1 :
厨房:
ピコーん
(ry
2 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/10 20:05:42 ID:j/40r1Lg
っていうわけで糞スレ終了。
最初のお題はレッドリーフグリーン
4 :
み:05/03/10 20:09:33 ID:???
「セーブデータが壊れています」
ということでまた最初からやるはめになった
5 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/13 10:06:02 ID:fqvCOduf
オーキド博士が出てきた
6 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/13 10:45:43 ID:GhHpI15O
爆発した
7 :
以下略:05/03/13 14:57:03 ID:55czGXS8
しかたないから人影をもらっておいた
8 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/13 17:47:07 ID:yE2MNWA4
爆発した
ライバルが勝負を仕掛けてきた。
まず最初に「なきごえ」でダメージ軽減だ。
ギャガーーーーーー!!!!!!
11 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/13 20:26:08 ID:fqvCOduf
爆発した
どうやらオーキド博士のパソコンから火が出たようだ!
博士は冷静にかつ素早くスプリンクラーのスイッチを入れた。
シャ――…
「カゲーっ!!」
ヒトカゲに10のダメージ!
「サンキューじいちゃん!今だゼニガメ!たいあたり!」
くそっ、じじいはグルだったのね!
スプリンクラーで弱ったヒトカゲに傷薬をあげている隙に、ライバルのゼニガメがこっちへ突っ込んできた!
絶体絶命だ!
つるっ
その時、濡れていた床でゼニガメが滑った!
つー……がしゃん!どどどどっ!!
そしてゼニガメはカーリングのように本棚へ突っ込み、本の雪崩の餌食となった。
ゼニガメは倒れた!
ヒトカゲは70経験値を貰った。
ヒトカゲはレベル6に上がった!
ライバルとの勝負に勝った!
「えー、そんなバカな!お前のポケモンにすりゃあ良かった!」
イエローは賞金として80円手に入れた!
え、80円って…消しゴムも買えないじゃない!!
イエローの特性『カツアゲ』が発動!
この特性は、イエローが相手から手に入れた賞金が少ないと思った時に発動!
相手を脅して更に賞金ゲットだ!
15 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/14 17:53:57 ID:CBDDRLv8
「オーキドはかせー、この辺の「研究員がびしょ濡れになりながら守ったいかにも重要そうな書類」にヒトカゲのしっぽの火、くっつけていーですかぁ?」
イエローは5000円とポケモンずかんとモンスターボール15個を手に入れた!
フシギダネは模様がきもかったので放置した!
16 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/14 17:54:58 ID:CBDDRLv8
イエローのとくせい発動!
「ねーオーキドはかせー、この辺の「研究員がびしょ濡れになりながら守ったいかにも重要そうな書類」にヒトカゲのしっぽの火、くっつけていーですかぁ?」
イエローは5000円とポケモンずかんとモンスターボール15個を手に入れた!
フシギダネは模様がきもかったので放置した!
イエローは研究所を後にした。
「そうだ、ヒトカゲにニックネームでもつけようかな?」
「カゲー?」
鳴かれたのでイエローの攻撃力が下がった。
「このヒトカゲは♂ね。よし!それじゃあなたの名前は「カゲちゃん」よ。これからよろしくね、カゲちゃん。」
「カゲー!」
なかなか気に入ったようだ。
ヒトカゲが鳴いたのでまたイエローの攻撃力が下がった。
と、その時背後にナナミねーさんの影が…
二人の周囲をピンク色の空気が包みこむ・・・
「っ!?このピンク色のもやは…「のび太のアニマルプラネット」に出てきた「どこでもガス!?」」
ではなかった
人影はメガホーンを覚えた
覚えたは良いが使うことができなかった
とりあえず、人影は角を付けてみた。
角をつけて能力が三倍になった
しかしいくら三倍でもしょせんザクはザク
「ナナミさん、どうしたの?」
「タウンマップあげるわ。」
「もらっとくわ。」
タウンマップを手に入れた!
タウンページは載っていない!
不便極まりないじゃないのよ!
大変だ!!!マサラの町が、
燃えてる!!!!!
賞金じゃないが、カツアゲ発動!
だが「なきごえ」でイエローの攻撃力は半分になってしまっている!
「カツアゲ」発動せず!!
「犯す」が発動した
「あら、あなたのヒトカゲはおじいちゃんに貰ったの?もうなついているのね、すごいわ!」「ナナミおねーさっ…」
「そうだ!私のポケギア、イエローちゃんに貸してあげるわ。何かの役に立つと思うから。」「…どうも。」
イエローはポケギアを手に入れた!
