皆でポケモンのリレー小説をするスレ。

タイトル通り。　　

ルール
・文の省略をされないよう、小説は適度な行数で区切って書いて下さい。
・舞台設定は>>1の人で全てが決定します。皆の楽しめる設定を宜しくお願いします。
・展開は基本的に何でもあり。萌え・ア二パロ・合体メカ・・・何でもござい。
・荒らしと思われるものは無視して話を続けてください。
・突っ込みはナシの方向で。。

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
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.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、　　　　　|　　 〃
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、　ー┼ヽ ＼
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼　 　|　 |
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"　ノ　､|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　__　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"
　　,,-'二ﾆ,ﾞ'''-､　　 r― ､　　　ｨ-ｉ,,,,｀'i　　　　　　　　　r― 、　　　　　　>>1　いじり杉だ！
　./　.ヽ　　ﾞl　　i.　　ﾌ　 ﾉ　　　ヽ､_ﾉ´　　　　　　　　 　|　 ,i'ﾞ　　　　　　>>3　さすり杉だ！
　.ヽ...ノ 　　.l　　!　./ 　.ﾞ''''''''''''"´　'ヽ _　　r‐､　 .r-､　 |　 |__　　　　　　>>4　しこり杉だ！
　　　　　　/ 　./　/ .／''''''''l　 ./ﾞﾞﾞﾞﾞ´ ヽﾞヽ,ヽ ﾞヽ .i　 ゝ |　 i-￣ﾞ'''‐､　　>>5　こすり杉だ！
　　　　／　／ 　〈ｒ'"　　　./　 ｌ　　　　 i,,,ﾉ ﾞｰ'"　!　./　|　.|　 .＼.　 ）　>>6　むき杉だ！
　　.／　／　　,ﾉ|　　 　　./ 　/　　　　　　　　　 /　/ 　|　｜　　　｀゛.　 >>7　舐め杉だ！
　 /　　''''''''''''"　|　　 ._／ ／ 　　　　　　　　 ／ ／　　lﾞ　│　　　　　　>>8　ヤリ杉だ！
　 !----------′ ┴'''"　　　　　　　　 　┴'''".　　　　`ｰ~　　　　.　　 >>9　くさ杉だ！

舞台設定まだぁーーー！！！？？？

ごめん。設定する人は２の人・・・・・・おい！！
もう俺が設定するわ。
舞台　ホウエン、♀主人公、基本的にホウエンブラリ旅ついでにポケモソゲット。
０Ｋ？

04/03/30 21:54 ペニスが2をGETした

それは偶然にも、♀主人公・・・つまり
エスペランザがホウエン地方へ出発するのと同時刻だった・・・

「エスペランザ！！」
後方で、声が聞こえる。


林明日香だ。

明日香は叫んだ
「合体よ！！」

と、その瞬間。
明日香は野生のポッポのふきとばしを食らい、空へと消えて行った。

あすかは　めのまえが　まっくらに　なった

おお、あすかよ　しんでしまうとは　なさけない

ここに我が友の屍を埋めよう…
エスペランザはゴミ捨て場に明日香を生めて旅立った。
こうしてエスペランザは親友の死を見送って成長したのであった。

なんか途中オダマキ博士がポチエナにやられていたがおもしろいのでそのまま見ていた。
ポチエナが去った後、オダマキ博士が死亡してるところでモンスターボールを投げた。
そしてオダマキ博士をゲットした。オダマキ博士が最初のパートナーとなった。

あっ、野生のタケシが飛び出してきた！
逝けオダマキ！「がぁぁぁぁ」

オダマキは　しねしねこうせんをつかった
>>15は　たおれた！

「ウボァー」
ざんねん！わたしの　ぼうけんは　ここで　おわってしまった！

１５よ　しんでしまうとは　なさけない

で、なんかごだごだあったけど無事2番目の町コトキタウンについた
今のエスペランザのパーティは・・・
オダマキ、ジグザグマだ。オダマキにはオダブレロとニックネームをつけた
それにしても何にも無い町だ・・・クズ同然だな。この町の空気を吸うのもいやだ
エスペランザは足早にコトキタウンを去ったのであった！

　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　|　　　　　　　　　　良スレ　　　　　　　　　　|　
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　
　　　　　　　　　　二二 ∧ ∧　||　　　　
　　　　　　　　　　≡≡（,, ﾟДﾟ）⊃　
　　　　　　　 三三〜（, 　　／　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｜ ） )　
　　　　　　　　　　　　∪　

「エスペランザ！！」
後方で、声が聞こえる。


やたらライバル視してくるあの糞生意気な♂餓鬼『ブルート』だ。

「エスペランザ、ここであったが100年目、勝負だ!」
ブルートはミズゴロウをくりだした!
エスペランザはオダブレロをくりだした!
ミズゴロウのみずでっぽう!
オダブレロはつめたそうだ!
オダブレロのじゅうかん!（漢字で書くと獣姦と書きます
こうかはばつぐんだ!オダブレロはまんぞくそうだ!
ミズゴロウはたおれた!
オダブレロはレベル６にあがった!

「うわーー！ミズゴロー！！1発でやられるかー！？ふつー！
　それになんだよ！そのポケモ・・・ポケ・・・・・・・・ん？そ、それ俺の親父じゃねーか？」

「アホねあんた。人間捕まえてもしょうがねーじゃない。これはナマケロよ。500円早く出せよ」

「そ、そうか。あぁ本当だ。俺も最初からナマケロだと思ってたよ。いやマジでね。
　それより親父見なかった？」

「さぁ？知らない。500円」

「そうか・・・ならいいや。じゃあな」

・・・ブルートはコトキタウン方向に走ってった。500円は渡さずに・・・
あと少しでトウカシティだ！

黒スレ上げ

昼下がり、ここは102番道路。
エスペランザはブルートが500円を渡さなかった事に対し、腹を立てていた。
怒りの矛先は道路を陣取っている虫取り少年へと向いていく。

｢そこをどけ、虫取。｣
｢よし、ポケモンバトルだ！｣
エスペランザはオダブレロを繰り出した！
相手の虫取り少年は、ケムッソを繰り出した！
ケムッソのたいあたり！
オダブレロのちゅうかん！(漢字で書くと虫姦と書きま

　　　　　　　〜しばらくお待ち下さい(♪モーツァルト交響曲第３５番)〜


さて、もうすぐコトキタウンだ。
オダブレロは何故かひんし状態だった。
出口にさしかかる所で、ジグザグマがものを拾ってきた。

>>22は、さきほど既にコトキタウンを出たことを思い出した。

じゃあここはどこだ…？　エスペランザは看板を見た。

北コトキタウンだった。

おや・・・？オダブレロの様子が・・・おめでとう！オダブレロはウツギ伯爵へ進化した!
>>２４はウツギ伯爵にニックネームをつけなくてはならない

エスペランザはウツギ伯爵に八頭身と名づけた！

けっきょくぼくがいちばんつよくてすごいんだよね

そんな声が聞こえたような気がした・・・

空耳か。
だが近い未来この声をまた聞く気がする
感覚がそう言っている

先をいそぐか・・エスペランザはおもいっきり走った

途中で姓名判断死に会った。
エスペランザはおにぎりという名前に変わった

トウカシティに着いた。エスペランザは父から小遣いをたかりに、トウカジムへと向かった。
・・・・ジムの前に人だかりができていた。エスペランザは人ごみを掻き分け、通りすがりを踏み台にして
ジムを覗いた。
「パ・・・パパァ！？」
エスペランザが見たものは・・・・・・！！

しごきまくって鋼の防御力を持つ手のひらを手に入れたセンリの姿だった。

ありふれたいつものパパであった。

エスペランザは人混みを一瞥した。
｢チッ、また北トウカの連中共か。｣
人民がマンセーマンセー五月蝿い。耳障りだ。トウカを汚すな。

｢おや、エスペランザじゃないか！｣
センリが気付いた。ミツコと弟も一緒のようだ。
｢がんばってる？ほら、おこづかいよ！｣

エスペランザは五千円を貰うと、弟には目もくれず足早にトウカシティを去っていった！
ジグザグマがものを拾ってきた。いい奴だ。

「ところでジグザグマ　何を拾ってきたの？」
エスペランザはジグザグマを左手で摘み、右手で持ち物をむしり取る様に
取り上げた。
「あ・・！！これって！」
エスペランザは我が目を疑った。思わず震える右手。
そこには・・・・・

財布だ・・・・！
しかも、しかも、あのにっくきブルートの名前が書いてある・・・・！
つまり・・・！500円どころか運が良ければ3000円だって夢じゃあない！！
ジュンサーに届けるなんて選択肢はない。悪いのはブルートだ。

早速中を見ると・・・・！！5円玉5円玉5円玉1円玉1円玉
・・・計17円・・・・・・

さぁ104番道路へ行こう

１０４番道路。トウカの森はもうスグだ。
途中にシケたトタン屋根の家があったが中には誰も居なかった。留守のようだ。
そこでエスペランザは少し休むことにした。
「森を抜けた後もしばらくは１０４番道路。紛らわしい・・・」
愚痴をこぼし、エスペランザはシケた家を後にした。

その頃・・・トウカシティの近くの草むらでは・・・
ミツルという緑の髪の少年が、ラルトスにぼこぼこに殴られていた
「か、かなわない・・・・　・・・・うぉぉあああっ」
ミツルはラルトスに殴りかかる。ラルトスは軽くパンチを受け止めヒザ蹴りを叩き込む
だがミツルはひるまずラルトスをつかみ頭突きをくらわせた！
「ラルトスゥゥゥゥゥーーーッ！」
パンチのラッシュだ
「君がッ」「捕まるまでッ」「殴るのをやめないッ！！」
「ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｫｫ！！」

ミツルは家に帰り2時間眠った・・・そして・・・
目を覚ましてからしばらくして
ラルトスを捕まえた事を思い出し・・・・・・・・・・泣いた・・・・・


ちなみにミツルはこの後シダケタウンに引っ越したらしい

＞「君がッ」「捕まるまでッ」「殴るのをやめないッ！！」
ジョジョっぽくてﾜﾛﾀ

3行目からはまるっきりジョジョです。ｽﾏｿ

age決定

一方、エスペランザはポロック作りに専念していた。

エスペランザはアジアのパピヨン〜
ミツルはアジアのパピヨン〜
だけどやっぱりポロックが好き〜

そんな鼻歌を口ずさみながらトウカの森を爆進する。
途中博士みたいな服着てる奴が悪そうな奴にからまれてたけど
なんか巻き込まれそうだったから無視した。
あと少しでトウカの森クリアだ

でもいつのまにかトキワの森についてしまった。

…という夢を見た。
｢なんだ、夢かー。トキワの森だったらピカチュウが居るのに…。｣

ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
わたしも　もう　いかなきゃ！

ふとモンスターボールを見たらデオキシスが入っていた

「丁度いい。」

エスペランザはデオキシスを晩飯の材料にすることにした

ふっふっふっ・・・塩コショウとしびれごなで・・・（藁

おや？デオキシスの様子が…？

デオキシスはジャイアンシチューに進化(？)した！

ジャイアンシチューを持って　
先週引っ越してきた
隣の新婚さんの家に挨拶しにいくとしよう
ドアをあけたその時！！

先にベッドで待ってたミツルが飛び出してきた！！

…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
わたしも　もう　いかなきゃ！

といってもすることが無い。
よし、ウツギ伯爵を虐待するとでもしよう・・・。

そう思ってエスペランザが扉を開けた瞬間

タケシ「・・・待ってたんだ・・！フラグが立つのを・・！！」

エスペランザ「邪魔だ糸目。またしねしねこうせんされたいのか？」

タケシの後ろに不気味な影が４人現れた！？

…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
わたしも　もう　いかなきゃ！

一方、ブルートは自分のサイフを必死で探していた。

最近うたた寝をしまくるのでエスペランザは寝ずに済むR団特製の白い粉薬を注射することにした

・・・・！
・・・どうやらこのシケた小屋で寝てしまっていたようだ・・・
「森を抜けた後もしばらくは１０４番道路。紛らわしい・・・」
愚痴をこぼし、エスペランザはシケた家を後にした。

…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上で　ﾊｱﾊｱしてる！
わたしも　もう　いっちゃう！

>>62糞つまらない
>>35まではかなり面白かった

…という夢を見た。


ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
わたしも　もう　いかなきゃ！

続けてー　>>35までの人ー

てかエスペランザ今どこに居るんだよ　

そしてトウカの森に着いた
もう夢は見れない

トウカの森は虫ポケモンだらけ。
いたるところにケムッソ、マユルド、カラサリス…ん？
なんか白衣着たポケモンと青い服着たポケモンがいる。
よし、いけ！ウツギ伯爵！　ウツギ伯爵の同性間猥褻！
敵のポケモンはﾊｧﾊｧしてる。　いけ！モンスターボール！
やったぁ、ポケモンをゲットした！
ポケモンに　ハカセンボ、アクアンと名前を付けた。

そして森も半ばにまで達したかと思われるころ、
一人のスーツ姿の男性がいた。辺りを見回している様子で
何かを探しているようだ。
・・・・・・こっちに気がついたらしい。近寄ってくる。
・・・涎を垂らしていて、以下にも危険な感じだ、しかもズボンのジッパーは
開いていた。完全に勃起している一物が顔を覗かせていた。

よし、いけっアクアン！

「結構薄暗くて怖い・・・・」
エスペランザは出口を探しながら、珍しく弱音を吐いた。
途中、一部の人に高く売れそうな草があったので２，３本ほど毟り取った。
「ひっ・・・ひええええええっ！！」
遠くで悲鳴が聞こえる。　　先を急ごう　

ageるな

「お前等ちょっとまてっ！！！！」
だれかが後ろから声をかけてきた。しかも抜刀している！！？

いや、抜刀してなかった。さあ、先に進もう

きんのたまが勝手に光り始めた…？

そこでマダツボミ登場！！

おじさん「フグリ！　ついにおめでとう　きんのたま　せいは！
　　　　　　はじめて　タマタマを　もって　たびに　でたころと　くらべると　おおきく　なったな！
　　　　　　いや　フグリは　おとこに　なった！
　　　　　　・・・・・グリーン！　ざんねんだ・・・
　　　　　　おまえが　きんのたまリーグに　かったと　きいて　とんできたら　もう　おまえは　まけとった！
　　　　　　なぜか　わかるか？おまえが　きんのたまへの　あいじょうを　わすれとる　からだ！
　　　　　　それでは　いつまでたっても　トップには　たてんぞ！」

むこうで男の子が変なおじさんにつかまって話を聞かされてる。

よし、逝けっ！ウツギ伯爵！

やっぱり放っておこう。さあ、次に進もう

あげるなっていってんの。sageかた知らないのか？

>>80は焦っていた。
ジグザグマにきんのたまを奪われてしまったからだ。
ウツギ伯爵「おい>>80、気持ちは分かるが>>78に当たるのは止めろよ。」

つまり>>80は今かたっぽしかきんのたまがないのだ！

一生>>80の後悔が消える事は無いだろう。

それは　おじさんの　きんのたま！

ゆうこうに　かつようして　くれ！
おじさんの　きんのたま　だからね！

と言えなかったのだから…

>>80の最後のきんのたまがジグザグマに持って行かれそうになっている！

そして最後のきんのたまも持って行かれた
>>80は♀になった

>>80が主人公になりますた。

そして>>80は
きんのたまを取り戻すために旅に出た。

>>80はきんのたまを奪われたせいでボロいつりざおしか持っていない！

【激しくｶﾞｲｼｭﾂ、危険なサイト一覧＝エログロ系】
1. //movies.ogrish.com/chechclear.asf (グロ動画：チェチェンの首切りカラーバージョン）
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7. //vagina.rotten.com/fecaljapan/ （スカトロ画像：ウンコの噴水を顔面に浴びる女性）
8. //vagina.rotten.com/motorcycle/motorcycle.jpg (グロ画像：顔面を大きく損傷した男性、通称「モーターサイクル」)
9. //vatican.rotten.com/infantiphagia/taboo2.html（グロ画像：胎児を喰う男性）
10. //village.infoweb.ne.jp/~angie/image/mist/movie/kill.mpeg (銃殺動画：フェイク）
11. //ｗｗｗ.ddanzi.com/ddanziilbo/bbs/cwb-data/data/FtvBBS/vavy.jpg（グロサイト：日本人は胎児を食うという日本人を貶めるためのデマサイト）
12. //ｗｗｗ.eternal.rest.org.uk/58cy/flesh/3rd-ci53/b268-119.jpg (グロ画像：焼け爛れた子供の顔)
13. //ｗｗｗ.stileproject.com/monkey_sugar.swf（グロ画像満載のフラッシュ、通称「モンキーシュガー」）
14. //ｗｗｗ8u.kagoya.net/~ut-info/multi/abortion/abortion.mpg （グロ動画：堕胎の様子や水子の映像を集めたもの、通称アボー ション」）
15. //ｗｗｗ15.big.or.jp/~kaini/image/img-box/img20021111111348.jpg(老婆のオールヌード、モノクロ）
16. //b-station.sytes.net/jikosekinin/data/cap017a.mpg（チェチェン首切り＠白黒）

>>89
何やってんの？荒らしなのにsageって中途半端ですね

>>89はウツギ伯爵の「>>80のいかり」という技。

さあ続けよう

「>>80のいかり」
威力250
ＰＰ20
Ｗバトル時全体攻撃（味方含む）
特殊効果無し

とりあえず>>76で出てきたマダツボミは倒れた。

さあ！>>80のきんのたまを探そう！

>>80ﾀｿ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>80はぼろの釣竿で釣りをしていた。

金色のコイキングが釣れた。

色違いだ　わーい

色違いコイキングの体当たり！
>>80は死にはしなかったが地平線の彼方まで飛んで行った。

着地に失敗した>>80は竿が折れてしまった！
>>80は目の前が緑色になった！

とおもったら目の前に死にかけそうなゴクリンがいた！
いけ！モンスターボール！

ギュム…ギュム…ギュム…　やった！ゴクリンをゲットした!

