>>929 露伴とDIOがいっしょくたになってんぞ。
935 :
救助隊:2005/12/15(木) 18:57:22 ID:TV0p1CDt
逃亡生活
ピカチュウ「た・・・たったっ・・・お前が人間だったと言うだけなのに!
こんな奴らを!こんな状況を!こんな修羅場を切り抜ける策があるのかヒトカゲ!」
ヒトカゲ「たったひとつだけ残った策があるぜ」
ピカチュウ「たったひとつだけ! そ・・・それはいったい?」
ヒトカゲ「とっておきのやつがな!
今いる場所をみろ! 洞窟の前だ。
ここに入れば追って来ることすらままならねえ! そこがつけめだ!」
ピカチュウ「そ・・・それでたったひとつの策とは?」
ヒトカゲ「こっちも足を使うんだ」
ピカチュウ「足だって! 足をどうやって!」
ヒトカゲ「逃げるんだよォ! ピカチュウーーーーーッ!!どけーッ野生ポケモンども!」
ピカチュウ「わあ〜ッ!なんだこの男ーッ!」
>>935 ダーテング「よぉーし!みてなベイビー
このダーテング様があの野郎をブチのめし広場につき出して
ポケモンニュースでヒーローになってやるぜ!
ゴージャス★アイリンかバオー来訪者じゃね?
939 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/15(木) 23:42:26 ID:n2WH5bND
>>936 ダーテング「へへへ おい!観念しな元人間」
ヒトカゲ「なんだァー?オラーッ
邪魔してねーでどいてろ!お前身包みはがされて広場に戻りたくねーだろ。この
タコ!!」
(ヒトカゲはひのこをくりだした!)
オクタン「なにこれーッあっちのほうがぜんぜんイカスわーっ」
サカキ「…聞いていいか?わからんのだ。
なんだってこんなことをする?ロケット団にはむかう事にどんな意味があるっていうんだ?」
サトシ「意味なんてね―――!!スカッとするからしてるだけなんだよ、このボケ―――!!
ポケモン図鑑にもあるぜ、右のしたっぱを倒されたら左のしたっぱも…」
サトシ「警備員、のどが渇いたのかい?だったら…このジュースを飲みなよ…」
警備員「バッキャロ――ッ!!」
ボッケァッ
警備員「てめ〜ッおいしいみずなんかどこから持ってきたァ〜〜〜ッ!」
サトシ「タマムシデパートで買ってきたんだよ…」
グワシャ〜〜ッ
警備員「だったら隣のマンションからおちゃを持って来いってんだよォ―!マヌケがァ〜〜〜〜ッ!!
おちゃこそ飲み物さ!そいつを叩き売っておちゃ持って来いィ―ッ今すぐだァー!!」
サトシは警備員においしい水をあげた!
警備員「…えっ…!!この水…い…いや、このおいしい水かぁ〜〜〜こっこんなおいしい水
おれ生まれてこのカタ…飲んだことが!ねーーーーぜぇーーーーーッ!!
なんつーか気品に満ちた水っつーかたとえるとハナダジムのおてんば人魚が
泳いでるような味っつーか瀕死状態寸前に初めて飲む水っつーかよぉーっ」
キクコ「『ポケモン・AG』
過去の記憶を消し飛ばした 今までのバトルの経験をすべて消し飛ばし
残るは未熟だったころの『自分』だけだ。ゲンガーに電光石火するという
未熟な『自分』だけが残る 今までの経験はすべて消し飛んだのだ」
三匹目の主力が倒された瞬間!
サトシの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通のトレーナーは、戦えるポケモンが半分になれば、げんきのかけらばかり使いたがる!
だがサトシは違った!逆に!
シゲル「な、なんだこいつゥ!?」
ワタル「ま、まさか!?」
サトシはなんと更に!大爆発を使った!
―――なにサトシ?カビゴンがスーパーボールで捕まえられない?
サトシ、それは二匹とも取ろうとするからだよ。逆に考えるんだ『ハイパーボールを買ってからでいいさ』と考えるんだ。
この試合でポケモンリーグ最終戦……
つまり勝てばすぐにでもポケモンセンターに行けるということ……
HP半分で復活させるよりも勝率は高いはず!
