せっかくだから俺はこの赤のポケモンを選ぶぜ！2

俺氏（ ◆ELOhNgd7TE ）が作る
「俺がポケモンの主人公だったら」のスレだ！！

前スレ　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1109424292/
ＰＣ用まとめ　http://www.geocities.jp/papukiman/000000aaaore.html　
携帯用まとめ　http://pksp.jp/mihota/novel.cgi?o=1

せっかくだから俺はうんこちんこまんこ






























まんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおえらうぜ！

>>2
アレンジ加えてるな

超乙！！流石>>839だぜ！！

流石ヤサク！！
なかなかナイスな仕事をしてくれるな！！

俺は沢山感謝された。

じいさん「おい！！待て！！」
俺「俺は忙しい！嫌だ！！」
じいさん「このスレをお気に入りに入れるんだ！！！」
俺「分かった！！消えろ！！」

935じゃちょっと早すぎじゃね？

>>7
うっさい！黙れ！！馬鹿！！あほ！！ドジ！！糞！！
まぬけ！！視ね！！イケメン！！

まあ埋めようとしたらすぐ埋まるんだけどな。まだ携帯用のまとめサイトが出来てない(?)からこっちに俺氏が書けばいいんだろ。

スレ立て乙！　氏ね！！

俺ばっかり書きこんで悪いんだが。
もしもアニメ化するなら俺氏は誰の声がいいかｗ


俺は疲れた！　休む！！
ど　っ　か　い　っ　た　！

俺はカメールの声を担当するぜ

大本真○子

じゃあ俺はビリリダマの声ね

リアルワキガだからワキガの声やるわ

>>13
マタタビか、いいな！
じゃあライバルはクロちゃんで
僕はミーくんだ！

ところでコンバット越前って誰だ？

>>17
足の長さが左右違くて声が甲高い人

>>18
ありがとん

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1109424292/5-7
これの元ネタってなんだYO！

デスクリムゾンの越前

俺氏ガンガレ！！

この作品は北●の拳を超える勢いだ！！

もし俺がポケモン青の主人公だったら
ライバルなんてぶち殺して、四天王なんか俺の三連アッパーで楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ


緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。さっそくポケモンを捕まえるとするか。
草むらに出てくるんだよな。

コラッタが現れた！

俺「おい！」
コラッタ「なんだ！」
俺「仲間になれ！俺はレベル５０だ！」
コラッタ「嘘だろ！必殺体当たり！！」

839は死んだ。　

　はじめからやりなおす
→フェニックスの尾でフカーツ
　せっていをかえる

ﾊｻｸ！！てめぇ喋りすぎだ！！糞して氏ね！！

>>22
てめえ出すぎだぞ！！せめて名前消してはしゃげ！！！

俺は死んだんだ！！　気にするな！！

俺はね・・・お星様になったんよ・・・。

俺は誰だお前は誰だ？

うるさい、俺氏以外は邪魔だ！　氏ね！

↓以下、スレ住人の数だけ任意の悲鳴が続く

あじゃぱ！！

げぇぇーーーーーーーーーーー！！

ぐべす！！

ぎゃぴーーーー！！

ぐぴ！！！！

ﾇﾙﾎﾟｯ!!

ぎぺｗｗｗｗ

ﾍﾟﾌﾟｼ！！！

>>34
ｶﾞｶﾞｰｯ!!

むぴっ！

せ、せっかくできたばかりの新スレがぁ･･･あ、あぷっ！

ぱぷっ！

ごぱぁ！！

ナツメ「ﾀﾞｽｷﾝｯ！！」
死んだ！！！

げふぅ！

ワタル「ﾊﾟﾅｳｪｰﾌﾞ！！」
死んだ！！！

S 唯一神サンダー
AAA (ｴﾘｶの)フシギダネ ギャラドス ピジョット
AA カメール キュウコン ストライク リザード マサキ
A ゴローニャ ガルーラ
B パラス ラフレシア ウツボット ロリーパー
C バタフリー イシツブテ イワーク ドガース
D ピカチュウ コラッタ ポッポ


誰か立ててくれないか？雑談とかはこっちにするとか。

>>45
立てれなかった

ギャラドスはいいとこＡだろ

>>45
そんなスレいらないな！！

だよな！！！

いらないのかよ！！

序盤のスクリーンショットを入手した！
早々に飽きたのが見え見えだが、せっかくだから見てくれ！
寝る！

ttp://r.skr.jp/128/files/2653.gif

>>51
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

>>51
ｹﾞｷﾜﾛｽ
氏ね！消えろ！

>>51
ﾜﾛﾁ！！！！！！！
クオリティ高い！！！！！！！！！！！
どっかいった！！！

>>51
すげｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

「上から来るぞ！気をつけろ！」

またか…

携帯版まとめサイトの12から13に飛ぼうとするとまた12に飛ぶ希ガス

>>58
なんともなかったぞ？

もし俺がポケモン黄の主人公だったら
ライバルなんてぶち殺して、四天王なんか俺の三連アッパーで楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ


緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。さっそくポケモンを捕まえるとするか。
草むらに出てくるんだよな。

ピカチュウが現れた！

俺「おい！」
ピカチュウ「なんだ！」
俺「仲間になれ！可愛いな！」
ピカチュウ「当然！必殺電磁波！！」
びびびびび
俺「お前にしびれた！フォーリンラブ！」
ピカチュウ「死ね！電気ショック！」
俺「愛のウェーブを感じるぜ！」
死んだ！

もし俺がドラえもんの主人公だったら
スネ夫なんてぶち殺して、ジャイアンなんて俺のひみつ道具で楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ

>>61
warata

待て！　ドラえもんはのび太が主人公であって、道具はあくまでドラちゃんのものだぞ！
マジレスしてしまった！
どっかいった！！

パロディ作るのもいいが
俺氏が書き込んだら控えろよ！！！！１２２２２２３３３３３死死死死死

>>63
俺「そのポケットは何だ！！」
ﾄﾞﾗ「四次元ポケットだ！！」
俺「よこせ！！」
ﾄﾞﾗ「駄目だ！！」
俺「じゃあ貸せ！！」
ﾄﾞﾗ「わかった！！！」
俺「仕方ないから受け取ってやる！！」
ﾄﾞﾗ「すぐ返せよ！」
俺「もうお前に用はない！タイムふろしき！！」
ﾄﾞﾗｶﾞｼｬ！！
バラけた！！

みたいな流れになると予想

>>64
自治厨も控えろよ

>>66
わかった！！理解した！！

１、２の・・・　ポカン！！　　すぐに忘れた！！！

んな事より、前スレの厨房共どうにかしないと。

スレッドを保存してどっかにうPって駄目なん？
俺は携帯だから駄目だけど

PCの神が降臨するのを待とう。
んでどっかにうｐするんなら、どこにするよ？
やっぱ強さ議論スレか？

メモ帳にコピペすれば良いじゃんかｗ


やってみた　長いぜ

ごめん　メモリ不足とか出てきた
無理だ＞メモ帳

携帯じゃ無理だよｗ

一つの段落毎に、一つメモ帳がいっぱいになる様になってる。
メモ帳の範囲を越える事は無い。


俺氏は携帯か…？

まとめサイトのHIT数が着実に伸びてるな

>>51
ｸｿﾜﾛｰﾊﾟ

フォォォォォー！！！！

某飲料水を飲んだら気持ち悪くなってまともに書けない！
ちょっと今日は駄目だ。ごめん寝る！！

http://enjoy.pial.jp/~un-petit-aile/poke/aspace.gif

>>77
わかった！！
無理するな！！

>>77
わかった！寝ろ！！

某飲料水って何だろ？

ペプシ！！

だと思う

>>82
ペプシとﾄﾞﾃﾞｶﾐﾝだ！！
胃が…とにかく寝る！！


あ、それと前スレ埋めてるやつら。死ね！！

テキストファイルにすると今までで79KB。
Win9x/Meの人はメモ帳では64KB制限にかかるから一気に開けないのか・・・
どこかにうｐしてもいいよ

人がいね〜。

まとめサイトの管理人の中の人に任せるしかないな

頑張った!!
http://pksp.jp/mihota/novel.cgi?o=1
｢俺｣編補完！

｢僕｣編はどうすりゃいいかな？

>>87
やるせないほど乙

おっ!僕編もやってくれてる 乙!

全部完了(≧∀≦)！頑張った!!
何か誤ったとことかあったら教えてくりー

ヤバいからもう寝る!!

俺氏って埼玉在住？
いや今日両方買ってった客がいたから

まとめプラズマカッター「乙」

976 名前：名無しさん、君に決めた！[] 投稿日：05/03/17(木) 22:14:55 ID:7DPGTSVb
おい！
なんだ！
仲間になれ！
わかった！

977 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：05/03/17(木) 22:17:57 ID:???
>>977
(´,_ゝ｀)お前が書いてもつまんねぇよ

>>93
で？（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>93
（・∀・）

>>95
(ﾉ∀`)

前スレ>>1000

>>95
（・∀・）

「ペプシ！」糞ワロタ
ところで俺氏、それぞれのキャラの声のイメージはどういう設定にすればいい？

知らん！死ね！！

華麗に１００ｹﾞｯﾄだぜ!!

優雅で華麗に100ゲット！
お前らに１００ゲットは一生無理かもな（ﾜﾗ

>>101
お前が無理だったな！天才！！！

>>101
禿藁ｗｗｗｗ

>>101
華麗すぎる!死ね!

流石だぜ！>>101！
俺ではゲットできなかったぜ！





>>101も無理だったけどな

俺達は101をゲットできなかった。
>>101は101をゲットすることができた。
それだけの話だ。

107ゲット

おいおい・・・
お前らのくだらない雑談のせいで
どんどん糞スレになってるぞ・・・
俺氏の再来キボン

じゃあ俺何も言わない！

分かった！　それでは再び俺氏以外粛正発動だ！　全員氏ね！
↓スレ住人の数だけ悲鳴が続く

げぇぇぇ━━━━━━━━━━━━！！

ぷぎゃ!!

ﾉﾋﾞﾀっ！

ママー！！

うぷす！

ひでぶっ！！！

ぬるﾌﾟｷﾞｬ

みぎゃあ！！

ぱぴ！

うぐ〜うぐ〜せく〜す！！

ニコライッ！！

この速さなら言えるぬるぽッ！

えびふりゃっ！！

>122
ガッ！

ぬるぽって何？

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>125

>>125
いちおうマジレス。
NullPointerExceptionを「ぬるぽ」と呼ぶスレ20
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/prog/1111211636/

ぬぎゃー！
グルュー！
アガポー？

>>128
ガッハーーー！！

アヴァデビポぷビぬえガサ
ファひづぉデデジギるデし
オイクドえのどまアソぽダ

>>130
ｶﾞｯ

やっぱり俺氏が降臨しないことにはな

こんばんは、俺氏の友人のものです。
俺氏は今、体調が悪くて書き込めないそうです。

>>133
やばいっ！
また俺氏失踪？

まあスレの空気読まずに
雑談してたら俺氏は体調崩すと思う
俺氏の体調がいい時は、グ、ギャー

自分「ｼﾞｮｳﾄ地方を終えて、ｱｻｷﾞから船に乗って、はるばるｸﾁﾊﾞまでやって来たぜ！」

なんて都合のいい説明口調なんだ

ﾏｸﾞﾏｱﾗｼ「だな。さっそくﾊﾞｯﾁ集めだ！」

自分「ﾏｸﾞﾏｱﾗｼ、ﾏｸﾞｱﾏﾗｼ、ﾏｸﾞｱﾗﾏｼ…
言いにくい！ 死ね！！！」

ﾏｸﾞｱﾗﾏｼ「げぇー！！！」

キーボードの「Ｑ」とその下の「Ａ」から順番に押していってください

（Ｑ　Ａ　Ｗ　Ｓ　Ｅ　Ｄ　Ｒ　Ｆ　Ｔ　と言うように）

そうすると

くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

になります

なんかすいてた

オレオレ

こんにちは、俺氏の友人です。
俺氏は今日も頭痛で書き込めないそうです。

こんにちは、俺氏の友人の友人です。
今日は扁桃腺が痛くて書き込めません

俺の明日の予定が決定　わくわく・・・楽しみだなぁ＾＾

↓レス番１桁目　　　↓時刻の秒２桁目　　↓時刻の秒１桁目
１　好きな子と　　　　　１　ラブホテルで　　　１　SEXする
２　好きな子と　　　　　２　彼女の部屋で　　 ２　Hする
３　谷亮子と　　　　　　３　野外で　　　　　　　３　いけないことをする
４　きれいな姉と　　　 ４　体育倉庫で　　　　４　アナルSEXする
５　かわいい妹と　　　 ５　学校の教室で　　５　縄プレイする
６　好きな子と　　　　　　　　　　　　　　　　　　６　スカトロプレイする
７　好きな子と　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ７　抱き合ってキスする
８　谷亮子と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８　ハァハァする
９　好きな子と　　　　　　　　　　　　　　　　　　９　気持ちいいことをする
０　>>2と　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　０　H･･･と思いきや断られた；；

好きな子と野外で縄プレイ

おれは？

＞＞１４３
お前が一番最悪なパターンなだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな少し黙れ。

わかった！！
ついでにageる！！

うっさいなぁああぁッ！！黙ってろって言ってんでしょおおぉッ！！！

この俺氏って人は以前にもしドラクエの勇者だったら？だかを書いてた人だよね

>>148
ログ残ってる？

>>148
パクリだよ！きゅんきゅん☆

敬愛してるんだよ

>>149
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/5328/
これと、ガクトとか何かイケメンを倒す話も
書いてたと思うけど、そっちはもうわからない

別人だと思うけど。
↓前スレ

47 名前：名無しさん、君に決めた！ 投稿日：2005/02/28(月) 18:16 ID:???
もしかしてドラクエ板で似たようなの書いてた？

48 名前： ◆ELOhNgd7TE 投稿日：2005/02/28(月) 18:38 ID:???
>>47
いや、その人とは別人だよ。
俺はその人の信者みたいな感じ。

模倣だとしても俺氏のクオリティーが高いことには変わりは無い

曜日を表示する機能が付いたらしい↑↑↑

>>143
すげえええええええええええええええええ
マジで一番最悪の組み合わせだ

>>152
＞ガクトとか何かイケメンを倒す話
詳細きぼん

ここだ！！１１１！！１
http://dodo.isa-geek.org/Log/WaraS3_index.html

谷と野外でスカトロ…
俺ﾔｳﾞｧｲな。

おまえもな

俺の明日の予定が決定　わくわく・・・楽しみだなぁ＾＾

↓レス番１桁目　　　↓時刻の秒２桁目　　↓時刻の秒１桁目
１　好きな子と　　　　　１　ラブホテルで　　　１　SEXする
２　好きな子と　　　　　２　彼女の部屋で　　 ２　Hする
３　谷亮子と　　　　　　３　野外で　　　　　　　３　いけないことをする
４　きれいな姉と　　　 ４　体育倉庫で　　　　４　アナルSEXする
５　かわいい妹と　　　 ５　学校の教室で　　５　縄プレイする
６　好きな子と　　　　　　　　　　　　　　　　　　６　スカトロプレイする
７　好きな子と　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ７　抱き合ってキスする
８　谷亮子と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８　ハァハァする
９　好きな子と　　　　　　　　　　　　　　　　　　９　気持ちいいことをする
０　>>2と　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　０　H･･･と思いきや断られた；；

↑と同じで

こんにちは、俺氏の友人です。
俺氏の調子はだいぶ良くなっています。明日には復帰できると言っております。

こんにちは、俺氏の友人の友人です。
俺の調子はだいぶ良くなっています。
明日には復帰します。

こんにちは、俺氏の友人の友人の友・・・

やってらんねー

ぶっちゃけポケモンの話するけどさ、ケンタロスとガルーラが捕まんないんだよね。
こいつらで151匹コンプなんだけどさ。
青版買うのも馬鹿らしいんだよね。うん。

>>166
知ったことか！！死ね！！

健太ロスって出現率自体低いよな
ガルーラは割りと出るだがボールが当たらんかった記憶が

こんにちは、俺氏の友人の友人の友人の友人の知人の友人の友人の孫です。

俺氏は今「生死の境」に居るそうです。　　嘘です。

「俺氏の友人」は禁止な

>>170
わかった！！氏ね！！

俺氏占い　〜俺氏は復帰できるのか〜

↓時刻の秒１桁目
１　俺氏復帰
２　頭痛
３　俺氏復帰
４　腹痛
５　俺氏復帰
６　PC不調
７　俺氏復帰
８　アイデアが思い浮かばない
９　俺氏復帰
０　風邪

復帰おめ

俺氏は彼の胃の中で起こっているペプシとドデカミンの
科学反応で苦しんでいるんだ！！
なら待つしかないじゃないか！！

>>172の占い！！

占いとかどうでもいい！！氏ね！！やっぱり俺が氏ぬ！！
どっかいった！！！

>>176
もう来んな！

うっさいなぁああぁッ！！黙ってろって言ってんでしょおおぉッ！！！

黙った！！

>>178
そういう文章書いててお前、自分ウザいとか思わねぇの？

せっかくまとめサイト出来たのにな、早く俺氏忙しいんだろうな

>>180
荒れる原因はお前みたいなのにある。
忘れないでくれ。

まあまあ！
おまいら！！
またーり！！！
しる！！！！！！

最近きたやつはわかってない！
だれもケンカしてるつもりはない！
あべし！

今更風邪にやられて熱が出てしまった！
体調が良くなったら続き書くから仲良くしててくれ！！

わかった！！水分いっぱいとれ！！

>>182
ま
　ま
　　ー
　　　！

俺氏についた病原体を殺せ！！

よし！任せろ！
ﾊﾞｷｯ!!　増えた！！

こんなときこそ
おいなりさんだ！！

エクスクラメーションマークなんて飾りです
偉い人にはそれがわからんのですよ

>>184
がんばれ！！！病原体を殺すんだ！！！
病原体「ばばらぁ！！」

だから言ったろ？調子悪いって

俺はつっこまず、病原菌が消えるまでみんなと仲良くするぜ！

>>180
元ネタしらんのかぁ・・・・・？

俺氏はあさってに復活します。

前に俺氏が失踪した理由って何だったの?

今を大切にしろボケェ

>>196
前は腹痛だった
今は頭痛

一週間ぶりにきたのに進展なしかよ！！俺氏頑張れ！俺はまた一週間どっか行く、じゃあな！！

華麗に２００ｹﾞｯﾄだぜ!!
>>300
300ゲットおめ。そしてしね!

颯爽と200ゲットだぜ！
>>201
200ゲット出来なくて残念だなヘタレ死ねm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬ---ｯ

か…確信犯!

>>202
ﾜﾛﾀｗ

>>101
>>201

こいつらってやつは…！！

それでも守りたいレス番があるんだぁぁぁぁぁあ！！！

>>201
お前がヘタレ死ねm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬ---ｯ

ここも終わったな

そう思うなら来なければいい。

新スレ建って以来全く進展無しとはこれいかに

季節の変わり目は体調を崩しやすい、ただそれだけの事。
そして不運にも春休みと重なって携帯ゲ板全体に歓迎されない方達が増えただけの事。
そんな事を言うのなら、何も考えない方が良い。
待つ事は楽しい事だと念じるんだ。
そう、待つ事こそが我々に残された最善の手なのだ。

いや、普通に待ってますが。
この流れは今に始まったことじゃないし・・・。

いやあ待つ事ってなかなかたのしいもんですね！

待てる喜びってやつだな！
つまんないスレなら待たないもんな！

>>207 そうか！死ね！

俺が死ぬから争わないでくれ

記念カキコ

ここで再び全員死が始まるのだった。懐に隠し持っていた手榴弾をスレへ投げつける！
↓住人数x3の悲鳴

ぐぴょ━━━━━━━━！！

俺の相棒はヌオーだから特性の「しめりけ」で･･･うわこいつ貯水だっｔくぁｓｗでｒｆｇｔｙふじこｌｐ；

げぇぇぇぇーーーーーーーーー！

相棒のコダックのしめりけで・・・うわこいつノーてんきだ！
・・・同じネタはつまらんからどっかいった！

ふう何とか生きのこる事ができ、
ギャー

俺はタマムシをも制覇した。次はセキチクシティだな！


マサキ「セキチクへ行くんならここから西へ行って、サイクリングロードを通るのが一番早いで！」
俺「そうか！！！」

俺らはサイクリングロードに進んだ！
自転車ならすぐ着くぜ！自転車でタマムシシティ駆け抜けた！
俺は時空を越える！！！

サイクリングロードが見えてきた！！しかし道端にデブいポケモンが寝ていて自転車で通れない！

マサキ「このデかいポケモンは…！！」
マサキの説明なんて一々聞いてられないぜ！
俺「邪魔だ！！こま切れにして殺してしまえ！」
ストライ「切り裂く！」

ストライクの切り裂くがカビゴンにHITした！
ガキィ！！

ストライ「駄目だ！固すぎてダメージが与えられない！」
マサキ「眠れる魔神の異名は伊達ちゃうで！」

なんて強くてでかいポケモンなんだ！！

俺「こいつを捕まえるぞ！！」

こんなに強いポケモンが仲間になれば百人力だろう。世界の支配者になるのも夢じゃないぜ！

マサキ「でもこいつは大食いで寝てばっかのデヴやで！」
ストライ「食費がかさむぜ！！」
俺「それは困る！！」

俺は魔神の逆鱗に触れないように、そっと隙間を通り抜けた。
触らぬ神に祟り無しという言葉はよく出来てるぜ！！！


俺らはサイクリングロードの入り口に着いた。俺の自転車に敵は居ない！

一気に駆け抜けてやるぜ。
すると禿げちらかしたデブが話しかけてきた。
スキン「おいこらてめぇ！良い自転車持ってんじゃねえか！！俺に寄越しな！ｲﾋﾋ！」
魂が腐ってやがる！

イーブイ「てめえみたいなデブが乗ったら折角の自転車が潰れちまうんだよ！豚は豚らしく豚小屋で這いつくばってブヒブヒ言ってればいいんだろうがよぉ――！！！」

くっ、イーブイのくせに！！

スキン「なんだとてめぇこら覚えとけよ！」
スキンは逃げ出した
俺「どっか行った！！！」
マサキ「イーブイやるなぁ！見直したで」
イーブイ「めちゃめちゃ厳しい壁だって不意に何故かぶち壊す勇気とパワーが湧いてきたよ！」

なんだかんだで頼りがいの有る素敵な仲間達だぜ！！

途中暴走族にからまれたが、俺らは強くなったから喋りながらでも倒せる。
暴走族「ぴげ！」
ベトベタ「ぷおぱ！」
そうしてアッと言う間に出口に着いた。

俺「ここが出口だな！！」
キウコン「そうみたいですね！」
マサキ「閉ざされた町、セキチク！いざ行かん！！」
ストライ「俺の生まれ故郷だぜ！」
俺「うるせえ黙れ！！」

俺らはセキチクシティに入った。
そして民家の数の少なさに驚いた！

町人「サファリパークを建設したせいで家がどんどん潰されていったんです。
　しかもサファリで強制労働させられてて…このままじゃセキチクは地獄の町と化してしまいます！助けて下さい！」
俺「いいだろう！ちょっくらサファリを潰してくる！」
悪は許さん！そして困ってる人々のためならどこまででも頑張るぜ。

俺はまずセキチクジムへ足を進めた。

今時ドアノブが丸い。
ガチャ
俺「おい！」
キョウ「なんでござるか？」
俺「バッジを賭けて勝負しろ！」
キョウ「残念ながら…」
なんだこいつは。殺すか？
キョウ「ちょちょちょっと待って下され！今はバッジをきらしてるんでござるよ！」

俺「なんだと！？」
キョウ「だから今は内職でバッジを作っているんでござるよ。しばし待っていただきたい」
俺「わかった！！くたばれボケ！」

俺は先にサファリを潰す事にした！俺の聞き込みによると、ここでは核兵器を製造していて、世界に戦線布告をしようとしているとの事だ。許せん！

俺はサファリパークに着いた！

受付「サファリボール一個につき１０００円となっております。最低でも３０個お買い求め下さらないと入園は出来ません」
俺「俺は貧乏だ！！死ね！！」ゴシャ！辺りに血潮が飛び散った。

俺は園内に入った。
俺「野生のポケモンが出てきたら縄で縛って高く売りつけて儲けてやる！」
ストライ「おい！お前は密猟する気か！！このバカ野郎！」
キウコン「見損ないましたよ！ボケ！」
マサキ「生きる価値無し！！クズ！！」

散々言われてしまったが、その通りだ。
俺は金に目がくらんで悪事を働こうとしていた。最初の俺はこんなやつじゃなかった！
金は怖い。人間を変えてしまう！！

俺「目が覚めた！！みんなすまん！」

平謝りを続けなんとか許して貰ったが、やつらの眼はまだ怒っている！これは俺の凄いとこを見せるしか無いな！！！

セキチクを解放して俺の信頼を回復してやるぜ！

さあて、どうすればいいんだ？取り敢えず奥の方へ進んでみるか。
湖についた。

マサキ「せっかくやから釣りでもしたらどうや？」
俺「それはいいな！」
俺は鞄からとてもいい釣竿を取り出し、水面に投げた。
しばらくすると活きの良い鯛が釣れたぜ！
俺「湖なのに海水魚が釣れた！！しかも鯛だ！」
ストライ「とてもいい釣竿は伊達じゃないな！」

俺はもう一度釣糸を垂らした。

ザッバーン！ミニリュウが釣れた！
ミニリュ「釣られた！！」
俺「眠れ！！」
バキ！ドカ！
俺はミニリュウを捕獲した！
さて、次のエリアに進むか。

砂漠みたいなとこに出た。

なんか入れ歯が落ちている。きたねえから踏み潰した！！バキッ
欠片も残さねえぜ！

そんなこんなで進んで行ったら家が見えてきた。
あそこに巨悪の根源は居るだろう。
気を引き締めてかからねばこっちがやられてしまうぜ！！

俺はその家に入った。

中には眼鏡をかけたやつが一人！片付けてやるぜ！
眼鏡「うわなにするやめ」バキッ！グチャ！
俺「そしてこれは俺の分だ！！かかとおとし！」ドギャ！

眼鏡は息絶えた。今ではただの肉の塊だぜ！
俺は机の上に置いてあった秘伝マシン２と３を回収し、サファリを脱出した。
これでセキチクは救われたはずだ！

ストライ「やったな！俺と同じぐらい輝いてるぜ！！」
キウコン「見直しました！」
イーブイ「やるじゃん！」
マサキ「後はセキチクジムだけやな」
俺「だな！セキチクジムに行くぞ！」
一同「それはいいな！」

俺らはセキチクジムに着いた。仲間の信頼を見事に回復した今の俺に怖い物はない。
俺は勢いよく中に入った！すると毎度お馴染の眼鏡が話しかけてきた！

眼鏡「おい！」
俺「うるせえ黙れ！」
眼鏡「キョウは死んだ！！」
俺「なんでだ？」
眼鏡「黙れ！とにかく死んだ！！」
俺「そうか！！」
眼鏡「バッジは俺が預かっている！」
俺「それはいいな！よこせ！！」
眼鏡「ほらよ！」
俺「もうお前に用は無い！殺せ！！」
リンチにあい、眼鏡「ぷぴぱ！」死亡！

俺はピンクバッジをも手に入れたぜ！！

___________________
遅くなってごめん！続く！！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

多少遅くなってもかまわない！がんばれ！

信じてたよ

園長の入れ歯が・・・

GJ!!!!!

