ＦＥ烈火の剣の支援会話を集めるスレ◆４

封印の剣のときの支援会話集
http://fireemblem2ch.tripod.co.jp/
ファイアーエムブレム　烈火の剣攻略スレ　其の７
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/poke/1051652184/
前スレ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/poke/1051615675/
烈火の剣　支援会話保管サイト
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/1613/

同人女とそれに反応する奴は放置で

　　　　　＿＿＿
　　　／　　　　ヽ＼
　　│　　　　　　　│
　　　へ- 　─ヾ 　│
　　　 ─　 ─ 　　∂　＼
　　｜　 し 丶　√ │││
　　｜　ﾄ-＝ヽ　　│ ││
　　　＼　　　　／　　│ │
　　／　ゝ──　／ノ　 丿
　 （　＼＿＿　／　　　/│

＊「 わたしは　そうりょリフ
　　 たたかいはできませんが
　　 ちりょうのつえがつかえます

＊「 よろしければ
　　 ごいっしょさせてください

乙

前スレ999乙

勝手に転載ｽﾏｿ。前スレから。

999 名前：ファリナ×ケントＣ 投稿日：03/04/30 21:27 ID:???
ファリナ「さてと、この辺でいいかな。さぁ、今日も私たちの実力の見せ所よ！マーフィ！」
（ケント現れる）
ケント「！！」
ファリナ「わ！ごめんなさい。人がいるなんて思わなくって！マーフィ、羽ばたくのやめなさい！」
ケント「いや・・・大丈夫だ。」
ファリナ「私は、イリア傭兵天馬騎士団、第三部隊所属のファリナ。ヘクトル様に、２万ゴールドで雇われた【すご腕】よ。
ケント「２万ゴールドか・・・すごいな。ファリナ殿。今まで名乗りもせず、失礼した。
　　　　私はキアラン公爵家に仕える騎士ケントだ。共に力を合わせ、主君を勝利へ導いていこう。」
ファリナ「うわっ！」
ケント「ど、どうかしたのか？」
ファリナ「すっごい真面目なんだ、ケントさんって。いわゆる堅物ってやつね。」
ケント「・・・よく人に言われるが。」
ファリナ「私、真面目な人って苦手なのよね。なんか息がつまるっていうか、肩がこるっていうか、」
ケント「そ、それはすまない。」
ファリナ「私の姉さんがさ、ケントさんみたいに真面目な人なの。ちょっとしたことですっごいガミガミうるさいのよ！
　　　　　もうちょっと優しい言い方すればいいのにさ。」
ケント「きみのためを思って叱ってくれてるんだろう。いい姉さんじゃないか。」
ファリナ「やっぱり！ケントさんってフィオーラ姉さんとおんなじ匂いがする。私とは絶対ウマが合わないタイプね。」
ケント「それは・・・なんというか、すまない。」
（支援レベルがアップした）

リフめぇぇぇ！

うむむ…リロードせずに書き込んだらこんなことになってしまうとは…
もう一回１から書き直します

ケントは機体できそうだな

ケントの堅物っぷりにほだされると見た。

>>5ありがたや。ではＢから。

ファリナ「ケントさんって、何月生まれ？」
ケント「なぜそんなことを？」
ファリナ「いいからいいから。何月？あ、やっぱり待って！当ててみせるから。
　　　　　ケントさんは・・・そう！天馬の月生まれ！当たった？」
ケント「ああ。母からはそう聞いている。」
ファリナ「うわ！やっぱり！」
ケント「それがどうか？」
ファリナ「私は射手の月なの。相性はもう最悪！うまくいかないこと間違いなし、って二人ね。」
ケント「そ、それはすまない・・・しかし、最近よくきみを見かけるな。」
ファリナ「そういえば、私も。気がついたら、傍にケントさんがいるっていうか・・・　あ！」
ケント「？」
ファリナ「べ、別に私がなんか特別な感情がどうとか・・・そういうんじゃないからね！誤解しないでよ。」
ケント「？　ああ・・・わかった。」
ファリナ「きっと、誰かの陰謀だわ。・・・マーカスさんかオズインさん・・・マリナスおじさんなんかも怪しいわね！」
ケント「陰口は感心しないな。第一、私たちが近くで戦っていて誰がどんな得をするというんだ？」
ファリナ「そういわれれば・・・そうだけど。なんか、ヘンなのよね。」
（支援レベルがアップした）

　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、
セイラムはイイ男！

ファリナ「ケントさん！」
ケント「やあ、また会ったね。」
ファリナ「ほんと、よく会うわよね。性格違いすぎるから、いっしょにいたって気詰まりなのにね。」
ケント「そんなことは、ないと思うが。」
ファリナ「え？」
ケント「きみがそう感じてるのなら申し訳ないが、私はきみと一緒にいるのは嫌いではないな。」
ファリナ「そ、そう？　・・・・・・ケントさんが気にしないなら、まあいいけど。
　　　　　ケントさんお金持ちじゃないし私と性格あわないけど・・・なんとなく、いっしょにいると安心するから。
　　　　　あ！」
ケント「？」
ファリナ「か、勘違いしないでよ！別に他意はないんだから。純粋に、ただ単にそういう理由なんだから。」
ケント「？　ああ、わかった。私はそろそろ出発するが、きみも来るかい？」
ファリナ「えっと・・・そ、そうね。別に、わざわざ離れる理由もないし・・・一緒に行きましょ！
（支援レベルがアップした）

なーんか、ファリナが一番姉ちゃん子のような気がする。

「か、勘違いしないでよ！」

良い

ファリナ、他の支援は金の亡者だったけど最後の最後で良いのが来たね。

ファリナの顔グラうＰおながいします

いい奴じゃないか・・・

ファリナは萌えるな

ファリナ系終了しますた。
ところどころ」が抜けてるけど気にしないでくだしぃ。

こいつらも姉妹で騎士を取り合うのか

勘違いしないでよっての萌るえ

赤緑騎士も長女を取り合ってるからお互い様

>>19
乙カレー

ハーケン×エリウッドＣ

ハーケン　　エリウッド様。
エリウッド　ハーケンか。
　　　　　　どうしたんだ？
ハーケン　　おそれながら、
　　　　　　申し上げます。
　　　　　　これからの戦いは、我ら臣下に
　　　　　　お任せいただけないでしょうか？
エリウッド　ハーケン・・・？
ハーケン　　エリウッド様は我が軍の
　　　　　　中心となるべきお方。
　　　　　　万が一の危険を考えれば、安全な後方に
　　　　　　待機していただくのが得策かと。
エリウッド　ハーケンは心配性だな。
　　　　　　僕なら大丈夫だよ。
　　　　　　・・・確かに、僕はまだ未熟だ。
　　　　　　きみたちには心配をかけて
　　　　　　すまないと思っている。
　　　　　　しかし・・・
ハーケン　　いえ、エリウッド様の
　　　　　　お力を疑うわけではありません。
　　　　　　フェレにおられた頃より、
　　　　　　さらに腕をみがかれたご様子。
　　　　　　今や、エルバート様にも
　　　　　　劣らぬほどに成長なさいました。
　　　　　　ですが、だからこそ・・・
　　　　　　私は不安なのです。
　　　　　　どうか、くれぐれも
　　　　　　ご無理だけはなさらぬよう・・・

支援レベルがアップした

ハーケン×エリウッドＢ

ハーケン　　エリウッド様。
エリウッド　ハーケンか。
ハーケン　　差し出がましいようですが、
　　　　　　今一度申し上げます。
　　　　　　どうか、ご自分の安全を
　　　　　　お考え下さい。
　　　　　　エリウッド様は戦わず、
　　　　　　この私にすべてお任せを・・・
エリウッド　ありがとう、ハーケン。
　　　　　　でも・・・
　　　　　　僕には、戦わなければ
　　　　　　ならない理由がある。
　　　　　　このたびの目的を
　　　　　　果たすまでは、
　　　　　　逃げて生き延びることなど
　　　　　　考えることはできない。
ハーケン　　エリウッド様、
　　　　　　ですが・・・
エリウッド　僕に万一のことが
　　　　　　あった時は・・・母上を頼むよ。
　　　　　　一人きりになった母上を
　　　　　　フェレのみんなで支えて欲しい。
ハーケン　　・・・おそれながら。
　　　　　　それは、
　　　　　　承知いたしかねます。
エリウッド　ハーケン・・・？

ハーケン　　私は、エルバート様を
　　　　　　お守りできなかった。
　　　　　　この上・・・
　　　　　　エリウッド様まで失えば、
　　　　　　エレノア様に
　　　　　　あわせる顔などありません。
　　　　　　その場で、私も
　　　　　　共に果てる覚悟です。
エリウッド　ハーケン！
ハーケン　　ですから
　　　　　　エリウッド様。
　　　　　　なにとぞ、ご自分の
　　　　　　お命を大切にしてください。
　　　　　　あなた様のお命は、
　　　　　　私などよりはるかに重いのです。
エリウッド　ハーケン・・・

