1 :
主:
頑張りましょう。だいたい、100〜400レスぐらいまでで、終わらせて
次の小説を書く。ではまず基本設定を・・・
主人公:ホワイト
ライバル:ブラック
世界観:カントー地方
相棒:銭亀
では・・・スタート
ここカントー地方では、年に一度、すべてのバッチを手に入れたものが参加できる、最強のトレーナーを決める
大会『ザ・キングオブマスター』が行われる。カントー地方に
すんでいるちびっ子たちは、必ずや一度はあこがれたものだ。
ここはマサラタウン。おや?またまた子供たちバトルをしているようですね。
ちょっと覗いてみましょう・・・・。『ハッハッハッハッハッこのガキ大将
次郎様に勝てるやつはおらんのか!!!』がきの癖になんかえらそうで親父くさい
男、次郎である。彼は地区の大会で準優勝と、好成績も収めており、いわば、
番長のようなやつの事である。
『まて!次郎!俺の挑戦を受けやがれ!!!』ホワイトである。彼はおととい引越し
てきたばかりのお坊ちゃまで、あまり友達がいなかった。だが・・・
to be kontenilyu,,,,
minnnagannbaltutekakeyo!!!
ブグオ
おもしろそう
4 :
主:2005/07/09(土) 12:38:02 ID:9ZTF9XnM
皆書こうぜ!
5 :
主:2005/07/09(土) 13:10:58 ID:9ZTF9XnM
書き込みが少ない・・・仕方が無いのでもうちょっと書きます。
『へぇ〜w君もトレーナーだったとはねw。じゃあすぐにでも恥をかかせてあげるよ。』
自信満々の次郎。そして・・・『ルールは3対3の全滅負けだ。さぁ準備しな。』
ホワイトは正直困った。実は一体しか持ってなかったからだ。
『なぁ。俺一体しか持ってないんだよ・・。そうだ。明日に決着をつけないか?
その間に二匹捕まえてくるからよ。』
6 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/09(土) 13:13:34 ID:VY06k3Rg
ということでとりあえず草むらへ向かった
そこにはポッポがいた
8 :
主:2005/07/09(土) 13:20:17 ID:9ZTF9XnM
『いいだろう。俺は待つぜ。』話は決まった。ホワイトは全速力で家に帰り
ものすごい勢いで貯金箱を割った。『う〜ん。あんまりボール買えないなぁ。』
けれど仕方が無い。フレンドリィショップでボールを3個買い、草原に出かけた。
『うぉおお。ポケモンがいっぱいいる〜。でも名前わかんねぇ・・・。』
そのとき一人っきりだった草原にトレーナーが現れた。穏やかな目をしており、
優しそうだった。
途端、草原から一匹の青虫が飛び出した。彼は口を開いた。
『やれやれキャタピーか。最近は雑魚ばっかりだな。』彼は手馴れた手つきで腰にてをやり
ポケモンを出した。『いけ!サンドパン!』ホワイトは遠くから見ていて感動した。
(こんなポケモンがいるのか!)『一気に決めてやる!切り裂く!』サンドパンのつめが光った
と思うと、ザクッという音がしてあっという間に倒してしまった。
そんな彼もようやくホワイトの存在に気づいた。
9 :
主:2005/07/09(土) 13:21:05 ID:9ZTF9XnM
お、ごめん。みんな書いていてくれたのか。
10 :
主:2005/07/09(土) 13:22:33 ID:9ZTF9XnM
これからは俺、皆の順番でかくか
>8
乙だが投稿前に確認汁
12 :
主:2005/07/09(土) 13:31:00 ID:9ZTF9XnM
ホワイトは事情を話した。『なるほど。わが弟と戦うのか。』え?
