せっかくだから俺はこの赤のポケモンを選ぶぜ!3

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1名無しさん、君に決めた!
俺氏( ◆ELOhNgd7TE )が作る
「俺がポケモンの主人公だったら」のスレだ!!

初代スレ    http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1109424292/
前スレ     http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1110976813/
PC用まとめ http://www.geocities.jp/papukiman/000000aaaore.html 
携帯用まとめ http://pksp.jp/mihota/novel.cgi?o=1

せっかくだから俺は俺氏の降臨を待つぜ!
2名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 18:59:59 ID:aRRwvISE
うあ、試しにしたら立っちゃったし









ま、いいや
3名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 19:04:50 ID:???
4
4名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 19:08:44 ID:???
5名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 20:31:20 ID:???
Cinco
6名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 22:18:31 ID:???
7名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 23:01:44 ID:???
せっかくだから俺はこのスレッドを保守るぜ!
8名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 23:07:06 ID:???
即死予定乙w
9名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 23:09:02 ID:XO6jDdsL
         ,.  '"´ ̄ `ヽ
.        / ,     ,.、 ,ィ7
      ∬ l/    //‐-_/!
     r●〈 / i /' 〈ri,.〉ニ==‐  >>1まぁ食いねぇ
     {  { \ヽ !l・__, ノニ==-
     ,.ゝ `ヽ ,ノN>ノ__,.イ
    〈 ,.-   ヽヽヽ / ./
.    Y 、   く´7/ A  ,.--- 、
     `ー'~`ー- .,_____ノ -‐'   ‐、 ヽ
           / Yァ‐‐--- ヘ ヽ > ヽ
         //      <j  .l-‐┘
      __,.  ' /       l└‐┘~ ̄.|┐
    「  /   l         ` 、   / ノ
   r '‐ '      i            `<'´
   l   /  .人             〉
   `ーく   /   \     ,. ‐- 、___,ノ
     `ー' `ー '"´`ゝ.,__ノ´`ー '´
10名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 23:10:08 ID:XO6jDdsL
うぉ!あと少しでIDがADSL!DDSLって何だよ!?
11名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 23:19:14 ID:???
本当にたてちまったのかorz
↓フグリどーぞ
12フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:15:00 ID:???
フグリ「そう…わかったわ」
オーキド「すまんのう、力になれなくて」
結局、オニドリルは半死半生で当分は旅に同行できないそう
フリーザー「安心しろ、人間と違ってそう簡単に再起不能になりはしない。」
そうは言うけれど…

オーキド「気落ちしてるのはわかるんじゃが、ちと頼みがある」
フグリ「なに?」
気を紛らわすにはちょうどいいわね
オーキド「ヤマブキシティのシルフカンパニーがロケット団にのっとられたんじゃ!」
フグリ「そう!それは大変ね!」
オーキド「そこで、先に潜入したラビアと協力してシルフをロケット団から解放して欲しい!」
フグリ「たった二人で!?」
オーキド「そうじゃ!やってくれるな!?」
フグリ「お断りよ!」

オーキド「そうか…残念じゃ…ご褒美にニソテンドーDSを考えていたんじゃがな…」
安っ!?ますますやる気が失せたわ!

オーキド「ポケモンの密売組織ロケット団を潰そうと言う気概は無いんじゃな…
      結局フグリはポケモンに対する愛情とかそういうのは無かったわけじゃ…」
フグリ「分かりやすい挑発ね!」
オーキド「行ってくれるか!」
フグリ「ジジィの話はしつこくて困るわね!」

安い挑発にのった私はシルフカンパニーへ向かう事に決めたのだった

オーキド「ロケット団の戦力は主にポケモンじゃ!ポケモンの強さで決まると思っていいはずじゃ!」
詳しいわね!
13フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:15:18 ID:???
フシギバナ、ニドキング、ニドクイン、ドククラゲ、ユンゲラーの5人を連れてヤマブキシティに入った!
オニドリル「待ってくれ、俺は、行く。戦士として眠るわけには行かない!」
ヤバげだわ…

シルフカンパニーね、相変わらずでかいビルだこと!
ジジィによれば最上階の社長室にロケット団のボスがいるのね!
なら、目標は社長室!

さてと、どうしようかしら?
毒を水道に流して一網打尽…関係ない人もイチコロね!
マルマイン大量捕獲をした後に大爆発…関係ない人もイチコロね!
全員で破壊光線…関係ない(略

オニドリル「フッ、簡単だ…飛んで窓から入ればいい」
簡単ね!
フグリ「オニドリル!ドリルくちばしで窓を破って!」

ガィン、ガキン、グィン
まったく効果がないわ!?さすがは大企業!並みじゃないセキュリティね!

オニドリル「いや、まだだ。破壊光線を使う!」
中の人まで殺す気!?

ドォゥゥゥンンンンッッ!

傷一つついてない…

ユンゲラー「中でバリヤードがバリヤーを張っているのだろう…突破は諦めたほうがいいな…」
オニドリル「…」

気を失ったオニドリルをパソコンに預けて
改めてシルフカンパニーに潜入よ!
14フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:16:04 ID:???
見張り「ぐーぐー」
眠ってる、しめしめ。あれだけの音で寝てるなんて大したものね

エレベーターがある…これは楽ね!さっそく最上階に向かうわ!

11階、エレベーターが動いてて良かったわ

ロケット団「なんだお前は!?ボスに何のようだ!」
フグリ「ボスに伝えて!フグリが来たって」
ロケット団「知るか!死ね!」

ロケット団「コラッタ、ズバット、アーボ、かかれ!」
ニドキング「俺一人で十分だ」
その通りね!

ロケット団「だあー!やられた!いいか!ボスは強いからな!気を付けな!」
フグリ「そう!消えな!」

行き止まり…さっきのロケット団に聞こうにも、どっか行っちゃったし…
降りながら適当に聞こうかしらね

10階

研究員「遊びは終わりだ!」
研究員はコイルを繰り出してきた!
ニドクイン「火炎放射!」
歯ごたえが無いわね!
研究員「俺に買って満足か!?じゃあ帰りな!」
フグリ「ハァ!?なに言ってんのマジキモイんですけど」
ここはすごまないと負けね!
研究員「…ぃじめなぃで…くださぃ」
効果は抜群だわ!
15フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:16:27 ID:???
ロケット団「10階にようこそ!よくここまでたどり着いたな!」
フグリ「エレベーター使ったから」
ロケット団「あうーん」
ノリがいいわね!

あれ、この扉を開けるにはカードキーが必要です…か…
カードキーがいるのね!

ふよぉぉぉぉん

あれ?あれ?
ここどこ?

どこかしら?
ロケット団「シルフカンパニーはロケット団が占拠した!」
フグリ「知ってるわ!」
ロケット団「ボスは前からここを狙っていたからな!」
フグリ「お目が高いわね!」
ロケット団「うん!」

ふよぉぉぉぉぉん
あれ?また?

女の子「うぇぇぇぇん」
かわいそうに、取り残されたのね

ふよぉぉぉぉぉん
何だってのよ!?

研究員「ふははははは!俺様は忠実なロケット団のしもべ!」
フグリ「そう!」
研究員「さあ、行けマルマイン!」
16フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:16:57 ID:???
どうせ大爆発狙いね!
ニドキング「穴を掘るで避けてやるぜ!」
マルマイン「ソニッ ブゥ!」
どっちみち当たらないわね!
研究員「よし、出てきたところに大爆発だ!」
ニドキング「よっしゃぁ!」
マルマインは倒れた!

研究員「ちくしょぉ!このビルのドアは電子ロックされてるから何しようと無駄だぜ。わはははー!」
負け惜しみが強いわね!
フグリ「じゃあカード頂戴!」
研究員「持ってない!」
フグリ「嘘!?」
研究員「だから俺も帰れない!」
かわいそうに…

研究員「その床はテレポートブロックだ!踏んだらつながってるところに行けるぜ!」
なるほど!そういう事ね!

ふよぉぉぉぉぉん!
もう驚かないわよ、ここは…

ロケット団「俺こそはロケット4兄弟の一人」
フグリ「聞いたこと無いわ!」
ロケット団「黙れ!行け、ワンリキー!」
ニドキング「オラッ!オラッシャー!」
ニドキングのにどげり ワンリキーは倒れた
フグリ「楽勝ね!」
ロケット団「負けたよ」
フグリ「素直ね!カードキー頂戴!」
ロケット団「持ってない!」
フグリ「また!?」
17フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:18:50 ID:???
どうせ大爆発狙いね!
ニドキング「穴を掘るで避けてやるぜ!」
マルマイン「ソニッ ブゥ!」
どっちみち当たらないわね!
研究員「よし、出てきたところに大爆発だ!」
ニドキング「よっしゃぁ!」
マルマインは倒れた!

研究員「ちくしょぉ!このビルのドアは電子ロックされてるから何しようと無駄だぜ。わはははー!」
負け惜しみが強いわね!
フグリ「じゃあカード頂戴!」
研究員「持ってない!」
フグリ「嘘!?」
研究員「だから俺も帰れない!」
かわいそうに…

研究員「その床はテレポートブロックだ!踏んだらつながってるところに行けるぜ!」
なるほど!そういう事ね!

ふよぉぉぉぉぉん!
もう驚かないわよ、ここは…

ロケット団「俺こそはロケット4兄弟の一人」
フグリ「聞いたこと無いわ!」
ロケット団「黙れ!行け、ワンリキー!」
ニドキング「オラァッ!オラッシャー!」
ニドキングのにどげり ワンリキーは倒れた
フグリ「楽勝ね!」
ロケット団「負けたよ」
フグリ「素直ね!カードキー頂戴!」
ロケット団「持ってない!」
フグリ「また!?」
18フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:20:03 ID:???
所詮捕まえた社員を見張っているだけの下っ端…カードキーは持てないって事ね…

一階降りると、そこは5階だった

ここはどうかしら?

ロケット団「子供がうろついてると連絡があったぜ!」
アーボック「毒でのた打ち回らせてやるっ!」
ニドキング「出来るなら、やってもらおうか!?あぁん?」
また黒いメガネを…
ロケット団「言ったな!毒針だ!」
ニドキング「全く効いてないぜ!」
毒はニドキングに効かないわよ!
ニドキングのなみのり! アーボックは倒れた!

ロケット団「ロケット団に楯突かないほうが身のためだぜ」
フグリ「私がロケット団のリーダーと知っての事かしら?」
ロケット団「マジ!?いや、本当ですか!?」
フグリ「うそ〜ん」
馬鹿だわ…こいつら…

あれ・・・これは…カードキーね!カードキーゲットだぜ!なんちゃって



カードキーを手に入れた私を止める者はいなかったわ
ドアはカードキーで開くし、何よりロケット団のポケモンは強くないもの

そして9階に来たわ…

お姉さん「疲れてるみたいよ!仮眠室で休んでいったら!?」
それじゃあお言葉に甘えて…
19フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/17(日) 01:20:47 ID:???
あ・・・2重しちゃった…
連投規制はかからないし…今日はいい日ね!
20名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 07:10:04 ID:???
フグリが自己主張をするなんて珍しい…

シルフは長いよな
21名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 13:33:12 ID:pOteUnud
最短ルートなら楽勝
22名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 14:19:08 ID:???
俺氏マダー?チンチン(AA略
23名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 22:09:28 ID:???
まぁがんばれ
24フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/17(日) 23:41:37 ID:???
フグリ「思えば色々あったわね…」
瞼を閉じて休むフグリ
こそこそ
タチキング「ふふふ、よく眠ってるな」
お姉さん「きゃー変体!」
タチキング「スリーパーお前にやる!」
スリーパー「へへへ」
タチキング「催眠術だ」
お姉さん「すーすー・・・」
スリーパー「使い古しマンコイイ!イイ!イイ!」
タチキング「幸せだなオイ。では俺も、ほぉ〜今日は白かマニアックでいいぞ」
フグリ「ぐーぐー」
気付かずに寝ている、チャンス
タチキング「脱がさず半ずらしがよかろう」
すでに股間はギンギンだ
タチキング「さあ俺の水鉄砲を食らえ!」
タチキング「挿入の抵抗が全く無いぞヤリマンめ!お仕置きしてやる!おらおら!」
どぴゅ!
盛大に出たぜ!
犯った!フグリ編完!
25フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/18(月) 00:12:08 ID:???
みんなすっかり寝ちゃって…
ここは本当に長かったし疲れてるのね
フシギバナ「むにゃむにゃ…お姉ひゃん……らいしゅき…」
全く、この子は…
ニドキング「バンギ…ラス…・・・俺のにどげりでぶっ飛ばしてや・・ぜ…」
もう忘れたじゃないの、にどげり…バンギ ラス?って誰?
ニドクイン「・・ング。…ウホッ…いい男……」
・・・
ユンゲラー「…よし!…ゲッツ!」
…!?…偉そうに髭なんて生やしちゃって…
ドククラゲ「…お…の出番は……のらをほぶ…任へろ…」
何がなにやらさっぱりだわ!のらを…ほぶ?

私もそろそろ寝ようっ…と…
フグリ「すーすー」



さわさわ…さわさわ…

誰よ?フシギバナ?まぁ長い付き合いだし、許したげようかな?

もぞもぞ…

って人間の手だし!

フグリ「誰!?」
ラビア「…」
フグリ「…」
ラビア「気をつけろ!フグリ!その先は地雷原になっている!」
フグリ「…」
ラビア「ディープスロートとでも名乗っておこうか。One of Your fan.」
26フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/18(月) 00:21:34 ID:???
フグリ「へー」
ラビア「えーと…そのぅ…ボスはこの先だ!行くぞ!」
フグリ「ほー」

ラビア「ごめんなさい」
分かればいいのよ

そしてさっき来たテレポートブロックに乗り、その隣のテレポートブロックに乗って移動した

ラビア「ククク。やっと2人になれたな!ここならジジィの邪魔も入らない」
フグリ「どういう事!?」
ラビア「ひゃははは!ここで待ってればお前と戦えると思ったからさ!
     ジジィからこの頼みごとをされた時はラッキーだと思ったぜ!
     どうだ?ちっとは強くなったか!?」
本当に!キャラが定まってない奴!!

ピジョット「これが、愛の最終進化の姿よ!見ててねダーリン」
ラビア「あぁ〜もっと見せてくれ〜ちんこびんびん」
相変わらずね!
ニドクイン「愛と聞いたら黙っちゃいられないわね」
ニドキング「俺はいつでも見守ってるぜ…」
ニドクイン「ポッ…そんな臭いセリフを言ってのける!そんな所に痺れる憧れるわ」
こっちもね!

ピジョット「大きな翼は愛のパワー!」
ニドクイン「痺れる愛!10万ボルト!」
あぁ…なんて恥ずかしい…

ニドクイン「愛は刺激的なのよ!」
ピジョットダウン

ラビア「よ〜しよしよし、傷付いたところがまたいいよ〜」
27フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/18(月) 00:32:32 ID:???
ラビア「じゃあ、次は俺のタマタマ!」
ドククラゲ「あぁ!?俺の天敵が…俺じゃ無くて良かった…」
実はヘタレなのね…

タマタマ「エスパァァァァァァン!」
フグリ「ニドクイン!そんな奴割っちゃって!焼いちゃって!」

ニドクイン「OK!火炎放射!」
タマタマ「痺れごな!へへへ…こっからだぜ?」

ニドクインはしびれて動けない
タマタマ「念力!
ニドクイン「きゃぁ…動ければこんな奴!」
ラビア「あぁ〜俺のタマタマをコリコリしてぇ!」
なんて奴!
ニドクイン「くやしい!」
ニドクインダウン

ニドキング「ニドクインの仇は俺がとる!」
フグリ「一撃で決めてね!」
ニドキング「もちろんだとも…!?しまった俺の技はがんせきふうじ、なみのり、あなをほる、じしん」
フグリ「有効なのが無いわね…」
ニドキング「泣けるなぁ…」
ドククラゲ「なら俺が行くか」

ドククラゲ「エスパーでも先に当てれば勝ちさ、ヘドロばくだん!」
タマタマ「うべぇ!?きたねっ」
タマタマダウン
ラビア「はぁあぁ?俺のタマタマが」

ラビア「じゃあ、フーディンだ!」
ユンゲラー「フーディンと聞いちゃ黙ってられないな」
28フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/18(月) 07:30:05 ID:???
OCN規制…
29フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/18(月) 09:50:39 ID:???
ユンゲラー「こいフーディン!」
フーディン「お前の親は綺麗で良いな!」
ユンゲラー「はっはっは!そうだろう!」
フーディン「すきあり!」
ユンゲラー「くはぁ…」
フグリ「あの馬鹿…でもなんとなく許す気になれるわ!」
ラビア「残りは3体…どうやら俺の願望も見えてきたな!」
でも残りはニドキング、フシギバナ、ドククラゲで全部サイコキネシスで一発だわ…
ラビア「負けを見とめるなら優しくするぜ」
フグリ「優しくって…一体貴方の願望って…」
30フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/18(月) 15:19:36 ID:???
ドククラゲ「タイプ相性しか見てないバカ発見、知っているかヒゲお前は物理に糞弱いんだよ!へどろ(ノ・∀・)ノ = ●ウンコー!! 」
フーディン「ドククラゲの癖に俺より素早いだと!?」
ドククラゲ「毒を与えるまでも無かったな」
ラビア「俺のフーディンが…一撃で!?…やばい濡れて来た、、、」
フグリ「優しく…なんだって?」
ラビア「ギャラドスの水気で濡れて来たのさぁ!フグリも塗れようぜ!」
31フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/18(月) 15:58:30 ID:???
ラビア「よし!ギャラドス!10万ボルトだ!」
ギャラドス「死ねぇ!」
フグリ「そんな!?10万ボルトなんて覚えないはず!」
ドククラゲ「うわぁ!!」
ラビア「見たか!これが改造の力だ!俺はどんなポケモンにも好きな技を付けれるのだ!」
フグリ「卑怯なやつ!」
ラビア「さあギャラドス!残りの奴らにサイコキネシスだ!」
ギャラヂス「まかぁさふあうおjこいおあきねあう」
ラビア「どうした!?ギャラドス!」
ギャラデス「…プーーーーーーーーーーー」
ラビアはバグった!
32フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/18(月) 18:31:53 ID:???
ワタル「改造と聞いて飛んできました」
フグリ「帰れ!」
ワタル「おう!」
ワタルは帰った!
33フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/18(月) 19:24:25 ID:???
ラビア「・・・は帰った!フゥハハハァ!」

ドククラゲ「フーディンがユンゲラーに負けたのがよっぽど悔しいらしいな…」
フグリ「ええ、かわいそうに」

ラビア「ハァハァ…ジュルリ…気を取り直して行くぜ!ギャラドス!」
フグリ「一つ言っておくわ…ギャラドスは10万ボルトを覚えるわよ…」
ラビア「…ギ…ギャグが分かってないな!改造を言いたかったんだよ!」
声が上ずってるわよ!

ギャラドス「たつまき!グゥレイトォ!」
ドククラゲ「ウォォォォ!?」
ラビア「見たか!改造などしなくてもギャラドスは強いんだ!」
ドククラゲ「ヘ…ヘドロばくだん!」
ギャラドスは毒をあびた!

ギャラドス「ベリーシット!」
こんな奴ばっかなのかしら…コイキング時代の反動?
ギャラドス「さらにグレイトなたつまきを起こすぜ!」
ドククラゲ「ぶるぁ!?」
ドククラゲダウン!

ニドキング「おらよ、岩石ふうじだ」
ギャラドスダウン!
ニドキング「もいっちょ」
リザードンダウン!
リザードン「…きゅう」
ラビア「どうした!?リザードン?お前のケツメドはそんなもんじゃないはずだ!ちっ、くそう!
     まだまだ俺のが残っているぞ!さあその角を突っ込むがいい!」
ニドキング「いい加減、俺の角から離れてくれ…がんせきふうじ!」
ラビア「フォォ!?岩をアナルに詰めるなんてとんだ鬼畜野郎だぜ…でも…イイぜ…」
ラビアダウン!
34名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 20:29:21 ID:???
  _./´ ̄`ヽ
 丶、__/二___)
  ノリ*゚ヮ゚ノリ  <下がってろロケット団ども!
  ( と)’ひ〉つ   最強のポケモントレーナー(予定)のフグリがラビア撃破だ!
   く____ゝ
    ∪∪

オニドリル 貴様!勝手に再起不能になってどうするつもりだ!
ドククラゲ 口で毒たれる前と後に「サー」と言え!
ユンゲラー ふざけるな!玉落としたか!物理に強くなれ!
ニドクイン 貴様にはおっぱいをかき集めたおっぱいしかない!
ニドキング まるでそびえ立つ角だ!
フリーザー 妄想狂の漫画オタクめ!
サンダー ゴム手袋で電気を絶ってやる!
ファイヤー 伝説に見合わない強さで気取った事を言うな!
ガルーラ 母だ母になれ!母の強さを思い出せ!
エレブー 控えにいるうちに人生終わっちまうぞ、アホ!
フシギバナ 気に入った!今晩私に中出ししていいぞ!
35名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 21:15:49 ID:???
おいフグリお前は自己中すぎだ。
他の人のまともなやつでさえ無視して自分の思い通りにして行く。
そんなんじゃあお前はただの馬鹿な嫌われ野郎になるぞ。
とりあえずこの小説をめちゃくちゃにする人募集
36名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 21:18:34 ID:???
>>35
はいはいクマクマ
37名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 21:21:42 ID:???

 の
  な
   え

なんか分からんが、萌える名前だ
38フグリ ◇7oueh4THf21:2005/07/18(月) 21:21:55 ID:???
フグリ「ラビアも倒したし行きますか」
ラビア「まてぇ…俺ハ…オマエオオオ…」
ラビアはモンスターRに変化した!
フグリ「!?ちょっラ、ラビア!」
R「モウオレハラビアデハナイ…クックック…」
フグリ「胸さわんないでよ変体!」
ばきっ
R「デハコッチヲ」
フグリ「お尻なら良いってもんじゃない!」
39フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/18(月) 21:31:18 ID:???
ぶっちゃった話、ギャラドスが10万とかサイコキネシス使ったところで特攻低くて大した事無いけどな

ーーーーーーーーーー妄想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラビア「むぅ!バグが直った!ギャラドスサイコキネシス!」
ドククラゲ「ぐわぁ!」
ドククラゲダウン!
フシギバナ「はっぱカッター!」
ギャラドス「ぬるぽぬるぽぉ!サイコキネシスだ!」
フシギバナ「やばいかも!?ハードプラント!」
ギャラドス「ガッされたのは俺!」
リザードン「ぬるぽって言ったのお前だし!」
ラビア「よし!行けリザードン!」
フグリ「ここでニドキングにチェンジよ!」
リザードン「次鋒リザードン行きます!グオゴゴゴ」
ニドキング「ガッ!岩石封じ!」
リザードン「ギャアーッ!」
ラビア「ゲェー!」

ーーーーーーーーーーー妄想糸冬ーーーーーーーーーーーーーーーーー

フグリっぽく肉ネタ入れてみたぜ!
40フグリ ◇7oueh4THf21:2005/07/18(月) 21:45:33 ID:???
>>39さん フグリ ◇7oueh4THf22に改名求む

R「フハハハハハーハ!!」
フグリ「貴方の目的は一体!?」
R「キサマヲコウシテヤルコトサア!」
ぷにょぷにょ…
フグリ「きゃあ!なんてHなの!?」
R「フフフ…ナツカシイヤツニアワセテヤル!Tヨコイ!」
T「ヒサシブリダナフグリ」
フグリ「タチキング!?どうしてここに!?」
R「オレガブカトシテヨンダノヨオ!!」
T「スベテハオマエヲ…」
どさっ
フグリ「貴方まで抱き付いてこないでよ!」
T「フフフ…キョウハピンクカ…」
フグリ「またパンツを…」
ぷにょぷにょ
R「コッチモイイゾT」
T「ドレ?」
ぷにょぷにょ
フグリ「さわんないでって…!?」
41フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/18(月) 21:46:15 ID:???
ユンゲラー「ヤバイな!奴は宇宙ポケモンに寄生されている!」
フグリ「どうすればいいの!?」
ユンゲラー「3つ方法がある…まず、ラビアもといRごと焼き尽くす。
        これは一見ベストだが今後の展開を考えるとバッドだ。
        次に、透視した結果分かった事だが。アレして、ラビアの中から宇宙ポケモンを取り出し
        その出た分をサイコキネシスで潰す。これだと宇宙ポケモンが残った場合再発する可能性がある
        アレは、もちろん射精だ。あの部分に異様に多く集まっている…
        最後に…これは最後の手段だが…」
フグリ「…ゴクリ…どうすればいいの…」


・ユンゲラー「逃げるんだよぉ!!テレポート!」
えぇーーーーー!!

しかし何もおこらない…
ユンゲラー「しまった!?テレポートは忘れたんだった!!」
フグリ「ばかーっ!」
R「ヘヘヘヘヘ、ナラ2デヨロシクタノムゼ」
こいつ…頭の中はそのまま…

フグリ「…ユンゲラー…私の考えている事分かる…」
ユンゲラー「ああ…2だな…」

フグリ「ニドキング!角で前立腺を刺激して!」
ニドキング「おう!」
R「フォォォォォォォォオォォォオォォォオォォ!!!!???」
フグリ「ドククラゲ!まきつくでRの肉棒をしめつけて!」
R「ウァオアッハアァアン…ウォッォッ」
ドビュッ…ビュルルッ…ジャー…ドクンドクン
通常では考えられないほどの量がR…いやラビアから搾り出されたわ…
そして出た物はユンゲラーのサイコキネシスとニドクインの火炎放射で焼き尽くされたの
宇宙ポケモン…世の中は広いわね…
42フグリ ◇7oueh4THf22:2005/07/18(月) 21:53:02 ID:???
これは夢のある競演だタチキングは思った…

思えば競演とは競い合う事…フグリ◆7oueh4THf2と他のフグリが喧嘩状態で行くのが良い…
いまならそれが実感できる…

「私はフグリ ◇7oueh4THf22だ」

そう思いながら天に昇った
43名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 22:18:54 ID:???
     ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´∀`)/<    先生!フグリ ◆7oueh4THf2のクオリティが高すぎてついていけません!
 _ / /   /   \
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\  \_______________
 ||\        \
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 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    .||          ||
44フグリ ◇7oueh4THf21:2005/07/18(月) 22:29:00 ID:???
フグリ「きゃあ!!ちょっと2人ともやめてよ!」
T「コレマデノウラミハラシテクレル!」
びりびりびり!!
フグリ「ふ、服が!」
ざっ
フグリ「スカートまで!!」
R「シタギダケッテノモイイナア…」
T「シャア!!!」
どさっ
フグリ「きゃあああああ!!!」
45名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 22:35:20 ID:???
偽者は名前変えて別の書けよ
いいじゃん
46フグリ ◇7oueh4THf22:2005/07/18(月) 22:40:41 ID:???
ユンゲラー「萌えが分かってない馬鹿発見、知ってるかハゲ?一番いいのは着たままなんだよ!トリック!
フグリ「服がもどったわ…ってユンゲラーどうしたってのよ!?」
ユンゲラー「俺も寄セイサレタラシイ」
フグリ「ちょちょっと!?」
Y「オマエラハキエロ!クズドモガ!」
T「!?」
R「!?」
TとRは消えた!
Y「フハハハハ、サイコキネシスデウゴケマイ」
フグリ「やめて!ユンゲラー」
Y「ドウセナラオマエガヤラレルスガタヲナガメルノモモエ」
フグリ「どう言う事…?」
Y「フシギバナ、フグリヲオカセ!スキアッテルンダロウ?」
フシギバナ「そんな…お姉ちゃん」
フグリ「いいのよ、フシギバナ。あなたならいいわ」
Y「イイナ!ジュンアイモエ!」
フグリ「いや鬼畜だし」
Y「オレノコトハカベダトオモッテアトハワカイフタリデ」
フシギバナ「でも…でも…」
フグリ「優しくしてあげるわ…好きよフシギバナ」
こうして2人は熱く熱く結ばれたのだった…」

フグリ「長いセリフね」
ユンゲラー「ふぅ…やっぱ強要は良くないよ…強要は」
いつか2人が結ばれる日にはこっそり覗き見しようと決意するユンゲラーであった
47名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 22:50:18 ID:???
     ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´∀`)/<    先生!フグリ ◇7oueh4THf22の軌道修正が涙ぐましいですん!
 _ / /   /   \
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\  \_______________
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    .||          ||
48名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 23:00:33 ID:???
にせものつまんね消えろ
49名無しさん、君に決めた!:2005/07/18(月) 23:17:47 ID:???
偽者がフグリを狂わしておもんない
50フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/19(火) 00:37:58 ID:???
まぁあれだ、まとめサイト作ったよ
ttp://www.geocities.jp/sekkakuhuguri/index.html
51名無しさん、君に決めた!:2005/07/19(火) 01:41:12 ID:???
乙!
俺氏のよりクオリティが高いではないか
52フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/19(火) 01:42:25 ID:???
塩の簡単作成機能でやっただけです
超おすすめ
53フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/19(火) 21:04:43 ID:???
やっと全部入れ終わった
54フグリ ◇7oueh4THf21:2005/07/19(火) 21:17:26 ID:???
R「ユンゲラーシネィ!」
ユンゲラー「ぐはっ」
ヘルガー「良い物をついでに奪ったぜ、主君」
R「ナンダ?オオコレハ!?フグリノHシャシンデハナイカ!!」
T「コレハイイナ!」
フグリ「こ、これって夢よね…」
O「コレハゲンジツジャヨ…」
フグリ「オーキド!?」
どかっ
フグリ「!?…かはっ」
どさっ
T「な?夢じゃないだろ?」
55名無しさん、君に決めた!:2005/07/19(火) 23:42:23 ID:???
ユンゲラー「盗撮が分かってない馬鹿発見、知ってるかハゲ?一番萌えるのは撮影する瞬間なんだよ!トリック!
フグリ「服がもどったわ…ってユンゲラーどうしたってのよ!?」
ユンゲラー「俺も寄セイサレタラシイ」
フグリ「ちょちょっと!?」
Y「オマエラハキエロ!クズドモガ!」
T「!?」
R「!?」
TとRは消えた!
Y「フハハハハ、サイコキネシスデウゴケマイ」
フグリ「やめて!ユンゲラー」
Y「ドウセナラオマエガヤラレルスガタヲナガメルノモモエ」
フグリ「どう言う事…?」
Y「フシギバナ、フグリヲオカセ!スキアッテルンダロウ?」
フシギバナ「そんな…お姉ちゃん」
フグリ「いいのよ、フシギバナ。あなたならいいわ」
Y「イイナ!ジュンアイモエ!」
フグリ「いや鬼畜だし」
Y「オレノコトハカベダトオモッテアトハワカイフタリデ」
フシギバナ「でも…でも…」
フグリ「優しくしてあげるわ…好きよフシギバナ」
こうして2人は熱く熱く結ばれたのだった…」

フグリ「長いセリフね」
ユンゲラー「ふぅ…やっぱ強要は良くないよ…強要は」
いつか2人が結ばれる日にはこっそり激写しようと決意するユンゲラーであった
56フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/20(水) 00:34:03 ID:???
ラビア「あふぅ!?さすがロケット団のボスに挑むだけある壮絶な責め!
    ほんじゃま、お先にイクぜ!」
ここまで来て帰るの!?

ラビア「図鑑作ってるうちに、どんなポケモンがヤるのに良いのかとか
     嫁にするといいかとか分かってきちゃったんだよね。俺って天才! 
     ま、そういう事でフグリとはバトルぐらいしか用が無いわ
     フグリもせいぜい頑張って クリトリ!じゃな!バイビー!」

・・・なんじゃそりゃ!
ニドキング「あんな奴を相手にしてたなんて…分かっちゃいたが」
フグリ「…本当…違う地方に生まれたかったわ」

研究員「あの…」
フグリ「頭痛が痛い…なんて言ってしまうぐらいクラクラしてるから後にして…」



研究員「この頭が良いラプラスを持っていってください!研究用に飼っていたがが…
     ここにいるよりも外で戦うほうがいいはずだ!頼みます!」
フグリ「わかったわ!すぐに野生に帰してあげる!」
ラプラス「超ありがとう!」

研究員「…やべぇ…人選間違えたか…毒ポケばっかだもんなぁこの人…」
よく聞こえるわよ!

フグリ「ところで…ロケット団のボスはどこに!?」
研究員「そこのテレポートブロックの先です!お願いします!」
フグリ「せっかくいるなら、ラプラスを使えばいいのに…」
分かったわ!後は私に任せて!

研究員「…ひどい!?」
57フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/20(水) 00:34:35 ID:???
ロケット団「待て!」
下っ端がなんか言ってるけど無視!

ロケット団「こら!待てと言ってるに!カラカラ!」
…カラカラ…
フグリ「そのカラカラはどこで捕まえたの!?」
ロケット団「羨ましいか?ポケモンタワーで赤子の時に捕まえたわ!」

フグリ「そう…分かったわ…胸糞の悪くなる悪め!何も知らないポケモンを操るなんて!」
カラカラ「何の事だか知らんが!死ねぇ!」
ロケット団「その通り、ボスの邪魔はさせんのだ!」

ユンゲラー「ユンゲラーです…ロケットゲームコーナーの景品だったとです…」

ニドキング「波乗りで軽く蹴散らしてやる!」
フグリ「駄目よ!やり過ぎてしまうわ!」
ロケット団「なにをゴチャゴチャと!舐めとんのか!?」

カラカラ「ほねブーメラン!」
ニドキング「しくった!?さっきのダメージが…」
ニドキングダウン!

カラカラ「ロケット団舐めてんじゃねぇぜ!」
フグリ「あなたはお母さんを殺されて連れてこられたのよ!」
カラカラ「あぁん?弱いから死ぬじゃん、普通だろ?
      ゲットされたから連れてこられたんじゃん、普通だろ?
      で、ロケット団で俺は強くなったし、なにがいけないんだ?」
この子…
ユンゲラー「奴はもはや身も心もロケット団…諦めたほうが良い…」
残念…だけど…
58フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/20(水) 00:34:55 ID:???
悲しいけど…ユンゲラーが一瞬で蹴散らしたの
ロケット団の繰り出したガラガラに驚いたけど♂だったわ…

ロケット団「だめだ…そうかい、ボスに会うってのかい」
フグリ「そうよ」
ロケット団「……………」

カードキーでドアを開けたその先には…

サカキ「おぉうフグリ!また会ったな。俺はいまシルフの社長と大人の話をしてるんだ
     大人の世界に口を挟まないでもらいたい!
     どうしてもと言うなら…痛い目にあってもらうぞ!」
フグリ「問答無用ってわけね」
サカキ「どうせ邪魔するって分かってるからな!」
フグリ「なんだか逆恨みされてる感じだわ!」

ニドリーノ「ふっ、美しい俺が悪の華を咲かせよう」
ニドキング「フン、キザったらしい野郎だ!オラよっ!」
ニドキングの地震!ニドリーノは倒れた!
ニドリーノ「美しい者は散り際もまた美しい」
ニドクイン「勝因はワイルドさね!」
あら、急に元気ね

サカキ「ククク、やるじゃぁないか。サイホーンならどうだ?」
ニドキング「なみのりで楽勝だなオイ!」
サイホーン「舐め腐りおってぇ」
ニドキング「…やべ、岩石封じしか残ってない…岩石封じ」
効果は今ひとつね…
サイホーン「ははは!小さく見えるっちぁ!」
サイホーンのふみつけ!ニドキングは倒れた!

さすがに…やるわね…
59フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/20(水) 01:04:45 ID:???
超ありがとう!>>50
60名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 01:40:08 ID:???
でも未だに俺は俺氏を諦めていない
61名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 13:23:51 ID:???
おれ漏れも
フグリもイイヨーイイヨー
62名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 15:17:57 ID:???
一日で2回もダウンするニドキング(´・ω・)カワイソス
63名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 15:59:58 ID:???
やべーまた馬鹿がまとめサイト作りやがったw
64名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 19:02:54 ID:???
S「よし!仲間になれ!」
フグリ「やだ!」
R「わかった!」
T「わかった!」
フグリ「なに!?」
S「勝ったな!」
「ぐわぁ!」
フグリのポケモンは全部死んだ!
フグリ「いやぁ!」

SRT「ユニット結成!生意気なフグリを〆てやる!」
R「待て!」
T「どうした!?」
R「一人に対して3人は多い!」
S「大丈夫!穴は3つある」
R「お前マジで頭いいな!」
T「リーダーだからな!」
S「それほどでもあるよ!」
R「よし!やろうぜ!」
T「俺が一番乗りだ!」
R「一番は俺だ!」
S「俺は後ろからいただく!」
RT「どーぞどーぞ」
T「なら俺は上から行くぜ!」
SR「どーぞどーぞ」
SRT「話もまとまったところで!行くぞ!」
SRT「フグリがいないぞ!どこだ!?」
SRT「しかたない!男にも穴はある!3連結だ!」



SRT「超幸せだ!」
65名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 19:56:58 ID:???
マジワロタ 
こいつ等〔SRT〕天才は天才でもアホの天才だ
66名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 20:28:45 ID:???
一発ネタは勢いが大事だよな、なあ◇7oueh4THf21?
67フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/21(木) 00:10:51 ID:???
ラビアのせいで回復できてなかったの!?
これじゃ…

フシギバナ「戦えるのは僕だけか…大丈夫、屁でもないよ!」
頼もしいわね!

サカキ「さぁ!覚悟はいいか!」
フグリ「残念、それはこっちのセリフよ!」

サイホーン「ウォォォ!?」
フシギバナ「はっぱカッターもこれで終わり…」

サカキ「やるな、次はガルーラだ!」
ガルーラ「サカキ様に逆らう小娘め!」
ユンゲラー「奴の頭の中身はサカキLOBEで占められている!?」
LOBE!?

ドスゥゥゥン!
フシギバナののしかかり!
ガルーラ「ムカッ。やってくれるね!」
ガルーラの怒りのボルテージが上がった!
ガルーラ「お返しだよ!」

フグリ「やばいわね…フシギバナ!一気に決めなさい!」

ガルーラ「調子に乗ってくれるね!」
ごめんね!
フシギバナ「ハードプラント!」
ガルーラ「ぐふぅ!?」
ガルーラダウン

サカキ「さあ次で最後だ、ニドクイン」
68フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/21(木) 00:11:05 ID:???
フグリ「ずいぶん余裕ね!」
サカキ「さあ?」
ニドクイン(サカキ)「草はタイプじゃないのよね〜」

ニドキング「むぅ!?あいつは…いいおっぱぅぶひゃぁぁ!?」
ニドキングダウン!
ニドクイン(フグリ)「はいはい…」

ニドクイン(サカキ)「体ごと失礼!」
フシギバナ「うわぁ!?ぁあぁあぁあぁあ」
フシギバナは麻痺した!
フシギバナは攻撃の反動で動けない!

サカキ「勝負あったようだな」
フグリ「まだよ!」
ユンゲラー「先生!技を使う体力がありません!」
分かってるわよ!

ニドクイン(サカキ)「もいっちょいくわよ!」
フシギバナ「いてて…ふんっ!」
フシギバナのめざめるパワー!

サカキ「驚いたな、草なのに炎技か…」
フグリ「かっこいいでしょう!」
炎なのは偶然なんだけどね

ニドクイン(サカキ)「意表をついてくれてありがとう、のしかかり!」
.フシギバナ「あいたたた…重さだったら負けてないと思うよ!のしかかり!」
ニドクインは麻痺した!

これでおあいこね!
69フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/21(木) 00:13:20 ID:???
フシギバナ「ハードプラント!最後のだよ!」
ニドクイン(サカキ)「ぜぇぜぇ…のしかかり!」
フシギバナ「うぅ…もうハードプラントは打てない…」
サカキ「勝負あったようだなpart2」

フグリ「フシギバナ戻って!」
攻撃の反動で戻せない!?

ニドクイン(サカキ)ののしかかりフシギバナは倒れた!

フグリ「ユンゲラー行って!」
ユンゲラー「私のPPはもう無い!」
ニドクイン(サカキ)「そう、じゃあおとなしく潰れてな!」
サカキ「とどめと行こうじゃないか!」

フグリ「冗談!ユンゲラーやっちゃって!」
ユンゲラー「この未来は見えていた!」
ユンゲラーのわるあがき!
ニドクイン(サカキ)「そんな技で…」

サカキ「はぐっ!?俺が負けるなんて!?」
フグリ「それは悪だからよ!」
黄金バットはなぜ強いのか…それは正義だからだ!
そう言う事ね、世の中のセオリーって奴よ

サカキ「ひとまずシルフは諦めてやる、
     しかし全てのポケモンがロケット団の為に存在すると教えてやる!サラバ!」
サカキはどっかいったわ!

並み以上にみんなを酷使してしまったわ…今日はゆっくり休もう
70名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 00:41:45 ID:vqLwPocE
【フグリ】せっか(略)ぶぜ!4 【合計15人?】
71名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 08:13:54 ID:???
黄金バット!?
72名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 15:58:47 ID:???
サカキ「私の勝ちだな!」
ドゥン!
フグリ「なんてこと・・・」
サカキ「私に逆らった事を公開させてやろう!」
?「待て!」
サカキ「何者だ!?」
フグリ「ラビア!?」
ラビア「名乗るほどのものではない!って言われたし!」
サカキ「何者であろうと邪魔はさせん!」
ラビア「今のうちに逃げろ!」
フグリ「あなたのポケモンは戦闘不能なのよ!」
ラビア「ポケモン無しでも十分、来い!」
サカキ「良い度胸だ!サイホーン、ロックブラスト!」
ドドドドド!
ラビア「フッ」
ビシュゥゥゥゥゥン!
サカキ「なにっ!?吸い込まれただと!」
ラビア「ニヤリ、私のアナルは凶暴です。」
サカキ「恐ろしいやつめ!」
ラビア「次はこっちの番だ!」

そして繰り出される、ラビアの超必殺技!

ラビア「ウンチおパンツローリングサンダァー!!」

びちゃっ…
サカキ「ヒデブ!」

ラビア「大丈夫か、フグリ!」
フグリ「ありがとう…けど恥ずかしくないの?」
ラビア「俺にとって人間は対象外、恥ずかしさなんて感じないぜ!」
                    完
73名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 15:59:24 ID:???
フグリっぽくにこだわった結果、32行ちょうどに収める事になった
74名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 17:46:04 ID:???
「フシギバナ、ついに私たちの待ちに待った日が来たんだね」
フシギバナ、苦楽を友にしたポケモン
バトルの中で私たちは絆を深め、いつしか二人の絆は恋愛に変わっていった
しかし、2人の間の壁は分厚かった
「あいつ、ポケモンに惚れてるんだってよ」
「うちのユンゲラーが言ってんだけど、あいつお姉ちゃんって呼ばせてるらしいぜ。変態だなマジで」
異常性欲者、それが私に貼られたレッテルだ
だから私は動き始めた
合法的に人とポケモンが結ばれる世の中を作るために
「お姉ちゃん」
言葉で気持ちを伝える事が出来る
私たちが結ばれたのもそのためかもしれない
「お姉ちゃんはよしてよ、名前で呼んで」
「フグリ」
それからの二人は幸せそのものだった、人目を気にせず愛し合えるのだから

長く過ごすうちに2人の間には問題が生じた、子供が出来ないのだ
あれ以来、人間とポケモンの子供は珍しくなくなった
サーナイトはもちろん、ベトベトン、ドガース、レアコイルとの間の子供ですら確認されている
それなのに、私たちの間には子供が出来ない…だから、医者に行くことにした
「大変…申し…申し上げにくい事なのですが…」
「不妊症なら不妊症だとはっきり言ってちょうだい!駄目なら駄目で原因が知りたいの!」
「旦那は…♀です…」

♀?

「はっ…ははっ…そうか、それなら仕方ないわね。ポケモンの雌雄は分かりにくいし、性格も変わらないし…ハハッ」
だまされた!♀だったなんて!
ドッ!
フシギバナに蹴りを入れる。涙が出てきた。
フシギバナの口からなきごえが漏れる
なきごえしか使えないフシギダネを守りながら旅をした事を思い出した
75名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 17:49:52 ID:???
「フグリ、やめてよ!』
フシギバナがみつめている、いつもと変わらない目で
愛おしさが込み上げてくると同時に手が出た
ゴッ
ガッ
ガッ
しだいにおかしな感情が芽生えてきた、これは…?
「やめて!」
バチィ!
私の肌が数センチ裂けた、思わず葉っぱカッターを使ってしまったらしい
「あ…ごめんフグリ。つい…」
「全然痛くないわよ、なんせ愛してるんだから」
そう、気持ちいいのよ今
「愛してるよフシギバナ」
ゴボォ!
私の蹴りでフシギバナの体が大きくゆがむ
「フグリ、どうして…?」
「どうしてって、愛してるからよ。とっても気持ちがいいでしょう」
ゴッ
「今までしたセックスより何倍も気持ちいい!いいよ、フシギバナ!」
「フグリ…」
「フシギバナ、私の心を見てごらん。憎しみがあるかい?ないだろう?だって愛してるんだから」
そう、愛してるからこそ。こんな暴力を振るっても気持ちいいのよ
あぁフシギバナ愛しているわ、心から
ガッ!ゴガァ!
『…』
フシギバナの体はすっかり形が変わってしまった、草タイプだから大丈夫かと思ったけれど
どうやら死んだらしい、かわいそうなフシギバナ
でも今までに無いぐらい愛し合えたんだからすがすがしい気分ね

寂しくなったらまたフシギダネを育ててて愛を育もう。
76名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 17:54:35 ID:???
フグリっぽさを追求して32行づつに収めてみましたヽ(´∀`)9 ビシ!!
77名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 18:31:10 ID:???
78名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 18:31:14 ID:???
鬼畜っ!
79名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 18:45:14 ID:???
でも元になったのはフグリ ◆7oueh4THf2のサーナイト虐待だよ




などと言ってみるテスツ(マジだったらどうしよう)
80名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 19:26:09 ID:???
>>79
それなら萌えですぅ><
81名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 20:50:34 ID:???
虐待スレのこれか
ポケモン虐待・虐殺小説 2匹目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1104166009/700
82名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 22:01:38 ID:???
ふぅ…スルーしたぜ

ついでに>>72
83 ◆7oueh4THf2 :2005/07/21(木) 22:26:25 ID:???
test
84名無しさん、君に決めた!:2005/07/21(木) 22:27:45 ID:???
うお!?
フグリ◆7oueh4THf2タン (・ω・`)カワイソス
アットコスメ
85フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/21(木) 23:39:56 ID:???

これマジ?
           _   _                        ._  _
          / /\/_\                    ./_\\ \
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山田・・・?アットコスメなんて見てませんよ
86フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/22(金) 00:01:25 ID:???
ヤマブキシティからロケット団の姿が消えたわ
これで入れなかったジムにも入れるわね!
3の島で聞いたあのナツメがジムリーダーの…

眼鏡「おーす未来のチャンピオン!ナツメは超能力でお前をまどわすぜ!
    俺も惑わされたいぜ!」
あっそ…じゃ行こうかしらね
眼鏡「ちょっと待て!お前毒タイプばっかりじゃないか!どうするよ!?」

フグリ「どうするって…どうする?」
ユンゲラー「ノーコメントで。PSシャドーボール覚えました」
ニドキング&ニドクイン「シャドーボールあるから」
フシギバナ「お姉ちゃんが行くなら行くよ?」
ドククラゲ「じゃあ俺は物理で攻めるぜ」

眼鏡「意思は固いな!勝てそうな気がする!頑張れ!」
フグリ「言われるまでも無いわ!」

これは、シルフにもあったテレポートブロックね!
ふよぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
もう慣れたわ!

1つの部屋にブロックが4つ…メモ書きながら行きましょう…

タイプ的に不利な以上、極力ジムトレーナーは避けないと…



案外簡単だったわね!

「やはり来たのね…何気にスプーンを曲げて以来超能力少女の私と戦うのでしょう…
バッチが欲しいのね・・・なら、私の力みせてあげる!」
87フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/22(金) 00:03:46 ID:???
山田陽性だった…回線切ってリカバリしなきゃ…
   ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | ||
  ∪∪
88名無しさん、君に決めた!:2005/07/22(金) 13:26:18 ID:???
カワイソス
トリップ新しくしてフグリドゾー↓
89フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/22(金) 14:45:15 ID:???
フグリと出会ってからは…
その後の事は なんでも全て覚えている…

ピカチュウに痺れさせられたことだとか…
博物館や マサキの灯台
ポケモン回復させる時の音や 進化の音…

強そうなポケモンを500円で買い…
あまりの弱さに笑った事…
すべて記憶している…

だが それ以前のことは…

ただ野生に従い… 理由も知らないまま
目の前の敵を倒す…

それしか「記憶」にない…

この草むらで何年間生活したはずなのに…
ある記憶はそれだけだ… 機械のような記憶―

生きるということは
きっと「思い出」を作ることなのだ…
オニドリルはそう悟っていた



「戦士の魂は死なない!」
オニドリルは死線を乗り越えた
90フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/22(金) 17:42:37 ID:???
―――ユンゲラーは焦っていた
物理攻撃+弱点のシャドーボールがあればエスパー攻略は楽だと思っていた
だが甘く見ていた
このナツメ戦において本当に厄介なのは「弱点」の方ではなかった。
真に恐ろしいのは
「素早さ」の方だった!

ーーー
つうわけでガンガレ
91名無しさん、君に決めた!:2005/07/22(金) 18:48:19 ID:???
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | | フグリの |  |   |     U :::::::::::::|   なに?このスレ
  | | 奇妙な .|U |   |      ::::::U::::|
  | |  冒険?| ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::
92フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/22(金) 20:00:06 ID:???
ニドキング「我がニドキングの技レパートリーはァァァァァァァアアア
世 界 一 ィ ィ ィ イ イ イ イ 」ウィンウィン
フグリ「ニドキングのバカ野郎〜こんな時にまたなに高慢な態度とってるんだ!?」

ギャン

ユンゲラー「むっ」

ニドキング「シャドーボール装置作動!」シュバァーッ

ナツメ「あっ」

ボッ

ニドキング「WONUUUUUUUU!」
バッ

ギャラドス「相性に対するデータは全てェェェェェェェェェェ
技としてこのギャラドスの体におさまっているといったろーがァァァァーッ
瞬間だがプラスパワーによって2倍!
しかし効果はあったな…」

ニドキング「アレ?」
ユンゲラー「サイコキネシスゥゥゥゥゥゥURYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!」
ニドキング「ギヤァァァァァァァ!?」
ユンゲラー「さらに!」

ドッギャァァァァァァァァァン!!!!