支援レベルがアップした


支援Ａはもうちょっと待ってください

ﾊｹｰﾝ

>>26
乙
どっちも真面目の堅物だからなんか重いな

>>27
俺もそう見えた

そういや、エルクはパントの弟子だけど魔道将軍にはなれなかったんだな。
やっぱ身分が低いからかね。

ドルカスやファリナの命は鉄の剣１０本にすら及ばないのか・・・

剣って結構高いもんだよ。

>>30
辞退したんじゃなかった？

歩合制じゃないの？一戦いくら、１殺いくらで

>>33
会話集のプリシラＥＤ見てそうｵﾓﾀんだけど、個別ＥＤはまた違うの？

ドルカス　２０００Ｇ
ファリナ　４０００Ｇ


イリア騎士団って高いな

>>30
エルク単独ＥＤでは辞めたバントの後継として挙げられてたけど辞退してる。

>>35
俺も見たけど辞退してたと思う

そっか。辞退っつー選択肢もあったんだ。
>>37-38
サンクス。

>>1
スレ立て乙。飯食ってました。

>>36
もぐりか名が通ってるかの違いじゃない？
イリア岸団ってネームバリューでぼったくってる部分もあるとｵﾓﾌ。

あと支援がでてないのってどれ？

前スレの喧騒がウソのようだ

ハーケン×エリウッドＡ

エリウッド　ハーケン。
ハーケン　　はっ、
　　　　　　エリウッド様。
エリウッド　すまない・・・
　　　　　　僕のわがままで、きみに
　　　　　　迷惑をかけてしまったようだ。
ハーケン　　そ、そのような！
エリウッド　あれから、僕なりに
　　　　　　考えてみたんだが・・・
　　　　　　ハーケン、きみの気持ちが
　　　　　　理解できないでもないんだ。
　　　　　　父上が亡くなったのは、
　　　　　　きみの責任ではない・・・
　　　　　　だが、僕が何度そう言っても
　　　　　　きみの気は楽にはならないだろう。
　　　　　　・・・父上に続き、僕まで守れなかったらと
　　　　　　思う気持ちは・・・よくわかる。
ハーケン　　・・・・・・
エリウッド　しかし、僕には果たすべき目的がある。
　　　　　　これだけは、絶対に譲れない。
　　　　　　・・・それは、死んでしまっては
　　　　　　果たせないものだから・・・
　　　　　　だから、僕は死なない。
　　　　　　必ず生きて使命を果たし、
　　　　　　母上のもとに戻る。
ハーケン　　はい。
　　　　　　そのためにも、
　　　　　　戦いは私に・・・
エリウッド　きみもだよ、
　　　　　　ハーケン。

ハーケン　　は・・・？
エリウッド　きみは今、
　　　　　　僕を守ってくれている。
　　　　　　ならば、途中で無理をして
　　　　　　倒れたりしないで欲しい。
　　　　　　最後まで生き残って、
　　　　　　僕を支えて欲しい。
ハーケン　　エリウッド様・・・
エリウッド　僕も君も、二人とも生きて
　　　　　　フェレに戻るんだ。
　　　　　　そうでなければ、
　　　　　　きっと母上は喜ばれない。
　　　　　　それから・・・父上も。
ハーケン　　はっ！
　　　　　　承知・・・致しました。

支援レベルがアップした


この二人の会話重い・・・。
今日はこの辺で終わりにします。すいません。

重いな。
ヘクトル達とはスタート地点が違うから仕方ないとはいえ重い・・・

ハケーンってやっぱ封印までに氏ぬのだろうか。
領地内の山賊討伐かなんかで。

>>47
しょぼいな

封印でもマー粕よりﾊｹｰﾝを欲しかった

大分埋まってきたところで未出リストきぼんぬ

刷毛ーんみたことないがかれるよりかっこいいのか？

リン＆ケントをAにしてからセイン＆ケントのBを起こすとセインが酷く哀れに見える・・・・。

ハケーンの方がカレルよりは
支援が充実してる気がする

ハーケンとイサドラの子がアレンとか無いのか？

>51
どっちかってと爽やかな青年風

アストリアに近い

>>45
ﾓﾂｶﾚｲﾔｰ
ゆっくり休んでください

ヘクトル編一周目終わったー(;´Д｀)
ヒース×プリシラとニノ×ジャファルのEDってｶﾞｲｼｭﾂ？

表情が優しいアストリア系だな

ヒース×プリが出てない

>>43
自作だったんだろうな

しかしハーケンがﾊｹｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)に見えてもう・・・

じゃあ投下。
結構Ａ支援作ったけど、ペアのエンディングにはならなかったな。

深窓の姫君　プリシラ
戦いの中で出会い、恋に落ちた２人。
しかし、プリシラはエトルリア貴族の令嬢、ヒースはベルンの逃亡兵・・・
二人の境遇は違いすぎた。別れのとき、静かに涙を流すプリシラに、
ヒースは「必ず迎えにくる」と約束の言葉をかける。
それが決して叶えられないと知りながらも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国境なき騎士　ヒース

･ﾟ･(つд｀）･ﾟ･

>>58
乙カレル
ちゃんとした形では出てない気が・・・？
いや、ニノとジャハルは出たっけ？
ｽﾏｿ

>>63
まとめサイト見れ

ヒースって空気みたいなドラゴンナイトだろ？

>>65
CMで死んでたDナイト

>>62
Ａ支援にしてもＥＤ出なかったのはどのペア？

どっちもいらんのでそれでよし！

オズインヘクトルはペア方式の後日談が出ませんでした
皆さん気を付けてください(つд`)

>>67
ｽﾏｿ、たった今データを消してしまいますた･ﾟ･(つд｀）･ﾟ･
とりあえずギィ＆マシューとカレル＆ルセアは出なかったと記憶してまつ。

レベッカとの支援でレイヴァンはヘクトルの暗殺（？）を
思いとどまったのだろうか・・・。

>>69
同性で支援Ａにしても後日談はまず無さそうな気もするが…
リン×フロリーナみたいな例外も有るか？

>53まで補完完了。
誰がどんな嗜好だろうとｱﾌﾟ神は皆モツカレ−、サンクス。
漏れの編集ミスがなければ残り26会話。
単独・ペアでのエンディングも引き続き宜しくおながいします。

(´-`).｡ｏO(流れに乗り損ねてヴァイダ燃え、ファリナ萌えと言えなかたーよ‥)

(´-`).｡ｏO(‥‥迂闊にもウィルに嵌ったなんて言えやしねーよ‥‥)

プリシラ×オズインはペアエンドなし

ルセア×レイヴァンとかもあったような・・・

>>73
(´-`).｡ｏO（俺はガイツに萌えてたーよ・・・）

>>73
乙カレー
だいぶ埋まってきたね

同性同士で特殊EDあるのはリン×フロリーナとレイヴァン×ルセアだけ？

知識の探求者　カナス

故郷イリアに待つ家族のもとへ戻る。
数年後、妻と大吹雪の災害を食い止めようとして共に命を落とす。
残された幼子は彼の老いた母に育てられたという。

カナスは女性とあるとやばそうだから
男性とあるきがする

カナスとニノでなんかあってもよいかと思ったのに(´・ω・｀)

イサドラ×ﾊｹｰﾝのペアED

フェレの守護騎士　イサドラ

互いの気持ちを確かめ合った二人はフェレに帰還後すぐに結婚する。
同じ年に仕官し、共に訓練をつみ、ゆっくり育まれた愛がようやく実ることとなった。
エリウッドやエノレアから惜しみない祝福を受けた二人は、周囲もうらやむほどの仲の良い夫婦であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　影の勇者　ハーケン

義の盗賊　マシュー

オスティアに帰還し、以後も密偵として奔走する。
亡き恋人レイラは今も、彼の心の中にある。

>影の勇者　ハーケン

か、影の勇者って・・・？
キャラ薄いんかこいつ・・・・・

>>82
子供はできないのか・・・

ハーケンは結果的には君主を守れなかったのだから、
影と付くのはそのためだろう

>>86
なるほど・・・

しかしイサドラはもうちょっと華やかな通り名はなかったのか・・・？
折角馬騎士系の紅一点なんだし・・・

影の女王とか

エリウッドと結婚かよ！

ハーケン、フェレにくる前の仕事が暗殺者だからね・・・

>>90
そんな描写あったっけ？

確かヘクトルとセーラもなかったんだよね＜一緒のＥＤ
つーことはペガサス次女か三女に娘の記述があるの・・かも。

ちなみにセーラ個別ＥＤはどんな？

ヘクトルとフロリーナはペアEDあったよー。
でもセーブデータ上書きしちまった・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

女でないのってセーラだけ？哀れだなｗ

セーラたんかわいいよ
いいよ

>>91
マーカスとの支援会話見れ

セーラはエルクを追っかけるEDと、
セインの間に子供を産むEDがある。

>>94
セーラ×オズインはあったはず

ルイーズが人妻じゃなければなあ…

100

ロウエン「あっ、イサドラ様！」
イサドラ「ロウエン、
　　　　　無事で良かったわ。
　　　　　少しの間に実戦を経験して、
　　　　　ずいぶん成長したようね。
　　　　　フェレからの道のりは、戦いの
　　　　　連続だったと聞いていたけれど。」
ロウエン「は、はいっ！
　　　　　みなさんに助けていただきながら、
　　　　　微力を尽くしました。
　　　　　おれ一人の力では、どうにも
　　　　　ならない事ばかりで…
　　　　　イサドラ様が加わっていただいて、
　　　　　本当に心強いです。」
イサドラ「がんばりましょう、
　　　　　ロウエン。」
ロウエン「はいっ！
　　　　　ところでイサドラ様、
　　　　　お腹がすきませんか？」
イサドラ「え？そうね、
　　　　　少し…」

>>99
それがいいんだろう
セインの気持ちが痛いほどわかるぞ俺は

ロウエン「では、しばしお待ちを。
　　　　　ただいま用意を整えますので！」
イサドラ「ちょっ…ちょっと待って、
　　　　　ロウエン。
　　　　　戦場で、何をするつもりなの？
　　　　　その敷き布はいったい…」
ロウエン「たとえ間食でも、食事は
　　　　　ゆったりした気分でないと。
　　　　　あ、用意ができるまで、
　　　　　おれの鞍にある「保存食料袋」から
　　　　　お好みの物を選んでいて下さい。」
イサドラ「ロウエン…
　　　　　私と合流するまでに
　　　　　どんな経験を積んでいたのか…
　　　　　一からちゃんと
　　　　　説明してくれる？」

>>98
あ、そういう意味じゃなくてヘクトル関連でって意味。

>>103
なんだかんだいいながらつき合うイサドラたん萌え

帰ってきたら既に次スレとは何の祭りがあったんですか・・・？

あー、パントとルイーズですけど、支援Ａは固定ってことでいいんですか？
まだそこまで行ってないんでわかんなくて。
既に補完されてるっぽいし、他キャラとの支援Ａはなしってことでいいんですかね？

