ルカリオ萌えスレ

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ル「どうしたアーロン、こんなに夜遅く?」
ア「修業ですよ・・・協力してもらえますよね?」
と言ってルカリオを後ろ手で縛る。
ア「いい眺めですよ、師匠。」
ル「なっ・・・何をするアーロン!こんな事をして・・・うっ・・・」
ルカリオの言葉はアーロンのキスで遮られた。
ア「師匠・・・愛してます・・・」
アーロンはルカリオの下半身に手を伸ばした。すでにルカリオのモノは大きくなっていた。
ル「アーロン・・・私なんかでよかったら・・・」
ルカリオは頬を赤らめて股を開いた。
ア「師匠・・・」
アーロンはゆっくりとルカリオの下半身に顔を近付け、大きくなっているモノをやさしく舐めた。
続く