逆転裁判名言集

あ、貴方達はアレだ。地動説を信用しなかった連中と一緒だ。下らんジョーシキに縛られて、
新しい可能性に気付きもしない！確かにこれは結果的にクソスレだったのかもしれない。でもそれをハナから疑わないなんて・・・

改造も歓迎。

ま　た　逆　裁　ス　レ　か

意味なし！

おらおらおらおら(＠w荒！！！！

,

ぬるぽどくん

ロバート・Ｂ・ナルホドー

>>6
追記
マヨイ：なんて、どぉ？
ナルホド：なんだよ、Bって

>>1の暴戻不遜たる罵倒雑言は、
悪逆無道にして人面獣心なる蛮行！

阿鼻叫嘆悪人正機な百鬼夜行的蒙昧
夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰
夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語

さあれ！　>>1をさげすむがいい！
厨房にしてヒッキーたる>>1をッ！

駄スレ！　クソスレ！　魑魅魍魎たる
>>1は闇を跳梁跋扈する孤高の厨！

あーっはっはっはっはっはっはっ！
笑いとばしていただきたいッ・・・・！

コピペオンリーの自爆低能馬鹿がやってきたな(＠wぷ

マゾ豚ダンス5963(＠wぷっ

この前もそうサ。携帯ゲーム板のトップに、『クソスレ立てるべからず』って書いてあったワケ。
それなのにちっこいボウズアタマの>>1がサ立てようとしてんのョ。
オバチャンシンセツに ”イケナイヨ” って言ってるのに聞きゃしないんだからネ。
”クソスレじゃなくて良スレを立てればいいんです” とか言いやがるワケ。
ジョーダンじゃないっつーのホントナマイキなコト言ってんじゃないヨ
オバチャンコピペ荒らししてやったネまったくザマァないやネいやホント

モロヘイヤ：ち、近々作り直そうと思ってますよ。でもなかなかボクのおメガネにかなうメガネが・・・

カルマ：エンゲージ！
サイバンチョ：リング！

>>12
思い出してﾜﾗﾀ

モロヘイヤ：そんなバナ･･･バカなああっ！！

人は死んでも星になんてならない。時代遅れのピエロだって知ってる（うろ覚え）
トミーの台詞だが、正確には何て言ってたんだっけ？

お札を運んで、サツタバがもらえるのであれば…
ダレが検事などやるものかッ！

>>16
お盆だろｗ

>>16
追記
ミツルギ：スーパースターはアタマの中もスーパーだというのか！

ミツルギ：「ガム代は成歩堂弁護士事務所に請求するからな！」
ナルホド：(それくらい　おごれよ・・・)

皮で出来ているといえば野球のボールだってそうです！
野球のボールを怪しいというつもりですか！
縫い痕があると言えば(ry

なにひいいいっ！？

とりあえず>1は疑って欲しいのか疑って欲しくないのかどっちなんだ

こうして見てみると、モロヘイヤはなかなかヒット飛ばしてるな

>>22
何を？とマジレスしてみるテスト

マヨイ：「手に汗握るスリルとサスペンス！そして恐怖！
絶体絶命！イノチをかけた法廷ショー！とか。」
ナルホド：「・・・依頼人、来なくなるぞ」

イトノコ：「すまねッス！あわせるカオがねえッス！いっそ、ソーメンで首釣って死んじまいたいッス！」

>でもそれをハナから疑わないなんて・・・

とりあえず>1は疑って欲しいのか疑って欲しくないのかどっちなんだ

>でもそれをハナから疑わないなんて・・・＝クソスレであることを疑わない
＝クソスレであることを初めから認める
つまり「クソスレであること」を疑って欲しいんだろ。
・・・多分な

>>28
モロヘイヤ：まあ、おおむねそうであると考えてもらっても特に問題は無いですよ。

（これはワナかもしれない、
　深追いはやめておこう････）

もうカーニバルッス！人が沢山死ぬッス！

自分だってサーカス見たかったッス
でも自分が行くところ、出し物はいつも同じ…
「死体」ッス


みたいな感じで愚痴るところが好きだ

ﾔﾊﾘ[‥‥御剣ィ‥‥
オマエ‥‥ついに、オレを ホンキにさせちまったな‥‥]
ﾐﾂﾙｷﾞ[‥‥やはり、今まで ホンキではなかったようだな‥‥]
ﾔﾊﾘ[いいのか‥‥？ オレ‥‥
オレ、しゃべっちまうぞ！ ホントに、いいんだな‥‥？]
ﾐﾂﾙｷﾞ[う、うム‥‥‥]
ﾔﾊﾘ[ホントォォにオレ、今度こそオレ しゃべっちまうかもしれ《バッ ピシャッ!》

ｶﾙﾏ[‥‥さっさとしゃべる。]

笑い飛ばしていただきたい！

どちらもファイト！

「裁判では証拠のみがモノを言う。
そんなことも分からないのか？
この素人どもがっ！！！！！」


・・・・・・小学生にはそんなこと分かりません。

「そんな言いぶんがとおるなら…
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」

「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」
「うっ…」
「…というか、
　キサマなど必要ない！」

ナルホド「こんな落書き……なんの証拠にもならないッ！！」
サイバンチョ「………
　　　　　　　長いこと、この仕事をやっていますが………
　　　　　　　自分の提示した証拠品を、こうも鮮やかに否定する弁護人は初めて見ました。
　　　　　　　ある種の爽快感を禁じ得ません。」
ゴドー「ク……ッ。
　　　　長生きはするモンだぜ、ジイさん。」

ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「ふむう……」

ｶﾙﾏ(豪)「クックック……」

「これはもうお話しにならない！」

「このバカボーイがぁぁぁ！」

「そのようなアレは困る」

>>10　結構ﾜﾛﾀ

ﾏﾐﾔ「あ！ダメです。触らないでください！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あ、ごめん・・・こいつちょっとアレなもんで。」
ﾏﾖｲ「何よ"アレ"って！」

御剣「ハッ……！春風の、ドコがサワヤカなものか！！」
成歩堂「（どうやら、花粉症らしいな……この男）」

御剣「刑事…君がクビになる理由も分かる気がする。」
糸鋸「えっ…、御剣検事まで…。」
御剣「退職金の査定…楽しみにしておく事だ。」

御剣「刑事、カネが欲しければ証言を続けることだっ。」
糸鋸「は……、はっ！」
成歩堂「今、問題発言が無かったか？」

もうずっと人大杉ってどうやって対処したらいいの〜？

みんなちゃんとメル欄とかでいいからどこのどこって言うてや！

インパクトのある台詞ぐらい、どこにあるか覚えているとおもうのだが。

3.1415（ry

トミー：食う？みそラーメン。
ナルホド：あいにく僕はとんこつ派なんです。

サイバンチョ「少なくとも、その証拠品では勝てませんぜ？」

アンタそれじゃあ二番目だ。

僕には理解出来ませんが・・・
あなたと小中は、愛し合っているんですね？　for星影先生

＞54の続き
ナルホド：あの絵はあなたから贈られた、とろけるような愛の・・・

星影：ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさい！
いったいどこからそんな発想が出てくるんぢゃ！

ナルホド：・・・ぼくには理解できません・・・。

星影：理解できん発想をするな！

>>55
その後ももう少し続いたはず。あんまり覚えていないが。
星影：話すとするか。恥をしのんで････な。
ナルホド（やっぱりこの二人は････）
みたいな会話が。

まさか「シリの痛み」は・・・

→もろちん、尋問する
　もちろん、尋問しない

このゲーム最大の汚点？

>>58
ど、どこだ！

つりだろ？

2のどっかにあったな。＜もろちん

2の逆転サーカスの第二回法廷後編の最初、アクロ氏が証言して尋問に移るまでの間に出てきます。

>>60は帰れ

ミツルギ：ヒョッシーを見に行ったんだ。

>>63
そのひとつ前に突然
「・・ヒョッシー。」
と言ったのにはかなりワロタ

サイバンチョ：メチャリマエ、はちょっと意味が伝わりにくいですね。
むしろ「メタリマエ」の方がよく伝わりやｓ(バシッ！
カルマ：・・・そんなことは(ｒｙ

マヨイ：「マックスの胸像が今どこにあるのか・・・
べ、弁護側には立証する準備があらりまる
・・・キンチョーして、べろかんじゃった・・・」

>>63
そこでサイコロック発動

>>67
異議あり！
「裁判長、これはもうお話にならない！」
当時は勾玉を持っていない！

ナルホド：（御剣・・・今月の家賃も、全額支払ってくれ・・・）

ミツルギ：ム・・・おおきに

こんなことだったら、ミサイルも連れてくるんだった

http://w6.oekakies.com/p/reoparut/p.cgi
お願いです！！お絵描きして！！！！！でも荒らさないで下さい！！！！！お願いします！！！でも！！お絵描きして欲しいんですお願いします！！！特に逆転裁判には拘りませんのでよろしくお願いします！！！

ﾅﾙﾎﾄﾞ「(根も葉もミもフタもユメもキボーもないデッチ上げなんだろうな・・・)」

ttp://www114.sakura.ne.jp/~k24/gs_h/
エロ用お絵かき掲示板ができたぞ！

ハトに餌やってきて

「なるほどくん、そんなに大きくして何を考えていたの？」

もやしっ子

誰が検事などやるものかッ！

＞78
お盆を運ぶだけで札束が貰えるというのなら・・・
という前フリがあったはず。


ホストに転職決定。

>78

>16-18で既出
まだ100レスも越えてないんだからこれくらい目を通せよ

「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うもんだぜ」神乃木
「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うものよ」千尋
「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うものさ」成歩堂

だっけ…？
成歩堂は千尋さんだけじゃなくて、神乃木の精神も継いでるんだなぁ…

「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うものじゃよ」星影

全員の師匠筋の伝統精神だったりして…

師の師と言えば師も同然
という明言が浮かびました

ｷﾞｬｸｻｲｼﾞｬﾅｲｹﾄﾞﾅ

>>82
星影も言ってたっけ・・・ﾅﾝｶｸﾔｼｲ
神乃木のマネをしたんだ、きっと
大元が星影というのはくやしすぎる

>>84
星影の師匠。
以下、ルーツは永遠と遡れます。裁判の紀元まで。

冥：「異議あり！」
　　「バカがバカなりにバカの（忘れたのでｒｙ）
　　　……………自分で言っててよく分からなくなってきた。」
名言っつかﾜﾗﾀ

名言は「意義あり！」それだけ

確かに「異議あり」はすべてにまさる名言だな

全作の締めに使われてるしな

だまらんかい！
店のマッチ、店のマッチって‥‥‥‥テメェはワイの新妻かい！！

なるほど「それじゃあ……
　　　　　岡　高夫に会ったわけですね！」
ゼニトラ「……あわてちゃあかんで，ニイちゃんや……。」

法の下では何人も平等ではないのか・・・うっ！

オバチャン　「オバチャンあることないこと喋っちゃうからね」
サイバンチョ　「いやいや、あることだけお願いします」

こんなカンジの台詞にワロタ

マヨイ「コーヒーじゃなくて、コイだよね。あまずっぱいのは。」
ナルホド「（真宵ちゃんも、そんなコトを言うトシゴロになったか・・・・）」

>94
そのまえに
ゴドーのあまずっぱいコーヒーをのんでみるかい？
みたいな台詞があったね。
なんか星影センセイの影響があって笑ったよ。

>>93
オバチャン｢オバチャン、あることないこと、みーんな喋っちゃうからね！｣
サイバンチョ｢いやいや、『あること』だけお願いしま
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
サイバンチョ「ぐふぅっ！」
オバチャン「オバチャンはね、みっちゃんと話してるとこなんだヨ。ジィちゃんは、引っ込んでな！」
サイバンチョ「はあ」
ミツルギ「いやいやいや！引っ込んでもらっては困る！」

ホンドボーさんの店開いた理由にﾜﾗﾀ

タカカズ：やらないか

>97
同じく

ナルホド｢野球のボールがアヤシイと言うつもりですかッ！！｣×２

１
ミツルギ「では証人。名前と職業を・・・・。」
オバチャン「あら！あんたちょっとイイ男だね！オバチャンちょっと
ときめいちゃったヨ！」
ミツルギ「！な、名前を聞いている！」
２
ミツルギ「では証人。名前と職業を・・・・。」
オバチャン「・・・・・・・・・・。」
ミツルギ「・・・・・・・。証人！名前と職業を明かしてもｒ
オバチャン「ｶﾀｶﾀｶﾀ・・・・・。」
ミツルギ「ぐふうっ！」

ごめん　がいしゅつだった

ミツルギ「http://game4.2ch.net/test/read.cgi/poke/1079499279/l50」

ナルホド｢GBAの改造コードを使うときにPARやＸＴＡを使ってる奴はウンコ。
次世代のGBA改造ツールと言ったらMagic Editor Card II。
コレ、最強。」
サイバンチョ｢利点
・PARやXTAとは違い、PCとの接続すら無しに、唯一の単体コードサーチが可能
・マスターコードは不要
・生コード、ＰＡＲ、ＸＴＡの三種類のコードが使える
・他社の製品に比べて安い　（インポ屋が3100，ヤフオクが4800）
・現在発売されている全てのゲームに対応」
マヨイ「MEC�Uの使用方法　（公式ページ）
http://www.sagame.com/products/1/e-SA-001.htm」

オバチャン　「販売サイト
インポ屋
http://www3.importya.com/Game/Gameboy/gba-Editorpar.htm
ヤフオク
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c40045836」

ﾐﾂﾙｷﾞ「見たところビキニではないようだが…」

ｶﾐﾉｷﾞ「アンタ・・・・コーヒーにシオを入れたことは？」
ﾁﾋﾛ「あ、あるわけないでしょう！」
ｶﾐﾉｷﾞ「なぜだ？」
ﾁﾋﾛ「え・・・・？」
ｶﾐﾉｷﾞ「サトウなんか入れるより、よっぽどイケるかもしれねえぜ？」
ﾁﾋﾛ「・・・・・・・・・・・・」
ｶﾐﾉｷﾞ「いいか。迷うぐらいなら、たっぷりシオを入れて飲みほせ。」
ｶﾐﾉｷﾞ「せっかくの証拠が・・・・サビついちゃうぜ。」
ﾁﾋﾛ「（そうよ、千尋・・・・。とにかく、つきつけてみるの！）」
ｶﾐﾉｷﾞ「ちなみに、コーヒーにシオは、やっぱり合わねえが・・・・な。」

>105
そのセリフ見た時に思ったが、
そもそもコーヒーに塩を入れるかどうかで迷ったりしないよな。

＞106
砂漠地方はコーヒーや紅茶に塩入れるけどね。




ソルティーコーヒー・レシピ
ttp://www.africafe.co.jp/alacarte_1.htm

吐麗美庵のコーヒーは伏線ですね

塩入りコーヒー試してみました。

塩オンリーはマズかったけど、クリープ・砂糖と併用すると
苦味・酸味がまろやかになり、いい隠し味になります。



お薦め分量

塩・・・ひとつまみ
砂糖・・・スプーン２杯
クリープ・・・スプーン３杯

>>109
乙

ｶﾐﾉｷﾞ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・チヒロ・・・・」
ﾁﾋﾛ「・・・・・・！」
ｶﾐﾉｷﾞ「・・・・わからねえのか？今はまだ、泣くときじゃねえ。」
（カップを割る）
ｶﾐﾉｷﾞ「オトコが泣いていいのは・・・・すべてを終えたときだけ、だぜ。」
ﾁﾋﾛ「か、神乃木さん・・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・・それが、どんな事件であれ・・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「やがては色あせて、ファイルされて・・・・いつしか、忘れられる。」

ゴドー「全てやり終えたぜ」

３をやって，再度１をプレイ中。
な「だけど，はっきりしている事がある。
　　ぼくだけは君の味方だよ」（まよいに向かって）
アンタ男だぜ……まるほどう。

イトノコ「ワレワレは完全に包囲されている！」
なんかイトノコらしくてﾜﾛﾀ

イトノコ「よくないニュースともっとよくないニュース。どっちから聞きたいッスか」

>>114
どこだ？どこだ！？

>>116
2-4、ハミ−誘拐されたマヨイ間での霊媒通信（ｗで
　　　 チヒロからだいたいの潜伏先を聞かされたとき
　　　（近くにサーカスのテント、下に郵便ポスト）

そんなんあったっけ？
オレが知ってるのは3-4の尋問のときだったけどな

オレは3-4の尋問でｵﾅﾐﾀﾞを逮捕した時の経緯を語ってる時の事を言ったんだが、他の所にもあったかな？

（ここは無法地帯かよ・・・・）

（ナルホドの写真を突き付けた時）
ﾏﾖｲ「写真うつり、よくないね。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・・・・・・！」
ﾊﾙﾐ「会話が終わってしまいましたね！」

セリフって全部ｴろたんが考えてるの？

シナリオライターはエろ

＞122
うん全部。

ﾐﾂﾙｷﾞ「いつもテレビでご活躍拝見してります。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「うそつけ！」

カルマ「な・・・
サイバンチョ「な・・・
ナルホド「なんだってェーッ！！」(バシッ！
カルマ「あなたが一番驚いてどうすんのよ！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「今まで、どのような事件をあつかったのですかな？」
ｺﾞﾄﾞｰ「クッ・・・・！そんなもの、ねえさ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「はい・・・・？」
ｺﾞﾄﾞｰ「検事席に立つのは、今日が初めてだぜ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「は、初めて？さきほど“完全無敗”だと・・・・」
ｺﾞﾄﾞｰ「・・・・どんな検事だって、最初は無敗さ・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ずいぶんタイドのデカイ新人ですな。」
ｺﾞﾄﾞｰ「・・・・どんな大物だって、最初は新人さ・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「しかも、なんですか！法廷内で、仮面なんて・・・・」
ｺﾞﾄﾞｰ「クッ・・・・！知らねえのかい、裁判長。」
　　　「ヒトはだれでも・・・・ココロに仮面をつけてるのさ・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「・・・・・・・・！」

ナルホド「裁判長…やり手の司会者みたいになってきたな」

うろ覚えですが

二日目法廷パート冒頭

トミー
「どうだいにいちゃん。今日は。」

ナルホド
「ええ。どうやら、真犯人と
対決することになりそうですよ。」

トミー
「アクロ・・なのか？」

マヨイ
「え！　そ、そうなの・・・・」

トミー
「・・・・気をつけろ。
アイツはいつも、ほそいロープの
上でイノチを張ってきた。
・・・・ドキョウは一流だぞ。」

ナルホド
「わたってきたロープのほそさなら、
ぼくにも自信はありますよ。
・・・・おそらく彼にはゆさぶりは効かないでしょう。」

マヨイ
「え！　ど、どうするの！」

ナルホド
「今日は、いつもの
心理戦を捨てるよ。
・・・・『証拠品』。彼を追いつめるには、
証拠のチカラしかない。」

マヨイ
「うう・・・・キビシイなあ・・・・。」

トミー
「・・・・とにかく、たのむぜ。
ミリカに見せてやってくれ。
殺人事件の”現実”を、
たっぷりとな。」

マヨイ
「・・・・ミリカちゃんに？」

トミー
「・・・・そのために、今日は
あの子を連れてきたんだ。」

マックス
「ど・・・・どういうコトだい？」

トミー
「人は、死んだって星にはならない。
時代おくれのピエロだって、
そんなの信じてない、ってコトさ。」

ｺﾞﾄﾞｰ「やっと会えたな。・・・・まるほどう　りゅういち。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・・？」
ﾏﾖｲ「な・・・・なるほどくん！知り合いなの？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「知り合いはみんな、ぼくを“なるほどう”って呼ぶよ。」
　　　　「（あのマスクの下・・・・いったい、ダレが・・・・？）」
ｺﾞﾄﾞｰ「オレは、アンタと戦わなけりゃならねえ。」
　　　「そのために・・・・地獄から戻ってきたのさ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「それでは、その。後藤検事。」
ｺﾞﾄﾞｰ「“ごとう”じゃねえ。ゴドー・・・・だぜ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「とにかく、冒頭弁論をおねがいします。」
ｺﾞﾄﾞｰ「そんなモノ、犬にでも食わせちまいな。」
　　　「ただ、ひとつだけ。アンタ。・・・・まるほどう。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・・なんですか？」
ｺﾞﾄﾞｰ「ヒトには“ウツワのデカさ”ってモンがあるぜ。」
　　　「オレの料理するエモノ・・・・アンタのサラに、盛りつけられるかな・・・・？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ふむう・・・・怪人☆仮面マスク。ジツはその正体は・・・・」
　　　　　　「ゴドー検事！あなただった！なーんて・・・・」
（コーヒーを飲む）
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「こここ、コラッ！審理中ですぞ、ゴドー検事！」
ｺﾞﾄﾞｰ「・・・・闇よりなお深い暗黒をたたえ、地獄よりも熱く苦い、コーヒ・・・・」
ｺﾞﾄﾞｰ「オレは、勝手にやらせてもらうぜ。・・・・そっちも、好きに進めてくれ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、いいでしょう。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「（・・・・いいのかよ！）」