944はオレの知能の限界を超えた。
しかァし!
我がポケ板民族の頭脳は世界一ィィー!
サトシのピカチュウを基準に
>945の脳は作られているのだ!
だ、誰か俺の代わりに「ジョジョのセリフを関西弁にするスレ」を立ててくれ
§,; ________§; ,
|| §; / § ヽ ||
|~~~§~ §'~~~~~~|
| ____§/"""ヽ,§_____ |
|__|///(§ §)ノ////|__|///
⊆___)///ゝ___§ノ/////(____⊇////
///////////////ジュ〜////////////
///////////////////////////// マジタノムワ
だが断る。
>>939 バッバッ
ブルー「やったわッ!特ダネよ!
もっと撮って新聞にフィルム売りつけてやる!
ラッキーッ!女性記者としてのデビューよ!」
やべぇ、逃亡生活と2部のスト戦が合い過ぎ
めっちゃマッチしてる
ギャンブラーが勝負を仕掛けてきた!!
「わたしはバトルが大好きでね。
くだらないスリルに目がなくなってやみつきってやつでして・・・・・・
ま・・・大かたはバトルで生活費をかせいでいるんですよ
あなた バトルはすきですか?」
>>952 このサトシがくだらないスリルのためにバトルをしていると思っていたのかぁ―――ッ
俺は、『経験値を稼ぐ』ためにバトルを続けている!
『経験地を稼ぐ』単純な唯一つの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
しかしついに残り950へ上陸したな
>>954 残り950―――ッ?
おれにはッ残り45しか見えないんだがッ
950がどこにあるのか教えてくれませんかねッ
そんな細けぇところまでいちいち気にするんじゃねェェ〜!
国語の教師かよォォ〜!
テメェ〜〜!
「ちょっとまて!そんなに いそいで どこへ いく?」
サトシ「君の質問に答えなくちゃあならないのか?
ポケモンバトルなら他でやれ・・・
わたしは数百円程度君から金をまきあげるために・・・
ここに来たのではないのだからな」
トキワジムリーダーは実はロケット団首領だったァー!なァーんて想像はヤバい?ハハハ
それはどうやらやれやれ、その通りだったようだな。
R団員「サカキ様…わ…わたしはち…ちょ目を離したんです…ほ…ほんの少しの間でした
…私が目を離していたのはたったの数秒です!でも何が起こったかわかりません!
信じられません! レッドは!忽然と消えてしまったのですーーーッ!!」
サカキ「監視カメラの記録テープを再生してどこに潜んでいるか見るのだ!」
再生中
サカキ「廊下を走っていくぞ!まっま…さか!ああああ!あれはッ!?」
「ワープゾーンにーーーッ!!」
サトシ「俺は今シルフの技術をほんのちょっぴりだが体験した…
い、いや…体験したというよりは まったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
おれは5階を歩いていたと思ったら、いつのまにか3階にいた
な、何を言っているのかわからねーと思うが…おれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
階段だとか落とし穴だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいトラップの片鱗を味わったぜ……」
幸せの塔に登る前に言っておくッ!
おれは今エネコをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはエネコを殴ったと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか死んでいた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ メロメロボディだとかおうふくビンタだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ジプシージャグラー「さあ、今からあのペリッパーの攻撃はどう決まるのか賭けませんか?
効果は抜群か!効果はいまひとつか!
