うんこ
ぼーん
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
\_____/\_____/
乙
支援なかなかつかねー
支援は封印の頃よりもむずかしくなってるような気がする・・・
8 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:18 ID:4rBjkqrv
支援会話はやくきぼーん
9 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:33 ID:myNHwKBt
エリウッドとヘクトルの支援会話はオモロイ。
セーラ関連もオススメ。
10 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:34 ID:QRQx18bF
俺(軍師)「俺はおまえが好きだ」
リン「いいわ、結婚しましょう」
1点
12 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:37 ID:myNHwKBt
ヘクトル・セーラ支援会話
セ「あ、ヘクトル様。何か私に言うことあるんじゃないですか?」
ヘ「ん?」
セ「ほらほら、遠慮しなくて良いですって」
ヘ「? 何を言えってんだ?」
セ「もう!感謝の言葉に決まってるじゃないですか。」
ヘ「何で俺が?」
セ「ほら、ヘクトル様私に言いましたよね。
お前は、オスティアで留守番してろって。」
13 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:38 ID:m7gVKfSO
14 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:39 ID:myNHwKBt
ヘ「ああ。」
セ「でも、心優しくて気がきいちゃう有能な私は、
ヘクトル様のためを思ってついて来てあげたんですから!
『ありがとう』って一言でも両手いっぱいの宝石でも
なんでも受付中ですよ?」
ヘ「命令無視をほめろってか?
正直、お前がそばにいると戦いにくいんだが・・・」
セ「もう!またそんなに邪険にして!
ヘクトル様、分かってます!?」
ヘ「なにがだ?」
セ「この部隊にはシスターって、私だけなんですよ?」
ヘ「ああ、そういや確かにそうだな。
誰か代わりがいてくれりゃいいんだが・・・」
セ「もう!またそんないじわる言う!
私が本気にしたらどうするんですか!?」
ヘ「いや、わりと素直な気持ちなんだが・・・」
15 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:39 ID:myNHwKBt
リン・ヘクトル支援会話
リ「ヘクトル、ちょっといい?」
へ「ん?」
リ「エリウッドから聞いたんだけど、
ヘクトルとエリウッドて、よく手合わせしてたんでしょ?」
ヘ「ああ、それがどうした?」
リ「だったら、私とも手合わせしてみない?」
ヘ「お前と?
やめといた方が良いいぜ。
お前の細腕じゃ、俺に傷はつけらんねーよ。」
リ「!
女だからって力がないって言う気!」
16 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:40 ID:myNHwKBt
ヘ「違うって、
男だの女だの関係ねえ。
ただ、俺の鎧は重騎士並なんだぜ。
剣士のお前じゃ、相手にならねーよ。」
リ「・・・・・・!
そう、そういうこと。
ヘクトルは私の力量をそう判断してるわけね」
ヘ「だから意味が違うって言ってんだろ!
オズインの奴から昔訓練中に教わったんだが、
重騎士と剣士ってのはどうしたって相性が・・・
おい・・・お前なんか目がすわってねえか?」
リ「決闘を申し込むわ!
ヘクトル!!
見てなさい!後でその言葉後悔させてあげる!」
ヘ「おい・・・」
17 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:40 ID:myNHwKBt
エルク・セーラ
セ「あら、エルクじゃない。」
エ「・・・・・・」
セ「感謝しなさいよね。
私のおかげでこの部隊に入れたんだから。
これからは誠心誠意私に尽くしてちょうだい。」
エ「・・・確かにエリウッド様に紹介してもらったけど・・・
だけど、それだけだ。君に尽くすほどの義理はない。」
セ「何よその恩知らずな一言!
だいたいね、エルク。
あんたは私より後にこの軍に入ったでしょ。
だから当然、私には絶対服従なんだから。」
エ「・・・相変わらず、なんて無理やりな論法なんだ。
大体、その話はエリウッド様が承認したのか?」
18 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:41 ID:myNHwKBt
セ「してないけど、きっとしてくれるわ。
だって私は、エリウッド様の親友、ヘクトル様のお付きだもの!」
エ「・・・・・・
・・・もういいよ。
きみと話してると頭痛がひどくなる一方だ・・・」
セ「ちょっと、何よそれ。
失礼しちゃうわね!
こんなかよわいシスターを捕まえて・・・
エルクってば!
待ちなさいよー!」
19 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 17:46 ID:m7gVKfSO
なんかやっぱりセーラキモ杉
エルクがかわいそうだよ
みんな頑張ってアップップしてください >支援会話
恋愛系の会話ある?
支援会話ってまた3段階まで?
支援なかなかつかねー
人、いねぇ・・・・・・・
というか発売前なのに人がいないのは当たり前だ
支援プリーズ
ウィル×レベッカ
ウィル「あ…れ?
おい!レベッカ?レベッカじゃないか!」
レベッカ「…どちらさまでしたっけ?」
ウィル「なに言ってんだよ。
おれおれ!隣ん家のウィル!」
レベッカ「…さぁ?そんな人、知りません。」
ウィル「ほんとに?」
レベッカ「……」
ウィル「ごめん、なんか人違いしたみたいだ。」
レベッカ「!!」
ウィル「じゃ、これで。」
(ウィル消える)
レベッカ「えっ?ちょっと…
……もうっ!!」
スレ違いだが・・・ていうか、そんなスレ無いが・・・
エルクを仲間にするときの会話
セーラ やっだ、エルクじゃないの!
久しぶりね〜!!
なにしてんの、
こんなとこで?
エルク ・・・君にだけは会いたくなかった。
セーラ え、なに?
私に会いたかったって?
エルク ・・・・・・
セーラ あ、そーだ!ちょうどいいわ。
エルク、あんたも私たちに協力しなさいよ!
エルク はぁ!?
セーラ 今なら特別に、ヘクトル様とエリウッド様に紹介してあげるわよ。
どうせ、いつものように仕事探してフラフラしてんでしょ?
エルク 生憎、今は主人持ちだ。
・・・だけど、今、ラウスと戦っている勢力か・・・
悪くないかもしれない。
セーラ 何よ。どうするのか、はっきりしたら?
エルク 南の村に隠れてる主人を守りたいんだ。
君たちが協力してくれるなら、僕も力を貸すよ。
基本的にどんな会話でもオッケーじゃないの?
しかし今回本編もかなり熱いな
はやく支援会話見てー
レイヴァン×プリシラ支援会話C1
プリシラ「兄さま。」
レイヴァン「プリシラか…」
プリシラ「はい。
あの、おそばに行ってもよろしいですか?」
レイヴァン「…ああ。」
プリシラ「失礼致します。……」
レイヴァン「どうかしたか?」
プリシラ「私…うれしいのです。
こうして兄さまの隣にいられるなんて。
私ずっと、こんな日が来るのを夢見ていました…」
レイヴァン「……」
レイヴァン×プリシラ支援会話C2
プリシラ「あの…兄様。
…この指輪のこと、覚えておられますか?」
レイヴァン「それは…?」
プリシラ「お忘れですか…少し、残念です。
私がまだ幼いとき…
兄さまと一緒にコンウォルにいた頃…
兄さまは、私に約束してくださったのですよ
大きくなったら、私をお嫁にもらってくださると。」
レイヴァン「プリシラ…?だが、あれは…」
プリシラ「はい。子供の頃のことです。
泣き止まない私に、仕方なく兄さまはそう言って…
この指輪をくださいましたね。」
レイヴァン「お前…ずっと…」
プリシラ「プリシラは子供です。
だからもう一度だけ、兄さまにわがままを言わせてください。
どうか、おそばにいさせてください。
もう、私に寂しい思いをさせないでください…」
レイヴァン「……」
(((;゜Д゜))ガクガクブルブル
近親キャラキター
のか?
なんかいきなり強烈なのを見てしまったな・・・
ウィルレベッカ笑った
ウィルあほすぎ
聖戦のタカビー兄妹はいろんな意味できもかったが
清楚な近視相姦はなんか生々しくてきついことがわかった
Cでこのレベルかよ
封印で少しまともになったかと思いきや
このままだとAではやるなこいつら
>>41 トリスタンとジャンヌと言ってみる。
タカビーなのはトリスたんだけだが。
43 :
若かりしマーカス:03/04/24 22:28 ID:VGquJ+XY
バアトル×ドルカス C
バアトル「ここにいたか!ドルカスよ!」
ドルカス「・・・お前か」
バ 「よし、ならば勝負だ!」
ド 「・・・何だ?・・・わけがわからん。順序だてて話せ。」
バ 「なんでもよい!とにかく勝負するぞ!
男はいついかなる時でも強くあらねばならん!
貴様とはたしか57勝58敗だったな。
今日こそは負けんぞ!
おれの超必殺技を見せてやるわ!」
ド 「・・・お前の勝ちでかまわん。」
バ 「馬鹿者!何を言うか!
貴様それでも、共に最強の男を目指す同志か!?」
ド 「・・・そんなものになった覚えはない。」
バ 「待て、ドルカス!待つのだ!」
相変わらず愛すべきアフォだな、バアトルw
エ「どうしたんだヘクトル。戦いの最中にあくびなんかして」
ヘ「・・・いや、何か夢見が悪くなってな」
え「夢?どんな夢なんだ?」
へ「・・・ちいさなおんなのこを抱えている、すげえヒゲ面の大男がでてきたその女の子がそいつを『お父様』と呼びながらにこにこして」
そのお父様ってのも我が愛しい娘よと返す
・・・って感じの短いものなんだが
なんかこう遠い記憶にあったようななかったような
男の方は俺の親父に似てる気もするんだが、女の子は誰だかわかんねえし
とにかく偉い可愛い子だったぜ
え「女の子の髪の色は?」
へ「青だ」
え「男の髪とひげの色は?」
へ「確か青かったな」
え「じゃあきっと君の未来の姿だよ。スゴイヒゲ面か。ははは」
へ「わらうなっつったろ!・・・しかしアレが俺だとするときにいらねえな」
え「どうして?」
へ「俺の娘とおぼしき女の子は後から出てきた男のガキに連れて行かれちまった。まてよ、そのガキの髪は確か赤かったように思うんだが・・・」
え「いいがかりはよせよ。赤い髪なら他にも・・・
へ「いーや、アレは絶対フェレ家の面構えだったぜ。いくら俺とお前の仲でも娘は絶対嫁にやらないからな」
え「ヘクトル!・・・正夢になったら大変そうだな。」
バアトル相変わらずハイテンションだな(w
ただワードとちょい被る?
エリウッド×リン支援会話C
リン「エリウッド!」
エリウッド「リンディス?どうかしたのかい?」
リン「さっきから見てたけど、あなたのその剣技、相当なものね。
私、知らなかったわ、エリウッドがそんなに強いなんて。」
エリウッド「それなりに訓練は積んできたよ。
ただし、実戦で役立つかは少し不安なとこがあったけどね。」
リン「その剣、どこで学んだの?」
エリウッド「基礎は、父上に教わった。
後は、マーカスから訓練を受け、
ヘクトルともふた月に一度手合わせをしている。」
リン「じゃあ今度、私と手合わせをしてみない?」
エリウッド「きみと?もちろん、構わないが。」
リン「言っておくけど、手加減しようなんて思わないで。
私、本気で行くから、気を抜いたら、ひどい目に合うわよ。」
エリウッド「もちろん、わかっている。全力でお相手しよう。」
ケ「セイン!」
セ「お、ケントじゃないか!」
ケ「あまり無理をしないほうがいいぞ。戦っているのは我々だけではないのだ。エリウッド様たちに任せた方がいいこともある」
セ「けどそれじゃ俺の華麗な活躍を見せられないじゃないか」
ケ「誰に見せるんだ?」
セ「もちろん味方の美しい女性たちだ!こういうときが一番のチャンスなんだ!ここで一気にいいとこみせないとな!」
ケ「・・・全く、相変わらずだな。お前は。そんなことばかり熱心になって、自分の身の安全をおろそかにしてどうする」
セ「大丈夫大丈夫、先に行くぞ」
ケ「お、おいセイン!全くしょうがないヤツだ!」
神キター
プ「・・・あの?」
ギ「!!」
プ「あ、待ってください!」
ギ「!?」
プ「右頬に傷が・・・さ、これで大丈夫です」
ギ「・・・・・」
プ「怪我をしたときは、いつでも遠慮なく声をかけてくださいね。それでは」
ギ「・・・こんなの怪我のうちにはいんねーのに・・・ヘンな女だな」
掲示板からのコピペです
その掲示板に投稿したのも自分なので大目に見てください
なんてことだ、プリシアは正真正銘完全無欠絶体絶命ブラコンではないか
他のキャラだと一言も喋らないなんてブラコンの上を目指してるな
逆だったすまん
55 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 23:08 ID:myNHwKBt
プリシア×レイヴァンAは凄いぞ。
好き好き連呼してた。
>>55 正真正銘の兄妹なんだよな?
2親等なんだよな?w
('д`)オエ―――
58 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/24 23:10 ID:myNHwKBt
>>56 そうなんだ?
てっきり腹違いの兄弟かとオモテタよ。
クレクラ止まりにしとけばいいものを・・・
きもすぎです。一部のファンに受けるためやってんのかもしれないけど、
もうこんな妹キャラいらない・・
>>60 まあまあ。
嫌なら使わなきゃいいだけだろ?