コーヒ・・・・」　→　コーヒー・・・・」

細かいところは大目に見て。

ミツルギ「証人はきちんと証言をして…」
ナルホド「きちんと証言していないのは、あなたもわかってるでしょう！
　　　　　　それに、殺人犯は普通、トノサマン・ビンタはしない！！」
ミツルギ「ぐうぅッ！」

なげーよ

ボテくりかましこましてさらにコレシバきまわしたろかいワレェッ！

「異議を認めます。証人はおしゃべりをやめるように。」

>>136
便乗して

(中略)
ッ！

ｺﾞﾄﾞｰ「・・・・このコーヒー・・・・ゴドー・ブレンド１０７号。」
　　　「刺すような酸味を取るべきか、からみつく苦味を取るべきか・・・・」
　　　「今、オレに関心があるのは、それだけだぜ。・・・・まるほどう！」

ｺﾞﾄﾞｰ「証拠はさびしがり屋さ。いつだって現場にかくれてやがる。」

>>136
微妙に違う！
「ボテくりこかしまわしてさらにコレ
　シバきたおしたろかいワレェェッ！」

大阪弁は難しいな

>>141-142　こーしたらどこで区切るかわかりやすくなる
「ボテくり-こかし-まわして-さらに-コレ-シバき-たおしたろかい-ワレェェッ！」

ﾐﾂﾙｷﾞ「と、とりあえず異議を申し立てる！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「とりあえず異議は却下します」

もろちん、尋問する

３−３の尋問の時
名前は所轄の刑事ッス。
糸鋸圭介やってるッス。
にはﾜﾗﾀ

ttp://www.genzuxi.net/game/gyakusai/omake.html

ありがとう・・・・　なるほどくん・・・・
ちょっと感動しちゃいました。

だまらんかい！店のマッチ店のマッチってテメェはワイの新妻かいっ！

３の３章のあとうらみちゃんはどうなったんだ？

>>149
お父様の庇護の下カリヨーゼの若社長になってることが３ＥＤから推理可能。

資本社会は等価交換が基本だろ！

キュータ。かなり適当。

>>151
キュータ
シホン主義社会のキホンは
等価交換だぜ！
　　　　　　　　　　　▼

が正しいセリフみたい

悪気がなかったというのは、
悪気があったということの次に悪いことです。

>>153
スレ誤爆か？

>>154
サイバンチョのセリフのつもりやったんやけど…

（ここはハッタリをカマすべきフンイキと見た！）

ｺﾞﾄﾞｰ｢クッ･････！また煮え湯を飲まされたようだぜ･･･！｣
ﾏﾖｲ｢また飲んでるよ、煮えコーヒー｣


うろ覚え

おじいちゃん、ハトに餌やってきて。

オバチャンのセリフなのにジーンときてしまった。

「イブクロちゃん……
やっちゃいけないこと、やっちゃったんだねぇ……」

カタカタカタカタカタ…だけで笑ってしまうな。

ぷいっ

「キョーレツなのが揃っちゃったねぇ」

「しかも、気が合いそうだぞ。あのふたり」

3-3 二日目 本土坊の尋問で追い詰めたとき
ゴドー「ぶへえええええっ！！

めちゃﾜﾗﾀ

オレは矢張じゃねえ！
天流斎　マシスだッ！

あげあげ

「あなたはちなみがお守りします」（？）
ってどの場面のせりふだっけ

>>167
体験版じゃない？

「‥‥ん？　ああ。法廷記録の内容を、もう一度チェックしてるんだよ。
これから、証明しなければならないからね。」
「‥‥証明するって、‥‥何を？」
「決まってるだろ。御剣　怜侍の”無実”だよ。」

個人的に、ここのやり取りのナルホドが一番格好良いと思う。

>>169

わたしはどうかと思いますね

>169
おれは好きだそこ。大好きだ

まった

ち　ょ　い　ま　ち　！

>>173
プリキュア白は小田真理！

カルマ
｢最後の瞬間、御剣　信は気絶していた。
ヤツは、誰に撃たれたかも知らぬまま、死んだのだ。
後日、霊媒師の口を介して灰根を告発したようだが…。
ワガハイは、被害者自身をもカンペキにあざむいてやったのだ！｣

｢…クックック…
あのエレベーターのトビラを再び開ける男が現れるとはな。｣

｢裁判長！｣（指パッチン）

サイバンカン
｢は…はい！｣

カルマ
｢何をしておる！｣

｢このささやかなゲームに幕を引くのは、キサマの役目だろう！
今がそのときだ！
さっさと、幕を引くのだ！｣

バシィッ
ﾒｲ：「泣きっ面に、ムチ」

バシィッ
ﾒｲ：「無知に、ムチ」

ﾅﾙﾎﾄﾞ：「さっきから微妙なこといってるな・・・」だっけ？
うろ覚えだからﾜｶﾗﾝ。

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「今度こそ、私達の成歩堂くんが帰ってきたのですね。」

ｺﾞﾄﾞｰ「うふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふご｣

グ愚････く苦苦苦オオ悪悪悪オ････
さよう！　愚にして戯なる民どもに
我が高邁なる御霊など、理解不能！
貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、
悪逆無道にして人面獣心なる蛮行！
阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧
夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰
夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
さあれ！　我をさげすむがいい！
迷探偵にして不可解人たる我をッ！
殺人者！　脅迫者！　魑魅魍魎たる
我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人！
あーっはっはっはっはっはっはっ！
笑いとばしていただきたいッ････！

ﾋﾟｴﾛでござぁーい

『強』にして『大』なる男が貴方の前に立ちふさがるのです

ﾏﾖｲ「さて。トノサマンも見たし、そろそろ閉めようか、事務所」

姫神「弁護士さん、あまり机をばんばん叩かないでくれる？うるさいんだけど」
御剣（バン）「そのとおりだ」
姫神「検事さん、あなたも」

>>185
御剣（バン）「そのとおりだぞ！成歩堂！
　　　　　　　　‥‥‥あ。」
じゃなかったっけ？

御剣「とりあえず唱えてみたものの・・・・気の効いた異議が思いつかない」

みたいな台詞があったと思うんだけど、どこだったかなぁ〜

>>187
1-3の三日目最後の方じゃない？

何年ニンゲンをやっているんだッ！

>>187
「と、取り敢えず異議を申し立てる！！」
「・・・取り敢えず、異議を却下します。」

と、

「・・・残念ながら、気の利いた異議が思いつかない。」

が混じってるんじゃないかな？

>>187
「‥‥イギをとなえるあいだに
何か質問を考えようと思ったが、思い浮かばなかった‥‥。」

じゃないか？
姫神尋問の最後の方。

ナルホド「あなた(星影)とコナカの関係…それは。」

愛する者と愛される者

ミツルギ「ツルならばッ！今なら、５ミリの狂いもなく折りあげてみせる！」


確かに御剣って不器用そう。

２　４話
ナルホド「証拠もなくそんなこといっちゃ・・・ダメだぞ、御剣」

に何故か死ぬ程ﾜﾗた

ミツルギ「しょ・・・証人のおしゃべりに異議を申し立てる！」

コンキョなんて、とりあえずあとでみつければいい！
ここはココロの目をつぶって、この人差し指をつきつける！

ナルホド「“ナルホドーが扉を壊した”！間違いありませんか！」
カルマ「…………あなた、自分で言っててムナしくない？」

ﾜﾗﾀw

哀牙「知恵なきモノに、おのれの無知を恥じる知恵すらなし。」

>>197
そこの一連の流れは全部揺さぶると死ぬほど笑える。ていうかナルホド弱すぎ。

>>191
それ、漏れもﾜﾗﾀ

ﾋﾒｶﾞﾐ「殺人が起きたんだから無理に決まってるでしょ」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そりゃそうだな・・・・」

おいおいおいおいおいおいおい成歩道！気付け！ｗ

ナルホド 「窓の外は、一面の銀世界だ。」
マヨイ 　 「え！ウソ！あたし、大好きなんだよ、雪。」
　　　　　 「・・・あれ。降ってないじゃない雪なんて。」
ナルホド 「う、ウソに決まってるだろ。」
マヨイ 　 「なるほどくん。言っていいウソと悪いウソがあるよ！」
ナルホド 「（悪いウソだったのか・・・今の）」

　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
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　|　 |　　　| ',　　　/　/　　l 　.l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

お金が出てくる魔法の箱

ﾁﾅﾐ「こんなチナミを…ゆるしてはいただけませんの？」
ﾁﾋﾛ「あたりまえですっ！あなたがしたことは”偽証”といって…」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「いやいや,オジサマはいつだってあなたの味方ですぞ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「今回だけはサービスしましょう。次から,気をつけるように」
ﾁﾅﾐ「まあ、うれしい…。ありがとう、おじさまっ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「なんのなんの。ほっほっほ」
ﾁﾋﾛ（裁判長…暗い夜道には気をつけることね…）

御剣　「矢張ィィィ・・・・」
矢張　「うえた子犬のような目でにらむなよ。」

裁判長がよく口にしていたのって
「どうかと思いますよ」
でしたっけ？
微妙に違う？

それはｻｲﾊﾞﾝﾁｮの弟、ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ。３にしか出てない

ちなみに、

私はどうかと思いますがね！

です。

>>208,209
ありがとうございます。



DSで発売される逆転裁判にも期待したいですね

面白いものが、アル・カポネ

もちろん、尋問する
もろちん、尋問しない

ミ・ツ・ル・ギ・・・・
ミツルギィィィィ！

だったかな、１終盤のカルマ。白目向いて吐く台詞。
自白も気に入っている。

guest

ﾎﾝﾄﾞﾎﾞｰ
「フェリシタリシオン！！
メ、ケスク…セ？」

ｱｹﾞ

晒し

116 名前：名無しさん、君に決めた！投稿日：03/10/17 00:28 ID:???
>>114は
















必死

>>5
ぬるぽの放置は許さん

ぬるぽ

ガッ！

ひげのおじさんです。

もっと具体的な場所を言えば……

裁判長席

哀我　 「弁護士殿、あなたの過ちはたった一つ！」
成歩堂「そ、それは…？」
哀我　 「弁護士になったことです。」
春美　 「かなり根本的な問題ですね…。」

>>222
哀牙だよ

2-4冒頭
「‥‥いいでしょう。お答えします。
　私の名は‥‥‥‥
　　
　　　　コロシヤ。　　　　」

ピッ

基本的に悪人の台詞でも笑えるモノの多い逆裁だが
２のトロくん＆３のちーちゃんに関してはガチだな。

トロ「よろしくお願いしますよ‥‥偉大なる成歩堂弁護士サマ。
　　　おたがいのシアワセのために。」

ちい「まったく、宇宙のハテまで頼りにならないオトコ。
　　　‥‥クズがッ！！」

シャレならんて

これはクマったもんだ

ナルホド
「以前、似たような状況で
　この置物を“時計”と言った人がいました。
　その人物は‥‥殺人犯でしたよ。」
ウメヨ
「！！」

ナルホドかっけー

倉院の里に伝わる秘宝
‥‥《七支刀》‥‥
その刀は、ぼくたちの人生を
あらわしているのだそうだ。
無数に枝わかれして、無限に広がる
かに見える、ぼくたちの運命‥‥
しかし‥‥その切っ先は、
いつだって、ただ１つ。
ヨウシャなく運命の糸を切り裂き
‥‥最後に、差しつらぬく。
そして‥‥避けることのできない、
“決着”をつける‥‥

・・・・その宇宙人のことはほっておきましょう。

キリオ
「頭はとがらすモノではなく、やわらかくするモノですよ。」

成「これを見てください」
裁「はい」
狩「見たわよ」
成「おわかりになりませんか」
裁「ええ」
狩「アナタはおわかりになってるのかしら？」
成「……………………ふぅ…」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「だって！証拠品を隠したんだぞ！それは、その・・・
　　　　イケないんだぞ！！」
ﾁﾋﾛ「な、なるほどくん。もうちょっと弁護士らしく！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「しまった！コーフンのあまり、
　　　　ダダッ子になってしまった・・」　（うろ覚え）

ﾜﾛﾀ

ナ「この証言が重要か重要でないか、
　　それが果たして重要なのですか？」
裁「ええ、重要です。」
ナ「僕はそうでもないと思いm」

（ヒュッビシッ）

裁判官
「なな、ナニをするんですか！」

冥
「‥‥これは、悪いユメにちがいない‥‥。
　それをたしかめるため、ほっぺをムチでたたいてみたわ。」

裁判官
「たたくなら、自分のほっぺにするように！（ボーン）」

「気分屋裁判官の気まぐれ判決ッ！
　執行猶予をくれてやろうじゃないかッ！
　普通、死刑に猶予つかないんだぞッ！（豆知識）
　
　そういうことで、今日という日を互いに大切にしようじゃないか。
　裁判官と被告人のイイ関係。」

「裁判官というより、悪徳弁護士だね…
　負け戦をギリギリ引き分けに持ち込んじゃった。」

WAアルターコードFの、ゼットとハンペンの台詞なんだが
逆裁に出てきてもまるで違和感がない（ｗ

ぐはっ
WAって変わってないや

つーか、そんなネタで上げんなボケ
逆裁ではなぁ、裁判長は意見に流されやすい人だけど
気まぐれだったり悪徳だったりしないんじゃああ！！
WAも好きだけどさ、なんかすごーく浮いてるよその台詞。

いいか。天才と呼ばれる連中は、みんなどこかがオカシイんだよ。
逆に言えば、オカシイところがあるボクは天才なんだ。
まぁ、キミたち凡人にはとうていリカイが・・・

普通に流されるなその台詞

2終盤の御剣がいい味出してるな

イトノコ「今いいもの見せてあげるッス
　　　　　ホンモノのピストルを…」

グ愚････く苦苦苦オオ悪悪悪オ････
さよう！　愚にして戯なる民どもに
我が高邁なる御霊など、理解不能！
貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、
悪逆無道にして人面獣心なる蛮行！
阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧
夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰
夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
さあれ！　我をさげすむがいい！
迷探偵にして不可解人たる我をッ！
殺人者！　脅迫者！　魑魅魍魎たる
我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人！
あーっはっはっはっはっはっはっ！
笑いとばしていただきたいッ････！

既出

誰だよケンジって　by矢張

「ぼくはつまらないギャグはがまんできる。
でも、それを自分で笑う奴はガマンならないんだ！」

そのあとの、

「…へたなシャレはやめなシャレ…」
「……」
「なんでそこでそうなるかなあ」
（今すぐ死にたい…）

にも禿ﾜﾗ。


このスレ見てると、場面場面を思い出して
感動したりしんみりしたりと忙しい
・・・もう一度逆転裁判やるかな

茶番どころかこれは歴史的瞬間です!
なにしろ人形が人間に結婚を申し込むという…

１−３で
ミツルギ「被害者がいないなんて、何年ニンゲンをやっているんだッ！」
ナルホド「（そこまで言うか・・・？）」
で爆笑した・・・。
３択を間違えた時のセリフが一番おもろい。

なんでミツルギの「ここはいじめられっこの席か？」がないんだ！
３で一番笑ったんだが

オバチャン「まったく・・・ヤレヤレだョ。」
ナルホド(こっちが　ヤレヤレ　だョ！)

ゴドー：
若い女の子には、おすすめできない夜だったらしいぜ。

裁判長「・・・・あ。私にはかまわず、進めておいてください。」

正式なセリフ忘れたが
ニボシ「・・・ボク、犯人じゃないですよ！！」
ナルホド「いやいやいや、誰もそんなこと言ってませんよ」
ノボシ「だって、なるほどさんいつも、尋問した相手をいつのまにか犯人に！」

みたいなシーンﾜﾛﾀ。
自分もナルホドに尋問されたら、いつ犯人にされるか怖いわ。

2-4

ニボシ「だってあのボーイさん・・・縫い目があったんですよ！」
ナルホド「・・・野球のボールにだって縫い目はあります」
ナルホド「野球のボールがアヤシイとでも言うんですか！」
　　　　　　　　　　　　　　ー中略ー
ニボシ「で、でもそのボーイさん、黒い革の手袋をしてたんですよ！」
ニボシ「とっても不自然じゃないですか！」
ナルホド「革と言えば野球のボールだって革でできています。」
ナルホド「野球のボールがアヤシイとでも言うんですか！」

と、同じく2-4

オバチャン「じゃあさ！アンタに聞くけどヨ！あんた小さい頃の夢は何だったんだイ！」
ナルホド「え？・・・えっと、ミラクル仮面でしたけど・・・。」

ﾜﾛﾀ

2-4

（ニボシさんのアタマは、同時に
２つのことを処理できない！）

→“中のヒト”について聞く
　 “何やら”について聞く
　 何も聞かない

ゴドーが告白はじめた時、終わったか…と思ったのに突然

俺が認めるのはここまでだぜ

にビビッた。なにげにドキッ！！！とするいいセリフだと思った。

サイバンチョ「コラッ！弁護人！狩魔検事はどうしたんですか！」
ナルホド「し、知りませんよ！」（なんでぼくに聞くんだよ）

ﾅﾙﾎﾄﾞ「し、死刑だ！　コイツを死刑にしてくれェッ！
　　　　　・・・・こんなことなら、検事になりゃよかったあ！」

イトノコ「できることなら、ソーメンで首つって、死んでしまいたいッス！」

ﾏｯｸｽ「警察は本気でボクを逮捕しようと…？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「冗談で逮捕状は取れません」

｢このささやかなゲームに幕を引くのは、キサマの役目だろう！今がそのときだ！さっさと、幕を引くのだ！｣
既出だろうけど、この狩魔パパは大好きだ。なんか知らんけど大好きだ。

「・・・・・・・・・ビックリしました。弁護人、一流の冗談でしたか」
「我がモノサシではかるならば、二流ですな」
「オレに言わせれば、流れてすらいねえ」

>>259
それどこだっけ？哀牙？

毒島の脅迫相手は〜のくだりでアイガをつきつけない（失敗する）と出るやつだな。

>>251
二回も「わぐ！」ってひるむニボシにもﾜﾛﾀ。

(ナツミさんのメモか……)
(きっと根も葉もミもフタも
　ユメもキボーも無い内容なんだろうなあ…)

ｽﾏﾝ。259上からｻｲﾊﾞﾝﾁｮ、ｱｲｶﾞ、ｺﾞﾄﾞｰ。書き忘れた。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「弁護側、準備完了しております」
ｺﾞﾄﾞｰ　「こっちは閉廷の準備ができているぜ」

ｶｸｲｲ!!!

