昔昔昔昔昔昔昔昔昔昔ある所に
グラードンとファイアーとエンテイでがんばりまつ
ファイヤー金銀では強かったけどまた弱くなったのか?
話のかみ合ってない2人のポケモントレーナーが居ました。するとそこに
ウナギイヌだ!
本物のファイヤーが現れて
驚いた僕がとっさに出したポケモンは
いけっ!ウナギイヌ!
しかしモンスターボールは呪われている!だから僕は
117 :
がす:2005/08/19(金) 11:23:13 ID:Mb4GLbgB
セックスするなら?
(ポケモンの中で)
118 :
がす:2005/08/19(金) 11:24:24 ID:Mb4GLbgB
俺はサーナイト
119 :
がす:2005/08/19(金) 11:26:53 ID:Mb4GLbgB
わけ
かわいいし
おっぱい最高
変態さんをほっといて家に帰りました。すると、
逃げたはずのファイヤーが
居候になっていました
思わず僕は
テラワロハ
それを見たファイヤーは
そしてその晩はファイヤーと飲み明かしてしまった。翌日
>>126ダブりスマソ。訂正
上機嫌になり、その晩は2人で飲み明かしてしまった。翌日
ファイヤーは激しい光に包まれていた
そこに
メタルスライムが現れ、
メタルクローで一撃死
身代わりを失った僕にファイヤーのゴッドバードが迫る!
しかしそれをなんとかギリギリで交わし
僕はファイヤーを説得した。すると
ウナギイヌだ!
| | |
| | |
| ガンッ!! | |
| ,l ヽ
| / /
| 从/ / |
| _.,/ , / lノ
|_ //__' , i
/ (_(_`/- ,_, ノ
/ ゝ( 丿
「酔った勢いでやった。今も反省していない。」とファイヤー
さらに「草津温泉に行かないか?」と僕を突然温泉旅行に誘ってきた。
そこで僕は
おれは「行かねーよチキン野郎!」と喝をいれた
ファイヤーは泣いてしまった
そして自分の涙が効果抜群
あえなく他界した
そのよる通夜がおこなわれた
参列者は次のとおり
俺。
H.G
小泉 純一郎君
堀江 貴文
細木 数子ちゃん
平 清盛
ぼくちん
拙者
マロ
おいどん
おいら
ワイ
おまえ
テメェ
ゴロリ
ピッコロ
・・・・・・・・・
ウナギイヌ
金田一一
清原 和博
桑田 真澄
タフィー・ローズ
江藤 智
いろんな人の名前を並べてファイヤーは
嬉しさのあまり
なんだかうれしそうでした
そして次の日
埋葬されました・・・
しかし
不死鳥なので復活するかと思ったら…
チキンなのでなかなか復活できずにいた。
その夜、そのことを哀れと思ったホウオウが
ファイヤーを不死鳥のごとく復活させ
こう言いました
真ポケモンマスターex ◆TJPDAsiRiY
はポケモン板に生息するキモオタです。
彼は友達がおらず、
ポケモン板の住民に相手にしてもらうのを日々楽しみにしています。
見かけた方はかわいそうな奴だと思ってそっとしておいてあげてください。
と
そこでファイヤーは、ホウオウに助けてくれたお礼として
ペニスのソテーを差し出した
するとホウオウは
「んなもん、いらんわ!」と地面に投げつけて、ファイヤーに
「まんまんみてちんちんおっき」
と言いましたが、
その直後、
おじさんの きんのたま だからね!
154 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 18:32:06 ID:MdmAMEP9
きんのたま?まっ、眩しいッ!!
ファイヤー、ホウオウは逃げ出した
まもののむれは いなくなった
などと言い合い、エロネタで盛り上がっていました。
そこで僕が復活したファイヤーに、
158 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 18:37:51 ID:MdmAMEP9
そこに一匹のコダックが現れました。
ペニスのソテーは無惨な姿で地面にちらばっている
そして世界は核の炎に包まれた
ジョンイルの魔の手がカントー地方にまで及んでいった
それを見たファイヤーは北に怒りを覚え、
そして、ついにセキエイ高原ポケモンリーグが動きだした
ジムリーダーの協力を得て
そしてついに、
ジョンイル率いる北朝鮮VSワタル率いるポケモンリーグの一騎打ちが始まった
そこにウナギイヌがやってきて
ジョンイルを吸収した
ジョンイルは逆にウナギイヌを乗っ取り
融合した姿になった
そこに颯爽とフリーザが現れた!
