ミレイたん(;´Д`)ハァハァ
2
カマキリ女に萌えてる
>>1を軽蔑しつつ華麗に3ゲット
発売から何ヶ月たってると思ってるんだよw
あれは無理、>1の神経を疑う
もうちょっとで
「ミレイがぁッ クンニ」だったのに
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
ミレイスレやっとキタァァァァァァァァァァァァァッ!!!
(・∀・)イイ!!
最近バトル山とコロシアム続きでミレイたんの相手
してあげれてないな、今度パイラにでも寄ってくか。
ミレイたんとホテルで秘密の時間(;´Д`)ハァハァ
13 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/11 18:07 ID:7N3C8AoS
age
14 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/11 19:23 ID:YVgYvqRB
このスレワロタ
ストライク女になんて萌えれませんよ
ミレイは15歳らしい
___
Σ入_、Z
/(リ゚ー゚ノ
エ〉:::〈エ
H ) .(H
U/二ゝ
| || |
UU
ダークポケモンをダークポケモンと見抜ける人でないと
(ポケモンをスナッチするのは)難しい
ああ…ちょっとずれた…
__
Σ入_、Z
/(リ゚ー゚ノ
エ〉;;;〈エ 修正は…終わったみたいね。(多分)
H ) . (H
U/二ゝ
| || |
UU
19 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/14 17:50 ID:Jcyq3Z1W
カワ(・∀・)イイ!
ミレイのどこら辺がカマキリなんだよ
十分かわいいよなあ。
へそ出しミニスカだし。
ミレイたんに漏れの黒いオーラを…!!
序盤のフェナスタ前にて
ミ「レオってスナッチ団なの!?」
NO!
ミ「あ!今顔ひきつってたでしょ!でしょ!」
なんか萌えた(;´Д`)
23 :
カメール:04/05/15 07:03 ID:???
ミレイに萌えるくらいならセイギたんやマサに萌える方がまだマシ
「ジャキラが謝ってる!?あいつがボスのはずなのに!」の時、
笑顔で言うんじゃなくて手で口押さえるくらいの動きはして欲しかった。
ミレイたんとホテルで(;´Д`)ハァハァ
セイギって誰よ
トレトレの責任者。影分身ウザイ。
一瞬セイギって奴が影分身すんのかとオモタ。
__
Σ入_ヽZ
/(リ゚ー゚ノ < セイギに勝つと恩返しの技マシンがもらえるのよ。
セイギって凄く弱かった記憶があるんだが。
風吹って閉鎖してたのか…知らんかった。
ミレイたんにコロンマッサージして欲しい。
むしろミレイたんをコロンマッサージしたい。
ミニスカ、あれ会談のぼったりかがんだりするだけでもかなりヤバイんじゃねーの?
ミレイたんを上り階段に引っ掛けて下に降りるとのぞき放題です。
その時ミレイが見たものは黒いオーラに包まれたレオの姿だった…。
36 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/06 12:57 ID:/+4V0u29
age!
ミレイたんの笑顔がかわいいです。
おいら名前を変えてスミレにしちったよ
元とあんまり変わってないのが・・・
酢ミレ
>>元とあんまり変わってないのが…
いいんだよな?
誰かミレイたんのSS書いてくれ
…無理?
「駄目よ!そのポケモンはダークポケモンじゃないわ!」
チッ。
後ろに居たミレイに止められた。
「一匹ぐらいイイだろ。」
「駄目よ!!!」
「あんましウルサイと(お前を)スナッチするぞ。」
「もうっレオったら!!(ハアト)」
糸冬了
レオとかレオミレとかの作品はあるけど、
ミレイ単体の絵とか漫画とか小説ってあまり見かけない気が。
まあ基本的にレオとセットだからだろうな。
46 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/13 10:38 ID:5Q6gYxzA
(´A`)ホシュ
48 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/17 16:24 ID:Mr+5UEIr
(・∀・∀・)ホシュ
49 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/18 22:17 ID:KoaZj4iy
ミレイたん
| ̄`> | ̄`>
. ______| |____.| |__/\
`―――┐ ┌――┐ ┌――――
|_,,,ノ .|_,,,ノ
l`ヽ-----'"ヽ、 |~゛ヽ----'゛ヽ、
| | ̄ ̄| | | | ̄ ̄ | |
| |__| | | └―‐┘ | ヽ、_
| ┌―‐.i | | | ̄ ̄ | | ⌒'’
| | | | | |__ | | ヽ====ヽ , ,'.ニヽ、 .,
| |__| | .ノ .┌―‐┐ | , / ,,' ' `ヽヽ、 __,,.ノノ
| ┌―‐.i,,././ / | | , /、、. ` ‐‐ '"
└''"´ / / _| | , ./ | |
_,,.´-‐'゛ ``ヽ、_ノ -' ``=ニl
50 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/18 22:18 ID:KoaZj4iy
50?
__
Σ入_、Z
/(リ゚ー゚ノ
エ〉;;;〈エ ??
H ) . (H
U/二ゝ
| || |
UU
誰
53 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/23 21:11 ID:LfJJeOWN
577 名前:名無しさん、君に決めた! :04/03/09 23:38 ID:???
ミレイたんをコロン(媚薬)マッサージしてぇ
しかもホテルでな。
「ちょっと、レオ!胸までマッサージしてなんて言ってないわよ!」
「あ…ああっ!あんっ…!いやあっ!そこは…そこはだめぇぇ!!」
そして次第に恍惚の表情になっていくミレイたん。
ハァハァ
お、俺の変態レスを晒さないでくれ!
あたしはミレイ、元スナッチ団、レオのパートナー
今日はこのアンダーっていう町にやってきたんだけど…この町って
すっごく怪しい雰囲気であんまり一人ではいたくない感じ…
でもあたしは今一人でいる。レオとはぐれちゃったの
そこでレオを探してるんだけど…キョロキョロしてると怪しまれるから
あんまり大っぴらには探せないし…仕方なく歩き回って探している
そしてあたしはスタジオのような所にやってきた…
ミレイ「何だろう、ここ…スタジオ?」
ミ「こんな所にいるわけないよね、さっさと帰ろ!」
しかし、外は戦闘員らしき人物が見張りをしていて、出られなかった
ミ(あ〜ん、どうしよ〜、これじゃ帰れないじゃない!)
???「ちょっとあなた…ここで何してるの?」
ミ「!!!!」
ドキィィィィッ
ミ「あ、あ、あ、あの、そのですね、道に迷っちゃって…」
ミ「!」
あわてて振り返ると、ゴージャスなドレスを着た美しい女性が立っていた
ミ(キレイな人…こんな町でもこういう人もいるのね)
ヴィーナス「あら、そうなの…わたくしはヴィーナス、この町の最高責任者よ(?)」
ミ「へぇ〜そうなんですか、ヴィーナスさんってスゴイんですね」
ヴ「………ところで、これから撮影があるんだけど、もしよかったら一緒に来る?」
ミ「え!?いいんですか!?それじゃあよろしくお願いします!」
スタジオ―――
スタッフ「それじゃそろそろいきまーす」
ミ「こんな深夜に…生放送なんですか?」
ヴ「大丈夫よ、みんな見てくれてるから」
スタッフ「3、2、1…」
アナウンサー「みなさんこんばんはー!週に一度のお待ちかね、
『裏アンダータイム』の時間がやってまいりました!!」
ミ(『裏』…?)