ユンゲラー「未来予知による攻撃だ!」

フグリ「やっ、野郎おぉぉぉぉぉぉ!!」
93フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/22(金) 20:02:25 ID:???
ニドキング「我がニドキングの技レパートリーはァァァァァァァアアア
世 界 一 ィ ィ ィ イ イ イ イ 」ウィンウィン
フグリ「ニドキングのバカ野郎〜こんな時にまたなに高慢な態度とってるんだ!?」

ギャン

ユンゲラー「むっ」

ニドキング「シャドーボール装置作動!」シュバァーッ

ナツメ「あっ」

ボッ

ユンゲラー「WONUUUUUUUU!」
バッ

ニドキング「相性に対するデータは全てェェェェェェェェェェ
技としてこのニドキングの体におさまっているといったろーがァァァァーッ
瞬間だがプラスパワーによって2倍!
しかし効果はあったな…」

ニドキング「アレ?」
ユンゲラー「サイコキネシスゥゥゥゥゥゥURYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!」
ニドキング「ギヤァァァァァァァ!?」
ユンゲラー「さらに!」

ドッギャァァァァァァァァァン!!!!

ユンゲラー「未来予知による攻撃だ!」

フグリ「やっ、野郎おぉぉぉぉぉぉ!!」
94フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/22(金) 22:27:11 ID:???
こ・・・・・・こんな・・・・・・事が
これは・・・・・・何かの・・・・・・間違いだ
こんな・・・ヒドイ事が・・・・・・・・・
最強のポケモントレーナーになりたいと願う・・・このフグリの人生に・・・
こんなヒドイ事が・・・・・・・・・あっていいはずがない・・・・・・・・・

だが・・・こんな時・・・忘れてはいけないのは・・・
こんなヒドイ時にこそ・・・最悪の時にこそ!「チャンス」というものは
訪れるという過去からの教訓だ・・・・・・・・・・・・
             ..                             .. . .. ..
「追い詰められた時」こそ・・・・・・・・・冷静に物事に対処し「チャンス」をものにするのだ

このフグリいつだってそうやって来たのだ・・・・・・
今まで乗り越えられなかったバトルなど・・・・・・

一度だって無いのだ!

ハッ!
・・・・!

ゴゴゴゴ

ゴゴゴ

ゴゴゴゴゴ
ナツメ「・・・・・・・・・・・・」
ドドドド
ナツメ「最後の・・・・・・・・・・
ドドドド
ナツメ「一人になったぜ・・・・・・・・・フグリ」
ドドドドド
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
95名無しさん、君に決めた!:2005/07/22(金) 22:53:56 ID:???
なにこれ
96名無しさん、君に決めた!:2005/07/22(金) 23:14:27 ID:TXwJ76oT
ざわ・・・ ざわ・・・
97名無しさん、君に決めた!:2005/07/22(金) 23:45:05 ID:???
>94
トリプの意味無し
98名無しさん、君に決めた!:2005/07/22(金) 23:51:36 ID:???
せっかくフグリが山田に感染したのに偽者はトリップキー知らないのな
99フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/23(土) 00:15:04 ID:???
フグリがリカバリ中ってことはよぉぉぉぉぉ
このスレを荒らすなら今って事だろぉぉぉ

ズドドドド
フシギバナ「GYAAAAAAAAAAA」
ナツメ「ハッ!!」
眼鏡「そ・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・そんな事が!もう少しなのに!ナツメさんの方が強いのに!」
こ・・・・この僕に
ナツメさんとフグリの「勝負」――「ポケモンバトル」――には口出しする事は出来ない・・・・・・
でも フシギバナがやられたのはわかった・・・フシギバナが倒れたのはわかる・・・
・・・でも!そこに!そこにだッ!なんて事がッ!

やはり「運命」はあの「挑戦者」に味方しているのかッ!

ドドド

ドドドド

ドドドドド

ナツメ「フ・・・・・・「フグリ」の「目の前」が!「真っ暗」になってね〜〜〜〜〜〜ッ!」

フグリ「これは『6体目のポケモン』ッ」

フグリ「登録されている!」
ドドドド
フグリ「し・・・・・・しかし、登録したのは私の意思ではない・・・・・戦えるレベルのポケモンは私の手持ちにないッ!」

フグリ「『オニドリル』ッ!復活してくれている!」
オニドリル「ギャース!」
「チャンス」だッ!これが「チャンス」だ!やはり最悪の時にチャンスは訪れた・・・・・・・・・
100名無しさん、君に決めた!:2005/07/23(土) 00:18:56 ID:???
たまにはこんなのもいいね
101フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/23(土) 00:29:22 ID:???
フグリ「『オニドリル』!その『ジムリーダー』を『肉片』に変えろ―――――ッ!!」
ビッシィィッ

グオン!

フグリ「勝ったッ!『高速移動』をかけたッ!スピードで上回ったッ!この攻撃力!ナツメ!お前の今のポケモン・・・!お前にはこれを・・・・・・・・・」
フグリ「耐える体力はないッ!」

ガグウウ!

ナツメ「フグリ・・・・・・・・・」
眼鏡「高速移動だってェ――ッ!!」

眼鏡「ナツメさんッ!リフレクターでも バリアーでも何でもいいッ!物理を防御力を上げてッ!」
ガグッガグッ
オオオオオオ

ガグゥッ

フグリ「勝ったッ!わたしの「人生」は「最悪の時」いつもそうなんだ・・・」
フグリ「運はこのフグリに味方してくれているんだッ!」
眼鏡「うわあああああああ」

ガオン!
!?
シュゥゥゥゥゥ
!?
ドン
フグリ「なっ何だと!!「外れた」!?!?!?」
グォォォォォォ
眼鏡「!?オッ・・・・・・オニドリルが・・・・・・フーディンに当たる軌道を 外れたぞッ!!??」
ゴゴゴゴ ドドドドド ドドドド バァ〜〜〜〜ン
102フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/23(土) 00:49:07 ID:???
フーディン「いっつもよォー不思議に思うんだぜぇ〜〜〜〜〜」
フーディン「俺のこのスプーン曲げの技よォ〜〜〜〜なにをどう曲げちまうんだろう?ってなァ〜〜〜っ」
フーディン「ホレッ」
ガォン
フグリ「何だってェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

眼鏡「し・・・信じられない・・・す・・・スプーン曲げだ・・・・・ス・・・スプーン曲げ・・・ゆびをふるでしか出ない幻の技なのに・・・」

〜〜〜〜〜〜田各〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ズズッ
フグリ「ば・・・ばかな・・・」
ズリッ
フグリ「こ・・・・このわたしが」
ズリ
フグリ「この フグリが切り抜けられなかったバトルなど」
フグリ「一度だってないんだッ!」

フグリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドドドドド ドドドドド
クルッ
ドドドドドド
バッ!!
ドドド
フーディン
ドド
ナツメ
ドドド . . . . . . . . .. . .        . . . . . . .. .. .  . . ...
眼鏡「お前に味方する運命なんて・・・・・・・・・お前が乗れるかどうかのチャンスなんて・・・・・・・・・」
眼鏡「今!ここにいる「エスパーポケモン」に比べればちっぽけな力なんだッ!」
眼鏡「確実にここにある!!今 確かにここにある「超能力」に比べればなッ!」
ド ドド ド
103フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/23(土) 01:02:22 ID:???
フグリは目の前が真っ暗になった

           __ノ__
          ノ ___ ノ
          _____
            | |
ヤマブキジム  _ノ   |_|
                   フグリの次回作にご期待ください
104フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/23(土) 01:31:54 ID:???
これもまとめに入れていいかな?
105フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/23(土) 08:48:55 ID:???
106フグリ ◇7oueh4THf21:2005/07/23(土) 10:14:44 ID:???
フグリ「ナツメにも勝ったし次は…格闘道場ね!」
ばたん
フグリ「たのもぉ〜!!」
フグリ「!?」
格闘1「女の子だぜ兄貴」
格闘2「しかもミニスカじゃねえか…」
格闘3「こりゃ良いやね…」
格闘4「かかれ!」
フグリ「4人同時!?で、標的は私!?」
格闘2「を〜柔らけ〜なぁ〜こりゃあ〜…」
107フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/23(土) 15:27:25 ID:???
私が思う確かな事・・・ヤマブキジム!
てめーのつらを 次見た瞬間 私は多分・・・

プッツンするだろうということだけさ

いく・・・わよ・・・ ナツメ・・・・・・

!!

ドグオオン

プッツーン

レアコイルの電磁波だッ!
レアコイル「オラオラオラオラ
       オラオラオラオラ」
ガンガンガンドゴッドゴ

もう遅い!脱出不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄
電子レンジになって吹っ飛べェ!


念には念をいれておくとするか
ジムリーダーってのは強敵だからな
地面タイプで受け流したのかもしれん

!?

完全なる止めを刺す!・・・・・・・・

マルマインで・・・・・・・・・・
108名無しさん、君に決めた!:2005/07/23(土) 21:19:33 ID:???
フグリカムバーック
109フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/23(土) 22:18:02 ID:???
実際負けたし_| ̄|  ○
110フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/24(日) 00:14:50 ID:???
ユンゲラー(フグリ)「エスパーに強い私が行こう」
フグリ「頼むわよ」
ユンゲラー頼みね…

ナツメ「行きなさい」
ユンゲラー(ナツメ)「エスパーに育てられたエスパーポケモンの強さを見せてやろう」

ユンゲラー(フ)「シャドーボール!」
素早さはこちらが上だわ!さらに効果は抜群!
ユンゲラー(ナ)「ぐむぅ…」
ユンゲラーのめいそう とくこうととくぼうが上がった!

ユンゲラー(フ)「能力を上げるか!だが、絶好のチャンス!」
よし!相手が積んでいる間に倒す作戦ね!

ナツメ「まだ大丈夫、ユンゲラーめいそうを」
ユンゲラーのめいそう とくこうととくぼうが上がった!

特殊を上げたところで、物理のシャドーボールは防げないわ!
フグリ「ユンゲラーシャドーボールよ!」

ナツメ「自己再生。物理の低いユンゲラーのシャドーボールなど無意味です」
しまった!?回復された

ユンゲラー(フ)「回復されてもシャドーボールだ!」
なんと言われても、これ一択ね…
ユンゲラー(ナ)「リフレクター」
ナツメ「これで、物理にもつよくなったわ」

なんてこと・・・
ユンゲラー(フ)「しかしシャドーボール!」
ユンゲラー(ナ)「大した事ないな、次に本当のエスパー技を見せてやろう」
111フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/24(日) 00:15:01 ID:???
ユンゲラー(フ)「ほざけ!シャドーボールだ!」

ユンゲラー(ナ)「これが本当のエスパー技だ、サイケ光線」
効果は今ひとつのようだ… ユンゲラーは倒れた

ユンゲラー(フ)「なぜ…っ」
そんな!?一撃でっ!?

ナツメ「めいそうを2回重ねる事でサイケ光線の威力は4倍
     相性で半減したとはいえそれでも2倍の威力、十分なダメージがあります」

ニドキング「ならここは俺が行く!」
頼りにするしかないわね!

ナツメ「ずいぶんと鍛えられたニドキングですね」
フグリ「そうよ、じっくり目に焼き付けなさい!」

ユンゲラー「・・・」
ユンゲラーのめいそう とくこうととくぼうが上がった
ニドキング「また、積む作戦か!シャドーボールを喰らえ!」
ユンゲラー「ぐぉお!?」

ニドキング「どうだ!効果は抜群だ!さらに防御の低いお前では耐えられないだろう!」
フグリ「だめだわ!倒れてない!?」

ナツメ「リフレクターで半減してあります」
ユンゲラー「そう、そして、サイケ光線!」

ニドキング「うぉぉぉぉおぉおぉ!?!?」

ナツメ「めいそうを3回重ねたサイケ光線に耐え切るとはやりますね、でも」
112フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/24(日) 00:15:16 ID:???
ニドキングは未来予知のこうげきをうけた!効果は抜群だ!

ニドキング「………ッ」
ニドキングは倒れた

フグリ「つっ・・・強い・・・」
ナツメ「さあ、次は誰ですか?」
ドククラゲ「次は俺だ!」

ユンゲラー「また毒タイプか、しかもシャドーボールを使えないな」
ドククラゲ「よく分かってるじゃないか…」
キィィィィィイィン ドククラゲのいやなおと! ユンゲラーの防御ががくっと下がった

ユンゲラー「つぅ!?サイケ光線!」
ドククラゲの特防の高さは並みじゃない!

ドククラゲ「終わりだ!ヘドロ爆弾!」
ユンゲラー「ぉぉお!?」
ユンゲラーは倒れた!

ナツメ「ユンゲラーがやられるとは意外でした…バリヤード!」
バリヤード「私の特性は防音…嫌な音は無意味だ!」
ドククラゲ「ほう、忠告ありがとう」

ドククラゲ「貴様が積む前に倒す!ヘドロ爆弾!」
バリヤード「バリヤー、リフレクターと違い一回だけじゃ終わらない!」
ドククラゲ「ならそのバリヤーをぶち抜くパワーで!ヘドロ爆弾だ!」
バリヤード「ならその前に、サイケ光線!」
効果は抜群だ!ドククラゲは倒れた

フグリ「よくやったわ、ドククラゲ…」
ニドクイン「あとは私がやるわ!」
113フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/24(日) 00:16:44 ID:???
ナツメ「こだわりがあるパーティはいい事、でもここに来るべきじゃなかった」
フグリ「そう言われてもね、遅いのよね!」

ニドクイン「そのバリヤーをぶち抜くド迫力パワーを見せてやるわ!」
ニドクインのシャドーボール!急所に当たった、効果は抜群だ!
バリヤード「…バリ…ャー…」
バリヤードは倒れた

ナツメ「運がいいですね、それも実力のうちと言っておきましょう」
モルフォン「ユンゲラーは私にぶつけるべきだったな!」
ニドクイン「それでも私に負けるのよね!」

フグリ「ニドクイン!火炎放射よ!」
効果は抜群だ!モルフォンは倒れた!
ニドクイン「私達はあらゆるタイプに対応できるのよ!」

フーディン「ついに出番か…」
ナツメ「よくここまでこれましたね…おめでとう…でも」
フーディンのサイコキネシス!
ニドクイン「きゃあぁ!?」

フシギバナ「最後は僕だ!ハードプ」
フーディン「遅いな、サイコキネシス」
効果は抜群だ!フシギバナは倒れた!

そんなフシギバナはレベルも高くて体力もあるのに…完敗だわ…
フグリ「そんな…」
ナツメ「手加減はしておきました…ポケモンセンターに行ってきなさい…」
フグリ「…優しいのね…」
ナツメ「ジムリーダーは試験官のようなもの、殺すまでやる気はありません…でも
    ニドキングは強かったので…少しやりすぎました…ごめんなさい」
こうして、私達は負け。ポケモンセンターに急いだのだった。
114名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 00:48:05 ID:???
おいいい
なんか全然殺伐としなくなったぞ

第一全滅してもフグリがたたかえるじゃん
115名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:02:29 ID:???
ばか、ナツメはいい人設定なんだよ!
116やった!32行におさまった!:2005/07/24(日) 01:22:58 ID:???
フグリの主な手持ちって

フシギバナ
ニドキング
ニドクイン
ドククラゲ
ユンゲラー
オニドリル(休養中)
ラッキー(ガラダハボドボドダァ)
ロコン(休養中)
ガルーラ(やる気無し)
エレブー(なんか忘れられてる)
エビワラー(嫌われた)
ブーバー(あげたし余分にいる?)
ポニータ(いるっぽい)
フリーザー(漫画ばっかり読んでる)
サンダー(遊び歩いてる)
ファイヤー(漫画ばっかり読んでる)

†死亡
ジュゴン(フリーザーにさされた)
キングラー(食材になった)
ミニリュウ(食材になった)
ピカチュウ(ミー編で死んだ)
ギャラドス(ミー編で死んだ)
ラッタ(ミー編で死んだ)
マルマイン(ミー編で死んだ)
ほいで
ラプラス(逃がした)?
イワーク(どっかいった)
結構多いな
117名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:39:46 ID:???
伝ポケとっても使わないのが穴久保を連想させる
118名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:40:16 ID:3eUv3CIF
ぶっちゃけみらいよちは属性相性無効なわけだが
119名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:43:53 ID:???
瞑想一回で特殊2倍になるこの世界でなにをいう
120名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:44:07 ID:???
まぁノリでいんじゃない?
>>109で負けてから書き込んでるみたいだし

>>116なんつーか乙
121名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:45:04 ID:???
実際、ステータスアップ系の技ってどんくらい伸びてんだ?
122名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:47:26 ID:???
マルマイン×5を大爆発させてナツメを倒した俺が来ましたよ
123名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:50:14 ID:???
>121
いってん五倍
グーンとあがると2倍
124名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 01:52:41 ID:???
ゲー!するとバリヤー>リフレクターだとぅ!?
125名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 02:00:35 ID:???
バリアーは防御力2倍交換したら消える
リフレクターは相手からの物理二分の一交換しても消えないけど5ターンで消える

まぁケーストゥ・・ケースバイケースだ
126フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/24(日) 02:45:41 ID:???
>>116
カビゴン(川に流した)
パラス(ロコンに焼かれた)
ピッピ(マサキにレイープ)
も足しといて
127フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/24(日) 02:46:53 ID:???
ゲェー!クッキーがそのままだったー!

今度まとめに足しときます
128フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/24(日) 03:10:24 ID:???
ポケモンセンター

フグリ「ニドキング・・・ちょっと、冗談でしょ・・・」
ニドクイン「うぅぁわあぁぁあ・・・ニド・・・キン・グ・・・」

ニドキングが目を開けない・・・
戦闘不能のところへの未来予知の攻撃、ダメージが限界を超えていた…

フグリ「行くわよ…」
ニドクイン「ええ」
ナツメを倒しに!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ユンゲラー「ニドキング、ゆっくり休んで来い」
ニドキング「ああ、しばらくしたらまたホウエンにでも行って来る」
ユンゲラー「そうか、フグリには言わなくていいのか?」
ニドキング「お前から伝えといてくれよ、ニドクインの前じゃ伝えずらい」
ユンゲラー「仕方ないなぁ、伝えとくよ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナツメ・・・ニドキングのかたき!
129名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 03:42:43 ID:???
ナツメに負けてもバッジ貰えるよ
130名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 08:04:02 ID:???
フグリact1は格闘
フグリact2は悪格闘
131名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 08:18:04 ID:???
"//三ミミll;//彡ー、;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;、- ''",,、 '" ̄ ̄`''' ー、
// /;;;;ッッ从''""  |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,、-,、 "
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ll||ll|;;;', _,,,、- ''"  ,,,、|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;|    い    ビ
ll l|l',;;;;',  _,,、 ー '"  |;;| l |;;;;;;;;ヽ、;;;;;;ヽ|.    ぞ は ア
}ll| l|',;;;;l''"       ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;゙';;;;ミ;|    //   
| l| l||';;;ト、,    ミ、,,;;;;ィ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ.  ・・    
リ|| l||;;;;tヽ=;夫,゙ミ'、:彡`'''"´::::-ーー 、彡彡\
.|从ll|;;;;;`'、゙'''"゙l  `゙''彡''"    ..::彡彡:::|\_ __,,,,、 '"
.゙、从lヽ、; ;;',.  |          ゙'::彡彡/l;;;;;;;;llノノ
 ヽ从ヽヽ;;;', j   ー 、      彡// |;;;;;;;;、ll、、゙゙゙从从从
    ゙|,,ll|;;;; j" _,,、 '""    ノ   ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|゙゙从l |
      ||| | ;;;;゙'、-::);;/_,,,...-;彡´      |;;;;;;;;;;;| ||リ||;;;;;lll 从
      | l| | ; ;;;ヽ"ー- ''''"´,、::     ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
    l゙lll从 ; ;;;;;;;'、 ー ''''"´彡    从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
    ヽヽミ≧l ; ;;゙、 了´´     ..::/ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
     ゙''''i゙jjjl|| ; ;;;;', l        /    ゙;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
       | l||从;;;;;;;;l ヽ;;:    /      ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ',从从;;;;;;;;`゙'''''''''''''"        |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
       '、从从ミ、;;;;;;;;;;;;/ ノ`'' 、:::::""''::::: ヽ|、;;;;tヽ;;;/`''
        ヽ、ミミミー、;;;;イ   | `' 、     `゙ーミ/
                  フグリact2
132名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 14:56:16 ID:???
ニドキングが生きてるのを知らずに敵討ちって事?
133名無しさん、君に決めた!:2005/07/24(日) 18:02:32 ID:???
フグリ ◇7oueh4THf2

怒りに燃えるフグリ(しかも勘違い)

フグリはニドクインと2人先走り
ナツメを抹殺しようとするのだ!

誤解は解けるのか!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで素早さは

フーディン(ナツメ)>オニドリル>ユンゲラー(フグリ)>ドククラゲ>ユンゲラー(ナツメ)>ニドキング>ニドクイン・フシギバナ>バリヤード・モルフォン

ってとこだね。
134フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/24(日) 20:21:30 ID:???
ポケモンセンター

治療が終わったわ…ナツメ…伊達じゃないわね…
フグリ「どうする?すぐ行く?」
フシギバナ「お姉ちゃん…ニドキングが…ニドキングが…」

ニドキング「・・・・・・・・・」
返事が無い…
ポケセン「治療はしたんですが…」

死んでる??

だって手加減したって…嘘…

…う

走って一人、ヤマブキジムの前に来た。
さらに怒りがこみ上げてくる

フグリ「うっおーーーー!くっあーーーー!ざけんなーーーーーっ!」
ぶっ潰してやるから!
ニドクイン「待って、私も行くわ!」
フグリ「他のみんなは!?」
ニドクイン「じきに来るわ」
フグリ「2人いれば十分よ!」

サイキッカー「ナツメはおさな」
フグリ「邪魔!」
サイキッカー「イドベ!?」
無駄な戦いはしてられないわ!

135フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/24(日) 21:36:03 ID:???
  ウォウウォウ  
      ∧_∧ フグリの心はハングリーハート〜♪
      ( ´∀`) ジャンジャンジャンジャン
      ( つΘ∩   ウォウォウォウォウ
       〉 〉|\ \  飢えた心さハングリーハート〜♪
      (__)| (__)ウォウウォウ

ごめんなさい、なんとなくうたってみました
136フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/25(月) 00:20:30 ID:???
眼鏡「おーす未来ドベェ!?



ナツメ「やっぱりまた来たのね」

フグリ「ニドキングが逝ったのよ!」
ニドクイン「お前達は私の敵だ!」

ナツメ「そうですか、手加減したはずですが……嘘はついてないようですね…ごめんなさい」
白々しいセリフをっ!

ナツメ「ですが、私もジムリーダーそう簡単に負けません」

ユンゲラー「またやられに来たか…」
ニドクイン「くっ!お前がっ!」
ユンゲラー「すまないな、加減はしたんだが…」
フグリ「うるさい!黙ってて!」
ニドクイン「シャドーボールだ!」
ユンゲラー「そ…そんな…!?」

フグリ「お前なんか…ステータス上げてなきゃカスなのよ!」
ニドクイン「さあ!こんなもんで気が済むと思わない事ね!」

ナツメ「…」
すました顔して!

バリヤード「私の壁には無駄ですよ…」
ニドクイン「なんですってぇ…」
フグリ「だったら、耐えて見せなさい!シャドーボールよ!」
137フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/25(月) 00:20:43 ID:???
バリヤード「おごっ!?ごががあっ!?」
フグリ「なにが壁よ…あんたの壁なんてでたらめじゃないの!ユンゲラーが置いたリフレクターに隠れて!」
ニドクイン「手助け無しに勝てないお前なんかに!」

モルフォン「負けてなお立ち向かってくるか…いい心がけだ」
ニドクイン「お前は…焼けてろ!」
フグリ「火炎放射でね!」

モルフォン「ケロィドッ!?」

ナツメ「……」
何も言わないのね…

フーディン「最後は私だ…」
ニドクイン「そう!あんたで最後よ!」
フーディン「サイコキネシス」
ニドクイン「シャドゥッ!?…ぃ・・ょ…」

分かったわ!
ナツメに直接しかける!

ユンゲラー「!?リフレクター!」
死に損ないがっ!?
フグリ「そんな物!かわらわりっ!!」
壁なんか!
フグリ「死ねぇ!!メガトンキック!」

フグリ「きゃぁ!?」
ナツメの念力で吹き飛ばされる!?

ナツメ「私もそう簡単にとられる訳には…」
138フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/25(月) 00:20:56 ID:???
ユンゲラー「フグリ、待つんだ!」
もう、待ったなしなんだけど!飛んでるし!

どすん

フシギバナ「ぐぇ…」
フシギバナの体がクッションになって助かったわ…

ユンゲラー「フグリ、誤解だ!誤解なんだ!」
フグリ「5階も6階も無いわよ!」
フシギバナ「ニドキングは死んでないんだよ!」
えっ!?
フグリ「本当に!?」
フシギバナ「こんな嘘言うわけないよ!」
フグリ「よ…っ、よかったぁ〜〜〜」

ナツメ「本当に、良かったですね」

フーディン「なら、ジム戦を続けようじゃないか」
ユンゲラー「フフン、遅れた分対策はバッチリだ!」
頼もしいわね!

フーディン「…サイコキネシス…」
ユンゲラー「ぅう、さすがはフーディン…まずはその足から奪う!電磁波!」
よし、フーディンが麻痺したわ!

フーディン「麻痺か…」
ユンゲラー「うぅ!?私にも…痺れが…」
ナツメ「フーディンの特性はシンクロ、そのためです」
フーディン「…めいそう・・・」
ユンゲラーは痺れて動けない!
139フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/25(月) 00:21:11 ID:???
フーディン「…サイコキネシス…」
ユンゲラー「ぐぅう!?痺れがとれれば…」
ユンゲラーのとくぼうが下がった

エスパーに関しては一日の長があるようね…
フーディン「とどめだ…サイコキネシス…」
ユンゲラー「…一人じゃないって…素敵だ…後は頼む」

ドククラゲ「任せておけ!くぁwせdrftgyふじこl;p;!」
いやなおとだわ!フーディンの防御ががくっと下がったわね!

フーディン「…サイコ…うぐぁ!?」
フーディンは痺れて動けない!

フグリ「このタイミングで、もらったわね!」
ドククラゲ「ヘドロ爆弾!」
フーディン「…!?」
勝ったわ!!

ナツメ「とてもショック…予感はしてたけど…ゴールドバッジを差し上げます
    それから、技マシン04めいそうを…」
フグリ「ごめんなさい…勘違いで襲い掛かって…」
ナツメ「仕方ないのよ、本気で死んだと思ってたみたいですから、気にしないで」
いい人だ…

眼鏡「超能力か…透視能力は夢があっていいが…スロットで当て放題が最高だな!」
あー、そうですか

ユンゲラー「すまない…超能力を伸ばすために、しばらくここで修行させてくれないか!」
フグリ「分かったわ…寂しいけど、またね」
ナツメ「あなたのユンゲラー、あっと驚く強さにして返すわ」
こうしてユンゲラーをナツメに預け、ヤマブキジムを後にした
140名無しさん、君に決めた!:2005/07/25(月) 02:06:49 ID:???
なにやら言葉遣いが汚くなって、、、

ユンゲラーを強くするためのナツメいい人設定か
141名無しさん、君に決めた!:2005/07/25(月) 20:37:44 ID:???
          _,. - ─ ''''' ─ - 、
           f丶、.  _     _, . ゝ
           |      _二_   │
        く´`丶、 _/´ ,.‐、ヽ_人
       <丶、  `ー='=='=‐´ `)
        ノ   `7rnー- -n、kーヘゝ
       'T ̄レ´|l_り   り, fi'ト'   せっかく ニドキングが死んだのに
        /  '   l    , ´/ l |    予告のせいで生き延びた・・
.      /     lヽ、`二 イ ノ l     また明日来ようっと
      /      i  Y〈_ら、,、/  ノ
      /    /レヘゝヽ´__ノムィハ
      /     {    Y\ \ヽ、ヽレ }
     /      l    リ   ヽ ヽノ  Y
    /       |   k    ヽ ヽ、,ハ
    〈ノl ,    l   | ヽ、   ヽrヘ〈
.      l八    !  j、 l     \(^ヽ
       レ、_イ   | ヽj      ヽニ'〉
           |  ,| /      _ヽ ヽ
            l   レ'---‐一 ニ--┬ヽ_>
.           l   / ´ ̄ ̄ ̄   l  ヽ \\
      _  l /          l  ヽ ヽ ヽ
     fーrュY7′            l    ヽ__,〉 ト、
    _ゝノ^ヽ`ニrー -- 、_    L -─ト、_ハ_ゝ
    ヽ.__/ l      /  ̄l ̄    |     |
          l       ハ    l       |ヽ、_.ノ
.          l      / ヽ、__j       |-‐'
          l    /     |     j
142名無しさん、君に決めた!:2005/07/25(月) 20:49:00 ID:???
やっぱ手持ちがいつ死ぬかわからない殺伐さがたりない
143名無しさん、君に決めた!:2005/07/25(月) 22:19:13 ID:???
ニドキングは予告のせいで生き延びた感じ

予告する人は生死不明でとどめてくれないと困る
144名無しさん、君に決めた!:2005/07/25(月) 23:36:25 ID:???
まぁ

俺はニドキングがシュトロハイムだった時点で生存すると思ったけどな
145フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/26(火) 00:00:25 ID:???
フグリ「あ〜あ〜これからどこに行こうかしら」

ニドキングはどっか行っちゃうし、オニドリルもいないし
ニドクイン「サファリゾーンに行きたい…出会った場所だもの…」
フグリ「いまさら、ねぇ。大体、死んだわけでもないのに縁起でもない」

ジジィ「素敵な図鑑じゃ、ハァハァ…ウッ」
やれやれ相変わらずね
フグリ「・・・(略)・・・と言うわけなのよ、どっかいい所無い?」
ジジィ「はぁ?何を言っとるんじゃ?トキワジムがあるじゃろう?」
フグリ「えっ、やってるの?」
ジジィ「無論じゃ、早速行って来い!」
久しぶりね、トキワに行くのも



長い…わね…歩きだと…

オニドリルがいないんじゃ空も飛べないし…うぅ〜鳥ポケモン鳥ポケモン
捕まえて乗り物にしたいな〜

ピジョン「ふぅ…進化って気持ちいいな」
進化したばっかりのピジョン発見!
フグリ「そこのあなた!さらに進化をめざしてゲットされない!?」
ピジョン「のった!」
フグリ「ふっ、乗るのは私なのよ!」
ピジョンをゲットした!



トキワシティ
やっぱ、空を飛ぶって便利ね〜
146フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/26(火) 00:00:58 ID:???
ピジョン「すげぇ!こんなに高く空を飛べるなんて初めての体験だ!ありがとう!」
フグリ「どう!?気に入った!?」
ピジョン「うん!」
ピジョンは大空に羽ばたいて…そしてどこかへ行ってしまった…

フグリ「お〜い…」
進化した気分になったならいいとしておくわ!

トキワジムに向かいますかね!

じいさん「トキワジムのリーダーが帰ってきたぞー」
私にバッジを渡すために帰ってくるなんていい奴ね!

眼鏡「トキワジムのリーダーは知らん!知らんがここのジムには地面タイプ使いが多いぞ!」
フグリ「ジムリーダーの情報が無いなんて使えない眼鏡ね!」

ドククラゲ「なら、俺一人で十分だな…」

もうじゅうつかい「ぴしっ!ほらほらびびってんじゃないわよ!」
フグリ「興奮してるあなたが一番びびってるのね!」
もうじゅうつかい「やかましゃ!行けアーボック!」
しょっぱなから話が違うし!

アーボック「やわらかそうな奴だぜ!」
ドククラゲ「長ひょろい奴だぜ!」

もうじゅうつかい「アーボックの毒が効かない!?ケンタロス!」
毒タイプに毒技は効かないのに何を驚いてるのだろう…
ドククラゲ「ほれ、なみのりだ」
ケンタロス「がぼごぼべ…」

楽勝!この分なら最後のバッジもかるーくゲットね!
147名無しさん、君に決めた!:2005/07/26(火) 00:13:16 ID:???
ガルーラ以外はドククルァで余裕だな
148名無しさん、君に決めた!:2005/07/26(火) 00:25:53 ID:???
ドククラゲとフシギバナにニドクイン…やべー負ける要素ねー
149名無しさん、君に決めた!:2005/07/26(火) 12:01:56 ID:???
>ピジョンは大空に羽ばたいて…そしてどこかへ行ってしまった…
天に召されたのか
150名無しさん、君に決めた!:2005/07/26(火) 16:52:20 ID:oJUZM8k8
まだ続いてんの?終われば
151フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/27(水) 00:04:04 ID:???
ttp://u.skr.jp/128/files/12636.gif
シャーペンで絵を描いてみました
152フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/27(水) 01:43:05 ID:???
まとめにいれときました

www.geocities.jp/sekkakuhuguri/index.html
153名無しさん、君に決めた!:2005/07/27(水) 03:27:58 ID:???
auchの「学生さん〜」のスレで俺氏と同じトリの人間を発見した…!

モナからコピペ。

40:◆ELOhNgd7TE
スタビやった事無いのに、スタビ見たってメールがくるのは何故だろう……??―――――――All:70―
◆ELOhNgd7TE age 2005/07/19(火) 01:26:21ID:Gi8u9yWQ
154名無しさん、君に決めた!:2005/07/27(水) 09:47:23 ID:???
ELOh...は乱数とかじゃなくて意味のある文字列からできてるのか
155名無しさん、君に決めた!:2005/07/27(水) 13:29:12 ID:???
ELOになるトリップをわざわざ探したんじゃなかったのか
156名無しさん、君に決めた!:2005/07/27(水) 15:31:59 ID:???
たくましすぎ・・・
157 ◆ELOhNgd7TE :2005/07/27(水) 15:58:15 ID:???
これかな。
トリップキーが、他の人も思いつく程度の簡単すぎるものなんだろう。
158 ◆lJJjsLsZzw :2005/07/27(水) 16:08:54 ID:???
test
159名無しさん、君に決めた!:2005/07/27(水) 16:09:38 ID:???
↑違うなあ…
しかしLJSZ多すぎ
160 ◆WABCAFs6Hg :2005/07/27(水) 20:13:10 ID:???
これかな?
161 ◆kJOq8Zhosg :2005/07/27(水) 21:11:00 ID:???
これかな?
162 ◆tKFpP5znIw :2005/07/27(水) 22:01:17 ID:???
これ?
163 ◆tsGpSwX8mo :2005/07/27(水) 23:25:57 ID:???
これで
164フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/28(木) 00:07:15 ID:???
ニドキング「ふぅ…長い道のりだった…」
波乗りでこの距離はさすがに骨が折れるのでこっそり密航したけどな!

ついに来たぜホウエン地方!前も来た事あるけどな
ではまずはジムでも荒らしてみますかね!

?「うぉ!?野生のニドキング??やっべー超欲しいよ。行けっコドラ!」
おいおい、冗談じゃないぜ!?
かいじゅうマニア「よし、まずはどろかけだ!効果抜群ンンン!」
ニドキング「ペッペッ、全く…おらよ!そらよ!にどげりだ!」
コドラ「こっちだぜ!」
マニア「命中率低下確認ンンン!頭突きだ!」
ガンッ!
ニドキング「いってぇな…、にどげりで沈めてやるぜ!」
ガッ!ゴッ!
コドラ「ゴヒャッ!?」
マニア「あぁ!?僕のコドラが!?」
ニドキング「ふぅ(おいおい、効果抜群すぎじゃないか?なんなんだ一体)」
マニア「くっそーハイパーボールだ!」
ニドキング「おいおい、俺は野生じゃないぞ!」
面倒だしここは逃げるぜ!

かいパンやろう「おお!波乗りできる奴もいいな!いけベリッパー!」
ベリッパー「∈(・) ジー」
…なっ・・・…なんだこいつ…勝てる気がまるでしねぇ……
ニドキング「一か八か!10万ボルト!」
かいパン「うわぁ!?俺の鍛えぬいたベ…ベリッパーが!!!」

ふぅ…最終進化も楽じゃないぜ…
こっちの連中は俺が珍しいのかすぐ襲い掛かってきやがる…
ガサッ
ほら来た…
165フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/28(木) 00:07:27 ID:???
ニドキング「俺は野生じゃないっての!地震でも食らってろ!」
ズゴゴゴゴ

フーディン「やっと会えェうぇえ!?ちょっと待てっててて??」
おお、野生のフーディンか…
フーディン「ついこないだ分かれたばっかりなのに、もう忘れたのか?」

ニドキング「悪い………お前誰だ…??」

フーディン「お前…フグリのニドキングじゃないのか??」
ニドキング「そうだけど、フーディンの知り合いはいない!」



目の前にいるフーディンはゲッツゲッツうるさかったユンゲラーの進化した姿だった
ナツメに預けられた時になぜかフーディンになったそうだ、謎が多いなこいつも

ニドキング「しかし、どうやって来たんだ?お前体力無いだろ?」
フーディン「これだけの距離を移動できたのは…」
オニドリル「私あっての事だ!」

…ゲェー!オニドリルが元気になってる!?

オニドリルがフーディンを誘ってホウエンに来たそうだ…
ニドキング「フグリの事はいいのかよ!?」
フーディン「強くなって駆けつけ!新技ゲッツあんどターンの予定」
オニドリル「戦士たるもの戦いの場は選ばん!」

3人でホウエンを旅する事にした!
ニドキング「どこに行く?」
オニドリル「私がどろかけを覚えた島がある、そこで戦い技を会得しよう」
どうやら行き先は決まったぜ!
166名無しさん、君に決めた!:2005/07/28(木) 00:17:53 ID:???
偽者は小説スレにマジで行ってくれ
フグリのストーリーがわけわからん
167フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/28(木) 01:23:30 ID:???
トキワジム

エリートトレーナー「しんに美しい者は勝利も美しいのだ!」
フグリ「なら少なくともあなたの負けね!」
エリートトレーナー「なんだと!?」
安い挑発に乗るなんて美しくないわね!

ガラガラ「美しき骨の舞!」
ドククラゲ「おぞましき濁流!」
ガラガラ「ゴボッ!?」
フグリ「波乗りで楽勝ね!」
サイホーン「俺も美しくやられた!」
そう!それはよかったわ!

ニドリーナ「進化は2段階目が一番美しいのよ!」
ニドクイン「言ってくれるわね!」
ニドリーナ「やぁ〜ん、ごっついのが怒った〜」

あなたには足りないものがある!
ニドクイン「冷凍ビーム!凍っちまいな!」
ニドリーナ「キュィ!?」
フグリ「それは…おっぱいよ!」
エリートトレーナー「なんて美しくない…僕の美しいニドクインをお見せしよう!」

ニドクイン(エ)「同じ種族でも美しさに違いがあるのよ!」
ニドクイン(フ)「じゃあせいぜい輝いてもらいましょうかね!」
エリートトレーナー「さあ!美しく勝っておくれ!」
ニドクイン(フ)の冷凍ビーム!効果は抜群だ!ニドクイン(エ)は倒れた!

ニドクイン(フ)「キラキラ輝いて綺麗だねっとぉ」
フグリ「あぁ散り際もまた、美しいわね…あなた」
先に言ってやった、言ってやった
168フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/28(木) 01:23:44 ID:???
エリートトレーナー「あぁ!手が滑った!リーダーに怒られるっ!!」
う…美しくないわ…
怒られるって…ママに怒られるとかそういう感じかしら

カラテ王「THE KING OF KARATE ここからは行かせない!」
フグリ「じゃあ消えろ!」
カラテ王「無理!いけゴーリキー!」

やれやれ…
ドククラゲ「ふふん、大した事無い相手だぜ」
波乗りで楽勝だったわ!

開けた部屋に出たわ、いよいよジムリーダーね!
…あれ?



いよいよジムリーダーね!
あれ?やっぱりいる…

サカキ「ははははー!ここは俺の隠れ家だ!」
ジムに隠れるって…人がいっぱい来るし無理なんじゃ…
サカキ「きみに見つかってはしょうがない!今度は手加減無しだ!
     最強のジムリーダーの腕前を見せてやる!」
フグリ「本当にジムリーダーのようね!なら行くわよ!ドククラゲ」
サカキ「どうやら、技が使えないほど消耗したらしいな!サイホーン、地震だ!」
ドククラゲ「こんな奴に…」

フグリ「私が気付かなかったばっかりに…」
フシギバナ「次は僕だ!ギガドレイン!」
サイホーン「ぎゃ!?」
フシギバナ「もう、すっからかんだね!」
169フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/28(木) 01:24:01 ID:???
サカキ「ダグトリオ、お前の出番だな!」
素早いダグトリオは厳しいわね…

ダグトリオ「3人で起こす振動を感じろ!」
フシギバナ「…意外と弱いね?じゃぁハードプラント!」
効果は抜群!やったわね!

サカキ「さすがにやるな…だが次はニドクインだ!」
またニドクインね!
ニドクイン(サ)「さぁ地震よ!」
フシギバナ「うわぁ!?…はぁ・・はぁ…」
フシギバナは攻撃の反動で動けない!

ニドクイン(サ)「また地震よ!このド迫力パワーを受けてみなさい!」
フシギバナ「わぁあ!?」
フシギバナダウン!

ついに最後の一人になってしまったわ…
フグリ「こっちもニドクインよ!」
ニドクイン(フ)「格の違いって奴かしらね…負ける気がしないわ!」
ニドクイン(サ)「ムッキー!!地震で死んでしま…ぇぃ…!?!」
ニドウイン(フ)「すでに凍らせてあるわ…冷凍ビームで…」
ニドクイン(フ)「そしてとどめの!火炎放射!氷が解けるのはサービスよ」
ニドクイン(サ)ダウン!

サカキ「フフン、これにはどう闘う!ニドキング!」
ニドキングですって!?

ニドキング「やらないか?」
ニドクイン「そう言われて、私はほいほい冷凍ビームをうつのだった」
ニドキング「ウピョッ!?」
ニドキングダウン!
170フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/28(木) 01:24:21 ID:???
フグリ「どうやらそっちも最後のようね!」
サカキ「その通り、ここまで来たことに敬意を表して正々堂々とやってやろう!ガルーラ!」

サイホーン「ふぅぅぅぅ」
あのガルーラ…まったくやる気を感じられないわ…!?
そもそもニドクインを見てない!あんな状態で戦えるの!?

ニドクイン「や…やる気あるのかしら…」」
サカキ「どうした?来ないのか?ならこっちから行くぞ!じしんだ!」

フグリ「きゃあぁあああ!?

眼鏡「フグリが直接攻撃されている!?な……なんだッ!?いったい?
    なんなんだーァッ!?」

サカキ「フン!下らんなぁ〜〜正々堂々とポケモンバトルなんてなあ〜〜〜〜
     このサカキの目的はあくまでポケモンの利用!あくまでロケット団の存続!
     ジムリーダーは隠れ蓑でしかない……どんな手を使おうと…最終的に……」

サカキ「勝てばよかろうなのだァァァァ!!」
どうりで…ニドクインを見ていなかったはず…こっちが狙いだったのね……でも

サカキ「とどめぇぅごっ!?」
ニドクイン「ほったらかしにされた私は、当然こうするわね」
へへっ、ば〜か。ニドクイン無視するからそうなるのよ

サカキ「はーっはーっ、激しい戦いだった…君の勝ちだ!その証として…グリーンバッジを渡そう!
     そして、これはポケモンリーグに挑戦する君への餞別、技マシン26だ!
     技マシン26はじしんだ!地面を強く揺らしあいてにダメージを与える強力な技だ!」

急に普通に負けた風に装ったわね…
171フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/28(木) 01:26:00 ID:???
フグリ「グリーンバッジは手に入れたッ!後はその小うるさい悪党のサカキを始末するわよ!」
眼鏡「オオオオオオオ!?」

サカキ「ロケット団は本日で解散!私はポケモンの修行をしなおす!また会おう、さらば!」
サカキはどっかいった!

フグリ「逃げられた!?」
眼鏡「たまげたぜ!驚きの真実だな!」

悪は滅びようだし、とりあえず良しとしとくわ!


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ニドキング・フーディン・オニドリル…ホウエンにいるんじゃ使えない!?Σr(‘Д‘n)
172 ◆tsGpSwX8mo :2005/07/28(木) 13:30:40 ID:???
無理にはっちゃけなくてもいいのに
173名無しさん、君に決めた!:2005/07/28(木) 15:05:08 ID:???
つまんね
さらしあげ
174ゴジータ:2005/07/28(木) 15:12:42 ID:5U+Ierpf
しんじまえーー
175ゴジータ:2005/07/28(木) 15:28:08 ID:5U+Ierpf
なんか、かきやがれうんこやろうども
176ゴジータ:2005/07/28(木) 15:29:39 ID:5U+Ierpf
なんか、かきやがれうんこやろうども
177名無しさん、君に決めた!:2005/07/28(木) 17:36:27 ID:???
ゴジータって何?なんかのキャラ?
178名無しさん、君に決めた!:2005/07/28(木) 17:54:50 ID:???
せっかくだから俺はこのベジットを選ぶぜ!
179名無しさん、君に決めた!:2005/07/28(木) 18:26:47 ID:???
もしも俺がドラゴンボールの主人公だったら修行なんてしないで気楽に過ごしただろう



ピラフが地球の支配者になる
180名無しさん、君に決めた!:2005/07/28(木) 22:56:46 ID:???
戦闘の書き方が大分前からガキくさいよな。小学生向けっぽい。
181 ◆tVZ.IdDvhs :2005/07/28(木) 23:13:38 ID:???
鳥テスト中
182 ◆Tg4Ws1sBi2 :2005/07/28(木) 23:14:16 ID:???
tes
183フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/29(金) 17:37:44 ID:???
フグリ「ふふ〜ん、バッジが8個になったわよ〜」
特に自慢する相手もいないので呟いてみる



パソコンでも覗いてみましょっかね!
ジジィ「チャンピオンロードは長い!3人じゃきついぞ!」
フグリ「なにそれ!?」
ジジィ「セキエイのポケモンリーグに出場する前にチャンピオンロードと言う洞窟にいく必要があるんじゃ!」
フグリ「そう!それなら仕方ないわね!」
ジジィ「ラビアも行ったぞ!」
そう!知ったこっちゃ無いわね!

エレブー「俺の事忘れてるだろ!?」
フグリ「忘れてたわ!」
エレブー「サンダー様を仲間にするなんて驚いた、俺もついて行く!」
フグリ「OK!」
エレブー「俺の器用な技はおいおい見せていくぜ!」
楽しみにしてるわ!

ラッキー「ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!! 」
こいつは駄目だな…
ラッキー「いや、嘘です。俺ちゃんは超元気です。」
フグリ「よし!がんばれ!」

フグリ「あれ?ガルーラは?」
ジジィ「ガルーラか?ガルーラは…どっか行った!」
フグリ「予想通り!?なんかショックね!」

フシギバナ ニドクイン ドククラゲ エレブー ラッキーでチャンピオンロードに乗り込むわ!
184フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/29(金) 17:39:57 ID:???
更新しますた
185フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/29(金) 17:40:30 ID:???
ゲェー!書き込まれてるだとぉー!
186フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/29(金) 22:49:25 ID:???
22番道路

ここを通ればいよいよチャンピオンロードね!

?「きゃーーーー」
?「ハァハァハァ…いいよ…やっぱ最高……」
この声は・・・ラビア!

ラビア「ふぅ〜やっぱここのポッポが一番だな…進化しちまうとゆるくなって困る…」
フグリ「しばらく見ない間におかしくなったみたいね!」
ラビア「違うね!気付いたのさ!ポッポが一番だって事に!まぁ対象外のフグリには関係ないことだけど、なっ」
フグリ「ラッ…ラビアァ…」
ラビア「そりゃそうと、こんな事で会うって事はポケモンリーグに挑戦するのか?やるじゃん!
     まずはフグリでウォーミングと行くか!」
フグリ「ラビア!あんたはここで永遠に眠ってもらうわ!」

ピジョット「フン!俺の翼に勝てると思うな!」
ラッキー「いっちょやってやりますかぁ?」
俺?あいつメスじゃなかったっけ?
フグリ「ちょっとラビア!そのピジョン、メスじゃなかったの?」
ラビア「あぁ、あれから俺もポケモンを吟味してね。その結果さ」
その吟味…無駄に終わらないといいけどね!

ピジョット「ふふっ…フェザーダンス」
ラッキー「…男だったら一気に来やがれ!」
カウンター狙いがっ!?
ラビア「そっちこそ来たらどうなんだ?」

ピジョット「フェザーダンスだ…」
ラッキー「よし、読みどおりだ!破壊光線!」
ラビア「あひゃひゃ、直撃しちまったぜ!」
ちっ、余裕かましてくれちゃって!
187フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/29(金) 22:50:06 ID:???
ピジョト「フフフ、効いてないな」
ラッキー「まじかよっ!?」
フェザーダンスで攻撃力を奪われたのね!?

ピジョット「反撃と行くぜ!まずは今のお返し!」
ラッキー「おごっ!おごっ!おごぉーっ!!?」
ピジョン「も一発ぅ!」
ラッキー「あぎゃーっ!?」
ラッキーは倒れた…

ラビア「見たか!こいつが俺の角ドリルを耐え切ったポッポを育てたピジョンよぉ!」
あれで吟味してたの!?

ドククラゲ「俺に任せろ!波乗り!」
よし!かなり効いてるわ!
ピジョット「なら直接行く、つばさで!」
ドククラゲ「ぐむぅ…波乗り!」
ピジョット「がっ!?」
ラビア「う〜ん負けちまったかぁ、もっと強いのを探さないとなぁ」
ドククラゲ「やっ…野郎ぅ〜〜!」

サイホーン「次の相手は俺だぜ?よそ見してんな」
ドククラゲ「貴様など一撃で倒せる…バリアー」
サイホーン「一撃で?ならお望みどおり!」

ドククラゲ「があ!?」

サイホーン「どうだ!俺の角ドリルの味は!!文字通り天にも昇るってかぁ!?」
ドククラゲ「ぐああぁぁあああああああぁぁぁぁぁ...」
ドククラゲ死亡

フグリ「えっ…なにこれ…夢…??」
188フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/29(金) 23:02:44 ID:???
ラビア「夢じゃないぜぇ〜そこに倒れてるゼリーはまさしく、お前のドククラゲだぜ」

サイホーン「ポケモンセンターに行っても無駄さ!なんせ角ドリルを食らっちまったんだからな!」
フシギバナ「うるさい黙れ!」
サイホーン「俺を倒したって、生きかえりゃしねぇよ…ゲッヘヘ…」
フシギバナ「くそったれ!!くそったれだ!」

タマタマ「そのくそったれに負けるのがお前さ、草毒のフシギバナ君」
フシギバナ「うるさい!お前だって草のくせに!」
ラビア「でも、こいつはエスパーだぜ!」
フシギバナ「かまうもんか!燃えてしまえよ!」
フシギバナのめざめるパワー!
タマタマ「うおぉ!?俺が…焼ける!?」
タマタマダウン!
ラビア「ほぉぉ!おもしれぇ!だけどフーディンの相手じゃないな!」

フーディン「そう、サイコキネシス…」
フシギバナダウン

フシギバナ「ごめんねお姉ちゃん、勝てなかったよ…」
フグリ「いいのよ、生きてればそれで…」
でも、どうする…

ニドクイン「まぁここは私に任せなさいって事ね」
フーディン「ふん!かなしばり!」
ニドクイン「残念、不発だったようね。シャドーボール!」
フーディン「もう一度!かなし……」
フーディンダウン!

