ハルカ(本物)の精神年齢>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>
>>1の精神年齢
344 :
1/4:04/03/02 18:46 ID:???
1のクラスメイトです。
1ははっきりいうと暗く、休み時間いつも一人で漫画を読んだりしていました。
私は1の隣の席でした。ある日1は国語の教科書を忘れてしまったらしく
慌てていました。どうやら友達がいないらしく他のクラスの人に借りるのも
できなかったようです…。授業中、1は先生に「教科書を朗読しろ」といわれ
慌てふためいてました。いじめられっこの感もあった1なのでまわりの男子も
教科書を貸す気配は無く、むしろ面白そうに1を観察していました。
泣きそうな1があまりに哀れに見えてきて、私はそっと教科書を1の机に
置きました。1は驚いたように私の方を見てから、朗読を始めました。
それからです。1はしょっちゅう私に話しかけてくるようになりました。
「俺今日も教科書忘れちゃった〜、俺って逝ってよし?」
「さっきすれ違った奴にキモいとか言われたよ。オマエモナーって感じだよね」
「なんか最近の流行ってガイシュツばっかでつまんないよね」
など、馴れ馴れしい口調の挙句、意味不明な単語を10分に一回は発します。
あれから1はほぼ毎日教科書を持ってこなくなり、「一緒に見して〜」と
言ってきます。机を椅子くっつけて二人で見るハメになりました。
345 :
2/4:04/03/02 18:47 ID:???
いい加減気持ち悪くて堪忍袋の緒が切れそうな時…、1が言いました。
「ねぇ、2ちゃんねるって知ってる?」
知らないし興味も無かったのですが、1が一日中熱烈に語ってきました。
生理的嫌悪感もあって近くにいるだけでもイライラするのにたまったもんじゃ
ありません。百聞は一見にしかず、私も2ちゃんねるとやらに行く事を約束し、
アドレスをよこしてやっと1は私から離れました。
次の日です。1の存在自体苦痛になってきた頃でした。
1はあの日クラスの男子からヒドイいじめにあったらしく、登校拒否を始めました。
私は大きな開放感で胸いっぱいでした。心に余裕ができるとあの1のよこした
2ちゃんねるのアドレスが気になりだしました。一体なんなんだろう?
行ってみると…。なんて下品でオタクっぽくて意味不明な言葉の多い所なんだろう。
そして、強がった口調で書き込みまくっている1を見つけました。
こんな所でしか強がった事が言えない…。私は1がだんだんかわいそうに思えました。
1をかまってあげている皆さん、優しいですね。
私はその点が唯一ここの掲示板のいい所だと思います。
346 :
3/4:04/03/02 18:50 ID:???
>>1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
347 :
4/4:04/03/02 18:51 ID:???
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
ズルッ!
A君の手によって、とうとう1のパンツがおろされました。
プルルン!
1のオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
1のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ1に同情しました。
周りをよく見ると、女子たち全員も、1のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。
「キャー、いやだ〜」
「あんなんなっているんだ〜」
「きもちわるい〜」
と言葉を口々にしながら。
1がパンツを脱がされる瞬間に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。
耐え切れない羞恥心と屈辱感で、1は泣いていました。それこそ、狂ったように。
いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。
あの日以来、1は学校に来ません。
僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。
みなさん、1に言ってあげてください。励ましてあげてください。
辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたら10円落としました)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と
1の思考回路を分析する為に
我々はこのようなスレを立ててしまった
1の思考回路を詳しく分析する為にNASAの協力を仰ぎ、
一路アメリカへ飛んだ。
主任エドガーのサムズアップによって始まった
最新鋭コンピュータによる精神分析。
これで全ての謎が明らかになるはずだった。
だが解析を始めて三十分後、
突如コンピュータから炎が噴出し、
現場は一時騒然となった。
「NO―――――――――――!!」
エドガーの天を突く叫び声も空しく、
一台数千億円する最新型のコンピュータは
一瞬にして何の役にも立たない鉄屑と化してしまった。
手を床につき呆然とその光景を見つめるエドガー。
我々はそんな彼を励ます術を持たなかった。
ただ天を仰ぎ、この世界に存在する様々な「理」、
そして「もののけ」の存在を感じ取り、震えるばかりだった。
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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1の小学校時代の友人です。
このたびは彼がこのようなスレを作ってしまい、皆様には大変な迷惑をかけてしまった事
に深くお詫びいたします。
私としても何とかして彼を真人間に戻そうといろいろ試みたのですが、どうしようもあり
ませんでした。
彼は幼い頃から妄想癖があり、世の中の全ての人間が自分の奴隷であると錯覚する時がた
びたびありました。
それが決定的な亀裂となって現れたのが小学一年生の夏。
幼い頃から性への目覚めが早かった彼は憧れていた同じクラスの女生徒に暴行を働いてし
まったのです。
幸いにもその女生徒に返り討ちに遭った為、大事には至らなかったのですが、それからの
彼の人生は凋落の一歩を辿っていった事は疑い様もありません。
クラスからは総スカンを受け、先生からは見放され、彼はいつも一人で不気味な笑いを浮
かべながら独り言を呟くようになっていました。
当然私もその中の一人です。
しかし成人してからは「自分があの時助けてやっていれば…」と後悔しています。
だから皆様も彼を余り苛めてやらないで下さい。
既に手遅れなのかも知れませんが。もし何らかのきっかけで真人間に戻っ時は「マンセー」
と書き込んで彼の事を褒め称えてやりたいと思っております。
長文失礼しました。では。
1って言ってもな・・・ハルカとなりきってる奴じゃない奴が立てたんだろうに・・・
>>351 どっちにしろ前スレはみんなネカマのヤシが立てたんだから