OK
3 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/27 21:35 ID:o/NKsgB6
烈火の剣、支援会話まとめサイト
www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/1613/
新スレにm9( ゚Д゚) ダイーブ!
5 :
若かりしマーカス:03/04/27 21:37 ID:D5U/R36g
6 :
若かりしマーカス:03/04/27 21:50 ID:D5U/R36g
セイン×レベッカ A
レ「・・・・・・」
セ「レ、レベッカさん!どうしてここに?
さては、俺に会いに来てくれたんですね!」
レ「・・・これお返しします。」
セ「これは!俺があなたに差し上げた・・・」
レ「す、「好きだ」とか あ、あ、「愛してる」だとか
調子のいい事ばっかり書いてある手紙です。」
セ「・・・これを返すということは・・・」
レ「・・・・・・」
セ「俺の想いがとうとう通じたんですね!!」
レ「ち、違いますっ。意味が無いから返すだけです。」
セ「・・・意味がない?どういう意味です??」
レ「だって・・・セインさん誰にでも・・・優しくして。
私だけが特別じゃないじゃないですか!!」
セ「・・・そんな風に俺を見てたんですか?」
レ「え・・・」
セ「・・・確かに俺はいい加減なところがあるかもしれません。
でも!あなたに対する想いには嘘なんかない!!」
7 :
若かりしマーカス:03/04/27 21:51 ID:D5U/R36g
レ「セインさん・・・そんなに真剣にわたしのことを?」
セ「はい。」
レ「わたし・・・信じてもいいんですね?」
セ「はい、もちろんです。」
(少し間)
レ「じゃあ、セインさん!わたしたちのこと、
今すぐリンディス様に報告できますよね!?」
(少し間)
セ「・・・・・・」
(少し間)
レ「・・・セインさん?」
セ「・・・で、できますとも。」
(少し間)
レ「セインさんのばかぁーーー!!!」
(レベッカ消え、レベッカがいたところにセイン駆け寄る)
セ「ああっ!待って!!レベッカさん!!!!」
ツボにはまった・・・
>>6、>>7
オレも今嵌った。
レベッカいいなぁ
それでAかよw
>1
ちぃちゃんこんなところでお目にかかるとは…
何故透を貼る(w
エリウッド× リン(B,A)ハーケン
マーカス× マリナス(B,A) イサドラ ハーケン
ロウエン× イサドラ(C,A) ハーケン
レベッカ× ダーツ ルイーズ レイヴァン(B,A)
バアトル× カアラ レナート
ドルカス× ガイツ オズイン ヴァイダ ファリナ
ヘクトル× マシュー(B,A)
オズイン× マシュー セーラ プリシラ ドルカス
セーラ× フロリーナ セイン(A) オズイン
マシュー× ヘクトル(B,A) ジャファル オズイン ラガルト(B,A)
ギィ× ラス(A) カレル ルイーズ
マリナス× マーカス(B,A) ニノ(B,A) ヴァイダ
エルク× ルイーズ ニノ(B,A) パント
プリシラ× ルセア(A) オズイン
リン× エリウッド(B,A) ラス ウィル(A) ワレス
セイン× フィオーラ(B,A) セーラ(A) ルイーズ イサドラ
ケント× ファリナ ワレス ヒース
フロリーナ× ファリナ フィオーラ(A) ニニアン ニノ セーラ
ウィル× リン(A) ラス(B,A) ダーツ ワレス レイヴァン
レイヴァン× レベッカ(B,A) ウィル
ルセア× プリシラ(A) レナート カレル(C,B)
カナス× パント(A) ニノ レナート ヴァイダ
ダーツ× ファリナ ウィル ガイツ レベッカ カレル
フィオーラ× ファリナ フロリーナ(A) セイン(B,A) パント ガイツ
ニニアン× フロリーナ ホークアイ
イサドラ× ラガルト(B,A) ロウエン(C,A) マーカス ハーケン(B,A) ガイツ レナート セイン
ヒース× ヴァイダ ラガルト ルイーズ ケント
ラス× リン ウィル(B,A) ギィ(A)
ホークアイ× ニニアン パント ルイーズ
ワレス× リン レナート ウィル ヴァイダ ケント
パント× ルイーズ(A) エルク カナス(A) ホークアイ フィオーラ
ルイーズ× パント(A) エルク ホークアイ レベッカ ギィ ヒース セイン
ハーケン× エリウッド イサドラ(B,A) ロウエン マーカス ヴァイダ
カレル× ギィ ガイツ カアラ ダーツ ルセア(C,B)
ニノ× エルク(B,A) フロリーナ マリナス(B,A) ラガルト カナス
ジャファル× マシュー
ヴァイダ× ヒース ハーケン カアラ ワレス カナス ドルカス マリナス
レナート× バアトル イザドラ ルセア ワレス カナス
ラガルト× マシュー(B,A) ニノ イサドラ(B,A) ヒース
ファリナ× フロリーナ フィオーラ ケント ダーツ カアラ ドルカス
カアラ× カレル バアトル ファリナ ヴァイダ
ガイツ× ドルカス カレル イサドラ フィオーラ ダーツ
13 :
若かりしマーカス:03/04/27 21:56 ID:D5U/R36g
「特別じゃないじゃない」ってわかりにくいよな・・・
前スレ961とこのスレのここまで。
>>7 あわれセイン(^∀^;)
僕は応援してるぞ
セイン少しだけ真面目モードになったな
すぐばれたが
セイン尽く報われないな。
バアトル×カアラ=フィル
カナス×不明=ヒュウ
ジャファル×ニノ=ルゥ&レイ
レベッカ×ロウエンorウィル=ウォルト
ラス×リン=スー
バント×ルイーズ=クレイン&クラリーネ
ホークアイ×不明=イグレーヌ
>>18 ラス×リン=スー
↑これってあまり主人公に持ってくる意味ないよ〜な。
マジでリンって主人公にした意味あったの?
まだクリアしてないけど、そう思えてくる・・・。
リンが主人公で俺は良かった思ったが
へクトルとエリウッドとリンのトリオは最高だ
烈火モウダメポ
まぁ、そういうのもアリなんでないかい?
>>21 恋愛絡ませず仲間同士でいるってのも結構いい感じ。
こういう三すくみは崩れて欲しくないな。
女1人と男2人の3人組萌えなので
今回のロード3人の関係はかなりツボに来た。
三角関係なんてものはなぁぁぁ!!
崩れるためにあるのだよ・・・・・・
セ 「おー!なんとりりしく麗しいお姿!」
イ 「?」
セ 「美しい女騎士どの!ぜひ、あなたのお名前をうかがいたい!」
イ 「…… フェレ騎士団近衛隊、イサドラです。」
セ 「俺はセイン!キアランの騎士です。ところでイサドラ殿、今お暇ですか?」
イ 「…暇なはずがないと思いますが。今は戦いの最中なのですよ。」
セ 「いいえ、だからこそです!俺はまだ、味方であるあなたのことをよく知りません。
戦いを有利に進めるためにも、お互いをもっとよく理解しなければ!」
イ 「…キアラン騎士はみな、あなたのような方なのですか?」
セ 「もちろん!どうですイサドラ殿。この後でお茶でも一緒に…」
イ 「…お茶もいいですが、この戦いの後、私の訓練に付き合っていただけません?」
セ 「訓練、ですか?ですがイサドラ殿。それよりもっと楽しいことを…」
イ 「槍で、一対一の馬上試合と参りませんか?あなたが私から一本取ることができれば、
お茶の件、お受け致しましょう。それでいかがです?」
セ 「おお、それなら望むところ!待っていてください、イサドラ殿!」
なぜかサウルセシリアを思い出すな
ニ「……」
ホ「無事か」
ニ「あ、ホークアイ様▼
はい……ありがとうございます」
ホ「……つらそうに見える▼
エリウッド殿に言えば休ませてもらえるだろう」
ニ「いえ……わたしは平気です」
ホ「そうか▼
我は行く。気をつけて進め」
ニ「はい……。すみません、ホークアイ様▼
わたしのような者にまでいろいろお気遣いくださって……」
ホ「……里に、娘がいる▼
おまえは、娘の友に……よく似ている」
ニ「里……?」
ホ「ナバタの里▼
我らの暮らす地だ」
30 :
若かりしマーカス:03/04/27 22:49 ID:D5U/R36g
ラス×ウィル B
ウ「サカの弓兵って、みんな馬に乗ってるんですね。
おれ、馬なんて乗るのがせいいっぱいで、
あの上で弓うつなんて、とても真似できないですよ。」
ラ「・・・サカの獣は、足が速い。
馬上で弓が扱えねば、狩りはままならない・・・」
ウ「ああ、そうなんですか。
おれの住んでた故郷なんか、すごくのんびりしてましたからね。
猟に行ったら、切り株にウサギが転がってたりして・・・」
ラ「・・・・・・」
ウ「そのせいかな、おれ 敵の気配を察するの、へたでしょ?
矢を射ることには自身あるんですけど、
気がついたら、敵が真後ろにいて冷や汗が・・・ってこともしょっちゅうで。
だから、ラスさんと組んでからすごく助かってます。
ラスさん、すごいですよね。
かなり離れたところからでも、敵の数とか位置とかわかるもんな。」
ラ「・・・・・・」
ウ「おれなんてダメだなあ。
リンディス様のお役に立つためにも、もっともっとがんばんなきゃ。
少しでも、ラスさんみたいになれるように・・・」
ラ「お前は・・・変わっているな。」
31 :
若かりしマーカス:03/04/27 22:49 ID:D5U/R36g
ウ「え?」
ラ「なぜ・・・そうたやすく自分をさらけ出せる?
他人に弱みを見せることが・・・怖くないのか?」
ウ「怖いって・・・そんなわけないですよ。
だって、おれたちは他人じゃない。仲間だから。」
ラ「・・・・・・」
ウ「でしょ?」
ラ「・・・・・・・・・お前の言うとおりだ。
しかし・・・ウィル・・・やはりお前は変わっている。」
ウ「え?な、なんでですか?おれ、めちゃくちゃフツウじゃないですか!
なんか、存在感なさすぎて村人その3、みたいな。」
ラ「・・・その3?どうして3なんだ?」
ウ「え・・・なんとなく。」
ラ「・・・・・・」
(ラス消える)
ウ「ラスさん?待ってくださいよ!!」
セ 「イサドラ殿!」
イ 「…また、あなたですか?お茶の誘いはお断りしたはずですが?」
セ 「いえ、お茶の話はとりあえず後回しにしましょう。それより今は、
もう一度あなたと勝負がしたい。今度は…負けはしません。」
イ 「…なるほど。少し、顔つきが変わられましたね。キアラン騎士は皆あの程度かと思っていましたが…。
失礼いたしました。考えを改めねばなりませんね。」
セ 「受けていただけますか?」
イ 「いいでしょう。では、今夜 この戦いの後に。今のあなたに、私がかなうかどうかわかりませんが、
全力をもって、お相手させていただきます。」
イ 「セイン殿、ご無事ですか?」
セ 「これは、イサドラ殿!もちろんですとも!あなたに習った フェレの槍術のおかげです。」
イ 「いいえ、とんでもありません。私の方こそ、あなたに教えられてばかり。
もう、訓練相手としては私では不足ではないですか?」
セ 「とんでもない!勉強になりました!キアランとフェレでは、槍の扱い一つでもかなり異なる。」
イ 「おっしゃる通りですね。今後は、キアランとフェレ…双方の騎士団同士が集まって、
合同で訓練を行うのも いいかもしれませんね。」
セ 「それはいい!お互いが力をつけるのは リキア全体にとって良いことです。」
イ 「ええ。私もそう思います。」
セ 「はっ!そうだ! では、そのへんのことを一度 じっくりと二人で相談しましょう。」
場所は俺に お任せ下さい!イサドラどのは どんな料理がお好きですか?
ちょうどキアランには お酒のおいしい宿が…」
イ 「…セインどの。顔つきが元に 戻っていますよ。」
34 :
若かりしマーカス:03/04/27 22:51 ID:D5U/R36g
ああ、つまりはセインの行いがキアラン騎士の評価を著しく下げたと。
>>31 やっぱりウィルはヲルト父なんだろうな<村人その3
でもとりあえず相手を見て何をするかはちゃんと考えてるみたいだね。
レベッカみたいなのなら手紙、
プリシラみたいなのならユーモアさ、
セーラみたいなのには誉め殺し、
イサドラみたいなのには・・・・・・・・・・・セックルか・・・・
そして全部敗退してると・・・
>>37 いや、まだ敗退というわけじゃないだろ。
プリシラなんかはかなり脈あり(コイツの場合自分に傅いてくれる男なら誰でも良いみたいだが)
レベッカも割と成功と思われ
セーラはAがまだきてないのでわからんが成功するだろう
会話見るまではヤな女としか思わなかったセーラだが支援会話見てるとかなり良い!
萌えとはまた違うが、ああいうカンジのキャラ好きだ。
しかし、
レ「じゃあ、セインさん!わたしたちのこと、
今すぐリンディス様に報告できますよね!?」
の部分、本当に報告するときなんていうつもりだったんだろ
見てみたい気も、スルト
セーラは修道院のことを言われると謙虚になるみたいだな
そこがいいが
オズイン×セーラc
セ:ええっと!
・・・聖女エリミーヌ様。
どうか私を
お助けください。
この戦いで誰も死なずに
すみますように。
私の杖で、みんなを
助けられますように。
それから・・・
オズイン現れる
オ:・・・・・・
セ:ヘクトル様が
ご褒美をくれますように。
私だけ食事が
豪華になりますように。
ラクで楽しい任務
ばかり来ますように。
なんでも命令を聞く
部下ができますように。
みんなが私に
ひれ伏しますように。
それから・・・
>35
ドロシー父の可能性は?
みんな聖戦に毒されすぎ
オズイン一歩寄る
オ:・・・その祈りかどうか
よく分からないものは、
いったい
いつまで続くのだ?
セ:オズイン様!?
やだっ、
聞いてらしたんですか?
オ:ヘクトル様から、きみへの
指示を預かってきた。
前線に向かう正体の
衛生兵として同行するよう・・・
セ:ええーっ!
冗談ですよね!?
オ:冗談・・・?
セ:だって前線って、敵とぶつかりあう
1番前ってことですよね?
私みたいな、かよわいシスターが
そんなとこ行くの、おかしいです!
オ:・・・普通の戦ならばな。
だが、今回は違う。
ヘクトル様やエリウッド様が
最前線で戦いに参加されているのだ。
それを我々、家臣が
お助けしないでどうする。
ヘクトル様に無理を言い
同行を許してもらったのだろう。
前線部隊の後方支援として
ちゃんと役目を果たしてきなさい。
セ:・・・はぁい。
ヘクトルとその仲間達最高
リンとその仲間達おもろい
ケントとフィオーレの生真面目カップル萌えるじゃねえかハァハァ(;´Д`)
ケントはリンともフィオーラとも萌えるなぁ・・・
どっちと支援つけよー
56 :
若かりしマーカス:03/04/27 23:50 ID:D5U/R36g
ウィル×レイヴァン C
ウ「おっす!よく会うな。」
レ「・・・・・・」
ウ「レイヴァンだよな?おれ、ウィル。よろしく!」
レ「ああ・・・」
ウ「なあ、レイヴァン。同じ部隊で戦う仲間として、
1つ質問があるんだけどさ。いいかな?」
レ「なんだ?」
ウ「おまえさ、年いくつ?」
レ「・・・何故、そんなことを聞く?」
ウ「多分な、同じ年ぐらいじゃないかとふんでんだけど・・・
なんか苦労してるオーラでてるし、口調がじじむさいしで、
もしかして、結構年上だったりすんのかなって思ってさ。」
レ「・・・年上だったら、どうなんだ。」
ウ「え?やっぱ上??じゃ、タメぐちはまずいっすよね。」
レ「・・・・・・」
ウ「わかりました。これからは、年長者だということでお付き合いさせてもらいます。
よろしく!センパイ!!」
レ「・・・・・・」
ウィルとギィたんは若造だな(w
既にケントとフィオーラの支援Aが成立してるときにケントとセインの支援B見てしまった・・・
>ウィルとギィたんは若造だな(w
ラス大変だw
60 :
若かりしマーカス:03/04/27 23:57 ID:D5U/R36g
激しく背徳感
>>56 こういうの見るとウィルっていい感じの人間だよねw
俺はウィルを応援します!
あぁ誰とくっつけれるんだろう・・・
浮気を勧めるセインと満更でもないケントの図
つーかウィル好きなら
レベッカで万万歳だろう
ウィルから激しくヲルト臭がする
レベッカとくっつけてEDで何もなかったらどうしよう・・・
レイヴァンの周りにはろくな奴がいないな
エルク・パントC
エ「パント先生っ!」
パ「エルク、どうしてここに?」
エ「先生から任ぜられた
カルレオン伯令嬢
プリシラ姫護衛の途中、
やむにやまれぬ
事情があって・・・
ラウスから、エリウッド様の旅に
同行させていただきました。
パ「そうだったのか、
苦労をかけたね。
エ「いえ、そんな・・・
それで、あの・・・
先生もこの部隊で
戦われるのですか?
