928 :
924:04/07/25 04:12 ID:???
「友達さ。今もね。でもうんこしないなら友達やめる。」
僕は強めにそう言い放った。
…そうだ、僕は今日のために準備してきたのだ。
冷やかしとか、からかいに毎日耐えてきたのだ。歩美はクラスでも1、2番のかわいさだった。
でも真面目な性格が災いしてとうとう友達グループから外されてしまった。僕はそのときを待っていた。
接近して仲良くなった。彼女と同じで真面目だとアピール。好感度も上げてきた。
そして今日がチャンスだった。
僕はスカトロが好きだ。素直に女の子のうんこが見たいしあわよくば食べてみたいとすら思っている。
929 :
924:04/07/25 04:13 ID:???
今日はその思いがかなうかもしれないのだ。
幸いだれも教室には来ない。歩美と僕の二人きり。
机は全部下げられたままで広いスペースができていた。その真ん中で僕らはもめていた。
「そんなことしたら教室汚れちゃうし…」
「俺がちゃんと掃除するから平気さ。」
「…やっぱりいや。臭いかもよ。」
「臭い方がいいんだよ。」
歩美は少しずつうんこをする気になって来たようだ。友達やめるの一言が効いたのかもしれない。
「朝まで残ったらどうするの?」
「だから俺がなんとかするからさ。さっさとしてくれよ。」
930 :
924:04/07/25 04:14 ID:???
「…本当に?本当にしてもいいの?」
歩美の目は真っ赤だった。いつ泣き出してもおかしくない。僕は股間がおかしくなりそうだった。
「うん、俺どうしても見たいから。歩美かわいいし…かわいい女の子ってどんなうんこするのか見てみたいんだ…。」
僕は高ぶって歩美に見たい気持ちをぶつけまくった。
「…わかった。じゃあ…するから。ぜったい誰にも言わないでよ…。」
「ああ、言うわけないだろ。」
歩美はスカートをめくり上げて白いパンツもおろした。そしてゆっくりしゃがみ込んだ。
「お願いだから…誰にも言わないでね。」
931 :
924:04/07/25 04:16 ID:???
真っ赤な目を上目遣いにして念を押してくる。僕はただ黙ってうなづいていた。
窓の外は暗くなりかけている。夕焼けも終わりだ。
「…んー…」
「出ないのか?」
「うう、やっぱり恥ずかしい。」
「大丈夫だから…俺どんなに汚くたって歩美のこと嫌いになったりしないから!」
ここまで来たらあと一押しだ。
歩美の白くて控えめなお尻。女の子のお尻を生で見たのははじめてだ。
でも僕は触りたいとか舐めたいとかの下らなく愚かな欲望を押さえてただうんこに集中していた。
「いつもそんな風にうんこしてるんだ。」
932 :
924:04/07/25 04:17 ID:???
緊張しているのかすっかり固くなってしまった歩美に僕は何となく話しかけた。
「え…そうだけど。」
「かわいいよ。」
「そんな…こんな格好ほめられてもうれしくない。」
「本当にかわいい。もっと自信持って力を抜こう。」
「…あ…出る…出るよぅ。」
おしっこが出てきた。
思ったよりもずっと勢いがあって教室の床におしっこの水たまりが一気にできあがった。
「うう…ぜったい、ぜったい嫌いにならないでね!」
歩美がそう叫ぶと、臭いがしてきた。うんこの臭いだった。
僕はいま歩美のうんこの臭いを嗅いでいる。
933 :
924:04/07/25 04:18 ID:???
それだけで昇天するようなうれしさだった。
でもここはクールに行かなくてはならない。これからが勝負なのだ。
僕はさっそくうんこを間近でみるために歩美の後ろに回り込み肛門をのぞき込む。
肛門はみっともなく広がり、出かけのうんこがぶら下がっていた。
「…うう…うえっ…ぐう…」
僕を後目にただうんこを出しながら号泣する歩美。
最初は茶色くて、表面の凹凸は少ない粘土みたいなうんこだったが
最後の方は味噌みたいに柔らかいのが出てきた。とにかく大量だった。
「歩美、ありがとう。」
僕は素直に感謝の気持ちを伝えた。
934 :
924:04/07/25 04:20 ID:???
