2get
良スレで3げっと
サイバンチョ「オー!ノーッ
おれの嫌いな言葉は、一番が「証人喚問」で、2番目が「裁判」なんだぜーッ。」
(吾童川の釣り橋を悠然と滑空する死体を、綾里家の人間は早くから偽装工作に用いた。
ゴドー(カミノギ)は、綾里家の守護神として最高にあがめられ・・・
暗闇の中でもアヤメを確認できる、その目は「ゴドーの目」(カプコン名サイクロプスゴーグル)
と呼ばれる。
「ゴドーの目」は色弱とオプティックブラストの象徴としてデザインされている!)
シバクゾウ 「くそっ、さ……さすがはナルホドだぜ!
よくぞ俺の変装を見破ったな!」
ナルホド 「マヌケ! ひと目でわかるわ――ッ! 気持ち悪い!」
マヨイ 「お前みたいにダミ声で紙のバッジ付けた弁護士がいるか! スカタン!」
サイバンチョ「客観的に自分を見れねーのか、バーカ」
ホンドボゥ「岡高夫よォォォーーーー、あんたのこれからの2ヶ月間はぁーー、
なにをやっても、うまく行くと断言するよォーーー。」
ホンドボゥ「10億人に一人!人生最大の絶頂期がやってくるんじゃあーーー。
なんでも好きなことをやるべきじゃーーー、迷うことは何もない!
恐れる敵はどこにもいないーーーッ!」
マヨイ 「しかしナルホドくん…これでわしゃ2度目だぞ
人生で2回も殺人事件の容疑者になるなんて
そんなヤツあるかなぁ」
ナルホド 「二度とてめーの弁護はしねえ」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおrrrrrrrrrrrrrrr
ナルホド「うわあああ〜〜〜〜ん、どおおおおしよおおお、
不安だよォォオオ〜ねえええ〜〜〜ッ、
裁判失敗したらどおおしよお〜〜、検事に返り討ちにあったら
どおしよおお〜〜」
マヨイ 「大丈夫よナルホド君、あなたは狩魔検事に勝った男でしょう。
自信を持ちなさい……ガンバルのよ、あたしのカワイイ人」
ナルホド「うん、ボクがんばる」
マヨイ 「よちよち」
マヨイ (フン!・・・あいつが帰って来たわ・・・つまんないあいつ・・・
ギギギッて鳴るこの事務所の玄関の安ドアもドアだけど
本当あいつのように情けない音たてるわ・・・
ぜんぜん心の通じないあいつと、また今晩もいっしょにすごさなきゃあならないのか・・・
「意義あり」「まった」「くらえ」の単語しかしゃべらない。あのつまらない男が
被告人の弁護に出ていくまでの、あしたの朝8時まで・・・)
ナルホド「ただいま・・・・」ボソ・・
マヨイ (フン!こんな男にふり向いて「ナルホド君おかえり!」て言うのも面倒くさいわ・・・
気がつかないフリしてやるわ・・・。もうあんたなんか興味はないのよ・・・
帰って来なきゃあいいのに、お小遣いだけ私にくれてさ。)
マヨイ「姉さんがいるとしたら、私より年上かなあ・・・
どうしたんだい?都会にでもでてっちまったのかい?」
アヤメ「い・・いえ・・死にましたのじゃ・・・。」
マヨイ「え・・・す、すまねえそいつは余計なこと聞いちまったなあ。」
アヤメ(てめーの姉貴に死刑にされたんだよォ。クキィーチクショ−ッ
ブチ殺すッ、ブチ殺すッ。)
マヨイ「すわんなよ、肩もんでやろうか?私もひとりぼっちの身でよ
姉さんと死に別れたんだ・・・。思い出すなぁ姉さんをよ・・・
ひとつ今夜は・・・へへへ、この私を姉の代わりと思って
あまえていいぜ〜。」
アヤメ(こ、このクサレガキャア〜〜ッ。てめぇの方が年下じゃあねぇか。
やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ!!)
ホシカゲ「だめだな、こりゃあ…。手遅れじゃこいつはもう助からん、
あと数日の内に有罪になる…。千尋、おまえのせいではない。見ろ!
こいつがなぜ美柳ちなみに忠誠を誓い、
小ビンのアクセサリーを飲み込んだのかッ! 理由が…ここにあるッ!」
ウジュル ウジュル
チヒロ 「なんだ、こいつは…?」
アウチ 「そいつは、ちなみの細胞からなる『肉の芽』。成歩堂の脳にまで達している」
ホシカゲ「つまりこの肉の芽は、ある気持ちを呼び起こすコントローラーなのじゃ!!