パ「もちろん。
ネルガルという男は、
我が師匠と肩を並べる程の
魔道の使い手らしい・・・
私ごときでは大した
助けにはならないかもしれないが、
・・・できるだけのことは
試してみたいからね。
ウィルでもロウエンもエンディングでヲルトが産まれるらしい。
ロウエンは確認した。
エルク・パントC続き
(エルク近づく)
エ「何を言われるのです!
パント先生ほど
心強い味方はおられませんっ!!
先生といっしょに戦えるなんて
光栄ですっ!!
パ「では、エルク。
ネルガルについて・・・
君たちが見知ったことを、
どんな些細なものでもいいから
聞かせてくれないか?
エ「はいっ!!」
レベッカってロイの乳母・・・?
>>70 YES
ってかリン×軍師はデマみたいだけど、どうなんだ?
オレ的に期待してしまったわけだが。
ところでダーツが阿部高和ってのはガイシュツ?
日本列島ダーツの旅
ニ「ホークアイ様は……▼
ナバタで暮らしておられるのですね」
ホ「ああ▼
ナバタの砂漠の奥……砂嵐の中……▼
その中に、我らの住む里……▼
【竜の里】はある」
ニ「竜の……里?」
ホ「アトス様に守られた里だ。……【理想郷】とも呼ばれる▼
人と竜とが共に、安らかに暮らしている……」
ニ「人と竜が……?▼
本当……なのですか?▼
本当にそのような場所があるのですか……?」
ホ「ある」
ニ「……▼
わたしは……ニルスと長い間、あちこち旅をしていました▼
でも、そのような場所のことは、聞いたことがありませんでした」
ホ「【竜の里】はある▼
そこには人も、竜もいる▼
争いはない」
ニ「それは……なんて……すばらしいのでしょう▼
……竜が……人と共に暮らせる……▼
……そんな、夢のようなことが……」
ホ「……」
ニルスと長い旅と聞いてモルテンを思い出した香具師の数→(1)
ソフィーヤは下手するとイグレーヌより年上なのか?
77 :
若かりしマーカス:03/04/28 00:16 ID:4ZoMEny7
Aは誰か進めてくれ
ラガルト×マシュー B
マ「ラガルト。お前の【黒い牙】での異名は?今までどんな仕事をしてきた?」
ラ「なんだ、えらくオレに興味があるんだな。ほれたかい?」
マ「冗談を聞く気分じゃねえ。早く話せ。」
ラ「わかったよ、ったく・・・
オレは【牙】の構成員がまだ両手に満たない数の時、
身軽さを買われて仲間入りを許された。
組織の中じゃ、【疾風】って呼ばれてたな。
仕事は他の連中と同じ、標的の暗殺。違ってたのはまあ、標的の種類だな。
俺は組織の粛清(しゅくせい)者だった。」
マ「粛清者?」
ラ「ああ。【牙】を裏切った人間を処刑するのがオレの仕事だ。
【黒い牙】の人間は命乞いをしない。敵に捕まるよりは、死を選ぶ。
知ってるからだ。裏切った人間の末路を。
粛清者からは決して逃げられない。それが【牙】の掟。
そいつを守るために、オレたちは動いてた。」
マ「・・・本当か?【黒い牙】は相当の腕利きぞろいだ。
おまえ、たいした腕には見えねーけどな。」
ラ「まーな、けど人間、いつかは眠らなきゃならねえ。
そのへんの仕事のやり方は、あんたもよく知ってるだろ?」
マ「・・・・・・」
ラ「何年も一緒に過ごしてきた身内を始末するんだ、当然仲間からは嫌われる。
その点、この軍は居心地がいいからな。やっかいになるにはちょうどいい。
納得してくれたかい?」
マ「・・・・・・」
ラ「ふう・・・ま、いいさ。すぐに信じてくれとは言わねえよ。」
ヒースの飛竜のハイペリオンの元ネタは
ギリシャ神話のヒュペリオン(HYPERION)か
馬の名前リスト作って欲しい
エイシンプレストン
ギィ×ラスA出ますた。
ギ「ラス!
なあ、ラス! 近くにいるんだろ?
ラ「・・・何か用か。
ギ「やっぱり、いた。
あんたの言ったこと、本当だったんだな。
同族は見捨てない、って。
今までだって、おれが危ない時影で助けてくれたろ?
ラ「用がなければ・・・行く。
ギ「ま、待てって!
なあ、おれもあんたと一緒に戦わせてくれ!
ラ「・・・・・・
ギ「おれ、あんたに借り返してないだろ。
それに俺だって、同族を助ける役目がある。
ラ「・・・・・・
ギ「お、おれだってサカの戦士だ。
あんたを助けることだってできる。
ラ「・・・そうだな。お前は戦士だ。
わかった、そうしよう・・・
ギ「よし! 見てろよ、ラス。
おれがサカの戦士だってところ、見せてやるからな!
ラ「・・・行くぞ。
遅れるな。
(ラス消える)
ギ「ち、ちょっと待てって!
おれ歩きなんだから、ちょっとは手加減してくれたって・・・
ラス! 待ってくれってばーっ!
Bまで知っててAだけの為に一からやる気にはなあ・・・
後ちょっとなんだしあぼん使ってでも上げてくれればなあ
ギィラスの人乙ー
ギィって何歳くらいだろうね?
14,5?
オズイン×プリシラC
オズイン「プリシラ様?・・・
失礼ながら、コンウォル家の
プリシラ様ではありませんか?」
プリシラ「あなたは・・・?」
オズイン「失礼しました。
私はオスティア騎士団の
オズインと申す者です。」
ヘクトル様のもと、この軍に加わっております。」
プリシラ「なぜ、私のことを?・・・」
オズイン「はい。実は・・・
重騎士団の任務で
コンウォルヘ赴いた際、
何度か、あなたのお姿をお見かけしたことがあるのです。
もうずっと以前の事になりますが。」
プリシラ「そうでしたか・・・
お許しください。」
オズイン「いや、あなたは当時
まだ幼かった。
覚えておられなくて当然です。
あなたは公爵の後ろに控え、
ずっと兄上のそで握っておられた。
・・・仲の良いご兄弟でしたね。」
プリシラ「そうですか・・・
そんなことも・・・あったのですね。」
エルク・パントB
エ「・・・くっ・・・!
・・・・・・・・・・」
パ「エルク、
しっかりするんだ!」
エ「あ・・・・」
パ「・・・かなり魔力を
消費している・・・まずいな。
・・・少し荒療治だが
仕方がない・・・
(パント目を瞑る)
・・・・・・ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・」
エ「・・・パント・・・先生?」
パ「気がついたか、エルク・・・
手は動くか?どこかに
しびれが残っていないか?」
エ「あ、いえ!その・・・
大丈夫なようです。」
パ「そうか、よかった。」
エ「す、すみません!
先生が魔力を分けて
くださったんですね!?
・・・戦いの最中なのに・・・
僕は、なんてご迷惑を・・・!」
( ・∀・)<おれがサカの戦士だってところ、見せてやるからな!
エルク・パントBの続き
パ「まったく、肝が冷えたよ。
・・・どうして、
こんな無茶をしたんだ?
体中の魔力を使い切るなど・・・
・・・下手をすると、
命に関わったんだぞ!?」
エ「・・・も、申し訳ありません。
後もう一人・・・後もう一人だけ
倒したら休もうと思って・・・
それから、ずるずると何人も・・・
自分の力を・・・過信していました。」
パ「いかなる時も、体内の魔力を
コントロールできてこそ
一流の魔道使いだと、教えたね?
エ「は、はい・・・」
パ「反省しているなら、
よろしい。
さ、戦いに戻るよ。」
エ「せ、先生・・・
本当に・・・すみません・・・」
パ「そんな顔を、するな。
誰にだって失敗はある。
ただし、同じ間違いは
二度としないこと。
わかったね?」
エ「は、はい!!」
どうやって魔力を分け与えるんですか?(w
パント・ルイ-ズはあぼーん法使えないから全員Bどまりか。
(゚听)モッタイネ
封印はショタっぽかったけど烈火はガチ801ですね
百合も負けてない
近親ソウカーンも負けてない
シリーズ定番のブラコン近親も入って更にバリエーション豊かに
ルセアはj801のためにつくられたようなきゃらだからな
クラリーネのブラコンは薄味だったけどプリシラは強烈
プリシラのブラコン→見ててウザイ
レベッカたんのブラコン→見ててほほえましい、癒される
クラリーネのブラコン→ギャグ
クラリンは他の支援で救われたけど
プリシラはねぇ・・・
ギィくらいか
ここでレイヴァン、プリシラの支援会話見て絶対こいつらは支援関係結ばないと誓った
プリはエルクに回したよ
>>104 レベッカたんはこの作品の癒しの大部分を担っておられますから
>>107 でもヲルトママだよ?ロイの乳母だよ?
ほ ん と う に そ う お も え る か ?
>>108 うちのレベッカたんは
レイヴァン氏とくっついたので
ヲルトなんか生んでませんし知りません
リ「・・・エリウッドは、他の
リキア諸侯のことにも詳しいわよね?
エリウッドやヘクトル以外にも
私と年の近い公子はいる?」
エ「ああ、もちろん。
たくさんいるよ。」
リ「じゃあ、その中には
公女もいるわね。
私、剣を使う人となら
仲良くなれると思うんだけど・・・
どう?そんな人はいる?」
エ「うーん・・・
そうだな・・・」
リ「あ、剣じゃなくても
弓でも槍でも斧でも・・・」
エ「僕の知る限り、
武術に長けた公女はいないな。
それどころか、彼女たちが
城の外に出ることは、ほとんどない。
顔をあわせるのは、
晩餐会(ばんさんかい)の席くらいだ。」
リ「晩餐会か・・・
やっぱりね。
私は草原育ちだから、
礼儀作法もわからない・・・
まいったなぁ・・・
宰相のレーゼマンさんから、
病気のおじいさまの代行で
いろんな席に顔を
ださないといけないから
キアラン公女としての”たしなみ”を
身に付けるよう言われてるの。
友だちができれば、教えて
もらえるかと思ったんだけど・・・」
エ「苦労するね。」
リ「ね、エリウッドが教えてくれない?
リキア公女らしい立ち居振る舞い!」
エ「む、無茶言わないでくれ。」
リ「・・・やっぱりだめ?」
ふぅ・・・ おじい様にも
私みたいな孫で、ごめんなさいだわ。
亡くなった母さんは、おしとやかで
とてもキレイな人だったのに・・・」
エ「リンディスも、とても
きれいじゃないか。」
リ「えっ・・・
エ、エリウッド!?
何を・・・」
エ「こないだの手合わせの時も
ずっと思っていた。
あの流れるような動き・・・
まるで美しい舞を見ているようだとね。」
リ「あ、剣のこと・・・ね。
それなら、別に良いんだけど・・・」
まだ出てないよね?
このまま次、Aに行きます。
リ「ねえ、エリウッド。」
エ「やあ、リンディス。
この間の手合わせより、
かなり腕を上げたみたいだね。
僕も負けずに、
がんばらないとな。」
リ「その・・・
手合わせもいいんだけど、
もし良かったら、
他のことも教えてくれない?」
エ「他のこと?」
リ「えっと、ほら!
公女のでなくていいから、
貴族としての礼儀作法とか・・・」
エ「構わないけど・・・
でも、あまり無理をする
必要はないと思うよ。
焦らなくてもいいだろう。」
リ「でも・・・私、やっぱり
公女らしくないから。
おじい様は、混血の
私を迎え入れてくれたけど・・・
他のリキア貴族の人たちは
認めてくれないと思う。
私に流れるサカの血が・・・
おじい様に恥をかかせるんだわ・・・
エ「随分、弱気になったんだな。
リンディスらしくもない。」
リ「・・・え?」
エ「カートレーで初めて
きみを見た時、
なんて強い瞳の
持ち主だろうと思った・・・
その時のリンディスは、
リキア貴族の血を引くことに
戸惑っていたが、
自分の中にある
サカの血には、
絶対の自信と
誇りを持っていただろう?
その気持ちを思い出すんだ。
きみは、他と同じでなくていい。
リ「・・・・・・
そう・・・そうね。
私、少し・・・
自分を見失っていたみたい。
ありがとう、エリウッド。
なんだか・・・すっきりした。」
エ「いいよ、そんなこと。」
リ「草原にいたころはね・・・
私、貴族なんて大嫌いだった。
でも、今は違う。
一年前、あなたに
出会ったおかげよ。
あなたが私を
信じてくれたから。
私を助けてくれたから。」
エ「僕だって、きみに
助けられてここまで来た。
きみは僕の大切な仲間だ、
助け合うのは当然だよ。
じゃあ、行こうか。」
リ「ええ!」
終了〜
ワリとアッサリでしたな。
エリウッドって本当にロイの父親ですか?
リンは誰とでもアッサリ風味だね
ラスとはどうなんだろ?
ニ「ホークアイ様」
ホ「……」
ニ「あの……聞いてくださいますか?▼
あの……▼
わたしは……」
ホ「わかっている▼
何も言わなくてもいい。主から聞いている」
ニ「アトス様から……」
ホ「娘よ▼
主はかつて、我にこう言われた▼
人と竜は常に争い、互いを恐れ、憎んでいる▼
千年前からそれは変わらぬ▼
今の人間はもはや、竜など見たこともないだろうが、▼
それでも、受け継がれた憎しみはたやすくは消えぬ」
ニ「はい……」
ホ「だが、人は変わることができる▼
人は短い命しか生きられぬが、▼
その短い間に多くを学び、多くを感じる▼
人は変わることができるのだ」
ニ「……」
ホ「人と竜はわかりあえる▼
いつか必ず、わかりあえる日が来る▼
主のその言葉を我は信じている」
ニ「はい……▼
わたしも……信じます」
以上。
リンがまっさらなんだけど、ワレスあたりやってみようかな?
エルク何か(・∀・)イイ !!支援無いの?
こういうタイプは幸せになって欲しいが
エルクはプリシラ相手がまだマシなのかな
支援Aにしてスタートって感じだが
ニノとの支援はほのぼのエンドで終わりそう
プリシラは市ね。時を越えてゲラルドに犯されて市ね。
レベッカはダーツとまったり人生を送ることを許可する。
マーカスマリナス
Cは既出なのでBを。
マリナス「・・・主戦場は、どのあたりになりますかな?
マーカス「さて・・・
マリナス「マーカスどのはこの任務、ご不満ではないですか?
輸送隊の護衛など退屈かと思いますが・・・
マーカス「とんでもない。
これは我が身に与えられた大切な任務。
私は臣下として、その任務をまっとうするのみ。
マリナス「ううむ・・・
おお、そうでした。
マ−カスどの、これでもお一ついかがですかな?
わが『マリナス堂』自慢の一品ですぞ。
マーカス「ほう。焼き菓子ですな。
しかし、戦の最中に口にするわけには・・・
マリナス「まあまあ、お一つくらい。
マーカス「では・・・
ふむ・・・なるほど・・・これは、なかなかの味ですな。
マリナス「でしょう?
マーカス「うむ。見栄えも外と中の焼き加減も十全。
この蜂蜜と煮詰めたりんごの味つけなど、
オスティアのとある有名店を思い出しますな。
ただ・・・惜しむらくは砂糖の味に頼りすぎている感あり。
ふむ・・・中の上、というところですかな。
? どうなされた?
マリナス「マ、マーカス殿・・・
な、なかなかの通とお見受けしましたぞ・・・
マーカス・・・
封印での威厳はどこに・・・
>>123 俺としてはレベッカはレイヴァン、ダーツとの二股かけても許す
プリシラ(*` Д´)//ア//ア!!
あー、やっとセインとフィオーラのB会話が。
A会話ももうすぐ出ると思う。
ナーシェン乙
セイン×フィオーラB−1
セ「フィオーラさん!
フ「・・・セイン殿。
セ「はい! あなたの騎士
セインです!
フ「またお会いするなんて、
・・・奇遇ですね。
セ「奇遇?
というよりむしろこれは運命!
そう思いませんか。
フィオーラさん?
フ「セイン殿。
私は一人でも戦えます。
どうか私のことは
お構いなく・・・
(フィオーラ消える)
セ「そうはいきません!
俺はフィオーラさんを・・・
(セインが消え、その後また現れる)
セ「とっ・・・とと・・・
・・・・・・
セイン×フィオーラB−2
(セインが消え、フィオーラが現れる)
フ「?
大丈夫?
・・・もしかして、
どこか具合が悪いの?
(セイン出現)
セ「と、とんでもない!
この俺はいつでも
元気そのもの!
フ「いいから、
ちょっと見せて・・・
(フィオーラ左へ寄る)
フ「!
すごい熱・・・!
こんな状態で
今まで戦ってたの?
セ「大丈夫!
この程度、気合で!
フ「休んだ方がいいわ。
とにかく早く
後方に下がって・・・
激しく期待
セイン×フィオーラB−3
セ「そ、それはだめです!
まだまだ俺は
やりますとも!
フ「無茶言わないで。
そんなこと・・・
セ「だって俺、
約束したでしょう。
俺が、フィオーラさんを
お守りするって。
フ「え・・・?
セ「女性を守るのは
騎士のつとめですから。
この程度のつらさ、
どうということはありません!
・・・・・・
(セイン消える)
フ「・・・セイン?
ち、ちょっと
しっかりして!