（・・・・てっきりコイツが　逮捕されたものと思っていた）

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ななな、成歩堂君ッ！
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ははは、はいッ！
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「あ、あ、あなたは・・・コロす気なんですね！・・・この、私をッ！
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ええええッ！なんでぼくが、裁判長を
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ユーザイですッ！成歩堂龍一、ユーザイ！

>>265
その続きの
ミツルギ　（・・・それでいいのか、この国の司法制度はッ！）
も爆笑ポイントだと思う。

ゴド　 「あんたがやったのかい？」

ｱﾏｽｷﾞ「‥‥‥‥‥‥‥‥はい。」

冥：あとで私が肩と腰を叩いてあげるから
御剣：（ムチでか？）

亜内検事「ムネを借りるつもりでかかってきなさい！」

俺は千尋さんのムネを借りたい…
そんな俺の好きな台詞は
ﾁﾋﾛ「ダメ、ちがう、やりなおし」

>>265
ミツルギと意見が合って嬉しい瞬間だった。

サイバンチョ「コラアァッ！証人、なな、なんてコトを・・・・！」
トミー「だって、オレっち、見たモン！あれはマックスだったモン！
　　　　ムネにバラなんかつけてなかったしシルクハットもかぶってたモン！
　　　　ホントだモン！」
マヨイ「・・・だだっ子みたいになっちゃった。」
ナルホド「つくづくブキミな光景だなあ。」

サイバンチョ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。え、ええと・・・・その。これがその。
　　　　　　　　いわゆる＜＜おぼろ橋＞＞、ですか。
　　　　　　　　ず、ずいぶん大きな吊り橋ですね。いかがですか、狩魔検事！」
カルマ「そそ、そうね・・・・。お・・・思ったより、よく描けているわ」
ヤハリ「だろ？　だろ？　キレイな火の色を出すのに、苦労したんだぜ！」
サイバンチョ「・・・・はあ、そうなんでしょうねえ。・・・・・・・・・・」
カルマ「・・・・・・・・・・」
ヤハリ「・・・・・・・・・・」
ミツルギ「（うううううう・・・・気まずい・・・・）」

ナルホド「ウェイトレスの制服なんて、僕にだって着れる！」
サイバンチョ「それはさすがに無理な発言では・・・」
マヨイ「落ち着いていこうよナルホドくん」
ナルホド（なだめられてしまった・・・）
だったような・・

マヨイにワラタ

ageてしまいました
ごめんなさい

ナルホド「やはり警察だけに警察手帳、とか……」
アウチ「弁護人！テキトーなことを言わんでもらいたい！」
ナルホド「だからとかと言ったじゃないですか！」
アウチ「そ、そういう問題じゃない！」
サイバンチョ「弁護人、いいかげんな発言は認めません」
ナルホド「（ごまかせると思ったのに……）」

ナルホドが異議ありについて散々語ってたけどここじゃ普通にいってるんだよな

>>274
ﾔﾊﾘ「あの。オレのデビュー作、どうしたモンかなあ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「こっちに向けないようにッ！」

ﾜﾛﾀ

>>271
それどこだっけ

御剣：だいいち、なんだ！　この手紙のアタマの<<全略>>というのは！
矢張：・・・だ、だって<<手紙の書き方>>って本に、そう書けって・・・
御剣：それは<<前略>>だッ！　ゼンブ略したら・・・もう書くことがないではないかッ！！！

ここみて3-5やりたくなってプレイ中。普段ボケの御剣がツッコミするとおもしろいな。

〜ＤＬ６号事件・自供〜

2-3のなるほどくん
｢ウキャーッ！！｣

ﾜﾛ

「わ、私はちょっと狙撃されたばかりだから・・・・」

だって！　御剣の目がコワかったんだもんよォ！

サイバンチョ「はい、いいでちゅか　ピエロさん？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「たしか首を絞められたんじゃあ・・・？」
ﾁﾋﾛ「本気で言ってるの？」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「自分の首でも絞めるんですね」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「たまにはムチを置いて法廷記録を見るべきですね！」
カコイイ

ﾐﾂﾙｷﾞ　「成歩堂のヤツ・・・・いつも、こんな気分で弁護席に立っていたのか」
ｲﾄﾉｺ　　「イヤな感じッスか？　やっぱり」
ﾐﾂﾙｷﾞ　「ハッキリ言って、カラダに悪い」

ミツルギの弁護の時、まさにこの状態だったなと思うと笑える。

アイガ「記憶を保っているぶん、我がアタマのほうが優秀ともいえるでしょう」
ナルホド　（コイツのアタマ・・・・“反省する”って回路はないのかよ・・）

サイバンチョ：「私もみなさんの雰囲気にのまれて、
　無駄なやりとりでもだまってみていることがあります」
ナルホド：「（……止めてくれよ！）」

>279
2-2で千尋さんのサイコロックを外すときに、答えを間違える。
この厳しい冷たさに/lァ/lァ…

ｶﾙﾏ「<<類は友を呼ぶ))・・・・この国では、そう言うそうね。
　　　・・・・御剣　怜侍。お友達が、あなたを呼んでいるみたいよ」
ﾔﾊﾘ「よおォ、御剣ィ！　しっかりやれよォ」
ﾐﾂﾙｷﾞ（コイツにはげまされるとは・・・・もう、オシマイだッ！）

「代理で出廷した・・・・堅持・御剣怜侍。
検察側の準備は・・・・・無論、完了しているッ！」

ﾐﾂﾙｷﾞ「・・・・。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・・・・・・。」
ﾐﾂﾙｷﾞ「・・・・・・・・・・・・。成歩堂。・・・・なんか言え。ニガテなんだ・・・・セケン話。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「え？　あ、ああ。
　　　　・・・・・・・・ザンネンだったな！　御剣！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「・・・・い、いきなりそれか。」

ただの・・・・殺人犯ですよ・・・・　

サイバンカン「私も実はおかしいと思ってたんですよ・・・」
ナルホド（ホントかいな・・・）

悪いけど、御剣。
ぼくは信じてないんだ。お前の悪夢なんて。
悪夢はしょせん悪夢だよ。・・・現実じゃない。
現実に起こったことは、この　法廷記録　が知っている。
ぼくには証明できるはずだ。・・・キミの、無実をね。

チヒロ「ナニやってるの！なるほどくん！そんなヒト、死ぬまで待っても出てこないでしょ！」
ナルホド（うう････おでこをピシャリとやられた････）
サイバンチョ「コラ、そこ！････いちゃいちゃしない！」
ナルホド「してませんよ････」

ﾅﾙﾎﾄﾞ　「イトノコギリ刑事、ちょっといいですか！」
ｲﾄﾉｺ　　「あんたによばれて　”ちょっと”ですんだためしがないっス・・・」

カルマ「自分で答えなさい！　本当に２人だけだったの？」
ナルホド「・・・ハイ。霧崎先生と真宵ちゃんだけでした・・・」
サイバンチョ「こ、こらこら。弁護人が証言してどうするんですか！」

カルマ「ついでだから証言なさい。本当に銃声だったの？」
ナルホド「・・・ハイ。銃声のような音だったと思います・・・」
サイバンチョ「だからどうして弁護人が証言するうんですかッ！」

笑えすぎ。

サユリサン：「Ｄ　Ｌ　６　号　事　件　を　忘　れ　る　な」
は名セリフだと思うがどうよ？

>301
たしか、そこでBGM止まるんだよな

>>302
BGMとまってセリフ音のみになる。鳥肌立ったよそこの演出。

「オバチャン、ある情報を入手したいたのョ。･…ゴクヒに。」
「････だから、そいつを調査してたワケ。････ゴクヒで。」
「自己形成ョ。････ゴクヒの。」
「プロの警備員として、没収してやったんだョ！････ゴクヒで。」

>304
それは笑ったな

>>301
タイミングと演出とそのﾄﾞｷｯとする言い方最高だとｵﾓ
今更だが１って本当によくまとまっているなあ。
ヤハリの「死ぬんだあ・・・」とか。

「弁護人！そのいちあなた自身がいん滅されますぞ！」

名言じゃないけど……
３−５で成歩堂がエリスの杖の秘密をばらすシーンで
成歩堂がニヤリと笑って刀を抜いて『ごらんのとおり。刀……です。』って言うシーンを想像して
鳥肌りますた

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「････ほほお。これはこれは。ふむふむ････ははあ････なんとも。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（裁判長････記事にボットーしている････）

チヒロ「････もう・・・・限界、なのかもね・・・・」

「ふむふむ。そうでしょう。プライでベートですからな。」

裁判長「着替えなど用意できるはずないじゃないですか！」
成歩堂「うう……」（くそ……裁判長のクセに）
裁判長なんだと思ってんだｗ

・・・・今日。僕は殺人犯の無実を立証する・・・・
・・・・”弁護士”として・・・・

ﾐﾂﾙｷﾞ「情報など、どこからでも入ってくる！証人のアタマの中に、突然わき出すことだってあるだろう！」
まあオバチャンやナツミさんなら普通にありそうだよな

怪しげなピンクの女性の証言のどこが
決定的な証拠なんですか！

>314
ワロタ
それどの話のやつ？

2-4　さらば逆転

っていうか「オバチャンやナツミさん」でわかれよ。

亜内検事「こ････これは、その････。と、とにかくアレです。異議を････」
アウチも結構面白いなあ

「････不可能だ！たった一回で、この状況を逆転するなど････」
個人的に御剣で一番かっこいいセリフ。プロモで聴いてシビれますた。

姫神「その場がさらに凍りついたわね」
一同「・・・・・・・・・・」
姫神「・・・・・・・・・・・・・・こんな風にね」

ってところかなり笑ったんだが、ニボシのいったギャグが思い出せない・・・。

“オクレちゃった！　ゆるしてオクレ！”

裁判長「‥‥ふむう‥‥。成歩堂くん。ホントにあなたはフシギな弁護士ですね‥‥。
あきらかに苦しまぎれな発言なのに、なぜかムシできない‥‥」

「‥‥‥‥ザンネンなのはアンタの方だ、‥‥狩魔検事。」

裁判官「あ・・・・あなたのこと軽蔑しますよ！！」

冥 「くだらない男、軽蔑するわ。」

真宵　「軽蔑されちゃったね。

成歩堂　「・・・・・・」（なんでだ・・・・）

>>321
そ、それだ！　胸のつかえがとれた！

本土坊「シオでもまいておこうかしら　　オーエス！オーエス！
成歩堂「なぎゃらわあぁぁっ！　めめ、目が！目があぁぁぁぁっ！！

>>321
それ、漏れも檄ﾜﾛﾀ

>>326
言葉もさることながら
カオルの動きも面白かった。

ナルホド「あなたと小中とは、ある関係があるんです、それは････」

→愛する者と愛される者

ナルホド「ぼくには理解できませんが････あなたと小中は愛しあっているんですね？」
ホシカゲ「な、な、な、なんぢゃ！」
ナルホド「星影先生　昨日は、そこの壁に大きな絵がかかっていましたよね。
　　　　　あの絵　今日見かけたんですよ。コナカルチャーの社長室で プレゼント、だったんでしょう？」
ホシカゲ「････いったいどこからそんな発想がでてくるんじゃ！」
ナルホド「････ぼくには理解できません････」
ホシカゲ「理解できん発想するな！」
ナルホド（おかしいな････ぼくのお見込み違いだったか････）

2回目
ナルホド「あなたと小中の間にはある“関係”があるに違いない」
ホシカゲ「か、関係だと････？」
ナルホド「そうです、それは････」

→愛する者と愛される者

ナルホド「ぼくには理解できませんが････あなたと小中は愛しあっているんですね？」
ホシカゲ「な、な、な、な、な、な、な、なんぢゃ！」
ナルホド「あの絵は、あなたから彼に贈られた、とろけるようなアイの････」
ホシカゲ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさい！ いったいどこからそんな発想が出てくるんじゃ！」
ナルホド「････ぼくには理解できません････」
ホシカゲ「理解できん発想するな！････ ････････もういい話すとしよう。････ハジをしのんで、な」
ナルホド（やっぱり、２人は････）
ホシカゲ「だから、ちがぁう！」

爆笑しました

どうでもいいけど、カオルって二人居るのな、オバチャンとホンドボーと

ミツルギがヤハリのことを「自分が好意を寄せる女性に・・・」とかって言うセリフなんだっけ

>>331
好意をよせる女性をキズつけるウソだけは、つかない。
だと思う

アクロ「あなたはフシギな人だ…
　　　　全てを見通しているようで、実は何もわかっていない…
(どーん)

ゴドー「異議あり！」
ゴドー「じゃあ、ジイさん！
　　　　 アンタは、立証できるのか？　　　」
ゴドー「１ヶ月前の“弁護士”が
　　　　 このオトコだった、とッ！　　　　　」
ゴドー「証言台に立って
　　　　 立証できるって言うのかッ！　　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「‥‥‥‥ぐふッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ふ、ふむう‥‥‥‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ｼﾊﾞｸｿﾞｰ「‥‥ちょっと‥‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ｼﾊﾞｸｿﾞｰ「おっちゃん‥‥
　　　　　　か、カンベンしてェな。　　　　　　　　」
ナルホド「‥‥‥！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ｼﾊﾞｸｿﾞｰ「ワイ、そんなんチャウで。
　　　　　　やってへん、やってへん。　　　　」
ｼﾊﾞｸｿﾞｰ「なァ‥‥、見まちがいやろ？
　　　　　　そう言つてぇな、おっちゃんやァ。」
ナルホド「異議あり！」(机を両手で叩く)
ナルホド「ぷ‥‥プライドはないんですか！
　　　　　　あなたには‥‥　　　　　　　　　　　　」
ゴドー「異議あり！」(コーヒーが流れてきてそれを飮む)
ゴドー「‥‥コイツは
　　　　 プライドの問題じゃねえ。　　　　　」
ゴドー「オレたちは法廷にいて‥‥
　　　　 イノチのやりとりをしているのさ！」
ナルホド「ぐ‥‥‥ッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　　 そのとおりですな。　　　　　　　　　」
ナルホド「さ、裁判長‥‥！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「“個人”としての私には、
　　　　　　 カクシンがあります。　　　　　　　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「あの弁護士は、この証人だった！
　　　　　　 ‥‥しかし‥‥！　　　　　　　　　　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「私は今、判決を下す立場‥‥
　　　　　　 “裁判長”として法廷にいます。　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「証拠のない“記憶”などに
　　　　　　 左右されるわけにはいきません！　」
ナルホド「そんなああああああッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「弁護側に証拠がない以上‥‥
　　　　　　 この証人の審理は、ここまでです。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「きわめて疑わしいが、
　　　　　　 ‥‥決定的ではない！　　　　　　　」
マヨイ「そ‥‥そんな‥‥
　　　　 ここまで来たのに！　　　　　　　　」

ゴドー「岡　高夫に変装しようが、
　　　　 弁護士に変装しようが‥‥　　　　」
ゴドー「それが“殺人罪”を
　　　　 立証するワケじゃねえ。　　　　　」
ゴドー「コーヒーに毒を入れた
　　　　 証拠なんか、どこにもねえぜ！　　」

ナルホド「うおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　　 おおおおおおおおおおおおおおッ！」

訂正
×飮む
○飲む

もう一つ発見
×言つてぇ
○言ってぇ

もう少し読みやすく書いてくれんか？

狩魔「・・・・クックックッ・・・・」
成歩堂（イヤな予感・・・・）

チヒロ「ああ・・・敵の悲鳴って、なんて心地よくムネに響くの！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「単なる”みまちがい”では」
ｱﾔﾒ「”描きまちがい”かもしれません」
ｺﾞﾄﾞｰ「いっそ、アンタが”場ちがい”だぜ、まるほどう！」
・・・証拠品失敗した時みたいな言われ方だ。全員が敵なのか弁護人は。

ヤハリ「なんだか寒くなってきたよ、ミツルギィ」
ミツルギ「私の視線が、かなり冷たいからな」

「はい。では、検察側も準備ができている、ということで。」
「はい。では、冒頭弁論は特になし、ということで‥‥」

千尋：「本当にいいのね・・・検事さん」　にグッときた。泣きそうだった。

（このマフラー、ギュギュウと巻きつけてやりたい…）

千尋「この薬・・・・
　　　　あなた、飲めるかしら？」

誰じゃい！こんなとこにまたクソスレ立てたんは！


貴様やなッ！！

ご、ゴメンナサイ！　ゴメンナサイ！

>>343
｢意義あり！！｣

カルマ豪

｢勝手に進めるな！ワガハイは今、意味深な｢間｣をとっていたのだ！｣

裁判長がギャグキャラになった瞬間かな。

「ずっしり重いな・・・色んな意味で」

五十嵐
「ふとももに…、むむ。その、なんだ。まるだしじゃないか！どうなんだコラッ！」

｢いくら味がついてるからってナメちゃ駄目だよ真宵ちゃん。｣

｢ナメないよ！アタシをナメないでよね成歩堂君。｣

(お、ウマイこと言うな…)

スタッフ「そ…そうですか…」
　　　　「そうですよね…」
　　　　「そんなもんですよね…」
　　　　「どうせそんなもんですよね…」
　　　　「どうせそんなもんなんですよね…」
　　　　「私なんてどうせそんなもんなんで」
チヒロ「なるほどくん、どうするんですか！」
　　　「心神喪失状態になってますよ！」

　‥‥　　「多分、○○時○○分だと思う」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「な、なんだか変なアナウンスをする時計ですね。」

ナルホド「まぁ、考える人ですから。」

証拠を間違えてさくっと流される

ﾅﾙﾎﾄﾞ「（・・・なんか、妙にテンポがいいな）」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「あなたが間違うのに慣れてきましたからね」

最終章の矢張へのゆさぶりにワロタ。
御剣の「証言があまりに矛盾に満ちあふれているので〜」のとこ。

1-4　ナルホド「あまりにムジュンが多すぎて、どこからつっこもうかと・・・」
3-5　ミツルギ「あまりにムジュンに満ち溢れているので、一瞬目まいと混乱を・・・」

ヤハリを相手にすると誰もがこうなるっぽ

3-5の御剣＆冥VSヤハリは
逆転裁判史に残る名裁判といっても
過言ではない。

ヤハリって”弁護側の証人”なのに
御剣が問い詰めとるのが笑える
ヤハリの名セリフはほとんどｶﾞｲｼｭﾂか？
まだまだありそうだが

御剣を有罪にするために、自分で墓穴を掘るとはね‥‥。
あんたの肩の弾丸と、ＤＬ６号事件を結びつける‥‥
これが最後の証拠だ！

>>353
それ、どこだっけ？

>>361
1-3
間宮にトレカをつきつけ、
トレードするのを断った時。

>>354
そこ2ch版の方がﾜﾛﾀ

<<９時２５分だよ・・・・ﾊｧﾊｧ>>
ﾓﾅｰ「な、なんかヘンなアナウンスをする時計ですね・・・・」
ｷﾞｺ「まあ、<<８頭身>>だからな」

ミツルギ「次のうち、仲間はずれは？」
　　　　　りんご　みかん　成歩堂
ナルホド「え？そりゃあ成歩堂でしょう」
ミツルギ「ふう…それぐらいはわかるようだな…」
　　　　「つまり、貴様はあらゆる意味で仲間外れなのだ！」

ゴドー敵検事としてはﾂﾏﾗﾝと思っていたが
セリフは最高にｶｺｲｲ!

