フルーラはサトシが去ってからの島のことを話した
「お互いに大変だったね〜」
「そうだな。・・・っとそろそろマサラタウンに着くぞ」
二人はマサラタウンに到着した
「ここがオレの家だよ」
(いよいよサトシ君家へ・・・」 ドキドキ
さぁーさぁさぁさぁ
乙!
だけどsageのsがSになってるからなおした方がいいぞ。
wktk
みなはら
フルーラから物凄い淫乱でヤリマン的なにおいがしてくる…
ガチャ
サトシの家のドアが開いた
「ただいまーー・・・ママ?・・・買い物かな・・・」
どうやらサトシの母はいないようだ
「まぁ、入ってよ」
「お、おじゃましま〜す」
そこはフルーラにとっては夢のような世界。すきな異性のにおいで包まれていた
(・・・なんか落ち着くなぁ・・・)
荷物を下ろしてサトシが言った
「さてと、どうする?ケガはだいたい治ってるみたいだけど」
「そ・・・そうね、どうしよっか」
「う〜ん、ちょっと汚れているみたいだし、風呂に入れば?」
「ふぇ!?・・・あ、うん・・・」(サトシ君家のお風呂か・・・)
一休みし、フルーラはお風呂に入ることにした
(
(ふーー、気持ちいいなぁ・・・ずいぶん疲れてたんだな・・・)
フルーラは風呂を満喫していた。そしてサトシは
(さて、ポケモンたちも疲れただろうし、えさをあげて休ませよう)
サトシも疲れを癒していた。しばらくするとフルーラの声がした
「サトシくーーーーん!タオルがないみたいなんだけど、ちょっと来てーー!」
「あぁ、分かった」
フルーラに応えてサトシは風呂場へと向かった
(まぁ・・・フルーラはきっと風呂の中にいるんだから風呂場にタオルを置いとけばいいか)
「サトシ君はやくー!
「分かった分かった、ちょっと待ってて」
タオルを用意しながらサトシは言った。そして風呂場に向かった
「フルーラ、タオル持ってき・・・ぇ!?」
「サトシ・・・」
風呂の中にいたはずのフルーラが風呂場に出てきていた。サトシは声がでなかった
「待ちくたびれたよサトシ・・・」
裸のフルーラが甘えるように言った
ドキ・・ドキ・・・ドキ・・・ドキ・・・・
フルーラはとてもドキドキしていた。しかしそれ以上にサトシはドキドキしていた
フルーラヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニプニ!
フルーラは特別淫乱ではなくても、
近親相姦を避けるために夜這いの習慣が・・・
あの胸のデカさはヤリマン以外のなにものでもないな
続き希望しますか?
おねがい
ポケ書というサイトにフルーラの良絵があったんだけど今は更新されちゃったな。
「サトシ・・・」
サトシは見慣れない光景に戸惑いを隠せなかった
「フ・・・フルーラ・・・タ、タオル持ってきたよ」
なんとかその状況をごまかそうとするサトシ。しかし
「ねぇ・・・私の事見て何も思わないの?」
フルーラは緊張しているものの恥ずかしいとは思わないようだ
「服・・・着ないの・・・?」
本当にサトシという生き物は鈍感だ。サトシも恥ずかしがってはいるがフルーラの体を見てもその程度しか思っていない
「服・・・?着ないよ、ねぇ・・・サトシ」
フルーラがサトシに歩み寄っていった。それにあわせてサトシも後ずさりする
「フ、フルーラ!何考えてんだよ!」
「何にも考えてなんかいないよ・・・ただ、サトシと・・・」
フルーラとサトシの差は縮まりフルーラはサトシを抱いた
「うわぁっ、なんだよフルーラ」(む・・・胸が・・・)
フルーラはそのままサトシにキスをした。いつものように頬ではなく唇に
「ん・・・んぁ・・・」
「!?」(フ、フルーラ!?)
ずいぶんと長いキスだ。そしてあれだけ否定気味だったサトシも口を離そうとしない
二人は熱くなっていった
ハァハァwktk
ハァハァ
予想外の出方
続き期待
ご感想ありがとうございます
「ん・・・サトシィ・・・」
「・・・ハッ! フ、フルーラ、どうしてキスなんか・・・」
とりみだしてサトシが言う。
「だってサトシとエッチ・・・したぃんだもん・・・」
今度はフルーラのほうが恥ずかしそうだ
「で・・・でもだからって・・・」
サトシはとても困惑している
「お願いサトシ・・・私サトシが好きでたまらないの・・・」
今にも泣き出しそうな甘い瞳のフルーラが行った。頼みごとにはよわいサトシ。当然簡単には断れない
「エ・・・エッチって・・・いわれても、オレはやったことないし・・・」
「いいの、私も初めてなんだから。一緒に初体験しようよ・・・」
弱気なサトシをフルーラが促す。そしてサトシは
「わ、分かったよ・・・でも俺はやり方とか知らないからなっ、フ、フルーラに任せるぞっ」
「・・・ぅん、ありがとうサトシ」
どうやらフルーラの願いは通じたようだ。この状態で会話をしていたからか、サトシもだんだんフルーラの全裸に慣れてきたようだ
「じゃぁ・・・サトシ、始めるよ」
これはかなり期待できる。
w作者天才w
激しく続きが見たい
せまい風呂場。その空間の中に女の子の声が響きわたる
「ぁっ・・・そ、そぉだよサトシ・・・うまいよ・・・ぁっあん」
「そ、そうか?」 クチュクチュ
「んぁっ!ぁぁん」
女の子の声はさらに激しくなっていく。この二人になにがあったのか。20分ほど前------
「サトシ・・・やるからにはマジメにやってよね・・・」
「わ、分かってるよ。でもさっきも言ったけど、俺はやり方とか分からないからな!」
「ぅん・・・大丈夫だよ」
そういいながらフルーラは座り込み足を広げる。それを見てサトシはドキッとする
「フ、フルーラ・・・」
動揺を隠せないサトシ。やはりサトシも女性の体には少なからず反応するようだ
「ぃぃ?・・・サトシ。ここはね・・・女の子の大事な所でおまんこっていうんだよ・・・」
フルーラがサトシに女性の体について教え込んでいく。サトシも興味があるようだ。そしてフルーラは話し終えた
「分かった?だからここにこうするとね・・・女の子は気持ちよくなるんだよ」
サトシの指を引っ張り自分の穴の中へ入れていく
「わゎっ!!」
サトシは感じたことのない感触を味わった。しかしどことなく良い気がしていた
「こうやってね・・・指で私の穴の中を・・・」
フルーラがサトシの指を使って自分の穴をかきまぜている。感覚がつかめてきたのかサトシは
「こ、こんな感じかな・・・?」
「・・・!んぁっ」
どうやらフルーラのクリトリスにあたったようだ。そしてそのままサトシが続けていく
「は・・・初めてのクセに・・・ぁっ、上手いじゃん・・・ぁあん」
------そうして20分の時間がたち今の状況に至る
「きっ気持ちイィよぉっサトシィ!!」
「そうか・・・ここだな・・・」 クチュクチュ
「ハァン・・・ぁあっ」
当分この喘ぐ声はやみそうにない・・・
マジで期待です
続きを、はやく続Woooo!!
