「いいの・・マサト・・マサトなら・・わたし・・」
ハルカはそう言いながら熱くなったマサトを自分のそこに導くのだった・・・。
そこはすでに熱くとろけていて、とても入るようには思えないマサトの
ソレもゆっくり入っていってしまう・・・
「お姉ちゃん・・・すごい、お姉ちゃんの中すごく気持ちいい、きゅぅっ!」
「あっあっ、マサトぉ、こんな・・いっぱい・・いっぱいなのに・・
はじめてなのに・・いい・・あぁぁぁぁっ」
じゅぷぅっ・・・
ハルカはマサトのすべてを受け入れ、二人はその一体感を味わうようにしばらく
じっとしていた・・・。
しかし耐えきれなくなったのは、やはりハルカだった。
最初はゆっくりと・・・そして次第に激しく、よく引き締まったマサトのお尻が
ハルカの両足の中で踊り始めた。
「マサト・・・マサトあぁ気持ちいい・・気持ちいい・・かもぉお・・」
時に小刻みにそして時にゆっくりとマサトのペニスがハルカの中を蹂躙する。
ハルカのそこからはわずかな赤い物と流れ落ちる・・。
「マサトったら、そんな・・ひう・・激しくしたら・・したら・・あぁ・・飛んじゃうよっ・・って」
じゅぷじゅぴっずりゅずりゅっ・・・激しく肉が擦れ合う音が部屋に響きわたる・・
二人の意識は頂点に登り詰めると言う意識でシンクロし
動き続けているように見えた。
マサトは無意識にハルカを抱え込みより深く激しく腰を前後させる
「む・・お姉ちゃ・・ひぐっ、も、もうだ、だめだ・・出る・・出るよ・・」
「あっあ、マサ・・・マサト・・・私も私も・・・すごいのくるkぁもぅ・・ひぃい」
ずずっずじゅずっずっ!ひとしきり激しく動いたかと思うと二人は激しく
痙攣してほぼ同時に絶頂を迎えた・・・。
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l/'(ゝ" ` , "⌒`" ;'l/.. .| シュウハル |
lゝ‐、r,ー-- --‐っ lソ | |
ヽlヽヽ、二__二ノノ.... | ありえない |
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! ヽ\ l-{__lヽ l _/ ニ」. |
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ト、 ヽ L l }/l./´~ヽゝ'"
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_ 人
ノ⌒ 丿 ボクをネタキャラにするのは、やめてもらおうか
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レへ、 _,_ィ"へ、|
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{ : : : : :| ,.、 |:: : :;! カプ厨は失せろ〜シュウハルイラネェ〜♪
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ゞイ ! ヽ 二゙ノ イ′
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ポケモンつまんね
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ポケモンがつまらんのもハルカのせいだ!
∧__∧ フォオアチャッ!!
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i i,__、/}ミ ∧_∧―= ̄ `ヽ,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
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