今まで・・・さんざん見てきただろう？
証人たちが、身をけずり・・・コトバをしぼり出す、その姿を
アンタの番だ。・・・証言してもらうぜ
事件当夜・・・アンタの目の前で、何が起こったのか！

あの一瞬、俺の心の中に本当は何があった？
綾里真宵を守ろうとする純粋な気持ちか・・・
それともあの女に対する、決して報われることのない復讐なのか・・・
今となっては、誰にもわからねえのさ

狩魔豪「決定的な証拠。決定的な証人。‥‥他に何か、必要なものは？」

”鈍器の一撃により即死”
・・・・死んでるじゃないですか！

「子供と取引して、しかも負けるなよ・・・」

>>364
それどこだ？

>>364
俺もわからん・・・それどこの失敗だ？

狩魔豪「…これは運命なのだ…ワガハイはそう知った」

＞あの一瞬、俺の心の中に本当は何があった？
綾里真宵を守ろうとする純粋な気持ちか・・・
それともあの女に対する、決して報われることのない復讐なのか・・・
今となっては、誰にもわからねえのさ

ただの酔っ払いみたいだね。

>>371
自分に酔ってるからね　　（←うまい）

ナルホド「ここは、撮影には使っていないんですよ！」
裁判長「そうですか。…それが何か？」
ナルホド（なんでぼくは、自分でもよくわからん発言をするんだ？）

1-2
御剣検事、覚えてるよ。
法廷では証拠がすべて、だっけ。
・・・・見せてやるよ。あんたの大好きな”証拠”を！

意味がわかると印象的なセリフだ

ナルホド(春美ちゃんにとって、イトノコさんは
‘おひげの　けいじ’という名前のオジサンらしいな)

お話になりません

（このオトコだけは・・・・
　私が、トドメを刺してやる！）

どれだけ煮え湯を飲まされてきたんだ。

アンタ自身の無能ぶりを立証した。
‥‥それでヨシとしようぜ。

「検察側、準備完了しております。」
「弁護側、準備完了しています。」

ｵﾊﾞﾁｬﾝ「あるに決まってるじゃない、証拠」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「なにっ！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「えっ！？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（なんで御剣までおどろいてるんだよ・・・）

「かくそうとしてもムダだ。ボクは、かならず見つけ出す。
　キミのコトバから・・・・真実を」

３のエンディングのオバチャンの
「この大量のマカダミアナッツ」のくだりでかなり笑った。

「‥‥‥‥愚か者め‥‥。準備もなく、このワガハイがここに立つわけがなかろう。 」

366の続き

｢キサマはその薄汚い木槌を叩いて有罪と言えばよい｣

これか。
「キサマのすべきことは、１つ。その木づちをたたいて”有罪”と言えばよい。」
「早く、そのウスぎたない木づちを鳴らさんかッ！」

>385

スマソ。

カルマ豪は最高のボスだった。｢３｣は悲惨。ラスボスは最悪のゴドー検事。
ネタ切れでももう少し何とかならなかったのか。

｢１｣ではあっさりの千尋さん。死亡後に渾身の自虐ギャグ。

｢私とマヨイのためにこんなに頑張ってくれてありがとう。
私、一生忘れません｣（うろ）

「一生、ねえ」

ゴドーはキャラとしては人気が高い。
まあ、ラスボスとしては、法廷で手ごわくないからだめなんだろうが。
それでも２の馴れ合い御剣よりも、よっぽどよかったと思うが？

マヨイ「あの・・・あたし何にもみてませ」
ゴドー「異議あり！」

絶妙のタイミングだった。

>>385
ひそかに３でゴドーがパクってたな。ｗ
「あんたの仕事は木槌を叩いて有罪と叫ぶ事だけだぜ！キチンと仕事しな！」

「いいところはどんどん吸収してくれよ」
ゴドー自身が言ってるからな。
多分、気に入ったセリフだったんだろう。

マヨイ「あの・・・あたし何にもみてませ」
ゴドー「異議あり！」

絶妙のタイミングだった。
----------------------------------------------------------------

その程度のシーンは腐るほどある（まだ出てないのならアクロとかね）
だからこれだけの人気がある。
新しい形のキャラを作ろうとする製作者の気持ちは分かるがゴドーは失敗だよ。
贔屓目に見てもこの世界に合っていない。

夏だな〜

そういえば逆転裁判って冬を感じさせる話は多いけど（1-4、2-3、3-5）
夏を感じさせる話ってないなぁ。

やはり暗い話は冬っぽ。

ここはいつから　人の感性にケチつけるスレになったんですか？
・・・ああ、夏だからか・・・

この季節の流行語　
「夏だな」

(´-`).。oO(夏厨も夏だな厨も一緒だな・・・)

「私の10倍タチの悪い男、と考えてもらいたい。」
「彼は、この４０年間、負けたことがない。そして、私の20倍、タチが悪いんだ。」

ミツルギ「矢張。事件があった夜は‥‥どこで、何をしていた？」
ヤハリ「‥‥‥‥‥‥」
ミツルギ「矢張‥‥？」
ヤハリ「‥‥おッ！　オマエ‥‥よりによって‥‥
　　　　このオレを！　うた、疑ってるのかよ！」
ミツルギ「な、なに‥‥‥？」
ヤハリ「帰れ！　もお、ヒコーキ乗って、どこへでも飛んでっちまえ！
　　　　‥‥そして、その途中でツイラクして死ね！」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥もう一度だけ、聞く。
　　　　事件があった夜、おまえはどこで、何をしていた？」

すのーもーびると言ってみろ。

す　す　すのーもーびる

ナルホド「それは、目撃者の大沢木ナツミさんです！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「な…なんですって…、しょ…証拠はあるんですか！」
ナルホド（やれやれ。何かと言えば証拠証拠ってうるさいな…）
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「コラ！なんですかそのタイドは！」
ナルホド（怒られてしまった…）

「この小さな穴が、あなたの証言に空いた大きな穴を証明している！」

「私も死ぬときは血文字を書き残すことにしましょう。
　<<ナルホド>>と。
　どうせあなたは気がつかないでしょうからね（ﾎﾞｰﾝ）」

カルマ「‥‥ワガハイの好きなコトバに、こんなのがある。」
カルマ「“若さはバカさである”」
カルマ「その両方を捨ててから、この狩魔の前に立てィ！」
(‥‥ようするに、この証拠は違う、ということだな‥‥)

狩魔豪検事カッコいいな
名台詞多い

訂正
ﾅﾙﾎﾄﾞ「(‥‥ようするに、この証拠は違う、ということだな‥‥)」
の間違い人物が抜けた

>>86
むちゃくちゃ遅レスだが
カルマ「‥‥バカはバカなりのバカバカしい
　　　　 バカがバカにバカなバカのバカはバ」
カルマ「‥‥‥‥自分で言ってて
　　　　 よく分からなくなってきた。」

だった

成歩堂：「少年だろうが、検事だろうが、ウソはよくないっ！」
御剣：「なんでそこに”検事”が出てくるんだ・・・」

「ぼくは‥‥。たとえ何があっても、何が起こっても‥‥お前たち２人のことだけは、信じぬくつもりなんだよ。」

「今度、殺人を目撃したときは大丈夫や」
（ボクは目撃したくないぞ・・・）

>>66
俺もむちゃくちゃ遅レスだが、
これの後に来る言葉が、
全編通してマヨイの最も凛々しいセリフだと思う。

「あたしたちも渡るんだよ！　この細いロープを！」

たしかにこんな台詞、千尋だったら口に出さないな

>>364
ﾅﾙﾎﾄﾞ「オートロさんに罪を着せようとたくらんだ真犯人は…！」
く　ら　え　！
ﾐﾂﾙｷﾞ「…弁護士。」
　　　「次の3つのうち、仲間はずれは？
　　　　　りんご　　みかん　　成歩堂　」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「…そりゃ"成歩堂"だろ？」
ﾐﾂﾙｷﾞ「…安心した。さすがに、それぐらいはわかるようだな…」
　　　「…キサマは、あらゆるイミで仲間はずれなのだ！」
チヒロ「早い話"ちゃんと考えろ"という事よ」

>>412
ｔｈｘ

犯人ですか、そいつの名は…
→御剣　怜侍(?)
（…いやいや、コントじゃないんだから）
（ここまで引っ張って、その答えはないだろう）

「"重要か重要でないか"・・・・。はたしてそれが重要なのですか？ぼくはそうでもないと思います！」

ハルミ「あの…おばさまは、本当に地球人なのでしょうか。」
　　　「もしかしたら、じつはとおい宇宙のかなたから…」
ナルホド「うん。…じつは、ぼくも同じことを考えていたよ。」

「どどどどど、どういうことだ！」
「そそそそそ、そういうことです成歩堂くん！」

　　　　　…あなたがなぜ、虎狼死屋を知っているのか…？
それは、あなたが正義のヒーロー　　　それは、あなたがスターだからです！
トノサマンだからです！　　　　　　　えええっ！ど、どういうイミですか？
えええっ！　　　　　　　　　　　　　スターにリクツはいらない！
あなたは虎狼死屋　左々右ェ門の　　　必要なのは…オーラだけです！
インボーを暴くため…
あの部屋を見張っていたのです！　　…あ……あなたがそれでいのなら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクはかまわないけど。
　　　　　　　　　　　　　　　　　………
　　　　　　　　　　　　　　　　（こりゃマズイか）

ヤハリ：オレは矢張じゃねえ！ 天流斎　マシスだッ！
ミツルギ：・・・・・・・・。どうやら極めて悪質な夢を見てるみたいだな。私は・・・・・。
ヤハリ：わあ！まてまて！切るなって！

切ろうとしてる事がわかるヤハリにもﾜﾛﾀ。

>>418が果てしなく読みにくい

ナルホド「机を叩く間に何か質問を考えようとしたんですが……思いつきませんでした」

ミッたんのあれと対になるセリフ、ナルホドにもあったんだな

オバチャン、数をかぞえるために生きてるワケじゃないんだからネ！
だからオバチャン、自分のトシもハタチから数えたことないし！

既出だったｽﾏｿ＿|￣|○

ﾏｯｸｽ「なあ、ハニイ！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「こ、今度は何ですか？」
ﾏｯｸｽ「アンタ、飛んでみないか！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「･･･････」
ﾏｯｸｽ「弁護士が空から入場！これだけで、客はハニイにクギづけになるよ！」
ﾏﾖｲ「だ、だからマックスさん。だいじょうぶですから･･･。･･･？なるほどくん？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「（･･･ちょっと、飛んでみたい）」

「ぎゃあああああああああ
　ああああああああッス！」

チヒロ「あのおばさまを甘やかしてはダメ。カスカスになるまで締め上げてやるの」
（千尋さんも怖い）

ななななな、なんですってーーーーーーーーー！！！

>>37
それどこだったっけ？

ヤハリ
　‥‥オマエさー。
　ヒトに指をつきつけるの、法廷だけにしておけよな。
ミツルギ
　ム‥‥‥ッ！
ヤハリ
　だから《シゴト人間》とか言われるワケよ。‥‥オレを見習えって！
ミツルギ
　（おまえは《ダメ人間》と言われてるハズだが‥‥）
　とにかく‥‥キサマはだれか待っていたはずなのだ！
ヤハリ
　だ、だから‥‥そいつはその。デリカテッセンな問題、なワケよ！
ミツルギ
　“デリケート”だ。‥‥たぶん。

2-4
サイバンチョ「あなたには分かるのですか？犯人の目的が」

→犯行の記念
　罪を着せる
　証拠の隠滅

ナルホド「おそらく犯人は初めての犯行で舞い上がっていた
　　　　　　そこで、なにか記念がほしくなったのではないかと…」
ミツルギ「弁護士、このボタン、記念品としてきさまにくれてやる」
ナルホド「え？」
ミツルギ「きさまが永久に法廷を去る記念だ！！」
サイバンチョ「そうですね、あなたはもうこなくていいです」
ナルホド「ちょ、ちょっと待ってください。考え直します」

　犯行の記念
　罪を着せる
→証拠の隠滅

ナルホド「もちろん証拠の隠滅です！」
ミツルギ「・・・」
ナルホド「あの…証拠のいんめ…」
ミツルギ「それは聞こえている！！！
　　　　　　一体、何の証拠を隠滅したというのだ！！」
ナルホド「ううう・・・！！」
サイバンチョ「弁護人！そのうちあなた自身が隠滅されますぞ」

>>430
でりけーとネタではばりけーどが一般的ですが、
そこでデリカテッセンと来ましたか、逆転は。

ばりけーどの方が語感的にも、意味的にも面白いと思うんだがなあ・・・。

>>431
そんな普通の感性じゃないからな、ﾔﾊﾘは。

>428
1-3御剣が成歩堂に対して。

次のうち仲間はずれはどれだ？
　　りんご　　みかん　　成歩堂

答えは各人の判断にお任せします

カン「まず、この事件の真犯人の名前を。・・・・言ってみなさい。」

　成歩堂　龍一
　矢張　政志
○綾里　千尋

ナルホド「ヒコクニン・・・・ですか。ええと、綾里千尋さん・・・・。」

チヒロ「な、なるほどくん。・・・・私、帰ります。
そういえば今日、宅配便が届くから・・・。」

ナルホド「ま・・・・まあまあ、ゆっくりしていってくださいよ！」

チヒロ「もうっ！ヒコクニンっていうのは、裁判にかけられている人のことでしょ！」

ここで切れた千尋がなんかおかしかったｗ

>>434

>>364で既出

間違えた時のリアクションとセリフが全部そろいそうだなｗ

>>431
ヤハリ
　さ‥‥さすがだな、御剣。成歩堂とは、ヒトアジちがうぜ‥‥
ミツルギ
　‥‥さあ、聞かせてもらおうか。
　ゆうべ、キサマはなぜ、こんなサムい山小屋にいたのか‥‥？
ヤハリ
　それは‥‥その。バリケードな問題なワケよ！
ミツルギ
　“デリケート”だ。
　‥‥もしかして、キサマは‥‥だれかを待っていたのではないか？
ヤハリ
　うおおおおおおッ！
　‥‥お、オマエって‥‥ホント、コワいヤツだな‥‥
ミツルギ
　ゆうべ‥‥キサマはここで、この人物が来るのを待っていた！

このやりとりのあと、サイコロックでつきつける相手失敗すると>>429になる。
デリカテッセンはワロタ。間違った選択肢もひととおり試してみるべきだな。

畑仕事を理解した御剣はスゴイ

1-4
ﾅﾙﾎﾄﾞ「お前、これを使って湖にもぐったんじゃないか？」
ﾔﾊﾘ「な、な、な、なんだって！なんでオレがそんなことしなくちゃならねェんだよ！
　　　あッ！まさかお前･･･！オレが何か、あの殺人事件とカンケイがあるとでも･･･！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「い、いや、そういうわけじゃあ･･･。」
ﾔﾊﾘ「･･･そうは行かねぇぞ！べ、弁護士を呼んでやる！」
ﾏﾖｲ「なるほどくん。弁護士だって！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「なんだ？矢張。･･･弁護士だけど。」
ﾔﾊﾘ「フザけんなッ！」

矢張との遣り取りは楽しいな

カン「もういちど、聞きましょう。
被害者の死因は・・・・？」

○毒を飲まされた
　鈍器で殴られた
　首を絞められた

ナルホド「ええと、たしか、毒でも飲まされたんでしたっけ？」

カン「私に聞いてどうするんですか！」

（全略）

ナルホド（・・・・みんな、冷たいなあ・・・・）

ナルホドのあほっぷりが満面に出た

間違えた中略だったｗ
ヤハリ病かもｗｗ

wazato desuka?

>>443
byoukidesu

裁判長「どうやらまた、奇跡が起こったようですね」
御剣「それは違う、裁判長。
　　　荷星　三郎は、無実だった。だから、それが証明された。
　　　・・・・あたりまえのことだ」
裁判長「・・・・・・・・・・・・・そうですね、その通りです」

趣旨が変わってきているな。アホ台詞じゃなくて名台詞スレ。
>>445はいいね。間も良かった。貸しているので確認不能だが
裁判長（御剣も？）のセリフは違うと思われ

>>446
ギャグとシリアスがうまく融合している
それが逆転裁判

うおおおおぉぉぉぉ!イトノコギリ刑事ィィィィィィ!!

>>448
その台詞で、はじめて人間味を帯びたミッちゃんにホロリときた。
あのあと、逃亡するとは知らずに…。

「裁判長！容疑者は存在します！たった１人だけ‥‥。」
「それはおもしろい。では、聞かせてもらいましょう。誰ですか？その人物は。」
「か・・・」
（ううう・・・緊張するなあ・・・）
「・・・か？」
「・・・狩魔検事です！」
ｶｺｲｲ

オカシイのはアナタの目、記憶力、その他モロモロです！

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「御剣検事、あなたは先ほどこう言ったはずです」
　　　　「被告は、藤見野イサオ氏の私生活を監視していた、と」
ミツルギ「…！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「遺書の存在も、監視のおかげで気づいたのですよね？」
ナルホド（そ…そうか…！）
ナルホド「それならば当然…
　　　　　王都楼さんは、遺書が偽造であることも知っていたはずだ！」
ミツルギ「…うムッ…！」
わいわいがやがや
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「…静粛に！静粛に！コラッ弁護人！」
ナルホド「…え。ぼくですか？」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「監視のことは、私が思いついたのですぞ！」
　　　　「それを横取りして、イチバンいいところを…！」
ナルホド「は、はあ…スミマセン」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「御剣検事をヘコませれば、マゴにジマンできたのに…！
　　　　　ペナルティを与えますッ！」
ナルホド「ぐわああッ！（自分で気づけばよかった…）」

ナルホド「あなたは屏風の裏に隠れていた！コレを使って…」

ノドカ「あんたが隠れてばぁ！それを使って」
メイ「そして、一生出てくるな！」
ナルホド「（妙に息が合ってきたなぁ、あの二人…）」

ヤハリ「オレは、明石の天文台じゃねえ！」

兵庫県出身なので妙にツボに入った

あれまだこれ出てないの？






「毛がぁ・・・毛が、抜け落ちるううううううぅぅぅぅぅぅ」

うろ覚えｽﾏｿ

>>454
それどこ？
迷セリフの宝庫だなヤハリは。

>>456
あれだ
1-1じゃねえか？
時間の問題っぽいし

ってか元ネタ書いておくといいと思うが

1-1のゆさぶりは結構「わかりました」でおわるものが多い

>456
おそらく1-4だと思うんだが…わからん、記憶曖昧

ラジオを聞いていた時間は？のあたりでゆさぶったときじゃないかな。

>>456
>>459>>460で既に出てるけど、1-4。
ヤハリが湖で最初の銃声を聞いたと証言するとこをゆさぶってると出てくる。


あと1-4だと、セリフとはちょっと違うけど、
DL6号事件の2発目の弾丸の在り処を考えるとこで
チヒロの声がカタカナで聞こえてくるシーンにはかなりビリッときた

ナツミ「・・・・うほっ！」

ﾐﾂﾙｷﾞ「刑事！カネがほしければつづけたまえッ！」
ｲﾄﾉｺ「は・・・・はッ！とりあえず、ドーキはそんなところっス！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（・・・・今、モンダイ発言がなかったか・・・・？）

>>463
どっかでキシュツ

豪「フン！そんなもの証拠に
　　なるまい」
豪「ワガハイのキャッシュカードの
　　暗証番号は“４６４９”だが〜」



言ｯﾁｬｯﾀｰ!!