>>80は股間が寂しいのでこのゴクリンを股間に付けることにした

ageたら>>80ﾀｿ光臨してくれるかな…

ゴクリンは>>80の竿を舐め始めた！！
>>80は悶えている！！

どうしますか？
→えさをなげる
　いしをなげる
　いっしょになめる

時間切れだ
>>80の竿は腐ってしまった。

そのときだった！>>80の腐って落ちてしまった竿が・・・

ベトベトンに進化した！しかも敵意を持っている！

どういう展開なんだｗ　ﾊｹﾞﾜﾗ

いけ!ゴクリン!
ゴクリンのたいあたり!（ダメージちょっとしか減らない）
ベトベトンののしかかり（一撃あぼーん）
ゴクリンはたおれた!
こうなったら>>80がいくしかない!
>>80のたいあたり!
>>80はベトベトンとゆうごうした!
そして>>80はコクーンへとしんかした!

と、そこへエスペランザが通りかかり、>>80はゲットされてしまった。

しかし竿のない>>80はゴミ同然だった。
>>80は最愛のゴクリンを奪われ、池に捨てられてしまった。

>>80の復讐劇が幕を開ける・・・

　　〜第２章　>>80よ！きんのたまを探せ編〜

さて、コクーンになったからにはスピアーに進化しないと動けないのでは？
ヤバイぞ>>80！早く進化しないと溺死だ！

で、俺は何すればいいわけ？トリップつけますか？
ageなくても見るからageるな。
あと本当に面白いの？ここら辺の流れ。
レベルが少し低いような気がするんだけど・・・これは俺が80だからそう感じるのか？

>>80ｷﾀｰ

>>109
レベルが低かろうが幼稚だろうがいいんだ！
愛　　が　　あ　　れ　　ば　　！

>>80は何者かの手によって池から救出された！
しかしその相手は因縁の>>78だった！

ふと気付くと>>80のモンスターボールに何か入っている。
先刻の色違いコイキングだった。
池で溺れている時にたまたま捕獲したのだろう。
丁度いい。このコイキングで>>78を葬ってやる。


…コイキングの体当たり！
>>78は氏にはしなかったが地平線の彼方まで飛んでいった。
その時コクーンの姿の>>80は誓った。
このコイキングと共にきんのたまを奪還すると…

コイキングはギャラドスに進化した！
レッド「逝け！破壊光線だ！」
グリーン「ぎゃあああああ！」

そこにちょうど>>80が通りかかった。


ｲｷのいいレッドﾀｿ…ﾊｧﾊｧ

>>80はゴージャスボールを使った！
やったー！レッドを捕まえたぞ！

丁度そのころエスペランザはしつこいブルートの野郎と対戦していた。
ブルート「見ろエスペランザ！さっき捕まえた珍しいポケモンだぞ！」
ブルートのボールからは>>78が出てきた！

エスペランザ「私はゴクリンとコクーン捕まえたけど
　　　　　　　コクーンは竿が無かったから池に捨てたわねぇ。
　　　　　　　それより聞いてよ
　　　　　　　ジグザグマが一度に二つもきんのたま拾ってきたのよぉ。」

ブルート　　「なんか妙に馴れ馴れしいな
　　　　　　　まぁいい。殺れ！>>78！」
　　　　　　　
>>78のageage光線！
　　しかし>>78の攻撃は外れた！

ゴクリンの竿を舐める！
　　効果は抜群だ！>>78の竿は腐ってしまった！

激戦が続く一方
>>80はコクーンの殻を破り（というかベトベトンと分離した）生まれ変わった。
とはいえ竿ときんのたまは相変わらず無い。
それどころか服も下着もベトベトンに取り込まれてしまったようだ。
裸で服屋を探していると人が群がってきた。
鬱陶しいのでとりあえずベトベトンを身に纏ってみた。
こんどはコクーンにならない。
臭いはやばいがなかなかイイ服だ。
このまま旅を続けよう。

>>80は自分を捨てた女、きんのたまを奪ったジグザグマ、竿を腐らせたゴクリンを追いかけ始めた

>>80はベトベトンの異変に気付いた。
見てみると、ベトベトンは泣いていた。
>>80は何故ベトベトンが泣いているのかすぐに分かった。

ベトベトンは元々は自分の竿。
つまり、きんのたまを奪われて以来ずっと彼は孤独だったのだ。
きっときんのたまも同じ孤独感に襲われているに違いない。

しかし>>80は今までその事を気に留めた事もなかった。

今、>>80はベトベトンの思いを察して改めて決意を固めた。
こいつらの為にも必ずきんのたまを奪い返してみせると。

一方、エスペランザはウツギ伯爵の猥褻攻撃により、
ジムリーダーをバッタバッタと倒してさらにチャンピョンの座まで奪い取った。

「フフフ、けっきょく　ワタシが　いちばん　すごくて　つよいのね」
不敵な笑みを見せるエスペランザ。
そして、ジグザグマが持っている２つの金玉から何かの液体が零れ落ちる。
涙だ。
「…助けて…　>>80、竿さん…」

そして一方>>80はというと…
カナズミシティで情報収集をしていた。
ここで聞くことにはエスペランザのウツギ伯爵は
ジムリーダーのポケモンだけに足らず、ジムリーダーまで強姦してしまったというのだ。
自分の体ではもう強姦できない>>80は怒りをこみ上げ、
ツツジに話を聞きに行くことにした。

チャンピョンとは何なのか・・・
>>80は悩んだ。チャンピオンではない何かなのだろう。

>>80は三日三晩考えても分からなかったので
タイプミスという事にしておいた。

すみません　タイプミスです。チャンピオンって打つつもりだったんです
お詫びに私もネタキャラにしてもいいです。ちなみに♂ですorz

>>80は>>120を仲間にした。
とりあえず>>80は>>120の股間をおいしそうに見つめた。

しかし>>120は三秒と経たないうちにけつばんと化したのでベトベトンの餌にしてあげた。

そして>>80は♀だと自分にﾊｧﾊｧできるから以外に便利だな
と少しだけ思いながら歩いていたその時だった。
…ドンッ
>>80はホームレスのようなボロボロな服を着た男とぶつかった。
その男はエスペランザとの防衛戦に敗れたダイゴだった。
もちろん>>80がそんなことを知っている訳が無い。

ダイゴ「ってーなぁ、どこ見て歩いてんだ厨が！まあいい。ストレス発散人形が見つかってよかったぜ。死ね」

そう言ってダイゴは蟹を繰り出してきた。
どうやら相手は闘うつもりらしい。
>>80は仕方無しにレッドを出した。

レッドは>>120と絡み合っていた！

…つまりレッドもベトベトンに喰われ、消化されてしまったのだ。

>>80の現在の手持ちポケモン（レッド、>>120死亡）

コイキング
ベトベトン

…毒タイプでは蟹に勝てそうに無いので
>>80はコイキングでダイゴの蟹に応戦することにした！

コイキングのたいあたり！
メタグロスは粉砕された！
コイキングはそのまま勢いあまって
ダイゴに突っ込み、腹に風穴をあけた！

ダイゴは口、鼻、腹からグロテスクに血を噴出しながら
その場に崩れた。ビクンビクンと体が脈を打っている。
腹の穴から内臓や肉等が顔を出していた。

グロテスクな奴め
警察呼ばれるとまずいので>>80は足早にその場を立ち去ろうとしたその時だった。

「けっきょく　ぼくが　いちばん　つよくて　すごいんだよね」

聞き覚えのある言葉だった、が気にしなかった

とりあえず竿が使えるかどうかだけでも確認しようと思った

しかし、竿どころかきんのたますら失ってしまっている
という事を思い出し、>>80は鬱になってしまった。

>>80が鬱になっている間に
ベトベトンはダイゴを取り込んでしまったようだ
ヤケにグロい

ショップで電動棒を購入すると次の町へ向かった

ベトベトンは>>80の電動棒に嫉妬した。
ベトベトンはどこかにいってしまった。もう二度と出会うことはないだろう。
ベトベトンは>>80の財布とコイキングを盗んでいった。見事に一文無しだ。服も買えない。
警察が来るまでとりあえず裸で旅しよう。

※>>80の今の格好※

全裸、股に電動棒を挟んでいる、玉はナシ

ベトベトンに逃げられた上、>>134がageてしまったのでとうとう>>80はキレてしまった！
>>80の怒りのエネルギーが>>80の眠っていた真の力を引き起こした！

おや、>>80の様子が・・・？

>>80の身体が少しずつ熱くなってくる…

あげんなっつってんだろがツルッパゲ>>134！！！！
てめーもだ>>129こんの豚乳首！！
ageなくても見るっつってんだろうが
あと>>123は「ネタキャラにしてもいいです」って言ってるじゃん
これは「ネタキャラにしてください」ってことだろ！
あと下ネタはレベルが低いと下品なだけだぞ。と

>>80は真の力を解放し言いたいことを言い切った！

そして竿を探す旅を続けるのであった。

>>80は沼地に来た。
ここなら逃げたベトベトンが潜んでいてもおかしくない場所だ。

ガサッ

何者かの気配がした。
「ベトベトンかっ！？」
>>80は振り返った。
しかしそこにいたのは・・・

バイブだった。
>>133にもある通り、ベトベトンとは再会できない。
今や>>80はきんのたまを取り返すことだけが夢だった。
竿＝ベトベトンと再会出来ない以上、このバイブは願ってもない存在だ。

しかし>>80はきんのたまがあっても
竿がなければ全く意味が無いという事に気づいた。
その時>>80は電動棒の誘惑に負けた自分を呪った。

しかし>>80は衝動的に電動棒を股間に取り付けた！
すると、どうだろうか。みるみるうちに力がみなぎってくる！

そりゃそうだ。電池が無くならない限りは力は無限大だ。
しかしそんなことは関係ない。
>>80はすごいハイなテンションで走り回った。

・・・電池が切れた。>>80は悲壮感を漂わせた。
たとえ全裸で歩いていようとそのオーラの前には警官も近寄れない始末であった。

そして>>80の目の前にエンテイが姿を現した。
きっと自分と同じ悲壮感につられて来たのであろう。

>>80にはエンテイなど目に映らなかった。
エンテイはたまたま通りかかったトレーナーに捕獲されてしまった。
エンテイは寂しそうにこっちを見ている。が、竿のないトレーナーよりは普通の人間に捕まってよかったと思うのだった

>>80は次の町へと向かう　竿目当てで
動かなくなった殿堂

次の町についた>>80は
何故か大歓迎された
ここは竿のない男を崇拝する町だったのだ！！！！
しかし>>80は電動棒が動かないので悲壮感を募らせるばかりであった

と、>>80は道の真ん中に倒れているブルートとキモクナーイを見つけた。
やはりエスペランザにやられたらしい。
しかし彼らには竿があるので救急車さえ呼んでもらえない。
>>78だけゴクリンによって竿が腐らされたので何処かで大切に保護してあるらしい。
>>80はブルートとキモクナーイを捕獲して下僕にしようとひらめいた。

しかし世の中そんなに甘くはなかった。
竿のない悲壮感漂う人間に強力な技を持つポケモンを倒せるわけがない。
>>80は秒殺された。
「新しい竿、そしてきんのたまを取り戻したときまで覚えてろ！！」
>>80はそう残して走り去った。
>>80の目には涙が浮かんでいた。

その日の夜
突然>>80の周辺が眩しく光り、>>80の目の前にホウオウが現れた。
そして>>80がその姿を確認する間もなく、ホウオウが>>80の菊門に吸い込まれていくように消えていき、
数秒後、>>80の股間に虹色の竿が生えた。

まさしく奇跡。神は>>80を決して見捨ててはいなかったのだ。

翌日>>80は竿から聖なる炎を放ち、ブルートとキモクナーイの竿を聖なる灰にした後、
再び旅に出た。

残るはきんのたまだけだ。
>>80の旅はつづく。

わけわからん

その頃チャンピオンであるエスペランザは挑戦してきた>>151と死闘を繰り広げていた。

>>151は実は伝説のポケモンミュウだったのだ

>>80は相変わらず服を持っていなかった。
全裸の彼に虹色の竿は派手すぎた。
周囲の目が気になるとはいえ虹色の竿はありがたい。
冷たい視線に耐えるか、それとも美しい竿を捨てるか。
>>80は悩んだ。悩みに悩み抜いた。

なんと！>>80は美しい虹色の竿を捨ててしまった！
途端にホウオウは飛び去った。
そして>>80は気づくのだった。
「どっちにしろ全裸で歩くのには変わりねえじゃん。」

>>80はまた歩き始めた。しかし彼の表情はなぜか開き直ったように明るかった。
理由は・・・ない。

虹色の竿は色違いベトベトンに進化した！

つーか虹色の竿はもともとホウオウなので飛び立っている

その頃
たまたまそこに通りかかった元竿のベトベトンとコイキングは竿を捨てている>>80と遭遇した。
自分ではない別の竿を捨てている>>80を見たベトベトンは
何故>>80を裏切ってしまったのだろうかと後悔し、
再び>>80の元に仕えることを決意した。
そしてベトベトンらと再会した>>80も快く彼らを受け入れ、
再び三人は同じ目標を掲げ歩き始めた。


…この二匹は固定しようやマジで

一方エスペランザのウツギ伯爵は幻のポケモンなのに
伝説のポケモンと間違われた>>151（ミュウ）にボコボコにされていた。

エスペランザ「ウツギでは駄目か…まぁいい。使うか…最終兵器を。」

そう言い、エスペランザはきんのたま所持マッスグマ神をボールから出した。

…あのジグザグマはエスペランザの元で修行し、立派な神に進化していたのだ！
マッスグマの神速！
>>151（ミュウ）は死にはしなかったが地平線の向こうまで飛んでいった。

>>80たちは楽しそうに会話をしていた。
今まで一人ぼっちだったけど、こうして3人で集まって楽しんでいる。
3人とも生きていることを実感していた。
そんな中、>>151(ミュウ)がこっちに飛んできた。

