>>771>>778>>938-939 まて、俺にはこう言う姿がみえる
エロ本と栄養ドリンクをレジ係のマイに差し出すショーン。
ショ「これとこれをお願いしますね(さて、どんな反応をかえしてくれますやら?)」
マイ「はい、かしこまりました、お買い上げありがとうござ・・・」<−素でその組み合わせの意味する所がわかっていない。
シィ(ふむ・・・まだ、この娘に、この組み合わせは早すぎましたか・・・ポルノ小説誌でしたしねえ。
さすがに、AV嬢写真雑誌などは趣味ではありませんし、あからさま過ぎましたが・・・ん?)
マイ「あれ・・・?」
ショーンが差し出した雑誌のバーコードにいくらリーダーを当てても読み取れず、
マイは、首をかしげながら四苦八苦する。
シィ(おやおや・・・でも、これはこれでかわいらしいですな・・・)
そんなマイの姿を眺めながら、ほのぼのと萌えるショーン。だが、次の瞬間のマイの行動を、ショーンは予測していなかった・・・
マイ「たい・・・あ、いや、今は店長だった・・・
ヴィレッタ店長、すいません、こちらのお客さんの商品の”悶絶女軍人の淫夢”って雑誌なんですけど・・・」
ショ (||゚□゚)Σ
焦るショーン萌え
954 :
950:05/03/18 20:29:03 ID:???
では、俺が
957 :
955:05/03/18 20:33:18 ID:???
そして、当日。
ヒリュウ改大食堂(パーティ会場)入り口。
レーツェル「さあ、準備は整った。お待たせした、諸君! さあ入ってくれたまえ!」
アラド「おおお! す、すげえ! すげえ料理だ! この前のパーティより豪華だぜ!
あ、ありがとうございます、レーツェルさん! オレ、感激っス!」
レーツェル「ふ……そこまで喜んでもらえるとは光栄だ。
合格のご褒美に、アラド君には料理を多めに配膳しておいた。よく味わって食べてくれたまえ」
アラド「う・・・!
オ、オレ、マジで感激っス……。ようやくシミュレーションで合格して…それだけじゃなくこんなパーティまで開いてもらって……。
オレ、もう涙が止まらないっス!」
ゼオラ「もう、アラド! 涙じゃなくてヨダレよ、それは! ほらみっともないから早くふきなさい!(フキフキ)」
カーラ「あはは、相変わらずだねー、二人は!
でも、ホントすごいパーティだね。あたし達の歓迎会も兼ねてるんでしょ、これ?
アラドじゃないけど、なんか感激だよねー?」
ユウ「……なにもかもがNDCとは違うな。
人と人のつながりを大切にする……陳腐に聞こえるが、実はそれが彼らが勝ち続けてきた理由なのかもしれん」
カーラ「もう、こんな時にまでシリアスぶるのやめなよ!
素直に喜んでいればいいんだよ、こういう時は」
レーツェル「ふふ、君達は主賓だ。あちらに特別席を用意してある。君達が席につかなければ始まらないぞ?」
A席
カチーナ「あの食通野郎……いつのまにかホスト面して仕切りまくってやがる!
何様のつもりだ、まったく!」
ラッセル「ま、まあまあ。いいじゃないですか、中尉。おかげで仕事が大幅に減って助かったんですから…」
レフィーナ「ふふふ。アラド軍曹がレーツェルさんにばかりお礼を言っているものだから面白くないんでしょう、中尉は?」
カチーナ「け! そんなんじゃねえって!
それよりラッセル! 今日のお前の役目はカメラ係だ。
記念写真なんだからな、気合入れて撮れよ!」
ラッセル「はい、カチーナ中尉! お任せください!」
カチーナ「みょ、妙に気合入ってんな、お前・・・」
レフィーナ「ですが、つい副長の熱意に圧されて許可してしまいましたが……。
本当に大丈夫でしょうか?」
ショーン「そう心配なさらないでも大丈夫でしょう。
元教導隊の皆さんも監督してくれるでしょうし、それに皆ももう子供ではありませんぞ。
あまり心配しすぎるのは彼らに失礼というものです」
レフィーナ「……いえ……あの……どう考えても子供の参加者もいるんですけど……」
B席
マイ「な、なあ、ラトゥーニ…。私は酒なんて飲むのははじめてなんだ……。ど、どうしよう?」
ラト「わ、私だってはじめてだもの……。スクールでは『体内にアルコールが入ったら数値が狂う』って言われてご法度だったし…」
リュウセイ「なーに、ダイジョウブだって、ラト、マイ!
