インデックス
>1-16 たいした話題もない
>19- Dの本スレとして再利用される。
>136-150 なぜかガンタンク話に花が咲く
>192 本スレが立つ。同時進行という形になるが向こうの方がペースが速い。
>372 本スレが立つ。
>386- Dキャラ総合萌えスレと化す
>440-441 特殊戦闘台詞
>464-496 助手萌えネタが多くなる
>497-608 助手ラキ(;´Д`)ハァハァ
>615-629 メリオルエッセ連中のネタが増える
>632- 助手ラキ(;´Д`)ハァハァ
>711-729 南極一家がネタになり始める。親馬鹿ペルの設定も生まれる
>740-745 Lv30の話題
>750-759 台風
>793-803 エプロンからラキのアルバイトネタにつながる
>805-807 助手ラキSS
>820-833 歴代男主人公一家
>853-862 敬老の日
>865-874 卓上ゲーム
>873 姓名判断
>896-913 銭湯
>918-927 935-936 ぬいぐるみ
>928-934 はじめてのおつかい
>940-945 南国バカンス
>951 次スレ情報
誰かウェンの良さを教えてくれ
・設定画ではキモくない。むしろカコイイ。
・機体のデザインがイカす。性能はともかくデザインはイカす。
・ルイーナ軍唯一の良識派。
・自らを盾に助手ラキを救った。
まぁ、こんなもんかな
助手「そういえばお前、髪いつもどうやって梳いてるんだ?梳きバサミなんて無いだろ?」
キモ「コレ」
助手「…カッターナイフ?」
キモ「こうやって梳くの」
じゃりじゃりじゃりじゃりじゃり
助手「髪の毛痛むから止めとけ、今度から俺が切ってやるから」
キモ「うん、分かった」
>953
・リムにつきあえる味覚の持ち主
・クリスが表に出ている時でも、中のリアナと会話ができる
助手(…そうか!これを利用すれば…)
助手「なぁ、ウンブラは髪どうしてるんだ?よければ俺が切るけど…」
ウンブラ「大丈夫…毎日毛繕いは欠かしてないから…」
助手「……?」
ラキ「ウンブラ、お肉屋さんにおつかいに行くが」
ウンブラ「…行く。支度してくる」
助手(…毛繕い?)
鷹「ほほう、散髪か。俺も頼むとしよう、人間」
助「どこを切れってんだ」
カゼひいた…
ジョッシュに看病してもらいたい
ラキ「ふむ、今日はアイビキ肉400gか」
ウンブラ「アイビキ…そんな動物いた?」
ラキ「わからん…もしや新しい生物かもしれん」
ウンブラ「あ、心があたりがある…。ちょっと待ってて。」
ラキ「分かった」
・
・
・
ウンブラ「きっとこの人間の肉よ」
アイビス(猿轡)「んー!!んー!!」
ラキ「そうか。よし、もって帰ろう」
帽子の男1「そういえば合びき肉でカレー作ったけどアクが酷くて困ったよ!」
帽子の男2「牛と豚のひき肉だからアクも出やすいんだろうねぇ、うちの娘たちも困ってたよ!」
ウンブラ「…らしい」
ラキ「よし、お肉屋さんに行って買って来よう」
アイビスは放置かよ!
>>961 今日の南極一家の晩御飯はハンバーグですか?
>>961 アイビスを肉屋で合い挽き肉にするのかと一瞬思ったガクガクブルブル((((;゜Д゜)))
ハンバーグだったら、1人100gと考えると400gで4人分。
ジョッシュ、ラキ、ウンブラ、ともう1人。他はメシ抜き?