カリスマ! ヒトラ−に従う兵隊のような気持ち!
邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち!
この成歩堂は、美柳ちなみにあこがれ忠誠を誓ったのじゃ!!」
そして………
目をさましてからしばらくして
千尋が死んだ事を思い出し…………泣いた……
ゴドー 「グスグスッ!」
ゴドー 「さびしいよ…………ああ
ぼくはこうして
悲しみのまま
涙でずぶぬれになって死んで行くんだ
でも僕の亡骸を見ても
誰も僕の正体に気付いてくれないだろうな…………
ため息ぐらい
ついてくれるかな」
ゴドー「―――千尋…………!
売れ残りのトノサマンジュウだ!!」
ムシャ ガブ アム ベチャ グチャ ガブ
17 :
16:04/06/10 22:36 ID:???
すまん。ミスった。頭のところに足して補完してください。
>>16 ゴドーは自分の部屋へ行き2時間眠った…
巧 舟「ねえ・・・知ってたかい?岩本辰郎。逆転裁判3の売上は初週で10万本を突破したそうだよ
スゴイと思わないかい?」
岩 本「スゴイというのは数字の話か?」
巧 舟「そうじゃない・・・優れた絵師は自分の『魂』をキャラクターにできるという所だよ」
グイィッ
巧 舟「君は私をいつか裏切るのか?なぜ私を襲わない?
私の寝首をとれば君がカプコンの王になれる。やれよ・・・」
岩 本「そんな事は考えた事もない・・・僕は自分を成長させてくれる人間が好きだ。
逆転裁判を愛するように君の事を愛している」
巧 舟「すまない・・・君を侮辱してしまったか・・・・・・君は気高い絵師になれるだろう
それを受け取ってくれ・・・・・・謝罪の印だ。君がどこにいても・・・私は君にパワーを与えるだろう」
岩 本「・・・・・・・・・・・・」
ナルホド (サッ)
イトノコ 「おい! ナ…」
アウチ 「イトノコ君、あんな新米の弁護士に無罪を勝ち取れと、
弁護士生命を賭けさせることが我々にできようか?」
イトノコ 「クソッ!! う…う…おれはいつも傍観者よ…。なにもできねえ、
なにもしてやれねえ」
ナルホド 「…」
―――成歩堂の回想―――
クラスメイト1「おい!ナルホドゥーッ
ちゃんと証言しろッ!教壇の前に出て何をしていたか証言してみろってんだよォ!
この野郎、目―――そらすなッ!てめー給食費盗んだのかァ…………ああ!」
クラスメイト2「こいつ盗んどるぜ――っ」
ナルホド「ぬ……盗んでなんかいね……よォ」
クラスメイト1「じゃあなんで体育の授業休んでたんだ!!」
クラスメイト2「こいつ声がふるえてるぜ」
クラスメイト3「タバコの火で気合い入れてやれィ!」
クラスメイト4「こいつ泣き出すぜ、こいつーッ!エルボー喰らわせろ――――!」
ミツルギ「意義あり。」
クラスメイト1「うわっ!」
クラスメイト2「や・・やべーぜ。逃げろーっ!」
ナルホド「ミ・・ミッチャン。」
ミツルギ「おまえ・・・またやられっぱなしだったんだな・・・。」
ミツルギ「あきれるぞ。何故、いつも黙っててやり返さないんだ・・・?」
ナルホド「あ・・あしたやって・・・やらあ!」
ミツルギ「あしたって、いつのあしただ?」
ナルホド「あ・・あしたさ・・・・。」
ミツルギ「ナルホド・・・おまえの一番怖いことってなんだ?」
ナルホド「・・・・・・・。」
パッシィァ
ミツルギ「一番怖いのは、この痛みなのか?痛いのって怖いか?」
ミツルギ「おまえ、いつまでも・・・大人になっても一人じゃ何にもできない方が、もっと怖いと思わないのか?」
ナルホド「ウッ、おっ・・・おれ・・。」
ミツルギ「まったく、・・・弱虫なヤツだな・・・。しかたない今度裁判になったら僕が助けてやるよ。」
―――回想終わり―――
バッ
アウチ 「ま…まさか!」
イトノコ「お………おい、まさかッ! や…やめろッ、バカッ。
おいナルホドッ! いくんじゃあねえ! 危険だッ!!」
ナルホド(ゆ……有罪になったときの事を考えるんだ。殺人の容疑を晴らさないと、
ミッチャンが死刑になる…ミッチャンが死んでしまう!!