>464
メル欄までちゃんと見ようね。

どうやら、オレの正体を明かすときがきたようだな…
あるときは、世界と取引する、エリートビジネスマン
あるときは、巨大コンツェルンの若き二代目社長
その正体は…ただのオトリ捜査官だッ！

このスレに刑事ネタが無いのが不思議だ。

↑どこの誰のセリフ？

>>467
探偵学園Ｑのサボテンだろ？

2-4の終盤の警察署・刑事のセリフ

鍵閉めて、元栓閉めて、抱きしめて

とか標語を呟いてる刑事か。
確かに刑事課の課長とかもネタ多そうだな。
個人的に気に入ってるのはイトノコ殉職のイメトレをしてるセリフ。

セリフの詳細は忘れたけど、3-5でナルホドがヤハリのことを、
「この歳になってもブラブラしてるダメ人間」って
言ったときは笑った

"強敵"と書いて"とも"と
読むのが正しいライバルです！
（春美ちゃん、アツいな…）

…どうなされたのですか？
ムズカシイかおをして。

"目覚し時計"と"盗聴機"の
組み合わせがね。
…ちょっと、ムカシの事件を
思い出しちゃって…。

刑事の標語は”名言”というより”ネタ”だしな

>>452
それワロタ

・・・カクゴするんだねェ・・・・アンタたちッ！

名言ではないけど、２-４法廷１日目の
強烈にシリアスなシーンからおばちゃん登場の急変は
インパクト最強

ﾐﾂﾙｷﾞ
弁護人のユメ物語を、かな？

名言ではないけど、２-４法廷１日目の
キリオの眼鏡パリーン→掛け直しの連続シーンは笑える。
何個眼鏡持ってきているんだ。

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

狩魔「刑事！署の機密事項をカンタンに漏らすな！」

>>480
四コママンガで、それに大して御剣が「眼鏡屋の回し者か」とか行ってるシーンがあったな。

うふふふふふふふふふふふふふふ・・・・裁判長
証拠は、メガネだけじゃありませんぞ。

御剣の矛盾
「とっ、とりあえず異議を申し立てる！」
「フン、"とりあえず"か・・・・私には無縁な言葉だな。」

ウチの署の今月の標語は、”急がば回らずまっすぐに”ッス。

>364　続き

ナルホド｢だんだん手がこんできたな…｣

1-3にて、ニボシから依頼状を受け取り、真宵に見せたとき。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「お、こんなもの持ってるぞ。」

さっき貰ったの忘れたのか！？
忘れっぽいのか？？

ウチの署の今月の標語は、”出前迅速”ッス。

かべに、今日の言葉が張り出されている。
「骨折り損のくたびれもうけ」
・・・外科患者の神経を逆なでする言葉だな。

かべに(ｒｙ
「粉骨砕身」
・・・病院にしては、微妙な言葉だな。

うろ覚えスマソ

初めてニボシに会って

マヨイ　「・・・・・」

ナルホド　「ほら、マヨイちゃん。憧れのスターさんだぞ」

マヨイ　「ね。・・・ホントにアレがそうなの？」

ナルホド　「アレっていうな。荷星三郎。今回の依頼人、その人だよ」

マヨイ　「こう言っちゃなんだけど、ナルホドくん。
こりゃやってるよ、殺人の一つや二つ」

何度も言うけど、なるほどくん、まだ新米弁護士なんです。
負けるときは、ホント、アッという間にポックリいきますからね！

「男は黙って警察手帳ｯｽ！」が好きで
何度もイトノコにバッジをつきつけてしまう。

>>58
そこ尋問する必要無いところだろ
いつも俺尋問してないぞ

ナルホド「たとえばぼくの入学式の日はドシャ降りだった！」
ゴドー「あんたのドシャ降り人生のことなんざ聞いちゃいねえ・・・・。」

ｺﾞﾄﾞｰ「いいんじゃねえか。
　　　　　　･･･どうでも。」

ホンドボー「子リスのような気の小さい女の子なのよ！ワタシはー！」

・・・ﾀﾏﾗﾝ！

サイバンチョ｢これより……………………………………………（パシャ、ピシャ！）

狩魔　冥　　｢のっけからナニ！裁判長！｣

冒頭弁論をお願いします。

狩魔　冥｢勝ったと思わないコトね　成歩堂龍一…。｣
ナルホド｢え。｣
狩魔　冥｢霊媒による殺人なんて、法律で認められていないわ。｣ピシィ！ピシィ！
　　　　｢あんな裁判は茶番。いわばノーカウントよ！｣
ナルホド（…ま、まだ前回の事件にこだわってるみたいだな…）
狩魔　冥｢私はゼッタイに負けるワケにはいかない！｣
　　　　｢なぜなら、狩魔の人間は常にカンペキでなければならないから！｣

マヨイ（呆れ顔）｢狩魔のニンゲンはホントシツコイねえ、なるほどくん。｣

狩魔　冥｢見てなさい、成歩堂龍一…。｣
　　　　｢今度こそ、キサマを有罪にしてみせる！｣
ナルホド｢ぼぼぼ、僕を有罪ですか……？｣ピシィ！｢あいた！｣

タイトルは「お金が貯まる１００の方法」
・・・霊媒師の生活も、楽じゃないみたいだ。

500取りたい気持ちはわからんでもないが
それのどこが名言なんだろうか・・・

>>501
気にしすぎだろ
500なんてどうでも良いし

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「もっとなごやかにやりましょうよ・・・」

「どうですか！狩魔検事！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「着ぐるみがなければ、オートロさんはハダカで出て行くしかない！」
『異議あり！！』
ﾐﾂﾙｷﾞ「弁護人！　キサマがこの場からハダカで出て行けッ！」

カメラのないカメラマンなんてただの”マン”や！

きゃわあああああああああああああああ

ミツルギ「ムグオオオオオオオオオ！」
メイ「ばかなああああああ！」
ゴドー「うごふごふごふごふごふごふ（ｒｙ」
アウチ「なぎゃらわあああああああ！」
ゴウ「うぐおおおおおオオオオオオオ！」

＞508
好き

この青くトガった青年にベンギをはかってはくれまいか。

（証拠から目をそらしたって、しかたないってことだよ・・・・。)

カッコいいこと言うなぁ、まるほどう。

シバクゾー「コラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ッ！

…ワガハイの好きなコトバに、こんなのがある。
“若さはバカさである”
その両方を捨ててから、この狩魔の前に立てィ！

ヤバい！　うたがいのマナコだ。……ハッタリとおせ、成歩堂！

…自覚あったんだねぇ。

・・・・一考の価値はある問題と言えるかもしれない。

＞５１６
続きの「重要ですって言えよ！｣も結構好き。

ｺﾞﾄﾞｰ「‥‥この世に、“あり得ない”
　　　　ことなんて、何もねえさ。　　　　　」

カルマ「この社会は証拠がすべて。　…学校で習わなかったの！」
マヨイ「この社会はハッタリがすべて。…学校で習ったでしょ！」

>510
あなたの御剣怜侍より。

イトノコ「彼女…彼には、少し引っかかる点があるッス」
ナルホド「え？引かれる点がある？」

ウホッ

ヤハリ　　待った！
　　　　　　なんだよそれ！
　　　　　　オイ、御剣！　オマエ、弁護士だろうがよ！
　　　　　　‥‥こんなとき、成歩堂なら‥‥
ミツルギ　‥‥‥！
ヤハリ　　こんなとき、成歩堂なら‥‥ゼッタイ、あきらめねえぜ！
　　　　　　ムリヤリでも、ホントのコトを見つけてくれるハズさ！
ミツルギ　‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　　（そうだったな、成歩堂‥‥）
　　　　　　（私は今‥‥、“キミ”としてこの場にいるのだった）
　　　　　　（‥‥それならば！　私のするべきことは、１つしかない！）

ミツルギ　わかるかヤハリ。検事さんというのは・・・
ヤハリ　　ば、馬鹿にするなよミツルギィ俺だって中学出てんだぞぉ！

>>523
矢張って１−４でひそかに「ケンジ？誰よそれ」って言ってんだよな

>>521
その後の、
「ちち、チガうッス！　なんであんな
　中年オトコにひかれるッスか！　　」

って言うセリフにもワラタ

ふむう・・・・いわゆるインテリゲンチャですな。

ﾎｼｶｹﾞ「ちち、千尋クン！　ナニを言い出すんぢゃ！
　　　　　…今までのハナシが　みんな、パアぢゃないかい！」
チヒロ「す、すみません！　なんだか気に入っちゃって。
　　　　　”クビったけ”っていう　ヒビキが…」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「たしかにササイなことだ・・・・・・。・・・・・・・でも、真実はいつもササイなほころびからカオを出してきた・・・・・・。
・・・・・・いつだってそうだった！」
ﾅﾙﾎﾄﾞｶｺｲｲ！曲がループする辺りに乗せると最高！

ナルホド「リロくんのボケに対してそのツッコミはおかしい！
　　　　　　ツッコミのプロからすればそこはむしろ・・・」ビシ！「いてぇ！」
メイ「ツッコミのプロ・・・あなたのこと？
　　　調子に乗るな！成歩堂　龍一！」
ビシ！バシ！ビシ！ビシ！
メイ「このっ！ナルホドーが！！」
ナルホド「いてっ！いたたたっ！」
メイ「ふう、すっきりした。証人、続きを」

なぜこれがでてこなかったのか不思議だ

ゴド−「ぐおおおおおおおおおおおお！」

意議あり！！


っていってる僕は負け組です

ゴドー「そいつが、俺のルールだぜ」

既出か？

ゴドー「それは俺が７杯めのモーニングコーヒーを飲んでいる時だった。」
裁判長「あなた胃に穴が開きますよ。」

ナツミ「おじょうちゃんもがんばるんやで。
春美「はい。
ナツミ「好き嫌いしちゃアカンで。
春美「はい。
ナツミ「宿題はちゃんとやるんやで。
春美「はい。
成歩堂「早く帰ってください！

裁くのは・・・・このオレだぜ！

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

「ムダムダ。ここまでは届きません。」

サイバンチョ「あなた・・・・。ホンキで主張するつもりですか？
被害者が・・・・・空を飛んだ、などと。このメルヘンティックなラクガキをコンキョに！」

2-2

ﾅﾙﾎﾄﾞ「見てください！これがその証拠です」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「…はい。」
ｶﾙﾏ「見たわよ」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ありがとうございます」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「……あの…それがどうかしましたか？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「………ふぅ…」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「そこでタメ息はないでしょう……！」

>>533
８杯目な

「そいつが、俺のルールだぜ」より、「俺流に。」の方がシビれた。

ごめん、度忘れ。「俺流に。」って３の何話だっけ？

３−５。

｢俺流の判決を｣のセリフもあり。
最低の最終回だった。
みんな泣いちゃって、感動したろ？ってとこか。バカじゃねーの？

このゼニトラァ！ナメたらメチャ、しょっぱいでェ！

ゴドーのセリフはたいてい好き。ｶｺｲｲ！

>>545
まぁ、君みたいなｷﾓｦﾀにとっちゃそうだろうねｗ

>>546
勝手に決めないでくれよ(´･ω･`)
かっこいいなぁって思ったのは最終話の終盤だけだった。ｽﾏｿ
他はわけわからない事もいうけど面白い所もあるね

>547
ヘンな絡みは気にしない！
私も好きだよゴドーのセリフ。面白カコイイ。

１からやり直して気づいた個人的なプチ名言

ナルホド　なんの話をしていたんですか？

カントク　トノサマンの、これからのストーリーとか、予算のこと。
　　　　　スポンサーの連中、このボクに向かってさぁ、
　　　　　“キミの書くシナリオは、コドモ向けじゃないねえ”だって。

ナルホド　（なんか、わかる気がする・・・・）

プチ名言２

ナルホド　その打ち合わせ、他には、誰がいましたか？

カントク　そういえば、警備員のオバチャンが、じーっと見ていたなあ。（笑）
　　　　　イブクロちゃんに、茶色い声援を送っていたよ。

ナルホド　（“茶色い声援”ねえ・・・・）

ミツルギ　検察側としては、
　　　　　まだおさなく、イタイケな小学生を殺人事件の証人として呼んだうえ、
　　　　　あの弁護士に、イジの悪い質問をさせたくはない・・・・。

ナルホド　（好きなコト言いやがって・・・・）

（中略）

ミツルギ　では証人。名前と学年を。

キュータ　・・・・・・・・・・・・

（バン！）

ミツルギ　証人！

キュータ　なんだよ！
　　　　　オトナだからって、イバるなよな！

ミツルギ　むぐぐ・・・・。

チヒロ　ダメよ、九太くん。
　　　　ちゃんと、質問には答えるの。

キュータ　あっ、お姉ちゃん！
　　　　　ボク、大滝　九太。
　　　　　小学校２年生です！

ナルホド　（先が思いやられるな・・・・）

サイバンカン　御剣検事。
　　　　　　　相手は子供なんですから、
　　　　　　　もっとこう、ヤサシクしなさい。

ミツルギ　む、むむむ。
　　　　　・・・・証人。いや、・・・・九太くん。

ナルホド　（なんか、イタイタしいな・・・・）

ミツルギ　キミは、その、事件のあった日、
　　　　　英都撮影所に行ったね？

キュータ　行っちゃ悪ィかよ！

ミツルギ　・・・・そのとき見たことを、その、
　　　　　ワレワレに聞かせてほしいなあ。

キュータ　え？オジさんと、そこの
　　　　　エラそうなヒゲのおジイさんに？

ミツルギ　“おニイさん”だ。
サイバンカン　“ヒゲのおじさん”です。

ナルホド　（やれやれ・・・・）

サイバンカン　ところで。
　　　　　　　法廷内は、カメラの持ち込みは
　　　　　　　キンシされているはずですが。

ミツルギ　う、うむむ。
　　　　　“カメラがダメなら証言しない”と
　　　　　言われてしまったもので・・・・
　　　　　トクベツに許可していただきたい。

ナルホド　コドモとトリヒキして、
　　　　　しかも負けるなよ！

御剣「証拠品は、自分のカバンにしまうことにしている。私の知るかぎり、イチバン安全な場所だ。」

ミツルギ　少年は、キチンと証言を・・・・！

ナルホド　キチンと証言していないことは、
　　　　　あなたにもわかっているでしょう？

（アップで）殺人犯は、ふつう
　　　　　　“トノサマン・ビンタ”はしない！

ミツルギ　ぐぐぅ！

ナルホド　“オマエ”・・・・？

キュータ　なんだよ！
　　　　　トンガリアタマのオッサン！

ナルホド　オ・・・・オッサン・・・・。

ミツルギ　私は“おニイさん”だ。
サイバンカン　“オジさん”ということで。

キュータ　オトナは、メンツで
　　　　　生きているからイヤだよ・・・・。

「私は、この事件の担当検事だ。手がかりについて話し合うことはできない。」
「カタいヤツだな。イトノコ刑事を見ならえよ。」
「だからヤツはクビになったのだ。」
「ちょっと、説得力あるな･･･」

>>551->>556から導かれる事。
ﾁﾋﾛﾑﾃｷﾀﾞﾅ

ﾏﾖｲ「やったぜ はみちゃん！」

カルマ「誰が胸像にマントを着せたというの！」
ナルホド「そんなことはたいした問題じゃない！」
カルマ「！！」
　　　「な…なんですって…」
裁判長「ちょっと待ちなさい弁護人。」
　　　「誰が胸像にマントを着せたか…。」
　　　「ものすごく重要な問題ではないですか！」
ナルホド（くそ！ばれたか！）

>>185 >>186
死ぬほど遅レスだが、今１やってて確認したけど違うぞ。

（バン！）
ミツルギ：証人は、おしゃべりをしに来たワケではない！
（バン！）
ミツルギ：証言のジャマをしないでもらおう！

ヒメガミ：アナタもよ、検事さん。

この部分と、

（バン！）
ナルホド：その時間は、何を・・・・？

ヒメガミ：机をたたかないで。
　　　　　・・・・うるさいわ。

（バン！）
ミツルギ：そうだぞ！弁護人・・・・！
　　　　　あ。

ヒメガミ：・・・・・・・・・・・・。

この部分がくっついてる。

サイバンカン：違いますね、それは。

ナルホド：・・・・まだ、何も言ってませんよ。

サイバンカン：慣れてきましたからね。
　　　　　　　あやしいフンイキを感じます。

「あやしいフンイキ」の部分が赤で強調されていたのにもウケタ

ナルホド：や・・・・やれば
　　　　　できるんじゃないですか！
　　　　　ニンゲンて、死んだ気になれば
　　　　　思ったよりも、やるもんですよ。

サイバンカン：ここでニンゲンを語られても
　　　　　　　困ります。

ミツルギ：“１５分ですべてのことができた”
　　　　　というならば、

ナルホド：（“その証拠を出せ”ってか？）

ミツルギ：そのとおり！
　　　　　・・・・証拠を出してもらおう！

ナルホド：（そんなの、ムリに
　　　　　決まってるだろう・・・・）

（バン！）
ミツルギ：ならば、テキトーなことは
　　　　　言わないでもらいたい！

ナルホド：（・・・・・・・・）
　　　　　（なんでさっきから、ぼくの
　　　　　考えていることがわかるんだ？）

ミツルギ：ハッ・・・・！
　　　　　その冷や汗の感じで、なんとなく
　　　　　分かるのだよ。　　　　　

ミツルギ：ホンキで
　　　　　そう主張するつもりかッ！

ナルホド：・・・・・・・・。
　　　　　ホンキなワケ、
　　　　　ないじゃないですか。

ミツルギ：は・・・・はぅッ！

ナルホド：ジョークですよ。
　　　　　・・・・この場をなごませる。

ミツルギ：・・・・な、な・・・・
（バン！）
　　　　　なごむかッ！

（バン！）
ナルホド：・・・・・・・・。
　　　　　
サイバンカン：どうしましたか？弁護人。

ナルホド：・・・・机を叩いているあいだに
　　　　　質問を考えようと思いましたが、
　　　　　何も浮かびませんでした。

サイバンカン：・・・・・・・・。
　　　　　　　それは、ごくろうさまでした。


考えてみれば御剣とペアのセリフだったんだな

考えなくてもわかるような・・・

矢張「わかってるよ！オレだって、中学は出てるんだ！」

マヨイ｢へええ。マックスさんて、アタマもいいんですねー。｣

マックス｢小さいころは、魔術師になろうか総理大臣になろうか…、｣

　　　ジャーーーーン

マックス｢さんざんマヨったものさ！｣

チヒロ
　‥‥なるほどくん。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　▼
チヒロ
　証拠品て、こういうものよ。

　　　　　　　　　▼
チヒロ
　見る角度によって、その意味合いは
　どうにでも変わってしまうわ‥‥。
　　　　　　　　　▼
チヒロ
　人間だって、そう。


　　　　　　　　　▼
チヒロ
　被告が“有罪”か“無罪”か？
　私逹には、知りようがない。
　　　　　　　　　▼
チヒロ
　弁護士にできるのは、
　彼らを信じることだけ。
　　　　　　　　　▼
チヒロ
そして彼らを信じるということは、
自分を信じるということなの。
　　　　　　　　　▼

チヒロ
　‥‥なるほどくん。

　　　　　　　　　▼
チヒロ
強くなりなさい。‥‥もっと。

　　　　　　　　　▼
チヒロ
自分が信じたものは
最後まで、あきらめてはダメ。
　　　　　　　　　▼
チヒロ
　‥‥なるほどくん。
　　　　　　　　　▼


逆転裁判２の４話と逆転裁判３の５話をした後
このセリフを見ると深いな

インデントし忘れた
○|￣|＿

(´-`).。oO(なんでわざわざ一行ずつ空けるんだろう・・・)

１−３のキュウタに尋問するナルホド
「オトウサンか。大変な職業だよな」（うろ覚え）
ミツルギの方がきっといいパパになると勝手に思った。

「ビサイクとブサイク･･･これぞまさに紙一重ッス！」
ﾜﾛﾀ

ナルホド その証拠は、これですよ！

サイバンカン それが、姫神さんの動機を物語る
証拠品ですか？

ヒメガミ 弁護士の狂気を物語る証拠品
じゃない？

ナルホド （うまいコト言いやがって・・・・）

電話したら怒られたよ。
・・・・消防士さんに。

ナルホド　笑いに来るほどヒマじゃないよ。

ミツルギ　・・・・・・・・
　　　　　ヒマなくせに。

一行空けて書いてる人、ほとんどｶﾞｲｼｭﾂのセリフなんだよなあ。

>>578
ウソだあ

イトノコ　うるさいッ！
　　　　　もう一度、
　　　　　そんなことを言ってみろ！
　　　　　えーと、その・・・・ユルさんぞ！

効果音の使い方やタイミングもグー。

位置のこ　アンタはたしか、
　　　　　ヤッパリくんだったッスな！

ナルホド　ナルホドです！
　　　　　（いいかげん、おぼえろよ！）

ナルホド　うーん。冬は人を
　　　　　詩人にさせるなあ。

マヨイ　ねー、サムいよなるほどくん。
　　　　早くどこか行こうよ。

タイミングよすぎｗ

カチョー　どうしたの？おじょうちゃん。
　　　　　ん？自首かな。
　　　　　何やったの？まんびき？

マヨイ　ち、ちち違いますよ！

（中略）

カチョー　まっすぐ帰るんだよ。
　　　　　まんびきなんかしちゃ
　　　　　ダメだからね。

マヨイ　・・・・・・・・。
　　　　あたし、悪人ヅラなのかな・・・・。

ナツミ　“あら、カンサイ人てケチですね”
　　　　みたいなカオして！
　　　　ゆうとくけど、
　　　　カンサイ人は、ケチちゃうで！
　　　　ウチが個人的にケチなだけや！