フリーザのメラゾーマ!
ツマンネ
>>171 に同意
やっぱネタ戻して一行小説
「ファイヤーに頼る厨」にしたらどう?
なんでこんな流れになったのよ?
スレタイの面影全くねーぞ
最初は良い流れだった気ガス
と、ファイヤー。
そう思いながら、たこやきを食べに大阪へ翔んだ。途中、
飛行機に激突。
そこを、颯爽と現れたファイヤーに助けられ
僕は一命をとりとめた。
そしてファイヤーは、僕に格好良くこう言った。
「めしどこかたのむ」
「全く、仕方が無い奴だな・・」と僕。
こんな僕らだが、なかなかの名コンビではないだろうか?
そんな事を考えながら、たこやき屋の前に舞い降りた。
182 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 21:14:12 ID:o+ja7jgi
「ぼ、ぼくはたこじゃありましぇーん」
と言っている浪速人もいる。やはり大阪はにぎやかな街だ。
助けてくれたお礼で、ファイヤーにたこ焼きとビールをおごる。
すっかり打ち解けた僕らは、
「昨日オナニー10回したよ。」と、打ち明けた。しかしファイヤーは驚いた様子がなく
夜の街へ
ホテルへ
ベットへ
もっと深く
もっともっと深く
そして僕らは楽しい夜を過ごす。
翌朝は気分のように快晴だった。
潜り込んだ。が、しかし
>>189 僕はしばらくファイヤーと旅をすることに決め
大阪に別れを告げ、次の目的地である福岡へ翔ぶ。
やっぱり東京へ
と思ったけど、どうせだから北へ。
ということで、北海道に行くことに決めたが、
途中の名古屋でファイヤーと
夜の街へ PART2
一晩明かし、今度こそ北海道に向かった。
が、途中で大地震が発生。
僕らは大丈夫だったが、眼下の都市がめちゃくちゃだ・・・
僕たちは電車に閉じ込められた人たちを
ファイヤーの熱風で電車を切断して助けた。すると・・
全員焼死体になっていた
ファイアーは思った
カイオーガ使えばダイゴに楽勝だよな
200!
と非常時に空気の嫁ない奴も中にはいるだろうが
何もしなければ200人は生きていただろうね・・・と。
そんな落ち込んでいるファイヤーを僕が庇って、
202 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 23:26:32 ID:IEqQlxv0
ぼくとファイヤーはカイオーガを捕まえにお天気研究所へむかった
そこで中の研究員は言った
ここの地下にカイオーガを捕まえてありますよ
グラードンはクソだから捕まえてません
僕とファイヤーは同時に「納得…」とぼやいた
そこでネイティオが
すると、突然地面がグラグラ、グラグラ、ドンッ!と揺れて・・・
グラードン・・・じゃなくてルギアが現れた
思わぬことに僕は驚いてとりあえずファイヤーを戦闘に出してみたが、
いきなりダークファイヤーに覚醒した
ファイヤーのシャドーホール!
天気研究所を破壊した!
そんなこんなで僕はカイオーガとルギアを棚ぼたでゲットするに至った
。
戦闘が終わるとファイヤーも通常に戻ったが
何があったか本人も覚えていないらしい
僕はこう推測した
ところが大変なことに気がついた!
財布が・・・どこにもない!!