アナ「それではヴィーナス様です!どうぞ!」
ヴ「はぁ〜い!皆様のヴィーナス、そしてあなたのヴィーナスよ!」
アナ「そして今回は特別ゲストがいます!アゲトビレッジからお越しのミレイちゃんです!」
ミ「え!?あ…は、初めまして、ミレイです!え…と、スナッチのサポートやってm」
アナ「はい!ミレイちゃんでした!では今宵も淫乱な女性の痴態を拝見しましょう!」
ミ「え゙っ!?(っていうか、切られた…)」
アナ「ではベッドの用意を!」
わいわいがやがや
ミ「あ、あの、これは一体どういう…」
ヴ「あら、ちゃんと話は聞かなきゃダメじゃない、この番組は深夜放送の『裏』アンダータイム
なんとなく察しくらいはつくんじゃなくて?」
ミ(そ…そんな…!これは…一体…なんの冗談なのよぉぉ!?)
ドンッ!
ミ「あっ!」
ドサッ
ヴ「ウフフ…わたくしを楽しませてね、ミレイちゃん…」
チュッ
ミ「うん…む…!!」
ヴ「んん……」
ミ「ん…んん…!!」
ハァハァ
ヴ「……ふうっ、まだまだ舌使いが甘いわね」
ヴ「それじゃあこっちの方はどうかしら?」
ミレイのミニスカの中に手を入れ、指で触れる
ミ「ああっ!!そ…そこは…!!(今日に限ってノーパンだなんて…)」
ヴ「あら?まだ濡れてないの?わたくしなんてもう…」
自らのドレスのスカートを引き裂き、秘所を露にした
ヴ「こんなにも濡れているのに…」
ヴィーナスの秘所は、もうぐちょぐちょだった
ヴ「あなたもこんなもの着てちゃ、ちゃんと感じられないんじゃないかしら?」
ミレイの衣服を剥ぎ取る
ミ「あ…!!い…いやっ!!」
ヴ「ウフフ…体は本当に嫌がっているかどうか…?すぐにわかるわよ」
そう言い、ミレイの形のよい胸を揉む
ミ「ん…あん…っ」
ジワ…
ヴ「あらあら、早速濡れてきたのね、それじゃあそろそろ本番にしましょうか」
ドレスを脱ぎさると、豊満なバスト、引き締まったウエスト、そして美しいヒップが現れた
ミ(す…すごい…なんてナイスバディなの…)
ヴィーナスの体を見てうっとりしていると、無意識のうちに手がヴィーナスの胸へと伸びていった
ヴ「フフ…触りたいのかしら?いいわよ、好きなだけ触りなさい」
ミ「……」
ミレイの手はヴィーナスの巨乳をがっしりとつかんで揉み始めた
モミモミ…
ヴ「ああ…いいわ、もっと…」
ミ(すごく大きなおっぱい…あたしもいつか…こんな風になりたいな…)
ミ「…………かぷっ」
ヴ「え?」
ミレイはヴィーナスの乳首を口に含んだ、そして…
ちゅううううう
ヴ「ああああ!!ちょっと、やめ…ああ!!」
ヴィーナスの巨乳を力を込めて搾ると、形をぐにゃぐにゃと変えてゆく
ヴ「そ…そこは…あん!!ダメ…!!あうう!!」
ミ「…!(乳首が感じるのかな…?)」
ミレイは片方の乳首を舌で転がし、もう片方を指で弄った
ヴ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーっ!!イクッ!!イクゥ〜〜〜〜!!」
ミ「きゃあっ!」
ヴィーナスが勢いよく潮を吹く
ヴ「…ハァ…ハァ………………」
がばっ!
ミ「!?」
ドサッ
ミレイはヴィーナスに押し倒された
ヴ「わたくしを先にイカせるなんて…許せない!!罰としてお仕置きよ!!」
ミ「な、なんでそうなるんですか!?」
ヴ「お黙り!!よくもカメラの前で恥をかかせてくれたわね!!覚悟なさい!!」
ミ(だったらこんな番組放送するな!)
ヴィーナスはどこからかコロンケースを取り出し、ミレイの体に塗り始めた
ミ「な、何を…!?」
ヴ「感じやすくなる香り…エロエロの香りよ、要するに媚薬ね…」
ミ「ん…あん…うう…」
ヴ「ほら、体を触られるだけでこれよ…もし、もっと敏感な所を弄ったらどうなるのかしらね…?」
ヴ「例えば…ここ、乳首とか」
ミ「や…やめ…!!ああああああああ!!いやあああ!!」
ヴ「まだ言ってるの…こんなにも感じてるくせに何が嫌なのかしら?」
ヴ「それじゃあそろそろフィニッシュね、最後にわたくしからプレゼントをあげるわ、
喜びなさい…体でね」
ヴィーナスはどこからかイボバイブを取り出した
ミ「ひ…ぃぃ…!!そ、それは…!!」
ヴ「これはわたくしの一番のお気に入りよ、光栄に思いなさい」
ミレイの膣にイボバイブを挿入する
ズブッ
ミ「…!!あうう…!!あっ…!!」
ヴ「楽しかったわよ、また機会があればいじめてあげるわ、それじゃあ…さようなら」
ポチッ
ミ「!!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…!
ミ「あっああっあうっああ―――っ!!!!」
敏感な部分を責められ、快感に身を任せる
ミ「す…すごすぎるのぉぉ、イッちゃう、イッちゃうーっ!!!!」
バイブの隙間から大量の愛液があふれ出す
ミ「ああん…もお…だめぇぇ…!!止めてぇぇー!!…ああっ」
あまりの快感に耐え切れず、失神してしまう
ヴ「ふう…時間もピッタリね」
アナ「さてみなさん、今週の裏アンダータイム、お楽しみいただけたでしょうか!?
ではここで、視聴者プレゼントのお知らせです!今週のヴィーナス様の生写真を
抽選で5名様に差し上げます!応募方法は…」
アナ「ではみなさん、また来週お会いしましょう!それでは今夜はこの辺で、おやすみなさーい!」
ヴ「また新しいオモチャが増えたわ…これからたっぷりと可愛がってあげるわね…」
ミ「もう…ダークポケモンなんてどうでもいいのぉ!!