よし…いけるわ!
ラビア「ひゃっはっは、やるじゃん!」
うるさいわね!
189名無しさん、君に決めた!:2005/07/29(金) 23:08:26 ID:???
ドククルァ死亡
190名無しさん、君に決めた!:2005/07/29(金) 23:30:22 ID:???
正直ニドキングが死んだ時泣いた(生きてたけど)
191名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 02:26:18 ID:???
フグリのリアクションがつまらん…「夢…??」って前もこんなパターンだったような
192名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 06:34:46 ID:???
・・・夢をやったのはタチキングの人のほうだった
193名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 13:52:40 ID:???
ラビアは初期設定通り毎回別人w
194フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/30(土) 15:31:55 ID:???
ラビア「ギャラドス、ふざけないで一発で決めな!」
ギャラドス「おいおい、俺じゃ強すぎてどうやっても一発で終わるぜ〜」

ニドクイン「舐めてくれるね!10」
ギャラドス「ハイドロポンプ!」
ラビア「ひぃっひゃほぅ!効果抜群だぜ!入れ替えればよかったんじゃないの〜?」
フグリ「次のエレブーを見てから、そんな口を利く事ね!」

エレブー「ギャラドスか…電気が弱点じゃ、俺のプロモーションにならねぇ!」
ギャラドス「今の見てなかったわけ?じゃ、食らってみろや!ハイドロポンプ!」
ラビア「おいおい!ちゃんと育ててんのか?お前のレベル低すぎんじゃね?」
悔しいけど、その通りね…

ギャラドス「ぎひ!?」
ギャラドス死亡
エレブー「あれ?なんとかなっちまったよ」

ラビア「コイキングから育てるの大変なんだぜ、勘弁してくれよヒヒッ」
エレブーに頼るしかないわね…どうしましょう…

リザードン「よぉ、フグリ」
フグリ「あんたはいつものリザードンね…」
リザードン「ひゃっは!だからって手加減はできねぇけどな!」
ラビアともどもおかしくなってるわね!

ラビア「相手はレベルも低い!一発で決めろよ〜」
リザードン「おうよ!焼き豚になっちまいな!!」
エレブー「!…かみなりパンチ!」
フグリ「よし、残った!」
リザードン「も一発!火炎放射だぜ!」
エレブー「うぉぉ!?」
エレブーダウン
195フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/30(土) 15:32:12 ID:???
ラビア「おっやぁ〜目の前が真っ暗にならないみたいだぞ〜」
フグリ「そのようね、まだこちらには戦えるのがいるって事かしら」
ラビア「もしかして、フグリが戦うとでも言うわけ?ひひゃっ」
フグリ「その通りよ!スカイ アッパー!」
ラビア「リザードン、つばさでうつで打ち落とせ!」

フグリ「きゃぁっ」
地面に背中から叩きつけられた!一瞬呼吸が…

ラビア「しかし、フグリが戦うのが冗談にしても、終了にならないのはどういうわけだ?」
フシギバナ「それは僕が元気のかけらを飲んだからさ…」
ラビア「おい!お前が復活したからってどうなるってんだよ!この!雑魚が!」
フシギバナ「やってみなくちゃわからないだろ!ハードプラント!」
無駄よ…草技はリザードンにはほとんど効果…が無い…

リザードン「かなり効いたが…死ぬほどじゃないな…」
ラビア「でもかなり良かったぜぇ〜タイプ相性さえなけりゃ3回は瀕死に出来ただろうによ!」
リザードンの火炎放射、効果は抜群だ!

フシギバナ「……」

ラビア「ひひっ!声も出ないほどってか?」
フグリ「戻って、フシギバナ!」
ラビア「無駄だぜ、最後の1体はバトルが終わるまでボールに戻せない
    不思議だがそういうルールなんだぜ〜、変な話だなオイ」
フグリ「だったら、降参するわ!」
ラビア「それもできないんだなぁ〜いったいどこのどいつが決めやがったんだろうな
     おかしい話だよな、ポケモンバトルって。お前は疑問に思わなかったのか?」
何が言いたいのか、よく分からないわよ!
ラビア「なんでポケモンを戦わせるのだろうとか、この妙なルール」
世の中の矛盾を突いて精神的に優位にたつつもりね、あなただってそのルールに従ってるくせに
196フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/30(土) 15:32:24 ID:???
ラビア「まぁそんな事はどうでもいいや、そこのフシギバナはほぼ瀕死だ!だが瀕死ではない!
     なぜか!モンスターボールのセイフティで自動的に収納されるからだ!どうしてそうしたと思う?」
なんとか、立ち上がれるようになったわ…
フグリ「なん…で…?」

ラビア「この状態で即死するほどの炎を当てたらどうなるかな!?どうなるかなぁ〜!?」
そんな!ラビア!?

ラビア「おいおい、リザードンとの間に立ってどうするつもりだ?盾になる気か?
     ひぃっひっひっ……ゲホッ…おかしくてむせちまったぜぇ。無駄だって分かってんだろ?」
フグリ「フシギバナと一緒に始めた旅だから、一緒に終わっても後悔しないわ」
ラビア「そんな事言って、手加減すると思ってんのか?やれ、リザードン!」

リザードンの炎がせまる

フグリ「バイバイ、ニドキング ユンゲラー オニドリル…また会えなくてゴメンね…」
目の前に炎が広がった…



「私を呼んでくれないなんて水臭いわ」
その声は…ロコン?
キュウコン「男って陰湿でほんと嫌よね」

ラビア「リザードンの炎を相殺した!?なんだこいつ!?」
キュウコン「一流の炎ポケモンとでも言っておきましょうか?」
リザードン「誰が一流か教えてやるぜ!火炎放射!」
ラビア「脇から出てきてうるさい奴っ!」
キュウコン「全く効いてないわよ三流さん」
リザードン「どういうことだ…俺の火炎放射が効いてない!?」
ラビア「落ち着けリザードン、半減してるにすぎん!もっと火炎放射をするんだ!」
197フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/30(土) 15:32:35 ID:???
キュウコン「何発打っても無駄よ!鬼火!」
リザードン「あ…ぐっ…」
リザードンはやけどを負った!

ラビア「炎が効かないなら、きりさくだ!」
キュウコン「ずいぶんと弱い、きりさく攻撃ね。炎も直接攻撃もだめじゃない

キュウコン「あなたの火遊びとは一味違う炎技をみせてやりましょう!九本の尾は伊達じゃないわよ!」
リザードン「ぐぉぁ!?これは…俺の倍以じょ…ぅの威力があ…る…」
ラビア「なんだと!?火炎放射に違いはないはずだぞ!?」
キュウコン「さぁもう一発いこうかしら?」
リザードンダウン
キュウコン「運が良かったわね」

ラビア「俺が油断した隙に出てきたから勝てたんだぜ!くそっ!」
フグリ「マッハパンチ!待ちなさい!」
しかし…効果は無いようだ…

ラビア「じゃぁ体もほぐれたし行ってくるぜ〜フグリはもっと練習したほうがいいようだな」
ラビアの声がどこからとも無く聞こえる…一体…?

ラビア「あ〜ばよ、ひゃっはっは」

傷付いたみんなをポケモンセンターで回復した
キュウコン「ふぅ…名前を呼ばなかった事は見逃しといてあげるわ」
フグリ「ありがと…でもどうしてアレだけの火炎放射ができたの?」
キュウコン「えっあぁ、あれは火炎放射じゃないわよ。もらい火で炎を吸収して
       その上で、オーバーヒートを放ったのよ。だから2発目は無理ね
       だからもう一発ってのはハッタリ。倒れてくれて良かったわぁ〜」
フグリ「そうだったの、でもすごかったわ!」
フシギバナ「いよいよ…チャン・・ピオンロー……ドだね」
フグリ「無理しなくていいのよ…ゆっくり休んでて…」
198名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 17:09:43 ID:???
140x1.5もらい火x1.5タイプ炎=315
95x1.5タイプ炎=142.5
2.2倍!

ルールに対して突っ込み入れてるのに微妙に萎えた
フシギバナを焼き殺す為の前フリだと思えばそうでもないか
199名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 19:51:00 ID:???
ゴルゴ4コマキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
200名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 19:51:39 ID:???
誤爆スマソ
201名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 22:01:41 ID:???
俺氏の携帯のまとめサイト、何かやっててワロスw
202フグリ ◇7oueh4THf21:2005/07/30(土) 22:21:12 ID:???
俺氏が復活したならよぉぉぉぉぉぉ、わざわざ俺が残ってる必要はないわぁぁぁぁぁ
俺氏俺なんて紛らわしいけど、深く考えると頭痛するから整理するのやめとくわ

バォン!!

フグリ ◆7oueh4THf2は遠くへ飛び去った
203フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/30(土) 22:38:55 ID:???
ニドクイン「きゃあぁぁぁぁぁ!」
フグリ「ニドクイン!?」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
フーディン「─wwヘ√レvv〜─wwヘ√レvv〜─ !?」
ニドキング「どうした?」
フーディン「今、ニドクインが逝った・・・」
ニドキング「逝ったってなんだよ!なんで分かるんだよ!」
フーディン「だってオラはエスパーだから・・・とにかく・・・逝った・・・」
そんなまさか!嘘だろ!?フグリ・・・なんでニドクインを・・・

俺は急いでカントーに戻った

ニドキング「フグリ!」
フグリ「あ・・・ニドキング・・・ニドクインが・・・」
フグリの手の中には横たわる変わり果てたニドクインの姿・・・
フーディンの予感が外れることを祈ってたのに・・・
ニドキング「すまない・・・フグリ・・・俺は色々思ったんだが・・・」

ニドキング「ニドキングを死なせたお前を許せない・・・どうしても・・・」
フグリ「いいわ・・・仕方ないもの・・・許してもらおうなんて思わないわ」
ニドキング「すまない・・・」

俺は、フグリの体を角ドリルで突き刺した。何も言わず息絶えるフグリ
フーディン「気は・・・済んだのか・・・」
ニドキング「いや・・・悲しい・・・さっきまでの何倍も悲しい・・・ぅうっ・・・ぅぇ・・・ぅぅ・・・」
フーディン「・・・」

・・・!?・・・ここは?
フーディン「どうした?夜中に急に・・・」
?「ケケケッ」
フーディン「ジュペッタか・・・悪夢でも見たか?・・・おやすみ・・・」
夢でよかったが・・・現実だったら・・・・・・俺は・・・
204名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 23:19:18 ID:???
お前はニドキング萌えスレにでも池
205フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/07/31(日) 01:19:18 ID:???
めんどいんでいっしょにまとめに入れました

いいよね
ttp://www.geocities.jp/sekkakuhuguri/index.html
206名無しさん、君に決めた!:2005/07/31(日) 03:20:11 ID:???
あーいいよいいよ
207名無しさん、君に決めた!:2005/07/31(日) 14:24:25 ID:???
真昼にフグリが書き込みなんて珍しい
208フグリ ◇7oueh4THf2:2005/07/31(日) 18:56:21 ID:???
−−−−ニドキング−−−−

色々技を覚えた俺達、いよいよカントーに帰るぜ!

そこに問題が発生した
オニドリル「そらをとぶ忘れた」
ニドキング「おい!俺は波乗りを忘れちまったよ!」
フーディン「まぁなんとかなるなる」
呑気なやつ

しかたない、こっちの珍しいポケモンでも捕まえながら帰る手段を考えるか
格闘タイプがいいなぁうん
209フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/31(日) 23:31:03 ID:???
警備員「おおーそれは確かに……」
いよいよチャンピオンロードね…長かったわ…



おっ、こんな所にも草むらがあるのね
マンキー「へへっ…また来なすったぜ」
オニドリル「いっちょ現実の厳しさを教えてやりますか!」

オニドリル「よぉまた新人さんかい?ちょっと付き合ってくれない?」
フグリ「これはずいぶんと軽いオニドリルね、大した事無いんじゃないの?」
オニドリル「こっちは付き合ってくれと言ってんの?言葉分からない?」
エレブー「じゃ、俺が付き合うぜ!」
オニドリル「カモ〜ン、おでぶちゃ〜ばりば!?」
エレブーのかみなりパンチで余裕の勝利ね!

エレブー「さて、お次は…サイコキネシス!」
マンキー死亡!

サンドパン「よくもこいつらをやってくれたな…」
フグリ「突っかかってきたのはそいつらでしょ」
サンドパン「うるさい、死ねぇ!」
フグリ「まず一つ!」
サンドパン「蹴ったね!?」
フグリ「もいっちょ!」
サンドパン「2度も蹴った!」
フグリ「これでラスト!」
サンドパン「親父にだって蹴られた事無かったのに…」
トリプルキックの完成よ!
210フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/07/31(日) 23:33:10 ID:???
サンドパン「舐めとんのか!?きりさくぞコラァ?」
エレブー「まぁまぁ」
サンドパン「電気タイプが地面タイプの俺に勝てるとでも?」
エレブーの冷凍パンチ!意外な技で止めを刺したわ!?

やれやれ…気が荒いのが多いわね

マンキー「今のトリプルキック…いいな!連れてってくれ!」
マンキーが勝手に仲間になったわ

チャンピオンロード
洞窟だわ!?この洞窟がチャンピオンロードか…
マンキー「ここにいるトレーナーとポケモンはレベルが高い、気をつけようぜ!」

ゴーリキー「ハッハッハ!力とはパワーだ!」
マンキー「ヘブシ!!」
ゴーリキーのじごくぐるま!マンキー死亡!
パッ…パワーが違いすぎるわ…
ゴーリキー「ハーッハッハッハ!もっと骨のあるやつはいないのか!?」
フグリ「ハーッハッハッハ!足元がお留守なのよ!」

フグリ「すごい筋肉…全く効いてないわ!?」
ゴーリキー「ナイスだがパワー不足だったな!」
ラッキー「なら俺の破壊光線で塵になりやがれってんだよぉ!」
ゴーリキー「強いな!だが俺はもっと強い!じごくぐるま!」
ラッキー死亡…?

ラッキー「ヘェ・・・ヘェ・・・ナズェミデルンデズ!!」
ゴーリキーは攻撃の反動でほぼ瀕死だわ!ゲットのチャンス!

ゴーリキー「ハーッハッハッハ!ゲットされてしまったぞ!だけどよろしくな!」
なかなか爽やかな奴ね!気に入ったわ!
211ミー:2005/08/01(月) 14:05:49 ID:???
前回は殺し損ねたが次は殺る
俺氏復活の狼煙にしてやるぜ!

密かにミー復活だ!
212名無しさん、君に決めた!:2005/08/01(月) 14:11:03 ID:???
携帯のまとめ消えてね?
213ミー:2005/08/01(月) 14:30:44 ID:???
メンテナンスによる一時停止だ!安心汁!
214フグリ ◇7oueh4THf22:2005/08/01(月) 15:59:43 ID:???
>>211
誰やねん
215名無しさん、君に決めた!:2005/08/01(月) 18:37:44 ID:???
>>212
厨が作った程度のまとめサイトだからね
216名無しさん、君に決めた!:2005/08/01(月) 18:47:58 ID:???
メンテナンスの字が見えない厨が2匹
217フグリ ◇7oueh4THf2:2005/08/01(月) 20:05:31 ID:???
−−−−−−−−−−−ニドキング−−−−−−−−−−−−−−

帰る手段がなくなった俺達は中間を増やして帰ることにした!

ニドキング「きみ、いいからだしてるね。うちのチームにはいらないかい?」
キノココ「僕が?冗談でしょ?」
ニドキング「いやいや、草オンリーってとこがイカしてるね!」
なによりかわいいぜ!きっとフグリも喜ぶ!
キノココ「しかたないな〜、でもお前は強いのかな?」
ニドキング「当然!」
キノココ「言い切るなんてカッコいいぜ!」
ニドキング「サンキューよ!」
キノココが仲間になった!


おくりび山とか言う観光地に来たぜ!
?「・・・・・・・・・・・・・・・」
無口な奴だ!
ニドキング「誰だお前は!」
?「・・・・・・・・・・・・・・・」
フーディン「彼はアサナン、山奥でヨガの修行をしている」
ニドキング「よく知ってるな!」
フーディン「エスパーだからさぁ!」
ニドキング「いつもながら適当な理由だな!」
フーディン「彼は修行になるなら仲間になってもいいと言っている」
ニドキング「それもエスパーだからか?」
フーディン「イエス!イットイズ!」
ニドキング「便利だな!」
アサナンが仲間になったぜ!
アサナン「・・・・・・・・・・・・・」
無口だがいい奴だぜ!
218フグリ ◇7oueh4THf2:2005/08/01(月) 20:12:59 ID:???
−−−−−−−−−−−ニドキング−−−−−−−−−−−−−−

結局帰るアテが無いぜ!

ガォン!

急に轟音が!?

オニドリル「なんだ!?」
ニドキング「わからん!?フーディンわかるか!?」
返事が無い?

ニドキング「フーディン!?フーディン!?どこにいった!?」
オニドリル「今の轟音は何かの攻撃だったのか!?」
恐ろしい強敵が近くにいる!?

アサナン「・・・・・・だいじょうぶ・・・かれは生きてる・・・・・」
喋れたのか!!
ニドキング「なんで分かるんだ!?」
アサナン「・・えすぱー・・・・だから・・・・」
お前もか!!

−−−−−−−−−−−−−フーディン−−−−−−−−−−−−−−−
フーディン「ここは?」
ナツメ「フーディン、時は来ました。今こそフグリの元へ行くのです」
フーディン「なるほど、テレポートか!ナイス!てか、ほかのみんなは??」
ナツメ「え・・・・・・知らなかったから・・・」

フーディン「がちょーん!?」
頑張って帰って来いよーとテレパシーで送ってみた

アサナン「オーケー・・・・・・・・フォォォォォォ!!」
219フグリ ◇7oueh4THf2:2005/08/01(月) 20:15:43 ID:???
ニドキング「お前!?明るい方だったのか!?」
アサナン「テレや・・・だから・・・」
キノココ「僕に負けず劣らずかわいいな!」

オニドリル「(戦士にかわいげなど不要)」
220名無しさん、君に決めた!:2005/08/01(月) 23:12:19 ID:???
>>217-219
もういいですからニドキングとオニドリルを返してください
221フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/01(月) 23:52:46 ID:???
チャンピオンロード行けば〜この道〜♪
早速行き止まり…

ゴーリキー「ハッハッハ!ここを通るには仕掛けがあるんだ!」
フグリ「へ〜さすが地元」
ゴーリキー「任せろ!」

がちゃん

簡単な仕掛けね、先に進みましょう

エリート♀「私じしんあるわよ、スパッツを履いてないあなたは勝てるかな?」
フグリ「スパッツと何の関係があるのかわからないけど・・・勝つのは私ね!ゴーリキー!」
ニドクインで行きたいけど、じしん…地震を使われたらやばいわね…
ゴーリキー「ハッハッハ!お〜け〜〜!」

ペルシアン「ホホッ下品なお方!フギャァァァァァ!みだれひっかき!」
ゴーリキー「うぉ!?いちちち…当て身投げ!」
おぉ〜効果抜群、やるわね!



ゴーリキー「ハーッハッハッハ!力とはパワーだ!」

エリート♀「まけたわ…年下に……このエリートスパッツを持っていきなさい」
フグリ「なんでスパッツ…ていうかさっきまで履いてたのを即履くって、ちょっと…抵抗が」
エリート♀「負けた私がとやかく言う謂われは無いわね…あなたがスパッツを履く日をまっているわ」
なんだかよく分からないけど、とにかく履かなくてすみそうね

エリート♂「ここへ来るほどのやり手だな!ならジャージを着なさい!ジャージはエリートの証!
       さあ!今すぐジャージに着替えるんだ!ミニスカートなんてぺーぺーが履くものだぞ!!」
ジャージが普段着なんて、そんな大阪のおばちゃんじゃあるまいし…お断りよ…
222212:2005/08/02(火) 05:51:55 ID:???
>>215
俺が作ったサイトなんだけどな!
223名無しさん、君に決めた!:2005/08/02(火) 14:51:31 ID:???
>>222
お前か!
224名無しさん、君に決めた!:2005/08/02(火) 21:34:54 ID:???
>大阪のおばちゃん

うはwwwwwwwwヒドスwwwwwww
225フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/02(火) 22:39:04 ID:???
エリート♂「なるほど…ジャージに慣れてないんだね!若いから仕方ない!
       この僕の秘蔵の『ジャージカタログ’97 体育教師100人に聞いた このジャージがスゴイ!』を読ませてあげよう!
       きっと君もジャージの魅力に気付き、ジャージるようになるはずだ!」
フグリ「ロコン、火炎放射」

ぼぉぉぉぉ、本が燃えた!
エリート♂「うわぁぁぁああっあぁぁ!?どこの本屋を探しても見つからない幻の本なのに!!
       ひどい!ひどすぎる!!うわぁぁぁぁぁん!!」
カメール「ジャージ本がっ!みずでっぽう!」

しゅぅぅぅぅ、鎮火した!

エリート♂は混乱しているわ!
リザードン「よくもやってくれたな!」
エリート♂「炎なんて嫌いだ!うえぇぇぇぇぇん...」
フシギソウ「落ち着いて、落ち着いて」

逃げるが勝ちね!
それにしても…さすがエリート、最初のパートナーが3匹だなんてうらやましい…
上の階に上ろう!

空手王「ここがトレーナー最後の試練、チャンピオンロードだ!」
フグリ「入り口に書いてあるわよ…」
ゴーリキー「ふぅぅぅぅ…いくぞぉ!」
ラッキー「ゴーリキーには縁があるな!」

ラッキー「もらったぁ!」
効果は今ひとつのようね…
ゴーリキー「そ…それは俺のくろおび…!?」
ゴーリキーのパンツがずり落ちないところを見ると、あれは体の一部のようね
ラッキー「これが、俺のどろぼうだ!アブシッ!?」
ゴーリキー「じごくぐるま!…うげっ…反動が…」
226名無しさん、君に決めた!:2005/08/03(水) 14:12:10 ID:???
テンテン君だ
227ミー:2005/08/03(水) 16:32:48 ID:???
俺の手持ちはメタモン×6!改造でステータスはMAXだ!
どんな奴も俺のメタモンでいちころだぜ!
228名無しさん、君に決めた!:2005/08/03(水) 23:07:07 ID:???
「オレ」結構おもろいな。ネタが偏りすぎてる感があるけど。
229ミー:2005/08/04(木) 06:30:21 ID:???
俺氏更新!
230ペヤング:2005/08/04(木) 10:13:04 ID:???
こんー
231839 ◆tamAYnYPhY :2005/08/04(木) 12:12:26 ID:???
せっかくだからPC用まとめサイトも更新したぜ!
オレ氏頑張れ!!!
232名無しさん、君に決めた!:2005/08/04(木) 13:13:51 ID:???
今度はフグリまとめサイトが滞ってるぞ!
早く働け!コピペ!
233フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/08/04(木) 15:19:43 ID:???
234名無しさん、君に決めた!:2005/08/05(金) 07:14:03 ID:???
レアコイルに萌えた。
235フグリ ◇7oueh4THf2:2005/08/05(金) 14:14:06 ID:???
−−−−−−−−ニドキング−−−−−−−−−−
さてどうやって帰ろう
密航、密航、密航か・・・波乗りないし、ばれたらヤバイな・・・

オニドリル「私も空を飛ぶを忘れた以上、連れて行くことは出来ん!」
へーへー

ニドキング「そうだ・・・合体しようぜ。こんな風に」

       A
      (益)
   翼(`◇´)翼  

オニドリル「フッ・・・無理だな」
ニドキング「良いアイデアだと思ったのに・・・」

ニドキング「しかたない・・・波乗り思い出すか・・・」

ニドキングは波乗りを思い出した!

ニドキング「よっしゃ!帰るぜ!」

アサナンとキノココが仲間に入って、きっと喜ぶぜ!ニドクイン!
うへへへへへ〜〜〜〜〜〜

マサラタウン
オーキド「珍しいポケモンハァハァ」
ニドキング「ただいま!」
オーキド「後ろの二人をよこせ!研究する!」
ニドキング「後で返してくれるなら、断る理由は無い!」
アサナン、キノココと分かれた!どこに行ったか分からないから。パソコンの中でフグリの呼び出しを待つぜ!
236ミー:2005/08/06(土) 01:43:32 ID:???
フグリが来ない!
俺のメタモン×6の出番は無いようだ!

勝った!フグリ編完!
237名無しさん、君に決めた!:2005/08/06(土) 02:15:16 ID:???
ちょっと待て!!!
暫く来なかったから気付かなかったが
いつ俺氏が帰ってきた!!!!
スレに作品が書いてあるようには見えん!!!
238名無しさん、君に決めた!:2005/08/06(土) 22:35:11 ID:???
>>237
>スレに作品が書いてあるようには見えん!!!

それはお前が見えてないだけだ!
お前の目は節穴だ!!!
239名無しさん、君に決めた!:2005/08/06(土) 23:16:16 ID:ETw8LgQ2
ほす
240フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/07(日) 00:29:58 ID:???
エレブー「俺に任せてろって!」
エレブーのサイコキネシスで続くワンリキーも楽々!

エレブー「どうやらここは俺の特訓にちょうどいいみたいだな!」

変なのが走り回っているのは無視!
なんか鞭とか持ってるし

ジャグラー「どうだ!チャンピオンロードはきついか!ここで休憩でもするか?それともお泊り?」
フグリ「ジャグラーって何する人なのよ?」
ジャグラー「ゆっくりそこの暗いところで教えてあげよう!」
フグリ「そう!湿っぽい男ね!じゃあついて行こうかしら!」

フグリのだましうち!ジャグラーは倒れた!
ゴルバット「いいね、いいね〜!かっこいいねー!」
フグリ「翼が大きいのね!」
ゴルバット「お前にいつでも近づくためさ!」
フグリ「それに口も大きいのね!」
ゴルバット「それは、
       お前の血を吸うためさ!!」
エレブー「かみなりパンチ」

なかなか頼りになるわね、この豚は!
フグリ「行くわよ!エレブタ!」
エレブー「またそのあだ名か!」
フグリ「そうなの!」
エレブタ「まぁ!いいけどな!」

さらに先を進むわ!
241フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/07(日) 00:30:20 ID:???
エリート♀「あぁ、あなたの水タイプいっぱいみずでっぽう…」
エリート♂「君の草タイプにすいとる攻撃が強力だ!エリート遺伝子出ちゃう、エリート遺伝子出る!」
エリート♀「あああエリート遺伝子染み込んでくる…」
エリート♂「ギガドレイン!ギガドレイン!」



エリート♂「君もエリート遺伝子希望かい!?そうなんだよね」
フグリ「エリートってのはこんな路上で盛るのね!」
エリート♂「そう!常に優秀な遺伝子を分散させるのがエリートの定め!」
フグリ「なら勝ったらエリートと認めてあげるわ!」
エリート♂「…(ジャージを着てないが、まさかエリートなのか…)」

カメックス「キトゥ!?」
エレブー「俺のかみなりパンチで楽勝だったな」

フグリ「どうやら、あなたはエリートじゃないみたいね!」
エリート♂「そうだな!お前のエリート遺伝子に俺の遺伝子を混ぜさせてくれ!」
フグリ「メガトンキック!」
エリート♂「…ぉれの…エリート遺伝子タンクが…」
だめだこりゃ…次、いってみよー

エリート♀は必死にエリート♂遺伝子をメガドレインさせているわ…かわいそうに

岩を穴から落として、下の階におりた!

ジャグラーを倒して、その後ろにある階段を上った!
ジャグラー「ラビアもここを通っていったぜ!」
フグリ「名前をちゃんと覚えてるなんてマメね!」
ジャグラー「マメが大好きだからな!」
242フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/07(日) 00:30:32 ID:???
エリート♂&♀「ふたりはエリカプ!」
フグリ「襟を噛むのね!いやらしい!」

ニドキング&ニドクイン「「これがエリートの絆!」」
ニドキングとニドクイン…同じタイプ

ニドクイン「なかなか良いコンビね!」
キュウコン「でも女同士もいいものよ?」

エリート♂「上はジャージ下はスパッツ…これ最強」
エリート♀「つまり、私達が勝つのよ!」
フグリ「それはまた妙な趣味ね!」

フグリ「ニドクイン!じしんよ!」
エリート♂♀「「正気か!?」」

ニドクイン「覚えてないわよ!」
フグリ「キュウコンとダブルで火炎放射!」

エリート♂♀「メガホーン!のしかかり!」

ニドクイン(フグリ)「のしかかられて分かったわ…私のほうが、いい女よ!」
キュウコン「そんな攻撃で一流の炎は倒せないわよ」

ニドクイン「冷凍ビーム!」
効果抜群!相手のニドクインを倒したわ!
キュウコンのオーバーヒート!ニドキングも倒れた!
ニドクイン「あなたのニドキングじゃ無理ね」

エリート♂「ばかな…!」
フグリ「ニドキングとニドクインで来たのが敗因ね!」
エリート♀「うえにはうえがいるのね…」
243フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/07(日) 00:30:57 ID:???
エリートカップルを倒した!いよいよ出口ね!

出口が見えてきたわ!

エリート♂が立っている…ここは先手必勝!マッハパンチ!

エリート♂「きみはすてxみあおああ!!??」
いい加減体力も尽きてきたし、相手にしてるわけにはいかないわ!

チャンピオンロードを抜けたわ!

看板「ここはセキエイ高原 ポケモン最高機関 ポケモンリーグ本部」
いよいよ来たって感じね!

からん…

足元にスプーンが落ちてる
これは空にかかげるしかないわ!
フグリ「…」

?「デュワツ!」
そこに現われたのはヒゲ面の…ユン…
フグリ「あんた…誰?」
フーディン「フーディンです…ユンゲラーから進化したらいつも言われるとです…」
ゴーリキー「気をつけろ!新手のトレーナー戦だ!うぉぉ!当て身投げスタンバイOK!さぁ来い!」
フーディン「久しぶりに帰ってきたら、技がかぶってるポケモンがいるとです…」
         フーディンです…フーディンです…フーディンです…
フグリ「あ!ユンゲラーね!進化したんだ〜偉い!お帰り!」
フーディン「ただいマンドリル!!」
…親父ギャグ!?
ゴーリキー「このスタンバイ!かなり空しい!俺は帰る!」
さようならゴーリキー、元気でね!
244名無しさん、君に決めた!:2005/08/07(日) 14:46:53 ID:???
バイバイゴーリキー、キャラが立たなかったね!
245名無しさん、君に決めた!:2005/08/07(日) 15:25:41 ID:???
オレ&フグリマダー?
フグリもうちょいで全クリやん。
246ミー:2005/08/07(日) 16:05:37 ID:???
俺更新してるよー
247名無しさん、君に決めた!:2005/08/07(日) 22:26:30 ID:???
フグリはナナシマ編もかくのかな?
248名無しさん、君に決めた!:2005/08/07(日) 22:43:03 ID:???
マジでわからん!!!
俺氏はどこにいる!!!
どっか別のスレか!!!
249フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/08(月) 00:13:12 ID:???
眼鏡「おーす、未来のチャンピオン!ついにここまで来たな…ご祝儀に俺の破壊の遺伝子をやろう!」
ごそごそ…ジジィィィィィ
ぬぎぬぎ
ぽろり

眼鏡「しまった!?あれはご禁制、持ってないぜ!」
フグリ「全裸になるまで気付かないなんて相当なうっかりさんね!」
眼鏡「近眼でよく見えなかった!」
なるほど!分かりやすいわね!

眼鏡「ここは4人続けて戦うルールだ!負けたら一人目からやり直す事になる!これで最後だ!頑張れよ!」
フグリ「今日はまともなのね!行ってくるわ!」
眼鏡「大きくなりやがって…胸以外」

今の手持ちは ラッキー、エレブー、キュウコン、ニドクイン、フーディン!あと一人枠があるわ!

ラッキー「俺じゃ役不足だ…強い奴をいれてくれ…」
それを言うなら力不足よ!パソコンにラッキーを預けたわ!

フグリ「誰にしようかな?」
フリーザー「その必要は無い、この私を連れて行くがいい」
後ろに突っ立ってるこいつは…伝説のフリーザー!
フリーザー「最強の人間が集まっているここで存分に私の力を見せ付けてやろう
        ここは私一人で行こうじゃないか。君達もゆっくり休んでて良いぞ」
フグリ「自信満々ね」
フリーザー「当然だ!」
みんなをパソコンに預けたわ!

さっそく挑戦よ!

一人目には腹立たしいほどのナイスバディの女がいた!
…ナイスバディ子!!
250フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/08(月) 00:13:29 ID:???
カンナ「ポケモンリーグへようこそ!わたしは四天王のカンナ!氷ポケモンのエキスパート!
     氷はいいわよ、凍ったらあなたのポケモン動けないんだから!あははっ」
フグリ「この寒い中でタイトスカートなんて、伊達じゃないわね!」

ジュゴン「さぁまずは私が相手よ!」
フリーザー「フッ…本当の氷の使い手であるこの私が参ろう」

フリーザー「さぁ!凍るがいい!」
フリーザーの冷凍ビーム!ジュゴンは凍ったわ!初っ端から飛ばしてるわね!

フリーザー「フフフ、さぁ次は誰です?」
カンナは回復の薬を使ってジュゴンを回復したわ!
フリーザー「ハッハッハ、高速移動!」
ジュゴン「なかなか効いたわ!こっちも冷凍ビームよ!」
フリーザー「ハッハッハ、はっ…」
効果は抜群!フリーザーは倒れた!

…意外な弱点ね…本当の氷の使い手とか吹いてたくせに…
カンナ「私は氷の洞窟で修行したの!例えフリーザーでも負けることは無いのよ!さよなら、挑戦者さん」
フグリは目の前がまっくらになった!

フリーザー「これが…最強のポケモントレーナー…世界は広いな…」
フグリ「あまり頭に乗ってられないわね」

フリーザー「おっと時間だ、雪を降らせねば!頑張れよフグリ!」
時計…どこにあるのよ…

あらためて、仲間を連れて行かないとね

フシギバナは…
オーキド「フシギバナはまだちょっと時間がかかりそうじゃ…フシギバナは行くと言っとるんじゃが…
      出来るだけ戦わせないなら、大丈夫じゃぞ。連れて行くか?」
251フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/08(月) 00:13:53 ID:???
フシギバナ「大丈夫、大丈夫。頑張るよ」
フーディン「大丈夫!OK!自分を信じてGOです!」
フグリ「みんながいるから大丈夫よ。行きましょう」

オーキド「さて、後1人か…」
フグリ「オニドリルとニドキングはそっちに帰ってる?」
オーキド「帰って来たんじゃが…フグリを追いかけると言ってそっちに向かったぞ。着いとらんのか」
フグリ「それじゃ、残念ね…うーんあと一人どうしよう?」

よし…ここは、エビワラー!
エビワラー「ようやく俺を使う気になったかワロス」
エビワラーをパソコンに預けた!

ラプラス「ところで僕はいつ帰れるんでしょう?」
忘れてた!!
フグリ「今まで黙ってたけどここで優勝すれば好きなところに行き放題!
     素敵な所に住めるの!あなたの為に優勝したいけど、あと一人仲間が必要なの!
     ついて来てくれるかしら?」
ラプラス「超のった!じゃ、待ってる!」
あれまぁ…まぁいいや…しかたない



カンナ「あははっ!また凍りに来たのかしら?今度はどうかしらね!?」
フグリ「さっきはちょっと…油断しただけ!今度が本番よ!」
カンナ「メンバーが5人、さっきとは違うようね!」

ジュゴン「また、私から相手ですよ」
エレブー「ここは電気タイプの俺に任せてな!」
カンナ「ジュゴン!しんぴのまもりで電磁波を防ぐのよ!」
フグリ「そんなせこい真似はしないわ!エレブーかみなりパンチ!」
一撃でジュゴン撃破!チャンピオンロードでかなりレベルが上がったわね!
252名無しさん、君に決めた!:2005/08/08(月) 12:38:15 ID:???
まだ俺信者がいたとは

あひゃひゃ
253フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/08(月) 22:47:46 ID:???
カンナ「電気技で攻めてくるなら…」
ヤドラン「…」
エレブー「見るからにとろくさい奴だぜ!」

エレブー「速攻で行くぜ!かみなりパンチ!」
ヤドラン「……?…?…?」
カンナ「ヤドランのドわすれは特防をぐーんと上げるわ、そう簡単にはいかないわよ」

カンナ「さあヤドラン!もう一度ドわすれよ!」
フグリ「ニドクイン!チェンジよ!」
ヤドラン「アァ……???」
ニドクイン「攻撃していれば良かったわね!シャドーボール!」
ヤドラン「あ〜う〜」
カンナ「いいタイミングで入れ替えたわね!なら次は!」

ここでニドクインを戻して、またエレブーよ!

ルージュラ「あら、いいパンチ使いね。でも電気じゃ私は刺せないわよ」
エレブー「俺のパンチで痺れなよ!」

大丈夫、エレブーには!
エレブー「スピードはこっちが上だな!食らえ!」
炎のパンチがあるのよ!
ルージュラ「きゃあぁ!ひどぃ!」
フグリ「火傷をおったわね!こっちのものよ!」
カンナ「その程度ではうろたえない、氷使いはうろたえないわよ」
ルージュラ「さぁ、目をつぶって…」
エレブー「ひぃっ!?」
危ない…悪魔のキッスだわ…
フグリ「よし、とどめの炎のパンチよ!」
エレブー「俺の拳が真っ赤に燃える!」
254フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/08(月) 22:48:02 ID:???
パルシェン「ひぐぅ!」
カンナ「ルージュラをパルシェンにチェンジしたわ、さぁどうするかしら?」
フグリ「パルシェンは氷と水、炎は普通に効くわ!交代が仇になったわね!」
エレブー「ウシッ!」
パルシェン「ひぎぃぃぃ!!」
パルシェンダウン!

ルージュラ「また私ね…上手くいくとは思わない事ね」
エレブー「減らず口が上手いな、炎のパンチ行くぜ」
ルージュラ「…」
ルージュラは火傷のダメージを受けている!ルージュラは倒れた!
あれま

カンナ「良くここまで来たわね!褒めてあげるわ。さあラプラス、出番よ!」
ラプラス「氷の洞窟で生まれたこの私の氷技…見せてさし上げましょう」
フグリ「そうは言っても、最後の一人!倒させてもらうわよ!」
エレブーはノーダメージ、勝ったも同然ね!

エレブー「硬そうな殻だぜ!かみなりパンチ!」
ラプラス「効いたわ〜さすが電気ね、重くってごめんね」
エレブー「重っ!!!」
のしかかり!?かなりのダメージだわ!エレブーは!?
エレブー「効いたけど、次の一撃で決めるぜ?」

カンナ「このままでは私の負けのようね、さすがね…でもあっさり行かないわよ」
カンナはかいふくのくすりを使った!
エレブー「治ったところに、かみなりパンチ!そしてもういっちょ!!」
ラプラス「超気持ちいい…痺れるわ…」

カンナ「そんな!?一回目が一回目だけに見くびっていたけど…
     少しは出来るみたいね、分かったわ…!
     次の部屋でポケモンリーグ、真のパワーを味わいなさい!!」
255フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/08(月) 22:48:13 ID:???
フーディン「力には技、技には魔法、魔法には力…ここは技の魔術師フーディンが行こう!」
魔法には力だったら不利なんじゃ…

シバ「人とポケモンには秘められた力がある、その力は鍛えれば鍛えるほど
    その真価を発揮する!俺はシバ!格闘ポケモンと共に戦い生きてきた
    そしてこれからもな!フグリといったな!俺達のスーパーパワーをうけてみるがいい!!
     ウー!!ハー!!」
フグリ「でかい声ね!こっちだって共に戦い生きてきたのよ!負けるはずが無いわ!」
フシギバナ「そうさ!それだったら僕達に負ける理由は無いよ!」
フーディン「フシギバナ!?その瞳…戦う事をやめぬ瞳。ここは任せよう!」
ニドクイン「きつかったらいつでも交代できるから、言うんだよ!」
エレブー「最初から俺が行ってもいいんだぜ!?」
フシギバナ「ありがとう、僕行くよ!」

シバ「なかなか仲がいいな!だが共に高めあう俺のポケモン達の力が上だと教えてやろう!」

イワーク「さあ!どいつからくる!」
シバ「イワークの巨体から繰り出される岩石技に耐えられるかな!」
フシギバナ「その力!いただくよ、ギガドレイン!」
イワーク「ぎゅ!?」
岩地面が相手なら、フシギバナの敵じゃないわね!

シバ「ほう!相性を使うとはなかなかだな!」
ピクッピクッ!
エビワラー「……」
ピクッピクピクッ!
フグリ「ずいぶん無口ね…手ごわいかもしれないわ…」
フーディン「違う!奴らは筋肉で会話している!!」
フグリ「筋肉で!?」
フーディン「恐らく…声での意思伝達が上手くいかないときに編み出したのだろう…
       それだけの環境で修行してきたと言う証拠だ…油断できん…私が行こう」
フシギバナをフーディンにチェンジしたわ!
256名無しさん、君に決めた!:2005/08/08(月) 22:57:13 ID:???
さあ、会話にキュウコンが加わってませんよっと

あと、リアタイ!?
257名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 13:19:21 ID:???
ここってジョウトとかホウエンのはだめなの?
258名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 16:33:57 ID:???
ホウエンのは書かれたことないなあ
やりたければどうぞ、だけど今からはじめるなら
小説スレのほうが多分いい(ここじゃ多分叩かれる)
259ハルカ:2005/08/09(火) 17:55:06 ID:???
もしウチがポケモンの主人公なら、
引越し先でも友達100人作って、ライバルも四天王も皆殺しね☆

つーわけで、いっちょいってきますか

   ガラガラガラガラガラ、キキィーーーーーーーーー
母「ハルカ。ついたぞ。早く降りろ。」
年頃の娘を荷台に放り込んどいてなんて言いぐさなの!まあ、それはいい。
ハルカ「ちょっくら散歩に言ってくるわ」
母「飯の時間までには帰ってこいよ。」
ハッ!誰が帰ってやるか!ウチはこれからポケモンで世界を制覇しに行くのよ。
とりあえず、この村に住んでるなんとか博士のところにでも行くか。
ハルカ「すいまセーン。ポケモンくれませんかぁ?」
シ――――――――ン
チッ、いねぇのか。しょうがねえ。草むらに行くか。
   テクテクテクテク
オダ「ギャーーーーーー!!!!!!!たぁすけてくれぇ!!!!!!!」
な、なんなのよいきなり。
オダ「お、いいところに。そこにあるモンスターボールで(以下略」
しゃあない、めんどいけど助けるか。ポケモンもらえそうだし。
ボールは3つ。どれにしようかしら。この青のポケモンは・・・・
生理的に受け付けないわ。この緑のやつは・・・・なんか違うわね。
じゃあもう1匹は・・・お、これがいいわね。
ハルカ「じゃあ、これにけってi「ボンッ!」
水五郎「ゲロゲロタックル!」「ドガッ」
ポチ「ギャフン」ポチエナが逃げたわ。て言うか、何で勝手に出てきてるわけ?
260名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 18:31:37 ID:???
この手の話って必ず最初のポケモンがキモクナーイだな。
261名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 18:52:17 ID:???
水五郎「キモクナーイ キモクナーイ」
そう呟くとラグラージに進化した!
オダ「キモクナーイ!!!!!!!!!!!!!」
262名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 20:15:01 ID:???
>>259
確かにこのスレじゃやめた方がいい。
元々は「俺」のスレ、広く言ってもポケモン赤緑青の小説のスレだし。

ポケモン小説スレでやった方がいい。
263名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 20:15:41 ID:???
259とは関係ないが小説スレでなんか書くか
264名無しさん、君に決めた!:2005/08/09(火) 22:24:41 ID:???
>>262
元々は糞スレを乗っ取っただけのスレなんだけどな!
265フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/09(火) 22:54:07 ID:???
ピクッピクッ

フーディン「残念だが…その会話は私には通じんのよ…」
エビワラー「そうか!ならしかたない!」

シュッ

エビワラー「ふふふ…マッハパンチだ!」
フーディン「なるほど!いいパンチだ…なら私もパンチで勝負すると宣言しよう!」
シバ「いい度胸だ!やってみるがいい!!」

素早さで上回っている以上勝ちは見えたわね!
フーディン「ボディが、お留守だぜ!」
シバ「カウンターを取れ!エビワラー!」
パンチはパンチでも炎のパンチ!!

エビワラー「…カウンター…発動できない…」
フーディン「特殊技はカウンターでは返せんよ!」
エビワラー「くっ…マッハパンチ!」
フーディン「かみなりパンチ!!」
エビワラーダウン!

シバ「エスパー技を使わずに倒すとは、なかなかの使い手!次はサワムラーだ!」

サワムラー「…シュッ!」
エビワラー「後は頼んだぜ…」
フグリ「寡黙な奴ね…」

フーディン「行くぞ!かみなりパンチ!」
またかみなりパンチね!なかなかのダメージよ!
サワムラー「…!!メガトンキック!」
フーディン「おごぉ!?」
266フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/09(火) 22:54:17 ID:???
シバ「リフレクターでも張っておくべきだったな!」
フーディンダウン!

エレブー「俺の出番だな!」
サワムラー「さあ…かかって来い…」
フーディン「すでに滅してある…」
サワムラーは未来予知の攻撃を受けた!サワムラーダウン!

シバ「何ッ!?いつの間に」
フグリ「パンチ宣言をする直前にすでにしてあったのよ!」
シバ「うむ…卑怯とは言わないでおこう、これもトレーナーとしての定め!いい作戦だ!」

イワーク「貴様の電気技は俺には通じん!」
エレブー「おっと、さっきまでの状況を見てない馬鹿が一人登場。」
最初のイワーク倒したのフシギバナだし…知らなくても無理ないわよ〜

エレブー「知ってるかハゲ!俺は三色パンチの使い手なんだよ!れいとうパンチ!」
イワークダウン!シバは呆れ顔でイワークを見ているわ!

カイリキー「お前は強いな…だが俺はド迫力パワーで貴様を倒す!」
見るからに力では圧倒的にかなわないわね!
シバ「素早さでは適わん!一撃耐えれば十分だ、クロスチョップを叩き込め!」
カイリキー「お前のかみなりパンチでは俺を一撃で倒す事は不可能!
       つまり…お前の負けだ!!来い!」

エレブー「自身がある割にベラベラ喋るな!?口がでかい奴は口数も多いのか?」
カイリキー「言わせておけば!!」
エレブーのサイコキネス!カイリキーは一撃でダウンよ!!

シバ「どうしたことだ…!俺が負けるとは!俺の出番は終わりだ!」
フーディン「たった一つのシンプルな答えだ…お前は頭が悪すぎた…」
シバ「くそっ!次に行ってくれ!」
267名無しさん、君に決めた!:2005/08/10(水) 01:05:17 ID:???
フーディンIQ高いからってひどい奴ー
4000ぐらいだっけ?
268名無しさん、君に決めた!:2005/08/10(水) 22:22:04 ID:???
何かフグリが来ても来なくてもひどい止まりっぷりだな。
どうせならオレ氏もこっちに書けばいいのに。
269名無しさん、君に決めた!:2005/08/10(水) 22:31:48 ID:???
大丈夫、3日連続フグリだけの日もあった
270名無しさん、君に決めた!:2005/08/10(水) 22:41:59 ID:???
だからオレ氏はどこにいるんだと何度も
271名無しさん、君に決めた!:2005/08/10(水) 23:03:25 ID:???
>>270
お前の目はもう見えていないようだw
272名無しさん、君に決めた!:2005/08/10(水) 23:42:43 ID:???
なんで誰も教えてくれないんだよ
273フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/10(水) 23:57:08 ID:???
四天王も3人目…休憩できるのが幸いね
元気のかけらでフーディンも復活したし

キクコ「あたしは四天王のキクコ!あんたオーキドのジジイにかわいがられてるんだってね!」
フグリ「微妙だけど、そうよ!」
キクコ「ジジイ、昔は強くて思わずウホッと声が漏れてしまうほどのいい男だった!
     ……今じゃ見る影も無いがね…」
フグリ「あなたはジジイの恋人ね!?」
キクコは顔を赤らめている…効果は抜群ね!

キクコ「ポケモン図鑑を子供に作らせてるようじゃだめだ!ポケモンは戦わせるものさ!
     フグリ…あんたに本当の戦いってものを教えてやる!」
フーディン「私が行こう!」
キクコ「これはなかなか妖しげなエスパーだね!」
フーディン「だが戦う時は戦士(ソルジャー)だ!」
フグリ「誇りがあるのよ!」
キクコ「ゲンガー!私はゴースト使いよ!!」

ゲンガー「影分身!!」
早い!?あのゲンガー!!
フーディン「…毒のお前にエスパーの私は怖かろう…」

キクコ「ゲンガー、 もう一度影分身だ!」
フーディン「まずは冷凍パンチ!」
キクコ「先に動いた…?しまった!ゲンガー、シャドー」
ゲンガー「その程度ではな!影分身!」
指示が届く前に行動したわ、素早さが仇になったわね!
フーディン「ほのおのパンチだ!貴様などサイコキネシスを使うまでも無い!!」

キクコ「やるね、なら次はゴルバット!」
ゴルバット「あたしの牙で噛み砕いてやるわ!!」
274フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/10(水) 23:57:25 ID:???
フグリ「相手は飛行タイプね、ならかみなりパンチよ!」
フーディン「その通り!」

ゴルバット「エアカッター!」
フーディン「うぐぅ!?」
一撃で半分以上の体力を持っていくなんて…

フーディン「来た…」
ゴルバットは未来予知の攻撃を受けたわ!ゴルバットダウン!
シバでも使った手ね!