わ、わふぃのひぃれはぐゎ
ﾁｮﾍﾞﾘﾊﾞｰ

記念カキコ

なにげに微笑みの爆弾ネタか！！さすがだぜ！

おかえり！！！
流石だ俺氏！イーブイがかなりキャラ変わってるぜ！

ぐはっ！死んだ！

俺はとうとう時空を超えた！！！
次は何だ！期待！！！

昔の俺はこんなやつじゃなかったって・・・

時空以上に何があるんだ・・・？
人間では想像できなさそう

イーブイの幽白の歌にセリフにワロタ

>>242でやっと思い出した
微笑みの爆弾って幽白のOPか

ご都合主義ですね


さはりで手に入れる秘伝２

コテは二人も要らねえ！
つーか文句あるなら読むな！！死ね！！

どっかいった！！

俺「春厨空気悪くすんな！死ね！」
244「ぎゃぴー！」死亡

俺「やったぜ！俺はスレを救ったぜ！」

>>241 そうか！死ね！

久し振りだな！！

まとめサイト更新したぞ！！！

どっかいった！！！

ただのログおきばじゃねぇか！！！
もっとくふうしろ！！！死ね!!!!

>>249>>245黙って更新してくれ。
>>247あんたも十分（ｒｙ
俺氏以外はもうすこし落ち着いてくれ。ノリがいいというよりうざくなってきているぞ

>>1-1000
おまいらうるさい！
消えろ！




良スレハゲ！

保守

このスレの主人公が来る前に２００もレスが進んでいた件について

>>250　お前が考えろ！

ピンクバッジを易々と手に入れた俺。セキチクにはもう用は無い！
と、そこにさっきの町人が現れた。
町人「まだだ！まだ園長が残っている！早く園長を倒してくれ頼む」
マサキ「私腹を肥やす悪党は退治せなあかんな！」
俺「任せとけ！！」
町人「ありがとうございます！」

そして俺は園長の自宅の場所を聞き出し、辿りついた。
俺「ここが、民衆から金を巻きあげ私腹を肥やして建設した園長御殿か！」
ミニリュ「園長はポケモン界のドンと呼ばれていてとても危険な人間です。気を付けて下さい」
ストライ「どんなに厚い脂肪だってデンジャラスな俺様の鎌で切り裂いてやるぜ！！」
俺「頼もしいぜ！！！」
まあストライクが駄目だったとしても俺が鞄の中からあれを出せば一撃なんだけどな。

そんなこんなで突入！！

何故か入り口すぐに園長は居た！

園長「こんにちは！！」
俺「こんにちは！！」
園長「うるせえ死ね！！
　わしが園長ことヤ・ドンだ！！」
俺「そうか！天誅！！」
ヤドン「甘い！！！伊達に園長じゃないぜ！！！！」

つ、強い！！！

だがこのまま負けたのではポケモントレーナーの肩書きに傷がついてしまう！
俺「いけっお前ら！！」
一同「うおお全面戦争じゃ！！」
すごい士気だ！
ヤドン「入れ歯が無いと勝てない！！」
俺「入れ歯なら俺が踏み潰した！！」
ヤドン「もはや悔い無し！！！」
自殺した！！

俺「漢だ！！」
ストライ「スーパーな俺よりもかっこいいぜ！！！」
マサキ「アーメン」
キウコン「いさぎが良すぎですね！」
ミニリュ「これでサファリのポケモン達も恐怖政治から解放されるよ」
イーブイ「あ、いろんな石とかあるよ！勝手に持っていこう！」
俺「それはいいな！！」

俺は園長御殿をかたっぱしからあさり、旅の支度を整えた！
イーブイはサンダースに進化し、マサキは月の石でマサキングに進化したぜ！
そして秘伝マシン４も手に入れた！
しかもレベルアップしてミニリュウ以外全員３８だぜ！！！

俺「次はどの町が一番近いんだ？」
マサキ「こっからやったらグレン島やな！」
俺「じゃあそこに行くぞ！」

こうして俺らは南の水道からグレンに向かう事にした。
まずはポケセンで回復だ！

ポケセンで体力を回復し、俺らは海岸についた。

俺「グレンまで何kmあるんだ！！」
マサキ「約150kmや！！」
俺「いくら俺でも100km以上泳ぐのは無理だ！！」
ストライ「じゃあ船で行こう！！！」
マサキ「船は爆発して沈没した例のあの船しか無い！！」
サンダス「困ったね」
ミニリュ「あの、僕は波乗りを使えますよ」
俺「それはいいな！！」

俺はミニリュウに波乗りを覚えさせ、ミニリュウの背中に乗ってグレンを目指す事にした。


海風が気持ち良い。
周りには何にも無いぜ！
果てしない大空と広い海原！！
そこらの雑魚に勝負を挑まれたりしたが弱すぎて相手にもならん。いつの間にか日が暮れ、雪まで降ってきていた。

ミニリュ「夜の海は危険ですよ！」
俺「それもそうだな！よし、あそこの島に寄って行こう！！」
マサキ「それはええな！」

俺らは島に上陸した。
看板がある。読んでみるか。
「双子島へようこそ」
どうやらここは双子島というらしい。
俺「燃やして暖をとるぞ！！！」
キウコン「わかりました！」
ボウ！勢いよく燃えた！
ついでに回りの木々も燃え出した！！！
マサキ「ヤバい！そこの洞窟に避難するで！」

俺らは洞窟に避難した！外は夜なのになぜか中は明るい！！
俺「神秘的な明るさだな！」
ストライ「明るさなら俺だって負けてないぜ！ｲｪｰｲ！」

マサキ「ところで、どうするんや？ここで朝を待つんか？」
俺「せっかくだから財宝を探すぞ！」
キウコン「それはいいですね！」
サンダス「ドリーマーだね！」
ストライ「呆れたビリーヴァーだぜッ…！」

こうして俺らは双子島の洞窟を探検する事にした。
すると、パウワウが飛び出してきた！
パウワウ「おい！」
俺「なんだ！」
パウワウ「ここは危険だ！！俺が安全なとこに連れて行ってやる！」
俺「そうか！それはたすかる！！」

俺らは親切なパウワウに連れられて奥の方に着いた。

パウワウ「着いたぜ！」
俺「もうお前に用は無い！死ね！！」
ストライ「翼で撃つ！」
サンダス「電気ショック！」
パウワウ「あがぺ！！」死んだ！

ここは一本道だ。奥に進むか。

なんだかどんどん寒くなってきた。吐息まで白い！

するとでっかい鳥が現れた！
マサキ「これはカントー伝説ポケモンの一匹、フリーザーや！！！」
フリーザ「人間ごときがこの俺に何の用だ？」

俺らはなんだかんだあって伝説のポケモンフリーザーに遭遇してしまった！！

俺「今の俺らならどんなやつにも勝てる！！全員で殺せ！！！」
マサキ「任せとき！」
キウコン「頑張りましょう！！」
ストライ「俺が居るから余裕だぜ！」
サンダス「だよね」
ミニリュ「寒いのは苦手だから…」

この寒さに負けないぐらい燃えてるぜ！！

フリーザ「死にさらせやあ！！！」冷凍ビーム！
ドカーン！全員に大ダメージだ！
ストライクは瀕死！

マサキ「なんて強さなんや！」
キウコン「火炎放射！！！」
フリーザーに直撃した！
フリーザ「ぬるい！」

なんて強さだ！こっちはほとんどHPが残っていない！後一発でもくらったら全滅してしまう！！

フリーザ「死ねい！冷凍ビーム！！！」

冷凍ビームが放たれた！！




____________________
続く！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! 
ヤドン自殺にﾜﾛﾀ

マサキングｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

記念カキコ

マサキのキングか
マサキの現在進行系か

今回はストライのナルシズムが際立っていた、流石だ！

ストライクの｢呆れたビリーヴァー｣がオンリーロンリーグローリーでワロスｗ

いやsairing day
だった…orz

sailing day吹いた

ナナシマ編は無し？ライバル倒して終わったほうがすかっとする？
…それは俺氏自身が決める！！！

自分も当時赤緑をプレイした時はヤマブキシティをグレン終了まで忘れてたからこの順路には納得だぜ！

そんな事よりお前らフリーザー様ですよ！

バイキンマンの声ではないのですか！

＞まあストライクが駄目だったとしても俺が鞄の中からあれを出せば一撃なんだけどな。

おい！！

>273
どうした？

フリーザーの冷凍ビーム！もう駄目だ！！
と、その時！

？？？「10万ボルト！！」冷凍ビームを打ち消した！
フリーザ「き、貴様はサンダー！！」
俺「どうしてここに！？」
サンダー「貴方には借りがあるのでね。返さないうちに死なれては困るんですよ！！」

しぶいぜ！ポロリの声だ！！

フリーザ「サンダーともあろう者が何を血迷った！まあいい、俺が粛清してやる！！！」
サンダー「まずい！やつは最大奥技の吹雪を出そうとしています。ここは私に任せて貴方達は逃げて下さい！」
俺「俺らも手伝うぜ！」
マサキ「止めても無駄やで！」
サンダー「貴方達という人はどこまで愚かなのです。この神鳥サンダーの言う事も聞かないとは。まあいいでしょう」

フリーザ「貴様ら皆殺しじゃ！！！吹雪！！」

すごい吹雪だ！まずい、意識がもうろうとしてき……
…誰かの声が聞こえてくる。
虫取り『へっ、懐かしいな』
ピカチュ『電気玉は大切に使ってね』
バタフリ『ほら！頑張って！』
パラス『僕らの分まで頑張ってよ！』
カラカラ『頑張って下さい！』
カメール『おい！だらしないぞ！！！』

こいつらは！俺はこいつらのためにも負けられないんだ！！！

俺は意識を取り戻した！

俺「サンダー！！神鳥撃を放て！！！」
サンダー「無茶な事を…！」
俺「無茶じゃない！それしか無いんだ！！お前なら出来る！」
サンダー「どうなってもしりませんよ！神・鳥・撃！」
サンダーのゴッドバードだ！
フリーザ「な、何ぃぃぃぃぃ！！！」

ドカーン！大きな爆発が起こった！

フリーザ「この俺をここまで追い詰めるとは…！！」
俺「俺は大切な仲間達のおかげで勝てた！」
フリーザ「くっ、一先ず退かせて貰う。だが、必ず貴様らを倒すからな！！！」
どっか行った！

サンダー「私の出番はこれまでです。
　そうだ、一つ良い事を教えてあげましょう。
　ファイヤーには気を付けて。やつは我々の中で一番強く、その気になれば島をも蒸発させます」
俺「それはいいな！」

サンダー「もう会う事は無いでしょう！さらばです！」
どっか行った！

なんとか撃退出来たとは言え、皆大ダメージを受けてしまった！早くグレン島で回復しなければ！
ミニリュ「僕は後ろに隠れてたのでノーダメージです！」
俺「お前の様な臆病者には制裁をくらわす！！死ね！！！」
鞄の中からバズーカを取りだし、発射！
ミニリュウ華麗に爆死！

いつの間にか朝になっていたので、俺が泳いでグレンまで行った。
そして一時間後
俺はグレンに着いた！硫黄の臭いがぷんぷんするぜ！まずはポケセンで皆の体力を回復させないと。俺はポケセンに行った。

俺「こいつらを回復させてくれ！」
ジョーイ「ではお預かりいたします。しばらく時間がかかりますので、散歩でもしといて下さい」

俺がポケセンを出てぶらぶらしていると、変なおっさんが近付いてきた。
おっさん「あなたが持ってるのはひみつのコハクアルね！ささ、いらっしゃい」
俺「わかった！」

俺は研究所に連れてこられた。

おっさん「ささ、そのコハクを渡すよろし」
おっさんにコハクを奪われた！
俺「おい！かえせ！」
おっさん「まあ落ち着くね。もうすぐこの化石からポケモンが復活するよ」
俺「それはいいな！」


おっさん「よし、復活したよ！古代のポケモン、プテラね」
プテラ「よろしくな！」
大きな口に強靭な顎。そして空飛ぶ大きな翼。翼竜だ！かっこいいぜ！

俺「ありがとな！」
おっさん「うるせえどっか行け！」

俺はプテラを仲間にし、研究所を後にしてポケセンへ戻る事にした。

ポケセンの中に入った。
俺「回復出来たか！？」
ジョーイ「それが…、ストライクだけは傷が深すぎて完治出来ませんでした…」

なんて事だ！取り敢えず皆と合流する。
ストライ「へへっ、ドジっちまったみてえだな…俺」
俺「黙れ！お前は死なせん！！！」
マサキ「もう手遅れや」

まだ一つだけ可能性があるぜ！！
俺はさっきの研究所へ向かった。

俺「おいおっさん！こいつを回復してくれ！」
おっさん「むむ、酷い怪我ね！OKOK、頑張ってみましょう。ただし時間はかかる！」
俺「任せたぜ！」
ストライ「一旦お別れだ。じゃあな皆」

こうしてストライクと別れ、俺らは相談の結果グレンジムに向かう事にした。

着いた！ここがグレンジムか！！火山の真下に立てられている。

マサキ「ドアに鍵がかかってんで！」

鍵なんて物は俺のピッキングの前には意味をなさないぜ！！！
ガチャ！簡単に開いた！

中は結構広い。そして暑い。俺は注意しながら奥へ進んだ。
するとハゲ頭のジジイが舞い降りた！
ハゲ「来たな若僧！！！」
マサキ「こいつがグレンジムジムリーダーカツラや！！」
俺「ハゲカツラを被ってるのか！！」

カツラ「これはヅラじゃない！俺は純粋なハゲだ！！！言うなれば天然物だ！！！」
俺「そんな事はどうでもいい！！」
カツラ「勝負か！！ゆけい！ウインディ！！！」
ウインディ「性能だけが戦力の決定的差では無い事を教えてやる！」
色違いのウインディだ！！！
俺「こっちもいけっ！プテラ！」
プテラ「プテラ、いきまーす！」
カツラ「大文字！！！」
ウインディ「墜ちろ！」
すごい炎でプテラ一撃でダウン！
俺「じゃあサンダース！」
サンダス「任せといてよ」
カツラ「神速！！」
ドガッ！サンダースもKO！
マサキ「カツラのウインディは化け物か！！」
ウインディ「雑魚とは違うのだよ、雑魚とは！！」

色違いだから通常の３倍の性能だぜ！

このままじゃ全滅してしまう！
俺「降参する！！」
カツラ「そうか！出直してこい！！」

俺は惨敗した。俺はまだまだ弱い！なら鍛えるしか無いじゃないか！！！
俺はポケセンで休み、近所で化け物が出ると有名な屋敷でレベルを上げる事にした。



____________________
なら続くしかないじゃないか！！

色違いｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

とりあえず死んでいった仲間達（？）に拍手。

というか電気玉はもう売っ（ry

なんだこのノリノリ小説は・・・爆笑。

うむ、不利を見て１度引くか。あっぱれじゃ

1stからSEEDまで幅広いですね！

きっと仲の悪い種と1stの架け橋になろうとしてるんですよ

なんかこのノリの小説はどっかで見たぞ
「俺書く　おまえら読む」みたいな名前のスレにあった。

初見さんはまず、ログを読んでみましょう。

ちょっと遅いがBUMPｷﾃﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━━

虫取り『へっ、懐かしいな』
ピカチュ『電気玉は大切に使ってね』
カラカラ『頑張って下さい！』

こいつらひどい仕打ちされたのに・・・なんて優しいんだ！


ガンダムネタワロタ

でもさ、電気玉売ったよな？確か

ストライクの声は山崎たくみ？に違いない
イェイ！

やっぱアナゴさんだろ

俺氏の声はタラちゃん

プテラとストライクはキャラ被ってそうだな…

サンダー様！！

な、なんなんだこの糞糞良スレは！！

いち！じゅう！ひゃく！せん！まんじょうめサンダー！！！

今思ったんだが、ボスゴドラって強すぎないか?
あの鋼の体を見ても分かるとおり、防御の高さは文句なし。
さらに火炎放射や１０万ボルトといった強力な技も覚えれる。
石頭の特性でノーマルタイプの強力技すてみタックルをしても
自分はダメージを受けないし、なんといってもあのチャンピオンの
ダイゴが使っている。
そうだ！これからはボスゴドラの時代が来る！
メタグロスが最強と謳われる時代ももう終わりだ！

＞まんじょうめサンダー！！
ウォォォォォォォォォォォッ！！

読みました。
パンツとフルチンに爆笑しました。

ｵﾅﾆｰｽﾚｷﾓｽｗ

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　::::::＼　　ヽ　　 /＿＿/ ノ＼ 　　
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>>298
なみのりで死ぬし

プテラが仲間になって思い出したけど…カブトかオムナイトのこともときどきでいいから思い出してください

オムスター強いよオムスター

え、何？　　オムライス？　

>>303
けたぐりでもダウン

>>303>>307
そんな、弱点ばっかりで攻めちゃ敵うはずが（ｒｙ

そもそもこのスレと関係無かったりするボスコドラ

ということで最強はヤドランに決定。
なぜかシバのカイリキーに毎回一撃必殺食らうけどな

>>298 あるスレのカキコ

37 ：名無しさん、君に決めた！：2005/03/24(木) 21:36:56 ID:???
ぼくはよくぽけもんでここどらをつかいます
わけはとてもかっこいいしさいごにはぼすごどらというとてもつよいのに
なるからです。

ぼうぎょもとてもつよいしおすすめです



みんなもここどらをつかいましょう
みんなもここどらをつかいましょう
みんなもここどらをつかいましょう
みんなもここどらをつかいましょう
みんなもここどらをつかいましょう
みんなもここどらをつかいましょう



38 ：名無しさん、君に決めた！：2005/03/24(木) 21:43:04 ID:???
ぼくはみたよ
あんなに つよい ぼすごどらが
じしん いっぱつで やられたのを

　　　　　　　　　　　　＼(
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わけ　わか　らん

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　／|　　　<　　∵ ＿＿_∵>　　
　::::::＼　　ヽ　　 /＿＿/ ノ＼ 　　
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そのＡＡは場違いだ氏ね！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

僕はどうなったんだろう

俺氏にプレッシャーをかけるな！！

俺にプレッシャーを何たら!?