ヴィーナス様ぁ!!もっと…もっとあたしをいじめてくださいっ!!」
〜〜〜〜〜姦〜〜〜〜〜
(´・ω・`)長々と失礼しました
_____ .r────────────────────
/:\.____\.| 対ガッ用超高性能ぬるボックスのテスト開始!
|: ̄\(∩( ;゚∀゚)< 重いので持ち上げたり投げ飛ばしたりするのは不可能。
|: |: ̄ ̄ ̄∪ ||耐熱耐寒耐水耐電耐風耐食仕様、ペテルギウスに突っ込んでも大丈夫。
|: |: :||飛行機が突っ込んでも返り討ち、薬品も通り抜けフープも毒針も効かない。
|: |: T H E :||防音で誘惑に負けないし超音波も効かないがスピーカーによりぬるぽを外に配信できる。
|: |:NULLBOX||反中間子ビーム信者にも圧力にも屈しない。外部からの衝撃で中の人間が死ぬ事もない。
|: | 2004 :||宇宙空間でも大丈夫。酸素も食料も一生分ある。排泄物も秘密システムで処理できる。
|: |: :||秘密ルートの出口があるから蓋を塞がれたりコンクリで固められても平気。
|: |:Version0.7||マイナスイオン型空気清浄機式で完全循環型だから毒ガスアタックなんか効かない。
|: |: :||日産のタイヤだから外れない。テトリスのブロックになることもない。
|: |: :||両親や親族をみんな連れて入るから代理ガッは不可、メンタル面での対策も万全。
|: |: :||箱は内側から鍵をかけられるし中からしか開かない。tanasinnだってへっちゃら。
|: |: :||もちろん自由自在に動き回ることが可能!ふはははは、完璧すぎる。
バタンッ!!
________
|: ̄\ \ <GJ!
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
86 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:04/04/05 01:53 ID:???
アンダーは場所柄ヴィーナス様のエロ画像とか出回ってそうだ。
110 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:04/04/07 10:56 ID:???
>>86 寧ろ深夜枠で裏ヴィーナスタイムが(ry
111 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:04/04/07 16:19 ID:???
>>110 見てぇw
118 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:04/04/09 16:45 ID:???
>>110 もちろんヴィーナス様は腰振りまくりです。
>>62 (*´д`*)ハァハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
>>62氏、GJですよ・・・
レオ「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
67 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/26 13:29 ID:PO1a4TvE
ハァハァ
テイキアゲ
ちなみに、生写真当選者の名前は、
だれか、だれか、ザコル、レオ、スレッド だったそうです。
69 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/27 23:09 ID:jgAA2Uzq
ageますよ。
パイラタウンで無理矢理バトルさせられ、お金が無くゴロツキ達に輪姦されてしまうミレイたん
バトルするといってもミレイたんってポケモン持ってたっけ?
まあプリンとか持ってそうだけど。
それじゃ勝てないや、ホテルに連行決定!!
なす術無く犯されるミレイたん(;´Д`)ハァハァ
持ってないからバトルは見てるだけ〜なんじゃ?
だからこそ「無理矢理」されられるわけさ。
>>77 GJ!!
とても可愛い。脇チラが萌える。
漏れも自給自足でミレイたん描いてるけど、
やはり人の描いたミレイたんが一番萌ゆる。
何処かにミレイたんを置いてるサイトはないものか……。
ミレイたん(*´Д`)サイコー
ミレイが79スナッチ!!あ!ダークポケモンがいるわ!
__
Σ入_ヽZ
>>3ラーボ いろんな意味で頭おかしいんじゃない?
/(リ゚ー゚ノ ダキ
>>6 怖いからあんまり睨まないで下さい
エ〉;;;〈エ ヴィー
>>7ス この間はどうもお世話になりました…(照)
H ) . (H ボル
>>9 ダークポケモンつくろうなんて考えたのはあなたね!
U/二ゝ
>>10キラ あなたって意外と立場弱いの?
| || | ワルダッ
>>9 計画は…終わったみたいね
UU
>>0オ 今夜はどこに泊まるの?うふふ…
ワロタ
82 :
名無しさん、君に決めた!:04/07/08 16:51 ID:eWuwKM9c
83 :
81:04/07/09 03:40 ID:???
>>82 をを、サンクス。
保存しますた。
(*´Д`)ハァハァ
また消えてるよ畜生
85 :
名無しさん、君に決めた!:04/07/09 16:23 ID:hN6E37fU
おじさん「ちょっと前まではこんなに小さかったのに
今じゃすっかり美人さんになって…」
ミレイたん「やだあ、もう、おじさんったら…うふっ」
おじさん「さて、冗談はおいといて、ローガンさんがお待ちかねだよ」
ミレイたん「…………」
ミレイたん(;´Д`)ハァハァ
あたしは毎度おなじみミレイちゃん、自己紹介はおいといて…
あたしはなんとまたレオとはぐれちゃった… OTL
しかもよりによってここはパイラタウン、由緒正しきゴロツキの町
一人でこの町に来ることがこんなにも心細いとは思ってなかったわ…(二度目だけど)
そしてあたしはうっかり、決闘広場に足を踏み入れてしまった…
ゴ(ゴロツキA)「よう!お嬢さん!どうだい?オレとバトルしないか?トレーナーなんだろ?」
ミ「え?ま、まあ一応トレーナーですけど…バトルの方はちょっと…」
ゴ「まあそう言うなよ、パイラはバトルの町なんだぜ、それじゃいくぞ!!」
ミ「えー!?」
数分後
ゴ「…………」
ミ「うう…だから断ったのに…」
予想通りボコボコにされてしまった
ゴ「ま、まあいいさ、これから強くなれよ、
まあとりあえず賞金を頂戴するか」
ミ「あ、あの…すみません…あたし今お金持ってないんです…」
ゴ「なんだと!?1ポケドルもか!?」
ミ「は、はい…すみません」
ゴ「……ハァ?」
ミ「!!」
ゴ「ふざけてんじゃねぇぞ、このアマがよ」
ミ「い、いえ、本当ですよ!!ふざけてなんかいません!!」
ゴ「ふん…なら仕方ねぇな」
ミ(ほっ…)
ゴ「じゃ、体で払ってもらうとするか」
ミ「え゙っ!?」
ゴ「だって仕方ねぇだろ?金がねぇんだからよ」
ミ「そ…そんな…誰かっ!!」
ロ(ゴロツキB)「なんだなんだ?」
ツ(ゴロツキC)「どうしたどうした?」
ミ「た、助けて…」
ゴ「丁度良かった、聞いてくれよ、
この女、バトルに負けといて賞金を出さねぇんだぜ」
ロ「なにぃ?賞金を払わない?」
ツ「おいおい、この町で賞金払わないなんて正気かよ?」
ゴ「そうそう、今それについて説明してやったら快くオーケーしてくれたぜ!!」
ミ「ええっ!!」
ロ「おっ!!マジマジ!?」
ツ「いいねぇ、可愛がってやろうぜ!!」
ミ「そんな!!あたしオーケーなんてして…」
ぬっ るぽ
突然背後から人が現れ、ミレイの後頭部を殴る
ガッ
ミ「あっ…」
フラ……ドサッ
ゴ「やったな!!」
キ(ゴロツキD)「へへ、面白そうだったんで来ちまったぜ」
ロ「さて、それじゃ早速連れてくか」
おじさん「いらっしゃい!パイラスーパーグランドホテルにようこそ!!」
ゴ「一部屋化しきりにしたいんだけど」
おじさん「もちろんオーケーだ!!それじゃゆっくり楽しんでくれよ!!」
ツ「おいおいまだ気絶してんのかよこの女」
キ「まったく…こりから忙しくなるってのにのんきな女だぜ」
ゴ「ったく、さっさと起きねぇかこの…おっ?」
ミレイのミニスカを脱がせる
ゴ「見てみろよ!!こいつノーパンだぜ!!」
ロ「うおっ!!マジマジ!?」
ツ「オレにも見せろよ!!」
キ「うおっ!!こりゃ締まりがよさそうなオマnコだ!!