クチュクチュ クチュ クチュクチュクチュ・・・
「あっぁっぁっ。。。ぁあんっ」
「フ、フルーラ、ちょっと声出しすぎじゃない」
「・・・Hするときっていぅのは。。。ぁっ、こういうもんなんのっ」(気持ちよすぎだからだよ〜)
「へ、へぇ〜そうなのか・・・えいっ!」
サトシの指が思いっきりフルーラのクリトリスを刺激する。この短時間でサトシは何かを学んでいるようだ
「ひゃぁあっ!ああぁん。。。」 トロ・・・
フルーラの穴はしみてきた。そして汁が少しずつ出て行く
「・・・?フルーラ、ぬれてきたけど大丈夫なのか?」
「ハァ。。。ハァ。。。だ、大丈夫だよサトシ、これはね、、、女の子が気持ちよくなってる合図なのっ」
「そっか、じゃあ出れば出るほどいいんだな」 ズボッ
サトシの指がさらに奥まで進んでいく
「ぁぁっ!そ、そうだよ。。。ぃぃょぉサトシ。。。気持ちいいよ。。。」
「うわぁ、フルーラ汁がもっと増えたぞ」
「ぅん。。。すごぃよぉサトシ。。。じゃ、じゃあね、次は指を2本入れてみて。。。」
「こうか・・・?」 スルッ
フルーラの穴の中にもう一本の指がはいっていく。ぬれているためか、スルスルと簡単に入った
「ゎわっ、ぁああんぁあっ。。。」
「す・・・すごいなフルーラ」
クチュクチュクチュ・・・いやらしい音が響き渡り続ける
GJ!!!!!!!
こ れ は 期 待 で き る
>>695 GJ!
続きwktk
所でフルーラ絵板のアドレスってどこ行った?
700get
絵も期待してますよ
そろそろ続きくるか?
あげ
続き待つのが辛いほど期待
704 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00:02:41 ID:EAaPL3Vs
あげ
Hを開始してから30分ほどが経過している
「二本になってからすごく気持ちいいよぉサトシ」
「そ、そおなのか?」 グイグイ クチュクチュ
「ぁっぁあぁん!ぃぃ!そこぉ!」
「だんだんコツが掴めてきたぜ」
「あっはぁ。。。ぁあん、じゃ。。。サトシ、次は胸。。。揉んでみて」
フルーラはさらなる快楽を求めているようだ
「胸?普通に揉めばいいのか?」 ぺた
サトシの手がフルーラの胸に触れる。フルーラはビクンと反応した
「そうだよサトシ。。。そのままメチャクチャに揉んじゃってぇ。。。」
「分かった・・・」 もみもみ・・・
「そぅそぅ、んぁっ、ぃぃよ、サトシ乳首ももっといじってぇ!」
「乳首って・・・これのことかな?」 プニュプニュ
「そぉ!そこぉ!すっごくイイ!!き、気持ちィィー」
まんこ・・・そして胸・・・フルーラの快感は増す一方だった
「ハァハァ。。。サトシぃ。。。今度は乳首舐めてみてぇ。。。」
「えぇっ、舐めるってベロでか!?」
「そぉだょ、Hやるからにはアタシの指示に従ってよぉ」
サトシはそんなところ舐めるものなのかと戸惑っていたがフルーラにいわれるがままに
「そんなに言うなら舐めるぞ・・・」 ペロッ
「。。。っぁ!」
「これでいいのか・・・?」 ペロペロ・・・
「そぉだよ。。。んぁっん、ぁあ!」
こんなことで気持ちが良いというフルーラに首をかしげるサトシだったがあまり深く考えようとせず、素直に舐めていった
「サトシは舐めるのうまぃね。。。とってもィィよ!」
「そ・・・そうか?」
照れるようにサトシが応えた
「じゃぁね。。。んっ、次は。。。サトシは舐めるのうまいカラアタシのまんこも舐めてぇ」
(えっと・・・確かまんこは女の子の股だったな・・・)
サトシは思い出しフルーラのまんこの前に顔をだした
(・・・よく分からないけどきっと女の子は気持ちいいんだろうな・・・)
「は、はやくしてぇ」
「分かったよ」
舌をつきだすサトシ。そしてフルーラのまんこを舐め始めた
続き来た!
ビクンッ!
「ぁあっっぁぁぁぁ!!」
フルーラの全身に激しく快感が走る
「どうだ・・・?フルーラ?」 チュパチュパ ペロ
「ハァ、んぁっあんぁあん!す、すごすぎだよサトシィイイ。。。んぁあっ」
どうやらとてつもない快感をフルーラは感じてるようだ
(・・・なんか変な味がするなぁ・・・おいしいとはいえないけど・・・)
チュパ ペロ チュパチュパ ペロペロッ
「ぁあんっ、んぁっぁああん、あああん」
(すごい声・・・よほどいいんだろうか・・・?そういえばさっき指で触った時ものすごく気持ちよさそうにしてたとこがあったな・・・ここだっけ?)