ミッチャンを守るのは、この僕だ!)
ナルホド「ミッチャン! あしたっていまさッ!」
>>19 イトノコ「亜内さん、あの銃だ! あの銃が証拠品となってミツルギ検事の有罪は確定らしい……」
アウチ 「検事局にコネはあるが、最近は敗訴続きで風当たりが厳しい!
どんな方法でもいい! 力をあわせて無罪を勝ち取らなくてはッ!」
イトノコ「こんな不利な事件を引き受けてくれる弁護士はいねえし! 国選弁護人もだめだ!
証拠が多すぎる! 仕事がないか…よほどのお人好しなら引き受けるだろうがよ。
お人好し…!!」
25 :
:04/06/11 23:52 ID:???
age
26 :
:04/06/14 23:54 ID:???
ごどー「丸歩堂、外国人のお前にはこの景色が変わらないだろうが。
これがゴドーの逃走経路だ。』
成歩堂「ゴドー、てめェ最初からそれが狙いか。」
3部の最後にこんなシーンあったよね
うろ覚えだけど
しかしおれは
弁護はゴメンだぜーッ
どんな裁判か全然予測もつかねーのによーォ
29 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/04 21:13 ID:kio3lLUO
「この証拠品は今の証言の矛盾をはっきりと示しています!
(ほんとはちがうけど 御剣がくやしがるならこういってやるぜケッ)」
ナルホド「王都楼!てめーの根性はッ!
公園にすてられ カビがはえて ハトもたからねー
マメみてえにくさりきってやがるぜーッ!!」
31 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/10 22:25 ID:QnSynmBb
次の日目を覚ますと数人の男たちが巧舟をとりかこんで集まっていた
「うっ、な、何事だ?ケンカの続きか?やるかっ!」
「詳しく話を聞こうじゃあないか…きのう君がわたしに酒場でしていた話だ。
本当に出来るのか?法廷バトルゲームの企画を!
我々はカプコンの者だがこれからは裁判の時代だ…
発売を考えてもいいと思っている」
「え…」
話はひとりでに歩き始めていた。
そして大きくなっていった。
開発スタッフも5人を越えタイトルも「逆転裁判」
発売も2001年10月12日と決定した。
成歩堂「ゴドー検事、てめえはは今までそうやって何人を有罪にしてきたんだ」
ゴドー「クッ、丸歩堂。
お前は今まで飲んだコーヒーの量を憶えているか?」
今更だが>11面白すぎ保守
34 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/23 03:47 ID:wpKmPrXm
良スレの種・・・期待ageだッ!!
サイバンチョ「証言や証人など、どうでもよいのだあああああ!!!!!
36 :
名無しさん、君に決めた!:04/09/06 17:19 ID:cQQ3y/PZ
俺は証言をやめるぞーーーーーーッ!ジョジョーーーーーーーッ!
ナルホド「成歩堂だ・・・僕の名前は成歩堂というんだ!
なるほどでもまるほどうでもない!
二度と間違えるな!」
ゴドー「すまんね」
ナルホド「こいつはくせええ!!有罪以下の臭いがプンプンするぜええ!!
チヒロさん!!はええとこ 発想を逆転してくださいな!!
ナルホド「カルマから離れろイトノコの旦那!!」ゴッ
やったッ!第3話完ッ!
「じゃあ誰がこの御剣の変わりをやるんだ?」
サイバンチョ「馬鹿な!死んだハズのッ!」
ナルホド「小中大に時計で頭を殴られ死んだハズのッ!」
ナルホド「綾里千尋ッ!」
チヒロ「YES!I am!」
スレと関係ないけど「未来への逆転」て普通に逆裁のタイトルに使えそうだな、最終話とか
イトノコ「ココは自分が食い止めるッス!」
ナルホド「は、はい!」
イトノコ「来い!芝九蔵!」
ドグシャア!
ナルホド「イ、イトノコ刑事ィィィィィッッ!!」
あげ
成歩堂「くらえ!」
葉中「まが… たま? 勾玉だとォーッ!!」
成歩堂「ぐあああっ!」
葉中「フン!」
春美「ナル…ホドくん… !?」
成歩堂「!? うう…うがァァ み…見えるッ!そんなば…ばかなッ!錠前が見える!こ…このロックは!」
葉中「そおうだッ!「サイコロック」だよォ!このまぬけがァァ―――ッ!!