>>106
いいと思う。

>>106
ファリナ祭りだったのよ

ファリナ上げてくれた人
今更だけど乙ね

ロウエンは「保存食料袋」ネタが多いな

食いしん坊ロウエン。
ロウエンって髪で目隠してて戦闘に支障がないのだろうか？

EDで一枚絵が出てくるｶﾌﾟｰﾙって何種類あるんだろう｡
エリウッドとニニアンorリンは確認したけど｡フィオーラとかでもでるのかな。
ＥＤでも「子供の名前を〜」とか言ってくるし。
誰か他のｶﾌﾟｰﾙで試した人いない？

というか主人公の支援会話の女が限られてるから・・・

�fとフロリーナペアだとリリーナ生まれるらしいね。
母娘の名前似てるし正式カップリングか？ｗ

>>111
ヘクトルは案の定無理でした
フィオーラも出るみたいよ

ヘクトル編の時はEDの一枚絵はヘクトルに変わるのか？

>>113
ＥＤ談どんな話なの？

ファリナ見てみたい。前スレのやつは全部見れなかった・・・。
誰かもう一回うｐして〜。
自力で見るにはあと10面かかるのよ・・・。

エリウッド　★コンプリート
マーカス× イサドラ（Ａ）
ロウエン× イサドラ（Ａ） ハーケン（Ｃ，Ａ）
レベッカ　★コンプリート　☆ルイーズ（Ａ）
バアトル　★コンプリート
ドルカス× ガイツ ヴァイダ
ヘクトル　★コンプリート
オズイン　★コンプリート
セーラ　★コンプリート
マシュー　★コンプリート
ギィ　★コンプリート　☆ルイーズ（Ａ）
マリナス　★コンプリート
エルク　★コンプリート　☆ルイーズ（Ａ） ☆パント（Ａ）
プリシラ　★コンプリート
リン　★コンプリート
セイン× ☆ルイーズ（Ａ） イサドラ（Ａ）
ケント　★コンプリート
フロリーナ× ニニアン（Ａ） ニノ（Ｂ，Ａ）
ウィル× ダーツ（Ａ）
レイヴァン　★コンプリート
ルセア　★コンプリート

なつかすぃー＜１０面

カナス× ☆パント（Ａ）ヴァイダ
ダーツ× ウィル（Ａ） ガイツ（Ａ）
フィオーラ　★コンプリート ☆パント（Ａ）
ニニアン× フロリーナ（Ａ）
イサドラ× ロウエン（Ａ） マーカス（Ａ）セイン（Ａ）
ヒース× ヴァイダ（Ａ） ☆ルイーズ（Ａ）
ラス　★コンプリート
ホークアイ　★コンプリート ☆パント（Ａ） ☆ルイーズ（Ａ）
ワレス　★コンプリート
パント　★コンプリート ☆エルク、カナス、ホークアイ、フィオーラ（Ａ）
ルイーズ　★コンプリート　☆エルク、ホークアイ、レベッカ、ギィ、ヒース、セイン（Ａ）
ハーケン× ロウエン（Ｃ，Ａ）
カレル× カアラ（Ａ）
ニノ× フロリーナ（Ｂ，Ａ）
ジャファル　★コンプリート
ヴァイダ× ヒース（Ａ） カアラ カナス ドルカス
レナート　★コンプリート
ラガルト　★コンプリート
ファリナ　★コンプリート
カアラ× カレル（Ａ） ヴァイダ
ガイツ× ドルカス ダーツ（Ａ）

おお〜埋まってるね思いっきり
明日にでもコンプリートできそうな勢いだな

このスレ（＋宮スレ）に居着いているせいでなかなかクリア出来ないよ。

ルイーズパントはAないってば

パント、ルイーズのＡだけ残ってたのはコンプ扱いにしました。
一応２人の支援Ａ分は☆マークを付けて残してあります。

>>124
なるほど
指摘スマソ
そして乙

自力で見たのはエリウッドへクトルAくらいしかない・・・。

このスレの人たちに感謝・・・。

カナス悲惨だ・・・悲惨過ぎる・・・好きだったのに。

会話未出リストとペアエンディング未出リストを統合しますた。
ただし>53までの分のみ。

大きなテーブル二つでかなーり重くなった予感。ｽﾏｿ

基本的にエトルリアの連中はそこそこ幸せだな
逆にサカやイリアの連中は悲惨なような気がする

ベルンも悲惨だな
生きてても封印で死亡確実

カナスいい人だよなぁ。

カナスは最後まで幸せそうだったし
いいんｼﾞｬﾈ？

>>128
乙かれさま

ふと思ったんだが
ドルカスやファリナの雇い金って一戦ごとの金額か？
それとも何週間ごとの給料？

３食昼寝付きで４０００（銀の剣４本分）て贅沢だよなー

>>132
自分のやりたい事をして死んだと思えば・・・な。
下手したら兄貴達と同じ植物人間になってた可能性を考えると幸せなのかも。

漏れのとこのカナスは散々働いてもらいますた。
今回ギィ以上の活躍だったよ。

闇魔法はバリエーションがいいからな・・

ルナとリザイアが強すぎる。

※画面ヴァイダのみ
ヴ「？
　なんだい？
　誰もいないじゃあないか？
　ここで仲間と待ち合わせって話じゃ
　なかったのかい？
　あのリキア公子ども・・・
　指示間違えやがったね！
　フン、まあいいさ。
　弱い仲間なんざ願い下げだ。
　あたし一人で
　片付けてやるよ！」　（ヴ、消える）

（ドルカス現れる）
ド「・・・誰もいないな。
　ここで味方と合流すると
　聞いていたが・・・
　まあいい・・・
　一人の方が性に合う。」　（ド、消える）

（支援がアップした）

#…ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ
#このままAまでいきます。

>>138
ワロタ

>>138
…こんなに「支援がアップした」に納得いかない会話ははじめての気がする。

ヤンキ−だなほんとやンキーダヴァイダ

>>140
マシュージャファルを越えたなｗ
あれはもろ私怨会話だが。

いや、会話すらしてないし>>138

>>138
ﾜﾛﾀ
まだこんな大物会話が残ってたとは(w

誰もこんなマイナー者同士を隣接させんと思って爆弾を用意していたとはやるなｗ

ﾜﾗﾀ

この二人に支援があること自体がﾜﾗｴﾙ

親子関係まとめたのうpきぼんぬ。

ＢｋａｉｗａｔｏＡ会話はまだですか？

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1051699920.png

へクトル編にも一枚絵あるね

>150
ありがと〜。
なるほど、例によって次女は青髪なのね。

ｶﾞｲｼｭﾂかもしんないですが、話すコマンドがでたので一応ｱﾌﾟ

セ「へーくーとーるー、さま！」
ヘ「・・・ん？　ああセーラか、どうした。」
セ「やだ！　どっか具合でも悪いんですか！？」
ヘ「ああ？」
セ「だって！　こんなに近づいても怒んないなんて！
　　はっ　雨が降りそうなのはこのせいだったのね！？」
ヘ「・・・俺、いつもそんなに邪険にしてるか？」
セ「してますよー。
　　イヤそ〜な顔してしっし、って！」
ヘ「そっか、そりゃ悪かったな。」
セ「い〜や〜ぁ〜〜〜っ！！
　　大雨が降るわっ！　嵐になるわっ！
　　早く逃げないとっ！！！」
ヘ「あのな・・・」
セ「あ、でも逃げてる場合じゃなかったわ！
　　ヘクトル様に、あれだけは確認しとかないと！！」
ヘ「なんだ？」
セ「ウーゼル様っていつ戻られるんですか？」
ヘ「！」

セ「せっかくご褒美もらおうと思ってたのにぃ、
　　お出かけ中だなんてひどすぎますよ。
　　エトルリアなら私も行きたかったのに！
　　もう、すっごくがっかりー！！！」
ヘ「・・・おまえも
　　何も聞いてないくちか。」
セ「へ？　なんのことですか？」
ヘ「いや、なんでもねえ。」
セ「？？？
　　なーんかヘンなの。
　　あ、それよりヘクトル様！
　　今ってお買い物タイムですよね。
　　ちょうど私にピッタリの髪飾りを見つけたんですけどぉ・・・」
ヘ「買ってやろうか？」
セ「へ？　いいんですか？？」
ヘ「欲しいんだろ？」
セ「い、い、い・・・」
ヘ「い？」
セ「い〜や〜ぁ〜〜〜っっ！！！
　　大地震がくるわ！！天変地異が起きるわっ！
　　助けて！　エリミーヌ様ぁっ！！」　（セ、消える）
ヘ「・・・・・・おい。
　　そりゃねーだろう・・・」

支援じゃないのでsage

今回オスティア一行が以上に濃いな

烈火は大人が多いからな

>>156
皆落ち着いているというか

あれで10代とは思えん

烈火って「約」２０年前なんだろ
ってことは２５年前でもおかしくはないんだよな

サウル１０代なんて俺はしんじねーぞ・・・

アレでエルクより年上か。
エルクはエルクで冷めすぎだが。

エルクは卑屈なだけだよ

>>159
サウルって10代？何故に？

ヴ「どういうことだい！？
　　一度ならず二度までも・・・
　　このあたしをいつまで待たせりゃ
　　気がすむのさ！

　　ちっ・・・確か、
　　エリウッドの奴が言ってたね。
　　相棒の名前は
　　ドルカス・・・
　　故郷に美人の嫁さんが
　　いるって話だ・・・
　　しかし、そんな美人を置いて
　　旅に出てるってのは妙じゃあないか？
　　あたしにはわかるよ。
　　こいつは相当の女たらしだね。
　　とっかえひっかえ、あっちこっちで
　　女つくってるに違いないさ。
　　フン、どうせツラも
　　軽薄そうな優男なんだろうよ。
　　（間）
　　・・・まだ
　　来ないじゃあないか。
　　あー、もうヤメだヤメ！
　　んな優男なんか役に立つもんかい！」　（ヴ、消える）