よし、近親ネタは忘れよう(w
ヒュウ系キャラはいますか?
レイヴァンと一緒のプリシラ嫌いかも…
ギィプリシラ狙おう
鳥肌たってきた・・・
65 :
若かりしマーカス:03/04/24 23:22 ID:VGquJ+XY
じゃ、漏れはエルクプリシラでもねらうか。
・・・なかったらどうしよう・・・
封印特有のギャグ系キャラと、近親キャラが共存してるってのも
なんか不思議な感覚だな
クラリーネやラケシスなんてまだ生易しいな
>>65 何気なく話が合いそうな予感(^∀^)
セーラの愚痴をこぼしそうだ
69 :
若かりしマーカス:03/04/24 23:38 ID:VGquJ+XY
リン×フロリーネ C
(リン、フロリーナに近づく)
リン 「フロリーナ、平気?」
フロリーナ 「リンディスさま!はい、大丈夫です。」
リ 「そう・・・よかった。
でも、あまり一人では動かないで。
どこに弓兵があるかわからないんだから。」
フ 「あ、はい。」
リ 「それから、きずぐすりはちゃんと持ってる?
武器も足りない物はない?」
フ 「え?えっと・・・
きずぐすりはここにあって・・・
それから・・・やりが・・・こっちに・・・
あれれ・・・?」
リ 「フロリーナ、落ち着いて。
私が側にいるから、ゆっくり確認していいのよ?」
フ 「リンディスさま・・・でも、これじゃ立場が逆です。
私が、お守りしないといけないのに・・・」
70 :
若かりしマーカス:03/04/24 23:39 ID:VGquJ+XY
リ 「いいのよ、フロリーナ。私は平気なんだから。
草原にいた時だって、私がいつも、あなたを守っていた。
そうでしょ?」
フ 「でも・・・」
リ 「「でも」は、なしよ。さ、行きましょ!フロリーナ。」
(リン消える)
フ 「あ・・・!リンディスさま・・・」
なんかレズっぽくてヤダ
早くギャグ系が見たい・・・
しかしセインはいいなぁ
確実にサウルの伝統が流れてるな
封印にフォモっぽいのが多かったから
今回はレズと本格的な近親相姦狙いか
レイヴァンルセアC
レ「ルセア、おまえまた具合でも悪いのか?」
ル「いいえ、今は大丈夫です。
いつもご迷惑おかけしてすみません・・・」
レ「なら、俺に言いたいことでもあるのか?」
ル「! どうしてそれを?」
レ「顔色を見れば分かる。
・・・おまえの気がかりはオスティアへの復讐のことか?」
ル「は、はい・・・ ・・・どうしても、お気持ちを
改めていただくことはできませんか?」
レ「改める気があったなら
今ここには居ないだろうな。」
ル「コンウィル侯爵さまと奥さまは・・・わたしにとっても
大切な方々です・・・失ったことへの悲しい気持ちも、
憤りもあります。でも・・・」
レ「無念を晴らした所で二人は帰って来ないだろう。
オスティアへの面当てにヘクトルを葬ったところで、
新たな憎しみを生むだけだ。」
ル「そう判っておられるのにどうして・・・?
どうしてなんですか・・・?」
レ「コンウォル家取り潰しからたったの2年だ・・・
おまえは、奴らが犯した罪を忘れろと俺に説く。
慈悲深き神の教えで、仇の身を案じる余裕ができたか?」
ル「ち・・・違います!違います、レイモンドさま!!」
レ「俺は・・・簡単に割り切れない。所詮、おまえにとって俺たちは
かりそめの家族でしかなかったと、そういうことなのか?」
ル「レイモンドさま、聞いてください!違うんです!わたしはただ・・・」
レ「俺の行動に文句があるならついて来なければいい。それだけの話だろう?
どこへなりと行くがいい・・・」(消える)
ル「レイモンドさまっ!!」
ルセアとレイヴァンであるなら
ルセアとプリシアもありそうだな
こんなリアルレズ・近親ソーカンなら
封印の笑えるフォモ会話の方が良かった・・・こ、怖いよママン
エミリーヌ教キタ――(・∀・)――!!
前作よりかなり踏み込んだ話をしてくれそうだ
78 :
若かりしマーカス:03/04/24 23:52 ID:VGquJ+XY
おっと、ギィマシューが出た
79 :
若かりしマーカス:03/04/25 00:06 ID:pK77BWA9
ギィ×マシュー C
マシュー「よう、ギィ。」
ギィ「マ、マシュー!」
マ「元気そうだな。この部隊には、もうなれたか?」
ギィ「・・・まぁな。」
マ「そうか、そりゃ良かった。
じゃ、次は何してもらうかな。」
ギ「な、なんでだよ!?
この軍に入ったんだ、メシの借りは返しただろ!」
マ「おいおい、忘れたのかギィ。
肉一切れにつき、貸し一つって約束だろ?
貸しはまだ三つ残ってるんだぜ。」
ギ「そ、そんなの知るもんか!」
マ「とぼけたって無駄だぜ。
ほら、この証文にお前の字でそう書いてある。」
ギ「ぐぐ・・・あ、あんた悪魔か!?
お、おれになんか恨みでもあるのかよ!」
マ「とんだ言いがかりだな。これは正当な取り立てだぜ?」
80 :
若かりしマーカス:03/04/25 00:06 ID:pK77BWA9
ギ「くっ・・・絶対、認めねえ!
その証文をかけて、おれと勝負しろっ!!」
マ「やだね。なんでおれがそんな面倒な。」
ギ「そ、そんなこと言っておれに負けるのが怖いんだろ!?」
マ「・・・ギィ、今時そんな挑発に乗るバカいねえって。」
ギ「うるせぇっ!男なら、正々堂々勝負しろっていってんだ!!」
マ「はいはい。わかった。だったら今度、相手してやるよ。
お前が勝ったら、貸しはチャラにすればいいんだな?」
ギ「ほ、本当か!?」
マ「そのかわり、いつ勝負するかはおれが決めるぜ?」
ギ「いつ勝負したっておれの剣は負けない!
おれの修行の成果、見せてやるからな!」
ああ、こういうのを見るとほっとするな・・・
ギィ、おばかさん
あのマンガと対極だな(w>ギィ
ギィターーーーーーン!!!
萌えたぜ!!!バカっぽーーー!!!
84 :
若かりしマーカス:03/04/25 00:13 ID:pK77BWA9
お、エルクプリシアあった・・・
よかった・・・
支援会話見たいんだけどここに常駐していると
プレイができない罠
若かりしマーカスは神認定
最大何ターンくらいで支援Cは発生しますか?
カレル>>>>>>>>カレス>>>>ぎぃ
リンと赤緑で支援つくのかな?
90 :
若かりしマーカス:03/04/25 00:20 ID:pK77BWA9
エルク×プリシア C
エルク「プリシア様、ご無事ですか?」
プリシア「エルク・・・・ええ、大丈夫です。いつもありがとう。」
エ「いえ、それが僕の仕事ですから。ところで、お疲れではないですか?」
プ「いいえ?平気です。」
エ「足が疲れたり、肩がこったりしていませんか?」
プ「平気です。」
エ「お腹がすいたり、ノドが渇いたりしていませんか?
眠くなったとか、退屈していたり・・・」
91 :
若かりしマーカス:03/04/25 00:20 ID:pK77BWA9
プ「エルク・・・?」
エ「あっ・・・と、すみません。つい昔のくせが出て。」
プ「?」
エ「前の雇い主が、ものすごくわがままな子だったんです。
何かと言うと僕を呼んでは無理難題を押し付けて・・・
・・・今となっては過去のことですけど。」
プ「そうですか・・・
・・・・・・
私も・・・何かお願いすべきでしょうか?」
エ「い、いえ、今のままで十分です。」
ワラタ
セーラって・・・
>>87 なんか組み合わせによってまちまちな気がする。
エリウッドとヘクトルは速攻でCが出た。
最大とかはわからん。
エルクかわいそう(w
駄目だ、ナバールの系譜はルトガーで尽きたのか・・・。
封印では支援の上昇値が1の場合は30、60、120だっけ?
インタビューで少し易しめにしたとか言ってたから
20ターンくらいか?
エルクにちょっと萌えた。
リン編では支援つかないね
説明書にのってたりしたらキルソード食らって逝ってくる
100 :
98:03/04/25 00:29 ID:???
カミュとデリカットの会話でエリウッドの名前が出てきたから
101 :
若かりしマーカス:03/04/25 00:40 ID:pK77BWA9
あ、エリウッド死んだ・・・やり直し・・・激しく鬱。16章。
103 :
98:03/04/25 00:41 ID:???
(マーカス左、ロウエン右)
マ:ロウエン!
何をしておるか!
ロ:はっ、はい
マーカス将軍!
マ:先に教えたことを
もう忘れたか!
戦場では常に周りに気を配り、
いついかなる事態にも備えよ!
お前の未熟さが、我が軍の敗因と
なるやも知れぬのだぞ!
ロ:は、はいっ!
承知しております!
マ:お前は熱意はある。
だが、ただそれだけじゃ。
ふさわしい実力が伴わねば、
騎士とは呼べん!
ロ:はい!
マ:槍の素振りも
怠りはあるまいな!
ロ:は、はい!
将軍のご指示通り
毎日、千回を・・・
マ:馬鹿者っ!
ロ:はっ・・・
マ:お前は
まだ騎士としては半人前!
半人前は
人の倍動かぬか!
最低限の訓練しかせずに、
強くなれるつもりか!
ロ:は、はいっ!
マ:そんなことでは、
フェレ騎士になどなれぬ!
ハーケンやイサドラには
生涯及ばぬぞ!
ロ:は、はいっ・・・!
がんばりますっ!
封印マーカスの温和さのかけらもない・・・
熱いねぇ。やっぱ年取ると落ち着くんだろうなぁ。
イサドラって女パラディン?
セインとフロリーナには支援はありますか?
セイン女好きとかいいつつ女と支援なかったらかなり笑える
(ロウエン左、マーカス右)
(マーカス一歩進む)
マ:ふんっ!
(ロウエン一歩退く)
ロ:ぐっ・・・!?
(ロウエン消える)
マ:立て、立たぬか
ロウエン!
これしきの突きもしのげずに
騎士がつとまるか!
(ロウエン現れる)
ロ:は、はいっ・・・!
(二人とも中央へ一歩進む)
マ:行くぞ!
ふんっ!
ロ:くっ・・・!
マ:ほう。
ならば、これは!
(ロウエン一歩退く)
ロ:ぐ、っ・・・!
(ロウエン消える)
マ:ロウエン!
これしきで落馬するようでは
鍛錬が足りぬぞ。
良いかロウエン、
次の訓練までには必ず・・・
ロ:ま・・・
まだです・・・
(ロウエン現る)
まだ、おれは・・・
やれます・・・
マーカス様、
続きを・・・
マ:・・・・・・
良かろう!
では次、行くぞ!
(マーカス一歩進む)
なぜフェレ騎士は進軍中に訓練をやるのが好きですか?
前作では戦場でお菓子食べてる子供もいたしね。
ロウエン虐められてるな
前作では戦場でセックスしてる女もいたしね。
>>115 寝てる人や勉強してる人や外を喜んでいる人?もいますた。
フェレの新人騎士 ロウエン
マーカスの虐めに耐えかね
後 軍を脱走
海賊になったとのうわさも・・
セ 「・・・えっと、ルセアってあなたのことよね?」
ル 「あ、はい。そうですセーラさん。」
セ 「ふぅん。こうして話すの初めてよね。どうしてかわかる?」
ル 「? ・・・いえ。」
セ 「私ね、自分と同じくらいキレイな子とは仲良くしない主義なの。
だって、私の魅力が目立ちにくくなるでしょ?だから、これからもむやみに
近づいたりしないで。わかった?」
ル 「は、はい・・・」
セ 「あ、あと一つ言い忘れてたわ!近づくのはダメだけど、先輩としては
敬ってもらうわよ!同じシスターなんだから年なんか関係なく
礼儀は守ってちょうだい。」
ル 「は、はい。もちろんです。・・・ただ」
セ 「なに?なにか文句でも?」
ル 「いえ、文句なんて・・・ ・・・ただ わたしは・・・その」
セ 「いらいらするわね!「わたしは・・・」なによ?」
ル 「シスターではなく修道士ですので・・・その・・・・・・」
セ 「しゅっ、修道士ですって!?」
ル 「はい・・・」
セ 「じゃあ、あなたもしかして・・・・・・
・・・・・・男?」
ル 「はい。」
くだらん。
ルセア女ネタキタ―(・∀・)―!
相変わらず寒い支援会話だねぇ。
見てるだけで気持ち悪くなる。何考えてこんなヲタク会話作ったんだ?