まぁそれは置いておいて、とりあえず推論を言ってみる
どうやら初めて二人で飲み明かした時の酒が影響しているらしい
つまりコナンが一時工藤新一に戻ったのと同じ原理だ。
という結論に至った。ファイヤーも納得した。
そして失くした財布を捜す…
が数分後意外な場所で見つかる。それは
ルギアの胃の中だった
ぬっちゃけ伝説って使える様に見えて使えない・・・ミュウツーなんて
四天王に使えなさ杉。すぐPP無くなるしさw
あと、最初からレベルが高いから育てにくいし。
「こいつ、育ってくれたなァ」っていう感動が無いのが寂しい。
なぜ胃の中に・・・と僕はルギアに問うと
ルギアはこう説明した
だてに伝説ポケモンはやっとらん、
海底を泳いでいたら金の音がしたから、超能力でゲットさせてもらったまでだ。
ずっと海底暮らしだと、たまに生活費を手に入れなきゃならんのでな。
なんか伝説ではオカリナの音で俺を呼ぶとか言ってるらしいが、あれは間違いだな
「海底暮らしも大変なんだな・・・」と驚くファイヤーと俺
心強い仲間も加わり、僕は再びファイヤーに乗って一路函館を目指す
――第1章 終――
ファイヤー
何この売れない小説家が書きそうなストーリー「火鳥男」w
第2章もキボン
225 :
224:2005/08/20(土) 01:30:12 ID:???
ルビがズレたスマソ
――第2章――
函館に着いた時には、夜になっていた
ファイヤーと僕は函館の夜景に感動しながら舞い降りた
夕飯を食べようと思い、入った店は
ガン☆プラ遠藤
なんともマニアックな名前である
しかし、なんとこの店には
有名人のサインがたくさん置いてあった
どうやらラーメン店らしい。
そこでファイヤーは特製チキンラーメンを、僕は
229 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 02:25:36 ID:DzPhd603
こってりチキン野郎めこのヤローラウメンを注文した
すいません。ホウオウ捕まえにすずの塔まで来たんですけど4階からは
どういくんですか?
スレ違い
何でも質問スレいきなさい
>229
すると、注文した物はもう食材が無いらしく
仕方なく僕はスペシャル塩ラーメンを注文することにした
こってりチキン野郎めこのヤローラウメンが一番人気だっただけに、残念だ。
ラーメンを食べながら、僕はある悩みをファイヤーに相談した。それは
「僕の隣の家の住人が、布団を毎日1000回以上『さっさと引越し!!』って怒鳴りながら叩いて
さらに深夜にはアップテンポの曲を大音量で朝まで流し続けるんだよ。もう毎日が苦痛で・・・」
とのことだった。それをファイヤーは真摯に受け止めてくれて、僕にこう言った
「殺るしかねぇ!!!」
とは言うものの、チキン野郎のファイヤーにはできなかった。 翌朝、函館の朝市で、
237 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 10:19:48 ID:bDIJT+To
だいもんじ
をする夢をみてふと目が覚めると
朝になっていた。とりあえず朝食の
チキンライスを食べて、次の都市札幌まで翔ぶことにした
しかし、途中の大雪山で偶然にもフリーザーに遭遇し、
「ファイちゃん、お久ぁ〜☆ 元気してたぁ?」とフリーザー
「あ、あぁ…なんとかな」とあやふやな相づちを打つファイヤー。
僕は思わず「お前ら知り合いなのか?」と聞く。
実は二人は
出来ていたのだ…子供もいた…
名前は、
【ファイザー】
タイプ こおり・ほのお
結構強そうだ…
と、いう訳でフリーザーも自分から喜んで僕についてきた。
ルギアカイオーガに続いて、またしても棚ぼたでGETしたのである。
やっぱり僕達は、お互い良いパートナーなんだな…そう確信した。
そこでルギアがツッこむ
>242まではよかったがそれからがツマンネ
>246はなしが繋がってないぞ!
ファイヤーとフリーザーの関係を聞いとるんやよ
だが断る
と言って教えてくれない
そこで僕は
フリーザーに聞いてみた。
するとすんなりと経緯を教えてくれた。どうやら
ネタも面白くないしそろそろリレー小説を書くのめんどくさくなったなーっと思った
と5年前、ネットのリレー小説で行き詰まっていた時に、
アドバイスをしてくれたのがファイヤーだったらしい。
僕はフリーザーに、一緒に旅をしないか?と誘った。
すると、こう返してきた
はいはいわろすわろす
255 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 15:33:35 ID:v0bmRTsO
だいもんじ
で私をイジメなければ喜んで☆ とのことだった。
そこでファイヤーが言う。
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
シャドーボールをくらえぃ!!