　　（ドルカス現る）

ド「・・・またか。
　　場所も時間も、
　　合っているはずだが・・・
　　・・・ヴァイダ、とかいったな。
　　確か・・・
　　ゼフィール王子のために、
　　ベルンを裏切った女騎士だという・・・
　　自分の身分を捨ててまで、
　　王子に忠義を尽くすのか・・・

　　よほど、純粋で
　　生真面目な性格なのだろうな。

　　理想に殉じることを潔しとする、
　　まだ若い少女なのだろう・・・
　　（間）
　　・・・まだ来ないか。
　　仕方ない・・・
　　先に行くか。

　　その少女が、一人で
　　危険な目にあわねばいいが・・・」

　　（支援レベルがアップした）

#・・・・・。

な　ぜ　支　援　が　上　が　り　ま　す　か　？

いつ会うんだ(;´Д｀)

はやくＡがみたい

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1051699920.png
某綾○に似てるとか思ってしまった。

顔は好みだね、ファリナ
顔は
あくまで顔は

自分は性格も好きだぞ。萌ではないけど。

ドルカスとの支援見ると、単なる守銭奴でもないし。

結局あそこまで金に拘る理由は謎のままか？

>>171
姉貴の借金（？）の返済のためじゃなかったけ？

まとめサイトの小ネタのところの
>ガイツ　→　ウィルソン（⇔イサドラB,A会話）
ﾜﾗﾀ

ウィルいいなぁ
何であんなに小物なんだろ（ｗ

封印ではなかった馬鹿だね

ヘクトルとフロリーナなにげにいいなぁ…

ウィルいいよねえ。顔からは想像もできないヘタレっぷりが。
さすがヲルトの父候補(w

でも、レベッカのエンディングって、ロウエンの時だけ「緑の髪の
男の子」って言ってんだね。
レベッカがロイの乳母になるとしたら、相手騎士だろうし、そっちが
デフォなのかな？

（画面ヴァイダのみ）
ヴ「・・・・・・」

（ドルカス現れる）
ド「・・・？
　　あんたは・・・？」
ヴ「ああ？
　　なに見てんのさ。
　　あんた、あたしにケンカうってんのかい？」
ド「・・・・・・
　　理想に殉じる
　　純粋な少女・・・

　　あんたでは・・・ないようだな。」
ヴ「はあ？
　　何ぶつぶつ言ってんだい？」
ド「・・・なんでもない。
　　邪魔したな。」　（ド、消える）

ヴ「ちょっと待ちな！」

　（ド、現れて）
ド「何だ・・・？」
ヴ「・・・・・・
　　あちこちで女つくってる、
　　女たらしの優男・・・
　　フン、
　　違うみたいだね。」
ド「何か言ったか？」
ヴ「別に。　あんたには関係無い話さ。」
ド「そうか・・・ならいい。
　　（間）
　　結局・・・また出会えずか。」　（ド、消える）
ヴ「ちっ、一体いつになったら
　　会いに来るんだい！？」


　　支　援　レ　ベ　ル　が　ア　ッ　プ　し　た

乳母となれば親も顔見知り同士っぽいからそうかもね

ドルカス×ヴァイダすげえｗ

ドルカス×ヴァイダ
最高。結局名乗りもせずに終わりかよw。

乙！
もはや突っこみようもない……腹ｲﾃｰ

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

ねえばか？
馬鹿なんでしょ？
馬鹿なら馬鹿とはっきり言ってくれよ！

すっげーな
やっぱ支援会話好きだわ

一応ウィルもレベッカＥＤでは襟に使えるはず

ライター、封印の頃より暴走してるな（ｗ

次回作もがんばってくれ！

次回作に支援会話はあるんだろうか

支援は面倒くさいし、リン編やると正直いらない気もするが
これだけの量と質の文章見せられると期待しちゃうんだよな（ｗ

ってかここの支援みるまでレナートが誰だかわかんなかったよ
ここの支援見るまでヴァイダ一回も使わなかったよ

支援会話いいな

こういうサブストーリーがあるから封印烈火は面白いと思う
サブキャラ同士の絡みなんて今までのFEじゃほとんど出てなかったな

ヴァイダのその後がわかる後日談はないんですか

ただこの支援全部一人で制覇しようと思うと大変だな

フロリーナとヘクトルのＣ会話はキャライメージのせいで割と普通だったが、
ヴァイダとドルカスは予想外でﾊｹﾞﾜﾗ

>>190
ハーケンと支援Aだとこんな感じ

影の勇者　ハーケン

互いの信念に共感し感銘を受けた２人は、一度は同じ道
を歩むかに思えた。しかし、それぞれの主君への忠誠を
捨てられず、ハーケンはフェレ侯爵領、ヴァイダはベル
ン王国へと戻るのだった。その時を最後に、ハーケンは
２度と、ヴァイダの名を耳にすることはなかった・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噛み砕く牙　ヴァイダ

>>193

な・・・涙が・・・止まらない(つД｀)

>>193
泣けるな・・・

封印という歴史が決まっているだけに死亡ＥＤが多いね・・・

死んだとは限らんよ

ドルカス×ヴァイダはカップリングエンドあるのかねえ。

フェレに仕えた人たちは生きてる可能性高いけど、
ヘクトルとベルン関係はｶﾅｰﾘ低そうやね。

烈火やると封印のチュートリアルがとても楽しい（･∀･）！

ドルカスはただでさえ嫁さんいるからなぁ

ドルカスとかカナスは
特殊エンドないのか？

ヴァイダは戦場で派手に散っていくのが似合う

ラガルトはイサドラに殺される気がする

誰ともくっつかなかったウィルはオスティアにそのまま仕えて
大陸で１、２を争う弓の使い手になったらしいけど封印で話聞かないな・・・

ヴァイダが宇宙の蜻蛉に見えてきた

>203
ギィも剣聖と並び称される者になったらしい。ほんとかよ

「自称」とかだったらうけるな

今、支援読んだんだけど、ファリナええ子やないか。
自分のせいで莫大な違約金払うことになった姉のために
お金貯めてるなんて（；´Д⊂
ちゃんと金の分は働こうと一生懸命だし。



守銭奴なのはもともとの性格かも知れんが。

えっ…。
カナス先生不幸なの？(´д｀;)
凄い気に入って使ってるのに。

命を落としますた

確実に死んでるのはカナスとヘクトルだけか？

あとカアラも

そんなー…･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･
せめて誰かと支援付けてあげる事にしまつ…。

カナスは下手すると誰とも会話しない
EDまで正体がわからなんだよ

>>210
実際、生死不明は多いね。
ルセアも死亡確定？
ニノ＆ジャファルもｱﾔｼｲ。

ラガルトとイサドラもやばい

バアトルとつけたところで漫才をするだけだからな（ｗ

しかし封印以降は重騎士と闇魔法にかなり思い入れがあるみたいだね

ルセアはレイヴァンと愛の逃避行させれば
死亡回避

一つ気になるんですがルセアって男？女？
最近定番の優男かと思ってたらリンとの会話で、〜わ、って付けた様な気がする。
でもそれ以後使ってないので分かりませぬ…会話見た人教えてください。

男です
セーラ、プリシラとの会話で告白済みです

近親の後日談はないのにホモの後日談はあるんだよな

>>216
マニアがいるような気がする…。

ヒ「隊長、ご無事ですか？」
ヴ「ばか！　何度も
　　言わせんじゃあないよ。
　　あたしがこんなザコ相手に
　　てこずるもんかい。」
ヒ「・・・変わりませんね。

　　その強さも、美しさも・・・
　　初めてお会いした時のままだ。」

ヴ「ふん・・・
　　ヒース、あんた
　　これからどうするんだい？
　　どっか、生きてくあてでも
　　あんのかい？」
ヒ「俺は結局・・・ベルン騎士にも、
　　傭兵にもなれませんでした。
　　隊長は？　どうなさるんですか？」
ヴ「あたしは
　　王子の元に向かう。
　　今回はこの連中のおかげで
　　救われたが・・・
　　国王はそう簡単に
　　あきらめやしないだろうさ。
　　なんとしても、王子の身を
　　お守りしなきゃあね。
　　いざとなりゃあ、
　　あたし一人でなんとかするさ。」

ヒ「・・・危険すぎます。
　　いくら隊長の力でも、
　　たった一人では・・・」
ヴ「ああ、たぶん死ぬだろうね。
　　んなことはわかってるさ。
　　だがゼフィール王子ってのは、
　　命を賭けるに値する相手だ。
　　だからあたしは、ベルンに戻る。
　　どんな手を使ってもね。」
ヒ「・・・だったら、俺も
　　連れて行ってください。」
ヴ「だーから、言ってんだろ？
　　あたしは死ににいくんだよ。」
ヒ「構いませんよ、それでも。
　　俺は隊長の部下です。
　　隊長が行くところなら、
　　どこへでもついていきます。」
ヴ「ヒース・・・お前・・・
　　・・・ったく、
　　どこまでもばかな奴だね。
　　どうなっても知らないよ！」

ヴァイヒーの人乙

カナス×ヴァイダが激しく気になる

>その強さも、美しさも・・・
>　　初めてお会いした時のままだ。」

・・・・・ポカーン(ﾟДﾟ)

ドルカス×ヴァイダの後だと
ヴァイダが真面目なこと言っても微妙な気分になっちまう…

…こんな夜中に随分いるな。人。

もう空が明るいんですが（ｗ

朝ですよ

国境なき騎士　ヒース

エリウッドたちに借りを返したヴァイダは、ベルンへと
戻っていった。正式な宮廷騎士には戻れなくとも、
王子の側近くで影ながらささえられるよう望みを持ちながら。
ヴァイダと志を共にするヒースもまた、ベルンへの
帰還を果たす。彼女の支えとなるために。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噛み砕く牙　ヴァイダ