封印の会話もそうだがこんな低次元のキモヲタが好むような無駄な会話作るなよ。
ほんっっっとキモい。スタオーやテイルズに勝るキモヲタさ。
白々しい、もしくはわざとらしい狙った会話のオンパレード。クソだな。
さっそく煽りキタ―(・∀・)―!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
>>120 そんな美人なのに男・・・(´・ω・`)
おめーらってほんっっっとにバカだな。
こんな幼稚な物で楽しんでられるなんてバカを通り越して呆れる。
おめーら何歳だ? 12歳以下ならわからんでもないが。
厨房以上のヤツがこんなものでヘラヘラしてるのかと思うとゾッとする。
しかも粘着だ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
激しく同意。
この稚拙さには甚だ呆れてくるな。
23だとか大学生だとか言うレスがあったが、ネタか?
加賀のエムブレムが此処まで汚されるとは。
悪い夢だと思いたい。
執拗(しつよう)
猶予(ゆうよ)
( ´,_ゝ`)ププーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
幾ら何でも低年齢化知るギ。
なっちゃんも一応やってるのか
てかあんた何代目なっちゃん?
加賀信者キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
しかも自演!!最高厨キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
>>130 ほんとだよなぁ。
もうFE信者はだめだな・・・ここまで幼稚な作りにされて文句一つでない。
正直言ってまともな大人ができるゲームじゃねーよな。
まあゲーム自体大人のするモンじゃないかもしれんが
これはハッキリ言ってポケモンに劣るぞ。
こんなベタベタで媚びてて下らんものを楽しめる精神的な幼稚園児が羨ましいよ。
加賀信者じゃねーけどこの露骨に媚びた世界観、キャラ、システムは糞としか言いようが無い。
支援発生条件前作と同じか、それ以上にきつい気がするんですが・・・
きつい・・・
俺は正直TSよりかは今のFEのがましだと思ってるけど。
ところで何で会話スレでそんな話題を?
>>134 ハァ?
何を根拠に自演?マジで封印烈火信者はイカれてるな。
まともに反論出来ないなら黙ってろ、ヒキヲタ。
>>135 台詞回しが異様に稚拙になってるし、
キャラも萌えヲタを狙ったとしか思えない奴ばっか。マジで終わってるなこれ。
しかも殆ど前作の使いまわしグラフィック、BGM。
こんなファアーエムブレムを騙ったクソゲーが売られるのが許されるのか?
>>139 おまえみたいな低脳がベラベラと言いたいこと言ってるのが許せない。
マジで終わってるなおまえ。
これ、幼稚園児でも出来るSRPGをキャッチセールスに売り込めるんじゃないの?
ヲ タ 臭 濃 す ぎ
ほんと幼稚園児並のゲームだよ。
第一軍師=プレイヤーなシステムが出た時点でFEとして終わってる。
ほんと低年齢向きだよ。対象年齢10歳推奨なんじゃねーの、これ?
封印のキャラや会話も稚拙で萎えたが烈火はそれを更に超えてしまった糞。
>>139 134相手にするオマエモナ。
ブチ切れそうなのはわからなくもないけど落ち着けよ
このスレでまともなのはなっちゃん他1、2名だけらしい・・・
つかさぁ、このゲームのセリフギャグかマジか分からんよ。
携帯機にするだけでここまでしょぼくなる物なのか?
つか根本的に退化してる気がする。
(マーカス右、ロウエン左)
マ:ロウエン!
ロ:は、はいっ!
マ:よくやった。
ロ:は・・・?
マ:私の課した訓練に
よく耐えた。
そして何より、この実戦を
よくぞ生き抜いた。
ロ:マ、マーカス将軍・・・
マ:フェレに帰還の後、お前は
騎士勲章を受けることになろう。
ロウエン、お前はもう立派なフェレ騎士だ。
よくやった。
私はお前を誇りに思うぞ。
ロ:マーカス将軍・・・
あ、ありがとうございます・・・!
将軍のおかげで、おれは・・・!
マ:馬鹿者!
気を抜くでない!
お前はもうフェレ騎士だ。
今までのように甘く見てはやらん。
常に騎士たるその身に
ふさわしい行動を心がけよ!
良いな!
ロ:はっ!
マ:む!
>>147 でしょ?
どう考えても今までの雰囲気ブチ壊してるとしか思えない。
だって4コマ漫画とかで出てきそうなネタや同人系の会話ばっかし。
もう戦争してる雰囲気は全然しない。もうFEってタイトル付けるのヤメレって言いたい。
ロ:マーカス将軍!
今、お腹がないたのでは・・・
マ:き、気のせいだ。
むむ!
ロ:ほらまた。
マ:く・・・
仕方あるまい。
ロウエン、あれを出せ。
ロ:はい!今の音だと・・・
シシ肉のまんじゅう、
5つくらいですね?
マ:うむ。
よいか、ロウエン。
昔の格言に、こうある。
「腹満たされずして心も満たされず」
よいな、ゆめゆめ忘れるでないぞ。
ロ:はい、わかっております!
なんか薄っぺらい中身の無い表面的な会話ばっかり。製作者はカスだな。
やっと終わったー
無意味になげーし
なんか荒れてるし
しかしロウエンのキャラはまだよくわからんな
封印じゃSナイト全員女キャラとくっつけられたから
ロウエンも誰かとくっつけられるのかね
まあいいやねるべ
>>146 どう考えても発売日に何度も同じ叩き文句書き込む方がまともじゃないよ。
内容云々ではなく、その行為自体が。
>>151みたいな茶々入れやお門違いな叩きじゃなくそこまで物申したい事があるんなら
はっきり言って公式HPのQ&Aにでも投書して欲しい。
それにここで発言するよりすっきりするだろ。
>>153 ただ荒らすことが目的なんだから相手にしないほうがいいですよ
匿名の相手に意見を言ったところで何の解決にも成らないし
ってーかまた143*3=429パターンくらいあるのか?
うひーやりがいがあるというかしんどいというか
あー楽しみだ
俺も別に加賀とかあんま興味無いけど、
今回のは引いたよ・・・・。
使いまわしとか多すぎ。
>>156 グラフィック、音楽関係とか?
だったら本スレで文句をどうぞ。
テキスト関係とかなら別にここでグダグダ言ってもかまわないけどさ
SFC全盛期に比べてセリフのキレがないのは同意。
でもこれはこれで楽しんでますが、何か。
俺は支援会話は笑わせてもらえばそれで良い
・・・のに初っぱなにキンシーンがでちゃったからねぇ
助けて、バアトル師匠
バアトルとカレルの支援会話が気になる。
明日以降神々が降臨することを願って寝るとするか
起きたら200スレくらい消費されてたりな
荒らしで
フィルママと結婚してから初めてバアトルはカレルと合ったんじゃなかったっけ?
163 :
若かりしマーカス:03/04/25 02:50 ID:pK77BWA9
フロリーナ×リン B
(リンのみ)
フロリーナ「きゃぁっ」
リン「フロリーナ!?」
(リン消えて、その後2人で出てくる)
リ「どうしたの!何かあったの!?」
フ「ご、ごめんなさい・・・
蜂が追いかけてきたからつい・・・」
リ「もう・・・びっくりさせないで。
ふふ でもなんだか思い出しちゃった。
フロリーナ、覚えてる?初めて出会ったときのこと。」
フ「あ、そ、それは・・・」
リ「狩りに行く途中で天馬がうろうろしてたから、
何かと思って行ってみたら、木の枝にフロリーナがひっかかってて・・・」
フ「だ、だって・・・蜂がいっぱい飛んできたんですもの。私、すごく怖くて・・・」
リ「あの時フロリーナ、降りられなくて泣いてたわよね。
まさか、あの女の子が天馬騎士だなんて思わなかったな。」
164 :
若かりしマーカス:03/04/25 02:51 ID:pK77BWA9
フ「い、言わないで・・・ください。恥ずかしいから・・・
天馬から落ちるのって、すごく不名誉なことなんです。」
リ「ふふ 大丈夫。誰にも話したりしないわ。
あのときのことは私とフロリーナの秘密、ね?」
フ「約束・・・ですよ。」
リ「・・・あの頃は、楽しかったわね。
風渡る緑の草原に、私がいてフロリーナがいて・・・」
フ「リンディスさま・・・?」
レズだ・・・レズだよ・・・もう寝よ・・・
百合の世界ですなぁ。
やはり主役級キャラに女を据えるのはどうも…
レズキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
なんかその台詞だともうひとり女友達がいそうに見える。
168 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/25 03:03 ID:BSEdXPuJ
なかなかこれっと言った会話が出てこないな
ヒースとプリシラの支援会話(・∀・)イイ!
でもメモするの忘れた・・・(´・ω・`)ショボーン
百合マンセー!!!!!!!
腐女子氏ね
フロリーナ×リン A
は18禁
レズレズレズ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!
>>172 いつでも俺の所に来やがれっていう内容だった
Bより薄いよレズっ氣
( ´・ω・)ショボーン
ヘクトル×エリウッドC
(ヘクトル左、エリウッド右)
ヘ:よぉ、エリウッド!
無事だな?
エ:?僕なら無事だ。
ヘ:そっか。
(ヘクトル消える)
エ:ヘクトルちょっと待て!
何か用があるんじゃないのか?
(ヘクトル現れる)
ヘ:いや、とりあえず生きてて
元気に戦ってて、問題なし。
俺も見てないとこで無茶なこと
やってねぇか気になっただけだ。
エ:それはお互い様だろう?
ヘ:俺はいいんだよ、
頑丈にできてるからな。
少しくらい無理したって
どうってことねぇ。
しかしおまえは生まれつき
あまり丈夫な方じゃねぇし、
旅にも慣れてねぇんだ、
無理を続けると、そのうちぶっ倒れるぞ。
エ:ヘクトルと比べれば、ほとんどが
ひ弱に分類されるんじゃないか?
・・・どちらにしても戦いは
体力だけが勝敗を決めるわけじゃない。
君と、12歳の時から続けている
ふた月に一度の手合わせでも、
30戦 14勝 12敗 4分で、
僕が勝ち越しているしね。
ヘ:あぁ?ちょっと待て!
確かこの間の勝負で、
31戦 13勝 13敗5分けのはずだぜ?
エ:いや、僕の方が正しい。
ヘ:なんだよ。その自信は
どこからくるもんなんだ?
エ:・・・学問所での算術の時間、必ず
大いびきで寝ていたのは誰だ?
ヘ:うっ。
エ:・・・心配してくれた
気持ちだけは受け取っておく
さ、戦いに戻るぞ!!
(エリウッド消える)
ヘ:おい!待てよ!!
・・・ちっ
(ヘクトル消える)
ウィル×レベッカ支援会話B
レベッカ「ウィル!」
ウィル「あ、君は…
えーっと、名前なんだっけ?」
レベッカ「レベッカ!」
ウィル「あれ、君も名前レベッカってゆーんだ?
偶然だな。おれの幼なじみも…」
レベッカ「だから!わたしが、そのレベッカ!!」
ウィル「?でも、この間は
おれのこと知らないって言わなかったっけ?」
レベッカ「言ったけど‥
おんなじ顔とおんなじ名前で
人違いなわけないじゃない!
どうして、あっさり信じるのよ!?」
ウィル「じゃ、やっぱりレベッカ?」
レベッカ「そう!」
ウィル「なんだよ。
だったら最初からそう言えよ!
いや〜なつかしいな!」
レベッカ「「なつかしいな」じゃないわ!
「旅に出る」って言ったっきり
手紙ひとつくれないで!」
ウィル×レベッカ支援会話B続き
ウィル「あ、おれな キアランに仕官したんだ。」
レベッカ「仕官?ウィルが??」
ウィル「旅先でいろいろあって今は、リン様の直属なんだ。」
レベッカ「リン様って…リンディス様のこと?」
ウィル「いけね。もうリン様じゃないんだった。
おれももう、キアラン騎士団の一員だからな。
ちゃんとお呼びしないと。」
レベッカ「……」
ウィル「レベッカ?
どうした?
腹でも痛いのか?」
レベッカ「…っ!」
(レベッカ、ウィルに近づく。双方揺れる。)
レベッカ「バカっ!!」
(レベッカ消える)
ウィル「……
け…蹴りが…
腹に…」
レイヴァン×プリシラ支援会話B
レイヴァン「プリシラ。」
プリシラ「はい、兄さま。」
レイヴァン「お前はやはり…エトルリアに戻れ。
これ以上ここに留まらぬ方がいい。」
プリシラ「え…?
な、なぜです…?」
レイヴァン「……」
プリシラ「そんなこと…いやです!
せっかく兄さまとお会いできたのに…」
レイヴァン「俺には…やるべき事がある。
お前を巻き込むわけにはいかない。」
プリシラ「!兄さま、まさか…
何か、危険なことをなさるおつもりですか?」
レイヴァン「……お前は知らなくていい。」
プリシラ「やはり…そうなのですね?
でしたら…なおさらです!
兄さまが危ない目に合われるのなら私も共に…」
レイヴァン「聞き分けがないぞ、プリシラ。
お前はエトルリアに養子に出された。
もうコンウェル家の者ではない。
俺を兄だと思うのも…もうやめろ。」
(レイヴァン消える)
プリシラ「兄さま…!