(セイン出現)
セ「あ、なんか
お花畑が・・・
Aは多分明日になると思われ。
リン支援ほとんどあっさりぎみなのにフロリーナ相手には随分積極的だな
オズイン×プリシラ 支援B-1
オ「コンウォル家のこと・・・お聞きになりましたか。」
プ「はい。・・・同盟の資金を横領した罪で訴えられ・・・
諸侯連合の決定により公爵位を剥奪されたと・・・」
オ「・・・はい。その通りです。」
プ「・・・城も身分も無くした、私の実の家族は・・・
みんな行方不明になりました。
・・・このようなことをあなたに伺うのは・・・間違ってるかもしれません。
でも・・・あなたが立派な誇りある騎士だと信頼して
この質問を・・・します。」
オ「私の誇りにかけ、嘘偽りは申しません。何をお答えしましょうか。」
オズイン×プリシラ 支援B-2
プ「・・・コンウォル家が横領したというのは・・・
偽りのない真実だったのですか?神にかけて、絶対に、
間違いではなかったのですね!?」
オ「・・・プリシラ様。残念ですが・・・」
プ「・・・・・・わかりました。
・・・何か確証が・・・おありなのでしょう。」
(少し間を置いて)
プ「・・・では、もう一つだけ教えてください。
あなたは、私の父母の行方を・・・ご存知ないですか?」
オ「・・・存じております。」
プ「!! 本当ですか!?教えてくださいっ!」
オ「・・・・・・」
プリシラ、オズインに近寄って
プ「オズイン様っ!お願いです・・・!!」
以上。会話が長いので適当な所で改行しますた。
プリシラも一応まともにしゃべれるんですね
リ 「ラス!」
ラ 「…リンか。」
リ 「ありがとう、ラス。
また、私、
あなたに助けられたわ。」
ラ 「…同じ草原の民だ。
礼などはいらん。
リ 「あの、私…
ずっとラスに聞きたいことが
あったんだけど…」
ラ 「なんだ?」
リ 「クトラ族の男は
みんな、そんなに無口なの?
私の父さんも、ロルカの男たちも
そんなに喋るほうじゃなかったけど、
でも、ラスほどじゃなかった。」
ラ 「……」
リ 「それに、いつも
笑わないでしょ?
…もしかして、私が
無理を言って巻き込んだから…
……怒ってる?
だったら…」
ラ 「…怒ってはいない。」
リ 「じゃ、喋らないのは?」
ラ 「…必要ないからだ。」
リ 「……そう。」
とりあえずAまでがんがってみまつ。
このスレのお陰でダレとダレが鬼門支援か分かるから助かるな。
鬼門トップは間違いなくキティガイ妹だが。
>>135 そういや、俺のデータはリンとエリウッドがAだったんだが
買い物しかできないマップ(29章外伝か)で
リンがエリウッドに「あなたが好きよ」みたいなこと
言ってた気がするんだが・・・支援Aでなくても言うのか?
あれは愛の告白じゃねえの?眠くて幻でも見たかな。
確かめようにもデータ消しちまいました(´д`)
プリシラのキティ会話見てると胸悪くなってくる・・・気持ち悪い。
何度も何度もキティ言う奴の書き込み見てる方が胸糞悪くなるけどな。
プリクラよりルセア関連の会話が肝杉… ルセア本人は別にどうでも良いんだが。
腐女子にはあれが受けるのか?
ルセアが一番いらんな
ホモレズ近親相姦なんでもござれ
マンセー
ホモと謹慎はいらん
ようするにお前等はリン×フロリーナで萌えとけってこった。
ハァハァ
プリシアとルセアって他のキャラより他力本願色が強いのがな。
おまいら自分で何とかしようって気にはならんのか?と言いたくなる。
しかも自分の欲求を断ったらねちねち陰湿な真似されそうな感じがする。
けどルセア・セーラはルセアが最後男らしくて(゚∀゚)イイ!
>>149 ルセアタンはレイモンド様に邪険にされても食らいついてましたが?
どっちもアレだが
まだ俺はこっちの方がマシ。女より美人らしいし
男を美人と呼ぶのは止めてくれ。鳥肌が立つ。
むしろキモイ
結局はレイモンド様が一番の被害者ですか。
つーかろくな奴が寄って来ねぇな。
>154
レベッカたんがいる!
>>154 レイモンドで見直したのは電波妹に屈しきらなかった事だ。
最後までどうでもよさげ(つーか嫌そうじゃなかった?)
レイモンド飛田
エドモンド本田?
>156
俺も見てリセットしたけど
もうめんどいから来るなら来いや、って感じだったよな
見た目より男らしくていいな
レベッカたんとレイヴァンの支援会話マダー?
プリシラの電波度が低い相手ってどいつだと思う?
レイヴァン→ばりばり電波
ルセア→嫉妬小姑
エルク→半恋人気取り
セイン→満更でもない?
オズイン→ちょっと普通?
ギィ→年相応
ヒース→結構良い奴
並べて思ったが見事に男だけだなw
時間が出来たので>160まで補完。
indexの最下部に小ネタを纏めますた。
全338会話中、ガイシュツが146・未出が192、四割方埋まりますた。
若様と密偵の支援会話マダー?
フロリーナ×フィオーラ A−1
フロ「お姉ちゃん・・・」
フィ「フロリーナ、どうしたの?」
フロ「あの、あのね。
私、お姉ちゃんのこと好きよ。
お姉ちゃんとずっと一緒にいたい。
お姉ちゃんに守ってもらいたい・・・」
フィ「フロリーナ・・・」
フロ「でも、でもね。
私それじゃだめなの。
お姉ちゃんは優しいから、
いいって言ってくれるけど・・・
でも、だめなの。
いつまでもお姉ちゃんに甘えてたら
私、一人前になれないもの。」
(少し間をおいて)
フロ「だから、私・・・
イリアにはまだ帰らない。
私、お姉ちゃんのこと好きだから。
いつもお姉ちゃんに守ってもらう
泣き虫のフロリーナじゃなくて、
お姉ちゃんみたいな立派な
天馬騎士のフロリーナになりたいから。」
フロリーナ×フィオーラ A−2
フィ「フロリーナ・・・
そう・・・わかったわ。
はじめてね、フロリーナがそんなに
はっきり自分の意見を言うの・・・」
フロ「ご、ごめんなさい・・・」
フィ「ううん、そうじゃないの。
いつのまにか大人に
なったんだなって思って・・・
できれば私の隊に置いて
守ってあげたかったけど、
今のフロリーナなら
きっと大丈夫ね。
フロ「・・・お姉ちゃん」
フィ「じゃあ、天馬騎士の先輩として・・・
最後に一つだけ忠告。
心して聞きなさい。」
フロリーナ×フィオーラ A−3
フィ「何があったとしても・・・
・・・それがたとえ自分の命を
危険にさらす任務だとしても・・・
一度請け負った仕事を
投げ出してはだめ。
自分はイリア傭兵騎士団全ての
誇りを背負って戦っているのだと、
いつもそれを心に留めておきなさい。」
フロ「う、うん・・・じゃなくって、
はい!」
フィ「いい返事。
がんばりなさいね、
フロリーナ!」
>162
モツカレー
じゃあ若様と密偵狙ってみるよ。
BとAだったな・・・
スレちがいな気もするが、
ナバタ砂漠でファのいる民家に、
ルセアを訪問させると、
おねえちゃんと言われますた.。
慌ててカナスを突っ込んだら、
おにいちゃんでした。
ホークアイだと専用会話です。
マーカスでも、おにいちゃんかな?
>167
お爺ちゃんじゃねーの?
>167
じゃ、おねえちゃんってことで。
リ 「……」
ラ 「…リン、どうした?
リ 「え? 私…」
ラ 「戦場で、考え事は
やめておけ…
……死ぬぞ。」
リ 「あ、うん。
ごめんなさい。」
ラ 「……」
リ 「…おじいさまのことを
考えてたの。
キアランを出る時は、
意識が戻ってなかったから…
やっと元気がでてきたのに…
どうして…ひどいめにばかり…
……失いたくない。
もう…一人は嫌。」
ラ 「……」
リ 「やだな、もう。
暗いことばっかり考えて…
ね、ラスのこと
話して。
クトラって、大きな部族よね。
族長の【灰色の狼】に守られて
敵なんていないって本当?」
ラ 「…わからん。」
リ 「え?
ラ 「俺は物心のつかぬうちに、
クトラを離れた。
一人で旅を続けて…
もう十五年あまりになる。」
リ 「どうして、部族を…?」
ラ 「……」
このままAまでいきまつ。
リ 「ラス…この間の話、
続きを聞かせてくれる?
あなたが、何故
部族を離れることになったのか…」
ラ 「…部族の呪い師が、
星々に凶兆を見たからだ。
俺は…族長の子として、
災いを止めるため部族を出た。」
リ 「災いって…?」
ラ 「わからん。
…だが、時が至れば
わかると呪い師は言った。
すべてを焼き尽くす
暗い赤…
俺はその災いを防ぐために
この大地に生を受けたのだと。」
リ 「……」
ラ 「…当時四つにも満たぬ俺は、
生きる術さえ満足に知らなかった。
右も左もわからず
一人であちこちをさまよい、
…外の民たちからは
嘲弄と侮蔑の言葉を浴びた。」
リ 「……」
ラ 「今はもう、孤独を
感じることもないが…
時折、
その頃のことを思い出す。
あの時ほど、自分が一人であると
感じたときはなかった…」
リ 「そうだったの…
ラスも…一人で生きてきたのね。
…あなたに、初めて会った時
どこか私に、似てる気がした…
それは…きっと同じ孤独を
知る者だから…なのね。」
ラ 「……」
リ 「……」
ラ 「リン…」
リ 「何?」
ラ 「…行かなくて
いいのか?
戦いはまだ…
終わっていない。」
リ 「そうね…
でも、私…
まだ、あなたと離れたくない。」
ラ 「……」
リ 「あなたといると…
安心できるの。
あなたの風を…
感じられるから。」
ラ 「リン…」
リ 「(ラスに接近)ラス…お願い。
もう少しだけ、
このままでいさせて…」
ラ 「…わかった。
お前がそう望むなら。」
結局ラスは19歳未満ってこと?
ありえねえ…
ラガルト×マシューのAって未出かな?
まだならあpするけど。
カモーン
ぅぃ、ではいきます。
ラ 「ん?
なんだ、あんたか。
またオレに質問かい?
信用ないね、オレも。
あれだけぺらぺら
喋ったってのに。」
マ 「もう一つ、大事なことを
聞いてねえ。
お前、なぜ
【黒い牙】を裏切った?」
ラ 「……
どうしても話さなきゃ
ならないか?」
マ 「……」
ラ 「…わかったよ。
オレは、昔の【黒い牙】が
好きだった。
親父がわりだった首領や、
ロイドやライナス、
ヤンじいにウハイ…
あの頃は、なにも
疑うことなんかなく、
自分たちの正義を
信じていられた。
戻れない…
古き良き時代ってやつだ。
わかるだろ? あんたにも。」
マ 「……」
ラ 「…ソーニャがやってきた時が
終焉の始まりだったんだろうな。
変化は、ゆるやかに訪れ…
【牙】は徐々に蝕まれていった。
ネルガルって薄気味悪い
一人の亡霊の手によって。
【牙】は
変わっちまった。
オレたち粛清者の仕事も。」
マ 「……」
ラ 「暗殺の才がねえ奴、
怪我を負って仕事が出来ねえ奴…
そういう連中も
始末させられるようになった。
で…
顔も知らねえ上の人間から、
オレは怪我人の始末を命じられた。
名前はアイシャ。
長いこと、オレと組んでた女だ。」
マ 「……」
ラ 「あいつは仕事でしくじって、
利き腕が使い物にならなくなってた。
暗殺者としては
もう終わりだ。
けど人間としては
終わりじゃねえ。
どこかの村で、
誰かと平和に暮らすとか…
いくらでも、幸せな日々が
あったはずなんだ。
だが…」
マ 「……」
ラ 「オレは、この手で、
あいつを、始末した。
それからだ。
【黒い牙】を抜けることを
考え始めたのはな。」
マ 「……」
ラ 「これで全部だ。
満足したかい?」
マ 「…ああ。
ラガルト。」
ラ 「ん?」
マ 「悪かったな。」
ラ 「おや?
嬉しいね、あんたから
そんな言葉が聞けるとは。」
マ 「勘違いするな。
別にお前を信用したわけじゃねえ。
ただ…
誰にだって、心の中に
触れられたくねえ場所はあるからな。
…それだけだ。」
ラ 「へえ。
マシュー、あんた
いい奴だな。
密偵にしとくにゃ
もったいないねえ。」
マ 「うるせーよ。」
乙。ラガルトなんかいいなあ。ニノとでもくっつけてみたいんだが
今回面倒なんだよな・・・一章一回の制限が(´A`)マンドクセ
30章、終章も時間かかるし難度も低くないし(´A`)トテモマンドクセ
更にAに必要ポイントも何気に増えてるし(201→241)
終章のテーマもいまひとつだし
あーもうやめやめ。補完待ちでいいやヽ(´A`)ノ
>181
まあ無理はしるな。
俺もせっかくの連休を費やしすぎてる気がするし一時休憩する。
気分転換してまた上げようや。
必要ポイント増えたのがムカツク・・・
なーんで増えるねん・・・
これ、もともと支援があがりにくいキャラとかいる?
エルクとセーラがなかなかあがらん。
自分で支援会話コンプするとなったら・・・・・
何週かかるねん・・・Aがキツイ。
初期値も上昇値も様々。
ただどうも今回もターン制限はないっぽくて
初期値0、上昇値1の組み合わせでもひたすらその組のみ隣接すれば
一つの章で支援Cを出し、次の章の頭で支援Bを出すってことはできた。
>185
クリア後の支援会話で確認したところ、
漏れは一回クリアで5%ですた(・∀・)
ヘクトルとマシューB
マ「若様!待ってください!」
ヘ「なんだ、また食料か?」
マ「違いますって。そんな根にもつことないじゃないですか。」
マ「そうじゃなくて、おれも若様にお供しますよ!」
ヘ「マシュー?どうしたんだお前?」
ヘ「お前は後方でいろいろ役目があるだろ。」
ヘ「なにもわざわざ前線の奴と肩並べなくたっていいんだ。」
マ「まあまあ、おれだって剣ぐらい使えますからね。」
ヘ「けどお前…」
マ「大丈夫ですって。」
マ「いざとなれば、若様がついてくれるじゃないですか。」
ヘ「お前なあ…」
マ「すいません、若様。」
マ「でもたまには、おれにも若様の手伝いさせてください。」
マ「できるだけ迷惑はかけませんから、頼みますよ。」
ヘ「…ったく、しょうがねえな。」
ヘ「お前がそうしたいってんならこれ以上止めねえけど。」
ヘ「だが無理はすんじゃねえぞ。いいな?」
マ「はい、わかってますって!」
うし、セインとフィオーラAキター
つーか、プレイ再開したらいきなり支援出たけどなw
序でにセインとプリシラのフラグも立ってた
でもケントとBやる予定だが(藁
あー、メモ取ってたんだが今ここに無いのでちょっと後で。
守護神オズイン
オスティアに戻った後、セーラと結ばれる。
そして一年後に男の子を授かる。
大きくなった時、ヘクトルに仕えるのだろうか。
三年後には可愛い女の子が産まれる。
323戦 230勝 0敗
↑向こうにあったんだが、コレってマジ?
>>190 封印に出てくるキャラ?
ボールスとウェンディとはとても思えないし…
>>190 その真偽はさておき、封印のアーマーその1って19歳だったのか!?
ヘクトルとマシューA
マ 「若様!」
マ 「お、マシューか。」
ヘ 「だいぶいい体つきになったみたいじゃねえか。」
マ 「若様に比べたらまだまだですけどね。」
ヘ 「しかし結構、お前も変わったよな。
昔はレイラにも、密偵は戦うもんじゃねえって言ってたのによ。」
マ 「ええ、まあ。
前はそれが格好いいと思ってたんですよ。
へたに汗かくより戦いは他の誰かにまかせてといて、
おれはきっちり裏方の任務こなしてりゃいいってね。
マ 「けど、この旅に出てから…
ちょっと心境に変化ってやつがありましてね。」
ヘ 「そうか…
よし!ならいっちょ俺と手合わせしてみるか?」
マ 「へ!?か、かんべんしてくださいよ!
おれなんか、若様の斧がかすっただけで吹っ飛びますって。」
ヘ 「いや、やってみなきゃわかんねえぜ。
荷物の恨みつらみ…いや、借りは返さねえとな。」
マ 「言い直しても一緒じゃないですか!
あんな昔のこと根にもつなんて若様らしくないですよ?」
ヘ 「問答無用だ!行くぜ!!」
うそー!ボールス19歳!?
信じられん、大ショック
そんなもんだと思っていたけどな、ボールス。
ウェンディもかなり若いし。
× マ 「お、マシューか。」
○ ヘ 「お、マシューか。」
ちょっと修正
セーラの子供だからボールスは蒟蒻なのか(w
乙>ヘクトルとマシュー
何かヘクトルの周囲って、体育会系ノリだな。
他人がそうだからか?
