神聖ユウキ帝国
圧倒的な軍事力と工業力で他国を威圧し、
事実上世界の中心国となっている。
また、ユウキ族とそれ以外の種族を差別する種族差別政策も行われており、
都市部にはユウキ族以外の住居が認められてなく、
そのためユウキ族以外の種族だけのスラムが形成されている。また奴隷法も存在する。
都市部では治安はしっかりしているが、スラムでの治安は最悪。
領土も、この国が一番大きい。
神聖ユウキ帝国君主
ハレー・ユウキ1世
___
ヽ, -‐‐`、
∠ i-‐‐-、
`'、 ゚ー゚ノ
.[888888]
/::::::|S|::::::ヽ
|:::::::|=|:::::::|
/::::::/∧ヽ:::::ヽ
/::::::/_)(_\:::\
国民からは「神」と呼ばれている。
またユウキ絶対主義者であり
演説での「ユウキ族は神の一族。我らに敵なし!」は有名である。
うざいけど2
プロイセン
サトシマサラ共和国
もともとは発展した農業国で治安もしっかりしていたが、
軍が王室護衛団として在るが装備や制度が古いままで弱小軍団に等しく
神聖ユウキ帝国の兵士による略奪や虐殺もしばしばおこっており、
経済に致命的な打撃を受けた。
農業面において他国はサトシマサラ共和国にかなり依存していたので
ユウキ帝国を除く全ての国で食糧難となっている。
サトシマサラ共和国国王
サトグスト三世
___
「王__|
ノノルノ) ヽ;)
〉(゜Д゜ 〈<
o⊂ ⊂ )
( ( )
し し□
伯父のサトグスト二世が神聖ユウキ帝国の襲撃により死んだため
急遽14歳で王位につくこととなった。
ハナコ・ソフィア大后
(
〃⌒`⌒ヽ
; 《《ハ 》》
ヽd# ゚ ∀゚)
((_〃` 〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、★__¥★_人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、|..大..|, |ヽ-´
/"" | ...|: |
レ . |后| リ
/ ノ.|_____.| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
サトグスト三世の御母上、サトグスト三世がこれまで王としてやって来れた
のは彼女が(鍛え上げられた肉体で)息子サトグスト三世を叱咤激励してきたから。
なお、大后と表記されているが彼女の夫は国王として即位していない為
厳密には大后とは呼べない。
ハルカ公国
元は神聖ユウキ帝国と同じ流れに通じる国家でその為か神聖ユウキ帝国とは
強固な同盟関係を築いており、ユウキ帝国に対し工業原料を輸出したり
同国の軍事基地が国内に存在したりする。
因みに神聖ユウキ帝国との合併の話が元首レベルで秘密裏に進められているらしい。
ハルカ公国女王
ハルカリトス四世
V
==◆=
/'ノヽ)ノ)ヽ
/ノ、゚ ヮ゚ノ、,
(,,ソ⊂)''Y')つ)ソ)
( [〒])
| ̄ ̄|J
こちらも20の若さで王位についている。
ハレー・ユウキ1世との間に私的な関係があると噂が立っているそうだが。