俺は魔界塔士というコピーに引かれ
魔界塔士になるためにはどうすればよいのか考えた
魔界塔士なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で鎧の王の城に「ここはひとはだぬぎやしょう!」とつぶやきながら飛び込む
鎧を受け取り剣の王をぶち殺しゾンビの肉を食べる
盾の王が呆然としながら見てくるが魔界塔士なので気にしない
城の隠し部屋に潜りこみ「お前のような奴が一番むかつくんだよ!」と絶叫
大臣は無言でこの世を去る
だがまだ人間のサガには不十分
次はびゃっこの部屋に「このとらやろう!」と叫びながら飛び込む
びゃっこはクリスタルを奪っている最中だったが魔界塔士なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「きくまでもなかろうよ!きくまでもなかろうよ!」と絶叫
びゃっこは大泣きで退散
確実に魔界塔士に近づく
開脚後転で塔の最上階に飛び込みアシュラを倒し穴から落ちる
セーブ&リセットを繰り返しながら真の塔の最上階に突撃
扉を開けると一人の男発見
調子に乗った神が俺を待っている姿発見
かみは しんだ