ボールスもウェンディもセーラもオズインも全然似ていないな
マシューはどいつと話してもカコイイ。
コレでもう少し強かったら言うことないのに。
根性で一軍入りさせて使ってるがへぼすぎて泣けてくる。
レイヴァンとレベッカB
レベ 「あ!レイヴァンさん!」
レヴァ「レベッカか。」
レベ 「この間は、どうもありがとうございました!
あれから、弓の調子がすごくいいんです。」
レヴァ「それは、よかったな。」
レベ 「それで…あの…」
レヴァ「なんだ?」
レベ 「レイヴァンさんの好きな食べ物ってなんですか?」
レヴァ「?」
レベ 「いえ、その…お礼がしたいなって、思って。
わたし、料理が得意なんで
よかったら教えていただけませんか?」
レヴァ「特に好きな物も嫌いな物も、ないからな…」
レベ 「強いていえば?」
レヴァ「そうだな…肉だ。」
レベ 「お肉ですね!じゃあ、なんのお肉がいいですか?
鳥でも鹿でも、なんでも獲ってきますよ。」
レヴァ「おまえが、獲るのか?」
レベ 「はい、わたし狩りも得意ですから!」
レヴァ「…まかせる。」
レベ 「わかりました!楽しみにしててくださいね!!」
レベッカいなくなる。
レヴァ「思ったより…たくましいな。」
Aは兄を失った妹と、妹を失った兄のような会話になるのかね。
獣の返り血で血みどろなレベッカたん
(*´д`*)ハァハァ
レベッカってかなり積極的だよな。
ロウエンにも自分からアプローチしてたし。
たぶん初めて。乙。
次からは↓1に入れようね。
烈火の剣、支援会話まとめサイト
www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/1613/
ニノラガルト特殊エンド無し(´・ω・`)
イサドラ×ラガルトB (1/2)
イ「ラガルト殿。
一度、手合わせを願えますか?
ラ「手合わせねえ・・・
この前も言ったが、あんたはオレを誤解してる。
イ「私にはそうは思えません。
あなたの身のこなしに果たして私の剣が通じるか・・・
ラ「だから、それこそ買い被りってもんさ。
暗殺者ってのは、基本的に弱い人間なんだよ。
イ「弱い・・・?
ラ「ああ。
暗闇に乗じて、相手の不意をついて、
毒を使って、仲間と連繋して・・・
まともな手段じゃ勝てねえから、いろいろ小細工するわけだ。
正々堂々とした決闘なら、騎士様に勝てるはずもないさ。
イ「本当にそうでしょうか?
ラ「なんだ、不安なのかい?
イ「・・・フェレで習得した騎士の技に、自信はあります。
しかし、実践では何が起こるかわかりません。
ラ「まあ、気持ちはわかるがね。
騎士は正々堂々と戦って、その上勝たなきゃいけない。
なんでもありの連中とやるのは、つらいとこだよな。
イサドラ×ラガルトB (2/2)
イ「ラガルト殿。
例えば、あなたは私に対して、どう戦いますか?
ラ「ん?
ん〜・・・そうだな。
たとえばこうして話してる間に・・・
あんたの剣の柄に抜けないような細工しとく・・・かな?
イ「!!
(イサドラ下がる)
イ「い・・・いつの間に・・・!?
ラ「だから、言ったろ。
まともな手段じゃ勝てねえから、くだらねえ小細工するのさ。
マシューとf越された・・・ Σ(゚д゚lll)
でも乙。
マシューいい奴だよな。
次なにやろ・・・
レイヴァンとレベッカA
レベ 「じー」
レヴァ「…うまいな。大したもんだ。」
レベ 「よかったぁ!
もっとありますよ。どんどん食べてください!」
レヴァ「これだけの量を獲ってきたのか…
本当に、たくましいやつだ。」
レベ 「!レイヴァンさんが笑った!」
レヴァ「俺だって人間だ。笑いもすれば、泣きもする。」
レベ 「レイヴァンさんの泣き顔かぁ…
ちょっと想像つかないかな。
でも、笑顔はかっこいいです!
…ちょっとお兄ちゃんに似てるかも。」
レヴァ「兄がいるのか?」
レベ 「はい。家出して…もう5年も帰ってこないんですけど…」
レヴァ「……」
レベ 「手紙一つくれないんですよ。きっと、もう…
わたしのことなんか忘れてるんです……」
レヴァ「忘れたりしない。」
レベ 「え?」
レヴァ「帰れない事情があるんだろう。
…たとえそれがただの見栄だったとしても。
だが、何があっても
そいつはレベッカを忘れてなんかいない。
どんなに離れててもいつでも、妹の幸せを願っている。
…それが兄というものだ。」
レベ 「ふぇ…お兄ちゃ…ん
… … …」
レイヴァン一歩寄る。
レヴァ「…泣くんじゃない。」
レベ 「…どんなにたくましても…やはり子供だな。」
あああああリ−−−−ン!
泣いてるレベッカたん萌えええええー!!
レベッカ結局ブラコン・・・
家族を思って泣いてるだけだろ
電波に比べりゃかわいいもんだ
ふぇ・・
やべぇ、萌えた…
多分既出じゃないと思うんで、ニニアン×フロリーナ行きます。
・・・Bまでしか無いんで、Aは誰かよろしく(´д`;
ニニアン×フロリーナ C
ニニ「あ…
フロリーナ様。」
フロ「あ、あの、
私なんかに様つけなくても
フロリーナって
呼んでくれればいいです…」
ニニ「はい…
フロリーナさん。
フロリーナさんは…
イリアの方なのですね。」
フロ「あ、はい。
ニニアンさん、イリアを
ご存じなんですか?」
ニニ「はい…
一面の雪に覆われた
白い山々…
わたしも…そこで
生まれました。」
フロ「ほ、ほんとですか?
じゃあ、私とニニアンさん
同じ故郷なんですね。
なんだか、そう聞くと
身近に感じちゃいます。
あの、これからも
仲良くしてください…」
ニニ「はい・・・こちらこそ。」
B
フロ「あの、ニニアンさん…」
ニニ「はい…?
フロリーナさん。」
フロ「あの、相談に…
のっていただけませんか?」
ニニ「わたしに…?
何でしょうか?」
フロ「その、私…
男の人が苦手で…
軍の方たちとも、なかなか
仲良くなれなくて…
どうしたら、もっとうまく
人と話せるかな…って」
ニニ「あの…
わたしにそれを相談するのは…
少し間違ってる気がします。
わたしも、人との付き合いは
不得手ですから…」
フロ「あ、すみません…
そう…ですよね。
でも、ニニアンさんだと
私、話しやすくて…」
ニニ「わたしもフロリーナさんと
いると…そう感じます。」
フロ「あの…
これからも
仲良くしてくれますか?」
ニニ「はい…
こちらこそ。」
レベッカたん萌え
な〜る。
萌。
>レベ 「!レイヴァンさんが笑った!」
レベッカの嬉しそうな笑顔が目に見えるようだYO・・・
moeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
A
ニニ「フロリーナさん。」
フロ「なんですか?ニニアンさん・・・・」
ニニ「もう我慢できません・・・・」
フロ「あ、な、なにをするんですか!?」
いかりゃく
レベッカ「おにいちゃんっ!?」
ダーツ「あぁ?誰にもの言ってんだぁ?」
レベッカ「え、あの・・・」
ダーツ「人ちがいってやつか?・・・ったく まあいいや、許してやる。とっとと行きな。」
レベッカ「ごめんなさい・・・あなたの後ろ姿が家出したおにいちゃんにとても似てたから・・・」
ダーツ「・・・なんて名前だ?」
レベッカ「ダン・・・ダンって言うんです。」
ダーツ「ふーん・・・知らねーな。」
レベッカ「あなたの名前は?」
ダーツ「オレはダーツ!ファーガス海賊団の特攻隊長だ!!」
レベッカ「か、海賊・・・?」
ダーツ「・・・ま、それが正しい反応だな。これにこりたらむやみに知らない男の腕つかんだりすんじゃねーぞ。」
レベッカ「・・・ダーツさん・・・」
(支援レベルがアップした)
レベ 「…どんなにたくましても…やはり子供だな。」
・・・
レベッカ「あの・・・ダーツさん!」
ダーツ「んー?なんだ、またおまえか。」
レベッカ「わたし、レベッカです。この間のこと謝りたくって・・・」
ダーツ「謝る?」
レベッカ「怖がったりして・・・ごめんなさい。」
ダーツ「別に気にしてねぇ。つーか、海賊怖がらんねー女のほうがめずらしいって。」
レベッカ「そうですよね・・・でも、やっぱりごめんなさい。」
ダーツ「いいっつってんのに。・・・っと、腹の虫が鳴いてらぁ。」
(レベッカすばやく一歩前に出て)
レベッカ「あ!よかったらこれどうぞ!!」
ダーツ「なんだ、この包み?」
レベッカ「わたしのお弁当なんです。干した果物と鳥肉をあぶったのと香草を練り込んだパンと・・・」
ダーツ「ゴクッ」
レベッカ「はい。」
ダーツ「じゃ、じゃあもらってやるかな。これで、貸し借りなしな。それでいいか?」
レベッカ「はい!」
(支援レベルがアップした)
ダーツ「ようっ、レベッカ!」
(レベッカ一歩前に出て)
レベッカ「あ!ダーツさん!!」
ダーツ「ほら。」
レベッカ「わぁー!キレイな貝がら!!わたしに?」
ダーツ「ああ。この間の弁当の礼。」
レベッカ「うれしい・・・けど、この間、貸し借りなしって言いませんでした?」
ダーツ「うっ・・・覚えてたか。」
レベッカ「ふふ そんな困った顔しなくても。ありがとうございます!これ、大切にしますね。」
ダーツ「あ、ああ。」
レベッカ「・・・・・・」
(支援レベルがアップした)
228 :
若かりしマーカス:03/04/28 17:41 ID:EBjjGtE5
レベッカ萌えるなぁ・・・
ラス×ウィル A
ラ「・・・手綱はもつな。ひざから力を抜け。」
ウ「わっわっ!こ、こうですか・・・」
ラ「そうだ。そのままゆっくり前へ進め・・・」
ウ「へ?前?ど、どうやったら前に・・・?
うわっ!」
(ウィル消える)
ラ「ウィル!」
(ウィル出てくる)
ウ「へ、平気です。いててて・・・」
ラ「ケガはなさそうだが・・・もう、やめておくか?」
ウ「え、なんで?おれ、まだまだ大丈夫です。」
ラ「だが・・・いきなり戦場で実地訓練というのは・・・無理がある。」
ウ「だって、仕方ないじゃないですか。
毎日毎日、戦いばっかりで練習する余裕なんてないし。
あ!もしかしておれに才能ないから、あきれてるんでしょう?
でも、だめですよ。
これは、この間のことの埋め合わせなんですから!」
229 :
若かりしマーカス:03/04/28 17:41 ID:EBjjGtE5
ラ「・・・この間・・・
・・・・・・その3・・・・・・ ・・・ ・・・・・・・」
ウ「あぁ!!ま、また笑ってる!ひっでぇ!なんだよ
普段は全然笑わないのに、どうして、そればっかり!!」
ラ「悪い・・・・・・だから、こうして乗馬を教えている。
・・・・・・許せ。」
ウ「ま、いいですけど。
でも、乗れるようになるまでは練習見てくださいよ。
おれ、真剣なんですから!」
ラ「ああ・・・わかった。」
ウ「約束ですよ。」
ラ「・・・わが部族の誇りにかけて誓おう。」
ウ「いや、そこまで大げさでなくても・・・」
ラ「いや・・・父なる天と母なる地にかけて誓おう。
俺も・・・お前に大切なことを教わったからな。」
>>225 また間違えてた…。
× レベ「…どんなにたくましても…やはり子供だな。」
○ レヴァ「…どんなにたくましても…やはり子供だな。」
む・・・レベ×ダーツAはまだ続きあります。
ちょっと用事があるのであとでうpします
232 :
若かりしマーカス:03/04/28 17:54 ID:EBjjGtE5
ラガルト×ニノ C
二「あ!」
ラ「ニノ、お前生きてたか・・・・そうか。お前だけでも無事で良かったぜ。」
二「うん!ラガルトおじさんも!」
ラ「あ、あのなぁ・・・ニノ・・・」
二「何?」
ラ「前々から言ってたと思うんだが・・・ラガルトおじさんってのはやめてくれねえか?」
二「どうして?」
ラ「オレは一応、まだ二十代なんだぜ。
年はロイドやライナスたちとそう変わんねえんだからさ。」
二「でもなんか、兄ちゃんたちと雰囲気違うよ。
すごく落ち着いてる感じがするもん。
兄ちゃんたちより、ヤンおじさんに似てる。」
ラ「ヤンじいの方に含まれんのか、オレ?
やれやれ、なんかえらく落ち込むなあ・・」
二「ヤンおじさん、いい人だよ。」
ラ「ん?いやそれはオレもわかってるけどな。
けどなんつーか・・・まあいいや。」
二「?」
>>227 レベッカとダーツA会話、もっと長かった気がするんだが・・・
おれ的にはマシューよりラガルトのがかっこいいなぁ
マシューとラガルトの会話は好きだなあ。
801的な意味ではなく。
ショタ成分がたりんな、今回は。
百合汁、漢汁はそこらじゅうからあふれまくってるが。
238 :
若かりしマーカス:03/04/28 18:13 ID:EBjjGtE5
カナス×ニノ C
二「あ、カナスさんこんにちは!」
カ「こんにちは。きみは確か、ニノちゃんだったかな。」
二「うん、そうだよ。何読んでるの?」
カ「今読んでるのは『勇者ローラン』だよ。」
二「?」
カ「昔々・・・千年前ぐらい前に竜と戦った英雄の物語だよ。」
二「ふーん・・・なんかおもしろそう。あたしも読んでみたいな。」
カ「読んで・・・みたい?ニノちゃん・・・
この軍に、きみのようないい子がいて良かった・・・」
二「?」
カ「本はね、とても面白いものなんだ。
僕と、あなたとは本当に仲良くなれそうだ・・・うう。」
二「泣かなくてもいいよ。」
(カナス少しニノに近づく)
カ「さあ、この本はきみにあげよう!
よかったら、こっちにある本もどれでも好きなだけ・・・」
二「あ、でもごめんなさい・・・
あたし・・・自分一人じゃ本、読めないんだ。
ちゃんと字、習ったことないから・・・」
カ「はぁ・・・なるほど。じゃあ、僕が字を教えれば問題ないかな?」
二「ほんと!?でも、勉強のジャマじゃない?」
カ「もちろんだよ。教えることは常に新たな発見につながるからね。
僕にできることならなんでも言ってくれればいいよ。」
二「やったあ!」
239 :
若かりしマーカス:03/04/28 18:14 ID:EBjjGtE5
・・・ロリコン?
237 名前:名無しさん、君に決めた! :03/04/28 18:12 ID:???
ショタ成分がたりんな、今回は。
百合汁、漢汁はそこらじゅうからあふれまくってるが
>>238 ロリ教師カナスキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
つーか泣くな
ハーケン×イサドラB
ハ「イサドラ…!待ってくれ、イサドラ!」
イ「ハーケン…」
ハ「君に心配をかけたことは謝る。
その償いは、どれだけ時間がかかってもするつもりだ。
だが、私は君のもとへ戻ってきた。
なのになぜ、そんなに悲しい顔をするんだ?」
イ「ハーケン…
あなたは、本当にここにいてくれるの…?
また、私を一人にしたりしない…?」
ハ「ああ、もちろんだ。約束…」
イ「いや…言わないで!」
ハ「イサドラ…?どうしたんだ、イサドラ?」
イ「怖いの…思い出してしまうから。
あなたがエルバート様とフェレを旅立った時のこと…」
ハ「……」
イ「あなたがまた、私の前から消えてしまうかもしれない…
そう思って怖いの…怖くてたまらないの。」
ハ「イサドラ…」
イ「ごめんなさい…!」
×ハーケン
○ハケーン
ラガルト×ニノB
ラ よ、ニノ。
ニ あ、ラガルトおじさん!
ラ ・・・まあ、いいけどよ。
お前もここで戦ってるらしいが、
あんまり無茶すんなよ。
どうせ大金が手に入るわけじゃなし、
ほどほどに手抜いとけ。
ニ う、うん・・・
ラガルトおじさんは、ここの人たちと
前から一緒だったの?
ラ ん・・・ああ。
お前が入って来るより前・・・
このご一行様が【魔の島】に来た頃さ。
ニ じゃあ・・・
ベルンで最初に兄ちゃんたちと
戦ったのって・・・
ラ ああ、この連中だ。
ニ そう・・・なんだ・・・
ラ ・・・それだけか?
オレに何も
言わねえのか、ニノ?
ニ ・・・言えないよ。
ラガルトおじさんの目・・・
すごく悲しそうだもん。
ラ ・・・・・・
ニ あたしはもう【黒い牙】には
戻れないけど・・・
でも、【黒い牙】のみんなのこと
好きだったよ。
兄ちゃんたちのことも、
今でも好きだよ。
ラガルトおじさんも、
そうだよね?
ラ ああ・・・
ラガルト×ニノA
ラ なあ、ニノ。
お前・・・
この旅が終ったら
どうするつもりだ?