>>224
NO支援29章外伝ｾｰﾌﾞあるので、
次はヴァイダ×カナスやってみまつ。

ヴァイダ×カアラorカナスと
ガイツ×ドルカスについて
29外までにC会話のポイント稼いで
すすめています。
今日はここまでかな（ﾓｳ朝ｶ…）

ヒースは良縁に恵まれないな

やっとガイツ・ダーツのＡ出ました…。

（ガイツ一人）
ガ「おい、ダーツ！」
（ダーツ現れる）
ガ「この間は･･･
　　･･･悪かったな。
　　わざと、おまえを
　　怒らせるようなまねして。
ダ「･･････」
ガ「･･･ちょっとな、
　　焦ってたんだ。
　　オレには、なんにも無いのに
　　おまえは色々･･･
　　いっぱい持ってるからな。」
ダ「･･････」
ガ「初めて会ったのは、
　　バドンだったなぁ？
　　オレの家の船が
　　ファーガス海賊団に襲われて･･･
　　親父とオレは、
　　積荷と船員を
　　買い戻すために出向いた。
　　親父が、お頭と交渉している間
　　オレは海賊船を見ていた。
　　うちの船とは、比べ物に
　　ならねえくらいボロっちいのに･･･
　　こっちの方が全然
　　いいものに見えた。」

>>232
激しく期待
明日か･･･

ダ「当たり前だ！
　　あの船は、オレたちの
　　誇りそのものだからな！！」
ガ「･･･そういう熱いものが
　　オレにはねーんだ。
　　だから、焦ってる。
　　オレはこのまま終わるのか？
　　オレには、なんにも
　　残るものはないのかって･･･」
ダ「けっ　あほくせぇ！
　　んなもんは、焦って
　　どうなるもんでもねーんだよ！！
　　とにかく動いて、
　　ただがむしゃらに生きて･･･
　　そんで、いつの間にか
　　見つかるもんなんだ。
　　･･･だから、てめえも
　　あきらめてんじゃねえ！」
ガ「･･･わかった。」
ダ「さあ、行くぞ！
　　まずは、目の前のことに
　　死ぬ気で当たってみろ！！」

ガ「おう！」
（ガイツ消える）
ダ「･･･ガイツ！！」
（ガイツ現れる）
ガ「あ？」
ダ「この戦いが終わったら、
　　おまえも海賊船、乗ってみるか？」
ガ「それも･･･いいかもな。
　　海が、オレの帰る場所に
　　なるってことか。」
ダ「ああ、はまるぜ！」

セーラはヘクトルとはＥＤなくてオズインとは結婚するのか・・・。
なにげに守備範囲が広いな。
年下のエルクから１４上のオズインまで・・・。

ガ「なああんた、
　　ちょっと聞いていいか？」
ド「・・・？
　　あんたは・・・？」
ガ「ん？　ああ・・・
　　オレはガイツってんだ。
　　ま、よろしく頼むぜ。」
ド「・・・ドルカスだ。」
ガ「なあ、あんたはなんで
　　この軍で戦ってんだ？」
ド「・・・金だ。」
ガ「金かぁ・・・
　　まあそりゃ、
　　立派な理由だわな。」
ド「・・・何が言いたい？」
ガ「いや、あんたの戦いが
　　目に入ってな。
　　鬼気せまるっていうか、
　　何が何でも生き残ってやるって
　　迫力だったからな。
　（間）
　　それでちょっと
　　気になったわけだ。」
ド「おれは・・・必ず
　　生きて故郷に帰る。
　　家族が、おれを
　　待っててくれるからな・・・」
ガ「そうか・・・
　　なるほどね、
　　うらやましいぜ、あんた。」

ド「・・・ガイツ」
ガ「ん？
　　ああ、ドルカスか
　　なんだ？」
ド「あんたの傍にいて・・・
　　気づいた。
　　あんたの戦いは・・・
　　どこか、投げやりだ。
　　自分の命も、どうなってもいいと
　　思ってるような・・・」
ガ「へえ、
　　よく見てるな。
　　ま、そうだな。
　　正直、よくわからねえのさ。
　　オレは、オレの人生の
　　意味ってやつを探してる。」
ド「人生の・・・意味？」
ガ「ああ。
　　オレは何のために生まれて、
　　何をするために生きてる・・・？
　　本当はどこかに、オレのいるべき
　　場所ってやつがあるんじゃないか？
　　ってな。
　　あんたはこんなこと、
　　考えたことねえか？」

ド「さあな・・・
　　そんなことを考えるのは・・・
　　幸せな奴だけだろう。」
ガ「幸せ？」
ド「生きていくのにも困るような人間は・・・
　　そんなことを考える余裕はない。
　　不自由のない人生だから・・・
　　ありもしないものを探したくなる。」
ガ「かもな。
　　確かに、あんたの
　　言うとおりかもしれねえな・・・
　（間）
　　オレは大金持ちの息子で、
　　おまけに腕っぷしも強い。

　　頭もいいし、
　　それにいい男だ。」
ド「・・・・・・」
ガ「なんだよ。
　　何か言いてーのか？」
ド「・・・いや、構わんが。」

ガ「けどオレは、空っぽだ。
　　あんたみたいに、生きる目的って
　　もんがねえのさ。
　（間）
　　ぜいたくな悩みだってのは
　　わかってるがな。」

ガ「よう、ドルカス」
ド「ガイツか・・・
　　この前の戦い・・・
　　すまなかったな。
　　あぶないところを・・・
　　お前に助けられた。」
ガ「気にしなくていいぜ、
　　どうせオレはヒマだしな。
　　それに、必死で生きてる奴が
　　死ぬのは見たくねえ。
　　お前には、
　　待ってる人がいる。
　　何がなんでも、
　　生きなきゃなんねえだろ？」
ド「ああ・・・そうだ。
　　・・・ガイツ、
　　お前の人生の意味・・・
　　見つかったのか？」
ガ「ん？
　　どうかな・・・
　　正直、まだよく
　　わかんねえや。
　　まあでも、今は
　　結構悪くないぜ。
　　誰かのために
　　戦うってのもいいもんだな。」
ド「そうか・・・」
ガ「んじゃ、いこうぜ
　　ドルカス。
　　がんばって働いて
　　金かせがねえとな。」
ド「ああ。」

http://homepage.mac.com/hitomi18/

sageでいきます。


ヴ「ふん、あんたが
　　あの【剣姫】ってわけかい？」
カ「・・・・・・」
ヴ「噂は聞いてるよ。
　　あちこちの闘技場で
　　負けなしの連戦連勝・・・
　　誰一人、あんたに触れることすら
　　できなかったそうじゃないか。
　　さぞかし、
　　強いんだろうねえ？」
カ「・・・お前は？」
ヴ「くく・・・
　　あたしかい？
　　ベルンの【竜牙将軍】って名前くらい
　　聞いたことあんだろ？
　　あたしが
　　ヴァイダさ。」
カ「・・・・・・
　（間）
　　いや、知らんが。」
ヴ「は？」
カ「用はそれだけか？
　　なら、私は行く。
　　急ぐのでな。」　（カ、消える）
ヴ「ち、ちょっと待ちなっ！
　　ふざけんじゃあないよ！
　　あんた、このあたしを・・・
　　待ちなっつってんだろーが！」

ヴ「おい、あんた！
　　待ちな！　ちょっと
　　待てっつってんだろ！？」
カ「・・・何だ？」
ヴ「さっきから呼んでんのに、
　　何、無視してんのさ！？
　　このあたしにんな態度どって
　　タダですむと思ってんのかい！？」
カ「空から叫ばれても、
　　よく聞こえん。
　　今のように、ここまで
　　降りてきてから話せ。」
ヴ「ふ、ふざけんじゃないよ！
　　なんであたしが、あんたの都合に
　　あわせなきゃなんないんだい！？」
カ「そう興奮するな。
　　体に障るぞ。」
ヴ「こ、この女はぁ！
　　このあたしは
　　【竜牙将軍】ヴァイダ・・・」
カ「ああ、そう聞いている。
　　それで、何の用だ？」
ヴ「う、うるさいね！
　　用なんかありゃしないんだよ！
　　あたしがあんたを知ってたのに、
　　あんたがあたしを知らないってのが
　　腹立つのさ！」

カ「そう言われても、困る。
　　私が旅をしていたのは・・・
　　人捜しのためだ。
　　その他の者など、
　　いちいち憶えてられん。」
ヴ「あ、あんたこのあたしを
　　その他扱いしやがったね！？」
カ「闘技場とやらに行ったのも、
　　せめて行方がわかればと・・・

　　はぁ・・・兄者・・・」　（カ、目を閉じる）

ヴ「おい、何浸ってんだい！？
　　戻って来なっ！
　　ち、調子に乗りやがって・・・
　　憶えときな！
　　あたしの実力を思い知らせてやる！」

ヴ「カアラ！
　　ちょいと待ちな！」
カ「・・・何だ？」
ヴ「何だじゃないんだよ！
　　あんたにあたしの力を
　　思い知らせるために、
　　わざわざあんたの傍で
　　戦ってやってんだろうが！
　（間）
　　あたしの戦い、その目ぇ
　　開いてよく見てただろうね？」
カ「ああ。」
ヴ「フン・・・わかっただろう？
　　これがこのあたし、
　　【竜牙将軍】の実力ってやつさ！」
カ「ああ、わかった。」
ヴ「そ・・・そうかい。
　　（間）
　　で？　少しは実力の差ってやつを
　　思い知ったかい？
　　【剣姫】がどれほどのもんか知らないが、
　　このあたしに比べりゃ・・・」
カ「用はそれだけか？
　　なら、私は行く。
　　急ぐのでな。」

ヴ「・・・・・・・・・・・・

　（地団太）
　　ああああ！　ムカつくっ！！
　　あんた、このあたしを
　　バカにしてんだろ！？
　　いいだろう、抜きな！
　　今ここで決着つけてやるよ！」
カ「なぜだ？」
ヴ「なぜだ・・・って、
　　決まってんじゃないか！
　　あたしは・・・！」
カ「・・・別に
　　争う必要などあるまい。
　　我々は敵ではないのだから。」
ヴ「は・・・？」
カ「ここで出会ったは一つの縁。
　　この軍にいる者同士、
　　助け合って悪いことはなかろう。」
ヴ「あるね！
　　このまま、何もしないじゃあ、
　　どっちの実力が上か、
　　わからないじゃないか！！」