どうです?つまんないけどスリルあるでしょう」
ライバル「オイ!めんどクサイ野郎だゼ!!さっさと3000円受け取って教えろよッテメーッ!!」
フグリ「ライバル 教えてもらうのにそんな口を」
ラビア「OK!おれが賭けてやるぜ!効果は今ひとつだよいまひとつぅ!」
ジプシージャグラー「グッド!楽しくなってきた。じゃあ私は効果は抜群に賭けましょう」
ジプシージャグラー「おや、ペリッパーのトレーナーがバトルを始めるようです」
フグリ「おいフシギダネ、こいつあやしくないか」
フシギダネ「ああ…敵ポケモントレーナーかもしれない…だがただのギャンブルクレイジーかもしれない」
フグリ「フシギダネ 少しでもこいつが妙な気配もみせたらスカさず「はっぱカッター」をたたきこみなさい…」
フシギダネ「わかってる」
ライバル「ところで、俺が負けたらおめーに何を払うのかね?1000円ぐらいかよ?」
ジプシージャグラー「金はいりません・・・・・・・・ポケモンなんてのはどうです?ポケモンで…フフフ」
ライバル『ケッ!フザけやがってキザな野郎だ。こんな奴のいるところ一刻も早く立ち去りたいぜ』
ジプシージャグラー「ペリッパーのターンですよ」
ライバル「効果はいまひとつだ…へへ。相性が悪い相手だぞ」
相手が水・でんきタイプなら ろくな攻撃が無い…ランターンへの効果はいまひとつだ!
ババッ!
ペリッパーのはっぱカッター!効果は抜群だ!
・
ジプシージャグラー「ところでこいつはここらじゃ有名な「地上最強のペリッパーさ」」」
フグリ「なんスか!こりゃぁ〜!?何でランターンがやられてるんスか!はっぱカッターなんて技マシンすら無いんスよ!?」
ライバル「…………」
フグリ「分かった!育てやだ!育てやでほかのポケモンから遺伝させたんだ!!」
ライバル「ちがう!これは『プロアクションリプレイ』だ!ジプシージャグラーもやるとは思わなかった」
フグリ「プロアクションリプレイ!?」
『プロアクションリプレイ』とは……
改造コードを入力することで、ステータスをいじったり本来覚えない技を覚えさせたり出来る
という厨プレイヤーがやる信じられない反則行為で
トレーナーでは『ワタル』や『ダイゴ』がよくやるという。
『ジプシージャグラー』が『プロアクションリプレイ』をしたという記録はない……
ダイゴが…PARを使ったなどと…嘘をつくなァァァァーーーッ!
>>963 史上最強だ…2度と間違えるな!
AG10話のタイトルは「史上最強のペリッパー現る!!」というんだ!
痴情最強でも地上最高でもない!
なに?超サイキョーだ〜?わっはははーッ
>969
てめぇ、ブッ殺す!
バンギラス「おい、オメーさっきからうるせえぞ「ブッ殺す」「ブッ殺す」ってよぉ〜
そういう言葉はオレたち世界にはねーんだぜ、そんなフリーザーの使う言葉はな…
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレやフライゴンはその言葉を頭の中に思い浮かべた時には、実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだ。
「すなあらしがふきあれる!」なら使ってもいい」
ルージュラに悪魔のキッス
「やっ やったッ!! さすがサトシ!俺たちにできない事を平然とやってのけるそこにシビれる! あこがれるゥ!」
973 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/01(日) 18:26:22 ID:mLR/GeU0
タマムシゲームコーナーにて。
そのスイッチを押させるなぁー!
いいや限界だ。押すねッ!!
ポチッとな
ガション!
波紋は我にあり!
落ち着いてポケモンの数を数えるんだ・・・
342、343、344、345・・・・
チコリータ「152は…俺だったァーッ!前はけつばんだったのにィ――!?」
オーキド「ここに3匹のポケモンがおるんじゃが・・・」
レッド「4匹にしてくれ!」
オーキド「彼にポケモンを譲ってやりたいんですが、かまいませんねッ」
このあっしめを尻尾に触らして!騙して!ゲンガ−にしてくださった恨みは・・
絶対許しやしねええ 死んでも死にきれねえ・・
この恨みはあんたの娘が幸せの絶頂の時迎えに行きます!
981 :
?名無しさん、君に決めた!:2006/01/06(金) 18:16:43 ID:FegWlcel
クサイハナ「なんてひどい野・・・」
連続パンチ
ゴーリキー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…」
クサイハナ「ヤッダァーバァー!!」
ゴーリキー「無駄ァ!!」
>>980 だが断る、この助手の最も好きなことのひとつは、自分の上司に向かって「NO」と断ってやることだ