始めっから犯られる気マンマンだったんじゃねぇのか?」
ゴ「どれ、ちょっと弄ってみるか…」
ミレイのマnコに指を入れ、動かす
ズ…
ミ「……ん……」
クチュッ
ミ「う…んん…あ…ああっ!!」
ガバッ
ツ「やれやれ、ようやくお目覚めかよ」
キ「あんまり人を待たせるもんじゃないぜ!!」
ミ「!! な、なにしてるんですか!!あ、あたしの…」
ゴ「おっと、こりゃ失礼、そりゃ」
ズブッ
ミ「あああああっ!!」
クチュクチュ
ミ「は…あう…あ…ああ…」
ハァハァ
涙を浮かべ体を震わせ、息を荒くする
ロ「おっ、いい場所発見」
いきなり自分のモノを取り出し、ミレイの顔の前に差し出す
ロ「さあ、やれよ」
ミ「い…いや…」
ハァハァ
泣きながら首を横に振って拒否する
ロ「誰もお前の意思なんざ聞いちゃいねぇんだよ、さっさとやりやがれ!!」
ズボォッ
ミ「ん…んん〜っ!!」
ロ「なにボサッとしてやがる、フェラだよフェラ、さっさとしろ!!」
ミ「ん…む…うう…」
ちゅぱ…ちゅぱ…
ゴ「おっと、こっちも忘れちゃいけねぇぜ」
ぐちゅっ
ミ「んっ!!」
敏感な部分への刺激に耐えながら必死で奉仕する
ツ「う〜、もうガマンできねぇや、オレらのも頼むぜ」
キ「いいテクニックを期待してるぜ」
二人は自分達のモノをミレイの手に握らせる
もう従う以外に道の無いミレイは両手を動かし、チnポをしごく
その間もフェラを行い、秘所への刺激を受け続ける
ぺろぺろちゅぱちゅぱ くちゅくちゅ しこしこしこしこ
ミ(ダメ…!!このまま続けてちゃあたしもこいつらも…イッちゃう!!
でも…アンダーで受けた調教のせいで……止められない!!)
ハァハァハァハァ
ロ「うおお…もうオレ、イッちまいそうだぜ…!!」
ミ「!!」
ロ「よおし…口の中に出してやるから全部飲めよ…!!イクぜぇぇぇぇぇ!!!!」
ミ「ん!!ん!!ん〜〜〜〜!!」
ドピュピュピュピュッ
ロ「はあ〜〜、すっきりしたぜ、さっさと飲めよ」
ミ「ん…ううん…んっ!!」
ごくっごくっ
ミ「げ…げほっげほおっ」
ロ「それじゃオレはこれで…また今度遊んでやるよ」
ツ「おい、さっきから手の方がお留守になってないか?」
キ「どうやら、まだ犯られ足りないようだな」
ミ「ひ…!!や…やめてください!!精一杯頑張りますから…」
キ「じゃ、頑張れよ」
ゴ「それより、お前もこんな服着てちゃ存分に感じれないだろ?
邪魔だろうから剥ぎ取ってやるよ」
ビリィィィ
ミレイの美しい裸体が露になる
ミ「ああ!!いや!!見ないで!!」
*〜
ツ「ん?この香りは…」
キ「ははあ…さてはお前もアンダーでヴィーナス様に犯られたってやつだな?」
ミ「え!?ど、どうしてそれを…」
しこしこ
キ「へへ、やっぱりな、知ってるか?この街の女はほとんどがアンダーで犯られてるんだぜ」
ツ「そしてその女達はある部分を刺激すると一気に欲情するんだ」
ミ「そ…そんなことが…」
ゴ「いやあ、アージェ(チェイサー)のパイズリは凄かったぜ!!」
ツ「チェレス(大道芸人)のフェラだって負けてないぜ!!」
キ「ラプソ(ライダー)のマnコの締まりは最高だったぜ!!」
ゴ「ま…そういうことだ、試してやるよ、それ」
ミレイの両乳首をつまんでコリコリとこする
ミ「ん…ふ…ああああ……!?」
ミ「だ…だめぇ………!!」
ハァハァ
右手は自分のマnコを広げてかき回し、左手は自分の美乳を揉みまくる
くちゅくちゅ…
もみもみ…
ミ「あ…ああん…!!(指が…止まらないよお…!!)」
ハァハァ
ミレイの痴態をゴロツキ達は楽しそうに見つめる
ミ(い…いや…!!おかしくなっちゃう…!!)
無意識のうちに物欲しそうな表情をしてしまう
ツ「おや?どうした?何かあったのかな?」
ミ「……しいの…」
ゴ「んん?」
ミ「欲しいの…おちnぽが欲しいのぉぉ!!お願い!!
太くて大っきいちnぽをあたしの膣にぶち込んでぇぇ!!」
ツ「よく言った!!望み通りぶち込んでやる!!」
ズブッ
ミ「あんん…!!も…もっと奥まで…突いてっ!!」
ツ「そら!!そら!!」
ミ「あっあっあっあっあんっ!!い、イイッ!!
すっ、ご、おいのっ!!おち、んぽがっ!!あたしの、膣でっ!!
暴れ、て、るううっ!!」
ツ「うおお…!!スゲェ締まりだぜ!!」
キ「うう…オレもう出しとまうぜ!!」
ゴ「オレもだ!!」
ミ「かけて…!!濃い精液、あたしにいっぱいかけてっ!!」
ゴ・キ「よっしゃあ、イクぞ!!」
ツ「膣にもたっぷりと出してやるぜ!!」
ミ「キて…!!」
どぷぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ
ミ「あ、ああ…」
ミレイの体が大量の精液によってドロドロになり、
どくっどくっ
膣は精液で満たされる
ハァ…ハァ…
ミ「えへへ…精液いっぱいもらっちゃった…」
ぺろっ
満足そうな表情で顔にかかった精液をなめ取る
ツ「ふう…それじゃそろそろ帰…」
ミ「ねぇ…もっと犯してくれる?」
ゴ「な、なに!?」
ミ「この淫乱な変態娘をもっと犯してぇ…」
キ「い、い、いや、オレこれから約束が…」
ゴ「オ、オレも…」
ミ「なんなの?約束って…」
キ「………彼女とセクース」
ツ「あ、そういやオレもそうだった」
ミ「もう…そんなの簡単じゃない、みんな呼んで乱交パーティーにしましょ!!」
ゴ・ツ・キ「な、なんだってー!?」
そしてその日のパーティーは疲れ果てた男達を尻目に
女達は至福の一夜を過ごしたのであった…
〜〜〜姦〜〜〜
なんか無駄に長くなった…
この暑さで思考回路がイカレたのか…
ついでにミレイが100スナッチ!!あ!ダークポケモンがいるわ!