ニ どうする・・・って?
ラ 身のふり方を
考えといた方がいいぜ。
他の奴らには、帰る家がある。
迎えてくれる故郷がある。
だがオレたちには・・・
もうないんだ。
ニ そう・・・だね。
ラガルトおじさんは
どうするの?
ラ オレは・・・どうせもう
まともな生き方はできねえ。
こそ泥か山賊か・・・
汚ぇ仕事やって生きてくだろうさ。
ニ じゃあ、あたしも
いっしょに・・・
ラ だめだ。
お前はまだ・・・やり直せる。
お前はオレと
一緒にいない方がいい。
ニ ラガルトおじさん・・・
でも・・・
ラ ニノ、はっきり言うぜ。
お前がいると、
足手まといになる。
ニ ・・・・・・
ラ ロイドやライナスだったら、
お前を守れるだろう。
だが、オレはあいつらほど
強くねえ。
そうする力も、
勇気もねえんだ。
お前を守ってやることは
できねえ・・・
ニ じゃあ・・・
この旅が終わったら・・・
お別れなのかな?
ニノたん(;´Д`)ハァハァ
ラ ああ・・・そうだ。
ニ ・・・・・・
うん、わかった。
あたし、がんばるよ。
心配しないで。
あたしだって元【黒い牙】だもん。
だから・・・
だから・・・ラガルトおじさんも
がんばってね!
それじゃあ!
それじゃあね・・・っ
ニノ消える
ラ ・・・ニノ・・・
連投制限食らってますた(゚∀゚)
泣ける・・・
今作のロリ担当は泣かせよる
ダーツ「ようっ、レベッカ!」
(レベッカ一歩前に出て)
レベッカ「あ!ダーツさん!!」
ダーツ「ほら。」
レベッカ「わぁー!キレイな貝がら!!わたしに?」
ダーツ「ああ。この間の弁当の礼。」
レベッカ「うれしい・・・けど、この間、貸し借りなしって言いませんでした?」
ダーツ「うっ・・・覚えてたか。」
レベッカ「ふふ そんな困った顔しなくても。ありがとうございます!これ、大切にしますね。」
ダーツ「あ、ああ。」
レベッカ「・・・・・・」
ダーツ「?どうした。」
レベッカ「ちがうってわかってるのに・・・ダーツさんってやっぱりおにいちゃんに似てる・・・」
ダーツ「そうか?・・・だったらそうかもしれねーな。」
レベッカ「え?」
ダーツ「オレな、5年前から先の記憶がまったくねーんだ。血だるまで港に転がってたところを、お頭に拾ってもらった。そん時、頭から血がだらだら流れてたらしーからそのせいだと思うんだが・・・」
レベッカ「おにいちゃんが家でしたの・・・ ・・・ちょうど5年前・・・・・・」
ダーツ「・・・ぴったり合うな。だが、そんだけじゃ・・・」
レベッカ「右のわき腹の大きな傷!フェレの森で大鹿に襲われた時の・・・それはありませんか?」
ダーツ「傷は、そこらじゅうにある。わき腹は・・・左右どっちもな。」
レベッカ「そんな・・・じゃ、じゃあ・・・」
ダーツ「・・・なぁ、もうやめとかねーか?」
レベッカ「え・・・」
ダーツ「いろいろ調べて別人だってわかるより、もしかしたらオレにも、こんなかわいい妹がいるかもしんねーって・・・そう夢見させてくんないかな?」
レベッカ「ダーツさん・・・」
ダーツ「”にいちゃん”って呼んでくれよ。どっちにしろこの戦いが終わったらまたオレは船に戻る。それまでの間はレベッカの家出した兄貴。そんでいいだろ?な!」
レベッカ「う、うん・・・そうで・・・ううん、そうだね!ダーツおにいちゃん!!」
ダーツ「ダンでもいいぞ?」
レベッカ「ダーツおにいちゃんって呼ばせて。ダンおにいちゃんじゃなくてもわたしの、本当のおにいちゃんだってそう決めたから。」
ダーツ「レベッカ・・・」
(支援レベルがアップした)
あぁ・・・改行もろくにせずに・・・
ほんとスマソ
皆さん乙カレル
5年ぐらいでそんな顔変わるのかなあ。
257 :
若かりしマーカス:03/04/28 19:19 ID:EBjjGtE5
し、しまった・・・
気がついたらもう終章で、ニノ×カナスがAまでできない・・・
スマソ
>>257 当方、Aまでメモしてるんで代わりに補完しましょうか?
259 :
若かりしマーカス:03/04/28 19:47 ID:EBjjGtE5
>>258 Aは頼みます。
ニノ×カナス B
二「カナスさんっ!」
カ「やあ、ニノちゃん。今日も元気だね。この間の本はどうだった?」
二「うん、おもしろかった!魔道書のことも、ちょっとずつわかってきたよ。
「ファイアー」ってちゃんと書けるようになったし。」
カ「・・・理魔法もいいよねえ。
あの洗練された魔術体系と理論式はとても美しいんだ。」
二「そうなの?」
カ「僕の妻も、ニノちゃんと同じ魔道士なんだ。
彼女の魔道書を手に取ると、少し心が軽くなるよ。
理は自然の魔法・・・精霊との対話で心を解き放つ・・・
自由を感じさせる魔法なんだ。
僕の使う闇魔道がかなりの精神力を必要とする、
まがまがしいものだから特にね・・・」
260 :
若かりしマーカス:03/04/28 19:48 ID:EBjjGtE5
二「あ、わかるかも。カナスさんのまわり・・・時々、ちょっと怖いもん。」
カ「息子に闇魔道の書を読ませても、怖がって泣き出してしまうんだ。
由緒ある古代魔道の家系の後継ぎがこれではいけないと、
僕の母はいろいろ試してるんだけど効果がないみたいで・・・」
二「ひーん・・・そうなんだ。カナスさんの子供っていくつくらいなの?」
カ「今年で2つになるよ。」
二「え、2つなの?ムリだよそんなの!
あたし13だけどちゃんと読めないのに」
カ「うーん、そうなのか・・・確かに、僕の母の教育はちょっと厳しすぎるのかなぁ。
僕も兄弟もみんなそうやって育てられたから、あんまり違和感ないんだけど・・・」
二「ムリだよぉ!早くやめさせてあげて!」
カ「そうだね。でも、僕自身がまだ修行の旅の途中だから、
当分、家には帰れそうも・・・」
二「カナスさんっ!!」
カ「は・・・はい?」
二「そんな小さな子がいるのに、ふらふらしてたらダメだよ。
ちゃんと家にいてあげなくちゃ、その子がかわいそうでしょ。」
カ「はぁ・・・面目ない。」
ひーん・・・
ニノたんラーーーーーッシュ!
(;´Д`)ハァハァ
結局ロイとリリーナの母親は誰なの?
ドーガとウネ
(左側カナス・右側ニノ。 ニノ、少し接近)
ニ:カナスさん!
あたしの家族も紹介するね。
このペンダントのここ、
開けてみて。
(カナス、少し接近)
カ:はい。
どれどれ・・・
ニ:これが、あたしの
お父さんとお母さん。
真ん中にいるのが、あたし
その横が多分、双子の弟だよ。
カ:・・・素敵な家族だね。
ニ:うん。
それからね、
そこに名前がほってあるでしょ。
お父さんの名前はユーグ、
お母さんはアイリス。
それから、弟はカイだよ。
カナスさんのおかげで、
名前わかったよ。
カ:それはよかった・・・
でも・・・アイリスか。
それは興味深いな。
ニ:?
ハーケン×イサドラA
ハ「イサドラ…」
イ「ハーケン…」
ハ「また、泣いていたのか…
すまない。すべて私の責任だ。」
イ「……」
ハ「イサドラ、もし君が望むのなら…私はこの隊を離れよう。
私の存在が私にとって重荷となるのなら…」
イ「違う…違うわ!重荷なんかじゃない。
あなたは私の大切な人…
私はあの時からずっと…あなたのことだけを思ってきた…」
ハ「イサドラ…」
イ「エルバート様とあなたがいなくなってから…
フェレはまるで、死んでしまったようだったわ…
あなたと一緒に、エルバート様に同行すればよかった…
私、何度も何度もそう思った。
あなたを失ったまま生きるくらいなら、
いっそ…そう思ったこともあった。」
ハ「イサドラ…」
イ「ハーケン…
あなたが出発の前、私に言ってくれた言葉…
まだ、覚えてる?」
ハ「ああ、もちろんだ。
私は君に約束した。必ず無事で戻ると
そして、フェレに帰還したら、二人で式をあげようと…」
イ「私、信じてたわ。
不安でたまらなかったけれど、でも…ずっと信じてた。
だから…こうしてあなたに会えた。」
(ハーケン、イサドラに近づく)
ハ「イサドラ…もう一度だけ、私に機会をくれないか?
この旅が終わり、二人とも無事にフェレに帰還したら…
二人で式を挙げよう。
一度は果たせなかった約束だが…今度こそ、守ってみせる。」
イ「信じて…いいのね?」
ハ「ああ、もうどこへも行かない。
私はずっと、きみと一緒だ。」
(イサドラ、ハーケンに近づく)
イ「ハーケン…!!」
カ:実はね、僕の妻のお姉さんに、
アイリスという方がいたんだ。
不幸なことに、若くして命を
落とされたと聞いているけど・・・
ニ:え?
じゃあ、もしかして・・・
カ:そうだね。もしかすると、
ニノちゃんは、僕の
姪になるかもしれないね。
ニ:あたしのお母さんの妹の・・・ええと、
旦那さんがカナスさん?
カ:もちろん同じ名前の人なんて
何人もいるから、
ちがうかもしれないけど・・・
でも、もしそうだったら
不思議な偶然だね。
ニ:うん、本当だったらいいな。
だって、カナスさん
すごくいい人だもん。
本当のお父さんやお母さんみたいに、
あったかくてやさしいもん。
カ:・・・僕も、ニノちゃんみたいな
いい子が、義理の姪だと嬉しいよ。
本当に、そうだといいね・・・。
また近親相姦か!
ニニアン説
(;´Д`)もう親戚とか知り合いとか勘弁してよ〜多すぎ・・・
ヒュウと双子は遠い親戚になるのか?
>>273 まぁそういうことになるな。アイリスが同一人物なら
ニノたん自身も双子だったのか。
双子の子は双子が多いと聞いたことがあるような無いような…
アイリスなんて一般的な名前だと思うけどね。
第一封印双子の親がニノと確定しているわけでもないし。
ジャファルニノエンドで双子を生んでるのだが
双子なんて結構な確率で生まれるよ
まあ、確かに顔似すぎだし、設定的には親子なんだろうけど
しかしレベッカは予定以上の当たりだったな
ルイーズ×ギィC
(ギィ、左側に一人でいる)
ギ「……」
(背後にルイーズ出現)
ル「あら、ちょっとよろしいかしら。」
(ギィ揺れる)
ギ「わっ!?」
ル「動いてはダメですわ。」
ギ「はっ?」
ル「……
もう少しですからじっとしててくださいな。」
ギ「な、なんなんだよっいったい!?」
ル「はい、もう結構ですわ。」
(ギィ、右側に移動)
ギ「あ、あんた誰だよっ!?」
(ルイーズ、少し右に寄る)
ル「私、リグレ侯爵の妻ルイーズと申します。
これから、近くで戦わせていただきますので
仲良くしてくださいませね。」
ギ「……はぁこっちこそ…
じゃなくって!
今、あんた俺の背後でなにしてたんだ!?」
ル「髪をなおしてましたの。」
ギ「かみ?」
ル「三つ編みがほどけかけてましたわ。
ですから、編み直しを。」
ギ「あ、ああ髪か。」
ル「それでは失礼しますわ。」
(ルイーズ消える)
ギ「…すっげぇ美人…なのにヘンな女……」
284 :
若かりしマーカス:03/04/28 20:44 ID:EBjjGtE5
なぁ・・・どうやってEDメモるんだ?
セイン×レベッカとエルク×プリセラのEDが出たんだが、
すぐ流れてメモれん。
ウィル×ラス バアトル×ドルカス マシュー×ギィ
のEDはなかった
ヽ(`Д´)ノ前作の人妻は夫以外とAまで上げれたってのに!
>>284 とりあえずどんなのか教えれ。
概要を書いておけば次見る人がメモりやすくなるとおもふ。
流れを止めれない以上、協力しあわないと無理っしょ。
>>284 SSとか写真とかとってみるのとかどうよ?
288 :
若かりしマーカス:03/04/28 20:50 ID:EBjjGtE5
セイン×レベッカ
ケコーンして、子供生まれる。父親に似ず、真面目な子供。
騎士がどうのこうのあったが、早くも忘れた。
プリセラ×エルク
エルクが貴族になって、プリセラとケコーン。
まぁ・・・終章もっかいやればいいか・・・
GBPあるから今度ビデオにでもとろうかな・・・
289 :
若かりしマーカス:03/04/28 20:50 ID:EBjjGtE5
デジカメで良いか。
神父と違ってセイン報われているな…
ヲルトはレベッカ固定か。
つーか、セイン父の場合はあのだらしない親父にさぞや反感を抱いている事だろうw
>>284 おれはデジカメで撮って、メモ帳に移して、間違いないか確認して投稿してる
オズイン×プリシラ 支援A
オ「・・・プリシラ様。」
プ「・・・・・・」
オ「申し訳ありません。」
プ「・・・なぜ、あなたが謝るのです。」
オ「・・・ご両親のこと・・・
やはり、お話すべきではなかった。」
プ「・・・爵位剥奪が決定された直後に・・・
父さまも母さまも・・・・・・自害されていた・・・
・・・これは・・・私が望んで聞いたこと・・・
・・・オズイン様に咎は・・・ありません。」
オ「・・・・・・」
プ「だけど・・・私は・・・プリシラは・・・
父様たちに、一つだけお伺いしたい・・・
なぜ・・・横領などしなくてはならなかったのか・・・」
オ「・・・プリシラ様。」
プ「・・・・・・」
オ「申し訳ありません。」
プ「・・・なぜ、あなたが謝るのです。」
オ「・・・ご両親のこと・・・
やはり、お話すべきではなかった。」
プ「・・・爵位剥奪が決定された直後に・・・
父さまも母さまも・・・・・・自害されていた・・・
・・・これは・・・私が望んで聞いたこと・・・
・・・オズイン様に咎は・・・ありません。」
オ「・・・・・・」
プ「だけど・・・私は・・・プリシラは・・・
父様たちに、一つだけお伺いしたい・・・
なぜ・・・横領などしなくてはならなかったのか・・・」
ラスの彼女候補ってリンだけ?
もちつけぇ
オ「我が主君、オスティア候ウーゼル様が
お調べになってわかったことですが・・・
近年、コンウォル公爵家の財政は切迫していたようです。
公爵ご一家は、人の良さから友人の借金を肩代わりし、
それから何もかもが狂ってしまったとのことでした。」
プ「そんな・・・お金のことなら・・・私の今の家・・・
カルレオン伯爵家に・・・相談してくだされば・・・」
オ「横領された金額・・・それは桁外れのものでした。
ご両親は、養女に出したあなたまで・・・巻き込みたくなかったのでしょう。」
プ「父様・・・
・・・母さ・・・ま・・・・・・」
オ「・・・・・・・・・」
>>295 そもそも支援相手がリン、ウィル、ギィの3人しかいない
プ「・・・オズイン様・・・
・・・・・・どうか・・・
もう・・・いいですから・・・
・・・主君のそばを離れてまで、
私についている必要は・・・ありませんから・・・」
オ「ヘクトル様に、許可はいただいております。
我がオスティアは・・・コンウォル家に起きたことを
・・・遺憾に思っています。
確かに、公爵は許されないことをされた・・・
だが、一番許されないのは、その命を絶ち・・・
周囲を悲しませたことだと思います。
生きていれば・・・もう一度、再起することだって
できたかも知れないでしょうに・・・」
プ「・・・何を言っても・・・
・・・亡くなった者は戻りません。
けど、あなたが・・・オスティアが、誠実であったことを・・・
私は・・・生涯、忘れることはないでしょう・・・」
いやだから293の後に294を入れる意味はターン
ともあれ乙
今週のジャソプにレイヴァン・プリシラ兄妹の公式画が載ってますた。
「兄レイヴァンに恋心を抱く!?」
…やめてくれよ
( ・∀・)やめてやれよ!
( ・∀・)馴れ合いなんてしないからな!
307 :
若かりしマーカス:03/04/28 21:49 ID:EBjjGtE5
つつましき野花 レベッカ 青碧の槍 セイン
侯爵の死後、リンの希望からキアラン領がオスティアの統治下に置かれたことを受け、
セインはキアラン騎士団から除隊。愛するレベッカの待つフェレへ行き、
エリウッドに仕えることになる。
2人の間に生まれた男の子は、
父親に似ず、真面目で誠実な性格に育ったのは幸いである。
英知の魔道士 エルク 深窓の姫君 プリセラ
戦いの中で出会い、恋に落ちた二人。エルクは貴族ではなかったが、
その豊かな才能と、大貴族リグレ公パントの後押しで爵位を得、
無事、プリシラと結ばれる。
王宮付きの魔道指南となった彼は、人々の尊敬と信頼を集めたが、
おごることなく、美しい妻と幸せな家庭を築いた。
結局、エピローグを何度も見て、少しずつ書きますた。
漏れは馬鹿だな。
乙!