真犯人の私が本当の事を言うと思ったのかッ!このウスノロめがァ!」
_,,,,,,;;;;;;iiiiiiiii;;,,,,,_
__,,,,;;;;;iiiiilll||||||||||||||||l||||||||lllii;;7
`_ニ|||||||||||||||||l三__ゝ||llミ巛Ll;
二ニ!|||||||llllll|||フ|||llllllllliiii;ii;;iii;ii)
`ニ||||||!/ヽ'!'`''''>||||!!!!l!!||!lii/
ヾl|i <)l; ノ||!!'i;;;ill;;;li;;i;i|
'l||l>-l_,,ill;iiill!!ill;;;ill;;i;;;il!
|'' ゝ_./||lill;;illl;illl;;il/
ノ' 、_ ノ||liiilll|iil|i;li;;ノ
_,/;;(: : : `:<シ_-フ_-'''´
_____,,,,,,,,,,,;;;;;';;l;;;;;;;;;;ゝ: : : `>ニ)、,
,,;;';;;-:::ミ:_::::;;;;;;;;::::::;l;::::::::::::ヽ_ . l;;;;;;;;l!:::t、_
/;;;;;;;;;;;;;::::::ヽ::::::::::::::'-:::::::/::::ミ-、_|-ミ;;;|l!:_::ゝ`::、__
.ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::l:::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ ` `l;;;'i`l;;::、〉:::::::l`ヽ,
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|:::::::::::::::::\;::::::::::::::ゝ |;;;;;;;y;:::oゝ::::::ヽ:::l
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|:::::::::::::::::::::::::ゞ_::::::::::::ヽl;;;;;;;;|!:::::/:::::::::::i::::i
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::';l;;;;;;|!;::::i::::::::::::::;::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ;;;|:::/:::::::::::::::|:::::|
;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;::;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::ゞ::::y':ノ:::-'''::''';:、l::::|
;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;yノ:::::::::::::::::::;l;;;;;|
;;;;:::::;;l;;;;;;;/`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;::,::、::::::::::::::::/;;::::i
意外!それは髪の毛ッ!!
@ハンサムな成歩堂は矛盾点に気づく
A千尋さんが助けに来てくれる
B有罪判決が下る。現実は非情だ。
50 :
名無しさん、君に決めた!:04/09/13 21:37:32 ID:1Dw2l0fD
>>48 ジョセフがカーズから波紋くらったシーンだろ
51 :
48:04/09/13 22:16:08 ID:???
サイバンチョ「直線・・・こ・・・・・・これは!?
な・・・・・・何事だぁ〜〜?この人数・・・・・・。わたしは聞いておりませんぞ・・・・・・こんなに」
ナルホド 「すごいッ!
直線が見えたらすごい数の人だぁ―――ッ!!
この西の果ての地にッ!
見 捨 て ら れ た荒野の終わりの裁判所にッ!
第1審の判決を見ようとこんなにも傍聴人が集まっているとはッ!
熱狂してますッ!1万人ッ!いや!2万人は確実に超えてるッ!予備審問よりも何倍も多いッ!
予想外ッ!数えられませんッ!ぼくにはとても何人いるか数えることは出来ませんッ!」
サイバンチョ「だ・・・・・・誰かが呼んだのか?し・・・・・・信じられん・・・わたし自身も・・・」
マヨイ 「ヒーローになるよ
この裁判の勝利者は・・・・・・・・・
この世のヒーローになるよッ!」
ナルホド 「何もかも未知の扉だ――――ッ
『トノサマンきぐるみ盗難』事件ッ!」
‥‥‥この綾里春美は‥いわゆるハミちゃんのレッテルを貼られている‥
里の壷を必要以上にブチのめしいまだに書かれている文字が「子供」だと思っているヤツもいる‥
長女なのに霊力が弱いんで娘を家元にしようとした母親はもう2度と娑婆へ出てこねぇ
切符の買い方が分からないんで電車で片道2時間の距離を走破なんてのはしょっちゅうよ
だがこんなわたくしでも吐き気のする「悪」はわかる
「悪」とは愛しい女性がいながら他の女性と親しくなさる殿方のことだ!
ましてや人様の奥方とーっ!ナルホドくんがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜〜〜〜ん
ナルホドくんの「浮気心」は真宵さまにも勾玉でも見えねえしわからねえ‥
だから
(ピシュッ!)
――往復ビンタ!