1番道路に着いた。
とりあえずこれからのパーティを決めるべく図鑑を見ていると、一匹のポケモンが目に入った。
「ピカチュウ」
…なにコレかわいー!チョーかわいい!!絶対ほしい!!
決めた。当面の目標はこの「ピカチュウ」を手に入れる事よ!
イエローのこうそくいどう!
ポッポやコラッタは無視してトキワシティへ一直線だ!!
でもショップの店員から傷薬はしっかり貰っておいたわ!
トキワシティに着いた。
と思ったら通り越してグレン島に着いた
「ここはグレン島」
イエローは1番道路ではなく29番水道を爆進してきてしまったのだ!
「道を間違えた…」
ふと見ると足にヒトデマンがくっついていた!
ヒトデマンゲットだぜ!!
やったー☆
ヒトデマンは「あかいかけら」を持っていた!
何か分かんないけど綺麗なので首飾りにしておこう。
さて…これからどうしよう?
39 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/15 20:15:50 ID:ZmBfismM
続きから
はじめから
>自殺する
設定変更
あっちはルビサファ
こっちはレッドリー
無問題。
とりあえずスターミーにする為に特訓を始めた。
先ずは頭に本をのせ、落ちない様に歩かせた。
「ぼとっ」
落ちた。
次に平均台をふらつかない様に歩かせた。
「ぼとっ」
落ちた。
とりあえず、歩きを綺麗にする様、綺麗な景色の中を歩かせた。
「ぼとっ」
ポッポの糞が落ちてきた。
とりあえず、ポッポに火炎放射!
「何をやっとるんじゃ!!!」
誰かの声がする。
振り返るとそこには初老の白衣を着た男がいた。
「何の用だ!!」
「いかにもワシがポケモン生態学の権威であるオーキドだが。」
話が通じないらしい。
「殺せ!!ヒトデマン、ハイドロポンプ!!」
「ブラジャ-!!」
いきなりオーキドはヅラをとった!!
「ポケモン生態学の権威のオーキドであるワシには通用しないわ!!
ミラーオーキド!!!」
そんなヴァカな!!
「あたりまえ、だってオーキドだもん♪」
ぴがべ。
イエローは目の前が真っ白になった
と思ったら角人影がまだいた
忘れてた
オ「角人影など相手になるか!」
博士の特性「スナッチ」発動!
相手トレーナーのポケモンも捕獲可!
オ「マスターボオォォォル!」
オーキドはマスターボールを投げた!
しかし、博士は極度の運動音痴だった!
マスターボールはかすりすらしなかった!
外れたマスターボールが爆発した。
中から長ったらしい「三年生卒業おめでとう!!」の紙が出てきた
ポッポも出てきた。
イ「あの、オーキド博士…」
オ「…………何だ?」
イ「貴重なマスターボールでポッポ捕まえたんですか……?」
オ「……………。」
そしてカツラも一緒に出てきた!!
カ「キュウコン、オーキドに求婚!!なぁんちゃってー♪」
ビュオオオォ!!
グレン島を猛烈な「ふぶき」が襲った!!
オーキドに200のダメージ!
オーキドはたおれた!
イ(「かいけつゾロリでおやじギャグに耐性をつけておいて良かったわ…」)
カ「俺と白衣キャラかぶってるんだよ糞オーキドめ…さて、大丈夫かいおじょーちゃん?」
カツラの目が明らかにエロおやじの目つきだ!!これは危ない!
イエローロリロリモード発動!!!!!!
「ぁりがとぅ…ぉじぃちゃん……。」
カツラ、一気に昇天!永遠に眠れ!
イエローがカツラの亡骸からバッジを奪った直後、とりつかいが降りてきた。
「すみません、ピカチュウが住んでる「トキワのもり」まで乗せていってもらえませんか?」
と『料金は1万円だよ』
54 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/17 15:05:57 ID:Z6TsPDM8
イエローロリロリモード発動!!!!!!
「そんなぁ。そんなにぉおきなぉ金、持ってなぃょぅ……。ぉにぃちゃんどぉしたらぃぃ?」
とりつかい、一気に昇天!どこまでもdで逝け!
とりつかいがしんだので
しかたなく武空術でいくことにした
イエロー
とくせい カツアゲ
わざ ロリロリモード
もちもの あかいかけら
てもち
ヒトカゲLv8
ヒトデマンLv10
さぁ、トキワシティに到着だ!
と、思ったが。
セキエイ高原に着いてしまっていた。
長かった冒険もついに華僑を迎えた。いよいよ四天王との対決だ!