しかしあの支援Aでもくっつくのか。セインめ、いったい
どうやってレベッカたんをだまくらかしたんだ?
父親に似た性格のヲルトだったら使ったんだが。
だからヲルトはセインと違って女支援キャラがスーしかいなかったのか
>>311 リリーナにシャニーにエレンにクラリーネにセシリアに魔の手を差し伸べるヲルトか…
表向き真面目でも、ヲルトの中にはセインの血が脈々と…
セインはちがうから
つまりヲルトは親から何も引き継がなかったと。
封印のキャラと血縁やら師弟やら関係が判明してるキャラってどれくらいいる?
というかジャンプにはレイヴァンが「剣士」と書いてたんだが(;´Д`)
ディークは既にパントの家に引き取られてるのだろうか?
にしても
パントが「若い頃はフェレの公子と共闘したことがある」ことを息子たちに話したり
バアトルがロイに「若い頃、お前の親父さんに雇われていた」とか言ったりは
全くしないんだな
>>316 エリウッド×?=ロイ
ヘクトル×?=リリーナ
ニノ×ジャファル=ルゥ・レイ
カナス×?=ヒュウ
レベッカ×?=ヲルト
パント×ルイーズ=電波兄妹
ホークアイ×?=イグレーヌ
ジャスミン×ポール=マギロー
こんなもんか?
322 :
若かりしマーカス:03/04/28 22:12 ID:EBjjGtE5
マギロー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラスはダヤンの息子らしいからスー親の可能性あり
親子じゃないが
ルセア=殺された孤児院の院長
あとネタかマジか知らないけど、オズイン×セーラ=蒟蒻兄妹
ヒュウとニノは従兄弟
封印のペガサス3姉妹の親が烈火の3姉妹の誰かということはないかな?
バアトル×カアラ=フィル
ところでボールス&ウェンディが蒟蒻と言われ始めたきっかけは何?
>>325 Σ(゚д゚lll)ガーン
レイヴァンの帰る家が・・・
ウェンディが体格を気にして蒟蒻畑を食べていたから
>>330 柔らかいから。ハードでは壁にもならん。
ハードでは蒟蒻のように脆いとか誰かが言い出した・・・くらいじゃなかったか
名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:03/04/28 22:17 ID:???
>>326 蒟蒻?穴兄弟っていみか?
オズインの堅さ+セーラの脆さ÷2=蒟蒻
ってことね
聖戦の親子2代ダビスタシステムを引っ下げて
烈火、封印を一本にしてGCでリメイク
>>339 烈火は面白いが封印は微妙なので個人的にはいらない
332 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:03/04/28 22:17 ID:???
>>326 蒟蒻?穴兄弟っていみか?
>>339 封印は面白いが烈火は微妙なので個人的にはいらない
封印が面白いって言ってる奴は支援会話に萌えただけだろ
>>344 確かにそれは認める。
烈火の支援会話はどうも封印に比べて質が落ちているような気がする。
プリ 近親愛
ルセア フォモ
レイヴァンはレベッカたんとくっつけ
烈火の支援って直接的なものが多いな
好きとかいいまくり
>>346 どちらにしろアブノーマルな恋愛しかできないレイヴァンにワロタ
てかウィルは序盤のわっ、まだ追いかけてきた に萌えた
>>321 ロイの母親はニニアンでしょ
今エンディング見たらロイ生んでたし
烈火の方がゲーム性高いと?
ニニアンとAでなくても?
レイヴァンとプリシラの支援Aの最後、レイヴァンの口元ってニヤニヤしてた?
してなければ結局ルセアで801か 最高だな
話の壮大さ、支援はわずかに封印>烈火
それ以外は烈火>封印
キャラはそれぞれの好みだな
エクストラの支援一覧チートできないの?
357 :
350:03/04/28 22:36 ID:???
>>352 支援はAです
他の人とでもロイ生まれるのかもしれんけど
1番公式設定っぽいかなと
エリウッド、ヘクトル、リン>>>>>>>ロイ、マリナス、ギネヴィア
360 :
354:03/04/28 22:37 ID:???
流石に分かる奴はいんか
362 :
354:03/04/28 22:39 ID:???
>>359 氏なないからメインで喋くりまくる三人…だからか?
エリウッド>>>>>>>>ロイ
ニニアン>>>>>>>>>リリーナ
ヘクトル>>>>>>>>>マリナス
>>354 終始無表情だったと思うが。
まあいいんじゃね?俺もどっちか選べってんなら妹なんかキモくて選べねえ。
だったら女よりきれいな方を取っておくが
究 極 の 選 択 だ な
烈火はいらない要素が多すぎなのがネック。
バランスも色んな意味で封印のほうがいいや。
>367
確かにレイヴァンとのレベッカには萌えた
ホモに追っかけ回されたり妹に押しつけがましい電波洗脳受けたりしてるうちに
地味だが素朴な明るさを持つレベッカに惹かれるレイヴァン・・・
現 実 逃 避 で す か ?
レイヴァン×ルセアの支援A会話はある意味プロポーズ
371 :
354:03/04/28 23:00 ID:???
>>365 ルセアの支援Aも随分微妙たが
無表情=Uzeeeee!!
つ ま り ル セ ア た ん ハァハァ で FA
貴族社会で近親婚は当たり前だし血統を証明するため公開セクースも常識。
イサドラ・ラガルトA1
ラ「お、騎士様か。ひさしぶりだね。
イ「・・・・・・
ラ「な、なんだ? んな怖い顔して。
そんな警戒しなくたって何もしやしねえよ。
イ「以前、不覚を取りましたので・・・
ラ「ああ、そういやそんなこともあったか。
まあそう構えなさんなって。
まともな実力ならあんたの方が上だし、
第一、オレはここの連中と争う気はないんだ。
イ「どうしてですか?
ラ「・・・ここは結構居心地がいい。
昔の【牙】にどっか似てるからな。
イ「この軍と、【黒い牙】が・・・?
ラ「ああ。信じられないかい?
昔の【牙】には、流れ者や、はみだし者が多くてな。
首領が、そいつらに生きるすべを教えてくれた。
もちろん、暗殺なんざほめられた仕事じゃないが、
それでも、オレたちなりの誇りってやつがあった。
自分のやってることは間違ってない・・・
自分に対して、そう言えるものがな。
イ「・・・・・・
イサドラ・ラガルトA2
ラ「それが今じゃ、このザマさ。
うまくいかないもんだよな、なかなか・・・
ラ「そうだったのですか。
私は、あなた方を誤解していたようですね。
ラ「わかってくれて嬉しいね。
ところであんた、恋人は?
イ「え・・・?
き、急に何を言い出すのです・・・?
ラ「残念、もういるのか。
戦のための訓練もいいが、
たまには恋人のことも思い出してやりな。
オレたちも、あんたたち騎士も、根っこは人間だ。
戦うためだけに生きるなんて、悲しいだろ?
他のこと考えるのもたまにはいいと思うぜ。
イ「そうですね・・・
ありがとうございます、ラガルト殿。
ラ「にしても惜しいね。
オレがもっと早くあんたと出会ってたら、
あんたみたいな美人ほっとかないんだがなあ。
イ「ラ、ラガルド殿! からかわないでください!
セーラ×オズインB
オ:セーラ。
セ:あ、オズイン様!
なんですか?
あっ!わかった!!
私をほめてくださるんですね?
オ:・・・どうして
そう思うのだ?
セ:だって、私
すごくがんばってるでしょ?
この間から、ちゃんと
前線で援護をしてるし。
部隊のみんなとも
うまくやってるし。
それにそれに・・・
オ:ちょっと待ちなさい。
それは、別に
普通のことだろう?
セ:?
オ:前線の援護は、
衛生兵として当然の義務。
そして、部隊の者と
うまくやっているというのは
きみの、ひとりよがりだ。
セ:・・・どういう意味ですか?
オ:君の振舞いや言動は、
兵の士気を下げている。
同じオスティアの者として
注意してもらいたい。
セ:な、なんですって!
私のこと、悪く言う人が
いるんですね!?
そんなの、可愛い私への
やっかみに決まってます!!
オ:・・・これは、私の判断だ。
セ:え・・・
オ:君の自由奔放さは、
周囲の人間を振り回す。
これからは、自重するように。
セ:・・・・・・は・・・い。
おっさんいい味出してるな
オズインたんキビスィなあ
だんだんセーラの評価が急浮上中
いい女の子ではないかセーラよ
我が侭あり
さみしさあり
意地っ張りあり
素直さあり
優しさあり
セーラは会話見てこそその真価が分かるな。
エルク×ニノ
エ「・・・・・・
・・・・・・
ニ「あ、魔道士の人だ!
こんにちは!
あたし、ニノだよ。
エ「やぁ・・・
僕はエルク。
ニ「あ、本読んでるんだ
いいな。
ねえ、それ
なんて本なの?
エ「『理魔法の一般構成理論』。
ニ「おもしろい?
エ「・・・普通かな。
ニ「あ、待って!今のページ
なんか絵があったよ。
なになに?
何が書いてあるの?
エ「なんだ ひやかしかい
じゃまだ あっちへいきな
オズ員のおっさんイイなぁ。
エルクとくっつけようと思ってたけど
この会話読んでセーラタンのお相手はオズインに決めましたよ
セーラタン
第一印象むかつく電波女
会話を見ると可愛く思えてくる
プリシラタン
第一印象おっとりした可愛い女の子
会話を見ると電波出しまくりイッテヨシ女
エルクセーラは漏れに任せろ。この意地っ張りぶりがハァハァ。
ってゆーか、エルクはセーラより年下とかじゃないみたいだな。
顔がガキっぽいから年下かと思ってたが。
>>383 会話を見てもやっぱり電波女だったんですけど気のせいでつか
>>385 確かに一見すると電波だよな。毒電波自動放出機と違ってその方向性が違うだけで。
でも、
>眠る間もない
>ほどの激務の中、ふと気が付くと、いつも文句を言いな
>がらも笑顔のセーラが横にいた。
ここらへんに人柄みたいなのが出てるとオモフ。打算的な事ばっか言ってるけど、なんだかんだ言って信頼してくれてるんだろ、みたいな。
じゃあプリシラは俺がもらおう
>>385 お前はヘクトルとルセアの支援会話を見直せ
389 :
例門戸:03/04/28 23:41 ID:???
>>387 頼むから持っていってください。
熨斗つけて進呈します。
セーラはヘクトル
>389
切実だな(つд`)
レイヴァンも妹の魔手から逃れたのはえらいとオモタが、その理由がフォモだからってのが泣ける。
まあレイヴァンが妹相手にその気にならなかっただけでもマシだよ
なんだプリシラ叩きが異様に多いと思ったら
ただのブス同人女の僻みか
ところで烈火にでてるキャラの何パーセントが20年後生き残ってるんですか?
まあまあ。
(;´Д`)ハァハァするものどうしケンカするのはよくない。
封印でロイ母どうなってたんだろうなぁ。
襟木は出てくるけど母親にはノータッチ。リリーナも然り。
それより襟木、38なのにやつれすぎだぞ。へクトルとタメにはとても見えん。
>>395 むしろ同人女はマンセーしてるだろ。
第二のラケシス様なわけだし。
>>392 男だって知らないんだよ・・・
てことにしといてくれ。
>>398 ニニアンがママなら死んでる気がする。
生気ないし、ユニット初使用する際に弟が死亡フラグっぽい台詞を言ってたし。
ルセアも死亡確定だろうね。
ニノ、ジャファルは・・・生きててほしいなぁ。
>>401 ロイママはニニアンじゃなくてもあぼーんですよ。
マーカス×リリーナCで過去の人扱いだ。
リンとラスは生きてるのか?
ゼフィール 死亡確認
マリナス 栄達確認
ニニアンがロイの母親だとすると、ロイは空気があわなくて短命か、
血のおかげで長寿のどっちかか?
>404
レイヴァンと支援Aなら旅に出るからその後はわからない。
こういう支援に関係なくあぼーんするキャラは・・・全部支援だした後じゃないと
わからんだろうなあ・・・。
王大人の多いスレですね
まぁ誰かとくっつけたことによって死亡回避出来るだけ良いよ。
某ゲームは一回死亡するとリセットしてもEDではろくでもない結末にしかならんから救いがない。
>>411 1なんぞ脇役は一度敗退しないと悲劇になるぞ>あのシリーズ
カアラ(バアトル妻)も死亡確定だね。
415 :
350:03/04/29 00:10 ID:???
>>398 ニニアンエンディングで
この世界では竜は長生きできないけど
たとえ短い命でもエリオットのそばで
幸せをつかむみたいなことを言ってます
ファやソフィーアの立場は?
>>412 ヒロインなんて大活躍だったのに結局、EDで修道中モンスターに受けた傷が元で
雨の降る中、高熱出して路上で倒れてしまいますた・・・。
ソフィー「ヤ」
418 :
350:03/04/29 00:12 ID:???
>>350 ファやソフィーヤはナバタに居るから平気とか?
>415
エリ「ウッド」な。
混血か混血でないかとか、竜石の有無とかで変わってくるのでは。
もしくはナバタの里が竜に暮らしやすいようにできてるか。
>>415 氷竜にとっては生きられない環境なんだろう。
神竜は大丈夫なんじゃないかと。
そう納得した。
つか単なる後付け設定だろ>竜の寿命
で、ニノとマリナス支援Aにしたら結婚してしまいますか?
>>423 ガクガクブルブル(((゚д゚;)))
ニニアンは極寒の高地にしか咲かないという白い花が好きなのか?
それが分かればロイの母は確定だが。
>>426 それってフィオーラでも無いとは言えないよなぁ
>372
貴族社会の近親婚なんてそれこそ血統のためであって恋愛の上の結婚じゃないだろうに…
429 :
350:03/04/29 00:24 ID:???
>426
そう言えば氷竜・・・
風呂との支援でイリア出身とか言ってたっけ?
>>218な。
>>427 リンとフィオーラは自分で取れそうな感じがする。
結局誰であろうとエリウッドとケコーンした奴がロイママなんだろ。
まあ公式的には一応ヒロインなんだしニニアンなのかもしれんが。
まあ開発者も別にそこまで意識してないんじゃない
>>432 そしてエリウッドと結婚した奴は20年以内にあぼーんするんだ。
ヘクトルの嫁もな。
ヤツらは疫病神か?w
>>433 んで当のエリウッドは20年後あそこまでしおしおになる、と。
何か物悲しいものを感じるのは俺だけですか・・・
>>434 んで当のヘクトルは20年後あそこまでぼうぼうになる、と。
何か物悲しいものを感じるのは俺だけですか・・・
そういやラスリンも20年後にはあぼーん?
>>435 そりゃ妻なくしたらやつれるんじゃない?
切ないな・・・。
つうかこのスレはまったりしてていいですね。
スーの両親はあぼーん確定ではないような
スーの身内はもうじじしかいないんじゃ?
元気でやってるのは電波兄弟の夫婦だけか・・・
宮自慰のように20年間何を学んだのかと問い詰めたい奴もいれば、
エリウッドやヘクトルのように(ry
いい奴はみんな死んで電波のほうが生き残る・・・。
エリック・・・
マードック顔変わってなくね?
エリックの演技は下手すぎて寒気がした
レナート×ルセア C
レ「おまえ・・・・」
ル「は、はい?」
レ「やはり顔色が悪いな。どこか怪我をしたか?見せてみるがいい」
ル「い、いえ・・・違うのです。わたし・・・少し持病がありまして・・・。ただの発作ですから。しばらく経てば・・・治ります」
レ「何の病気だ?病人が戦場に赴くなど・・・」
ル「司教様には『心の病』だと言われました・・・。でもずいぶんよくなってきているのです。」
レ「心、か」
ル「病める方々を癒すべき自分がこんな有様で・・・お恥ずかしいです。もっと心を強く持ちたいと日々鍛錬しているつもりなのですが」
ル「・・・未熟者です」
レ「心の病がもっとも癒しにくく難しいものだ。・・・おまえはその病を治そうと急くあまり、自分を責めているんじゃないのか?やめておけ・・・それが病を重くしている原因の一つだ。」
ル「あ・・・ありがとうございます。・・・おかげさまで少し楽になってきました。」
レ「おまえ・・・名は?」
ル「ルセアです」
レ「ルセアか。俺は・・・」
ル「知ってます。レナート司祭・・・そうでしょう?」
このカップルもホモ臭くなりそう・・・
続けてBいきます
やっぱり
フロリーナ レズ担当
ルセア ホモ担当
プリシア 近親担当
なんだな
流れ無視して若様密偵キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! サンクス
ここまで補完しますた。藻前等も毎度のウプモツカレー、有難うございます。
ニニアンって何歳ぐらいなんだろうか。
同性でAランクにいってもEDは一緒に表示されるの?
