1 :
名無しさん、君に決めた!:
御剣「しかし、お前の絵‥‥‥‥何これ?」
矢張「ちょうど、あやめ嬢が空飛んだとこ。」
御剣「‥‥‥‥‥‥」
矢張「よーし、さっそく証言台に立ってルネッサンスを起こす。
そしてノートをスケッチブックに発展させながらもてるんじゃよ。
こ‥‥こりゃすごい事だぜ?」
御剣「‥‥‥‥すごすぎて嫌だなあ。」
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
\_____/\_____/
ちなみ「あがらない ウダツこづかい 肩アタマ」
ちなみ「もの忘れ 忘れたことも 忘れてる」
呑田「‥‥だめだ、一人よがりというか‥‥そうかどうかもわからん。
それにどうして中年のボヤキを、そんなにも人に伝えたいんだ?
読者にはさっぱりわからん。」
【衝撃スクープ わしはチナミを見た!!】
わしはチナミを見た。そのチナミは空を飛んでいた。
わしのチナミは吾童川に沈んだままなので、それはわしのチナミではない。
それにわしのチナミは、もっとわしの天使なので、わしのチナミではない。
ヌケヌケヌケヌケヌケヌケヌケヌケ
6 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/24 18:53 ID:7qQWZ+ei
イガラシ
「豆が欲しいか?ならばくれてやろう。」
MOは死刑じゃよ〜
[バカは身勝手な判決を言った]
矢張「じ…嬢ちゃん、絵本あるよーー。
…マシスにござる。ゴホッゴホッ」
あやめ「…何?」
矢張「ホホホ…もう読まれましたか?
わしの衝撃作、『わしと君と鹿羽うらみとにせ成歩堂龍一』」
あらすじ
ある日、にせ成歩堂龍一は
ある人物に操られて、
太田加奈子みたいに包帯を
グルグル巻きにした女に怯えながら、
ふてくされて
被告の熱血生命体
須々木マコへの弁護を引き受けずには
いられないでいると、
(本物の成歩堂は
もっといい弁護士)
イヤホンから長者ラジオが
流れてきました。
大当たりでした。
あやめ「…………。ザッ」
矢張「ああっ、待たれい!
嬢ちゃん…ここは一発、MNOの孤独とか悲しい何か色んなそういうの
…あるでしょ? そういう事とかをご説明しましょうか?
つまりわしの豊かすぎる失恋経験が色々と…まあ悲しくなるのでしてな?」
あやめ「ちょっと、ついてこないで!」
矢張「天流斎マシスニューース。
嬢ちゃんにだけ特別に次回作の構想をお教えします」
『冥ちゃんのムチムチ大冒険』
時は21世紀。
御剣怜侍が
鬼神のごとき
力で…そして
狩魔冥がムチの
テクノロジーで
常勝不敗の
功名を争っていた。
あやめ「いいからついてこないでよ!」
矢張「なぜえーー!?」
成歩堂「…終わったな」
矢張登場フローチャート
ナオンにつきまとう
│
┌───┬──┼────┬────┐
│ │ 逃げられる │ │
犯人のワナ発動 │ │ │
│ ナオンが殺される │
警察につかまる 成歩堂が止める
マルチエンディング(全部バッドエンド)
11 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/25 01:50 ID:AR4IrOT1
あのー、あたし霊媒失敗ナオンなんですけど
負け犬ハウスってここでいいんですか?
「成歩堂龍一に狩魔豪か…いまどきこの手の名前って…。」
「あったりめえじゃろ?」
「しまったこいつやはり証拠揃えてない!」
「そういえば前作も前々作でも根拠もなしに依頼人の無実を信じつづけていたぜ。」
13 :
阿鼻教官:04/02/25 11:48 ID:???
このバカ、せっかく新板に進出したのに
スレタイに一作品名を使う奴がどこにいる!
14 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/25 13:20 ID:I8El9KfR
サイバンチョ「それでは、スレタイに作品名を使用した
>>1(本名:ヤハリ マサシ)の法廷を開廷します。
狩魔検事、冒頭弁論をお願いします。」
キミ子「フハハハハハ。目標、春美を綾里家家元にする。
この髪型万歳!」
山田「えーと、世界一になるには……
魔術師じゃよ!
人々の喝采を得るため、人を超えた孤独なマジシャンじゃよ――」
【マキシミリアン・ギャラクティカ誕生』
マキシミリアン・ギャラクティカ(略称マックス)は世界マジシャングランプリの座と
ハニイ達の人気を得ろために生まれたゴージャスな魔術師である。
公的にはどの組織にも属さず、タチミ・サーカスに雇われて空中浮遊を行う。
契約前はトランプを出し続けるおっちょこちょいのドジッ子地方出身者―――
【うっかり弁護士に帰られかけた事がある】
契約後はスウィート・ハニイのためなら、見さかい無く腹話術師をガラスビンでぶん殴った事もある。
【こいつの傍では愛を語らない方がいいらしい】
必殺技
【奇跡の空中浮遊】
(容疑をかけられてしまうので慎重に使う)
【三大シンボル】
【シルクハット】
【マント】
【白いバラ】
欠点―――目撃例と一致する。
マキシミリアン・ギャラクティカ主題歌「誰がためにギャラクティカ」
タチミ・サーカスのために来てくれた 分別のゴージャスな大人
うさぎ追いし空中浮遊 こぶな釣りしカードマジック
勝って嬉しいスウィート・ハニイ―――
負けてくやしいスウィート・ハニイ―――
17 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/25 19:05 ID:CbkOYApf
ビジュアル系マジシャン山田OPテーマ
『胸像マイラヴ』
巨大なマントをなびかせて 山田の像が美しい
うなれ胸像 きらめけ胸像
ゴージャスゴージャス 山田の胸像
歌え走れ猿よ盗め
アクロの期待をこめて
山田の像が大空に旅立っていくのを見た
トミー「ゴージャス‥‥わしは何か大変なものを見ているのか?」
像は戻ってきませんでした
ゴドー「よ‥‥よーし。
わしの正体については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう。」
ナルホド「お前の事だぞ?」
・伝説の検事。
・ゴドーブレンドを神に約束されている。
・23のルールがある気がした。
・まるほどうの敵。
・謎の精密検査に追われている。
・耐毒性に優れている。
・死んでも死にきれない。
・3つの物真似レパートリーがある。
・あるコネコちゃんから優れた何かを感じた。
・にこやかな色白女性の夢を見た(犯人か?)。
ナルホド「これじゃ何も分からんのと一緒だ!!」
普通の霊媒士
この霊媒士には弁護士の姉がいたが、
姉の方は妙に才能のありすぎる
弁護士だったため、諸々の事情により
第2話で殺害され果てた。
姉の遺言
「私が死んでも私の魂は永遠に
クライマックス周辺で呼ばれるんですよ」
トミー「ゲェーー、不審人物」
リロ「バカ、こいつアクロだ」
アクロ「やあ、グッドナイト。みんな、元気だったかい?」
リロ「お前、けがは治ったのか?
それにしても、出会う度にニコニコしやがって」
アクロ「ううん…サーカスを守るため、ウロチョロしてたんだ。
君達には、ルーサーのあえぎ声が聞こえないのかい?」
『逆転のラヴソング』
うーんみんなのサーカスが危ない
バットのためならルルル
多少の犠牲はしかたない
「ミリカを殺そう!! ハハハ」
木箱をめがけて現れてしばらくしたのち
団長殺害をきっかけに颯爽と去っていく
「裁判頑張るぞ」
ゴドー「わから…うおお、おんどりゃあ達何いたす。
証人達は、なぜ次々と証言台から歩いて法廷から出ていった!?
そしてなぜか、黒いもん出された無実のわしが、殺人の容疑でいま旅立つ。
どうしてかはわからぬ!
わからぬが今日も、成歩堂Theワールドに引きこまれるーー!!」
成歩堂「裁判長…電気消してー。
あのー、少しでも暗くして誰だか分かるようにならないと、
様々な不都合が生じるのですー」
ゴドー「ギャア、まだ消しちゃダメー!! 充分な説明をするからー。
じ…実は僕ちょっと病気で、時々精密検査が義務づけられ、
顔にかっこいいマスクがへばりついてるんですじゃよ?」
あやめ「うう、何じゃっけ? えーと、霊媒の結果はー…。
運命の出会いは近い。
裁判所で出会うカマトト女に小ビンをもらえば、共犯者よ? 何かの。
あとあのー、あやめさんのここがポイント。
成歩堂さんの真の相手はそのカマトト女ではなく、
奴の妹の人…よ?
だからカマトトには声かけるだけでいいんじゃよー、くれぐれも」
成歩堂「…事細かな霊媒だなー」
(中略)
あやめ「うう…成歩堂さん、さっきの霊媒は間違いでした。
そいつ地獄の使者ですよ?
成歩堂さん…本当の運命の出会いはこの後すぐ…
そしてその相手は……あのー…
頭に頭巾をかぶって大空を飛んだ、淑女的な倉院の里の末裔じゃよー」
成歩堂「…何それ?」
あやめ「失礼する」
ドドドドドド(忙しい)
ちなみ「おいお前…成歩堂ならとっくにどっか行っちゃったぞ。
お前1日近く何してたんだ」
あやめ「サ…サイコロが…サイコロが…」
真宵「ユキヒロにメグミって‥‥どういう事?この人、ナルホドくんの知り合い?」
成歩堂「‥‥え?」
灰根「フッ、わしは宇宙の名も知らぬ遠き地方裁判所より流された係官ひとつ、
心神喪失を克服したい立派な父じゃよ?極楽庵バンザイだ。
じゃが、わしの恋人は、オウムだったのです。」
26 :
25:04/02/25 23:20 ID:???
オギャワ―――!!極楽庵じゃなくて長寿庵なのじゃよ――ー!!
さぁ殺せ!!死んだモンじゃねぇや!!
「カムヒア 狩魔冥」
御剣を越えるためだけに
検事になったと
言いきれる
カムヒア
狩魔冥
狩魔冥
ムチが唸るぞ唸るぞ
打たれるぞ
被告人を有罪にする以外の価値観認めない
「お前等に狩魔のルールが分かるか」
狩魔冥
さようなら
コロシヤ「やはり今回逮捕された依頼人への仁義としては、
誘拐の脅迫文には弁護士を黙らせるあれがある。
(何言ってんだかわかんねえ)
題して誘拐犯大地に立つ!」
オートロ「……誘拐犯だと?」
コロシヤ「いかにも……誘拐犯は弁護士ガクブルの最凶最悪犯罪じゃよー!
本当に依頼人が悪人でも無罪にできるし、
マネージャーが無罪でも真犯人にできるのじゃよー?」
警察署・刑事課は検察局の管理下にあり、
殺人現場で裁判の証拠品を死ぬまで探している。
さぁそしてお待ちかね、イトノコ刑事がうっかり口を滑らせた!
そこへムチをしならせて現れますは狩魔冥!
30 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/26 10:55 ID:VF8mChge
(゚Д゚)ハァ?何このスレ?つまんなすぎ。
てかそれ以前に意味不明。
>>30 ……フフン、まあざっとこんなもんよ。
(成功らしい)
ナルホド「そして今、自分の弁護と立証を被告人自身がやる。
こんな被告人見た事ねー!」
馬鹿にかかっちゃ桃鯖もかたなしじゃな
34 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/26 18:43 ID:xbKFarvL
冥「悪いけど、私ちょっと用事があるから‥‥日本行ってくる。」
豪「なにい?
