またお決まりのレスか・・・
そうだな、この時間はアホみたいに煽る奴しかいないからな
アニメ板逝けってw
うえーん、ID出るからアニメ板で煽れないよー
というより人がいないから煽りがいが無い罠w
やっぱ携ゲの連中って頭いかれてるな・・・
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < わかったからもう寝ろよアニオタ
(〇 〜 〇 | \_____________________
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| |_/ |
↓もう必死にならなくていいよ
アニメ板最高!!!!!!
何この板?wwwwww
腐ってんの?qwwwpwwww
ていうか深夜にこんな書き込みをしている
おまいらは本当に終わってるなw
人生やり直したら?(藁
もう一度見たがやはり「厨集合」に相応しいな。
深夜からこんな議論とは少しアレです。でも妙なのがいなくなって少しうれしい。
今週の数字はまだ出てない
↑妙なの筆頭
>>258 おまえもな。
だから、前スレ915(
>>150)の発言について反論してくださいよ誰か。
出来なかったらボク含め厨房呼ばわりしますよ
午前中は平和だなー。
ピース(@U@)V
このまま正常に議論できる日がきたらいいな。
んで、150についての異論はまだかな?
>>259 実際に動物園をみている子供たちに
以前は何を見ていたのかリサーチしなければ
真相はわかりません!以上
キモリリーダーにでも頼む?
てれびくん買てきたYO!
11月最後の回のサブタイは「イザベ島コンテスト!ライバルに気をつけろ!」らしいです
シュウが出てくるんだろうかな?化石ポケモン復活の回はアーマルドVSユレイドルがあるようです
しかし博士がモロボシで助手がアンヌってやっぱりウルトラs・・・。あぁアーマルドの目ってアレっぽいね。。。
次号予告はアブソル大活躍でしたよ
>>261 よっしゃ!それも一つの手だな。
今度聞いてくる。しかし動物園の番組構成からしてポケモンから志村に子供が移るのもわかる
あ。志村の視聴率わかった
携帯板さっさとID出るようにしろ!!!!!
そおすればココもアニメ板みたいにマターリ出来るはず
アブソルたんやっとクルのか・・・
サトシ「ピカチュウ、10万ボルトだ!!!」
ピカチュウ「チューッ!!」
タケシ「ハッサム、戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」
サトシ「良し!」
マリ「・・・と言う事で、『ポケモン突撃TV」です!!」
マリ「今日は破竹の勢いで快進撃を続けるトレーナー、サトシ君にスポットを当ててみました。」
マリ「今のバトル、見事な勝利でした。お強いですねぇ!」
サトシ「いやあ〜、そうですね。」
サトシ「今の俺、負ける気がしないんスよ。楽勝でしたね!」
タケシ「・・・サトシ、少し調子に乗りすぎじゃないか?」
ピカチュウ「ピカ・・・。」
サトシ「誰の挑戦でも受けますよ。掛かって来なさい!」
ゲンジ(・・・確かに、先ほど見せたバトルの攻防、なかなか見所のある少年だ・・・。だが・・・。)
ゲンジ「まだまだ若いな・・・。」
サトシ「え・・・?」
サトシ「おい、待てよ、今何て言った!?」
マリ「・・・ちょっと待って!」
マリ「あ・・・、貴方はもしかして、四天王の一人、ゲンジさん!!!」
サトシ「えーっ!!四天王のゲンジさん!?」
ゲンジ「・・・・・・。」
サトシ「あ・・・俺、サトシって言います。 (待てよ・・・。)」
サトシ「(もし、四天王に勝ったら、俺って凄いじゃん!!) 俺とバトルをして下さい!」
ゲンジ「私が君と?」
サトシ「はい!」
ゲンジ「面白そうだな。」
サトシ「じゃあ、やってくれるんですね。」
マリ「この対決をTVで放送しない手は無いわ!」
マリ「・・・時間はそう・・・、ゴールデンが良いわね。勿論、生中継で!そうね、場所は・・・、ゲンジさんが持っている船で船上バトルなんてどうかしら?」
ゲンジ「良いだろう。」
マリ「決まり!」
ゲンジ(あの少年が相手なら久々に本気を出せるかもな・・・。)
ピカチュウ「・・・・・・。」
サトシ「俺が有名になるのも時間の問題だ!」
ピカチュウ「ピカ!」
サトシ「ん?」
ピカチュウ「ピカピカ!」
サトシ「何?特訓しよう・・・って?」
サトシ「心配するなよ。俺達、絶好調じゃん!それよりヒーローインタビューを考えなくちゃ!」
マサト「サトシ・・・。」
ピカチュウ「ピカチュウ・・・。」
マリ「はい、本日は予定を変更してポケモンバトルをお送りします。そして対戦者はこの二人!