そんな…兄さま…」
ヘクトルはアフォなのか…
ル 「・・・レイモンドさま。」
レ 「まだ居たのか、ルセア。
うろうろされると気に障る。故郷へ帰らないなら
後ろへ引っ込んでろ。」
ル 「・・・帰るところなどありません。
あるとすればコンウォル家がわたしの帰る場所でした・・・」
レ 「コンウォル家はもう無い。縛られる必要は無いと
何度言えば判る?」
ル 「レイモンドさまこそ 何度言えば復讐をあきらめてくださるのですか?」
レ 「うるさい!その話を蒸し返すなと・・・」
ル 「いいえ!今日こそ言わせていただきます!!
レイモンドさまは、復讐など考える方ではありません!」
レ 「おまえに俺の何がわかる!」
ル 「今のあなた以上に、レイモンドさまご自身のことを
わたしは知っています!幼いころからずっとずっと一緒だったんですから!!
口では、そうやってわたしを突き放すようなことばかりおっしゃって・・・
でも、本当はいつだって気遣ってくださる!あなたは、自分が思うほど
変わってなんかいない!!」
レ 「ルセア、声が大きい!」
ル 「いやです!もういやです!!どうして、変わったふりをなさるのですか!?
それを教えてくださるまで、わたしはここを動きません!!
わたしのことが気に障るならこのまま放っておいてくださればいい!
わたしのことなど無視してくださればいい!!」
※上の続き
レ 「・・・・・・・・わかった。
わかったから・・・落ち着け。子供か、お前は・・・」
ル 「・・・・・・」
レ 「お前の方が年上なんだぞ?自覚あるか?」
ル 「・・・すみませんでした・・・」
レ 「・・・怖かったんだ。」
ル 「え?」
レ 「俺にとって・・・お前は最後の家族だ。プリシラは・・・
もう、そう思ってはいけないだろうからな。
・・・その最後の家族を失うのが怖かった。」
ル 「・・・・・・
・・・そ・・・んな・・・」
レ 「だから、お前を戦場から遠ざけたかった。・・・だが、辛い思いを
させたようだな、すまない。」
ル 「レイモンドさま・・・!」
なんかレイヴァンつづいたな。ルセアタン可愛い女じゃねえか。
今回長えし支援出にくいし疲れた〜。でも読むところ多いのはいいかもな。
前は味気なかったからなんだかんだで楽しんでるよ。
では寝るか・・・( ´_ゝ`)
>184
まて。
ルセアは+ 激 し く 男 +だ。
>185
なんだってー!!(AA省略)
>>188 多分A会話では真実はたった一つ!女だと明かされるはずだよ
,、,、,、...
ルセア男なのに
いやです!もういやです!!とか駄々こねるな!!!
激しく萌えるじゃねえか
嗚呼、腐女子狙い・・・
ってかウィルえーなー
リンとフロリーナ支援AまでいったらEDで結婚するよ
193 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/25 15:39 ID:gkO6aIol
725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
エミュはどこにありますか?
教えてください、お願い足します。
726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
おまえらもエミュでやってるんですよね?
おながいしますよ
725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
エミュはどこにありますか?
教えてください、お願い足します。
726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
おまえらもエミュでやってるんですよね?
おながいしますよ
725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
エミュはどこにありますか?
教えてください、お願い足します。
726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
おまえらもエミュでやってるんですよね?
おながいしますよ
725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/04/25 14:56 ID:c8Af9aWu
エミュはどこにありますか?
教えてください、お願い足します。
裏2chにFE烈火の剣等のROMがあったよ
↓のようにして入ってね
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に自分のメールアドレスを入れる
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(笑)」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入れること!!
23:00〜03:00の間はつながり難いです!何度もトライ!
http://fusianasan.2ch.net/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
195 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/25 15:49 ID:+O1CShgi
裏2chでロムゲットしたよ。thx!
196 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:20 ID:pK77BWA9
さてと・・・
プリシラ×エルク B
エルク「あの、プリシラ様、よろしいのですか。」
プリシラ「どうしました、エルク?」
エ「エトルリアを離れてずいぶん経ちますが・・・
ご家族の方が心配されているのでは?」
プ「そうですね・・・でも、エリウッド様たちにはお世話になりましたから。
もう少し、お付き合いいたしましょう。」
エ「わかりました。あなたがそう望まれるなら、僕はそれで構いません。」
プ「ありがとう、エルク。あの・・・ところで・・・」
エ「はい?」
197 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:21 ID:pK77BWA9
プ「以前・・・あなたを雇っていた方のことですけれど、その方は・・・女性なのですか?」
エ「え?あ、はい、一応。
少なくとも、本人はそう主張してました。」
プ「お若い方なのですか?」
エ「外見は、僕やプリシラ様と同じくらいですね。
精神年齢はかなり幼かったですけど。でもプリシラ様、どうしてそんなことを?
僕はあまり思い出したくない記憶なんですが・・・」
プ「いいえ・・・特に理由はありません。ただ、なんとなく気になったものですから・・・
あの・・・エルクとその方は・・・その・・・親しい間柄だったのですか?」
エ「まさか!悪い冗談はやめてください!考えただけで気がヘンになりそうだ・・・」
プ「本当に?」
エ「当たり前です!」
プ「そうですか。だったら、いいのです・・・
いえ、別に・・・理由はないのですけれど・・・」
プリシラの評価を戻すのは難しいな。
198 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/25 16:22 ID:9GUzWDFd
エ「まさか!悪い冗談はやめてください!考えただけで気がヘンになりそうだ・・・」
セーラひどい言われようだ(w
エルクさいこー
200 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:39 ID:pK77BWA9
リン×フロリーナ A
(リンだけ)
リン「ふう」
(フロリーナ登場)
フロリーナ「リンディスさま?あの・・・大丈夫ですか?」
リ「あ、フロリーナ・・・」
フ「何か。お困りですか?私・・・力になれます?」
リ「・・・・・・ありがとう。
別に大したことじゃないの。話しても、どうにもならないから・・・」
フ「・・・草原のこと?」
リ「え?」
フ「私にまで、隠さないで!
・・・リンは、草原に帰りたいんでしょ?だって・・・私、知ってるもの。
リンが時々、一人でお城を抜け出して・・・キアランの丘から遠くを見てたの・・・」
リ「・・・身勝手だとは思うの。おじいさまは、あんなお体で・・・
キアランを継げるのは、私だけしかいないって・・・
わかってるけど・・・」
(フロリーナ、リンに近づく)
フ「無理しないで。ハウゼン様だってリンのこと、わかってくれる。
草原で生きるのがリンに一番似合ってるもの。」
201 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:40 ID:pK77BWA9
リ「・・・身勝手だとは思うの。おじいさまは、あんなお体で・・・
キアランを継げるのは、私だけしかいないって・・・
わかってるけど・・・」
(フロリーナ、リンに近づく)
フ「無理しないで。ハウゼン様だってリンのこと、わかってくれる。
草原で生きるのがリンに一番似合ってるもの。」
リ「・・・フロリーナ。ねぇ、気付いてる?
さっきから私の呼び方が、「リン」に戻ってるわ。
それに言葉づかいも・・・」
フ「あ!す、すみません!わたしったら、つい・・・・」
リ「やめて!フロリーナ、お願いだから・・・
一緒にいるためだって言うから・・・ずっと我慢してたわ。
でも、やっぱりだめ。もう限界よ。
私、ずっと淋しかったわ。
草原を離れて、親友のあなたもそんな、よそよそしい態度でしか接してくれなくて・・・
身分がなんだって言うの?
私は私、フロリーナはフロリーナじゃない!
ね、お願いよ。普通に話して。昔みたいに・・・」
202 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:40 ID:pK77BWA9
フ「リン・・・ごめんね、私・・・
リンがそんな風に私の事思ってくれてるなんて・・・」
リ「いつか、私が草原に戻る時は・・・いっしょに来て。
今みたいに、あなたを雇うことはできないけど・・・
友達として、あなたの力を借りたいの、フロリーナ。」
フ「うん。わかった・・・
いっしょにいようね。何があっても・・・これからも、ずっと・・・」
わりとええ話
ロイ×ヲルトをちょっと思い出したな
あっちはギャグだったけど(w
205 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:53 ID:pK77BWA9
これがストックの最後。
エルク×プリシラ A
プリシラ「エルク・・・」
エルク「プリシラ様?どうしたんですか、浮かない顔をされて。」
プ「エルク、今までお世話になりました。」
エ「え?」
プ「あなたにお願いしていた護衛の件・・・
お約束していた期日が、今日までですから・・・」
エ「え?ああ、そういえば・・・
でも、プリシラ様はこれからどうされるのですか?」
プ「私は・・・エリウッド様にご恩を受けました。
最後まで、お付き合いしようと思います・・・」
エ「もし良かったら契約を延長してもらえれば・・・」
プ「いいえ・・・残念ですけれど、
私は、家族に無断でこの旅に出た身です・・・
ですから、これ以上あなたをお引止めしても・・・
その分の報酬をお支払いできないのです。」
エ「そうですか・・・じゃあ、仕方ないですね。
僕とプリシラ様の契約は、これで終了です。」
レズクソモジャ
207 :
若かりしマーカス:03/04/25 16:53 ID:pK77BWA9
プ「・・・・・・」
エ「さて、と。じゃあ、そろそろ行きませんか?」
プ「え・・・?でもエルク、あなたは・・・」
エ「僕は自分の修行のために、この隊に加わることに決めました。
プリシラ様の護衛も、僕が勝手にやってることです。
・・・もちろん、プリシラ様がご迷惑でなければですけど。」
プ「エルク・・・・もちろん、私は構いません・・・
あ、いえ・・・そうではなく・・・
だったら、「様」づけはおかしいと思いますから・・・」
エ「じゃあ、プリシラさん?」
プ「もし・・嫌でなければ「プリシラ」・・・と。」
エ「わかりました。」
プ「ではエルク・・・よろしくお願い致します。」
エ「こちらこそ。・・・プリシラ。」
ウイウイシ〜
馬鹿の一つ覚えな展開スレに良く似合う台詞しかないな・・・
FEとTOを足して2で割り程よく2ちゃんねらーに受けそうな電波と
ヘビーなバランスを加えたゲームがやりたい・・・・・・
エルクあと一歩踏み込めやー!!!!
ちょいあっさり目だったな
というかエルクはセーラの悪口を言ってるときが一番キャラが立ってるな
211 :
若かりしマーカス:03/04/25 17:53 ID:pK77BWA9
マシュー×ギィ B
マシュー「よう、ギィ。この前の勝負、おしかったな?」
ギィ「あ・・・あんたなぁ・・・!」
マ「なんだ?文句でもあるのか?」
ギ「ひ、人が寝てる隙に仕掛けてくるなんて卑怯だぞ!
あんた、剣士の誇りってもんがないのかよ!」
マ「おれは別に剣士じゃねえしな。
ねこみおそわれたくらいであたふたしてちゃ、一流の剣士にはなれねえぞ?」
ギ「け、けど・・・!」
マ「まあ聞けよ、ギィ。
昔の名剣士の逸話に、こんなものがある。
・・・ある時、彼は他の剣士から挑戦を受けた。
相手は、勝負の日時と場所を告げ、彼は承知した。
そして、相手がその場を去ろうと背を向けた瞬間、そいつを斬った。」
212 :
若かりしマーカス:03/04/25 17:54 ID:pK77BWA9
ギ「ひ、卑怯だろそんなの!」
マ「敵とわかってる相手に背中を向ける奴が弱いのさ。
戦いってのはそういうもんだ。
お前、戦場で敵に言うつもりか?今のは卑怯だって。」
ギ「そ、それは・・・わ・・・わかったよ!おれの負けだ!」
マ「なら、これで貸し四つだな。」
ギ「ぐぐ・・・つ、次は絶対負けないからな!」
214 :
若かりしマーカス:03/04/25 17:55 ID:pK77BWA9
( ・∀・)馴れ合いは無しだからな!
おれの修行の成果、見せてやるからな!
次は絶対負けないからな!
リン×フロリーナ最高
百合マンセー
( ・∀・)からな!
なギィたん萌え〜!!!
みんなが改造して作ったAAどこいったかな・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧∧ 〆
ギー!何だお前、ギー!じゃないか!> (゚Д゚)ノ
/ /(| |\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ | | │
~~∪∪~~
|i * __________
cミニlニニl ‖ /
.(yリ( ・∀・)十 < なれ合いはなしだからな!
(y ( )つ \
ノ) | | | !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
220 :
218:03/04/25 19:25 ID:???
>>219 お、わざわざさがしてくれたのか!サンクス!