きっ、貴様、父の死をそんな軽々とのりこえて、ちょっと用事があるんですか?」
あらすじ―――
ヒーロー業界のスター、トノサマン・丙こと
王都楼 真悟は老舗の殺し屋、
虎狼死家 左々右エ門への依頼で
藤見野 イサオの殺害を荷星 三郎の
目撃で完全犯罪は
王都楼 真悟が失敗した。
(この辺で霧緒に罪を着せられた)
彼が容疑者になったおかげは
霧緒だが、左々右エ門は
王都楼が依頼人であり
依頼人との信頼関係から
無罪だと思ったが、成保堂はそう
思わなかったので本当は無(略)
哀牙「さあ弁護士殿達、ゆかいな推理が始まるんじゃぜい(ガハハ)」
【怪人☆仮面マスク】
むかしむかしある所に、怪人☆仮面マスクと名探偵がおりました。
怪人☆仮面マスクはKB警備会社に社長を殺しに、
名探偵は高菱屋百貨店に怪人☆仮面マスクを捕まえに行きました。
ナルホド「バカ、駄目だそんなの!どこの怪盗が殺人事件を起こすか!
それになんかアリバイが合ってないし」
オバチャン「こんにちはー、何よその小娘(メイ)えあぁー!?
返答しだいではきる。」
ミツルギ「わああ!」
オバチャン「まさかオバチャンとはプレイだったわけー?
おのれー、放射線状に、体に悪そうな光線銃一斉発射さえできたらー!!」
ミツルギ「・・・誰だ、この宇宙人は?MMRでもいるのか?」
オバチャン「オバチャンの純情はどうなるわけ―――――?みのもんた。
(カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ)
あら、できたわ、一斉発射。やってみるもんだべ。」
王都楼
「フッ・・・・・・
この有罪グラスで飲みほすくだらん飲み物がうまいにゃー。」
ゴドー「フフフ、わしは検察局の機密機関に属する謎の新検事。
キミ子の殺害計画の謎を追って地獄から来ました。」
アヤメ「・・・何そのマスク?」
ゴドー「わかりません。
そして目前の我が赤色灯は、闇を探知すると光るらしいですが、見えません。
それに、エリスが死ぬときも光ってくれたようです。
わしがもっとも忌み嫌う部位です。」
マコ「なるほどさん!」
ゼニトラ「が二人!?」
(そう思ってるのはこいつだけ)
ゼニトラ「マコさん、だ、だまされちゃならねえ!
ヤツはワシになりすました関西ヤクザですよ!?」
41 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/27 22:50 ID:RE9eIAup
コロシヤ 「それより巫女・・・今から我々と面白い遊びをしよう。」
マヨイ 「ほう・・・やろうじゃないか。」
コロシヤ 「まず・・・ お前をグルグル巻きに縛る。」
マヨイ 「ふむう・・・ あまり面白くね───」
コロシヤ 「そしてナルホドに脅迫状をおくる。」
マヨイ 「全然面白くね───!!」
証言「犯人は空中浮遊して逃げたという証言があるッス!マックスしか考えられないッス!」
¬ 飛空
自己飛そ びを
由のびん た自
∧_∧ に甲たな い由
(*゚ー゚) 飛斐いも .なに
ι つ ベ性モん
〜' | .やで.ン
UU L が
。。
゚○ 。。
。。 ○゚
゚○ 。。
○゚
。。
〇゚
ナルホド「あ……」
マヨイ「……何その判決」
マコ「別に……さっき弁護士不在の裁判に巻き込まれまして。
しかもその裁判には勝利条件がありませんでした」
ゼニトラドクトリン主題歌
「ゼニトラは許せん」
ゼニトラはよくボール紙のようなもので
偽弁護士になったりする
またゼニトラは壊れたスクーターで因縁を付けたり
やはりゼニトラが許せんと分かった
ルフルンルフルン
うらみちゃん
悪いゼニトラをやっつけろ
12月3日は吐麗美庵へ出かけ
高夫を偽装殺人した
逆転のレシピ事件
45 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/29 13:49 ID:ZsoG3A8O
係官「狩魔検事が・・・何者かに狙撃されたもようです!!」
御剣「なにい?つまりあの殺し屋サザエさん、
メイの体にドス黒いすげえ劇的な事しやがってえ―――――
すまねえ、わしがつい死を選んでたばっかりに。」
焼けつく恋が
知りたくて
1回死にかけた
イガラシ
「ポッポッポ
ハトポッポ」
豆はいらんが
少しだけ証言してくれ
真宵と春美の間で千尋さんがいったりきたりする様だが
48 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/01 00:55 ID:8B74BMpY
リトル変かにゃー?
亜内検事OP
『いくぜ第一話』
サイバンチョが木槌を鳴らして一言
「準備よろしいですね?」
そして、亜内が大地に立つ
「ひとつ、胸を貸してあげましょう」
度胸万点亜内検事
被告人の命が今熱く燃えているぜ
(間奏)
「ま、私が鍛えてあげたようなものですよ」
無罪判決でも(続編では)クヨクヨしないから恐ろしいぜ
亜内検事
左々右エ門
設定
裏の世界から目的も無くやってきた執事型暗殺者・虎狼死家 左々右エ門が、
目的も無く生きているアクションスター・王都楼 真悟に依頼されて大満足。
でも王都楼に容疑が向けられている時は
華宮 霧緒から依頼されたふりをする。
なお信頼関係を破ると五秒以内に殺害決定。
顔面の縫い跡は、訓練中、殺し屋らしさを出すために
野球のボールみたいな顔になった。
王都楼「左々右もーん、警察に逮捕されたよう」
左々右エ門「おのれ王都郎ー、もう辛抱たまらん」
マヨイ「のう、弁護士。トノサマン書けや」
ナルホド君豆知識
一回目は自信たっぷりに突きつけたのに裁判チョはそれに気付きもせずに裁判を進めてしまった。
二回目は真犯人が動揺したが、なんの説明もなくペナルティが課せられたのでさぁ大変。
わけのわからないまま有罪判決。
53 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/01 18:57 ID:nv2q42hq
>>50 左々右ェ門
「王都楼――――、わしというものがありながらすまねえ―――!!
そのかわり、物を何個も供えておく。」
(トランシーバー)
(シュウのエサ)
(人質)
―――王都楼よ、アンタはいつだってナイスガイじゃった。
犯行当日、王都楼はわしを藤見野の控え室に忍び込まて殺害することに成功。
クマのアクセサリーを手渡して一言
「お互い、長生きはしたいものですね」
2人で爆笑
すごくおもしろかった。
左々右ェ門
「あと、カメラを窃盗したはずのオバチャンは、御剣を牛耳って警察に手を回したので、
オバチャンは警察につかまらずにすむ。」
54 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/01 21:29 ID:UN3o9PSE
トーマス「イエイ、どうもこうもすごい方向にベクトルの向いた作品さ!このまま行ったら前人未到の境地二打取りつけそうだ
でも名前がだっせ」
ファーザー「なにぃ?じゃがどうしろと言うんじゃよ。せっかく殿様でキャラが立ったと言うのに」
トーマス「電光石火!トノサマン丙!」
55 :
名無し募集中。。。:04/03/01 21:48 ID:uHAioRFK
入力した台詞が逆転裁判風に表示されるFLASHみたいのがあったけど
あれってもうなにの?
58 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/02 09:15 ID:m7jYdkEv
ナルホド「いいから黙ってトンコツを喰え!」
59 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/02 19:21 ID:ooU5zwfN
ゼニトラ「・・・くっ。
プログラマー、クリボン売れや!」
高夫「お売りできません。」
高夫「お売りしまふ。」
舞子
「遠い奥の院の中庭から 振り子にされておぼろ橋をこえて
葉桜院あやめに拾われた倉院流霊媒道の家元、
綾里舞子・ド・天柳斎エリスOK?
生き別れの娘を襲っての無重力圏突入は、古今例のない事である。」
(ばからしいからもうつっこまない。)
61 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/03 15:12 ID:HO0nCDkW
千尋「うーん・・・・生きてるって超かっこいいにゃ───」
成歩堂「・・そうかなあ。」
【真宵に憑依中】
62 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/03 18:33 ID:zgMLdgnO
有罪とか無罪とか最初に言い出した奴ぁ誰かのう?
成歩堂「あっ、今のわしの異議は?」
御剣「たった今却下されたが・・・・・・」
成歩堂「なぜえ、完全にムジュンを叩きつけたはずじゃよ―――――」
御剣「・・・お前の異議って、何かの妄想だからな。
いいたい事があるんなら、もっと証拠を示した方がいいと思う。」
舞子
「イヤッホー、マシスくんどうする?
立派な師匠が今、一陣の風に乗って襲来!!」
65 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/04 18:47 ID:b02tcVLG
哀牙「や、やられる――――!!誤解なのじゃよー、わしはハメられた―――、
裏でうごめく真の巨悪はブスジマじゃよ〜〜〜」
優作「ええぇ!!」
哀牙「やつは罪もないユーサクくんを、魂のないあやつり人形にし、
次々と美術品を盗ませていました。
……なぜだか知んないけど。」
ガッ(膝蹴り)
希華「人に責任なすりつける奴も大っ嫌いなの、あたし!
今日は家まで歩いて帰れると思うなよ〜〜〜」
哀牙「なんじゃってー。」
マレカ「ユ……ユーサクくんとバイクと
ほんのちょっとのスリルと
ほんのちょっとじゃないお金
持って来―――い!」
(欲ばり)
67 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/05 19:36 ID:Dikr1u46
【御剣デビュー戦の資料を見ながら】
矢張「ほう……御剣にそっくりじゃが服が違うにゃー。」
成歩堂「バ、バカ、これ御剣だよ。」
御剣「あ…わ、なっ、汝―――――っ!!」
矢張「かっこいい、いでたちですにゃー。
素敵なパーティーにお呼ばれしたんでせうか?」
御剣「見るなあ!!」
矢張「ガハハハ、追撃開始とくらあ。
君のキャッチコピーじゃが、『何かかんちGUY』に決定する。」
だめだー、なるほどー。
見えねー、なるほどー。
なるほどー。
YSでの短期連載を今しがた知って満喫で必死こいて読んでる、リトル愚かなわし。
でも……オメデト。
ゴージャス「もてるには個性じゃよー!」
成歩堂「ち…ちなみちゃん 証言にムジュンあるよ――
…成歩堂にござる。 ゴホッゴホッ」
ちなみ「…何?」
成歩堂「ホホホ…もう読まれましたか? わしの証拠品、
『わしと君とゴドー検事とにせ美柳ちなみ』」
詳細
ある日
にせ美柳ちなみは
ある人物に操られて、
双子の姉みたいに小瓶の中の
毒を取り返す機会を窺いながら、
入れ替わって
勇盟大学の芸術学部3回生
成歩堂龍一へのセーターを
編まずにはいられないでいると、
(本物のちなみはもっと悪い人)
キャンパス内で学生が感電死しました。
呑田菊三でした。
ザ ッ
成歩堂「ああっ 待たれい!
ちなみちゃん…ここは一発、弁護士の孤独とか悲しい何か
色んなそういうの…あるでしょ? そういう事とかをつきつけましょうか?
つまりわしの熱過ぎるハッタリが色々と…まあ悲しくなるのでしてな?」
ちなみ「ちょっと、ゆさぶらないで!」
成歩堂「有罪も無罪も一緒じゃないか?
