ほんじゃ試してみますわ
アソコガナクナッタ
田中裕二
2000 サコウガンガナクナッタ
↓
2005 キンタマガナクナッタ
↓
2010 アソコガナクナッタ
ああエメラルド
ああマタデガス
ああ…またデブか
(`・ω・´)埋めんかい
ああポニもうだめぽ
ヒーホー!
ああ
↓がエンテイのAAだったら顔うpる
残念!
4まだどがす
アクマを殺して平気なの?
∩〆⌒'ヽ∩ .┌─────────――───
Y ´∀` ソ < 僕は、カービィちゃん!
●.__● └───────────――─
‖|
│ ┃┌────────┐┃ │
│ ┃│ /) /) │┃ │
│ ┃│ / ⌒ ヽ │┃ │
│ ┃│ | ●_ ● | .│┃ │
│ ┃│ (〇 〜 〇| |┃ │
│::::::┃│ / | │┃::::::│
│::::::┃└────────┘┃::::::│
│ └ ┗━━━━━━━━━━┛ └ │
└────| ̄|-----| ̄ ̄ ̄|--| ̄|────┘
┌────|_|-----|___|--|_|────┐
┝━━━┓┌────────┐┏━━━┥
│ ■ ┃│ごめんね・・・ │┃ ■..■ │
│ ┃│いい流れの時も │┃ │
│ ■ ┃│あるんだけどね・・・│┃ ● │
│■■■┃│ │┃● ●│
│ ■ ┃│ │┃ ● │
│ ┃└────────┘┃ │
│ ┃ NINTENDO DS.┃ │
↓がワタッコのAAだったら顔うpる
/ \
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ `ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::|
! ` ̄´ . ` ̄´ ..: ::::::!
| ノ . : . :;i, ... ::::::.:::|
! (.::.;人..;:::) ...:.:::::.:::::::::!
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::.::::::::/
\......,,,,,,,_ .....:::::::::::::::::::::::::/
残念!
↓オタッコのAA
ごめんねポニがつくったちっさいワタッコしか認めてないの。
ポニ自演乙
ポニもうだめぽ
ポニはどうなった
ポニ自演乙
萌えコテ選手権↓
unnko
参加資格は?
エメスレコテ全員?
∧ ∧
(´・∀)
/ oo
し-―J
ポニたん自作のワタッコAAきぼんぬ
ポニ自演乙
今日から俺がコテになる!
と思ったが特に特徴も無いしやめとく(><)
○
○(゚ヮ゚)〇
´`
987 :
ポニ小説:2005/05/15(日) 20:01:05 ID:???
私、ポニカ!
ポケモンと一緒に旅をしてるの。
私の夢は、世界一熱いバトルをすること!
ポケモンリーグに出てすっごい大金を…うふふふ…
ふはーっはっはっはー!!ヽ($∀$)ノ
「わたーわたー!」
「―あ、ごめんね、ワタッコ(笑」
この子はワタッコ。私の一番のパートナー。
あ、そういえばこの子と出会ってもう10年だっけ…。
10年前って言ったら、私が8歳の頃の話になるわね。
988 :
ポニ小説:2005/05/15(日) 20:01:36 ID:???
―――――10年前―――――
ある日、仲良しの友達と遊んでいました。
ごく普通の風景。説明も要らない遊び。かくれんぼ。
じゃんけんで勝ち、隠れることになりました。
草むらのほうで隠れようとしたら、黄色い物体、ピカチュウがいました。
「わー、かわいー!」
私はピカチュウを追いかけました。
かくれんぼ中ということも忘れ追いかけました。
でもすぐに見失いました。
「あーあ…」
肩を下ろしながら、ぽつぽつ戻ろうと歩いていました。
するとなにか赤いタマがありました。
「なだろう?」
拾ってみるとそれはモンスターボールでした。
「わー!!モンスターボールだー!!!」
でも、ウチのお母さんはポケモンが大ッ嫌い!