ミツルギ「一度あなたの素顔を見てみたいものだな
わたしの好みのタイプかもしれん 恋におちる か も」
ヤハリ「お…おれはきっとステキな美人だと思うぜ もう声でわかるんだよな おれは。」
ナルホド「うん なにか高貴な印象をうける」
マヨイ「女優のオードリー・ヘプバーンの声に似てませんか?」
サイバンチョ「わしも30歳若ければなあ」
オバチャン「きっさまらあぁぁぁ!!心から言っとらんなあぁぁ―――ッ!ブッ殺す!!」
カタカタカタカタ
カタカタにワロタw
サイバンチョ「さて・・・これからこの木槌を振り下ろしますが、どうなるか、当ててみなさい」
ナルホド 「ひ、ひと思いに無罪でお願いします―ッ!」
NO!NO!NO!
ナルホド 「あ・・・明日の法廷に持ち込み?」
NO!NO!NO!
ナルホド 「も、もしかして!ゆ・・・有罪ですかーッ!?」
YES!YES!YES!
ナルホド 「も、もしかして!法廷侮辱罪ですかーッ!?」
ゴドー 「クッ!YESYESYES・・・OH MY GOD!ってやつだぜ」
なるほど君は4歳の時 突然原因不明の高熱にかかり 50日間・・・生死の境をさまよいました。
(中略)
その時です ふとお母さんがバックミラーを見ると 雪の降る夜道に
スーツを着た青年が車をのぞきこんで立っていたのです。
とっさになるほど君のお母さんは警戒しました・・・
なぜなら・・・その青年の顔は暗くてよく見えなかったのですけれども
明らかに顔にはムチでうたれたミミズばれがあって スーツにはコーヒーがにじんでいたからです
今弁護でもしてきたぞという感じなのです。
ナルホド母「何の用? あっち行きなさいよ」
???「その子・・・ 病気なんだろ?車押してやるよ」
ナルホド母「えっ?」
そう言うなり青年は着ていたスーツを脱ぎ・・・ なんとためらいもせず
スッと後輪の下に敷いたのです。
4歳のなるほど君はこれから50日間失う意識の中で 自分の勲章であろう
弁護士バッチのついたスーツをためらいもせず 車輪の下に敷いたのを見ていました。
きっとチェーンタイヤでズタズタになったスーツを着て 帰ったのでしょう。
ナルホド「どこの誰かは知らないんだけど ぼくはあの人にアコガれて
同じ髪形にしてるんだ。」
信「灰根!2+2は5だッ!3×3は8だッ!私は女だ!怜侍も女だ!サイバンカンも女だ!
私は検事だ!君も検事だ!怜侍も将来は検事……になるかも!」
信(ダメだ!酸欠で思うように話せない!そ…そうだッ!ペン!書くんだ!
しゃべれないなら落ち着いて筆記すればいいのかもッ!)
信「怜侍!ペンを貸してくれ!」
ギュッギュッギュッ…
信「灰根見てくれッ!これだッ!これなんだッ!」
灰根「……こいつさっきから変だぜ…酸欠で後遺症でもでたか?」
怜侍「お父さんがこんな下ネタを言うなんて…ムスコって下半身のことかな?」
信「……? あ!」
『あなたの息づかいが激しい』
『私のムスコは元気がない』
>>57 鞭とコーヒー喰らうのは弁護士のデフォなのかw
初弁護で、しかもいきなり被害者の名前を間違えるような弁護士を恐れる検事がいるかね?
いなぁ〜い。
ヤツは単なるトゲ頭だと思うよこのアウチは!
御剣「先生…彼はこう言わなかったかね?「給食費を盗んだのはぼくじゃない」…と」
先生「ええ!言いましたよ!とんでもないウソをね!」
御剣「いやウソではないこの給食費は彼にあげたものだ
成歩堂これはあなたのものですよ私も貧困の中に生まれたなら同じことをしたかもしれない…
この給食費で給食を食べなさいそしてもう悪の人ではなく善の人になるのです」
成歩堂「(゚Д゚)? ポケー」
先生「御剣くんはおひとよし過ぎます!このとんがり頭はまたやりますよッ!心の中であざ笑っている!君を!」
>>61 成歩堂は取って無いのに・・・
しかし矢張ってよくよく考えたら相当嫌な奴だな
ミツルギ「この私に勝てると思った時点でそれがもうすでに罪なのだよ」
ナルホド「ヌウウなめんじゃあねえ!(ギラン!)
おれの精神テンションは今!小学生時代に戻っているッ!
給食費を盗んだ矢張にハメられたあの当時にだッ!