__
>>6ーガン シングルバトルしてどうするのよ!!
Σ入_ヽZ
>>3ラーボ いろんな意味で頭おかしいんじゃない?
/(リ゚ー゚ノ ダキ
>>6 怖いからあんまり睨まないで下さい
エ〉;;;〈エ ヴィー
>>7ス この間はどうもお世話になりました…(照)
H ) . (H ボル
>>9 ダークポケモンつくろうなんて考えたのはあなたね!
U/二ゝ
>>10キラ あなたって意外と立場弱いの?
| || | ワルダッ
>>9 計画は…終わったみたいね
UU
>>0オ 今夜はどこに泊まるの?うふふ…
(;´Д`)ハァハァ
あーあ勿体無い…
>>91-99見て思ったんだが、
ミレイたんって初め1人でパイラに行ってたんだよな…
そこで悪いものを見ちゃって、袋詰めにされて拉致された…と。
ミレイたんのミニスカを脱がせて股開かせたい。
ミレイたんの髪型って人によって結構描き方違うな。
ミレイたんかわいいよミレイたん
ミレイたんage
ミレイたんはMでつか?
Mです。
袋詰めにされてた時も内心期待してたんです。
(ああ…あたしはこれからメチャクチャにされるのかな…
…やだ、想像しただけで濡れてきちゃった…)
301には届きそうにないな…
最高!!ミレイたんハァハァ
>>120 GJ!!播(゚∀゚)ノ
ミレイたんにはYシャツ一枚が似合うと言ってみるテスト。
ミレイたん(*´Д`)ハァハァ
ミレイたんは美乳?
あげ
ミ・レ・イ! ミ・レ・イ!
あ、ほんとだ。
誰だ
)'ーーノ( <_ )) 、 |ー‐''"l
/ ミ | < _ / , /|ノ /l / l l l| l ミ ヽ
l ・ i´ |/r|| | /--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| レ l トー-トヽ| | ''"´` rー-/// | レ|
| ・ |/;;;;;;;;;;;;;;;|;;l |、''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| イ |ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l | ヽ, ― /;;;;;| | l イ |
| !! | ヽ;;;;;/;;;;;;;;;ヽ | ` ー-‐ '´|;;|;;;;;ノ| | | !! |
ノー‐---、,| ) /;;;;;;;;;;;| ) |;;;レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ /;;;;;;;;;;;;;ヾ、 ヽ ノハ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
,/ ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ | ,/´;;;;;;;;;;;l―⌒― |
/-ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ |
,/ |;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ヽ |
、_ _ ‐''l;;;;;;`ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ
アゲトビレッジローガン家2階の部屋はミレイの部屋?
確かミレイたんはアゲトに遊びに行ったのであるからして、
住んでる家は別の所にあるのではないだろうか。
ミレイたんのスリーサイズってどんな感じだと思う?
80・60・83
尻の方が大きいというのか。
…………(;´Д`)ハァハァ
此処ってレオミレOKなの?
>>137 ミレイタンは俺たちのものだと思ってるやつが多いので
叩かれたくなければやめれ
オレはいいよオレミレ。
「オレ」なのかよ。
レオミレOK
143 :
名無しさん、君に決めた!:04/09/28 16:44:33 ID:y7jQt9lw
貼ってあるURL、全部404だよ・・
再うp頼めない?
すまんね
ハゲそう。
>>145 おお(*´ェ`*)ポッ
サンクス<(_ _*)> アリガトォ
>>146 これからもミレイたんを応援してあげてね!
ミレイたんGET
ミレイが150スナッチ!!あ!ダークポケモンがいるわ!
__
Σ入_ヽZ >>… 10分考えても特にネタが浮かびませんでした。
/(リ゚ー゚ノ すみませんでした許してくださいお願いします。
エ〉;;;〈エ
H ) . (H
U/二ゝ
| || |
UU
河北新報↓
↑何?
ミレイたんのナカに俺のダークポケモンをぶち込んで黒いオーラを射精したい
ミレイたんのシャツたくしage
以下無限ループ
カワエエハァハァ
159 :
モナ畑任三郎:04/10/15 20:24:55 ID:J9hZcmXh
>>159 そのアドレスが何かは知ってるから踏まない
当初は散々なこと言われてたミレイたんもコアな人気を獲得してきましたね。
ところで、ミレイたんがレズるなら相手は誰だと思う?
キクコ
165 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/18 22:50:01 ID:yC/QIvjV
( ・∀・)< エロいな
169 :
鳴る肉魔 ◆7L2QMA51Pk :04/10/21 01:36:58 ID:Jv2VkFEL
?
EDのミレイたん…(*´Д`)
たくましくてかっこよかったよ
そういや昔ラルガタワーでミレイたんのぱんちゅ見えてるとかいう話題があったような。
本当かどうかはよく知らんが。
あの短さであのアングルなら見えないほうがおかしい
でも見えない罠
l \ァ l \ァ
アンダーの螺旋階段で引き離して遊んじゃだめですか?
スナッチ団アジトでも引き離せます。
サーナイト萌え
??
??
184 :
ラフメイカー ◆VZQmdLO9x2 :04/10/28 17:57:15 ID:42FQJcQs
正直、パイラタウンに一人で行くなど、レ●プされに行ったとしか見えんのだが
レイプ?
(`・ω・´)シャキーン
ミカン萌え
>>186 まあ、「知らなかった」じゃ済まされないだろうな。
192 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/05 19:02:17 ID:0WZe+Ckj
。ρ。 ううっ!出るっ!!
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ ワショ〜イ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
よし、今度ホテル寄っていこう。
死守
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オンドゥルルラギッタンディスカー
\_ ______________________
| / /
∨ | ウゾダドンドコドーン
日 ▽ U\ ____________________
≡≡≡≡≡| / ∧∧ /
V ∩ [] ∨目 (゚Д゚,,)< この客ボドボドダ
__ ∧∧ ___ ∧∧|つ∽_\_____________
( ,,)日 ( ,,)∇
― / つ――./ | ―――――
\(__.ノ \(__.ノ
━┳━ ━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄
ポケコロ一周年記念に何かしないか?
見れなかったって言ってるが、まだ見れるぞ…?