お互いにぶつかる>>80と>>151。
「あ…　ゴメン。」
「え、こちらこそゴメン。」

こうして>>80と>>151は運命の赤い糸で結ばれていくことになる。

そのころミュウにボコられたとはいえ経験値の溜まったウツギ伯爵は採集形態のDr.オーキドに進化していた。

最終が採集になっとる！ウワァァン！漏れもネタにしていいです。

しかも漏れは>>160なのに>>159になってる

もう馬太目ポ・・・。

>>120のようにすぐ消えちゃうから駄目

しかし>>151（ミュウ）のダメージは計り知れない程大きかった。
>>151は血反吐を吐いた！
大変だ！早く病院に連れて行かないと>>151は死んでしまう

>>80はミュウを歯医者に連れて行った。

とりあえず嫉妬するベトベトンに>>80はこう言った。
「おまえ臭いし見苦しい。」

〜>>80の亭主関白編〜

スタート

ベトベトンは怒ってボールに引き篭もってしまった。

>>80はボールなんか持ってない。
なぜならベトベトンはもともと竿だからだ！

ベトベトンはコイキングを背中で泳がせながら>>80の虐待を受けるのだった。

歯医者の治療が終わったようだ。
「ふぅ…　命に別状はありませんがしばらく安静にしておいたほうがいいでしょう。」
歯医者の答えを聞き、ほっとする>>80。

「あの…助けてもらってありがとうございます。」
赤面しながらお礼をする>>151（ミュウ）。どうやら>>80に惚れたようだ。
しかし>>151はあくまでポケモン。ましてや性器を失った>>80がその様子に気付くこともなかった。

「…オレはきんのたまをうしなった。だからこの2匹を連れ、
ある女を捜して旅をしている。お前も一緒にくるか？」
「…ハイ。」
>>151は快く返事をした。
こうして新たなポケモンを手に入れ、>>80は旅立った。

…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
ぼくの　たまは　どこなんだ！

>>80は目覚めた。たまは無い。
どこからどこまでが夢だったのかさっぱりだ。

しかしそれは>>170の妄想だった。
>>170は>>80が主人公扱いされてるのに嫉妬してこういう妄想をしてしまったのだ。
とりあえず>>80はいま3匹を連れてミナモシティで買い物中である。
そんな中>>170は>>80の竿を腐らせたゴクリンを捕まえていた。

…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
ぼくの　たまは　どこなんだ！

「だいたい俺がミュウなんて無理に決まってるよな・・」
>>80はとぼとぼ歩いた。
すると謎の老人が不思議なモノを差し出してきた。
「これはええぞ」
竿ではない。

本体に「ＰＡＲ」と書いてある。なんだろう？

どこからともなく声が聞こえる。
訴えかけるような声。
『そいつを使ってはいけない！それは悪魔のマシーンだ！
　　　　　　　　　キミも改造厨ワタルと同類にされていいのか！？』

試しに使ってみた。
なんかわからんが○の中に？と書かれたポケモンが出てきた。
おもしろいからたくさん出してみた。おもしろい。
でも竿は出ない。
ところでこいつら処理に困る。どうしよう・・・

そして時は戻りだす―

―>>169へ

今後

…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
ぼくの　たまは　どこなんだ！

とかいうレスがあったらスルーorネタキャラにしようぜ

夢オチはなしってことですね
つーかあったら続かん

…ということは>>169の続きから始めればいいんだな。

ミュウとかホウオウとか伝説系が仲間になるのはおもしろくないと思う。

ホウオウ→飛び去り終了
ミュウ→>>151

伝説系といえども
これから伝説ポケモン以上のポケモンが出るからモウマンタィ

ホウオウは駄目だとしても
>>151→ミュウってどう考えてもつながりがあるからいいだろ。
伝説系の扱われ方されてないし。しかも弱過ぎ。

よっぽど気に入らないのならこんな苦情レスせずに
さり気無く小説レスして>>151をアボーンすればいいだろ。
そうやってホウオウも消えたし。

つーか>>80ネタがつまんないのは俺だけ？いや別に何を面白いと思うかは勝手だけどね
俺は一方そのころとか言いながら
エスペランザを>>35からひとりで勝手に進めるからね。生暖かく見守っててね

手持ちは
オダブレロ、ジグザグマでトウカの森からやるから

80ネタは80ネタでやっててくれ。
最後のほうで合流したら面白いかもね

ちなみに>>170は俺じゃないから。どうでもいいか

あとさっきふと思ったんだけどウルトラマン80みたいでなんかかっこいいな俺
スレ違いレスはこれで終わりにするつもりです。ゴメンネ

ん？
>>80はトリップ付けてなかったっけ？

>>187
勘違い

その頃>>80はカナズミシティで情報収集していた。
しかし、きんのたま泥棒に関する情報は全く集まってはいない。
>>80は憂さ晴らしにジグザグマを大量虐殺することにした。

お前が>>80ネタが面白くないのはおまえ自身を主人公にしてるからだよ。
オレだってネタキャラにされたら面白くない。それと同じこと。

ちなみにオレは>>169なので続きを書くわけにはいかない。

>>190
そうなのかなぁ・・・もう>>80を自分とは関係ないものとして見てるんだけどね

>>191
ならいいでねぇか
もう誰も>>80とおめぇを同一人物として考えちゃあおらねぇんだかんな

>>80出発しようとしたとき
突然>>151が爆発し、一瞬のうちに>>151は醜い肉塊と化した
>>183が>>151に破滅の祈りと置き土産をしたせいだ

>、>>151ー！
>>80はどうしようもない悲しみに襲われた。
「せっかく…　せっかく仲間に慣れたのに…」
>>80の目から涙が落ちる。そんな中、>>80の肩を叩くものが…
「ベトベトン…」
嫉妬していたベトベトンであったが、ベトベトンにとっても>>151の大切な仲間だったのだ。

そして悲しそうに>>80が歩いてる中、町でこういう噂を聞いた。
「ムロタウンのジムリーダーってさ、万物の生き物を生き返らせることが出来るんだってさ。」

>>80はその噂を聞き、ムロタウンに出発することにした。

そして強奪した老いぼれの船を使い無事ムロタウンに着いた。

>>80は早速トウキに>>151を復活させてくれるよう頼んだ。
トウキは意外にあっさりとOKしてくれた。
トウキはタイム風呂敷を使った。
そして数分後、>>151は見事生き返った。

>>151「>>80,thanks!」

まさしく>>151だ！
しかし姿はミュウではなかった。何故だかになってしまっている。

…>>183の呪いだった。
>>183は破滅の祈りと置き土産だけではなく、
呪い、悪夢、怨念、道連れ…等、沢山の技を>>151に使っていたのだ！
このスレが過去ログ倉庫に飛ばされない限り、の呪いは解けないだろう…



>>183
これで満足か？

>>何故だかになってしまっている。
↑ミス。ｽﾏｿ

修正
何故だかパッチールになってしまっている。

え…　なんかネタキャラにされたと思ってたけど
そういう意味でミュウからパッチールにしたの？
オレ的には伝説系以上のポケモンって言ったのは
エスペランザのジグザグマやウツギ伯爵みたいなのをいったわけで
伝説系のポケモンを殺せとかそういうことをいったわけではないわけで…

わかりにくい説明スマソ

それはさておき>>168でベトベトンの背中で泳いでいたコイキングに毒が廻りだした

コイキングは毒で脱色され普通のコイキングに成ってしまった！

200geｔ

ベトベトンは自己嫌悪に陥った。
>>80はマジギレ。暴行を受ける。

>>151（ミュウ）はパッチールに、
コイキングは普通のコイキングに、
ベトベトンは自己嫌悪に陥り
>>80はマジ切れ。
4人の仲は悪くなっていた。

そんな中、コイキングは>>202からエスペランザが>>80のタマを奪って
今チャンピオンの座についていることを聞いた。
コイキングは>>80にそのことを伝えることにした。
しかし、チャンピオンと戦う資格をもつにはジムリーダーと四天王を全員倒さなきゃならない。
そして何より、コイキングは喋ることが出来なかったのである。

通訳のニャースを連れてこようにもここはホウエン。
R団はいなかった。

一生懸命>>80にエスペランザの事を伝えようとするコイキング
しかし身振り手振りで伝えられる事は何もなく
>>80は何かを伝えようとするコイキングの行動に釘付けになっていた

しかし>>80とコイキングの仲が親密になるのを
ベトベトンと>>151は快く思っていなかった

ベトベトンと>>151は
コイキングが>>80に好かれるのは竿があるからだと思っていた

そこでコイキングの竿を取ってしまうという作戦を練り上げたのである

>>151とベトベトンはその日の夜の内に
コイキングの竿をチョッキリと切ってしまった

コイキングの竿は地面に落ちると腐り、新しいベトベトンが誕生した！

目覚めたコイキングは竿が無くなっていることに気づき
>>80とコイキングは互いに竿が無くなったことで絆を深めていった

ベトベトンと>>151は、さらに嫉妬するばかりだったが
竿がなければ>>80と仲良くなれると勝手に思いこみ
竿を取るか>>80を取るかで悩んでいた

ある日、>>151は回転式ドアに竿を挟まれてしまい
>>151の竿はその日の内に腐ってベトベトンになってしまった

こうして>>80の仲間は>>151（ﾊﾟｯﾁｰﾙ）とコイキングとベトベトン×３になったのであった

　　　　　　　　　　　　　　全　員　竿　無　し　か　よ

三匹のベトベトンにそれぞれ名前をつけるのが面倒な>>80は
とりあえず三匹をぐちゃぐちゃに混ぜてみた。
上手い具合に一匹になった。

>>80はベトベトンの材料が三本の竿だったことを忘れている！

>>80はそんなことは気にせずに次の町に向かっていた。
いつものようにエスペランザに関する情報収集だ。
そんな矢先ベトベトンが貴重な情報を持ってきた。
しかしベトベトンは言葉をしゃべれるわけもなく、>>80に思いを伝えれなかった

聞き込み情報を続けていると
おじいさんが声をかけてきた

「君たち、私の映画『>>80と竿の金隠し』のサオナシという役をやってみないかね」
無論断った

彼らの竿を失った心の痛みは増すばかりであった

パッチール（ミュウ）って♂だったのね・・・
会話からして♀だと思ってたのに・・・

>>80にはそっちの気があったからミュウ改めパッチールを仲間に入れたのだった。

>>214がageたので>>80達は取り敢えず>>214を頃しに逝った

>>214の正体は>>78だった。

>>80達は>>214（>>78）を徹底的に叩きのめした。
もう立つことすら出来ないであろう。
>>80は瀕死の>>214を打っ遣ってカイナシティに逝くことにした。

―――――――――――――――――完全終了―――――――――――――――――

させようとした>>218はイラクに旅立ったまま消息不明だという記事が新聞に載っていた。
しかし関係のない事なので>>80は気に留めなかった。

老いぼれの船で海を渡る途中壊れた大きな客船を見つけた。
中に入るべきか入らぬべきか・・・。

「こんなとこに玉があるわけねえよ」
>>80は通り過ぎた。

中でエスペランザは男狩りをしていた。

すれ違う二人はどうなるのか？

この船エスペランザの襲われて壊れたのかｺﾜｰ

実はエスペランザは男と女の両方の性器をもとうとたくらんでいたのだ。
しかし、実際に竿と玉をつけてみたがすぐに取れてしまい、エスペランザの野望は崩れ去った。

そこで通りかかった>>80のむねぐらをつかんだ。
「…どうするのよ…　私…人類の究極体になれないじゃないのよ…」
エスペランザの目は怒りに満ちている。
「ハッ、それがどうした、オレは今タマなくして探してんだよ。テメェと付き合ってる暇はねぇ。」
「…どうやら殺されたいらしいわね。いいでしょう。3対3のポケモンバトルをしましょう。」
「…望むところだ。ベトベトン、お前に任せた！」
>>80の先鋒はベトベトンだ。
「いけ！ジグザグマ！」
エスペランザの先鋒はジグザグマ―
（―？！　このジグザグマ、俺の玉を取った―）
>>80とベトベトンの顔が青くなった。

あれ？しんそく持ちのマッスグマになったんじゃないの？

むねぐらって何？
>>80は通りすぎたのになんで戻ってきてるの？

>>223の4行目以降は流れと食い違ってるのでスルーがいいと思う

ま、ここで戦っても勝ち目無いから悪いがスルーしよう

エスペランザに立ち向かったのは>>80に憧れ、竿と玉を取り除いた>>223だった。
もちろん手持ちのポケモンもいっしょのポケモンだ。
>>223は一方的に倒された。
あこがれの>>80も見失い途方にくれたので家へ帰ったのだった。

>>80はやっとカイナに着いた。
老いぼれの船は途中サメハダーに穴を開けられ沈んだ。
コンテスト会場や博物館、造船場や船着場に掘り出し物市などがあるが民家はかなり少ない。
ま、こんな観光用の町じゃ情報は手に入るまい。
なんか博物館に怪しい奴等が出入りしてるがほおっておこう。

何気なく>>80がコイキングを見てみると
鱗が金色に戻っていた。恐らく成長期で変色した鱗が生え変わったのだろう。
ちなみにLV>>500でギャラドスに進化するので、まだまだ進化はしない。

そして、何故かベトベトンのパッチール（>>151）とコイキング
の竿だった部分が元の竿にもどって、それぞれあった場所に戻っていた。
どうやらポケモンはしょっちゅう戦いで瀕死になってしまうので
体の一部が千切れたりしても、しばらくすれば勝手に本体にくっついて再生できるようになっているようだ。
しかし>>80は人間なので体にその機能は備わってはいなかった。

結局きんのたまと竿が無いのは>>80だけになってしまった。
しかし、>>80はいい加減慣れてきたので、それに対して全く憤りを感じてはいなかった。

>>80の旅は続く

>>80は竿無しでも普通になってきたが、ポケモンたちは違った。
テンションが上がったのか、互いの竿の先端をこすりあわせ始めたのだ。
これには>>80も唖然。こまめに竿を切ることにした。

それはさておき博物館の怪しい連中が玉がどうとかぬかしている。
>>80はとりあえず様子を見ることにした。

ちなみに竿を切るたびにベトベトンが大きくなっていくのは秘密だ。

こっそり話を聞くと玉は玉でもきんのたまではなく藍色の玉、紅色の玉がなんとかかんとか言っていた。
関係ないのか・・・。
と、怪しい連中の一人がこっちに気付いた！

うへへ、姉ちゃんｲｲ身体してるじゃん

竿と玉こそ無いものの>>80は一応男性である。
>>80の堪忍袋が爆発した。
>>80はそのマグマ団員をミンチにしてヤフオクに出品した。
その事を知ったマグマ団は>>80をブラックリストに追加するのであった。

もちろん団員の竿ときんのたまをミンチにしただけで残りは無事に解放した。

「藍色の玉、紅色の玉か・・・カラフルなのも悪くないかなあ」
と考えていると町人の声が聞こえる。
「西の都にどこにたまがあるかわかるレーダーを作ってるブルマとかいうやつがいるらしいよ」

よし、いってみよう

マグマ団リーダーのマシブサ（マツブサではない）は
部下の仇、>>80を倒すためグラードンを復活させると心に誓った。

ちなみにエスペランザはトウカの森でアクア団をゲットしたため
アクア団リーダーアヲギリ（アオギリではない）に狙われている。

町をでた>>80はボロな小屋を見つけた。
『ここより→へ3歩　↑へ2歩　逝けば
　そこは　素敵な　カラクリ屋敷』
なんだか意味の分からん看板があるが
野宿をするため無視して入った。

マシブサ、アヲギリはあっという間に失脚した。

実は>>238が両方の団を乗っ取るためにした工作だった。
失脚した二人もまた竿無し玉無しにされた。

>>235の三行目以降はポケモンではないので三行目以降の部分はスルーした方が良いと思われ

「西の都にどこにたまがあるかわかるレーダーを作ってるブルマとかいうやつがいるらしいよ」
という情報は>>80を混乱させるため>>235が作った嘘だった。
もちろん3秒でバレた。

>>80は小屋の中でゴロゴロしていたがどうもさっきから人の目線を感じる。
気味が悪い、もしかしたら座布団の下に人が隠れていてこっちを監視しているのかもしれない。

>>80さーん
突然キモイ声がして掛け軸の裏から何かが飛び出してきた！
その正体とは！

>>98で捕まえたゴクリンが進化したマルノームだった！
エスペランザに奪われたゴクリンは
進化して可愛くなくなったという理由で捨てられここに偶然いたのだ。
しかし>>80はもはや覚えていなかった。
彼の目には一人の敵として映っていたのだ。