そう思いながらサトシはフルーラのクリトリスをいやらしい音をたてながら舐める
「。。。!!んぁっ、ク、クリ。。。あはぁ、気持ちイイ!」
(わわっ、すごい量の汁が出てきた)
「サトシ。。。気持ちよすぎぃ。。。 !?」
(あれ?なんかビクビクしてる・・・)
サトシはフルーラのまんこの異変に気がついた
「サッ、サトシイクッ!イっちゃう!」
(え?行くって?どっか行くのか?)
フルーラは絶頂に達していた。
「イくぅーーーー!!」
ぴゅっ ビュルル ドクドクドク・・・
「ハァ、ハァ、ハァ、ぁあ。。。イっちゃったぁ。。。」
「え!?いきなりなんだこれ?どういうことだ?おしっこ漏らしちゃったのか?」
顔全体が汁まみれのサトシが言った
「違うよ。。。それはねサトシ、女の子が気持ちよさが最高に達して噴いちゃうお汁だよ。。。」
まだ納得がいかないようだったがサトシは
「じゃぁ、成功したって事か?やったぜ」
「。。。まぁそういうことね。。。それよりサトシ、私ばっか気持ちよくなるとサトシに悪いから。。。その膨らんだ股間アタシが相手してあげる。。。」
「・・・?」
よく分かってないサトシだったが
「服を脱いでサトシ」
「ええ!?」
「いいから、ほら、早く!」
「うわ、ちょ!ちょっと」
サトシの膨れ上がった股間が姿を現した
遅れてしまってすいません。
みなさんとてもご期待なさっているようなので今日はたくさん書き込ましてもらいました。
これからもご期待、ご声援お願いします。
(みなさんの感想などが多い場合にはなるべく早くたくさん書き込むと思います)
ゆっくりでもいいからいい作品書いてくれよ
かなり期待してるから。
>>710 続きwktk
慌てず騒がず良作を書いて下さいね。
期待
ここに絵師がいたら文句ないんだが、何故マイナーキャラだから仕方ないか…
人材不足……。それがマイナーキャラの宿命だ
オレに絵の才能があったらと何度思ったことか
今からでも遅くない! 思い立ったときがスタートだ!!
どっかで聞いたセリフ
>>715 おるやん一人、絵板に描いてる人
あとpヶ板に神がいるし
マイナー(映画)キャラでは恵まれているほうだよ
絵の才能・・・最近は模写して他人の良いセンスをパクることしか思いつかない。
まあエロはまだ苦手な方なので萌え絵ぐらいしか描けないな。
>>721 どんな上手な絵師も始めは模写から始めているのだし
模写を続ければ上達するよ
なぜかマジレスしている俺
「え!?え!?ちょっ、フルーラ、何すんだよ」
なんとも無様な格好でサトシが吼えた
「サトシも気持ちよくなろっ♪」
イった後の震えもおさまりフルーラは元気になった
「き・・・気持ちよくなるって・・・どういうことだよ」
「大丈夫♪全部アタシに任せて」
半信半疑ながらもサトシはフルーラに身を預けた
「じゃぁ、今度はサトシを気持ちよくするよ。。。」 ぱくっ
フルーラがサトシのあそこをくわえた
「えぇっ!?ちょっと・・・フルーラ!」
あせるサトシ。フルーラが何してるのかわからないという感じだ
「落ち着いてサトシ。。。」
サトシにとってペニスというものはおしっこをするところ。それをくわえるというのだから驚くのも無理はない ※フルーラのまんこを舐めたのはまんこというものが何かわからなかったから
「ん・・・」
妙な感覚がサトシを襲う。これがフルーラの言っていた気持ちいいというものなんだろうか
「じゃぁ、舐めるよ。。。」 ぺろっ
「・・・!!」
サトシのあそこがビクビクと反応し始めた
「どぉ。。。?サトシ。。。気持ちいいでしょぉ」 チュパッ
「・・・んん、そうかも・・・」
自分ひとりでのオナニーすらしたことのないサトシが最初にした行為はフェラとなった
今日は人が多いな・・・って続きキターーーーーーーww
一体どのくらいの人がいるのやら
「サトシィ。。。」 ぺろっぺろっ
「ぁあ・・・フルーラぁ・・・」
すっかり気分がよくなり快感を覚えていくサトシ
「わかったでしょ。。。アタシがHしたかった理由」 ぺろんっ
「んん・・・はぁはぁ、わ、分かったよ・・・」
どんどん気持ちよさが増していくサトシ。初めてだからだろうか、それともフルーラがうまいのだろうか
「じゃぁ、手コキしながら舐めるよ。。。」
「手、手コキ?」
わけの分からないことの連続だったがフルーラが丁寧に説明をしてくれた
「手コキってぃうのはねぇ。。。ほら、こんな風におちんちんをこすることだよ。おちんちん舐めるのと組み合わせるとすっごく気持ちいでしょ♪」 シュッシュッ ちゅぱぺろ
「んああ・・・すっすごすぎ、フルーラ!」
快感が体中をめぐり、おかしくなりそうだった
ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ シコシコしゅっしゅ・・・
「ああ・・・あ・・・ !」
このときサトシは自分の異変に気づき、戸惑っていた。しかしフルーラはそれを感じとっていた
「ぁ。。。!サトシ、サトシのおちんちんビクビクしてるょお!イッちゃうんだね!」 ぺろっっぺろ!
「・・・?」
何のことか分からないサトシだったが、すぐにそれを体感することになる
作者GJ!
これは期待できる
いやっほ〜〜いwwwwwwwww
続きキボーーーーーーン!!
はぁはぁはぁ
かなり文才有るよね
>自分ひとりでのオナニーすらしたことのないサトシが最初にした行為はフェラとなった
サトシうらやまし過ぎ
確かにすばらしいなこれは・・・
続きwktk!!
萌
736 :
ニーナ:2006/11/20(月) 12:59:58 ID:???
エテボーズ「くすぐる!!」
フリーラ「あぁん・・・くすぐったい・・・ で、出ちゃう・・・ 」
ズンヌプ
???「よくやった!!エテボーズ!! あとは俺のコクーンを・・・」
ポロリ
737 :
736:2006/11/20(月) 13:01:01 ID:c84ps8F5
すまん フルーラだった。
今日は来るのだろうか…
誰が?