オナミダ「オレ･･･バカだから。約束･･･守れそうもない･･･だから･･･これ使った。」
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

サイバンカン　は、はい。
　　　　　　　・・・・スミマセン。

ナルホド　（弱ェ！）

あなたは、やっぱり･･･ぼくの思ったとおりのひとでした。
<<美柳ちなみ>>が有罪判決を受けてからも･･･それだけは、信じていました。

サイバンカン　は、はあ。
　　　　　　　・・・・了解しました。

ナルホド　（了解するなよ！）

イトノコ　ウチの署の今月の標語は、
　　　　　“急がば回らずまっすぐに”ッス。

（異議あり！）
（シャキーン）
カルマ　刑事！署の機密事項を
　　　　カンタンにもらすな！

イトノコ　は・・・・はッ！
　　　　　モウシワケないッス！

カルマ　来年の給与査定、楽しみに
　　　　しておくことだ。

イトノコ　・・・・また楽しみが増えたッス・・・・。

レスが急に伸びてると思ったら・・・厨房が無駄な努力を払ってくれているようですな。

カルマ　そんなタワ言を並べる前に、
　　　　誤認逮捕をへらすことだ！

イトノコ　・・・・ムギュウ・・・・

ナルホド　（イトノコさん、究極まで
　　　　　ヘコんだな・・・・）

>>590
１を最初からやり始めてる厨ですが、なにか文句でも？

チヒロ「残念ですが･･･弁護側の攻撃はこれからです！」
ｶｺｲｲ

カルマ　クックックッ・・・・。

ナルホド　（・・・・うわあ・・・・御剣ソックリな、
　　　　　　イヤな笑い・・・・）

（シュイーン）
カルマ　早く、そのウスぎたない
　　　　木づちを鳴らさんかッ！

サイバンカン　はいィッ！

（カン！）
サイバンカン　では、ここで１０分間の休憩を
　　　　　　　とります。

ナルホド　（・・・・イイのか？コレで！）

カルマ　質問は却下する。

サイバンカン　い、いやいやいや。
　　　　　　　・・・・決めるのは私です！

カルマ　じゃあ、サッサと却下
　　　　したまえ！

サイバンカン　質問を却下します。

ナルホド　（ダメだ、コイツは・・・・）

せめて一行空けるのはやめてくれないかな。はっきり言って見にくいだけ。

カルマ　帰れ。

カルマ　長い時間をかけて、キサマが
　　　　証明したことは、
　　　　この証人が、カイジュウの撮影を
　　　　ユメ見る、バカな女ということだ。

ナツミ　な、なんやて！

やれやれ、言うだけムダだったか

ナツミ　空に、ＵＦＯが写ってたんや！

ナルホド　“ゆーほー”・・・・？

↑いや、名言でも何でもないから。

ナルホド　（先月はたしか“どんぐり山に
　　　　　　ヤマンバあらわる！”だった）

サイバンカン　弁護人。
　　　　　　　この証人、ツッコミ出したら
　　　　　　　キリがありません。
　　　　　　　先に進みましょう。

ナルホド　・・・・はあ。

マヨイ：取調べの時、本当に辛かったんだよ。
だってこの刑事さん、あたしのこと本当につらそうな目で見てるんだもん・・・

うろ覚えだけど、なんか心に響くものがあった。

サイバンカン　しょ・・・・証拠はあるんですか？

ナルホド　（やれやれ、何かと言えば
　　　　　　証拠、証拠ってうるさいな・・・・）

サイバンカン　コラ！　なんですか
　　　　　　　そのタイドは！

ナルホド　（怒られてしまった・・・・）

>>606
既出。

>>607
あ、ホントだ>>401にあった。
失礼★

>>605
俺もそれ見て
イトノコって本当に優しい奴なんだろうなーと思った。

カチョー　なにぃ・・・・！
　　　　　こ、この局面で・・・・
　　　　　・・・・飛車を取られるとは・・・・

・・・ハッソウヲギャクテンシテ・・・
”モチサッタリユウ”
デハナク
”モチサラザルヲエナカッタ”
リユウヲカンガエルノ

イトノコ　係官にハガイじめされて
　　　　　引きずり出される彼女を見て、
　　　　　自分は正直、ナミダが
　　　　　止まらなかったッス。
　　　　　御剣検事も、カンドーして
　　　　　クチビルをふるわせていたッス。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
場面を想像しちまった

ナツミ　・・・・早死にするで。
　　　　気ィつけな。

ナルホド　（よけいなおせわだよ！）

ナツミ「・・・早死にするで。気ィつけな。」
成歩堂（よけいなおせわだよ！）

>>614
外出

ナルホド　ぼくは、ナツミさんの“取り引き”
　　　　　のことを、イトノコ刑事に話した。

マヨイ　なるほどくん！
　　　　もっと早く話してよ！

成歩堂「ぼくは、ナツミさんの“取り引き”のことを、イトノコ刑事に話した。」
真宵「なるほどくん！もっと早く話してよ！」

ナルホド　イトノコ刑事。
　　　　　・・・・相手はカイジュウですよ。

イトノコ　そッスよ。

ナルホド　釣れるワケないじゃないですか！

イトノコ　そんなの、やってみなきゃ
　　　　　わからねッス！

（中略）

ナルホド　イトノコ刑事。
　　　　　・・・・相手はナマモノですよ。

イトノコ　そッスよ。

ナルホド　よりによって、どうして
　　　　　金属探知機なんですか！

イトノコ　空きカンとか食べてるかも
　　　　　知れないッス！

イトノコ　相手はカイジュウッス。
　　　　　ジョーシキは捨てるッス。

マヨイ　ザコに用はないんだよ。

マヨイ　せーの！
　　　　きゃっ！　あ、足がぁッ・・・・！

・・・・・・・・ドサッ！・・・・・・・・

カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！

ナツミ　コラァ！
　　　　なな、何してくれてんねん！

マヨイ　ゴメンナサイ・・・・。

ナツミ　アンタ、
　　　　フィルム屋の回しモノかッ！

「じゅーす・しょうゆ」

ヤハリ　・・・・そうは行かねぇぞ！
　　　　べ、弁護士を呼んでやる！

マヨイ　なるほどくん。弁護士だって！

ナルホド　なんだ？矢張。
　　　　　・・・・弁護士だけど。

ヤハリ　フザけんなッ！

ナルホド　アイツの伝説は、
　　　　　いまだ健在だったな。

マヨイ　“でんせつ”・・・・？

ナルホド　矢張の関係者はみんな、
　　　　　この言葉を思い知る運命なんだよ。
　　　　　“事件のカゲに、ヤッパリ矢張”
　　　　　・・・・ってね。

真宵「せーの！きゃっ！あ、足がぁッ・・・・！」
・・・・・・・・ドサッ！・・・・・・・・
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！カシャ　カシャ　カシャ　カシャ！
ナツミ「コラァ！なな、何してくれてんねん！」
真宵「ゴメンナサイ・・・・。」
ナツミ「アンタ、フィルム屋の回しモノかッ！」

矢張「・・・・そうは行かねぇぞ！べ、弁護士を呼んでやる！」
真宵「なるほどくん。弁護士だって！」
成歩堂「なんだ？矢張。・・・・弁護士だけど。」
矢張「フザけんなッ！」

成歩堂「アイツの伝説は、いまだ健在だったな。」
真宵「“でんせつ”・・・・？」
成歩堂「矢張の関係者はみんな、この言葉を思い知る運命なんだよ。
　　　　　“事件のカゲに、ヤッパリ矢張”・・・・ってね。」

変な書き方するからAA略になりまくってるぞ
AA荒らしだとおもtt

このスレには２人必死なやつがいますね（どっちもばか）

あー、ここは逆転裁判の名言を集めるスレでよろしいか？

>>578
ヤッパリそうだったのか
面倒でもちゃんと全部読んで
既出じゃないことを確認してから
書き込むべきだったな

スレ汚しスマン

>>631
？？？？？

オヤジ　“レインボーソバ”の最後の１色、
　　　　インディゴ・ブルーのソバを！

オヤジ　・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　あれは、そう・・・・

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　わすれた。

サイバンカン　はい。では、検察側も
　　　　　　　準備ができている、ということで。

ナルホド　（まったく、どっちがエラいんだか
　　　　　　わからないな・・・・）

（異議あり！）
ナルホド　ちょっと待ってください！
　　　　　証人はまだ、
　　　　　名前を言っていません！

（異議あり！）
カルマ　聞いていなかったのか、弁護士！
　　　　ワガハイは“３分で法廷を
　　　　終わらせる”と予告したのだ！
（チッチッチッ）
　　　　くだらぬ質問をせずに、
　　　　協力したまえ！

ナルホド　（・・・・するワケないだろ！）

カルマ　予告しよう。

（パチィン！）
　　　　今日の法廷は、これより
　　　　３分以内で終わるだろう！

（中略）

カルマ　うおおおおおおおおおおおおおッ！

サイバンカン　ど、どうしました？
　　　　　　　・・・・狩魔検事。

カルマ　・・・・３分たってしまった。

オヤジ　そいつだあ！
　　　　・・・・その、ミツルくんだあ！
（バタッ）

オヤジ　・・・・・・・・ぐううううう・・・・・・・・

サイバンカン　どうしましたか？　弁護人？

ナルホド　ツッコミどころが多くて、
　　　　　どこから始めようかと・・・・。

頑張ってるなあ。
周りはもう十分お腹いっぱいだろうに。。。

カルマ　おおかた、ヒョッシーでも
　　　　探していたんだろう！

ナルホド　（・・・・実は、そのとおり
　　　　　　だったりするんだよな・・・・）

まあ見る人のことなんか考えられない人みたいだし、仕方ないのかな★

ナルホド　耳そうじ、ちゃんとしてるか？

ヤハリ　おい！　成歩堂！

ナルホド　？

ヤハリ　さっきから、ちょっと
　　　　気になってたんだけどよお。
　　　　オレ、証人だぜ証人。
　　　　お客さんよ、いわば。
　　　　その、カジュアルな口の
　　　　きき方、やめろよな！

ナルホド　・・・・・・・・・・・・。

ヤハリ　実はさァ。
　　　　・・・・ハッキリしないんだよね。

サイバンカン　は・・・・？

ナルホド　ハッキリしない？
　　　　　ど、どういうことだ？

ヤハリ　いや、オレさ。
　　　　もしかしたら、１発、
　　　　聞き逃していたカモ。
　　　　・・・・そういえばよォ、オレ、
　　　　アレ、聞いてたから。

ナルホド　“アレ”・・・・って？

ヤハリ　ラジオだよラジオ。
　　　　・・・・ヘッドフォンでさ。

ナルホド　ナニィィィィィィィィィィィィッ！

（ザワザワ）

（カン！）
サイバンカン　静粛に！　静粛に！
　　　　　　　・・・・ブーイングはやめてください！
　　　　　　　しょ、証人！
　　　　　　　あなた、ラジオを
　　　　　　　聞いていたんですか？

ヤハリ　な、なんだよ！　その、
　　　　人をさけずんだような目は！
　　　　悪ィかよ！　ラジオ聞いちゃよお！

サイバンカン　・・・・ふう・・・・。

ヤハリ　おう！　まかせな！

ナルホド　（やれやれ・・・・）

ヤハリ　誰かに、語りかけて
　　　　ほしかったんだよォ。
　　　　わかるだろ、なあ！　なあ！
　　　　この、セツないキモチ！

ナルホド　（・・・・こんなところで
　　　　　　ゆさぶるんじゃなかった・・・・）

ヤハリ　なんだとお！

ヤハリ　ちょっと、待てェェェェイ！
　　　　せっかくこうして出てきて、
　　　　シゲキ的な証言をしたのに、
　　　　“カン違いだったんでしょう”
　　　　で片づけられちゃったら、
　　　　オレの立場はどーなるんだよ！
　　　　成歩堂よぉ！　それでも
　　　　おマエ、トモダチかよ！
　　　　考えなおせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！

ナルホド　（・・・・あーあ・・・・）

サイバンカン　何か、コンキョはあるんですか？

ナルホド　そうですね・・・・。
　　　　　“コンキョなしも、またコンキョ
　　　　　なり”・・・・というのは・・・・？

サイバンカン　・・・・・・・・
　　　　　　　やりなおし。

ナルホド　（軽くあしらわれてしまった）

ナルホド　矢張か・・・・。
　　　　　テキに回すと怖ろしい男だな。

マヨイ　ね。ね。矢張さん。
　　　　なんのこと・・・・？

ヤハリ　え！　ええと・・・・その。
　　　　　
　　　　・・・・悪ィ。
　　　　ゼンゼンおぼえてねえや、オレ。

ミツルギ　・・・・・・・・・・・・

ナルホド　あいかわらず、シブいカオ
　　　　　してるなあ・・・・。

ミツルギ　・・・・・・・・・・・・
　　　　　バカな。

ナルホド　（・・・・ミもフタもない
　　　　　　コメントだな・・・・）　
　　　　

１−４をただ挙げればいいというものでない。
せめて、感想とかポイントをのべてくれ。

>>658
分かっているけど…どうしてもすべてが名言に思えてここに刻まなければいけない、
と思ってしまう。エろはすごいボキャブラリーの持ち主なんだろうな…日本語の
使いまわしがうまそう

カチョー　なにぃ・・・・！
　　　　　な、なんということだ・・・・！
　　　　　昨日で、世界が終わっていただ
　　　　　なんて・・・・

ケイジ　“たのむ！　考えなおしてくれ、
　　　　　ヨシコ・・・・”
　　　　“タカシまでつれていくなんて、
　　　　　あんまりだぜ・・・・！”

イトノコ　ハラハラして、ネクタイを１本
　　　　　食いちぎったッス。

ホシカゲ　お。チミたち。　・・・・なんぢゃ、
　　　　　シンオクそうなカオして。

マヨイ　センセイこそなんですか！
　　　　ノンキなカオして！

ナルホド：(まず、ぼくは田中さんじゃない。そして、ぼくはひとりっこだ。)

ホシカゲ　もっと、よく考えて
　　　　　しゃべるんぢゃ！　ヒヨっ子め！

ナルホド　（大目玉をくらってしまった・・・・）

マヨイ　えー！
　　　　お休みはしないんですか？
　　　　海とか、山とか・・・・
　　　　それに、ヨーロッパとか！

ナルホド　なんだよ、そのよくわからない
　　　　　休暇のイメージは。

ケイジ　“あの・・・・ごシュミは・・・・？”
　　　　“・・・・はあ。
　　　　　張り込みと尾行を少々・・・・”

カルマ　なぜ、ワガハイの名を
　　　　知っている・・・・？

マヨイ　え。

マヨイ　・・・・ホント・・・・ダメだね・・・・。
　　　　イセイよく飛びかかっても、
　　　　１発でキゼツしちゃって・・・・。
　　　　あたしなんて・・・・
　　　　お姉ちゃんを呼ぶことしか
　　　　能がない、ヤク立たずなのに・・・・
　　　　こんな・・・・一番ダイジなときに、
　　　　それもできない。
　　　　このまま・・・・目がさめなけりゃ
　　　　よかったな・・・・。


胸にジーンときたよ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ・
音楽も悲しみを掻き立てた
思わずマヨイに感情移入しちまった・・・

ナルホド　ぎゃあああッ！

ミツルギ　うおおおおおおッ！

イトノコ　んぎゃあああああ・・・・・・・・ッス！

カルマ　・・・・・・・・
　　　　検察側・・・・準備完了した。

サイバンカン　・・・・・・・・・・・・・・・・！

（中略）

サイバンカン　検察側は、決定的な証拠の提出を
　　　　　　　おねがいします。

カルマ　・・・・・・・・心得た。

サイバンカン　・・・・・・・・・・・・・・・・！

ナルホド　（・・・・いちいち、おどろいて
　　　　　　コトバに詰まるなよ・・・・）

カルマ　キサマは、ダマってヒトの話を
　　　　聞けないのか！

ナルホド　（・・・・ダマってたら、３分で
　　　　　　有罪判決をくらっちまうよ・・・・）

ナルホド　（・・・・そんなの、
　　　　　　誰が信じるかよ！）

サイバンカン　・・・・ふむう・・・・なるほど。
　　　　　　　・・・・道にまよった・・・・。

ナルホド　（おねがいだから
　　　　　　目をさましてくれえ・・・・）

カルマ　ワガハイも知りたいものだ。
　　　　・・・・この男が、誰なのか・・・・。

ナルホド　（あんたが知らないわけが
　　　　　　ないだろう・・・・！）

サイバンカン　彼は、こんなではなかった。

ナルホド　（“こんな”って言い方も
　　　　　　どうかと思うけど・・・・）

サイバンカン　いいですか。
　　　　　　　生倉　雪夫というのは、
　　　　　　　被害者の名前です。

ナルホド　はあ。

サイバンカン　被害者とは、もう死んで
　　　　　　　この世にはいない人のことです。

サイバンカン　オナマエ、オシエテクダサイ？

オウム　“・・・・・・・・・・・・”

（カン！）
サイバンカン　オナマエ！

オウム　”・・・・・・・・・・・・・・・・・・”

サイバンカン　・・・・ムシされました。

ナルホド　（小動物にムシされるのって、
　　　　　　けっこうコタえるんだよな・・・・）

証言　〜飼い主の正体は？〜

オウム　“オハヨー、オハヨー”

　　　　“・・・・・・・・・・・・・・・・”

カルマ　ワガハイのマゴが飼っておる
　　　　イヌは“リュウ”というが、
　　　　弁護士！　キサマ、
　　　　ワガハイのマゴの婚約者か！
　　　　マゴはまだ、７才だぞ！

>>169
同意。音楽もイイ

カルマ　ならば、正しいページを示せ！
　　　　うちのマゴでもできるぞ！

サイバンカン　ムチャな証拠をたたきつけられる
　　　　　　　身にもなってください。
　　　　　　　そのたびに感じるのです。
　　　　　　　“また１パイくわされた！”と。

サイバンカン　・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　はて、どういうことでしょう？
　　　　　　　この写真の、どこにそんな・・・・？

ナルホド　（こ・・・・この裁判長、
　　　　　　ホントにわかってないのか？）

・・２ハツメの　“タマ”・・

・・ソンザイスルハズ・・

・・ダレカガ　モチサッタ・・

印象的過ぎる…千尋さん…

追加

・・ヤムヲエズモチサッタ・・

・・ハッソウヲギャクテンシテ・・

“モチサッタリユウ”
　　　デハナク

“モチサラザルヲエナカッタ”
　　リユウヲカンガエルノ

ナルホド　（このガケップチのタタカイは
　　　　　　いつまでつづくんだあ・・・・）

ナルホド　あんたの肩の弾丸と、
　　　　　ＤＬ６号事件を結びつける・・・・
（バン！）
　　　　　これが最後の証拠だ！


あせる豪もよかった。

ミツルギ　う、うおおおおおおおおおっ！

ヤハリ　・・・・死ぬんだぁ・・・・。

ナルホド　な、なんでおまえが
　　　　　そんなカオしてるんだよ！

ヤハリ　成歩堂ぉ・・・・。
　　　　オレ、そろそろ死ぬからさぁ。

ナルホド　い、いやいやいや。

ヤハリ　カズミがよお・・・・パリで
　　　　暮らすって言い出して・・・・、
　　　　置いていかれちまったんだよぉぉ！

ヤハリ　あ。御剣。いたのか。

ミツルギ　ム。そりゃまあ、いる。

ヤハリ　（ゴチソウって、まさか
　　　　　カツ丼じゃねえだろうな・・・・）

連投で規制かからないかな

ナルホド　でも、真宵ちゃんが守ったんだよ。
　　　　　最後の証拠品を。
　　　　　・・・・この弾丸が、
　　　　　狩魔をたおしたんだ。

・・・これで、
ぼくの物語はおしまいだ。

新米弁護士だった自分に
別れを告げて、

ぼくは今、新しいページを
めくり、新しい物語を生きている。


・・・・あいかわらずのカオぶれで・・・・

>>682
>>689
それの一体どこが名言なんだ？
言うだけ無駄なんだろうが。

てか、１行空けて書いてる人の書き込みを見ていけば
逆転裁判１の大体のあらすじがわかってしまう…と思う。
それほどまでに、>>549は書きすぎ。自分で厨房だって認めれば何してもいいって物でも無かろうに…