ドラゴンタイプを操らせたら、この人!四天王最強と言われるゲンジさん!!かたや目下向かう所敵なし!サトシ君!!」
サトシ「やるぞーっ!!」
ハルカ「サトシったら練習もしないで大丈夫かしら?」
サトシ「イエーイッ!!」
ピカチュウ「ピカ・・・。」
ゲンジ「・・・・・・。」
ゲンジ「勝負はお互い2体ずつ出してのダブルバトル。2体とも戦闘不能になった方が負けだ。」
サトシ「良し、ピカチュウ、ジュプトル、君に決めた!」
ゲンジ「私はこいつ等で行く。出て来い、コモルー、チルタリス!」
コモルー「コモ!!」
チルタリス「チルーッ!!」
船員「待ってました。3年ぶりに船長のバトルが見られるぞ!」
サトシ(3年ぶり?じゃあ腕がなまってる筈だ!俺がぶっ飛ばしてやる!!)
サトシ「まずはコモルーからだ。ピカチュウ、10万ボルト!」
ピカチュウ「ピーカ!!」
サトシ「アイアンテール!!」
ピカチュウ「チュー!」
サトシ「ジュプトル、リーフブレード!!」
ジュプトル「ジュル!」
サトシ「良いぞ、カメラさん、しっかり撮ってよ!」
サトシ(どうだ、俺の波状攻撃!!四天王と言っても大した事無いじゃん!!)
サトシ「ジュプトル、電光石火!良し、これで決まったぜ!!」
サトシ「え?」
ゲンジ「コモルー、龍の息吹!!」
コモルー「コモ!!」
ピカチュウ「ピ・・・。」
サトシ「な、何?全く、攻撃が効いてないのか!?」
サトシ「ジュプトル、ピカチュウを助けるんだ!」
ジュプトル「ジュル!」
ゲンジ「コモルー、ドラゴンクロー!!」
マリ「で・・・出たーっ、凄まじいほどのドラゴンクロー!!」
マリ「船の甲板に大穴を開けてしまったーっ!!」
サトシ「ピカチュウ、ジュプトル!」
マサト「つ・・・強い。」
ハルカ「途中までピカチュウが有利だったのにどうして?」
サトシ「・・・何故?」
サトシ「何で攻撃が効かないんだ!」
ゲンジ「コモルーの並外れた防御力を、知らぬ訳でもあるまい。」
サトシ(そうか・・・。少し舐め過ぎたか・・・。)
サトシ「カメラさん、アップ!」
サトシ「俺だって良い所を見せてやる!」
サトシ「これからが本番だぜ、皆見ててくれ!俺は絶対に勝つ!!」
マリ「おーっと、ここでサトシ君、カメラに向かって勝利宣言だ!!」
サトシ「俺は無敵だ!!」
ピカチュウ「・・・・・・。」
サトシ「良し!ピカチュウ、反撃だ!!10万ボルト!!」
ピカチュウ「ピーッ、カー・・・、チュー!!!」
ダイ「うわーっ!?」
マリ「ど・・・どうした事でしょう。ピカチュウがカメラを壊してしまいました。」
ダイ「カメラが滅茶苦茶だ・・・。」
ペイントで眼鏡出っ歯のハルカ書いたんだけど、どうしたらいい?
サトシ「お前、何やってんだ!折角のTV出演が台無しじゃないか!?」
ピカチュウ「ピカッ!!」
ピカチュウ「ピカピカーッ!!ピカ!」
サトシ「な・・・なんだよ。」
ピカチュウ「ピカ!」
サトシ「・・・う。」
サトシ「あ・・・。ピカチュウ・・・。」
サトシ(俺がカメラばかり意識してたから・・・。)
マリ「はーい、安心して。カメラの予備はまだあるわよ!バトルの続きをお願いしまーす!」
サトシ「・・・もう良いんだ。」
マリ「え?」
ダイ「?」
マリ「?」
サトシ(・・・だよな、ピカチュウ。)
サトシ(こんな事やってる場合じゃないよな・・・。)
サトシ(集中だ!!!)
>>150 >あまり酷いと出ていくからな
出て行け屑
◆「海の男!四天王ゲンジ登場!!」
(11月4日放送)
8個めのジムバッジゲットをめざすサトシは、
もくてきちのルネ島へむかうとちゅう、とある島にたどりつく。
食事をしようと立ちよった店で、ぐうぜんにも四天王(してんのう)の
ひとりのゲンジと出会い、一行は大はしゃぎ!
船長である彼のあんないで巨大な帆船(はんせん)を見に行ったサトシは、
ポケモンバトルにさそわれることに。四天王とのたいけつに、
きあいじゅうぶんでのぞむサトシだったが…。
船長やりながら四天王って出来るんだね・・ただの称号なのか四天王って?