さっき見てきてたよ。
保守
ここはとある地下に存在する。シャドー秘密研究所
主にポケモンの遺伝子研究を中心に研究が行われ
某団体のミュウツーを作り出した研究所に次ぐ、ポケモンの遺伝子分野の成果を出していた
そしてこれから遺伝子改造を施されたモンジャラ♂と人間の少女との
人とポケモンの交配により新たな新種ポケモンを生み出す実験が開始されようとしていた。
「これよりモンジャラSと被験者ナンバー30の交配実験を開始する」
被験者ナンバー30・・・それはこの秘密研究所に潜入して
捕らえられたミレイだった。彼女はシャドーの悪事を暴こうとして
逆に捕まり。この交配実験の被験者として絶望的な運命をただ待ち受ける身となる
そして今の彼女は痺れ薬を飲まされ全裸のままモンジャラSの居る
鏡張りの実験室の中に放り込まれた。そして少し前に強力な排卵薬を飲まされて
彼女の子宮は妊娠可能状態になり何時でも人ならざるポケモンを孕む準備は整っていた。
モンジャラSは触手で彼女の体を絡めと取り
ミレイに破滅をもたらす肉凶器の群れが、すぐそこまで近付いてくる。
膝のラインを通過し、太腿を抜け、股の間に勢揃いする。
触手の熱気が秘唇に感じられた。
あられもなく大股に開いた脚を何としても閉じたかったが、
足首を掴んで開脚させている触手はびくともしなかった。
「ひっ……やっ……お願い……やめてええぇ……」
もはや性器を守るものなど何もない。ミレイは信じられないむせび泣いた。
淫頭を持たない細い触手が何本か伸び、秘裂の花びらを左右に割った。さら
にその中にまた何本かが伸び、添え棒を当てるようにして、何者にもまだ侵さ
れていない聖域、うっすらと閉じる秘孔の入り口の肉を押し拡げた。
「ひいっ!」
その感触に全身を震わせるミレイ。
不条理な淫虐の審判が、いよいよ執行される。
ぬろっ……と、淫頭を持った触手の一つが、群れの中から持ち上がった。
一番太く雄大な触手であった。多量の粘液を滴らせながら、
ゆっくりと近付いていく。
くちっ……
と、拡げられた肉唇に淫頭が埋まり、頭部から下の肉茎が震えた。
「い、いや、いや、いやあああああぁぁぁ……!」
ミレイの歯が恐怖でガチガチと鳴る。感じる、中に入ってくる、
入って来ようとしてる!
悪魔の宣告が入り口の扉を押してゆく。
「ひいっ……ひいぃっ……」痛みが、じんわりと湧いてきた。
「いた、痛い……痛いいいぃ……!」
だが、極度の緊張でぎゅうっと締まった膣口に、
太すぎる触手の侵入は難儀を窮めた。
再び業を煮やし、肉塊は足首を縛る触手に力を入れ、脚をほとんど水平にな
るまで開脚する。ミレイの身体が柔らかかったのが幸いしたが、股関節を痛め
てもおかしくない勢いであった。また、さらに多くの細い触手が肉唇を取り囲
み、全方位から先行して潜れるところまで潜り、入り口を拡張した。股の肉が
突っ張るほどに伸び、サーモンピンクの膣壁がまじまじと観察できるぐらい拡
げられた肉孔。ミレイの秘所の全てが、何ら覆うものなく、おぞましい生き物
の前にさらけ出された。
「いやああっ……! こんな……こんな……ひ、拡げないで……!」あまりの
恥ずかしさに屈辱の涙を流すミレイ。
淫頭は今度こそ、と、再び秘肉を割って埋没しはじめた。
ズリュッ……ズリュッ……
ついに、ミレイの中へ触手が侵入していった。
異物が、異形のポケモンの性器が自分の肉体を犯していくおぞましい感覚。
「やだ、やだ、やだあッ! 痛い、痛い、痛いいぃ……!」
ミレイは苦悶に泣き喚いた。
しかし、そんなミレイの様子など気にもとめることなく、淫頭はブルッとひ
とつ震えると、先走り汁を噴き出した。滑りをよくするためだろう。
膣内にねばねばした濁液がまき散らされる。
「ひっ!!」腰をわななかせるミレイ「今なにを――何をしたのッ!?」
しかし、そのおぞましい感触を再確認する暇なく
肉茎に力が込められ、一気に奥まで刺し貫かれた。
ズリュウウウッ! ズンッ!
「――!!!!」目をいっぱいまで見開くミレイ。「――あが……あがが……!」
お腹を突き破られるような途方もない衝撃。
勢いで膣奥に触頭が叩きつけられたのである。
痛みはその後から来た。
「――いたいいたいいたいいたいいたい〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
気が遠くなりそうなほどの激痛。張り裂けそうだった。
「う……ぐ……いたい……いたいよ……いたいいぃ……!!」
無惨に処女を散らされ、膣奥まで太い触手で貫通されたミレイ。
ギチギチと音が鳴るのではないかと思えるぐらい、限界まで拡がった秘孔。
鮮血が触手を伝い、ポタポタと地面に落ちた。
だが、それで終わりではなかった。
きついその狭まりの中を、触手がゆっくりと動きはじめたのだ。
全身を砕かんばりの激痛に、ミレイは絶叫した。
「いたいーーーーーッッッ!! 痛いッ、痛いの、う、うッ、
動かないでえーーーーーッッッ!!」
だが無慈悲にも動き続ける。
ズッ……ズッ……
「うあっ、うがっ、うぎいぃぃ!」
想像を絶する痛みに、ミレイは歯が折れんばかりに食いしばる。お腹の中身
をひきずり出されそうだった。触手が引き抜かれるたびに鮮血が飛び散る。
秘裂も触手も膣内も、どれも真っ赤に染まった。
「うあっ……うぐっ! ううう……ううッ!」
貫かれ揺さぶられるにつれ、ミレイの瞳から、身体から、段々と力が失われ
ていく。もうだめ。限界だった。心身が弛緩することにより
痛みが薄れていくのが、むしろ有り難かった。
「うあっ……うあっ……うああ……」
何十回目の挿入だっただろうか。
奥壁にまで達した淫頭がブルブルと震え、その場でせっぱ詰まったように
小刻みに抽送しはじめた。
ミレイはそれに気付いた。本能で理解した。
「えっ……えっ……や……!」顔がみるみるうちに蒼ざめてゆく。「やだ……
やだ……膣内(なか)で出さないで……精液出さないで……やめて……やめ…
…や、や……やめてええぇぇぇぇッッッッッ!!!!!!!!」
膣奥の肉襞で十分に刺激された触頭が膨れあがった。
「やあああーーーーーッッッ!!!! 赤ちゃん出来ちゃうーーーーーッッッ!!!!」
ドブブブブブブブブブブッッッッッ!!!!!!
もの凄い量の黄土色のザーメンが、ポケモンの精液が、おぞましい生き物の
精子が、ミレイの汚れを知らなかった胎内に膣内射精されはじめた。
茫洋としつつあった意識の中で、ミレイは体奥にはっきりと感じた。
「ア――ア――アアアアアーーーーーーーーーーッッッッッ!!!???」
(やだっ……やだっ……やだやだやだああーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!
ポケモンの……ポケモンの子どもが出来ちゃうううッッッ!!!!!!)
ドプッドプッドププッドプププププッッッッッ!!!!!!