いや…助けるつもりですよ?」
成歩堂龍一の弁護方針は
いきあたりばったりである。
その日その審議を
面白おかしく弁護する。
成歩堂法律事務所OP
『いくぜ被告人』
被告人が飛んできて一言
「たすけてくれ」
そして、成歩堂龍一が
法廷に立つ
「わしのハッタリを信じろ…
まるで通らばリーチ」
度胸満点成歩堂龍一
弁護側尋問で大勝負
被告人の命が今熱く
燃えているぜ
(異議あり!!)
「カ――――ッええい
もう一勝負。」
異議が却下されてもクヨクヨしない
から恐ろしいぜ
成歩堂龍一
>>71うまい
>わしのハッタリを信じろ…
>まるで通らばリーチ
死ぬほどワロタよ
成歩堂「なんじゃよこの事件のカゲにヤッパリ矢張―――」
矢張 「や…矢張だとお? 天流斎マシスと呼べ。」
成歩堂「うるせ――貴様、ここの地方裁判所をカプコンによる
法廷バトルアドベンチャーゲームにしくさってー!!
貴様、つり橋の上を飛んでいくあやめさんを目撃したら
落雷して火を吹いたというヨタ証言を真にうけて、
燃え尽きたつり橋を渡って吾童川に消えていった事があるか?」
ゴドー検事OP
『カムヒア ゴドーブレンド』
まるほどうを否定するためだけに
検事になったといいきれる
カムヒア
ゴドーブレンド
ゴドーブレンド
飲むぞ飲むぞ
ほろ苦いぞ
まるほどうの中に
千尋が生きているなんて
認めない
”貴様らにわしの気持ちがわかるか”
ゴドー検事
さようなら。
>>74 ”貴様にアイツを越える弁護ができるか”
の方が良かったかにゃー?(未練)
王都楼 真悟とは悪い事を
して、いい事をしない被告人
であり、虎狼死家
左々右エ門を藤見野 イサオに
差し向けて絞殺で死に
至らしめるところを、
王都楼 真悟が逆に
ビデオテープに録画した。
つまり真宵ちゃんの
失踪(誘拐監禁)は、
虎狼死家の
アフターサービスで、事件(藤見野殺し)
の真犯人である王都楼
(許せない)を
勝訴させなければ
いけないのである……
いろんな事情があるので
ツッコミは
ほどほどにしておく。
77 :
怪文書:04/03/06 16:11 ID:???
イトノコ「くうう……
もー、すごくおいしいッスよ?弁護士。」
成歩堂 「そうか。」
イトノコ「ウインナーとはWINNER……つまり勝利者ッス。
それを食べちゃうのだから、つまり何かに勝った様な気になるわけッス。」
成歩堂 「そんなつもりで食ってたのか、お前は……?」
イトノコ「フフフ……考えればウインナーと愛情とは、どちらもいいものッスな。
そしてこのおいしい食材を弁当に変換すると、愛情パワーが得られるッス。
うう…くる…感じる!!
愛情インプット完了!!」
ピ カ ァ
【 無 罪 】
成歩堂 「黙って食え!!」
ズ ザァ アァ
イトノコ「ギ……ギャア、証拠品が無駄になったッス。
せっかく鑑識終えたのになぜえ!?」
裁判長「…何これ?」
成歩堂「証人の諸平野さんの…ムジュン点です。
…といっても、まだつきつけ始めたばっかりですが。
被害者の町尾さんは左利きなんです。
そのほかにも、例えば変わった色でグローブが着色されてます。
それから拾った携帯電話のメモリー内に、
なんだかよく分からないグループの電話番号が存在しますし……」
裁判長「ふーん。
どういう事?」
【マキシミリアン・ギャラクティカ】
マックスの本名はニッポン人っぽいものだったが、
諸々の事情により明かせない。
なおマックスはグランプリを受賞したため
化粧しているビジュアル系魔術師です。
成歩堂「そして突然じゃがそれはキャタツです。
ほんとはもっと言いたい事があるがやめてみる。
ドキドキするじゃろ。」
星影「やあ、裁判じゃねチヒロくん。」
千尋「もちろんですタイ星影先生――。」
星影「今日は一人で依頼人を守ってごらん?」
千尋「わあ一人で…星影先生は?」
星影「ええっ…?ちょっとおシリが痛いんじゃ。
それになんか急に君一人の力を試したいんじゃ。」
千尋「わあ…じゃあわたしが頑張るですターイ。」
星影「そうしてそうして。」ハ ハ ハ
ドダダ ドダダダ
御剣 「ん?」
バーン
成歩堂「うっらっぎ――――り者――」
御剣 「あ… な 成歩堂…
悪かったよ。 でも海外に行くっていったろ?」
成歩堂「全てを捨てて戦えー!!」
スッ 【ゆさぶる】
なんか
こいつら
どんどん
仲が悪く
なっていく…
御剣「矢張のスケッチ――? なんだこの紙クズはーっ。
おのれ――こんなもんに尋問したりツッコミ入れなきゃならねーとは――
常識と全然違うもん描くなって言ってんじゃろ?」
【逆転裁判】
逆転裁判は毎回が逆転というハイテンションを維持しながら
勝手気ままに依頼人を弁護する法廷バトルゲームである。
裁判長「面白おかしく裁くのよ。
カンッカンッ…(木槌の音)
さっそく誘拐された綾里真宵のために、王都楼真悟の無罪を約束させる。
そのほか全ての法廷係官にあらゆる事を命じ…
以後法曹界はわしがしきる。
あと、わしに従わねえ弁護士共は全員退廷させるんじゃぜーい。
ガッハッハ… カンッカンッ。(木槌の音) ムッ?」
ゼニトラ「退廷させるう? なんだてめえ。 どうした退廷か?」
裁判長 「…なんでもありません。 異議を却下します。」
ゼニトラ「却下したら死ぬぞお。」
裁判長 「なぜえ。」
ゼニトラ「まあ待てや。 須々木マコなら俺が弁護したる。
俺ぁ小学生の頃 弁護士を志しとってのう。」
裁判長 「…かなり早い段階で断念されてますが?」
ゼニトラ「色々あってのう… ヒャハハ。
まあまかしとけ。弁護は気からってやつよ。
俺がてめえにムジュンつきつけたる。
なあに…証言なんざぶっとんで、もうそんなこたぁ誰も気にしねえ。
…尋問開始。」
裁判長「聞いた事のない弁護方針… こ…これは弁護士バッジに見せかけたニセモノでは?」
【成歩堂龍一】
成歩堂龍一はNHJ(成歩堂法律事務所)に属する弁護士である。
証言をむりやりゆさぶって、そこに発生するムジュン(命名者綾里千尋)を
つきつけるふりをして忍びよる青い…影。
それは正義と真実を司る夢見がちな法廷。
逆転裁判EDテーマ
『つっこめムジュン』
依頼人を陥れる真犯人が
証言台に立ったので許せぬ
依頼人の願いが
成歩堂法律事務所に
届いた時
事件の証拠が
法廷記録にファイルされてきた
(歌か?)
「ムッムッムジュンは見逃さねー
人物ファイルを検事にたたきつける
もよし」
ムジュンを見つけ次第
「異議あり!!」ズバ
「異議あり!!」ズバ
「異議あり!!」ズバ
「異議あり!!」ズバ
「異議あり!!」ズバ
「異議あり!!」ズバ
・
・
・
成歩堂「ん?」
ゴドー「フハハハハ!! コーヒー!!」
成歩堂「(ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク)」
ゴドー「汝はだめだ。 汝は敵のくせに。」
成歩堂「敵というか頼れる弁護士さんじゃろ?」
ゴドー「違う、頼りないまるほどうだ。 ええい、そんな事どうでもよい。」
成歩堂「それよりゴドー検事。 お前はこの裁判の担当検事らしいが、
ライバルとしていつまでもいいお友達でいましょうぞ。」
ゴドー「だめだ。 友達どころか、汝に復讐するんだから。」
成歩堂「ほう…復讐とはなんでですか?」
ゴドー「汝!! 5年前私に盛られた毒物のビンを変な理由で急に腹に飲み込んだあげく、
勝手に千尋の後継者気取っといて、忘れたとは言わさんぞ。」
成歩堂「…………」
ゴドー「うう―――ことさらにくやし―――」
成歩堂「おお、そういえばそんな事もあった……ですか?」
ゴドー「勝手におぼろげな思い出にするな!!
汝のせいで私はしばらく昏睡しなくてはいけなかったのだぞ!!」
成歩堂「かわいそうに。」
ゴドー「だから汝のせいなんだぞ!?」
>>86続き
成歩堂「じゃが変じゃなあ。
それなら今頃は堀田クリニックの病室で、検査の準備でもしてるはずじゃが?」
ゴドー「(ギク)」
真宵 「でもなるほどくんだってすぐ病院から帰ってくるじゃないか。」
成歩堂「ボケーッ、わしの場合ほとんどがタチの悪い風邪で寝込むだけじゃろが――
奴は確か毒物を飲んだまま、生死不明として報道されたはずじゃよ?」
真宵 「でもなるほどくんだって病院を出るには医師の許可とかが必要なんじゃないのか?」
成歩堂「うるせ―――」
ゴドー「ええい、汝ら私の復讐はどうでもいいのか?
すでに復讐を始めようとしてるんだぞ。」
成歩堂「ほう…話の流れからするとわしにですな?」
ゴドー「ちいとも反省してないではないか。 聞け!!
実はこの法廷には数日かけていろんな証拠品が集められてある。
汝にのみ不利な証拠だ。 もうすでに証人をさっき召喚してきたんだぞ!!」
成歩堂「ふーん。」
88 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/09 17:51 ID:DyjqZIZI
マックス「ゴージャスクライスト
この空中浮遊に・・・ありゃりゃ?」
89 :
ホヲク鷹野:04/03/09 22:38 ID:vv01vJET
成歩堂「事件当夜何があったんですか?」
春美 「なんじゃっけ? とにかくやらねばねば やらねばねばねばねばねば。」
成歩堂「何を?」
春美 「わかりません。
確か奥の院でメモに書かれた美柳ちなみを霊媒しようとしていたが…
奴め、霊力パワーで霊媒を妨害されました。」
矢張 「だいぶ錯乱しているな。」
成歩堂「美柳ちなみを霊媒する春美ちゃんは、一体なんの役なんだ?」
春美 「おかあさまの刺客です。
信義にかけておかあさまとの約束をはたすため、
この命にかえても家元にインドのカレーを叩きつけねば。 ねばねば。」
成歩堂「そんなサイドストーリーがあったのか?」
90 :
:04/03/10 00:25 ID:???