フルーラが・・・・・・
フルーラが来るってどういうことよ?
作者だろ
ビクン ビクン
「!。。。イっちゃっていいよ!サトシ」 チュパチュパチュパ
「イくって・・・一体・・・!!」
ビュビュ びゅる ピュッ
サトシはイった。つまり射精したのだ。しかしペニスから液が出たとなるとサトシは
「ごっ、ごめんフルーラ、おしっこかかっちゃった?」
「。。。これはねぇサトシ、精子だよ。」 ぺろぺろ
「せ、精子?」
「そぉ、赤ちゃんをつくる大切なものだよ。」ぺろぺろ
「って、そんなもの舐めて汚くないのかフルーラ!」
「。。。そんなわけないじゃん。だってサトシのだよ!とってもおぃしい♪」 ちゅぱぺろ
「・・・な、ならいいけど・・・」
「ほら、じっとしてて、きれいのしてあげるから」
「・・・わかった」
女の子が自分のペニスをおいしそうに舐めている。そんな状況で落ち着いていられるわけがない
「いまさらだけど、なんか恥ずかしいな・・・」
「何言ってんのよ、ほら、舐め終わったよ」 ・・・ゴクン
「あ、ああ・・・ありがとう・・・」
「ん〜〜。。。まだサトシのビンビンしてて元気だね」
サトシのペニスを覗き込むように見ながらフルーラは言った
「え?うんそうだけど・・・」
サトシはだから何だ?といわんばかりのあいまいな返事をした
「ねぇ、サトシのソレさっ、ここに入れてみない?」
フルーラはしゃがみこみ股を広げた
「い、入れるって・・・?」
「さっきはこの穴の中に指を入れたでしょ?今度はサトシのおちんちんを入れるの♪」
「入れてどうするの・・・」
「また気持ちよくなりたいでしょ?」
その言葉に対してサトシは嘘をつけなかった。確かにさっきイった時の快感は今まで味わったことのないほどだった
「なりたいけど・・・」
「ほら、じゃあサトシのおちんちん、アタシの中に!皮を剥いて!」
「わ、分かった・・・」
フルーラはニコニコしながら自分の穴に指をひっかけビロンと広げている。中からは汁が滴っていて、とっても嬉しそうだ
サトシは自分のペニスを持ち、フルーラの広げたまんこの前に構えた
おぉ、キタキタww
続きに期待
期待wktk
期待dkdk
期待wktk
期待dkdk
続き期待きたいキタイキタイ
このスレが盛り上がるのもSSを投稿してくださる神がいるからだ…
もしいなかったら…
ここで改めて言わせてもらおう
こ れ は 期 待 で き る
Yes! Yes! Yes! Yes!
/ ヽ
.' '、
',
l
,r===ュ、. ,r;zュ、
/ニ`ヽ ''-=エユヾ' {ィラ,!リ
..', !l ノ 〉 ー ' l '' !
'ヾ 〜 /´_. } .l
ヽ`ゝ ' / ` '´i ,'
\ /,.ィニニ'l: !
\ / `‐ ̄´'./
\ /
\ \`ー‐--ァfヽ
カミコ ウリン [神子 有林]
(1576〜1634 日本 )
赤さ棚はまやら
続きwktk期待age
今日中の続き投下はあるのか?
ここは冷静に明日までまとうぜ
きっと今はすこしでもよい作品になるよう考えてらっしゃるんだよ
ドキ ドキ
「い、入れればいいんだな・・・?」
「ぅん♪ほら、おいでサトシ!」
さっきまではフルーラのまんこにばかり気をとられていたサトシだが、少し上に目をむけるとフルーラの胸(乳首)がたっていることに気づいた。
しかし鈍感なサトシはこれが何を意味するのか分からない
「う・・・うん」
恐る恐るながらもサトシはフルーラの穴へと近づけていく
「く・・・中々入らないな・・・」 ペタペタ グイグイ
「ひぁっ、ちょ、ちょっとぉサトシ、早く入れて!!」
「わ、悪い・・・おっ」 ズボッ
フルーラのまんこにサトシのペニスが入っていく
「あはぁ。。。サトシのがぁ。。。入ってくるぅ。。。!!」
「どいうしたフルーラ?」
「い、痛ぁ!」 ドクドク
「ちょ、フルーラ、血が出てるじゃんか!!」
血が出て当然だ。フルーラは処女なのだから。
「だ、大丈夫サトシ。。。」
「で、でも・・・」
「早く奥まで入れてぇ!」
「・・・も、もうどうなっても知らないぞ」
そういいながらサトシはさらに奥まで入れていく
「ぁあん♪いいよぉ、サトシ!」
「そ・・・そおなのか」
フルーラとサトシがひとつになった瞬間だった
「・・で、この状態でどうすればいいんだ?」
「。。。んとね、とりあえずその状態で動き回ってみて」
簡単にフルーラが促す
「う〜ん、こうか?」 グチョグチョ
「ぁっ!ああぁん、ああ」
自分の穴の中を直接かき回されるだけあってとても感じるようだ
「なんか変な感じだなぁ・・・」
「ぃぃょぉ、そのまま動いてぇ!!んぁああん!」
サトシは自分のペニスがぐっしょりしていることに気づく。
しかしこれは自分が出してぬらしたものではない
「フルーラ、さっきよりもすっごい汁が出てる気がするけど・・・」
「ハァ、ぁん、だ、だってぇ、ぁあき、気持ちぃぃんだもん」
フルーラのまんこから滝でも流れるかのように汁があふれ出す
「そ、そのままの状態で、アタシの胸も揉んで!」
「分かった・・・」
サトシのペニスがフルーラのまんこの中で暴れながら、胸も揉みしだいていく
「ああぁあっ、んん、んぁああ!!ひぃぁああ!」
もみもみ ぐちゃぐちゅ もみ ぐちゅ ぐちゃ
「サトシィ。。。ぅますぎるょぉ〜〜んああぁあ!!」
「そっ、そっか」
サトシが動く音 フルーラの穴から出る汁の音 フルーラの喘ぐ声 この空間にはその音しか響かなかった
キタァァァァァ
き、キタァくぁwせdrftgyふじおp@
一日待ったかいがあった・・・
ありがたや ありがたや・・・
GJ! の一言に尽きるぜ!