どっかいった！！

うるさい殺す！！

殺害予告か

↓ついに俺氏降臨！

俺だって 俺俺
あんたの息子や！
事故って大変なんや！
10000000000000000円ないと助からないんや！

ん？今？病院に向かってる

>323
いくらなんでも１京は度が過ぎるんでないかと

俺だって 俺俺
あんたの息子や！
事故って大変なんや！
相手の自転車の修理費として、
1000000円ないと捕まってしまうんや！

>>325は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？

拙者じゃって 拙者拙者
あんたの倅じゃ！

>>326 違う！マサキングだ！！！

　　　　　http://ec.uuhp.com/~npmdf//cgi-bin/sirup/img/210.jpg
　　　　　土偶サンの描くサーナは公式に近くかつ激萌えだよな。

えっちなのは　いけないと　おもいます

えっちも　わるくないと　おもいます

あっしは　悪く ないです

>>329
グロ画像　金髪ねーちゃんの頭の口が裂けていて、蛆がわいています。

頭の口→頭と口

>>329

見れないよぉ・・・

そろそろageてみようか？

ハービー坊やは、生まれたときから目が見えなかった。ある日ハービーのお母さんは、哀れな坊やに優しく
微笑みながら（微笑んでも坊やには意味なし）こう言った。
「坊や、明日はとっても特別な日なの。もし、坊やが一生懸命にお祈りをしたら、
明日の朝、目が見えるようになってるはずよ」
翌朝、母親は坊やの部屋に入ると、
ハービーは、お母さんの言いつけをちゃんと守り、一睡もせず、手を合わせてお祈りをしていた。
「さあ、坊や。目を開けてごらんなさい。坊やのお祈りが通じたかどうか確かめてみましょう」
ハービー坊やは期待に胸を膨らませながら、恐る恐る目を開けた。
「ママ！ママ！まだ見えないよ！」
「そうでしょうよ、坊や」
母親は言い放った。「今日はエイプリルフールよ！」

( Д)　　ﾟ　ﾟ

ハービー坊やかわいそうage

ヴェルタースオリジナルをもらったハービー坊やは特別な存在なのです

>>300
あなたはげひんですね。

皇紀？

ﾂﾏﾝﾈ
jhrツ５エ４ｒキ４５エｋ４５ｍンｔコイｌ。；６５８・ｇ

「もしもし。じいちゃん、俺だモナ！」
「本当か！」
「本当だモナ！！」
「サインくれ！！」
「？」
「本物の俺氏なんだろ！！」
「どういう意味モナ？」
「俺氏はどこだ！！！！」
「知らないモナ」
「分かった！　死ね！！！」
「あべしモナ！！」

うぉ??!エイプリルフールだからってなんか投稿日がおかしいぜ！！

そうか！　死ね！！！

>>345　4月1日だからか！
明日になったら戻るのか！？
しかしポケモン暦の4月1日は本当にエイプリルフールか？

>>337 まだ4月1日じゃないぞ！！天才！！

そういえば「僕」はどこにいったんうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

くぁw背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
まだつづいてるの？

もう終了した

なんか活気がなくなってない？

でも今俺氏はハワイへ旅行に出かけてるからなぁ・・・
もう少しこの状態が続きそう

>>353
ほんまかいな
エイプリルフールは終わったぞ

>>352
いい傾向だと思う。
俺氏が来れば騒ぐ、いない時は黙る。

黙った！

臨終の床にいる夫が妻に言った。

「僕がもう助からないことはわかっている。気にかかっていることが一つ
ある。それを解決してから死にたい。すべて水に流すから、
本当のことを言ってくれ」

「どういうことなの？」

「いや、僕とお前の間には３人の子がいるが、真ん中の子だけが他の二人と
似ず、間の抜けた顔をしている。もしかすると、あの子は僕のでは無いの
では無いか？」

「何を言ってるの。あの子だけがあんたの子じゃないの」

>357　85/100ﾜﾛﾀ

ちょっとシュール

》357 センス〇

ポケモンよ、永遠に…。


…oxネタは避けた方がよかった？

>>361
安心しろ！！オマエのはネタにすらなってないからな！！！

>>357
使い古されたｺﾋﾟﾍﾟ乙

しかもスレ違いというか板違いだから

しーっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せっかくだから俺はこの赤のポケモンを選ぶぜ！


　　　　　　　　　　　　-END-

だな！！！

-RENEWAL-

必死できっと今考えている俺氏は話の続きを

必死できっと必死できっと今今今今今今

今　今今　オーイェーオー　今今
今今今今　今今今今（必死必死！）
きっと今きっと　俺　俺氏　オレオレ
話の続きをきっと今！　今今イエー

>>370
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

せんだんりん　せんだんりん

>>371は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？
違う！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキじゃない！！
分かった！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの友達だ！
それなら関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに詳しいんだろ！！
名前は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりカッコイイのかな？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりｶｺｲｲ人はこの世にいないだろ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「あいつはドラえもんとのび太や！」
おお！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキが言うんだから間違いないぞ！

>>373は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？
違う！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキじゃない！！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに似てるけどな〜
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの兄か？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに兄は居ないぞ
分かった！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの親友だ！
それなら関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに詳しいんだろ！！
名前は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりカッコイイのかな？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりｶｺｲｲ人はこの世にいないだろ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「あいつは俺の弟や！」
おお！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキが言うんだから間違いないぞ！
って関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに弟なんて居たのか？
この関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキは偽者かもしれないぞ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに成りすますとはやるな！！！
その声は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ！？
惜しい、関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの父だ！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ（強制終了）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−終　了−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

↑なんか違うと思うの俺だけだな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー再開ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あのさぁ





俺氏はさぁ















おまえらみたいにひまじゃNEEEEEEEEEEEんだよ！WAHAHA！

>>378
そう言うお前も暇人の仲間入り

(ﾉ∀｀)ｱﾁｬｰ

日本政府、韓国北東部の山林火災に人道援助を検討
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1112107584/

今更ながら>>275に一言

ビリリを忘れるなあああぁぁくぁwせdｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

それを言ったらﾊﾞﾀﾌﾘｰはどうなる

そろそろageるか

>>839 ◆tamAYnYPhY

つまんねーから消えてくれや

最近来てないよ　>384

もう飽きてきたから書きません。ｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝ

ちょっ待てよ

お願いだ！書いてくれ

と釣られてみる

>>386
書くの止めるなら責任もってこのスレ埋めとけよ厨房

soara

test

まとめサイトまで作ってすっかり神気取りだな

>392
作ったのは本人ではない
俺氏の信者

guest guest

このスレに春はこないのか・・・・？

>>389
ﾌﾟｷﾞｬｰ

釣るならコレくらいやれよ！！

ﾌﾟｯ

まあ中途半端なファンが消えて良かったよ

はげ

この天才な俺が、何よりもビューティフルに>>400ゲット！！
一般人には出来なくても俺には出来る！！
まあ君達はあまり夢を大きくし過ぎない事だね。
素質が違うんだよ素質！！！
あと>>101 >>201　おまいらはある意味素質あるなｗ

>>401
あきた

>>401
やめれ

ハンタの冨樫みたいだなｗ

おまいら釣られすぎ

370 ：名無しさん、君に決めた！：2005/04/05(火) 21:16:47 ID:???
今　今今　オーイェーオー　今今
今今今今　今今今今（必死必死！）
きっと今きっと　俺　俺氏　オレオレ
話の続きをきっと今！　今今イエー


371 ：名無しさん、君に決めた！：2005/04/05(火) 22:42:40 ID:???
>>370
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

>>406
それ有名なコピペだよ

>>405は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？
違う！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキじゃない！！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに似てるけどな〜
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの兄か？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに兄は居ないぞ
分かった！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの親友だ！
それなら関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに詳しいんだろ！！
名前は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりカッコイイのかな？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりｶｺｲｲ人はこの世にいないだろ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「あいつは俺の弟や！」
おお！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキが言うんだから間違いないぞ！
って関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに弟なんて居たのか？
この関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキは偽者かもしれないぞ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに成りすますとはやるな！！！
その声は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ！？
惜しい、関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの父だ！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの父って事は
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキのパパって事だな。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「久し振りやな〜」
おお！本物の関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキにしてはノリが無いな…
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ！どうかしたのか！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「花粉が酷くて大変なんや」
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキは花粉症だったのか！！！！
俺氏も花粉症だぜ！！！

>>408
ﾂﾏﾝﾈ('A`)

>409同意

>>408
最後の一行だけ読んだ。

俺氏は花粉症だったからこれなかったのか
納得

俺氏どこ〜

>>413は関西(ry)だぜ！！！

俺氏!無理してかかなくていいから顔だけ出してくれ！

どっか行った！

このままひょっこり消えて
あとは「途中で消えた人」
そして伝説へ・・・
とかやめてくれ責任もって最後までやってくれ

>>416は関ｓ(略)だぜ！！！

>>406が一番ﾜﾛｽ

>>417はｋ(略)ぜ！！！

保守

期待sega

>>421ｈ(略)！！！

（略

ry

r

そして誰もいなくなった……

もぅ凄い事になってるな……俺氏、私は一足先にこのスレから旅立ちます

どっかいった！！！

嗚呼・・・・・
諸行無常の響きがするなぁ・・・・・
そしてここは廃墟・・・・・？

>>431違うここはカオスだ！！

>>432
そうか！死ね！

ねぇ…マジで俺氏はどこ行ったの？
マジレスｷﾎﾞﾝﾇ

>>434どっかいった！！！

トラックにいあいぎりしてアジア村に行ったぜ！

ドラッグ使って警察殺し、刑務所に行ったぜ！

というのは嘘だ！

わかった！

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 終　了｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

こんな厨房の書いた文章の何処がいいのやら
厨房の文読みたいならみゅうはでも逝ってろ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 終　了｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

と　ＡＡもまともに貼れない厨房が申しております。

みゅうはって何？

みゅうはあとだな。
すげー懐かしいぜ

し、知っているのか雷電！？

もし私がポケモンの主人公だったら
女の魅力でライバルをゲットし四天王もぶち殺させるだろう

じゃあちょっと行ってくるわ

緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。家事手伝いにも飽きたし行ってくるか。
ニートよりはポケモントレーナーがカッコがつく
１階でババァが常にテレビを見てる
アバヨ！女は自立する時代なのよ！

ババ「おい！フグリ！」
フグリ「なんだ！」
ババ「恥ずかしい名前だなプププッ (*^ｍ^)o==3」

名付けたお前が恥ずかしい

ババ「オーキドが読んでたわよ、あたしに近づくために娘を呼ぶなんてやるわねあのポケキチ」

やるな…あのジジィ。しゃあなぃ、いってくっか

やれやれ、ババァを生贄にしてポケキチのジジィから
ポケモンをもらいますか、それこそグゥレイトォなのを

ラビア「よぉ！フグリか！」

ヤバイ！こいつの目当ては私だ！目で分かる！
オとして言いなりにするなんて無理だ！一度出直そう！
フグリ「オーキド博士知らない？」
ラビア「(*´д｀*)ﾊｧﾊｧオーキドのじいさんならいねぇよ」
フグリ「そ、しっしっ」
ラビア「お〜そんなつれないのも(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

　たたかう　　　どうぐ
→にげる

キャラが定まってないやつに構っても仕方が無い
草むらでポケモンでもつかまえるか

？「おーいまつんじゃー」

やれやれ、この魅力にどこぞのおじ様がひっかかったみたいよ

オーキド「草むらはポケモンが出て危険じゃ！」
フグリ「ポケモンくれないか？」
オーキド「おお、フグリちゃんかちょうどいい研究所に来てくれ」

マイペースジジィに引きずられる私、身の危険を感じる･･･

普通に研究所かよ･･･ラビアもいるし(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

オーキド「前略〜中略〜以下略」

長台詞も年寄りには毒ですかって･･･まぁ選ぶとするか

できれば女二人旅と行きたいもんね
オスだったらポケモンとは言え身の危険も感じるし

ヒトカゲ♂「へ〜！燃える俺にメロメロかぃ彼女ぉ？カゲ」
こいつはDQN臭いな･･･
ゼニガメ♀「私の水で大地を潤しましょうゼニ」
メスなのはいいが性格が合いそうに無いな･･･
フシギダネ♂「日中しか元気でないんです･･･僕」
うは、ショタ萌えかも？

フグリ「フシギダネにするわ、結構かわいいし。食費かからなそうだし」
ラビア「じゃあ俺はヒトカゲ、俺の燃えるハートに似てると思わないかい？フグリーン？」

DQN臭いあたり特に似てるな。ヒトカゲも実は変態って事か･･･選ばなくて良かった
あと、変なあだ名をつけるな
無視してさっさと出かけよう

ラビア「フグリーン待ってよぉん、せっかくだからポケモンバトルしようぜ！」
フグリ「いいわね、やろっか（キモイしここでぶっ殺すか･･･）」
オーキド「若いって良いのぅ･･･（ラビアの姉がストライクゾーンだがねﾊﾞｲｱｸﾞﾗﾊﾞｲｱｸﾞﾗ）」

フシギダネ「ヽ( ´ー`)ノフッ俺を甘く見てもらっちゃ困る･･･花びらの舞！」
ヒトカゲ「なきごえ！カゲ〜〜〜」
オーキド「フグリのは当たりじゃ、ひそかに遺伝技をつけてあるのじゃ」

おおグゥレィトォ！色気の勝利だわ！がんばれフシギダネ！可愛い愛称つけてあげるわ！

フシギダネ「ダネダネ〜♪ダネ〜♪僕ってかっこいい〜」
ヒトカゲ「ウボォ！インチキだ･･･この野郎！ひっかく！」
フシギダネ「アベシ！やっぱり僕って･･･」

オーキド「技が強くてもレベルは変わらないから油断は禁物じゃ」

冷静な解説どーも
フグリ「フシギダネ！頑張って花びらの舞よ！」
フシギダネ「ダ････?？ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!」

フシギダネは混乱した！
フシギダネはわけも分からず自分を攻撃した！
フシギダネは倒れた！

フグリ「(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ラビア「ヒトカゲ、お前男らしいぜ、好みだぜ！」

フシギダネのあだ名･･･バカダネに決定･･･改めて出かけるか･･･

１番道路

？「あひぃしゅごいのぉ！チンポミルクでちゃうの〜！ちんぽ擦り切れる〜」

うわぁ基地外がいる･･･モロだしだし擦り切れてるし
目を合わせないで立ち去ろう･･･

| 冫､)ｼﾞｰ

こっちみてる･･･
？「やあ！僕フレンドリショップの店員です。
　　こんな擦り切れたちんぽもたちまち治る「きずぐすり」一個サンプルにあげます」
フグリ「いらない･･･消えて･･･」
店員A「はは〜ん、効果を疑ってますね。僕でためしてみますね。どうです？」

疑ってるというか、そもそもその瓶の中身は傷薬なのかと･･･

　店員Aの体力が２０回復した

やれやれだわ･･･ちょうどいいからもらっておこうかしら

店員A「うちの店でモンスターボールを買って僕をつかまえて〜」
逃げよう ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ

草むらに入った

ポケモンなんて出やしないじゃないか･･･さっさとモンスターボール買って
さっきの変態を閉じ込めるか

そして私は足早にトキワシティのフレンドリィショップに入った
小僧　「オラオラオラオラオラ！よえぇなぁ虫ポケモンさんよぉ」
トランセル♀　「あぁん、いやん中身とびでちゃうぅ」
小僧　「よ〜しよしよし、立場が分かったかぁ？傷薬塗ってやろうなぁ」
トランセル♀　「うぅんいい〜」
小僧　「あぁん？気分出してんなぁ虫ポケモンさん」

おお、体力回復してる

乳臭い娘「あの二人いつもああなのよコクーンの良さも分からない小僧でもSMは好きなのね」
こいつも変態か

店長「延々とDVできちゃう「きずぐすり」いか〜すか〜」
バカダネ　「僕は勘弁だね･･･（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

ふるえちゃって、かわいいやつ

店長「おっ、君はフグリちゃん。オーキド博士に届け物を頼みたいんだ」
フグリ「はいはい、喜んで」

ここで粘っても仕方ないしさっさと持っていくか

１番道路
ポッポ　「ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾎﾟｰ!!」
バカダネ　「どうしよう？」
フグリ　「モンスターボールもないしチャッチャとやっちゃって」
バカダネ「花びらの舞！」

ポッポ♀　「･･･ポッ惚れたわポリティー草ポケモンちゃん」
言葉すらおぼつかない･･･かわいそう･･･楽にしてあげる
ポッポは死んだ！

マサラタウン

オーキド　「実はラビアの姉はラビアの母でわしはラビアの父だったらどうする？
　　　　　　　ポケモン図鑑作るしかないじゃろ！どっちもワシの夢じゃ！」

ジジィが変な妄想飛ばしてる隙に
モンスターボールを棚からギッといた、どうせジジィには必要のないものだ

またまた改めて出発〜♪

フグリの姉ナナミからタウンマップをもらった
良い人だけど私の姉になる事は未来永劫無いだろう

１番道路

コラッタ♂　「ヘィ！お嬢ちゃん。最近ポケモンの女の子にも飽きたんで俺とあそばない？」
キモス、殺す
フグリ　「オラオラオラオラオォラァ！！」
バカダネ　「つるのムチ！」
フグリ　「裁くのは私のバカダネだ！」
コラッタ♂　「俺、遊んでるように見えて実は結構真面目なんだ」
勝手にモンスターボールに入られた、まぁ適当に捨てればいいしとりあえず連れて行くか
：
：
バサバサバサ
フグリ＆バカダネ　「またか！またポッポか！」
いい加減ポッポにも飽きたわよ！
？「私はポッポではない！オニースズッメ！！」
オニスズメ♂　「このスピードについてこれるかな！！」
バカダネ　「ヤドリギの種、毒の粉」
オニスズメ♂　「空はいい･･･死ぬ時はやはり空の上だ･･･」

フグリはモンスターボールを投げた
やったー　オニスズメをゲットした！

やれやれだわ、こちらのレベルにも気付かないなんて･･･
でもちょっとキザそうなところが良いかも

トキワシティ

よし、休憩！

これからニビシティに行こう
ニビシティは女に弱いタケシがジムリーダーらしい･･･
この私の魅力で軽くバッヂを頂いて
ついでにイワークでももらっちゃおう、ウフフ
この21歳のスレンダーボディで！！！

バカダネ　「夜は眠いんだよね･･･僕･･･」
コラッタ♂　「違うんだなぁ、女ってのはこう、むちむちぼいーん･･･むにゃむにゃ」
オニスズメ♂　「フッ、助かったこの命あなたのために使おう」

なかなかいい仲間達もできたわ！待っててねタケシ君

ん？なにこれ

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰﾏｼﾞｷﾓｽ

　　　　　　　　 　　　　　 　 　　　　（ヽ,-‐‐-,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ゝ,-‐‐-ヽ
二二二二二二l　　　 　 |￣￣ |　 　/'ﾉヽ)ﾉ)ヽ 　　引っ越し！引っ越し！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　／ノ､ﾟ ヮﾟﾉ､,ヽ　 さっさと引っ越〜し！！しばくかもｯｯ！！！！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　 　（,,ｿ⊂)''Ｙ')つ─◎
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣￣￣し' ＼ ///.
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ

腐女子乙ｷﾓｽ

近年稀に見る糞スレだなぁ

フグリﾂﾏﾝﾈ消えろ

それでも俺は俺氏を待ち続けているんだぞ
これじゃ俺氏の人気はハクリュー下がりだな

「俺」痛いな
こんな厨をﾏﾝｾｰする信者も痛いな

>>463
そうか！死ね！

フグリもっともっとエロ路線キボンヌ

夜が明けた！
ニビシティへ向かう途中は虫だらけのトキワの森だ！

はぁ･･･憂鬱･･･虫嫌い･･････なんか薄暗いし
バカダネ「暗いの怖いよ〜」
コラッタ「ちょっと野暮用」

野生キャタピー♀　「こないで〜やわらかい私を襲わないでー」

フグリ　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

フグリ　「うはｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗ」
野生キャタピー♂　「こいつおかしくなっちまってるぜ、へへ。俺の毒針でおとなしくしてやるか」
野生キャタピー♂　「俺の角も混ぜろよ〜ぐへへ」
オニスズメ♂　「フン、ここはまかせろ、つつく！！
　　　　　　　　　　所詮貴様らは俺の食事に過ぎん！」
うへ、かっこつけてるつもりが生々しいわ･･･

やるわね！オニスズメ♂おかげでぐんぐん進んで行けるわ

虫取りA　「ポケモントレーナーなら勝負は断れないぜ！」
虫取りB　「おれのポケモンは進化したぜ！」
オニスズメ♂　「おいおい、今日はやけに豪勢な朝食だな」
･
・
・
オニスズメ♂　「ε- (￣、￣A) フゥー健康のために野菜でも食べようかなぁ･･･」
笑えない冗談ね！バカダネが涙目だわ！

バリバリバリ！！

オニスズメ♂　「！？･･･不覚･･･少し休ませてもらぅ･･･」
バカダネ　「ひぃっ」

ピカチュウ♀　「あたいの森で好き勝手やってくれてるのはあんたたちかい？」

まだやってんのかよ＞フグリ

バカダネ　「やばいよ〜ピンチだ〜どうしよう〜」
使えないやつだ･･･

ピカチュウ♀　「あんたは女のよしみで見逃してあげる･･･だけどそこの草野郎は倒させてもらうよ
　　　　　　　　　　男性不振ア〜ンド欲求不満電気ショック！」

バカダネ　「あぁぁぁぁ！？･･･そこまで効いてないかな？」
ピカチュウ♀　「草タイプに電気技は1/2･･･でも苦しむ時間が倍になっただけだわよ！電気ショック！」
バカダネ　「ああぁぁせｒｄｆｔｇｙｙｙふじこ！！！！！！」

フグリ　「やばいよ〜ピンチだ〜どうしよう〜（マジで）」

？　「待て！待ってくれ！！」
ピカチュウ♀　「あんた･･･」
コラッタ♂　「探したよ･･･」
ピカチュウ♀　「今さら、恋人面なんてやめておくれ！1番道路に行ったきり戻ってこなかったくせに！」
コラッタ♂　「違うんだ！それは誤解だ！虫除けスプレーのせいで移動できなかったんだ！
　　　　　　　　この人のおかげで、やっと戻って来れたんだよ･･･」
ピカチュウ♀　「そうだったのかい･･･うれしい･･･あんたぁ〜」

なんて単純な脳みそ･･･さすがポケモンだわ･･･

ピカチュウゲットだぜ･･･（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
バカダネ呆けてるし、置いてけぼりなきぶん〜

ニビシティについた
さっそくポケモンセンターに寄ろう
センターの奥で寝てるガキがいる･･･かわいそうに、プリンが親代わりなのね･･･

コラッタ♂　「今日はとても傷が深いし疲れたので泊まりで治療したいんですが、いいかな？フグリーン」
ピカチュウ♀　「そうは見えな･･･ハッ・・・・・・あんた･･･」
やれやれだわ･･･気を使えって事か･･･うらやましい奴らだ

　　　　|　 _（@）_　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

ラッタ♂　「モーニン、チャーミーフグリーン」
ピカチュウ♀　「姐さんおはようございます」
オニスズメ♂　「フッ、今日もあなたに尽くそう」
バカダネ　「まだ眠いよぉ･･･」
バカダネ･･･ショタっ気全開だわ･･･

ニビジム
ニビジム･･･人少なっ！ジムって結構もうかんないのねー

眼鏡「おーす未来のチャンピオン、ポケモンやるからにはチャンピオン目指すよな！いい事を教えるぜ！」
→　はい
　　 いいえ
眼鏡「あぁ〜ちょっと俺のキカンボウが言う事効かないわ･･･ちょっと鎮めてよ」
→　はい
　　 いいえ
フグリ　「これで･･･いいかな？」

びしっ！ぶじゅう･･･
眼鏡「ﾊｧﾊｧ･･･ﾌｩﾌｩ･･･ぉぉ･･･二度と目覚めそうに無いぜ･･･」

これで二度とキカンボウに悩まされる事も無いだろう、よかったわね眼鏡！

漏れのﾌｸﾞﾘﾀｿはそんなこと言わない

ラッタ♂　「ぐんとレベルが上がった俺にまかせろ！」
ていうか･･･あんた誰だ･･･

フグリ　「ねぇ私の魅力に勝手に突いて来たくなったかもしれないけど、本番は無しよ」
ラッタ♂　「俺俺。コラッタだよ。ピカチュウとの夜の特訓で進化したのさ！レベルも20だ！」
エロスめ！でも頼りにするわ！

ボーイスカウト　「タケシさんとヤろうなんて1千万光年はやいぜ！俺が相手だ！行け！イシツブテ」

オニスズメ♂　「戦士の力とくと見るが良い！乱れ突き！」
イシツブテ　「きかんなぁ！体当たり！」
オニスズメ♂　「ぐぅ！なんて固いやつだ･･･無念･･･」
ラッタ♂　「ここは俺が！必殺前歯！」
イシツブテ　「やるな！まるくなる！まるくなる！まるくなる！」
ラッタ♂　「必殺前歯！必殺前歯！必殺前歯！」

　･･･ばかっ･･･

イシツブテは割れて死んだ！

ボーイスカウト　「･･･光年は時間じゃなくて距離かぁ〜あははぁ〜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜」

次はいよいよタケシ君ね！

オニスズメ♂Lv7―戦闘不能　ラッタ♂Lv20―グロッキー
ピカチュウ♀Lv20―元気　　　　バカダネLv10―おびえている

タケシ　「負けるとわかって来るのがトレーナーの性か･･･かかってこい！」
あれ？テンプレどおりの台詞ね？どゆこと？

（スカートの裾を）チラリ

タケシ　「お嬢ちゃん、もっと大きくなって出直しておいで（ニコッ）」
フグリ　「タケシ君、私21なんだけど〜」
タケシ　「背伸びをしたいからって嘘をつくのはいけないなぁ、よぉし大きくなったらまたおいで待ってるから」
フグリ　「･･･」

タケシ　「では、気を取り直して･･･」
タケシ　「俺の固い意志はポケモンにも現れる！俺が使うのは岩ポケモンだ、行くぞイシツブテ！」
フグリ　「お願い！ラッタ、やっちまいなー！」

イシツブテ♀　「いくわよ〜」
ラッタ♂　「必殺前歯！」
イシツブテ♀　「あぁん」
ラッタ♂　(´-`).｡oO(･････あの割れ目、傷で突いたものと違う･･･マ〇コか(*ﾟ∀ﾟ)=3 ････)

ラッタ♂　「今のでわかったんだ･･･僕と君の体の相性はバッチリだよ、ていうかマジやりてーんだけど」
イシツブテ♀　「(*´ェ`*)ポッ」

タケシ　「若いって良いなぁ感動だ(つД`)」

ラッタの攻撃！体当たり
イシツブテ♀　「あぁ！イグゥいぐぅ･･･」
イシツブテは倒れた！

ラッタ♂　「ふぅ･･･激しい戦いだった･･･」

お〜お〜ピカチュウ怒ってるわ･･･そりゃそうよね

タケシ　「バトル１人目で終わるものじゃないぞ！頼んだぞイワーク！」

ラッタ♂「俺の必殺前歯で！」
イワーク「きかん！岩石封じ」
ラッタ♂「ぐっ･･･ぁ・・・堅すぎる･･･しっぽをふる」
イワーク「所詮貴様は負けムードだったのだ！体当たり！」