濃厚なザーメンが膣内にどろどろと渦巻き、鮮血と混じり合っていく。ほと
んど隙間のない膣内で異常なほどの圧力がかかり、瞬時にミレイの腹部が張り
裂けんばかりに膨張した。
「ウア"ア"ア"ッッッ!!!! おなかッ!! おなか裂けちゃう"う"う"ッッッ!!!!」
膣も悲鳴を上げていた。膨張した膣内からの圧力により、ザーメンが子宮口
から噴射されるように子宮内に打ち込まれていく。
ブビュビュビュビュビュビューーーーーッッッッッ!!!!!!
まるで噴火の如き壮絶な光景。
初めて精子を迎えたミレイの子宮が、その暴虐なほどの勢いと熱さにびっく
りしたように震え、まだ身体の準備が出来てないとすすり泣くように戦慄(わ
なな)いた。だが、そんな幼さなど構うことなく、猛り狂った孕まし汁が後か
ら後から流れ込み、悲痛に悶えるミレイの子宮を陵辱し、溶岩流の下に埋めて
ゆく。赤く染まったいびつな精子の大群は、まるで血眼になって獲物を捜す餓
狼さながらであった。恐怖の狩猟者たちが孕ませるべき相手を求め、子宮中を
どろどろと溢れかえった。
(で……出てる……ポケモンの精子が……私のお腹の奥に……たっぷりと射精
されてるうううう……!!!!)
地獄の宣告。
ミレイの思考はあまりのショックに停止した。
ただ、お腹の奥に灼かれるほど熱い迸りを感じるだけ――
「あ……あ……ああ……」
ポケモンの射精をまだ受け続けるミレイ。いったいどれだけ出せば気が済む
のか。ミレイの小さい子宮と膣内では収まりきれないほどの、大樽をひっくり
返したような夥しいザーメン。結合部からもゴポゴポとにじみ出し、破瓜の血
を洗い流すように後から後から溢れてくる。膣奥でどぷどぷとおぞましい体液
を吐き出し続ける淫頭は、いくら射精しても満足することを知らず、あっとい
う間に子宮は黄色く濁った粘液で埋め尽くされる。ほとんどゲル状の濃厚な白
濁液がマグマのようにでろでろと子宮内で渦巻き、なおも増してゆく。
一度は止まった膨張が、再び始まった。
今度はじんわりと膨らんでいくミレイのお腹。
(うああ……熱い……熱いいぃ……!)
女性器が一個の熱源と化し、頭のてっぺんまでその淫熱を行き渡らせ、ミレイ
のからだを茹だらせた。肉がふやけて緊張が失われはじめ、傷つけられた膣
の痛みが痒いような疼痛に変わってゆくのが唯一の救いであった。
ドプッドプッドプッドプッ――
ポケモンの精液の噴出量は、ダメ押しどころではなかった。特濃のザーメン
をこれだけ注ぎ込まれて、孕まない方がおかしい。ザーメンの奔流だけで卵管
に辿り着いた精子たちが、その管中で卵子を見つけ出す。ポケモンの精子は人
間のそれより大きく、一匹で卵子をまるまる覆ってしまうぐらいだった。獰猛
な狂犬のように一斉に卵子へ襲いかかるが、たちまちのうちに凄惨な奪い合い
が始まった。卵子は精子の雲霞に埋まってどこにも逃げ出せず、震えながら運
命の瞬間を待つしかなかった。
それは生命の結合という神聖な営みとは思えないほどの陵辱劇だった。
やがて、狂争から抜きん出た精子がライバルの攻撃にも負けず、尻尾で卵子
をしっかりとくるんだ。そして唯一開けた箇所にぐっと尖頭を突き刺す。卵核
を守る被膜が破けてゆく――
卵子が悲痛に揺れ動く。これは求めるものとはあまりにも違う。だが、彼女
に選択する余地はなかった。
悪魔の運命が始まった。
あまりにも酸鼻を極める強制結合。おぞましいポケモンの遺伝子が
まだ幼く未成熟な少女の遺伝子を搦め取り、陵辱し、
異種間の生命誕生を果たしてゆく
そのさまは、この世で最も淫靡な光景であった。
ミレイには、胎内でそんな生命の悲劇が起こった確かな実証があったわけで
はないが、理性も論理的思考も超えて原始の本能がそれを感じ、
告げている気がした。
頭を力なく垂れると、股の間からどろどろと滝のように溢れて流れ落ちる白
濁液が逆さまに見えた。まだ出しているのである。それはもはや射精というより、
膣内を洗浄するためか、それとも精液を溜める容器にしているかのようでもあった。
(ああ……こんなにいっぱい……熱くて濃い精子が……私の子宮に……)
その光景を、ミレイは虚ろな目でながめ続けた。
長い時間が過ぎ、やがてようやく射精を終えて力の無くなった触手が引き抜かれた。
はじめ入った時はあんなに苦しんだのが嘘のように、ぬぽっと軽い音を立てて出てきた。
満足そうに胴震いする触手。
その後も陵辱は続き数ヵ月後にはお腹を大きくしたミレイが居た。
「気持ちい・・気持ちいい・・もっとして・・」
そして数年後・・・もはや彼女に理性は無く本能に従い快楽に狂い積極的に
遺伝子改造された他のポケモンと交配を繰り返し、妊娠出産を行う
「博士、実験は成功のようですね。人型ポケモンは順調に育っています・・・」
助手と思われる男が眼鏡の男に研究報告を行う
「ふふふ・・・誰も邪魔する奴はいない!!
これでもう一度シャドーにセンセーショナルを吹き荒らすのだ!!」
瞳の中に強い意志を宿した眼鏡の男は装置を動かす
「その為にも頑張りましょうボルグ博士」
>>207-214 それ、エロパロのリメイク♀主人公だったやつじゃん。
ミレイたんはそんな不埒じゃないやい(`Д´)
ちゃんと話が通ってるなあ。
しかし、最近は改変コピペ流行ってるのか?
>>217 それだ!!…って、前にそんなのがあった様な…
あのスレにゃあ、不思議なまでにミレイとかレオの話が出てこないよなぁ。
ま、話があってるぐらいなんだし、別にかまわないだろ。
っつーか、本当になんでポケコロの話題が無いんだよ!!(#`Д´)=3
>>218 +ジャキラ でも行けそうな(あの
ちなみに俺の頭の中ではヴィーナス嬢は総受けでつ。
軽くスルーしてやってくだされ。
>>219 なんでだろうな。キャラが話にし難いからか。
今までのポケモンとは違うあの雰囲気がウケにくいのか。
つーかあそこはアニメネタばかりだ。
たまにゲームネタ投下されるけど。
でもミレイたんの屈辱系は読みたくない
でも小説読んでみたい。
222 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/02 22:22:53 ID:ahVGr8bA
恐ろしいほど下がりすぎなのであけおめage
あけおめ。今年もミレイたんに萌え(゜Д゜)!