カ「そのようなことに
　　こだわっておったのか。
　　・・・別に、私が下で構わん。
　　私は戦いが好かぬでな。」

　（沈黙）

ヴ「（体をゆすって）
　　ちっ・・・やる気が
　　失せちまったじゃあないか！
　　どうしてくれんだよ、
　　この槍の持っていき場を！？」
カ「・・・ならば、
　　今しばし時をくれ。
　　私の用がすべて済んだ時・・・
　　その時でよければ、お相手しよう。」
ヴ「わかった、それで手を打つよ。」
カ「・・・そなたとは、
　　良い友になれそうだな。」　（カ、消える）
ヴ「・・・なんなんだい、
　　あいつはさ。
　（間）
　　この【竜牙将軍】ともあろう者が、
　　調子狂わされっぱなしだよ。

ヴ「おい、あんた！」
カ「あ、どうもこんにちは。
　　僕はカナスといいます。」
ヴ「んなこたぁ、
　　聞いちゃいないんだよ！
　　あんた、戦いの最中に
　　何読んでんのさ！？」
カ「あ、はい。
　　今読んでるのは
　　『人竜戦役』です。
　　千年前に起きた人と竜の・・・」
ヴ「聞いちゃいないんだよ、
　　んなことは！
　　戦いの途中に
　　何やってんだって言ってんだよ！」
カ「はぁ、すみません・・・」
ヴ「ったく、あんたみたいなのが
　　同じ仲間とはね。
　　この軍はいったい
　　どうなってんだい？
　　ちっ、あたしがこいつらの分まで
　　戦うしかないか・・・
　　さっさとどきな、
　　踏み潰されたいのかい！」
カ「はぁ、すみません・・・」

ヴ「ちっ、また
　　あんたかい・・・
　　よくよくめぐり合わせが
　　悪いようだね。」
カ「ヴァイダさん、
　　おひさしぶりです。」
ヴ「あいもかわらず、
　　くだらないお勉強かい。
　　よく飽きないもんだね、
　　まったく。」
カ「はい、知ることは
　　楽しいですからね。
　　ちなみに今読んでるのは
　　『闇ま・・・』」
ヴ（地団太）
　「聞いてないんだよ、
　　んなことは！」
カ「はぁ、すみません・・・」
ヴ「何であたしが、あんたみたいなのと
　　組まされてんだよ！
　　くそっ！
　　よこしなっ！」
カ「ああっ！
　　か、返してください。」
ヴ「アンブリエル！
　　いいから食っちまいな！」
カ「ああ、やめてください。
　　そんなおいしそうに・・・」

#竜の名が明らかに…

ロ「ハーケン様！」
ハ「きみは…
　ロウエン。」
ロ「はい！
　マーカス様のもとで、」
　「騎士見習いとして
　訓練を受けておりました。
　ロウエンです！」
ハ「！ きみ、
　後ろの荷物が崩れる！！」
ロ「え！？　わっ　とっとっ！
　ふー…無事だった。」
ハ「…どうして戦場に、
　そんな大きな荷物を？」
　「かなり重そうだが、
　武具でも入っているのか？」
ロ「いえ！　これは非常食です。
　腹が減っては戦ができません。」
　「よんったらハーケンさまも
　一口なりと、いかがですか？」

ハ「いや…今は結構だ。
　ありがとう。」
　「ところで、きみもフェレから
　エリウッド様をお守りするために？」
ロ「はい！
　本来、おれはまだ
　従騎士の身なのですが、」
　「フェレ騎士団の主力が
　失われたとの報告が入ったため…」
　「はっ！
　し、失礼しました！」
ハ「いや、いいのだ。
　騎士団の壊滅は事実だからな。」
　「我々が無力なばかりに
　きみまで巻き込んでしまった、
　すまない…」
ロ「ハ、ハーケン様…」

A会話は、また今日中にでも。

ヴ「おい、あんた！
　　こないだ取り上げたのに、
　　まだこりてないようだね！」
カ「こんにちは、
　　ヴァイダさん。
　　ちなみに今読んで・・・」
ヴ「聞いてない！」
カ「はぁ、すみません。
　　ヴァイダさんのお役に立とうと、
　　今日は戦いの本を読んでいました。
　　飛竜という生き物についての
　　本なのですが・・・」
ヴ「飛竜だぁ？」
カ「はい。
　　ご存じですか？　飛竜とは
　　実に謎の多い生き物なのです。
　　この書物によれば・・・
　　全身真っ白でおもに湖に出没し、
　　ときおり思い出したように
　　カーと鳴く生き物だとか。

　　一度でいいから、
　　本物を見てみたいものですね。」

ヴ「あんた・・・バカかい？」
カ「え？
　　なにか違ってましたか？」
ヴ「これだから学者ってのは・・・
　　そのくだらない本
　　よこしなっ！

　　アンブリエル！
　　新しいエサだよ！」

カ（悶えて）
　「ああっ、また
　　そんなおいしそうに・・・」

ヴァイダいいねー

「ああっ、また
　　そんなおいしそうに・・・」

ﾜﾛﾀ
飛竜って雑食性なのか

カレル「カアラか･･･
　　　　覚悟は良いか？」
カアラ「はい。
　　　　兄者の好きに
　　　　なさってください。
　　　　兄者の手にかかるなら、
　　　　悔いはありません。」
カレル「･･････」
カアラ「我らはもはや、人ではなし。
　　　　この刃と、何の変わりもない。
　　　　心を封じ、ただ斬るために
　　　　歳月を重ねる･･･
　　　　そうやって生き永らえたとて
　　　　何の意味もない･･･」
カレル「･･････」
カアラ「斬ってください。
　　　　私は、兄者を
　　　　お慕いしておりました。
　　　　最期に兄者とお会いし、話ができて、
　　　　カアラは幸せでした。」

カレル「･･････」
カアラ「･･････」
カレル「カアラ･･･
　　　　お前は変わらぬな。
　　　　私は変わった。
　　　　変わったはずだ。
　　　　だがお前といると･･･
　　　　昔を思い出す。」
カアラ「兄者･･･」
カレル「どこへなりと行くがいい。
　　　　私には、お前は斬れぬ。」
カアラ「兄者･･･
　　　　兄者は、
　　　　どうなさるのです？」
カレル「さて、な。」
カアラ「･･･今は、お引止めしません。
　　　　血の宿命は･･･
　　　　きっと、すぐには消えない。
　　　　でも、お待ちしています。
　　　　草原で･･･　兄者が帰ってくるのを。」
カレル「･･････」

↑ちなみにエンディングには変化なし

カアラの死因、病死じゃなくて気が変わったカレルに殺されただけじゃ…

乙。
兄者って…例のAAを思い出したw

>>238
結構優遇されてるからあるっぽい気がするんだけどなー
ほんとにないの？

sage忘れごめん。

しかし今回の支援会話はイタイだの劣化しただの言われてたけど、ツッコミどころあり、萌えあり、笑いあり、近親あり、ホモレズあり、シリアスありと色々なジャンルの話がそろっていて非常に楽しめたと思う。


支援会話最萌トナメなんてのもありかも

フィルママは想像してたのと違うな…

なんだよカアラまで近親かよ。
なんでこんなに近親だらけなんだよ。気持ち悪ぃな。

カアラは近親というほどでも無い。
単なる肉親への思慕だと思われ。

それにカアラはバアトルのものって公式にきまっとるしね

あんなに美しいカアラが、ばかなバアトルのものになっちまうなんて！

バカだけどいいヤツに美人が引かれるっつーシチュに萌える

バアトルとカレルってやってることはほぼ一緒なんだがな。
強いやつが居たらとりあえず勝負するし。

殺すまでやるのと友と拳で語りたがるのではえらい差が…

そう考えるとカアラがバアトルに惹かれた理由もわかるような気がする

殺人鬼になる前はカレルもあんなだったのかな？

>>266
暗黒竜からの伝統。

　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼　　　　　　　　 ||i
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　　＼　 　　　　　　 ヽ/　　　　　／　　　　　　　　　　 ||||i　　　　ｶﾞｯ
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ヽ＿/　　　Ｙ　　　　　 /　/　　 ／　　　　　　∧　　　||||||||i
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　　　　　　　　ヽ 　.(_____＿_ノ ヽ　　　　　　/　　丶||||||||||i
　　　　　　　／ 　　/　/　　　　ノ　　　　 ノ　　　 丶||||||ii　　　　　
　　　　　 ／　　 　/　/　　　　/　　　　ノ　　　　　　ヽ
　　　　 ／　　　 /　/　　　　/　　　 ＜　　　　　　　　＞　　　　　　　/＼　　　　　　　　／"""ヾ
　　　／　　　/ /　/　　　　ﾉ　　　　　　＼　　　　　 /::.::.＿＿＿＿/:::::::ヽ、　　　　　 /;:;;:::'''　|
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えーと、ギィとプリシラって結婚てするの？
自分はエルクだったからわからぬ・・・