孤独!絶望!その被告人をおれが救うぜッ!」
サイバンチョ
「カスのくせによォォ〜〜〜〜てめぇこのわしをコケにしやがって…よくも…
被告人は社会のカスだ…そんなてめーに盾突かれるほど頭にくる事はねぇえええええええ
いつもわしはそう思って働いてたんだ…ええ?ナメやがっててめえ
今その思いをはらしてやる下してやる!死刑判決を下してやるスカッとキレまくって下してやる!
スカッとスカッと下してやるわしは裁判長だ!はらしてやる!」
イトノコ「マンずううう〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ!
サッパリとしたバルサミコ酢にオマールえびのジューシー部分がからみつく
マズさッス!!バルサミコがえびを!えびがバルサミコをふみにじるッ!
“ミスマッチ”っつーんスかあ〜、“不協和音”っつーんスか〜っ!
例えるなら弁護士のアンタと御剣検事のデュエット!
狩魔検事に対するトミー!
岩本のシナリオに対する
巧舟のキャラデザイン!」
呑田「おいオメーさっきからうるせえぞ『カゼゴロシ』『カゼゴロシ』ってよォ〜〜〜
『カゼゴロシ』…そんな薬は使う必要がねーんだ…なぜならオレやオレの仲間は風邪をひいた時には!
実際に薬を飲んじまってもうすでに回復してるからだッ!だから使った事がねェ――ッ
『カゼゴロシタ』なら服用してもいいッ!」
ナルホド「どれ……それじゃあ『証言』を始めるとするかな…」ムシャムシャムシャムシャ
チヒロ(…!!)
ナルホド(ムシャムシャムシャムシャ バリバリバリ コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ)
ナルホド「ブふぅ〜〜〜〜」
チヒロ(何だ…?今証拠の小瓶を食ったように見えたけど…
しかし「証拠」を食われたという事を「サイバンチョ」に感づかれてはならない!)
イトノコ(まさか…町尾巡査…おまえの伝えたい事というのは…突き落とした犯人をお前は目撃したッスか?)
『鈴木』 『スズキ』… 『須々木』…… 『須々木マコ』…?
イトノコ「ま…まさかッ!そんなことが!町尾巡査を殺した犯人というのはッ!マコ君だったッスかッ!
わ…わかったッス!町尾巡査!お前の命を振り絞ったメッセージッ!たしかに受け取ったッス!」
ナルホド「ミツルギ・・・てめえはオレを怒らせた」
ミツルギ「有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪(ry 」
ナルホド「無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪(ry 」
そして裁判は動き出す
マヨイ「綾里真宵はクールに去るぜ(法廷侮辱罪で)」
サイバンチョ「どーぞどーぞ」
綾里千尋の生前時代を調べさせた
霊力はトップクラス…弁護士となって2回目の裁判で殺人容疑かかった若者の弁護を請負い無罪判決を勝ち取っている
しかしその実は…
証言中被疑者が得体の知れない薬(の入っていた小瓶)を食べ出すわ
星影宇宙ノ介に血圧に悪い思いをさせるわ
『待った』『異議あり!』などの絶望的な言葉を亜内検事の耳元で言い続け脱毛にまで追い込んでいる…
小ビンも喰ってパワーアップッ!
たった数時間の裁判で
窃盗が無罪になるなんてよ
マイク・タイソン以上におれって幸運だと思わんかい〜!?
このタマナシヘナチンがァ〜っ!!
こいつ・・・だんだんわかってきたぞ
この動きは・・・
「ヤバイッ!何か飛ばす(オゴる)検事だッ!」
バシャァッ!
(毒薬の入っていたペンダント)
カパ…ゴクン
ド モ ン ! !
サイバンチョウ「めちゃりまえ?なんだ訳の分からぬ事を言いおって
一発ギャグ…最後の雄叫びを上げ花々しく法廷を去ろうということか……フン」
ナツミ(メ…ッセージ…や…で… これが…せい…いっぱい…やで ナルホドー…)
成歩堂(まさかナツミさん お前の伝えたいことというのは自分の証言の信憑性なのか?
『めちゃりまえ』 『メチャ』…『めちゃくちゃ』
『めちゃくちゃあたりまえ』… 『メチャあたりまえ』……?)
ド――――ン
成歩堂「ま…まさかッ!そんなことが!『めちゃりまえやで!』というのはッ!『めちゃあたりまえやで!』の略だったのかッ!