レイヴァン×プリシア支援会話A1
プリシラ「兄さま…」
レイヴァン「プリシラ…言ったはずだぞ。
俺はもうお前の兄ではない。
おとなしくエトルリアに…」
プリシラ「いやです。
何と言われても…私は帰りません。」
レイヴァン「プリシラ!」
プリシラ「兄さまがいない所なんて…いやです。
私は兄さまが好きです。兄さまよ一緒にいたいのです。
私は…プリシラは、兄さまのおそばを離れません。」
レイヴァン「……」
プリシラ「……」
レイヴァン「…そうか。
…お前は、昔からそうだったな。
ふだんはおとなしいくせに、一度思いつめると強情で、
人に何と言われても、絶対に意見を曲げようとしなかった。」
プリシラ「はい…
いつも兄さまを困らせてしまいました。」
レイヴァン「プリシラ…」
レイヴァン×プリシラ支援会話A2
プリシラ「兄さま…何と言われても、私は帰りません。
兄さまがここにおられるかぎり、私は…」
レイヴァン「…わかった。お前の勝ちだ、プリシラ。」
プリシラ「え…?」
レイヴァン「…コンウォル家を滅亡させたオスティア家に、
俺は復讐するつもりだった。
レイモンドの名を捨て、レイヴァンを名乗ってから、
俺はそのことだけを考えて生きてきた。
だが、それももうやめだ。」
プリシラ「!兄さま…」
レイヴァン「話はそれだけだ。もう行くぞ、プリシラ。
俺の傍を離れないのだろう?」
プリシラ「はい…あ、兄さま…」
レイヴァン「何だ?」
プリシラ「だい好きです…兄さま。」
レイヴァン「……」
ウィル×レベッカ支援会話A1
(ウィルとレベッカ、画面左側で同じ方向を向いている)
ウィル「なー…なに怒ってんだよ?
おれ、お前になんかしたか?」
レベッカ「……」
(レベッカ、消える)
ウィル「訳わかんねー。」
(レべっか、ウィルの方を向いて画面右側に再度出現)
レベッカ「…わかんなくて結構よ!
さっさとリンディス様のところに戻れば?」
(ウィル、少し近づく)
ウィル「ほっとけないだろ?
大事な幼なじみを。」
レベッカ「嘘ばっかり!わたしなんて…
ウィルにとってどうでもいい人間なんでしょ。」
ウィル「なんだよ、それ?」
レベッカ「ウィルなんて、どこへでも行けばいいんだわ!
家族を捨てて出て行った…お兄ちゃんみたいに。」
ウィル×レベッカ支援会話A2
(ウィル、更に画面中央付近まで近づく)
ウィル「!?ダン、まだ戻ってないのか?」
レベッカ「…どういうこと?」
ウィル「おれもダンも、家族にいい暮らしさせてやろうって
息巻いて家を出た。
だけどそんなに上手くいくわけなくて…
バドンで別れたのは村を出て数ヶ月めの話だぞ!?」
レベッカ「!!そんな…
…じゃあお兄ちゃんは…?」
ウィル「…ごめんレベッカ。
おれ、ダンはとっくにフェレに帰ったと思ってた。」
レベッカ「……」
ウィル「レベッカ…
一人にしてごめん。
…つらかったな。」
レベッカ「ウィル!…ウィル!!」
ウィル「おれ、もうどこにも行かないから。
おまえのそばで…
…守るから。」
BからAの間になにがあったんだウィル
226 :
若かりしマーカス:03/04/25 20:58 ID:pK77BWA9
エリウッド×ヘクトル A
エリウッド「ヘクトル、覚えているか?」
ヘクトル「何を?」
エ「今から、ちょうど十年前だ。
オスティアで、代々リキア諸侯が行う盟約の儀式があっただろう?
「リキアの領地が他の侵略を受けた時は、みなが一丸となって戦う」・・・
親たちがその儀式をしている間、僕たち子供は、一つの部屋に集められていた。」
へ「ああ、覚えてるぜ。
「貴族の子息としてのたしなみ」とかで椅子に座って、
ムダに動かず横の奴と談笑をしながら待ってろって閉じこめられたんだったな。
ついてねえことに、おれの右隣があのラウスのエリックで
最初はやたらに、こびへつらってやがったっけな。」
227 :
若かりしマーカス:03/04/25 20:58 ID:pK77BWA9
エ「そうそう。あの時はみんな初対面だったから
エリックも、君の性格を知らずオスティア候公子に取り入ろうと
必死で話しかけてたようだね。」
へ「へっ あいつは、あの時から口だけの野郎だったな。
「リキアの未来のために僕らも力を合わせていこう」とか言って、
いざってとこで逃げやがって。」
エ「それを責めるのは可哀想だよ。
いきなり「よし、じゃあ俺たちも誓いの儀式をするぞ!!」って
立ち上がるなり、ナイフで自分の手のひらを切りつけたんだ。
他のみんなも、その場で固まっていた。」
へ「互いに、自分で傷つけた手のひらの血を差し出して合わせる・・・
昔から伝わる勇敢な戦士の慣わしだって聞いてたからな。
男なら、一度はやってみたいだろう?
ま、誓いをかわす度胸があった奴は一人だけだったけどな。」
エ「・・・あの時、君の手を取ったことを僕は今でも誇りに思っている。
僕たち二人は生涯志を同じくする友。
一方が危険に陥ったときは、命を賭けて相手を守る・・・
あの約束を覚えていたから、駆けつけてくれたんだろう?」
228 :
若かりしマーカス:03/04/25 20:59 ID:pK77BWA9
へ「これからも、その誓いを破る気はないぜ。」
エ「僕も同じだ。」
へ「じゃあ、せいぜい長生きしようぜ。
お互いが、よぼよぼのじーさんになっても駆けつけれるようにな。」
エ「ああ、もちろんだ。・・・死ぬなよ、ヘクトル。」
へ「おう!おまえこそ、俺より先に死んだら絶対に許さねぇからな!!」
ケント×フィオーラ支援C
フ「あなたがケントさん?はじめまして。」
ケ「失礼だが、きみは・・・?」
フ「私は天馬騎士のフィオーラ。妹がお世話になってたみたいね。
お礼を言わせて。」
ケ「ああ、ではきみが・・・。キアランにいた頃、
フロリーナがよく話してくれたよ。」
フ「あら、どんなふうに?」
ケ「きみは・・・私にそっくりなんだそうだ。」
フ「まあ・・・どの辺りが?」
ケ「いや・・・私にはわからないが。とにかく彼女はそう言っていたな。
とにかく、フィオーラ。これからよろしく頼む。共に力を合わせ、
この戦いを勝利に導いていこう。」
フ「ええ、こちらこそ。お互いに助け合い、任務を果たしていきましょう。」
これは期待できそうだな
ケントとフィオーラ
ケント×フィオーラ支援B
ケ「フィオーラ。きみに話があるんだが・・・」
フ「ケント、ちょうどよかったわ。私もあなたを捜してたの。」
ケ「実は、この部隊のことなのだが・・・少々、風紀が乱れていると思わないか?」
フ「ええ、実は私もそう感じていたの。私は雇われの身だから、
出過ぎたことは言えないけれど。」
ケ「仲間同士、親しくなるのは構わないのだが・・・
あまりに男女間で仲良くなりすぎるのは考えものだ。」
フ「そうね。色恋におぼれて、任務をおろそかにするなんて良くないわ。」
ケ「問題だな。」
フ「問題ね。」
ケ「そこで、私としてはリンディス様に提案をしようと思う。
部隊内では、みだりに男女が近づくことを禁止する規則を考えているのだが。」
フ「それはいい考えね。部隊の風紀を保つためにも必要な規則だと思うわ。」
ケ「提案するまでに色々と、細かい部分をつめないといけない。
きみにも手伝ってもらいたいのだが、構わないかな?」
フ「ええ、もちろん。今はこんな状況だからゆっくりはできないけれど、
後で、二人で一緒に考えましょう。」
ケ「ああ、必ず。きみがいてくれて本当に助かる。」
フ「そんな・・・私だって同じ気持ちよ。」
ケント×フィオーラ支援A
フ「ねえ、ケント。」
ケ「フィオーラ。」
フ「あの・・・」
ケ「きみは・・・」
フ「・・・・・・ごめんなさい。」
ケ「・・・こちらこそすまない。」
フ「私・・・」
ケ「私と・・・
・・・・・・きみから先に言ってくれ。」
フ「いいえ、あなたからどうぞ。」
ケ「では・・・フィオーラ、私と共にいてくれないだろうか。
きみが傍にいてくれれば私はいつも以上の力が出せる。
私たちはきっと、うまくいくと思う。どうかな?」
フ「実はね・・・私も、そうお願いしようと思ってたの。」
ケ「本当に?」
フ「ええ。不思議ね、私たちって。なんだか、生まれたときから
二人一緒だったような気分・・・」
ケ「フィオーラ・・・もう一つ、頼みがある。聞いてくれないか。
この戦いが終わった後、もし二人とも無事だったら・・・」
フ「・・・その先は、言わなくていいわ。だって、わかってるでしょう。
私も、あなたと同じ気持ちだもの・・・」
ケ「そうか、嬉しいよ。しかし、つくりかけのあの軍規・・・どうしたものかな。」
フ「そうね・・・提案は・・・もう少し後にしましょう?」
フィオーラたん(;´Д`)…ハァハァ
レイヴァン×レベッカC
レベ 「うー・・・
・・・きゃっ!」
レイ 「(現れて)・・・何をしている。」
レベ 「あ! ごめんなさい。
お邪魔でした・・・?」
レイ 「そうじゃない。こんな場所で、何故
自分の武器を解体してるんだ?」
レベ 「いえ、あの、
弓の弦がゆるくなってしまって。
新しいのと張り替えようとしているんですけど・・・
わたし、弦を張るのが上手くなくて。」
レイ 「・・・貸してみろ。」
レベ 「え?あの・・・」
レイ 「・・・ ・・・
・・・これくらいか?
固すぎないか一度引いてみろ」
風紀を乱してるのはお前らだあああああ
誰か補完サイト作ってくれ
レベ 「は、はい!
・・・あ、うん!いい感じ!
ありがとうございます!
・・・えっと・・・」
レイ 「レイヴァンだ。」
レベ 「レイヴァンさんですね!
わたしは、レベッカです。」
レイ 「知っている。雇われた以上、
同じ軍の人間は顔だけでも
全員把握するものだ。
こんな寄せ集め部隊なら、
なおさらな。」
レベ 「あ・・・す、すみません。
わたし・・・傭兵でも何でもなくって・・・」
レイ 「・・・どんな理由かは知らんが
お前みたいに、自分の武器の
面倒も見れない奴が
戦場で戦うのは好ましくないな。」
レベ 「・・・・・・」
レイ 「何かあったら俺に言え。
少しは助けになるだろう。」
レベ 「あ・・・(レイヴァン消える)
怖かったけど・・・
ひょっとして、いい人なのかな?
顔もかっこよかったし・・・
えへへ・・・」
なんかはじかれて細切れになっちまった・・・
レベッカタン・・・(*´Д`)ハァハァ
レイヴァンは割と普通にかっこいいのかも。
電波妹はおいといて(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
デムパ妹の名誉挽回なるか。
ヒース×プリシラ C
ヒ「きみ!この部隊の衛生兵か?」
プ「はい、そうですがあなたは・・・?」
ヒ「俺はヒース。見てのとおり、竜騎士だ。相棒の飛竜はハイペリオン、
見た目は怖いが、いい奴なんだ。こいつともども、負傷したときにはよろしく頼む。」
プ「私はプリシラと申します。こちらこそ、よろしくお願いします。」
ヒ「じゃあ、行くか!跳べハイペリオン!・・・あれ?」
プ「・・・この子、なんだか具合が悪そうです。」
ヒ「本当だ。翼をどこか、傷つけたのかもしれない。」
プ「でも、ケガは見当たりませんよ?」
ヒ「おかしいな・・・」
プ「もしかしたら、食べすぎ・・・かも。」
ヒ「食べすぎ?」
プ「はい。お腹がとてもふくらんでいます。」
ヒ「変だな、エサはいつもどおりなんだが。・・・何食ったんだ、お前?」
プ「何を食べたんでしょう?あ・・・そういえば。今朝、輸送隊のマリナス様が
悲鳴を上げていました。夜のうちに食料がほとんど無くなっていたとか・・・」
ヒ「・・・・・内緒にしといてくれるかな。」
プ「はい、内緒に。」
ヒース×プリシラ B
ヒ「やぁ、プリシラさん。元気かい?」
プ「はい。ヒースさんこそ、お怪我はないですか?」
ヒ「ああ、俺なら大丈夫。多少のケガならほっといていいさ。
戦いに勝ちさえすれば、後で休息がとれるからね。」
プ「でも・・・」
ヒ「ベルン竜騎士団にいた頃、隊長がよく言ってたよ。
「痛みを感じるくらいなら、大したケガじゃあないんだよ」って。」
プ「そんな!」
ヒ「俺たちの隊長は、本当にすさまじい人だったから。俺たち部下を守るために
敵のシューターに単騎突撃して、矢が肩を貫通しても平然と敵を・・・」
プ「あ・・・・・」
(プリシラ倒れる)
ヒ「プ、プリシラさん!大丈夫か?」
(プリシラ起きる)
プ「すみません・・・すこし、めまいが・・・」
ヒ「ああ、女の子には刺激が強すぎる話だったか。すまない、気がつかなくて。」
プ「あの・・・ヒースさん。余計なお世話かもしれませんが、
どんな、ささいなケガでも・・・私のところに来てください。
平気だなんておっしゃらないで・・・どうか、お願いします。」
ヒ「きみは優しいんだな。いくら同じ部隊だからって、こんな流れ者にまで・・・
わかった。今度からそうさせてもらうよ。」
プ「約束・・・してください。」
ヒ「ああ、約束だ!」
エリウッド×ニニアン支援会話C
ニニアン「エリウッド様…」
エリウッド「ニニアン。」
ニニアン「あの…ありがとうございました。」
エリウッド「どうしたんだい?急に改まって。」
リリアン「リンディス様から聞きました…
一年前…
私を助けてくださったのはエリウッド様だと…」
エリウッド「ああ、その事かい。」
リリアン「申し訳ありません。私、気を失っていて…
助けてくださったエリウッド様に、十分なお礼もできず…」
エリウッド「ニニアン、気にしなくていい。僕が好きでしたことなんだから。」
ニニアン「…でも。」
エリウッド「困ったな…そうだ!