キクコ「やるわね…ははーん。あんたのフーディン、サイコキネシスが無いね?
     変わってたけど、それが見えれば大した相手ではないわ!アーボック!」
フグリ「キュウコン!チェンジよ!」
キュウコン「地味だから、活躍しとかないとね!」
フーディン「戦いの炎が、お前を呼んでいる!任せた!」
キュウコン「任されて!」

アーボック「あたいのキバで苦しみぬけ!」
キュウコン「ご冗談、炎の中で後悔しなさい」

アーボック「どくどくの…キバッ!」
遅い!キュウコンはすでに地中に潜っているわ!
アーボック「炎って話は!?」

キュウコン「それはこれからよ!」
キュウコンのあなをほる攻撃がヒット、効果は抜群よ!
アーボック「グムゥ!?」
ひるんだ!
フグリ「キュウコン、火炎放射よ!」
アーボックダウン
キュウコン「灰にはならないか、けっこう丈夫なのね」
275フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/10(水) 23:57:38 ID:???
キクコ「王者のしるしかい?厄介なものを持ってる!」

ゲンガー「あたしは、さっきのゲンガーとは段違いさ!さぁ出てきな」
エレブー「フーディンを出すまでも無いな!」
フーディン「いや、俺が行く!」
エレブー「いいから休んでな、サイコキネシスを覚えてるから安心しな」

ゲンガー「さっきのヒゲはお休みかい?ならまずはあんたを倒そうかね!」
エレブー「ほざいてな、デブ!」
ゲンガー「あたしはガス状だから膨らんで見えるだけ!あんたみたいな本物とは違う!」

キクコ「ゲンガー!!」
キクコがゲンガーをにらみつけている…怖ぅ

ゲンガー「どくどくのキバ!いただき!」
エレブー「がぁ!?」
キクコ「どくどくのキバは猛毒を送り込むよ!さぁ耐えれるかな!?」
エレブー「サイコキネシス!!」
ゲンガーダウン!
キクコ「サイコキネシスが使えるなんて、ちょっと驚きだね…」
エレブー「…さぁ…毒が回らないうちに吹っ飛ばしてやる…」
キクコ「いい根性だね、ゴースト!」

ゴースト「最終進化じゃなくて驚いたかしら?でも戦い方なのよね!」
エレブー「…ふぅ…進化しない俺には分からない気持ちだな…」
エレブーのサイコキネシスでゴーストはダウン!
エレブー「よし…勝った…」

キクコ「ほっほう!たいしたもんだよ!あんたの勝ちだ、ジジイが目をつけるだけのことはある!
     次に進みな!あんた私の若い頃にそっくりだから目をつけたのかもね!」
私が将来あんなに…いやいや年寄りが言ういつものパターンのセリフよね…
いよいよ、次が四天王の4人目…つまり、最後の一人!!
276フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/11(木) 00:00:03 ID:???
エレブー「まいったな…毒が消えない…」
どくどくのキバの毒は思いのほか強かったみたいで
そのせいでエレブーは戦闘に出るのは無理そう…
これは大幅に戦力ダウンね…

エレブー「すまない…モンスターボールで休ませてもらう
     だが、短時間なら戦える。交代で俺を使ってくれ」
フグリ「無理しなくていいのよ、ゆっくり休んでて。
    これが終わったらポケモンセンターでゆっくり治療しましょう」

こんな時…ニドキングが来てくれたら心強いのに
ニドクイン「何も言わないで…私がついてる。」
277名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 00:32:30 ID:???
エレブーが強いな。
オレ氏のパーティはあんま戦わないけど、キレたらロコンか?
てか、オレ氏の話はここでいいのかな?あっちのBBSは誰も書き込まんし。
278名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 00:34:24 ID:???
なんかテンポよすぎでつまらなくなってきたな・・・
279名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 00:51:05 ID:3dqdFV1F
280名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 00:54:14 ID:???
まてあっちのBBSってどこだ?
281名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 01:05:26 ID:???
>>270=>>272=>>280

確かにテンポ良すぎるというか、フグリつえー。
俺BBS書き込んでくるわ
282名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 01:42:28 ID:???
実際にこのパーティーでいったらあっさりクリアできてしまった
バランスブレイカー供め
最高エレブー42レベ最低フシギバナ35レベ
283名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 08:45:24 ID:???
あまりギャグがないな・・・
ラビア戦のためにとっておいているのか、四天王のキャラを崩せていないのか。
284名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 12:03:35 ID:???
俺もフグリも文才がそこらのポケモンサイトの厨以下だな
285名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 12:19:09 ID:???
ひさびさにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
286フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/11(木) 13:24:12 ID:???
ワタル「君がフグリ!俺は四天王の大将ワタル!知ってるだろ?ドラゴンは聖なる伝説のポケモンだ!
     つかまえるのが難しいけど、うまくそだてりゃ強さは天下一品だ!小手先の攻撃なんて無駄だ!
     さてと…そろそろはじめよう!それとも今からシッポ巻いて帰るかい?」
エレブー「ドラゴン使いの…アナル?」
毒で意識が朦朧としてるわ!?
ワタル「…ワタル」
フグリ「そんな変なマント着てる人に負けたくないわね!」

ワタル「今、なんと言った?」
エレブー「変なマントを身に着けているドラゴン使いのアナル!名前も服も変なセンスだぜ!」

ぷっつーん

ワタル「もういっぺん言ってみろ!」
エレブー「何度でも言ってやるぜ!お前のそのマント、自分ではカッコイイと思ってるのかもしれないが
      全然、似合ってないぜ。むしろダサいよ、悪の幹部のコスプレか?プッ」
ワタル「破壊光線ッ!」
エレブー「ブギャッ!?」

フグリ「なによ…一体…バトル中じゃないのに破壊光線を打つなんて!?」
ワタル「どこ行きやがった!?黄色ダルマ!!出てきやがれ!!」
ギャラドス「大変だ、ワタルさんはマントの事をけなされると見境無く破壊光線をうつんだ!!」
フグリ「だったらあのカイリューがうたなきゃいいだけじゃない!!」
ハクリュー「カイリューとワタルさんは一心同体、カイリューはワタルさんと同じように切れている!!」

エレブー「なんだ?一体?アナルより…マントのほうで切れたってのか…」

ワタル「出てきやがれコラ!!」
カイリュー「どこぶっ飛んで行きやがったぁ!!」
ワタル「そこにいやがったな!黄色デブ!まだ破壊光線したりねぇぞ!」
エレブー「うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ...............」
287フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/11(木) 13:24:21 ID:???
フグリ「なんで、マントの事であんなに怒るの…何か理由があるはずよね…」
とりあえず、エレブーをボールに戻した
ギャラドス「マントの理由…ドラゴンが好きだからかな!」
ハクリュー「そう、ドラゴンの翼を模して一体感を出してるのさ!」
フグリ「そう、なるほどね!幼い頃命を救ってくれた人がマントをしてたかと思ったわ」
そう言う、ギャラドスとハクリューに翼は無かった

カイリュー「けなすやつは許さない…何者だろうと…」
カイリューの破壊光線!ボールごとエレブーを貫いた!?
エレブー死亡

ギャラドス「早くっ、扉の向こうに!」

また扉の中に入れるようになるまで、小一時間ほどたった

ワタル「(ニコニコ)」
なんなの…この笑顔は…
ワタル「いやすまないね、僕もちょっと落ち着いてマントを見てみたら
     さっきのマント綻びと色あせにシミもあってね、これじゃダサいよね
     最新のマントに着替えたんだ。どうかな?このデザイン…」
さっきと変わらないようにしか見えないわ…でもうっかり口をすべら…
キュウコン「ダ、ムグッ」
素直に口に出したら駄目よ!!
ワタル「ダ…?ダなんなのかな?」

フグリ「ダッ…ダ…、そうダルエッサラーム!にいるかのような!オリエンタルな感じがたまらないわ!」
ワタル「ダルエッサラーム!?よく分からないが良さそうだな!そんなに気に入ってくれたか!!」
フグリ「そ、そうです。とっても素敵ですっ!!!」
ワタル「そうか、そうか!実は同じデザインのマントがもう一着あるんだ!僕には少し小さいからあげるよ!」
ワタルのマントをもらった!正直言っていらない!

ワタル「じゃあそろそろ始めようか!ドラゴン使いのワタル!いざまいる!」
288名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 17:31:29 ID:???
ダルエスサラーム(Dar es Salaam, ??? ??????)は、タンザニア最大の都市で、以前の首都。
ダルエスサラーム州の州都。インド洋に面した港町。現在の法律上の首都はドドマであるが、
実質的な首都機能は、経済の中心地となっているダルエスサラームにある。2003年の人口は約250万人。

都市名のダルエスサラームは、ブルネイ・ダルサラーム国のダルサラームと同じで、
アラビア語で「平和の家」を意味するダール・アッ=サラームからきており、「天国」を含意する。

ttp://matsuyama.cool.ne.jp/dsmjlc/outlookofdar.htm
ダルエスサラームの土地のようす


こんな所でマントを身に着けていたら変態ですよ
289名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 19:11:07 ID:???
解説ワロスw
290名無しさん、君に決めた!:2005/08/11(木) 21:39:39 ID:???
あんま大したことなかった
291フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 00:18:53 ID:???
ニドクイン「ここは私に任せな!相性に関する事は全てわざとして記憶している!ニドキングのように!」
フーディン「そう、ニドクインの冷凍ビーム、岩雪崩、そして10万ボルト全て対応できている!」
フグリ「頼んだわよ!」

ギャラドス「こっからはさっきまでとは違うぜ!」
ワタル「ギャラドス!破壊光線だ!」
フーディン「初っ端から破壊光線とは、まるで知性を感じませんよ」

フグリ「ニドクイン、10万ボルトよ!」
ギャラドス「まだ切れてるのか…ワタルさん…」
ギャラドスダウン!

ワタル「破壊光線を受けきったなんて立派だな!」
ギャラドス「…切れっぱなしのあなたが立派じゃないです…」
ワタル「私は、冷静だ!そう常にクールなのだ!」

ハクリュー「ハクリュー1号!私の力で吹き飛ぶがいい!」
フグリ「1号は技担当のはずよ!」
ワタル「どっちでも構わないだろうそんな事は!それに技もいけるぞ!来い!!」
フグリ「確かにそうね!ニドクイン、冷凍ビーム!」

ニドクイン「よし、凍った!」
ハクリュー「ニマァ」
フグリ「!?確かに氷に包まれたはず!!」
ワタル「しんぴのまもり(状態変化無効)なのです!」

ワタル「そしてしんぴのまもりからの連続技!げきりん!」
ニドクイン「きゃああぁ!!」
ニドクインダウン!
ワタル「げきりんは強力な技!その欠点は技後の混乱!
     しかしそれを防ぐ神秘の守りを使えば、ドラゴンは最強だ!」
292フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 00:19:12 ID:???
フーディン「かみなりパンチ」
ハクリューダウン!

ワタル「ニドクインの冷凍ビーム、思いのほかダメージは大きかったか…」
ハクリュー「俺は2号!」
フーディン「れいとうパンチ!」
ハクリューダウン!
フグリ「どうやら強さはフーディンの方が圧倒的に上の様ね!」


ワタル「私は…冷静だ!フーディンを倒す手だってちゃんと持っている!
     行け!カイリュー!これが本当のドラゴンの力だ!!
     君の小手先の攻撃など通用しない!さあ試してみるがいい!」
カイリュー「さぁ!私の力を見せてやろう!」
プテラ「駄目だ!ワタルさんは頭に血が上っている!!これでは負ける!」
ワタル「何だって?」
プテラ「冷静になってください!ワタルさん!」
ワタル「私は!冷静だ!!常にCOOLだ!」

フグリ「さぁ!次はどっちなのかしら!?」

ワタル「カイリューだ!カイリューでいく!」
プテラ「あぁ!?やっぱり」

フーディン「れいとうパンチ!効果は抜群(4倍ダメージ)なのです!」
プテラ「ワタルさん…」
ワタル「ぐぐぐ、…Be Cool !Be Cool!」
フグリ「あぁCOOLからHOTに変わるのかしら…」

ワタル「ふっざけるなぁ!私はチャンピオンだ!挑戦者に負ける事は許されないんだ!
     行け!プテラ、奴を倒せ!」
プテラ「たく…最初から出せばいいのに…この人は…」
293フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 00:19:21 ID:???
フグリ「プテラ、岩タイプと飛行タイプを併せ持っているのね…」
ワタル「そう!飛行タイプの弱点である電気はプテラに効かない!
     そして化石の中からよみがえるほどのバイタリティ!見るがいい!」

フーディン「だが、お前の弱点は氷!れいとうパンチ!」
プテラ「お前は素早いが、俺はもっと早い!!」
フグリ「なんてスピード!?オニドリル以上だわ!!」

フーディン「ぐあぁ!?このパワー!!」
プテラ「つばさで打っただけだぜ!もう一発!」
ワタル「どうだ!見たかこのスピードとパワー!プテラはドラゴンタイプじゃないが立派にドラゴンだ!」

く…次は…キュウコンとフシギバナ…今フーディンが削ったのをさらに広げないと…

キュウコン「私が行くわ!」
ワタル「炎タイプのキュウコンか!なら岩技でいくぞプテラ!げんしのちからだ!」
キュウコン「かなり効いたけど…技自体が弱くて助かったわ…」
フグリ「キュウコン!オーバーヒート!」
ワタル「ハハハ!そんなの通用しないよ、プテラ!破壊光線でとどめだ!」
キュウコン「きゃあぁ!?」

キュウコン「いただいたわ」
フグリ「本当…破壊光線好きで助かったわ…」
フシギバナ「本当、とどめがゆっくりさせるよ」

ワタル「なんだと!?草タイプでは飛行に圧倒的に不利!私の勝ちだ!プテラ、つばさでうつだ!」
プテラ「…くっ…あっ…」
フシギバナ「反動で動けないみたいだね!ハードプラント!!」
ワタル「しまったぁ!!!!」

フシギバナ「やったぁ!」
勝った!勝ったわ!!優勝よ!
294名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 00:48:53 ID:???
プテラに電気がきかないなんて!!
295アナル:2005/08/12(金) 01:00:49 ID:???
ハッタリだ!
296名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 08:48:11 ID:???
Be Cool!ってグリニデ様かワタルは
297名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 12:04:07 ID:???
ますますガキ向けというか幼稚になってきてるような。
まぁED直前だからいいか
298名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 12:55:21 ID:???
ED!インポか!
299名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 15:38:04 ID:???
戦闘だけの四天王で戦闘シーンが苦手なのが出たな

出た

一発食らわした

ギャー

ですませてたしな!
300名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 15:52:13 ID:???
ハードプラントでプテラが死ぬかやってみた

フシギバナ固体値最低努力値0 プテラ固体値最高努力値0
HP 179  特攻 135          HP 178  特防 109

          普通     クリティカル    ひかりのかべ
ダメージ   270〜318    540〜636       137〜162

一撃でダウンだ!
301名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 18:17:25 ID:???
まあ、基本ギャグだしな・・・
302名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 22:20:58 ID:???
こうなったらラビアを登場と同時に殺すしか・・・
303ミー:2005/08/12(金) 22:34:20 ID:???
今こそミーが割り込む時!ミー登場!その時フグリは!?
304フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 23:18:32 ID:???
ワタル「おめでとう!今日から君がチャンピオンだ!」
フグリ「ありがとう!」
で…賞金は?

ワタル「と…言いたいところだが、実は君はもう一人戦わなくてはならない!
     そのトレーナーの名は、ラビア!彼は君よりも早く四天王に勝ち抜いた!
     彼が真のポケモンリーグチャンピオンなのだ!!」
フグリ「ラビアが!?あの変態のポケモンを夜のおもちゃにする事しか考えてないような…ラビアが!」
ワタル「そうなのか!?」
フグリ「そうよ!」
ワタル「でも強いからいいや!」

この扉の向こうにラビアが…



ラビア「よーフグリ、フグリも来たか!残念だが俺は今の地位を手放す気は無い!」
フグリ「それはやっぱり、前も言ってたあれ?」
ラビア「そう、あ れ。チャンピオンならその権限でどんなポケモンも夜のお供だぜ!!」
はぁ…頭痛くなるわ…

ラビア「そりゃそうと、前回殺しそこなったからな!今度はきっちり死なせてやるぜ!」
フグリ「こっちこそその減らず口が利けないほど痛めつけてやるわ!」

ラビア「みんな行け!」
6人で同時に!?
フグリ「ちょっと卑怯よ!ラビア!」
ラビア「殺すといっただろう!ルールなんてチャンピオンの権限で無視だ!」
フグリ「そう!ならそっちが死ぬ時ね!」

2度と蘇る事の無いようそのはらわたを食らい尽くしてくれるわ!
フグリ「みんな一気に行くわよ!」
305フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 23:18:46 ID:???
ラビア「6対4…いや7対5か!圧倒的有利だな!全員力を尽くせ!」
フーディン(フグリ)「残念だが、私には私達が勝つ未来しか見えない」
フグリ「そういうことよ!やるわよ!」

フーディン(フグリ)「まずは、奴から!かみなりパンチで!」
フーディン(ラビア)「ちっ、リフレクター!」
フーディン(フグリ)「親が悪いと、頭も悪いな!」
フーディン(ラビア)は麻痺した!


ラビア「ギャラドス!フーディンに竜巻だ!」
ギャラドス「ハハハハハ怖かろう!」
フーディン(フグリ)「!?」
フーディンはひるんだ

ラビア「ひっひっひ、そういえばよぉ。そのキュウコンには恨みがあったなぁ!」
リザードン「そうだな!大文字だ!どうだ、火炎放射を上回る炎だ!!」

キュウコン「まずは弱点をついて減らさないとね」
キュウコンの火炎放射!ナッシーは倒れた!

リザードン「無視されただとぉ!?」
フグリ「キュウコンはもらい火の特性があるのよ!図鑑をちゃんと作ってるの?ラビア?」
ラビア「サイドン来い!キュウコンに角ドリルだ!」
サイドン「よし、もらった!」

ニドクイン「しょぼい角なんて見たくないわね!岩雪崩よ!」
リザードンとサイドンが寄った所にヒット!リザードンダウン!さらにサイドンがひるんだわ!

フシギバナ「ギガドレイン!」
そして残ったサイドンもダウン!
あとはフーディン(ラビア)とギャラドス!!
306フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 23:19:00 ID:???
ラビア「どういうこった!?俺はチャンピオンでこいつらはチャンピオンが使うポケモンだぞ!?なんでだ!?」
フグリ「そんな事を言うのは終わってからにしたらどう!?ラビア!」
ラビア「お前を殺してからそうさせてもらうぜ!」

ギャラドス「ぎゃん!?」
フーディン(フグリ)「かみなりパンチだ!」

フグリ「あとはフーディンのみ!キュウコン火炎放射よ!」
フーディン(ラビア)「ぐはぁああああ!!」
フーディン(ラビア)ダウン!

ラビア「フフフ、そうか…お前のポケモンがラビアのよりも上か…!!ならやる事は一つ!」
ラビアは全ポケモンをボールに収納した!そして次の瞬間出したのは!

フシギバナ、フーディン、キュウコン、ニドクイン

フグリ「どういう事!?ボールが同じなのに…ポケモンが違うわ!?」
ラビア「どうだ!見たか!やれ!」

フーディン「サイコキネシス!」
フシギバナ「ハードプラント!」
キュウコン「オーバーヒート!」
ニドクイン「シャドーボール!」

ラビア「な…なぜ!?同じポケモンなのに!」
?「見苦しいってあるよね、こういうとき、いい加減正体を現さないと、見苦しいと思うんだよね。」
ラビア「ちっ!?」
フグリ「誰!?」

?「サイコキネシス、しちゃうんだよね」
ラビア「ぐはぁ!?」
叩きつけられたラビア、でもそこにいたのは!
307フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 23:19:21 ID:???
どりぃ…

ラビアの体がピンクの粘塊に変わっていく…

これは…メタモン!?
その中から出てきたのは甲羅を担いだ男だった!
フグリ「ずいぶんと若い亀仙人ね!?」

ミー「俺の顔を忘れたとは言わせないぜ!」
フグリ「知るか!消えろ!」
ミー「今こそ、死ね!」

?「だから、見苦しいんだよね。サイコキネシス」
ミー「ぐはぁ!?」

フグリ「また、サイコキネシス!?誰!?」
?「ここにいるって事は…他に誰がいると思うんだ?」

ラビア「メタモンプレイがあまりに良すぎて来るのが遅れちまったぜ!!」
メタモンプレイ!?

ミー「そう!ラビアは俺の送ったメタモンであらゆるポケモンとのプレイを楽しんでいたのだ!」
ラビア「そして、俺を足止めしてフグリを殺そうとしてたのか!」
ミー「あと少しだったものを!さらば!!」

ミーは逃げ出した!!けど、こけて亀の甲羅の重さで絶命した!!



ラビア「メタモンの強さは変身したポケモンと同じ強さ…そしてミーのメタモンは俺のポケモンに変身していた
    しかし!お前は俺に勝ったわけじゃない、床上手はパートナーを普段もうまく使えるって事を教えてやる!!!」
308フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/12(金) 23:20:11 ID:???
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(  ・ω・) はいはいミー登場ミー登場
 `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒
309名無しさん、君に決めた!:2005/08/12(金) 23:22:11 ID:???
ミーミー
310ミー:2005/08/13(土) 01:06:11 ID:???
これが俺のハンサム顔だ!

バァァァァァン!!

って死なすな!!
311名無しさん、君に決めた!:2005/08/13(土) 21:25:48 ID:???
オレ氏は?
312名無しさん、君に決めた!:2005/08/14(日) 01:06:01 ID:???
脳死
313名無しさん、君に決めた!:2005/08/14(日) 12:36:43 ID:???
ラビア戦いは割愛しる!
フーディンで完勝だから!
314フグリ ◇7oueh4THf2:2005/08/14(日) 14:36:58 ID:???
オーキド「フグリはとっくにポケモンリーグに挑戦しとるぞ!」

ニドキング&オニドリル「なんだってー!?」
オーキド「どこをほっつき歩いとったんじゃ!!」
ニドキング「すまない!だがニドクインがいるからいける!」
オニドリル「私のフグリなら大丈夫だ!」

オーキド「どこまでもプラス志向な奴らめ!おしおきしてやる!ポケモンバトルじゃ!来い!」
ニドキング「なんだと!?」
オニドリル「その挑戦受けよう!!」

オーキドはミュウをくりだした!
オーキド「ミュウは全てのポケモンの遺伝子を持っている!ミュウに勝つことは不可能!!」
ニドキング「!?」

ニドキング「うぐぐ…すごい殺気だ…」
オニドリル「奴はただのポケモンじゃない…殺人兵器(キリングマシーン)だ!」

ミュウ「おまえはわたしの技をしらない…だが… わたしはおまえの技をしっている…」
オーキド「そう!ミュウに勝つことは不可能じゃ!!」

オニドリル「ポケモンの技は全て見切れる…」
ニドキング「んなら!こいつ見切ってみろやー!!」
ミュウ「」
オーキド「うおぉー!あれは角ドリルとドリルくちばしのあわせ技!!」
       A
      (益)
   翼(`◇´)翼  ぎゅーーん
ゴガァ!
ミュウ死亡
オーキド「見事じゃ!このミュウは本物ではない!"複製(クローン)ポケモン”なのじゃ!」
ニドキング&オニドリル「知るか!!」
315名無しさん、君に決めた!:2005/08/14(日) 16:31:56 ID:???
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(  ・ω・) はいはいボンガロボンガロ
 `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒
316名無しさん、君に決めた!:2005/08/15(月) 05:06:15 ID:???
急に更新がなくなったオレ。
まさか、そんな!!
317フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/16(火) 00:53:11 ID:???
ラビア「さぁ!今日も君たちの勝利を全裸で待ってるよ!」
フグリ「相変わらずね!安心したわ!」
どうやらシルフの時からミーと入れ替わったたようね

フーディン「すでに未来は見えている!」
ピジョット「ホホホ!相変わらずね!でもどんな未来なのかしら?フェザーダンスに見惚れなさい」
すでにフーディンは未来予知をしているわ、ピジョットは眼中に無いって事ね…

フーディン「フェザーダンスで私の特殊は下がらないんだなこれが、かみなりパンチ!」
ピジョット「マンッ!?」
ラビア「俺のプレイに耐えうるピジョットは鳥タイプ最高水準の耐久性を持ってるんだぜ!」
ピジョット「ゴッドバード!そしてこれが最高の技よ!!」
フグリ「かみなりパンチよ!」
ピジョットダウン
ラビア「夜は長い、今のうちにお休み」

フーディン(ラビア)「サイコキネシスの無いフーディンっているよね」
            あれってなんなんだろうね?本当にフーディンなのかな?
            あれってきっと別のポケモンだろうね、エビワラーとかね」
フーディン(フグリ)「来た」
フーディン(ラビア)「何が来たのかな?なんかな?」
フーディン(ラビア)は未来予知の攻撃を受けたわ!!

フーディン(フグリ)「はい、れいとうパンチ」
フーディン(ラビア)ダウン!

フグリ「フーディンの見た未来に変わりは無いわ!」
ラビア「フグリのほうが床上手だったか…負けた…」
いや、ラビアと私違うから…

ラビア「ナッシーの耐久力はピジョットよりすごいぞ!行け!」
フグリ「ほのおのパンチでその玉の一つ一つをつぶしてやるのよ!」
318フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/16(火) 00:53:28 ID:???
フーディン「うちはタマタマとかナッシーとか嫌いでね、消し炭になってもらう!」
ナッシー「クォ!?」
ラビア「あぁ!?俺の玉が一つ…」

ナッシー「眠りごな(ニマァ)」
フーディン「…すぅ…すぅ……」
ラビア「いいぞ!そのまま後ろの穴を吸いまくれ!!新感覚に目覚めさせろ!」

ナッシーのギガドレイン×3!フーディンダウン!
目を覚まさなかったのがせめてもの救いね…
フグリ「変態だ…」
ラビア「変態?エロス?もっと言ってくれ!」

フグリ「キュウコン!」
ラビア「これはいい!セクシーだ!」
キュウコン「ほほほ、お褒めにあずかりありがとう。」
フグリ「ナッシーの姿なんてこれ以上見たくないわ!一撃で決めるのよ!」
キュウコン「汚物は消毒よ!」
キュウコンのオーバーヒート!
ナッシー「カパック!?」

ラビア「サイドン!」
サイドン「俺の角が飾りじゃないって教えてやるぜ!」
フグリ「十分に知ってるわ!嫌ってほどね!」

キュウコン「炎が効かないなら!あなをほる!」
アナル掘る!?
フグリ「だめよ!おにびを使うのよキュウコン!」
キュウコン「…わかったわ、おにび!」
サイドンのじしん!キュウコンダウン!」
もしも穴を掘っていたら死んでたわね…
アナル掘るって…ラビア並みの発想ね…
319フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/16(火) 00:53:41 ID:???
サイドン「さぁ!もっと俺の角を見る奴はいないか!?」
フシギバナ「じゃぁ僕の背中の花でも見てよ」
ラビア「俺のメガホーンも見てよ!」
メガホーンは技の名前よ!

フシギバナのギガドレイン!サイドンダウン!

ラビア「じゃあギャラドス!!」
ギャラドス「お前達はグゥレイトな俺によってグゥレイトに散るのだ!」
フシギバナ「…(奥義 ハードプラント ニマァ)」
フグリ「グゥレイトに散るのはそっちのほうよ!」
フシギバナ「ハードプラント!」
ラビア「ハード植物フォォォォォォ!」
ギャラドスダウン!

リザードン「お互いにマサラを旅立ってから長かったな…お前はフグリと…俺はラビアと…」
ラビア「俺と旅立ってお前は超感覚アナルマンの特性を得た!お前は無敵だ!」
脳裏にラビアとリザードンのただれた昼下がりの情事が浮かぶ!?
フグリ「言っとくけど私達は、そんな付き合いしてないから!」
ラビア「なんだと!?我慢はよくないぞ!」
フシギバナ「別に我慢してないし!」
ラビア「おっと、ここでハード植物の登場だ!ハードプラントフォォォォォォォ!
     ハードプラント…ハードプラント…ハードゲイ!?男が好きだったのか!」
フグリ「フシギバナ…あなた…ホモだったんだ…」
フシギバナ「僕はそんなんじゃないって!」
ラビア「フグリの前だからって隠さなくていいんだぜ…俺の股間のギャラドス食うかい?草技はそれなりに効くぜ」
フシギバナは頭が痛くなってボールに戻った!

ちょっといじめすぎたかな…?
ラビア「じゃあ!勝負再開といこうか!リザードン!」
リザードン「おっ…俺のディグダを舐めろ…しゃぶれ?舐めろかな…やっぱ」
ラビア「リザードン!」
320名無しさん、君に決めた!:2005/08/16(火) 00:53:53 ID:???
>>316
オレだって帰省ぐらいしていいだろ。





親戚全員殺してたっけ?
321フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/16(火) 00:54:00 ID:???
リザードン「よし!俺の相手はどいつだ!」
ニドクイン「この私よ!」
ラビア「そんな小さな角じゃ俺のアナルは満足しないぜ!」

リザードン「かえんほうしゃ!」
ニドクイン「なんて激しい炎!?いわなだれ!」
リザードン「…きゅう」
リザードンダウン!

ラビア「あの岩雪崩は俺のアナルでも吸収できないほどの岩雪崩!?完敗だ…」
恐るべし…ラビアナル…

ラビア「全力をかけたのに!ポケモンリーグの頂点に立ったのに
     もう終わりかよ…そりゃないぜ…」
フグリ「ラビア…」
ラビア「なぜだ…俺の夜のプレイも昼の情事も間違ってないはずなのに…
    しょうがないぜ!お前がポケモンリーグ新チャンピオンだ!
    ベッドの上では俺がチャンピオンだけど…」
フグリ「そっちの方のチャンピオンは喜んでラビアだと認めるわ!」

オーキド「フグリ!とうとう勝ったな!ポケモンリーグ制覇おめでとう!」
フグリ「ジジィ!早いわね!」
オーキド「と…言いたいところじゃが…ワシは孫にチャンピオンでいてもらいたい…だから死ねぇ!」
オーキドはメタモンを繰り出した!
オーキド「さぁ!メタモン!フグリの体の中に入るんじゃ!」
フグリ「ごぼっ!?」
メタモンに体の自由を奪われたわ!息が…苦しい…
ラビア「ジジィ!なんて事するんだ!?」
オーキド「ワシはお前にチャンピオンでいて欲しいんじゃ!邪魔するな!メタモン、ラビアを押さえていろ!」

ラビアも!?どうしよう…?
オーキド「さぁ、何にへんしんさせよう?鉱物的なのがいいかな?」
322フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/16(火) 00:56:38 ID:???
オーキド「うぅん?大爆発を使えるポケモンのほうがいいかな?証拠も消せるし
      モンスターボールを出して戦わせても無駄だぜ、お前の体内に入ったメタモンは倒せない!」

フシギバナ「このままじゃお姉ちゃんが…!?」
オーキド「おっとぉ一人出てたか?でも聞いただろう?無駄じゃよ!」

モンスターボール…?モンスターボール…そうだわ!

オーキド「なにっ!?」
フグリ「シルフの社長からもらってて助かったわ…人助けはするものね…」
オーキド「このメタモンはレベル100!ステータスMAX!やすやすとゲットできるものではない!
      ボールすら当たらんはずじゃ!なぜだ!」
フグリ「マスターボール…これで捕まらないポケモンはいないわ!」

ラビア「てめぇ!ジジィじゃないな!」
ラビアも同じようにメタモンをモンスターボールに収めたわ!

オーキド「いかにも俺はオーキドではないミーだ!じじぃの顔をしている必要は無くなったな!
      これが俺の!ハンサム」
フグリ「マッハパンチ!トリプルキック!」
オーキド「ダバァ!?」
フシギバナ「ハードプラント!のしかかり!」
フグリ「ストンピング!サッカーボールキック!」
・・・ミー死す!(今度こそ)

ラビア「お前のメタモンプレイ…俺は嫌いじゃなかった!さらば!」

323名無しさん、君に決めた!:2005/08/16(火) 01:23:37 ID:???
体内に入ったのを捕まえられるなんてな、さすがだよ、そのへん。
324ミー:2005/08/16(火) 01:26:27 ID:???
シルフ様様だな

3回目死にました
325名無しさん、君に決めた!:2005/08/16(火) 13:25:26 ID:???
ツマラン

■終了ですー
326名無しさん、君に決めた!:2005/08/16(火) 13:52:47 ID:???
>>325
お久しぶり
327名無しさん、君に決めた!:2005/08/16(火) 22:23:29 ID:???
7島もやれよ
328フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/17(水) 00:16:52 ID:???
しばらくしてジジィがやって来た

オーキド「フグリーン!ポケモンリーグ制覇心からおめでとう!フシギダネとポケモン図鑑を作りに旅立った頃と比べると
      たくましくなったな…いやいや大人になったな!あと少しでワシのターゲットじゃ!」
老い先短いジジィには言わせておきましょうかね!
オーキド「ラビア…残念だ!お前がチャンピオンになったと聞いて飛んできたのに…来てみればお前は負け取った!
      なぜ負けたのか分かるか!?」
ラビア「それは…俺が一番セクシーじゃなかったからだ!」
オーキド「お前がポケモンに対する愛情がエロスだからだ!それではどんなに頑張っても信頼はされんぞ!」

オーキド「さてと…フグリ…黙ってワシについてきなさい…ハァハァ」
長ゼリフに疲れたのか…興奮してるのかわからないわ…

オーキド「お前のポケモン図鑑の出来を想像するだけで興奮してしまうわい!」



フグリ「ここは…密室!?」
オーキド「ここはチャンピオンだけが入れる部屋!お前を殿堂入りとして登録して永遠にたたえるフロアじゃ!
      大体ワシが、ここで!フグリ、お前のチャンピオン遺伝子とワシのポケモン博士遺伝子をあわせた
      最強のトレーナーを作るのに協力してくれとでも言うと思ったじゃろう!誤解じゃ!
      ワシが手を出す最低ラインはナナミ!フグリはまだまだ子供じゃ!」
フグリ「どうやら誤解があったみたいね!」
自分の孫に手を出す気がある変態だったなんて…


殿堂入りをはたし、ぷらぷらとマサラタウンに帰った
家ではいつもの映画をいつものようにババァが見ていた
フグリ「チャンピオンなのに出迎えが無いわね!」
ババァ「そう!オーキドさんが呼んでたから、てっきり普通に帰ってきたと思ったわ。おめでとう」
せんべいをもらった、てもとにあったから…
やれやれ、ジジィのところにでも行きますかね
329名無しさん、君に決めた!:2005/08/17(水) 09:48:23 ID:???
今日これだけ?
3305:2005/08/17(水) 20:18:36 ID:???
cinco
331フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/18(木) 00:20:39 ID:???
ドアを開けるとそこはオーキドだった
オーキド「おぉフグリ、帰っておったか」
一緒に帰ったのに、もうろくしたのね…

オーキド「どれ、ポケモン図鑑の様子を…見つけたポケモン127、捕まえたポケモン98
      これならいい!実は、フグリにお願いがあるんじゃ…」
フグリ「ババァと結婚したいと、そういうわけね!」
オーキド「やれやれ、これだからお子様は…ついて来なさい!」
せっかく優勝したのに人使いの荒いジジィだわ

ラッキー「うぉぉん、フグリさまぁ〜優勝しちまうなんて感激しやした〜。」
オーキド「ここ最近、カントーでは見ない珍しいポケモンが次々と見つかっておるんじゃ!」
フグリ「世界的に有名なポケモン研究の第一人者って割には、知らないのね」
オーキド「ウム!だがワシはもうジジィ!無理はしたくない!そこでフグリ!ワシの代わりに行ってくれ!」
フグリ「つまり私はジジィ以上の人材ってわけね!任せなさい!」

ラビア「聞いたぞ!じいさんなんかフグリをひいきしてないか?フグリが大人になる頃にゃじいさん棺桶の中だぜ
     俺のほうがいっぱいポケモン集めたんだから俺に任せとけよ!
     見知らぬポケモンたちが俺の肉棒と菊門を待ってると思うと今すぐイきたいぐらいだぜ!」
オーキド「もろちんお前にも頼むつもりじゃ!さぁお前達ポケモン図鑑を貸しなさい!
      ハァハァ、素敵…図鑑…いっぱいおっき…フゥフゥ…ポケモン」
ジジィはポケモン図鑑に欲情しているわ!?さすがラビアの祖父ね!

オーキド「さぁ!新しい図鑑じゃ。登録できるポケモンもぐっと増えたぞ!もっとワシを感じさせる図鑑を作ってくれぃ!」
ラビア「じいさんあんまり興奮するなよ、俺まで興奮しちまう!」
オーキド「あぁまずはオオタチじゃ…」

とりあえずどっか行こう…南の島にバカンスね!ここは!
クチバシティに向かった!
ニドキング「俺達も連れて行ってほしぃなぁ…なんて…」
ニドキングとオニドリルを連れて行くことにしたわ!
何気にラッキーがハピナスに進化してこっちを見ているけど無視ね!
332名無しさん、君に決めた!:2005/08/18(木) 01:37:44 ID:???
え、まだやんの?
333名無しさん、君に決めた!:2005/08/18(木) 02:10:28 ID:???
今日もこれだけ?
334フグリ ◇7oueh4THf2 :2005/08/18(木) 10:45:49 ID:???
フグリ「ここが4の島ね!!」
ラビア「ここが4の島か!!」
フグリ「ってなんであんたがここに居るの!?」
ラビア「お前の荷物の中に入らせてもらった」
フグリ「どーりで重いと思ったわ…」
ラビア「窮屈だったがお前のパンティーとかブラとかみまくったりさわりまくれて最高でしたよ」
フグリ「ハードプラント」
ラビア「はぶし」
ラビアはMだった!!
フグリ「その精神だけはみとめるわ…」
ラビア「後はたまに荷物を膝に置いたときに触れた胸もよかったぞ」
フグリ「破壊光線」
ラビア「へぶし」
ラビアはMだった!!
フグリ「まぁしょーがないからラビアも連れてくか…これで結構強いし…」
335名無しさん、君に決めた!:2005/08/18(木) 17:00:17 ID:???
ラビアは人間に興味がないはず!?
336名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 09:38:25 ID:???
ラビア体重何`やねん・・・
337名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 16:55:46 ID:???
やったーラビアを捕まえたぞ

ラビア つれていく
     ようすをみる
    →にがす

バイバイ、ラビア元気でね
338名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 21:56:06 ID:???
ラビア「すいませんがどなたか僕に野太いチンコをぶちこんでくださいませんでしょうか」

ラビアはどっかいった!
339名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:08:08 ID:???
ラビア「おお!あれはヘラクロス!あっちにはレディバ!フォォォ珍しいポケモンがいっぱいだぜ!
     おい!フグリ!ここに来て正解だったな!」

虫取り「いただき!」
フグリ「てめー私のポケモンを盗めると思ったのか?このビチグソが〜〜〜〜」
リザードン「えっ?」
ラビア「どうした?フグリ」
フグリ「ヘドぶち吐きなッ!」
ゲシャア!
フグリ「この肥溜めで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに私のポケモンをっ!
     そのしりの穴フイた指でギろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
グォバ!バキッメキッ
フグリ「こいつはめちゃゆるせんよなああああ」
虫取り「うげァあああ。あがっあがっうげっおげっ、ゲボーッ!!」
バギバギ
ラビア「おい!何をしているんだフグリ死んじまうぜ。やめろ血を吐いてる」
リザードン「す・・・すごい!バックブリーカーなんて荒技を!それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて・・・」
フグリ「ほらほーらほーら」
 ゲボ ゲボ ゲボ
ラビア「フグリ!!やめろといってるのがッ!わからねぇのか!
     てめーフグリ、どうかしてるぜ興奮してるのか?」
虫取り「ガボガボ」
フグリ「・・・・・・・・・・・」

フグリ「痛いなあ・・・何も突き飛ばす事無いでしょォ、こいつは私のポケモンを盗ろうとした
    とっても悪い奴なんですよ、こらしめて当然でしょ!ちがいますかねェ?ラビアくん!」
ジュバ ジュバ ジュル
ラビア「・・・・・・・・・・(こいつ)」
フグリ「なに、にらんでるんだよ。ずいぶんガンたれてくれるじゃぁないかラビアくん。まさかあんたァ――
     こんな盗人をちょいと痛めつけたってだけで、この私と仲間われしようってんじゃないでしょうねぇ―――」

ゴゴ ゴゴ ゴ
340名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:08:29 ID:???
虫取り「わーヘラクロスだ」
短パン「ヘラクロス!どこ?」
虫取り「あそこ!あそこ!4匹かたまってるよ!」

チラリ
フグリ「フフフ」
フゥアアアア
フグリ「ラビアそう大げさに考えないでくれよ、今日はちょっとばかりイラついていたのよ・・・
    旅につかれ始めてね。機嫌が悪いって日さ・・・君だってそういう時があるだろう・・・
    確かにちょっとばかりやりすぎて、痛めつけてしまったな」
ラビア「「機嫌が悪い?」・・・・・・良さそうに見えたがな」
クルッ
ラビア「オーキドのジジィは船で7の島に」向かったほうがいいと計画している。明日出発だ」

ジュルジュル
バリ!バリバリバリバリ ジュルジュルジュル カリコリ
バリバル コリコリ ジュルン ジュルジュル
リザードン「・・・・・・・・・フグリさんラビアがどんどん歩いて行っちゃうよ」
ピタリ
フグリ「あ・・・ああすぐに、おいつく・・・」
リザードン「フグリさん、ずいぶんモーモーミルクが大好きみたいだな」

リザードン「あっ」

ペロリ ツルッ プチ プチッ プチッ プチ ゴクン

リザードン「えッ!?」
プッ
リザードン「(い・・・今のは・・・ヘラク・・・い・・・いや!見間違いだ!
       きっとモーモーミルクのフタかなにかだ・・・・・・・・)」
ヌウ〜〜〜〜
フグリ「うん、すごく好きなのよ。・・・・・・モーモーミルク」
341名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:08:48 ID:???
フグリ「よぉラビア、そのふしぎなアメ食うのかい?
    食わないならくれよ、腹がすいてしょーがなくって!」
ドン!
フグリ「おおっとーあぶないッ!ラビアくん!」
ラビア「ううっ」
グオオン
リザードン「うわぁー!ラビアッ!」
ガクン ガシィ
ラビア「じょうだんッ!ハハハハ!じょうだんですよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っラビアくん
     レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
     レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ、あっ」
ベチョン
リザードン「(フ・・・・・・フグリさん人が違ったみたい)」

フグリ「また!なにバカづらして私をにらんでいるんだよぉラビア先輩!じょうだんだっていっとるでしょうが!
    あんたまさかじょうだんも通じねえコチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜〜〜〜?」
パク チュバチュバ モグモグ



ゴオオーーーッ
ラビア「船が来たぜ、乗れといってるんだこの俺のレインボーパスでな
    なにかにとりつかれているてめーは、この拳でブッ飛んでのりなということだ」
フグリ「!」
ラビア「オラッ」
ドゴッ
フグリ「ブギャ」
バガァッ
ラビア「!なにッ!?!?」
フグリ「ヒヒヒ、ちがうなあ。とりつかれているのとはちょっとちがうなあ〜
     レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ののおぉーっ
342名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:09:01 ID:???
ラビア「これは!?フグリじゃあねえ!・・・・・・・・・・・・・!?」
ズンッ
フグリ「気がつかなかったのかい?俺の体格がだんだん大きくなってることに
     まだ気がつかなかったのかい?お前の身長・・・10歳児の平均よりでかくなってるぜ」
ラビア「何者だ?(ポケモンか?しかし今おれはこいつに触れた・・・図鑑が反応しないポケモンがあるのか)」
フグリ「俺は同化させているから人間でもあるが大部分は「ポケモン」だ」
グリュグリュグリュ
フグリ「ミーの所有するへんしんポケモンメタモン!」
ババァアン!
ミー「これがおれの本体のハンサム顔だ・ほーれほーれラビア先輩ィ〜〜〜手を見なさあい!
   君の手にも今殴ったところに一匹食らいついているぜ」
ラビア「!?」
ウジュル ウジュル ウジュ ププ ウジュル プ ウジル
ミー「いっておく!それにさわると左手の指にも喰らいつくぜ、左手の指はハナでもほじっていな!
   じわじわ食うポケモン!食えば食うほど大きくなるんだぜったいにとれん!」
ラビア「や、やろー・・・・・・ギャラドス!」
ギャラドス「オラァ!」
ミー「なにがオラだッ!消化するときその口の中にてめーのクソをつめこんでやるぜッ!」
ドブゥ!
ブシーーッ
ラビア「や・・・焼ける!」
ゴシャァァン
ラビア「グァァッ」
ミー「ヒヒヒヒヒヒ」
ラビア「て、てめ〜〜」
ゴオン

リザードン「ラビアーーッ」
ゴォォゴォ
ガシャア〜ン
リザードン「あっラビアッ!ラビアが船から、とっ飛び出した!」
343名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:09:18 ID:???
ラビア「や・・・・やれやれだぜ(肉と一体化している「ポケモン」だと?どんどん俺の指を食っている・・・
     ・・・このままだと右手全体にうつってしまう・・・・・・とりあえずあのやろーと戦う前に・・・
     この「ポケモン」をとらなくては・・・最悪 指をつめにゃならんはめになるぜ・・・)」
ミー「ケェ!逃れたつもりか?まあ、だが教えといてやる・・・耳クソをストローでスコスコ吸い取ってよおーく聞きな・・・
   俺のポケモン「メタモン」に弱点は無い!(改造で被捕獲度0にしてレベルも101だし)
   おまえは逃れたのではない!おれが追わなくてもいいだけなのさッ!
   このビチクソがァガァハハハハハーハハハハーーーーーッ」



ラビア「少々やけどするが焼き殺すか・・・・・・・リザードン!」
ジュジィィィ
ラビア「ぐ・・・ううっなにッ!う・・・う、こ・・・これはッ!!」
ブゥアアア
ラビア「ち・・・ちくしょう、全体に飛び散りやがったッ!ね・・・熱するのはまずい・・・」
リザードン「・・・・・・なんてこった」

ラビア「熱して駄目なら・・・ジュゴンの冷凍ビームで」
ビシィッ ザギィィン
ラビア「ぬううっ!野郎〜〜〜は・・・針のようにとがってますますくいこみやがった」
ジュゴン「ちょいとあんたッ!「炎」も「氷」も無駄なんだよッ!!」
ラビア「!!」
ジュゴン「だからあたしゃいったろう!「弱点」はないってさァーーーーッ!!ウケケケッ!!」
バン グオオオ
ジュゴン「このビチグソがァーッガハハハハハハハッーーーーーーーー!!」
ラビア「てめえッ!すでに俺のモンスターボールに紛れ込んでいたのか・・・」
バッガァッ
ミー「とどめ刺しに来たぜ、ラビア先輩ッ!」
サイドン「おらあ!角ドリル」
ブンッ
ミー「むっ早いッ!しかしィーーーーッ」
ブウッ ボス〜ン
344名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:09:39 ID:???
ミー「弱点はねーといっとるだろーが人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー
   俺のポケモンはいうなれば!「力を吸い取るよろい」!「攻撃する防御壁」!
   エネルギーは分散され吸収されちまうのだッ!てめーのスピードがいくら早かろーが
   一撃必殺技だろーが、この「ポケモン」――「メタモン」の前には無駄だッ!
   俺を倒す事はできねーし、その右手を切断するしか逃れる方法は無いィィ!」
グニオッ グニオ グニオ グニオ グニオ

ミー「ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドウ!」
バァァァァ ドシャ
ミー「てめーにもはや何一つスベはない!はなれることはできん!消化されるまでなッ
   食ってやるッ!すでに何匹かお前のポケモンも食った!」
ジュジィー ジジュー ジュー ジュー
ラビア「やれやれだ こいつぁマジに弱点のねーやつだ、まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ
     だがな、オーキド家には伝統的な戦いの発想法があってな・・・・・・・ひとつだけ残された戦法があったぜ」
ミー「なにィ〜〜〜?」
ラビア「それは!「逃げる」サイドン!」
ボゴォ
ミー「なんだァ〜〜〜食われてる最中だぞこのタコッ!おれのポケモンにつかまって
   はなれることは出来んと言うのに、逃げるだとぉーー?」

ドッボーン グググ
ラビア「逃げるといっても海の中にだぜ!!」
ガボガボガボ
ミー「く・・・い・・・息が・・・」
ガボ ガボガボ プアアッ
ラビア「息をすうためにポケモンのガードをひらいたな、からみついたポケモンがいくら無敵だろーと
     トレーナーをやっつけりゃあ「ポケモン」も命令を中止しちまうだろーさ。リザードン!」
グッ
ミー「あっ」
ラビア「ドゥー・ユー・アンダスタンド?てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれたじぇねーか・・・・・・エエッ!
    俺はコケにされるとけっこうネにもつタイプでな、オラァ!オラオラァ」
ゴオオーン                                                       to be continued
345名無しさん、君に決めた!:2005/08/20(土) 17:14:46 ID:???
ふう・・・ジョジョ分補給完了だ・・・

ラビアとフグリの二人旅なんていやん
346ミー:2005/08/21(日) 16:05:22 ID:???
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(  ・ω・) はいはいジョジョジョジョ
 `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒
347名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 01:11:34 ID:???
今年の風邪はけっこうきついわ
そんな時に神をやわらかくなるまでミルクと蜂蜜で煮ると
うますぎてたまらん…そして神を体内に抱いたまま寝る
348名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 10:18:41 ID:???
朝になって誤爆に気付いたスマソ
349名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 18:35:19 ID:???
ボゴン

ミー「ゲブァ」

ザバァァン

ミー「あはひィィ。はひィ〜〜はひィ〜〜や・・・やめちくれェ〜〜っもう戦えない・・・
   もう殴るのはやめてくれーっもうポケモンがないよォ〜〜〜〜〜〜〜〜
   鼻の骨が折れちまったァ歯も何本かブッ飛んだよォ・・・・・・・・・・・・
   下アゴの骨も 針金でつながなくちゃあならねーよ きっとォ・・・はひィーはひィー
   治療をうけさせてくれ〜〜〜おとなしく2ヶ月は入院するよォ
   おれはフグリを殺したいだけだ・・・ブゲゲ・・・命をはってまであんたを狙うつもりはもうねぇ!」

ゴボ

ゴボッ

ミー「今 気づいたが ラビア・・・・・・・・・・・・ヒヒヒ・・・
   幸運の女神はまだおれについていたようだぜ」
ゴポ

ミー「そこんとこの排水溝だがクラブがたくさんいるだろう よく見てみな」

ザリザリ

ゴボ ゴボ

ザリザリザリザリ


シーン
350名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 18:35:30 ID:???
ピン

ピン

ムニュウウ

ドロ

ラビア「ヌ・・・マンホール・・・・・・・・」

ドオオオンッ

ラビア「!!ぬっうッ!」
ミー「ぐわはははは そのちいせえ〜〜排水口は!」

グボア

ミー「おれのそばのこの マンホールにつずいてたァーーーーーーーーーッ!!」
メシ メシ

ミー「ひっぱって」
ズボオ

ミー「てめーを固定するッ」
バーン

ミー「これでもうオレを攻撃できまいッ!ラビア!てめーをひきずり込む穴がこんな近くにあるとは
   まったく幸運よのうォーおれってさあーーーっ」

ミー「クラブも食ってパワーアップッ!ブヂュブヂュルつぶして」
ズボォ
ミー「ひきずりこみジャムにしてくれるぜェーーッ」
351名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 18:35:39 ID:???
ミー「おめーを殺せばフグリも話が続かなくなる・・・・・・・・ヒヒ       ラッキー
   たった数分でそれができるなんてよマイク・タイソン以上におれって幸運だと思わんかい〜〜〜〜〜?
   この タマナシヘナチンがァーーーーーーーーーーーーーーっ」

ズン

ラビア「やれやれ 自分のことというのは自分では なかなか見えにくい・・・・・・・
     気がつかねーのか 本当にてめーが幸運だったのは「いままでだ」ということに・・・・・・
     鼻を折られた程度で済んでいたのが・・・・・・・・」

ドザァ

ラビア「真の幸運だったということによォーーッ」

ボゴォッ

ビシュ

ドバッ
ミー「ゲェ!は・・・排水口には・・・ハイドロポンプを!」
ガン
ミー「ポゲェーッ」

ドポォーン

ミー「はっ!」
グイッ


352名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 18:35:54 ID:???
ミー「ハハッ じょ・・・じょうだん!じょうだんだってばさあ ラビアさんッ!ハハハハハ
   ちょ・・・ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜〜ん!たわいのないイタズラさぁ!
   やだなあ!もう〜〜!
   ま・・・まさか・・・これ以上殴ったりしないよね・・・・・・・・・・?
   重症患者だよ鼻も折れてるしアゴ骨も針金でつながなくちゃあハハハハハハハハハハハ」

ラビア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     もうてめーにはなにもいうことはねえ・・・
     ・・・・・・・・・・とてもアワれすぎて」

何も言えねえ

リザードン「オラオラァ」

ドゴドゴボゴ ボゴボゴドゴ ボゴドゴ ドゴ

ミー「ドベェーッ」

シーン



フグリ「あれラビア?ラビアもナナシマに来てたんだ」
ラビア「・・・俺ポケモンのタマゴももらったんだぜ!おまえタマゴなんか見た事ないだろ?」
フグリ「へーそんなのあるんだ。あ、アメ食べる?」
ラビア「いらねーな」
フグリ「じゃ、私がたべよー」
パク
フグリ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ラビア「・・・そんなんじゃ全国図鑑うまらねーぜ!じゃなっ!」
フグリ「なんふぁのかしらレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
353名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 21:46:08 ID:XX4HWi0m
めっちゃスレ違いかも知れないんですけど質問させてください。
ヤドンをヤドランに進化させるにはどうしたらよいのでしょう?シェルダーが必要だとか王者の印が必要だとか・・・結局どうなのかわからなくて;
誰か回答お願いします!
354名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 22:12:20 ID:???
湖の前でヤドンのしっぽ使え
355名無しさん、君に決めた!:2005/08/22(月) 22:28:10 ID:???
ヤドンをレベル38にあげる
356フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/22(月) 23:25:49 ID:???
1の島についた!ここはおだやかな海があるからいいわ!温泉もあるし

ニシキ「ああフグリさん!最近はどうですか?」
フグリ「上々よ!出迎えご苦労!」
連絡もなしに出迎えるとはなかなかの暇人ね

ニシキ「今、遠い地方の人とポケモンの交換が出来るネットワークマシンを改良しているんです
     マシンが完成するには特別な石が必要なんでそれを取ってきてくれませんか?」
フグリ「自分でいったらどう!私はバカンスに来たの!」
ニシキ「でも遠くの地方にしかいないポケモンももらえるんですよ」
フグリ「それとこれとは話が別ね!」
外に行った!