>1「長くねーよ!」
>1に突っ込まれた。
しかしバッジが1つしかない!
これでは四天王と戦う資格がない!
まいった!盗りに行かないと!
先ずはタケシを堕としに行った。
タケシの所へ行ったが、旅に出ていた。
62 :
あ:05/03/19 17:34:54 ID:???
少年A「こないださぁ、タケシに勝ったんだぜ!ニュルモ一匹で楽勝だったよ」
少年B「へ〜俺も戦ってみようかなぁ」
・・・なんて会話をしてる少年たちが現れた
たたかう どうぐ
ポケモン にげる
>ころしてでも うばいとる
でも持ってるニュルモとやらが、それがポケモンかどうかも含めて謎めいていたんで、
やはりタケシの家を漁りに行く事にした。
あ、タケシが現れた!
タケシ「念願のバッチ8個を手に入れたぞ!」
1:譲ってくれ!頼む!
2:関係無いね
3:殺してでも奪い取る。
4:ロリモードになる
5:即撲殺
65 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/21(月) 17:03:15 ID:BttLqFAT
とりあえず見せてもらったら、ビールの王冠だった。
タケシはその道で知らぬ者は居ない王冠コレクターだったのだ!
ここはグリーンバッチをもつものしかとおれません
・・・そっそれは王冠っ!!(テテテテー!)
いいでしょうとおってください
こうしてタシケとイエローはチャンピオンロードへ向かった
あっ!
やせいのケイビオスがあらわれた!
タケシを囮にして逃げた
バッジを持っているタケシを生贄に置いてきたので、
カスミの所にバッジをもらいに行った。
が、間違えてワタルの元についてしまった。
いよいよ チャンピオンと 対決だ
ワタルはラオウに倒されていた!
ゆっくり進めたい奴と早く終わらせたい奴の競り合いになってるなぁ。
マターリはどうした?
と、ラオウが言った
イエロー、ロリロリモード発動!
「マターリって、なぁに?ぉしぇてょぃじゎるしないで。バヵ。」
ラオウ一気に発情!このままではラ王になってしまう!!
イエローのロリの波動!
はずした!
「仕方が無い!行け!ヒトデマン!」
イエロー「人でマンだと?
そんな下級ポケ小指で倒せるわい」
イエローはこゆびでコアを突き刺した
ケーーーーーーーーーーン!
ガガガ…ビーーー!
バグった!
バクってワープして気がついたときトキワジムの中にいた。
ラ王「自分のポケモンを殺るとは。哀れな奴め。」
イエローはよく敵を見てみた。
ラオウ→ラ王
イエロー「脱いでるーーーーーーー!!!!!」
トキワにラ王もついて来てた!!!イエローピンチ!
サカキ「ふっ、そんな軟弱な体で…この俺に勝てると思っているのかあぁっ!!」
サカキが脱いだ!
ラ王「なんという肉体美!ま…負けた!!」
ラ王に200のダメージ!!
ラ王はたおれた!
ラ王は起き上がり、仲間にして欲しそうにこちらを見ている。
イエロー「サカキさんの方がいい…」
ロリロリモードを使う事無く、普通に素で言うた。
ラ王は匠に進化した!美味いぜ匠!!!
だが誰も匠の事がわからなかった!!
しょうがないので、匠は家をリフォームした!
家屋崩壊!!家庭も崩壊!!!財産精神皆崩壊!!!!
イエロー「サカキの家庭、サカキの家屋、サカキの精神はこの俺が破壊したァッ!!!」
匠「ぃゃ俺様が破壊したんだよ!!(田中風)」
イエロー「タナチューは黙ってろ!」
サカキ「俺の肉棒を加えて立ってた奴はひとりもいない」
サカキは自分の肉棒を加えてぶっ倒れた。
97 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/30(水) 15:32:07 ID:kOnRPC89
イエローはサカキを埋めた。
と、その前にスーツから財布を盗った。
借金返済の催促状しかなかった
ラ王(匠)に埋めるのを手伝ってもらった。
イエローは旅に出た
途中でミュウとミュウツーの性行為に遭遇した
無視した
途中、スケールの馬鹿でかい兄弟喧嘩に巻き込まれそうになった。
106 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/15(金) 23:49:35 ID:iFKLMoaM
それに参戦!「いけ!ヒトデマン!!」
やっぱ面倒なので、ヒトデマンを放置して新たな旅に出る事を決意する。
バイバイ ヒトデマン
108 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/18(月) 04:04:17 ID:T1bz7ZMQ
新しい水ポケを探した
見つからなかった
終了
―後日談―
そしてテラワロスサカキ