どしーん

ラッタ♂　「えーん助けてピカチュウ〜あいつ固いよ〜」
ピカチュウ♀　「そうかい悲しいなぁラッタ･･･つ〜か〜」

　　　　　　　　　　　　／) 　／)
　　　　　∧∧　　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　�煤R(ﾟДﾟ; )ﾉ　 | ●_　●　 |　＜ 電気系に頼るな！！
　ズドン！.｡.:*）　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　< ω　　/　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|　　　　 |_/　

ラッタ死亡

でも分かるわぁ、ピカチュウの気持ち女は強く生きていこう、ねっピカチュウ

バカダネはおびえてるし･･･
フグリ　「ピカチュウ、不利だしやめよっか？」

ピカチュウ♀　「旦那を殺されて黙ってるわけにはいか無いわ！」
イワーク　「言ってる事がめちゃくちゃだ･･･」
私もそう思う、気が合いそうねイワーくん

ピカチュウ♀　「電気ショック！電磁波！なき声！尻尾を振る！」
イワーク　「どこまでも悲しい女･･･せめて一瞬で･･･岩石封じ」
ピカチュウ♀　「あんたぁ･･･２番道路のマンキーも…トキワの森の角連中のも固くていいわぁ･･･あぁ幸せ
ピカチュウ絶頂のうちに死亡

イワーク　「さぁ最後の一人かかってこい･･･（　Ｔ_Ｔ）」
タケシ&フグリ　「男泣き！？」
バカダネ　「行くよ、僕！勝つんだ二人の為に！行くよイワークさん！」
なかなか素敵な思考回路だけど･･･がんばれバカダネ！

バカダネ　「つるのむち！」
イワーク　「･･･」
ズシィィィィィン
イワークは倒れた！

タケシ　「じめんいわのイワークには草タイプの攻撃が４倍になる･･･見事だグレーバｘ」
ピシッピシッ
フグリ　「バカダネ！もっとつるのむちよ！」
バトル前に言った事忘れてないわよ･･･馬鹿にして


タケシ　「うぅあぁ･･･つぶらな瞳･･･小柄な体･･･行動力･･･かわいらしい口元
　　　　　 俺はこんな可愛らしい女性を見逃していたのか！？すきだぁ〜」
バッ！（ジャンプ）
きゃぁそんなタケシ君！急に私の魅力に気付くなんて！大　ピ　ン　チ　

？「残念、それは私のおいなりさんだ。」

タケシ　「男？えっ？あっ」
(´・ω:;.:.ｻﾗｻﾗ

フシギソウ　「フグリ姉ちゃん、俺進化したよ！」
(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧお姉ちゃんだなんて、ショタ心を忘れないこの発言
まさに私のバカダネ！いやフシギソウ！

ちらっ･･･|-`).｡oO(･･･なんだ皮かむりか･･･)
やっぱバカソウにしとこう

バカソウ　「これからもよろしくね！お姉ちゃん！」
フグリ　「こちらこそよろしく、バカソウ！オニスズメ！」

さぁ次のジムを目指そう

イワーク♀が仲間になりたそうにこちらを見ている　どうしますか
　仲間にする
→仲間にする
　仲間にする
イワーク♀　「フグリーンと旅して私より長い彼氏探そうと思うの、いいかな？」
タケシのじゃ不満だったんだわ･･･男日照りかぁ悲しいなぁお互い

フグリ　「あなたがいれば百人力よ！よろしくねイワーくん･･･じゃなくってイワーちゃん！」

さぁ、次の町に出発よ！

|△ﾟ)ｼﾞｰ
|△ﾟ)ﾊｯ!
オニスズメ♂　「･･･フッ戦士に愛称など不要」

眼鏡「俺の予想通り、お前の勝ちだな！これからもよろしくな！」

玉無し男は無視しておこう。


さてと、お月見山にいけそうね。お月見山にはピッピがいるって話しだし期待していこう

研究員「あぅフグリーンたん！オーキド博士からのおとどけものです」
･･･さらに変なあだ名に･･･痰って汚いなぁ･･･
箱の中にはランニングシューズと手紙が入っていた
母より「いつも頑張ってるフグリにプレゼントよ、これで早く走れるようになるわ。
　　　　 旅もぐんと楽になるはずよ。オーキド博士とよろしくやってるわ！」
ママ･･･ありがとう
やれやれ、ジジィの粗末な物でも日照りならご馳走か･･･お盛んだなｈａｈａｈａ･･･はぁ･･･周りに変態しかいない

まぁ俺氏復活までの繋ぎってことで
俺は以外と楽しんでるが

トリップが変わってる事を俺は見逃してないわけだが
なんつうかこれは、プレイ日記だなぁ…

トリップも何も…。
でも、これはこれで案外好き。
日記云々いうなら俺氏のもそうだったじゃない？
正直、俺氏はもうネタが切れたか飽きたかだと思ってる。
途中からなんだかな展開だったし。
まぁ、フグリ嬢（？）がやるってんならちゃんと最後までやってほしい。ってことですよ。
つうかドラクエ板のこれ昔見てたんだけどあれは最後まで行ったんかな？

とりあえず気づいた事
神秘の琥珀をとってない
トキワシティから左に行ってライバル（ラビア）と戦ってない

これはこれで嫌いじゃないぜ！！！

まぁ成るように成るってやつだ

ラビアがフグリを押し倒す展開キボン

もっと！もっとエロく！

>>484
これは保存しなくていいな！！

お、叩きが来そうなのでｸﾞﾚｲﾄｫに逃げるぜ！　俺は星になる！！！

>>482

＞神秘の琥珀
＞神秘の琥
＞神秘の
＞神秘
＞神秘
＞神秘
＞神秘
＞神秘

>>488は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？
違う！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキじゃない！！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに似てるけどな〜
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの兄か？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに兄は居ないぞ
分かった！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの親友だ！
それなら関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに詳しいんだろ！！
名前は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりカッコイイのかな？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキよりｶｺｲｲ人はこの世にいないだろ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「あいつは俺の弟や！」
おお！関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキが言うんだから間違いないぞ！
って関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに弟なんて居たのか？
この関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキは偽者かもしれないぞ。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキに成りすますとはやるな！！！
その声は関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ！？
惜しい、関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキの父だ！
つまり関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキのパパって事だな。
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「久し振りやな〜」
おお！本物の関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキか？
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ！どうかしたのか！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「兵庫の電車事件で大変なんや！」（←巻き込まれた人）
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキは６号車だったらしいぜ！！！強運だな！！！
関西弁を操るニートでポケモン預かりシステムを作ったマサキ「そういえば俺氏は１号車で、窓から外眺めてたで！！」

もし私がポケモンの主人公だったら
女の魅力でライバルをゲットし四天王もぶち殺させるだろう

じゃあちょっと行ってくるわ

緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。家事手伝いにも飽きたし行ってくるか。
ニートよりはポケモントレーナーがカッコがつく
１階でババァが常にテレビを見てる
アバヨ！女は自立する時代なのよ！

ババ「おい！フグリ！」
フグリ「なんだ！」
ババ「恥ずかしい名前だなプププッ (*^ｍ^)o==3」

名付けたお前が恥ずかしい

ババ「オーキドが読んでたわよ、あたしに近づくために娘を呼ぶなんてやるわねあのポケキチ」

やるな…あのジジィ。しゃあなぃ、いってくっか

ザァァァァァァァァァ

あっ、雨降ってる。やっぱやめた

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20050425/20050425-00000039-jnn-soci.html

飽きたなら一言「もう止める」といってくれると助かるんだけど

いいか、みんな。

　　　　　( ﾟдﾟ)
　　　　　(|　y |)

スレッドの止めかたを教えるぞ。 （是非使ってくれ。）

　　　　　( ﾟдﾟ) 　
　　　　　(|　y |)

名前欄　　止停&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo;書けませんよ。。。
本文　　　真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
メール欄　停止

オニスズメはいつメガフュージョンするの？

俺氏だけどもうしばらく来ねえよ。これマジ。

じゃあ僕が
新世界の俺となる！！

お月見山といえばピッピ！欲しいなぁ〜なんてね
山を越えるのに仲間が3人は心もとないし、草むらを歩こうかしらね

？「なにじろじろみてんのよ！」

ミニスカート女だぁ、そんな格好で道端で突っ立ってて見ないわけが無いし
それとも見て欲しいのかぁ？あぁん？つるのムチで探って欲しいのかぁ？

フグリ　「えっ？私？」
ミニスカート　「目が合ったらバトルがトレーナーの掟よ！」
なんて女だ･･･

ポッポ♀　「女の癖にスカートを植草するとは変態め！こらしめてやる！」
イワーちゃん　「汚いパンツ見せて喜ぶようなトレーナーについてかわいそうでちゅね〜」
ポッポ♀　「うぇ〜キモイおっさんはすぐそう言うんだよね〜
イワーちゃん　「き、き、キモイおっさん！？この私が！？」
ポッポ♀　「他に誰が居るって言うの？」
イワーちゃん　「私は女よ！あｆｄｙてふじこおｋｌｐ！」
ポッポ♀　「うへ〜まじキモ〜」
ミニスカート　「そうよ･･･もっとなじりあうのよ･･･いいわね〜真剣な戦いって」
虫取り少年「うひっいい眺め!(*ﾟ∀ﾟ)=3 」

あ、虫取りがミニスカートの真下でアイナブリッジしてる･･･気付けよ

フグリ　「お〜いお〜いイワーちゃん戻ってよ〜」
ダメだ、気付いてない

フグリ　「バカソウ、虫取り小僧につるのムチよ」
バカソウ　「フォォォォォ、ムチでびしばしだー」

ペッチーン！

虫取り　「プッァ！？･･････いてぇ！！」

ミニスカート　「へっ？ （　。_。）」
虫取り　「君の瞳にフォーリンラブ！！」
ミニスカート　「きゃぁーぁ！」

ぺたん

あ、腰抜かした･･･グッジョブバカソウ

虫取り　「フォォォォォォォォォ股間を顔に押し付けるなんて力がみなぎってくるぞぉ〜〜〜〜！」
ミニスカート　「いやぁ〜えーんえーん　ポッポ〜コラッタ〜助けてよぉ〜　えーん」

ポッポ♀＆コラッタ♀　「ご主人って意外と大胆だったのね(。-_-。)ポッ」
ビードル♂＆コクーン♂　「････････」

逃げるか･･･


お月見山が見えてきた

草むらでミニスカートの女の子がうろうろしてる･･･嫌な予感
でも、何か物を落として困ってるみたいだし･･･どうしよう

バカソウ　「やっぱり困ってる人は助けてたほうが良いと思うよ」
オニスズメ♂　「仮にバトルになったとしても、それが戦士の定めだ」
要は話しかけてみようってことだろ仰々しいなぁ

フグリ　「何かお困りですか？」
我ながらうさんくさい声掛けだ･･･
ミニスカ　「きゃっ、今押したわね！いゃ･･･犯される･･･ぁ」
ちょっと待ってよ･･･私女だし･･･
ミニスカ　「･･･プリンお願い」

ガサッ

あれ？草むらから登場？モンスターボールは？
フグリ　「まぁいいわ、お願いオニスズメ♂」
オニスズメ♂　「今こそ汚名返上の時！」
最近負け続きだしねぇ、がんばれ〜

プリン♂　「HEY！俺はポケモンちょっと悪者、そう意気揚々ご意見無用、勇気凛々何かギンギン♪」
確かにデカチンだ！
プリンのうたう攻撃

オニスズメ♂　「ぐぅ･･･ぐぅ・・・・・・」
汚名挽回しないでよぉ〜

プリン♂　「俺のソングで良い気分になったところで、いっちょはたくかぁ？」

オニスズメ♂はめをさました！

オニスズメ♂　「遅い遅い遅い！変な歌で眠ると思うかぁ！」

プリン♂　「ギャン！？」

ミニスカ　「きゃぁ〜プリンが〜。私の負けでいいわ、はい賞金。どっかいっちゃって」

フグリ　「急にふっかけないでよね･･･ホント･･･」

ミニスカ　「プリン大丈夫？」
プリン♂　「あぁ大丈夫だ…でもちょっと自慢のサムが傷ついちまった、41のダメージはある･･･
　　　　　　　ちょっと治療してくれないか？」
ミニスカ　「うん、こっちも変な邪魔が入るし我慢してたの。すぐに治療してあげるから」
プリン♂　「あぁぁ、ダメージが回復していく」
ミニスカ　「ホント？ホントに？もっと激しく動くからもっと回復する？」
プリン♂　「もちろんさ〜、OK！次に進もうぜ！OK！正常位でも大丈夫〜♪」
ミニスカ　「ぐぅ････ぐぅ・・・・・・・」

その姿を見て私は怖くなってしまったのです･･･
まさかポケモンと人間がアレをナニするなんて
もしかしたらお月見山に落ちた隕石が脳を狂わせてるのでしょうか？
少なくともその時の私は、そう信じたかったのです。。。

少し行くと短パン小僧が居る、げっウザッ

短パン　「ふぅお月見山トンネル通ると疲れた･･････」
そうか･･･疲れるのか･･･めんどくさいなぁ

ニドラン♂　「やあ「ウサギさんは寂しいと死んじゃう」はデマ何だよ」
いきなり出てきて何を言ってるんだろう･･･この子は･･･

フグリ　「よし、ゲット！」
ニドラン♂　「ゲットされた！よろしく！」
フグリ　「坊や実は寂しくて死にそうだったんでしょ〜」
ニドラン♂　「YES　I　DO！まぁGETされたよしみって事でひとつこれからヨロ！」

･･･なんかキャラ違くない？


　　　ガサガサ

マンキー♀　「なんかムシャクシャする〜〜〜〜！」
うへ、生理女かよ･･･
ニドラン♂　「しゃぁ、つついちゃるぜ！」
マンキー♀　「ムキー！」

マンキー♀をやっつけた

ニドラン♂「ヒステリック女はモテ無いぜ☆」
変な奴だけど結構頼りになるかも？

お月見山前のポケモンセンター

お月見山にロケット団が出たらしい、気をつけないとなぁ･･･
バカダネ　「お姉ちゃん、僕が守るから安心して」
オニスズメ♂　「この戦士のクチバシにかけて！」
ニドラン♂　「俺に任せれば問題ナッシングﾐ☆」

･･･あれイワーちゃんが居ない･･･


とりあえず、パソコンを見てから探しに行こう。なんか情報あるかもしれないし


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 恋愛の師匠を　 　　　|
　　　　　　　|　 見つけたので　　 　 　|
　　　　　　　|　　ついて行きます　　 ｜
　　　　　 　｜　　　イワーちゃん♪　｜
　　　　　　 ｜　　 　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
メールが来ていた･･･軽い女め…


おっさん　「そこのがっかりしてるお嬢ちゃん、おじさんがいいポケモン500円で売るよ〜
　　　　　　　秘密のポケモンコイキング！いまなら4割引で500円ポッキリ！」
でもお嬢ちゃんかわいいからタダにしとくよが聞こえないわねぇ･･･
まぁいいわ安いし数が大いほうがいいし

フグリ　「よし、買うわ！」
おっさん　「まいどあり！大事に育ててくれよな！　あ、返品は無理だよ」

秘密のポケモンコイキング･･･期待してもいいのかな？

お月見山の中は意外と明るい！なかなかいい所ね

ミニスカがいる･･･私的会いたくない相手No1
ミニスカ　「ちょっと友達を待ってるだけよ！」

だったらなんでバトルするのよ･･･時間つぶしのつもり？そうなの？

ミニスカ　「プリティーピッピちゃんれっつごー」
フグリ　「コイキング、見せ付けてやって！」

コイキング　「ぴちぴち！ぴちぴちぴち！」
フグリ　「ナニ？してんの？･･･？？」
コイキング　「飛び跳ねてる」
フグリ　「そう･･･戻ってコイキング。お願いニドラン♂」

ピッピ「こっちがせっかく歌ってたのに無視するなぁ〜です〜。往復ビンタをくらえぇ〜」

ニドラン♂「うっ、こいつ見た目の割りに出来る！？にどげりだ！」

こうかはばつぐんだ　ピッピは倒れた

ミニスカ　「あぁ負けちゃった。奥にはロケット弾が居るみたいだし気をつけて」

知ってるよ〜ん


しかしこの洞窟山男に理科系の男、短パン小僧とか変なの多いなぁ
観光地でもあるからか！？

？　「おぉっとこっから先は通行禁止だぜ」
ロケット団が行く手をさえぎった！

ロケット団　「化石はロケット団が掘り出すのだ！行けっベト」
んな、ばっちいもん出させないし
フグリ　「メガトンパンチ！」
ロケット団　「ゲ！？」

ロケット団は倒れた

理科系の男　「化石は僕のものだ！」
いや、知らんし。通りたいだけだし。

理科系の男　「電撃に耐えれるかな？ビリリダマだ！」
フグリ　「バカソウ！眠り粉！」
ビリリダマ　「ぐぅ･･･」
バカソウ　「やどりぎの種！つるのむち！」
ビリリダマ　「ぐぅ･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・」

勝った！お月見山編、完！

理科系の男　「負けた俺は、勝ったお前に好きな化石を一個やる！」
フグリ　「案外いい奴ね！じゃあ甲羅の化石をもらうわ」
理科系の男　「俺もモテたいしさ･･･ハハッ」
理科系の男　「グレン島で化石をポケモンにしてもらえるらしいから、行く機会があったら行くと良いよ」

これがポケモンに、ふ〜ん。けっこう凶暴だったりして････グレン島かぁ

お月見山を出ると2人の格闘王がいた
暑苦しいのは無視するに限る！ハナダシティに行こう

ハナダシティのジムは水使いかぁ、バカソウがいるし大丈夫か
ジムに行く前にウォーミングアップでもしようかな？

今日もやってるなぁ

完全に厨房の自由帳になっとるがな

元々糞スレだしな！ドンマイ！！

だな！！！！！！！！！！

ポケモンマニアのマサキの家の近くにはトレーナーがたくさんいるらしい
力試しをするにはもってこいね♪

さっそく北の橋に向かおう
･･･ラビアがいる･･････

まずはジムでバッチを手に入れないとね！

ハナダジム

眼鏡　「ここのジムは水ポケモンのエキスパートだ！草で責めろ！
　　　　それか電気でメロメロにしちまえ！」
そうか！よし、殺す！

海パン　「カスミ萌えな俺は水ポケ使い！」
大胆な男ね！しかも動機が不純！
ニョロモ　「俺の腹の模様は内臓！勝てるかな！」
意味が通じてない･･･
バカソウ　「つるのムチ！」
ニョロモ　「！？」
ニョロモ撃破！
シェルダー　「タダの水ポケと思うなよ！つららバリ！」
効果は抜群だ！
バカソウ　「氷！？」
シェルダー　「固いんだよ！黒いんだよ！暴れっぱなしなんだよ！」
バカソウ　「近寄れなくても、つるのムチ！」
シェルダー　「ハウ、剥き出しの身に！？」
フグリ　「今夜はクラムチャウダーね！」
シェルダー食材！

海パン　「カスミ(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ」
上の空かよ！沈めとこうかしら･･･

ガールスカウト　「カスミと戦うにはまだまだね！」
うーん、いつかどこかで聞いた台詞

トサキント　「さあ一緒に踊らない？ひらひら〜」
うあー嫌いなタイプだわ･･･
フグリ　「バカソウ、つるのムチでよろしく！」
ビシッ！
トサキント&ガールスカウト　「いやぁぁぁあぁっぁぁああぁｘっぁっぁ！私のレースがぁあああぁぁぁぁあああぁ」
なんかスッキリしたかも･･･

いよいよジムリーダーね！

カスミ　「水ポケモンで押しまくる！それが私！」
この若さでジムリーダー･･･タイプで勝ってるとは言え油断できない！
カスミ　「あなた、コイキング連れてるの･･･分かってるわね〜
　　　　　やっぱりコイキングの良さを分かってこその水ポケモンよね！
　　　　　あなたとは言い友達になれそうね！」

なんだろう･･･このシンパシー･･･すごく仲良くなれそうな気がする･･･
でもそんな事気にしちゃいられない・・・
フグリ　「ブルーバッチはもらうわよ！」

ヒトデマン　「フフフ･･･この滑らかボディにかなうかな？」
ニドラン♂　「ここは俺に任せてクリンチ！角で突く！」
ヒトデマン　「ぐぁ！自己再生が無い俺には厳しいダメージだ･･･水の波動」
ニドラン♂　「へなちょこな攻げ･･･くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
なんですって！？混乱？？
ニドラン♂　「うう･･･ニドラン♀なんでゲットされたんだよぉ･･･俺はひとりぼっちになったじゃないか
　　　　　　　　お月見山のふもとは寒いんだよぉ･･･うぉぉーんおんおん」
ヒトデマン　「さらに水の波動！」
ニドラン♂　「ちくょょー！俺はどうせ解消なしさ！近寄るんじゃねぇ！」
　バキッ
ヒトデマン　「…ヘァ！」がくっ･･･

ヒトデマンは倒したけどニドラン♂は混乱が解けるまでモンスターボールで待機させておこう･･･

カスミ　「私のヒトデマンを倒すなんて、さすが見込んだ通りね！
　　　　　でもこれならどう？いくのよ、スターミー！」

オニスズメ♂　「ここは任せろ！おいうち！」
スターミー　「遅い！高速スピン」
オニスズメ♂　「むぁあ！？スピード負けだと！？」
スターミー　「とどめにスピードスター！」
オニスズメ♂　「よっ、よけられん！！！！！」
なんてやられ役が板についてるんだ･･･

バカソウ　「お姉ちゃんぼくがやるよ！」
頼りになるのは相性でいけるバカソウだけね、勝つのよ！

バカソウ　「ハッパカッター！」
さっき覚えたばかりの技を使って…さすがね！
スターミー　「むぅぅこれが相性の威力か…スピードスター！」

マサラタウンにはお店どころかお前の家とオレの家、研究所しかないので、お前は嫌になって旅立とうとした。

お母さんが言った。

｢そうね男の子は旅に出るものなのよ大木戸のジジイが探してたわよ｣

まじかよこの母親。

お前がマサラタウンから一歩出た瞬間、大木戸のジジイが出てきたんだ。マサラタウンの隅から隅まで探してもいなかったのに、どっからわいてきたんだろうか。

ジジイは言った。
｢くさむらポケモンとびだすポケモンやるこい｣

これはついてる、お前は喜んでジジイについてった。

しかしそれは罠だった。

お前は無残にも引き裂かれこうしてここに屍をさらしているのだが、その話は置いておこう。

さて、本題に入ろう。

バカソウ　「花びらの舞！」

BAKOOOOOOOOOOON

スターミー　「固くて素早いこの私が･･･」


カスミ　「コイキング使いはさすが、一味違うわね！ブルーバッジを上げるわ！
　　　　　こを持っていれば居合い切りが使えるようになるわよ」
ありがとう、カスミちゃん！若いのに頑張ってね


眼鏡
　いな　　　　　　　　　　　　貧
　いん　　　 ,─--.、　　　　乳
　言と　　　ノ从ハ从　　　 .対
　葉聞　　 .（ @∀@）　　　決
　かこ　　　 X＿@X
　｜え　　　U|_____|U
　｜の　　　 ∪　∪

死ね、死んでしまえ！気にしている事を！
・
・
・
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!カスミに感じたシンパシーってもしかして胸･･･

混沌としてきましたね・・・

フグリ氏はつまらないわけではないが、俺氏には及ばないから
「ポケモン小説を作るスレ」の方で書き込んでほしい。
他の連中も面白いっていってるならこのスレに戻ってくればいいけど、特別人気があるわけでもないし
あのスレは2軍で、このスレは1軍みたいな感じで住み分ければいいと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　=　ダ　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　　　/＼＿＿_／ヽ 　　　　　　 ﾆ=　デ そ　-=
　　　　　　　　　 　 　　　／''''''　　　'''''':::::::＼　　 　　　ﾆ=　ィ れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　|（●）,　　　､（●）､.:|ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　　　 |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::||.|　　ヽ　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　ダ´ ´, 　　　　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き デ　ﾆ.　　　 ／＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／:::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ ィ　 =ﾆ　／:.:.::ヽ　｀ー‐--‐‐―´|.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.:::ク.:| |' :|
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.│.:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::._ル_::|　 'ﾞ, .＼

ウホッ　いい自作自演･･･

>>516
馬鹿かお前は

>>513
ﾁｮｲﾜﾛﾀ　ガンガレ！

次はダディが書くのか…？

ポケモンマニアのマサキに会いに行こう！
かなり有名人らしいし、玉の輿になれるかもぐふふ
でもそこに行くにはラビアがいるなぁ(　´Д｀)