このゲームのキャラデザ結構好きよ。ミラーボとかマサとかの野郎もかっちょいいし。
お前さんにとってミラーボはかっこいいのか。
ミレイたんってあんな格好のわりにあんまし肌焼けてないよな。
とりあえず保守 ネタ無し
あぁ今日はぬるぽ
明日もぬるぽ
ゲームもぬるぽ
もうぬるぽ
ぬるぽぬるぽ!ぬるっぬるぽ?ぬぬぬぬるぽ
ぬるぽぅ(´・ω・`)
ふたなり…、つまりヴィーナス様をズコバコしまくるというわけですな(;´Д`)ハァハァ
>>228 なんとなく( ・∀・)< エロいな
とりあえず、漏れはふたなり萌えだ。
漏れのミレイたんは生涯受けだ。老若男女問わず(*´Д`)ハァハァ
結局何のためにパイラに行ったんだっけ。
そうか、襲われるためか。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 オッパイラ!
⊂彡 オッパイラ!
ミレイたんのおまんこ切り取りたい
(;´Д`)ハァハァ
パイラの実
ってなかったか
パイラの杖
パイラドライバー
ミレイたんが逆さ吊りにされてバイブ入れられてフェラさせられるという凄まじい夢を見てしまった…
(;´Д`)ハァハァ
↓ボケろ
(・x・)
なはた
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
つζ
↑ボルグの前髪?
いらn
ミレイたんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
その絵は可愛いから好きだ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
249 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/14 23:58:16 ID:8muCEzC1
バレンタインギリギリが過ぎ去る頃に
ミレイたんのチョコは漏れが貰ったーっっ へ( `Д)ノ■
うわっごめん
あげちまった…_| ̄|○||||
義理義理だったな。
んじゃ漏れはミレイタソでも貰っていくか
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡
>>252 そのミレイたんをスナッチしてもいいですか?
自分の体を武器にバトル山100人「抜き」に挑戦するミレイたんハァハァ
肉体派に苦戦するミレイたんハァハァ
お嬢様を長期戦に持ち込ませるミレイたんハァハァ
ミレイたんの性器を削ぎ取りたい
いや、ミレイたんの中に小便入れたい!
ミレ「えーっ!?体の中へですかァ?」
>>259 漏れ:いいね、小便入れるのって。 携帯便器みたい(プゲラッチョ
ミレ:あったかい。。。
後で、ミレイたんのパンツが黄ばんでいたことはいうまでも無い。
やべ…〇んこが勃起してきた
「う〜ダークポケモンダークポケモン」
今ダークポケモンを求めて全力疾走している私はアゲト出身のごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば黒いオーラが見えるってことかナ――名前はミレイ
そんなわけで由緒正しきゴロツキの町パイラタウンにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男…
ハッ
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前でモンスターボールを取り出し始めたのだ…!
カチャッ
「獲らないか」
そういえばこの町はダークポケモンがいることで有名なところだった
イイ男に弱い私は誘われるままホイホイと彼について行っちゃったのだ
彼……ちょっとワルっぽいポケモンスナッチャーでレオと名乗った
ポケモン・スナッチもやりなれてるらしく強そうなポケモンを見つけるなり
彼はポケモンをスナッチしてしまった
「よかったのかホイホイついてきて
俺はトレーナーのポケモンだってかまわないでスナッチしちまうトレーナーなんだぜ」
「こんな人初めてだけどいいんです…私…レオさんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあどんどんスナッチしてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
私はというと心に与えられる罪悪感の波に身を震わせてもだえていた
しかしその時予期せぬ出来事が…
「うっ…!」
ブルブルッ
「く黒い…」
「ん?そうかい?意外に目が悪いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから黒いオーラが見えるんです
拉致されたのもそのためで…」
「そうか…」
「いい事思いついた お前俺にどれがダークポケモンか教えろ」
「えーっ!?ダークポケモンをですかァ?」
「男は度胸!何でもスナッチしてみるのさ
きっと英雄になれるぜ」
「ほら遠慮しないで教えてみろよ」
彼はそういうと左肩にまとったスナッチマシンにボールを通して
スナッチボールを私の前に突き出した
ダークポケモンをスナッチするなんてなんて人なんだろう…
しかし彼の主人公とは思えないフェイスを見ているうちに
そんな幼稚じみたことを試してみたい欲望が…
「それじゃ…やります…」
キョロキョロ ピクッ
「み…見つけました…」
「ああ…つぎはスナッチだ」
「それじゃ教えます…」
ビシッ
「いいぞ トレーナーにどんどん攻撃してくるのがわかるよ」
「しっかり自分の身を守らないとな」
「くうっ!気持ちいい…」
この初めての体験はオナニーでは知ることの無かった絶頂感を私にもたらした
あまりに激しい快感にポケモンをスナッチし終わると同時に私の理性は
私の脳の思考回路の中であっけなく壊れてしまった
「ああ――っ!!」
パリーン
チャッ
「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな 心の扉がガチガチだぜ」
はっはっ
「どうしたい」
「あんまり気持ちよくて…私…こんなことしたの初めてだから…」
はぁ…
「だろうな俺は常習犯だよ」
「ところで俺のポケモンを見てくれ こいつをどう思う?」
「すごく…かわいいです…」
「かわいいのはいいからさ このままじゃ体がもたないんだよな」
ヒョイ!
「あっ…」
「今度はお前をスナッチする番だろ?」
ドウッ
「ああっ!!」
「いいぞ…よくしまって吸い付いてきやがる…!」
「イ…イク…」
「なんだァ?今目覚めたばかりなのにもうイクってのか?真性マゾなんだな」
「ちっちがう…!!」
「なにイ?今度はリライブゥ?お前俺を正義の味方と間違えてんじゃねぇのか!?」
「しーましェーん!!」
「しょうがねえなあいいよ、いいよ俺が育て屋に預けといてやるからそのまま放置しちまえ
人任せにしまくるのもいいかもしれないしな!」
「え―――っ!?」
……とこんなわけで私の初めてのスナッチ体験はレオレオな結果に終わったのでした…
……とこんなわけで262の初めての改変コピペ体験はくそみそな結果に終わったのでした…
画像全部最うp希望
こ・・・・・・・この速さならいえるぞ・・・・
超いえる 超いえるよ・・・
萌え原種はテラキモスフュージョンヘボバッ&ピカドンの熱線
ねーよww
270 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/22(火) 01:10:26 ID:6wQWNTsg
AGE
元ネタもさることながら、それを雰囲気変えて合わせた人もすごいよ。
元ネタの作者が神なのか、
それとも、
>>207-214が神なのか、
いや、ミレイに萌えた住人が神なのか、
しかし、スレを立てた
>>1が神なのか・・・?
みんな神さ!
277 :
名無しさん@2ch人気トーナメント優勝ゲットだぜ!:2005/04/11(月) 00:35:35 ID:qCODxEXo
結論
ミレイたんが神
ミレイたん喰いたい
いみふめ
あまりにも容姿が似ていたので、某ゲームの♀主人公の名を「ミレイ」にしてみた。
農業に勤しむミレイたんハァハァ(*´Д`)
お尻ぽっこりミレイたんハァハァ(*´Д`)
俺には何のことだかわかんないや