サトシの鈍感上手く使ってるよね。
フルーラかわいい
フルーラの喘ぎ声超サイコーーーーーーーーーッ!!!!
フルーラのヒザにちんちんを擦り付けたい
スベスベで気持ちいいはずだお
続きが楽しみだぜ!!
サトシの特性:スロースタート
5ターン経過まであと
揚げますた。
先ずは下げながら様子を見るべき
スマン
だが定期的にageないと…
期待保守
絵師探してきます
再び期待保守
定期age
ほしゅ
じう
保守
続きはどうなったんだ?
わからん…だが気になる。
保守
hosyu
保守って何?
保守(ホモリ)
ホモ+タモリ
突然変異種:モリモリ
気になるなぁ
保守しか無いから誰か話題作れwwwww
フルーラが持って居そうなポケモンは何か
水の都のカノンだとラティ兄弟というイメージがあるが、
フルーラにルギアとか三鳥なんてイメージはないし。
ワタッコとか持ってそうだが
なんというかイーブイ兄弟を持っていそうな予感
バイブとかコンドーム所持してそう
ヤドキング
「ハァハァ、」
ひと段落つきフルーラがしゃべった
「じゃぁね、次はね。。。サトシのおちんちん、抜いたり挿したり、ズボズボしてぇ!」
「え?抜いたり挿したり・・・?」 ズルッ
サトシはフルーラのまんこからペニスを抜いた。とてもヌルヌルしていた
「ほら、今度は入れて!強くネ。。。」
「・・・おらっ」 ズブッ
「。。。っぁん!!。。。止めないでそのまま腰振ってぇ!」
「よし!」
ズン ズン ズン
「ぁっ!あ!あっ!ぁあん」
「気持ちいいか?フルーラ」
「ぅん。。。とっても気持ちいいよぉ!!サトシのおちんちん!」
どんどん動きが激しくなっていく。それによもないフルーラの声も激しくなっていく
「ああん!!ぁあ、くっ。。。んぁあああ」
ジュルジュル ヌプ ジュプ トロッ クチュ グチュ
(・・・うわっ、すごいな・・・でもさっきみたいに勢いよく噴き出さないから、イったってのとは違うんだな)
少しずつ性知識が豊富になっていくサトシ
「はぁはぁ・・・ちょっと疲れてきたかな・・・腰が・・・」
「じゃぁ、今度はアタシが腰振るよ♪」
フルーラが自らサトシのペニスめがけて突っ込んでいく
「ぁはぁ〜〜、サトシぃ〜〜」 ジュプジュプ
「フルーラ、オレもちょっと気持ちよくなってきた・・・」
「ホントォ?ほらっほらっ!」 ズピュズピュ
「ぁあ〜〜気持ちいい」
二人の声が重なりあった
最近投稿が遅れ気味ですいません。
なにぶん忙しい身なものなので。
>>797 GJ!!
無理せず良作を届けてくれよ!
799 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/26(日) 14:29:49 ID:DHh2yz07
今更だけど、サトシはフルーラのことを「フルーラさん」、フルーラはサトシのことを「サトシ君」って呼んでなかったっけ?
買い物長いな
>>797 続きやっとキターーーーーーー!
GJ!
続きwktk
小学生はこれで抜くんだな
まぁフルーラが可愛いから仕方ないわけで
>>799 サトシは呼び捨てで呼んでいる
フルーラはこの小説の序盤ではちゃんとサトシ君と呼んでいるが、Hするあたりから少し慣れなれしくなり呼び捨てでよんでいる
ちゃんと小説全部読もうぜ!
フルーラタソの画像庫があった
保守
保守
保守って何さ?
保守【ほしゅ】[名・他スル]
スレッドの「dat落ち」を阻止する目的で書き込むこと。
長期間書き込みがなかったスレッドでも、何らかの理由でそのスレッドを掲示板上に残しておきたい場合になされる。
書き込みたい内容が特にない場合は、「保守」と書き込まれる。age書きされる場合(保守age)と、
sage書きされる場合(保守sage)の両方がある。
後者の場合、メール欄だけでなく、本文も「sage」とだけ書かれることがある。
なお、「dat落ち」か否かの判定は、最終書きこみ日付にもとづいているので、保守だけが目的ならばageる必要はない。
ソース
ttp://www.media-k.co.jp/jiten/ 暇だった810は
>>809に釣られてしまった!
釣るってなにさ?
hosyu
>>811 ググレカス!
厨房は(・∀・)カエレ!
マジレス乙wwwwwwwwwwwwwwwww
近頃の消防・厨房は自分で物事を調べようとしないから困る
詳細キボン うpキボン PASSキボン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
ほす
>>815 ( ・∀・)厨房はキボンヌばかりするから困る。
( ´∀`)厨房はクレクレばかりするから困る。
( `八´)厨房はキボンヌばかりするから困るアル!
〈 `∀´〉厨房はキボンヌばかりするから困るニダ!
〈 ・∀・〉厨房はすぐファビョルから困るニダ!
結論。
厨房は非常に困る。
ほしゅ
hosyu
ほしゅ
ココで再び
保守以外になんかネタない?
ぬるぽ
フルーラはぬるぽ可愛い。
浮上
>>825 ガッ
ってこれ以外にネタは無いのかよ…
保守
非常
こう言う時こそぬるぽ!
831 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 16:08:34 ID:SnmWYjir
>>830 ガッ
まぁ気長に小説を待とうぜ
そしてぬるぽ
フルーラの私服のセンスについて議論しようか
保守
ぬるぬるぬるぽ〜!
なにこの流れ
前作投下から一週間経過
保守
保守
ひたすら保守
そう言えばSS書いてた香具師はどこへ消えたんだ?
保守代わりにぬるぽ!