オレ、おふくろに内緒で何回か飲んだことあるけど、別にどうってことなかったぜ?
せっかくみんなで酒を飲めるんだからさ、思いっきり楽しもうぜ!」
ちなみにこのテーブルの席順は、ラトゥーニ・リュウセイ・マイ、そしてマイの正面にアヤとなっている。
マイ「そ、そうだな。リュウセイがそういうなら…」
ラト「……そうだね、うん。よろしくお願いします(ペコリ)」
アヤ「……あらかじめ言っておくけど三人ともジュースにしておきなさい。いいわね?」
リュウセイ・マイ・ラト「えー!?」
C席
エクセレン「ん〜、アヤちゃんもお堅いわね〜。
別にいいじゃないね〜、お酒くらい? ね、お姉様?」
ヴィレッタ「アヤもあれでなかなかの過保護だからな。仕方あるまい。
ところでエクセレン中尉。今回のパーティはお前の帰還祝いも兼ねているとのことだが、ここにいていいのか?」
エクセレン「あ〜、ノープロブレムってやつで。
まあ〜、あっちの主賓席でユウくんやアラドくんをからかうのも楽しそうだけど〜。
ま、せっかく帰ってこれたんだし、ここはダーリンと愛の杯くみかわそっかな〜って。
ね? キョウスケ?」
キョウスケ「・・・まだ始まらんのか?」
ラミア「エクセ姉様……物凄いスルーをされています」
D席
イルム「あーあ、キョウスケ大尉も分からんねぇ。
あんな綺麗どころを三人も侍らせてなんであんな仏頂面でいられるんだか?
もったいない、もったいない」
リン「それはあれか? 隣が私では不満だとでも言いたいのか?」
リオ「あ、あの、社長……? おさえて、おさえて……」
イルム「おいおい、勘違いはよせよ。俺の目に写っているのはお前だけさ」
リン「……黙れ。見え透いた世辞を・・・」
リオ「あの〜、お二人とも……。今日はおめでたい席ですから……ね? ほら、リョウトもなんか言ってよ!」
リョウト「イルム大尉は凄いなあ…。どうやったらあんなキザな台詞を真顔で言えるんだろう?」
リオ「……座る席間違えたかなぁ……」
E席
アイビス「す、すごい…美味しそう……。ああ、デザートも楽しみだなぁ……今日は何だろう……?」
ツグミ「アイビス? いくら太りにくい体質だからといっても気をつけなくちゃダメよ?
アストロノーツたるもの?」
アイビス「う……常に自己管理を怠ってはならない……です」
ツグミ「そうよ。それにあなた、今適正体重を0.8kgオーバーしてるでしょ? ここで踏みとどまらないと誤差の範疇に入らなくなるわよ?」
アイビス(それは……レーツェルさんの作ってくれるスイーツが美味しすぎて……つい試食を……)
ツグミ「それは責任転嫁というものよ」
ゼンガー「それは責任転嫁というものだ」
アイビス「なんで分かるの!?」
ツグミ「とにかく! 今日はあなたのお皿には私がとりわけることにします。お酒もグラス一杯だけ!
いいですね?」
アイビス(この前ちょっとだけ大きくなったと思ったのに、これじゃまた胸からやせちゃう。
きっと私の胸がちっとも成長しないのはツグミのせいなんだ……うう……)
ツグミ「い・い・で・す・ね!!」
アイビス「サ、サー、イエッサー!」
ゼンガー「それも責任転嫁というものだ」
アイビス「だからなんで!?」
F席
カイ「ははは、宴会など久しぶりだな! 特に今日はエルザムがあの酒を用意するらしい。
こんな状況でもなければ朝まで飲み明かすところだが……」
ギリアム「そうですね。ほどほどに抑えておかなくてはならないでしょう」
ラーダ「ふふふ。よく考えてみればお二人とお酒をご一緒するのは始めてですね?
それなりに長いお付き合いなのに、不思議です」
ギリアム「そう言われればそうでした。お誘いの一つもしなかった無礼をお詫びします。
ですがせっかくのこの好機。
お互いの心の距離を埋めるためにも、今夜はご相伴させて頂けますか?」
ラーダ「まあ! ふふふ、喜んで♪」
リュウセイ・アヤ・マイ・ユウキ・カーラ・リョウト・リオ・レオナ「(ゾク!)」
ラト「ど、どうしたの? いきなり真っ青になって……?」
リュウセイ「い、いや、今ものすごい殺気が・・・」
アヤ「背骨に氷柱を刺し込まれたみたいだったわ……」
マイ「(ガクガクブルブル)」
ラト「い、一体何が……?」
エクセレン「あらら? どうかしちゃいました、お姉様? 眉間にしわなんて寄せちゃって〜」
ヴィレッタ「ん? なんでもない。気にするな」
G席
シャイン(ああ〜! 感動ですわ! ライ様と同じ席でお酒が飲めるなんて!