今度、時間が空いた時にゆっくり君の踊りを見せてほしい。
いつもの短いのではなく、とっておきのものがあれば、それを。」
ニニアン「とっておきの踊りを、ですか?」
エリウッド「ごめん、ちょっと図々しかったかな?」
リリアン「いいえ、全然!あの…私、喜んで。」
エリウッド「そうか、じゃあ約束だ。楽しみにしているよ。」
リリアン「は、はい。」
エリウッド冷静すぎだぞ
ロイの親とは到底思えん
萌える会話が少ないな
飛竜の名前がハイペリオンか・・・
最近やったPS2のゲーム思い出した
とっておきの踊りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
神話からとった名前が多いね.
セインと女キャラの支援を見てみたい。
全部フラれオチだったら笑える。
ヒース×プリシラ A
プ「・・・ヒースさん!」
ヒ「!プリシラ・・・さん。」
プ「どうして、最近私を避けておられるんですか?」
ヒ「別に避けてるわけでは・・・」
プ「避けています!今だって、目をそらして・・・私、何かしましたか?」
ヒ「・・・・・・ ・・・あなたが、エトルリアの伯爵令嬢だと聞きました。
知らぬこととはいえ、これまでの非礼の数々・・・どうかお許し下さい。」
プ「!!そんな・・・」
ヒ「あなたは、ご存知ないでしょうが・・・俺はベルン王国からの逃亡兵です。
普通なら、こうして並んで立つことも許されない。
どうか今後、俺を見ても無視して下さるよう・・・」
(プリシラ詰め寄る)
プ「いやです!そんなの・・・せっかく仲良くなれたのに!」
ヒ「プリシラ様?」
プ「約束・・・しました!どんな、ささいなケガでも私のところに来ると・・・
あなたは、約束を簡単に破る人なんですか?
身分が違うとか、知らなかったとか・・・そんなの、身勝手だわ!
私は・・・私の気持ちなんて・・・ ・・・ ・・・何も・・・・・・」
ヒ「・・・泣かないでくれ。そんなつもりじゃなかったんだ。
俺の素性を知れば、きみも迷惑なんじゃないかって・・・」
プ「・・・ ・・・ ・・・」
(ヒース歩み寄る)
ヒ「・・・プリシラ・・・さん。今は「さん」でも構わないよな。
きみを泣かすぐらいなら、俺、傍にいるから。
・・・この戦いの間だけでも・・・・・・いっしょにいるから。」
プ「・・・ヒースさん・・・このまま・・・時が止まってしまえば・・・
いい・・・のに。」
ヒ「・・・・・・ああ・・・本当に・・・」
最初の軽いノリはいったいどこへ・・・EDも報われないしナー・゚・(つд`)・゚・
248 :
若かりしマーカス:03/04/25 21:38 ID:pK77BWA9
フィオーラ×フロリーナ C
フィオーラ「フロリーナ。」
フロリーナ「あ、お姉ちゃん。」
フィ「あまり敵の前に出過ぎちゃだめよ。
無理に戦わなくても、私の後ろで援護してくれればいいんだから。」
風呂「ありがとう、お姉ちゃん。
でも・・・私、やっと半人前だから。
フィオーラお姉ちゃんも越えてきた道でしょ?だから、私もがんばる。」
フィ「そう・・・でも、心配だわ。見習い修行中に、怖いことなかった?」
風呂「う、うん。平気。」
フィ「本当?でも、キアランの騎士隊は男性ばかりなんでしょう?
気の弱いフロリーナがよくそんな中に一人で・・・
ねえフロリーナ・・・辛いことはなかった?
女だからって、いじめられたりしなかった?
もしそうなら、正直に言いなさい。
お姉ちゃんが相手をやっつけてあげるから。」
風呂 「だ、大丈夫。リンディスさまがいてくれたし・・・
本当にみんないい人ばかりだったわ。」
フィ「そう・・・でも、心配だわ。」
249 :
若かりしマーカス:03/04/25 21:40 ID:pK77BWA9
近親レズキャラの予感・・・・・・・・・・・・・・・・・
百合マンセーーー!!!!!
フロリーナたんは完全に百合キャラですね
セインとフロリーナは支援があると思うのにないのか?
ハァハァ(;´Д`)
セインとの支援目的で赤を入れるのか悩んでいるのだが
赤以外に高レベルの支援なさそうだし… 赤は弱いし…
>>249 {{(;゚ロ゚)}}ヒイイイイイーーーーー!!!
バアトル分が不足しとる!
誰でもいいから愛すべきモミアゲの支援会話をプリーズ!
最近百合流行ってるのか?
259 :
若かりしマーカス:03/04/25 21:55 ID:pK77BWA9
>>257 バアトル×ドルカスを探索中・・・
>>255 セインの支援キャラが見当たらんな。
レベッカとか女キャラを中心にくっつけてるがまだわからん。
若かりしマーカすってもうクリアしたの?
すごいね君
確かにセインの支援相手が見当たらん
誰か情報きぼん
セインはケント以外支援キャラみんな女性だよ。
セイン使ってないから会話は見てないけど(w
264 :
若かりしマーカス:03/04/25 22:01 ID:pK77BWA9
>>264 21章でそんなに支援発生するなんて頑張ってるね
>>263 エリウッドとないのか
しかも大したレベルも期待できない悪循環
セインの支援相手は
ケント、フィオーラ、セーラ、レベッカ、プリシア、ルイーズ、イサドラらしい。
漢だ。
全員彼氏持ちとは
かわいそうな香具師だなセイン・・・
パントとルイーズの馬鹿夫婦の支援会話まだ〜?
セインは封印のサウルのポジション
支援会話の内容でセシリアパパクラスの肉親出てきそうだなw
サウルよりも凄いな
丁度今出たからメモってみた。みんなよく支援出せるなー。
バ 「むっ!お前・・・!」
レ 「・・・なんだ?」
バ 「そのスキのないまなざし!無駄のない身のこなし!
かなりの腕と見た!いざ、勝負っ!!」
レ 「何?」
バ 「うおおおおおおっ!!」(画面右からレイヴァンに走り寄る)
(レイヴァン消える)
バ 「・・・ぐはっ!!」(画面左に消える)
レ 「(出現して)・・・おい、大丈夫か?」
バ 「なんの、これしきっ!!だが、どういうことだ!?お前が避けるから
勢いあまって転んだではないかっ!」
レ 「どういうことだ、は俺の台詞だ。何がどうなってお前と勝負なんだ。」
バ 「何を語る事がある!己の腕に!人生を託した男と男ならっ!
言葉で語るよりも拳!!拳で語り合うものだろうが!!」
レ 「・・・・・・」
バ 「そんな事に気づかぬようではお前もまだまだだ!はっはっはっ」
レ 「・・・そうか。」
バ 「って、うおおっ!?」(二人とも消える)
バ 「最初いた位置と逆に出現)い、い、いきなり何をする!」
レ 「いきなり仕掛けたのはお前だろう?」
バ 「い、いや、ちょっと待て!さっきの転倒で斧を落として・・・
おおっ!?(二人消える)」
レ 「(反対に現れて)拳で語り合うもんなんだろう?」
バ 「(現れて)お、お前!涼しい顔をしておるが実は、めちゃくちゃ
怒ってるだろう!?男が短気というのは・・・むお!(一瞬消える)」
バ 「ま、待てっ・・・う、うおっ!!
ま、待てというのがわからんのかーーーーーーっ!!」
じゃあ、ご希望に応えて。
パント×ルイーズ C
パント「ルイーズ、無事かい?」
ルイーズ「はい、パント様。ここが、封印の神殿なのですね。」
パント「ああ、そのようだ。ベルンでも限られた者以外、その位置すら謎だった場所・・・
エトルリア王宮は大喜びだろうな。本来ならば一度エトルリアに帰還し、
この件の詳細を報告しなければならないのだが・・・」
ルイーズ「どうなさいます?」
パント「ルイーズ、きみはどうしたい?」
ルイーズ「もちろん、パント様と同じ気持ちですわ。」
パント「そうか・・・ではもう少し、彼らの旅に同行しよう。
いつも、きみには迷惑をかけてしまうな。」
ルイーズ「そんなことありませんわ。私、こうしているだけでとっても幸せです。
だって、パント様がいらっしゃるんですもの。」
パント「ルイーズ・・・」
ルイーズ「パント様・・・」
やっぱりバアトルはいいなあ・・・
フィル母との出会いもちゃんとやってくれよ烈火
パント×ルイーズ B
ルイーズ「パント様、大賢者様は今どちらに・・・?」
パント「理想郷で、儀式に入られたと聞いている。【竜の門】で落ち合う予定になっているよ。」
ルイーズ「まあ・・・心配ですわ。」
パント「アトス様がかい?」
ルイーズ「はい。この間、ナバタ砂漠に滞在していた時・・・
大賢者様は、私が、おすすめした時でないとお食事をなさいませんでしたわ。
放っておけば、きっと何もお召し上がりにならないのでは?」
パント「はは それなら心配ない。アトス様は、ずっと昔に人を越えられた方だ。
食事や睡眠をとる必要がないんだよ。」
ルイーズ「まぁ、そうでしたの?・・・でも、美味しいものを召し上がれば、
もっと元気になりますのに・・・」
パント「そうだね。確かに食事は、栄養を補給するためだけにあるのではない。」
ルイーズ「パント様だってそうですわ。研究に熱が入ると、書斎にこもったきり
ずっと出てこられなくて・・・お食事をお持ちしても、口もつけずに何日も・・・」
パント「寂しい思いをさせてたようだね。・・・すまない。この戦いが終わったら
悪癖を改めるよう、努力するよ。」
ルイーズ「本当ですか!?」
パント「ああ、もちろん。」
ルイーズ「では私、お願いがありますわ。この旅が終わったら、しばらくは
お家でゆっくりしましょう。広間でお茶をいただきながら、
私と、一日中いっしょにいてください。」
パント「わかった。約束するよ。」
ルイーズ「嬉しい、パント様・・・」
Aはどこで見られるのか未確認。スマソ。
バアトルレイヴァンワロタ
>>235 勝手に作っても(・∀・)イイ!!ものなのかな?
既に作っている椰子がいなければやってみようかと思う。
>>279 できれば封印保管サイトさんと似た感じだととてもいいかも
ともあれお願いします
反応早っ(゚Д゚)
需要はあるようなので、封印サイトさんを踏襲しつつ作ってみます。
明日の夕刻頃までにはサイトを投下したい所存。
285 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/25 22:35 ID:MYH5dlpp
フロリーナと会話のある男キャラはおりませんか?
セインもな
ところでヘクトルの嫁になりそうな
女魔術士は出てきた?
289 :
若かりしマーカス:03/04/25 22:53 ID:pK77BWA9
投下っ。
ギィ×マシュー A
マシュー「よう、ギィ。昨日の頭のこぶ、もう治ったか?」
ギィ「ぐぐ・・・」
マ「おれの寝込み狙おうなんて甘いんだよ。お前、ほんと考えることが単純だな。」
ギ「つ、次は絶対負けない!」
マ「・・・なあ、ギィ。お前はサカで一番の剣士になるって言ってたが、
そいつはお前の夢か?目的か?」
ギ「?」
マ「夢だって言うんなら、ただの夢で終わらせとけ。
剣を志す奴ってのはいくらでもいる。
お前以上に強い奴も、お前以上に才能のある奴も・・・
お前はその全員を倒していかなきゃならないんだぜ。」
ギ「わ、わかってる!」
290 :
若かりしマーカス:03/04/25 22:53 ID:pK77BWA9
マ「そのうちお前は、壁にぶつかる。
どうがんばって、越えられないような壁にな。」
ギ「・・・・・・」
マ「努力しても努力しても壁を越えられないとき・・・
そこで気づいちまうのさ。自分は特別な人間じゃないってことに。
ただの脇役に、その他大勢にすぎないんだってな。」
ギ「・・・・・・」
マ「たいていの奴は、そこであきらめちまう。
もう若くないとか、才能がなかったとか、
自分に都合のいい言い訳を見つけて、納得しちまうのさ。
みんな、そうなる。そうやって、大人になるんだ。」
ギ「お、おれは違う!
おれは・・・そんなふうにはならない。
何度だって、生きてる限り戦ってやる!」
マ「そうか・・・ならがんばれよギィ。おれも応援してやるぜ。」
ギ「え・・・?」
マ「サカ一の剣士になるんだろ?
おれなんかにやられてちゃ、先が思いやられるぜ。
もっともっと、強くなんねーとな。」
マ「あ、当たり前だ!」
バアトル×ドルカスB
バアトル
「おお、ドルカスではないか、何をしている?
む・・・それは絵か?