だがフリーザーは間一髪で攻撃を交わした。
フリーザーは怒って、
フリーザーはフリーザ(DB)に進化した!
私の戦闘力は53万です
どうせ放置しても糞スレになるだけだし、小説続けりゃいいんじゃねーの?
ホホホホ…
と、ファイヤーはフリーザーのことを妄想していたらしい。
正気に戻ったファイヤーは再び僕を乗せ、東京へ戻ることにした
。最初に降り立ったのは、
ナメック星。やはりフリーザーはフリーザになっていたようだ。
>261
そこに魔人ブウが現れて
僕のファイヤーを
チョコに変えようとした
しかし
大文字でチョコを溶かされてしまい、
ファイヤーは助かった。
270 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 20:40:35 ID:v0bmRTsO
すぐDBはやめろ
>>270 禿同
前みたいな友情系の方がヨカッタ…
と叫んだベジータは・・・
フリーザになったフリーザーをリライブホールに連れて行った
グライガー、レディバ、ズバット、バタフリーたちが居た。
すると冷凍ポケモンのフリーザーに戻った。
とりあえず僕はホッとしたが、
ファイヤーと同じく本人はなにも覚えていないらしい。僕が
277 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 21:04:37 ID:UEcjzjZC
ぬるぽ ふぉ〜
「そうよね、昔は色々やったわよね〜アタシらも☆
雪山で遭難した人を誘導してたら、
気づかない内にしっぽから凍える風出しちゃってたみたいで〜
そのまんまアイスマン?なんちゃってーw
そういえば、サンちゃんは? どーしてるのかなー?」とフリーザー
そこでファイヤーは、
そこでとか言われてもちょっと困る
>>278 「あぁ、サンダーなら今茨城の東海原発を住処にしているよ
臨界事故の時は大変だったって言ってた」
と教えた。するとフリーザーは、こう返事をした
俺とファイヤーが組んで戦えば極悪サンダーをぶっ殺せるぜ!!
でも俺は見た目の英語も性格もチキンなんだ…! とファイヤー
「そんな事ないって、アンタ十分強いから。
あの弱気で病弱なサンちゃんに一発喝を入れにいきましょ☆」とフリーザー
「なんだかわからんが、楽しそうだなお前ら。東海原発に行ってみるか」と僕
そして結局、フリーザーも一緒に来ることになり
またしても棚ぼたGETということになった。
思えば酒を飲み明かした夜がすべての始まりだった…
あの時から勘付いていたけど、やっぱり僕とファイヤーは互いに良きパートナーなんだ・・
そう確信し、ファイヤー、そして陽気なフリーザーと共に東海原発に向けて発つ。
〜ここまで第2章〜
2章テラミジカス
〜第3章〜
「はぁ、流石に茨城までの移動は疲れるなぁ…ちょっと休まない?」とファイヤー
それを聞いてフリーザーと僕は
287 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 23:01:37 ID:DzPhd603
このチキン野郎疲れたなら一人で休んどれ役立たずめ!!!
と一喝
本気で言ってないのは分かっているが、
やはりグサっときて落ち込むファイヤー
それを見ていたルギアが
エアロブラストで景気づけてみたが
やはりファイヤーはチキン野郎なので逃げ出してしまった
全一巻ここで完結
>291は放置で
好評につき番外編スタート
↓↓↓↓↓↓↓↓
第2巻ぼくとチキン野郎
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
おかしいなぁ、ファイヤーどこ行ったんだろう?
おーいファイヤー!
ファァイィヤァァァ!!!
クソチキンメドコイキヤガッタァァァァァァ
磯野波平がしょうぶをしかけてきた
波平「ゆけっ!タラコ!」
相手は野性のサザエだ。
サザエのはたく!
タラコは泣き始めた。
300 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/21(日) 07:02:41 ID:nTWbyPML
30000000000
書籍化決定
302 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/21(日) 10:08:59 ID:SvZXrec4
おめでとう!ファイヤーはダルシムに進化した!
