1 :
名無しタソ:
ギシアンさせとけ
義経ブーム義経ブーム言うとるが……
3 :
名無しタソ:2005/07/30(土) 15:34:26 ID:???
4 :
ザンバイン:2005/07/30(土) 15:38:43 ID:???
おかえり!原種さん!!!
お久しなサーたん!!おきゃおとお乳がグレイテストカワEよう><!!!
お口とお乳で攻めるの上手そう・・・(マテ)
5 :
真ポケモンマスターex ◆TJPDAsiRiY :2005/07/30(土) 15:45:20 ID:bYSti3qh
ハルマサブームハルマサブーム言うとるが……
4 名前:ザンバイン[sage] 投稿日:2005/07/30(土) 15:38:43 ID:???
おかえり!原種さん!!!
お久しなサーたん!!おきゃおとお乳がグレイテストカワEよう><!!!
お口とお乳で攻めるの上手そう・・・(マテ)
5 名前:真ポケモンマスターex ◆TJPDAsiRiY [] 投稿日:2005/07/30(土) 15:45:20 ID:bYSti3qh
ハルマサブームハルマサブーム言うとるが……
7 :
名無しタソ:2005/07/30(土) 15:54:46 ID:???
月乃は今日も
「戸締まりしなくちゃ」
カチャリ
「びくんっ?」
突然ドアが開いたのでびっくりしてしまった。
それは後輩の雨木だった。
「なぁんだ雨木クンか。まだ残ってたんだ?」
「……ハイ……」
(……暗いなあ)
月乃は思わずそう思ってしまった。
わたし帰るんだけれど、雨木君はどうするの?」
「ぼくも帰ります」
「そう?じゃあ戸締まり手伝ってね」
二人はその後、手際良く窓などの鍵を閉めていった。
後は天井の電灯を消すことを残すのみとなった。
「さ、雨木君、終わったから帰ろうか」
月乃は雨木の方を向いた。
「どしたの?」
「実は見て欲しいものがあるんです」
「何?」
「これです」
雨木が差し出したもの、それは一枚の領収書だった。
「これ?注文していたコンピュータじゃない。そう
いえばいつ納入乃には心あたりがあった。
ここは、マサラタウンのサトシの家。マサトとお姉ちゃんは今日、ここに泊まることになった。
サトシの母親のハナコが、「にぎやかなほうが好きだから、遠慮しないで」と、
快く泊めてくれたのである。
しかし、マサトは思い悩んでいた。大好きな「お姉ちゃん」のことについてだ。
「僕・・・邪魔なのかな・・・」
少なくとも、この姉弟が旅を始める前までは、こんなことを思うことは1度も無かった。
けんかをしながらも仲はいい、そんなどこにでもいる姉と弟だった。ある1点を除いては。
しかし、今は・・・
「やっぱり、お姉ちゃんはサトシのこと・・・いや、それともシュウのこと・・・」
大好きな「お姉ちゃん」が、この二人に心を寄せられて行っていることは、
少なくとも、サトシとシュウ以外の目には、誰の目にも明らかだった。
特に、そういうことに敏感なマサトには、すぐにわかってしまった。
「お姉ちゃんに「付いてきていいよ」と言われて、喜んでは見たけれど・・・」
「どっちにしろ、僕はもう3番目・・・はぁ」
マサトは、大きなため息をついた。
「それにしても、お姉ちゃん・・・」
マサトは急に怒り出した。
「お姉ちゃんの胸を大きくしてあげたの、誰だと思ってるんだよ・・・」
驚くことに、「お姉ちゃん」の胸を大きくしたのは、誰あろうマサトだったのである。
お姉ちゃんの胸を揉んだのだ。
・・・もちろん最初は悪戯のつもりだった。
お姉ちゃんに、「こら!マサト!」などと言われつつ、かまってもらおうと思ったのだ。
しかし、まだそのころには胸が大きくなる前兆も無かったお姉ちゃんの反応は、違った。
確かに、「こら!マサト!」とは言われた・・・のは最初だけ。
揉み続けるにつれ、いつもは強気な「お姉ちゃん」が、とろけるように甘い声を出し始めたのである。
「んあっ・・・はぁ・・・マ、マサト・・・や、やめ・・・」
息は絶え絶え、体は少し震えている。・・・そう、感じてしまったのだ。弟の悪戯で。
それ以来、マサトは毎日のように、お姉ちゃんの胸を揉んだ。
いや、お姉ちゃんに「揉まされた」と言ったほうが正確かもしれない。
何せ、いつもは強気な「お姉ちゃん」が、
「ひぁっ・・・マサトぉ・・・気持ちいいかも・・・」とか言ってくるんだから、たまったもんじゃない。
とにかく、揉み方がよかったのか、その日以来、お姉ちゃんの胸が目に見えて大きくなったのは、言うまでもない。
ちなみに、それを見たお父さんは、「お母さんに似たんだなあ」と、
感慨深い声で言っていた、と言うのは、マサトだけの秘密。
もちろん、胸を揉む「お礼」も、してもらえた。・・・オナニーの手伝いである。
最初はお姉ちゃんも、悪戯の仕返しのつもりだったのかもしれない。
と言うか多分そうだろう。初めてにしては、上手すぎたし。
それは、「お姉ちゃん」の胸が、大きくなり始めたころの話である。
いつもとは違う柔らかい感触に、マサトは緊張感を禁じえなかった。
なんだろう。股間が熱い。下の方で何かが固くなる感じに耐えながら、お姉ちゃんの胸を揉むマサト。
しかし、先にマサトの股間の異変に気が付いたのは、お姉ちゃんのほうだった。
「んあ・・・マサト・・・ここ、何か変かも・・・」
そういうが早いか、こともあろうに、お姉ちゃんはマサトの半ズボンとブリーフを、同時に脱がしたのである。
「ちょっ・・・お姉ちゃ・・・」
マサトが止めるまもなく、お姉ちゃんの目の前に、マサトの半勃起したおちんちんが現れた。
「お姉ちゃん・・・恥ずかしい・・・」
必死におちんちんを隠そうとするマサト。しかし○歳の割には大きいようで、マサトの小さな手では隠しきれていない。