きっとちょっとほろ酔い加減で赤らんだわたくしに、ライ様は『大丈夫ですか、シャイン様。ご気分が悪ければお部屋までお連れしましょう』とか言ってくださって!
それで優しくわたくしを抱き上げたライ様は……(中略)……ああ〜!!
ラト! 爺! リクセントの皆! どうかわたくしを見守っていてくださいましね!)
マサキ「……大丈夫かよ、王女さんは? なんか真っ赤になって身もだえしてるぜ?」
リューネ「具合でも悪いのかな? 心配だよ」
ライ「うむ。念のためアルコールは止めておいたほうがいいだろう。グレープジュースに代えておこう」
レオナ「……違うと思いますわ(タメイキ)」
レーツェル「さあ、みんな席についたかな。ではワインを注ぐとしよう。
今日用意したのは、ブランシュタイン家が代々懇意にしているワイン農家から仕入れたものでな。
無銘だが知る人ぞ知る逸品だ。
紅玉のように美しく、芳醇な味わいは私が知る限り並ぶものはない。
それでいて飲みやすく明日体に残ることもないから、経験の浅い若者にも受け入れられやすいだろう。
数のほうも十分に用意した。遠慮なく飲んでくれたまえ!」
レフィーナ「……副長? なぜあんなにアルコール類がヒリュウ改に積んであるんですか?」
ショーン「い、いや、不思議ですなぁ……。
月での補給品をチェックした際には個人のプライベートな荷も含めて、お酒は大して積まれていないはずだったのですが……?」
レーツェル「ふ……。心配は無用だ。書類の方はきちんと処理している。
これらは全て『携帯用飲料水』として搬入してあるから何も問題はない」
レフィーナ「ありまくりです!」
カイ「……懐かしいな。教導隊心得その7『書類は完璧にごまかせ』か」
ギリアム「カーウァイ隊長の教えには何度助けられたことか……。あの頃の記憶は私にとってかけがえのない宝物のようなものですよ」
ゼンガー「………(黙祷)」
ツグミ(……やな隊だな)
ショーン(なるほど、そういうことですか、カチーナ中尉)
カチーナ(へへへ。まあざっとこんなもんよ! あとはレフィーナを言いくるめて酒を口にさせりゃいいって寸法さ。
弾切れなんぞありえねえから安心だ)
ショーン(……むむむ。了解しました。
ですが、艦長が俗に言うザルであった場合どうなさるおつもりです?)
カチーナ(そっちの方も考えてあるんだよ。任せな!)
レフィーナ「なんだか不安になってきました……。このパーティ、本当に無事終わるんでしょうか?」
ショーン「ははは……。ま、まあ私も含めお酒になれた大人も何人も出席されていますし。
ハメをはずしすぎることもないでしょう……」
エクセレン「よ〜し、呑むわよ〜〜〜!!
さあ、ヴィレッタお姉様も、ラミアちゃんもグラスグラス! キョウスケ、お酒もらってきて。
一人一本ね〜!」
キョウスケ「二本だ」
カイ「おいおい、お前ら。いくらたっぷりあるといってもあまり飲み過ぎるなよ。ほどほどにしておけ!」
ラーダ「そういえば、先ほどの教導隊心得って他にはどんなものがあるんですか?」
ギリアム「そうですね。たとえば今の状況に当てはまるものだと……」
ゼンガー「教導隊心得その15『酒席には全力でもってそれに当たれ』」
カイ「ああ、エルザム。俺はブランデーの方がいいな。ワインを一瓶空けたらそっちにしよう。部下の手前酔いつぶれるわけにはいかんし、今日は控えめにしておこう」
ギリアム「私達も控えめにしましょう。カーウァイ隊長の教えに背くことになりますが……時期が時期ですしね。
それにそのワインなら、二本までにしておきますよ」
カチーナ「元教導隊の奴ら、酒が強いんだ、これが」
レフィーナ「ショーン副長〜!?」
ショーン「い、いろいろと誤算がある一日ですなあ…」
カチーナ「まああのおっさんの『少し』ってのは、ちょっと普通の範疇じゃないってことだな」
レーツェル「さあ、アヤ大尉。グラスを」
アヤ「まあ、ありがとうございます、少佐。
……って、エルザム少佐!? マイ達には注がなくて結構です!」
レーツェル「ふ、今の私はレーツェル・ファインシュメッカー。それ以上でもそれ以下でもない」
アヤ(ごまかしてるつもりなのかしら……?)