こっそり見てみる
ラビアが微笑ましい目でこちらを見ている･･･逃げられない！
近づいてきてるし

ラビア　「ぃょぅフグリーン♪俺珍しいポケモンゲットしたし、マサキにも会ったぜ
　　　　　しかもフグリーンにも会っちゃうなんて、僕たちって運命の糸で結ばれてるのかな？
　　　　　あっ照れてる？照れてる？まさかー冗談だよ、でもフグリーンがどうしてもって言うなら
　　　　　一発ぐらい･･･いいかな？な〜んてエヘッ☆」

どう言う思考回路なのよ･･･キモイ、キモイわ
フグリ　「そんな事より、少しは強くなったの？バトルよ！」
ラビア　「フグリーンたんは強い男が好みかな〜んん〜いくよん」
お前を攻撃したいわ･･･

ポッポ　「見ててねマイダーリ〜ン」
ケーシィ　「･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・ｸﾞｩ･･･」
コラッタ　「かじるぞコラァ！」
ヒトカゲ　「フグリ･･･俺は違う道に目覚めたぜ・・・」
ラビア　「僕たちの勝利を信じて待ってるよ全裸で！」

全裸？？

コイキング　「この俺様が体得した超絶奥義「たいあたり」で余裕余裕！」
ニドラン♂　「うぅうニドラン♀〜〜〜〜〜ぉ〜ぃぉぃぉぃ･･･」
バカソウ　「お姉ちゃんに変態は近寄らせないからね」
オニスズメ♂　「この俺一人で十分だと言わせてもらおう！」

Σ(´□｀;)ハゥ　まだ混乱してる〜

ポッポ♀　「これに勝ってダ〜リンﾊｧﾊｧ･･･ﾊｧﾊｧ・ｧ?ｧﾊｧ?･･･」
オニスズメ♂　「よそ見してる暇があるのか！？乱れ突きだっ！」
ポッポ♀　「いったぁ〜い、ひどいじゃない！砂かけよ！」
バババババ
ポッポ♀　「卑怯とでも言うかしら？ﾎﾎﾎｯ」
オニスズメ♂　「いいや、底が知れるな」

オニスズメは鋭い目でめいちゅうりつが下がらない！

オニスズメ♂　「おいうち！でとどめだ」
ポッポ♀　「あぁんひどい男は嫌いよ！」

ケーシィ　「テレポート･･･テレポート･･･ﾃﾚﾎﾟｰﾄ･･･」

ケーシィはせんとうからりだつできない！
オニスズメ♂　「敵に背を見せるとは情けない奴･･･つつく･･･」
ケーシィ　「とう･･きょう･･･ﾃﾚﾎﾟｰﾄ・・・・・・・ｶﾞｸｯ」

コラッタ　「テメェなんざフライドチキンにして食ってやる！」
オニスズメ♂　「弱い奴ほど良く吠えるもの！」
コラッタ　「ンだとコラァ！でんこうせっか！でしばいたるぞコラァ！」
オニスズメ♂　「ほらほら、やってみるがいい。その「でんこうせっか」とゃｔｇｙふじｋ！？」
コラッタ　「ンだとコラァ、見えなかったかコラァ！」
オニスズメ♂　「俺のほうが喋りすぎだったか･･･」
コラッタ　「フライドチキン一丁あがりぃ！」

バカソウ　「･･･このままだとお姉ちゃんに･･･はっぱカッター」
コラッタ　「卑怯だぞコラァ！かますぞ！」
バカソウ　「はっぱカッター！」
コラッタ　「いてぇー！いてぇ〜よぉ〜,･･･」

ヒトカゲ♂　「これで俺一人か…しかし俺一人でもやってみせるぜ？」
ラビア　「そっちは混乱してる役立たずと素で役立たず
　　　　　それから草タイプ、火には弱いねぇ〜、やめたほうがいいかもよ
　　　　　どうしても許して欲しいならこのバイブを俺に突っ込むがいい！！！わははー」
バカソウ　「卑怯者！お姉ちゃんは僕が守るから覚悟しろ！」
なんて健気な…ﾊｧﾊｧしてもいいかな？相手はポケモンだけど･･･ｺﾞｸﾘ
フグリ　「バカソウ、無理しなくていいのよ！ちょっと我慢すればいいだけの話だから！」
ラビア　「さぁカモン！こっちは全裸で待機中だよ〜ん」
ニドラン♂　「うゎ〜ん！どうせ俺はろくでなしの甲斐性無しだ〜！俺の角なんてホモで十分だぁ」
ずぶり･･･
ラビア　「あぁ毒液が染みて新しいか・い・か・ん」

ラビアのアナル性感がぐーんと上がった

ヒトカゲ♂　「あっちはほっといてくれ！」
そうか、恥ずかしいわよね！あれは
バカソウ　「相性が悪くても先制すれば！眠りごな！ヤドリギの種！」
ヒトカゲ♂　「俺の炎にはそんな小細工通用しない！
　　　　　　　　ひのこで焼き払ってやる！」
バカソウ　「うぅ･･･熱い･･･」
熱に悶える表情がなんともそそる･･･そんな気がした･･･

フグリ　「バカソウ戻って！コイキングの出番よ（全然期待してないけど）」
バカソウ　「まだやれるよお姉ちゃん！」
コイキング　「ここは俺様に任せておきな！なぁに俺は水タイプだぜ、炎は効かない」
ヒトカゲ♂　「･･･ｺﾞｸﾘ」

コイキング　「見ろ！俺の華麗なはねるを！」
ヒトカゲ♂　「ぐあぁぁ！！！ぁ？」
コイキング　「今だ！たいあたりー！！」
ヒトカゲ♂　「嘘だ！コイキングは雑魚ポケモンのはず！」
コイキング　「たいあたり･･･たいあたり･･･たいあたり･･･」
ヒトカゲ♂　「ひのこ！えんまく！なきごえ！こわいかお！」
コイキング　「たいあたり･･･たいあたり･･･わるあがき･･･」

フグリ　「バカソウ、大丈夫！？」
バカソウ　「うん、まだまだいけるよ！」

ラビア　「君がつのドリルを覚えてると最高なんだけどなぁ･･･」
ニドラン♂　「うぇぇぇんぇんぇん･･･ホモにも見捨てられたぁ･･･」

コイキング　「調子に乗ってるからそういう目にあうのさ」
ヒトカゲ♂　「いい、勉強になった！ありあとやんした！！」
コイキング　「また今度、この俺様が教育してやるぜ」

･･･あ、勝ったのか。コイキングが？おおー

ラビア　「強い女って素敵だよねフグリーン！エレクトしちゃってたまんないぜ！」
変な液たらすな！
ラビア　「俺の負けだ、ボイスチェッカーやるよ！人の噂話が聞けるナイスマシンだ
　　　　　　じゃ、アディオスアミーゴ！さぁ僕たちお仕置きだよ！
　　　　　　俺の竿竹は負けた悲しみではちきれそうさ！」
あっちへ、行ってください･･･ほんとに･･･
さぁ橋をわたろっと･･･ﾊｧ･･･

少年　「ここは、ゴールデンボールブリッジ！」
いい加減疲れた、蹴っちゃおっと。きーん
少年　「ぅ･･･ご人倒したら豪華商品がでるぞ！」

めんどくさ･･･
オニスズメ♂　「俺一人で十分だと言っておこう！」
いや聞き飽きたし、それ
・
・
・
弱い相手ばかりでよかったわ･･･
オニスズメ♂　「当然の結果だ！」

ロケット団　「きんのたま上げるからロケット団に入らないか！」
またシモネタ野郎が湧いてきましたよっと･･･
フグリ　「ごめんなさい、エイッ」
ロケット団　「ぅ･･･ｈァぃれょ･･･ちからづくでも･･ぃれるぅ･･･ぅぅ･･･」
アーボ♂　「お前のご主人の攻撃ナイスだな！」
オニスズメ♂　「戦士の主人もまた優秀だと言う事だ！みるがいい！つつく」
アーボ♂　「ぅひ！？」
サンド♂　「アーボなどロケット団のポケモンでは一番の雑魚よ！」
オニスズメ♂　「ならば貴様が2番目だな！乱れ突き！」
サンド♂　「俺は固い！丸くなる！」
オニスズメ♂　「乱れ突き」
サンド♂　「ｻﾝｯ!?ﾄﾞ･･･」
ロケット団　「それだけ強ければ、いいにくべ･･･団員になれるのにもったいない」
シモネタ野郎の仲間になる気ないし、ありえないから。

おや？オニスズメ♂の様子が･･･

フグリ　「進化したのね、オニスズメ♂！」
オニスズメ♂？　「私はオニスズメ♂では無い！オニドリル♂だ！！」

オニドリル♂　「これからもよろしく頼む、フグリ」
フグリ　「さらに素早くなるなんてさすがねオニス･･ドリル♂！」

さすが有名なポケモンマニアの家の周りだけあってトレーナーがたくさんいるわ･･･
無視しよう･･･
・
・
・
ミニスカ　「あなた見かけない顔ね！勝負よ！」
またミニスカか！！

ミニスカ　「お月見山から来たのピッピちょうだ〜い
　　　　　　　え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやい♪（#⌒〇⌒#）キャハ や〜〜、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
　　　　　　　ピッピくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
　　　　　　　☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!♪（#⌒〇⌒#）キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
　　　　　　　（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!」
･･･無視しとこう

ここが変態スカトロポケモン肛虐マニアマサキの家ね
身構えていかなきゃ･･･なんせ相手はラビア以上の変態に違いないし･･･

？　「やあ、僕ポケモン」
図鑑にも載ってない！これは激レアポケモン！？さすがマニアの家は違うわね
ゲットォ･･･はさすがにダメか･･･人のものだろうし

ポケモン　「まぁ聞いてくれや実は、ワイがマサキや！」
は？この子は馬鹿の子？それともマサキの変態プレイの被害者？
ポケモン　「いや、人の話聞けや。でな、かくかくしかじかで分離してほしいんや」
フグリ　「いいわよ、ボタン押すだけなら簡単ね」
マサキ　「じゃワイはマシンに入るから頼んだで〜」
･
・

ポン　ポン　ポポ　ポ〜ン
マサキ　「よし！成功や！キヨミ〜」
キヨミ　「マサキ〜会いたかった〜」
マサキ　「なに言っとるんや、さっきまで一緒やったんやで」
キヨミ　「でも、でも私」
マサキ　「分かっとるから安心しぃ」
　　　ぶちゅ〜
･･･人間とポケモンのラブシーンなんて信じらんない･･･しかもマグカルゴ

マサキ　「プﾊｧ、キヨミいくよ」
キヨミ　「恥ずかしいわ、見られてるのにぃいいん!?」
マサキ　「キヨミ、いつもより熱くて気持ちええよ」
キヨミ　「うん、うん」
マサキ　「あぁ･･･キヨミ！キヨミ！」
キヨミ　「あぁ、マサキ・・・・・」
・
・
・
げろー

マサキ　「いやぁありがとな、君のおかげでキヨミとも会えたし助かったわ」
フグリ　「･･･(；´Д｀)…」
マサキ　「キヨミとより一体感が欲しくて、合体してみたんやけど
　　　　　　まぁ微妙に失敗でな、合体するのはあかんね
　　　　　　まぁ、でも、別々の方が一つになろうとする行為
　　　　　　それがより一層激しくなって、強くお互いを求める！
　　　　　　それがいいって事が良く分かったからいいとしよかな？」
フグリ　「（;´Д｀）」
マサキ　「あぁそうか、ワイの事変態って思うとるやろ？
　　　　　　フグリちゃん若いしそう思うのも無理ないわ
　　　　　　でもな考えた事無い？母子家庭が多いのってなんでやろうって。」
フグリ　「何が言いたいのか分からないんですけど･･･（;´Д｀）」
マサキ　「そんな家にはさ、ポケモンおるやろ？実は･･･」
フグリ　「実は？（早く言ってよ･･･）」
マサキ　「片方の親はポケモンなんや！そう、人間はポケモンと愛を育む事が出来る！子供も出来る！
　　　　　　母親のほうに種別は依存するから、男との子供はポケモンやけどな･･･」
キヨミ　「私、頑張って人間の子生むから。安心してマサキ･･･」
マサキ　「いいんや、わいはポケモンマニア子供がポケモンなのも本望なんや」
キヨミ　「マサキ･･･」

ついていけない世界だわ･･･


もしかして、私のお父さんもポケモンなのかなぁ･･


マサキ　「そうや、お礼にこれやるわ！サントアンヌ号がクチバの港に来とるんやけど
　　　　　　固いの嫌いやし、キヨミ一筋やし。で、その招待券。じゃねフグリちゃんありがとな〜」


コイキング　「サントアンヌ号か･･･海が呼んでるぜこの俺様を」

フグリ！！てめぇ迷走しすぎだ！！糞して氏ね！！

ﾜﾛﾀ
なかなかおもしろい

昼ドラは嫌いじゃないぜ！

フグリはエロでしか読者をひきつけていない。エロ以外のギャグや広がりが無い
よって　俺氏＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞フグリ
ここの住民には酷評されていたようだが、クリスの方がずっとましだ

あれ？ここで酷評されたのはクリスじゃなかったか？
まあ誰でもいいや、よく覚えていないけどとにかくフグリはレベル低い。エロいだけ。

進み方がゲームと同じで意外性が無いしな！

今までのまとめ

フグリの父はピカバーグttp://comet76.at.infoseek.co.jp/Dema/pikabarg2.gif

お前ピカバーグ言いたいだけちゃうんかと

最後はフグリ×フシギバナのカップリング！

じゃあそろそろオレンジ諸島に行けと言うのか！？

俺はポケモンリーグを制覇した！
意気揚々と帰る俺
ママ　「俺！男の子はそうでなくっちゃ！」
子供の成功に自分を投影する典型的なバカ親だ
だが嫌いじゃないぜ
俺　「オーキド殺してくる」
ママ　「男の子は大きくなるものね！」
ここまで来ると病気だな！でも嫌いじゃないぜ！

オーキド　「おお俺、ポケモン図鑑の評価でもしてもらいに来たのか？」
俺　「殺す！」
オーキド　「殺すといったお前が死ね！」
俺　「殺すと言ったお前が死ねといった貴様が逝ってよし！」
オーキド　「殺すと言ったお前が死ねといった貴様が逝ってよしといった君が天に帰れ！」
俺　「殺すと言ったお前が死ねといった貴様が…ｸﾞﾋﾟｯ」
俺　「･･･ポケモンバトルだ来い！」

オーキド　「そうか！死ね！」
けつばん　「くぁｗせｄｒ」
アネテ゛パミ　「ｒｆｇｔｙｈじゅ」
イヤ　ソ゛　「じこｌｐ；＠：「」」
俺は死んだ！

そうだ！！
サントアンヌ号前のトラックからアメリカ村に行けばいいんだ！！！！

>>540
じゃあその方向でよろしく！

誰か知らないがﾜﾛｽ！
ﾊﾞｸﾞ技使いすぎ！

君は四天王を倒した

ライバル「よくここまで来たな、君！　だがここまｄ…」
君「邪魔だ！！！！」
ラ「分かった！！！」
君「どっかいった！」

君は殿堂入りした！


完

漏れがポケモソの主人公ならバグ技で金を増やしてウハウハになります！
そんなわけで旅に出ることにしました・・・。

漏れ「すみません、旅に出たいのですが・・・」
母「黙れ、勉強しろ」

仕方なく窓から出てきました。眼前には果てしない世界が広がっています。
千里の道の記念すべき一歩目の草むらへ踏み出しました。

オーキド「ポケモンを持たずに草むらへ入っちゃいかん！！」

はあ、漏れは10年もこの狭い村から一歩も出ずに生活してきたんですか。
面倒なので走って逃げることにします。

オーキド「待て！草むらは危険だ！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！！」

LV4のコラッタに人生の幕を下ろされるとは流石ですね。

その時、漏れの目の前に男が立ちふさがりました。

ニビシティのタケシだ！
　　　　　　　　　　　 __,.-----.,___
　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　|:::r'~　　~"""''-､::| 　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────┐
　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|　　　　　 　　　　　　　　　　　│こんな　げーむに　まじに │
　　　　　　　　　r'ﾚ'　　.･ .::::::. ・　 .'y^i 　　　　　　　　　　　　　　　│なっちゃって　どうするの　│
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-' 　　　　　　　　　　　　　　　 └───────────┘
　　　　　　　　　　　'､　　----　 .,;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　';､　　　　 .,;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!~二~7
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_7^[_,i

>>545
本当に100億光年待たされそうな薬缶

>>545ﾜﾛｽ

サントアンヌ号があるクチバシティには地下通路を通って行くらしい
道を歩いていくとヤドランと戯れてる子がいる
女の子　「ヤドランお手！」
女の子　「ヤドランお座り！」
ヤドラン　「めんどくさい〜」
微笑ましい光景だわ！でも道をふさいでて邪魔
フグリ　「邪魔なんだけどぉ〜」
ヤドラン　「自分動きたくないんで〜」
チッ、電気系ポケモンがいればこんな奴に

仕方が無いから穴の空いた家を通る事にする
中で家の人が泣いている、関係ないので無視。道路を作ってない行政に文句は言って欲しいわね

ロケット団　「人んちの庭で何かやってる俺とお前はロケット団！」
フグリ　「かわらわり！」
ロケット団　「プンッ！」
ロケット団の下っ端は死んだ！みたか！

やれやれ結構だるい道のりだわ･･･一軒家がある、育て屋だってさ

フグリ　「すいませんコイキング育てて下さい！」
オヤジ　「OK！」
コイキング　「海が見たい！」
フグリ　「分かったわ！キャンセルでお願いします！」
オヤジ　「また来い…ｷﾝｸﾞ」
無視！

いよいよ地下通路、トレーナーがいないといいけど。ウザイし

地下通路の入り口！女の子がいるわ！
女の子　「ニドラン♂と私のニドラン♀を交換して！」
フグリ　「分かったわ！」
ニドラン♂　「俺･･･ダメな奴だな･･･ニドラン♀には逃げられて負け続きで･･･ｸﾞﾁｸﾞﾁ」
女の子　「女々しいから♂と認めないわ！」
フグリ　「わがままな女の子は嫌いじゃないわ！かわら割り！」
女の子　「ごめんちゃい！」

地下通路には誰もいなかった･･･

地下通路を出た！
トレーナーがたむろしている、当然無視してすすむ
ミニスカと短パンがこそこそ話してるのも無視、でもこっちに気付いてくる
本当は聞かれたいに違いないわ、程度の差はあっても露出狂の変態ね！

あっさり撃破。いちゃいちゃしてるから負けるのよ！
ミニスカ&短パン　「独り身必死だな」
フグリ　「色狂い乙」
苦しい戦いだったわね

おや、コイキングの様子が･･･

コイキング　「G！Y！A！R！A！D！O！S！」
ギャラドス　「ギャーラードース〜。グレイトな俺様にふさわしい超進化！」
フグリ　「すごいわ！すごいわギャラドス！」
ギャラドス　「次からはこの俺様！ギャラドス！ギャラドスをよろしく頼むぜぃ！
フグリ　「よし！がんばりましょ！」

やっとクチバシティに着いた！
ギャラドス　オニドリル
フシギバナ　ニドラン♂

「自分動きたくないんで」がよい

1日開いたわりに短いな！死ね！

いやフぐりも中々面白いんではないか？

ここでひとつ提案があるんだが、前スレとかでつなぎだったにしてもスレを盛り上げてくれた
ゴールド(だっけか？)とかの人もまとめに一緒においてやったらどうだろうか
努力報われてないしな

フグリはクチバに行けなくて詰まった超ビギナー

>>544の続きが読みたい

男「このきずぐすりをどうぞ！」

その男は漏れにきずぐすりを渡してきました。
たかが200円で恩を着せるつもりなのでしょう。

男「お買い物の際はトキワシティのフレンドリーショップへ！」
漏れ「お葬式の際はマサラタウンの漏れの家へ！」

トキワシティに到着しました。
正直まだポケモン持ってないので、何もすることがありません。

漏れ「ポケモン所持者とポケモン非所持者の人生の満足度の差は深刻な問題になっている！！」

叫んでスッキリしたのでトキワから西へ進むことにしました。

先ほど糸目の兄ちゃんと戦ってきました。
僕のポケモンとは相性が悪かったので結構きつかったです。

今から洞窟に入ろうと思ってますが、目の前にたくさんのトレーナーがいます。
でも目の前にでなければ数センチ隣を通っても気づきません。馬鹿ですね。

次の町のジムリーダーは女だそうです。考えただけで興奮します。

厨房晒しあげ

>>557
自分を晒し上げてるの？

「俺」出てこいよー

ヒント：兵庫の電車脱線事故一両目

>>560
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　

ヒント：本名は高見

ヒント：>>489

クチバにはジムもあるようだけど入れないのでとりあえずサントアンヌ号へ
船乗り　「乗船券は？」
フグリ　「こんないい船に招待されるなら、ポケモンマニアも悪くない･･･そう思うでしょうあなたも！」
船乗り　「船乗りなら乗れるぜ！」
フグリ　「船乗りになるのはお断りよ！」
船乗り　「そうか！乗船券出せ！」
フグリ　「出したわ！」
船乗り　「OK！」
ノリの悪い船乗りね、きっと下っ端に違いないわ。

あのマサキを誘うぐらいだからきをつけないと･･･
ギャラドス　「このスペシャル！な俺様がいればオールOK！」
オニドリル♂　「まさに戦士にふさわしい舞台だ！」
この2人は当てにならないよなぁ･･･何気に

船乗り　「客室にはいってごらん、楽しいよ」
そうか！
客室に入ってみる！
ジェントルマン　「急に入ってくるとは失礼な子供だ！ガーディ！」
ガーディ　「不法侵入とはふてぇ野郎だ！」
むかっ･･･
ギャラドス　「HAHAHA！炎タイプで水の俺様にかなうかな！」
フグリ　「ギャラドス！水鉄砲でやっちゃって！」
ギャラドス　「水鉄砲？そんなちんけな技知るわけ無いぜ！」
フグリ　「･･･じゃ･･･じゃあ、あわ！」
ギャラドス　「おいおい勘弁してくれよ、そんな弱い水技俺の辞書には無いぜ！？」
フグリ　「じゃあ、なにか得意なのよろしく･･･」
ギャラドス　「がぶっちょ」
ガーディ　「ひぎぃ！」
ジェントルマン　「失礼な子供だ！」

ジェントルマンを倒した！

フグリ　「水技は･･･？」
ギャラドス　「俺に小さい技はいらないのさ･･･そのうちハイドロポンプ覚えるのさ！」
フグリ　「(´ρ`)ヘー」

船室でバトルしつつ話を聞けば
パーティーの時間は過ぎてるそうで･･･損したわ･･･
でも、船長がすごい技を教えてくれるそう
さっそく行ってみることにした！

ラビア　「あれ？フグリーンターン招待されてたのかい？
　　　　　　運命を感じるなぁ、まぁいいや勝負といこうぜ」
何が起こったの？普通だわ！？
ピジョン♀　「お仕置きもいいけどご褒美が欲しいわダーリンの」
ラビア　「今日ももちろん待ってるよ、全裸で！」
ニドラン♂　「鳥ポケモンは好みじゃないゼ！」
ピジョン♀　「別に相手にして無いし〜」
ニドラン♂　「今日の俺はなんだかパワーがみなぎってるぜ！つのでつく！」
ピジョン♀　「キャン、ひどいわ！大事な羽毛に血が！」
ピジョン♀　リタイア
ラビア　「今日も後ろの方だな･･･ピジョン♀！」

ユンゲラー　「このスプーンみてみて・・・よーく見てて」
ニドラン♂　「お？なんだいなんだい？パフォーマーハケーン？」
ユンゲラー　「念力使うとね、ちょっと使ってみるね」
ニドラン♂　「ぴぎゃああぁぁぁ」
ユンゲラー　「こうね、ふっとんじゃうんだよね。いやまったくすごいよね」
ニドラン♂　リタイヤ
ラビア　「俺のチンも自由自在に曲げてくれ！」

ユンゲラー　「もうね、種も仕掛けも無いんだよね」
むかっ
オニドリル♂　「戦士として卑怯な者は許せん！」
ユンゲラー　「ほらね、このスプーン見てね」
オニドリル♂　「面白い、同じ手を使うか」
ユンゲラー　「ここでね、念力使うとね」
オニドリル♂　「ヒゲェェ！？」
ばかだ･･････