歩美は泣きっぱなしで聞いていたのかどうかわからないけど。
「…うえっ…えぇ…ううぐ…」
「歩美かわいいよ。ちゃんとうんこしてくれたんだな。
俺に全部さらけ出してくれたんだな…。本当にかわいいよ。」
これは本当だ。お世辞でも何でもない。うんこは確かに臭かった。
これが歩美じゃなく訳の分からないおばさんのそれだったら走ってこの場から消えているだろう。
すごくかわいくて同い年の歩美だからこうしていられるんだ。
「ほら。」
僕はティッシュを渡した。歩美は必死に涙を拭いて一言発した
「…汚いでしょ?」
935 :
924:04/07/25 04:21 ID:???
「そんなことない。」
「ウソ…」
「ウソなわけあるか。」
「どうしよう…臭い明日までとれないかも…」
「それは俺がなんとかする。ほら、ケツも拭けよ。」
もう一枚ティッシュを渡すと歩美は恥ずかしそうに股間を拭いた。そしてゆっくり立ち上がった。
「どうする気?」
「もうお前、帰っていいよ。」
「え?あたしも…掃除しなきゃ…」
「…いいよ、俺が頼んだんだし。また明日、な。」
「本当に…友達でいてくれる?明日も明後日も…」
「決まってるだろ。お前約束守ったんだから。」
「…ぅん。ばいばい」
936 :
924:04/07/25 04:22 ID:???
最後にちょっと笑顔を見せて歩美は教室を出ていった。
「さてと…」
教室はとうとう僕だけになった。目の前にあるのは歩美のうんこ。
臭いはもう教室の角にいてもわかるくらいに広まっている。
「ハー…ハー…」
僕はそっと茶色い固まりを手に取った。ニトッと音がして案外柔らかい感触だった。
そしてそれを口の中へ…
「うっ!?」
泥を口に入れた感じで飲み込もうとした次の瞬間、激臭が口腔内で回転運動を始めたのだった。
吐きそうになったけど気合いで飲み込んだ。
937 :
924:04/07/25 04:24 ID:???
かわいい歩美のだからといって二口、三口と固まりを平らげていく。
だが、次の瞬間!
「誰だ!何してる!」
担任の荒川だった。
僕は急いで教室からたち去り、家に帰った。
翌日、学級閉鎖になったのは言うまでもない。
938 :
924:04/07/25 04:25 ID:???
帰れ
家でゲールでもやってろ
馬鹿だな。
最初の1レス1行目で完全にひかれてるっつーの。
>「なぁうんこしてくれ。」
インパクソのある第一声だな
良いか悪いかは別として
そう?
俺、続きが気になって最後まで読んだ挙句、妹のうんこ食べちゃったけどな。
学級閉鎖になるもんなのか?
もともとそんな綺麗なもんじゃないよ
─────アーツ川島
>>946 マジレスすると
文部科学省が作成した学級閉鎖の規定には、教室内の汚物散乱で閉鎖の義務が生じると示されている。
つまりパンツにうんこ漏らしただけの段階ではセーフで、その漏らしたうんこが床に落ちた場合学級閉鎖。
その村のはずれに、禁断の地と呼ばれる洞穴があった。
村の少年ボブサプは、遊び半分でその洞穴に入ってしまう。
洞穴の奥は神殿の様な造りになっていて、中心に不思議な剣が刺さっていた。
ボブサプは不用意にもその剣を抜いてしまう。
その瞬間、何かがその洞穴から湧き出していくのを感じた。
不安になったボブサプは急いで洞穴を抜け、村に戻る。
そしてボブサプが目にした物は、何と…
>>950 ライバル視しているまいくた・いそんがいた。
聖剣伝説2っぽい
↓シナリオ考えました。
「なぁうんこしてくれ。」
…っていうのは冗談で
主人公ハンスは近所のお祭りに出かけた。
そこでヒロインの少女と運命的な出会いをする。
二人は意気投合していろんなお店を見て回る。
そうしている中、変わったイベントが開催されていることを知る。
さっそく二人はそれを見に広場へ。
そこには巨大な二つの箱が互いに離れた位置にあった。
なんでも片側の箱に入ればもう片側の箱へ瞬間移動できるらしい。
何度かデモンストレーションが行われ観客はその箱にとりこになる。
すると突然ヒロインが自分も箱に入りたいと言い出した。
主人公は見ていることにしてヒロインは箱の中へ。
瞬間移動は成功かと思われたが箱を見てもいない。
どうやら異世界にとばされたらしい。
主人公は彼女を助けに転送機に入った…
>>953-954 そうだな
ヒロインの少女をお偉いさんの娘さんにして
主人公が異世界から助けて帰ってきたとしても
その親に誘拐とか無実の罪で裁判にかけられ速攻死刑
でも死刑執行の日にヒロイン連れて脱走、また異世界へ
んでなぜか世界崩壊の危機を知り、それを防ぐ
どう?