ニドキング「俺のなみのりで遊ぼうぜ!」
これは中々爽快だわ!



フグリ「海もたんのうしたし!山に登りましょう!」

ともしび山も懐かしいわね、マサキの結婚式以来だわ!
2人は仲良くやってるのかしら…そういえば地下のほうにマグマッグがいるんだっけ?

ロケット団A「ふぅ、やっとあいた!お宝を取りに行こうぜ!」
へぇお宝ねェ…これは後を付けていって頂いちゃおうかしらね
ロケット団B「おい、倉庫のパスワード覚えてるか?」
ロケット団A「おう、2つあって1つ目がまたまたタマタマ、2つ目が…貴様!見ているな!」

フグリ「やーご苦労ご苦労、洞窟の入り口を開けてくれてありがとう」
ロケット団A&B「女の子が一人でこんな山でなにやってんだ?」
フグリ「ニドキング!行くわよ!」
ロケット団A「こいつ!ポケモントレーナーか!?」
357フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/22(月) 23:26:52 ID:???
ロケット団A「コラッタ!ラッタ!サンド!サンドパン!お宝を手に入れるのはこっちだ!」
ロケット団B「サンド!サンドパン!かかれ!」

ニドキング「俺の地震で、一網打尽だぜ!」
フグリ「圧倒的ね!」

ロケット団A&B「お宝はやるから今聞いたことは忘れろよ、な!」
フグリ「またまたタマタマね!」
ロケット団A&B「そうそれ!」
フグリ「まかせて!」
ロケット団A&Bはどっかいった!

ここがキヨミの故郷の洞窟か…
マグマッグA「侵入者発見!えんまく!」
フグリ「きゃあ?急になんなのよ」
キュウコン「私達、キヨミさんの紹介できました〜」
なんか普段とキャラ違ってない?

マグマッグA「おぉキヨミのお友達か?そりゃ失礼、
       どうぞ何もないところですがごゆっくり」
フグリ「こりゃどうも、ところでここの奥にお宝があると聞いたんですけど?」
マグマッグA「どーぞどーぞ使わないものなのでご自由に」
意外にあっさりもらえるわね!ラッキー!

なんか点字が並んだ石室を通って、その奥にルビーがあった!
近くに点字の文字盤があった
フーディン「なんでも意味があるから夢を持て?なかなか深いな」
フグリ「じゃ、外に出ましょうか!」
マグマッグ「ではお元気で!」

ともしび山を後にしたわ…マグマッグ…ゲットする気にならなかったわね…なんとなく
358フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/22(月) 23:28:28 ID:???
咳が止まらないorz
359名無しさん、君に決めた!:2005/08/23(火) 00:13:27 ID:???
>>358
>>347をやってみるいい機会
360フグリ ◇7oueh4THf2 :2005/08/23(火) 11:40:20 ID:???
フグリ「まったく…ラビアのMっぷりには困ったもんだわ…」
ラビア「なんかいった?」
フグリ「な〜んにも」
ラビア「そうかところで…もう夜だぞ…どっか泊まるとこ捜した方が良いんじゃね?」
フグリ「じゃあこの旅館で良い?」
ラビア「OK」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラビア「ここの飯うまかったな」
フグリ「じゃあ風呂でも行きますか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フグリ「銭湯なんて久しぶり〜…」
ラビア「ほんとだぜ〜」
フグリ「ねぇ〜」
フグリ「…は!?な、なななな、なんであんたがここに居るのよ!?」
ラビア「しるか、読者に妄想してもらう為だろ」
フグリ「馬鹿野郎〜!!!!」
ラビア「へぶし」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フグリ「あんた押入れで寝なさいよ」
ラビア「俺はドラOもんか!?下で良いじゃねぇかよ」
フグリ「何するかわかんないし」
ラビア「だ〜いじょうぶ」
フグリ「しょうがないわね…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラビア「ぐーぐー」
フグリ「寝たようね…先に寝ると何されるかわかんないから…」
ラビア「むにゃむにゃ…」
がしっ
フグリ「!?ラ、ラビア!?寝ぼけてるの?」
ぽにゅぽにゅ
フグリ「ちょ、ちょっとやめてよ!?だ、だめだ…熟睡してる…」
361名無しさん、君に決めた!:2005/08/23(火) 14:36:22 ID:???
糞スレ
362名無しさん、君に決めた!:2005/08/23(火) 14:44:29 ID:???
>>361
sageを覚えている!?
363名無しさん、君に決めた!:2005/08/23(火) 15:21:08 ID:???
糞スレ
364フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/24(水) 01:20:55 ID:???
フグリ「これいくらで買ってくれるの?」
店員「これは買い取れませんね…」
わざわざクチバまで帰ったのに…このルビーが売れないなんて

フグリ「じゃ、これとこれとこれは?」
そう言って筋の玉としんじゅとさんごのかけらを出してみた
店員「へい、まいどあり〜」
フグリ「じゃ、ルビーも買ってよ」
店員「それは買い取れませんね…」

フグリ「ねぇ〜ん、買ってえぇ〜ん。かっこいいて・ん・い・ん・さ・ん」
フグリの色気! こうかはないようだ…

やれやれ、石マニアにでも高く売りつけようかしら…
石マニア…3の島ゲームコーナーの親父とニシキか…

親父→もうかってなさそう→金無い→期待できない
ニシキ→マニア→金無い→期待できない

モチベーションが下がるわね…仕方ないしばらく持ってよっと

1の島
フグリ「はかどってる?」
ニシキ「遠隔地との通信…そう、これが実現すれば僕は英雄だ…神になれる…神…神…いわゆるゴッド・・・」
トリップしてるわ…このルビーをお前の血で赤く染めてやろうか?なんて思った…

ニシキ「はうっ!?石センサーに反応が!!ぜ…ぜひ!その石をぉ!」
なかば強引にむしりとられた、普段力仕事しない研究者は力加減を知らないから困るわね。
ニシキ「これだよぉ〜〜これが欲しかったんだぁ〜〜(ズリズリ)これをぉこのマシンにセットして…
     あとはサファイヤだけだよぉ〜〜たまらんちん!フグリさんあなたやる人ですね!僕のレインボーパスをどうぞ!」
……うーん…ルビーの代金って事で貰っとくわ…なんか話さないほうがいいみたいし…ね…
365フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/24(水) 21:53:33 ID:???
ニシキ「ふうぅ〜。それから、これはタウンマップの新しいページですレインボーパスがあれば
     ナナシマの全部の島に行く事が出来ます。おねがいします!」
急に真面目にお願いされちゃ仕方ないわね。バカンスは後にしましょうかね

4の島についたわ、ラビアがいる…
ラビア「あっ!フグリ、お前も来てたのか?俺は新しい出会いを求めてやって来たぜ…
    さしずめ愛の狩人ってとこかな?新しいポケモンとの出会いがたまらないぜ!」
フグリ「その結晶がそのタマゴ?」
ラビア「これはもらったんだよ!どんなポケモンか楽しみだぜ!!」
まぁ、いいやアメでも舐めてよっと…ポケモンのタマゴなんて初耳ね…

まずはポケモンセンターに行って休憩ね

男「いらっしゃい!外の人だね!ここらは珍しい氷のポケモンがいるから観光客も多いよ!」
フグリ「そう!珍しいのね!」
男「そこの氷の洞窟だ!ひんやりした中で熱ってる奴らも多いぜ!」
フーディン「お前も田代が趣味か…」
男「田代?都会の言葉はわからん!」

おっさん「田舎は最新のポケモンジャーナルが届いてないんだなぁ…本土で読むか…」
田舎は大変ね…でも古いのも気になるわね!内容は…
マサラタウンのナナミ!ポケモンコンテスト優勝!
へ〜、すごいわねぇ…ラビアの姉がねぇ…オーキドの血恐るべし…

ここにもショップはあるのね、品揃えもけっこういいわね
少年「おっ本土の人はっけ〜ん。ここ暑いだろ?でもね〜ここね〜涼しいところあるんだよ〜
    いてだきの洞窟ってあるんだけど、そこに住んでるポケモンの冷気で涼しいんだぜ」
フグリ「へ〜どんなのがいるの?」
少年「お前達じゃ一度も見た事ないだろうけど。ラプラスがいるんだぜ!すごいだろ!」
フグリ「ラプラス!それは珍しいわね!」
366フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/24(水) 21:53:59 ID:???
少年「だろ?すげ〜だろ〜へっへ〜」
フグリ「ラプラスか…」

ポケモンセンターに戻った
ラプラス「あっフグリさん、僕忘れられてたかと思ってたよ!」
正直、忘れてた!
フグリ「あなたを手放すのにいい場所が見つかったわ!4の島いてだきの洞窟よ!」
ラプラス「やぁ!そこは僕の故郷だよ!」
ばいばい、ラプラス元気でね!

じじぃ「へっへっへこの島が小さいと思ったかねお嬢さん、この島からは君達も知ってる
    ポケモントレーナーが生まれたのさ、それは四天王のカンナちゃんじゃ!
    このワシは小さい頃にポケモンを色々仕込んだんじゃぞ、すごいじゃろ!」
フグリ「すごいわね!」
そしてその四天王のカンナに勝った私…ニマァ

フグリ「じゃぁ!いてだきの洞窟にいきましょうか!」
フシギバナ「僕ちょっと、寒いところは…」
フグリ「そうね、じゃぁ待っててね」
フシギバナ「うん、待ってる」
パソコンに預けた!

マリル「COOLなヤツしかここから先は入れないぜ!」
フグリ「体はHOT心はCOOL!その名はきつねポケモンキュウコン!」
キュウコン「ちょっと恥ずかしい呼び方ね…」
マリル「BODYもCOOLにしてやるぜ!みずでっぽう!」
キュウコン「火炎放射!」
マリル「パワーが違いすぎる!?はずれたけどっ!」
このままやるのもかわいそうだし…ゲットしてやるわ!
フグリ「モンスターボールでゲットよ!」
マリルゲット!
マリル「助かったぁ〜〜……THANKS!この先のWATERFALLを通るには水ポケのMEが必須ダッゼッ!」
367フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/26(金) 00:09:46 ID:???
フグリ「おぉ寒い…聞いた通りね」
ドドドド ドドドド ドドドドド
すごい勢いで滝が流れてるわ…
ニドキング「俺のなみのりでも登れるかどうか…」
フグリ「オニドリル、空を飛ぶで登れない?」
マリル「HAHAHAそんな大味な技じゃ、天井に頭をぶつけちまうぜ!」

オニドリル「フッ、いい方法があるなら聞こうじゃないか」
マリル「OK!たきのぼりを使うんだZE!」
フグリ「ふ〜ん、じゃあ頼むわねマリル。たきのぼりよ!」
マリル「OooPs!これはMISTAKE!言い忘れてたZE!たきのぼりの秘伝マシンが必要だ!」
フグリ「へぇ〜それはどこにあるの?」
マリル「この奥さ!そしてたきのぼりが使えるのは水ポケモン、つまりME!DO YOU UNDERSTAND?」
キュウコン「しかたないわね、行きましょうフグリ。ちょっとこの子気に入らないけど…」
フグリ「まぁまぁ陽気でいいじゃない、たぶんいい事だと思うわ…」

マリル「ここの氷の床は2度踏むとBROKEN!気を付けろ!」
ウリムー「この野郎!黒服の仲間だな!」
マリル「WAIT!ここのマリルだYO!」
ウリムー「黒服の仲間になるなんて!この野郎!」
マリル「急に突進してくるやつがあブィッ!?」
フーディン「あのレベル差…無理だ!?」
マリル「人のTALKは聞けよって!」
ウリムー「ブァッ!?」
ウリムーダウン
フグリ「あれはかいりき攻撃ね!でも見た目によらず力があるのね…」

マリル「HUMM…話のDISUNDERSTANDな奴らだZE!Woooooooooo!!」
マリルはマリルリに進化した!

マリルリ「さっさと、たきのぼりの秘伝MACHINEをGETするZE!」
正直、ついて行けないと思った…
368名無しさん、君に決めた!:2005/08/26(金) 15:25:55 ID:???
フグリ◇7oueh4THf21と思われる人がリーフスレを荒らします、こっちに収監してください
369名無しさん、君に決めた!:2005/08/27(土) 14:58:26 ID:???
リーフスレでは人気のようなので
こっちに帰る必要ないです
バイバイ、元気でね
370フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/27(土) 22:57:00 ID:???
パウワウ「人間が悪さするんだから人間を倒せば問題ないな!」
マリルリ「だからMISUNDERSTANDINGだって!」
パウワウ「だまらっしゃい!冷凍ビームをくらいな!」
マリルリ「水タイプのMEには氷は半減!MEのかいりきでふっとばしてやるぜ!」
パウワウ「冷凍ビーム!!」
マリルリ「ピギャァ!?」
マリルリ死亡

キュウコン「なんですって!?」
フグリ「そりゃあんまりな結果ね…」
フーディン「大してレベル高くないからなぁ…」

パウワウ「お前ら散々な言いようだな!ひどい奴らだ!死ね、冷凍ビーム!」
キュウコン「大した事ない相手だわ」
キュウコンの火炎放射、効果は今ひとつ
冷凍ビームでキュウコンは凍った!
パウワウは氷タイプが無いにしてはダメージが小さすぎるわね…

パウワウ「俺の厚い脂肪の前には炎は半減してしまうのさ!」
フグリ「カビゴンと同じでデブの特徴ね!」
パウワウ「寒いところで生きるには必須なのさ!デブと一緒にするな!!」
フグリ「ごめんね!」

キュウコン「あなたはそこに転がってるマリルリと大差ないデブよ!自分だけは違うなんて都合のいい考え方ね!」
フグリ「キュウコン!?凍っているのに!?」
キュウコン「私は一流の炎ポケモン!凍ってても話せるのよ!」
フグリ「でも動けないのは変わらないのね!」

パウワウ「とどめのオーロラビーム!」
キュウコン「同類のデブは殺せても動けない私は殺せないようね!」
パウワウ「動けないくせに!よくさえずる女だ!」
キュウコン「ホホホホホ」
371フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/27(土) 22:57:20 ID:???
キュウコンを地道に回復させる私…

パウワウ「なぜだ!なぜ死なない!?」
それは私が薬で回復させてるから…
キュウコン「ここが一流と三流の違いよ!」
パウワウ「なんだと!?」
キュウコンの氷がとけた!
キュウコン「火炎放射!」
パウワウ「ピギィ!?」

キュウコン「さてと…あなた、私に何回冷凍ビームしてくれたかしら…」
パウワウ「ひ…ひ……」
パウワウ死亡

フグリ「なかなかえげつないわね…」
キュウコン「ああいうのにはアレがいいのよ!」
フグリ「私の出費がかさむけどね!」
キュウコン「この洞窟…野生ポケモンのレベルが高いわね…」
話をそらされたわ!

登ったり降りたりして秘伝マシン7たきのぼりを手に入れたわ!
マリルリがいないのが残念ね…ドククラゲもいないし…

しかたない外で釣りをしよう
ニョロモ「へへっ、俺の腹の模様…どう?」
フグリ「ニドクイン、10万ボルト」

ニョロゾ「ニョロモの腹の模様なんかしょぼいよな!俺のがずぅっといいだろ?」
フグリ「ニドクイン、10万ボルト」

フグリ「なかなかいいのが無いわねぇ…」
ニドクイン「このへんのは別にどうでもいい感じよね…」
372フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/27(土) 22:57:31 ID:???
なかなかクルものが無いわね…ヤドンとかニョロゾは…
いてだきの洞窟の中で探そうかしら?

またいてだきの洞窟に入るわ!
フグリ「う〜ん、やっぱ寒いわね…」
ジュゴンが飛び出してきたわ!

ジュゴン「私はジュゴン!この島は狙われている!」
フグリ「また急ね!」
ジュゴン「急いでるから!」
フグリ「それもそうね!ほれモンスターボール」

ジュゴン「その程度じゃ捕まらないね!」
フグリ「助けて欲しいんだったら、さっさとゲットされなさいよ!」
ジュゴン「私に勝てるほどじゃないと任せられないわ!それからゲットしなさい!」
フグリ「それなら話が早いわ!行くわよ、ニドキング!」

ニドキング「戦うために選ばれたソルジャーの強さを見せてやるぜ!」
ジュゴン「口先では無いと証明してくれればね!」
ニドキング「おうさ!にどげりだ!」
ジュゴン「うげぇ!?」
ジュゴン死亡!効果が抜群だったのね、ゲットしそこねたわ…

メノクラゲ「ジュゴンをやるとはなかなかだな…お前達に頼む事にする!」
フグリ「えい、モンスターボール」
やったー、メノクラゲを捕まえたぞ

メノクラゲ「この滝を登ればすぐそこです!」
秘伝マシン7でメノクラゲにたきのぼりを覚えさせて、滝を乗り越えた!

メノクラゲ「この先の黒服の連中を倒してください!」
373フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/27(土) 22:57:42 ID:???
フグリ「とことん、他力本願ね!」
メノクラゲ「俺、弱いッスから!」

カンナ「ここのポケモンに手を出したらただじゃおかないわよ!」
ロケット団A「メガネのねえちゃんが一人で何が出来るってんだ?」
ロケット団B「そうだそうだ!しめちまおうぜ!」
ロケット団C「さっそく俺はお前をおかずにして一本抜いたぜ!」
ロケット団A「お前、さすがだな!」
ロケット団C[メガネと言えば、俺だからな!まかせろ!]

フグリ「やだーロケット団きもーい」
キュウコン「ロケット団が許されるのはシルフカンパニーまでよねー」
ニドクイン「きゃはははは」

カンナ「フグリ…どうしてここに!?話は後よ、こいつらはここのポケモンを捕まえて売りさばく
     悪い奴らよ!いいわね?あなたはそいつをお願い!」
ロケット団A「俺たちを倒したら、捕まえたポケモンがどこにいるか分からないだろ?それでもいいのか!」

カンナ「逃がしても分からないのは一緒…なら倒すだけよね」
ロケット団C「ひ、ひでぇ!」
カンナ「私をオカズにするような相手には、人の持つ、暖かい感情というものを捨て去り
     冷血・冷酷・冷徹の氷の精神しかもたぬ冷たい闘うだけの機械になって戦うのよ!」
ロケット団A「アボシ!?」
ロケット団A死亡
ロケット団C「ひぇぇ…」

フグリ「リーグとは一味違うわ…これが本気の攻撃…こわっ…」
メノクラゲ「氷の精神…わかったぜ…」
ロケット団B「こっちは弱そうなお嬢ちゃんでよかったぜ!いけ、ズバット!」
メノクラゲ「さぁかかってきな!」

ズバット「ひ弱そうな相手だぜ!」
374フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/27(土) 22:58:58 ID:???
メノクラゲ「…(ククッ、さぁ来い)」
ロケット団B「ズバット!吸い取る攻撃だ!」
メノクラゲ「…(お前が俺に攻撃した瞬間…俺のヘドロ液が貴様を蝕む!)」

がぶっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜
メノクラゲ「かかったな!ヘドロ液をすぅがぃぃ……ガクッ」
メノクラゲ死亡

ロケット団B「へっ低レベルなポケモンだな!一撃で死にやがったぜ!
        メノクラゲなんて売れないから一向に構わないけどな
        離島でご無沙汰だったからな、ポケモンを倒して手篭めにしてやるぜ!」
フーディン「れいとうパンチ!かみなりパンチ!サイコキネシス!」
ズバット「ギャッ!?」
ゴルバット「ギュッ!?」
ズバット「ギョッ!?」

フグリ「フッ…低レベルなポケモンね!」
ロケット団B「こんなはずじゃ…俺のいきり立った息子をどうしてくれるんだ…」
フグリ「いわくだき!」
ロケット団B「さらば…息子よ…」
氷の精神インプット完了よ!

カンナ「はん!あんた達だらしないわね!ポケモン達はどこに閉じ込めているの!?ぶっつぶしてやるわ!」
ロケット団C「そ、そんなの!言えるわけ無いだろ!」
カンナ「言わないなら氷漬けよ!私のラプラスも怒ってるんだからね!さあ、ラプラス!れいとう」
ロケット団C「ポッポ…ポケモンは5の島の倉庫だ!教えたから俺は帰るぜ!
        倉庫に入れるかどうかは知らないけどな!へっへっへっ!」
カンナ「それを聞けば十分よ、れいとうビーム!」
ロケット団C「マジッ!?」
カンナ「あんた、私をオカズにしたとか言ってたわよね…」

氷の精神…女って恐ろしいわね!
375名無しさん、君に決めた!:2005/08/28(日) 08:25:04 ID:???
あんた玉つぶしとか平気でしてたくせに
376名無しさん、君に決めた!:2005/08/29(月) 01:01:09 ID:???

1  刀再刀  ガメラアルティメットビジョン(仮)  
2  鳥鳥7 
3  再刀鳥   
4  チ再再  777 亀亀亀 15枚+BIG(Aタイプ)  
5  刀鳥刀  黒黒黒      1枚+REG 
6  鳥チ黒    
7  再再鳥  再再再     REPLAY(REG中は15枚) 
8  鳥鳥再  鳥鳥鳥      6枚  
9  亀刀チ   刀刀刀     12枚(BIG中は15枚)
10 亀亀チ  チ――      2枚(BIG中は 8枚)  
11 亀刀亀 
12 刀再鳥  亀再再     BIG中のみ15枚+JAC IN   
13 鳥鳥再  亀鳥鳥     BIG中のみ15枚  
14 再チ刀
15 チ刀黒
16 黒黒鳥
17 刀再再
18 鳥鳥刀
19 再チ黒
20 77鳥
21 再チ再    黒=REG
377名無しさん、君に決めた!:2005/08/29(月) 01:02:24 ID:???

1  刀再刀  ガメラアルティメットビジョン(仮)  
2  鳥鳥7 
3  再刀鳥   
4  チ再再  777 亀亀亀 15枚+BIG(Aタイプ)  
5  刀鳥刀  黒黒黒      1枚+REG 
6  鳥チ黒    
7  再再鳥  再再再     REPLAY(REG中は15枚) 
8  鳥鳥再  鳥鳥鳥      6枚  
9  亀刀チ   刀刀刀     12枚(BIG中は15枚)
10 亀亀チ  チ――      2枚(BIG中は 8枚)  
11 亀刀亀 
12 刀再鳥  亀再再     BIG中のみ15枚+JAC IN   
13 鳥鳥再  亀鳥鳥     BIG中のみ15枚  
14 再チ刀
15 チ刀黒
16 黒黒鳥
17 刀再再
18 鳥鳥刀
19 再チ黒
20 7 7 鳥
21 再チ再    黒=REG
378名無しさん、君に決めた!:2005/08/29(月) 09:21:10 ID:???
↑誤爆?
379俺◇ELOhNgd7TE:2005/08/29(月) 12:28:07 ID:4oliP0Vq
帰ってきたぜ!!!
今日の夜にまた来るぜ!
380名無しさん、君に決めた!:2005/08/29(月) 12:34:58 ID:???
ゲェー、こいつageやがったー
381:2005/08/29(月) 12:57:05 ID:???
げっ
382名無しさん、君に決めた!:2005/08/29(月) 14:54:23 ID:???
何気にファイヤーが色違いの件について
383名無しさん、君に決めた!:2005/08/30(火) 00:35:12 ID:???
オレ氏まで消えた始末。
384名無しさん、君に決めた!:2005/08/30(火) 03:04:47 ID:???
夏休みだし旅行でもしてんじゃないの、あと2日しかないけど
385名無しさん、君に決めた!:2005/08/30(火) 19:10:03 ID:???
ここもなかなか過疎ってきたし、早いとこ更新してくれんと。
386名無しさん、君に決めた!:2005/08/30(火) 19:22:38 ID:CdWv1Wx2
俺はスレを上げるぞージョジョー
387名無しさん、君に決めた!:2005/08/30(火) 20:06:14 ID:???
稚拙な書き手に幼稚な読み手

■終了ですー
388:2005/08/30(火) 21:43:57 ID:LeCKIhVO
実験
389フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 00:06:48 ID:???
5の島

フグリ「へぇ、ここが5の島ね…けっこういいところじゃないの?」
ゴージャスリゾートがある事を事前にチェックしてるだけで言ってみる私

カンナは自分がいない間にロケット団がはびこっていた事を知って鬱入っちゃったし
ゴージャスリゾートは後回しにして、ロケット団残党を潰して気分よく遊びましょうかね

子供「空き地で遊ぼうと思ったのに変な倉庫が建ってる!!」

フグリ「狭い島に倉庫を作っても目立つだけよね!早速行くわよ!」
フーディン「ロケット団…縁があるな…」
そういや、ロケットゲームコーナーにいたんだっけ

オタチ「俺らのシマになんのようだ!」
フグリ「別にあなた達に用は無いけど」
しいて言うなら、図鑑のためにゲットされて欲しいぐらいね
フグリ「そこの悪い奴らのいる倉庫をふっとばしに来たのよ!」
オタチ「ならOK!」
話が分かる奴らだわ!

?「ここは立ち入り禁止だ!入ってくんな!」
フグリ「マッハパンチ!そんな格好じゃ名乗らなくてもバレバレよ!」
ロケット団がいるって事はこの先みたいね…

ロケット団女「この先に言ってもムダよ!」
フグリ「へぇ…いい胸してるじゃないの?大体何よ、その長袖にミニスカートは!」
ロケット団女「そっちこそ、ノースリーブじゃないの!」
フグリ「私はいいの!バランスがとれてるから!長袖にミニスカートなんてアンバランスよ!!」
ロケット団女「痴漢みたいな事を言う子供ね…アーボ!黙らせてやりなさい!」
フグリ「アーボ…ますますエッチね!あなたって!」
390フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 00:07:07 ID:???
ニドキング「お前のようなセクハラ野郎はやっつけてやる!」
ロケット団女「セクハラはそっちでしょ!」
フグリ「そのアーボ、♂じゃない!なんてセクハラなの!?」

アーボ♂「黙って聞いてれば…人を見た目でセクハラセクハラって…
      俺の爽やかトゥルーハートはいたく傷付いたぜ!」
アーボはひとつたくわえた!…たくわえる!?未知の攻撃ね!
ニドキング「何をしたいのか分からないけどよ!じしん!」
効果は抜群!一撃ね!

ロケット団女「まだまだよ、クサイハナ!」
フグリ「アーボ♂にクサイハナ…なんてエロなのかしら!」
クサイハナ「俺は、男だぁ!」
ニドキング「メガホーン!…なんだって!?」

ズッ・・・
クサイハナ「すごく…大きいです…」

ニドキングの角…哀れだわ…
クサイハナ「ふはは!こっちにもいるぞぉ!」
ニドキング「メガホーン!」
クサイハナ「アォォ!!」
ロケット団女「そんな!?メガホーンをしないと思ったのに!?」
ニドクイン「ニドキング…そんな…」
ニドキングは何も言いたくなさそうにしている…

フグリ「なにはともあれ、私の勝ちね!通させてもらうわ!」
ロケット団女「どうせパスワードを知らなきゃ入れないわよ!」
フグリ「へぇ…そういう事言うんだ…なら聞き出させてもらうわよ…」

ロケット団女「いやぁ…ひぃ…やめてぇ…ぃぃっぃぃい??」
フグリ「どう!?これでもまだ言わないの!?」
391フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 00:07:18 ID:???
フグリ「ほらほらほら!あなたも分かったかしら!?電気アンマのおそろしさが!」
ロケット団女「ぃぅ…………あは……ああはははhっはははhhっほkl;」
フグリ「遠くに行っちゃったか…ちょっとやりすぎたわね…」
でも奴らがポケモンにした事に比べれば大した事無いわね!

うわ…しっこもらされてる

ロケット団「この先は俺たちの倉庫だ!」
ニドキング「にどげり!」
ロケット団「ギャプッ!?」

よしよし、あとはパスワードを入力して…
フグリ「またまたタマタマ、っと。次は…次が分からないわね…」
さっき倒したロケット団男が倒れている…

ロケット団男「アオォォォ!知らん!俺は知らん!もっと偉い奴に聞いてくれ!」
フグリ「そう…ならやめとこうかしらね」
ロケット団男「フフフ、本当に知らないと思うのか?もっと!もっと尋問してくれ!」
変態だったのね…電気アンマをねだるなんて…

ていうか、こいつは本気で知らないわね…
フグリ「メガトンキック!」
ロケット団男「!?」

それにしてもどこかしら、行ってないのは6の島と7の島だけど…
地図を広げると「おもいでの塔」と言うのがあるけど、ロケット団に似合わない名前ね…
でも、逆にそこにいたりするのかも

鳥使いを倒して、奥まで行って「おもいでの塔」まで来たわ!
男「こんにちわ…君のポケモン元気そうだね…これ、僕のイワーク…イワキチのお墓なんだ…」
ロケット団とは関係ないみたいね
392フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 00:07:30 ID:???
ニドクイン「ミックスオレが置いてあるわね」
フグリ「ただで帰るのもあれだし、ミックスオレを置いておきましょうかしらね」

男「あ、ありがとう…イワキチはミックスオレが好きだったんだ
  見ず知らずの君に優しくされて、少し元気が出たよ…
  お礼にこれを、イワキチに使うつもりだったけどもう必要ないから」
からげんきの技マシン…
近くにメタルコートが落ちてたのでそれも拾っといた

6の島

じいさん「この島には若いもんが喜ぶようなモンはありゃせんよ
      自然と遺跡がいっぱいじゃがな、ゆっくりしていきなさい」
ゆっくりしていきたいんだけどねぇ…

とりあえずポケモンセンターに入ってみようかしらね
ロケット団は目立つし誰か見た人がいるかも
ラビア「あっ、フグリ!ずかんどのくらい集まった!?俺もこのへんうろうろしてるんだけどよ
     全部は集まりそうも無いぜ…もっとずっと遠いところのポケモンが俺のイチモツを待ってる
     そんな気がする!………まぁ身近な奴らと楽しんであせらずのんびりとするのもいいかもな!
     そうと決まれば俺は一度帰るぜ!バイビー!」
フグリ「相変わらず一方的なやつ…手伝いなさいよね!」
もういないけど

遺跡の谷に行ってみる事にした
山男「うぉぉ!山はどこだぁ!」
知らないわよ

フーディン「このあたりにはエスパーが多い!」
フグリ「なんで分かるの?」
フーディン「私もエスパーだからビンビン感じるのさ」
ニドキング「またエスパーだからさって奴か」
393フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 00:07:41 ID:???
フグリ「へぇ、そんならロケット団いるかどうか分からないの?」
フーディン「このへんのエスパーポケモンの声が大きくて分からない、ごめんね」
なるほどねぇ…

ヤンヤンマ「ブーンブーン、俺の加速について来れるかな!」
キュウコン「火炎放射!」
フグリ「…ありがと、虫は苦手なのよね。特に今のは気持ち悪かったわね…」

それにしても広いわね…ここは。ネイティとヨーギラスをゲットしてパソコンに送っといた

かいじゅうマニア「このへんなら俺が詳しいぜ!」
フグリ「なら教えてもらおうかしら!」
かいじゅうマニア「あの遺跡の扉には不思議な模様が書かれてるぞ!意味は分からないけどな!」
フグリ「そう!わかったわ!」

遺跡マニア「この世界の不思議を見るのはこの私だ!帰れ!」
どうでもいいけどマニアが多いわね、この辺は…
キュウコン「なんてわがままな男!私が行くわ!」
遺跡マニア「行け!ゴローン!奴らをぺしゃんこにしてしまえ!ロックブラストだ!

ゴローン「オラオラオラ!!つぶれちまいな!」
キュウコン「残念だけど、地面にもぐらせてもらうわよ!」

キュウコンのあなをほる攻撃!効果は抜群よ!さすがに一撃とは行かないけど!
遺跡マニア「年期の違いを見せてやろう。ゴローン、じばくだ!」
キュウコン「きゃあぁぁ!?」
遺跡マニア「まだ残ってるか、ゴローン!お前も自爆だ、思い切り突っ込めよ!」
キュウコン「させない…オーバー……ヒート…」



ゴローンの自爆でキュウコンは死んだわ…
394名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 00:45:31 ID:???
へぇ。
395名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 00:53:24 ID:???
ほぉ
396名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 01:15:57 ID:???
キュウコン長持ちしたな
397名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 01:24:36 ID:???
最近出番なかったし、予想通りの展開だな
398名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 17:17:11 ID:???
死に方ツマンネ
399名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 17:29:37 ID:???
何より名も無い一般トレーナーで死ぬのって
400フグリ ◇7oueh4THf22:2005/08/31(水) 22:46:33 ID:???




の部分に隠された部分を補完

キュウコン「たかが石ころ一つ、オーバーヒートで押し戻してやるわ!」
フグリ「戻りなさい、キュウコン!戻って!」
キュウコン「ふふっ…いい女が台無しさね、さっきの自爆でもう目も見えないわ…」
フーディン「早く!戻るんだ、キュウコン!」
キュウコン「…(フーディン長い付き合いだったわね)…」

キュウコン「最後の電光石火よ・・・」
遺跡マニア「やっ、やめろ!こっちに来るんじゃない!来るな!!!!!!」
キュウコン「アバヨ・・・ダチ公…」


          γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
 ................... .......ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ........... ........
 :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....|  |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ  ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「・ヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--〜''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
401フグリ ◇7oueh4THf22:2005/08/31(水) 22:51:15 ID:???
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵∴∵∴ -‐─z____∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴/   ヽ. r、(_,!}ヽ    <、∴∵∴
∴∵∴∵∴,.-‐┴‐-、 ト、y'r,ゥ  ヽ-、 r‐-、ヽ∴∵
∴∵∴∵l        } /(゚__,     l. } ,!   `'∴∵∴
∴∵∴∵,!-- 、   l l  `刀     l '∴∵∴∵∴′
∴∵∴/   l   l l  /' ,!    j、 ∴∵。∴∵゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵∵∴∵。∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∴:∵∴∵∴∵:∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴゚∴∵∴∵∴∵∴∵:∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴:∵∴∵:∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵

   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三
402フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 23:40:42 ID:???
キュウコンの姿はどこにも無くて
フーディン「フグリ、いつかの事を忘れたのか…死んだらゴースになるんだ
       悲しむ必要なんてない、それに私にはゴースになったキュウコンと
       私達が再会する未来が見えている」
フグリ「そうね…シオンタウンで会いましょう、キュウコン…」

遺跡マニア「君は何をしにここまで?」
フグリ「色々よ!」
遺跡マニア「そうか、ナナシマは遺跡が多いから興奮するじゃろ!ハァハァ」

なんとなく腹が立ったので、マッハパンチを食らわせてみた
遺跡マニア「久々の勝負で、カンがにぶっとるワイ!」

ここで行き止まりね…一応扉はあるけど取っ手が無いわね
ニドクイン「この扉はダミー、本物は後ろにあると見たわ!」

何も無かったわ

フシギバナ「もっとよく調べてみたらどうかな?」
フグリ「あぁほんと、点字が彫ってあるわ」
フーディン「い、あ、い、ぎ、り?いあいぎりと書いてあるな」
フグリ「よく分かるわね」
フーディン「IQ400だからな!」

フシギバナにいあいぎりを覚えさせて、いあいぎりを使ったわ!
フーディン「まるで幻の村にでも行けそうな方法だな!」
フグリ「なんだかよく分からないけど、変わった開け方ね!」

ポケモンの気配がしないわね…
しかも、下に落ちるしか移動方法が無いし、変わった所ね

まずは一回降りてみようかしら
403フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/08/31(水) 23:41:01 ID:???
今度は、4つ穴が開いてるわね

フグリ「いいや、適当に飛び込んじゃえ」

あれ?
フシギバナ「入り口、みたいだけど?」
ニドキング「どうなってんだ?いっそ地震で壊すか?」
フグリ「こんな不思議なところ壊したら、どうなるか分からないわよ…」

もう一度降りてみよう

フグリ「どれから降りようかしら」
フーディン「ここに点字がある う、え 上だな」

また似たようなところに出たわ
オニドリル「逆に飛んで登ってみるか……?穴が無い!?」
フーディン「待て、石版の模様がちがう、今度は左だ!」

フーディン「次は右、今度は下だ!」

そしてたどり着いたわ、一番奥に
フグリ「この青色の宝石、サファイアね…ロケット団を倒すはずがこっちの用事が先に済みそうね」

研究員「ふふふ!僕の思ったとおりだ!サファイアがあると僕は知ってたから
     誰かがここへ行くのを待ってたのさ!ロケット団に高く売り付けてやるぜ!」
フグリ「あなた、やる気なら容赦しないわよ」
フーディン「冷凍マグロがいいかな?」
ニドクイン「それともブタの丸焼きかしら?」
ニドキング「メザシもいいんじゃないか?」
研究員「そんなににらむなよ!ロケット団から奪えばいいだろ、倉庫のパスワードは「カブトはとぶか」
     じゃあね、首尾よくやってお互いうまくいこうぜ!」
フグリ「金を奪ってから潰すってわけね。ここで争っても損だし、ひとまず預けておくとするわ」
404フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/09/01(木) 14:47:56 ID:???
久々に更新した(:;´.(Θ).`;:)
405名無しさん、君に決めた!:2005/09/01(木) 20:53:20 ID:???
せっかくだから俺はオレの帰還を期待するぜ!
406名無しさん、君に決めた!:2005/09/01(木) 21:25:18 ID:???
オレ氏は南米ペルーに旅行中。あっちで何かやらかしている予感。
(古代の遺跡とか壊すうわなにをshげ;)
407野望のポケモン:2005/09/01(木) 22:46:13 ID:???
オーキド「ライバル!ワシの孫!ライバル!」
ライバル「なんだ、じいさん。なにがあったんだ?学校にわざわざやってくるなんて」
オーキド「ポケモン図鑑を・・・・・・・・・ポケモン図鑑を・・・・・・・完成させて欲しいんじゃ」
ライバル「なに!?ポケモン図鑑!」
オーキド「さようでございますポケモン図鑑を完成させて欲しいんじゃゥゥゥゥゥウッウウウウウ」

ヒュウウウウウウウ

ライバル(とうとう来たか・・・・・・我々が歩を踏み出す日が・・・)
カン カン カン カン

ドドドドッバーン
ライバル「主人公!」
主人公「何だ ライバル 騒々しい」

ライバル「主人公!おれたちは互いの野望のために身も心も捧げると誓い合ったな!」
ガッ!
主人公「いかにも・・・・・・・・」
ライバル「主人公とうとうその日がきたおれたちの立ち上がる日が!」
主人公「なにっ!」

ライバル「ポケモン界の最大の権威オーキド博士にポケモン図鑑を託された」
主人公「お前の祖父がかっ!」
ライバル「ポケモントレーナーとしての証を手に入れた!我々の野望の炎の燃え上がるときだっ!!」

カッ

主人公「我ら出立の時か!」
−−−−−時は流れて−−−−−
ワタル「いいか良く聞けっ!おれがポケモンリーグチャンピオンになったのはポケモンリーグ協会を動かす力を持つためだ!カントーはポケモン国家だ!ポケモンリーグこそはカントー最大の暴力機構だ!おれはそのポケモンリーグを乗っ取るのだっ!!」
ライバル「す  すさまじいことをっ!」
主人公「この男・・・・・・・・・・・おそろしい男だっ!」
408フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/02(金) 00:01:19 ID:???
ふぅやれやれ、すぐに戻ると交渉の時間も無いだろうし。しばらく待ってからでましょうかね
フグリ「ねぇフーディン、この石版にはなんて書いてあるの?」
フーディン「新しい世界への扉の鍵は知らないうちにゲットしていたよ?だそうだ」
フグリ「へぇ〜なんだか希望のある話ね。なんでここに書いてあるのかよく分からないけど」



5の島に戻ってきたわ、倉庫のパスワードも分かったし。
後はやるだけね、リーダーのサカキの強さを考えれば楽勝よね

オタチ「また来たな、お前達
フグリ「今度こそ悪い奴らを倒しに来たわよ!」
オタチ「騙されないぞ、お前達こそがポケモンを捕まえて売りさばいてるらしいじゃないか!倉庫の人たちに聞いたぞ!」
フグリ「私はそいつらを倒しに来たのよ!」
オタチ「来るな!俺たちの草むらから出て行け!」

フグリ「どうしようかしら…」
オニドリル「あの程度倒すだけなら簡単だ」
ニドキング「だが、俺たちはレベルが上がりすぎた…あんな弱い連中相手じゃ手加減しても上手くいかないぜ」
フーディン「あの草むらを越えずして倉庫に行くのは不可能…」
ニドクイン「一人でも殺してしまっては、私達もロケット団といっしょになっちゃうわね…」
フシギバナ「僕が眠りごなを覚えていれば、簡単に通れるのに!」

フーディン「倒すべきはロケット団、倒してしまえば助かったポケモンに説得されてオタチ達も分かってくれるだろう」
ニドキング「でも、どうやるんだ?戦ってしまえば、他のポケモンはともかく一撃でオタチは死ぬぜ?」
フーディン「忘れたのか、フグリはポケモントレーナー。そして倒す・逃げる以外に戦闘を終わらせるには…」

私はハイパーボールを買いまくった!

フグリ「攻撃は見当違いの方向に出せばいいわ、脅かす程度でね…行くわよ!」
オタチ「奴ら、また来やがった!いくぞ!」
ニドクイン「まずは一発、シャドーボールで行くわよ!」
409フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/02(金) 00:01:26 ID:???
オタチ「うわぁ!?なんだこれは!?」
それはノーマルタイプには効果の無い技よ!ビビッたところをゲットォ!

オタチ「やっぱりあいつら、俺たちを捕まえる気だ!気合入れていくぞ!」
ニドクイン「一体何匹いるのかしら?きりが無いわね」
フグリ「本当、そこらじゅうオタチだらけよね」

ペルシアン「ずいぶん荒らしまわってくれるじゃないのさ?」
ニドキング「ようやくまともそうなのが出てきたな!」
ペルシアン「そうよ、この私はその雑魚供と違って強いわよ!」
フグリ「ニドキング!そいつは強いわ、にどげりで行くのよ!」
ニドキング「OK!ヨッ!ハッ!」
フグリ「よし、ここでゲット!」



フグリ「ふぅ…ずいぶんと、長かったわね…」
フシギバナ「たったあれだけの距離なのにね」
ニドクイン「ほんと、疲れたわね…」
ニドキング「倒すだけのほうがずっと楽だぜ」

オニドリル「なら、ここから先は楽だな」
フーディン「そう、相手がロケット団なら手加減する必要も無い」

フグリ「それにこの対応、相手も私達が来る事を知ってたみたいだし
    コソコソしなくていいから楽よね」

『またまた タマタマ』『カブトは とぶか』 パスワードを入力したわ!

倉庫の中に入れた!

踏んだら移動する床か…ゲームコーナー地下とトキワジムにもあったっけ。好きなのね、これ
410名無しさん、君に決めた!:2005/09/02(金) 12:38:00 ID:???
うん、好きなの
411フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/04(日) 17:31:33 ID:???
フグリ「よーし、気付かれないうちにさっさと行くわよ!」
とは言ったものの…さっきの状況から言って私達が来るのって
バレバレなのよね、相手も準備万端だろうし…ハァ…

いっちょ、挑発して判断力を失わせてやりますか
フグリ「あーあー、ロケット団残党の皆様こんにちは!ナナシマのポケモンの乱獲ご苦労様です
    皆さんはロケット団が存続してると思ってるらしいですが、リーダーは雲隠れしてますよ
    それでもやろうとするなら、その行動はただのピエロになる!!滑稽で救いようの無い
    孤立した狂った犯罪者!それでもロケット団としての行動を続けると言うのなら……
    私達は、全てを投げ打ってでもあなた達を打ち砕く!!」
ふぅ…長ゼリフは疲れるわ…

ニドキング「こう言われて、はいそうですかと解散を受け入れるのかねぇ」
フーディン「まず無理だな…ロケット団になる者はそんなもんだ」

フグリ「よし、行くわよ!」
気合を入れたものの移動は動く床なのでいまいち締まらないわね…楽だけど

ロケット団女「さっきの声の子ね、あなたのポケモンなかなか強そうだし私に売らない?」
フグリ「下っ端に買える値段かどうか試してみるかしら?」
ロケット団女「戦ってみろってことなの?デルビル!」

見たことの無いポケモンね…
オニドリル「フッ、例え未知の相手でも戦士は立ち向かうもの…」
デルビルA「そのスカした面を焼き尽くしてやるぜ!!」
オニドリル「焼き尽くせるものならな!ドリルくちばし!」
デルビルA「ギュァ!?」
デルビルB「俺はテメエのツラを噛み砕いてやる!!!!」
オニドリル「触れる事が出来るならなっ!どろかけ!」
デルビルB「ギャュ!」

オニドリル「フッ…やわすぎる…」
412フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/04(日) 17:31:56 ID:???
ロケット団女「えぇ!?すごーい!そのポケモン売って!てか、高く買うからよこしなさい!」
オニドリル「フッ、戦士は金では動かないもの…」
フグリ「フッ、トレーナーは金では動かさないもの…」

自分で言うと、今いちどころじゃなくダサいわね

しんじゅなんかをパク…もとい、拾ったりなんかして迷いつつも先を目指す私達

ロケット団男「ここがロケット団の倉庫と知っててきたんか!」
少なくとも総本部には見えないわね!

ワンリキーA「クロスチョップ!」
ワンリキーB「じごくぐるま!」
オニドリル「おっ!?ごぉ!?くぁ!?ドリルくちばし!」
ワンリキーAダウン!

フグリ「ちょっと!二人がか…」
ゴーリキー「当て身投げ!」
オニドリルダウン!

ロケット団「3人がかりだ!…さっきロケット団は解散したとか舐めた事言ってくれたじゃん!?」
フグリ「舐めたかどうか、ともかく舐められるような人物ねあなたって…」

ニドキング「なみのりでまとめて溺れな!」
ワンリキーB・ゴーリキーダウン

ロケット団「だいたいなぁ!解散したなんて馬鹿なこと言うなよ。そんな連絡受けてないぜ」
フグリ「かわらわり!」
面倒なロケット団は眠らせたわ!