バカソウ　「お姉ちゃん、僕に任せて！」
フグリ　「頼りにしてるわよ！」
ユンゲラー　「ほらね。このスプーン見てね」
まだやるか･･･
バカソウ　「眠り粉で！」
ユンゲラー　「見てね･････・ｸﾞｩ･･ｸﾞｩ」
バカソウ　「これでゆっくりスプーンが見れるよ！」
ユンゲラー　「ｸﾞｩ・・・・・・・・・ﾂﾞｩ・・・・」
バカソウ　「とどめ！」
バカソウ　の　はっぱカッター！ユンゲラーを倒した
フグリ　「頼りになるのはあなただけよぉ、本当に」
バカソウ　「あと一人、がんばるからね！」

リザード　「(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」
リザードの火の粉！　効果は抜群だ！
バカソウ　「うぅ･･･」
リザード　「尻が痛くてたまらん！今日は勝たせてもらう！」
バカソウ　「ハッパカッター！」
リザード　「きりさいてやるぜ！」
バカソウ　リタイヤ

リザード　「コイキング出てきな！この前のはまぐれだと教えてやる！」　

ギャラドス　「よっしゃ！マーベラスな俺様に任せろ！」
リザード　「誰だお前は！？コイキングを出せ！」
ギャラドス　「あー俺俺、俺だけど、進化したから金を振り込んで？ってやつだぜ！」
リザード　「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
リザーﾄﾞ　「ごめんなさいもうしませんゆるしてください」

ラビアを倒した！

ラビア　「むっふー、さすがフグリーンたん。ここの船長酔ってるけどいい技教えてくれるから会うといいよん！
　　　　　　じゃ、ばいびー。」

ラビアもたまには良い事言うわね、船長室に行こう。

船長　「ゲロォ…(T┰T )」
げ･･･げろー
船長　「そうだ、いいこと思いついた。そこの人背中をさすってくれ」
さすりさすり
船長　「ありがとう、すっきりしたよ」
前の方もさすってくれとこないわね･･･良い事だわ
船長　「お礼にいあいぎりの技をみせ･･･たいが。そうもいかないのでこれをやる！」
フグリ　「もーらい！」
秘伝マシン１（いあいぎり）をもらった。
船長　「船を出すから(・∀・)ｶｴﾚ!!」
フグリ　「わかった！」

こうして私はサントアンヌ号を後にしたのだった･･･

ギャラドス　「いよいよジム！スペシャルな俺様にふさわしい場所だぜ！」

フグリ　「スペシャルは前にも言ったわね！」
ギャラドス　「気にするな！」

ギャラドス　「ジムにいくぜ！」

バリバリバリ

ギャラドス　「プピッ！？」
ギャラドス死亡

電気工事　「水飛行のギャラドスには電気が･･･４倍！さらにタイプ相性で１．５倍！つまり６倍のダメージ」
コイル　「痺れるぜ！」

フグリ　「リセット！」

血迷ってリセットなんて叫んだけれど･･･ギャラドスはもう帰らない･･･
あぁ･･･私が下調べをしなかったばっかりに･･･ギャラドス･･･愛称もまだだったわね･･･

>>568-569急に別人のようなテンポだ！ギャラドス死ぬし

>フグリ
交換日記の小説版だな。
まー俺氏がくるまで頑張ってくれ

しかしまぁ毎回トリップが変わるのは何とかなんないかな？

ｼｮﾝﾍﾞﾝ臭いスレだこと

さて、久々に言わせて貰います。
>>573を殺せ！！！

こんな厨房の文章読んでるくらいなら教科書読めよ
なぁ>>574

分かった！　志ね！！

死んだ！

読んだ！
これも今は昔、ポケモントレーナーありけり。
草むらに混じりてポケモンを取りつつ、よろづのことに使いけり。
名をば、俺となむいいける。

電気工事　「社会人舐めるなよ！電気を大切にね！」
コイル　「もっとカモン！」

オニドリル♂　「電気タイプに飛行技は効かない･･･なら！」
オニドリル♂　の　みだれづき！　･･･効果はいまひとつのようだ
コイル　「あぁん？痒いなぁ？」
オニドリル♂　「なんだと！？」

電気工事　「鋼タイプも知らないのかよﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━m9（＾Д＾≡m9（＾Д＾≡＾Д＾）9m≡＾Д＾）9m━━━━!!」
フグリ　「なんですって！？」

コイル　「お前なんか電気ショックで十分！！」
オニドリル♂　「･･･ｷﾞﾛﾘ# 　-=・=-　　　-=・=-」
コイル　「電気ショック！」
オニドリル♂　「後は任せる･･･」
オニドリル♂　リタイア

ニドラン♂　「ここは俺に任せてくれ」
コイル　「チビ助カモ〜ン」
電気工事　「ニドランかよﾌﾟｹﾞﾗ」
ニドラン♂　「ﾑｶｯ、オラ！オラ！」
ニドラン　の　にどげり　！　効果は抜群だ！

コイル　「格闘かよ･･･」
コイル　リタイヤ
電気工事を倒したわ！
ニドラン♂　は　ニドリーノに進化した！
ニドリーノ　「この角でこれからも頑張るぜ！」

眼鏡　「ここのジムは電気使いだ！頭に電気流すと蝶　快　感」
遅いし･･･だまってよ
今のままでは勝てないから出直す事にした

ギャラドスの供養をした、コイキングから育てたギャラドス･･･

バカソウ　「.・゜゜・⊂((〃/⊥＼.〃))⊃・゜゜・．ウワーン!!」
オニドリル♂　「まさに戦士の死に様･･･」

ニドリーノ　「なあ、フグリ･･･」
フグリ　「なに？」
ニドリーノ　「俺に月の石を使ってくれ！勝つにはそれしかない！」
月の石を使えばニドリーノはニドキングに進化する･･･
けれどニドキングになると生殖能力が失われてしまうというのに！
ニドリーノ　「俺のニドラン♀はもういない、俺に卵はいらないのさ･･･」
フグリ　「そこまでの気持ちなのね、わかったわ！」
ニドリーノ　は　ニドキング　に進化した！
ニドキング　は　あばれる　を覚えた
ニドキング　「俺はやる！」
・
・
・
眼鏡　「電気には地面だ！考えたなフグリ！俺の初めてをあげても良いぐらい感心したぜ！」
よかったわね

ジェントルマン　「勝ったらヒントをあげよう！紳士だからね！」
ビリリダマ　「私のスピードに勝てると思うとはかわいそうな人たちだ」
フグリ　「紳士の割にはポケモンは煽り好きみたいね」
ニドキング　「ここは俺にまかせてくれ」

ビリリダマ　「電気ショック！」
ニドキング　には効果が無いようだ
ビリリダマ　「やせ我慢もほどほどにしたほうがいいですよ」
ニドキング　「効かねぇのさ！」
ビリリダマ　「グヒャ!?」
ニドキング　の　あばれる！

ニドキング！地面タイプも付いたのね！これならいけるわ！

ジェントルマン　「まいった。ヒントを教えよう、マチスは用心深い男だ。
　　　　　　　　　　　ドアは2重にロックされている。そしてそのスイッチはゴミ箱の中にある」

うぅ、ゴミ箱の中ね汚いなぁ・・・

ガサゴソ、うら若い乙女にゴミ箱をあさらせるなんて、なんて嫌な紳士だろう
紳士なんて行儀が良いだけで性格はろくでもないわね

マチスの部屋のドアが開いた！

マチス　「ヘーイミーのエレクトリックポッキモーンにユーはシビレルにマーチガイナーイ
　　　　　　ドゥーユーアンダスターン！、オーいまのアンダスタンド（理解する）とスタン（気絶）
　　　　　　をかけたダジャレネー、ハハハー！」
ピカチュウ　「電気と言ったら俺ちゃんよ〜♪」

フグリ　「ぁ…頭が･･･」
ニドキング　「テメェらなんざまとめてぶっとばしてやる！」
ニドキング　の　あばれる

ピカチュウ　「影分身！おやおや？闇雲に暴れてるなぁ〜♪」
ニドキング　「フガー！」
ピカチュウ　「電磁砲は避けられないんだよね〜♪」
ニドキング　には効果は無いようだ
ピカチュウ　「ｹﾞﾎﾞﾗ！」
ピカチュウを倒した！

マチス　「オーなかなかやるデース！ライチュウ！カモン！」
ライチュウ　「ピカチュウなど電気ポケモンの中では一番の下っ端にすぎん
　　　　　　　　電気ポケモンの真髄をみせてやろう！」

眼鏡はパピヨンマスクだったのか！

あのライチュウ･･･ふてぶてしい見た目が強さを物語っているわ･･･

ニドキング　「さっさこい！フンガー！」
ライチュウ　「電気技の効果が無いからと言って調子に乗るなよ！」
ニドキング　「フン！」
ライチュウ　「アジス！」
ニドキング　「フン！」
ライチュウ　「アベバ！」
ニドキング　「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
ライチュウ　リタイア
マチスを倒したわ！

マチス　「オーナイスですねーグッドですねー、ご褒美にオレンジバッジと
　　　　　　電撃波の技マシンあげちゃうね、さいなら、さいなら、さいなら」

眼鏡　「ふぅ･･･俺も洋物は好きだぜ！」

さて、これからどうしよう･･･？とりあえずディグダの穴でも行こうかな？

フグリちゃん。
ニドキングは卵作れるよ？

Σ(ﾟДﾟ)ニドクインだけでしたっけ･･･？


　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ　　ごめんよニドキング…
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪

フグリ ◆7oueh4THf2
フグリ ◆st3b75pwAk
フグリ ◆9B3JKNXQkU
フグリ ◆F/63Mp89YI
フグリ ◆icHPfLKdP2
フグリ ◆XQ/Mt8OmYc
フグリ ◆idXPCVRX6I

今のところ七人の交換日記ですな

むしろトリいらねーだろｗ

なに、このライチュウの咬ませ犬っぷりｗ

全然読んでないけど多分つまらん

文才がぽけぱの厨房以下だな

2スレ目なのに携帯用まとめサイトまであるのかよｗｗｗ

　　 　　,.-─､
　　 　 /　 ﾟ__ﾟ)　　　　　　さすがツボツボだ
　　 　 |　 r'´　　　　　　　
　　 　 ヽ　ヽ-､_,.､-、 　　　　赤のポケモンじゃないが問題ないぜ
　　 　 λ'ニ´ﾉ_ヾ=,ﾄ､_ 　　　　
　 r─'才)） .（(、ヽ,_,ﾉλ 　　　　　　　
　 ｀~~~´｀"'-─＼＿)ヽ二)

>>591
オレが作った。
が、何せ作者が出てこないからな。

ひとまず俺氏が来るまで俺は待つ

とりあえずフグリを待つよ

フグリもこないのはきついんだが

「俺」ﾜﾛｽｗｗｗ

よしお前らにこの鳥あげる！！
#oibc'.y~

ディグダの穴の向こうの8番道路に興味が湧いた私は行ってることにした

フグリ　「こんなところでたむろして暇な人たちね」
こっちはポケモン図鑑作らされてるってのに･･･
…ん？…ちっともゲットして無い？
慌てて図鑑を見る私
図鑑13！…し〜らないっと

虫取り　「早起きして進化させた僕の虫ポケを見て（；´Д`）ﾊｧﾊｧ」
フグリ　「虫キモッ！」
虫取り　「シクシク」
フグリ　「消えて！」
虫取り　「虫の良さが分からない屑め！」
虫取りは虫好きの世界へ逃避した！

電気屋のオヤジ　「やあ僕、電子ちゃんの中の人」
気味の悪い冗談ね
電気屋のオヤジはビリリダマを繰り出した！
ニドキング　「がおー」
怪獣ごっこかよ！
ビリリダマを倒した！
電気屋のオヤジ　「電気を大切にね！」
フグリ　「じゃあ、そのビリリダマ頂戴」
電気屋のオヤジ　「ビリリダマ　自爆」

どかーん

電気屋のオヤジ　「電気は危険だぞ！いいのか！」
フグリ　「いいわ！」
電気屋のオヤジ　「10番道路に行け！」
フグリ　「分かったわ！」

test

8番道路の端まで来た！
建物に入る私

研究員　「やぁ僕助手です」
フグリ　「誰の助手かも言えないなんて可哀そうね」
研究員　「30匹図鑑が出来ていたらダウジングマシンあげるよ」
フグリ　「どう！」
研究員　「全然足りないね！精神注入棒を入れてあげようか！」
フグリ　「お断りよ！」
研究員　「わかった！」
バカソウ　「お姉ちゃんにセクハラする変態は死んで！」
研究員　「その程度の攻撃、効かないなぁ」
意外に強いのね、逃げよう。

建物を出て先を進もうとすると、やけに大きいポケモンが道をふさいでいた
図鑑を見るとカビゴンと出ている、生息地不明
軽くゲットしてマニアにでも売ろうかな？
カビゴン　「ぐぉおおおおおお」

バリバリビリビリビリ

すごいいびきで近寄れないわ！これは無理！

短い時間で敗北を2度も味わってしまった･･･

ディグダの穴の前に来た！
この穴はディグダが掘ったからディグダの穴
安直なネーミング、逆にベストなネーミングってやつね

ディグダ　「おいおい、勝手に通らないでくれる？」
フグリ　「キャッ、パンツ覗かないで！」
ディグダ　「おいおい、勝手にパンツ見せないでくれる？」

ディグダ　の　ひっかく攻撃　フグリのパンツに22のダメージ
フグリのパンツは倒れた

ディグダ　「おいおい、勝手にマンコ晒さないでくれゅ！？」
フグリ　「くぁｗせｄｒｇｙうｈじこｌｐ；！！！！！！」
バカソウ　「死ね！死んでしまえ！変態！葉っぱカッター！」
ディグダ　「いい…夢を見させてもらったぜ･･･」
バカソウ　「これが･･･良い夢でたまるかよ！」
ディグダは倒れた

バカソウの葉っぱを一枚取ってとりあえず隠した
草ポケモンでよかった･･･出たら切れないパンツ買おう

ダグトリオ　「俺の弟をやったのはお前か！」
フグリ　「変態の兄なんか生かしておかないわ！」
ダグトリオ　「！？」
バカソウ　「種マシンガンで蜂の巣になれ！」
ダグトリオ　「変態の兄だって！？弟が何をしたんだ！」

ダグトリオにわけを話した、ディグダにパンツ覗かれた挙句切られたこと
そして真理の門を見られた事･･･

ダグトリオ　「すまない！弟が申し訳ないことをした！手助けさせてくれ！」
ダグトリオをゲットした！

ダグトリオ　「私は便利ですよ、なんせ穴を掘るで洞窟から出れますから」
便利な奴ね、でもいつか捨て駒にしよう。

ディグダの穴を抜けるとそこはニビシティの横だった･･･ひさしぶりね

店員　「いらっしゃい！」
フグリ　「男の店員は消えろ！女の店員を呼べ！」
店員　「男女差別反対！」
フグリ　「ジェンダーフリー！進んだ思想の男ね！」
店員　「ありがとう！」
フグリ　「パンツ頂戴！」
店員　「これはいかがでしょう･･･か･･･」

店員　→そうび　｜　→パンティ　　｜　→頭　　　　右腕
　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　 ｜　　 左腕　　アクセサリー

店員　「フォォォォォォォ！震えるぞハート燃え尽きるほどヒート！」
店員　「ﾊｧﾊｧ･･･これだけのエネルギーのあるパンツです」
フグリ　「いらない！普通の頂戴！」
店員　「まいど！」

フレンドショップを後にする
店員　「ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!」
店の中で店員が張り切っている、良いものを譲るなんて私はなんて心が広いのだろう

お月見山でピッピでも狩ろうかな？かわいい子も必要よね

3番道路に来た、まだミニスカートはうろついてる
馬鹿かしら？
しばらく見ていると草むらからプリンが出てきてミニスカートに襲い掛かった！
自分のポケモンに襲われるなんて駄目なトレーナーね

プリン♂　「そのミニスカートは俺を誘ってるのか！
　　　　　 そうなら乳を揉ませろ！違うなら乳を見せろ！」
ミニスカート　「いや〜ん」
プリン♂　「おいおい、じらされて俺のマイクはバースト寸前だぜ！」
ミニスカート　「やめて〜」
プリン♂　「もう我慢できん、ぶちこむ！いや俺がぶちこむんじゃない、お前がそうさせたんだ！」
ミニスカート　「きゃあ〜あ〜」

なんだそういうプレイか･･･邪魔しちゃったのねこないだは･･･


お月見山か･･･プリンがあれだとピッピには期待できないかも･･･
ピッピ♀　「お月見山へようこそ！」
フグリはモンスターボールを投げた！
ピッピ♀　「積極的ね、嫌いじゃないわ」
やったーピッピをゲットした
フグリ　「なんか気に入らないわね」
ピッピ♀をマサキのパソコンに転送した
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピッピ♀　「あれ？ここはどこかしら？」
マサキ　「おっ、かわゆいピッピ♀ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━」
キヨミ　「あら、わたしとどっちがかわいいの？」
マサキ　「キヨミは美人や、この子はかわいいやろ？」
キヨミ　「ポッ」
マサキ　「ほなさっそく、味見・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とかなってたりして

あれ、こんなところにキノコが･･･
おみやげにジジィに食わせようかな
　ぐぃ
パラス　「いたっ！？」
パラスに10のダメージ
パラス　「やぁ人に会うのは久しぶりだなぁ、外に出たいね」
パラスをゲットしたわ！
お月見山に用がなくなったので出る事にした

バカソウ　オニドリル♂　ニドキング　パラス
・
・
・
マサラタウンも久しぶりね！ラビアの家にでも行こ！
ナナミ　「あらフグリちゃん、ラビアならいないわよ」
フグリ　「居たら帰ってますって、ハハ」
ナナミ　「そうよね〜ﾌﾌｯ。あら？あなたのポケモン、とっても幸せそう。」
バカソウ　「お姉ちゃんと一緒だしもちろんだよ！」
ナナミ　「ブラッシングしてあげるわ」
あぁ本当に良い人だ。さすが一番ポケモンに好かれていると言われてるだけあるわ･･･

オーキド　「おぉ、フグリか。お前のママをモンスターボールに入れたよ
　　　　　　　愛はゲットじゃぞ！」
フグリ　「･･･」
オーキド　「モンスターボールに入れたのは冗談じゃ！本当はハイパーボール！冗談じゃ！」
フグリ　「･･･」
オーキド　「･･･秘伝マシン05助手からもらって･･･」
フグリ　「･･･」

さぁ、岩山トンネルにいかなくちゃ･･･

guest guest

何じゃこりゃ。久しく見ないうちにこんな事に。

おっ、今日もつまらんな

どいつもこいつも五十歩百歩
糞杉

ありがとうございます

文句いうだけじゃなんも変わんないからせめてアドバイスしたげようぜ

ファイヤレッドと通信しないと図鑑は埋まらないぞ！

ハナダシティまで戻ってきた私は
ハナダから9番道路にむかった
いあいぎりで木を切り倒し9番道路へ･･･

キャンプガール　「あら、ポケモン･･･カモね！」
フグリ　「みんなもポケモンげっとかも〜」
キャンプガール　「（　｀д´） ｹｯ! 」
フグリ　「(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ消えな」
キャンプガール　「私の勝ちねﾎﾎﾎﾎﾎ」
フグリ　「パラス、いあいぎり！」
キャンプガール　「ﾎﾎホゲー！」
なんてむかつく人だろう、こんなところで待ち伏せするとは

山男が笑ってる、みんなも笑ってる
ル〜ルルルル〜今日も良い天気〜

角を曲がると10番道路だ
ビリリダマ♂　「お嬢ちゃん俺と世界最速の旅に出ないかい？」
フグリ　「いいわね！気に入ったわ！」
オニドリル♂　「スピードで張りあおうなど片腹痛い！いくぞ！」
ビリリダマ♂　「ソニックブゥ！」
オニドリル♂　「遅い！」　オニドリルのつつく攻撃！効果は今ひとつのようだ
ビリリダマ♂　「俺が遅い？俺がスロウリィ？くぁｗｓでｒｆｔｇｙｈ！」
ビリリダマの嫌な音！　オニドリルの防御ががくっと下がった
オニドリル♂　「つつくを食らえ！」　効果は今ひとつのようだ！
ビリリダマ♂　のたいあたり
オニドリル♂　「！？」
フグリはモンスターボールを投げた・・・やったービリリダマをゲットしたぞ

ビリリダマ♂　「世界は広い！素早さを極めるためお前についていくぞ！」
オニドリル♂　「よし！頑張れ！」

>>613
早朝から乙

オニドリルがソルダートJとかギャレンで情けないキャラの件

へたれの集合体

遺伝でドリルクチバシがピジョンに引き継げる今となっては
オニドリルはへたれだわなぁ、クリアするまでは卵無いけど

引き継げなかった･･･or2

アノ小さいクリばしでどうやってどりるくちばしするのかと

スレッドストップ　　【　終　了　】

まじかよ。ニドラン♂スレも落ちちゃったしもつまんねな。

せっかくだから俺はこのスレッドを保守るぜ！

もしミーがポケモンの世界にいるなら、下ネタばっかのフグリを倒して、このスレに俺氏を呼び戻すぜ！
というわけでちょっくら行ってくるわ。



ここが緑豊かな町マサラタウンか。さっそくポケモンをゲットしにいくぜ！

ミーはグリーンフィールドにいるよ

さっさと埋めろお前ら

「ポケモン　ゲットだぜーッ！」　　　　　　＠カッコつけた台詞を言ってるだけ

たとえ　火の中　水の中　草の中　森の中　＠何をしたいか分からず
土の中　雲の中　あのコのスカートの中　　　＠結局本能に動く。

なかなかなかなかなかなかなかなか　　　　＠軽度の知的障害を起こす　
大変だけど　かならずGETだぜ！ポケモンGETだぜ！　＠言ってるだけ

マサラタウンに　さよならバイバイ
オレはこいつと　旅に出る　（ぴかちゅう！）　＠拉致。さらに強制労働。
きたえたワザで　勝ちまくり
仲間をふやして　次の町へ　　　　　　　　　　＠自分の夢、というか妄想。

いつもいつでも　うまくゆくなんて　　　　　　
保証はどこにも　ないけど　（そりゃそうじゃ！）　＠論点をすり替える
いつでもいつも　ホンキで生きてる
こいつたちがいる　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠しかも、答えになってない。

ああ　あこがれの　ポケモンマスターに
なりたいな　ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ！　　　　　　　　　　　　＠重度の知的障害を（ry　

ビリリダマを仲間にした私は、早速フラッシュを覚えさせた
ビリリダマ♂　「なかなか面白い技だ！」
オニドリル♂　「フッ、お前らしい技だな」

10番道路のポケモンセンターで休憩した私は
イワヤマトンネルで向かった
キャンプガール　「マニアヤバイ、超ヤバイ。こんな山奥なのにいる。見た？」
あなたもこんな山奥に居て相当のマニアね

イワヤマトンネルの中は暗い･･･トンネルの癖にこんなに暗くて役に立つのかしら？
フラッシュを覚えないポケモンもいるのに、行政の怠慢ね

マニア　「怪獣とか好きだからー！！！！」
フグリ　「ひぎぃ！？」
マニア　「なにが、ひぎぃかね君は？僕が女性に興味があると思ったのかね
　　　　　　馬鹿にしないで頂きたい。このヤドンをみてみなさい。この滑らかなは（ｒｙ」
無視しよう･･･
マニア　「無視するなんて失礼な奴だ！ヤドンのすばらしさを教えてやる！！」
ヤドン　「・・・ﾎﾞｰ~゜ 」
ビリリダマ♂　「ヘッ！とろ臭そうなやつだぜ！」
マニア　「ヤドンを甘く見ないでもらいたいな？」
フグリ　「相手は　水　エスパー　電気のビリリダマの敵じゃないわね！」
ビリリダマ♂　「そう言う事！スパーク！！」
ヤドン　「ぁ･･･・・・！！」
ビリリダマ♂　「弱点を突いたはず！ぐぁ！？」
マニア　「ふははははは！見たかね！これがヤドンの力！ねんりきだ！すばらしいだろう、しんぴだろう？」
ビリリダマ♂　「まだまだスパーク」
ヤドン　「ぁ・・・・・ぁ・・・・・・・」
マニア　「ははははは！そんな攻撃がヤドンに通じるものか！ヤドンは最強だ、なんてったって僕のかわいいかいじゅ・・・？？」
フグリ　「ヤドンは良いポケモンね、でもご主人がいけなかったようね」
マニア　「・・・・・・・・・・・ちくしょー、あっち行けよ。生臭い雌め！しっし！しっし！」
話にならないわ･･･マニアってこんなもんなのかしら