>>838>>845 ガッ
まぁこのスレ埋まるまでは待ってやろうじゃないか
他にネタも少ないわけだしさ
保守
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
「うっ、出る!」
「ぁあん!イっちゃう!」
ピュピュ!ぴゅ とろっ ドクドク ビュビュ ・・・
「はぁはぁ・・・」
「ぁあ。。。気持ちよかったぁ。。。」
「相当だしちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。。。ぁっ、サトシのおちんちんお掃除してあげるよ。。。」
パクン ぺろぺろじゅるじゅる
「ありがとう・・・き、気持ちいいな・・・」
フルーラのまんこからはサトシの汁とフルーラの汁が混ざったものすごい量の汁が流れ出ていた
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
「うっ、出る!」
「ぁあん!イっちゃう!」
ピュピュ!ぴゅ とろっ ドクドク ビュビュ ・・・
「はぁはぁ・・・」
「ぁあ。。。気持ちよかったぁ。。。」
「相当だしちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。。。ぁっ、サトシのおちんちんお掃除してあげるよ。。。」
パクン ぺろぺろじゅるじゅる
「ありがとう・・・き、気持ちいいな・・・」
フルーラのまんこからはサトシの汁とフルーラの汁が混ざったものすごい量の汁が流れ出ていた
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
「うっ、出る!」
「ぁあん!イっちゃう!」
ピュピュ!ぴゅ とろっ ドクドク ビュビュ ・・・
「はぁはぁ・・・」
「ぁあ。。。気持ちよかったぁ。。。」
「相当だしちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。。。ぁっ、サトシのおちんちんお掃除してあげるよ。。。」
パクン ぺろぺろじゅるじゅる
「ありがとう・・・き、気持ちいいな・・・」
フルーラのまんこからはサトシの汁とフルーラの汁が混ざったものすごい量の汁が流れ出ていた
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
すいません。
投稿に失敗したものと思って何度も投稿してしまいました。
乙andGJ
やっときたか…かれこれ一週間待ったかいが…
おおお・・・神が再び降臨なされた・・・
ありがたや・・・ありがたや・・・
保守
保守っとく
ぬるぽっとく。
860 :
あぼーん:2006/12/07(木) 23:02:07 ID:???
あぼーんばぼーん
やぁ(´・ω・`)
>>869 ガッ
てかもうそのネタはやめろよw 俺はもう突っ込まないぞw
863 :
861:2006/12/07(木) 23:37:30 ID:???
とりあえず保守
とりあえずネタがないから振っておく
未来のフルーラはどんな服着てるか?
民族衣装萌え
SS書いてた香具師はどこに逝ったんだ?
ssって?
>>868 釣りか? マジでSSの意味も知らない厨は出てけ
…話の流れを元に戻すと
別の地方の民族衣装
マジで知らん
Sex Shousetsu
ショート ストーリー の略じゃね?
セクロストーリーだな
保守っとく
ぬるぽっとく
ガッとく
保守っとく
ぬるぽっとく
ガッなんていってあげないんだからねっ
ほしゅ
今、小説のネタ練ってるんだけどここに投下してもいいのか?
885 :
あぼーん:2006/12/13(水) 13:15:35 ID:???
あぼーん
>>884 今はまだネタ練ってて書き始めてないし文才も無いから
ドラえもんスレで短編書いてるから期待せず待っててくれ
ほす
888get!
ほす
ほしゅ
ぬるぽ!
フルーラ萌え
あげ
SS書いてた香具師はどこへ消えたんだ?
883なんだけど今小説かいててどうしても分からないから聞くけど
フルーラがオカリナを吹いてでてきたときにサトシに大声で言った
「天地怒り…………あやつり人」
のセリフを完璧に覚えてる人いるかな?
居たら誰か書いてくれ
898 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 18:57:08 ID:JA1goxVQ
>>896 天地怒り世界は破滅に向かうとき海の神現れすぐれたるあやつり人と共に神々の怒り沈めん
サトシ様あなたが本当に優れたあやつり人なら私達にその証拠を見せて下さい
でぉk?
フルーラはオカリナを吹いた
→A↓→A↓
さあどうなった?
時が逆行したか、時の石が現れた。
>>898 ありがとう
フィルムコミック買ったんだけどかなり内容が省略されてるうえに適当すぎてね
一番酷いと思ったのはポ○書の管理人と同じところ
>>901 漏れも同じくあの内容には落胆した・・・
つーことで、思い切ってDVD買うことに(中古だけど)
ビデオにとってたんだけど、重ね録りしちゃったんだよな・・・orz
ところでこのスレも900こえたわけだけど、次スレどうする?
>>903 次スレは
>>980でおkじゃないか?
フルーラヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
とりあえず
>>1テンプレとスレタイは改善の余地アリだな
>>906 まぁ基本的な方向性はそんなもんだな…
ただ、絵板のリンクは【h】を抜こうな
>>907 いや、かえって入れたほうがいいんじゃないか?
専ブラやツール入れてる香具師ならいいが、それ以外の香具師にとってはそのほうが楽でアクセスも増えるだろうし
アクセスが増えるのが必ずしも絵板の繁栄には繋がらない
簡単に入れる分、変なのが流入してくる恐れもあるし
少しぐらいのわずらわしさがあった方がいいかと、適当な緩衝になるから
まあ、どっちにしろたいした差はないよな〜
ってことでスレ立てるやつの判断に任せるでFA?
南国娘ってエロいよなぁ
ヒロミとユニット
なんて絵描きたいな・・・
ほしゅ
916 :
あぼーん:2006/12/24(日) 00:34:21 ID:???
あぼーん
883だけど小説の序盤の方が完成したから今日あたり投下しようと思うんだけど
いいよね?
918 :
1:2006/12/25(月) 06:33:14 ID:???