つーかゴクリンはエスペランザに盗まれたままだ。
だからこのマルノームはそっくりなだけで偽物ということだ。
偽物に用はないので素通りした。

ちょうどその時ベトベトンは座布団の下にいた
カラクリ大王とかいうオヤジを引きずり出して食べていた。
この小屋にももう用はない。
その辺でチャリでもパクってサイクリングロードに行くとしよう。

道に止めてあった自転車の鍵を壊した。
>>80は自転車を手に入れた。
さっそく乗ってみた。
パタン！
>>80は自転車に乗れなかった。

しょうがないので下の道を通ることにした
なんだか誰かが待ちかまえているような気がする

誰が待ちかまえているのか見てみた。
なんだ・・・>>78の腐った竿じゃないか・・・

―――――――――――――――――完全終了―――――――――――――――――

させようとした>>250はイラクに旅立ったまま消息不明だという記事が新聞に載っていた。
しかし関係のない事なので>>80は気に留めなかった。
さて、>>78の腐った竿だがどうすりゃいいものだろうか・・・

>>251の正体はセレビィだったので時渡りで46億年前の世界にこの竿を飛ばすことにした。

ちなみに>>251は>>151の様に呪われたくなかったので仲間にはなってくれなかった。
>>251は>>78の竿を飛ばした後別れを告げた。
「また何処かで会おう！」
口ではあんなこと言っているがもう一生会わない気がした。

>>80は歩いているうちに道に迷った。
「くそっ、キンセツのカジノで息抜きしようと思ったのにこれじゃ町にすら着かない！」
>>80はコインケースがないと遊べないのを知らない。

>>80はうんこ食いたかった。
肥溜めﾊｹｰﾝ！！
飛び込んで食いまくる。
ウマー

が、そこでは先に>>255が食べていた。
sageと書いてageるような奴を>>80は許せなかった。
>>80のメガトンキック！
>>255は糞の山に埋もれ二度と姿を現すことはなかった。
さて、ここは臭いのでとっとと立ち去ろう。

　　　　　　　　　　　. 　　　-―-
　　　　　　　　 ｀> ´　 　　 　 　 ｀
　　　　　　 ｧｧ　:.:.:　　:.:.:.:.:.: iヽヽ　ヽ
　　　　　　〈　＿＿ナﾅﾘﾉ ﾉﾘ）::）::::: 〉
　　　　　　,'iヽ ＼　,ｨ"「｀ヽ :.:.:.:.:.:. !'
　　 　　　| :::::く. ＜.ﾋ1j　 レ ::: j,.ノ 　や　ら　な　い　か　？
　　　　　　　 ＼:::::.∠l､"´　 ｰ　"ｲl
　　　　　　　　　＼｀ﾘ._〕　 rｪ　´
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /

しかしベトベトンが喜んで離れようとしない。
ボールを使えないのはつらい。
そうしているうちにコイキングの意識がもうろうとしてきたようだ。

だめぽ状態だったが、パッチールの催眠術のおかげで危機回避成功。
キンセツシティに到着した。

>>80は少しショックだった。
いくらベトベトンが汚い物が大好きだといっても元は自分の竿だったのである。
あぁ、これは>>80の股間は最初からとても汚かったということの暗示であろうか・・・。

「まぁ滅多に風呂には入らなかったんだし、仕方ないか。」
>>80は開き直った。

「そういや、風呂に入ってないな」
そう思った>>80はそこら辺で拾ったドラム缶で湯を沸かす事にした

ドラム缶に水を入れたところ何故かドラム缶が揺れ出した。
>>80はそんなことを気にせずにまず消毒とか言って沸騰させた。
グツグツグツ
>>80が中を覗くと謎の生命体>>257が茹で上がっていた。
ビックリした>>80は声をかけてみた。

・・・・・・。

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

>>257は生前ドラム缶の中で>>80を待っていたようだ。

>>80は今は竿こそないが、男である。
ホモなんかに用は無い。
とりあえず、>>257の遺体を海に放流しておいた。
さて入浴だ。
しかし>>80の入浴をﾀｼｰﾛする者がいた。

>>233だった！
>>233は竿と玉をミンチにされたにもかかわらず>>80のことを女と思い込みストーカーしていたのであった。
というか、ミンチにされたせいでなぜか>>80にホレこんだらしかった。
>>233「>>80タソハァハァ。」
いい加減>>80もムカついてきた。

と、ある海に浮かんだ山では…

「おじいさん、大変じゃ!紅の玉と藍の玉が―」
とある老婆が老爺に駆け寄っていく。
「どうしたんじゃ?ばあさん。」
「２つとも金色になりおった!」
その玉は>>80の玉だった。2人がそれを知る由はない…

そしてエスペランザはというと。
「?　ジグザグマ、今度は赤いのと青いのもってきたのね…　あら、金の玉がなくなってる」

>>80ネタやめません？

>>268
やめません

>>267
今はマッスグマになってるYO！

>>270
このジグザグマはマッスグマがとある女キャラを強姦して生まれた子供です。

>>80は大技「>>80の怒り」で>>233を肉団子にした。

そしてその肉団子をヤフオクに出品した。
5円で売れた。
「久々の収入だ♪」

…肉体は滅びても魂は残るンだかンな

>>233の　まよえる　たましいは　てんへのぼって

・・・きえて　ゆきました

>>80は脱糞してみた

…しっぱいした！

こうかは　いまひとつのようだ！

>>80は怠けている。

>>80はサーナイトを強姦した。

つもりがよく見るとサーナイトではなくディグダだった。

ショックで>>80はひるんだ！

ディグダは>>80にメロメロになってしまった。

こうかがないようだ・・・

>>80は穴抜けの紐をつかって脱出した

しかし、脱出先はオダマキ家のフロ場だった

ちなみに、オダマキはエスペランザの手持ちポケモンである。

ミュウツーが風呂場にいた。
換気扇の掃除をしていたようだ
邪魔をしてはいけない。…けど……

１，犯す　２，そのまま風呂場を出る　３，しこしこぴゅー

時間切れだ。
>>80はラリアートでミュウツーを地平線の彼方へ殴り飛ばした。

>>80はギアナに着いた。あのミュウの居ると言われる、ギアナに。
意気揚々と>>80は草むらを掻き分けミュウを探した。

>>80は手持ちのパッチールは元々ミュウなのだという事を思い出した。
…>>80ホウエンに帰った。

最近どうもパッチールがぐにゃぐにゃしておかしいから竿を引っ張ってみた。
メタモンだった。

>>80はラーの鏡を使った。
ミュウには戻らなかったがやっぱりパッチールだった。

と思ったら、田尻聡だった。

と思ったらYamauti Hiroshiだった

ここまでを読んだ俺は、
「くだらない」
と言うしかなかった。
でも、俺の旅は続く・・

>>297はYamauti Hiroshiだった

「くだらない」の視点を変えて「おもしろい」に変えればいい。
まぁこの技を取得するのには時間がかかるがな

ネタキャラにされるの覚悟で300ゲット

しかし>>300は無視された

>>300の冒険が今始まる・・・・！

>>302
ﾔﾒﾚ

>>300は近所のコンビニへ牛乳を買いに行った。

そして会計をすまし、家に帰る。
「ああ・・・なんてすごい冒険だったんだ・・・ﾊｱﾊｱ」

〜>>300の冒険編　終了〜

引き続き>>80の竿探しをお楽しみ下さい。

>>80はコンビニ帰りの>>300とすれ違っていた。
特に意味はない。

やる事が無いので>>80達は一週間キンセツジムでトレーニングをした。

ジムにテッセンとかいうジジイがいたのでサンドバッグの代わりにして筋力トレーニングだ。

サンドバッグは筋トレの道具じゃありませんよ。
パンチ、キックやらを磨く為の物です。

>>307は突っ込まれてしまった！
しかし>>80はそんなことお構いなしにテッセンを殴り続ける。

可哀想な里子ね

気がつくと>>80には竿と玉が生えていた。
とうとう玉と竿が手に入った・・

抜け落ちた・・・

いや、これはロリーパーが>>80に幻覚を見せただけだ。

>>80はロリーパーの顔がωに見えたので頭を千切って股間に付けてみた。

ものの見事にくっついた。
>>80の戦いも終わりに近い・・

しかし三日もするとロリーパーの頭は腐って落ちてしまった。
>>80はとりあえずその頭を地平線の彼方へ蹴り飛ばした。

どうやら>>315の思惑通りにはならなかったようだ。

>>315は家に帰って寝た。

>>315はまた>>80を誘惑しにやってくるだろう。
しかしその誘惑に負けてはいけない！
がんばれ！負けるな！>>80！！

ライバルは315か

違う。ゲイで悪質なストーカー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
さがしものはなんですかー♪
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　

露出魔の>>321が勝負を仕掛けてきた！
>>321はナッシーを繰り出した！

ナッシーを見て>>80は落ち込んだ

エスパーにベトベトンは出せない。
草にコイキングは出せない。
>>80は渋々パッチールを繰り出した。

補足
このパッチール（>>151）は元々ミュウだったので
パッチールとミュウを足して2で割った程度の実力はある。

パッチールの種族地は全て60
ミュウの種族地は全て100
足して2で割ると種族地80
つまりこのパッチールはオニゴーリと同等のパワーを持っているのだ！
が、果たしてこの能力は役に立つのか！？

>>80の私怨によりパッチールは三割ほど強くなった

パッチールのフラフラダンス（命中）
ナッシーの日本晴れ（葉緑素発動）

混乱によりナッシー攻撃失敗
パッチールの催眠術（スカ）

ナッシーのソーラービーム（命中）
パッチールの催眠術（命中）

>にげる
うまくにげきれた！

しかし逃げる>>80に向かって>>321は竿から破壊光線を発射した

>>80達が光の筋に飲み込まれていくのを見て>>321は勝利を確信した。

だが、これは>>80の罠だった。
実は2ﾀｰｿ目にパッチールはナッシーではなく>>321に催眠術をかけていたのだ。
つまり、>>321はパッチールが見せた幻影に破壊光線を撃ったのである。
勿論>>321がそんな事を知っている筈はない。
「ははｈ、俺が竿無しなんかに負ける訳ないんだよね。」

>>80は>>321に激しい怒りを覚えた。
そして感情的になった>>80は後ろから>>321に近づき、
コンクリートブロックでの頭部を数回殴りつけ、気絶させた。

倒れる>>321。しかし，まだナッシーが残っている。

ナッシーはぐうぐう眠っている
>>80は逃げ出した！

しかし>>321の竿が突如分離して襲い掛かってきた！
>>80は竿に巻きつかれた！
竿の先の割れ目の中からギラギラ輝く不気味な目が見える。
これは黒い眼差しという技だ！

>>80は慌ててバトンタッチを使った

交代でなぜか>>78が出てきた

いきなりで状況を把握できない>>78

ボヤボヤしているうちに>>78は>>321の竿に巻きつかれた！
>>321の竿の先が>>78のアナに入っていく！

>>78の穴が締め付ける！

リセット！

設定するわ。
舞台　カントー、♀主人公、基本的にカントーブラリ旅ついでにポケモンゲット
くだらない下ネタ無し。レス番キャラ無し。オリジナルなポケモン・技無し。

０Ｋ？

期待age

わたしは魔皿タウンのフグリ。今日から新米トレーナーとして
冒険に出かけるの。

あっ…町の出口に屍が…誰の？

オーキド博士のだった。
なぜだッ・・・！？
なぜ、オーキド博士が・・・！？

オーキド博士とは、魔皿タウン唯一にして絶対の包丁職人として、
カントー地方はおろか、遠くホウエンまでその名を轟かす人間国宝。
フグリはせっかくの旅路のスタートで死体発見者になりたくなかったので、
オーキドの財布と道具を頂いてから1番道路へ出た。

オーキド博士に聞いてみた。誰に、何に何故やられたのかと・・・
しかし返事がない。ただの屍のようだ・・・

ふぐりは思った・・・

「それじゃーしかばねーな」

やべ、かぶった…
>>343→>>345→>>344の順に読んで、↓は続けてくれ

「ちょっとまて！」
どうやら、フグリをライバル視している、アレッドが出てきたようだ。
「おれの爺さんに何をした！」
「・・・何もしてない」

「馬鹿こくな！」
「こいてない」
「実際死んでるじゃねーか！財布を？」
「財布？知らないな」
「鞄の中見せにゃ」
「・・・私を疑うのか？」
「力ずくで聞くかもだ」
「いいだろう。かかってこい」

「なにもやってないっていってるじゃないかぁ！」
ドキアッ！！

フグリの放った鉄拳がアレッドの股間に音を立てて被弾する。

アレッドは言う。
「鍛えぬいた俺のポケモンに、お前のパンチなどきかねーよ…」

アレッドの股間には、メタモンがカチカチとなって張り付いていたのだ。

>>340=>>80だった！
>>80は自分の冒険を事実をねじ曲げ伝えるつもりだったようだ。

>>321の竿は締め付けられて折れてしまった

>>351-352スルー

>>339-350
スルー

OK

>>80はアレッドの兄貴で、
エスペランザはフグリの姉。

であるからして。

このくだらないなんの面白みもない便所のネズミの糞に匹敵する
超超低レベルの下ネタ書き込んでるのって一人？
もうレス番で遊ぶの飽きただろ、さすがに。

ものすごくつまらない流れに戻すつもりなの？

最早、怒り狂ったフグリを止める術は残っていない。

・・とゆうことは、

>>80の話題転換である>>339-350をスルーしたうえで>>80の冒険が再び幕を開ける

>>80は>>78を>>321から引き離し、ダッシュで逃げた。
>>80「ここまでくれば大丈夫だろう・・・」
>>78は死滅してしまった。
>>80「なんで！？」
理由なんかあるわけ無いだろう。
そういうもんだ。

>>80はおもむろに>>78の屍に一物を挿入してみた。
快感を得たので>>78の屍を連れて行くことにした。

しかし、>>78はゲンガーになってしまった！
>>80「これじゃ○○クスができない！！！」
>>78もとい、ゲンガーはニヤリとわらい、
>>80のﾁｿﾎﾟをくわえた。

チンポではなく>>141以降装着しているバイブをくわえているのであった
>>80はちっとも気持ちよくないのでゲンガーを無視することにした。

お前らもしくはお前、すごく面白くない
まじこのセンスには脱帽だわ
書いた本人は誰か笑ってくれてるとかおもってるんですかね？

>>78はこんなことを言っていたが、
無視して、おくりびやまのきんのたまを強奪。





そしてベトベトンも帰ってきた。
二つの玉とベトベトンが融合し、見事な竿と玉になった。
こうして>>80の旅は終わりを迎えたのである・・・・



その後>>80がどうなったかは誰も知らない。

「って夢かよ・・・」
>>366は>>80の理想のエンディングだった。
しかし夢は夢だ。
>>80が話題を切り替えようと>>366の夢を具現化しようとした。
しかし>>78ことゲンガーのゆめくいにより儚い夢と終わるのだった。
「俺には夢を見る自由すらないのか・・・」
と>>80はバイブに電源を入れるのだった。

( ´Д｀)ﾊｱ〜良スレにも程があるよ〜

>>80は旅を振り返ってみた・・・「俺って必死なヤツだな・・・」

80 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/04/04 21:30 ID:???
あげるなっていってんの。sageかた知らないのか？

90 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/04/05 18:56 ID:???
>>89
何やってんの？荒らしなのにsageって中途半端ですね

109 ：80 ：04/04/07 01:53 ID:???
で、俺は何すればいいわけ？トリップつけますか？
ageなくても見るからageるな。
あと本当に面白いの？ここら辺の流れ。
レベルが少し低いような気がするんだけど・・・これは俺が80だからそう感じるのか？

137 ：80 ：04/04/08 23:53 ID:???
あげんなっつってんだろがツルッパゲ>>134！！！！
てめーもだ>>129こんの豚乳首！！
ageなくても見るっつってんだろうが
あと>>123は「ネタキャラにしてもいいです」って言ってるじゃん
これは「ネタキャラにしてください」ってことだろ！
あと下ネタはレベルが低いと下品なだけだぞ。と