>89
ほぼ合ってるところが更に笑える
ホヲクがんばれ
>>90 声援どうもアリガト。
成歩堂「へへへ…異議あり。異議あり。
今日は、特別にこの事件の真相を裁判長達だけに教えちゃおっかにゃ――
じ…実は天流斎エリスは… 綾里真宵の母親なんじゃよ。
天流斎エリスが目的もなく倉院の里をとび出した後、
真宵ちゃんもなんの目的もなくとび出したのだ!」
裁判長「…つまんねー情報。」
成歩堂「問題はここからなんじゃよ。 真犯人のゴドー検事の盗聴によると…
美柳ちなみが発する邪悪な霊体を春美ちゃんが霊媒すると…
午後10時以降に真宵ちゃんがまっぷたつになる事がわかった。」
裁判長「…そう。 そりゃ、ゴドー検事もコーヒー噴き出して腰抜かしたろーね。」
成歩堂「うむ! そしてゴドー検事は、涙をのんでエリス先生をぶっ殺した。
…真宵ちゃんのために!!」
「…ありゃ?ここは泣くはずの場面じゃが…
ゴドー検事のキャラは一般人には難し過ぎたんじゃろか。」
良スレ
成歩堂龍一は、法曹界から
つまはじきにされている
しがない弁護士である。
成歩堂「いいか…弁護に、人間味などかけらもいらんわい。
必要なのはハッタリングマシン…つまりとことんまで
戦いぬく、熱いハッタリだけが要求されるんじゃいっ!」
真宵 「…そんなもんかなあ。
そんなんじゃ、いくら無罪になってもどっかで命を落としそうだが。」
成歩堂「そうよ…勝たなけりゃ…相手を倒さなけりゃ
明日のめしにありつけん…それが弁護よ。
さあ、いいからさっそく入廷じゃよ。」
(中略)
成歩堂法律事務所OP
「なるほどの弁護」
不明瞭な証言内容は
わしの目の色が許さん
旗色悪いぜ冒頭弁論
出された資料は全部読め
「なるほどくんが
死んじゃう」
よけいな事を言ったらしい
冷や汗かいてふるえてる
「弁護人の諸君…諸君らの
異議を却下する」
裁判長の心証が悪くなる
成歩堂法律事務所
謎のマシスファクトリーが
ゲージュツ品を製作。
天流斎マシス作品目録
●考える人の置時計
(現在製作中止
彼女が死んだから)
●トノサマンジュウ
(矢張政志製作)
●メイちゃんのムチムチ大冒険
(モデル交渉中)
●矢張のスケッチ
(火事場で描いたやつ)
【ニセ成歩堂】
ゼニトラ「ホホホ。」
逆転のレシピのあらすじ
今回は色々あって
結構アレだが、
とにかく
須々木マコは発想の逆転を
体得した者の
弁護を欲している
のでそれでゴ―――
まにあえば。
ゼニトラ「成歩堂は、
青スーツを着て
弁護士バッジを付けるという。」【ボール紙で製作。】
「成歩堂らしく見えるじゃろ―――?」
うらみ 「…トラさまにしか見えない。」
真宵 「なるほどくん?
裁判長はしょせん力強いハッタリにもうメロメロってゆうか―――
はてしなき冒頭弁論のはてに、磨き抜かれし最強推理で無罪判決目ざしたが、
犯人と思ってた証人に逆告発され、貧弱な被告人に転生するのみならず……
一人目の証人から尋問やり直し、それをさらに……」
【四分後。】
真宵 「いただきまーす。」
成歩堂「それでなんの話だったんだ?」
真宵 「ああ? だからバカは嫌いなんじゃよ――
じゃから、DL6号事件のラスボスがじゃな――」
成歩堂「わかった みそラーメンを食え。
結局……ムジュンをつきつければ、裁判に勝てるって事だろ?」
真宵 「まあ、だいたいのニュアンスはつかんでいる。」
謎のマシスファクトリー
ワラタ
このスレにはホヲク氏くらいしか職人がいないんじゃろか?
解せねー!!
わしも
解せねー!!
あらすじ
ある日ちなみから
真宵の身を守る為、
千尋と合体完了して
ちなみを倒す為、
ちなみを呼び出して
倒す為、合体完了した。
(ちなみと)
だがその後、ちなみが
どんどん偽証
したがる作戦で
忙しくなり色々と
あったが(地震とか)、
その後御剣
怜侍がけっこう遠くから
ジェット機をチャーターして飛んできて
弁護席に立った。
しかしですな?このネタを活用せんと企む際は、非常に体内のモテエナジーを
浪費することによって成立で、迂闊に書き込むなんてもってのほかじゃぜ?
[要するに他力本願]
矢張 「コンピューターの計算によると… 絵本作家がもうもってもてじゃよ?」
成歩堂「…あ。 それだ!!
それならモデル好きという異常性癖も芸術としてごまかせそうだ。」
矢張 「…今度こそモデルに囲まれて、ムチに気をつけながら、
メイちゃんのムチムチ大冒険を描いてみたい。」
成歩堂「(また始まったか。)」
矢張 「とりあえずここは天流斎エリス師匠に弟子入りじゃろかー。」
成歩堂「…それは…
それにどうやって連絡とっていいのか見当もつかん。」
ネタ貼りは一人でもできる。
桃色の鯖の人もそう言っていた。【本当か?】
ネタの神よ導き給え。 行きつくとこまで―――
(本当は寂しいんですじゃよ?)
キミ子「おのれ―― DL6号事件の霊媒に失敗したばかりか、行方不明じゃとー?
天流斎エリスキーめ 絵本でも描くつもりか―――
真宵に家元を継がれては里がつぶれる。
あのへっぽこ堕落チョンマゲには安んじて後事を託せね――
…やはり。」
事ここに至れば、
倉院流霊媒道の存亡を賭して
対へんてこチョンマゲ計画発動――
とにかく計画準備中の
お母さんにお話を聞いてみました。
『盗聴されると嫌なのはいつですか?』
『今。』
【注:綾里キミ子は綾里真宵の暗殺計画を決意した。】
成歩堂「しかし…審理中にコーヒーは やはり色々とまずいんだが……
……もう裁判長もゴドー検事に注意してくれなくなったし……
そのオレのルールとやらは、もう少し融通がきかないのか?」
ゴドー「ああ?」
成歩堂「たとえば、コーヒーを水にして、弁論大会っぽく見せるとか……」
ゴドー「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろが――」
成歩堂「…そうなのか?」
ゴドー「じゃが、オレのルールも最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも…」
「ゴドーブレンドで少し創造性をはらむことに成功した。」
成歩堂「そんな事誰が頼んだ!!
まて…じゃあこういうのはどうだ。
赤いシャツ着て、髪を黒く塗りつぶせば、神乃木荘龍に見えるかも。」
ゴドー「まじめに考えろ貴様―――」
【今回は(も?)ついてこれないプレイヤーをいっぱい出しそうだ…】
>>104の続き
ゴドー「いいか?そもそも本来のオレのルールなら、
コーヒーはブラックであるべきなのじゃよ――
五年ほど前に登場した白いミルク合法論で、
ようやくカフェ・オ・レが認められつつあるのがオレのルールじゃよ――」
成歩堂「…わかった、もういい。 でも、せめてそのマスクだけでもとれ。」
ゴドー「ななな何い!!
ギャ――――ギャ――――うおお―――」
成歩堂「…くっ、 とっとれん。 なんで?」
ゴドー「く…う ううっ、うぐぐ…… 殺す気かあ――」
成歩堂「それとったら死ぬのか? なんなんだお前は…」
ゴドー「まるほどうの推理では……
わしのマスクには、ちなみに付けられた傷が隠されとると思うが、
とったら事件は解決する。」
成歩堂「ええい。 やっぱり…やっぱり現場の調査しかないんじゃよ――」
真宵 「どうした急に。」
成歩堂「うろたえるな。 勝訴は目前だ。
荷星さんへの有利な証拠が全然ねえ―――
あの事件の事は犯人も動機もわかんねえので、
荷星さんを信じる事だけが重要じゃよ。」
真宵 「一体何をあせっているのかは知らんが…
証拠か? どうやって探すんだ。」
成歩堂「フッ。
ガキじゃよ。 ガキに好かれる事で見付かる。
真宵ちゃんがファンの為を想って壊した排水口が
2日目探偵パートでいろんな風に状況変化。
その頃、ガキに好かれて下心のないわしをいろんな証言が待っていた。」
【コドモじゃねえんだ。ナメた口、たたくんじゃねえ!】
,─、
,─ ̄ ̄─、
_∠_____\
Γ ________ ̄┐
| │l てハ / ( )/│ /
/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ |
/ | | | | |
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/ | / | | | | \ | | \
┌‐─────┐
│サイバンチョ |
├───‐──┴───────────────‐
|見える… 全てが。
└──────────────────────
カルマGo「やぁナルホドー、世界の平和と正義の為にDL6号事件の証拠全部貸してくれない?返すから」
[返さない]
_,,.. ..-‐―..、
r:''"..::::::::::::::::r、; 、ヽ /
|:::::::::::::::::::::::::ヽ/::::l /
|o========;」、 | 貴様がなんで
| `i-、;:_.:_:_::::::::._::_:__::.ヽ、 .|
,,. -:Y '、O_ヽ´ ‘ro」``ー .| 証拠を受理して貰えないかというと、
(::ノ::ノ:;! ヽ -‐' `、_「iヽ<
``T'' ヽ ,r'' 、;ヽ├''´ | 貴様だからだ。
| | /‐- 、_,. -、,| ヽ
ヽ/´`! {';:::::::::::;;フ l/ \
__/ /、 `ー'´`ー'/
_,..rー(´ `rヘニー-_-,t''"
/;,(´ヽ ヽ__ノ_ |:::::::::∧:|
|':::::ヽ二)'^〔__/、:::::/;{ヽト、,__
|:::::::l /´|:::::::::::::::`'::ヽO::::::`i`!
ヽ;ヾ:l /:/;`iー-o-┐::::ヽr-o;|:`ヽ
|::::::ヽ;:'::;;::lニニiーiニ|:::::::;;i|ニi:i|:::::::;ヽ
忍耐力を持たんわがナルホド法律事務所の現状況では、
有罪の際極刑は必至である。
イトノコに滅ぼされかねん。
そこでまず急務として、命令系統の確立に力を入れてのじゃよー?
よし…入れろ。
組織図
マヨイ(副所長)
|
ナルホド(所長)
棒みたいにシンプルなたて社会だな。
ちなみ「いきなりなぜぇ!?
なぜ牢屋の中で冷媒されるんだとかそういうようなことを言いてえ―――
とにかく今のわしでは手も足も出ね―――
そういう展開のようです!! 分かりやすいですか?」
age
元ネタわからないけど、妙に笑える
ネタ師ガンガレ
元ネタ
神聖モテモテ王国 著者:ながいけん 全6巻 小学館
古本屋を探せばあるかもしれん。
>115
勝手に全6巻とか言うな!
まだ続いてるんだよ!
[無駄な足掻き]
>>116 Ysに短期集中連載されたのは単行本化されるんじゃろうか
マックス「なんじゃって―――
イリュージョンにはタネもしかけもあるんじゃと―――?」
小中「アイアム…スピークイングリッシュ」
成歩堂「そんな事聞きたくない」
炎上中のおぼろ橋のひみつ
・奥の院にも行けるが、乗っている人は落ちる。
ガイシャ
イトノコ「おっと被害者に触ってはなりませんぞ。
それは非常にしばしば捜査を混乱させます。」
ククク……そして第三部ではついに最強の敵が現れる。
堀田クリニックから生死の境を飛び越えてきた伝説のあの男が……
仮面検事ゴドー
能力は神乃木!
キザな口調は神乃木!
燃える髪型は白髪の神乃木!
……それは神乃木じゃろか。
ナルホド「……何?」
サイバンチョ「何これ」
(カチッ)
コロシヤ「ハーイわしサザエモンじゃよー。
これを聞いてると言う事はきっとワシは証言中なんじゃろう。
……何を言ってるんじゃろか」
マヨイ「なぜ血文字を見るなりワシを犯人と決めつけるかね」
ナルホド「倉院流霊媒術次期家元のくせにバカ、今日の作戦を伝えます。
弁護士じゃよー! (ビヨヨーン)」
マヨイ「………」
ナルホド「理由……
無罪な事をすごく強調しろという
被告人のメッセージが面会室をつんざいて…」
マヨイ「わかった」
ナルホド「審議をハッタリで延長するのに忙しい
わしが出てきて証人をロックオンしながら
ゆさぶってジリジリ追い詰めてくる。
証人告発狙いでな」
マヨイ「何がプロの殺し屋だ!そんな事誰にも見られず殺してから言え!