1年ぶりにポケモン板
このスレが残ってて物凄く感動した
久々にポケモン板
こういうスレが沢山立っていたのが
昔のポケモン板なんだよな今の新参は
ダイパキャラばかりに熱中しているから困る
>>917 ドゾー
よくこのスレが一年半も残ったものだ…
このダイパブームスレ乱立の中をさ…
耐久力強いな
ひょっとしたら今のポケ板にあるスレの中で
最も古い現行スレかも試練…
小説書くって言ったんだけど最初に色々前置きを書いておく
まず名無し×フルーラでエロは無し
単に俺がエロを書くのが苦手だからそこは勘弁してください
じゃあとりあえず投下する
俺は今アーシア島という場所に向かっている
アーシア島はオレンジ諸島の中で最も南に位置する島で
なんで俺がこんな島に来たかというのは
ルギアと呼ばれる幻のポケモンの目撃情報があるからだ
何年も前の情報だが多数の目撃情報がある
それに町の図書館で調べたところこのアーシア島には
海の神の伝説が残されていた
なぜここまでルギアに拘るかというと
実は俺はルギアを見たことがある
本物かどうかは分からないけどな
旅を始めたばかりのときに
海を渡っていたら巨大な影が一瞬通った
そのときに船長が
「海の神様に出会えるなんて運がいい」
そう言われたときから俺はルギアに興味を持った
「坊主 島についたぞ!」
「あ…ここまでありがとうございます」
「気にするな!俺もここに来たかったからお前はついでだ」
船長はそう言うと船を置いて島の奥に進んでいってしまった
俺はどこに行こうか?
……背後になにかの気配を感じる
後ろを向くと鳥を司った衣装を纏った人間が大勢いた
なんだこいつらは?この島の宗教団体か?
すると大勢の人間の中から一際目立つ青が基準となる衣装を纏った人物が登場した
その人は手にモンスターボールを所持していた
そしてそのボールを俺のほうに向かって投げる
中からは緑色で無表情なポケモンが出現した
「こいつはネイティオ…… 俺とポケモンバトルをしたいのか?」
ネイティオのトレーナーは頷く
「よく分からんが売られた喧嘩は買う 行け!」
俺も腰に装備していたモンスターボールを取り出し投げた
中からは俺の相棒の深緑ポケモンリーフィアが出てくる
「いくぞ!リーフィア!リーフブレードだ」
リーフィアはネイティオに飛び掛る
するとネイティオは一瞬にして消え去った
「消えただと!」
リーフィアは攻撃対象が消えたことによって動揺していた
するとネイティオはリーフィアの後ろの姿を現し
羽を羽ばたかせ銀色の風を発生させた
「リーフィア!後ろにリーフブレード」
そう指示した瞬間には再びネイティオは消えていた
そしてまたリーフィアの後ろに現れ銀色の風を発生させる
「くそっ…」
ネイティオはテレポートでリーフィアの攻撃範囲外の上空へと避難していた
そして一瞬の隙をついてリーフィアの背後に現れ銀色の風を使う
しかし俺はこの戦法の弱点を思いついた
「燕返しだ!」
リーフィアは目にも止まらぬ速さで移動をしだす
ネイティオは元々リーフィアが居た場所に出現し銀色の風を繰り出すが不発に終わる
その時リーフィアはネイティオの真後ろに燕返しを命中させた
するとネイティオは背後にいるリーフィアに襲い掛かる
「今だシザークロス!」
リーフィアはネイティオに尾で二回切りつけた
ネイティオは大きなダメージを負う
ここで初めてトレーナーが指示をした
「羽休めじゃ」
ネイティオは空中から地面に降りて体力を回復する
しかしここで俺に勝機が舞い込んだ
「リーフィア!燕返しからシザークロスにつなげ」
リーフィアは指示のあとに俊足でネイティオに近づき
シザークロスを命中させた
ネイティオはシザークロスをまともに受けて気絶してしまった
「ば……ばかな わしのネイティオが一撃で……」
「羽休めには体力回復のほかに回復中には飛行タイプが無くなる効果もある
そのあとにエスパータイプに弱点の虫タイプの技を使えば分かるよな?」
「ぬぅぅぅぅぅぅぅ…………」
『またあんたらはなにやってんの!?』
声がした方を振り向く
そこにはサングラスを掛けた少女がいた
『そんな格好で出迎えられたら皆怖がるわよ!!』
当たり前だ 俺だって怖かった……というより今も怖い
『まぁそれでも勝負を受けられる人は結構根性あるみたいね……例えばそこの人とかさ』
俺のことだろうか?
するとその娘は俺のところに来た
『へぇ……結構強いじゃないアンタ……はい歓迎』
なんとその娘はいきなり俺の頬にキスをした
「くぁwせdrftgyふじこlp;:@」
『あ…私はフルーラ この島で巫女をやってるの であんたは?』
俺は自分の名前とポケモントレーナーだということを話した
すると俺と戦った人が鳥のお面を脱いで俺のところに来た
「世界の破滅の時…海の神現れ…すぐれたるあやつり人と共に神々の怒りしずめん……
あやつり人…つまりトレーナー!」
なに電波なことを言ってるんだこの人は?