>>953-955 何これ、普通に面白そうじゃん。
こんなとこに書いていいのか?
完成させてからうpしたほうがいいぞ、本当に
957 :
950:04/07/26 20:16 ID:???
>>956 マジっすか?
正直、この続きは考えてなかったんだけど、きちんと考えて作ってみようかなあ
>>955 瞬間移動の乱用により次元が歪み未来と過去がごっちゃになってしまった。
960 :
956:04/07/26 21:02 ID:???
>>957 >>950は正直ネタっぽかったけど、こっちはちゃんとしてるよ。普通に。
ただ、時間移動系だとスイッチとか管理大変そうだからアドバンスでやるの難しいかもね。
961 :
950:04/07/26 21:17 ID:???
いや、俺は950しか書いてないよ。
前作シナリオがあまりに不評だったので懇親のシナリオをうpしてみますた
>>955 いいね、それ。
ぬるぽ
ガッ
めるぽ
最高のストーリーだ
>>924 君がリアルスカトラーではなくこんな文を書けるのだとしたら、
ものすごい才能だと思う。
大物光臨の予感。
968 :
956:04/07/27 08:56 ID:???
何だよ、パクリかよ!!
糞餓鬼が!!
氏ね!!!!糞ニダ野郎が!!!!
おれはそこまでいいストーリーとは思えないが
皆で改良すればとても良くなる予感。
お祭りで出逢うっていうより、幼馴染みにしておけば
マジックショーとかの方が良いと思うが。
まじすげえな。完全オリジナルじゃん。ところでタイトル考えたんだけど、どうかな?
クロノトリガー
>>970 いいタイトルだね
パクられないように商標登録しようかな
↓シナリオ考えました。
主人公がいきなり寝込みを襲われるところから始まる。目の前にはガタイのいい兄貴風の男が二人。
なんでも父上が下の階に下りて来いとのこと。主人公は世界の兄貴達の心を虜にするために
世界を旅することに。最初の義兄弟達と冒険がはじまった。
様々な男性キャラとのEDを用意。もちろんベッドシーンも!
>>972 単純に意味が分からん。
ネタならネタで意味が通じるように書け。
>>973 本人は「このネタ最高!」って思ってる(w
>>972 ちょっとアレンジしてみた
主人公はただの木こりで、今日も森に行っていた
所が、急に主人公に似た男が瀕死の状態で空から落ちてくる
男は「皇帝を倒してくれ・・・・後あの二人の事を頼む・・・・・」と言って息絶える
なんの事か分らず、とりあえず墓を建てて家に帰ろうとしている所に二人のガタイのいい兄貴風の男に出会う
二人はレジスタンスの一員で、死んだ男はレジスタンスのリーダーらしい
そして主人公の事をリーダーと間違える。勿論主人公は否定するが、二人は聞く耳持たず
その後、帝国軍に出くわしいつの間にか主人公は死んだリーダーの代わりに、帝国軍と戦うことに
アレンジしすぎてワロ