なんて事を考えつつ僕は
304 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/21(日) 10:19:14 ID:0e6lRz7u
ウィルス貼ろうかと思った
フリーザとダルシムを部屋に閉じ込めてみた
ってスレをどっかでみた
>>303から流れを戻してみる
少し遅れてサンダーのいる東海原発に辿り着いた
探しはじめて数分後、ついに僕とファイヤーの前に
「フオーッ!」とレイザーラモンみたいな挨拶をしてサンダーが現れた
308 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/21(日) 11:53:25 ID:0e6lRz7u
そしてウィルス貼ろうかと思った
>307ゆけっチキン野郎!!
これはクリリンのぶん!!!
だがファイヤーはサンダーの雷攻撃の前に
手も足も出ず怯んでしまった。
「なんだ、サンちゃん病弱だから心配してたけど、元気そうじゃん☆」とフリーザー
サンダーはこう言った。
フリーザー、そんなチキン野郎なんて放っといてオレと一緒に・・・・・
「確かにファイちゃんはちょっとチキンだけど…
いざという時は強いし、彼なりのいいとこもたくさんあるわよ〜☆」と庇うフリーザー
?????:「サンダー!俺が相手だ!」
と、誰かが割り込んで来た。
なんとホリえもんこと
ライブドア社の堀江貴文社長だった!
????:「フライゴン!止めろ!!」
えっ、何で堀江社長が?と僕。
フライゴン:(サンダーはひこうタイプでもあるから、すなあらしはあたらない・・・か。)「ドラゴンクロー!!」
フライゴンはサンダーにドラゴンクローをした。
????:「フライゴン!!止めろってば!!」
フライゴン:「ヌケニン!!止めるな!!」
「ふぅ〜そこの少年とフリーザー、
そしてタービンの陰にいるチキン野郎!大丈夫だったか?」
とホリえもん。
フライゴン:「ホリえもんは引っ込んでろ!!
リリーラ:「なんでホリえもんが飛んでるの?」
アノプス:「ヌケニンってあんな高い所飛べたっけ?」
ジュカイン:「さぁな・・・」
アノプス:「いい加減そのリボン外せ>ジュカイン」
ジュカイン:「外し方忘れた・・・」
リリーラ:「話題外すなっ!!」
と、よく分からない状態になったので、
サンダーに誘導されて僕らは発電所の外に出た。
どうしてこんなところに?と僕はサンダーに尋ねる。
するとサンダーはこけた
「お、お前天然か?」とサンダー。僕は、
だって、なんでこんな田舎町の原発に単身赴任…?と僕。
するとサンダー
「あぁ、俺は静かなところが好きでさ。ここに住み着いたんだ」と言った。
「サンダー!!俺の相手しろ!!」
さっきのフライゴンだ。
そこで何故かチキンのファイヤーが出てきて
こけた
「私が相手をするわ☆ サンちゃんじゃ不利よ!」とフリーザー
フライゴン:「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
サーナイト:「フライゴンに代わって私がやるわ!!」
そして僕は2人の一騎打ちを見入っていた
戦いは最後までもつれた
結局、フリーザーが辛勝し、
フライゴンもチキンだということがわかった
フライゴン:「氷は嫌ああああああ!!」
テッカニン:「勝手に話進めんな!!」
ミロカロス:「フライゴンはおくびょうではありません」
ヌケニン:「でんどういりした俺達に勝てるとでも?」
サーナイト:「w」
グラエナ:「笑うなよ」
と、5人は言ってどこかに逃げてしまった。
体を張って守ってくれたフリーザーにサンダーは驚き、
サーナイト:「私達まだいるわよ?」
とほざいているサーナイト達をボコボコにした
サンちゃん
とか書き込んでるやつのことを想像すると泣けてくる
<チラシ>
そういえば、性別ってどうなってるんだろうか
夜の街とか、フリーザーの口調とか・・・
</チラシ>
>>338 そして彼らが去って行った後、
サーナイト:「じこさいせい!」
????:「お前等!!」
フライゴン:(!!)
グラエナ:(!!)
テッカニン:(!!)
ヌケニン:(!!)
ミロカロス:(!!)