山男　「はっはっは！この俺のポケモンテクでひぃひぃ言わせてやる！」
フグリ　「それは楽しみね！でもむさい男はお断りなの！」
山男　「はっはっは！大人の男の魅力を教えてやろう！俺のイワークでな！」

イワーク　「変な主人でスンマソン！」
バカソウ　「お前も十分変な人だと思うよ！」
イワーク　「誉められちった、あははん」
山男　「いいぞ、イワーク！もっと固くなれ！」
バカソウ　「ついて行けないや･･･」
ついていかなくて良いわよ！

バカソウ　「つるのムチ！」
イワーク　「あはぁん！うふぅん！堪忍してぇ！」
バカソウ　「…勘弁して」
イワークは倒れた！

山男　「お前の方がテクニシャンだったな！イワークもっとレベルを上げて大きく固くなろう、なっ！」
フグリ　「ホホホ!(^O^)女王様とおよび！」
バカソウ　「･･･やめて」
ダグトリオ　「惚れた！」
ニドキング　「マジでか！？」
ダグトリオ　「マジだ！フシギソウ萌え〜！」
ホモかよ･･･ますます切り捨て決定ね

フグリ　「ニドキング、あなをほる覚える気ない？技マシンがちょうどあるし、どう？」
ニドキング　「いいねぇ、ちょうど地面技が欲しいと思ってたところなんだ。」

ニドキング　つつく　あなをほる　あばれる　にどげり

これでダグトリオの数少ない特技も終わりね。

山男やマニアを倒しながらトンネルを進むと
道が上りから下りに変わった、どうやら半分は進んだみたいね

キャンプガール　「かわいいポケモンな〜んだ？」
ほら、ぬるいのが出てきた。そろそろ出口の証拠ね

ピッピ　「答えは私！ピッピでしたぁ！」
ニドキング　「にどげり！１！かっかわいい･･･！」
ピッピのメロメロボディにニドキングはメロメロだ
ニドキング　「でも･･･好みじゃないな！２！」
ぬるいからそういう目にあうのよ･･･ちょっと荒んできたかな、私って？

イワヤマトンネル、ただのトンネルの癖に辛いところだったわ･･･

ミー「ここが全ての元凶、オーキド博士の研究所か」
さっそくポケモンを頂くぜ！

ミー「おい！」
オーキド「なんだ！」
ミー「ポケモンくれ！」
オーキド「だめだ！」
ミー「わかった！」

夜になった、ミーはオーキドの研究所に忍び込んだ
ポケモンの入ったモンスターボールが置いてある

ミー「いただき！」
オーキド「待て！」
ミー「夜更かしだな！」
オーキド「大人だからな！」
ミー「こいつをくれ！」
オーキド「気に入った！やる！」
ゼニガメ「ヨロ！」

ミーはオーキド博士に下ネタばっかのフグリを止めるために来たこと
俺氏を呼び戻したい事を話した

オーキド「そうか！ならこいつらも連れて行け！」
ラッタ&ピカチュウ&ギャラドス「よろしく×3」
ミー「頼もしいぜ！」
オーキド「こいつらはフグリに殺されたポケモンじゃ！きっと役に立つ！
オーキド「それからフグリは今シオンタウンにいる！」
ミー「わかった！あっちいけ！」
オーキド「わかった！」
どっか行った！
フグリを倒す旅のはじまりだ！

フグリつまんない

イワヤマトンネルを抜けたわ･･･
「ふぅ、太陽の光がまぶしいわ」
「そうだねお姉ちゃん、すっごく久しぶりな気がするよ」
「まぁ私なんかは、洞穴の方が落ち着きますけどね」
あなをほるをニドキングに覚えさせた今となっては用済みだし
そのままイワヤマトンネルに住めば？

シオンタウンには高い塔が立っている
ポケモンタワーと言うそうだ、さっそく入ってみる事にした

ここはポケモンの死んだポケモンの慰霊をする所らしい、たくさんの人がいる
ラッタ♂、ピカチュウ♀、ギャラドス♂、イワーちゃん･･･は死んでないか
階段を上るとそこにいたのは、あのラビア！

「ひゃははフグリ！ポケモン死んだのか！？」
「そーよ」
「おいおい、慰めてやろうか？俺の体でよければ。で、どいつ？」
「ギャラドスよ」
「俺を倒したギャラドスが死んだ？サントアンヌ号以来リベンジを誓った俺の苦労は！？」
「リザード、そう興奮するなよ。ギャラドスならこっちにもいるだろ？
それに、俺の股間のギャラドスはもっと強いぜ！」
（シュッシュッ）
「ハイドロポンプ！ハイドロポンプ！」
「相変わらず変態で何よりねラビア！あんたを倒してギャラドスを供養するわ！！」
「元気になったな！俺の股間のハブネークもさらに元気になったぜ！ピジョン！」
「ハブネークって何よ！？今日も頼むわオニドリル♂！！」

私を元気付けるためにラビアがあえて下ネタをした、何て事は･･･無い

フグリﾌﾟｷﾞｬｰ

ﾌﾟｷﾞｬｰ

ｷﾞｬﾌﾟｯｷﾞｬﾌﾟｯｸｿﾜﾛﾀ

「おいおい、慰めてやろうか？俺の体でよければ。で、どいつ？」
「リザード、そう興奮するなよ。ギャラドスならこっちにもいるだろ？
それに、俺の股間のギャラドスはもっと強いぜ！」
（シュッシュッ）
「ハイドロポンプ！ハイドロポンプ！」
「元気になったな！俺の股間のハブネークもさらに元気になったぜ！ピジョン！」

リーフグリーンにハブネーク出ねぇよm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

せっかくだから俺はこのスレッドを止めるぜ！

やり方「名前：fusianasan」　そして、メール欄に「stop2chrsimg」

そして変態は倒れた！
「まぁいいけどよ！俺カラカラ見つけちゃったもんね〜、じゃな！膜はとっとけよ！」
チッ、最後の最後まで変態心を忘れない奴
「お姉ちゃん、楽勝だったね！」

さらに上の階へ足を進めた
.｡.:*･ﾟﾟ･(｀.｡.´).｡*･ﾟﾟ･*:.｡.
ポケモンのようだわ！
・
・
・
みんなおびえている、一体・・・？

「オ　マ　　エモ　ノロワレ　ロ！」
突然祈祷師がゴースを繰り出し襲い掛かってきた！
オニドリル♂　「フッ、実体が分かればどうと言う物ではない。ドリルくちばし」
ゴース　「へぁぁ、目が　目がぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・何者かにとり憑かれたようだ・・・」
祈祷師の癖に情けない人だわ
ここはそれだけ危ないって事ね！ひとまず町に戻りましょう

こうして町に行った私はフジ老人が帰らない事と
見えないものを見るシルフスコープがあれば幽霊ポケモンと戦える事が分かった

タマムシシティにあるらしいシルフスコープを求めて、シオンタウンを後にした

　　　　　 　 , -, -　、
　　,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ ＼__ト,__i、＿ 　　＿＿_
　l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l　l!　l!　 | ￣　　　/
　l、｀　｀ lヽ_lー〈!_,. -　´j　　_　-, !　__,. -─′
　 ＼｀丶!、l ￣　l　／,ィ ´　 ／ 　く　　　　　＜フグリの野郎、死ねぇ！
　　　＼　i、! ￣ l´ ,ィ　ヽ／ 　 ＼　＼
　 　　,ゝ、｀￣´ 　　　　　ムヘ 　 ／ ／
　　　l 　, 　 　　　ノ 　/ 　　∧ く　<
　 　　Y 　　　　　Z..ノ 　　厶ハ／ ／
　 　 　ヽ　　　　　　, 　 　 　　}　<
　　　　　>、 　　　　l 　　　　,/´￣
　　　　ムｃ_,r──‐〉　　r'´

とてつもなく天才なこの俺が、何よりも名誉な>>777ゲット！！
>>778残念だったな。まあこのスレにこの俺が居る時点でお前の人生なんて真っ暗って決まったようなものだな！！
そして>>830俺氏復活！！！！！！最高！！！！！！！！！！！

>>641
誤爆でもないようだが・・・

最近この板の俺が見てるスレがことごとく落ちてるんだが何かあったのか？

もし俺が共和国の人間だったら
天皇なんてぶち殺して、日本併合なんかｳﾘﾅﾗ軍で楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ

同胞に囲まれた綺麗な町…ここが大阪か。さっそくﾁｮｯﾊﾟﾘを捕まえるとするか。
あの建物から出てくるんだよな。

池田大作が現れた！

俺「おい！」
大作「なんだ！」
俺「仲間になれ！」
大作「わかった！」

池田大作が仲間になった

この調子でどんどんゲットしていくぜ！
しばらく草むらを歩いていると、男が飛び出してきた。

俺「いけっ大作！」
大作「わかった！食らえ必殺体キンマ○コ！」
男に５のダメージ！
男「ピギャー！！」
俺「すかさず止めの脳天かち割り！！」
俺はおもいっきりバットを振り回した。
大作「ぐえっ！！」
大作にHIT！
大作は死んだ

取り敢えず男にも止めを刺しておこう。
ぎゃひー！
静寂を切る様に叫び声が木霊した。

>>641
移転なされた……

すると首筋にでかい瘤があるじじいが現れた。
じじい「おーい我が同胞！ここは日本人が出てきて危ないぞーい！」
俺「そうか！ところでお前は誰だ！！」
オーキド「わしは金日成じゃよ。所で良いものをあげよう。ついてきなさい。」
俺「わかった！」



俺は親愛なる首領様に連れられて、怪しげな建物に入っていった。
ライバル「よー、俺じゃねえか！」
俺「誰だ！」
ライバル「俺はお前のライバルだ！」
俺「わかった！！」
首領様「じゃあポケモンを選べ！」

どうやら外貨稼ぎの麻薬をくれるらしい。何か話していたようだが、聞いてなかった。

俺「じゃあこれとこれとこれ！」
首領様、ライバル「ウヒョー！」

俺はヘロインと阿片と覚せい剤をもらおうとしたが、純度50パーセントだったのでヘロインだけにしておいた。

ライバルは阿片を手に入れた。

俺がその場から立ち去ろうとすると、ライバルが声をかけてきた。
ライバル「ちょっと待てよ！」
俺「嫌だ！死ね！！」
ライバル「そうか！がっかい！」

俺はライバルをふりきって、さっきの草むらへ行った。



警察「ちょっと待て！」
俺「なんだ！」
警察「ヘロインは持っていけないぞ！」
俺「そうか！（がっかい！）消えろ！」
警察「見たところお前はﾔｸの売人みたいだから、俺が買っていってやるよ。」
俺「わかった！！」

警察官が仲間になった

とりあえず朝鮮総連に行こう。

すると、893が飛び出してきた！
893「さっき俺の舎弟の次郎を殺したのはお前か？」
警察「しらねえな」
俺「この麦藁帽のやつが殺った！！」
警察「げぇぇぇ！！」
893「そうか！（がっかい！）死ね！！」
警察「グピョー！！」

虫取りは死んだ。俺は警察の亡骸から警察手帳と拳銃を取り、朝鮮総連を目指して進んで行った。

一時はどうなる事かと思ったが、無事総連に着いた。

俺「ここが総連か。キムチ臭え！」

すると一人のおっさんが近付いて来た。

おっさん「おい！」
俺「なんだ！」
おっさん「地上の楽園で一生遊んで暮らせるぞ！
　そしてショップではキムチを買えるぞ！」
俺「そうか！（がっかい！）」
おっさん「お前良い目をしてるな」
俺「お前もな！」
おっさん「じゃあな！」
俺「待て！有り金全部置いていけ！！」
おっさん「ゲェェェ！！」

俺は10ｳｫﾝを手に入れた。

俺はｺﾘｱﾝﾀｳﾝに行ってみる事にした。

俺「キムチ臭え！！」

どうやら臭いの元はここだったようだ。

店員「黙れ！この届け物を首領様に渡せ！！」
俺「嫌だ！自分で渡せ！！」
店員「嫌だ！お前が渡せ！」
俺「わかった！」

俺は店の物を奪い、首領様に届け物を届ける事にした。

俺「大阪よ、俺は帰ってきたぞー！」

警察と別れてから丸一日。俺は大阪に帰ってきた。
取り敢えず首領様に届け物を渡しておこう。

俺「おい！！！」
首領様「なんだ！」
俺「持ってきてやったぞ！！」
首領様「わかった！」

首領様に届け物を奪われた。
するとライバルがやってきた。

ライバル「首領様、俺になんの用だよ。」

礼儀がなっていないやつだ。
首領様が何か話している。

首領様「これを受けとれ！」

俺は金、偽造パスポート、外貨稼ぎのヘロイン（純度100パーセント）を受け取った。

ライバル「じゃあなバイビー！」

なんだあいつは、馬鹿なのか？

俺はポケモン図鑑を首領様から奪い取り、大阪を後にした。
少し情報をしいれておこう。
丁度オヤジが歩いてきた。

俺「おい！！」
オヤジ「なんだ！！ﾔｸよこせ！！」
俺「なんだと！一グラム10000円！！激安！！」
「いまならなんと純度100パーセント！」
ちんこ「ﾆｮｷﾆｮｷ」固くなる！
オヤジ「効かん！！」
俺「何故だ！！」
オヤジ「お前新米だろ。良いことを教えてやろう」

俺は携帯はｴﾝｼﾞｮﾙﾉを使う事、台湾産なる良物がある事、ﾔｸにはいろいろな名前がある事等色々教えて貰った。
見掛けによらず良いオヤジだ。

オヤジ「昨日この近くで警察が殺されていたようだ。お前も気を付けろよ」
俺「わかった！！お前もな！」
オヤジはどっか行った！！

しかし、殺人事件とは物騒だな。犯人を見付けたらぼこぼこにしておこう。


第二章へ

なんか見たなと思ったらパクリかよ

あっちいけ！

ﾜﾛｽｗｗｗ
原作より面白い

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き早く頼むｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗ

>>654-657
自演だろ

そうか！（がっかい！）

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

シオンタウンを出た私、相変わらずトレーナーが居る

リナ&カナ「双子パワー×2プリンとピッピ」
2人がかりかよ！
フグリ「私のお気に入りも見て！バカソウ！オニドリル！ビリリ（ry」
リナ＆カナ「えぇー！6人がかりー！？×2」
フグリ「双子パワー敗れたりね！」
リナ&カナ「ギャプッ！×2」

やれやれ暴走族とか多い道ね避けて草むらを通ろう

ぼぉぉぉぉ
パラス「GYAAAAAAAAA！？」
パラス死亡
フグリ「誰っ！？」
ロコン「おい！ここを俺の島と知っての横断か！」
フグリ「そのとおりよ！」
ロコン「そうか！なら通れ！」
フグリ「分かったわ！」

地下通路の入り口があるけど、ヤマブキシティの中を通っていこう
ゲートに行くと警備員がゲートを塞いでいる
警備員「私は真面目な警備員、はぁー喉が渇いた」
フグリ「通して！」
警備員「真面目だから駄目！」
フグリ「そこをなんとか！」
警備員「まじめだから通さん！」
フグリ「ならあなたを倒すわ」
バシィ！ドガッ！
フグリ「効かない！？」
警備員「真面目だかran…はぁ喉が渇いた」
フグリ「喉が渇いてるのね！」

一旦ゲートから出た私は、喉が渇いた警備員に差し入れを持っていくことに↓

じょぼじょぼじょぼ

ジョッキ一杯あればOkかな？
バカソウ「やめようよ〜」
オニドリル♂「・・・ついていけん・・・」
オニドリル♂はどっかいった！

フグリ「バカソウ！一生のお願い！味見して！」
バカソウ「え〜、せめて背中の草にっお願いです！お姉さま！」
フグリ「（断ればいいのに）」
じょろろろろ
あれ？バカソウの様子が・・・
・
・
・
バカソウはフシギバナに進化した！
フシギバナ「Σ（ﾟдﾟlll）こんな体になった自分自身にショックだよ・・・」
フグリ「良い子ね、フシギバナ♪」

さぁ警備員に渡そう！
警備員「また来たか！」
フグリ「まぁ飲め！」
警備員「ゴチ！」
ごくごくごく
警備員「黄金水！」
フグリ「通して！」
警備員「この程度じゃ駄目だ！」
フグリ「チッ！」
しかたがないから地下道を通る事にした

地下道は何もなかった
タマムシシティだわ！都会だわ！
せっかくだからぶらつこう

おっさん「おい！俺はスロットで負けた！」
フグリ「そう！良かったわね！」
おっさん「お前もスロットしろ！」
コインケースをもらったわ！

ここがロケットゲームコーナーね！
おっさん「ふ〜ゲームは楽しい！息抜きのつもりがと止まらない」
フグリ「廃人の言いそうな事ね、せっかくだから私はこの台にするわ」
おっさんの隣に座る私はバカヅキ！
うらやましそうな目で見るおっさん！微笑む私！ロケット団万歳！

コインが入りきれなくなったのでスロットをやめてぶらついた
フグリ「変な男ね！」
R団下っ端「このポスターを見張ってるのさ！」
フグリ「そう！下っ端らしい仕事ご苦労様ね！」
R団下っ端「大人をバカにするな！」
フグリ「ニドキング！波乗りよ！」
R団下っ端「ｶﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞｶﾞﾊﾞ」
ポスターの裏にスイッチがある！押してみよう！

階段が出てきた
フグリ「なに、この単純な仕掛け」
R団下っ端「カッコイイだろう！」

黄金水！

また新しいトリップか！

今度のフグリは最低だな
オニドリル消すわパラス殺すわ

430 名前： 名無しさん、君に決めた！ [sage] 投稿日： 2005/05/12(木) 21:51:22 ID:???
ttp://f42.aaa.livedoor.jp/~imawaka/imgboardphp/src/1115900645811.jpg
ttp://f42.aaa.livedoor.jp/~imawaka/imgboardphp/src/1115900662463.jpg

新作情報！ダ　ー　ク　ル　ギ　ア

いい夢見せてもらったぜ
これがいい夢でたまるかよ！

の元ネタってなんだっけ
出かかってて気持ち悪い

終了

飽きた！

俺氏が降臨しないことには進まないスレだな

信者ｳｻﾞｽ

俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。
こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。

まずは朝、学校に行く。
同級生は「あろは〜」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。
ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。
先生にフランスパンで叩かれ目覚める。

2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。
半分食われている。いらつく。
隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。
教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。

昼休み、購買にジュースを買いに行く。
自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。
シートの上を歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。
踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。
教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。

午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。
隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。
机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。

放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。
ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。
見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。

こんな感じで俺の一日が終わっていく。
馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。

文化祭とかイベントの時はもっとひどかった。
さらなる俺のエピソードに耳を傾けてくれ。

待ちに待った文化祭。
当日、学校に行くとさやわかに同級生がお出迎え。さっそく俺のチンコに群がる。
ノーリアクションで開店準備をする。出し物はダンスフロア。俺の役目は準備と片付けだ。
準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。

校庭に出る。やたらイカ焼き屋が多い。イカはもういい。
「俺の生写真」と言う店を見つける。そいつの生写真を売っている。出店許可すんな馬鹿。
「闇たこ焼き」と言う店を見つける。買ってみる。中に消しゴムが入っていた。いらつく。
「説教屋」と言う店を見つける。覗いてみると隣の席のヤツが説教されていた。何もいわず立ち去る。

体育館で教員ライブを見る。「ポケモン数え歌」を熱唱するいい大人。馬鹿か。
ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「ジャンボなお姫様」。馬鹿か。
所狭しと舞台を駆け巡る巨体（メス）。見苦しい。いらつく。

特殊教室の棟へ行く。
看板を見つける。「ドキッ！男だらけのフォークダンス大会」。何もいわず立ち去る。
「焼き物屋」で隣の席のヤツを発見。粘土で真剣にウンコを作っている。何もいわず立ち去る。
化学室から呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。

後片付けの為、教室に戻る。
誰もいないダンスフロアで後ろの席のヤツを見つける。
半狂乱でただ一人踊り続けている。見苦しい。いらつく。
後片付けをせず、家に帰る。

馬鹿ばっかりだ。俺まで馬鹿になりそうだ、もういやだ。

新ネタか。

使い古されたコピペ乙

何でフグリまで来ないんだ・・・

669 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2005/05/14(土) 19:31:54 ID:???
飽きた！


これがフグリだったに違いない

フグリは中の人が毎回違うんじゃないのか？

フグリを殺すためにタマムシティまでやって来たぜ！
カメックス&ギャラドス&ピカチュウ&ラッタ「フグリを殺すぜ！！！！」
どいつもレベル50以上！楽勝だ！

「おい！じろじろ見てるんじゃねぇ！ロケット団を舐めるな！」
「なんだと！」
「死ね！」
「お前が死ね！」
「クピッ！？」
ロケット団は死んだ！次はフグリだ！

ゲームコーナーが水びだしになっている、怪しいぜ！

フグリを発見！
「おい！」
「誰よあなたは！」
「ミーだ！フグリだな！？」
「そうよ！」
「なら俺氏の為に死ね！」
カメックス&ギャラドス&ピカチュウ&ラッタ「死ね！！！！」
「お前に足りない物は、それは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！」

「そして何よりもーっ！」

「速さが足りないっ！！さらば！　大　爆　発　」

ドガァァァァァン

なんてこった！マルマインが俺達を道連れにしやがった！
ミーは死んだ、俺氏を夢見ながら死んだ

何この壮絶な打ち切り感

死んだと思ったミーは生きていた！
ミーの目に映ったものは自分を覆う空になったカメックスの甲羅

あの一瞬でカメックスは自分の甲羅をミーに着せ
そして散った事を理解した

目の前に崩壊したロケットゲームコーナーとマルマインの墓がある

ミーは生きている！フグリを殺す旅はこれからだ！

　　　　　　　　＿＿ﾉ＿＿
　　　　　　　ﾉ　＿＿＿　ﾉ
　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　｜　｜
ミー編　　　 ＿ﾉ　　 |＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　誰かの次回策にご期待ください

さらに打ち切りエンドかよ

どのフグリでもいいから続きｷﾎﾞﾝ

もし俺がポケモン赤の主人公だったら
ライバルなんてぶち殺して、四天王なんか俺のポケモンで楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ

緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。さっそくポケモンを捕まえるとするか。
草むらに出てくるんだよな。

コラッタが現れた！

俺「おい！」
コラッタ「なんだ！」
俺「仲間になれ！」
コラッタ「わかった！」

コラッタが仲間になった

この調子でどんどんゲットしていくぜ！

しばらく草むらを歩いていると、ポッポが飛び出してきた。

俺「いけっコラッタ！」
コラッタ「わかった！食らえ必殺体当たり！」
ポッポに５のダメージ！
ポッポ「ピギャー！！」
俺「すかさず止めの脳天かち割り！！」
俺はおもいっきりバットを振り回した。
コラッタ「ぐえっ！！」
コラッタにHIT！
コラッタは死んだ

取り敢えずポッポにも止めを刺しておこう。
ぎゃひー！
静寂を切る様に叫び声が木霊した。

すると角刈りのじじいが現れた。
じじい「おーい俺！草むらはポケモンが出てきて危ないぞーい！」
俺「そうか！ところでお前は誰だ！！」
オーキド「わしはオーキドじゃよ。所で良いものをあげよう。ついてきなさい。」
俺「わかった！」

俺はオーキドに連れられて、怪しげな建物に入っていった。
ライバル「よー、俺じゃねえか！」
俺「誰だ！」
ライバル「俺はお前のライバルだ！」
俺「わかった！！」
オーキド「じゃあポケモンを選べ！」

どうやらポケモンをくれるらしい。何か話していたようだが、聞いてなかった。

俺「じゃあこれとこれとこれ！」
オーキド、ライバル「ウヒョー！」

俺はヒトカゲとゼニガメとフシギダネをもらおうとしたが、可哀想だったのでゼニガメだけにしておいた。

ライバルはフシギダネを手に入れた。

俺がその場から立ち去ろうとすると、ライバルが声をかけてきた。
ライバル「ちょっと待てよ！」
俺「嫌だ！死ね！！」
ライバル「そうか！」

俺はライバルをふりきって、さっきの草むらへ行った。

虫取り小僧「ちょっと待て！」
俺「なんだ！」
虫取り「ポケモンは６匹までしか持っていけないぞ！」
俺「そうか！消えろ！」
虫取り「見たところお前は一匹しか連れていってないようだから、俺がついていってやるよ。」
俺「わかった！！」