ウチの家にはポケモンに関係あるものはまったくもって何もない。
6歳の頃、捨て猫のエネコをもって帰ってすごく叱られたっけ…。
「でもモンスターボールくらいは平気だよね♪」
私はモンスターボールをポケットに入れました。
何事も無かったようにかくれんぼの続きをしました。
暗くなってきたので、家に帰りました。たくさん遊んだので泥だらけです。
お母さんにばれないように部屋に走り、ベッドにしたにモンスターボールを隠しました。
たくさん遊んで疲れちゃったのか、その日はすぐに寝ちゃいました。
(´・∀)4まだ
ワロス
ポニ「んっ…ふぁぁ……はぁぁん…」
あつし「あぁ…いいよひかり…すごくいい」
ポニ「んふぅ…あつしぃ…」
992 :
ポニ小説:2005/05/15(日) 20:04:31 ID:???
次の日の朝、お母さんは街へ買い物へ行くといって出かけてしまいました。
私は、モンスターボールを見るのはほとんど初めてだったので、じーっとずーっと見ていました。
どれくらい時がたったのか忘れました。私は眠くなりうとうとしていました。
うとうと…コン!私はモンスターボールに頭をぶつけ、眠気が覚めました。
「あ!」
モンスターボールがコロコロ転がっていきます。机から落ちそうです。
「!!」
手を伸ばしたけど間に合わず、モンスターボールは落ちました。
カシャン!!割れたような音。
「わ!まぶしいっ!」
赤と青の光がチカチカしました。
光が止み、目を開けてみるとなんとそこにはポケモンがいました。
「なにこれ、ポケモン!?」
頭に葉っぱ。ていうか草。赤いからだ。
この辺ではあまり見ないポケモンかも。
「ハネーハネー!」
私はどうしていいかわからず、そのポケモンを抱えたまま、友達たちの居る公園に行きました。
(´・∀)
(´・∀)
995 :
ポニ小説:2005/05/15(日) 20:05:39 ID:???
「みんなー!なんかポケモン見つけたよー!!」
「お!すげーじゃん!」「見せてー貸してー触らせてー」
「あはは、いいよ。でもこのポケモンなんていうポケモンなんだろう…」
「見たことないな」「わかんないよ〜」
そこへ彼が現れた。
「フッ、それは『ハネッコ』というポケモンだよ。」
さすがポケモン博士。若干10歳にしてめちゃくちゃ詳しい。
「この辺には居ないポケモンだね。どこで拾ったんだい?」
「えっとね、昨日モンスターボールを拾ったの。」
「ふむ、その中にそのハネッコが入っていた、ってわけだね。」
「そー」
「ふむ、多分、誰かがモンスターボールに入れたまま、そいつを捨てたんだろう。」
「そっか〜」
「さすがポケモンオタク!(笑」とアツシが言った。
年上に向かって、その言い方は何とかならないものか。
「ポケモンオタクではない!!」言い返すポケモン博士。
「あーあ、また始まった。」呆れる女友達のミカ。
博士とアツシが言い合いをしてる中、ミカと私はハネッコと遊ぶ。
(´・∀)
(´・∀)1000だったらポニもうだめぽ。
998 :
ポニ小説:2005/05/15(日) 20:06:26 ID:???
「かわい〜」「お前ハネッコって言うのぉ?」
『はね〜はね〜♪』
「返事したよ〜、かわいい〜」「可愛いね」
「ねぇヒカリ、この子これからどうするの?」
「う…。ウチに持って帰ったら怒られるだろうなぁ…」
「そーだね〜、おばさんポケモン嫌いだもんねぇ」
「うん…どうしよう…」
「おなか空いたねぇ」「え?あ、うん。もうすぐお昼だもんね」
「そろそろ帰るね」「あ、うん。ばいばい」
「ばいば〜い」
ミカは帰ってしまった。
アツシと博士はまだ喧嘩してる。頼りにならない。
寂しいけど家に持って変えるのは無理だから、逃がすことにしよう。
「残念だけどばいばい…」
『はねー…』寂しそうだった。
そしてハネッコとさよならして家に帰る。
ああ999
1000なら萌え原種フォーエバー^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。