六人:「その声は!!」
<チラシ>
近頃の荒廃したポケモン板では
稀に見る良スレだな…
</チラシ>
こけたファイヤーもやっと気が付いて、
サンダーに何があったか聞いた。
フライゴン:「やっと…やっと会えたんだな…」
ダッ
マックス:「皆…」
>>342 「チキン野郎のお前には関係ないことだよ」とサンダー
そして「旅に一緒に連れていってくれ」と僕に懇願してきた。
それを聞いたファイヤーは、
再びこけた。
と、こうしてサンダーまでゲットするに至ってしまった。
その晩、久しぶりにファイヤーと2人で飲もうと思い、
近くにある居酒屋に入る。
まずファイヤーが注文したのが、
347 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/21(日) 20:24:38 ID:xEI3SgiT
タラちゃん刺身定食だ
僕は前回食べれなかった、こってりチキン野郎めこのヤローラウメンを頼んだ
たわいの無い会話しているうちにたらちゃん定食がきた
そこで僕は驚いた
なんと
市販ののチーズたらに焼き鳥とねぎま・ビールがついてきただけだった
名前の割に拍子抜けで、少々がっかりだ。
ファイヤーは「焼き鳥」のことを知らずに「うまい」と言ってそれを食べていた
僕がそのことを教えると、ファイヤーは、
「え?(゚听)チキンてなに?それ食えるの?旨い?」
とほざいた
それを聞いて僕は
「あとで『焼き鳥』でググってみな。絶対後悔するから」と言った
わけわからないと言った顔で、ファイヤーは
「・・・つまり、俺は、俺を食っているわけか・・・」
やっと「共食い」したことに気付いたらしく、
案の定PCの前でうなだれていた。
酔いも一瞬にして醒めてしまったようだ。
それを見てしまった僕は、かける言葉もなく、
2匹でラブホテルに直行した
またラブホか・・・と思いながらも僕は
強壮ドリンクを十本購入した
しかし、その材料は・・・
鶏がらだった
〜THE・END〜
■終了ですー
360 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/21(日) 21:52:04 ID:VLyJI36J
小学校の思い出
友達「お前のポケモン見せてみろ」
==============
俺のポケモン
ソーナンスLv100 みちづれ カウンター ミラーコート しんぴのまもり
ソーナンスLv100 みちづれ カウンター ミラーコート しんぴのまもり
ソーナンスLv100 みちづれ カウンター ミラーコート しんぴのまもり
ソーナンスLv100 みちづれ カウンター ミラーコート しんぴのまもり
ヌケニンLv100 すなあらし かたくなる シャドーボール ぎんいろのかぜ
ヌケニンLv100 すなあらし かたくなる シャドーボール ぎんいろのかぜ
==============
友達「・・・・・
なんでお前は伝説使わないの?
普通はこうだろ」
==============
そいつのポケモン
レジスチルLv100 だいばくはつ でんじほう ばかぢから はかいこうせん
ラティアスLv100 ミストボール ドラゴンクロー 10まんボルト はかいこうせん
ラティオスLv100 ラスターパージ ドラゴンクロー 10まんボルト はかいこうせん
カイオーガLv100 かみなり ふぶき ハイドロポンプ はかいこうせん
グラードンLv100 じしん だいもんじ ソーラービーム はかいこうせん
レックウザLv100 しんそく げきりん そらをとぶ はかいこうせん
>>357 スッポンとマカで、還って気分が悪くなり
その晩は下呂の嵐で楽しい夜どころではなかった
翌朝、ファイヤーと話し合った結果、
以前お天気〜でいなかったグラードンを捕まえに行こうということになり、
さぁ、そろそろお遊びもお終いだ
このスレにとどめをさしてやる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
グラードンの岩魚誰!!
ファイヤーはたおれた!!
>>365 つまんねーよ。飽きた。
普通に話をしてくれ。俺はROMってるから。
どうせならちゃんと終わらせろ。
>>363 出発しようと思ったが、持ち金が底をついていて、
やむを得ず東京に帰ることにした。
ファイヤーも残念そうだったが、仕方がなかった――
すべては、俺とダチの口論から始まった旅…
僕はこの旅で、何かかけがえのないものを得た気がする。
その後ファイヤーとその一行は「もっと世界を見たい」と言って、西の方に飛んでいった。
僕の机の上には、いつも飲み明かした時の写真と、一枚のファイヤーの羽がおいてある
―THE END―