スマンageてしまった…

ナルホド・ｻｲﾊﾞﾝﾁｮのついでに冥に叩かれたときの
ナツミ「（バシッ！）うちもかい！」

つっこむ辺りがナツミっぽくてﾜﾛﾀ

ナルホド「あんたの肩の弾丸と、
　　　　　ＤＬ６号事件を結びつける・・・・
（バン！）
　　　　　これが最後の証拠だ！」
マヨイ「なるほどくん・・・・最後ぐらいしっかり当てようよ・・・・」
サイバンカン「弁護人
　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・」
ナルホド（うわぁ、怒ってるよ・・・・）

【ﾏｯﾀ】逆転裁判のﾜﾛﾀ・感動した場面【ｲｷﾞｱﾘ】
とかの方が適切だったかもね

最初から、どこが名言だ？　というのはあったが、
今書いてるヤツはしつこいから言われるんだよ。
単なるお前の好きな場面じゃねーか・・・と。

そもそも複数のセリフに渡ったらそれは既に名【場面】だし
いつのまにかスレの趣旨がぼやけてたね

いっそこのスレ削除してタイトル変更して新しいスレ立てたら？

ナルホド　もし“できていない”って言えば、
　　　　　ころでお開きになるんですか？

サイバンチョ　なるわけないでしょう。

ナルホド　（じゃあ、最初から聞くなよ！）

アウチ　ふっふっふっ・・・・。
　　　　ひさしぶりですね、成歩堂くん。
　　　　どれだけ成長したか、
　　　　私が見てあげましょう。
　　　　ムネを借りるつもりで
　　　　かかってきなさい！

アウチ　はい。
イトノコ　そッス。
ナルホド　そうでしたっけ。

ナルホド　やはり、警察官だけに
　　　　　警察手帳、とか・・・・。

（異議あり！）
アウチ　弁護人！　テキトーなことを
　　　　言わんでもらいたい！

（異議あり！）
ナルホド　だから、“とか”と
　　　　　言ったじゃないですか！

アウチ　そそ、そういう問題じゃない！


記憶をなくしているのに異議あり！とつっこんだナルホドーわらた

アウチ　うふふふふふふふふふふふふふふふ
　　　　・・・・裁判長。

イトノコ　むぐ。

また連投バカ来ましたか？

「異議あり！おまえはもうまったくお話にならない！ｶｴﾚ」

ナルホド　つまり！
　　　　　このメガネが被告のものだという
　　　　　根拠は、ないわけですね！

イトノコ　そ、そういうコトッス。

アウチ　なな、なんですって！

>>709
aha aha aha

ナルホド　カタカナではなく、
　　　　　漢字でおねがいします。

アウチ　かか、漢字・・・・？
　　　　それはもちろん、『須々木　マコ』
　　　　いいッ！

どうやって言えたんだｗ

アウチ　むぐぐゥッ！

イトノコ　旅行の積立金が払えなくて
　　　　　行けなかったッス。


イトノコらしい

ナルホド　ケッコン・・・・って、トシが
　　　　　８つもはなれてますね・・・・。

イトノコ　なんスか！　ケッコン相手は
　　　　　同級生から探せって言うッスか！

・
・
ナルホド　（やれやれ・・・・。あのようすじゃ、
　　　　　　ケッコンはまだみたいだな・・・・）

イトノコ　よけいなおせわッス！

サイバンチョ　アイビキを楽しんだ、と。
　　　　　　　いいですねえ、ワカい人たちは。

ナルホド　（なんでもいいけど、
　　　　　　ノンキなじいさんだな・・・・）

ナルホド　デートのプレゼントまで？
　　　　　ちょっとカントクしすぎでは・・・・

イトノコ　じゃあなんスか！
　　　　　アンタはこう言うッスか！
　　　　　部下がまんびきしても、
　　　　　知らんプリしろと！

ナルホド　い、いやべつにその・・・・

（異議あり！）
アウチ　弁護人！　ここは、証人を
　　　　いじめる場所ではありませんぞ！

サイバンチョ　そうですね。
　　　　　　　この証人が、被告のおシリを
　　　　　　　追っかけまわしていたとしても、
　　　　　　　それは、今、
　　　　　　　問題にすべきコトではありません。

イトノコ　ぎゃー、なんてコト
　　　　　言うッスかぁッ！
　　　　　ア、アンタのせいッス！
　　　　　逮捕ッス！　もー有罪ッス！

ナルホド　（・・・・どうも、あの刑事とは
　　　　　　うまくやっていけそうもないな）

イトノコ　まあ、自分はソノ・・・・おほん、
　　　　　信頼・・・・されているッスから。

ナルホド　（しあわせそうに
　　　　　　モジモジしてるぞ・・・・）

サイバンチョ　“グローブッス”　・・・・ですか？

アウチ　いやいや。グローブですグローブ。
　　　　野球の。

イトノコ　そッス。グローブッス。

サイバンチョ　ふむう・・・・。
　　　　　　　グローブッスをねえ・・・・

ナルホド　ないと思いますよ、モチロン。

サイバンチョ　なな、なんですとォ！
　　　　　　　関係ないなら、
　　　　　　　こんなに引っぱらないように！

ナルホド　す、すみません。
　　　　　ちょっと興味があったもので・・・・。

サイバンチョ　証人。こんな弁護人はほっといて、
　　　　　　　証言をつづけるように。

ナルホド　そのグローブこそが、この事件の
　　　　　カギをにぎっているのです！

マコ　出たァッ！
　　　なんのコンキョもないハッタリ！

イトノコ　この国の科学捜査は、国際的に
　　　　　見ても、まあなかなかのものッス。

サイバンチョ　ふむう・・・・。
　　　　　　　ビミョーな言い回しですねえ。

イトノコ　できないモノはムリ。
　　　　　・・・・それが科学捜査のキホンッス！

サイバンチョ　はじめて聞きました。
アウチ　私も。
ナルホド　ぼくも。

サイバンチョ　はあ・・・・。
　　　　　　　スゴいですねそれは。

イトノコ　そッス。スゴいッス。
　　　　　科学捜査ッス！
　　　　　虫メガネのスゴいヤツ
　　　　　・・・・ええと・・・・
　　　　　なんかこう、科学っぽい名前の
　　　　　アレを使って・・・・

ナルホド　けんび鏡、ですか？

イトノコ　そう！　それ！
　　　　　それで見つけたッス！

ナルホド　（すごくうれしそうだな・・・・）

アウチ　こ・・・・これは、その・・・・。
　　　　と、とにかくアレです、異議を・・・・

サイバンチョ　却下します。

アウチ　そんな・・・・そんなバカなッ！

アウチ　うぐわァァァッ！

マコ　さ。さ。アタマ出してください！
　　　マコ・キックを食らわすッス！

ナルホド　ぼくが知らないことは、
　　　　　なんでも教えてくれないか？

ナルホド　（うわ・・・・。
　　　　　　またヘンなのが出てきたぞ・・・・）

マヨイ　やっぱり、トシはとりたくないよ！

？？？　たしかにボクは、大学生と呼ばれる
　　　　身分ではないかもしれない。
　　　　百歩ゆずって、
　　　　それは認めてあげましょう。
　　　　しかしボクは、すべてが一流で
　　　　なければならない宿命なのです。
　　　　そんなボクにとってふさわしい
　　　　大学とは、どこなのか・・・・？
　　　　慎重に検討している最中なのです。
　　　　それをアナタは“さんぽ中”・・・・

？？？　一流のファッション！　車！　女！
　　　　メガネ！　そしてモチロン、大学！

ナルホド　（メガネなんか
　　　　　　かけてないじゃないか・・・・）

？？？　老人たち特有のキタナイやりかた。
　　　　イカガなものかと思いますがね。

サイバンチョ　すす、すみません。
　　　　　　　以後、気をつけます。

プレイしながら全セリフを書いている馬鹿はｶｴﾚ

せっかくいいスレだったのに、
誰かが台無しにしてくれたな・・・。
そんなに書き散らしたいなら、自分のHPでやってくれ。
いいセリフを思い出すどころじゃないよ、これじゃ。

御剣「あなたが・・・あなただったんですか・・・」

今から２−１をやり直すとこなのに（'A`）

↑スレ違い

やり直すところなのに、流れが分かるようなことしやがって。
ってこと

千尋「依頼人がいない控え室は初めてね。」

>629
自分の愚かさに気付かない君も十分ばか。

>>737
激同
まあどちみちみんな>>549-735まであぼーんするんだろうけどｗ

裁判官「どうして私ばかりたたくのですか・・・」
かわいそうな弟･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>33
>ﾔﾊﾘ[‥‥御剣ィ‥‥オマエ‥‥ついに、オレを ホンキにさせちまったな‥‥]
大真面目に言っててﾜﾛﾀ

>>742
名ゼリフとは関係ないけど、
千尋、自分の初めての担当の時は(ry
もっとも、この台詞は２で初法廷は３だけどね。

メイ「フケツで　ヒレツで　フラチで　ウワキな　マヌケに　フヌケて　ニヤけた　オトコ。」

>>549
レスを書くときはまず本当に既出でないかよく確かめるんだ！
そしてよく調べてよいと思ったレスだけを書け！
お前みたいに過去ログも読まずクリック一回でレスを増やすんじゃない！
無駄なレスがどんどん増えていくだろ！


要するに、もうちょっと吟味してくださいって事だ。

>>749
いいじゃないか

(課長さんだろうか。パソコンの画面を、食い入るように見つめている。)
カチョー：「なにい！？裁判所前で、狩魔検事が狙撃・・・
いったい、ダレを撃ったんだぁ！」
(・・・イトノコさんでも、課長になれそうだな。)

>>750
自分が過度の連投でサーバに大きな負担を掛け、資源を大いに無駄遣いしたことがまだわからないのか？
こういうことをする奴が何と呼ばれているか知らないのか？
いくら自分を正当化しようとも、このスレの住人と運営に迷惑をかけたことは変えられない。

(‥・・なんか、どこかで見たことがあるような気がする)
ﾏﾖｲ：あ！金魚ばちがあるよ。逆さまだけど。
ﾅﾙﾎﾄﾞ：ヘルメットかもしれないよ。・・・・宇宙人の。
ﾏﾖｲ：となりにあるのはテープレコーダーかな。
ﾅﾙﾎﾄﾞ：通信機かもしれないよ・・・・宇宙人の。

宇宙人扱いﾜﾗﾀ

>>753
真宵ちゃん捕まってたから宇宙人に遭遇してないし、
完璧風味霧緒さんとも会ったことないな。

裁判官「ついでみたいに私をぶたないように！証人！あなたのせいですぞ！」

時代は変わる・・・それが俺のルールだぜ！

ゴドーのコーヒー吹き台詞集ってないの？

どんな人間も安いプライドがあれば戦えるんだ。
何とだって！
お前とﾀﾞｯﾃ！

２−３

ナルホド［やさしく言われるとそれなりにコタえるなあ…］ピシッ
カルマ　　｢……狩魔流・”アメとムチ”……｣

狩魔豪「決定的な証拠。決定的な証人。‥‥他に何か、必要なものは？」
狩魔冥 ｢決定的な証拠。決定的な証人。‥‥他に何が必要かしら？｣

いっその逆転の台詞、全てテキストに落としてHP作ってくれ。




そしてCAP★CONに訴えられてくれ。
勇者として祭るから。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「スターに理屈はいらない！必要なのは‥‥オーラだけです！」

あ、この場合はスターじゃなくて勇者か。>>549にはそういうオーラを感じるから是非そうしてくれ。
漏れも>>761と一緒になって祭るから。

検事なんてみんな同じさ、自分の手柄しか考えてない…

弁護人！今のは問題発言ですぞ！

>>761
すでにそんなＨＰがある。
全部ではないけどな。

どこにあるかも忘れた。

「カメラの無い　カメラマンなんて　ただのマンや」

>>753
うろ覚えだけど、そのあとの

ﾏﾖｲ：なるほどくん、もっと現実をみようよ。
ﾅﾙﾎﾄﾞ：（真宵ちゃんに意見された。）

が好き

トノサマン汁

うわ！これは・・・死んでますねえ・・・

わかるか？”けんじさん”というのはだ・・・

マレカ「有罪になんかしたら、ひき殺しちゃうからね！」
ナルホド（にこやかに言われても…）

狩魔冥「愚か者は真実を見る目も、
　　　　それを語る口も持たない！」

２か３のどこかで聞いたセリフ。
妙に頭に残ったな・・・

３の５だろ…。

ナルホド
（荷星さんの入りこむスキ間はなし、か……）

なにげにひどいな、成歩堂。

私は今、追い詰められた成歩堂龍一なのだから・・・！

カルマ「さあさあさあ！答えなさいよ成歩堂　龍一ッ！」
チヒロ「あとには引けないわ！がんばるの！成歩堂　龍一ッ！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（・・・チヒロさんまでフルネームで・・・）

>>767
漏れも書きこもうとした。けど理性が邪魔した。

ありがとう

「おまえのやったことは・・・綾里キミ子と同じだ！」
このなるほど君がかっこよすぎ(・∀・)

狩魔「検察側は、提出に反対する！」
狩魔豪が可愛く見えた瞬間。めちゃくちゃ言ってるな・・・ｗ

>>777
それ、どこだったっけ？

裁判長「私はゴミ捨て場じゃありませんぞ！」
かなりﾜﾛﾀｗ

御剣「若さというのは時に悲しいものなのだ。」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「……どうだか」
2のラストでのコロシヤ対ﾅﾙﾎﾄﾞのとこ。
ﾅﾙﾎﾄﾞ好きなのにｻｲﾊﾞﾝﾁｮでｳｹﾀ。

>>753は二日目に調べると台詞が増えるんだよな

成歩堂（こんなのばっかりなのか？検事って・・・）

「ただ今の証人の発言はある刑事の捜査ほどに意味なし。」
かわいそうなイトノコ刑事・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

審査員特別残念賞
最優秀参加賞
審査員努力賞
特別がんばってで賞

台詞じゃないけどコナカルチャーのトロフィー

ぼくは嘘を見破るプロなんですよ（だったかな？）がカコイイ

冥「オニのようなカオでムチをふるう、
　　恐ろしい女の絵だったわ。」

ゴドーの名言
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20040920053154.jpg

お前らなんでミツルギの「さいころ錠」が出てこないんだ？

3-3の「今度こそ私達の成歩堂くんが帰ってきたのですね！」にﾜﾗﾀ

コーヒー吹くのは既出？

マヨイ「いくらでもお金が出てくる魔法の箱があるよ」
刑事「赤信号ムシして死ぬな人として死ね」
ゴドー「魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」（やけ飲み）

3-5の
・・・（バカか、この男は・・・）
・・・（バカだ、この男は・・・）
にワラタ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「その証拠じゃ勝てませんぜ」
この台詞できまりだろ

ど忘れしちゃったんだが、マヨイたんは何のことを「いくらでもお金が出てくる
魔法の箱」と表現したんだっけ？

貯金箱。

レジじゃなかったか？

>794
既出

とれびあんのレジだな。

>>795
トレビアン逝け

２のEDで「勝負は・・・これから。・・・・カクゴしておきなさい！」が好きだ。
これにより冥に完璧にホレた。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「そんなこと言っちゃあ、駄目だぞ！ミツルギ検事！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「…ム、すまん」

>>794
詳細希望

ナルホド＆アイガ＆サイバンチョ「どどどど、どうしてそれを！」
めちゃﾜﾗﾀ

ムッシュイトノコギリはかなり受けた

>>802
詳しく覚えていないが、３のやつだった。

ゴドー
‥‥いいコトを教えてやるよ。
ゲームってのは‥‥最後まで冷静だったほうが勝つんだぜ。
サイバンチョ
もっといいコトを教えてあげましょう、成歩堂くん。
‥‥少なくとも、そのコタエでは勝てませんぜ。
マヨイ
なな、なんか裁判長までカッコよくなってきたよ‥‥

３−２
ナルホド　その“きれいなキモチ”を
　　　　　持っていたコドモのころ・・・・
　　　　　おまえにはヒドい目に
　　　　　あわされたっけな。・・・・矢張。


何気にするどい一言だ…。

絶叫しちゃいましたーーーっ！

ナルホド　イヤなコトからは目をそらす・・・・
　　　　　 それが、ぼくのやり方だぜ。

滅茶わろた

ゴドー　それならば！　イノチ果てる瞬間
　　　　　・・・・こうつぶやいて、笑って死ね！

カコイイ。

カレーにインドを


はみたん萌え

今度やったら、ケチャップを17杯、飲んでもらうぜ
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20040920053154.jpg

>>809
それどこ？
見た記憶ない・・・

逆転のレシピ内のどこかの選択肢を間違えればそうなった記憶が・・・・・
激しく記憶が不確定だがな。

>803
裁判長の通信簿が古い仮名遣いだったのが面白かったｗ
「耳がとほく、ききちがひをする」だっけか

名前は所轄所の刑事ッス。
糸鋸　圭介やってるッス。

クッ・・・！
オレは、歯で受け止めたがな。

そんなもの、僕にだって着られる！
ナルホドくん、それはちょっと
無理があるでしょう。

５０円、当たったッス。

ヒトクチ飲む価値はある。
しかし・・・それ以上じゃねえさ

そのため、裁判を早く切り上げる
コトも、あったりなかったり。

・・・私の、この木槌を
飲み込んでいただきます。

あ！　ちょっとポールペンを
落としてしまってですね・・・


証拠品を突きつけるときはとりあえずイトノコの弁当突きつけてた。
１日たってる弁当なんて持ってるんじゃねえよ・・・

コンビニのお弁当は、一日くらいだったら日持ちしないか？
冷蔵保存すれば。

マコが弁当を受け取ったのは事件解決後。イトノコが作ったのは前日。ナルホドは裁判所に弁当を持ってきている。
どう考えてもナルホドリュイチはおかしい！　　・・・あれ？

まあ写真の匂いをかいでおいしそうなカレーの匂いを感じる裁判長のいる世界だから。

法廷ファイルって、情報だけメモってるのと実物持ってるっぽいのが混在してるよな

俺的名言はたとえどんなに既出だろうと
「殺人犯はふつう、
　トノサマンビンタはしない！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　忘れたとは言わせませんよ

ﾅﾙﾎﾄﾞ　（忘れたといわせてくれ・・・）

今更って気もするけど

「弁護士・成歩堂龍一も　死ぬべきかもしれない」

悲痛だ……

>>813
３―２
哀牙の尋問でミスると

クッ・・・・悪くねぇ悪知恵だぜ


いいか２度はいわねぇ
裁くのは、この俺だぜ！


普通ありえない・・・・・・
そんな事を言ったら、こんなトゲトゲの弁護士や！チョンマゲ頭のおじょうちゃんや！！
こんな仮面をつけた検事に居場所なんかねぇんだよ！！


そんなんじゃ・・・でっかい夢、追えねぇぜ！


もーあれッス！タイホッス！

やあれ

↑ｿﾚﾀﾞ(AA略

今日も向かいのホテルは大はんじょうだ。
なんでも今度、支店を出すそうだ。
ボーイが引き出しのドライバーの
角度をなおしているのが見える。

あなたとコナカは・・・
愛すものと愛されるものの関係だったのです！
あの絵はプレゼントしたのです！

どこからそんな推理が出てくるんだ！


真顔でこういうボケするから好きだ。

「ナルホドくん…むかつくよ〜…」

時間ははっきり覚えています。
午後2時でした。


これがないとナルホドーはろくな弁護士にならなかっただろう。

アクロ
　成歩堂さん。‥‥あなたを見て、だれかに似ていると思いました。
　‥‥わかりましたよ。この検事さんです。
ナルホド
　なな、なんですって！
アクロ
　あなたの目‥‥この検事さんと同じ光をしているんですよ。
ナルホド
　じょ、冗談じゃない！あんなヤツといっしょに‥‥
アクロ
　‥‥そんなにコーフンしないでください。
　‥‥おふたりの見ている方向はちがうのかもしれません‥‥今は。
　でも、あなたたちの目は、同じ色をしています。
　‥‥オレ、人を見る目だけは自信あるんですよ。
マヨイ
　へええ。なるほどくんがねえ‥‥。