>>455 4,50歳。
念の力で若さを保ってる。
真の姿はムキムキおばちゃん
やはり血が薄くなると人間とさしてかわらんようになるんかな。
>>456 リンとフロリーナの場合はケコーンするよ
ルセアずっと女だと思ってた(藁
>>457 というか・・・人外だし。
人竜戦争前に生まれてるみたいだから、かなりの御高齢かと。
フロリーナはうんこしないよ
>>459 ありがd。
某電波兄妹(妹だけが電波だと思うが)をAランクにしても
ED別々だったから気になったので。
まあニニアンは萌えるからどうってことないですが
466 :
若かりしマーカス:03/04/29 01:09 ID:faZyWJQ3
>>452 乙。
エルク×プリシラのEDの太字がない&
漏れのミスでプリセラになってるので修正してくれ。
エリウッドとニニアンの子供のロイがソフィーヤと結婚したら
その子供は竜の血濃くなるな…
ガイツ×イサドラC
ガ:うぉっ!?
イ:? ガイツ殿…?
ガ:な、なななんだ こいつは!?
イ:! ガイツ殿!? 敵襲ですか…!
(イサドラ、ガイツに近づく)
イ:ガイツ殿!ご無事で…?…それは?
ガ:何に見える?
イ:小鳥に見えます。
ガ:オレもだ。それがなんでオレの頭の上で
さえずってやがるんだ?
イ:さあ…?
ガ:戦いの最中、いきなりオレの頭に舞い降りてきやがって
…まさかこいつ、オレの命を狙ってたんじゃねえだろうな。
うお…!?動くんじゃねえ!オレが朝、みっちり2時間かけて
つけてる髪の流れが!!
イ:くす あなたになついているようですね。
ガ:な、なんでオレなんだよ!?他にもいっぱい、いるだろうが!
イ:さあ…鳥のことは私にもよくわかりませんが。
もしかして、あなたの頭が巣に見えたのかもしれません。
ガ:なんで!?オレの、この髪型のどこが鳥の巣にみえるんだよ!?
イ:さあ、私には…でも…そうしている姿は、とても愛らしいですよ。
ガ:か、勘弁してくれ…おい鳥、いい加減どっか行け!
お、オレは孤独な一匹狼なんだよ!とんでっちまえって!しっしっ!
イ:ふふ
ガイツ×イサドラB
イ:ガイツ殿。おひさしぶりです。
それに…頭の上の、小さなあなたも。
ガ:……
鳥にあいさつなんざいらねえって。
それより、こいつなんとかして追い払ってくんねえか?
イ:名前はなんとつけたのです?
ガ:だから、なんで名前つけるんだよ!?
こいつはオレとは何の関係もねえんだからな!
イ:そうですか。ご主人さまにきらわれてかわいそうに。
くじけてはいけませんよ、ウィルソン。
ガ:待て!
その「ウィルソン」ってのは一体なんなんだよ!
イ:では、何と呼べば?
ガ:ああ?名前か…名前…なぁ…うーん…
こいつの性格からして…むう…
イ:ふふ…おや?ウィルソン…少し、元気がないようですが。
ガ:ああ、こいつ腹すかせてんだよ。
オレのパンをやったり、その辺の虫をやったりしてみたんだが、
やっぱ、ちゃんとしたエサが必要なのかもな…
イ:わかりました。後でマリナス殿にお願いしてみましょう。
ガ:ああ、頼むぜ。
…お、オレは別に、この鳥とは何の関係もねえけどな!
目の前で死なれるのもなんか気がめいるだろ?
イ:ええ、わかりました。
むしろ
ルセアずっと女だと思ってた(鬱
ガイツ×イサドラA
イ:またお会いしましたね、ガイツ殿。
ガ:……
イ:おや…?ウィルソンは…どこに?
ガ:…朝起きたらいなくなっちまってた。
仲間でも見つけて飛んでったんだろうよ。
イ:そうですか…
ガ:ま、あんな鳥のことなんざ別にどうだっていいけどよ。
むしろいなくなってせいせいしたぜ。
朝から晩までチチチ鳴きやがって…
大体、鳥ってのは夜は鳴かねえんじゃねーのか?
イ:……
ガ:……
イ:ガイツ殿 あなたは、あてのない旅をされている途中だと聞きました。
自分のいるべき場所を探しているのだと…
ガ:ああ…
イ:もしかしたらあの小鳥もあなたと同じ…
旅の途中だったのかもしれませんね。一足先に
…自分の居場所を見つけたのかもしれません。
ガ:かもな。あんたの言うとおりかもしれねえ…
と、ところで、あんたに一つ断っとくけどな。
イ:はい。
ガ:オレは別に、あの鳥のことなんざなんとも思ってねえからな!
特に落ち込んでもいねえし、気にしてもいねえからな!
い、いいか、それだけは誤解すんなよ!
イ:ええ、わかっています。
ガ:そ、そうか。ならいいんだがな…
イ:ふふふ。
ガイツとイサドラ微笑ましい
ガイツ×フィオーラC
フ:あら…
ガ:?
フ:あなた、どこかで会ったことない?
ガ:あ?い、いきなりなんだ?
フ:ずっと昔、船の上で…そうよ、ベルガー商会の人でしょう?
ガ:…なんであんた、そんなこと知ってんだ?
フ:やっぱり!あなたの家は、私たちイリアの恩人なのよ。
昔、イリアの作物が凍って、みんなが飢えてたとき、
北の氷海を越えて、私たちに食べ物を運んで来てくれた。
あなたたちが来てくれなかったら、
私もここにいなかったかもしれない。
ねえ、ぜひお礼をさせて。
ガ:よしてくれ。冗談じゃねえよ。
オレはあの家とは…もうかかわりはねえんだ。
>>471 私もEDで「彼」という記述を見るまでどっちか疑ってたよ。
477 :
若かりしマーカス:03/04/29 01:14 ID:faZyWJQ3
・・・ガイツって誰・・・・・・?
攻略スレ逝って来ます・・・
ガイツ×フィオーラB
フ:ねえ、ちょっと待って!…ガイツさん!!
ガ:またあんたか。礼なら親父に…あのごうつくジジイにしてやれ。
昔だって、あんたたちから散々ふんだくっただろ。
フ:あなた、お父さんのこと嫌いなの?どうして?立派な人だったじゃない。
ガ:…… あんた、ガレー船って知ってるか?
フ:?
ガ:船ってのはふつう、帆を張って風の力で進むもんだ。
風向きに乗れば早いが、逆風じゃどうにもならねえ。
ガレー船ってのは、人間がオールを漕いで進む人力船のことさ。
風に左右されねえから予定通り商売するには向いてる。
フ:それが…?
ガ:親父は端金で、そのガレー船の漕ぎ手を大勢雇ってた。
狭苦しい船底に押し込められて、奴隷みてえにこき使われるんだ。
使い物にならなくなった奴はどんどん切り捨ててな。
フ:……
ガ:ガキの頃、オレは親父の船に乗せてもらうのが好きだった。
みんなが旦那って呼ぶ親父を尊敬してたよ。
けど偶然、船底でその連中を見ちまった。
死にそうになりながら漕いでる連中の中には…
オレと同じくらいの子供もいたよ。
フ:……
ガ:自分がとんでもなく悪い奴に思えた。
自分が乗ってる重さのせいで、あの子が苦しんでる…
そう思ったら耐えられなくなった。
フ:……
ガ:それからだよ。オレと親父の仲が悪くなったのは…
FEにおける龍の寿命ほど曖昧なものは無いな。ガトーとか何年生きてるんだろ。
まぁその辺りはFE伝統の妄想&脳内補完で済ませるしかないんやけどね。
しかしロイは龍人ハーフか…。その割には成長は普通っぽいし、やはり個人差があるんかな。
ガイツ×フィオーラA
フ:ねえ、ガイツさん。
ガ:ん…?
フ:あなたはこの後どうするの?ベルガー商会に戻るつもりはあるの?
ガ:ねえよ。オレは親父に言わせりゃ出来そこないだからな。
商会は弟のギースが継ぐだろうよ。
オレはどっかで傭兵でもやって生きてくさ。
フ:そう…その方がいいと思うわ。
あなたは商人には向いてないもの。
ガ:…ちっ、はっきり言ってくれるじゃねえか。
フ:だって、あなたは良い人だもの。
そんなに優しい性格じゃ、商売はできないわ。
ガ:…バカ言え。あんたに商売のことなんかわかんねえだろ?
フ:そうね。でも、商売のことはわからなくても、
あなたのことならよくわかるわよ。
ガ:……
すんません、ちょっとわがままで無理を承知なんですが
支援会話集集めてるサイトさん、白地に黒文字はちょっと
自分には目に痛く、できればもう少し柔らかい色でお願いしたいのですが…
お願いできないでしょうか。
と、ガイツを2つ程貼らせてもらいました。
ギースっぽいとは思っていたけど兄弟だったとは…
>ロイは龍人ハーフ
いや、だからそう決まってるわけじゃないのが
このゲームのポイントなんであって
ロイが氷竜ハーフで、ソフィーヤは神竜ハーフ?
俺は疑いなく女だと思ってた・・・>ルセア
パワーアップアイテムも結構使ったな・・・こいつに(凹
>>485 そうして知らず知らずのうちにフォモの道を歩んでいたわけか・・・
ソフィーヤは暗黒龍ハーフだと言ってみるテスト。
>485
もうどっちでもいいじゃないか・・・
お前が愛したルセアたんを信じろよ・・・
封印でキアラン領って出てきた?
セインの息子がランスに思えてきた
レナート×ルセア B
レ「ルセア。」
ル「はい?あ、レナートさま!」
レ「顔色がよくなった。例の病・・・少しはましになったか?」
ル「レナート司祭のお話を伺ってから調子がいいようです。ありがとうございました。」
レ「そうか、では全快する日も近いな。」
ル「・・・そうなると良いのですが・・・・」
つづく
まあ説明書のクラス紹介で
「修道士・・・神に仕える『男性』」ってはっきり書いてあるんだがな
>>482 そしてギースは海賊になってしまうわけだが。
あールセアマジ死んで欲しい
ルセアたん・・・顔も名前も性格も女っぽいのに・・・
>494
じゃあ頃しとけ
俺は愛しつづけるがな
というか女だったら「修道女」とつくはずだし
…シスター?
セーラ×セインのAいい?
てかルセア得したこと一度もないってぐらいなら
せめて髪切るとかしゃべり方かえるとかしろよ
封印では一括「僧侶」だったよな・・・女だったら「尼」にしとけや。
レナート×ルセア B つづき
レ「原因に心当たりは?話してみるがいい。」
ル「はい、実は・・・。
わたしはもともと孤児なので、孤児院にいた頃・・・
色々、辛いことがありました。貧しさは人の心を歪めます。
・・・あの頃、自分に辛くあたる先生を憎んだこともありましたが・・・
それも今では・・・あの人にも神のお導きがあるよう、願うばかりです。」
レ「そうか・・・。その孤児院には、生まれた時からいたのか?」
ル「いいえ、違います。・・・3つの歳までは、父母とともに暮らした覚えがあります。」
レ「どうして、孤児に?」
>>499 髪を切ったルセアタンなどに用はない!!
レナート×ルセア B さらにつづき
ル「家に・・・賊が押し入ったのです。
父は腕自慢の傭兵でしたが・・・
賊の方が・・・強くて・・・・・・
わたしの目の前で、父は亡くなりました。
今でも・・・時々思い出します。
その賊の瞳を・・・黒く・・・深い闇のような怖い瞳・・・・・・
残されたのは、父の胸に突き立てられたこの一振りのナイフだけでした。」
レ「!!」
ル「父が死んで、母も病気になり・・・
・・・・・・わたしはひとりになりました。皮肉なことに、このナイフだけがわたしにとっての父の形見・・・」
<少し間>
ル「・・・レナート司祭?どうしました?!お顔が真っ青です・・・!」
レ「・・・失礼する。」
レナート去る
ル「あ・・・」
レナートいくつだ?
>>506 モツカレー
A会話ないんか・・・?歯切れ悪いな
セイン×セーラ A
セーラ「ねえねえ、セイン。
リンって結局誰とくっつくのかしら?
エリウッド様?それともヘクトル様?」
セイン「リンディス様ですか?うーん・・・
なぜそんなことを」
セーラ「えー、だって興味あるじゃない!
どっちよくっついても、リキアにとって大ニュースになるわ。
どっちなのかしら?ねえ、どっちだと思う?」
セイン「いやいや、あのお二人とは限りませんよ。
不肖このセインも、リンディス様お候補の中に・・・」
セーラ「セインはダメね。リンの眼中にないわ。」
セイン「な、なんですって!?
ぜ、全然知らなかった・・・
てっきりあの瞳は俺を映しているものだとばかり・・・」
セーラ「私、そういう情報は常にチェックしてるんだから。
その私の目でみたところ、リンが好きなのは・・・」
セイン「す、好きなのは?」
セーラ「ヘクトル様ね。
ケンカするほど仲がいいって言うでしょ?
私のカンに狂いはないわ。
私的には、断然エリウッド様の方がお買い得だと思うんだけどぉ。
王子様みたいだし!嫡男だから、将来の侯爵様だし!」
509 :
若かりしマーカス:03/04/29 01:33 ID:faZyWJQ3
>>506>>507 一応、Aまであるが、仲間になるのが遅いんだよな・・・
かなり無理しないとできないと思われ
>>508 セイン×セーラ A 続き
セイン「そ、そうだセーラさん!
ちなみに俺に気がある女性は誰でしょうか!?」
セーラ「だーめ。
知ってるけど、教えない。」
セイン「な、なぜですか!?」
セーラ「どーせ、全員に声かけまくる気でしょ。
ほんと、セインってばいやらしいんだから。
絶対に教えてあげない!」
セイン「ああっ!お待ちを!セーラさんっ!」
以上です。
>>495 20年後に、チミの望み通り無名のベルソ兵に惨殺されるよ。
てか魔道書持って抵抗しろよな、、、。
烈火には癒し系男が少ないな・・・
>>510 せ、セーラタン……(;´Д`)ハァハァハァ
ところでセイントセーラって。
>>510 乙。
ところで、
>セーラ「どーせ、全員に声かけまくる気でしょ。
セイン、そんなにもててるのか?
ヘクトルとリンって公式だったのか・・・
519 :
513:03/04/29 01:36 ID:???
>>481 それは流石にアレなので、DLしてローカルでCSSでも作るのがいいかと。
>>510 (*´Д`)ハァハァ
ギ「あ、あんた・・・!」
カ 「・・・・・・」
ギ「ま、待ってくれ!あんた、カレルってんだろ?
もしかして、あの・・・【剣魔】なのか?」
カ 「・・・・・・」
ギ 「あ、ちょっと待ってくれよ!おれはギィ!
サカの戦士だ。おれ、あんたに剣を教えて欲しいんだ!」
カ 「・・・・・・」
ギィ後ろに下がる
ギ「なっ、なんだよ・・・」
カ 「己の未熟に感謝するのだな。もう少し剣を使えたならば・・・
お前を斬らずにはいられなかったろう。」
カレル消える
ギ「 な・・・なっ・・・なんだってんだよ、いったい・・・」
ギ 「師匠!待ってくれよ!カレル師匠」
カ 「・・・・・」
ギ「なあ、頼むからおれに剣を教えてくれ!
おれはサカ一の剣士にならなきゃいけないんだ!」
カ「 ・・・私の名が世に広まったころ、お前のような輩は掃いて捨てるほど現れた。
片端から斬り捨てるうちにいなくなったが・・・見逃してやる。・・・消えろ。」
ギ「ま、まってくれ!あんた、戦う相手が欲しいんだろ?
だったら、おれが相手になってやる!」
524 :
その2:03/04/29 01:39 ID:???
ギ「けど、今のおれじゃあんたにはかなわない。だから、おれに剣を教えてくれ。
一年あれば、おれは絶対強くなってみせる。
あんたの敵になれるくらい・・・あんたを越えるくらいに!」
カ「 ・・・・・・今の言葉、偽りはないな。」
ギ 「あ、ああ」
カ 「良かろう。今夜から毎夜、私のもとに来い。剣を、教えてやる。」
今夜から毎夜、私のもとに来い。
今夜から毎夜、私のもとに来い。
(((;゚Д゚)))
ギ「師匠!」
カ「 ・・・・・・」
ギ「 師匠! おれの戦い方どうだった?」
カ「 ・・・・・・」
ギ「 師匠に教わった剣、なんとかものにできるようになったし、へへ、けっこうおれ、
才能あるのかも。まだ師匠からは一本もとれてないけど、▼おれだって、そのうち必ず・・・」
カ「ギィ。」
ギ「??」
カ「修行は、もうやめだ。」
ギ「 え?な、なんで!」
カ「お前は強くなった。これ以上お前に技を教えれば・・・
私はお前を斬りたくなる。斬らずにはいられなくなる。」
ギ「・・・・・・!」
念願叶って一年後ギィはカレルに殺されましたとさ・・・
カ「こうしている今でさえ、私は自分を抑えられん。私の一刀を、
お前がどうしのぐか・・・そう考えただけで血が揺らぐ。」
ギ「 し・・・師匠・・・」
カ「 だから、行け。もう私に話しかけぬことだ。一年後の話は・・・忘れてやろう。」
ギ「し、師匠!待ってくれよ!おれ・・・師匠にはすごく感謝してる。
けど、強くなって師匠と勝負するって言葉は・・・あれは、うそじゃない。
おれ、必ず師匠より強くなる。強くなって、師匠を倒してみせる。」
カ「・・・そうか。次に剣を交える時・・・私はもう自分を抑えられまい。
一年の後、またお前と会おう。その時が、最期だ。良いな?」
ギ「・・・・・・はい・・・師匠。」
真ホモ担当キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
みんなフォモに反応しすぎ。
532 :
506:03/04/29 01:45 ID:???