「何言ってるの?私たち、姉弟かも。それに、少し前まで一緒にお風呂入ってたかも」
(そういう問題じゃあ・・・)そう言いかけたが、それよりも先にお姉ちゃんのでんこうせっかが発動した。
何を思ったのか、お姉ちゃんは、いきなりマサトのおちんちんを触り始めたのである。
「ちょ、お姉ちゃん!?」しかしマサトのなきごえははずれた。
それどころか、このポケモンはマサトの言うことを聞かず、勝手にかたくなるを発動した。
「ちょっと、マサト、何これ・・・硬いかも・・・」
そう言うと、お姉ちゃんは、マサトのおちんちんを手で擦り上げ始めた。
「お、お姉ちゃ・・・!」何かがこみ上げてくる。しかし必死にこらえるマサト。
「あ・・・マサトのこれ・・・どんどん硬くなってるかも・・・」
そう言うと、お姉ちゃんは、止めを刺すかのように、手を上下に擦り上げた。
「お姉ちゃん!」
マサトは、始めて射精を味わった。
・・・それ以来、お姉ちゃんは、胸を揉んでくれるお礼にと、オナニーの手伝いをしてくれた・・・
と言うのは、サトシがお姉ちゃんの大事な自転車を壊しちゃうまでの話。
「二人に見られるといけないから・・・」
それがお姉ちゃんの、最後のH中の言葉だった。当然と言えば当然か。
「それがいまや3番目・・・はぁぁ」
マサトは、さっきよりも大きなため息をついた。
「ねえ・・・ジラーチ・・・」
分かれてからも、マサトはたびたびジラーチに、心の中で話しかけていた。
「僕は・・・どうしたらいいの・・・?」
そのときだった。
「ジラーチ!」(え!?今ジラーチの声が・・・)マサトは驚いて辺りを見回したが、ジラーチがいるはずも無かった。
だが、そんなマサトの頭に、ある1つの名案が浮かんでいた。
「もしかして、ジラーチが・・・きっとそうだ!」
そうと決まれば、膳は急げ。マサトは、夕食の用意をしている、ハナコとバリヤードの元へと向かった。
「あの・・・」(うまくいくかな・・・)
「あら、マサト君じゃない?お腹空いたの?でもごめんね、もう少ししたら出来るからね。」
「いえ・・・実は・・・お願いがあって来たんです・・・」
「・・・何かしら?私に出来ることなら、何でもいいわよ?」
「じゃあ・・・バリヤードを・・・バリヤードとそのモンスターボールを貸してください!」
ハナコは、考えた。いや、考えるふりをした。息子の友達のお願いを断る理由が無いからだ。
「うーん・・・いいわ!貸してあげる!」
「え!?」マサトはかなり意外だったに違いない。
「本当ですか!?でも、理由も言ってないのに、どうして・・・」
「ふふふ、困ったときはお互い様よ。バリちゃん、この子の言うこと、しばらくの間聞いてあげて頂戴。」
「バリ!」(快諾したようだ)
「じゃあ1晩借りますので・・・よろしくお願いします・・・よろしくね、バリヤード」
「バリバリ!」(よろしく!と言っているようだ)
その日の夕食は、マサトにとって格別においしかった。
みんなの飲み物には、睡眠薬を入れておいた。どこで手に入れたなんて言うきな臭い話は、この際止めておこう。
特にお姉ちゃんの飲み物には、強いやつをいれた。
みんなが寝静まったのを確認して、マサトはお姉ちゃんが眠る部屋に、バリヤードをつれて入った。
「くー・・・すー・・・」
お姉ちゃんの寝息が聞こえる。マサトは、バリヤードに静かにするように促しながら、お姉ちゃんの眠るベットへと近づいた。
ベットに到着すると、「あること」を確認するために、マサトはそっとお姉ちゃんを包むシーツをずらした。
そこにあったのは、お姉ちゃんがいつも着ているパジャマ・・・ではなく、いつも着ている赤い服だった。
「よし・・・思ったとおり・・・っと、下も一応確認しておかないと・・・」
少しずつシーツをずらしていくマサト。全てを取り払うと、お姉ちゃんはスパッツのままで眠っていた。
「よし、完璧だ!」マサトは喜んだ。
マサトは、パジャマ姿のお姉ちゃんよりも、普段着・・・
つまり、胸の形がよくわかる赤い上着に、足を締め付けるスパッツ姿のお姉ちゃんのほうが好きなのだ。
そう、このためにお姉ちゃんの飲み物には、強い睡眠薬を入れたのである。
マサトの思い通りに事が運んでいる。ここまではジラーチが教えてくれた(とマサトは思い込んでいる)計画通り。
「お姉ちゃん・・・じゃあ・・・始めるね・・・」
そういうと、マサトは、お姉ちゃんの胸を揉み始めた。
なんだこの気持ち悪いスレ
ハルマサは単なる姉弟だろ
16 :
プリティー雅代:2005/08/02(火) 17:16:14 ID:KIqTuupx
ぼくちんかわいすぎるワン
/\___/ヽ
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\ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
/``ーニ=-'"一´\
_/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
/\___/ヽ
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.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
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/ | 中出しが大好き | \
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( ´∀`)
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U U
ははは、なに書いてんだか