リュウセイ「いいじゃねえかよ。だーいじょうぶ! 俺が二人の面倒みっからさ!
今日だけは目をつぶってくれよ、な?」
アヤ「でも……あなた達はまだ子供なのよ? お酒なんて早過ぎるわ」
マイ「(カチン!)私はもう子供じゃない! アヤ、子供扱いなんてしないで!」
アヤ「マ、マイ……。私そんなつもりで言ったんじゃ……」
ラト「(オロオロ)」
レーツェル「ふ、アヤ大尉。ここは彼らを信じてみたらどうかな? なに、いざとなれば私もフォローしよう」
アヤ「エルザ……いえレーツェルさん……。
分かったわ。でも絶対に一息で飲んだりしちゃダメ。少しづつ、体の反応を確かめながら飲むのよ。いいわね?」
マイ「……やっぱり子供扱いしてる……」
ラト「し、心配してくれているんだよ。許してくれたんだし、言うこと聞こう? ね?」
レフィーナ「・・・・・・・・・・・・」
ショーン(ううむ、この状況で艦長を酔わせることができるんでしょうか……?
艦長の性格からして自分だけはしらふでいなくてはと思われる気がしますが……。
まあ、とりあえず準備だけは済ませておきましょう)
ショーンは襟元の超小型通信機にささやいた。
ショーン「(エイタ伍長聞こえますか? そちらの準備はどうです?)」
ヒリュウ改モニタールーム
エイタ『こちらエイタ・ナダタカ。カメラ1〜8までオールグリーン。マイク1〜4感度良好。
……あ、すみません。もう少し右に体をずらしてください。えっと、そう、そこです。
失礼しました。でもこれでレフィーナ艦長は全角度バッチリカバーできます!
準備完了です、ショーン副長!』
ショーン『ご苦労様です、エイタ伍長。では撮影の方は頼みましたぞ?』
エイタ『もちろんです! レフィーナ艦長の艶姿なんてレアシーン、見逃すわけにはいきませんよ!
こう見えても学生時代は映画監督になりたかったんです!
ここは自分にお任せください!』
ショーン『頼もしいですねえ。始めて聞く設定ですが。ではよろしくお願いしますよ』
盗撮は犯罪です。
ショーン(さて、これで撮影班の手配は済みましたか。あとは、なるようになりますか……)
ショーン「さあ、艦長。乾杯の音頭をお願いできますか?」
レフィーナ「あ、は、はい!
ええと、皆さん、グラスを持ってください……。
今日は新しい三人の仲間の歓迎会と、エクセレン中尉の帰還、そしてアラド軍曹のPTシミュレーター合格を祝ってのパーティです。
一応お酒もありますが……飲み過ぎないように、節度をもって楽しんでくださいね?
お願いします……。
では、乾杯!」
そして宴が始まった。
そして、その頃。
ヒリュウ改格納庫。
タスク「なんで俺が待機してなくちゃいけないんだよー!!」
ブリット「しょうがないだろ、誰かが残らなくちゃいけないんだ。大体お前、ジガンスクードの整備遅れてるじゃないか」
タスク「レオナ様のヒュッケバイン、先に調整してたんだから仕方ないだろう!?」
クスハ「あはは……それは自縄自縛じゃないかなぁ。それに私達だって残ってるんだから、我慢しよう? ね?」
ブリット「龍虎王は俺達じゃないと細かい調整作業ができないからなぁ」
タスク「なんだよ、ブリット! お前くやしくないの? 今回ってアラドの合格祝いなんだろ? アラドを鍛えてあげた俺達がでなくてどうすんの!?」
ブリット「……いや、確かにそれはそうだけど……って、タスクってなんかしてやってたか、アラドに?」
タスク「あたぼーよ! 指導してやりまくりよ! むしろこのタスク様はアラドの師匠とまで言えるかもしれないな!」
クスハ「……うーん、アラドくんもお師匠さまは選んだほうがいいと思うけど……」
ブリット「で、具体的にはなにしてたんだ?」
タスク「ああ、アラドの奴、妙に女の子慣れしてるだろ? ブリットと違って。
聞いたら、スクールでは周りが女の子だらけの生活だったみたいなんだな、これが。
……あー、まあ、男の方が死亡率が高かったとかいう理由らしいんだけど……
まあ、それはともかく!