レナート×イサドラ C
イサドラ「失礼。エリミーヌ教の司祭様ですか?」
レナート「ん・・・
ああ・・・まあな。」
イサドラ「なぜこのような場所におられるのですか?
この『魔の島』は大変危険な場所だと聞いていますが・・・
もしやエリミーヌの教えを広めるために?」
レナート「いや・・・
まあ・・・な。」
イサドラ「・・・?私も不信心者ながらエリミーヌ教の信者です。
司祭様をお守り出来ることを光栄に思います。」
レナート「すまんが・・・俺のような奴は・・・
司祭とは言えんよ。俺の昔の生業は、傭兵だ。
神などとは縁のない、血塗れの人生を送ってきた。」
イサドラ「そうだったのですか・・・
では、なぜエリミーヌ教を・・・?」
レナート「昔・・・友が死んだ。
・・・兄弟と言ってもいい奴だ。
だがその頃の俺は祈りの言葉すらしらなかった。
知っていたのは、ただがむしゃらに戦う術だけ・・・
だから剣を捨てひざまずいた。
そいつを弔ってやりたくてな・・・」
今度は割と見やすく書いてみた・・・
>521まで補完。カレルギィは明日でいいよね?(´Д`)
つかギィタソ斬られちゃイヤソ
>>481 文字色を若干薄くしますた。
ローカルに落とすなら、./index.cssをどうぞ。
>>466 サンクス、修正完了。
腐女子ウザい
536 :
若かりしマーカス:03/04/29 01:48 ID:faZyWJQ3
>>533 毎度乙
ヘクトル編の序盤なので既出の奴ばかり・・・
マシュー×オズインでも狙うか。
マシューとジャファルの会話ないねー一番気になるんだが。
やっぱりホモ路線になるのだろうか
マシュ−とじゃファル
同人女いい加減出て行けよ
>>539 ・・・・・・・・・いや、ごく単純に自分の女殺した男だから、
マシューがどう対応するのかと・・・・・・・・・
ロイの母がニニママだと仮定すると、
ロイは知らず知らずの内に同族を殺しまくってるのか…
つうか教えてやれよエリオット
釣り糸垂らしご苦労様です
>>538 あるよ、誰もかかないんなら書こうか?
やめとこ、メンドイや
フォモっぽくはないよ
レナート×イサドラ B
イサドラ「司祭様、よろしいですか?」
レナート「ん・・・」
イサドラ「私の告悔を聞いていただけますか。
こんな事をするのは子供の頃以来なのですが・・・」
レナート「告悔か・・・
司祭の仕事は苦手なんだがな・・・」
イサドラ「どうしてもあなたに聞いていただきたいのです」
レナート「・・・ああ
聞くだけなら・・・構わんが。」
続きます(長いねー)
レナート×イサドラ B続き
イサドラ「司祭様・・・
私は地方貴族の末裔として生まれました
幼い頃から騎士に憧れ、厳しい訓練を積み重ねてきました。
騎士となって祖国を守る、それが私の目指すべき理想でした。
ただ・・・
ひとつだけ覚悟ができていなかったことがあります。
守るということは、敵と戦うということ。
敵と戦うということは敵を討つということ。」
レナート「・・・・・・・」
イサドラ「私は今までの戦で多くの人の命を奪いました。
正義のため、平和のため、主君のため、祖国のため、
私は騎士として戦いを続けて来ました」
レナート「それを悔いているのか?」
イサドラ「いいえ・・・私は・・・
自分達の戦いが間違いだとは思っていません。
ですが・・・時々不安になるのです。
剣に伝わる命の震えに怖くなるのです。」
レナート×イサドラ Bさらにつづき
レナート「・・・・・・・」
イサドラ「司祭様・・・
私は間違っていないでしょうか?
私はどうすればよいのでしょうか?」
レナート「・・・・・・・」
イサドラ「司祭様・・・」
レナート「すまんな・・・俺は半端者だ。わからんよ・・・」
長ッ・・・
そして司祭様そりゃねぇだろ!と。
後付け設定全開のゲームをやっていたせいか烈火の封印設定無視がかわいくみえる
>>543 となるとロイは竜とのハーフだから何か特殊な能力を持っているってワケだな。
封印の剣を使える能力か?
んな無責任な
烈火話主杉よー
封印は黒歴史
サウル>>>>>>>>>>>>>ルセア
>>556 黒歴史っつーか数ある未来のうちのひとつ
第一続編なんぞ出すから設定が無茶苦茶になった。
ロイは自分が半分龍であるという事を知らんのだろうな。おめでたいやつじゃ。
つーか龍に欠けてる感情って一体何よ?ヤアンの話ではぼんやりとしか解らん。
普通に恋愛とかしてるし、人間と大して変わらんような・・・。
>>559 つーか封印作る時から烈火のことは(任天堂の)念頭にあったの?
ヤアン説によると竜(戦闘竜ではない純粋の竜)は全体主義なそうだ。
種の保存のためなら個の一つや二つ切り捨てるぐらい当然という考え方。
ちょうど向こうの崖に渉るために身体をつなぎ合わせて身体橋を作る集団アリみたいな連中
一番最初に出たGBA版FEの写真にいるアーチャーは
台詞とかレベッカの原型っぽいので封印前から考えてた気はする
>>562 封印前から考えていてこれか…
てか一応自由恋愛システムだよな、それで続編とかを作り出すと
「何で○○と○○がケコーンしてんだよ!」とかいう批判が起こるのは
当然なんだよな。
つーか、根本的に半竜が15歳で人間の15歳と同じくらい成長出来るんですか?
>>563 だからエリウッドとヘクトルの妻が空白なんだろうよ
>>564 エルフとかとは違うから無理だと思う。
ソフィーヤとかゆっくり成長してくとかいってなかったけ?
>>566 確か30章ぐらいにソフィーヤが登場します。
ええ、封印のグラ使い回しで
ということはニニアンもいざとなると小を切り捨てて大を生かすという考えか。
…とても弟でさえ犠牲にできるタイプには見えんがなぁ。
龍は龍の姿では永く存在することはできないけど人の姿なら普通に生きられるのではなかったか?
うーむ。考えれば考えるほど解らんな。人龍戦役の時に何があったのか。
>>563 だから、封印の前にしたんだろ
まぁ、封印後でも封印との連動で変えられるとかに出来そうだが
570 :
若かりしマーカス:03/04/29 02:23 ID:faZyWJQ3
>>564 それは遺伝子の問題で個人差があるのでは?
>>569 でも、育てて愛着湧いたキャラがいつ死ぬかわかったり、その死に方が
悲惨なのは嫌じゃない?
だからサイヤ人…グフッ
成人までは人間と同じ、そこからはずっと若いまんまという
どっかできいたようなご都合主義設定が(略
封印後の話作るとしたら100年以上は立っていてほしいな
出るキャラはファ、イドゥン、ソフィーヤ、ボーナス特典として闇に取り込まれたレイ
>>573 普通に成長するが青年期が延々と続くって事か。何度も結婚できるな。
封印の時に、ヤバくない闇魔法が出たか、と思ったのに、やっぱりヤバかったなぁ・・・闇魔法。
>>575 レイ×ソフィーヤがデフォルトか?
しかしファとイドゥンは大してかわっとらんと思うが。
公式がニニママだったらロイは平気で生きていそうだ
とりあえずヒロインだったリリーナとケコーンしたけど
リリーナが死んだので今はソフィーヤとケコーンしていますとかだったらバカ
封印と烈火はパラレルワールドの関係ということで1つ
聖戦トラキアの時もそうだったが遂にパラレル厨房まで出てきたか。
結局闇魔法使いで天寿を全う出来るのは一部の限られた人間のみということか。
ニイメばあちゃんって凄いな。レイ辺りはどうなるのか。
なんか見てるこっちまで恥ずかしくなる、幼稚で馬鹿らしい会話集だな。
いい年した大人がこんなの作れるのか?
無能スタッフのオナニー結晶だな。
なっちゃん久しぶりだな
旅にでも出てたか
>>584 公式では誰と誰がくっつくの?などとしつこく訊ねるより健全だと思われるが
589 :
若かりしマーカス:03/04/29 02:36 ID:faZyWJQ3
なっちゃんgeってなに?
別に人間関係は固定っしょ
わざわざ他の烈火スレにも来てるし
なっちゃんはよっぽど烈火に興味津々なんだな。
漫画連載とかって、
苦情やアンチが多いのよりも読者から反応がないものの方が切られるんだってよ。
かまってくれるなっちゃんのおかげで更にオナニー結晶と化したFEが出るかもな。
>>584 厨房と言うなら、パラレルではないと万人が納得できる設定を考えてみてくれ。
>>584 公式では誰と誰がくっつくの?などとしつこく訊ねる
こんな香具師いるか?土人女は全て脳内補完だと思っていたが。
ニニアンって人間に直したら何歳ぐらい?
ロイ16だから4年後には生んでるんだよな。龍だし4年じゃ年とらんだろうから
登場時の年齢が最終設定か。やはり17〜18?
FEキャラにとって17、8で子供生むのはデフォルトか。
誰が誰とくっつこうがどーでもいいよ
真実は一つだけ。リンはフロリーナとくっつくということだけだ
リリーナの母親はリンでしたが何か?
バアトル 戦いを挑み 敗れ そのたびにわしは再戦を挑んだ
そうして三度目 初めて 初太刀をかわした
すぐに 二の太刀を受けて 気を失い・・・
目をさますと・・・ そばに妻がいた
すでにバアトルとカアラの支援会話は想定されてたのかな?
ちょうど3回だし
早く見てー
その前に早くクリアして
ウィル・レイヴァンA
ウィル 「よぉ!レイヴァン。」
レイヴァン「何だ?失言大将。」
ウィル 「なんだよ、それ?」
レイヴァン「おまえにふさわしい呼び名を考えてやった。」
ウィル 「勝手にヘンな名前つけんなよ!・・・って、もしかして今、機嫌悪いのか?」
レイヴァン「・・・・・・どうだと思う?」
ウィル 「わっかんねーよ。レイヴァンって『恐い顔』か『恐ろしく恐い顔』の
2パターンしかないもんな。」
レイヴァン「ほう・・・その恐い顔を前にしてよくそれだけ口がたつな?」
ウィル 「どうせ見分けつかねーもん。もしかしたら、怒ってないかもしんないだろ?」
レイヴァン「本当に怒ってたら、どうするつもりだ?」
ウィル 「うーん、そうだな・・・そりゃ恐いけど・・・
でも、レイヴァンって本気で怒ってる時は一言も口をきかないで
切り捨てるタイプだと思うから
やっぱ、今は平気かな。」
レイヴァン「・・・・・・・・・おまえの・・・その
すっとぼけた性格は計算ずくなのか?」
ウィル 「・・・ん?なんか言った?」
レイヴァン「いや・・・別に。」
ウィル「あ、おれ今思いついたんだけど・・・『ヴぁっくん』でどうだ?」
レイヴァン「・・・なにが?」
ウィル 「おまえの呼び名!いいだろ?ヴぁっくん!!」
レイヴァン「・・・・・・ただの天然か。」
599 :
速報:03/04/29 02:54 ID:???
ヲルトの父親はウィルで決定
>>600 いや、俺の中ではの話
そういやウィルってなにげにツァイスとかぶってる気がする
>>602 確かにw
シンとの会話のツァイスっぽいな
>>598 レイヴァン、ウィルとからむときだけキャラが違うな。
バアトルでさえあんな感じだったのに。
まあ面白いからいいかヽ(´ー`)ノ
おまいら、俺はまだ見ぬフィオーラにはげしく期待しているんですが
ティトなみにいけてまつか?
フィオーラって長女じゃね?
>602
ああ、多少へタレが入っているところとかな
ティトとは全然タイプが違うぞ。
パオラのが近いかな?
ティトはきつい感じだけど
フィオーラはまじめっぽい感じだな
長女 フィオーラ
次女 ファリナ
三女 フロリーナ
これでいいかな?
まだファリナ見てないからわからんけど今んとこは封印の3姉妹のほうが好きかな。
フロリーナたんも捨てがたいが
長女かよΣ(゚Д゚; )
ケント×フィオーラがアベル×パオラに通ずるものがあってたまらん
ルイーズまわりの支援会話が不足しているぞ!
おれまだルイーズ出してない・・・
そういや封印の時はソフト買ってもないのにこのスレでヒュウに萌えてたな
エリウッド× ハーケン
マーカス× マリナス(A) イサドラ ハーケン
ロウエン× イサドラ(C,A) ハーケン
レベッカ× ルイーズ
バアトル× カアラ レナート
ドルカス× ガイツ オズイン ヴァイダ ファリナ
ヘクトル ★コンプリート
オズイン× マシュー セーラ(A) ドルカス
セーラ× フロリーナ オズイン(A)
マシュー× ジャファル オズイン
ギィ× ルイーズ(B,A)
マリナス× マーカス(A) ニノ(B,A) ヴァイダ
エルク× ルイーズ ニノ(B,A) パント(A)
プリシラ× ルセア(A)
リン× ウィル(A) ワレス
セイン× フィオーラ(A) ルイーズ イサドラ(A)
ケント× ファリナ ワレス ヒース
フロリーナ× ファリナ ニニアン(A) ニノ セーラ
ウィル× リン(A)ダーツ ワレス レイヴァン (B)
レイヴァン× ウィル(B)
ルセア× プリシラ(A) レナート(A) カレル(C,B)
カナス× パント(A)レナート ヴァイダ
ダーツ× ファリナ ウィル ガイツ カレル
フィオーラ× ファリナ セイン(A) パント
ニニアン× フロリーナ(A)
イサドラ× ロウエン(C,A) マーカス レナート(A) セイン(A)
ヒース× ヴァイダ ラガルト ルイーズ ケント
ラス ★コンプリート
ホークアイ× パント ルイーズ
ワレス× リン レナート ウィル ヴァイダ ケント
パント× ルイーズ(A) エルク(A) カナス(A) ホークアイ フィオーラ
ルイーズ× パント(A) エルク ホークアイ レベッカ ギィ(B,A) ヒース セイン
ハーケン× エリウッド ロウエン マーカス ヴァイダ
カレル× ガイツ カアラ ダーツ ルセア(C,B)
ニノ× エルク(B,A) フロリーナ マリナス(B,A)
ジャファル× マシュー
ヴァイダ× ヒース ハーケン カアラ ワレス カナス ドルカス マリナス
レナート× バアトル イザドラ(A) ルセア(A) ワレス カナス
ラガルト× ヒース
ファリナ× フロリーナ フィオーラ ケント ダーツ カアラ ドルカス
カアラ× カレル バアトル ファリナ ヴァイダ
ガイツ× ドルカス カレル ダーツ
パントとルイーズは他のキャラとのAは存在しないんじゃないかと
支援一覧見てもBまでだったし
ヘクトル大人気。
>>618 相手が決まってるからね。
可能性はあるかも。
ユーノなんてトレックにまで浮気できたのにな
相方殺したらどうなる?
レナート×カナス C-1
カナス「あ、すみません。もしかしてあなたもお仲間さんですか?」
レナート「・・・・・・
まあ、なりゆきでな
レナートだ。」
カナス「はじめまして
僕はカナスといいます。
ところで、質問してもいいでしょうか?」
レナート「・・・いきなりなんだ?」
カナス「はあ、すみません。
実は僕は、知識を求めて旅をしているんです。」
レナート「学者か・・・」
カナス「はい。・・・っと
今はシャーマンとして闇魔道の修行旅ですけど・・・
でも、気持ちはまだ学者です。」
レナート×カナス C-2
カナス「司祭様は、この『魔の島』におられたと聞きましたが・・・
もしかしたら、何かご存じではないですか?
例えば、この『魔の島』にいる多くの敵達・・・
金色の瞳をもった彼らのことなど・・・」
レナート「【モルフ】のことか。」
カナス「!
よくご存じですね。どこでその名を?」
レナート「ああ。昔、少しな・・・」
カナス「司祭様はどうお考えですか?
あのモルフ達には、心はあるのでしょうか?」
レナート「心?」
カナス「ええ。僕はそれが知りたいのです
エリミーヌ神は教えていますね。
人は神が創ったものだと。
では、その人が創った彼らは?」
カナス「彼ら創られた者たちも夢を見るのでしょうか?
僕たちのように考え、悩んだりするのでしょうか?
それともその感情すらも・・・・
誰かにつくられたものなのでしょうか?」
レナート「・・・・・・・・
さて、な。
俺にはわからんよ。」
レナートばっかですまんです
こういうキャラすきなんよ・・・
それに他の支援はほとんど既出だし
>>625乙
エミリーヌ教好きとしてはうれしい限りです。
しかしカナスはやっぱりニイメの子どもだな
>>626 どもです
でもカナスは支援狙ったわけじゃないのでCだけしか回収できず。無念
登場章遅すぎだよママン
19章外伝にも出てくるけどノーマルじゃ仲間にならん。ハードでやってみるか・・・