エルク×プリだとエルクうまいことやったよな
エトルリアの王宮付き魔道指南に大出世

エルクはパントとかに拾ってもらって運よすぎ。
なにげに結婚もできるし。

>>278
エルクはパント様の弟子ですぞ？
放っておいてもエトルリア時期魔導軍将と目されているのに（辞退するけど）
その程度は出世でも何でもありません。

ヴァイダカナスを読んで、ニノカナスを見るとさらに笑えるな。
カナス、ヴァイダのことがトラウマになっとる……。

現代の近親相姦

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030501-00000178-mai-soci

>>281
いや、むしろバアトルだろう
・・・食べるんですか？の真意はここに(w

>>281
バアトルカナスのAもなかなか…
アンブリエルの同類とみてるんかい（ｗ

ありゃ、かぶった。スマソ

カナス、のほほんとしていいなぁ。
ヒュウの顔は母親似かな。

烈火キャラ全員の封印時代の姿を見てみたい。
レベッカとか結構貫禄のあるおばちゃんになってたりして…

>>280
なんとなく数年後にパント家に転がり込む剣闘士の小僧とは仲が悪そうな予感

パント家じゃなくてリグレ家だろ

どっちでも良いわ

パント宅と同じ意味のつもりでしょ

ギィプリだと駈け落ちってのをどっかで見た気がする

>>292
俺もどっかでかけおちしたって見た気がする。ホントかな。

>>289
貴族の家名そのままだと意味が広いからねぇ。

顔がかっこいいのはだれだろう
やっぱパントとかレイヴァンか？

>>295
オズイン

>>295
レナート

草原の公女　リン
祖父の死を、その傍らで看取ったリンは、キアラン公爵
家の土地と民をリキアの盟主オスティアの統治に委ね、
サカへと旅立つ。リンの隣には、かつての忠臣であり、
今は最愛のつれ合いとなった聖騎士ケントの姿があった。
キアランの民に祝福され、幸せな旅立ちであったという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真紅の盾　ケント

ヒース×ケントは特殊EDなし

セイン×イサドラも特殊EDなし

プリシラの片思いっぽい　エルク×プリシラ＝ｹｺｰﾝ。
ギィの片思いっぽい　ギィ×プリシラ＝ｹｺｰﾝ。
両思いっぽかった　ヒース×プリシラが結ばれないとは・・・

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

残りは
1．ロウエン×ハーケンA
2．ロウエン×イサドラC．A
3．ニノ×フロリーナB．A
4．イサドラ×マーカスA

で、あってるかな？
1が253さんが予約済み、と（ﾒﾓ

なんでセーラ×ルセアEDないんだよヽ(｀Д´)ノ

ルセアはレイヴァンEDしか無いのか…
せめてセーラとEDがあったら、評価も違ったのに。

スタッフ狙いすぎ

>>303
ルセアとセーラじゃ蒟蒻とウェンディみたいな体格の子は無理ぽ(w

>>292

以前ここにギィプリ会話うｐした者ですが。
マジで駆け落ちしてた。
ED流れるの早すぎてメモれないんですが…。

>>302
セーラとヘクトルのEDがないのも納得いかん。

>>306
うｐ待ち・・・に限るがほんとならプリシラの評価が上がる。
一人EDの時に出てくる家族からみりゃ最悪きわまりない女だが見直す。

>>305
セーラの子は蒟蒻とは限らないのでは。
前スレでセインとセーラの子はサウルとあったけど、あれネタなのか？

某攻略ＨＰでセインとセーラＥＤなかったってかいてあったのだが・・・
どれが本当なの？

>>300
一番本命だった兄貴には相手にされなかったようだな。
これで兄貴とレベッカとかあったら笑える。

つか、セインはあるんだっけ？

>>311
セインとプリシラは無いらしい。

ニニアン×フロリーナAでてないかも。

>>251
面白いな

>>301
ロウエン×イサドラCは出てる。

フ「ニニアンさんは、イリアの
　　どのへんに住んでたんですか？
　　あ、あの
　　私、エデッサです。
　　ペガサスたちが集まる、
　　ペイレネの泉の・・・」
ニ「わたしは・・・
　　あまり地名には
　　詳しくないのですが・・・
　　イリアで一番
　　高い山の近くに・・・」
フ「氷竜さまのお山ですか？」
ニ「・・・氷竜さま？」
フ「はい。ニニアンさんは、
　　ご存知ないですか？
　　むかしむかし、
　　ある山に氷の竜がいて・・・」
ニ「すみません・・・
　　わたしは長い間、弟と旅を
　　していたので・・・」
フ「あ、だから・・・

　　今からずっと昔、
　　イリアには氷の竜がいたんです。
　　心の優しい竜は、雪に苦しむ
　　イリアの人を助けてくれました。
　　でも、人と竜の戦いが
　　始まって・・・
　　優しい竜は、人を傷つけたくなくて
　　どこかに行ってしまうんです。」
ニ「・・・・・・」

フ「私が小さいときに、お姉ちゃんから
　　聞いたおとぎ話です。
　　今でも、年に一度
　　山にお供え物をするんですよ。
　　私、小さい頃
　　その氷竜様に会いたくて、
　　寒いのガマンして、一晩
　　ずっと待ってたりしてました。
　　結局、朝になっても
　　氷竜さまは現れなくて、
　　風邪で寝込んで、お姉ちゃんに
　　心配かけちゃったけど・・・」
ニ「・・・そうだったのですか。
　　フロリーナさんは・・・
　　その竜が怖くはないのですか？」
フ「？」
ニ「竜は人を襲う
　　恐ろしい生き物・・・
　　人とはまったく異なる
　　種族なのでしょう？」
フ「そんなことないです。
　　わたしとこの子だって・・・
　　もともと違う種族ですから。」
ニ「その・・・ペガサスの
　　ことですか・・・？」

フ「ペガサスはみんな気が弱くて、
　　すごく人見知りするんです。
　　私もすごく
　　引っ込み思案だから・・・
　　最初は、私もこの子も
　　相手のこと怖がって、
　　なかなかうまく
　　いかなかったんです。
　　でも、いっしょに遊んだり、
　　いっしょに水浴びしたりして・・・
　　そのうち、相手のことが
　　わかるようになって・・・
　　そうやって、私たち
　　友達になったんです。

　　だから、たとえ
　　姿かたちが違ってても・・・
　　きっと
　　仲良くなれると思います。」
ニ「そうですか・・・
　　ええ・・・きっと、
　　そうですね。
　　フロリーナさんならきっと、
　　仲良くなれると思います・・・」

>>315　ｻﾝｸｽ

2．ロウエン×イサドラA
3．ニノ×フロリーナB．A
4．イサドラ×マーカスA

んじゃこれだね。

乙>>316-318

やっぱニニアンが公式の奥方っぽいね。

イ「・・・・・・」
ロ「イサドラ様？
　　どうかされましたか？
　　もし・・・」
イ（びくっ）
　「お、お腹なら大丈夫よ！」
ロ「はぁ・・・」
イ「ロウエン・・・
　　ありがとう。
　　そんなに心配しないで、
　　私なら大丈夫だから。」
ロ「イ、イサドラ様！」
イ「何・・・？」
ロ「おれはまだまだ
　　未熟ですが・・・
　　いつか、フェレ騎士に
　　ふさわしい実力を身につけます！
　　マーカス将軍や、イサドラ様・・・
　　それに、ハーケン様に
　　負けないような騎士になります！

　　だから、
　　どうか見ていてください！」

イ「ええ・・・きっとなれるわ、
　　ロウエン。
　　あなたのその熱意が
　　あればね。」

ロ（ビシッ）
　「は、はいっ！
　　言いたかったことは
　　それだけです。
　（間）

　　そ、それでは、
　　おれはこれでっ！」　（ロ、消える）

イ「まって、ロウエン。」（ロ、端から顔を出す）
ロ「は、はいっ！」
イ「私も行くわ。
　　共にがんばりましょう。
　　同じフェレ騎士として、ね。」
ロ「はいっ！」

＞「お、お腹なら大丈夫よ！」

ﾜﾛﾀｗ

妊娠してるのか？

>>324
違うｗ
保存食用袋がどうの・・・ってヤツのことだろ。

>324
いや、「お腹空いてないから食事の支度はしなくていいYO!」だと思う。

>>324
>>101-103を見れば分かる

ギィ×ルイーズ（Ａ）も未出っぽ。

また保存食料袋ネタが見え隠れしてるな、ロウエン･･･

パント・ルイーズ夫婦はほかとのＡはないだろ

>>330
萌えスレに帰れ

>328
それは無い・・・
絶対に無いんだ・・・

ルイーズ様は独身男の心を惑わす魔女なんだよ・・・

料理人ロウエンと味王マーカス（マリナスB）か・・・
すごいコンビだな

>>331
いや、>328へのレスのつもりで書いたんだが・・・

逝ってきます

結局ヴァイダの肉団子の材料は判らずじまいか・・・
マリナスはあれ以後肉団子の食える体のまんまだったのだろうか・・・

フ「・・・私の生まれた国はね、
　　イリアっていう、一年中
　　雪がふってるところなのよ。」

ニ（ピョン）
　「雪ってキレイだよね！
　　あたし大好き！！
　（間）
　　この間まで住んでたとこにも
　　ところどころ雪が積もっててね、
　　にいちゃんたちと、時々
　　雪遊びしてたんだよ。
　　楽しかったなぁ・・・」
フ「ニノのお兄さん・・・
　　どんな人なの？」
ニ「２人いるんだけどね、
　　ロイドにいちゃんは
　　大人で、優しくって
　　頼りになって、かっこよくて
　　自慢のにいちゃんなの！」
フ「うんうん、それで？」
ニ「もう１人のライナスにいちゃんは、
　　すっごくおっきくって、強くて
　　口が悪くて、乱暴で・・・
　　でも、ほんとは
　　すっごく優しいの！
　　やっぱり自慢のにいちゃんだよ。」

フ「くすっ
　　なんだかヘクトルさまみたい。」

ニ（ピョン）
　「ほんとだ！　ちょっと
　　似てるかもしれない！
　　顔はちがうけど
　　体もおっきいもんね！！」
フ「くすくすくす」
ニ「あたしは、にいちゃんたちと
　　血はつながってないけど・・・
　　でも、ほんとの兄妹だって思ってるよ。」
フ「・・・ニノ。」
ニ（ピョン）
　「ね、フロリーナさんは
　　兄弟いないの？
　　いるんだったら
　　話を聞きたいな！」
フ「えっとね
　　私のお姉ちゃんは・・・」