コロシヤ「マヨイスキー、わしがなぜマズい場面を色々な人に目撃されているかというと・・・何かの陰謀なんじゃよー」
マヨイ「ハッピーな生き様さらしてんじゃねー!お前が来てから僕の扱いはどうなった!?
最終話にも関わらず出番が無い!隔離作戦かよ!」
ホヲク氏は今日は来ないんじゃろか。
ホヲク氏=変なメーテル
ナルホド 「このコーヒってどんなのかね?」
ゴドー 「え? いや、なんていうか…」
ナルホド 「まぁいい、そいつを大量にもらおう ソース味でな。」
ナルホド 「く・・・くうう・・・」
マヨイ 「?どうしたの?」
ナルホド 「わしだけこのドス黒くて無罪判決じゃない物がきたー!」
成歩堂「発想を逆転させるのじゃよ。ホヲク氏が来ないなら
全員でホヲク氏の名前を騙るというのはどうじゃろか。
真宵 「念の為言っておくが、ホヲク氏の名前を騙っただけでは
ネタは浮かばないんだぞ」
成歩堂「 …… 」
ナルホド 「さぁ君、一流の弁護士からゆるやかに放出される異議アリが
証人を犯人にする名場面を思い浮かべてください。」
ミツルギ 「…え? バ…バカ!! 急に弁護士なんてやれるか!」
ナルホド 「お前いつもわしを指差してるじゃろが― お前の待った…効いたぜ。」
「裁判長には内緒で事務所を設立した。
あとまぁ、司法試験も別にいいのじゃよ。」
ミツルギ 「それは全然駄目だって事じゃないか?」
キ ミ コ
春美 「故郷(留置所)に残してきた中性子爆弾…
今頃どうしてるかにゃ―――」
真宵 「ど・・・どうって…
そんなの想ってどうする。」
軍歌 『迷子の敵の刑事』
迷子の迷子の敵の刑事
あなたの所属はどこですか?
証言を聞いてもわからない(意味が)
証拠を突きつけてもわからない
刑事刑事刑事刑事
矛盾ばかりしている敵の刑事
検事の御剣が困ってしまって
「いまのうちにはいた方がいいぞ。
かわりはほかにもいるんだからな。」
サイバンチョ 「無条件降伏ー 有罪か無罪か、二者択一です。
正解は二十秒後。
堀田 「本日のテーマはこれです。
医者こそは、お医者さんごっこ百連発が、許された
正当派後継者であり、女子高の身体検査とくれば
金ならいくらでもだそうじゃないか」
小中 「あと小中は日本を牛耳って、警察に手を回したので
小中は警察につかまらずに済む。」
マックス「シルクハットからハトの群れが飛び出して製薬会社本社を襲撃いたす」
ピーッ
ピーッ
イトノコ「んん?この音は確か…
いかん、ピーッという発信音の後に狩魔検事が来るッス。
皆さんふせろ。 弁護士はふせるな。
い…いや、それとも来るのは…
ムチ攻撃?
ど…どっちだ。
皆さん、とにかくどっちかが来るッス。」
【どうしようもねえ。】
巧 舟「へへへ…
わしかい?わしはカプコンから来た謎のディレクター。
する事は…宣伝活動。
さあ皆さん、ここだけの話ですが…
逆転裁判3こそ我々が待ち望んだ法廷バトルゲームだった…!!」
ユーザー「え…」
巧 舟「そして、プロローグでは千尋が成歩堂の
弁護をしたら最後、ユーキャントストップ。
この事件は、逆転裁判1の3年前に
葉桜院からあやめが降りてきて…君ぃ!」
ユーザー「(スッ)」
巧 舟「とにかく、それらの噂を帰って友人や2ちゃんねるに広めるんじゃよ。
この大空に噂を広め、飛んでいきたいのです。」
ユーザー「(カッ カッ カッ カッ カッ)」
巧 舟「フフン…まあざっとこんなもんよ。 【成功らしい。】
そして今、主人公の声優をディレクターがやる。
こんな小規模制作体制見たことね――」
>>140の続き
巧 舟「じゃが…待てよ。
噂とは、もっとミステリアスなものの方が広まりやすいよにゃ―――?」
「怪人☆仮面マスクは、噂では夜な夜な怪人の衣装を着ながら、
金庫に死体を隠しにいくらしい。
こ、こりゃ殺人そのものより怖いですよ?」
「そして、倉院流霊媒道の始祖、綾里供子の魂がこめられたこの壷は、
真夜中どっかに飛び立って、ペンキまみれで帰ってくる。」
「殺人現場に血文字が残ってた。」
「5年前ちなみがコーヒーに毒を入れ、神乃木荘龍が死ぬ。
じゃが、それをあわれんだ医師団のはからいで、
神乃木がマスクをつけゴドー検事となった。」
【巧 舟のシナリオはだんだんと大衆ウケを
狙ったつもりのショッキングな内容になっていった。】
> そして今、主人公の声優をディレクターがやる。
> こんな小規模制作体制見たことね――」
ワラタ
ちょっとネタ貼りお休みしてる間に、
モテモテ王国本スレにて幼女殺人犯扱いされていたぜ。
うっかりコテハン名乗ると恐ろしいにゃ――
成歩堂「やあ、わたしは毎日かかさず依頼人を守る成歩堂龍一。
素晴らしい無罪判決のために、証人共をメッタ打ちにしてやりたい。
【声 巧 舟】
だがコロシヤの卑劣な手で、なぜだか真宵ちゃんがいない。
真宵ちゃんはわたしの大切な助手さ。」
ゴドー「さあ天流斎エリスキー君…
今回の作戦は古式ゆかしき伝統のあれで…
あのー…あれ?」
エリス「お前、人と話す時は内容をよく吟味してからにしろ。
何だ作戦って?」
ゴドー「あれじゃよー。 美柳ちなみが綾里真宵を襲って、
それをわしらがかっこよく妨害するってやつ。」
エリス「…そんないい役をくれるのか?
まあ確かにお前なんかが助けに来たら
真宵はさらに怖がるが…」
ゴドー「ふざけてる時ではない。
とにかくわしは綾里真宵を守る今回の任務に、
命がけでとりくみます。」
エリス「…一つ言っとくが…
守るのに夢中になって、
ちなみを霊媒したわたしを刺すなよ!」
「返事はどうした!?」
【御剣怜侍検事 大絶賛!?】
毎回裁判しつつも、最近私は恐ろしい。
地方裁判所のほかの法廷を見てほしい。
成歩堂龍一ほど冷や汗を流す弁護士がいるだろうか?
あのハッタリがいつの日か、本当に
彼を“たったひとつの真実”へと
導くような気がしてきて……
成歩堂「弁護側はこの際、幼女殺人容疑でホヲク氏を告発します
俺はっ、知らね――――
成歩堂「黙れ黙れ、被告の証言を却下します。」
真宵「葉桜院にいくぜ、ハルミスキ―――
厳しくデンジャラスな修行がなるほどくんの父性本能と交戦状態に入れり。
修行の苦しみを大げさになるほどくんにアピールする要ありと認む。」
春美「なるほど、真宵さまの修行不足を逆手にとるわけか……」
真宵「ふむう…大勢は伝えているが、それじゃ、わたしが
普段から修行してないみたいじゃよ?
ようし、さっそく霊能力を高め、デンジャラスな気分で思い思いに霊媒せい。」
【レイバイン】
レイバインは、
人間界とバイストン・ウェルを結ぶ
当代随一の霊媒師である。
霊媒する事、世に並ぶ者なく
目に映るあまたの物に驚き
あまねく事象に興味持つ。
>>149続き
ペタッ
真宵「まこと霊能力に長けた者の心とは、研ぎ澄まされし太刀の如く脆きもの。
わたしは真宵と号す者……お元気ですか?」
成歩堂「…何これよっぱらい?」
真宵「否。
いくぜ、霊能力みるみるアーップ。 ビビットきたきたきましたよ?
おお神よ、なぜわたしにはこの様に呪わしい霊能力が、
頼んでないのに標準装備でついてきた!?それにこれ、壊れてるみたいですよ?
こ…これも綾里流霊媒道本家の業というものか。
こんなもんついてない人生を送りたい。
そんな時お姉ちゃんを霊媒してみる。 すると不思議。
依頼人の罪があがなわれて、なるほどくんはもう夢うつつ。
ついつい味をしめ、何時間も無心で霊媒してると、気…気ィが遠くなる……
これだから霊媒師はやめ…られられ……
…こんなわたしって…変?
じゃが……なるほどくんだけにはわかって欲しいにゃ―――
わ…わたしのやわい心を優しく癒して欲しいわけよ。」
成歩堂「…何この人?」
春美「え…あの…… …すいません。」
成歩堂「こんなのと一緒にいない方がいいよ?」
春美「あ…いや…でも……」
真宵「チェスト―――」
>>150さらに続き
真宵「待たれい、この者霊媒道においてまだまだ未熟者にて、
法廷に出す程の器ではござらん。 見かけ倒しの若輩者でしてな。
ええい うつけが。 何事かその拙い霊媒ぶりは。」
春美「あっ、」
真宵「我が一門のつら汚しが。 消えうせい。
それよりなるほどくん、わたしの霊能力の冴え、とくと御覧あれ。
うーん、ビビットきたきたきましたよ。」
成歩堂「行こ。」
真宵「きたあ――― つまり逆転がカウンターではいった!
そして、地震が怖いミツルギ検事の恐怖。
もういやになったんじゃよ――――」
真宵「なぜじゃよ―――
逆転裁判3真相解明マニュアルにもわたしの助かり方が書いてね――
じゃが、全てが分からなさすぎて、今のわたしには、
自分の身を守る術がね―――」
千尋「ちなみを霊媒してみれば?」
真宵「あっ、そうか。」
【解決】
>>151さらにさらに続き
華麗なる逆転EDテーマ
『霊媒エレジー』
悲しい運命を
つっぱしれ綾里真宵
ちなみが追ってくる。
泣きたい気持ちで
レイバイン
悲しい今こそ自殺だぜ(吾童川へ飛び込んで)
そんな時は奥の院で
千尋を霊媒してみる
ア・ハッピー・ニュー(乳)・イヤー
たちまちあふれる逆転の発想
強く優しい綾里舞子
ゴドー検事と一騎うち
背中に刀傷がある
>【レイバイン】
>レイバインは、
>人間界とバイストン・ウェルを結ぶ
>当代随一の霊媒師である。
チューハイ噴出しましたよ。
154 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/19 08:09 ID:J/vEtJpq
>>ホヲク氏
むしろ君が閣下本人でないかと言われたりしないのか?
>>レイバイン
カオナシと一緒に列車に乗ってるチヒロが夢にでてきたぞ。
どうしてくれようか・・・・・
巧舟「逆転裁判3じゃよ! 裁判だらけのこの世界こそが
無残にも同人腐女子のえじきとなって…
今や逆転裁判等は腐女子がプレイすべき
女々しいゲームなのよ…東京魔人学園も。」(本当は良く分かってねえ)
逆転裁判恋愛相関図
神乃木―千尋―星影
狩魔豪 オバチャン
| |
狩魔冥――御剣――成歩堂――あやめ
| |
イトノコ 真宵―――春美
御剣と成歩堂の愛を軸に
審理が展開していく。
ゴドー検事エンディング
『こっそり進めGDKJ』
復讐を夢見て隠れろ(奥の院に)
仮面の新人検事
GDKJ
面会だ盗聴だ
綾里キミ子の陰謀を
かぎまわれ
倒したがれまるほどう
『わしが…わしが
千尋のそばに
いてやればー』
間奏
『オプティック・
ブラスト――――ッ…
フン…出ねー事は
わかっていたのよ。」
GDKJ
オプティック・ブラストワロタ
確かにやっこさん、にてやがるぜ・・・
test
成歩堂「ちぃ――裁判長ノ心証ガ低下スル。
不充分ナ証拠ジャ裁判長ノ心ハ掴メネエノジャロカ。
御剣ハ被告人ジャシ…エエ?