アウチ「はっ。」
イトノコ「そッス。」
ナルホド「そうでしたっけ。」

ミツルギ「・・・矢張。芸術とラクガキのちがいは、なんなのだ？
ヤハリ「・・・・・・・・・・作者の自覚、じゃねエか？」
ミツルギ「・・・・・・・・・」（そんな気もしてきた）

ミツルギ【彼女はいつでもあなたを狙っている…。】
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　【！！】

成歩堂「お望み通り、華麗に引導をたたきつけてあげましょう！」

じゃあ、じゃあ、第８話に出てきた
茶屋の主人の、最後の台詞は？

知ってらあ！
”ポテトもいかがですか？”

・・・・ムッ、やつわね・・・・。

フッ。

（何やってんだよ・・・

ttp://dennou.your2ch.net/fla/pamfos.html

なんの本だ？

2-3でのトミーの証言
〜事件の当夜、目撃したこと〜

わかってるんです。オレっちの
ギャグセンス、イマイチだって。

ここ１０年、客を心から笑わせた
コトなんて、ありゃしない！

ナニを言っても、返ってくるのは
ウツロなジャナニーズ・スマイル。

ダレも笑わないから、自分で笑う
のが、クセになっちまった。

でもね！　オレっちだって、
努力をしていないワケじゃない！

笑いのとれないピエロなんて！
オレっち･･ ･･いらない人間なのか？

今日だってそうだ！　とびっきりの
ネタを用意してきたのに！

････このフンイキにのまれて、
ナニも思い出せないときたもんだ！

みなさん。どうなんですか！
オレっちは！

題名と関係無い所がﾜﾛﾀ

冥「わたしがムチの代わりにモチを持っているようなものね」
御剣「（そのほうが圧倒的に平和なのだが…）」
　
御剣の本音が出たって感じでﾜﾗﾀ

待った！！
異議あり！！

これ以上の明言があろうか？

それを言っちゃったらスレ終了だよ。
とりあえず、名言、な？

きっと現実でできないからネットで格好つけたいんだよ
微笑ましいことじゃないか

>>839
それどこ？

>>843
3の5章。
初日の法廷で御剣が成歩堂の代わりにあやめを弁護したとき。

>>840
それどこ？

ﾐﾂﾙｷﾞ｢こ…これがさいころ鍵か…｣

裁判長「おほ。それはちょっと、こう・・・甘酸っぱい感じがしますねえ。」

「検察側がコーヒーをがぶ飲みしようと鞭を振るおうと・・・真実は一つしかない。私が立証してご覧にいれよう。」
御剣(・∀・)ｶｺｲｲ

>>848
ハゲドー。検事ってみんなかっこいいこと言う。（ゴドーとみっチャンだけか・・）

成歩堂のセリフに「検事ってみんな上手いこと言うよな…」っていうのがあったな。

>848
あれ？　御剣が弁護人になったときって
ゴドーのこと知ってたっけ？
会ったことないような気がするんだが。
それ以降のセリフ？

>>851
コーヒー好きって話はイトノコから聞いてたな、捜査の時

3の4で会ってるが

しかも、千尋がことあるごとに このコーヒー好きの人が といっとる

ミツルギ
私のもとへは、研修中の検事の情報が入ってくるのだが‥‥
こんなオトコ、見たことも聞いたこともないな。
イトノコ
‥‥とにかく、ナゾに包まれてるッス。
ハヤテのように現れて、コーヒー飲んで去ってゆくッス。
ミツルギ
ううむ‥‥気楽なオトコだな‥‥
イトノコ
なんか最近、検事局ではコーヒーが大流行中ッス。

>853
そんときの神乃木はまだゴドーじゃないじゃん。
３−５の探偵パートの時点では
ゴドーの正体はまだ不明ってことだったんだし。

ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「これはもう決まりでしょう！有罪、と言うことで。」

ゴドー「やったんだろ？あんたが。」
天杉「はい。」

久しぶりですね。･･･美柳ちなみさん。

姫神に言い放ったマヨイの渾身の挨拶
こ！ん！に！ち！は！
　効果音と重なって面白かった

ちなみ「真実なんて知らないほうがいいかもしれないけど、ね。」

いい加減痛いだけのスレになってきた。ただの面白シーン集じゃないか
次スレとか立てるなよ。荒らしでもアンチでも無い、忠告。
立てるんならスレタイを逆転裁判面白名場面集とかにしたほうがいい。名言集としては立てるなよ

ただのだだこね、我儘だな・・・忠告のイミすらわかっていない。
痛いと思うなら自分が見なければいいだけの話。それを押し付けるほうが余程（ry
第一次スレ立てるなんて話出てないし。

名言集として機能してないのは事実だな。>>862の言い方はどうかと思うけど
自分が面白かったシーンを書いてる割合が多いし
次も立つとしたらスレタイは多少考えるべきだろうな

まあここは消防板ですからね。

人も少なくなってきたし、そろそろ本スレかなんかと合体しちゃっても良いと思う
そろそろ話題もループを辿る一途だし

狩魔豪の台詞をBLEACHのルキアﾀｿ風に。
「・・・・たわけ・・・・準備もなく、私がここに立つわけがなかろう。」

マックス「おお！ボクのシルクハットじゃないか！
　　　　　　世界で１個しかない、ボクだけのタカラモノだよ
　　　　　　そのシルクハットこそ、ぼくがそこにいた、アカシなのさ。
　　　　　　・・・で？　それ、どこで見つけたのかな？　ハニイ。」

ナルホド「殺人現場で。」

マックス「ぎゃあああっ！
　　　　　　オラ・・・・オラ・・・・知らねえよ？　そんな・・・・」

ここでマックスに惚れたなぁｗ
　　　　　　

　　　　　

狩魔豪の台詞を武装錬金の斗貴子さん風に。
「・・・・バカモノ・・・・準備もなく、私がここに立つわけがないだろう。」

自演乙

こゆのはネタとか本歌取りとか言うんじゃないか？

改造ＯＫと>1に書いてあるが。

>870
意味も知らない言葉を使うのはやめなさい。

>>873
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>874
(´ﾟc_,ﾟ` )

ちょっとまって僕に聞いてみる。（ﾋﾟ♪ぽ♪ぱ♪ぽ♪）

事件の影にやっぱり矢張。まあもう出てると思うけど

聞かなきゃよかった・・・人生そんなのばっかりだぜ

異議あり！！
と
待った！！
以上の名セリフが存在するとでも言うのか?

またか・・・
「待った！」のどこが名言なのかと。

矢張「芸術のためなら全てを犠牲にしたっていいんだぜ！」

メイ
「プライドなんて、生きてゆくにはジャマなだけのシロモノよ。
でも‥‥いいシゴトをするためには、なくてはならない。」

３のメイの台詞は少ないが、短い中にメイの職業観みたいなものが
垣間見えてイイ。

御剣「そこまでだ・・・成歩堂龍一。」
個人的に1-2最大の名言

>>882
その台詞俺も好きだ。３の冥ﾀﾝは出番少ないけど輝いていた。

「アイヤー　アウチ検事殿　なかなか　やりますなー」
「アイヤー　アイゴ探偵殿　そちらのほうこそ」

どういう裁判だったのかが気になる

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「どうやら私たちは真実にたどり着けたようですね。」（うろ覚え）
ﾅﾙﾎﾄﾞ（あなた以外はね、裁判長）

これめちゃくちゃ笑った

>>885
亜内は、よく考えると中々優秀な検事だと思う。
1-1では、山野が偽証をしなければ矢張は100%有罪だったし、
2-1では諸平野が同じく偽証をしなければマコは100%有罪だった。
3-1では、ちなみが偽証をしなければ成歩堂は100%有罪だったはず。

運が無いというか、証人を選ぶ目が無いというか、つくづく”偽証”という言葉に縁がある人だと思った。
攻略裁判のCGIにも「あなた（亜内）が呼んだ証人はみんな緊急逮捕されていますね」って書いてあったけど。。。

「偽証をしなければ」って、あいつらは偽証するしかなかったんじゃないの？

>>888
偽証する以前に、目撃したと名乗り出なければいいのでは？
・・・・
そうだ、あいつらは通報者だよなOTL

あ、3-1の通報者は薬学部生たちか

「そうとうなパワー、そしてスピードで」
何故かやたらつぼに入った一番好きなセリフだな

ﾎﾝﾄﾞﾎﾞｰ「おおお…　ろおお…　かああ…
　　　　　　もおお…　のおお…　あなた…」

「また飲んでるよ・・・煮えコーヒー・・・」

どっちもファイト！

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　　　　　　/＼　　,へi　　　 　　 r''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
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　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　　　丁二＿　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／-
┌‐────┐
│被告人.　　│　　　　
├────..┴────────────────────────
｜私がマクドナル度で「すーぱーうるとらぐれーとデリシャスワンダフル
│ベーコンレタスチーズ月見マックシェイクフィレオフィッシュチキンタ
│ツタ」を買って帰る時でした。店から出て袋の中身を調べたところ
│「おまけのうんこ」が入っていなかったのです。私はキレました。
│手に持っていたナイフでそのハンバーガーを切り刻みました。
│しかし、私はその死んでいた人には会っていないので私は犯人ではありません。

グ愚････く苦苦苦オオ悪悪悪オ････
さよう！　愚にして戯なる民どもに
我が高邁なる御霊など、理解不能！
貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、
悪逆無道にして人面獣心なる蛮行！
阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧
夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰
夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
さあれ！　我をさげすむがいい！
迷探偵にして不可解人たる我をッ！
殺人者！　脅迫者！　魑魅魍魎たる
我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人！
あーっはっはっはっはっはっはっ！
笑いとばしていただきたいッ････！

「事件は終わることなどない。たとえ・・・解決してもぢゃ。」

　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,-‐-,,,
　　　　　　　　 　　,,-‐'''~::::~ :::::: ::::: :::ミ＼
　　　　　　　　　／:::: ,,､::::／:::::λ:::ヽ:::::::: ::＼
　　　　　　　　/::: ::: /ﾉ ﾊ ::::: /　ｖミ Ｖi、:::: ::ヽ
　　　　　　　　|ﾊ　ﾄ| |_/つ :,. .,ﾊ　:::::v/　:::;::::λ
　　　　　　　　　ﾚ'　), ﾒ,,,‐"つ :: Λ::::λﾚ'":::::::;|
　　　　　　　　　　/　;;;∠二~っ;;/ |ﾉ|/　π::::: /
　　　　　　　　　/　;;;;;;,ﾁ-‐'"´ﾚ'　　　　ﾉ | Λ|
　　　　　　　　 /　　;;;;/'~ヽ,_,-‐'"　　,,/　 |/
　　　　　　　 /`ヾ､;;;;/―、_':,　　　,r"　　,-iア|
　　　　　　／　　 ~ﾞヽ、.　,:'　 `‐ｲ''",,,-‐''"　　|
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　し-‐''"~　　　　　　　/Ｏ　　　　　　　　/　　　　　/　　 　!
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狩魔「久しぶりだな・・・最終日までもった弁護士は。」
だったら顔ぐらい覚えればいいのに・・・

900

3-5の1日目法廷（御剣パート）

ﾐﾂﾙｷ:（ﾞ"証明できるか"そんな事は問題ではない
"証明する"それしかない。
それがあの男、成歩堂龍一のやり方なのだから！）
（　中　略　）
ﾒｲ:あなたのその顔を見ていると、追いつめられた成歩堂龍一のようね。
ﾐﾂﾙｷﾞ:（当然だろう。私は今、追いつめられた成歩堂龍一なのだから！）

成歩堂と御剣の信頼関係とか友情見たいなもんがひしひしと伝わってきた。

最後ｷｼｭﾂ

その後、２日目の法廷（成歩堂パート）

ﾅﾙﾎﾄﾞ:（"証明できるか"そんな事は問題じゃない
"証明する"それしかない。
それが、僕が学んだ<<弁護士>>のルールなのだから！

成歩堂と千尋の師弟関係見たいなもんがひしひしと伝わってきた。

「どうかしたかねじゃありませんよ！これを見てもわからないなんて、それこそどうかしている！」

ゴドー「デキる男はサバける仕事の数で決まる」

カコイイ！

「狩魔検事・・・証明してあげましょう。あなたたちが大好きな証拠品でね・・・」
あなた「たち」ということは御剣や亜内も含まれているのか・・・

サイン色紙をカオルちゃんにあげた

2-4初日法廷　ｵﾊﾞﾁｬﾝの尋問
（ナツミのカメラのメモを指摘されて）
ﾅﾙﾎﾄﾞ：そのメモには彼女の妄 ･･ 想像が書いてありました。
ｵﾊﾞﾁｬﾝ：な、なにぃーー！妄想だって！！
ﾅﾙﾎﾄﾞ：いやいや、想像ですよ ･･ ･･
ｵﾊﾞﾁｬﾝ：じゃぁ、じゃぁ、このメモは全部嘘っぱちだったのかい！
ﾅﾙﾎﾄﾞ：あ、あややや、あややや、こ、これは、そ、その、違うのよ！
　　　　これ、ｵﾊﾞﾁｬﾝの極秘のお買い物メモなのよーーーーーーーーーーー！！

下がりすぎなので、一度上げますね。

このスレ、もっと早く見たかった・・
暇つぶしに購入した逆裁・・本当にクリアまで長い時間かかった。
面白かったけど、まさか二度はしない、と思い、先日一気に売り飛ばしたんだけど、
そのあと、このスレ発見。
読んでてかなり笑っちゃった。
・・・売らなきゃ良かったよ〜〜〜〜
たぶんボーナスで買い戻します（こんな事彼に言えないな・・）

で、私も >>96 と　>>230 の流れはやっててかなりウケた。

｢ぬるぽ｣

>>911
はじめてのガッ

御剣「・・・・だが、どんな絶望的な状況でも
　　　　決してあきらめず、くらいついてくる男がいた。
　　　　悪夢のような信念を持って・・・・」

たぶんセリフは不正確。２のエンディングより

ﾋﾒｶﾞﾐ「おめでとう、ナルホドくん。・・・・・・アタクシの、負けね。」（うろ覚え

いきなり君付しだしたからﾋﾞｸｰﾘ
タクミくんって呼んでたから被ったんかな

ｶﾞｲｼｭﾂだけどナルホドの「ウキー！」にはﾊｹﾞﾜﾗ
大の大人が何やってんだよｗ

マー　コー　ちゃん！

いやいやいや！　って敵味方関係なく多用されてるね

ゴドー「・・・やったんだろ？あんたが」
アマスギ「はい」
ナルホド「え」
アマスギ「あ、いえいえいえいえ、ち、違います！」
サイバンチョ「・・・裁判の最短記録が生まれるかと思いましたよ」

上2行ｷｼｭﾂ

冥　「弁護人は今年のＮＧ大賞でも狙っているのかしら？」

サイバンチョ「ＮＧ大賞の商品を与えます！！！！」


なぜこれが今まで出てこなかったのか不思議でしょうがない

>>660 >>690 これ、どこですか？

>>921
１−４

ドラクエ最高ー。他のゲームなんて、もう全部クズだね！！

「アマイわ。おばさまの大福よりアマイわね。なるほどくん。」

「俺の料理するエモノ･･･アンタの皿に盛り付けられるかな？」

・・・・事件現場は、野獣のひそむ
ジャングルと同じ。
そこへおもむく狩人は、まず、
弾薬の補給をしなければならない。
”情報”という名の弾薬を。
・・・・すべては、そこからだ。

3-5
ｺﾞﾄﾞｰ:その知らせを聞いたのは7杯目のモーニングコーヒーを飲んでいるときだった・・
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ:あなた、胃に穴があきますよ
・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・
ｺﾞﾄﾞｰ:その知らせが入ってきた時は11杯目のモーニングコーヒーを飲み干したところだった
ﾅﾙﾎﾄﾞ:（さっきと違うじゃないか）

多分、数字とか細かいセリフは間違っていると思います

名言を探すポイント
・心理錠（サイコ・ロック）を間違える
・とにかく証拠品を突きつける
・３−５御剣パートは名言の宝庫
・片っ端から調べる。一度調べたところでも状況が変わるとセリフも変わることがある。
・チャーリー君とホテル・バンドー、警察署の刑事・課長は必須。
・男は黙って警察手帳
・矢張に女性の写真を突きつける

>927
しかも上ｶﾞｲｼｭﾂだよ

自分の首でもしめる事ですね

メイ「次の給料査定では、ものすごいドラマが起こるハズよ。」

ナルホド「かわいそうなイトノコ刑事・・・・。」

うろ覚えでスマそ

イトノコの給料っていくらくらいなんだろ？
もう１０万くらい下がってそうだけど

三食素麺だからなあ・・・
つーか素麺ってそんなに安いのか？


逆転のトノサマン
さらば、逆転

しか給料下がった場所を覚えてないや

以前一ヶ月一万円生活で根元はるみが
主食をそうめんにしてたから、安いんじゃないかな。
上司とかから余ったお中元とかもらってそう。

もうやりつくしただろうと思っても
このスレ見たら、見たこと無い台詞があるから
逆転裁判はやめられん。

狩魔「弁護士！証人の頭が悪いことを攻撃するのはやめてもらおう！」
ﾜﾗﾀ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ:あ、確かあなたが毒殺された事件でしたね？
ﾅﾙﾎﾄﾞ:性格ではありませんがおおむねそんな感じです…

裁判長…しっかりしとくれょぅ

葉中のどか尋問中、車の車種がどうこうって場面で
揺さぶるをやったとき。

「（…よくわからないが、いまの証言はムネにキュンと
　くるものがあった！）」

って感じのセリフ。
ムネにキュン、ってｗ

「生後六ヶ月のときにマンションの９階から落っこちたのを皮切りに
一通りの乗り物にはひかれ、一通りの食べ物にはあたり、大体の試験には落第して
ほとんどの災害をも経験して」

よく生きてたもんだね。スズキって…。
てか生後９ヶ月で、マンション９階から落ちたら
グシャってなんないのかな？一通りの乗り物ってことは
電車とかにも引かれたんか？

じゃんけんは勝ったことはおろかアイコになったことすらないッス！」

複数人でやったときもアイコがなかったとしたら、すごいな

飛行機とかってどうなんだろう

>>940
やっぱりピンポイントで轢かれたりするんだろうな。

>>940-941
どうやったら轢かれるのよｗ

リロ「芸人は生き様すべてが芸なんだよ！シロートがッ！」

漢だ･･･

飛行機だって地上では滑走するぞ
道を歩いてたらたまたまそこに不時着した飛行機に(ｒｙ

１−４
ヤハリ「成歩堂よう・・・」

１−３
イトノコ「いや、ジブンの仕事ッスから」
イトノコ「・・・・・・・・・」
イトノコ「これを一度言いたくて刑事になったッス」

１−４
イトノコ「係員にはがいじめにされて退廷していく彼女を見て
ジブン涙が止まらなかったッス」

細部は違うかも。好きなセリフっていうか好きなシーン。
１は泣ける。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ミツルギ、電話だっ！（くらえっ！）」

２−４、うろ覚えだけど。
電話を剛速球のごとく投げる図を想像してﾜﾛﾀ。

>>946
「…審議中だ（ﾋﾟｯ）」とアッサリ切るみっちゃんもﾜﾛﾀ

御剣「私に証拠なき発言は有り得ない・・・」
根拠だったかも・・・

トミー「3.1415926535897932384626433…」
ゴドー「うごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふごふご」

この二つがダントツ

君は私の書いたシナリオを変えることはできないのだよ・・・

ゴドー「クッ……
　　　　　どうやら完璧に立証されちまったようだぜ…
　　　　　そこの弁護士がニセモノだって事がな」

…一瞬正解したと思ったじゃネーかｗ