カレーだったら大丈夫かもしれないけど。
挽肉と大量のキャベツを混ぜて餃子を造るのかもしれん
いや、餃子を丁寧に包むジョッシュを想像してハァハァしただけだが
家族みんなで餃子作ってる風景も萌え。
助手以外全員めちゃくちゃになってそうだがw
助手「皮に具を乗せて、皮のフチに水をつけて、こう閉じて。これで1つ出来上がり」
ラキ「こうか、ジョシュア」
助手「そんなに具を乗せると包みきれなくてはみ出すぞ」
ラキ「難しいものだな」
ウンブラ「…こう?」
助手「ああ、上手いじゃないか。……」
(ウンブラの右手に具、左手に皮
↓
両手をマントの中に引っ込める
↓
次に手を出すと、キレイに包まれた餃子が乗っている)
助手「…どうやって作ってるんだろう」
ウェントス「今年最強の台風かぁ…」
ヒント:
ラキ→氷
イグニス→炎
ウェン→風
レーツェル「この季節はいいものだなぁ、ウェントス君」
ウェントス「ほんとに」
マサキ「ああ、サイコーだ」
ロドニー「ホンマやで」
・
・
・
・
「「「「寒い…」」」」((((;’Д`)))
助手「…この寒空の中、雨風にさらされたんだから当然でしょう…はい、ホットチョコレートです」
ラキ「おいしいぞ。お前たちも飲め」
助手「ほらほら、また口の周り汚して…」
ふきふき
助手「ラキ、ずっと窓の外を見てるんだな。
何かあるのか?」
ラキ「台風には芽があると聞いた。どんなものか見てみたい」
助手「芽じゃなくて目だし…
それに多分、ラキの期待してるようなのは見えないと思うぞ」
, 彡 三 ミ アーヒャヒャヒャヒャ
( ( ((..゚∀゚)) ) ) アーヒャヒャヒャヒャ
ヾヽミ 三彡, ソ
/ )ミ22彡ノ
/ (ミ 彡゛
/ \ゞ
炎「こういうのが見えるんだ」
氷「ほほう」
助「ウソを教えるんじゃない」
素直で懐いてた頃の助手に戻そうと親父の薬でショタ化してしまった助手萌え
ショタ化した助手を連れて銭湯に行ってきます
女湯に向かうラキに手を引っ張られる助手。
助手「ちょ、ラキ、俺は男湯に入るんだが」
ラキ「小さな子の場合は女湯に入ると教えてくれたのはジョシュアだ」
助手「それは本当に小さな子だけだ。今は薬の影響で…」
ラキ「それと、ペルフェクティオから『体の隅々まで洗ってあげるように』と言われた」
助手「!?」
ラキ「ジョシュアの助けになってくれということだった。私はがんばる」
助手「お、親父ーー!!」
ズルズルズル…(叫び虚しく女湯に引っ張られていく助手)
親父GJ!
助手「ラキ、ほんとに風呂はマズい…」
ラキ「お風呂を嫌がる子は悪い子だとスージィに習った。
悪い子はお尻を叩いてお仕置きすることになるが、良いのか」
助手(そんなことされてたまるか!)
「わかったよ、入ればいいんだろ!」
助手(……とは言ったものの…なんでこんな日に限ってブルー・スウェアのみんなが遊びに来てるんだ…バレたら殺される…)
ジュンコ「あら、可愛い。その子ジョッシュの親戚?」
さやか「似てますね」
助手「あ、あ、その…」
ラキ「ジョシュア本人だが?」
助手(しめた!それならたぶん俺、追い出さられるしこの状況から解放される!)
・
・
・
さやか「ふふ…ジョッシュさんなら構わないわ」
ジュンコ「人畜無害そうだしね…ほら、ジョッシュ、早く服脱ぎな、なんなら手伝ってあげるよ…」
助手「い、嫌だ……こ、こないでくれ…や、やめて、嫌だあぁぁ!」
お姉さま方に服をひっぺがされそうになる助手
「自分で脱げますから!」とあわてて脱衣所の隅に逃げる助手
やむをえずシャツから脱ぎ始めるが、素肌に刺さる女性陣の視線が痛くてしょうがない助手
助手(なんでこんなことになったんだか…)
ラキ「ジョシュア、まだか? 私はもう支度を済ませたぞ」
助手「ああ、すまない、すぐに…
ラキ、バスタオル! バスタオルくらい巻け!」
ラキ「風呂には裸で入るものだと教わったが」
助手「そ、それはそうだが…とにかく頼む。目のやり場に困る」
ラキ「おかしな奴だ」
さやか「ほらほら、ジョッシュさんもはやく」
助手「(どうしよう・・・ ラキの見たら脱ぐに脱げなくなってしまった。)えっ、その・・・」
ジュンコ「!(ジョッシュもしかして・・・) お姉さんが手伝ってあ・げ・る」
そういって助手の着ていたものを無理やり脱がそうとする。
助手「うわっ、ちょっ、やめ・・」
ジュンコがズボンに手をかけたとき
助手「ほんとに・・・ やめて・・・」
そういってぐずる助手
さやか(うわっ、かわいい〜)
ジュンコ「あっ・・・ ごめん・・・」
ジュンコはタオルを助手に渡した
ジュンコ「それでちゃんと下半身隠しなさい」
ジュンコに渡されたタオルで下半身を隠しラキに手を引かれ風呂場へと入っていく助手
疲れた顔で風呂椅子に座る助手
シャワーのお湯で助手の髪を濡らすラキ
ラキ「まずは頭を洗うぞ、ジョシュア」
助手「自分で洗えるんだけど」
ラキ「ダメだ、私が洗う。さあ目を閉じろ」
助手の頭にシャンプー液を出すラキ
どんどこどんどこ出すラキ
しまいにシャンプーの容器を空にしてしまうラキ
ラキ「変だな、いつまでたっても泡が出ない」
助手「…手で髪をこすらないと泡は立たないぞ、ラキ」
ラキ「こうか」
わしゃわしゃわしゃ
助手「うわ、ちょっと、少しはシャンプー落としてから…あつっ!目の中に泡が…痛たた…」
ジュンコ「グラキエース、そういう時はこれを使うんだよ」
ラキ「なんだこれは、帽子か? だが穴が空いているぞ」
助手「! まさかシャンプーハットじゃないでしょうね!