>>80はさらに振り返る。「必死で止めようとしたんだけどなあ・・・他人装ってみたりしたのに。」

170 ：８０ ：04/04/13 20:43 ID:???
…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
ぼくの　たまは　どこなんだ！

173 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/04/13 20:56 ID:???
…という夢を見た。
ポケモンセンターで飯を食った後、ついうたた寝してしまったようだ。
テレビでは　オスガキ3人が　線路の上を　歩いてる！
ぼくの　たまは　どこなんだ！

185 ：80 ：04/04/14 18:28 ID:???
つーか>>80ネタがつまんないのは俺だけ？いや別に何を面白いと思うかは勝手だけどね
俺は一方そのころとか言いながら
エスペランザを>>35からひとりで勝手に進めるからね。生暖かく見守っててね

手持ちは
オダブレロ、ジグザグマでトウカの森からやるから

80ネタは80ネタでやっててくれ。
最後のほうで合流したら面白いかもね

186 ：80 ：04/04/14 18:33 ID:???
ちなみに>>170は俺じゃないから。どうでもいいか

あとさっきふと思ったんだけどウルトラマン80みたいでなんかかっこいいな俺
スレ違いレスはこれで終わりにするつもりです。ゴメンネ

>>80は思い出すたびに辛くなってきた。「言い訳しても止まらなかったなあ・・・」

191 ：80 ：04/04/14 20:03 ID:???
>>190
そうなのかなぁ・・・もう>>80を自分とは関係ないものとして見てるんだけどね

218 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/04/18 16:39 ID:uHf2qFBt


―――――――――――――――――完全終了―――――――――――――――――


250 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/04/21 18:01 ID:YEpzujBm


―――――――――――――――――完全終了―――――――――――――――――

>>80はごく最近のことを振り返る。
「結局新路線うち立ててもろくに着いてきてくれないし・・・」

268 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/04/24 12:34 ID:???
>>80ネタやめません？

357 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/06/19 00:39 ID:???
このくだらないなんの面白みもない便所のネズミの糞に匹敵する
超超低レベルの下ネタ書き込んでるのって一人？
もうレス番で遊ぶの飽きただろ、さすがに。

ものすごくつまらない流れに戻すつもりなの？

339 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/06/17 16:18 ID:???
リセット！


340 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/06/17 18:19 ID:???
設定するわ。
舞台　カントー、♀主人公、基本的にカントーブラリ旅ついでにポケモンゲット
くだらない下ネタ無し。レス番キャラ無し。オリジナルなポケモン・技無し。

０Ｋ？

365 ：名無しさん、君に決めた！ ：04/06/25 23:26 ID:???
お前らもしくはお前、すごく面白くない
まじこのセンスには脱帽だわ
書いた本人は誰か笑ってくれてるとかおもってるんですかね？

>>80は気づいた。自分には共に竿を探してくれる仲間がいるではないか。
>>80は立ち上がった。竿を探すために。>>80の冒険はまだまだ続く。

しばらく歩いていると、目の前に>>315が現れた。
315「はっはっは！！>>80！！俺と勝負だ！」

「勝ったら竿くれるか？玉くれるか？俺は今何もぶら下がってない。かといって穴があるわけでもない。」
>>80は執拗なまでに迫った。

315「はははは！そうだったな！お前が勝ったら、このトム・クルーズの玉と竿をくれてやろう！」
80「どっから手に入れた！？」
315「どこでも良いだろう！勝負するかしないのか！？」
80「・・・・・・よし！受けてたとう！！」
両者のてがモンスターボールへとのびる・・・

>>80はモンスターボールなんか持ってない。いつも放し飼いだ。



バトルの結果を言ってしまうと>>80は信じられない早さで負けた。
まさしく秒殺だ。高笑いする>>315。
>>80は失意のあまり脱糞した。
ベトベトンはめった打ちにあったのが嘘のように食らいついた。

その様子を見ていた>>315は
315「・・・・もういい・・・玉と竿くらいくれてやるさ・・・」
80「いいのか！？」
315「ああ。ちゃんと玉と竿つけてまた俺にかかって来い・・玉と竿の場所は・・・ここだ。」
一枚の地図を広げて見せ、赤い点を指差した。
315「ここには、ｻｰｵﾀやｲｰﾌﾞｲｵﾀなどのポケモン萌えｵﾀが山ほどいる。気をつけていけ・・・」
80「わかったぜ！！」
>>80はそう言うと、その方角へとむかったのであった。

どうしたの？つまんない下ネタはもう終わりなの？
どんどんやれよ。つまらないって気付いたの？

>>80がそこで最初にあった男、>>378は電話でこのようなことを言っていたが、
特に気にせず先へと進む。

>>80と>>378は男同士での性交渉があったとされている。
＜民明書房刊　>>80の性愛より抜粋＞

しかし、それは>>80が玉と竿を手に入れたあとの話である。

>>80は困っていた。
>>315が教えてくれた場所へと来たのに、玉と竿がある場所が分からなかったからだ。
仕方が無いので、向こうでﾊｧﾊｧしてる香具師に聞くことにした。

なんとﾊｧﾊｧしていたのはｱﾚｯﾄﾞ、つまり>>80の弟だったのだ！！

>>80は知っていた。アレッドと自分の親が別人だということを。

でも、それは当たり前なことだ。
自分の弟は自分の親ではない。


80「・・・！お前・・なにしてんだ！？」
ｱﾚｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ・・・ﾌｸﾞﾘﾀﾝﾊｧﾊｧ・・・」

アレッドに気をとられている>>80。
後ろから近づいてくる人影に気がつくはずもない。
後頭部に打撃をくらい、気絶する。
「この男は我々の野望のために使ってやろう・・・」
赤い影の男は、そう言うと自分のアジトへと>>80とそのポケモンたちを、
連れて行ったのであった・・・・



とある掲示板のﾘﾚｰはここからを起点としてください。

>>80はレイプされて戻ってきた

でも犯させてくれた御礼に竿と玉のありかを教えてもらった>>80。
早速行ってみる

行ってみたら竿も玉も無くなってた。

「これもらっとくよ。
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　アレッド」

金の玉＆竿が見つからなくて途方に暮れる>>80。
そんな>>80の耳にふと耳に入る噂…。

「おい、この前旅行先で変なおじさんから金の玉を買ってしまったよ…
　４５００円もしたのに……。」
「えっ？旅行先って……どこだよｗ」
「コガネシティの地下道さ……。
　そりゃ、インチキ臭い店だったよ…何に使うか分からないキノコまで売ってたし………。」

その噂を立ち聞きしていた>>80の心はもう決まっていた。
>>80はさっそくコガネに向かって走り出した！

しかし、ポケモンの世界にはホウエンとジョウトを結ぶ交通路が無い事を>>80はまだ知らない…。

某年　某月　某日　某時刻

ポケモンセンター

80「ちょっとくらいいいだろー？」
ｱﾚｯﾄﾞ「やだよ！おれのピジョットはそんなことのためのものじゃない！」
>>80はジョウトへ行くためにアレッドからピジョットを借りようとしていた。

なかなか貸してくれないので>>80はアレッドの竿と玉を噛みちぎった。
アレッド「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！」
真っ青な顔をするアレッドを後目に>>80は去っていった。

とつぜん地球が爆発してすべてが消えうせた
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　おわり

ように見えた。

早く玉を見つけないと！

そして１００年の月日が流れ・・・

たように見えた。

早く玉を見つけないと！

そのとき！
太陽がぐしゃっと潰れた。水星もぐちゃっと潰れた
金星も潰れた。月も潰れてついに地球も潰れた

そう、これらの星は今までずっと落下の最中だったのだ

　　　　　　　　　END

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訳：戸田奈津子

　　　　　　　　　- 出演 -

　　　　　　　　　　>>80

　　　　　　　　　　>>78

　　　　　　　　　　>>89（友情出演）

　　　　　　　　　　ベトベトン

　　　　　　　　　　>>120

花笠キノガッサ先生の作品に駄作無し
これ定説

という声が聞こえたような気がした。

早く玉を見つけないと！

>>395,397,399,400=378
おつ
すごくわかりやすいね

>>395,397,399,400=378=>>80

でもＳＡＲＳにかかって衰弱死して、
ベトベトンたちに葬式を開いてもらい、
幸せな最後をとげた>>80であった。


Fin

と語る者もいたが、>>80は竿なしでは死ねないと旅を続けていた。
ジョウトへ向かう途中、>>80はピジョットから落ちてしまった。
幸い海上なので死にはしなかったが、助けが全く来ない。

と思ったら向こうから誰かが来た。
・・・・>>406だ!

>>406「君が噂の>>80くんだね。僕は君を性的対象にしてるんだ。ﾊｧﾊｧ」

>>406「冗談はここまでにして、早速だが君の命を頂こう。」

>>406「冗談はここまでにして、早速だが君と性行為したい。ﾊｧﾊｧ」

>>406「お前は女性性器が無いではないか！お前などこうしてくれる！」
>>80にまばゆい光が浴びせられる。

>>406「君にはｷﾓｦﾀが集う板へ行ってもらおう・・・・」
http://jbbs.shitaraba.com/sports/5042/

>>80「待ってくれよ！俺はジョウトへ行きたいんだ！」
>>406「そう。じゃあやめとく。そのかわりケツ貸せや！ﾊｧﾊｧ」

「いいかげんしろ！！！」
声のしたほうを見ると、>>315がいた。
>>406「誰だ！？俺と>>80さんの間に割って入ってくる奴は！？」
>>315「>>80！そいつは指名手配犯の高○大○だ！」
>>80「誰だよｗ」

>>403
おつ
ずいぶん単純でかわいいですね

あふぇ

一方その頃、磯野家では・・・
カツヲが家に帰ってきたとき、家には誰も居ない様だった。
家族の居ないことを良い事に、部屋に戻ったあと
阿部高和のラミネート・カードをおかずにおなーにをしようとする。
するとキッチンの方から何やら物音が聞こえてくるではないか。
よく聴くと「やァ…三河屋っ…さんッ……」と艶かしい声まで聞こえてくる・
カツヲは膨張した自らの肉棒をシゴきつつ、キッチンへと足を運んだ

>>80の一人芝居だった！！
>>80は玉と竿が無い腹いせに
磯野家に侵入し、カツヲを滅殺しようと考えていたのだ！！

ちなみに>>80は>>406を振り払ってここまでｷﾀのだ。
そして、磯野家はジョウトにある。

わけがない。相変わらず助けが来ない>>80は（>>407参照）
見かけた魚たちでストーリーを作ろうとしていただけだった。

わけがない。カツオはある機械を発明したのだった
そう。お察しの通りそれは「出産の際の陣痛の一部を父親に振りわける機械」であった
サザエがタラオを出産する時に使ったのだがマスオには何故か全く効果が現れなかった
しかしその後家に帰ってきたマスオが見たものは

裏口で苦悶の表情のまま死んでいた三河屋だった。

無論、この三河屋は>>80だ

三河屋の死体は突如仲間になりたそうにこちらを見つめ始めた！！
オレは問答無用にその首を叩き落した

５ポイントの経験値を手に入れ、チャラチャラッター♪
奇妙な音楽が鳴り響いた
どうやらレベルが上がったようだ

さて、どのステータスがあがるのかな・・・
と、突如猛烈な勢いでオレの肉棒が巨大化をはじめた

「こ、これはッ・・・！？」

>>80の
妄想だった！！
でも妄想してても助けは来ない

わけがない。
カツオはクラスのみんなに説き始めた
「いいか。よくきけ
　下ネタっつーのとただ下品なのは違うぞ
　中学生はただ下品なだけだ。
　ただただ性器の名前を連呼すりゃあウケると思ってやがる
　なぁ。きみもそう思うだろ？>>423
　ちんこが巨大化してなにか面白いか？性器が削げ落ちたら何か面白いか？
　俺が何を言いたいのかわかるか？
　他人が聞いて面白いと思うことを言おうっていうのが学校のあれだろ？
　なんだっけ？家訓。じゃなくて教訓？まぁいいや。
　とにかくもうちょっと頑張れよ。全員。」

カツヲは下品で残酷で人間失格な磯煮家の長男
カツオは普通のどこにでも居そうな磯野家の長男

http://members.goo.ne.jp/home/umekasann

｢スナッチだ！｣

>>428
あ！ラプラスの群れが見えるぞ！

よく考えたら俺って泳げないぞ！

泳げるぞ

「あれに見えるはフグリたん！」
そう言って泳いでる途中の>>431は

>>80である
しかもあまりにも馬鹿なので
フグリはエスペランザの妹だということを忘れている

つーかエスペランザすら覚えていない

>>80　「お前の悪事の被害を受けた４人の怒りと悲しみを思い知るがよい。
　　　　一つ蹴っては>>78のため、二つ殴っては>>321のため、三つ矢を刺しては>>406のため、
　　　　そして最後は・・・俺の・・・俺の・・・この俺の怒りだあぁぁ!!!」

フグリ「ばわ！！」

>>80　「貴様にはその醜い死に様が相応しい！」

結構ｶｯﾁｮｲｲ台詞を吐いて、フグリを抹殺した>>80。
>>80「一刻も早く、あの女を倒さないと・・・・」
>>80はなんとか陸まで辿り着き、エスペランザを探しに行った。

ヅャギ扱いかよ…酷い

!　　!　　　　 ＼-‐ ´＿＿＿_｀_ヽ､　　/　 l　　　!
　　 l　　ヽ　　 　 　 ＼ﾆ-‐‐､ ､　　 ｀,-=､'､ 　 !　　　l
　　　!　　　　　　　　　ヽ　 　 V　　　!　　ヾ､　ヽ　　　l
　　　_＼　　　　　　　　 l､＿ノ　　　　ヽ､___ﾊ　 　 　 /
　,=ﾆ ､ _｀'ｰ　　　　　　 !二￣￣￣￣ _￣｀>' 　 　 /
　　　　　｀ｰ､_　　　　　/　　｀￣￣￣´ 　, 7´　　 ∠-_-
　　　　　　　 !｀ｰ- ＿/　　''''''　　'''''' ヽ/　--´_.-´
　　　　　　　　!　　　l l　 （●）,､（●）　〃-i- ´
　　　　　　　　ヽ､__ノ l　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､'/ 　　　なぎぃくーる
　　　　　　　　　 >, 　 ﾄ､　 ｀-=ﾆ=-　'/
　　 　 　 　 __,､<　 !　 !'iｰ｀ `｀ﾆﾆ´／
　_ -‐ﾆ二二 --｀‐‐!　l/ 　 　 {　 !　 /
　　〃＼　　　　　　 !　l二_--''ヽ''{　/-＿
　 /　　　ヽ　　　　　　｀'､　ヽ ''´ヽヽ!　　 ｀!
　/　　　　 ヽ　　　　　　　｀ｰ ＿/　　　＼/l
　‐-､　　　_ !　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ!
　　　｀ヽイ-'　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 　 !,
　　　／　ヽ-､　　　　　　　　　　　　!　　　　ﾉヽ
　 ／　　 ﾘ ヽ ＼　　　　　　　　　 /　 　 ／　 ヽ
　　　　 / !　　＼ ヽ　　　　 　 　 /　　 /　　　　ヽ
　　　　 !　!　　　ハヽ　　　　　　 !　　 /＼　　_ -‐'､
　ヽ　　 l　l　　　l /　l　　　　　　l　 　 !　　ヽ´　　　ヽ

ttp://zep.s3.x-beat.com/up/img-box/img20040815200725.jpg
ポニカ

そしてぬるぽ


完

第２部スタート

>>80は海上でオナニーして助けを待っていた

ー完ー


↓第三部スタート

　前略
　中略
　終略

　〜完〜

そして物語は再び幕を開ける・・・

>>80は海上でオナニーして助けを待っていた
竿も玉もない。アナルの開発を急いでいたのだ

ー完ー


↓第五部スタート

ー終了ー

↓第６部スタート

自演でひたすら終わらせようとしていた>>80だがその行為は空回りしまくっていた

>>451の書き込みは>>80の死を意味するものだった


ー第6部完ー

第七部
疾風怒涛編


マサラタウンで今日からトレーナーとなる少年がいた

かもしれないこともないこともないかもしれないこともなかった

名前は
藤綜合家　緑園州

長いから呼びにくいらしいので皆からは
コオロギハンター光男
と、呼ばれている

なぜ光男かというと
顔がひどく亀田光男にそっくりであるからで
コオロギハンターというのは
幼稚園のときコオロギを見つけるのがひどく得意だったからである

でもそんな光男も今日からトレーナー。
早速ｵｰｷﾄﾞのところへ行った。
ｵｰｷﾄﾞの家の戸を叩く。
「こんにちわでやんす〜ｵｰｷﾄﾞ博士〜いるでやんすか〜」

あまりに返事が返ってこないので、光男は電話をかけてみた。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
「……ただいま、留守にしております。」