わ…わかったぞナツミさん!お前の命を振り絞ったメッセージッ!確かに受け取ったぞッ!」
80 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/18 11:34:34 ID:xfaKdL1Q
サイバンチョ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!コ・・・コーヒーを飲み
みながら裁判をやっている!!も・・・問題だ
ぞ・・・・これは問題だぞ!!」
81 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/18 14:07:50 ID:4bI0c6TA
「魔神ハンターミツルギ」でググったらワロタ
このDIOがッツツツツ!!!!!!!!!!!
記念カキコォオオオオオオ!!!!!!!!!!!
異議異議異議異議異議異議異議異議ッ!
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリッ!
アリーチェヴェルチ
アヴドゥル「おまえも(傍聴に)いくか?」
ポルナレフ「まともな被告ならな…」
承太郎「悪とは!てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ
ましてや女を!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜〜〜〜ん」
承太郎「…いや〜ん 承太郎ちょっと マ・ジ・ギ・レ」
ナルホド 「バカなッ!死を選んだはずの!
ぼくにプライドをズタズタにされ、死を選んだはずのッ!」
ミツルギ 「チッ♪チッ♪」
カルマ 「御 剣 怜 侍 ! !」
ミツルギ 「YES I AM !
メイ 成長しとらんな・・・
いまだに相変わらず後先考えず
『カンペキ』『カンペキ』いってるんだからな」
ナルホド「ミツルギが生きてるってこと知ってやがっておれにだまってやがったのか?
イトノコッ!てめーもか!」
イトノコ「うっかりしゃべられでもしたら、ミツルギは安心して海外で勉強できないからな」
+ .、
/.:.:\ + ,..-──- 、
く\ノ.:.:.:.:.:.: \............... /. : : : : : : : : : \
\\:.:.:.:.:.:.:__ヽ........ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
\\:./ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
\\ {:: : : : :i '⌒_, ,_ノ' i: : : : :}
\\ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
. \\. { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
rヘ \_ ..ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| −! \` ー一'´丿
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \\ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \\l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi r''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐ ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/-
┌‐────┐
│被告人. │
├.──.──.┴────────────────────────
|私がマクドナル度で「すーぱーうるとらぐれーとデリシャスワンダフル
│ベーコンレタスチーズ月見マックシェイクフィレオフィッシュチキンタ
│ツタ」を買って帰る時でした。店から出て袋の中身を調べたところ
│「おまけのうんこ」が入っていなかったのです。私はキレました。
│手に持っていたナイフでそのハンバーガーを切り刻みました。
│しかし、私はその死んでいた人には会っていないので私は犯人ではありません。
90 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/16 12:45:17 ID:/gORbPGy
成歩道「見てくれ!!綾里の壷には僕の指紋がついているんだ!!
僕が哀牙事務所でつけた指紋がついている。星威岳哀牙は
真犯人なんだ!!」
サイバンチョ「・・え・・・・。」
ゴドー「・・・・・・・」
マヨイ「なるほどくん・・・・・お前・・・・」
成歩道「え・・・・・そ、そんなバカな・・・・・!?」
哀牙(クケケケッ!!壷に指紋がついていればお前自身が真
犯人扱いされるだけだということに気づかなかったの
か!
このマヌケがッ!!)
イトノコ「お前が荷星三郎か?」
ニボシ「あんた誰です?」
イトノコ「『アクダイカーン』が撮影現場で殿様のヤリブッ込まれて倒れてた・・・
誰が 『やった』 のか!調べてる・・・
奴はただの俳優じゃない、 『スター』 なんだぜ。
監督は自分の顔に泥を塗られたと思って怒っている。
俺ね・・・人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ。
いやまあ・・・、ほぼ間違いないかな。
警察手帳を見せるとわかるんだ。汗とかでテカるだろ?
その感じで見分けるんだ。
事 情 聴 取 す れ ば も っ と 確 実 に わ か る か な 」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
92 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/07 16:58:37 ID:tD3DbQcg
サイバンチョ「だが証人を揺さぶる事は許可しなィィィィィ!!」
ミツルギ「意義あり!」
ジョウタロ「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
ジョウタロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!!!!!」
ミツルギ「あぼーん」
サイバンチョ「…………」
ジョウタロ「やれやれだぜ…」
千尋「この女……想像していたよりも『清楚っぽい顔をしている』と思った……
だが、この女の顔の裏側は、どんな罪人よりもドス黒く呪われている。
いったい、この瞳の奥は、自分のどんなおぞましい行為を見…焼きつけているのか?
このコンサートピアニストのような指は、
いったい何人の『人間の死』に触れて来たのか?