嫌ですよ、オレは、この歳になってそんなの使うなんて!」
ジュンコ「なに言ってんだい、今の外見なら十分お似合いだよ」 ジュルリ
助手(なんかヨダレを垂らす音が聞こえたような…)
シャンプーハット装着後、再び頭を洗おうとするがうまくできないラキ。
ジュンコ「グラキエース、ちょっと代わって。見本になったげるからさ。
ほら、ジョッシュも逃げずにこっちに来なよ」
助手(逆らうだけ無駄か…)
ジュンコ「っと、どうも洗いにくいねぇ。ちょっとここに座ってもらおうか」
助手「え?」
持ち上げられジュンコの膝に座らされる助手。
ジュンコ「あぁ、いい高さだ。じゃあ再開するよ」
ぷにょん。
助手「ちょ、ちょっと待っ…!」
(せ、背中に柔らかい感触が!)
ジュンコ「え? ここがかゆいって? これでいいのかい?」
周りの音にまぎれてしまい、伝わっていない助手の声。
ジュンコ「こんな感じでやるんだよ。さ、続きは任せたよ」
ラキ「わかった」
助手(助かった…)
ラキ「まず、膝の上に乗せる」
持ち上げられラキの膝に座らされる助手。
助手「ら、ラキ! それは違う! というか何故向かい合わせに!?」
ラキ「?」
助手の苦悩は続く。
なんとか座る方向を変えてもらった助手
でもやっぱり膝の上な助手
背中や太股に感じる柔らかい感触が気になって仕方がない助手と
そんな事はまったく気にせず頭を洗い始めるラキ
「本当だ、泡が立ってきたぞジョシュア」
「そうか、良かったな」
「すごいすごい。真っ白だ。いくらでも増えるぞ」
「まぁあれだけシャンプー使えばな」
「アイスクリームみたいだな。おいしそうだ」
「はは。間違って食べるなよ」
「……う゛う゛、じょしゅあ……」
「食べたのか Σ(゚д゚lll )
すぐ口をゆすげ! 早く!」
ラキ「舌がピリピリひゅる」
助手「しばらく経てば治るよ、も、もう頭は洗い終わったし俺は出るぞ!」
ラキ「だめだ、体の隅々と言われたからな、さあ、洗うぞ、たしか石鹸をこすれば泡立つのだな」
助手「か、体は自分で洗えるから…うぷっ!な、スポンジを、顔に、押しつ、けるな!」
ラキ「いや、体の隅々と言われたからな」
ジュンコ「違う違う。こういう時のための特別な洗い方があるんだよ」
ラキ「ほほう。どうすればいいんだ?」
ジュンコ「まず自分の胸で石けんを泡立てるだろ。で、それをジョッシュの体に押しつけて、上下に」
助手「ジュンコさん! バカなこと教えないでください!」
「なるほど、胸で石けんを泡立てて…」 ワシャワシャ
「ラキもバカな事はよせ!」
「ジョシュアに押しつけて、上下に動かす?」 ヌチュヌチュ
「〜〜〜〜っ!!」
「どうしたジョシュア、ずいぶん複雑な感情が流れ込んでくるぞ。
恥ずかしいのと、嬉しいのと…色々混ざっているようだが、よくわからない。
なんだこれは」
「き、聞くな、それより放してくれっ」
「? だが苦痛は感じていないようだ。行為を続行する」 ヌチュヌチュ
「ラキ〜〜!」
>>985 ワラタ。どっちが子供か分からんなぁ。
>>987 >>972にも思ったんだが、ラキは「ほほう」なんて言わないような…。
でもそんな態度のラキにも萌え。
あ、書き込もうとしたら既に
>>988が。
別分岐(ラキ非巨乳ルート)ってことで以下。
ラキ「ジョシュア…」
助手「どうした?」
ラキ「石鹸が逃げてうまくできない」
助手「いや、やらなくていい!」