こりゃまたけっこう、迷うわねここは
413フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/04(日) 17:32:06 ID:???
ロケット団「仲間から連絡を受けてるぜ…」
フグリ「そう、なら話が早いわ。」
ロケット団「お前みたいなガキがサカキ様の知り合いなわけねーだろ!
       つまり解散したなんてのは、お前のでっちあげ!お仕置きにぶっ殺してやるぜ!」

ニドクイン「聞き分けの無い男ねェ…」
スリーパー「私は…巨乳は…好みじゃない…」
ニドクイン「大人の魅力の分からない奴ね!」

ニドクイン「シャドーボールで吹き飛ばしてやるわ!」
スリーパー「眠れ…巨乳は目障りだ…寝ていろ…催眠術で…」
ニドクイン「ん…ぁ…シャ…ドォ…」

ニドクイン「すぅ…すぅ…ふふっ…すぅ……」
スリーパー「フフフ…まずそうだが…夢を食わせてもらおうか…」

フーディン「やらせん!」
ニドキング「俺が行く。させるかよ!このでかっ鼻!」
寝ていなければ、ゆめくいは当たらないわ!

ニドキング「残念だったな、」
スリーパー「…サイコキネシス…」は…ゆめくいなど…使えない…」
ニドキング「うぉおおぉぉぉおぉぉおお!?」

急所に当たった上に効果は抜群…
ニドキング「ふがいねぇ…俺は駄目みたいだ…後は頼むぜ…」
フーディン「あぁ…任せろ…」

フーディン「本当のエスパーの力を見せてやる!」
ロケット団「エスパー技は半減だろ?どうするってんだ!?」

フーディン「本当のエスパーの力を見せるだけだ!驚けよ」
414フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/04(日) 17:32:25 ID:???
フグリ「フーディンの見た未来に間違いは無いわ!」

フーディン「サイコキネシス!」
ロケット団「ふん!スリーパーは特防型、負けるかよ!」
スリーパー「催眠術で…じわじわ…やってやる…」

フーディン「当たらなければ関係ない…!サイコキネシス!」
スリーパー「やっぱ…巨乳見たのが…いけなかったよなぁ…」

ロケット団「ふ・ざ・け・ん・な!ここは大人の仕事ばなんや!不眠不休で働くスリーパーこけにすんなや!」
ニドクイン「あぁ…うるさいわね…人が寝てるのに…?…?あぁ!
       ちょっと!寝てる間にニドキングになんて事してくれるのよ!」
ニドクインのばかぢからでロケット団は倒れた!

ロケット団幹部「私達がやってる事が正しいかどうかじゃなくて!サカキ様についていく事が大事なのよ!」
フーディン「これだからロケット団は…思い込みが激しくて困る」
フグリ「そうよ、サカキが解散すると言ったんだから解散しなさい!」

ロケット団幹部「言ったわね、ベトベトン、アーボック、ラフレシア!かかれ!」
フーディン「聞き分けの無い連中だ!」



ロケット団幹部「ま…負けたわ…あなたが信じる道に負けたのだから
          私はあなたにゆずるわ!出入り口を入りやすくしたわよ」
フグリ「ありがと、案外いい人かもね」
ロケット団幹部「一度頭を冷やしてきたら?この先にいる幹部は私より強いわ…」

フーディン「気にするな、私の予知では私達の勝利する姿が見えている」
フグリ「そういうわけだから、先に進むわ。心配してくれてありがと」

ロケット団幹部「せいぜい心してかかることね…」
415名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 18:06:36 ID:???
思うんだがフグリってナルシストだよな
自分かなり強く書いてるし他の人なんかどーでもいいし…
はっきり言ってさっさと終わって欲しい
ということでフグリ ◆7oueh4THf2 は消えろ
これ異常無駄に書くな、所詮自己満足だ
416名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 18:44:43 ID:???
ヒント:右上の×ボタン
417名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 21:17:02 ID:???
Rボタンしかありません!
418名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 22:51:46 ID:???
>>415
フグリの書くのが痛いし面白くないのはわかるが、フグリがいなくなったら(まーならんと思うけどよー)誰か新規で書く奴がいんのか?
お前が書くか?
419名無しさん、君に決めた!:2005/09/05(月) 23:02:28 ID:???
こいつが書いてもフグリ以下になること間違いなしだからいらね
420名無しさん、君に決めた!:2005/09/06(火) 01:07:17 ID:???
しかし実際フグリはもう面白くない。
421名無しさん、君に決めた!:2005/09/06(火) 08:32:15 ID:???
最近はペースも遅くなってるし、よく続けてくれたよ
422名無しさん、君に決めた!:2005/09/06(火) 11:20:09 ID:???
フグリ=俺
423名無しさん、君に決めた!:2005/09/06(火) 21:27:59 ID:???
俺=ミー
424フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/06(火) 22:44:24 ID:???
フグリ「あなたがここのボスね」
ロケット団幹部男「お前か、ロケット団が解散したなんて言ってるガキは!」
フグリ「解散したから解散したって言ったのよ!」

幹部「俺たちゃ体はってやってんだよ!分かるか、ここは大人の仕事場だ!
    痛い目にあいたくなかったら、さっさと帰って寝てろ!!」
フーディン「大人の仕事場…なんと聞こえのいい言葉か!
       弱いポケモンを捕まえ売りさばき。ゲームの景品にする
       そんな行動が大人の仕事ならば…虫唾が走る!」
フグリ「それに、ロケット団自体解散してるってのにいつまで続ける気なの」

幹部「まだデマを言うんか!お前達に、大人の厳しさを教えてやる!!」

フグリ「頼んだわよ!ニドクイン!」
ニドクイン「おぉ!任せといて!フッ飛ばしてやるわ!」
フーディン「…(奥に男がいるな…)…。待て、ロケット団は毒かエスパーが多い、ここは私が行こう!」

フグリ「そ、そう?じゃぁフーディン、お願いね!」
フーディン「…(サイコキネシスはせいぜい2回ってとこか)…さぁカモーン!」
ゴルバット「生意気な野郎だ…〆てやるぜ」
幹部「タイプ的に不利だ!油断するな、ゴルバット!」

フグリ「フーディン!サイコキネシスで一撃よ!」
フーディン「サイコ…かみなりパンチ!」
効果は抜群!…でもゴルバットは倒れないわ

ゴルバット「てめぇ…なめとんか?ナマス切りにしてやる!」
幹部「いいぞ、エアカッターだ!」
フーディン「うぅ!?」
ダメージも小さいし…運がよかったわね…
反撃のフーディンの冷凍パンチでゴルバットダウン!
425名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 01:00:52 ID:???
ああ、死ぬのか
426名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 08:23:30 ID:???
死ぬでしょ
427名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 08:45:52 ID:???
418>>別に小説なんていらんだろ……
そもそも小説書くならちゃんとしたサイトで書けば良いだろ。
てか結局フグリは書いてるしやっぱり自分中心だな……「運が良かったわね…」ってバカだろ
もう絶対書くな
428名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 13:41:24 ID:???
タイプ一致エアカッタークリティカルヒットで防御紙のフーディンが死なないのはおかしい
429フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 15:20:32 ID:???
R幹部男「マタドガス!とどめ刺しに行け!」
フグリ「フーディン、大爆発が来るわ!サイコキネシスよ!」
フーディン「サイコキネシス!」

R幹部男「ほぉ〜、やるじゃないか。大口を叩くだけはあるな〜。」
ヘルガー「お前じゃ、この俺様には勝てないぜぇ〜。」

フーディン「お前達がどう思おうと。私の予知に揺るぎは無い。」
ヘルガー「面白い事言ってくれるじゃん、プップププ〜。」

フーディン「(私がニド君と旅していた時にも見なかったポケモン…どう来る…)」
ヘルガー「びびってんのか?あぁ!?」
R幹部男「どうせ、そいつは何も出来ん!軽くなでてやれ!」

フーディン「…?させん!サイコキネシス!」
ヘルガー「アイアンテール!へっ…外しちまったかぁ〜。」

フーディン「おかしい…サイコキネシスが…」
フグリ「直撃したのに!?」        . . .
R幹部男「これで分かっただろ?俺は オ ト ナ だからお前らのやんちゃは許してやらんでもないぞ、
      俺たちの邪魔さえしなけりゃいいんだ!さっさと帰って寝てるこったな!」

ヘルガー「俺は子供だから、許さんけどな〜」
フーディン「(そうか…悪タイプか…カントーにはいないから忘れてた…ロケット団にいた頃聞いた覚えがある。)」

フーディン「私とした事が、うろたえてしまったようだな。サイコキネシス以外にも私の技はある!」
ヘルガー「うれしい事言ってくれるなぁ!思う存分殺させてもらうぜ!」

フーディン「エスパー以外の技への耐性はあるまい!炎のパンチだ!」
R幹部男「おいおい、帰ってればよかったのによぉ!」
ヘルガー「その炎、おいしくいただいちゃったぜぇ〜。」
R幹部男「ヘルガー、火炎放射だ!」
430フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 15:21:02 ID:???
フーディン「おぉ!?おぉぉぉおおぉぉ!!!」
フグリー「フーディン!!」

ヘルガー「そいつが燃え尽きる前に教えてやるよ、死ぬまでにな〜
      俺のタイプは悪・炎、特性はもらい火。炎もエスパーも効かないってこった。
      卑怯と思うかい?俺たちゃ、特防が紙なもんでなこんなもんよ」
R幹部男「まぁ、お前には悪い事したな。まだ許してやらない事も無いぜ?」

フグリ「帰って、寝てればって事…。」
R幹部男「そうさ、ロケット団の仕事の邪魔さえしなければ許してやるっての。」

フーディン「なら、尚の事帰るな…フグリ!」
ニドクイん「フーディン!?」
フーディン「気合入れていくって言っただろ、私もたまには気合のはちまきをするさ…」

R幹部男「かわいそうに…ヘルガー!」
フーディン「炎なら私が出来る事は一つ!雷パンチだ!」
ヘルガー「死にぞこないの一発で、俺が負けるかっての!」
かみくだく攻撃!効果は抜群だ!

R幹部男「かみくだくは物理に見えて特殊攻撃…どう言う事か分かるか?
      ヘルガーはフーディンの命そのものを噛み砕いてるのさ!!」

バリッバリバリバリ!

フグリ「フーディン!私達が勝つって予知したんでしょ!だったらあなた、死なないんでしょ!」
フーディン「(す…すまないな…フグリ…私は未来なんか見たこと無かった…覚えてるだろ…
        私が言う未来は常に勝利しかなかった…予知なんかじゃないの…私がフグリを信じていたから
        ……勝つと信じれたから…それだけだ…ロケット団で生まれ弱かった私は…生き延びるために京浜になった…
        そして捨てられないように…面白おかしいキャラ作りをして…た……弱いから…
        フグリと会って…私は生きれたよ…戦いも…怖くなかった…)…ありがとう…」
431フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 15:21:24 ID:???
フグリ「フーディン!?フーディン!何を言ってるの!?」
フーディン「フッ…勝つのはフグリだって言ったのさ…休ませてくれ、少し疲れた……」

R幹部男「さぁ、もう許す気も無いぜ〜。残りの奴らも出したらどうだ?
      まぁそいつの予知なんざ当てにならないってわかっただろうし?
      せいぜい、あっさりやられてくれよな?それとも仲間になるか?」

R幹部「そんな声で言っても、全然説得力がないなぁ?誰がやるんだ?」
ニドクイン「私だね。」
ヘルガー「これはこれは、ご立派な体だ。一つ言っとくけどな、ケンカはガタイじゃねぇんだよ!」
ニドクイン「そんな貧相な、体で言われてもねェ?友の仇だと思って…ミンチにしてやる!!」

ヘルガー「火炎放射!もらい火で強化された炎だ、死ねや!」
ニドクイン「んん!私、こう見えてけっこう…丈夫なのよ!」
ヘルガー「丈夫だからって、関係あんのか!」
R幹部男「そうだ!もう一押しだ!」

ニドクイン「ミンチにするって言ったろ!」
ニドクインの馬鹿力!効果は抜群!ヘルガーは倒れた!ってかミンチになった!

R幹部男「そんな…俺のサカキ様に献上しようと育てたヘルガーが…ちくしょぉ!」
フグリ「きゃっ!?」
ニドクイン「フグリ!?」

R幹部男「!?そ…そのバッヂはグリーンバッヂ…そうか…本当にサカキ様は…負けたのか…
      はは…ははは…ハハハ…アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \…ヒヒッ…ハァ〜」
ロケット団の幹部達はどっか行った!

フグリ「はやくポケモンセンターに行かないと…」
?「ビリリダマ、大爆発!」
フーディン「させん!(シオンのポケモンタワーで待ってるよ、フグリ
       あぁ、それにしても……最期に体が動いて良かった…)」
432フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 15:31:03 ID:???
ちなみに、ロケット団で弱いのが景品になって面白おかしい性格になって
生き延びるってのの元ネタは穴ポケかアニポケ
433名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 17:39:43 ID:???
解説すんなよw
寒いぞ
434名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 18:42:19 ID:???
穴ポケ・・・
435名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 21:33:30 ID:???
アナッルモンスター 略してアナモン
夢と冒険の穴久保の世界にレッツゴー!
436名無しさん、君に決めた!:2005/09/07(水) 22:11:12 ID:???
どうでもいいな。
437フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 22:53:55 ID:???
ニドクイン「誰だ!?」
?「マルマイン、大爆発!」

ドゥゥゥゥン

ニドクイン「ぐぅぅ!?」
研究員「よくも!せっかく話がまとまって来た所なのに!!僕の金儲けの邪魔しやがって!」
フグリ「あなたはサファイアを盗んでいった奴!」
ニドクイン「不意打ちばっかり卑怯な男だねぇ…」
研究員「大爆発に耐えたか?でもかなりのダメージだろ!行けよポリゴン!」

ニドクイン「生憎と、私は図太い性格でね。丈夫さには自身があるのさ!」
ポリゴン「お前の毒のとげをトレースした、触れれば毒に侵される」
ニドクイン「だからって、殴らずにはいられないね!!」
ニドクインの馬鹿力にかなうわけがないわ!決まったぁ!

ニドクイン「イタタ、とげが刺さっちゃった」
研究員「ははっ、お前の毒で苦しめよ!さぁコイル!」
フグリ「毒タイプに毒のとげは効果は無いわ!ニドクイン、次も決めるのよ!」
ニドクインの馬鹿力!鋼タイプのコイルには効果は抜群よ!

コイル「2回目の馬鹿力、ステータスが下がりすぎていたようだな。」
ギィィィィィイィイイィインン
ニドクイン「うぅぁ!?」
コイルの嫌な音…防御力がガクッと下がった…

ニドクイン「う…うるさいのよ!このぉ!!」
ニドクインの馬鹿力!でもステータスが下がりすぎて全然威力が無いわ!

研究員「逃げられない痛みを味わえ!」
コイル「スピードスター」
ニドクイン「くぅん!?」
438フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 22:54:08 ID:???
ニドクイン「ハァ…ハァ…後は、頼むわ…バナちゃん」
フシギバナ「あいつらなんか一ひねりさ!」

フグリ「こっちはこれで最後よ。頼んだわよ、フシギバナ!」
研究員「確かに、電気には強いみたいだが。こっちは鋼タイプ!草タイプには強いぜ!」
ニドクイン「叫んでないで、とっととそのフシギバナと戦ったらどうなの?」
オニドリル「この私と戦えなかった事は幸運だが。それ以上に運が無かったな」

研究員「なんだよ、なんだよ!動けない奴らが偉そうに!やっちまえよコイル!」

コイル「うぅ…」
研究員「あ…?あ…?なんでコイルがやられてるんだ?さっきのダメージが大きかったか?」

研究員「まぁいい、次はレアコイルだ!」
ギヂィィィィィンン

この音好きになれないわね…
レアコイル「どんな手品を使ったか知らないが。コノワタシタチニ。勝てるとは思わない事ね」
フシギバナ「どんな手品か知らないけど、面白い喋り方だね。」
研究員「レアコイルはコイルの進化系だ!耐久力が段違いだぞ!」

ニドキング「てめぇの自慢のコイルがどうやって負けたか。じっくり見てな!」
フシギバナ「これが、僕の!めざめるパワーだ!!」

レアコイル「うぉぉ!?コレハホノオ?草タイプじゃないのぉ?」
ぃんぃんぃんぃぃぃんぃぃんん……

レアコイルの音がやんだ…どうやら燃え尽きたみたいね…

研究員「なんだよ!なんだよ!俺の邪魔ばっかりして!このサファイアが欲しかったんだろ!
     金にならないし、こんなもんいらないよ!あっち行ってくれ!!ちくしょう!(つд⊂)エーン」
フシギバナ「くっ…こいつ…フーディンをよくも…!」
439フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/07(水) 22:54:17 ID:???
オニドリル「行こう、フシギバナ。こんな奴に構ってはフーディンも悲しむ…」

フーディン『私の仇なんかどうでもいいさ…早く捕らわれたポケモン達を…』
フシギバナ「えっ?」

フグリ「どうしたの、フシギバナ?」
フシギバナ「今、フーディンの声が…」
フグリ「確かに聞こえたわ!」
どうやら、みんなにも聞こえてたみたいね。今の声が。

フーディン『エスパーだからさ、…ま……た………う…』
オニドリル「分かった…飛んで迎えに行こう!戦士の誓いだ!」
あなたとまた会える日がきっと来る…そんな予感がするわ…フーディン


フグリ「この小さな倉庫によくもまぁこんなに捕まえていたものね」
思わず声に出てしまうほどたくさんのポケモンがこの倉庫に捕まっていた
?「お〜い、フグリさ〜ん」
フグリ「ん?」
ラプラス「やぁ〜フグリさんが助けてくれたんだ。僕もう駄目かと思っちゃったよ。」
…逃がした直後に捕まったのね…どんくさい子…
ラプラス「でもよかった、フグリさんが来てくれて。2回も助けられちゃったね…でさぁ僕…
      弱いままじゃ駄目だって分かったんだ…連れて行ってくれるかな?」

フグリ「…そうね…私もお願いしちゃおうかしら。」
ラプラス「ありがとう!!フグリさん!」
そして、いてだきの洞窟に帰る仲間を見送ったラプラスは私達の仲間になったわ。

ラプラス「そういえば、ポケモン図鑑作ってるんですよね!?僕の説明ってどんななんですか?」
ラプラス:のりものポケモン:かつて たくさん( 略)人を乗せて進む。
ラプラス「のりもの…のりもの…ノリモノ………カックン」
440フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/08(木) 10:51:22 ID:???
フグリ「おい!ジジィ!フーディンが死んだわよ!」
オーキド「そうか!形あるものはいつかは壊れるものじゃ…」
フグリ「老い先短い年寄りが言うと、悲壮感があるわね!」
オーキド「うむ!人生の大先輩としてのアドバイスじゃ!悲しむ間もないほど楽しめ肉遊びをしろ!」
フグリ「言葉の意味が分からないけど、楽しんでくるわね!」

ポケモンが死んだらゴースとかの幽霊ポケモンになるから全く悲しくないけどね!


まだ行って無い7の島に着いたわ!

ポケモンの屍骸が大量に落ちているわ…これは一体…

ポケモンレンジャー達「ゴマゾウ、ドンファン。ころがるだ!」
あっ、あれは!?

フグリ「何をしているのあなた!相手は小さい子供じゃない!」
レンジャー達「事情も知らずに口出しするんじゃない!このポケモンはヨーギラス、成長すると凶悪なポケモンになるんだ
         成長しなくても岩を食事にするせいで山が荒れ果てるんだ!生かしておくわけにいかない!」
ヨーギラス「…うぅ………………」
こんなに傷付いて…仲間も殺されて…ひどい事を!

フグリ「この子達だって昔からここに住んでたんでしょう!それにこんな仕打ちをうけたら誰だって性格が歪むわ!」
レンジャー達「なにを言おうと、そいつで最後だ!巻き添えを食らわんうちに帰りな!」
ドンファン達「「「「逃げるなよ、チビ!」」」」

ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ
441フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/08(木) 10:52:45 ID:???
死ぬ→絶滅する→図鑑できない→ラビア>>>(ヨーギラス系の壁)>>>フグリ

これはまずいわ!ラビアに負けるわけにはいかない!
言い換えれば  変態>>>まとも になってしまうから!
ヤバイ、これはヤバイ

フグリ「ドンファンを押し返すわよ!ニドキングなみのり…ってあれ?」

目の前ではみんなで大暴れ!
指示を待たずに行動できるなんてすばらしい事だわ、うんうん


ニドクイン「おぉ、よちよち。もう大丈夫でちゅからね〜」
ヨーギラス「えぇ〜ん…ヒッグヒッグ…グスン」

レンジャー達「こんな事をして絶対に後悔するぞ!」
ニドキング「ムダ口叩いてる暇あったら、さっさと消えな」
レンジャー「きっと後悔するからな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
レンジャー達はどっか行った!と思ったら突如現われたゲンガーの群れに連れて行かれた!

そのゲンガーの群れの一体が向かってきたわ…
ゲンガー「僕達は今そこで殺されたヨーギラスです…無念が強かったあまりゲンガーになってしまいました
       シロガネ山に行けばヨーギラスはいます。けれど、7の島のヨーギラスはその子で最後です!
       その子の事を頼みますね。ここはつらい思い出しか残ってないので、僕達はどこか遠くに行きます」
そう言い残してゲンガーの群れは空に昇って、そのまま消えてしまった

なんだかよくわからんないけど、ヨーギラスゲット…かも?


>>440の冒頭↓
ラプラスは鬱が入って、結局ついて来れなくなった!
442フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:06:06 ID:???
カクナ
443フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:08:31 ID:???
皆さん手伝って下さい、名前は2号、3号…って感じでOK
444フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:09:44 ID:???
カクナ
445フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:10:59 ID:???
書くな
446名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:12:00 ID:???
ヒント:右上の×
447フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:12:09 ID:???
しょぼい
448名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:12:34 ID:???
批判だけしてなにがおもしろい
つかわざとageて2号3号ができるのを見て自己満足するだけなんだろ
449フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:15:15 ID:???
フグリこそが自己満足&ナルシスト
448はただのバカ
450名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:15:34 ID:???
   /::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l    ! , l メール欄に文字を入れれば表示されぬID
  /::_;イ-‐=レ'==ミ"   '∠-==ヽl=ヽlヽ  レ'レV
/::::::::..、   o   ,≡:::::::〈、  o   ,  :|│ リ '   粘着質で自己満足な性格……
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´   |│ l
:::::::::::::::    ニニ  ::::::::::::::ヽ::::::::: U  |│ !   この二つの符号が意味するものは
:::::::::::::::U  ̄ ̄   U::::::::::::::::ヽ::: u   |│ .l
::::::::::::::::   U    r‐:::::::::::::::::::::ヽ.    Lノ  |      ひとつ……!(・∀・)ジエンノヨカーン
451フグリ批判隊@2号:2005/09/08(木) 18:16:19 ID:???
カクナ
452フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:16:27 ID:???
フグリの小説みたい人間なんていなーい
453フグリ批判隊@3号:2005/09/08(木) 18:18:11 ID:???
いるわけないなーい
454フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:21:26 ID:???
2、3号キター ミタクナイ、ナルシスト、ショボスギル
455フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:22:22 ID:???
448は何もできナーイ
456フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:23:52 ID:???
シンキスレモタテルナヨー
457名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:25:24 ID:???
ちょwwwwwおまwwwwwメル欄wwwww
458フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:25:43 ID:???
ジエンジャナーイ、フグリヘンターイ
459フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:26:45 ID:???
ザンネンナガラ457ノスイソクハチガッテラー
カッテナスイソクバカダヨナー
460フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:28:17 ID:???
457ハフグリラブー、キモイーキモイーキモスギルー
461名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:28:28 ID:???
                                ジサクジエン王国
          ___
  ヽ l /       |(・∀・)|
  -: * -     | ̄ ̄ ̄、i , ジサクジエン王国
  /.i ヽ     △   .- * -.
   i     △l |    ´i` 
   _i__△|_田. |△.__i___
     |._|__門_|__|_____|     ジサクジエン王国

ジサクジエン王国
462フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:30:26 ID:???
461ノスンデイルトコロハケ−ン
463フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:34:23 ID:???
フグリハカクナーヨミタクナーイ
2号3号457のジサクジエーン
464名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:36:29 ID:???
A Boneで特定のタイトルの書き込みが見えないようにするには…と
465名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:38:38 ID:???
>>463
ヒント:Alt+F4
お前の生活が脅かされてるわけじゃない、
本だって読みたくなければ閉じればいいだけ
466名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:40:35 ID:???
>>442-ここまでフグリのジサクジエン
467フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:47:37 ID:???
ヨウスルニミンナフグリラブカーキモイヤツラダゼー
468名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:49:05 ID:???
ツマランからどんどん荒らしてくれ
469フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 18:50:40 ID:???
468もテツダッテクレー、イッショニフグリヲヒハンシヨウゼー
470名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 18:50:56 ID:???
フグリは気にせず続けてくれ
471名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 19:13:14 ID:???
埋め
472フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 19:24:11 ID:???
フグリナンカイイカエサズニショウセツゾッコウシタラヨワムシトミナス
473名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 19:38:13 ID:???
なぁなぁ、何でカタカナで書くんだ?
474名無しさん、君に決めた!:2005/09/08(木) 19:55:00 ID:???
>>473
日本語知らない
475神ポケ ◆uc.NPGBgJ. :2005/09/08(木) 20:20:05 ID:???
やれやれ煩悩が限界を超えて壊れてしまったようですね
神に祈るのです フグリ批判隊
476フグリ批判隊@1号:2005/09/08(木) 22:24:34 ID:???
474>>カンジトハチュウゴクカラキタモノ……
カタカナトハニホンジンガドクジニツクッタモノ……
カンジヨリカタカナノホウガニホンラシイノダ……
オマエハニホンゴデハナクレイギヲシラナイヨウダガナ……
477神ポケ ◆uc.NPGBgJ. :2005/09/08(木) 22:57:39 ID:???
いいえ 漢字とは神がつかさどったものです
478フグリ ◆IxjXR5evOc :2005/09/09(金) 00:09:38 ID:???
「バカンスのつもりがとんだ目にあったわ…」
ロケット団・7の島のヨーギラス・サファイア強盗…

あっ…サファイアを渡すの忘れてた…
どうせ金にならないらしいし、ちゃっちゃとニシキにあげようかしらね

1の島

「やっ!サファイア持ってきたわよ!…ゴクッ…すごい…エレクチオン!」
「うふぅぅぅっぅ!ルビーたまんねぇよぉこの赤が大地の赤なんだよなぁ!
 燃える〜全身が燃えてくるぅ〜〜うはぁぁぁ…」

「俺の角にはまだまだ敵わないけどな!」
「あのくらいじゃ私は満足しないわね…まぁサイズの問題じゃないけどね」
ニド夫妻はのろけている!効果はないようだ…

「やあ!フグリさん、何か御用ですか?」
「ほら、これ。サファイアよ」
「うはぁ、さすがフグリさんだ!こんなに早くもって来てくれるなんて尊敬しちゃうなぁ!
 これをここに入れてっと…ちょっと大きいけど大丈夫ですよ…ほら…入った!」
「そこって…」
「ええ、僕の尻ですよ…来た!来ましたよ!大地と海のエネルギーが僕の中に!
 なんだ、こんな簡単な事だったんだ!ネットワークマシンの仕組みは!!」

全裸の男が機械の前で作業している…正直…変…

「出来ましたよ!これで遠いホウエン地方の人とポケモンの交換が出来ます!
 早速トレードを持ちかけてみてはどうですか!?カントーのパソコンでも出来ますよ!」
「じゃぁ早速させてもらうとするわ!」
えぇと…カントーだけのポケモンをトレードに出しましょうかね…ブーバーがいいかな?それともカビゴン…ケンタロスがいいわね
『こんにちは、私はカントーのトレーナーです。私のケンタロスと何かかわいいポケモンを交換しませんか?お願いします♥』
よっし、文章はこんなところかな?「♥」は余計な気もするけど…ぶりっ子しといたほうがいいでしょ
479名無しさん、君に決めた!:2005/09/09(金) 02:59:10 ID:???
そろそろ夫妻は旅立つんだろうな
480名無しさん、君に決めた!:2005/09/09(金) 03:05:07 ID:???
旦那にはラビアの尻に角ドリルをキメる役目が残ってるから残るはず
つつく→つのでつく→メガホーン→角ドリル
               ↑
              イマココ
481名無しさん、君に決めた!:2005/09/09(金) 07:39:10 ID:???
ヒメグマ ココドラ キリンリキ ウパー ネイティ ミズゴロウ

この6匹の内どれかとトレードで
482フグリ批判隊@1号:2005/09/09(金) 17:57:31 ID:???
フグリハヨワムシノヘタレトミナシテモイインダナ?
モウ1ドイウガコンナショウセツハヤメロ、ミテイテオモシロクモナクジツニフカイダ
483名無しさん、君に決めた!:2005/09/09(金) 18:06:22 ID:???
荒しって言うのは構って欲しいものなんだ。そういうシステムなんだよ。
だから普段の生活は全く目立たない、平凡な、どうでも良いような奴なんだけどね。
2chに来るとそうなっちまう。システムだからしょうがないのさ。
484名無しさん、君に決めた!:2005/09/09(金) 18:30:38 ID:???
↑と厨が申しております
485神ポケ ◆uc.NPGBgJ. :2005/09/09(金) 20:37:57 ID:???
植物のように平穏に生きるのが望ましいです
486フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/09(金) 23:42:21 ID:???
フグリ「おっ、返事が来てるわ…」
でもトレードの話ではなくて質問だけだった…
『ケンタロスの性格とレベルは?』『覚えてる技は?』『性別は♂♀?』『どのくらい育ててますか?』
なかなかハードルが高いわね、交換って

ニシキ「じゃあ、こんな風に足してみましょう!」
『ケンタロス♂性格はせっかち、Lv.28、特性いかく、
 技つのでつく・いばる・かみなり・おいうち、捕まえたままの状態』
フグリ「へぇ〜慣れてるのね。」
ニシキが書き足してくれたおかげで交換希望の話も来たわ!

『僕のLv.30しめりけウパーと交換しませんか?』『Lv.36ココドラ…』『かみくだくキリンリキLv.5』
『ドリくちネイティ』『のんきなヒメグマ(生まれたて)』「ミズゴロウLv.100」

なかなか選びにくいものね…ぱっと見は、ウパーVSヒメグマってとこね!
生まれたてってところが気になるし。ここはヒメグマにしようかな…よし決まり!
フグリ『じゃあ、よろしくお願いします!』
ヒメグマ親『こちらこそ、ヒメグマをかわいがってくださいね!』

・・・ヒメグマが来たわ!ネットワークマシンの試運転は大成功ね!
ニシキって見た目によらず天才ね!
フグリ「こんにちは、ヒメグマ!」
ヒメグマ「やあ〜よろしくど〜ぞ〜。」
もうちょっと戸惑うかと思ったけど、案外すんなりいくものね!
ニドクイン「ヨーギラス、あなたと同じくらいみたいだし仲良くね」
ヨーギラス「よろしく!」
ヒメグマ「よろしく〜」

さてと、ウパーのほうにも連絡しましょうかね
フグリ『ゆうかんケンタロスと交換しませんか?』
ウパー親『ゆうかんはいりません』
残念…
487フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/10(土) 00:20:27 ID:???
のんきなヒメグマを求めて孵化しまくらないと…マンドクサ
488フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/10(土) 14:09:57 ID:???
ヒント1:マグマの鎧
ヒント2:マッハ自転車
489フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/10(土) 14:10:23 ID:???
ヒメグマでボックスが埋まってしまいました。
490名無しさん、君に決めた!:2005/09/10(土) 14:25:28 ID:???
aaaaaaaaaaaaaaaaaaasdferyh 87ki89vbok8i90hlguj8ik9kl
491 ◆st3b75pwAk :2005/09/10(土) 14:43:10 ID:???
ttp://www.border.jp/pokecafe/foster/theory.html

('A`)マンドククテスマナイネ
492名無しさん、君に決めた!:2005/09/10(土) 15:56:02 ID:???
へそのいわでエメラルドの主人公と遭遇→ホウエン行き とかないかな
493名無しさん、君に決めた!:2005/09/10(土) 16:12:46 ID:???
へそのいわでエメラルド主人公と遭遇

協力してデオデオ捕獲

そのままホウエン地方へ

これからもポケモンをたくさん捕まえるかも!

        __ノ__
       ノ ___ ノ
       _____
         | |
フグリ変   _ノ   |_|
                誰かの次回策にご期待ください


こうですか!?わかりません!
494フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/10(土) 23:49:21 ID:???
フグリ「ジジィ!ホウエン地方のポケモンをゲットしたわよ!」
せっかくだからジジィにも自慢しないとね
オーキド「な!?なんじゃって?ど・・・どんなポケモンじゃ?ワシにもくれんか?」
フグリ「ほら!この子よ」

オーキド「はぁ〜〜…なんじゃ…ヒメグマか……」
フグリ「なんじゃってなによ?せっかくホウエン地方の人と交換したのよ!」
ネットワークマシンが完成してカントー〜ホウエン間でポケモンの通信交換が出来るようになった事を伝えた

オーキド「あのな、フグリ…ヒメグマの主な生息地はジョウト地方。マサラから山を越えればすぐじゃ…
      それにたま〜にカントーのナナシマのほうでも見られるんじゃ…ワシも持っとるぞ」
フグリ「まぁ…いいわこの子かわいいし。そのうちホウエンにしかいないポケモン見せてやるわよ!」
オーキド「楽しみにしとるぞ!ところで…ヒメグマはよく手をしゃぶっとるじゃろ
      ヒメグマの甘い手はしゃぶりがいがあっていいぞ!」
フグリ「図鑑に書いてあるわね」
オーキド「ワシが書いたんじゃからな!・・・なんだかしゃぶりたくなってきたから、次の連絡を待っておるぞ!」
……切られた

ヒメグマ「ま〜ま〜がっかりしないで〜」
フグリ「まったく、あんたっていい子ね」
とりあえず抱きかかえてみる…

この手……ゴクリ…やめとこうジジィと同類になっちゃうわ


ヒメグマとヨーギラスは小さいながらもどちらも強いわね!
今だに私達を密猟者だと思ってるオタチ達をしばきまくってレベルを上げているわ
ニドクインとニドキングがやたらとヨーギラスを応援するので
自然とヒメグマの方を応援する私、ちなみにオニドリルは暇そうにしてるわね…
そろそろトレーナーと戦ったりしないと『戦士の生きる場所を探しにいきます』とか書き置きを残してどっか行ってしまいそうね…
オニドリル「フッ…私はフグリに付いて行くと決めた、気を使う必要など無い」
とかなんとか言ってるけど、暇そうなのは変わらないわね
495フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/10(土) 23:50:58 ID:???
フグリ「せっかく5の島にいるんだし、ゴージャスリゾートのほうに行こう!」
突然提案してみたけど、ここでオタチを倒しまくっても誤解が解けるわけないし
移動するのもいいわよね

ニドキング「ははっ、なみのりするのも久しぶりだな!」
フグリ「そうね、ニドキングに乗るのも、ほんと久しぶりよ」
ヨーギラスが目をまんまるくしてニドキングを見てるわ、そりゃ驚くわよね

〜みずのめいろ〜
ニドキング「ヘイヘイ!やっぱなみのりは最高だぜ!」
フグリ「ちょっとニドキング、前!岩!」
ニドキング「よっとぉ!俺のテクにかかればこんな岩なんとも無いぜ!」
ニドクイン「小さい子もいるんだから安全にしなさい!」
ニドクインのにらみつける攻撃?じゃなくって怖い顔…ニドキングのすばやさがガクッと下がったわ…

のろのろ

みずのめいろを進んだ先に小さな島があったわ
ポケモンブリーダー「あなたのポケモンいい環境で育ってるかしら!?」
ヒメグマ「まぁちょっと自信あるし、やってみるよ」
ブリーダー「じゃあ試させてもらうわよ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「僕みたいにいい環境で育ってるといいけどね」
なんか嫌な奴だわ!
ヒメグマ「まぁ、いいんじゃないかなぁ?」

ピカチュウ「じゃ、まずは高速移動!」
ヒメグマ「せっかくだし、きりさく」
ブリーダー「あいたたた…攻撃は結構いけるみたいね?でも防御はどうかしらね?10万ボルトよ!」
ヒメグマ「あぁぁああ!!」
ブリーダー「どうやら、あまりいい環境じゃないわね!ポケモン達が泣いてるわよ!」
ひどい決め付けね!この女…
496フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/10(土) 23:53:37 ID:???
いつの間にかお父さんになってる!?
ヨーギラス「ねぇ、ママ!パパってすごく強いね!」
ニドクイン「そうよ、あれがお前のお父さんよ」
ヨーギラスもそれでいいみたいだし、良いのか。

ブリーダー「よく育ってるわね!」
環境の事が省かれたけど、負けを認めたようね!

近くに突っ立ってたおっさんが、こっちに向かってきた
おっさん「おお、君はとても大事にポケモンを育ててるようだねこのタマゴを育ててくれないか?」
タマゴ?あぁラビアが貰ってたとか言ってたわね…私も貰おうかな?

おっさん「と言っても、手持ちがいっぱいのようだね…またおいで」
勝手に渡そうとしてなんて言い草…ボールに入らないと転送できないから仕方ないけど
フグリ「じゃ、そのうち」

小島を離れ、みずのめいろを通ってゴージャスリゾートに着いた!
絵描きのドーブルとお嬢様のメリープを倒した、なかなか珍しいポケモンね!
空輸してカントーに持ってきたらしいわ、さすがお嬢様は違うわね…

フグリ「今日はここでリゾートを楽しみましょ!」
オニドリルはそこら中のトレーナーと戦っている…まぁ…本人がいいなら…いいわ…

ヒメグマ「よぉ…ヨーギラス先輩…オラッ!(だましうちだ!)」
ヨーギラス「いてっ、いきなりなんだよ!」
ヒメグマ「先輩そんな怖い顔すんなよ…っとぉ…うぇぇぇぇーーーーーーーんん、えんえん」
ヨーギラス「うわっな・・・泣くなよ。」
ヒメグマのうそなき!ヨーギラスの特防がガクッと下がった!
ニドクイン「こらっ!ヨーギラス、なにやってるの!いじめちゃ駄目でしょ!」
ヨーギラス「えっ…いっ違うよ、ヒメグマが急に!」
ニドクイン「こっちに来なさい!おしおきしてあげるわ!」
ヒメグマ「…(ニマァ)」
497495-496の間が抜けてたフグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/11(日) 00:21:11 ID:???
腹が立つ相手ね

誰で行こうかしら、ヨーギラスはまだ小さいからはぶくとして…
ニドクイン「わたしとニドキングは電気が効かないから楽勝だけど、それで勝ったら
       『相性に頼るなんて真面目に育ててない証拠ね!』とかなんとか言われそうじゃない?」
フシギバナ「それって、腹立つなぁ。じゃあ、僕が行くよ!」
オニドリル「お前も電気に強い…ここは私が行こう!」

ブリーダー「相談は終わったようね!さあ次は誰かしら!」
ピカチュウ「いい環境で育った僕が強くてすごいのはわかっただろ」

オニドリル「フッ…私が相手だ」
ブリーダー「相性が悪いポケモンを戦わせるなんて…なんてひどい環境!
        ひどいトレーナーね!ポケモンに恨みは無いけれど
        後悔させてあげる必要があるわねピカチュウ!」
オニドリル「口先だけのトレーナーに負けるほど私は甘くない!?」

ブリーダー「さぁ!ピカチュウ、10万ボルトよ!」
オニドリル「私のスピードについてこれるぅぅぅぅあああ!?」
ピカチュウ「1…僕のほうが速いね!」
ブリーダー「さっき高速移動をしていたのを忘れたの?ひどいトレーナーね!」

オニドリル「フッ…その程度の電撃…戦士たる私には毛ほどの効果も無い!
       見せてやる…私の破壊光線を!」
ピカチュウダウン!
ブリーダー「しばらく動けなくなる技を使うなんて、なんてひどいトレーナー!?」

オニドリル「フッ…これでいいのだろう?」
こんな、ずたぼろになってもかっこつけて…あなたって…

続くピッピ、マリルはニドキングが軽く倒しちゃった
ニドキング「はっはっは、どうだヨーギラス!これがお父さんの力だ!」
498495-496の間が抜けてたフグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/11(日) 22:38:13 ID:???
ゴージャスリゾートの空き家でゴロゴロしてる私
フグリ「いやぁ〜リゾートって感じよね〜」
誰にとも無く呟いてみた


ニドクイン「はぁ〜…」
フグリ「どしたの?ため息なんかついて」
ヨーギラスがヒメグマを泣かせたらしい、やれやれ…

ヒメグマ「ヨーギラスがすっごい怖い顔で睨むからおもわず泣いちゃった」
ヨーギラス「違うよ、こいつが先にぶったんだ!それに僕は何もしてないよ!」
フグリ「はぁ…、せっかくのリゾート地で…何ケンカしてんのよ…」
ヒメグマ「違うよ〜いじめられたんだよぉ〜え〜ん」
これじゃ、ラチがあかないわね…ケンカ両成敗で行きましょうかね

ニドキングのじしん!ヒメグマ、ヨーギラスダウン!


セバスチャン「こら!人の家で何をしとるか!!」
フグリ「うわっう!?誰!?」
セバスチャン「誰だと言うお前こそ誰だ!」
フグリ「誰だと言うお前こそ誰だと言うあなたこそ何者よ!」

セバスチャン「私はここの主人の執事!セバスチャン!」
フグリ「そう、私はフグリ!よろしくセバスさん」
セバスチャン「見たところあなたはポケモントレーナー!頼みがあります!」
フグリ「急に丁寧な口調でぁゃιぃわね!言うだけ言ってみなさい!!」



ここの家の主人がかえらずの穴に行ったまま帰ってこないそうだ
かえらずの穴はゴーストポケモンが多くて危険なので私に頼むと…気分転換にいいかもね
499フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/11(日) 22:39:05 ID:???
「495-496の間が抜けてた」を消し忘れてた_| ̄|●
500名無しさん、君に決めた!:2005/09/12(月) 00:49:18 ID:???
また面白くなってきたな
501名無しさん、君に決めた!:2005/09/12(月) 15:24:17 ID:???
ニドキングとニドクインにフラグがビンビンと立ってる
502名無しさん、君に決めた!:2005/09/12(月) 16:08:59 ID:???
つまんねーーーーーーーーー
503名無しさん、君に決めた!:2005/09/12(月) 16:14:06 ID:???
まんねーーーーーーーー
504名無しさん、君に決めた!:2005/09/12(月) 20:33:40 ID:???
んねーーーー
505フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/12(月) 23:25:07 ID:???
セバスチャン「帰らずの穴はこの島のすぐ東にございます!」
フグリ「OK、まかせといて!」

みんなを呼び集めて早速出発…オニドリルの様子がなぜかズタボロ
オニドリル「フッ…好敵手に出会った…」
バトルサーチャーを使って何度もお嬢様のモココと戦っていたら、
デンリュウに進化して負けたそうで…そりゃ相手は電気タイプだしなぁ…
オニドリル「あいつは素晴らしいタフネスで、私の破壊光線をも受けきった…倒しがいのある相手だ!」

バトルマニアもとい戦士は難しいわね…私的にはおかげで小遣いがたまりまくってラッキッキ♪

遺跡マニア「うぅ…」
フグリ「どうしたの?悲しい顔をして?」
遺跡マニア「遺跡かと思ったら…ただの洞窟だったとです…」
私には関係の無い話ね!

かえらずの穴に入った!

遺跡マニア「うわぁあぁぁ!イワーク、みんな助けてくれぇ!」
イワーク「近寄るんじゃねぇぇぇぇ!」
ヒメグマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヨーギラス「こわいぃぃぃぃ!!」
ヒメグマとヨーギラスはどっかいった!

ニドキング「水でもかぶって落ち着け!」
ニドキングのなみのり、効果は抜群だ!
遺跡マニア「はぁーはぁー…なんだ人間か…」

フグリ「急に襲ってくるなんて、何なのよ!もう」
遺跡マニア「この洞窟…ゴーストばっかりなんだよぉ…怖くって怖くって…」
だからと言って、急に襲ってくるなんてとことん臆病な人ね!
506フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/12(月) 23:25:18 ID:???
フグリ「さてと、どっちにいこうかしら?」
ニドクインが青い顔をしてこっちを見てる…青い顔はいつもどおりか

ニドクイン「ヨーギラスが…ヨーギラスがいないの…」
ニドキング「なんだって!?俺が戦ってたばっかりに…」
フシギバナ「そういえば、ヒメグマもいないよ」
ニドクイン「子供達だけで…早く探しましょう!」

フグリ「穴は4つ…これは4つに分かれるべきね!」
ニドクイン「それがよさそうね…ヨーギラス、どこに行ったのよ…」



フグリ「あれ?」
ニドキング「俺は一部屋隣に行ったはず」
ニドクイン「私もよ」
フシギバナ「なんで、同じ部屋に出るわけ?」

フグリ「階段の上は…入ってきたところね。移動したはずなのに移動してない??」

遺跡マニア「ここは正しい道以外を通ると、ここに戻ってきてしまうんだ!
        私が調べた結果、岩の数が正しい道を示している事がわかった!すごいだろう!」
全然、帰らずの穴じゃないじゃん…帰りまくりの穴じゃないの…

ニドクイン「じゃぁ、ヨーギラスは戻ってこない道に行ったのね!?」
私達が行ってない道に走り出すニドクイン、そしてしばらくして反対側から出てくるニドクイン
フグリ「…どうやら奥のほうに進んでしまったようね…」

岩の謎を解けといわれてもねぇ…
こんな時フーディンがいれば楽なのになぁ

とりあえず数をメモしながら進んでみる事にした。最初は3
507フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/12(月) 23:26:46 ID:???
ヒメグマ「ひぃ……」
ヨーギラス「あゎゎゎ…」

ゴースト「あらあらかわいい…けけけけけ…ちょっとからかってやろうかしらねぇ」

べろんちょ ゴーストのしたでなめる攻撃!効果は無いようだ…

ヒメグマ「うわぁぁぁぁ!?ごめんなさい!ごめんなさい!」
ヨーギラス「………ゆ…許し…て?」

ゴースト「ケケケケッ…小さい子をからかうのは楽しいわぁ」

ゴーストの怪しい光!ヨーギラスは混乱した!
ヨーギラス「…うわぁぁぁぁぁ!!青い人が来る!青い人が来るよぉ!!うわぁぁぁ!!」
ヨーギラスはわけもわからず自分を攻撃した!

ゴースト「こっちの子は目付きが怖いからねぇ…こっちのヒメグマの子が楽しそうだしね…ケケッ」
ゴーストのゆめくい!攻撃ははずれた!
ヒメグマ「うわぁぁぁ!!あっち行け!あっち行けよぉ!!きりさく攻撃だぁぁ!」

ヒメグマ「全然効いてない…嘘……助けてぇぇぇえぇ!!!」
ゴースト「ケケケケケ、あぁ楽しい楽しいわぁ〜ほれっ!シャドーパンチ!」
ヒメグマ「うあぁあぁぁぁぁぁ!!!」
ヨーギラス「ガスがもれていませんか ガズがもれていませんか ホホホホ
      ガスがもれていませんか オーホホホホ ガスが...ガスが...オ〜ホホホホホ」
ヨーギラスはますます混乱した!

ゴースト「ひぃっひっひっひ!おやまぁ…保護者が来ちゃったよ…」
ヒメグマ「ぉおっオニドリルのおっさん!」
オニドリル「保護者でもおっさんでもない…戦士だ!」
ゴースト「分けわかんないよ?邪魔しないで帰ってもらいたいねぇ〜」
オニドリル「フッ…そいつらはフグリのポケモンでな…私も戦士としてそいつらを見捨てれんのだよ」
508フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/12(月) 23:28:11 ID:???
オニドリル「フッ…子供をいじめるて喜ぶような輩に私の嘴は防げない」

ゴースト「まぁ…今日は十分に楽しんだし…勘弁しておくわ」
ゴーストはどっか行った!

ヒメグマ「うえぇぇぇん、怖かったよぉ!!」
ヨーギラス「ひー ごめんなさい あなたぁ あわわ!
       私を...私を殺して下さいィィィひィィィ!」
オニドリル「フッ…いつまで混乱している。ゴーストならもう倒したぞ…」
ヨーギラス「ちがうのっ!ごはんはあるのぉ!!」

オニドリル「やれやれ…ところでヒメグマ…戦士たるこの私をおっさんと…」
ヒメグマ「そ…それはおっさんだから…おっさんだと…」
・・・ヒメグマは倒れた!

オニドリル「さて、フグリ達の所へ戻るぞ」
ヨーギラス「うん!」

オニドリル「来た道を戻ったのに…さっきの部屋と違う…」
ヨーギラス「僕こっちだと思うよ!」
オニドリル「仕方ない…」

ヒメグマ「おっ、アメが落ちてる!」
ヨーギラス「いただき!おいし〜!」
ヒメグマ「おいおい、ヨーギラス先輩よぉ!それは俺が見つけたアメだぜ!?何食ってんだ?
      切り裂いちまうぜ!おらっおらっ!」
ヨーギラス「へっへ〜効いてないよ〜」
おや?ヨーギラスの様子が…ヨーギラスはサナギラスに進化した!
ヒメグマ「かてぇ〜なんなんだよぉ〜てめぇ?変な形になるしさぁ!オラ!オラ!」
サナギラス「へへへ〜んだ、痛くないよ〜」

オニドリル「フッ…(ヒメグマ…そんな言葉遣いだったとは…)」
509フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/13(火) 21:38:39 ID:???
?「しくしく…しくしく…」
ニドキング「誰かこの先にいるみたいだぞ!」
フグリ「よし!そっちに行ってみましょう!」
石の数が時計の文字盤に対応している事が分かった私達は、ずんずん進んでいった!

ムウマ「ばあ……」
ニドキングはおどろいた!


フグリ「けっこうかわいいわね!ラビアが見たらハァハァしそうだわ!」
ムウマ「うふふ…ありがとう…」
フグリ「そんなわけで、ゲットさせてもらうわ!ハイパーボール!」
やったームウマを捕まえたぞ、ムウマはマサキのパソコンに転送された…

あれ…そっか手持ちが6だからそうなるわよね…いまごろマサキに………

可哀そうなムウマ!!