『分かりやすく言うと、お祭りの日にやってきた ポケモントレーナーはこの島で歓迎されるの』
半分ほどは分かった
もう半分は結局分からん
「さあ祭りじゃ祭りじゃ!!」
「さあさあトレーナーの方はどうぞこちらへ」
俺は多数の鳥のお面を被っている人にどこかに連れ去られてしまった
この島に来てから数時間ほどたった
今日はお祭りの日らしく俺はなぜかそのお祭りで重要な役をやることになったらしい
ついでになぜバトルを挑まれたか聞くと
強いトレーナーに用があったからと言われた
お祭りは嫌いでは無いが散々電波なことを言われて
そのうえに初めて会った人にキスされた…………からか
なんか怖い
祭りの内容はトーテムポールの周りで踊っている人や
ギャラドスを象った獅子舞のようなものを祭ったりしている
そして本会場ではたくさんの人が果物を食べながら談笑していた
周りがたくさん騒いでいる中で俺は一人黙っていた
黙っていたらお腹が空いたので俺が果物に手を掛けようとしたときに
なにか綺麗な音が聞こえた
その綺麗な音と共に華やかな衣装に包まれた娘が舞台に上がってきた
あれは……フルーラだ
最初に会ったときとは随分イメージが違う
フルーラはしばらくオカリナの演奏をしていた
その姿に俺は見とれてしまった
演奏が終わると軽い足取りで俺のところに来て突然しゃがみこんだ
『天地怒り世界は破滅に向かうとき海の神現れすぐれたるあやつり人と共に神々の怒り沈めん
あなたが伝説の操り人ならばその証を見せてください』
フルーラは上目遣いで俺のことを見つめてくる
正直なことを言うと可愛い
ただ言ってることは電波だから困る
『沖にある三つの島から三つの宝を持ってきて
それを本島の祭壇に飾ること…そして私が笛を吹いて終わり…まっ適当にやっちゃってよ!』
「大変そうだな……」
『船は私が出すし別に明日の夜までにやればいいからそんな堅く考えなくていいよ』
「そうか……まっ俺の目的に近づけるかもしれないから引き受けるよ」
この状況で断ったらなにをされるか分からん
『そんなことよりあんたポケモントレーナーならさっき出したポケモン以外にも
ポケモン持ってるんでしょ?私に見せてよ』
俺は言われた通りに懐にある5つのモンスターボールを投げた
中からはリーフィア、サーナイト、ギャロップ、オニドリル、ジュゴンが出てくる
『まだ一体いるけど?』
まだ俺は一体だけポケモンを出していなかった
「こいつが出てくると大変だからさ……こいつは別にいいだろ?」
『まっいいわ それより最初に貰ったポケモンってどの子?』
「俺は最初にイーブイを貰ってリーフィアに育てた」
リーフィアは俺の足元に来て頬ずりしている
フルーラがリーフィアを触ろうとすると怖がって俺の脚の影に隠れてしまう
『あっ!もぉ』
「怖がること無いと思うぞリーフィア……」
実は俺はまだ怖い
しかし勇気のある俺のリーフィアはフルーラの足元にで頬ずりを始めた
『よしよし♪』
フルーラは寄ってきたリーフィアを頭を撫でている
この姿を見て俺の緊張は解け、腹を満たすために果物を食べ始めた
オニドリルは勝手に食べていたことについては気にしない
俺の他のポケモンたちもその場の雰囲気に慣れたのか果物を頬張り始めた
「よく育てられてるポケモン達ですね……」
声がした方を見ると青い髪で優しい雰囲気の眼鏡を掛けた青年が居た
『あ!フィレンテさん』
明らかに尊敬の眼差しで見ている
フルーラはこの人が好きなのか?
「今年も素敵でしたね……それよりそちらの方は今年の操り人ですか?」
「そういうことになってるよ……それよりあんたは?」
「僕はフィレンテ…ウィナーズカップのヘッドリーダーをやってるよ……」
「ヘッドリーダーってことはこの島で最強ってことかよ!」
「そんなことありませんよ……ポケモントレーナーは日々進化してますから」
『でもフィレンテさんはヘッドリーダーになってからは無敗なのよ』
結局最強じゃないか……
それにこの雰囲気はやはり只者ではないな……
宴が終わった後に俺はフルーラの家に泊めてもらうことになった
旅館代が浮いたことは俺にとってかなり嬉しいことである
フルーラには姉がいるようだが友達と二人で旅行に行ったらしい
つまりここにはフルーラと俺の二人だけということになる
だが俺は夜這いなどをかけるほど落ちぶれた人間ではない
『寝るときはそこのベットで寝てね』
フルーラが指差したベットは明らかに昨日誰かが寝たような痕跡があった
「そこってフルーラのベットなのでは……?」
『そうだけど お姉ちゃんのベットは色々と散らかってるでしょ
だからここで私が寝るから それとも何か不満でも?』
「いえ……無いです」
フルーラのベットも結構散らかってるのは気にしないでおこう
『私、先にシャワー浴びてくるから あんたは後でいいよね?』
「あぁ 別にいいよ」
俺の返事を確認するとフルーラは部屋を出て行ってしまった
さてこの状況は結構危険な状況である
女の部屋に男が一人でいて誰も入ってくることはないと
しかも風呂だって覗こうと思えば覗けるが……
しかし俺はそこまで落ちぶれた人間ではない!………多分
俺はフルーラのベットで寝転がり枕元に置いてあった雑誌を読む
雑誌には【シンオウジムリーダーデンジ 解任の声が強まる】と書かれていた
色々なポケモン関係の情報が収集でき有意義な時間が過ごせた
しばらくしてフルーラが寝巻きで戻ってきた
『あんたもシャワー浴びてきたら?』
「あぁ…浴びてくるよ」
俺はフルーラの部屋を出てバスルームに向かった
結構迷ったのは内緒だ
俺はバスルームを出て持参のジャージを着る
その後にフルーラの部屋に行くまでまた迷ったのも内緒だ
部屋に辿り着くとなんとフルーラはリーフィアと戯れていた
「勝手に俺のモンスターボールを出さないでくれよ……」
『ごめんごめん でもそんなこといちいち気にしてたらもてないわよ』
「はいはいそうですか……でもポケモンだって気性の荒い奴だっているんだからさ
それより明日は早くなりそうだから もう寝てもいいかな?」
『もう少し話とかしたかったけど仕方ないか……じゃあ電気消すね』
フルーラは部屋の電気を消しベットに潜り込んだ
俺もフルーラの隣のベットに入って目を閉じた
書いたのを半分くらい投下した
多分次からはもっと投下量は少ないと思う
前置きで書き忘れたけどこれはバトルが微妙に多いから
読んだら分かると思うけど
×最も南に位置する島で
○最も南に位置する島だ
ってことで
誤字です
貴方の別スレの長編小説を見て感動し、一度見たいと思っていた。
続きを期待しています。
俺の正体に気づいたか
でも別人としてやってきたいから内緒の方向で
936 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 23:26:07 ID:+BSnsQSF
よし、激しく期待あげ
ドラクエにそんなやついたな
誤爆?
age
あげ失敗しちまったぜ
続きマダカナー
続きwktkwktk
hosyu
揚げますた。
小説書いてる人だけど後で投下しようと思う
その前に質問で毎日少しずつ投下するかそれとも何日に一回まとめて投下するかでどっちがいい?
毎日だと萎えそうだから一気の方がいいと思う
途中で投下打ち切りにならないならどっちでも良いが…
毎日少しずつでヨロ
二人に意見してもらったのに食い違ってる
序盤の展開は考えてあったけど中盤の展開を考えてなかったからこの二日間で練り上げてた
投下打ち切りにはする気は無いから
生殺しにならない程度に投下してくれ
分かった
最低でも三日に一回は投下できるようにする