貴様、そんな顔のくせに絵など描くのか?」
ドルカス
「・・・顔のことはお前に言われたくはない。
これはあいつの・・・ナタリーの描いた絵だ。」
バ「おお、なるほど。
村の広場だな、すばらしい絵だ!」
ド「もっと色んな景色も描きたいだろうが、
あの足では、外には出られんからな・・・」
バ「む。そういえば貴様の細君は病を患っていたな。
具合はよくならんのか・・・?」
ド「ああ、治すには金がいる。だからおれは・・・あいつを置いて出てきた。」
バ「むう・・・」
ド「おれの事情だ・・・気にするな。」
バ「そうはいかん。永遠の好敵手の事情はおれの事情も同じ!
む、そうだ! エリウッド様に頼んで報酬を1万倍にしてもらおう!」
ド「バカを言え。」
バ「貴様には世話になっているからな。このバアトルが、一肌脱いでやろう!
いざとなれば、この拳で説得してやるわ!」
ド「よせ。」
バ「遠慮するな! 友を助けてこそ真の男!」
ド「いらん。」
バ「このバアトルにすべて任せておけ!」
ド「やめろ。」
バ「では、おれは行ってくるぞ! 楽しみにしていろ!」
ド「・・・聞け。」
>>274 ルイーズとパントって最初からAじゃないの?
>>291 メチャクチャワロタ…。
ドルカスの短いツッコミが最高。
電波兄妹の両親は思ったより普通だな。
もっと強烈なのを期待してたのにツマンネ。
>>294 二人の世界に入ってる部分では十分電波です
>>292 Aだけど、封印の神殿以降でマップ限定の「話す」コマンドが出る。
クリア後のエクストラで見られる支援会話一覧にその会話が加えられてるので、
支援会話扱いにはなってるらしい。
ただし、「部隊」の相手欄には出ないので隣接させてみないとわからん。
バ 「おっ、お前はあの時の・・・」
レ 「・・・今度は何だ?」
バ 「いや!構えを解いてくれ!・・・確かに拳だけでは
分かり合えない事もあるとほんの少し、思うようになったんだ!」
レ 「それはいい傾向だな。」
バ 「だから今日はまず、お互いを知る事から始めるためにいろいろと
準備してきた!」
レ 「・・・俺は別にお前のことを知りたいとは・・・」
バ 「まあこれを見てくれ!書くのに何日かかったかもう判らんが
おれの家系図だ!」
レ 「・・・・・・」
バ 「長いだろう?お前の身長の三倍はあるな!まず記録にある限りの
ご先祖さまは、この方だ!」
レ 「・・・・・・」
バ 「この始祖さまの存在のおかげでおれたち戦士の血筋は脈々と今日まで
その志を継ぐ事に・・・」
レ 「・・・汚い字だな。」
バ 「う!! ・・・おれはあまり勉強が得意じゃなくてな。
あわてて書いたこともあるが・・・」
レ 「読めるように、落ち着いて書き直して来てくれないか?」
バ 「わかった!(消える)」
レ 「・・・ゆっくりと直してくれて構わんからな。」
バ 「(現れて)そうだ!お前の読みやすいように書いてやるから
書き方を教えてくれんか?」
レ 「何!?」
バ 「特にこの字がうまく書けなくて困ってたのだ。ほら、ここに
書くものがあるから一つ手本を・・・」
レ 「・・・最悪だ・・・」
ワロタ…
レイヴァンもなんかいいな。
例ヴァンマンセー。
なんだかとても好感がもてますた。
マターリ(・∀・)イイ!
ってかね、支援会話やっぱええわ。
こんな幼稚な会話で喜んでるのってネタ?悪い冗談でしょ?
リア小厨房なら分かるけど。それ以上だったらマジで寒いよ。
何か、生き恥晒してご苦労さんって感じがしてくる。
激しく同意。
幾ら2chだからって、ヲタ多すぎだろと。
人の価値観にケチつけないでくださいませんか?
>>303 アンチの相手すんな
ヘクトルとリリーナママン(顔類似がいそうな気が)の支援会話とかはないの?
ママが誰か自体知らないが。
まぁ、今時のリア厨とかには加賀の難解なテキストは理解し難いんだろうな。
だからセリフのキレがなくなってきた。
某所にてカレル×ギィハケーンやん。若カレル殺気バリバリ(・∀・)イイ !!
足りなかったバアトル分が補給された、ありがトン
これであと一ヶ月は戦える(w
先にあやまっておく。釣られてすまんと。
どの支援会話よりも305が一番笑えた。
加賀フロンティア
バアトル最高だよ
笑いをありがとう
あんた漢だよ
はやくフィルママとくっついてくれよ
つーか昨日も今日もなっちゃんが現れた途端同じような叩きレスがすぐつくのが笑える。
ロウエンとレベッカは既出?
アンリミテッド加賀
ロ 「レベッカさんっ!」
レ 「あっ
こんにちは、騎士様!
お元気ですか?」
ロ 「いえ、レベッカさん
それは違います。
おれは、まだ叙勲を
受けていない身。
だから、正式には騎士ではなく
従騎士なのです。」
レ 「いいえ、
そんなことないです。
ロウエン様は
立派な騎士様ですよ。
だってあの時のこと、
わたし、よく覚えてますから。
わたしたちの村が、
何百人もの山賊に襲われて…」
ロ 「いえ、せいぜい
十人くらいだったかと。」
レ 「いいじゃないですか、
気分の問題です。」
ロ 「はぁ…」
レ 「とにかく、山賊たちの魔の手が
村にのびようとした時…
どこからか白馬に乗った
ロウエン様が現れて…」
ロ 「いえ、馬は鹿毛です。」
レ 「もう!
気分の問題です!
女の子の夢なんですから、
ほっといてください。」
ロ 「はぁ…」
レ 「とにかくロウエン様が
さっそうと現れて、
わたしたちを山賊たちから
助け出してくれた…
わたし、本当に
嬉しかったんですから。」
318 :
ナーシェン:03/04/26 02:18 ID:KBgp1ABE
セインと恋愛関係になる支援は何。
レ 「ロウエン様!」
ロ 「レベッカさん?
よくここがわかりましたね。」
レ 「そんなの、簡単ですよ。
マーカス様に聞いたら、
すぐ教えてくれました。
調子はどうですか、
ロウエン様?」
ロ 「調子は万全です!
…しかしながら、
実力が伴いません。
軍行の間も、マーカス将軍に
叱責されてばかりでした。」
レ 「あ…見ました。
ちょっときびしすぎですよね、
マーカス様って。」
ロ 「いえ、とんでもない!
おれの努力がまったくもって
足りていないのです!
槍の腕も未熟、
悲しいかな、軍の中でも
役に立っていないと断言できます。」
レ 「そんなことないです。
ロウエン様、
格好よかったですよ。」
ロ 「今のままでは、エリウッド様に
ご迷惑をかけるばかりです。
もっと、強くならなければ!
今日からは素振りを
倍に増やさなければ!!」
レ 「こ、声…大きいですね。
そんなに思いつめなくても、
ロウエン様は十分がんばってますよ。
(ロウエンに接近)
はい、これ。
村を助けてくれたお礼です。」
ロ 「これは…?」
レ 「保存がきく手料理を
いろいろ作ってきました。
ロウエン様の
「保存食袋」に入れて下さい。」
ロ 「ど、どうして、おれの
「保存食袋」のことを
知っているんですか!?
レベッカさんは、実は
占い師かなにかで…」
レ 「マーカス様が
教えてくれました。」
ロ 「おお! さすがは
マーカス将軍!!
なんでも
よくご存知だ!
ともかく、
ありがとうレベッカさん。」
レ 「また、たくさん作って
持って来ますね!」
マーカス×ロウエンでA会話まで見ちゃったのでAはむりぽ…
だれか補完よろ。
ロウレベの人乙
・・・しかし今回支援会話が駄目だな
無駄な会話が大杉な気がする
支援Cは激しくイイんだけど
Bは・・・ちょいくどい?
ノアフィルみたいな少女漫画風の支援会話はないものか
バアトルをみてると某最強勇者ガルドランを思い出してしまうな…
「熱い魂を燃やしに」なんて言いださんだろうな。
レベッカセインは外出?
セイン関係はケントしかでてないはず
うpたのみます
サウルの再来なるか!?
セインxレベッカ支援C
セイン 「おお、そこのお嬢さん」
レベッカ「な、なんですか?」
セ「美しいお嬢さん、あなたのお名前は?」
レ「レベッカですけど。」
セ「レベッカ!すばらしい名前だ!
簡潔でありながらある種の気品を漂わせたその響き!
まさに、あなたにぴったりの・・・
レ「は、はずかしいからやめてください!
もう、なんで名前一つでそんなに大騒ぎできるんですか!」
セ「さ、レベッカさん、ここは危険です、俺の傍へ。
美しい貴婦人をお守りするのは騎士のつとめですから」
レ「わたし、貴婦人なんかじゃありません。その辺の村娘ですから。」
セ「そのような些細なこと、美人であれば問題なし!
ささ、レベッカさん、どうぞお手を・・・
(レベッカ離れる)
レ「い、いいです。
自分で歩けますから!
まんまサウルじゃねーか(w
つーか全体的にギャグ全開だな
ひとりぐらい成功してほしいもんだ。
ガンガレセイン。
331 :
ナーシェン:03/04/26 02:56 ID:KBgp1ABE
セイン最高w
レベッカは(エレン+ドロシー)÷2+オルトってな感じだな
性格 顔
ついでにセーラxマシュー支援Cもでました
セーラ「ふんふんふふふーん」
マ「・・・おっと。」
セ「あ、マシューじゃない!マシュー!ねぇ、マシュー!
マシューってば!!聞こえてるんでしょっ!?
・・・・・・・
ヘクトルさまに言いつけるわよ?
マ「・・・ったくなんなんだよ、おまえはっ!」
セ「うろうろしてないで、早くこっちこっち!
ヘクトル様の言いつけどおり、ちゃんと私の側にいないとダメでしょ?
私はかよわいシスターなんだから。守ってくれなくっちゃ!」
マ「守れってなぁ・・・おれは盗賊だぞ?
荒事は向いてねーんだからな。」
セ「いいのよ。ケガしたって私が治してあげるじゃない。
だから、気にせずどかーんといってきなさい!
マ「・・・おまえな。前々から思ってたんだが・・・
お前ほんとにエリミーヌ教のシスターなのか?
実はどっかの暗黒神の信者だったりしないよな?」
セ「ちょっと、ひどいじゃないそんな言い方!私が傷ついたらかわいそうでしょ!」
マ「・・・あー、わかったわかった。さっさと行こうぜ。」
ほろりと泣かせるようなのはないのかね?
キャス×バアトルとかイグ×アスとかみたいなの
マシューなにげにいいこと言ってるな
やっぱり彼は明日なんでしょうか?
「ロ ロム兄さん!」
「エミュー・・・まだいたのか ここは俺にまかせておけ」
「でも 兄さんが奴らに捕まってしまう!」
「いいから逃げろ!おまえにはバイアスを守る使命があるだろう!」
ギ 「あ! あぶねぇっ!!」
プ 「え?」
きゃあっ」
(プリシラ消える)
ギ 「!!」
プ 「(吹き出しのみ)あ…」
ギ 「だいじょうぶか!?」
(プリシラ現れる)
プ 「は、はい。
すみません。
他のことに気を取られて
バランスを崩してしまって…」
ギ 「まったく、
しっかりしろよ。
おれが近くにいなかったら
大ケガしたとこだぜ。」
プ 「本当ですね。
…ありがとうございます
ギィさん。」
ギ 「! な、なんで
おれの名前!?」
プ 「よく、近くでお見かけするので
マリナスさんに伺いました。」
ギ 「ち、近くでって…
あんた知って…
〜〜〜わーーーーっ!!!」
(ギィ消える)
プ 「あ! 待ってください!」
ギィたん(´Д`;)ハァハァ…
エリウッド×ニニアン支援会話C 1
エ「フェレにはね、年に一度、収穫を祝う祭りがあるんだ。
領地内に暮らす人が、みなお酒を飲んだり歌ったり…」
ニ「とても、楽しそうですね。」
エ「ニニアンもぜひ、来るといい。
きみの踊りを見れば、みんな大喜びすると思う。
この間、見せてくれたものもとても美しかったからね。」
ニ「ありがとうございます。」
エ「ニニアンを見たら、踊り好きの母は喜ぶだろうな。
お祭りの時は、若い娘のように浮かれて、夜中まで踊ってるんだ。
父上はいつも「しょうがないやつだ」って言いながら、
それでも最後までちゃんと相手を務めていて…
あ…」
ニ「……」
間違えた。
>>339はCじゃなくてBの1。
エリウッド×ニニアン支援会話B2
エ「…すまない。
君が父上のことで、つらい思いをしているのは知っていたのに。」
ニ「そんな…エリウッド様に比べれば…」
エ「ニニアン、前にも言ったろう?
父上の死は、君のせいじゃない。
きみが責任を感じることは何もないんだ。」
ニ「エリウッド様…違うんです…
それだけでは…ないんです。」
エ「?」
ニ「私…私は…
エリウッド様を…だましているんです。」
エ「だます?それは、いったい…」
ニ「それは…
ごめんなさい…」
エ「ニニアン…?