>>276 でもまだ耐えれる。地獄のようになってマトモな議論が出来なくなったら
消える。
ゲンジ(眼の色が変わった・・・。)
サトシ「ごめん、ピカチュウ!!」
ピカチュウ「ピカ!」
サトシ「ジュプトルの肩に掴まるんだ!!」
ピカチュウ「ピカ!」
サトシ「良いぞ、今度は雷だ!!」
ピカチュウ「ピカーッ!!」
ゲンジ「面白い。」
ゲンゾ「だが相手がどう来ようと、私は私の戦法を変えるつもりは無い。」
ゲンジ「コモルー、龍の息吹!!」
コモルー「コモ!!」
サトシ「ジュプトル、高速移動!!」
ジュプトル「ジュル!」
ゲンジ(何と・・・。余りの素早さで残像を作り出すとは・・・。)
ゲンジ(5体か・・・。)
ゲンジ「コモルー、龍の息吹で全て消し去れ!」
>>278 貴様がいる限りまともな議論などできない
消えろ
ゲンジ「まずは一体!」
ゲンジ「2体!3体!」
ゲンジ「4体!」
ゲンジ「・・・本体はあそこだ!!」
ゲンジ「とどめだーっ!!」
ゲンジ「何っ、消えた!」
マリ「一体これは・・・、ピカチュウとジュプトルが突然姿を消しました!?」
船員A「消えた・・・。」
船員B「消えちゃったよ・・・。」
マサト「高速移動でいくら眼晦ましは出来ても、消える事は出来ないはずだよ・・・。」
ゲンジ(何処だ・・・。何処へ消えた?)
ゲンジ(な・・・、何だ!?)
サトシ「ここだ!!」
サトシ「リーフブレードだ!!!」
サトシ「よっしゃーっ!!」
マリ「な・・・何と、コモルーが先ほど開けた穴からジュプトルが!!」
マリ「コモルー、戦闘不能!」
マサト「やったーっ!電気を貯めたリーフブレードで威力倍増だよ!」
ハルカ「サトシ、やるーっ!!」
サトシ「よくやった、ピカチュウ、ジュプトル。これで残るはチルタリスだけだ!」
ゲンジ(・・・なるほど。私達の注意を上へ引き付け、下から攻撃を仕掛けてくるとは・・・。)
ゲンジ(全く奇想天外。面白い少年だ。私が3年振りのバトルに挑んだのも無駄では無かったようだ)
ゲンジ(ならば・・・、最後まで彼の真価を見極めよう。)
ゲンジ「チルタリス、待たせたな。」
チルタリス「チルー!!」
>>280 もう志村の話そんなにしてないのに何言うんだ。
じゃあアンチとかサトカスとかサトハルがここで溢れかえってもマトモな話が出来るんですか?
ゲンジ「ゴッドバード!」
サトシ「ピカチュウ、10万ボルト!!」
サトシ「駄目だ、押されてる!!」
マリ「決まったーっ!これは立てない!!ピカチュウ、ジュプトル、戦闘不能!よって四天王ゲンジさんの勝利ーっ!!」
サトシ「ピカチュウ、ジュプトル。」
マサト「つ・・・強い。」
ハルカ「凄いかも・・・。」
タケシ「もし、あのチルタリスが最初からバトルに出ていたら、あっと言う間に・・・。」
サトシ「大丈夫か?」
ピカチュウ「ピカ・・・。」
ジュプトル「ジュル・・・。」
サトシ(これが四天王の本当の力!!)
ゲンジ「集中しろ!!!」
ゲンジ「他の事に気を取られて勝負に勝てるか!?」
サトシ(見抜かれてる・・・。)
ゲンジ「コモルーを倒した攻撃、あれは良かった。」
サトシ「は・・・はい、有り難う御座います!!」
ゲンジ(なかなかやるな、少年。この帽子の傷は覚えておこう。)
ゲンジ「(次に会うのが楽しみだ!!) お疲れさん・・・。」
サトシ「俺達もまだまだこれからだな。特訓して出直しだ!」
ピカチュウ「ピカ!」
END 「対決!四天王・ゲンジ!!」
コモルーはやられ役・・・
>>286 言われるが、君ほどじゃないと思う。
そうやってまた人を罵る・・・・
こんな事だから議論が出来ないんだ。罵りと厨なんだここのスレにある物は!
サトシとゲンジのバトルの途中にR団乱入は確定
まあお決まりだね。
事務リーダーとかとの戦いとかだといっつもそういう展開
┐(´〜`)┌
>>290 お前前も学校休んだとか早引きとか言ってたな
ニートになりたいの?
はっきり言って志村がいるだけでスレの雰囲気が悪くなる
>>293 志村と言うと志村泉とかぶるから
奴はシムラ又は珍ムラという事でw
専ブラ使えよ…