ヤハリ…狩魔検事ニ勝ツニハ証拠品シカネエノカニャ――
ヤムヲ得ン。 真宵チャン、ココカラはったり路線ニ突入スル。」
真宵 「…え?」
成歩堂「ダンドリハ次ノ通リジャヨ―――」
ある日御剣信は
狩魔検事に恥をかかせたので、
ついにDL6号事件時効前日、
灰根高太郎の暗躍により
逆に御剣怜侍が告発さる!
それをよしとせぬ
御剣怜侍の親友、成歩堂が
御剣を弁護に行って
一言「異議あり。」
文字通り成歩堂の法廷記録から
証拠品が出たので成歩堂が一言
「くらえ。」
だがその異議は裁判長に
却下されてその時成歩堂は
生前の師匠の捨てゼリフを
思い出した。「なるほどくん、
異議ありは危険な技
なり…よいかなるほどくん、
ムジュン点につきつけろ。」師匠を
殺された成歩堂は(以下略)
>>160続き
逆転裁判数え歌
ひとつ冷や汗をかくなるほどくん
ふたつ増えていくムジュン
みっつ耳を貸さぬ裁判長
よっつヨタヨタするイトノコ
いつつ犬に吠えられる矢張
むっつ向かってくるオバチャン
ななつ名前を聞く御剣
やっつ野生化するニボサブ
成歩堂「ナゼ―――ッ
ナゼナゼ真宵チャン。
ナゼ裁判長ハ木槌ヲ振リ下ロシテ去ッタ?
ナゼ真犯人ハ逃ゲタ…? 即答イタセー。」
真宵 「放せバカ。
霊媒師の襟首つかんでつめ寄る弁護士がいるか!」
162 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/22 22:57 ID:61/fuolI
良スレあげじゃぜ?
…それで?
成歩堂「じゃから法廷記録とムジュンしてるって事を、
もっともらしく言ってみたいんじゃよ。
はああ、そして千尋スキーが手伝う気に
ならせる異議をとなえたいんじゃよ。」
千尋 「ムジュンったってなあ…」
ピキュリイイン
成歩堂「ムムッ、 そうかわかったぞ、
それはハシゴでなくてキャタツなんじゃよ。」
千尋 「……そうなのか?」
成歩堂「フフフ……もっと物事の本質を見れば容易にわかったはずじゃよ。
千尋スキー改め所長スキ――
よし……さっそくだが お前死んでもらう。」
千尋 「…え? 何?」
成歩堂「じゃって誰かが死なねば霊媒できないじゃろ?(真宵ちゃんが)」
成歩堂「ガッハッハ、立証できるかなどどうでもいいぜー押忍。
まさにどうしても依頼人を助けてーにゃ――
さあわしはこういう者じゃぜ?」
依頼人「え?」
【成歩堂法律事務所 所長
成歩堂龍一 一世】
成歩堂「依頼人に代わってもの申す。
正義の弁護士が担当検事をぶっつぶすんじゃぜ。」
あらすじ―――
倉院流霊媒道の家元、綾里舞子の娘
千尋は、綾里法律事務所を
設立してDL6号事件の
完全犯罪を成歩堂龍一の
活躍で完全犯罪は狩魔
検事が失敗した。
【このへんで千尋さんが殺された。】
奴らが失敗したおかげは
成歩堂龍一だが、人々は
成歩堂龍一は新米であり
DL6号事件を成歩堂
龍一が解決したのですごい弁護士
だと思ったが、人々はそう
思わなかったので本当はすご(略)
>>165続き
法廷バトルゲーム
逆転裁判OPテーマ
『ベンゴシころころ』
ベンベンベン
ベンゴシ一家は
いい一家
“ベンゴシゆさぶりレーザー”
裁判所は焼け野原
ベンゴシころころつっこんで
ワナにはまってさあ大変
“ベンゴシペナルティ最大”
“何いムジュン点が
なくなった?よく捜せ”
*ベンゴシゆさぶりレーザーとは
『待った!』のさけびを合図に
ベンゴシの人差し指から証人に
発射されるレーザーである。
欠点は見なくさかいなく発射されること。
時々ベンゴシはまきこまれて死ぬ。
【最近裁判ですらなくなりつつある。】
成歩堂「あっ、依頼人は?」
真宵 「控え室のところを右に曲がってったが…」
成歩堂「なぜえ、完全にムジュンをつきつけたはずじゃよ―――」
真宵 「…なるほどくんの説明って、何かの妄想だからな。
異議があるんなら、もっとわかりやすくした方がいいと思う。」
成歩堂「ほう……わかりやすく。」
>>166続き
【平成ミツルギ一家】
成歩堂「さあ傍聴人達 ゆかいな紙しばいが始まるんじゃぜい。
むかしむかしある所に
灰根高太郎とミツルギ一家と
狩魔検事がおりました。
ミツルギ一家は裁判所に依頼人を弁護に、
狩魔検事は、数週間休暇を取りに行きました。」
真宵 「バカ、だめだそんなの!!
どこの弁護士が紙しばいなんかするか。
それになんか つじつまがあってないし。」
くっ…あんた、コテハンにしちゃあ、やるじゃねえか…ホヲクさんよぉ!
>>168殿
へへ……てれるにゃ―――
しかし、ここ最近わし以外の職人さんの姿をちいとも見かけんが…
調子に乗ってネタの連貼りなんかしたから、ウザがられとるんじゃろか。
くっ、わしも人様のネタで爆笑したいにゃ――。
【バカは身勝手な事を言った。】
成歩堂「あと三日で無罪を勝ち取らないと真宵ちゃんが滅んでしまう。
このピンチを救えるのは証拠品だけさ。」
イトノコ「よし、かわいそう。
証拠品なら何個もやろうじゃないか。
てへっ、つい1日分位弁護士を救うとは、
わしもリトル甘っちょろいにゃ――」
成歩堂「やあ証拠だ証拠だ。 真宵ちゃんが1日分助かるぞ。」
イトノコ「さあ狩魔検事、君も早く警察の見守る中、
弁護士君に証拠品恵みなさい。」
冥 「え?」
成歩堂「ハ ハ ハ ! ハ ハ ハ !」
冥 「できるかあ。
いくら成歩堂龍一を倒すためとはいえこんな奴に…」
糸鋸圭介は
所轄署初動捜査
担当刑事だが、
証言するごとに
ムジュンが
頻発してどうも
倉院流の呪いが
かけられてる
みたい。
色々な事で
給料が下がるし
証拠品も提出する。
でもまた
給料が下がるよ?
お楽しみに。
ちょっと目を
離したすきに
また給料が
下がっていました。
●チャッピー大増補版購入記念ネタ。
狩魔「光明神 サイ・バンチョよ!!
今回はある二人の男どもを有罪の手土産に連れこんでください…!!
その男どもとは…!!忘れもしない15年前……
ワガハイは今帰宅途中だよな…(ナニ考えてんだワガハイ)
あっピストルが 落ちている
バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ
バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ
バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ」
( 中 略 )
狩魔「……この様に 傍聴人の面前でこのワガハイに
辱めを与えた御剣親子の罪は異様に重い!!
右肩も撃たれたし
サイ・バンチョよ あなた様の正しき判決で 奴ら死を!!
さて 気になるいけにえだが
(じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜) お前だ御剣怜侍―――――」
御剣「ぎゃ あ あ あ あ あ
う…うわ か関係ねえ!! 違う!! 俺のせいじゃねえ
くるな くるなあ うおおっ放せっ
おれじゃね――――ッ ぎゃああぁ」
狩魔「テヘヘヘ…… 有罪!!
さあ今回の裁判も最高の盛りあがりを見せています
では弁護士 異議をとなえよ」
おもしろいスレを皆殺しにする。
さればその分ネタ氏がこっちに流れてくるんじゃよ。
>171
ワラタ
狩魔はまりすぎ
>>172 配線工事じゃあるまいし、思い通りにいくか。
●またチャッピーネタ
真宵 「ちょっと どうするの? このままじゃ裁判に勝てないよ」
イトノコ「弁護士…ココハ
オ弁当ヲ食ベナガラ
ヨク考エテ
ミヨウ」
成歩堂 「……弁当って 審理中にそんなコマンドあるかよ」
イトノコ「デハ
休廷シテカラ
オ弁当ヲ
食ベナガラ
ヨク考エテ
ミヨウ」
成歩堂 「弁当はいいんだよ」
●またまたチャ(ry
俺の名はゴドー
俺か?俺は何もかも失った一匹狼の検事さ。
ゴドーってのが俺の通り名だ。
失うものはあと命しかない俺だが、
地方裁判所の法廷に狩り出されるとは思わなかった。
だが、まるほどうの奴の快進撃もここまでが限度ってもんだ。
とにかくこれから出す三話の事件を見事に解いてくれ。
それから、俺は検事でありながら気が向けば人殺しもするが、
細かなムジュンは追求しないでくれ。
それでは
いつまでもチャッピーネタだとアレなので…
ゴドーは色の話題が
大の苦手なので
触れると当然大爆発!(ゴーグルが)
須々木マコのケチャップが
かかったエプロンの話で
頭かかえるシーンは
圧巻。
ゴドー「現代医学に身を売り渡したクズの末路というわけズラ。
ちなみは小ビンのペンダントだけがめあてだったのね?」
成歩堂「もういいよどうでも。」
ゴドーは以前
千尋の初法廷に
ついていった
事があるが、
ロクな思い出がない。
思い出したくもない。
くやしくて
涙が出てくる。
成歩堂「検事というより弁護士じゃないのか?」
ゴドー「ちがわいちがわい。」
177 :
ホヲク鷹野:04/03/25 16:49 ID:x2u2L1Ba
巧舟「最近企画楽しいか?スキー…
今回は弁護士になり、普通の人には想像もできぬ裁判をお送りします。」
稲葉「…弁護士?」
巧舟「いかにも…法廷より外なんてもう必要ないぜ?」
稲葉「バカな…本当に売れるのか? そんなゲーム聞いた事ないぞ。」
巧舟「バカめ… GBAユーザーに売れるには法廷バトルゲームよ。
今今今今今今、我がチームの戦略目標はGBAのユーザーである。
あの購買者層にうち勝つには、ディレクターとして毎日を送り、
スタッフにさんざん迷惑をかけて、ほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。
違うかねおい。」
稲葉「…最近お前の事立派だとさえ思う。」
巧舟「テヘッ…ほめられちった。」
>>177続き
ペタ
【巧 舟 大ディレクター】
代表作
『ディノクライシス』
バイオハザードを
上回る危機
ディノクライシスを
ひっさげて、
白亜紀から恐竜が
やってきて
孤島の軍事施設を
荒らした。
全3作。
巧舟「プロデューサーさん、これがわしの最新作じゃぜ。」
稲葉「え?」
巧舟「とりあえず企画書と設定じゃよ。」
【逆転裁判】
異議あればうれいなし!