『も、もしかして次郎のお兄さん?』『ああ俺はカイト。いちおう
ジムリーダーだ。君はポケモン初心者らしいね。俺が師匠になって
やるよ。』ホワイトはいきなりのことでひるんだが、うれしさが
こみ上げてきて、『ありがとう。よろしくねカイト。』と二言
いった。
ホワイトはカイトからいろいろ説明を受け、ついに実践でのゲット
方法を学ぶことになった。『ほれ。ホワイト。ポケモンを出してみろよ。』
ホワイトはポケモンを出した。『ぜに〜。ぜにぜに〜。』『ほう。
銭亀か。こいつは成長力と守備力がすごいんだ。』『何でそんなのがわかるの?』
『ん?お前図鑑持ってないのか。やるよ。ほら。』手渡されたのは赤いゲームボーイ
みたいのだった。『これは見つけたポケモンを自動的に記録するハイテク図鑑だ。全種類
のポケモンを記録すると、学会からなにかもらえるらしい。』
15 :
主:2005/07/09(土) 13:44:06 ID:9ZTF9XnM
『まず、ポケモンを捕まえるには?』『よわらせるー!』『よーしよし。教えた甲斐がある。
では、俺が分析したお前のポケモンのデータを記してやる』
銭亀(ゼニガメ):作者余談(昔飼ってたんですよw)
レベル5
HP14
攻撃8
守備14
素早さ7
特攻11
特守15
『とりあえず習うより慣れろだ。草原を蹴ってみろ。』ザッ!!
『シャアアアアア!!!』鬼雀が現れた。(今だから書くけどおれはポケモンを漢字にすることが
好きだから。)『いけ!銭亀!みずでっぽうだ!!』どぴゅうううううう!!
『いいぞホワイト!』鬼雀の攻撃つつく。『ぜに!!!ぜにぜに!』『大丈夫かぁ!!銭亀!』
『あせるなホワイト、補助系技で敵を弱らせろ!』『わかった!尻尾をふるだ!』ぴょこぴょこ。
『そしてすかさずひっかけ!!』ザクッ!!!『最後だ!モンスターボール!!』貴重なモンスターボール
を投げた!!(ほう。ホワイト。やるな・・・W)『はいれ!はいれ!』
そして・・・
TO BE KONTEMNILYU...
16 :
主:2005/07/09(土) 13:45:25 ID:9ZTF9XnM
13・・まじで?えーでもせっかく盛り上がってきたんだし・・許してちょ
17 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/09(土) 13:45:39 ID:4oAUT982
>>16 基本的に書いてるのはお前だけだ
お前が移動すれば全て丸くおさまる
>>17 理由にならない
そもそもこの手のはリレーは無理だよな。
普通に時間かけて書こうと思ったら複数人が続きを書いてバッティングしてしまう。
それなら自力で別々に書いたほうがいい。
>>15のスレみたく。
20 :
19:2005/07/09(土) 13:51:21 ID:???
>>14だった。
1が移動すればいいというのには賛成。
このレベルでは受け入れてもらえないだろうけど。
21 :
◆tyTXROdtXc :2005/07/09(土) 13:57:36 ID:ZiT7m93L
>>16 他者と協調できない物書きなど迷惑なだけです
>>18みたいに積極的にルール守ろうとする香具師って痛いよな
23 :
真ポケモンマスターex ◆TJPDAsiRiY :2005/07/22(金) 15:25:28 ID:3er2t3CC
まあまあ、落ち着いて。
良スレ
25 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/13(土) 15:56:53 ID:xEHc3t+u
あげ
26 :
さーどジェイ:2005/08/21(日) 18:04:09 ID:???
みなさん
ドーモ!さーどジェイで〜す!!
ふぁ〜〜〜〜〜!!
どうですか〜?私の尻の振りは〜!?
ふぁ〜〜〜〜!!
↑氏んでいいとおもう
↑
↑氏んでいいとおもう
17日ぶり記念age
だれかかけよ
,へ \ | / ,ハ百
\ \ \ | / ム.只
/へ/) ./ ̄\
∧_∧∩ )( ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
.(*・∀・)7 ( ! ______ノ'""ゝ. \_/ フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! ( ´∀` )  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二...... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:. ヮ . .:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.∧_∧∩ ∧∧/ :| 'ツ' | ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
EEE 匸(´∀`;)フ (,゚Д゚,). o |=宗=! o | ( `ー´) ヮ (゚ー゚*) EEE
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
真面目にやれよ
しばらくして、ゼニガメの様子がおかしい。
あまり食事を食べてくれない。
しかも、グレン島方面の海を眺めては、ため息ばっかりついている。
「どうしたんだ?」僕ホワイト(童貞)はゼニガメに尋ねてみた。
「僕は乙姫のいる竜宮城へ帰らなければなりません。
ホワイトさんのご家族には大変お世話になりました。
ホワイトさんもお元気で」
そう言って、ゼニガメは海へと飛び込み、竜宮城へと
帰っていったのであった。
―こうして手持ちのポケモンを失くしたホワイトは
オーキド博士からトレーナーの資格を剥奪され、
ネットゲーム廃人へと成り下がっていったのであった。
完