そのせいか、アラドってばその手のナニをほとんど見たことがないって言うんだ。
これはいけない、正しい知識を教えるのも先輩としての役目だってことで……」
ブリット「ま、まさか……! お前のコレクション……見せた、のか…?」
タスク「そのとーりー! 俺の秘蔵のムービーとかフォトとか、持ち込んだものをちょっと、な。
アラドの奴、目を丸くして見入ってたぜ?
どうよ? 俺ってば言わばアラドの人生の師匠、ってヤツ?」
クスハ「はぁ……。アラドくんも男の子なのねぇ……。でも歪んじゃったりしないかしら? 心配だわ」
ブリット「ああ。………心配だな……」
タスク「君達、俺にものすごく失礼ですよ?」
クスハ「ところで。ブリット君もみたの? タスク君のコレクション?」
ブリット「・・・。・・・・・・み、見てないぞ!?」
その頃のヒリュウ改ブリッジ。
ユン「……やっぱり出番がない……orz」
椅子で膝を抱えるユンであった。
前編完
大変失礼しました。
では熊先生、採点をお願いします。
↓
>>968 神、いわゆるゴッド
ちょっと言いすぎかもしれんがyouは天才ですか?
キ…(−_−)キ(_− )キ!(− )キッ!( )キタ(. ゜)キタ!( ゜∀)キタ!!( ゜∀゜ )キタ━━━!!
これだけ人数でてるのに、全員が生き生きしてるのがもう脱帽モノですよ
ってか、出番ちょっとだけどイルムxリン(*゚∀゚)=3ハァハァ
__ __
| バ | | バ |
| カ. | | カ. |
| .プ | | .プ |
| ッ..||><|. | ッ..|--、
| ル |ノ ハ.ヽ | ル |/))ji
∩ ゚-゚ノミ ∩ ゚-゚ノii
ヾ| 天|. ヾ|i)介)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| バカップル認定委員会 |
| |
\| |
・・・・冗談は置いといてGJ。
>>ツグミ(……やな隊だな)
腹抱えてワラタ
>>968 あまりのネ申っぷりに俺のSSを書く自信がなくなりますた
嫉妬する隊長可愛いよ隊長
馬鹿! 馬鹿! 宇宙馬鹿!
>>968 乙
あんまり細かいことを言うのはあれかもしれないが
イルムは中尉だよ
どうせなら新スレにて書いていただければ…
まぁ、投下してしまったものは仕方ない
979 :
968:05/03/18 21:07:36 ID:???
それなりに好評をいただけているようでなにより。
後編はぼちぼち書いてます。
前編後編完結編とかになるかもしれないが。
>>977 いや、だって、シャレにならないほど長いから、穴埋め時じゃないと迷惑かなーって。
後編は穴埋めじゃないときにやってもいいでしょうか?
あと、イルムの階級間違ってて本当にスマナイ
だってぶっちゃけた話、俺イルムにちっとも愛着ないし(ぉ
GJ!
この先の展開が楽しみです。
それはそれとして、リュウセイとシャインがラトって呼ぶ事に妙に違和感があるんだが・・・・
もう980、早いな
ちょっとした間違いは読み手が脳内で修正しておけばいい
ちょっと気になったんだが、ギリアムが上司、ラーダさんが部下、みたいな関係だよな?
OG1の初登場シーンの会話がそんな感じだし
ともあれGJ。続き待ってるよ
>>971 お、お前、ゼオラスレの刺客かw
イルイはOG3か…
いつからそっちの趣味になったんだろう、アイビス
ギリアムカコイイよギリアム
>>982 俺だったら、出来るだけ間違いには突っ込んでもらったほうが有難いが・・・
988 :
983:05/03/18 21:20:09 ID:???
あ、あとアラド(および、いないけどゼオラ)は曹長な
直すかどうかはともかく、次書くときの参考に
>984
毎年、夏と冬に文章でちょいと稼いでいる者だが、SSとしては実にツボを心得ていて良いと思う。
CDドラマの脚本を見ているような気分になった。愛があふれているねえ。見事。
_| ̄|○
>968ね……
・・・本番になったら、タスクとレオナの関係、完全に逆転しそうだなあ・・・(*゚∀゚)−3
1000取りのせいであんまり書き込みがなくなったな
とゆか、教導隊のノリ最強。
・・・なんだかんだいって、実はテンペストって仲間はずれにされてたんじゃないだろーか
梅
>>995 でも、一応今回、テンペストにも乾杯してたし。
そんなに仲間はずれじゃなかったんじゃないかと
膿め
1000ならムジカとセレインとアークと男秋水とパットとマナミとアナ・スタシアとアリエイルが参戦する!
1000ならOG3にフォルカ参戦
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。