残念！　光男の　冒険は　ここで　終わってしまった！

と思ったら、家に小包が届いていた。
あけてみるとﾎﾟｹﾓﾝ入りﾓﾝｽﾀｰﾎﾞｰﾙが一個入っていた。
よく調べてみると、小包には手紙も入っていた。

「やあ！ぼくは>>80だよ！君に変わって僕が冒険するからよろしく！」

と書いてあった。もともとそんなに冒険したかったわけでもないので光男は出発しなかった。
光男はそのまま余生を過ごしたのであった。

　　　　　　コオロギハンターなんとかへ

今日いいとも見てて思ったんだけどさぁ
意外とコオロギって知名度ないのな　ﾌﾟｯ

で、この中にはお前にお似合いのポケモンが入ってる
勝手に開けて勝手に出て行くといい
研究所来ても居留守使うからね

　　　オーキドより

げ、かぶってた・・・ｽﾏｿ

光男の家の玄関先にはぐしゃぐしゃにされた>>461の内容の手紙が捨てられていた。

　　　　　　　　　　　　　─終了─

クロノトリガーの強くてニューゲームを何十週するよりも虚しいよここ

＿＿〃　＿＿/＿　　／ ￣/　　　　　　 /
＿＿　　　／/　　　　　　　/　――　/　/
　/　　 ／　/　　　　　 ＿/　　　 ＿/　/＿／
　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　
　　　　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 　　　　　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　　　　　ヽ、ﾆ__ ーーノ
　　　　　　　　　/⌒/　　／⌒＼
　　　　＿／⌒/ （/___／/ 　´￣￣￣＼
,--´￣　/　　　＿＿＿　　　　　　　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　─再開─

>>80は海でオナニーしてるあいだに鮫に足を食いちぎられていた。
心配するベトベトンに>>80はこう言った。
「足なんか飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

ベトベトンは足がなくなったことより
自分のヘドロが>>80の体内に入っていってることが心配だったのだ

>>464は調べに対し、「キリストの再臨に備えて（デリマ選手を）捕まえた」などと
意味不明な供述をしているという。警察は「精神的に重大な問題があるようだ」としている。

>>80はこう叫ぶ
「俺は話題にされ続けているがそこまで何か悪いことをしたのか？
　教えてエロイ人！」

今気づいたら>>106で第二章始まってるよ>>445

__________________________________
�Uなぜかカツラが現れた　　　　　 �U
�Uカツラは氏ね氏ね光線を使った！ �U
�U>>80は氏んでしまった・・・　　 �U
─────────────────

>>78はふっかつドリンクを使った
>>80は復活した
あたりがでたのでもう一本

カツラはこんぺいとうを使った
>>80に200のダメージ
あたりが出たのでもう1個
>>80は死んでしまった

>80はカジオーの亡骸に取り付いて復活した！

復活して安心していた>>80の上から巨大な岩が降ってきた！
>>80は死んでしまった…

オノフォースが現れた！

数々の試練を乗り越えていった結果、>>80は不死身の体となった。

カジオーのハンマー、
ヤリドヴィッヒの槍、
オノレンジャーのオノフォース、
ケンゾールの手下共、
ユミンパの弓矢、
これらを手に入れた>80にはかなう者はいないと思われていた。

ちなみに体はなぜかターミネーター2の液体金属

と、いうより>>80が思っているだけで、ヘドロの入った上半身は変色して
足はなく、ベトベトンと半分合体してる状態。
ちなみに竿も玉もない。

>>80はあのころにもどりたいを使った
>>80とベトベトンの体は>>118の状態に戻った
あのころにもどりたいは消えてしまった

>>80はあのころにもどりたい2を使った
>>80とベトベトンの体は>>481の状態に戻った
あのころにもどりたい2は消えてしまった

巨岩／物理最大攻撃
>>80に1231のダメージ
>>80は死んでしまった

しかしあのころにもどりたい2は存在しなかった
呪われた>>482は481歳になってしまった

そしてペニスとぬるぽが王者となった。

みなさん意義がないようなのでこれにて終了します。
では解散！

集結！

>>80,486
自演乙

BUT...　THE FUTURE REFUSED TO CHANGE

一方そのころ、ハッテン場のあるトイレでは

７９６という名の>>490が寝ていた。
彼は突然飛び起きて、「796ゲット!!」というと、また寝てしまった。

>>490
「名前ぐらい直そうな。」

>>796は夢精してしまった

ぬるぽ

すると

ぬるぬ
る
ぽっぽ

が現れた

まぁ、当然のごとく

ががが
っ
ががが

が現れたわけだが

>>496
だなW

とマサキが橋の下で言った。

おいおいおまいら

nandato

＞ちなみにLV>>500でギャラドスに進化するので、まだまだ進化はしない。


おめでとう！　コイキングはギャラドスに進化したぞ

nandato

あげました＾＾

キャモメが現れた

キャモメBがあらわれた！！
キャモメCがあらわれた！！

コマンド？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃キャモメAがあらわれた！！ 　　　　.┃
┃キャモメBがあらわれた！！ 　　　　,┃
┃キャモメCがあらわれた！！ 　　　　.┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　^^　^^　＾＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┏━━━━┓　┏━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃ハチジュ ┃　┃ﾅﾅｷｭｳﾛｸ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃HP{1ｌ0ｌ0}.┃　┃HP{1ｌ3ｌ0}.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃PP{0ｌ2ｌ0}.┃　┃PP{0ｌ0ｌ0}.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┗━━━━┛　┗━━━━┛

>>80はわけもわからず>>505を攻撃した
>>505は目の前が緑になった

>>80は ぬるぽ を抱えてぬるぽセンターにかけこんだ。

　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾜｼｮ〜イ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

ポケセンDELLと>>508のバカが現れた
(´･ω･`)

>>508のバカにはかいこうせん

>>508のヴァカは>>80に玉を取られた！！

停止

始動

完

復活

終了

↑（1000で）終了

Nuルぽ

Gaッ

ジEND
(･∀･)

するわけない

するぽ

ﾀｯ

ぬるも゛

>>524
ｶﾞｯ！















ｼｭﾍﾞﾙ

昔、あるところに

>>80の弟が住んでいました

その弟はある日

山へフグリバナ狩りにでかけようとしました

その前に等価交換だ

>>80Jr「等価交換ってなあに？わかんないおう」

>>80は阿蘇山へ出かけていきました

そして

ザ・スペシャル・マンドリャルキック！！！

を辛うじて避けた弟はチェンソーで反撃を仕掛けました

するとフグリバナは

拡散ソーラービーム発射

>>80な弟は普通だな、とぼやくと

鳴る肉魔 ◆7L2QMA51Pk

を頃してしまいました

>>538
(´･ω･`).｡oO(そりゃないよ兄さん…)

そして転された鳴る肉魔 ◆7L2QMA51Pkは、

フグリバナと一緒にラーメンのダシにされてしまいました。
これが以外に旨い

ぬるぽ一丁あがり！！

鳴る肉魔 ◆7L2QMA51Pk は粘着だな、とぼやくと

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！？

>>544をスルーしてしまいました

>>545をｽﾗｰしてしまいました。

しかしギコナビ使いの>>80Jrは>>546を見る事ができない

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫｰﾝ

またきみか！

今こそ、己の忍道を貫くとき！

正直、自演としか思えない

と、呆れ気味の>>80弟

誤爆

ｻｰﾅｲﾄ〜♪
萌え

そこでオールレンジ

ダメタマゴがかえった

あ！野性の>>80があらわれた！

ちょっと待て

ない

しかしそれは>>556の妄想だった。

だがそれは>>559の妄想に過ぎなかった。

しかしそれはコテ（自演厨）の妄想だった

ｵｸｽｳﾞｨｳｿｷｱが華麗に562ｹﾞﾄ

けっけょく ぼくがすごくて かっこいいんだよね〜

そこでＰＡＲですよ

(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

>>564　　　　　パー
お前の頭がＰＡＲですよ

爺さん「いいから真面目にやろうぜ」

　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾜｼｮ〜イ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

婆さん「つかおまいら…あれだ…もっとこう…」

ageるぽ

以下ぬ限ルーポ

糸冬 了

終了
それは1001

･･･というところで目が覚めた

「夢だったのか･･･。」

こうしてまた旅は始まった

でもチャンピオンロードで寝るのはいかがなものだろうか？

仕方ないだろ、広いんだから

と、つっこみつつ先に進むことにした

おぉ！しんでしまうとはなさけない

という声がどこからともなく聞こえたような気がした。
しかし無視して先へ進むことにした。
いつ出れることやら･･･。

へんじがない、ただのしかばねのようだ

女の屍なのでとりあえず一発やっておこう

触んな豚野朗!!

死体遺棄の容疑でﾀｲｰﾎします

女の屍は死刑判決を受けた

('A`)

>>80は嘆いた。
俺のためのスレなのに・・・

>>80は>>78との死闘の末、保守に成功した

落ちるの早すぎじゃああ

と、ダイゴが言った

くりとりすわれろ

まだだ

嶋が叫ぶ
｢それは烏丸所長から預かった物だ｣

田中が言った
「なわけ、ないだろ。」

大佐が叫ぶ
｢それは閣下から預かったものだ｣

大佐「そう・・・閣下の命だ！」

田中が言った
「なわけねぇだろ。」

山田がいった
「（ ´_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

けっきょく ぼくが いちばん ぬるぽ で (･∀･∀･)ﾇｯﾍｯﾎｰ だよね〜

ｽｬｱが来る！！

ぬるぽ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>12　の　こうげき　▽

サトシ「ピカチュウでダイゴにダイレクトアタック！！十万ボルト」

ﾀﾞｲｺﾞ「くそ…僕のLPが…」

ﾀﾞｲｺﾞ「死者蘇生！」

ぬの人「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」

ねの人「ねねねねねね」

羽

田代

進路クリア！発進どうぞ！

ぬるぽ

ﾇﾙｰﾎﾟ･ﾋﾞﾀﾝ「お前のようなぬるぽが居るから！戦争はおわからいんだ！…そんな大人！修正してやるー！！」

俺も修正…＿|￣|○

間違い↓
＞戦争はおわからいんだ！
正解↓
＞戦争は終わらないんだ！

直そう

ぬるぽ

ぬーるー

ダイゴ「しかしなぁ…サカキがなぁ…」

返事がない
ただのしかばねのようだ

♪♪∧_∧＿_
／(ﾟーﾟ*)／＼
/|￣∪ ∪|＼／
|＿＿＿_|／

(･∀･)

保守

ぬるぽ出現に戸惑う>>80
↓
↓
↓
↓
↓

効果は抜群だ！

>80は倒れた

>>80が起き上がり、仲間にして欲しそうにこちらを見上げている。

仲間にしますか。

┏━━━━┓
┃　はい　┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛

>80を無視した。

捕手

しかし>>80はついてｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

胸に7つの傷跡がある>>80は勝手に>>626についてきた。
「うぬはなぜついてくる？ついてくる理由なぞないだろう」
>>626は言った。
「俺にはしなければならない事がある。それを達成するためには、
　貴様について行かねばならぬ」
>>80が答えた。
「達成しなければならぬこととは？」
「貴様には言えぬ」

でも今なら言えるぬるぽ

>>80はｶﾞｯされた

ピカチュウ「ぴか、ピカチュウ」

すんません…

そして>>80はsageに執着し始めた

あれから一年と一ヶ月が経った
高校生となった>>80の新たな旅が始まる・・・

>>80「いけ！ナイト！」

サーナイト「ナイト！いきますっ！！」




※消防はサーナイトにナイトと名前を付ける傾向がある

噛み砕くで即死ｗ

>>80一味ステータス

ギャラドス（色違い）　Lv:500
こうげき405　ぼうぎょ80　すばやさ135　とくしゅ120
たいあたり　かみつく　はねる　りゅうのいかり

ベトベトン　Lv:43
こうげき105　ぼうぎょ75　すばやさ50　とくしゅ100
>>80と合体　たまなげ　ミルクのみ　竿ブーメラン

パッチール（>>151）　Lv:17
こうげき60　ぼうぎょ60　すばやさ60　とくしゅ60
はたく　へんしん　メガトンパンチ　ゆびをふる


ラルトス（ナイト）　Lv5　※新加入
こうげき7　ぼうぎょ7　すばやさ9　とくしゅ8
なきごえ　みちづれ　おにび　バリアー

>>80は うんこ を ゲット した !!

>>80「と　こんなわけで　ぼくの　はじめての　ハッテン　じょう　たいけんは
クソミソな　けっかに　おわったの　でした・・・」

うんこ
特性：悪臭

何この糞スレ？
最近パターン化してきてツマンネ

おお、>>80様が降臨なさった。
しかし、>>80ともあろうお方がsage方をお忘れで？

保守

複数行で書かないで、1行に制限したほうが面白くないか？

いや、一行は短いから三行位で…

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
これでいいか？

4行ジャン

携帯からだと七行

(OoOヒョ〜〜〜エコ〜）

そろそろ ぬるぬる
してきた

ξ

>>651　じゃ、そろそろいれようか？

────────────完────────────

↓新章スタート

　第一章
−うんこ−

ここはトキワシティ。
今、ヒカリとユキヤのバトル最中でした。

ヒカリ（１０歳）
ヒノアラシ
ラプラス
ベイリーフ
チルット

ユキヤ（１０歳）
ピカチュウ
ウインディ
ラフレシア
ゴローン

ﾋｶﾘ「ゆけっ！ﾋﾉｱﾗｼ」
ﾕｷﾔ「ならばこっちは…ﾋﾟｶﾁｭｳとｳｲﾝﾃﾞｨとﾗﾌﾚｼｱとｺﾞﾛｰﾝ！」
ﾋｶﾘ＆ﾋﾉｱﾗｼ「ｹﾞ――――ｯ!!!」
ﾕｷﾔ「かみなりとしんそくとソーラービームとだいばくはつ！」
ﾋｶﾘ＆ﾋﾉｱﾗｼ「ぷぴ！」死亡!!