（支援レベルがアップした）

フロリーナ「…私の生まれた国はね、
　　　　　　イリアっていう、一年中
　　　　　　雪がふってるところなのよ。」
ニノ「雪ってキレイだよね！
　　　あたし大好き！！
　　　この間まで住んでたとこにも
　　　ところどころ雪が積もっててね、
　　　にいちゃんたちと、時々
　　　雪遊びしてたんだよ。
　　　楽しかったなぁ…」
フロリーナ「ニノのお兄さん…
　　　　　　どんな人なの？」
ニノ「２人いるんだけどね、
　　　ロイドにいちゃんは
　　　大人で、優しくって
　　　頼りになって、かっこよくて
　　　自慢のにいちゃんなの！」
フロリーナ「うんうん、それで？」
ニノ「もう１人のライナスにいちゃんは、
　　　すっごくおっきくって、強くて
　　　口が悪くて、乱暴で…
　　　でも、ほんとは
　　　すっごく優しいの！
　　　やっぱり自慢のにいちゃんだよ。」

かぶっトル

やべっ、かぶった…

ルイーズとパントのＡはＰＡＲ持ってる人降臨待ち。

確かもうでてなかった？＞ルイーズとバントＡ
妊娠が分かるヤツ。

>>342
うん。前に見かけましたな。
最後の火竜のところで会話出るとか。

>>342
終章で妊娠の告白があるんだっけか。
くれぐれも言っておくが「パント」な。

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

マ「イサドラよ。」
イ「はっ、
　　マーカス将軍。」
マ「・・・お前は、私同様
　　フェレに忠誠を捧げた身。
　　その双肩には、常に
　　フェレの未来がかかっておる。
　　お前が女であろうと、
　　その重さに変わりはない。」
イ「はい、もとより
　　承知しております。」
マ「だが・・・
　　無理だけはせぬように。
　　何かあれば、いつでも
　　私を頼ればよい。
　　助力を求めるのは、決して
　　甘えではないのだからな。」
イ「はっ・・・」

マ「言うことはそれだけだ。
　　さあ、もう行くが良い。」
イ「はい・・・
　　その前に、一言だけ
　　よろしいでしょうか？」
マ「うむ、何だ？」
イ「ありがとうございます、
　　マーカス将軍。
　　将軍は私が女だからとて
　　手加減することなく・・・
　　常に他の騎士と同じように
　　厳格に接してくださいました。
　　女だからと、へたに手心など
　　加えられていれば、
　　私はここまで来ることなく、
　　命を落としていたでしょう。」
マ「・・・・・・」
イ「必ず、共にフェレに
　　帰還いたしましょう。」
マ「うむ。」

>337
よもや「あの」フロリーナが、他人との会話で
男 の 名 前 を 出 す とは思わなんだ。

ずいぶん出たなぁ。
残ってるのは・・・えーと・・・

ウィル×ダーツＡ、ロウエン×ハーケンＡだけか
ＥＤは時間かかりそうだな。

フ「ニノ・・・」
ニ「あ、フロリーナさん！
　　なに？」
フ「ニノ、平気・・・？
　　さびしいこととか、ない？」
ニ「どうして？」
フ「だって・・・」
ニ「あ、そうか。
　　兄ちゃんたちのこと・・・
　　心配してくれたんだね。
　　・・・ごめんなさい。」
フ「・・・ううん。」
ニ「・・・フロリーナさんって
　　いつも優しいね。
　　なんか・・・
　　お姉ちゃんみたい。」
フ「私が・・・お姉ちゃん？
　　本当に？
　　それって・・・
　　すごくうれしい・・・！

　　ね、ニノ。
　　何かあったら、
　　いつでも私に話してね。
　　私、がんばるから。」
ニ「うん・・・ありがと、
　　フロリーナさん。

　　・・・えっと。
　　じゃあね・・・
　　ちょっとだけ聞いてくれる？」
フ「なぁに？」

ニ「・・・ずっと気になって
　　眠れないことがあるんだ。

　　兄ちゃんたちの
　　ことなんだけどね・・・」
フ「うん。」
ニ「あたし・・・兄ちゃんたちと
　　最後、敵だったでしょ。

　　きっと嫌われたよね？
　　・・・どんなに謝っても
　　許してなんてくれないよね？」
フ「ニノ！　そんな・・・」
ニ「どうして、ちゃんと
　　話できなかったんだろ。
　　あたしがもっと
　　しっかりしてたら

　　こんな別れ方・・・しないで
　　すんだかもしれないのに！

　　どうして・・・
　　・・・どうして・・・・・・」

フ「ニノ・・・
　　ふぇ・・・」
ニ「やだ、
　　フロリーナさんまで
　　泣かないでいいよぉ。」
フ「だって・・・だって・・・
　　ニノ・・・そんなに・・・
　　まで・・・えくっ
　　ぐすっ・・・ひくっ・・・」
ニ「うえっ・・・
　　・・・・・・うっ・・・　・・・」
フ「ひくっ・・・ぐすっ・・・
　　・・・・・・ニノ・・・
　　私が・・・
　　そばにいるから・・・
　　・・・ずっと・・・
　　そばにいるから・・・ね。」
ニ「・・・う・・・ん。
　　・・・・・・うん。」

（支援レベルがアップした）

あ、それがあったか。乙。

ていうか、初めて泣き虫フロリーナって感じの会話だな

･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡ふぇ・・・

セインとフロリーナに支援がないのは以外だった
リン編やってて絶対こいつら支援あるだろうと思ってたから

>>348
いちおうヘクトルだけは特別な存在みたいだな
15章で弓射られて落ちた所がヘクトルの上だったから(w

フロリーナの支援相手で男ってヘクトルしかいないからな

猛進の斧使い　バアトル　　剣姫　カアラ
西方で出会い、オスティアで再会し、それからは互いを
認め戦ってきた２人の友情。それは自然に深い愛情に変
わり、２人は結ばれた。後に、病に倒れた妻カアラは夫
バアトルの手を握り、残していく娘のこと、生き別れた
兄のことを託し、静かに息を引き取ったという。

オスティアの勇将　ヘクトル　【すご腕】の　ファリナ
病死した兄の後を継ぎ、オスティア候となったヘクトル。
突然兄を失った悲しみと、リキア盟主としての重圧が彼
に重くのしかかる。しかし、勝ち気な恋人ファリナの励ま
しと支えを受け、兄に勝るとも劣らない名君として歴史に
その名を残すことになる。

一枚絵ありました。

今回面白いな。
俺の中で聖戦を超えた。
後はもう少し難易度があればトラキアなみだったのに。
まあトラキアも後半は杖振って終わりだけど・・・。

＞ED

今一応ギィ×プリシラ、ラス×リン、ヘクトル×フロリーナを
必死こいてメモってまつ。
パント×ルイーズってまだないのかな？

1 yers laterの後にでる主人公と恋人の掛け合いとかはどうなんでしょう。
ヘクトルファリナならさっきクリアしたのでメモれるが。

各面の『話す』コマンド出る組み合わせとかはここじゃ解説してないのかな？
支援と違って色々試さないと確認出来ないから結構探すの大変だ
リン復帰の面とか、エリウッド隊の中のリン編組全員リンと話すがあったりしたし

支援会話ではないけど、キアラン城内MAP（�f17章）でNPC兵士とセインの隣接で会話コマンドが出てきて驚いた。

>>364
どんなの？

>>364
リンもケントもウィルもフロリーナも有るらすぃ

ダ「・・・見ぃ〜つ〜け〜た〜ぞ〜〜〜！！
　　この、くされアーチャーが！！」
ウ「あ！　後ろ、危ないっ！！」
ダ（ビクッ）
　「！！」
ウ「大丈夫か！？」
ダ「このばかっ！　てめぇも右っ！！」
ウ（ウ、揺れる）
　「わっ！」
　（間）
ウ「・・・ふぅ　あぶなかったなぁ。
　　ありがとう。あんた、ダーツだっけ？」
ダ「けっ　別にてめぇを助ける気なんか
　　なかったのに・・・　不覚だぜ。
　　だけど・・・最初に
　　助けられたからな・・・
　　これで貸し借りなしだ。」
　（間）
ウ「・・・うーん。」
ダ「な、なんだよ！？」
ウ「ダーツって、やっぱり
　　ダンに似てるよなぁ・・・
　　こんなに似てて、別人ってのは
　　ある意味すごいっつーか・・・」
ダ「また、それか！
　　いったい誰なんだ！？
　　そのダンってのは？」

ウ「ダンは、おれの幼なじみで・・・
　　かけがえのない友達なんだ。
　　５年前、一緒に家出して、
　　でもうまくいかなくって・・・
　　結局、バドンで別れたのが最後だ。」
ダ「５年前・・・　バドンで・・・だとぉ？」
ウ「そうだ。」
ダ「・・・・・・まさか、な。」
ウ「なんだよ、なんか知ってんのか？」
ダ「・・・ちょうど５年ぐらい前の話だ。
　　港町バドンで・・・若い男が倒れていた。
　　体のあちこちから血を流して・・・
　　生きてるのが不思議なぐらいだったらしい。」
ウ「！！」

ダ「町の者は、誰も知らぬふりだ。
　　無理もねぇ・・・　その日は
　　エリミーヌの教えの日・・・
　　何があろうとも血に触れてはならない。
　　船に乗るやつらは、
　　特に迷信深いからな・・・
　　男は、そのまま半日以上も
　　船着場に転がされていた。」
ウ「ひでぇ・・・」
ダ「あと少しで、命が消える・・・
　　そのぎりぎりの時、誰かが
　　男の体を抱き上げた。
　（間）
　　・・・それは、バドン海を根城にする
　　海賊の首領だった。
　　若い男は一命をとりとめた。
　　その代償なのか、目覚めた時、
　　全ての記憶がなくなっちまってたけどな。」

ウ「ダーツ・・・　まさか・・・」

ダ「わかんねぇ、わかんねぇけど・・・
　　・・・そんな話があったってことさ。」

（支援レベルがアップした）

何でウィルはこんなに普通のあんちゃんなんでしょう？

ダーツはどうやら本当にダンみたいだな。