ジュンコ「んー、グラキエースの胸じゃちょっと体積が足りないかな」
ラキ「ということはジョシュアを洗うことはできないのか。残念だ」
ジュンコ「まぁ今すぐは無理でも大きくする方法はあるからさ」
ラキ「それはどうするんだ?」
助手(…ラキに妙なことを吹き込まれるのは困るが今の内に体を洗ってしまおう)
ジュンコ「そりゃあ勿論胸を揉むのさ。特に男にされると効果が高いんだよ。こんな風に」
こっそり逃げようとしたジョッシュの手を捕まえて、ラキの胸に置くジュンコ。
助手「うぁ!?」
ラキ「なるほど、こうするのか」
ジュンコ「できる限り欠かさずやるんだね」
ラキ「わかった。ジョシュア、良かったら毎日してほしい」
助手「う、え、あ? えぇ!?」
ラキ「それにしても、このくすぐったいようなもどかしいような感情は初めてだ」
ジュンコ「もしかして気持ちいいのかい」
ラキ「『気持ちいい』…それがこの感情の名前なのか」
新しい感情に目覚めたラキ。一方で脳が沸騰しそうな助手。
>989
あ、>987も>972も俺が書いたネタだ。ごめん、次から気をつける。
しかしどっちの分岐にしても助手は脳が沸騰しそうだなw
助手「と、とにかく体も洗い終わったしもう俺はあがるぞ!」
ラキ「だめだ、いつも肩まで入って三十数えると言っているのはジョシュアだろう」
助手「う…うぅ…」
ラキ「ジョシュア、この湯の深さでは座ると今のおまえでは頭まで浸かってしまうな」
ジュンコ「さっき洗ってた方法で湯船に浸からせてあげてみな」
助手「…って、まさか…」
ちょこん
助手「やっぱり膝の上か…」
ラキ「いーち、にーい…」
「…ろーく、なーな、よーんー、ごー、」
「ラキ、七の次は八だ」
「そうか、間違えた。もう一度やり直すぞ。いーち、にーい、」
「いつになったら出られるんだろう…」
しかし今回の、実はまだショック尾を引いてるのにみんなの前では笑顔を作りトゲッちく見せないセラはいい感じだったなぁ…
作画はもうアムエネルギーに犯されてる俺には関係なかったZEY!
湯船に浸かりすぎて先にのぼせるのはどっちかね?
ラキ「にじゅーいち、にじゅーに」
ジュンコ(やれやれ、いつまで数えてるんだろうねぇ)
ラキ「にじゅー……ジュンコ、非常事態だ」
ジュンコ「どうしたってんだい」
ラキ「ジョシュアの意識が途絶えた。気を失っている」
ジュンコ「なんだってぇ!? ちょっと、目ぇ回してるじゃないか!
急いで風呂から上げるんだよ!」
助手「きゅう…(@∀@ 」
更衣室でラキにうちわで扇がれる助手、更衣室に出入りする女性全員に素肌を晒されていますが、
気を失っているのが不幸中の幸いでしたw
そろそろこのリレーネタも終わりか…
今までにない長さだったが楽しかったよ。thx>all
脱衣所の隅にさりげなく転がっているハロ
もちろんカメラ作動中
ウッソ「この画像データは…鉄也さんとギュネイさん、あとルペさんとリムさんに高く売れそうだな…ふふふ」
親父「俺が軽やかに1000ゲッ・・・」
ガッ
ジョッシュ「1000はラキのものだ。」
ラキ「ジョッシュ、1000とは何だ?」
ジョッシュ「うーんと・・・まあめでたい事 っておわっ!」
親父「はーっはっはっは!親父は無敵だ!1000は頂いたぞ!ジョッシ」
ガガガッ
終
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。