ﾋｶﾘ「もう怒ったわ！！ゆけっ！アネ゛デパミ！！」
ﾋｶﾘはバグポケを繰り出した
ﾕｷﾔ「かみなりと大文字とソーラービーム！」
ﾋｶﾘ「アネ゛デパミ！わざマシン５！！」（ひっかくのエフェクトで体力回復。）

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

３番道路の人「うおぉおおぉおお！！！」

ユウヤ「ラフレシア！
ヒカリにつるのムチ！！」

ヒカリ「？！」

※ラフレシアはつるのムチなぞ使わん

ユウヤ「そして連携攻撃
『触手』！！」

ヒカリ「あ・・・
いや・・・
ひゃあ・・・！」

ユウヤ「おいおい、
びちょびちょだぜ？
早いだろ？」

ヒカリ「な・・・
もう・・・・！
？！
イク！イっちゃう！！」

661とりあえず消えてなくなれこの世から

　　　　　〜リストラ物語〜

第一章「アゴが鋭いのは生まれつきやねん！」

ある所に、リストラ会社という所があった。
そこは何でもかんでもリストラする会社だ、気をつけろ！

カンチ「リストラだけは勘弁してください！！」
社長「五月蝿い、おまいはリストラのためだけに生きてきたんだ！さっさとリスっちまいな！」

そう逝って社長は、ピカチュウを繰り出した。

カンチ「そこまで、リストラさせたいのなら・・。俺も戦うぞ！逝け！グラードン！！」

グラードン「ギャオオォォ！ｸﾞｴｪｪ！！」

社長「ええぇ！！！！！そんなのありか！！？」

会社はグラードンの地震により崩壊した・・・・

続く

続き

社長「カンチ！なんて事してくれた、俺の会社がボロボロじゃないか！このアゴ野郎！」

カンチ「五月蝿い、死ね！！」

社長「なんだと！？おまいが死ね！喰らえ、アゴニードル！！」

カンチは社長のとがったかアゴに串刺しにされて跡形もなく消し飛んだ。

社長「カンチ・・・・昔は良い香具師だったが・・・。」

続く


カン

すいません、リレーでした・・。
勝手に変な事してごめんなさい

キタチョウセンのテポドン！！

すべてが壊れた…


　　　　〜ＥＮＤ〜

某変曲リレーみたいにプッツンプッツン途切れるスレですね

カントー大震災

その原因はドンファンであった。

ドンファンの足腰は南野陽子に極限まで鍛えられていたが
オタクポケモンだった。
サトシピンチ！

そしてサトシのパンチ炸裂！！

うわらば

そのあと地球はほろびた

悪　は　去　っ　た　！！

しかし光あるところには闇がある。またいずれ別の悪がこの世に現れるであろう



―――――ＥＮＤ―――――

言ってるそばから悪登場

第1256部へ続く

とあるアジトで・・・
闇ヶ原「ｹｪｯｹｪｯｹ!俺のダークｵﾌﾞアリゲイツに跪け！ひょはｒｄｗくぁｗせｄｒｆｇｙふじｋｌ；」





そうしているうちにも地球の温暖化は進んでいます

貴方の行動が　世界を救います。

住友生命��

関ヶ原と読んでしまった

20XX年、宇宙から突如降り注いだP因子によって地球上の生命体が突然変異した。変異した生命体は共通の特徴としてγ線やいくつかの光線を同時に当てると体が縮小し死んでいく。
アメリカはこの特徴を逆手に取り、縮小したこの生命体を保存する技術を開発した。
これがポケットモンスターの始まりだった。
(なんとか繋げてね。)

見た目はボール、中身はモンスター！！

その名は
ポケットモンスター

ああそうですか

ξξ
ξヽ(´ー`)ノミξ

ポケットに入るモンスターだからポケモンじゃなかったっけｗｗ？

>>1

ポケショ厨乙

保守

age

サ○シ『ポチョモンゲットだぜ！』と…

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1130031042/l50

ここはあれてるのでこっちでせす。

はいはい宣伝乙
糞コテは死ねよ

保守ハゲ

>>691
つ[育毛剤]

↑↑↑↑↑↑↑終了↑↑↑↑↑↑

第４部スタート（エロねた禁止）

主人公：レッド♂
性格：陰気

ーーーーーーはじまりーーーーーーー
ここはマサラタウン。
今日はオオキド博士にポケモンをもらえるだ。
オオキド博士のもとへ！いざ出陣！！

博士の研究所に行ったが博士はいなかった。
だが博士の孫であるライバルがいた。
「じいさんはオレにポケモンをくれるんだぜ！
お前はどうせおつかい頼むために呼ばれたとかだろ」
レッドは嫌になったので研究所を後にした。
後ろから「やーいレッドが逃げたー」と言うライバルの声が聞こえた。
「逃げるんじゃない、博士を探しに行くだけだ…」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何いきなりﾏｼﾞﾚｽしちゃってんのｗｗｗ寒ｗｗｗｗ

博士の研究所をでたレッドに
頭がおかしいきちがいが声をかけてきた。
レッド：なにがおかしいのだろう、あぶないからちかずかないようにしよう。
レッドは、歩みをはやめた。

そして3Gもの勢いを味方につけつつ転んだ

レッドは鼻糞を食べた

「まずい。博士はいないしライバルにはバカにされるし転ぶし、今日はついてないな」
レッドはうがいをするため一旦自宅に戻った。

がらがらがらがらぺっ！ヨンサマ。

ヨンサマ：私のポケモンをあげましょう。

レッド：これは…、マクノシタ!!

死亡

うがいをし、寒いギャグを思い付き、さらに変なもうそうまでしてしまった！こんなことになったのもオーキドのじじいのせいだ！よし

昼寝しているじじいの鼻の上に湿らせたティッシュを置いてやろう！

オーキドのじじいがお昼休みの12：45から１：００の間お昼寝するのは調査済みなのさ！

ポケモンをくれると呼んでおいて昼寝とは腹が立つな。
だが、それはライバルも一緒だ。今頃じいさんを待ちわびて暴れているだろう。

くっくっく、お昼休み中は警備が手薄なオーキド研究所にレッドは進入した。

そしてティッシュを濡らすため水道を探し始める

水道をさがしていると、ケースに保管されているモンスターボールをみつけた。
ティッよくかんがえたらティシュ攻撃なんて幼稚ないたずらだな。

おとこならどろぼうだろう！！

くっくっくっ。

そのモンスターボールの中に入っていたポケモンはなんと、

けつばん だった！

おや:オーキドせんせい

レッド「こいつを俺の最初のポケモンにしてしまってもいいな･･･
　　　　よしけつばん、出て来い！

フリーズ

レッドは　めのまえが　まっくらに　なった

レッドは我を失いそうになったがなんとか、こらえることがでた。
レッド：『あいつはなんだ、、、すさまじい悪意がこの世界そのものを否定している！」

そこへ昼寝から目覚めたオーキドがやってきて、

ｵｰｷﾄﾞ「ヌルポ」

レッド「ｶﾞｯ！」
けつばん「ｶﾞｯ!」

ｵｰｷﾄﾞ「俺様をなめるなぁ！いけぇィﾞゃゾ┛！」
ｵｰｷﾄﾞが急に暴れだした！

ィﾞゃゾ┛「あ？　めんどくせぇ( ´Д｀)y―~~」

晒しあげ

けつばんはひらりとかわした！

レッドは波動拳をした

かいしんのいちげき！！！

きゅうしょにあたった！！

せいき が なくなった

オーキドは悶絶している！そこに

レッドが手を差し伸べる

オーキドは仲間になりたそうにこちらを見ている

断る！

オーキドはレッドのズボンのチャックに手を伸ばした

断る！レッドはオーキドの手を振り払った！オーキドは、

｢オ願イダ！金ナラアル！｣
と言いながら、札束をちらつかせた

レッドーじじい！金だけもらってやるよ！ レッドは金を強奪しにげだした！ レッドは全国指名手配となった。レッドの逃亡生活がここにはじまった。

指名手配のため店やポケセンが使えず途方に暮れるレッド。ふらふらと辿り着いたのはとあるまちのゲームコーナー。しかしそこにも自分の指名手配のポスターが。慌てて剥がすレッド。するとポスターの裏に

ヘソクリがあった

そこにR団のしたっぱがやってきて
「R団に入らないか？」

そこへサカキもやってきて「や　ら　な　い　か？」

(…この際仕方ないか)サトシ「いいだろう、但し一つ条件がある、

レッド「なにか食い物をくれ。。。。」
逃亡中ろくなものを食べていないレッドは、ハラペコでしかたない。
毎日雑草とポッポの丸焼きしか食べてない。栄養がかたよっていた。

さかき「いいだろう！ついてきたまえ」
レッドはあとについていくことにした。

レッド「こ　ここは・・・！」
いきついた　さきは　ふうぞくてん　だった。

「はあ、なるほどこりゃ好物だ」
気だるそうにあくびを一つして、老けた相貌のレッドは奥へ進む。

そこへ　グリーン　が　やってきて

グリーン「おや〜？　レ〜ッド君じゃなぁ〜いか〜？」

レッド「グリーン・・・お前も童貞だったのか・・・」
グリーン「黙れ」

グリーン「そんなことより　や　ら　な　い　か？　」

レッド・ 断る！

ぐりーん　は　ことわられた　しょっく　の　あまり　じさつ　した！

３０分後・・・

シゲル に てんせい した ！！

そしてアニメ出演を果たした。

シゲル「レ〜ッド君　俺のしゃぶらないかぁ〜い？」

レッド「いただきます」
ぺろぺろ
レッド「まいう＝」

レッドはしげるから、はちみつキンカンのどあめをもらい、空腹感をみたすこに見事成功した！！

アーッ！

忘れてた！！さかきのこと・・・・・

サカキが死んで20年後・・・・

なんと、君はポケモンになっていた！！

目をパチクリ

ねえ　おきて　！　
おきてってばー　！

返事がないただのしかばねようだ。

ﾋﾟｸﾘ

ちょっと、ちょっとちょっと。

なんだい？

血が出てますよ

すごい出血なのになぜ淡々としているですか？

漢だから

なるるー！

ピー

ワン

ブリブリ

はぁ
だる

レッドのまわりに集まりだした
ポケモンたちが好きかってなことを言い始めた。
レッドは、

自害した

とみせけて、じつはみがわりを使った！

レッドははらだいこを使ってすかさずじたばたしました。

ポケモンたちは倒れた…

レッドは
976984の　けいけんちを　もらった！

倒れているポケモンは、

すべてミュウツーに転生しました。
そして、各地方のジムリーダーがカントーに集結しました。

合体！

をよそに、関東に集結したジムリーダたちの集会がはじまった！議題は

「なぜタケシは目をつぶっていても転ばないのか」

集会が始まった次の瞬間・・・・！？

じゃあ俺やる

はぁ？
空気の読めないくそガキが乱入してきた。

さらにそれに釣られたカスが乱入してきた。

議題を無視してバトルロイヤルのようなものがはじまろうとしていた

その時あいつがやってきた

そう、それは噂の

>>80

>>80ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
俺もｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

>>80は究極の自治厨の証「★」を求めて砂漠を彷徨っていた

すると突然オーキドが現れて
「この３匹の中から１匹選ぶがよい」

・ぬるぬるポッポ
・ダメタマゴ
・ルーシー

>>80「おれは博士の菊門を選ぶぜ！」

はぁ？

>>80「あげるなっていってんの。sageかた知らないのか？」
したっぱ春厨の>>796は目の前が真っ暗になった！

*「コラァッ！！

>>80「げげっ！　>>796！
　　　「もしかして　春厨たち・・・・・・
　　　「叩かれたことを　ネにもって
　　　　ここまで　おいかけて　きたのかな？・・・・・・

>>796「そのとおりだ。
　　　　「やい！　さっきは
　　　　よくも　やりやがったな！！
　　　　「こんどは　まけねえ！
　　　　ボコボコに　してやるぜ！
　　　　「ムキーーーーーッ！！
　　　　ヤッチマエーーーーッ！！

>>796「うおっ　あ　あれは！？
　　　　「さ　竿だあ！！

>>80「な　なに？
　　　「どうしたの？・・・・・・
>>78「どうやら・・・・・・
　　　　そうだんしてる　ようナノ。
>>151「ソーダンス。
>>80「なんなのさ・・・・・・。

>>756「・・・・・・あのさぁ　じつは　おねがいが
　　　　あるんだけどさあ・・・・・・
　　　　「オマエが　もってる　童貞・・・・・・
　　　　オレに　くれないか？

>>80「アッー！

はぁ？

800geto-

ここでいきなりマサラタウンに大量のタネボーが降り注いだ！

それをポップコーンだと喜んで食べるID:INK4GKgW

全然とびとびでつながってないね？日本語勉強しなおせ。どへたども ひはんだけはいっちょまえ

＞どへたども ひはんだけはいっちょまえ

自己紹介乙

>>803
春厨さんいらっしゃい＾＾

サトシ「ぬるぽ」

こうして、空気の読めない批判房達によって物語りがめちゃめちゃになりました、もんくかくのもいいがつなげろよかすども

カイザー「うほっ　や　ら　な　い　か」

>>803=807は実は>>80の弟だった！

今までなんとか誘導してあげてきたら、よく見かける
ワンパターンれすいじり低能中がうじしてきたからどうしようもないぜぇ

>>810
日本語でおｋ

なんとか誘導してやるから先に進もうぜぇ

>>810
どへたども ひはんだけはいっちょまえ
他力本願乙

いってるそばからうじわいた もうこない のこる人がんばれー

こうしてサトシはKAT-TUNに入団しKAT-TSUNに

こうしてサトシは恋から13期メンバーに

>>814-816
自演蛆乙

>>817
自演じゃないぞ

こうして>>80親衛隊と謎のage自治厨の熱い攻防戦が始まった

817 819のような かきこんでるひとをひていするような うじもするー おれもふくめてな うじにえさをあたえるな うじがわく前の
790から再開

age自治厨は撤退宣言してからわずか2時間38分48秒で復帰した！
age自治厨はレベル6になった！

体力+0 粘着 +3
攻撃+2 精神年齢 +0
防御+1 自治スキル　+0

age自治厨は改行を覚えた！
age自治厨はsageを覚えた！
age自治厨はレスアンカを覚えられなかった！

おや、age自治厨のようすが・・・？
テーレーレー　テレレレレレレー
おめでとう！age自治厨は下っ端自治厨に昇格した！

スレの流れにただならぬ異変を感じたサトシは
超古代住人の怒りを沈める為、砂嵐ヌケニンと共に「"80"の塔」へと向かった


あ　やせいの　スバメが　とびだしてきた　！！

そうでもなかった！

790の続き
そう、その人は誰でも早とちりで逮捕しちゃう
江戸っ子巡査さん。

スバメは空高く飛び上がった！

::　.　　.::. .::::　.::. .::::::::::::/ |.|　　　　ﾞ'"　　　　　}::::　:..:. :: .:::: ::　: ::　:::　: ::
:: :::.　.:::::::::::::、::::::::::::::::::!　ﾞli　　　　　　　　　　|.,ﾉ:..:::::::. ::::::. : ::,::::::.. ..:::. .:
.ﾍ,:::::i.､::::!､:::: ﾄ, i､　!:::::i　　ヽ　　 　 　 　 　/ .i::_ノ!::::iﾞ::,ﾉ:: :::/::::::::::::::::
､:::＼:::::::ﾍ.ﾕ.Ｌヽ_i_ﾄ.ヽ.ﾍ　　　　　　 　 　 　 _r'´/／∠/::／/::_,ｲ::::::_,,.
..＼:::ヽ､,,:::i　` ､_ ﾞ _｀ヽ,_｀ 　　　　 　 、　 　 　_ =.,- ,"´_,-" .ノ-.,´ ,
　i´ ヾ ﾄ、｀　-､"'´　,'',）｀ヾ￣ ,...-　ヽ、　￣"-´.i;,,,）　　ﾞ,-'　ﾞ　 / ,/ .,
. ﾍ　 ;ﾍ !,　　　｀ヽ.　!;;;;ﾉ　　 　 ヽ　　　　　　　 _ヾ;;;ﾉ_.／　　　./i"ﾉ.,ﾉ
　 .＼ . !､!　　　　 ｀￣ '''　　　　 ﾞ _ . -'.,.. _,.　　 　　　　 　 　 .ﾉ ' ／
ーｰ'' >、、i　　　　 　 　　 　 _.- ´ｰ "- ﾆ‐ "　 　 　 　 　　　/iｯ"ヽヽ、　　824続き！！！！！！！
　　 ./:::ﾞ'' ',　　　　　　　　　　　　,/{　　　　　　　　　　　　　./::::::::::::ヽ. ヽ
　 ./::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　ヽ! ‐　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::ｌ 　 　 　こちら本部！ 確保！全員タイーホよ！
. /　::::::::::::::::::::＼　　 　 　　 卞 ,ｰ- - ;; ﾆ二.、　 　 　　 /:::::::::::::::::::::::::
ﾞ　　 　::::::::::::::::/, ヽ 　　　　　!　｀--ー‐ ､;;;;;!　　　　 ／|:::::::::
　　　　　　:::::/;;;;;,. ｀;;;,、　　　卜、　　　　 //　　　／;;;;;;,　:::::
　　　　　　 ﾞ/;;;;;;;;;;;,,.　;;;;,,,,、　 i　i 　　　　'./ 　 .／;;;;;;;;;;;;;, 　:
　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　;;;;ヽ、ﾞｰﾆ ; ; ;ﾞ　'　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,