サイキッカー「この先に女の人が進んで行ったわよ!」
フグリ「ありがとう!ところであなたはなぜここに?」
サイキッカー「この洞窟のゴースト達が私の第6感を刺激して第7感にたどり着けそうな予感がするからよ!」
フグリ「まぁ!がんばれ!」

ヤミカラス「」
フシギバナ「葉っぱカッター!」
ヤミカラス「ひどいぜ、セリョーリータ…」
まだ生きてるわね!ハイパーボールでゲットよ!

そして、ちょっと進んだ先にフリフリの服をきたお嬢様がいた!
フグリ「もしも〜し!元気ですか〜」
510フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/16(金) 00:03:10 ID:???
ペルシアンA「お嬢様に」
ペルシアンB「近寄らせはしないぞ」

フグリ「近寄らせないも何も、連れて帰って来いって頼まれたから来たんだけど」
ペルシアンA「ゴースト達が我々を騙そうとしているのは明白!」
ペルシアンB「我らの力見せてやろう!」

フグリ「ちょっと、あなた。アキホさんでしょポケモンを止めなさいよ!」
アキホは聞いていないわ!?
ニドキング「まずは目の前のポケモンをどかさないといけないようだな!」

ペルシアンA「我らの素早さに」
ペルシアンB「ニドキング程度でかなうかな」

ペルシアンAのねこにこばん!あたりにお金が散らばった!
ペルシアンBのねこにこばん!あたりにお金が散らばった!

ニドキング「…」
……

ニドキングの地震!ペルシアンは倒れたわ!

フグリ「そこのアキホさん!迎えに来たわよ!」
アキホ「あぁ…私にもついにお迎えが…美しいものは早く散るのね…」
フグリ「…」
出口でオニドリル達と合流して、アキホを別荘まで連れて帰った!

アキホ「あら、あなたポケモン図鑑なんて作ってらっしゃるの、退屈しなくてうらやましいわ〜わたくし退屈で
     あぁわたくしグラードンが見たくなったわ。あなた捕まえてきてくださらない?とても退屈で…」
フグリ「確かに、図鑑には入れてるけど。それは私のポケモンじゃないのよね…」

アキホ「それより早く捕まえてきてくださらない?わたくし退屈で」
511ミー:2005/09/16(金) 15:02:43 ID:???
雑魚ポケ2匹を連れてる今がフグリを殺すチャンスだ
メタモンなんざどんなに育てても相手と同じだから
今度は違うポケモンをきちんと育てたぜ(・∀・)ニヤニヤ

南海の孤島、ここがゴージャスリゾートか・・・
T「へへへオンナイパーイ」
お嬢様「きゃー助けてー」
デンリュウ「私のパンチを受けてみろ!」
BAGOOOOON!!
Tは因果地平の彼方へ消え去った

こいつは使えんな、やはり頼れるのは俺一人!

フグリ「あんたは…まさか…」
ミー「チッチッチ」
フグリ「ミー!」
ミー「YES I DO!チッチッチ」
律儀にもジョジョネタで返してやったぜ!

フグリ「ニドキング頼むわよ!」
ミー「おいおい?お友達になりに来たのにそりゃないぜ〜」
ニドキング「そ…そうなのか?」
ハガネール「嘘に決まってるだろ!」
爪持ちハガネールの地震が決まったぜ!
ニドキングに大ダメージだ!

フグリ「戻りなさい、ニドキング!」

今だ!
512ミー:2005/09/16(金) 15:19:38 ID:???
ミー「クロバット、エアカッターだ」

カシャン

フグリ「痛っ・・・モンスターボールが・・・!?」
ミー「これで戻すには新しいボールに登録しなおすしかないぜぇ
   まぁ、その前に殺らせてもらうけどな!ハガネール、アイアンテール!」
ニドキング「うう・・・」

ゴバァァァン

ニドクイン「くぅぅ、やらしゃしないよ!」
ミー「おっとぉ、ダブルバトルに変更か?それもいいな!」
フグリ「サナギラス!ニドキングと交代よ!」

ミー「フォレトス、大爆発だ!」
ドゴォォォォン

フォレトス戦闘不能
ニドキング「・・・・・・」
サナギラス「よくもやってくれたなぁ!」
ニドキングにはそこまでダメージが無いみたいだが楽勝だぜ
守りながら戦うなんて洒落たもんじゃない。まとめて死にな!

ニドクイン「冷凍ビーム!」
ハガネール戦闘不能
ミー「おっとぉ?技のデパートさんを忘れてたぜ、こりゃ失礼クロバットかみつく攻撃!」
ニドクイン「いやぁ!」
ニドクイン戦闘不能!

ミー「すかさず、ダンバル大爆発!」
513ミー:2005/09/16(金) 15:23:24 ID:???
ズゴーーン

フグリ「きゃあぁぁあ!?」

ミー「んんん?強すぎてフグリにも当たったかなぁ?」
ニドクインとニドキングが転がっている、モンスターボールは壊れたらしい。勝ったな!

オニドリル「フッ・・・大爆発しか使えない卑怯者め」
ミー「スレッドを乗っ取った奴の手下に言われたくないわ!クロバットやってしまえ」

クロバット「御意」
オニドリル「フッ・・・俺のスピードに蝙蝠ごときが勝てはしない」
ミー「てめぇの種族値の1.5倍のすばやさだぜ?」
クロバット「貴様の血を吸い尽くしてやる!」
オニドリル「ぐわぁぁぁ!!」

オニドリル「くそ!破壊光線!」
クロバット「おぉっと外れだぜ?血がうまくてたまらん!」
ミー「戦士ってのは戦死するもんなんだぜ!?」
フグリ「うっさいわね!くだらない駄洒落いってんじゃない!」

オニドリル「ドリルくちばし!」
クロバット戦闘不能
ミー「おやおや、さすがに虫技で飛行を倒すのは無理があったかな?」
   まぁハンデって事でよろしくたのむぜ。」

あとはサナギラスとヒメグマにフシギバナか?楽勝だな
フグリ「くっ、フシギバナ。サナギラスと組んで行くのよ」
ミー「そういやダブルだっけ?まぁいいや、ハッサムエアームド行けよ!」
エアームド「ちょろいぜ」
ハッサム「ぎゃぁぁあぁぁ!」
そういやめざぬるポワーは炎か、やっちまったぜ。まぁいいけど
514ミー:2005/09/16(金) 15:31:51 ID:???
しかたない、大将のボスゴドラで徹底的に痛めつけてやるぜ

エアームド「鋼の翼!」
サナギラス「ぎゃあああああああ」
フシギバナ「くそっ、目覚めるパワー!」
フグリ「ヒメグマ!サナギラスと交代よ!」
ヒメグマ「てめぇら皆殺しです〜」

やれやれ一生懸命になっちゃって、ボスゴドラで終わりだぜ?

フシギバナの目覚めるパワーでエアームド死亡
おっと?考え事してて戻すの忘れてたぜ

フグリ「最後の一匹になったようね!ミー」
ミー「はぁ?お前ここから勝てる気なわけ?草毒とノーマルで俺のボスゴドラに勝てると?」

フグリ「ふん、ボスゴドラみたいなトロくさいのに負ける私じゃないわ!」
げんきのかたまりで誰か回復させる気か?

ボスゴドラ「地震だ!」

ヒメグマ「うわああああ」
フシギバナ「あああああ」
フグリ「きゃああああああ!?」

ミー「どうした?トロくさいんじゃなかったのかなぁ?んんん?」
フグリ「くっ・・・戻れヒメグマ」

先生の爪を一匹しか持ってないと思ったのが大間違いだな!
あと少し・・・あと少しで俺の目的は達成される!
邪魔なラビアはポケモンリーグに挑戦中だ、じっくりと最期を迎えるがいいぜ!
515名無しさん、君に決めた!:2005/09/16(金) 17:53:11 ID:???
連投規制m9(^Д^)プギャー
516フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/16(金) 21:23:05 ID:???
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいワロスワロス
 `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒

続きマダー?
517フグリ ◇st3b75pwAk:2005/09/17(土) 15:57:58 ID:???
フグリ「確かに こいつはピンチだ・・ だがジョースター家には代々伝わる
    独特の戦法があってな それは・・・ 神風特攻
    俺が最後に見せるのは代々受け継がれし主人公魂だ!人間の魂だ!
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    フシギバナ・ザ・ワールド
    時よとまれ
    
    まぁ私は降りるけどな 逝くなら一人で逝きな この汚らしい変態が
ボスゴドラ「ファビィいいいいいいい

フグリ「てめーハこのフグリ・ジョースターがじきじきにぶっ潰す
ミー「やってみろ このミーに対してナァ
   しかしさきほどのポケモンを見る限り試すまでもなさそうだな
フグリ「ためすってのは傷にもならねえ
    撫でることをいうのか ま 2万円もした帽子は破けたがよ
ミー「フン くだらん挑発に乗ってやるか
518フグリ ◇st3b75pwAk:2005/09/17(土) 15:58:39 ID:???
ミー「ミー
フグリ「無駄ァッ!  
 
「ミーミーミーミーミーミーミーミーミーミーミーミーミーミーミー
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄  

「ミーッ!
「無駄ァッ!

ゴゴゴゴ バギィヤァァァ
ミー「ば・・・ばかな・・このミーが このミーがァ・・!
フグリ「てめーの敗因はたったひとつ 立った一つのシンプルな答えだ
    「てめーは俺を怒らせた」

  キュウコン フーディン ドククラゲ
 終わったよ・・    

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
第三部 完
519ミー:2005/09/17(土) 16:06:16 ID:???
ちょwwwwwwおまwwwww人が続けようとした時にwwwwww
520ミー:2005/09/17(土) 20:57:40 ID:???
てか、キュウコンとフーディン関係ないし
521ミー:2005/09/17(土) 21:37:20 ID:???
フグリ「ふふふ・・・」
ミー「あまりのピンチに気でもふれたか?」

フグリ「確かにピンチだが・・・私には受け継がれてきた独特の戦法があってね・・・」
なんだ・・・このプレッシャーは・・・!?
フグリ「フシギバナ!葉っぱカッター、そのまま前にダッシュ!」

ボスゴドラ「ぐあぁぁぁ!?」
ミー「ボスゴドラひるむな!破か!?」
フグリとフシギバナがこちらに猛然と向かっている!?奴ら特攻でもする気か!?

フグリ「ハイパーボール!」
ニドキングとニドクインをボールに!?なにをする気だ!?
ミー「何をする気だ!フグリィィィ!!!」

ズバズバズバ!

ちっ、さっきの葉っぱカッターがここまで!?

フグリ「それはね…」

もう真横まで!?

フグリ「逃げるのよ!!」
・・・なんだと!?

ミー「ボスゴドラ、破壊光線だ!」

ドォォォォォォン

フグリの速度も計算した完璧な射線だ!確実に・・・殺った・・・
522ミー:2005/09/17(土) 21:45:30 ID:???
ミー「ふぅ・・・やれやれ、これでスレッドにも平和が・・・」

フグリ「本当に・・・」
フシギバナ「まだまだだね」

破壊光線の着弾点のはるか手前・・・要はすぐ近くにフグリはいた・・・

ミー「てめぇ!?逃げたんじゃ!?」
フグリ「嘘も方便ってやつよ・・・」

ズシィィィィン

ミー「今度は何だ!?」
ボスゴドラ「ご主人・・・負けちまったぁ・・・」
フシギバナ「動けない相手を倒すのは悪い気がするけど、まあ仕方ないね」

フグリ「やれやれだわ・・・」
ミー「俺もポケモンの技を使えるんだぜ!連続パンチだ!オラオラオラオラオラオラオラ!!」

バギィィィィィン
ミー「あ・・・あ・・・」
手が・・・俺の手が・・・何だ・・・??

フグリ「まともに受けると痛いからね・・・使わせてもらったわ、フォレトスの破片をね」
ミー「それも砕けちまったから、次のパンチは防げないお!」

フグリ「こいつの使い道はまだあるわよ!」

バッ!

くっ、こいつ破片を!?
523ミー:2005/09/17(土) 21:58:36 ID:???
くそう!目が・・・!

こうなったら7匹目を使うしかねぇ!
ミー「ビリリダマ、俺の足元で自爆だ!」

どぉぉぉぉぉぉぉぉん

こいつはレベルが低いから大したダメージも無く俺は飛んで逃げれる!
地面が遠ざかっていく・・・

ミー「あとはこのマルマイン軍団を落とせば・・・俺の勝ちだ」

フグリ「それはどうかしらね?」
ミー「なんでてめぇがここに!?」
オニドリル「フッ・・・元気のかたまりを使えば造作も無い」

あ!?

フグリ「スカイアッパー!!」

負けた・・・また負けたぜ・・・

ずどぉぉぉぉぉぉん

ミー「どうした・・・いつも通り止めを刺せよ・・・」
フグリ「あんたを殺したとしても気は晴れないし、さっき死んだ2人は帰らない・・・どっかに消えて」
ミー「ふふん、気が変わった。良い事を教えてやるぜ。1の島のともしび山で伝説の3鳥に頼めばなんとかなる・・・
   その2匹が生き返るぐらいのことはあるだろうよ」
フグリ「どうしてそんな事を教えてくれるの!?」
ミー「お前が強いままのほうが早く話が終わる・・・そうすれば俺氏も帰ってくるだろうからさ・・・」

ミーはとどめをさされた!
524フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/17(土) 23:28:02 ID:???
フグリ「ここに来るのも久しぶりね…」

ミーの言葉を信じるのもどうかと思うけど、ほかに手が無いから…来た、ともしび山に

フグリ「フリーザー、ファイアー、サンダー!!」

フリーザー「フグリよ、何があったのです?こんな所で私達を呼び出すとは…」
ファイアー「おお、姫。ここで我らを呼ぶという事はよほどの事なのですね、どうぞ命令を!」
サンダー「3人でここに集うのも久しぶりだな…私も手伝おう」

フグリ「あの…3人に頼みたい事があるの…」

ファイアー「姫の言う事でしたらなんなりと……んっ?その2人は…」
フリーザー「これはニドキングにニドクインか」
サンダー「…死んでいるな…そうか、分かった…そう言う事か…フグリよ悲しまずに聞いてくれ…」
フリーザー「確かに私達が力を合わせれば、生き返らせることが出来るでしょう…ですが」

ファイアー「命の火は一つしか戻せないのです…」
フリーザー「黄泉返らせるために必要なエネルギーは大きい」
サンダー「だから、1人分が限界なんだ…分かってくれ…」

フグリ「そんな…」
ニドクインのいないならニドキングは…そしてその逆も…
フグリ「それじゃ、意味ないじゃない…無意味よ…」

ファイアー「…死んだ体を生き返らせるのはそれだけ困難なのです…お許しください…」

フリーザー「待ちなさい、ファイアー…久々に人間には及びつかないものをお見せしようじゃありませんか」
フグリ「何をする気なの!?」
フリーザー「フン、冷静になりなさい。死んだ体を生き返らせるのは難しい、ですが魂の宿る前の体に入れる事は出来るのです」
サンダー「そ…そうか…その手があったか!」
ファイアー「!?姫…いましばしの辛抱でございます!」
525フグリ ◆st3b75pwAk :2005/09/17(土) 23:28:13 ID:???
ファイアー「まずは私の炎で!古い体は消え!」

フリーザー「そして、この私の冷気で固めますよ」

サンダー「最後は私の稲妻で命をつなげる!この2つのタマゴに!」

光があたりを包んだ!

フグリ「このタマゴは…?」
ファイアー「あとは姫がこのタマゴを孵化させてくだされば…」
フリーザー「ニドキングとニドクインが生まれてきますよ」
サンダー「体はニドランでレベルも低いからすぐには戦えないが…2人を生き返らせるにはこれしかなかった」
ファイアー「ですが、ご安心ください。心も記憶も元の2人のまま、今は良い夢を見ている頃でしょう」

フグリ「ありがとう…3人とも無理言ってごめんね…」
フリーザー「この私の力を凡百のポケモンと同じと思われては困りますからね」
サンダー「フグリがこのタマゴを連れて歩けば、じきに二人に会える。」
ファイアー「…(さっき私が言ったのに…)…これも姫を思うが故…姫の喜びは私の喜び…」

サンダー「うっ…」
フグリ「どうしたの!?」
サンダー「さすがに大技だったもので…反動がきついだけさ…」
フリーザー「私達はしばらく休ませてもらう…」
ファイアー「またしても手助けが出来ないのが残念ですが…その2人は助けになる…いってらっしゃいませ」

フグリ「じゃあ…行って来るわね…」

こうして私達はともしび山から旅立った…
526名無しさん、君に決めた!:2005/09/18(日) 09:02:28 ID:???
卵からだと結局長引くジャマイカ
527名無しさん、君に決めた!:2005/09/19(月) 16:59:50 ID:???
これからの話

ポケモンリーグへの再挑戦に行こうとするフグリに
オーキドはハナダの洞窟への調査を命じる
ハナダの洞窟の奥にいた者は!?
528フグリ ◇st3b75pwAk:2005/09/19(月) 19:53:45 ID:???
フグリ「あたしがいたらあんたは逃れられない
フシギバナ「だから何言ってるか分からないーッ!!
      待ってッ!待ってッ!
フグリ「来いッ! ミー
フシ「うあああああああああ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

おなええええちゃん

一巡

529フグリ ◇st3b75pwAk:2005/09/19(月) 19:54:36 ID:???
フグリ「あたしがいたらあんたは逃れられない
フシギバナ「だから何言ってるか分からないーッ!!
      待ってッ!待ってッ!
フグリ「来いッ! ミー
フシ「うあああああああああ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

おねええええちゃん

一巡


530フグリ ◇st3b75pwAk:2005/09/19(月) 19:55:25 ID:???
ミー「消えろおおお フシギバナァァ!

ドドドドド
フシギバナ「運命は決まっていて変えられないのなら・・
おまえにかえてもらうことにしたよ
ニドキングがおまえに殺される時技マシンにしたどくどくのディスク!
フグリおねえちゃんが僕に持っててくれって授けた技マシンだァァー!
フシギバナ「わからないのか? おまえは「運命」に負けたんだ!
      正義の道を歩むことこそ「運命」なんだ
ミー「やめろおおおおおおおおおお 知った風な口を聞いてんじゃないぞおおおお
   このちっぽけな小僧があああああああああ!
 ドグシャアアアア


リーフ「あなた 名前は? 
   震えてるわよ 寒いの? 
   さあ
フシギバナ「フシギバナです・・・・・
      フシギバナ 
     僕の名前は・・・・・・
     僕の名前はフシギバナです

あ!ほら見て 野生のニドランよ!!

バァァアーーーーーーーーーーーーッ

フグリの奇妙な冒険

      
                完
531名無しさん、君に決めた!:2005/09/19(月) 21:31:17 ID:???
・ンポリオです・・・
チンポリオ
僕の名前は・・・・・・
僕の名前はチンポリオです!
532フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/19(月) 22:45:13 ID:???
1の島を離れてまたマサラに帰ってきた
ラビアもポケモンリーグに挑戦して行ったみたいだし、また私も行こうかしらね

フグリ「帰ったわよ!ちょっと休むね!」
ババァ「久しぶりだな!オーキドたんが呼んでたわよ!」
大方チャンピオンになって調子こいてるラビアを倒しに行けってとこかしらね

オーキド「おお、フグリ。よくきたの、ネットワークマシンの完成おめでとう!
      それでの、ポケモンリーグ協会からハナダの洞窟へ入る許可が出ておる
      偉大なトレーナーだけが入れる危険な場所じゃが…行ってくれるか?」
フグリ「それならラビアを行かせたらいいじゃない。」
オーキド「ラビアはチャンピオンになっただけじゃし、すぐ負けたし。許可がおりとらんのじゃよ…」

ポケモンリーグに再挑戦しようと思ってたんだけどなぁ…しばらくはラビアをチャンピオンにしてあげましょっかね
フグリ「じゃ、しばらく休憩してから行くわ」
オーキド「頼んだぞ、フグリ」

ふぅ…久々の家ね…
フシギバナ「そういえば、そのタマゴどうしたの?2つも」
そういやオニドリル以外はみんな気絶してて知らないんだっけ

フグリ「これは、ニドキングとニドクインよ」
サナギラス「まっさか〜父さんと母さんはこんなに小さいタマゴには入らないよ〜冗談きついな〜」
オニドリル「残念だが、本当だと言うしかない…」

どうしてタマゴになったのかの経緯を言って聞かせた!

サナギラス「そんな…僕が弱いばっかりにそんな事に…」
ヒメグマ「でもさ〜レベルは下がるけど中身は変わらないからいいんじゃない?(うるさいのが弱くなって助かるぜ)」
サナギラス「そうだね…弱くなってるんなら、僕が強くなって守らないとね!」

オニドリル「では、ハナダに行くぞ!」
533フグリ ◇7oueh4THf:2005/09/21(水) 16:18:27 ID:???
フグリ「やれやれだわ・・・」
ハナダの洞窟・・・トレーナーがいる様子が無い・・・
襲ってくるしか能が無い野生のポケモンは楽勝だと思っていたのに
まぁそれでもレベルだけは高いようだが

重大な問題が・・・

なみのりを使えるポケモンがいない!!

OH MY GOD

そんなわけで地底湖を前に佇んでいる
534名無しさん、君に決めた!:2005/09/21(水) 18:37:45 ID:???
つりをすればヤドランやアズマオウがつれるお^^
535名無しさん、君に決めた!:2005/09/21(水) 20:36:42 ID:???
端折れと言う事ナノカー
536フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/22(木) 22:01:33 ID:???
波乗りがないと地底湖どころか入り口にも行け無いだろ
537フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/23(金) 00:07:21 ID:???
地底湖の前で

フグリ「せっかくだから私は、このいい釣竿をつかうわ!」
…お、引いてる引いてる!

トサキント「ぬふふふ、優雅な私を釣り上げるなんて罪なお・か・た…なんだ女か」
フグリ「女で何が悪い!?」
トサキント「ケー、イケメントレーナーとよろしくやってく予定が丸つぶれじゃない!死ねぇ!」
サナギラス「こんな所で立ち止まってたく無いからね!これでも食らえ!」
サナギラスのじしん!トサキントは倒れた
トサキント「あぁ…次はイケメンに釣られるわぁ〜」

その後にギャラドスとかヤドンをゲットしたけど自動で転送されてしまった…タマゴも手持ちに入るのね…

フグリ「しかたないから、いったん戻って波乗りが出来るポケモンと誰か入れ替えるわよ!」
フシギバナ「そうだね、日差しが少ないところは好きじゃないし…一回出ようよ」

サナギラス「僕…俺もじしんを覚えたから、出るまでの守りは任せてよ!」

ヒメグマ「…(ちっ…やばいな、これじゃサナギラスに勝てねぇ。レベルを上げないと…)
      ね〜ね〜フグリ〜しばらく僕が先頭に立って露払いするよ〜いいでしょ〜」
オニドリル「…フッ…」
フグリ「そうね、やばくなったらすぐ交代できるから…頼んだわよ!」

ヒメグマ「おらおら〜死ね死ね死ね〜〜ウバァシャァァァァァァァうひひひひひひい」
ヒメグマは暴れ疲れて混乱したわ…
サナギラス「よし、俺が代わるよ!」
ヒメグマ「来るんじゃねぇぇぇテメエに任せられっかぁ〜〜〜ボラァァァアァ」
レアコイル「ギャピッ」
レアコイルは倒れた!

ヒメグマ…混乱して言葉遣いまで変わってるのね…
538フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/23(金) 00:07:35 ID:???
おや…ヒメグマの様子が…ヒメグマはリングマに進化したわ!

リングマ「おっしゃぁ!待ってろよサナギラス…お前の左足を……もぐっ!」
サナギラス「いきなり何するんだよ!」
リングマ「無い!!無い!左足が無い!この野郎!!!!どこに隠してやがる!」
サナギラス「じしん!」
リングマ「お兄さ〜ん…ガクッ…」

リングマは混乱しているわ!?
サナギラス「いつもいつも、なんだってんだよぉ!」

フシギバナ「まさか、ヒメグ…リングマがあんな性格だなんて驚いたね…」
フグリ「本当…なんでかサナギラスだけを目の敵にしてるみたいね」
オニドリル「フッ…簡単な事だ、サナギラスが戦士として目覚めればいい…」
フグリ「先生、言ってる意味がよく分かりません…」

オニドリル「対等では無いと見ているわけだから、対等な存在…最終進化形になってしまえと言う事だ…」
フグリ「それでもよく分からないんだけど…」

オニドリル「まずリングマがフグリに逆らわない事を考えてみろ、リングマは腕力ならフグリを遥かに凌駕している
       そしてサナギラスだが、岩タイプにはリングマは基本的には不利だ
       つまり、腕力だけの関係なら オニドリル≒フシギバナ>サナギラス>リングマ>フグリ
       それでもリングマがサナギラスを下に見ていると言う事は、最終進化形になっていないからという可能性が高い」
フグリ「いまいち説得力が無いような気がするけど…ポケモン同士の力関係は難しいものね…
     オニドリルがフカシこいても仕方ないし…信じるわ。さあサナギラス、進化するのよ!」
サナギラス「進化しろといわれても…急には…」
リングマ「頑張って!強くなるのを期待してるから!…(ケッ…そう簡単に進化できるかよ…)」

サナギラス「…(進化してたら、父さんも母さんも死んでなかったはず!
          そして進化したらタマゴを守れるはず!今度は守るから!)」
フグリ「やっぱり、急には進化しないか…」
オニドリル「フッ…だが心構えは成ったようだな」
539フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/23(金) 21:48:31 ID:???
フグリ「いよいよ出口ね!」

ゴンッ!

いたっ!?なんなのよこれ?

メタモン「お前が出口だと思ってる景色は、俺だ!」

出口に化けたメタモンが襲ってきた!
サナギラス「なんだと!?」
メタモン「ヘンシン!自分自身と戦えるかな!」

サナギラス「やってやるぜ!」
オニドリル「…気合も十分だな」

メタモン「じしんだ!自分の技で苦しむがいい!」

ドゴゴ ゴゴゴ ゴゴゴゴゴ

サナギラス「うあぁ…こんなに強力な技だったなんて!?ならこっちもじしんだ!」
効果は抜群だ!
サナギラス「さらに噛み砕いてやる!!」
メタモンは倒れたわ!

おや…サナギラスの様子が…

ヤター、サナギラスがバンギラスに進化したYO!

バンギラス「これが…俺の新しい姿…」
オニドリル「フッ…一皮向けたな…」

リングマ「…(ごめんなさい許してください調子こいてました)」
540フグリ ◆HUGURIUUp2 :2005/09/24(土) 16:04:57 ID:???
テスト
541ミー:2005/09/25(日) 00:33:21 ID:???
あれ?また生きてる?
一回目はマルマインの自爆
二回目はポケモンリーグでタコ殴り
三回目はナナシマで
都合、三回も死んだのにまた生きているぞ

フゥハハハ!これは俺の出番があると言うことだ!

オーキド「このミーは殺すと言いながら最後には負けて話に加わろうとする異端の支持をする男」
ミー「なんだと!?確かに俺はナナシマで死んだはず!?なぜオーキドが!?お前が生き返らせたのか!?」
オーキド「生き返らせた!?違うね!」
ミー「なら一体どういうことだ!あれで死んでないはずはねぇ!」

オーキドのいてつく波動!全ての魔法の効果が消えた!
ミー「作品が違うじゃねぇか!」
ユキナリ「このワシはポケモン会の神!つまりなにをしてもOKなのじゃ!」
ミー「まぁいい!些細な事だ!」
ユキナリ「元気になる前に自分の姿を見てみろ!」

ミー「こ・・・これは・・・!?」
ユキナリ「そう!それがお前の真の姿じゃ!」
メタモン「俺はポケモンだったのか!?」
ユキナリ「その通り、複製(クローン)ポケモンなのじゃ!」
メタモン「ならば!?俺は一体誰だ!?」
ミー「ポケモンだろ?」
ユキナリ「そうこいつが本物のミーじゃ!」

ミー「俺の代わりにフグリを殺す事を期待していたが無理だったようだな!やはりこのオリジナミーが行く!」
ユキナリ「しくじればお前は、死ね!」
ミー「安心しな、俺の秘奥義だ」
ミーは道具の7番目の位置でセレクトボタンを連打した!
ミー「これがフグリ抹殺の序曲を奏でる指捌きだ!!」
542名無しさん、君に決めた!:2005/09/25(日) 08:44:29 ID:???
そうですか
543名無しさん、君に決めた!:2005/09/25(日) 12:34:34 ID:???
中学生だよな。
544名無しさん、君に決めた!:2005/09/25(日) 12:51:13 ID:???
そうですか
545名無しさん、君に決めた!:2005/09/25(日) 12:51:57 ID:???
そうですか
546名無しさん、君に決めた!:2005/09/25(日) 16:06:35 ID:???
ミーはノーサンキュー
547フグリ ◇HUGURIUUp2 :2005/09/25(日) 21:58:39 ID:???
ちょっと後のお話

「よくぞミュウツーを捕まえてくれた!これはご褒美じゃ!」
そう言ってオーキド博士は私に一枚のチケットを渡した

つ [しんぴのチケット]
「こっ、これは!?」
「これを持ってクチバの港に行きなさい、そしてへその岩にいきなさい・・・
 ミュウツーをゲットしたフグリには出来てラビアには出来ない事じゃ!」
「リーグチャンピオンには興味ないし、ちょっと行って来るわ!」

548フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:11:47 ID:???
フグリ「じゃぁバンギラスこれを…」
バンギラス「なに…?」
フグリ「まぁまぁ、いい事だからじっとしててね」
バンギラス「なんか怖い〜〜」

オニドリル「フッ…なるほど。そう言う事か…」
バンギラス「なに勝手に納得してるんだよぉ〜助けて〜」
フグリ「ほほほ、神妙にディスクを頂戴しなさいっ!」

ジャコン!

バンギラス「あ・・・あ…あああ…」
技マシンセット!バンギラスはなみのりを覚えた!

バンギラス「これはなみのりの使い方…!?ってこんな便利なの早く教えてよ!」
フグリ「いやぁ口で言うより、体に覚えさせたほうが早いかなって?」

リングマ「俺にも覚えさせてくれっ!(なみのりを覚えれば野郎に有利だぜ、へっへっへ)」

バチィ!

リングマ「あうっ!?」
フグリ「どうやらリングマとなみのりは相性が悪いようね、代わりになんか覚える?」
手持ちの技マシンでよさそうなのは…
かわらわり あなをほる めざめるパワー つばめがえし

リングマ「かわらわりが豪快でよさそうだ!(これで…やれるぜ!)」
フグリ「ほい、技マシンセット!」

フグリ「ところで、最近喋り方が変わったわね?」
リングマ「っそ…そうかな〜ぼく〜いつもこんな感じだけどね〜進化したからかな〜」
オニドリル「…」
549フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:12:02 ID:???
フグリ「まぁいいわ、進化したら性格変わることもあるし。第一その見た目で喋りが前のまんまだとキモイわね」
リングマ「あはは〜そうかな〜」
オニドリル「フッ…無理しなくていいぞ…」

フグリ「とりあえずポケモンセンターいって回復しましょ」
フシギバナ「そうだね、もう暗いところは苦手で…日の光が恋しいよ」
フグリ「フシギバナはホント明るいところが好きよね〜」

段差を降りてハナダシティへ

フシギバナ「あぁ〜なんだか草むらも久しぶりだね〜」
フグリ「そうね、でも野生のポケモンが出るから早めに出るわよ」

ガサッ


?「エンテイビーム!」
フシギバナ「うわぁあ!?」
フシギバナ瀕死

リングマ「一体てめぇはナニモンだぁ!?」
?「吠える!そして逃げる!」

フグリ「なんなの…今のは…ってフシギバナ!?みんな、逃げた奴はほっといて
     早くポケモンセンターに行くわよ!」

フシギバナ「……」
死んではいないけど…全く反応がないわ…そして動かない…
オニドリル「これは一体…私も戦いを重ねてきたがこうなった相手は見たことがない…」
リングマ「なんだよ!?なんなんだよぉ!?」

フグリ「こんな時は…ジジィ、いやオーキド博士に聞きましょう…」
550フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:12:17 ID:???
ピピッ

フグリ「オーキド博士!フシギバナが大変なの!」
オーキド「おぉフグリ、ワシの事を名前で呼ぶなんて珍しいのぉ。なんかあったのか?」
フグリ「だから」フシギバナが大変なのよ!動かなくって、でも死んでなくて!返事が無くて!」
オーキド「一気に言われてもわからんぞ、まずはこっちにフシギバナを送ってみなさい」

オーキド「わしにもよく分からん!分かったら連絡するからしばらく時間をくれ!」
フグリ「役立たずのジジィね!わかったらすぐ連絡しなさいよね!」


フグリ「ここで待っててもしかたないし…ハナダの洞窟に行くわよ」
リングマ「待ってなくていいのか!?」
フグリ「待ってても仕方ないって言ったでしょ、フシギバナはオーキド博士に任せて
     私達は私達が今出来る事をやるのよ」
オニドリル「フッ…」



ハナダの洞窟は思ったよりあっさりしたものだった
途中で行き止まりとかもあったけど、わりとすんなりと行けた
フグリ「なんか拍子抜けよね…これならラビアでも楽勝なんじゃないの〜」

フグリ「また大きな地底湖ね入り口だけかと思ったら、またあるわ」
バンギラス「じゃ、なみのりで行くよ!」

なみのりで進んだ先の小島に一人のポケモンがいた…

フグリ「どうやらジジィの本命はこいつってわけね…」
ラビアに任せないって事は…こいつはそれだけの相手って事ね…
オニドリル「フッ…私の戦士としての血が騒ぐ…」
リングマ「いや先輩、ここは俺にやらせてくれ(…バンギラスの野郎に俺の強さをみせつけてやるぜ!)」
551フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:12:55 ID:???
ミュウツー「わたしはミュウツー
       かつて人に遺伝子を操作されたポケモン
       もっともそいつらを恨んだりなどはしていない、尋常でない力を手に入れたからな
       とうぜん…並みのポケモンでは私に太刀打ちする事などできない!」
フグリ「のっけから萎える事を言ってくれるわね!
     りっぱそうにしてるから何を言うかと思えば自分の強さ自慢とはね…まあいいわ!
     おとなしくボールに収まりなさい!」

リングマ「かわらわりの威力を試してやるぜ!」
あぁあ…アホ…効果は今ひとつよ!
ミュウツー「わたしは…ここで静かに暮らしたい!サイコキネシス!」
リングマ「立派な旦那じゃねぇ…か…」
リングマダウン!当てる前に負けてしまったか…

オニドリル「素早い…そして特殊も高いな…私が行こう!」
ミュウツー「そう、それが分かったならここから逃げ出すべきだ!」
フグリ「オニドリル、一気に決めるのよ!」
オニドリル「無論だ!破壊光線!」

ミュウツー「ぐうぁああ!?」
よしっ!チャンス!
フグリ「このハイパーボールで!」
ミュウツー「ああ!」
そんな…傷が!?
ミュウツー「完全回復とはいかなかったが…かなり効いたぞ…」

オニドリル「ぐっ…そんな…私の破壊光線が…」
ミュウツー「サイコキネシス!」
オニドリル「ぐぅあぁぁ!?」
オニドリルダウン!

バンギラス「フグリさん…このタマゴを預かって…僕が負けた時は…」
552フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:13:06 ID:???
フグリ「逃げないから、全力で行くのよ!」
バンギラス「しょうがないなぁ…頑張るからね!」

ミュウツー「そいつで最後だな…わたしはここを出たくないんだ!消えてもらうぞ!」
バンギラス「消えたくないんでね!倒させてもらうよ!」

バンギラスの気合と共にすなあらしが巻き起こる!雰囲気はバッチリね!

ミュウツー「勝手に人の家に入ってきて生意気な!サイコキネシス!」
バンギラス「うわぁ!?外れた…よし、まずは父さんもやってたなみのりだ!」
あまりダメージは大きくないわ…特防も高い相手なのね…

ミュウツー「自己再生をするまでもないな!サイコキネシス!」
バンギラス「じしんだ!」
ミュウツー「ぐぅううう!?どう…いう事だわたしのサイコキネシスは2回とも直撃したはず…何をした…」
バンギラス「さぁね!外れたと思ったけど、全然効いてないよ!」
サイコキネシスが効かない…悪タイプ!?

フグリ「バンギラス!あなた悪タイプよ!エスパー攻撃が効かないわ!」
ミュウツー「悪タイプ…わたしが引きこもってる間にそんなものが…ならばスピードスター!
       これは回避不能だ!さらに!エスパーではない、ノーマルタイプ技だ!」
効果はいまひとつのようだ…

ミュウツー「あ…あ…」
フグリ「どうやらバンギラスのタイプは悪と岩の2つのようね…」
ミュウツー「ち…ちくしょう…ちくしょーーー!!!!」

フグリ「バンギラスかみくだくよ!」
ミュウツー「うぎゃぎゃぁ!?」

フグリ「ハイパーボール!」
ミュウツー「そう簡単には捕まらん、ここは出ない!自己再生!」
553フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:14:01 ID:???
ミュウツー「さらに自己再生!どうだ、完全回復ってやつだ!」
バンギラス「まだまだだ!かみくだいてやるっ!」

ミュウツー「ぐぎゃぁぁぁぁぁ!!」
フグリ「よし!ハイパーボール!」
ミュウツー「捕まるか!自己再生」

〜〜〜↑これが数回繰り返す〜〜〜

やったー、ミュウツーを捕まえたぞ!

ミュウツー「ぃ…ぃゃだ…外は怖いじゃないか!わたしは引きこもっていたいんだ!」
フグリ「…せっかく強くても、この性格じゃいっしょに旅する気にはなれないわね…
    とりあえず外に出ましょう…リングマにあなをほるを覚えさせないとね…」

リングマ「…(バンギラスってあんなに強いのかよ!もう逆らわんとこう…)」
フグリ「リングマ、あなをほるよ!」
リングマ「えっ?」
バンギラス「フグリさんがあなをほるをしてくれだって」
リングマ「はっ!ハイハイただいま!」

ボゴッ…

痛い…
フグリ「誰よ人が出てきたところに立ってるのは!」

フリーザー「私だ」
フグリ「急にどうしたのよ?何か用なの?」
フリーザー「フシギバナのことだが…あれはエンテイの仕業だな。ホウオウの子分のくせに唯一神を名乗ってる奴だ
        元に戻す方法はホウオウが知っているはずだ…ホウオウは遠く、へその岩に住んでいる」
フグリ「そこでホウオウをゲットしろって事ね…」
フリーザー「ああ、その通りだ」
554フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/27(火) 01:15:42 ID:???
フリーザー「ホウオウは一人で私達伝説の三鳥を超えるポケモンだが…
        私を倒しさらに旅をして強くなったお前達ならそれを超えるだろう!」
そう言い残してフリーザーはどっか行った!ついて来ないのぉ!?へその岩ってどこにあるのよ!

リングマ「誰にだって、頭が上がらない相手がいると思うんだよね、うん」
フグリ「そうね…」
オニドリル「フッ…伝説の三鳥を超える相手とは、世界は広いな…」


ミュウツーはパソコンのボックスの居心地が良くてそこに引きこもってしまった!


おや?タマゴの様子が
ニドラン♂が生まれた!
バンギラス「父さん!父さんだね!」
ニドラン♂「タマゴの中から見ていたぜ、バンギラス…ずいぶんでかくなったんじゃないか?」
バンギラス「父さんが小さくなったからだよ…でもよかった」

フグリ「もう一個のタマゴも生まれるわよ!」
ニドラン♂が生まれた!・・・水色をしてるけど確かにニドラン♂だわ!?
ニドラン♂「ちょ…ちょっと待ってよ…なんで男なのよ…」
ニドラン♂(ニドキング)「でも心はニドクインのままなんだろ?」
ニドラン♂(ニドクイン)「そうよ…でも体は男になっちゃったけど…」
ニドラン♂(ニドキング)「だったらそれでもいいさ、ニドクインはニドクインだ…」

ニドラン♂(ニドクイン)「(胸にキュンときたわ…)ウホッ…いい男」
ニドラン♂(ニドキング)「やらないか」
ニドラン♂(ニドクイン)「そう言われてホイホイついて行っちゃうのだった…」

二人は物陰に行った!…パンパンパンパン ポケモンパン

あぁ…教育に悪い…バンギラスをモンスターボールに入れておいた
555名無しさん、君に決めた!:2005/09/27(火) 14:06:50 ID:???
糸冬の足音が
556フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/28(水) 16:16:56 ID:???
よし、がんばれ
557フグリ ◇7oueh4THf2 :2005/09/28(水) 20:08:18 ID:???
フグリ「ちがうッ!!これは幻だ 時よ止まれェェッ!
    ドーン
    ゴゴゴゴゴゴゴゴ
   
    既に・・・ 敵の攻撃は始まっていたッ!
    そして時は動き出す・・・

ホウオウ「死者が簡単に・・・蘇ると思うのか?
フグリ「何ィィィィッ〜〜〜〜ッッ!こいつはッ!
    リングマッ!バンギラスッ!オニドリルッ!
    てめーらも腹をくくれ!
    (やつがいない・・・どこへ言った・・)
オリドリル 「ウッ・・・!」
フグリ「いつのまに攻撃が・・ッ!
    時よとまれ!
    ドーン
    やつは上空か・・!
    ドドドドドドド
   フグリ「カビゴンだッ!
       ぶっつぶれよォオオオッ! 
558フグリ ◇7oueh4THf2:2005/09/28(水) 20:27:23 ID:???
ホウオウ「二手・・遅れたな フグリ・・
  フグリ「ハッ!
ホウオウ「絶望を私に向けながら死んでいけェェェェーッ!
     命はもらったぁ!
  ドグシャアア
バンギラス「ロック・スプラッシュ(岩なだれ)
ホウオウ「チッ・・
  (落下してくる・・・!)
バンギラス「フグリ!
け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…
フグリさん…そうでしょ?…起きてくれるんでしょう?
お…起きてくれ!たのむ…フグリさん!!
ば・・・ばかな 簡単すぎる・・あっけなさすぎる・・

リングマ「チクショォォ!
バンギラス「挑発に乗るなァァ!ここはいったん引くんだ!!
ホウオウ「逃がすと思うか?
     ん・・・? 体がにぶい・・いや・・動かない・・・!
559フグリ ◇idXPCVRX6I :2005/09/28(水) 21:34:46 ID:???
生意気なホウオウをシめてやるッ!

トレーナーであるフグリが見守る中、制裁は行われた。
既にホウオウの頭上ではバンギラスの岩雪崩がスタンバイしている。
「ニドラン♂HGくん、ホウオウさんのお尻がおねだりしているようだね」
フグリの声に応じて、ニドラン♂HGの額から屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるホウオウ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ホウオウの肉棒は硬度を増していく。
−ホウオウにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだホウオウの頭皮を、オニドリルが絶妙な嘴技で剥いていく。
サーモンピンクの禿頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ニドラン♂の角ドリルがホウオウの菊門にねじり込まれていく…。
560フグリ ◇7oueh4THf2:2005/09/28(水) 21:36:46 ID:???
何ていうかそんな感じでフグリは死んだ。

おわり。
561フグリ ◇7oueh4THf2:2005/09/28(水) 21:49:13 ID:???
?「ちょっとまて!そんなパーティーじゃ危ないぞ!」
フグリ「余計なお世話ね!何者!?」
ゲンガー「私はゲンガー!」
フグリ「どうやってここに入ったの!?」
ゲンガー「ゴーストだからさ!」
フグリ「なるほど!で、そのゴーストが何か用!」
ゲンガー「私の話を聞けばすぐ分かる!」

ゲンガーはフーディンとキュウコンが生まれ変わるのに失敗して合体したらしい!

フグリ「なるほど!」
ゲンガー「ここから先は私に任せろ!」
ゲンガーが仲間に加わった!
562フグリ ◇7oueh4THf2 :2005/09/28(水) 22:12:10 ID:???
フグリ「最後の・・ザ・ワールド・・
    この転送装置で・・・ジジイのところに送れば
    あなたはあいつらにおいつけない・・
    死ぬのは怖くねーぜ・・
父さんはこの俺を娘と知らなくても、自分の命を犠牲にして救ってくれた…
じいさんもラビアの祖父オーキドのために、
波紋の力を与えて死んでいったというぜ…
だからオレだってなんかしなくっちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………

おれが最期にみせるのは、
代代受け継いだ未来にたくす主人公魂だ!
人間の魂だ!
オーキドーーーーおれの最期の転送だぜーーーーうけとってくれーーーーッ

グシャア 


オーキド「フグリ・・・
リングマ「ホウオウを倒すぞ 俺達ふたりでな!
    へその岩だ! そこになにかあるはずだ
バンギラス「まずはクチバに行く必要があるな・・
     ホウオウは空を迂回している 注意して進まなければ
 
ートキワの森ー
リングマ「このペースで行けば楽勝だぜぃ
    
     ん・・・・・?何だこの木についてる指・・みたいな・・のは・・
    ゴゴゴゴゴゴゴ 
    (小指が無い!)
     だ・・・誰のだってぇーーーー?!
バンギラス「敵だ!いつのまにか 近づいてきてた!
563フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/09/28(水) 23:53:18 ID:???
マサラタウンに帰ってきた

フグリ「おーいジジィー!何か分かった?」
オーキド「全く分からん!もう少しだけ時間をくれ!」
フグリ「そう…待ってる間にポケモンリーグに挑戦してくるわ!ラビアを倒すわね!」
オーキド「ほかにも色々、旅してみたらどうじゃ!?ほら、無人発電所とか…ふたご島とか…」

フグリ「そうね、旅もいいわね…ホウオウのいるって言うへその岩に行きたいわね〜、どうやったら行けるんだろうなぁ」
オーキド「!?」
フグリ「でも、どうやって行けばいいのか分からないのよねぇ…ポケモンリーグ行くか…」
オーキド「へその岩じゃな!ワシもポケモンの権威、そのくらいお安い御用じゃ!
      この[しんぴのチケット]をやろう!これを持ってクチバに行けばいつでもへその岩にいけるぞ!」
フグリ「ありがとう!さっすが、ポケモンの権威ね!じゃ、行ってくるわ!」
うまく行ったわ


フグリ「よし…これでへその岩にいけるわ…あとは…フリーザー!」
フリーザー「この私に何用かな?」
フグリ「何用も何も、ホウオウを捕まえに行くからついてきて。ポケモン5人じゃちょっと厳しいかもしれないし」
フリーザー「しかし…ホウオウは我々三鳥を合わせたよりも強い…」
フグリ「そう…フリーザーは人間には強く出れても、強いポケモンにはそうは出来ないヘタレさんだ」
オニドリル「あの、伝説の鳥ポケモンの本性がこんなものだったとはな・・・失望した・・・」
ニドラン♂K「こっちはこんなにレベルが低いのに…」
フリーザー「ホウオウは炎飛行、私では無理だと言っているんだ、
        大体、バンギラスの岩技で楽勝のはずだし。私の出る幕など無い!」

フグリ「結局フリーザーは仲間になったんじゃなくて、たまたま今捕まった状態って事か…
     案外、軽いつながりだったのね私たちって…認めてるとかも口先だけってわけ…」
フリーザー「…」
ニドラン♂Q「行きましょう、フグリ。こんなみっともないポケモン相手にしててもしょうがないわ!」

フリーザー「まっ待て…えっエンテイを捕まえるのが先だ…そこまでなら着いて行ってやっても・・・構わん」
564フグリ ◇7oueh4THf2:2005/09/29(木) 10:03:03 ID:???
          ノレ一´ ̄`ゝ
         / _ム-一-'フ´`>、
       /´ / ___/ ̄フ`ー、_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ  く_  r、`ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` _,> `く、 
      ノ 、  \   r-' ̄     \  エンテイビーム
     〈  ,イ`i  :i   |       「 ̄   
      i :ト、 | i、   i      | `i 
       i | |`T| ハ  ハ      ト、|
      `ト | :|´  i i |      i`、 
       Y |   V  |      `i y'
            /⌒      ⌒ヽ
          //|        |ヽ \
        //  |        |  \\
       ||    |        |   ||
       (_) ̄ ̄          ̄ ̄(_)
       / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
       ||               ||
     ⊂__)               (_つ

エンテイの通り魔的エンテイビームによってカントーのポケモンは恐怖におののいていたのだった。
565フグリ ◇7oueh4THf2:2005/09/29(木) 18:17:33 ID:???
フリーザー「エンテイが覚えられる……『技マシン』の…
『めいそうは覚えられてじしんとオーバーヒートは覚えられない』……ってよォ〜〜。
『めいそうは覚えられる』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
だが、「地震とオーバーヒートが覚えられない」ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
雑魚ポケかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこのポケモン、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
ふみつけが得意技って伝説じゃないじゃあねーか!
伝説なら地震覚えろってんだ!チクショーーッ。

どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
エンテイって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
バンギラス「いわなだれ! オラオラオラオラオラオラオラオラ
フリーザー「フうわあああああああああああああ
    ドグシャァァ
リングマ「はぁはぁ・・やったか・・?!
     随分と弱かった・・な
     早くポケモンセンターにいかなければ・・
バンギラス「こいつがきたってことは少なくてもあと2匹倒さなければ
       いけないのか・・
566フグリ ◇7oueh4THf2:2005/09/29(木) 18:20:25 ID:???
ラティアス「ちくしょ〜 あいつらぶっ殺してやる
ラティオス「今出ていくのはあまり賢い行動とは言えない
      暗殺だ・・・ やつらが油断してるトキをやるんだ
ラティアス「どっちにしろ 関係ねー!ぶっ殺してやる
ラティオス「おいオメー、さっきからうるせえぞ。「ブッ殺す」「ブッ殺す」ってよォ〜〜。
どういうつもりだてめー、
そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……。
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
ラティアス、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『ブッ殺した』なら、使ってもいいッ!


567フグリ ◆idXPCVRX6I :2005/09/29(木) 23:25:11 ID:???
フグリ「おい!ジジィ!何も言わずにエンテイの居場所を教えなさい!」
オーキド「・・・」
ジジィは黙っている
フグリ「何か言ったらどうなの!」

オーキド「何も言わなかっただけじゃ!図鑑で探知できる、それでいいじゃろう!」
フグリ「そう、それさえ分かれば老いぼれに用は無いわ!」

ゴシャア!オーキドは倒れた
オーキド「…(このパンチ…こいつは意外なエクスタシーじゃわい…)」

図鑑を見ながらエンテイを追った!