大型新法廷バトルゲーム第一作 早くも大反響
成歩堂法律事務所から来たツッコミ男大逆転
設定
綾里法律事務所から目的もなくやってきたツッコミ男なるほどくんが
目的を持って生きている弁護士 千尋に雇われて大満足。
でも千尋が宿敵小中にしてやられてる時は、ムジュン点がわからなくなったふりをする。
なお間違った証拠品をつきつけると 五個ある“!”マークが爆発する。
真宵と髭(イトノコ)は、調査中、堅苦しさを忘れるためボケ倒し バカになった。
>>178続き
巧舟「あとこれ。 第一話の中身のシナリオじゃよ。
まだ冒頭の探偵パートしか書いてないが。」
『なるほどくうん コナカに殴られたよう。』 【千尋 27才】
『千尋さーんおのれこのなるほどくんもうしんぼうたまらん。』【なるほどくん】
巧舟「フフン… この業界、楽ーに書いて楽ーに渡ってくのがかしこいのよ。」
稲葉「こんなもんでどこに渡り着く気だ。
それで…どうでもいい事だが、この続きはどうなるんだ?」
巧舟「くっ…それがちょいとつまってましてにゃ―――
あと二、三ヶ月ください。(ほんとはもっと)
取材に行ってきます。
取材を生かしてライトユーザーにアピールするもん書きまっせ?
評判の悪い矢張の様なキャラはもう出しませぬから――」
稲葉「わかった、行け。」
巧舟「また会おう。 ククク…」
稲葉「あいつは… どうしてこうどうでもいいところだけ創作意欲があるんだ。」
モテ王1巻しか持ってないけどこのスレワラタ
いや、もう、なんか……
他のネタ師はホヲクの質と量を畏れてこのスレに近寄れないんじゃないか?
などとおべんちゃらを言うわしの背中が輝いているぜ
へへへ… おべんちゃらとはいえ、やたらてれるにゃ――
しかし、わしの存在がこのスレの生態系を乱していたとは…
ひょっとしてわし、もう来ない方がいい?
などと言いつつ、またネタを貼るリトル愚かなわし。
>>179続き
巧舟「わーいわーい。 や?ややや?」
岩元「やあタクシュー君、元気かい? 人気爆発…ドッタ―――イワモ―――」
巧舟「ふむうドッター。 そういえば、ここんとこ見なかったにゃ―――」
岩元「別のゲームに参加してたんだ。
チーム解散で真のデビュー作を潰された、壮絶な最期を知らないのかい?」
巧舟「お前の最期などどうでもいい。
それよりディレクターって呼ばないとすねるぜ?
わしは大業界人なんじゃから。」
岩元「うーん、ディレクターとは最高に素敵さ。 体がほてってしまう。」
巧舟「へへへ…うれしくねーが…
よし…特別にこの設定とかを見せてやるんじゃよ。」
岩元「え―――?そいつは最高さ。 絶対、潰さない様にしよう。」
>>183続き
巧舟「へへへ…どうじゃろか。
実は今、この先ちょいとつまってましてにゃ―――」
岩元「この先も何も、すごい方向にベクトルが向いた傑作さ。
進めたらたったひとつの真実にたどり着きそうだ。
だいたいこの千尋さんはすでに死んだのかい?」
巧舟「うむ、残念ながら。」
岩元「それじゃあ真宵ちゃんが霊媒をするんだ。
そして千尋さんがなるほどくんにアドバイスをしてはどうだい?」
巧舟「うおお、千尋さんのキャラが立った。 いただきじゃぜドッター。」
岩元「そして証言のムジュンを小中につきつける事を誓うんだ。」
巧舟「くうう 主人公が目的意識を持った。 いやが上にもプレイヤーの血がたぎるわい。
ついにプレイヤーが逆転ワールドに引きこまれた―――」
岩元「でもゲームのタイトルがダッセ。」 ハ ハ ハ
巧舟「何い?
じゃってせっかく逆転というキーワードでキャラが立ったとこなんじゃよ?
じゃあ、どんなタイトルにすればいいっていうんじゃよ。」
岩元「電光石火サバイバン!」
巧舟「そ…それだあ―――― 裁判をしつつかっこいいとは、ドッターやる―――」
岩元「ようしさっそくサバイバンの物語を進めていこう。」
巧舟「そうします。」
>>184続き
巧舟「じゃが…その前に一つ疑問に思ったんじゃが…
千尋を殴り殺した小中は捕まらんのじゃろか。」
岩元「なあに… 小中はすぐに検事局を牛耳って警察に手を回したんだ。」
巧舟「巨悪小中にあくまでも手向かう気のなるほどくん。 いいねいいねドッタ――。
とはいえ…敵は検事局を牛耳る大物… なるほどくんは勝てるんじゃろか。」
岩元「もちろんさ。 そんな事もあろうかと千尋さんはメモを残していたんだ!」
巧舟「…師匠頼み? …なるほどくんには別に特別な対抗手段はないんじゃな――
じゃが第一話のサブタイトルは初めての逆転なんじゃよ?」
岩元「それがストーリーの最初のエピソードとは限らないんだ。
初法廷のなるほどくんのチュートリアルのタイトルではどうだい?」
巧舟「…いくらチュートリアルとはいえサブタイトルになるんじゃろか。」
岩元「もちろんさ、なにしろ延々と法廷パートなんだから。」
巧舟「ふむう… つじつまは合った。」
>>185続き
岩元「するとそこへ小中がやってくるんだ。」
巧舟「何い? チャンスじゃぜなるほどくん! 問い詰めろ。」
岩元「もちろんさ。
そしてなるほどくんは捕まった。」
巧舟「これは法廷バトルゲームなんじゃよ?
その後、なるほどくんは何をするんじゃよ。」
岩元「自分を弁護するんだ。」
巧舟「もりあがらんのじゃよ。 それになるほどくんには国選弁護士がつくはずじゃぜ?」
岩元「よーしじゃあ、なるほどくんが全員断った。」
巧舟「全員? 裁判は明日なんじゃぜ?
もりあがりすぎじゃよ。 なるほどくんはどうなる。」
岩元「勝つけど?」
>>186続き
巧舟「じゃから…勝っちゃったら、
第二話でゲームが終わっちまうじゃろーがこのトンチキ――」
岩元「なあに平気さ。 第三話はこんな感じになるんだ。」
第三話 『逆転のトノサマン』
ある日アクダイカーン役でよみがえった衣袋武志が、
よきライバル トノサマンに刺し殺された。
腹を立てた真宵ちゃんは、
単身トノサマンの制作現場 英都撮影所に旅立ったが、
その日は英都撮影所で現場検証がおこなわれていて、
オバチャンの守る英都撮影所入り口で 以下略
巧舟「うおお、第三話も異様なもりあがりを見せた。
ようし第二話はこれで決まりじゃぜ―――
そうとなれば、さっそくシナリオにかかるんじゃよ。」
岩元「ようし、デザインはわたしに任せるんだ。」
岩元「いいから次の検事を出せ。」
巧舟「えーと…ウケるには……ハードボイルドじゃよ!!
恋人の妹を守るために、すべてを捨てた仮面の凄腕検事じゃよ──」
仮面検事ゴドー誕生。(当然変身する。)
仮面検事ゴドーは本気でカッコイイ大人として巧舟に生みだされた
正体不明の検事である。
公的にはどこかの検察局に属し、イトノコ刑事の初動捜査を受けてまるほどう追跡活動を行う。
変身前は、綾里千尋と同じ弁護士事務所に所属するコーヒー好きでちょっぴりキザな先輩弁護士──
(あっさりと依頼人を毒殺されたことがある。)
変身後は、恋人とその妹のためなら、見さかいなく天龍斎エリスを殺したこともある。
(この検事には近寄らない方がいいらしい。)
必殺技──コーヒーを摂取してビルドアップ。
裁判中は17杯までと決めているので慎重に使う。
欠点──エンディング後はいなくなる。
ちなみ「フッ、詩人にかかっちゃ、オトコなんぞいちころよ。
疲れた中年のボヤキほざいてりゃいいんじゃろ?」
ちなみ「しかしお前の辛気臭い仏教ヅラは、あたしのポエジーな
世界をぶっこわすハラか?」
あやめ「…何い?」
ちなみ「やっぱりポエムには笑顔じゃよーー」
あやめ「しかし姉さまの笑顔の裏には人間にとって大切な何かが無いからなあ。」
ちなみ「失礼な女だな君も!!」
わーい。職人さん達が帰ってきた―――
…と思ったら、あ…あれれ―――?
191 :
ホヲク鷹野:04/03/29 14:29 ID:ex1gMIlP
星影 「さて…
DL6号事件といえば当然 某調査会社なわけですが…
少々問題が…ネ。
諸事情により 大事をとって社長の名前は失念しました。
…証言を終わります。」
成歩堂「何が言いたい。」
星影 「ハア?
じゃから諸事情により 某調査会社による証言は中止させていただき
あんたはこの件に二度と触れるな。
証言を終わります。」
192 :
名無しさん、君に決めた!:04/03/29 16:33 ID:KAFI48oy
¬ 飛空
自己飛そ びを
由のびん た自
∧_∧ に甲たな い由
(*゚ー゚) 飛斐いも .なに
ι つ ベ性モん
〜' | .やで.ン
UU L が
。。
゚○ 。。
。。 ○゚
゚○ 。。
○゚
。。
〇゚
どうでもいい証人矢張政志。
これはそういうあれである。
こいつはかなりあれなので、ときどき証言が修正される。
[いつも]
どうでもいい弁護人成歩堂龍一。
これはそういうあれである。
こいつはかなりあれなので、ときどき消火器で記憶が修正される。
[あまり変わらない]
ふむぅ、ホヲク鷹野のやつ妙にネタ作りがうまいわい。
もしかしたら閣下本人なんじゃなかろうか?
などと言葉巧みに誉め殺してホヲク鷹野の創作意欲をかきたてるわし。
※美柳きりもみレーザーとは
『アヤサトチヒロオォォ…』の
さけびを合図に
美柳ちなみから全方位に
発射されるレーザーである。
欠点は見さかいなく
発射されること。
時々チョウチョは
まきこまれて死ぬ。
>>195殿
かきたてられた―――――!!
しかし、わしを発奮させようとする御心遣いはありがたいのじゃが、
いつも余計な一言が気に掛かるにゃー。
大辞林 第二版 (三省堂)
●ほめごろし 【誉め殺し】
ほめちぎることで、相手を不利な状況におとしいれたり、意欲を失わせたりすること。
ゼニトラ「何してんだてめえ。
くっ…人の証言にツッコミを入れるたあな。」
成歩堂 「……あ、 の、
おまちあれ、成歩堂法律事務所は健全な事務所なので、
わたしどもはべつに…… ほんといい事務所なんですよ?」
ゼニトラ「よーし、それじゃさっそく証拠品をみせてくれや。」
成歩堂 「は?」
ゼニトラ「くっ…俺ぁガキの頃っから弁護士に憧れとってな。 …やれ。」
成歩堂 「ふんん、異議ありプリーズ。 うおお、お願い。
異議あり――― 異議あり―――」
ゼニトラ「んー? どうした。
そうだ……そういや逆転の発想ってえのは、
極限に追いこまねえと発動しねえらしいのう。」
成歩堂 「へへ…実はそうなのでして……」
ベチャ
成歩堂 「異議ありー…… 異議異議。
マルハゲドン(裁判長のことらしい)接近。
こうしているうちにも、有罪判決が近づいてくる。」
【どこかに去る。】
【消えていく。】
【新検事ゴドー】
新検事ゴドーOP
『行こうぜゴドー』
わしは仮面の検事ゴドー
キミ子の陰謀を
あばけのQ太郎
仮面の真ん中に
赤色灯赤色灯
印象的な三本線の
ゴーグルに雪の上の血痕
みたいに白地に赤が
見えねーのはなぜ?