虫取りが仲間になった

とりあえずトキワタウンに行こう。

すると、野生のピジョットが飛び出してきた！
ピジョット「さっき俺の息子のポッポを殺したのはお前か？」
虫取り「しらねえな」
俺「この麦藁帽のやつが殺った！！」
虫取り「げぇぇぇ！！」
ピジョット「そうか！死ね！！」
虫取り「グピョー！！」

虫取りは死んだ。俺は虫取りの亡骸からポケモンを取り、トキワタウンを目指して進んで行った。

一時はどうなる事かと思ったが、無事トキワタウンに着いた。

俺「ここがトキワタウンか。臭え！」

すると一人のおっさんが近付いて来た。

おっさん「おい！」
俺「なんだ！」
おっさん「ポケモンセンターでポケモンを回復出来るぞ！
　そしてショップでは物を買えるぞ！」
俺「そうか！」
おっさん「お前良い目をしてるな」
俺「お前もな！」
おっさん「じゃあな！」
俺「待て！有り金全部置いていけ！！」
おっさん「ゲェェェ！！」

俺は5000円を手に入れた。

俺はショップに行ってみる事にした。

俺「臭え！！」

どうやら臭いの元はここだったようだ。

店員「黙れ！この届け物をオーキドに渡せ！！」
俺「嫌だ！自分で渡せ！！」
店員「嫌だ！お前が渡せ！」
俺「わかった！」

俺は店の物を奪い、オーキドに届け物を届ける事にした。

俺「マサラよ、俺は帰ってきたぞー！」

虫取りと別れてから丸一日。俺はマサラタウンに帰ってきた。
取り敢えずオーキドに届け物を渡しておこう。

俺「おい！！！」
オーキド「なんだ！」
俺「持ってきてやったぞ！！」
オーキド「わかった！」

オーキドに届け物を奪われた。
するとライバルがやってきた。

ライバル「じじい、俺になんの用だよ。」

礼儀がなっていないやつだ。
オーキドが何か話している。

オーキド「これを受けとれ！」

俺はポケモン図鑑を受け取った。

ライバル「じゃあなバイビー！」

なんだあいつは、馬鹿なのか？

俺はポケモン図鑑をオーキドから奪い取り、研究所を後にした。
少し情報をしいれておこう。
丁度オヤジが歩いてきた。

俺「おい！！」
オヤジ「なんだ！！お前はまだまだ弱い！！」
俺「なんだと！いけっ俺のポケモン達！！そのオヤジを殺せ！！」
ゼニガメ「グルルル」体当たり！
トランセル「ピロピロー」固くなる！
オヤジ「効かん！！」
俺「何故だ！！」
オヤジ「お前新米だろ。良いことを教えてやろう」

俺はポケモンはモンスターボールを投げて捕まえる事、ポケモンリーグなる大会がある事、ポケモンには属性がある事等色々教えて貰った。
見掛けによらず良いオヤジだ。

オヤジ「昨日この近くで虫取り小僧が殺されていたようだ。お前も気を付けろよ」
俺「わかった！！お前もな！」
オヤジはどっか行った！！

しかし、殺人事件とは物騒だな。犯人を見付けたらぼこぼこにしておこう。

過去の作品コピペはやめれ

もしぼくがポケモン赤の主人公だったら
ライバルにもぶち殺されて、四天王はぼくのポケモンなんか楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ

緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。さっそくポケモンを捕まえるとするか。
草むらに出てくるんだよな。

コラッタが現れた！

ぼく「おい！」
コラッタ「なんだ！」
ぼく「仲間になれ！」
コラッタ「いやだ！死ね！」
ぼく「わかった！」

ぼくは死んだ

もし俺様がポケモン赤の主人公だったら
ライバルなんてぶち殺して、四天王なんか俺のポケモンで楽勝だろう。

つー事で、ちょっくら行ってくるわ

コラッタ「緑に囲まれた綺麗な町…ここがマサラタウンか。さっそくポケモンを捕まえるとするか。 草むらに出てくるんだよな。」

俺様が現れた！

コラッタ「おい！」
俺様「なんだ！」
コラッタ「仲間になれ！」
俺様「わかった！」

俺様が仲間になった。

こうしてコラッタの旅は続くのであった……

糸売

ドガァァァン

ニートと名乗る男の襲撃から私を守ってマルマインは大爆発で散った
私達はダグトリオとニドキングの穴を掘るで難を逃れた

フグリ「ふぅ、死ぬかと思ったわ」
ニドキング「おっ、黒いメガネ発見･･･どうだい？似合うだろ？」

？「この爆発、ポケモンを使って悪事を働くロケット団に子供が歯向かうと言うのか？」
フグリ「あなたは誰！？」
？「ロケット団のリーダーのサカキだ！」
フグリ「あなたが！？シルフスコープを取りに来て思いがけないヒットだわ！」
サカキ「勝ったらやろう！」
フグリ「これは素敵なオジサマね！」

サカキ「やれ、サイホーン」
ダグトリオ「ここは、俺に任せてください。穴を掘る！」
ダグトリオは穴を掘って地面にもぐった！
サイホーン「くそっ！3人組で出てきたり潜ったり、卑怯なやつめ」
サカキ「落ち着けサイホーン、じしんだ！」
ダグトリオ「ゴバァ！」
効果は抜群だ、ダグトリオ死亡！
フグリ「なぜ！？」
サカキ「ククク、穴を掘るで地中にいる時は地震のダメージが倍増するのだ！」
フグリ「なんて事！」
サカキ「さらにお前の残りのポケモンはフシギバナ、ニドキング。毒タイプの弱点は地面タイプの技だ」
サカキ「さぁ、どうするどうする、どうする？君ならどうする？」
フグリ「当然ニドキングよ！」
フシギバナ「 Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ草草タイプの技は地面･岩には4倍で地面には2倍なのに･･･」
ニドキング「お前はエースだからな、トリを頼むぜ！」

ニドキング「ただのニドキングと思うな！波乗り！」

サカキ「ちょっ！今波乗りできるなんてインチキだろ！」
ニドキング「ちょっと、今ノリノリだから水ささないでくれる？」
サイホーン「ウベラ！」

サカキ「・・・ふぅ・・・大人の世界につっこむのはやめといてもらおうか！サバラ！」

シルフスコープを手に入れたわ！

外に出ると、マルマインとミーが倒れている･･･
ありがとうマルマイン･･･ミーの金で立派な墓を作るわ･･･


現在の仲間
フシギバナ　ニドキング

糸冬

そんな事より俺氏はまだか

http://ga-cha-ra-ba.com/jien/

糞ども集まれ！！！

俺氏どこ〜

俺信者は過去ログ読んでｵﾅﾆｰしてろ

>>641

俺保守

ひもじい

ひでじい

俺保守＆sega

このスレ面白いｗ

ロケット団の資金源を壊滅させシルフスコープを私は手に入れた
フグリ「せっかくだからデパートで買い物しよう」
フシギバナ「さんせー」
ニドキング「黒いメガネで俺ってシティボーイかな？」
悪タイプ技の無いあんたには無用の長物だわ…

買うものも無いので屋上についた、自販機がある

フシギバナ「わ〜い、僕ミックスジュース！」
ニドキング「俺はサイコソーダだな」
フグリ「やれやれだわ…これだから素人は困るのよね〜。はい、おいしい水」
フシ＆ニド「ちぇ〜」
おいしい水＝200円で50回復、200÷50＝4
サイコソーダ＝300円で60回復、300÷60＝5
ミックスオレ＝350円で80回復、350÷80＝4.375
つまり4円で1回復のおいしい水が最もリーズナブル！！

お土産屋で不機嫌な2人にピッピ人形を1個づつ買ってデパートを後にした
？「ふーふー」
怪しい人ね！
フグリ「キャー変態ー」
脇役「お茶が熱くて冷ましてるんだ！このマンションのばぁさんのお茶は熱いんだ！」
フグリ「そう！分かったわ！」

ばぁさん「まぁ、茶を飲め！」
フグリ「貰うわ！」
ばぁさん「最近の娘は遠慮が無くて困る！」
フグリ「あなたもね！」

タマムシのゲートの前に来た

警備員「おっと、真面目な警備員の私が通すと思うかな？」
フグリ「このお茶を食らえ！」
バシャァァア！
警備員「うわぁ！熱い！何でオレだけがこんな目に、他の奴らにも味あわせてやる！」
フグリ「じゃぁここに置いておくわ！」
警備員「ありがとう！好きに通って良いよ！」
フグリ「なかなかね！」

ここもロケット団の多い街ね、シルフカンパニーか･･･
シルフのビルの前でロケット団がいる邪魔

フグリ「ニドキング、毒針」
ロケット「うぅ･･･苦しい」
フグリ「毒を食らっても動かないなんてさすが警備を任されてるだけあるわね、出直しましょう」

シオンタウンに戻る事にした

ポケモンタワーに来るのも久しぶりね…
シルフスコープで良く見えるわ！

ゴース「タチサレ…ココカラタチサレ…」
フグリ「やだよーん、ニドキング火炎放射！」
ゴース「ｶﾞｽﾊﾞｽﾊﾞｸﾊﾂ！？」
シルフスコープがあれば楽勝ね！

いよいよ最後の階段･･･ガラガラだわ！
ガラガラ「さっさと帰れって言ってるでしょ！この糞供！」
フグリ「そっちこそ成仏したらどう！それとも私にゲットされる！？」
ガラガラ「小娘にゲットされる私じゃないわ」
　ぽ〜い　ああ！ボールをはじき返した、どうやら捕まりそうに無い
ガラガラ「ヾ(●´▽｀●)ノ彡☆勹"ノヽノヽノヽノヽ」

ガラガラ「ほねこんぼうで叩き潰してやるわ！」
フシギバナ「駄目だ！毒タイプの僕たちじゃ不利だ！」
ニドキング「俺の波乗りジョニーなら！ブベラ！？」
ガラガラのほねこんぼう！効果は抜群だ！

ガラガラ「ホホホ！無駄よ無駄無駄！」

フグリ「しかたない！これあげるんで許して！」
ピッピ人形を投げた！
ガラガラは逃げ出した
」
ガラガラ「私は息子を殺された恨みでさまよっていたところでした、鎮めてくれてありがとう」
ガラガラの魂は天に昇っていった･･･

フグリ「なかなか分からないものね･･･」
そして私は上の階に行く事にした

老人「うぎゃあぁああああああ」
R団「フハハハハーどうだ俺のアーボックの味は！」
老人「ぎゃああぁああぁ・・・」
R団「悪く思うなよ、恨むならこの進化したアーボックを恨みな」

フグリ「･･･」

R団「ハッ！？俺たちゃ大人の話し合いをしてるんだ！邪魔しないで貰おうか！」
フグリ「なんでこんなことを？」
R団「知れた事よ！俺はこういうのが大好きなのさ！」
ニドキング「フフフ、なら俺に任せな･･･」
R団「さあ遠慮はいらん！思う存分ぶち込んでみろ！」
ニドキング「･･･」

ズッ

R団「いいぞ…！角のように太く感じるよ！さあ俺に角ドリルしてくれ！」
ニドキング「いくぞ！」

ズギュゥゥゥゥゥゥンン

R団「ぁ…」
ニドキング「今のは角ドリルじゃない、メガホーンだ…」

フジ老人「あぁ私はここにガラガラのお母さんの魂を供養に来たのです
　　　　どうやら成仏したようですね。ここを出ましょう」

フジ老人の家
私は助けた事＋ガラガラを成仏させた事のお礼を貰う事にした
フジ老人「このポケモンの笛をどうぞ、寝ているポケモンが飛び起きますよ」
これは便利ね！

早速試してみようかしら
フグリ「フシギバナ、ニドキングに眠りごな！」
ニドキング「ちょ･･･ちょっとｍ……ぐぅ…」
フグリ「ではこの笛で」
ピ〜ズズゥズッズッｽﾞｽﾞｩｩｩｩｩ
ニドキングは眠っている

これは…唾が詰まっているわ！

…洗っとこう

今思った
俺よりフグリのが面白い

俺今日からフグリ信者になるわ

>>716
持ち上げられた後に貶められるのって、結構傷つくんだよ
ひどいな〜

さてどこに行こうかしら…
タウンマップでチェック

このまま南へ行く＝カビゴン
タマムシを通って西に行く＝カビゴン

どっちを行ってもカビゴンか･･･よしタマムシ側に行こう
サイクリングロードで爽快感ゲットよ！

8番道路

ロコン「おい！前にも言ったがここは俺のシマだ！分かってるのか！？」
フグリ「その通りよ！」
ロコン「なら死ねぇ！」
フグリ「だが断る！この私の好きな事は、自分が強いと思っているポケモンをゲットして
　　　　　そのままパソコンの中に放置する事なのよ！」
ロコン「鬼火！」
フグリ「かわらわり！」
ロコン「パグシャァ！？」
ロコンは死んだ
フグリ「ふぅ…ゲットするまでもない相手だったわ」
先を急ごう

7番道路

ロコン「おい！お前！」
フグリ「何よ！」
ロコン「8番道路のロコンをやったのはあなたね！」
フグリ「そう、その通りよ！」
ロコン「ならいいわ！私を仲間にして！」
フグリ「怖いからって、仲間になろうなんていい根性ね！」

ロコン「それは誤解よ！私の話を聞いて」
このロコンは8番道路のロコンにストーキングされていて
捨てたゴミを食べられるわ、ぁゃιぃ汁のかかった飯を差し入れされるわ
家の壁に愛のポエムを書かれるわ
とにかく女として耐え難い恐怖を味わったという話だった

フグリ「女として共感できる話ね、ロコン」
ロコン「お礼に戦いまくるわよ！」
ロコンをゲットした私はサイクリングロードを目指す

タマムシシティ

もうゲームコーナーが復旧してる…儲かるのね
悪に資金が大量にあることが許せない私は
再びゲームコーナーに向かった

男「スロットには出る台と出ない台があるんだ！」
独り言を言いながらスロットをしている男がいる
きっと、昔一発当てた事があるのだろう

結局増えなかった、スらないだけましだったかな？
いまいち盛り上がらない気分でゲームコーナーを後にした

コツン

足元になんか落ちてる･･･モンスターボールだ
やりぃ！中身は･･･

ケーシィ「ぐぉぉぉぉがぁぁごぉごごごぉぉぉ」
なんてすごい歯軋り！！
フグリ「起きろ！瓦割り！」
効果はいまひとつのようだ…

ケーシィ「いでぇ！いでぇ〜いでぇよぉ〜」
フグリ「やりすぎた…かな？」
ケーシィ「…いでぇよおぉぉお！！」
おや、ケーシィの様子が･･･

ユンゲラー「目覚めはすっきり！カジノのご利用ありがとうございま〜す」
やったーユンゲラーに進化したぞ

また変なのが･･･でもエスパーは珍しいしラッキー
ユンゲラーゲットね！
ユンゲラー「お近づきのしるしにスプーン曲げを･･･」
フグリの命中率がぐ〜んと下がった！
フグリ「…」

カビゴンが寝ている、まだ寝てるなんて暇なポケモンね
フグリはポケモンの笛を吹いた、カビゴンが襲い掛かってきた！
ニドキング「寝てばっかりでいいご身分だな（ﾌﾟｯ　にどげり！オラ！オラ！」
カビゴン「∵。Д・ﾟ∴･゛ﾋﾃﾞﾌﾞ！ 」
ちょっともったいなかったかも、これでもレアポケモンだし

警備員「ここから先はサイクリングロードだよ」
フグリ「お仕事ご苦労様ね！」
警備員「ちょっとちょっと自転車じゃないと駄目だよ」
フグリ「レンタルして！」
警備員「無い！」
ちっ、ケチンボ！しかたがない、出よう
…思わせぶりな木が生えてる、この向こうに行けばサイクリングロードにいけるかな？
女の子「やぁ見つかっちゃったね。見つけたあなたにこれあげる」
秘伝マシン2をもらった
女の子「秘伝マシン2は空を飛ぶ、行った所に行けるようになるわ」
ただでくれるなんて、ありがたい話ね
・・・鳥ポケモンうちにいないよ…

やれやれ空を飛ぶもできないし自転車も無い、退屈な話ね
仕方が無いからシオンから南に進むとしよう

12番道路

ニドキング「バッジが無いからなみのりができない！ウズウズするぜ」
フシギバナ「塩水は勘弁ブルブル」
ロコン「ほぅ…水に映る私の姿もまた…美しい」
ユンゲラー「うーん、曲がる、曲がるぞ〜、そ〜だいい子だ、お前は曲がれば曲がるんだﾊｧﾊｧ」
暇だからってモンスターボールの中で遊ぶなー
歩いてるのは私なのよ…

フグリ「いたっ！？」
つりおやじ「若い娘フィーッシュ！ﾊｧﾊｧ。爆釣伝説の幕開けだ」
ｼﾞｼﾞｨｨｨｨｯｨ、ポロリ
フグリ「メガトンキック！」
ぺチャ
ドボーン
ふぅ…ホント暇なところね

カビゴン「グぐぅぅぅごおぉおっぉっぉおむしゃむしゃむしゃ」
フグリ「今度はゲットするわよ！」
ぴぴ〜ぴろぴろ〜
カビゴンが襲い掛かってきた！

カビゴン「げへへ〜姉ちゃ〜んワイに相手をして欲しいんかいのぉ」
しまった、あっちのカビゴンをゲットしとくべきだったわ！

ユンゲラー「カビゴン…そう言えば聞いたことがある」
ロコン「知っているのか！？ユンゲラー！！」
ユンゲラー「かつて戦争がこう着状態に陥った時。あるポケモントレーナーが現れた
　　　　　　　　そのトレーナーの操るポケモンは攻撃を受けても眠る事によって回復し
　　　　　　　　そして、あらゆる物を食べつくし敵国を滅ぼしたと言う…
　　　　　　　　ポケモンの名は語られていないが、あれこそまさにカビゴンの事なのだ！！」
ロコン「ｺﾞｸﾘ」

また遊んでる…

淡々と進むなぁ

待たせたな！また明日来る！

キミもうこなくていいよ
クビにしといたから

携帯電話でならっ！
話を書く時間があるのにっ！！
悔しい・・・。だからアタシは旅に出られない・・・。

>>724
なんか怪しいと思ったらトリップじゃねーや

ニドキング「また前と同じようににどげりかましてやるぜ！」
フグリ「そうね！頼んだわ」
カビゴン「げっへっへっへっへ〜」

ニドキング「山に帰っていればやられなかったのに！」
ニドキングのにどげりがクリーンヒットよ！

ゴッ！ガッ！

カビゴン「ん〜なにか当たったかな？ふぁ〜」
ニドキング「俺のにどげりが・・・なぜだ！？」

ユンゲラー「これはもしや！？」
ロコン「知っているのか！？ユンゲラー！！」
ユンゲラー「ポケモンにはそれぞれ種族固有の能力値がありさらにそれには個体差あると言う…
　　　　　　　　カビゴンはただでさえ防御と体力が高い！このカビゴンはその個体差で防御か体力
　　　　　　　　あるいはその両方がトップクラスのスーパーカビゴンなのかもしれん…」
ロコン「す、するとニドキングは…」
ユンゲラー「…」

ニドキング「体力が多いならこうしてやる！毒針！」
カビゴン「ぐが〜ごごぉごごご」
カビゴンは健康になって眠り始めた！

ニドキング「こいつ体力を！？だがチャンスｄぁ…？ぁ…ぐぅ」
フグリ「えっ！？どうしたっていうの！？」

ユンゲラー「どうやらカビゴンはにどげりを食らった直後に
　　　　　　　　ニドキングのねむけを誘ったらしい…、恐ろしい相手だ…ｺﾞｸﾘ」
ロコン「…ｺﾞｸﾘﾝﾏﾙﾉｰﾑ」

フシギバナ「こうなったら僕が！」
カビゴンは持っていたの実で目を覚ました！カビゴンの頭突き！

フシギバナ「うわぁ！」

フグリ「ユンゲラー！あんたも行きなさい！」
ユンゲラー「俺にだって…不利な相手ぐらいある…」
ロコン「なっ…なんだってー！」
ユンゲラー「俺たちは遅すぎたのかもしれない…」
ロコン「なんだってー」
だめだ、こいつらは

フシギバナ「はっぱカッターで切り裂いてやる！」
カビゴン「ふっふっふかわいい攻撃だなぁ〜ごっつんこしてあげよう」
ガッ
フシギバナ「ぐっ！まだまだ！はっぱカッター！」
カビゴン「サラダにして食べちゃうぞ〜。ふあぁぁぁぁぁ」
フシギバナ「うぅ…眠りたいなら！眠っといてよ眠り粉で！」
カビゴン「ぐぅ…」
フシギバナ「よし…ぃ…ぐぅ…」
また眠気を誘われてしまったのね、恐ろしい攻撃だわ

ユンゲラー「後はこの私に任せていただこう！」
フシギバナ「すぅ…すぅ…」
ニドキング「が〜が〜ｽﾋﾟｰが〜」
カビゴン「ぐぁ〜ごごごごｇ」
ユンゲラー「この私の念力で地の果てまで飛んでいくがいい！」
カビゴン「ぐあぁぁぁぁぁ！！！」
ユンゲラー「うべら！？」
どぼぉぉぉぉぉん

いびきでユンゲラーを橋の下まで吹き飛ばした！？

ロコン「…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾌﾞﾙｰｸﾞﾗﾝﾌﾞﾙ…」

こうなったら私のかわら割りで叩き潰すしか…

カビゴン「ぬはははは！邪魔者は眠ったことだしいよいよ2人の時間だなぁ！お嬢ちゃん」
目を覚ましたの！？そんな
ロコン「あなたなんかと付き合う気ないわ〜」
ロコンの火炎放射！

カビゴン「おぉ〜暖かいなぁワシのハート並みに熱いのぉ」
そんな！あついしぼうで炎の威力を半減するなんて…

こうなったら…最後の手段！

カビゴン「お嬢ちゃん達にはもっと熱いワシのにくぼ・」
ポーン…ポト…ポンポンﾎﾟﾝ

やったーカビゴンをゲットしたぞ

恐ろしい相手だったわ…


仲間にはいらないしマサキにでもあげよう

ユンゲラー「この私のねんりきあってこその見事なゲッツ！サイコキネシッツ！」
いつのまに…

12番道路の先に行けるようになったけど
まだまだセキチクシティまでの道のりは遠いわね

この際だから正直に言う。
パラスが死んだときとエリカとの戦いで泣いた

12番道路は釣りをしている人しかいない、暇なところなのね

電気グルーブ「電気使いの俺はここでブイブイ言わせてるぜ！
　　　　　　　　　うみポケモンなんて知らないぜ！」
フグリ「一人なのにグループなんて悲しい人ね！」
電気グルーブ「グルーブだ！」

マルマイン「俺たちゃ、ここいらじゃちっとは名の知れたマルマインよぉ」
ニドキング「わるいね、俺、電気きかないんだ」
マルマイン「ﾌﾟｹﾞﾗ、フカシこいてるよこいつﾌﾟﾌﾟｯ」
電気グルーブ「そう！電気は水を通すからきくのさ！ここいらじゃ負け知らずだぜ」

電気で頭がイっちゃってるんだわ…逃げよう
ニドキング「もう倒したがな…」

私は近くの民家に逃げ込んだ！

おっさん「ワシは釣り親父の弟じゃ！」
フグリ「誰のことだか知らないわ！」
おっさん「そんな事よりつりはすきか！？」
おっさん「好きなんだな」
おっさん「そーかそーかこのすごい釣竿をあげよう、ガンガン釣りまくってくれい！」

きっと寂しかったに違いないわ！もらってあげるなんてなんて優しい私

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ せっかく来たのに・・これだけしか書いてない。また明日こよ。
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

ﾋﾃﾞﾌﾞっておまい…

(´･ω･`)ｼﾞｨｰ

∵。ψ・ﾟ∴･゛ﾋﾃﾞﾌﾞ！

じてんしゃ持ってないのか、わざとなのか本気なのか

>>736
ﾋﾃﾞﾌﾞの元ネタ知っとるのか？

逃げた？

俺は逃げもカクレもしないぜ!!

ここは　つり　のめいしょ

ｱﾍﾞｼ

ヒデブの直前のケーシィがハート様！