エンテイ「唯一神エンテイ様が14番道路ゲット!俺様にひれ伏せ糞どもが!エンテイビーム!!」

ゴバァァァァク

なんて、傍若無人なの…
フリーザー「まともに戦っても無意味だ…奴には痛い目にあってもらったほうがいいだろう…」
フグリ「そうだと思って、きちんと対策はしといたわ!ムウマルマイン!」
ムウマ「はぁ…マサキって人からやっと逃げられたわ」
マルマイン「今日は俺の大爆発を見せてやるぜ!」

フグリ「ちょっと待ちな!」
エンテイ「この唯一神を呼び止めるとは!唯一神のエンテイスペルマが欲しいと見た!あまくかみつく攻撃をしてやろう!」
フグリ「お断りよ!!とびひざげり!」

〜〜略〜〜
ムウマの黒いまなざしとマルマインの特性防音で逃げられなくして袋にして捕まえた!

フリーザー「次はホウオウだな…!私も行こう、仲間だからな!」
フグリ「よし、がんばれ!」
568フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/10/01(土) 01:03:19 ID:???
クチバシティ

すっ…

船員にしんぴのチケットを見せた
船員「これはしんぴのチケット!行くのか!」
フグリ「行くわ!」
船員「…(イクと言わせたぜ!大成功!)」

へその岩
船員「なんか、声がするなぁ…。なぁあんた、本当にイクのかい?」
フグリ「ええ、行くわよ」
船員「…(またまた大成功!)…ハァハァ」

船員は遠い世界にイった!

フグリ「ずいぶんと殺風景なところね…野生のポケモンが一人もいないわ…」
先へ進む私達

捕まえたエンテイをしばき倒して聞き出したことによると
フシギバナを救うにはエンテイの力の源の
ホウオウを倒さなければならないそう…ゲットは不可なのはちょっと残念…

登って登って、さらに登って広い部屋に出た…断崖絶壁になっている…

フグリ「おーい」

おーい おーい ぉーぃ ._.

フリーザー「何をやっている」
フグリ「いないみたいだし、呼んでみようかな…って。…来たわね」
569フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/10/01(土) 01:03:31 ID:???
ホウオウ「私を呼んだのはお前か。ほぉ?フリーザーもいるのか」
フリーザー「お久しぶりです…ですが今日は」
ホウオウ「倒しに来たのだろう?エンテイを通じて知っている」
フリーザー「では?エンテイビームの被害者を元に戻していただけるのですか!?」

ホウオウ「なぜ、私がそんな事をする必要がある…エンテイが襲ったのは人間につき従うポケモンのみ
       そんな者達の事など放って置けばよい。フリーザーも人間に従うポケモンは殺す気だろう?」
フリーザー「残念ですが…私はあなたを倒させていただく!」
ホウオウ「フリーザーも下らぬポケモンの一人だったか…ここで死んだほうがいいようだな」

フグリ「フリーザー、やるのね?」
フリーザー「当然だ、フグリに言われるまでもありませんよ」

フリーザー「ふぶき!」
ホウオウは凍った!ホウオウは凍って身動きが取れない!
フリーザー「いかにホウオウと言えど、凍ってしまえばっ!」

フリーザーの心の目!
フリーザー「…絶対零度で消えていただきます…」
ホウオウ「所詮貴様はその程度のポケモン…消えなさい」
フリーザー「ぐぅ!?凍ったままほのうぉぉぉぉぉぉ!?」
ホウオウ「私の聖なる炎の前では、氷など無力だ」
フリーザーダウン!

フリーザー「すまない…私では駄目だったようだ…な…」
フグリ「いいわ、フリーザー…そのホウオウと戦おうって気持ちだけで十分よ」
バンギラス「俺がいれば楽勝って言ってた!俺が行くよ!」

ホウオウ「弱点を突くつもりだろうが、人間に従うポケモンなど私の炎の前では大した事無いのだよ!」
バンギラスは火傷を負った!
バンギラス「う…ぁ…これが聖なる炎…すごい威力だ…岩雪崩を食らえぇ!!」
当たった!やったあ!
570フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/10/01(土) 01:03:44 ID:???
ホウオウ「かゆいな、貴様の岩雪崩など大したダメージにもならん」
バンギラス「そんな?確かに当たったのに…」
火傷で力が発揮できなかったのね…

ホウオウ「それから…さっきの炎だが、あれは『聖なる炎』ではない『ひのこ』だ」
バンギラス「ぅ…ぁ…」
ホウオウ「そして、これが『だいもんじ』」
バンギラス「うあぁあああああああ!!!」
バンギラスダウン!

ニドラン♂K「くそう!バンギラス、仇はとるからな!」
ニドラン♂Q「あなただけ行かせないわ、私も!」
フグリ「だめよ!あなた達じゃぁ…」
ホウオウ「そんな小さい体でどうする気だ?逃げるべきじゃないのか?」
ニドラン♂K「だからと言って、息子の仇をとらないわけにはいかない」
ホウオウ「やれやれ、人間に従うポケモンはどうしてこうも…」

オニドリル「愚かだとでも言いいたいのかな?…私が相手をしよう」
ホウオウ「並みの鳥ポケモンが私に敵うとでも思っているのか?」
オニドリル「やってみなければ分かるまい!戦士の力をとくと見るがいい!」

オニドリル「ホウオウよ、先手はもらった!食らえぇ!ドリルくちばし」
ホウオウ「この程度で私がやられるか!聖なる炎!」
オニドリル「ぐぅあぁぁ!?」

オニドリルでも駄目なの!?

オニドリル「聖なる炎まで出してきたなら…後が無いと見させてもらうぞ…破壊光線だ!」
ホウオウ「そこで大技を出すとは…まるで知性を感じませんよ」
オニドリル「!?よけ…られた…」

日差しが強くなった
571フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/10/01(土) 01:04:03 ID:???
ホウオウ「動けなくなって焼かれる…貴様にふさわしい無様な姿だな…」
ホウオウのだいもんじ、オニドリルは倒れた!

ホウオウ「戦士の名にふさわしい情け無い姿だな」

リングマ「あの、オニドリルをこんなに…」
フグリ「リングマ…無理せず逃げていいのよ…フシギバナの事は別の手を探しましょう…」

リングマ「あいにく…ヒメグマじゃなくってリングマなんでね…俺は荒っぽいのさ!」
ホウオウ「賢さも足りないようだな!」
リングマ「うおぉ!きりさくぜぇぇ!!」
ホウオウ「やはり、原始的な攻撃だ。大文字で焼き尽くしてやろう!」

リングマ「うぉあ!?食らえぇ!」
ホウオウ「ぐぅ!?私の炎で倒れないとは!?」
リングマ「体力には自信があるからな!もっぱつ食らえやぁ!」

ホウオウ「そうか、奇遇だな。私も体力にはそれなりに自信があるんだよ」
ホウオウの自己再生!
リングマ「ざけんなぁーー!!」
ホウオウの自己再生
リングマ「まだ、まだぁ!」

ホウオウ「体力勝負でもやろうか?まずは聖なる炎」
リングマ「うぉぉ!?まだまだ…まだだ!きりさく!」

ホウオウ「続いて大文字!」
リングマ「う…あぁぁ…ぁ…、畜生…ここまでかよ…」

ホウオウ「体力馬鹿ほど下らぬポケモンはいないな。
       さてと、人間で汚れてしまったし、掃除でもするかな?…?」
572フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/10/01(土) 01:04:34 ID:???
ホウオウ「!?おごぉ!?」
フグリ「リングマに気をとられていたわね!」
ホウオウ「降りろ!私の上に乗るんじゃない!」
フグリ「ここで降りたらあなたを倒せないんでね!しっかりと、しがみつかせてもらうわ!」

フグリ「かわらわり!」
ホウオウ「ぎあぁぁ!?つ…翼がぁ!?」
片方の翼に執拗にダメージを与えた!

ホウオウ「このままでは落ちてしまうぞ!命が惜しくは無いのかね!?」
フグリ「どうせ殺す気なくせに、口だけは達者ね。どうせ死ぬなら、一緒に落ちるとこまで落ちましょうよ」
ホウオウ「やめろ!やめるんだ!放せ!」

フグリ「思えば、ずいぶんと高いところにいたのね…じゃあ落ちるわよ!」
しっかりと両方の翼を握り締めた!
ホウオウ「やめろ!私は人間と心中なんてごめんだ!」
フグリ「いい感じに、下は水でいっぱいね!あなたの苦手なね!」
ホウオウ「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

ドッボォォォォォォン

…フシギバナ、みんな。元気でね…



ニドラン♂K「結局…フグリは帰ってこなかった…」
ニドラン♂Q「私たちが、もっと進化していれば!」
サンダー「私達がエンテイの暴走を止めていれば、ホウオウと戦う必要も…」

バンギラス「近くの海を探したけど…これしか見つからなくって…」
フシギバナ「ポケモン図鑑か…これが無けりゃお姉ちゃんが旅をする必要なかったん…だよね」
573フグリ ◆7oueh4THf2 :2005/10/01(土) 01:05:55 ID:???
オーキド「おぉ、お前達こんな所におったのか。傷はもう治ったのか?」
オニドリル「傷が治ったところで…何もする事など無い…戦士としての私はもう終わった…」

オーキド「何ヶ月も経つというのに、相変わらず湿っぽい奴らじゃのう。リングマ図鑑を見せてみなさい」
リングマ「…」
オーキド「お前は、図鑑を見ていたのか?持っていただけじゃろ?見ていたのなら分かる事がある」

オーキド「ほれ、お前達がホウオウの所に行った時よりも図鑑は充実しておる!」
フシギバナ「じゃ…じゃぁお姉ちゃんは!?」
オーキド「遠くで生きておる!追加されたポケモンから見るにホウエンじゃろうな
      へその岩からどうやってホウエンに行ったのかは分からんが。
      大方、カントーまでの連絡船が無いから暇なんじゃな」

フシギバナ「きっと、僕達に気付かせるために。たくさんゲットしてるんだよ!」
オーキド「そっ、そうじゃ。その通りじゃ!」

ニドラン♂K「そうと決まれば!」

ニドキングK「なみのりで行くぜ!フシギバナとリングマはモンスターボールに入っておけ!」
ニドキングQ「私も行くわよ!フグリを乗せるなら、なみのりは多いほうがいいでしょ?」
バンギラス「父さん達が行くなら僕も行くよ!」
フリーザー「ならば私達は」
オニドリル「空をとんで行こう!」

         __ノ__
        ノ ___ ノ
        _____
          | |
フグリ編    _ノ   |_|
                誰かの次回策にご期待ください

ゲンガー「元フーディンです…結局迎えに来なかったとです…フーディンです…フーディンです…フーディンです…」
574名無しさん、君に決めた!:2005/10/01(土) 08:49:50 ID:???
575名無しさん、君に決めた!:2005/10/01(土) 13:56:30 ID:???
ネットワークマシンを使わないとはまるで知性をかんじませんよ
576名無しさん、君に決めた!:2005/10/01(土) 14:42:47 ID:???
激しく乙!
577名無しさん、君に決めた!:2005/10/01(土) 20:33:43 ID:???
はいはい、お疲れさん。
578名無しさん、君に決めた!:2005/10/01(土) 23:13:41 ID:???
うまく締めたなw
579フシギバナ ◆m3XwMsEekQ :2005/10/03(月) 22:59:45 ID:???
ようやく更新しました
ttp://www.geocities.jp/sekkakuhuguri/
580神ポケモンマスターex ◆uc.NPGBgJ. :2005/10/06(木) 18:09:36 ID:???
終わり方がダイの大冒険ですね
581名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 18:59:37 ID:???
誰か金銀編でも連載して〜
582名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 19:19:01 ID:???
流れ的にホウエン編じゃないのかw
583名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 21:23:31 ID:???
   , ‐'´ _                         _`‐、
 ∠ -‐'' /     l||   l||      l|l    ||l      `‐、 ̄
    , '   l||          l|l  ,    l|l           ヽ
.    /      l||    l||   ,ィ  /l/|       ||l    、ヽ
   /   l||      ,イ ./!  / |  /  | lll ト、  ||l    |l  l\!
.  ,' ,.イ    l||   / l ll/ l |l/ | ll/   l  | l     ||l     |
 / | lll  /|   / | / | /  | /    ヽl !.ヽト、      ||  俺氏を待ちつつも
.    |  / :l lll /─|/‐-l/、 l/   ,. -─ヽ!ー` ヽ |ll  |ll |  フグリは海に消え
   l ll /  | r:、 /         `    '´          ヽ  ,r‐、 |   天に昇った……
   ! ./  |/| |ll|.====。==    ==。==== |l|l|'-、 l !
   |/    | | |  ` ー--‐ ' | :   ー--‐ ' ´   | !` i | ||
           | | !          ::| :          | .|ヽl l !
       /l |l|       :::| :          |ll!_ノ.,' !\    スレッド
      /  `i|         r_::| : _,         :| |_ノ ,'  \
    _, イ       ヽ   、     ー'       ,   ,|,! ll ,'    ト 無法の
-‐' ´  .|        ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  /:|  /       !
  -‐' ´|         |;;ヽ     ___     ./:: :| l /       :|  dat落ち……!
.     |        |;;;;;;;\    ̄ ̄    /:::  │/       |
     |        !;;::::::::::\       ./::::     |/         :|
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584名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 22:04:09 ID:???
やあ、俺ワカバタウンのマサル!
そしてこいつは相棒のチコリータ、愛称は『チッコル』
いつも足元に寄り添うかわいい奴さ
今日も、今日とてバトルをする毎日さ!

今日ははじめてのジム戦・・・キキョウジムのハヤトさんが相手だ!
飛行ポケモンが相手だと不利だけど…チッコルなら大丈夫さ!
「じゃあ、母さん!行って来ます!」

キキィィィィィィィ!! ドン
トラックに俺は轢かれてしまった

「チッコ!チッコォ!チッコォ!!」
チッコルの声がとても遠くに聞こえる・・・

それからなにか聞かれた気がするけど、それは覚えてない

「やぁ新入りかい!何があったかは聞かないが、ここに来たって事は俺たちの仲間だな!よろしく!」
「へ?・・・なんで?」
「まぁまぁ、びっくりするのも無理は無いだろうね。ここは一種の隠れ里だからね!」
目の前ではやけにテンションの高いヨルノズクが『言葉を話していた』
どうやら、あの世ではポケモンと言葉が通じるらしい

落ち着こうと汗を拭う仕草をした
ガリッ
「いてぇ・・・」
俺ってこんなに爪が長かったっけ?と思って手を見た・・・
丸い手に鋭い爪が生えている、そして赤い・・・

「なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
585名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 22:18:58 ID:???
どう言う訳かは分からないが俺はヒトカゲだった
夢かもしれないけど、トラックに轢かれて見る夢だと思うよりは
俺は生まれ変わったんだと考える事にした

この隠れ里はトレーナーを亡くしたポケモンが静かに暮らす場所で
ポケモン達が村を作って仲良く暮らしているようだ、家もあれば市場もある役場まで
そのおかげで村の雰囲気に馴染むのはすぐだった

「ポケモンになって、最初にする事が職探しだなんてなぁ・・・」
誰にとも無く呟いて顔を上げた

『救助隊隊員募集!詳しくは詰め所まで!』
救助隊か・・・それもいいかもしれないな
元々ポケモントレーナーとして体を鍛えたし
今はヒトカゲ、進化すればリザードンになる・・・救助隊向きじゃないか!穴も掘れるし

採用は2つ返事で決定した。
「じゃあ今日から君を隊員にするね。相棒を連れてきてくれ、そしたら活動を開始してもらうよ」
相棒か・・・チッコル・・・いやいや、チッコルはきっと母さんやウツギ博士によくしてもらってるさ

「はぁ・・・いるわけないよなぁ」
もしもの事を思って、村の隅々まで探したけどチッコルは居なかった
「ワカバタウンに行こうかな・・・」
門まで足を運ぶと、ヨルノズクは相変わらずハイテンションな声を出していた
「やあ新入りだね!」
どれどれ・・・?

あ・・・あれは・・・チッコル!見間違えるはずが無い!チッコルだ!
「ねえ、君・・・トレーナーはどうしたの?」
答えるはずが無い、分かってるのに何を聞いてるのだろう俺は
586名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 22:30:00 ID:???
「ちょっとね・・・遠いところに行っちゃって・・・あなたはどうなの?」
俺の知ってるチッコルはこんな悲しい顔をする子じゃなかったのに
「・・・ごめん」
「なんであなたが謝るの?」
「聞いちゃいけない事だったかな、って思って」
「じゃぁお詫びにあなたはどうしてこの村に来たのか教えてよ」
「お・・・俺は・・・」
死んだと思ったらここにいた。なんて言えないよなぁ
「俺も似たようなもんだよ」

「よろしくね、ヒトカゲさん」
「よろしく、チッコル」
「えっ?」
しまった、ごまかさないと
「あ・・・あぁ・・・かわいいし愛称つけて呼んでもいいかな?なんて、馴れ馴れしかったよね、今の俺」

気まずい空気が流れたまま村に俺たちは入っていった

「ねえ」
先に口を開いたのはチッコルだった
「いいよ、チッコルって呼んでも。けっこう気に入っちゃった」
「え?いいのかい?」
「その代わり、私もあなたの事、勝手な愛称つけて呼ぶから」
「そ?そうかい?どんな愛称かな?」
「マサル・・・かな?ヒトカゲと全然関係ないところがかっこいいわよね!」
マサル・・・まさかまたこの名前で呼ばれるなんて・・・
「どうしたの?やっぱりいや?」
「そんな、すごく嬉しいよ!マサル、いい名前だね!」

「そうだ、俺、明日から救助隊の仕事をするんだけど。パートナーが居なくって。よかったらなってくれないかな?」
「ここで何をすればいいかも分からないし、そうしようかな?それに・・・あなたとならうまくやっていけそうだし」
587名無しさん、君に決めた!:2005/10/06(木) 22:30:46 ID:???
俺の中でポケモン不思議のダンジョン救助隊はこんなゲーム
588名無しさん、君に決めた!:2005/10/07(金) 00:36:13 ID:???
それなんてギャルゲー?
589名無しさん、君に決めた!:2005/10/07(金) 00:55:14 ID:???
オレ氏こっちに書けば?
590名無しさん、君に決めた!:2005/10/13(木) 21:41:01 ID:lspPQ5fv
涙ながらに保守age。
591名無しさん、君に決めた!:2005/10/13(木) 21:47:24 ID:???
ホウエン編書いてくれる人まだ〜?
漏れもゲームやってたら単発ネタは思いつくけどストーリーには出来そうもない。
592名無しさん、君に決めた!:2005/10/15(土) 03:59:48 ID:???
オレ氏は?
どうすんだこのスレ。
593名無しさん、君に決めた!:2005/10/15(土) 08:28:51 ID:???
:::: ヽ \\       ィユ,        /  / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\    <`∀´>ニダー   l  三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ    | |       /   二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ   | .|   +  /    二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼  //   ニ _______/   ...:::::::::
:::.   ヽ____  ニ ヽ`l  ヽ__//    ニ ____ノ     .....::::::::::
      ヽ___,  ニ l ::   ′    ニ ___ノ +   + ....:::::::::
        ヽニ -‐ ,l ::     __ ≡ __ノ+ ┼ *    :::::::::
         ヽ---'''ヽ、  ,,,;''''='''''__ +  ┼  +  .::::::::::
 :::::...     + ┼ + NEi''!Q.Qー-、___~'''''ー-、   :....::::::::::::
  :::::::....     + ┼ EUi. Q. Q  +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
   :::::::::::::::::.....    +  ERi. Q.  Q  ┼  :....:::::::::::::::::
    ::::::::::::::::::::....: + * EUi Q   Q  .....:::::::::::::::::
      ::::::::::::::::::::::::::...  + EP!  Q    @.....:::::::
        ::::::::::::::::::....::....::.  カO  @...::::::::::::::::
永遠に次スレは立たないのです
ウェーハッハッハッ
594名無しさん、君に決めた!:2005/10/19(水) 17:58:16 ID:???
ウェーハッハッハッ
595名無しさん、君に決めた!:2005/10/19(水) 21:43:40 ID:zx6341cr
ショボくてもいいから誰か書いてよ〜
596名無しさん、君に決めた!:2005/10/20(木) 00:56:44 ID:???
>>593
ガッ
597名無しさん、君に決めた!:2005/10/20(木) 02:15:27 ID:???
>>596
チッ、ばれたか
598名無しさん、君に決めた!:2005/10/20(木) 15:51:23 ID:???
書けるけどなんの話書いたらいいんだよ!
トレーナーのはなしかよ!
599ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/20(木) 23:16:04 ID:???
?「ポケットモンスターを上手く扱えるのは女なのよ、男は戦わせるだけ
  女はポケットモンスターを意のままに扱う事が出来るの
  本当のポケモンマスターになれるのは、女なのよ…」

ガン
ラピス「いたたたた」
頭をぶつけて目が覚めた…ここは?
外を見る、見たことも無い町にトラックは止まっていた

ここがホウエン地方…私が暮らす土地
そして、私の野望の第一歩を刻む土地…

母「ラピスお疲れ様!長い間トラックに揺られて大変だったでしょ!ここがミシロタウンよ!
  そしてここが新しいおうち!古風な感じで素敵でしょ!」
ヤルキモノ「はいはい、どいてどいて!荷物を入れるからね!」
母「パパも使ってるだけあって、ヤルキモノは立派ね!ラピス、2階にあなたの部屋があるわ!行ってみなさい!」
ラピス「念願の私の部屋!ありがとう母さん!」

2階はもう片付いている、さすがヤルキモノ!
時計を合わせた

母「下も片付いたわ!この町にはパパのお友達のオダマキ博士がいるわ、挨拶してきなさい!」

ガチャッ

ラピス「こんにちは、隣に引っ越してきたラピスです!」
おばさん「え・・・だれ・・・?ああ・・・隣に引っ越してきた!うちのコランダムも友達が出来るってよろこんでたわよ!」
ラピス「じゃあお部屋で待ってていいですか!?」
おばさん「ええ、いいわよ!」

モンスターボールが置いてある…
ラピス「コランダムって子はポケモントレーナーか…」
600ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/20(木) 23:16:29 ID:???
コランダム「だれだ!?」
ラピス「あっ、ごめんなさい。ちょっとお邪魔してます」
コランダム「あ…隣に引っ越してきたラピスか…女の子だったんだ…ジムリーダーの子供っていうから
       男だと思ってたよ、俺はコランダムよろしくな!」
…本当のポケモンマスターは女だというのに気付かないなんて、かわいそうなコランダム!
ラピス「よろしくね!」
コランダム「俺は父さんの手伝いでこれから出かけるからまたな!」
ラピス「またね!」

?「ぎゃあああ」
遠くから叫び声が聞こえる
子供「怖いポケモンの声がするの、代わりに見てきて!」
?「た〜すけて〜」

ラピス「チッ、しょうがないなぁ」

おっさんがポチエナに襲われている!
ラピス「待て!」
ジグザグマ「なんだ!」
ラピス「仲間になれ!」
ジグザグマ「分かった!」

ジグザグマが仲間になった
ラピス「よし、そのおっさんを襲え!」
ジグザグマ「ハッ!」

?「助けてくれ、そのカバンのなかのモンスターボールからポケモンを選んで戦わせてくれー」
やれやれ、どうやら混乱しているみたいだ。せっかくだからもらうとするか

せっかくだから私はこの赤のポケモンを選ぶわ!
ラピス「アチャモ!必殺のひっかき」
ジグザグマ「ぐぎゃぁ!裏切り者!」
601ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/20(木) 23:18:09 ID:???
ラピス「さあ、大丈夫ですか?おじさん!」
オダマキ「私はオダマキ、野生のポケモンを調査しようとして襲われたところさ
      お礼にそのポケモン、アチャモは君にあげよう!ポケモン図鑑は持ってるかい?」
ラピス「いえ、まだポケモン持ったことがないもので…」
オダマキ「そうか!なら後で研究所に来なさい、プレゼントしよう!」

オダマキは研究所に帰った!

このおっさんは私を信じ込んでいる…
思いがけず手に入ったアチャモはすでに手中に納まった
天もこの私を祝福しているようだわ

ジグザグマ「ま…まてぇ…」
ラピス「アチャモ、止めのひっかく!」
アチャモ「…」
ラピス「どうした?アチャモ、やらないの?」

アチャモ「こいつ…」
ジグザグマの手には金の玉が握られていた
ジグザグマ「へっへっへ、もの拾いの特性がある俺を仲間にしたんだろ―」
ラピス「ものひろいの特性を持つジグザグマなら他にもいる…」

ジグザグマ「グピッ!」
アチャモ「ヒュぅ…さすが俺の主人、痺れるぜ…」

ラピス「行こうか、アチャモ。私達の野望の礎となる男―オダマキ博士に会いに」
602名無しさん、君に決めた!:2005/10/21(金) 14:09:05 ID:???
二番煮込み乙ww
603名無しさん、君に決めた!:2005/10/21(金) 22:12:38 ID:???
ひまつぶしになるだけいいんだけどな
エメスレみたいにゴミの山で鯖に負荷を掛けるってほどではないんだからいいんじゃね?

ちなみにライバルの家にモンスターボールがあるってことはエメラルドの話か?
604ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/22(土) 00:15:47 ID:???
オダマキ「そうか、君が隣に引っ越してきたラピスちゃんか!今の戦いぶり
       まさにお父さんの血を引いている証拠だね、いいトレーナーになれそうだ!」
いいトレーナー、見てなかったくせによく言うわ
オダマキ「うちのコランダムも私を手伝いながらトレーナーをやっている、一度あったらどうだい!」
助手「コランダム君は好きなお父さんの手伝いをなさっているんですよ」
まずは、トレーナーがどんなものか教えてもらいにいくか・・・なんせ私はビギナーだからね

ガチャ

コランダム母「あら、コランダムだったら103道路のほうに行ったわよ、お父さんに似て落ち着きが無いのよね」
103道路か…

ポチエナ「俺の友達のジグザグマが死んでる!誰が殺した!?」
ラピス「知らない」
アチャモ「なかなかカッコイイ…タイプだ!」
ラピス「あんたホモだったの!?」
アチャモ「俺は女だ!」
ラピス「そうだったの!?俺女はキモイかも!」

ポチエナ「人の話を聞け!奴は息を引き取る時赤いポケモンとだけ呟いた――お前達…」
アチャモ「初恋って儚い!」
ポチエナ「グピャッ!」
ラピス「もっといいポチエナがあんたにはお似合かもね」
アチャモ「これをバネに生きていくよ!」

コトキタウンに着いた
ラピス「ショボい町ね!」
店員「きずぐすりをやるから黙れ!そしてフレンドショップの存在に感謝しろ!」

ラピス「―――」
605名無しさん、君に決めた!:2005/10/22(土) 01:18:37 ID:???
俺氏の書いたのを劣化コピーしたフグリの劣化コピー
つまらんね
606名無しさん、君に決めた!:2005/10/22(土) 17:28:24 ID:???
俺氏(笑)
607名無しさん、君に決めた!:2005/10/22(土) 21:34:48 ID:???
うっせーよ
そう書かねーと俺が書いたみたいになっちまうだろうが
608ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/22(土) 23:12:21 ID:???
コランダム「ここにいるポケモンは、ポチエナ、ケムッソ、ジグザグマか―よし!」
ラピス「こんにちは!コランダム、私も今日からポケモントレーナーよ!」
コランダム「へぇそうなんだ。じゃあ先輩としてバトルを教えてやるよ!」

ミズゴロウ「やっ、アチャモ久しぶり!」
アチャモ「よう、ヒゲモヒカン!」
コランダム「こいつは父さんからもらったポケモンさ、さあ勝負しようぜ!」
ラピス「望むところよ!」

ラピス「アチャモ、ひっかくで押しまくりなさい!」
コランダム「ミズゴロウ、まずはなきごえだ!」



アチャモ「あう〜」
ラピス「レベルも強さもそう変わらないはずなのに!?」
コランダム「戦い方が大事なのさ」
コランダムはポケモンバトルでいかに戦略が大事かを説明した

コランダム「じゃぁ父さんも呼んでるし、研究所に帰ろうぜ!」

研究所までの道すがらレベルを上げまくった
アチャモ「ミズゴロウ…次は必ず倒す!」

研究所でコランダムからモンスターボールを、オダマキからポケモン図鑑を貰った

母「そう、ポケットモンスターマスターになるための旅に出るのね。」
ラピス「若い子はポケモンマスターって言うのよ母さん」
母「子供はいつか大人になるのね、いってらっしゃいラピス。コトキタウンの父さんにもよろしくね」
609名無しさん、君に決めた!:2005/10/23(日) 15:54:16 ID:???
父さんはトウカにいるんじゃなかったか?
610名無しさん、君に決めた!:2005/10/23(日) 16:31:30 ID:???
お母さんは引っ越したばかりで地名がよく分かってません
611名無しさん、君に決めた!:2005/10/24(月) 00:49:25 ID:???
ミニスカート「よもやあなたの手伝いをするとは…ガクッ」
ラピス「危なかったわ…」
こんな雑魚を相手にするだけ無駄、適当に慰めとく

ガサッ

アチャモ「何者っ!?」
ラルトス「私は心が読めるラルトス、あなたの胸に野望の火が見える」
ラピス「なら、付いて来れるか」
ラルトス「ニヤリ、そうでなければ出てきませんよ」
ラルトスが仲間になった!なかなかずぶとい性格のようだ

ラピス「ラルトス、お前の力をみせてもらおう!」
ハスボー「・・・」
ラルトス「みるからにヌボーっとした相手だ。特性をトレースしても期待でき無いな」
ラピス「御託はいい、さあやってみなさい!」
なきごえしか使えないくせに大口を叩くからには自信があるのだろうね

ドワォ!

ラルトス「ギャン!?」
ハスボーの驚かす攻撃でラルトスはやられた!
ラピス「アチャモやつを捕まえろ!」
アチャモ「フォォォォ!!!」
ハスボー「─wwヘ√レvv〜wwヘ√レvv〜─ !!」
アチャモの気合溜めをしたが、ハスボーのなきごえで攻撃力が下がった!
アチャモ「奴は…ハスボーは羊の皮をかぶった狼だ!」
わけの分からん事を叫ぶアチャモを尻目にモンスターボールを投げた

ハスボー「ボー」
612名無しさん、君に決めた!:2005/10/24(月) 10:46:51 ID:???
ミツルが急所ヒットでラルトスを倒してしまって手持ちがジグザグマになる展開キボンヌ
613ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/24(月) 23:20:08 ID:???
ここが父さんのいるトウカジムか・・・
ラピス「やっほー父さーん」
センリ「おお、ラピスか母さんから話は聞いてるよ、ポケモントレーナーになったって
     ちょうどいい、ここにいるミツル君がポケモンを捕まえに行くから立ち会ってやってくれ」
ミツル君は病弱な癖にシダケタウンまで一人旅をするそうで、そのためのパートナーを捕まえたいと言う事だった
ラピス「父さんの頼みなら断るわけはないね、さあ行きましょうか」
ミツル「はい!」
センリ「ポケモンは私のジグザグマを貸そう、バランスのいいノーマルタイプのポケモンだ」
ラピス「じゃ、いってきまーす」

ミツル「ポケモンは草むらにいるんですよね」

ガサッ

ラピス「まずは攻撃してから、相手の体力を減らして!」
ミツル「ハイ!ジグザグマ、体当たり!」
ラルトス「キャア!」
ラピス「もう一押し!」
ミツル「ジグザグマ、もう一度体当たり!」
ラルトス死亡

ミツル「えーと、どうすればいいんでしょう」
ジグザグマは戸惑っている
ラピス「―よく見なさい、ミツル君。ラルトスならそこにいるわよ!」
すかさず、瀕死状態のラルトスを手持ちから出した
ミツル「ここでモンスターボールを投げるんですね!」
ラピス「そうよ!」

ラルトス「ちょ、ちょっと待てよぉ!?」
ミツル「これが、僕の初めてのポケモン・・・」

ラルトス―私の野望には付いて来れる器ではなかった・・・
614ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/26(水) 00:05:10 ID:???
ラルトス「ありのままに今起こったことを話すぜ、俺はラピスの野望について行くと誓ったはずなのに
      気付いたらミツルのポケモンになっていた。交換なんかじゃない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」
ラルトスは混乱してまだ状況が飲み込めないらしい

センリ「おめでとうミツル君、これで君も立派なポケモントレーナーだ。シダケにいるおじさん達によろしくな」
ミツル「ハイ、ありがとうございました!行こう、ラルトス!」
ラルトス「―う、うん」

ミツルとラルトスは旅立った。

ラピス「じゃあジム戦を申し込むかな?」
センリ「ラピスの実力じゃ、まだまだ挑戦できないな、他のジムバッチを4つ集めたら勝負してやろう!」
アチャモ「(主人の父と言えど野望の前には障害でしかない!)」
アチャモは気合をためている!
センリ「ムッ、ナマケロ。たいあたりだ!」

アチャモ「ゴシカァン!」
ラピス「実力差も見切れないなんて―しかしその心意気は酌もう」
センリ「いつでも待っているぞ、ラピス!」

アチャモ「あの父をいつか倒すのですね」
ラピス「そう、私の野望の火はもう燃えてしまっているから!」
ハスボー「ボケー」

?「おぉっとそこの君、ポケモントレーナーだね!ふんふんふん、フンッ
  服も汚れてないし見たところ駆け出しか!邪魔したね!」
失礼な事を言うだけ言って、男はどっか行った!
615名無しさん、君に決めた!:2005/10/26(水) 01:10:00 ID:???
ミツル「こんなかわいいポケモンがパートナーだなんて、旅も楽しくなりそうだな〜」
ラルトス「・・・捨てられた・・・捨てられたんだ・・・」

ミツル「改めてよろしく、ラルトス」
ラルトス「あぁよろしく・・・」
ミツル「―」
ラルトス「どうした?」
ミツル「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
ラルトス「(そういえば病弱って言ってたな・・・もしや発作!?)大丈夫か!?」
ミツル「う・・・うん、ちょっとそっちの物陰で休もう。ハァハァ」

ラルトス「(顔が真っ赤だ、相当きついんだな)ウップ」
ミツル「ハァハァ」
ラルトス「ちょ・・・ちょっと重い・・・(そんなにきついのか・・・かわいそうな・・・)」
ミツル「ハァハァハァ」
ラルトス「発情してる!?」

カチャカチャ

ラルトス「ちょ・・・ちょとタンマ・・・」
ミツルのつつく攻撃!ラルトスのなきごえ×40!ミツルのつつく攻撃!ラルトスは倒れた!
ミツルは元気の欠片を使った!ミツルは傷薬を使った!ミツルは傷薬をたくさん買った!



こうしてなきごえを使い果たしたラルトスは「わるあがき」で旅を続けた。
616ラピス ◆9B3JKNXQkU :2005/10/26(水) 23:53:30 ID:???
アチャモ「このハスボー・・・」
ハスボーが意外と強い事に驚いているアチャモ、以前『奴は…ハスボーは羊の皮をかぶった狼だ!』と言った事を忘れてるらしい

アチャモ「うひゃぁ!」
情けない声を上げてアチャモがやられた、ゆうかんなのはいいがもうちょっとしっかりして欲しい
キャモメ「みずでっぽう!」
ハスボー「―」
まさにカエルのツラにションベン!効いちゃいない
でもLv9のアチャモをしとめるLv5のキャモメ――
ハスボー「ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ハスボーの吸い取る攻撃で回復しつつキャモメを弱らせ、捕獲成功

アチャモ「気に入ったよ、君の水鉄砲。それに素早さもね、どうかな仲間に―」
捕獲した時点で既に仲間になっているのに・・・
キャモメ「海と空が呼んでる・・・」
ラピス「はぁ?」
キャモメ「君には旅の香りがする、ついていこう」


ラピス「このトウカの森を抜ければカナズミシティ!ジムリーダーと戦うにはレベルが低い、ここでレベルを上げる!」
カラサリスとマユルドだけと戦い後は逃げてレベルを上げまくった!
617名無しさん、君に決めた!:2005/10/27(木) 15:14:17 ID:???
>>603
このスレで暇つぶしねぇ…
618名無しさん、君に決めた!:2005/10/27(木) 21:41:47 ID:???
もういい、もういいよ、初代スレで終わった事にしようぜ。
俺氏は面白かった、最高だったよ。でももう過去の話なんだ。
もういい、もう無理しなくて良いよ、このままでこのスレも終わらせようぜ、清らかなままでよ・・。


─だからもう、面白くないからやめてくれ・・。
619名無しさん、君に決めた!:2005/10/27(木) 21:53:04 ID:???
            _     _
       , -─ゝ `ヽr'´    `>
     ∠   -─- ミ   二 ´ ̄ >    どうなさいました………?
    , '   ニ-‐ r─ ミ  -‐    、\    お客様……
   / /    | r;ニV三、 ヽ ヽ.  l  \  さあ さあ お気を確かに……!
.   l /       :|     |    l  | ヾ`
  │    /    l |     :|. トi     |  がっかりするには及ばない……!
  │   / / ,1 L_    :!│l ト、ヾ |   このスレッドの残りは
.   ! !   / / レ'  `ヽ   ゝ!´ヽ! \ 、|    まだ381もある……!
.   | |   ノヾ、二raニ   ('ra二フ"レ′
    |  _,、イ|            `ー-;  :|    まだまだ……
   |  ヾニ|:|           - /   |  大当たりの可能性は残されている…!
   | | |  |  ヽー----------‐ァ :|
    | |  |  |   ` ー-------‐´  ト    どうぞ……
.   | l/ヽ. ヽ     ー一    / |  存分に夢を追い続けてください……!
  _レ':::;;;;;;;;ト、 l.\           ,.イ , l     我々は……
 ̄:::::::::::;;;;;;;;;;| ヽ. l l ヽ、..__.// |ル^::ー-    その姿を心から
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|.  \!         , ' :|;;;;;::::::::::     応援するものです……!
::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    \   /  :|;;;;;;;;;:::::::
620名無しさん、君に決めた!:2005/10/28(金) 00:22:04 ID:???
ま、確かに俺氏のは序盤はかなりウケたよ。勢いが良かったな。
後半普通でシケてたけど。
621名無しさん、君に決めた!:2005/10/30(日) 21:12:15 ID:???
せっくだから俺は俺氏を待つぜ
622名無しさん、君に決めた!:2005/10/31(月) 18:42:04 ID:???
せっかくだから俺はオレ氏を待つぜ!!
623名無しさん、君に決めた!:2005/11/01(火) 10:21:46 ID:???
オレ氏いつの間にかちょっとずつ増えてんな。こっち書いてくれよ
624名無しさん、君に決めた!:2005/11/03(木) 20:05:00 ID:???
俺だからせっかく氏は死を待つぜ!
625名無しさん、君に決めた!:2005/11/05(土) 14:40:13 ID:???
俺待つぜだからせっかく氏を!!
626名無しさん、君に決めた!:2005/11/05(土) 14:52:24 ID:???
ここはオレ氏の感想を書くスレになりました。
627名無しさん、君に決めた!:2005/11/08(火) 21:13:33 ID:???
オレだぜ!!!
628名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 13:20:07 ID:???
空気も読めないような場違いなクズは消えろ!!
629名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 18:23:51 ID:???
オレ氏クオリティタカスw
母親との論争が最高ww
630名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 18:33:53 ID:KJ6tyPF2
オレ師ってどこで書いてんの?
631名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 19:06:28 ID:???
 
632名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 20:53:10 ID:???
>>630
そこそこ くいをはさんで ひだりがわ
633名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 23:00:35 ID:???
なるほどねぇ。
634名無しさん、君に決めた!:2005/11/10(木) 10:59:22 ID:???
オレ氏名言多いな。セリフに何かセンスを感じるよ。
ポケモンあんま戦わないけどな。
635せっかくだから俺はこのスレを保守るぜ:2005/11/10(木) 23:40:56 ID:???
保守age。
誰も書く奴がいなくなって当然だが過疎ってるな。
オレ氏、見てるならこっち書いてクレ。もしくは誰か書いてクレ。

オレ氏知らない人へ
オレ氏は>>1の携帯用まとめサイトで俺氏の続きを書いてる。管理人かどうかは不明。
636名無しさん、君に決めた!:2005/11/11(金) 00:45:51 ID:???
ロコン「誘導乙」
637 ◆qMR/1011cg :2005/11/11(金) 01:04:51 ID:BAtzKIe3
こんばんは
638 ◆TBaFOmJVJw :2005/11/11(金) 01:10:08 ID:???
>>637
ガッ!
639名無しさん、君に決めた!:2005/11/11(金) 01:18:11 ID:19mQAtl9
640名無しさん、君に決めた!:2005/11/11(金) 17:38:04 ID:???
>>635
誘導&保守乙。

オレワロタw
641名無しさん、君に決めた!:2005/11/13(日) 12:06:25 ID:???
>>634
きもいよ
642名無しさん、君に決めた!:2005/11/13(日) 15:40:33 ID:???
>>1-1000の内臓が!!
643名無しさん、君に決めた!:2005/11/20(日) 22:20:41 ID:???
ぬるぽ
644名無しさん、君に決めた!:2005/12/02(金) 17:41:01 ID:???
ガッ!
645名無しさん、君に決めた!:2005/12/03(土) 01:00:24 ID:???
オレ氏に乗っ取られて、このスレも終わりかな
646名無しさん、君に決めた!:2005/12/07(水) 09:01:39 ID:???
オレ氏も消えたか
647名無しさん、君に決めた!:2005/12/07(水) 20:16:06 ID:???
受験か。
648名無しさん、君に決めた!:2005/12/09(金) 19:13:16 ID:???
受験だ。とても今ドキドキしている。
649名無しさん、君に決めた!:2005/12/09(金) 21:45:21 ID:???
緑に囲まれた綺麗な校舎…ここがセンター試験の会場か。さっそくテストに挑むとするか。
マークシートを塗りつぶすんだよな。
650名無しさん、君に決めた!:2005/12/11(日) 00:18:19 ID:???
>>649
1月21日からきたんですか?
それとも22日?
651オレ:2005/12/12(月) 01:27:08 ID:???
需要あるなら今からでもこっちに書くけど、どうだろ。
652名無しさん、君に決めた!:2005/12/12(月) 01:47:21 ID:???
書いてください
653名無しさん、君に決めた!:2005/12/13(火) 21:11:48 ID:???
需要ないらしい。人もいないらしい。
654名無しさん、君に決めた!:2005/12/13(火) 21:53:31 ID:???
だってどうせ二番煎じじゃん
655名無しさん、君に決めた!:2005/12/13(火) 22:15:21 ID:???
釣りジャネーノ。いない魚は釣れんがな。
せっかくだから俺はオレ氏と新規参入を待つぜ!!、と。
656名無しさん、君に決めた!:2005/12/14(水) 16:08:02 ID:???
じゃあ俺はフグリを・・・
657名無しさん、君に決めた!:2005/12/17(土) 10:30:42 ID:???
俺は…
658名無しさん、君に決めた!:2005/12/18(日) 01:53:48 ID:???
完全に自由だ…
659名無しさん、君に決めた!:2005/12/18(日) 18:44:38 ID:???
フリーダム
660名無しさん、君に決めた!:2005/12/19(月) 02:23:44 ID:???
読み直したら滅茶苦茶笑ったw早く続き書けw
661名無しさん、君に決めた!:2005/12/19(月) 09:33:11 ID:???
三男「俺こそはロケット四兄弟の一人!!」
ベトルノ「ウゼェぞ!!」
三男「ポケモンの分際で大層な口を利く!!」
ラッタ「いくぜ!!」
ベト「こんな腐れたトレーナーのポケモンに俺が負けるかよォー!!」

ラッタの電光石火!!
ベトルノのラッシュ!!
壮絶な打ち合いが始まった!!

ベト「何だお前強ぇな!!オラワクワクすっつぉ!!」
ラッタ「俺はドキドキするぜ!!」

ベト「オラッ!!」
爆裂パンチ!!
ラッタ「ぬるい!!」
避けた!!
ラッタ「ガードが空いたぜ!!必殺前歯ァーッ!!」


ガギィッ!!
662オレ:2005/12/19(月) 09:34:03 ID:???
ラッタ「決まっ…浅い!?」
ベト「オラァッ!!」
ドグシャア!!

ベトルノのカウンター!!

ラッタ「グハッ…誘いに乗っちまったようだな…」
ベト「やれやれ…どうやら骨は断てたようだぜ」

勝った!!

ベト「いいファイトだった!!」
ラッタ「せやな!!」
ベト「またこのリングに帰ってこいよ!!」

二匹は抱き合った!!
腐乱臭に耐えるラッタの姿にオレは涙を禁じ得なかったぜ!!

三男「今だナイフでブッ刺せ!!」
ラッタ「この手を悪に染めたら強くなれない!!」
ベト「おいコイツ殺っちまおうぜ!!」
三男「俺を殺るのは悪じゃないのか!?」
ラッタ「聞くまでもなかろうよ!!」

二匹でリンチだ臓器が飛び散る!!

三男「まぁいい兄貴が仇をとってくれる」
死亡!!
663名無しさん、君に決めた!:2005/12/19(月) 09:35:28 ID:???
マサキ「貴様らは悪や!!ブッ潰したる!!」
次男「むはっ見たこともないポケモン(´∀`)高く売れそうな」
マサキ「ほざけ!!」
次男「ズバット!サンド!コラッタ!やっチャイナ!!」
三匹「ギャース!!」
マサキ「3対1とは卑劣な!!」
次男「自分らのこと棚に上げて!!」
マサキ「バレたか」

マサキ「まずズバットを撃ち落とす!!」

サイケ光線ズバッ!!

マサキ「次に後ろから来るコラッタに蹴りをくれて」

回し蹴りゴシャッ!!

マサキ「正面から突っ込んでくるサンドは爽快に蹴っ飛ばす!!」

サッカーボールキックスパーン!!

三匹「ウギャース!!」
死亡!!
664オレ:2005/12/19(月) 18:48:52 ID:???
マサキ「楽勝やな」
次男「まだや!!ドガース!ベトベター!ビリリダマ!」
三匹「ギャース!!」

マサキ「サイケで二匹の脳天をブッ飛ばして」

二匹の脳天をブッ飛ばすサイケ光線!!

マサキ「ビリリダマのソニックブームに耐えつつ」

ビリリダマのソニックブーム!!20の律儀なダメージ!!

マサキ「蹴っ飛ばす!!」

サッカーボールキック!!

ボールは次男の顔面に直撃!!爆発した!!

マサキ「イッツマイパーフェクト!!」
次男「むふっここまで完璧にやられちゃあしょうがない(´∀`)」

次男「まぁいい兄貴が仇をとってくれる」
死亡!!
665名無しさん、君に決めた!:2005/12/19(月) 21:46:01 ID:???
なんで!が半角?
666名無しさん、君に決めた!:2005/12/19(月) 22:19:35 ID:???
趣味!ドッギャーン!!
667名無しさん、君に決めた!:2005/12/20(火) 09:53:55 ID:???
とりあえずオレ氏が来たらしいのでage。
サイトも貼っとく。
http://pksp.jp/mihota/novel.cgi?&o=1
668名無しさん、君に決めた!:2005/12/20(火) 17:45:46 ID:99wHv9W5
http://www.ne.jp/asahi/yoshiki/i/pokemon/illust/img/0012_b.gif
HP   52
攻撃  65
防御  55
とくこう 58
とくぼう 62
素早さ 60
669名無しさん、君に決めた!:2005/12/21(水) 08:35:20 ID:???
クオリティ下がったな!!短いピークだったぜ!!
670名無しさん、君に決めた!:2005/12/22(木) 12:40:13 ID:???
日付つけてくれたから別にこっちに書かなくてもいいよオレさん。
671名無しさん、君に決めた!:2005/12/25(日) 01:49:02 ID:Djm7GQbP
一般向けにサイトに公表しなさい大人気を博するでしょう一般向けにサイトを作り直すのです頼みましたよまとめサイトの管理人君1号2号3号くん
672名無しさん、君に決めた!:2005/12/25(日) 02:19:18 ID:mOBppsgw
なにこのコンバット越前スレ
673名無しさん、君に決めた!:2005/12/28(水) 18:08:45 ID:???
上から来るぞ!
674名無しさん、君に決めた!:2005/12/28(水) 23:30:07 ID:???
いや来ねぇよ。
675名無しさん、君に決めた!:2006/01/06(金) 00:41:51 ID:???
そうか、死ね!
676名無しさん、君に決めた!:2006/01/07(土) 01:50:39 ID:pVNMCzlo
>>1-676
ハッ!!まとめて死んでいいぞ!!
677名無しさん、君に決めた!:2006/01/07(土) 08:35:34 ID:???
切腹!グピッ
678ttttttttttttttttt:2006/01/07(土) 10:01:37 ID:5akMCROw
>>673こねーー>>675>>676>>677ポケモンニいやがられる
679ttttttttttttttttt:2006/01/07(土) 10:02:57 ID:5akMCROw
>>673ナイス
680名無しさん、君に決めた!:2006/01/07(土) 13:33:00 ID:???
オナニー披露乙

■氏ねー
681?W?????[?_?|?i?h???S???A^gythgr:2006/01/07(土) 15:28:44 ID:5akMCROw
680ワロスw
682名無しさん、君に決めた!:2006/01/12(木) 01:10:54 ID:???
いつの間にかごまんHITしてるやん。やったな。
683名無しさん、君に決めた!:2006/01/19(木) 12:36:34 ID:???
ペース遅いな
684名無しさん、君に決めた!:2006/01/27(金) 00:32:43 ID:???
色々失敗したけどauchに宣伝してきてやったぜ。頼むぜオレ氏w
685名無しさん、君に決めた!:2006/01/27(金) 00:44:37 ID:???
qweすわーん
686名無しさん、君に決めた!:2006/01/28(土) 10:55:26 ID:???
とりあえず大して効果もないが自サイトにて宣伝
687名無しさん、君に決めた!:2006/01/28(土) 11:55:55 ID:???
厨はしね
688オレ:2006/01/28(土) 12:40:25 ID:???
どうもありがとう。
そろそろ一般に公開するから。
689名無しさん、君に決めた!:2006/01/28(土) 22:17:46 ID:???
ほぼ毎日書き込むのって難しいんだな
690名無しさん、君に決めた!:2006/02/13(月) 17:25:08 ID:???
息長い
691名無しさん、君に決めた!:2006/02/16(木) 03:58:41 ID:???
マサキの息長い
692名無しさん、君に決めた!:2006/02/18(土) 19:14:17 ID:???
693名無しさん、君に決めた!:2006/02/18(土) 19:18:08 ID:???
>>692
変わってねー!
694名無しさん、君に決めた!:2006/02/18(土) 23:58:41 ID:???
僕編が完結したぞおい…
695名無しさん、君に決めた!:2006/02/19(日) 00:19:48 ID:???
そうですか

朴達はようやく上り始めたばかりだ
この僕坂を

696名無しさん、君に決めた!
更新ないな…卒業したか?