スレにはage厨の自作自演レスのみが虚しく響いていた…

826続き
江戸っ子巡査さん。のテンションがあがっていく！！

江戸っ子巡査さんは

鉄の制裁を・・・

かます！そうその技は、

しねしねこうせん！

へぁ〜目が〜

私の目がぁー

たまたまその場に居合わせたのりすけに

>>835
IDがOSLVトムズ

光線が炸裂し、混乱状態になっている。のりすけは会社帰りに人混みができていたので、
のぞいてみただけだったのに、

死んだ！

まではいかなくとも、物凄い混乱状態にあり、

死んだ！

死んだ！

もちろん、これはたとえばなしです。
けれどもたとえばそれが人生というものなら、
私は……私は……私は……

80ｸﾝになら掘られてもいい

新しく物語を作ろう！

ある朝目覚めるとユンゲラーになっていました。おしまい

　　　　　　　　 ,..:;−:−..,
　　　　　　　,;:´　　　　　 ｀;::.,,.
　 ノ 三∋　　　:..,,　 　　　　　ヽ
／ ／　 ∧＿∧　´｀;:.,　　　　 "ヽ
＼ ＼　（｀Д´　）　　　ヾ 　　　　　＼
　 ＼ ⌒　　　　⌒＼　 ∩　　　 　 .ﾐ
　　　＼ 　　　 　/＼ ＼| |　　 　 　 ヽ
　　　 　|　　　 　| 　 ＼ 　＼　　　　 |ﾐ
　　　 　|　　　　 |　　　 |　　 ＼　　　|
　　　 　|　 　　　|　　 ∧|　 ＼__)　　|　∧
　　 　　|　　 　　| 　 /　ヽ 　＼_)　ﾉ // ∧
　　　　　　　　　　　/　　 ｀､_＼_)// / 　 ∧
　　　　　　　　　 ／　　　へ ＼_)/￣ へ　ヽ
　　　　　　　 　 l:::::::::　　　　＼　　　　／　　 .l
　　　　　　　　 .|:::::::::: 　-=・=-　　　-=・=- 　 |
　　　　　　　　 |::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |
　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::　　＼／　　　　 ノ
　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

アカネとミカンが

サトシとハーレム

死んだ！

と思われたが…

死んだ！

すぐ殺して流れきりまくりの低能幼稚がきんちょども先生の次回作にご期待ください。

ここで真性GW厨が乱入だアッー！
死んだ！

おお！ サトシよ しんでしまうとは なさけない

http://syokatus.hp.infoseek.co.jp/kiyaku.html
ここ有名？

そしてヲチ厨も乱入だアｯー！一体どうなってしまうのか！？
死んだ！

じんせいってわからないなあ！

死んだ死んだうざすぎ。嵐ならほかでやれぼーず

目覚めた連休厨が猛威を振るい続ける
悪意の無い糞自治の果てには何が待っているのか
次回>>80武勇伝「GWは終わらない」
君は、死んだ！

桜が紅い。
まるでそこに埋まっている君の血を、

白血球は全て

死んだ！

死して屍拾う者―――

↑死んだ！

↓死んだ！

│　 ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ!!!
　∩∧ ∧
　ヽ( ﾟДﾟ)
　　 ＼⊂＼
　　 Ｏ-、 )〜
　　　　 ∪

■

ポケダン☆リレーオリジナル小説（笑）

モンスターハウスだ！！！

死んだ！　死んだ！　死んだ！
　死んだ！　　　死んだ！　死んだ！
死んだ！　　死んだ！　死んだ！
　　　死んだ！　死んだ！
　死んだ！　　主人公　＜モンスターハウスだ！！！
死んだ！　　死んだ！　死んだ！

主人公は逝ってしまわれた…

その時どこからともなく、声が！「ねんしん！合体！」

はいはい死んだ死んだ

ごー！

IE厨氏ね

そのあとぜーいんシンだ

あんたって人アッーー！！

ぷまだねんちゃくしてる。いつも即アラシダシ ひまならいしゃいちどいきな
ヤフーで精神病院で検索すればでるから

>>876
日本語でおｋ

>>80は激怒した必ず、かの邪智暴虐のage自治厨もどきを除かなければならぬと決意した。
>>80は空気が読めぬ。>>80は、リア厨である。スレに書き込み、住人と遊んで暮して来た。
けれどもage厨に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明>>80はyahooを出発し、2chトップページを越えポケ板を越え、
十里沈んだ此のリレー小説スレにやって来た。

>>80にはリアル友人も、知り合いも無い。知識も無い。十一の、引き篭もりな妹と四人暮しだ。
この妹は、村の或る律気なロリコンを、近々、ポケモン対戦相手として迎える事になっていた。
決闘も間近かなのである。>>80は、それゆえ、対戦のコツやら育成のポイントやらを聞きに、
はるばる2chにやって来たのだ。先ず、その情報を集め、それから板のスレ一覧をぶらぶら覗いていた。
>>80にはネット仲間があった。>>1（ID:0Uq5OenW）である。今は此のリレー小説スレで、舞台設定をしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。

http://tmp6.2ch.net/kitchen/

スレに関係ない書き込みばかりしてる人へ。
あなたのかきこみは、↑スレでやってください。

837〜再開

>>879
日本語でおｋ

837 ：名無しさん、君に決めた！：2006/04/20(木) 11:36:39 ID:alIXmACB
光線が炸裂し、混乱状態になっている。のりすけは会社帰りに人混みができていたので、
のぞいてみただけだったのに、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌‐┴─　 ヽ 　┼┼
　　──‐　 ./￣|￣ヽ　　　│　　ヽ│ﾉ┬┌┐ヽ　l二l二l　　──っll　─┼─
　　　　　　　 |　 │ 　|　　　人　　/│　┼││　 　三|三　　　　／　　　 ｄ
　　（＿___　　ヽ_丿　ノ　 ／　 ＼　ノ　 .人└┘_/　_／＼_　　　（＿　　　 ノ

と言われた。

>>80「そんな事より俺のディグダを見てくれ。こいつをどう思う？」

ちょwwwwwwおまwwwwwそれペニスwwwwwwwww

うんことかちんちんでよろこべる脳みそをもっている
ここのごく一部の住人は、

>>885
日本語でおｋ

この国では日本語を間違えただけで
逝ってよし・死ねよと言われます。
日本語を間違えただけで自分は死を強要されました。
学校の国語のテストでは１００点しか取った事が無い人ばかりでしょうか？
東大を卒業した偉い国語教師でしょうか？
日本語を間違えた事は認めます。
それで死ななきゃいけない理由や法律は有りますか？
日本人は他人に死を強要する癖に自分はどんなに汚い事をしても生き残ろうする人ばかりです。

誰が氏ねつったんだよｗ
つーか在日ﾜﾛｽｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

-8氏・・・じゃないな。ここまで稚屈じゃない

インターネットの世界だけはあいてにしもらえてよかったね。害としてだけど。相手の顔みれないから、きもいとかいわれないもんね。

>>887
>>890
日本語でおk

このくらいの日本語は理解できるようになりましょうね ぼーや

>>890=892
釣れた。誤爆じゃなかったみたいだね

いや、>>887=>>892で
>>890は誤爆だろ

どうでもいいけど、荒らしとか、ストリつなげられない低能ばかりで、スレがなりたたないね。
無視して再開しましょ。

>>892=895
うぇｗｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗ

>>885
>>80「俺のディグダが男竿だと？許さん。謝罪と賠償を(ry」

「我兵にお金などない」

あの文、某過去スレから引っ張り出してきたけどスルーかよｗ
まあ反応が面白かったからいいやｗ

>>894
違う俺は>>890じゃない

ミスった
×>>890　○>>892

>>899
日本語でおｋ

>>890=>>892=>>895
うはｗｗｗｗｗｗｗ

>>901
あの文（>>887）某過去スレから引っ張り出してきたけど
（リレー小説的には）スルーかよｗ
確かにわかりづらかったな・・・

以後何事もなかったかのように再開

>>898〜再開

荒れ果てたスレを>>80が変える！

898〜
はっきりと断った我輩は

>>890=>>892=>>895=>>903=>>904=906
必死杉ｗｗｗ

>>903
分かりづらいんじゃなくて日本語が怪しいんだっての

バカ乙w

>>908
ｋｗｓｋ

多分これのことだと思うが…
×文　○文章
>>907
そいつら俺と違うｗ

数字ハンドルもう嫌…

>>909=>>910=>>911
wwwうぇwwwwwww

ちげーよｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇｗっうぇ

>>912
ｗを押しっ放しにしてｅを押すべし by九一三うひぃうひぃｗｗｗ

>>903の言い回しじゃどう解釈しても
レス自体をスルーしてるようにしか見えないんだけど

どーでもいいですよ

ここおもしろい

久々に全盛期vipper
こういうvipperで溢れかえってたのが昔のvipなんだよな
今となっては希少種の筈なのに何故かこんなところでお目にかかれたから困る

うはｗｗｗｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗ

騙されるな！sageてるvipperなんて（ｒｙ

それがVOPクオリティ

このスレ150くらいまで見ていた（参加もしていた）自分だけどさ、
久しぶりにきてみて変なカオスっぷりに萎えた。
昔のはわけわからないなりにストーリーが一貫している感じがあったけど
今は全くわからない最悪板の住民の馴れ合いみたいな感じと化してる状態だよ。
とりあえず一旦リセットして話をある程度整理して進めないか？

まぁ自治厨呼ばわりされるの覚悟でいってるんで
オレをネタキャラに使ってくれても構わない。
というよりこんなスレにマジになってるオレもバカバカしいんだが

ageてる時点でお前も十分劣悪だろｗｗ自治気取り氏ねｗｗｗｗ

ポケダン☆リレーオリジナル小説（笑）
ポケモン達がバトルするスレ（笑）

９２５。もうすぐスレが終わっちまうよぉｗｗｗｗｗ

スレに、最期の時が迫る。
>>922は最後の希望を信じ、>>80、>>78達はそれぞれの尊厳を賭け決戦に挑む。

次回「それがVOPクオリティ」

かすがねんちゃくしちゃっるから、あげようがさげようが関係ない。

>>927
日本語でおｋ

９２９。あと少しで>>80のいない日々が始まる……

自治に見せ掛けた壮大な埋め立て
これこそが>>927の真の目的だったのだ

自治中自治中って、ひはんばかりしてるけど、ここリレー小説スレです。馴れ合いスレではないよ？
日本語読めますか？

同意

分ったからsageろ。

927に同意
もう下げる意味はない。
上げ下げいう前にスレにそった書き込み汁
じぶんもふくめてだがな

ぱっぱらぱっぱっぱ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>934
ちょｗｗｗｗｗｗIDｗｗｗｗｗｗ自演ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

敢えて上げる。

いやっほう

ふつーに小説投稿出来る場所など最早ポケモン板には存在しないようだ

ろくなネタ投下もせず適当に住民（？）叩くばっかで良くなるもへったくれも無いだろ

人のせいｷﾀｰ

>>941
何を人のせいにしてるのか詳しくｗ

>>940VS>>940=>>942

ｸｼｼｗ

アンカーミスってんじゃねえぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>943
　　　　　　　　　　　ε~3
　 　 　　 　 　 　　　　|||
　　　　　　　　　　 　) V (　
　　　　　　　　　　／　||　＼
　　　　　　_,,:-ｰ''"　　'''　　 `ヽ､
　　　　,r'"　　　ノ（　　　　　　　`ヽ.　ﾋﾞｷ
　　:r'7" ::.　　　⌒　　　　　ﾉ(　　　ヽ＿　　ﾋﾞｷ
　ﾞl　　|　　::;　　　　　......　 ⌒ ,　　 ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　,/＼,,_ 　 :::=:::　 _,,／ヽ,　／ノ ）
　.| ヾミ,l _;; 　,,.. "''=) i (=''",..　　 ` .ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "- （ﾟ　;: ;j);::)~~f';;_(y;　ﾟ）, ﾞﾚr-{　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i,　 i　`''￣`:;_　゛r';'　} 　 　|　久々にﾌﾞﾁｷﾚﾀｧｰｰｰｰｰｯ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　i､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　 　 |　これだｋあら認定厨は困っる！！
　.　|_i"ヽ;:...::::::/　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　単純脳過ｄぎてｍばｇｆ
　　　.|　::ﾞl　 :::i /´‐ ､,,_,,-丶i　　,il" .|'".　　　　|　ｋｔｇれじゃｈｒｗｒｒﾎﾟｵｵｵ
　 　 .{　 ::|　､ :ﾞ:)ゝ┼┼┼<,ゝ, ‘il 　 |　 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　`======'"　,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;: ｰ ､,,__,,....‐,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|

さっさと埋めようぜ

梅

梅毒

ｓ

ｅ

ｘ

Y

に髪をかきあげた

そこで一言↓

さ〜て来週のサザエさんは？

こんにちは！
ノリスケです。

死んだ！

次回は
ノリスケ 家で足攣っちゃった
ワカメ どきどき☆オヤジと援交
イクラ 人間社会の現実
の三本です☆
次回もまたみてくださいね！
じゃんけんっぽんっ！
　∨
つ∪
ｳﾌﾌﾌﾌ

　く＾ゝ　　　　　　　 　 　 　 ／／ `ｰ､
　　　　　　H　　　　　　　　　　　／／／／／ ~`‐-､　　　　　　　,..、
　　　　　　ヾ~ヽ　　　　__,,,,---''""）））））ヾー-､　　~＼　　　 ／ ﾉ
　　　　　__,.-|　i―'''""　）））））））））））））））））））`ヽ､ノ ＿／　 /
　　　 ／;― |　i!- ､　））））））））））））））））））））））））￣)) ヽ　 i
　　 /　　　　` "　: ヽ､:::::::::））））::::::::::::::::）））））））::::::::::::))))::::::|　 |
　　/　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::）））））））::::::::::::::)))):::::::::::::::/　　ヽ
　 /　　 　　　　　　　 　i）））::::::::））））:::::::::::::::））））,､'"　 `ー-J
　 |　　　　　　　　　　　 |　;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
　 |　　―--､........,-―　|　;:::::::::::::::,,,,--'''""￣￣〉'"ヾ､ノ
　　|　　`”'"　　　"”`　!　,.-"￣）/////// ,.-'"
　　ヾ　　　　,　　､　　 i,,.--＝二､＿,,,..-‐'"
　　　ヽ　　　`〜"　　/　　　　　　`ー-'
　　　　ヽ　　⊂⊃　ノ くやしかったのかな
　　　　　`ヽ､＿,,,,-' アフォみたいにレスして(笑)
>>９５８

コピペも満足にできねえ青二才にゃ言われたくねえなおい

死んだ！

ア

ッ

もう次スレは立たないんだね・・・

切ないよ。胸が痛いよ。苦しいよ。死にたいよ。死んだ！(;:ﾟ;�u;ﾟ;)

オーキド「この中から好きなポケモンを一匹選べ」

〜中略〜

おしまい

961
すげー
コピペできるんだー
へー。。。。
その割に文章がてい「以下略」

常連池沼ｋｔｋｒ
休日だと昼間に出現するんだな

>922
正直な話、俺はこういう企画は好きだが2chでリレー小説をしようという企画で成功した例はおそらく無い。
少なくとも俺が見てきた限りではそうだった。俺の目が単に節穴なのかもしれんが。

まあええことよ

ココって一人で小説を書いてくのは有りかい？他の小説スレが文を考えてる間に墜ちちゃって。

途中で埋まる可能性が高いけど

じゃあダメ元で次スレを立ててみるとか

つぎスレたててもいいけど、あえてここにつくらなくてもいいかも、害おおすぎ、てかごく一部のねんちゃく君がだが、

>>974
日本語でおｋ

さっそくつれました。
ワンパターン乙。
いつも粘着ごくろーさま。

おｗ頑張れば日本語使えるじゃないｗｗｗ

二ちゃん用語いれないとよめないのかWWWWWW

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>974>>976>>978
(ﾟДﾟ )
( ﾟДﾟ)
( ﾟдﾟ )( ﾟДﾟ )

にげる とちゅうで ころされたわ