何年も何年も…何人も何人も…神乃木さんも尾並田さんも…
私の目の前にいる、この女がッ!(こいつの方から、あらわれやがった!)」
弁護士バッチとは?
1.「弁護士バッチ」とは その人を弁護士と認めてくれる 証明書のようなものである
1.「弁護士バッチ」とは 一人の人間に対して一個である
1.「.弁護士バッチ」を 無意味に意志でつきつけられる人間が「弁護士」である
1.「弁護士バッチ」を 傷つけられると「弁護士のプライド」も傷がつく
1.「弁護士バッチ」は 「弁護士」でしかつけられない
(例外・・・検事の御剣怜侍)
1.「弁護士バッチ」とは 「弁護士のバッチ」という意味からきている
1.「弁護士バッチ」とは 基本的に普通の人間に作る事は できない
(例外・・・芝九蔵虎之助のダンボールバッチ)
1.「弁護士バッチ」は その本人が強く成長すれば成長するほど輝き(メッキ)は弱くなる
1.「弁護士バッチ」がもつデザインは 便宜上ひまわりと天秤で表される
ふらふらした足取り
やる気が空回りしたぎらぎらした目
ゴワゴワの髪
におう体臭
一目でわかりました
イトノコ刑事です
イトノコ「どうか…食べる物を ください」
ニボシ「しかし成歩堂…これでわしゃ、2度目だぞ。
人生で2回も容疑者になるなんて、そんなヤツあるかなぁ」
ナルホド「二度とテメーの職場にはいかねぇ」
ナルホド「なにイイイイイイッ━━━━━!!」
マヨイ「被告を追及してくるのか………………
どこまでも…
恐ろしい検事だ…必ず追いつめるというわけか
だが 証人は御剣が撃ったかハッキリわかるのか…
御剣が
被害者に向かって撃ってたのかを!」
カルマ「……………………………う?」
マヨイ「やはり どうやら…
いまの証言ではアイマイだったようだな
だれが撃ったか?」
マヨイ「この審理が続けられればそれでいい…
なるほどが証人に尋問をする事ができれば」
カルマ「はッ!」
ナルホド「ば か な ッ !
これから発言しただけで退廷させれられるんだぞッ!
ばかな
綾 里 真 宵 イ イ イ イ イ イ ━━━━ ッ」
マヨイ「ブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョブジョ」
カルマ「うおおおおおおあああああ」
マヨイ『法廷侮辱罪(さよならだ)!』
99 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/04 08:44:46 ID:cxxRfTjh
異議アリアリアリアリ
ちなみ:ドコダヤツハーッ!! 一体ナンダーッ!? 隠レラレルハズモネェー外ニモ出ラレネェーッ みんな捜セーッヤツヲ見ツケルン… ウワアアアアァァァァァ!?!?!?『NO.2』『NO.3』ーッ!!
ミリカ:ドウブツニハツミハーネヨッ!ダカラミンナドッカニキエナッ!オラッ!
「・・・おまえの一番怖いことってなんだ?」
「・・・・・・・。」
「一番怖いのは、国内シェアなのか?国内が怖いか?」
「おまえ、いつまでも・・・そのままの仕様で海外に行って訴訟の嵐にあう方が、もっと怖いと思わないのか?」
「ウッ、おっ・・・おれ・・。」
103 :
102:05/01/10 22:01:45 ID:???
誤爆スマソ。
ほしゅ
ジョジョも好きです。
マジに小学生かよ…小僧〜!!
107 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/18 01:30:05 ID:aUz/8SoY
ほっしゅあげ
108 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/20 16:39:45 ID:GVUhwIhJ
文庫でてるぜ
109 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/22(火) 11:15:21 ID:UkQ2NQBd
何この良スレ。
テラ'(ry
110 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/03(日) 12:06:21 ID:QP2MWJY/
ミツルギ「では、証人。
……ええと、名前と……
その、職業を。」
コロシヤ「かしこまりました。
名前は虎狼死家 左々右ェ門。
……殺し屋、やっております。」
サイバンチョ「おまえ何やってるんだ
ミツルギ・レイジ━━━━ッ
コロシヤはともかく理由を言え━━━ッ」
111 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/04(月) 12:57:29 ID:SaFDtvx6
川尻浩作、会社員です。
俺も
113 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/12(火) 21:43:08 ID:ABbbYFj+
おまえは死ね
ゴドー「クッ」
シュトロハイム「飲んどる場合かーッ」