『わかりません』
『おまかせください
王都楼様』
必ずや藤見野イサオめを殺して
ごらんにいれます
オートロ様オートロ様
信頼関係を裏切られて
契約終了
わしの名はわしの名は
虎狼死家 左々右ェ門
【虎狼死家 左々右ェ門になっちゃったのは
『おまかせください王都楼様』って言った人のせいらしい。】
閣下というより桃鯖っぽい。
>>199殿
「モテモテ王国inネギ板」 における桃鯖殿のネタの数々に大爆笑して、
自分でもやってみようと始めたネタ作りなので、
そういう評価は非常に光栄なんじゃよー。
これまでのあらすじ
帰ってきたちなみが、口封じのために
コーヒーに毒を盛って、
神乃木は死んでしまったが、
生き返った……そんな感じ。
ゴドー「でえい ちなみめ。
わしをコーヒーに見せかけた毒物で葬り去ったから、許せん!!」
成歩堂「それにしても あの状態から生き返るなんて……
お前ほんとに何なんだ?」
ゴドー「伝説の検事!!」
成歩堂「なんでだよ?
…まあいい。」
ゴドー「そうでしょ!!(何が?)」
成歩堂「悪いけど ぼくちょっと裁判があるから……
行ってくる。」
ゴドー「なにい? きっ、貴様、千尋の死をそんな軽々とのりこえて、
ちょっと裁判があるんですか?」
御剣 「ナルホドー、無罪を勝ち取るには、まず弁護士から信用される事が必要なんじゃよ。」
成歩堂「お前、無理じゃないか。」
御剣 「天才をからかうんじゃない。
さて… どんな奴が弁護士から信用されるかというと…
責任者である裁判長から評判のいい奴なんじゃよ―――」
成歩堂「…なるほど。
証拠や証言をでっちあげる奴なんて、なにかうさん臭いからな。」
御剣 「…なぜわしを見る。」 【気のせいじゃない。】
【JUNE部条約締結】
成歩堂「それで…結局、具体的には何をすればいいんだ?」
御剣 「なあに簡単じゃよ。 あんたが裁判長の目の前で…
わしの無実をさりげなく証明すればいいんじゃよ。」
成歩堂「不可能だあ。」
御剣 「な…何い? ボケ――――ッ。 あんた何、変なわだかまり持ってんの。
ひょっとして未だにわしにライバル心燃やしてんのか?
格の違いがわからんのか?」
成歩堂「バ…バカ、お前みたいな変な服着たのを弁護しようがないって言ってるんだ。」
御剣 「ゲエ、奴が弱音系のセリフを吐いた。
わしが絶望感に満たされて泣けてきた。」
夢の中でサイバンチョに
いろんな判決下される
夢を見た
じゃが
サイバンチョは
逃げても
逃げても
通常のザクの
三倍のスピードで
追いかけてくる
目覚めると
隣には
検察側の証人
消火器かまえつつ
こう言うの
「悪く思うなよ…
センセイ」
成歩堂「裁判長!!
本件の証拠はまさにあれじゃよ、
あのー、あれ、
高菱屋の地下倉庫で
変な刀持って立ってる、
邪神教のご本尊みたいなやつ!!」
真宵 「うるさい!!」
天龍斎エリス「私は今、おそろしく長いロープでつられました。
ゴドーさんなんでですか?
くっ いかん取り乱しては矢張が見ている。」
天龍斎エリス「口ぶーえーわっなっぜ――科学忍法火の鳥だ――」
ミツルギ「皆さん、カンという槌音の後に有罪判決がくる。これは証言ではない。
じゃが、有罪判決を阻む悪人と部下がいる。
…そう弁護人と刑事です。絶対、矛盾の原因は奴らだ。
恐怖デビル起震車
ミツルギ「なにい、また仕掛けが? 皆さん、なぜか陰謀でわしの体が揺れている。
こりゃ大変だあ。エスオーエース!!
巧舟「ハハハ…ハハハ…」
稲葉「うっ。」
巧舟「うう…ス…スパーディレクター?
監督と脚本をアレして タクミーシュー…
(ドクッドクッ)ふ――(プハー) ああーだめだあ―――」
稲葉「チィッ、こいつ昼間っから酒かっくらってやがって…」
巧舟「やあ…逆転裁判3の売上は…う…うなぎのぼっているかい?」
稲葉「うるせ―――
一大事なんじゃよ、ぼくらのタクシュー。
類似ソフトが出てきたぜ?」
あらすじ
20XX年に、
我が国の司法制度の大改革が
前近代性・閉鎖性を恐れて
ネット陪審制を導入した。
新米司法官 桃田司は
検察官を反証不可能な程に論破して、
裁判を勝訴に導くため、行動を起こした。
稲葉「それが『THE裁判』じゃよ。」
巧舟「けっこう手強そうな敵だなあ。」
稲葉「SIMPLE2000シリーズの持つ、
ハデさはないが上質の価格競争力はモノホンじゃぜ。
そ…その上、声優にいろんな台詞を無理やり存分に・・・」
巧舟「ええっ…ぞ…存分にかい? 具体的に描写してごらん?」
稲葉「うるせ―――」
DL6号事件は
真犯人を綾里舞子の
霊媒でつきとめたい
のにそうできない
御剣怜侍以外の
人のための大事件です。
(御剣は参加不可)
無論証拠は無くても
片手にピストル
心に怖い悲鳴の誰かさん
(この後関係ない事が
書いてあるので中略)
とにかくあの事件は
弁護士に気付かれない
ように証人を
一人一人偽証させて
いくので(以下略)
天杉希華は
毎日がスリルという
ハイテンションを
維持しながら
勝手気ままに
人生を全うする
人妻である。
希華「面白おかしく生きるのよ。
さっそく被告人のユーサクくんのために、
弁護士のリューイチくんに無罪判決を約束させる。
そのほか全ての怪人にあらゆる犯罪計画を命じ…
以後怪人界はわしがしきる。」
今数えてみたら、わしのネタ数が50個を超えていた。
(続きモノは1個として数え、単なるレスは除外する。)
思えば遠くへ来たもんだ…。
コナカルチャーは
調査対象が
ゆすりのネタを
持っているかを調査する
情報処理会社であり、
結局探偵団である。
なおコナカルチャーとは
コナカとカルチャーの合成語で
小中大社長が提唱し
起業した、自分で。
よしいいぞ…
たどりつけ。どっかに。
212 :
ホヲク鷹野:04/04/09 14:51 ID:SugjxuTf
【法廷バトルマシ――ン】
裁判長「何? 母を探しにゆく?
そう言えばそなたの母はここのとこゆくえ不明らしいな…
真宵よ、どうしてもたびだつのか?」
カタカタカタ ピッ
≫はい
いいえ
裁判長「そうか……そなたの母 舞子は立派な霊媒師だった……」
成歩堂「真宵ちゃん わたし達もお供するぞ」
真宵 「ありがたい おんどれら」
裁判長「よし では行くがいい真宵
くれぐれも情報収集を忘れるでないぞ」
>>212続き
ザッザッザッザッザッザッ
真宵 「ちょっとすいません」
通行人「…………」
真宵 「母 綾里舞子を知っていますか?」
通行人「ここは倉院の里です」
ボソボソボソボソ
真宵 「……知らない様だぞ」
成歩堂「いや こんな時は勾玉を見せれば
サイコ・ロックが発動することがあるぞ」
ズ ハ
通行人「ここは倉院の里です」
ボソボソボソボソ
真宵 「…どうやら」
春美 「ウム」
成歩堂「違ったらしい…」
ザッザッザッザッ
ズデ
サガ2?
>214
チャッピーとゆかいな下僕ども見れ。
その中のネタ。
216 :
213:04/04/09 17:08 ID:???
このスレにネタを投下してくれるはずの職人はどこー!?
うらみ「さあトラ様、一流の弁護士からゆるやかに放出される
かっこいい異議が、わたしをTKOする
名場面を思い浮かべてください。
つまり、わたしが選ぶ守られたい男性一位が
関西弁で早口なの恫喝をふりまき、
すでに逮捕されているスズキさんのガードがさがっているので、
まあ……そんなところじゃよ」
ゼニトラ「…え?
バ…バカ、急に弁護なんてやれるか!!」
うらみ「成歩堂法律事務所にはないしょで
弁護を引き受けました。
あとまあ、弁護士バッジも段ボールでいいのじゃよ」
ゼニトラ「それは全然だめだって事じゃないのか?」
219 :
ホヲク鷹野:04/04/22 16:34 ID:pUKaqK9f
狩魔「見よ。 この指パッチンは法廷には敵なしといえよう。
誰もが畏怖しよう。 だが証人に死角がある。
したがって、つねに弁護士に揚げ足をとられない立証能力が求められる。
問題はだ、ムジュン点が二つある場合、どうすべきか。 分かるか?」
御剣「分かりません。」
220 :
ホヲク鷹野:04/04/22 16:40 ID:pUKaqK9f
春美 「なるほどくん、
さっそく真宵さまと組んで霊能力を修行しに行ってください。
霊場はわしが予約した。」
成歩堂「…え?修行?
うわ、待て、勝手に変なツアー組むな。
修行がスペシャルコースなのは何か春美ちゃんなりの考えか?」
なにこのスレ…?
真宵「なにい お姉ちゃん あの恐ろしい世紀末都市東京へ?」
千尋「そうですタイ
わしは夢のサクセスシティ東京へ行って きゃりあ・うーまんになるですタイ」
真宵「やめるですタイ お姉ちゃんー
死の東京砂ばくではスーツ姿の弁護士達が法廷で裁判をして証拠品置いたまま」
千尋「フッ 馬鹿な真宵
伝説では東京は供子様が何日目かに造ったデラックスな最高都市タイ」
供子「(東京よあれ)」
【倉院の里にはまだ正式な伝導師が来ていないようだ】
真宵「お……お姉ちゃん―――」
千尋「ほなさいなら」(あっさり風味)
223 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/28 16:13 ID:8UAp+Gyr
ミツルギ 「この失敗は証拠品の力不足によるものじゃよー!
こんなヒゲあてがいやがって!
メイーっ メイーっ。
死ねや!(ガッ)」
ナルホド 「あっ。」
ミツルギ 「わしはアメリカに打って出る!
色物検事じゃ終わらずに自分をプロデュースできる
弁護士として数年後いつの間にか戻ってきてやる。
おぼえてろ。」
ナルホド 「・・・もう勝手にしろ」
224 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/28 16:23 ID:8UAp+Gyr
ゴドー 「ゲエッ オ・・・オッス 嬢ちゃんはまさか千尋の・・・
ハイいけねー 実は嬢ちゃんは今 悪霊に狙われているのじゃよー。(ババーン)
じゃから今 この仮面マスクと殺人犯に発展リーチ。
あっ 血文字の始末忘れた。
それはまあ また次の機会って事で。」
マヨイ 「(ダッ)」
ゴドー 「あっ。
チッ さっそく護衛の仕事はCOOLに始まっていた。」
マヨイ 「ちょっとこないで。」
ゴドー 「だめ・・・ このくすんだ奥の院と嬢ちゃんを委細構わずブッ守る。
それ以外はいっそ死ねい。」
マヨイ 「何なの やめてよ 人呼ぶよ?」
なんだかここ最近の記憶が無いにゃー?
【死んでいた】