泣かなくていい。
何があったのかはわからないけれど…
きみがそんなふうに悲しむ顔は見たくない…」
セーラ×エルク支援会話B
セ「あ、エルク。」
エ「…また、きみか。」
セ「もう、今まで何してたのよ。
さぼってないで、ちゃんと私を守りなさいよね。」
エ「どうして、僕がきみを守らなくてはいけないんだ。
リーダーの指示があれば、仕方なくそうするけど。」
セ「もう、何へんなこと言ってんのよ。
リーダーの指示なんかより、私の命令の方が上でしょ。」
エ「だから、どうしてそうなるんだか…」
セ「いずれ、そうなる予定よ。
エリウッド様もヘクトル様も、私の魅力に参ってるんだから。
あら、ということはこの軍の真のリーダーって…
…私?
やだ、私ってばすごいじゃない!」
エ「あのさ…
きみはオスティア家の一家臣なんだろ?
それが、どうしてそこまで偉そうに振舞えるんだか…
ある意味、きみがうらやましいよ。」
セ「そう?
まあ、ほめられて悪い気はしないわね。」
エ「…ほんと、うらやましいよ。」
セーラたん(*´д`)
マリオナス、マーカスC
(間抜けな音楽流れる、粕左、茄子右)
マリナス「・・・・・・」
マーカス「・・・・・・」
マリナス「・・・ふわああ」
(マリナス目を閉じる)
マーカス「マリナスどの、
気を抜いてはなりませんぞ。
戦場では一瞬の油断が
死につながるのです。」
(マリナス目を開ける)
マリナス「はあ・・・面目ない。
ですがマーカスどの、本当に
ここまで敵が来ますかなあ?
何をするでもなく、ただぼーっと
待つだけと言うのは・・・」
マーカス「いやいや、
これも大事な役目ですぞ。
戦場においては、
補給こそが最も肝要。
武器や薬がなくては
戦はできませぬ。」
マリナス「はあ・・・
たしかにそうですが。
しかし、何もできない
我が身としては・・・
ふわああ・・・」
(マリナス目を閉じる)
マーカス「マリナスどの!!」
(双方消える)
ハズい稚拙な中身の無い会話ばかり・・・なんだよコレ
こんなんじゃやる気も失せるな
毎度同じなバカの一つ覚えの煽りばかり・・・・なんだよ
>>344 こんなんじゃ怒る気も失せるな
アウグスト帰って来い!
なんか烈火は全体のノリがギャグマンガっぽい。
もうちょっとシリアス路線に戻してくれないかなぁ。マジ白ける。
会話なんて殆ど冗談ばかり言ってるし。
いくら子供やライトユーザー向けだからってちょっと軽過ぎるぞ。
そうやって投書しろ
>>349 乙!
で、さっそく駄目だしでつが、キャラ名の欄は色変えた方がみやすくない?
>>349 乙。
セインxセーラC
セイン「おー!セーラさんではないですか!
いやはや、何度見てもすばらしく可憐なお姿だっ!!
セーラ「あら、セインさん。前から思ってたけどあなたって正直者ね。」
セイン「正直さは我が一族に代々受け継がれる美徳の一つ。
それを見ぬかれてしまうとは・・・
やはりセーラさんと俺は結ばれずには居られない運命!」
セーラ「結ばれるかどうかはまだ、わかんないわよ」
セイン「ああ、つれない人だ。望みを持つ事ももう許されないんですか?」
セーラ「そんなことないけど・・・そうね、これからの心がけ次第って感じ?」
セイン「が、がんばりますともっ!!」
セーラ「うふふきたいしてるわねー。」
セインの一族って一体…
しかしちょっとイイ感じじゃないかセイン×セーラ。
いや・・・期待だけさせといて、利用してポイってパターンか?
いやわからんぞ。セインもめげない性格だからなw
しかしセーラはまじ頃してえ
>>349 ありがd!
そうだな、二色を一列おきに配色するだけでも見やすいかもな。
任天堂にオウガの版権がうつったんだよな
オウガは硬派FEは軟派で行くんじゃないかな?
オウガはスクエアに移ったはず
それに一応ネオポケでも出してたから任天も拘束はしてないんじゃない?
リン×ケント・リン×ウィル、共にBしか手元に無いんだけどうpしてもいいか?
(ギィのみ)
ギ 「……ハァ
みっともねー…
…おれ、
すっごい情けなさ過ぎ。」
プ 「(台詞のみ)…どうして
そう思うんですか?」
ギ 「だってよぉ
ずっと近くで見てたの
バレてたなんて…
……最悪。」
プ 「…ずっとですか?」
ギ 「おう、初めて
見かけてから
ずっと…
あんな子が
どうして戦場に
いるんだろって
気になったからな。」
(プリシラ登場、ギィの右から)
プ 「…あんな子…とは?」
ギィ「!?
(後退)
!!!」
プ 「あ、ごめんなさい。
そんなに
脅かす気では…」
ギ 「…し、心臓に
悪すぎ……」
プ 「あの…それで
私のような…とは?」
ギ 「えー…っと
だから…」
プ 「だから?」
ギ 「(プリシラに接近)だから!
あんたみたいな…
そのっ か、かわ…」
プ 「かわ?」
ギ 「! いや、だから
そのっ…
かっ、かっ、金持ちが!!」
プ 「……」
ギ 「なんか深い事情が
あんだろなって
気になったから
自然と近くに…いたんだ。」
プ 「……」
ギ 「…困った顔すんなよ。
別に無理に
聞こうってんじゃないんだ。」
プ 「…本当に?」
ギ 「困ってる女は
黙って助ける!
それがサカの掟だ!!」
プ 「…ありがとう
ギィさん。」
ギ 「いや、ああ、
…うん。
まかせとけって!」
やべえギィかわいすぎ
リン・ケント B
ケント「リンディス様。」
リン 「ケント…」
ケント「何かあったのですか?リンディス様。
剣に迷いがあるようです。何か気がかりなことでも?」
リン 「…よくわかるのね。もしかして、ずっと見てたの?」
ケント「はっ…無礼は承知しております。ですが…リンディス様に万一のことがあれば、
私はハウゼン様に申し開きできません。」
リン 「ケント…私がおじいさまの孫娘だからって、よけいな気なんか使わなくていいのよ。
私は一人でだって、ちゃんと生きていける。草原ではずっとそうして来たんだから。」
ケント「リンディス様…。やはり、いつものあなたらしくない。いったい、どうされたのですか?」
リン 「別に…なんでもないわ。」
ケント「何か…私がお力になれることがあれば…」
リン 「ケント。」
ケント「はっ。」
リン 「あなたが、私のそばにいてくれるのは…私が、キアラン候の孫娘だから?」
ケント「…リンディス様?」
リン 「あなたは…私を……ごめんなさい。忘れて。」(リン消える)
ケント「リンディス様…」
オズインってへクトルの他に誰と支援つく?
マーカスとはつかないかねぇ・・・
自分で攻略サイトさがしてみ。
すでにポイントまで出してるとこあるぞ。
リン編やエリウッド編での登場で、
セインとフロリーナは会話あるだろうと思って
常にくっつけていた椰子は俺だけじゃないと信じたい。
ラガルド×イザドラ支援会話C
ラ「おー、熱心だね。こんな時まで剣の訓練かい?」
イ「あなたは【黒い牙】の…失礼、元・【黒い牙】でしたね。」
レ「ラガルドだ。」
イ「…ラガルド殿。質問してよろしいでしょうか?」
ラ「ん?」
イ「【黒い牙】の暗殺者とは…どのような存在なのですか?」
ラ「へ?」
イ「戦で遅れをとらぬためにも、知っておきたいのです。
暗殺者とは一体どのような技を…」
ラ「闇のような黒衣に、凍てついた刃…
影が動いた瞬間、敵はもう死んでる…
あんたの考えてんのはまあ、こんなところだろ?」
イ「違うのですか?」
ラ「ああ、悪いがそんな格好いいもんじゃねぇよ。
まあ、ごく一部にはそんな奴もいたけどな。
首領の息子だった、ロイドとライナス…
あいつらの仕事は本物の芸術だった。
あの兄弟ならそんな芸当もやってのけるだろうが、
オレみたいな落ちこぼれにはまあ無理な話さ。」
イ「落ちこぼれ…ですか?」
ラ「ああ。
ってわけで戦いの役には立てねえが、
ま、よろしく頼むよ。」
イ「は、はい…」
>369まで補完、全ファイルアプしますた。
ギィが発売前のイメージと違い過ぎて・・・それでも激しく(・∀・)イイ!!
>>361 リンウィルBも是非おながいします。
ヘクトルの会話欄にいるファリナってどんな香具師?
名前的にリリママのような気がするんだけど。
セ 「・・・ふぅ あれは夢だったのかしら?だって、あんな人が
この世に存在するなんて・・・しかも、こんな身近に・・・
・・・ああ・・・眩暈がするわ。」
ル 「(現れて)あの・・・少しよろしいですか?」
セ 「(跳ねて)!!」
ル 「この間は・・・あの、わたし・・・何かお気に召さないことを
してしまったのでしょうか?」
セ 「・・・い、いいえ。別に・・・そんなことは・・・」
ル 「本当ですか?よかった・・・なんだか、急に黙ってしまわれたので・・・
心配だったのです。」
セ 「・・・・・・・・・・・
うっとり・・・ なんてキレイな瞳。」
ル 「・・・セーラさん?」
セ 「セーラさん・・・「セーラさん」だって!!・・・どうしよう・・・
声も素敵・・・・・・!」
ル 「あの・・・」
セ 「ああ、どうしよう・・・そうだわ!こんな時こそ神頼みだわ!!
神様、聖女エリミーヌ様ぁ!!」(消える)
ル 「・・・・・・あの・・・」
セ 「ルセア様、ちょっとお伺いしてもいいですか?」
ル 「はい、なんでしょう?」
セ 「えっとぉ、ルセア様のぉ、ご出身はどちらですかぁ?」
ル 「わたしの生まれは、エトルリア王国です。」
セ 「や、やっぱり!その見事な金の髪だもの。きっとそうだと
思ってました!」
ル 「・・・エトルリア人が、みんな金髪だということは・・・」
セ 「いいんです、カンだから。
それで、お家の爵位は?男爵ですか?それとも子爵?
もしかして伯爵だったり?公爵だったら、もう、どうしよー!」
ル 「・・・・・・セーラさん。わたしは・・・平民です。」
セ 「・・・え、うそ!」
うっとり発言キター!
クラリンの系譜はセーラッだったのか
ル 「・・・父は傭兵でした。わたしが3つの時・・・亡くなりましたが・・・」
セ 「えっ じゃあ・・・どうやって暮らして・・・」
ル 「母もすぐ病に倒れ・・・ ・・・息をひきとったので・・・
それからは、孤児院で何年かを過ごしました。」
セ 「孤児院で・・・」
ル 「・・・す、すみません。ご期待にそえなくて・・・」
セ 「・・・・・・
・・・ ・・・ ・・・」
ル 「セ、セーラさん・・・ ・・・そんな・・・泣くほど・・・」
セ 「・・・ち、違うんです・・・
私・・・私も・・・修道院で育った・・・から」
ル 「え・・・」
セ 「・・・ルセア様も・・・あ、あんな・・・
・・・ひどい場所で・・・ ・・・・・・可哀想・・・
・・・ ・・・ ・・・」
ル 「・・・あなたは、とても優しい方ですね。」
セ 「・・・ ・・・ ・・・」
ル 「セーラさん・・・同じ苦しみを経験したわたしたちが出会ったのは・・・
きっと聖女エリミーヌ様の導きなのでしょう。私の傍らに
あなたが居てくださることを・・・わたしは・・・神に感謝します。」
セ 「はい、ルセア様・・・ 私も・・・感謝します・・・」
セーラたんのどん欲さは貧乏故だったのか。
セールセの人乙
うーん・・・なんか今回BからAの展開が唐突すぎるのが多いね
>>378 まあまだ先は長いしな。今後いいやつがあるかもよ。
頑張って支援出そうぜみんな〜
まああと100個近くあるわけだからね(w
うひー
セーラ×エルク支援会話A
エ「セーラ、あまりうろうろしないで欲しいな。
それでなくても、きみを守るのは大変なんだから。」
セ「何よ、ふきげんそうな顔しちゃって。
でも、ようやく私の命令を聞く気になったみたいね。」
エ「…だから、きみの命令じゃないよ。
僕がきみの傍にいるのはリーダーの指示。
それ以外のなにものでもないから。」
セ「とか言っちゃって、本当は嬉しいくせに。
無理しなくていいのよ、エルク。」
エ「してない。」
セ「やっぱり、私の美しさが罪なのよね。
ああ、でもエルク、あんた大変かも。
私の傍にいると、エリウッド様やヘクトル様が嫉妬しちゃうわ。
あんた、最前線に送られて死んじゃうかも。
その心配もいらない。」
セ「…む。
何よそのどうでもよさそうな返事!
あんたまだ私の偉大さがわかってないみたいね。
覚悟しなさい、一からちゃんと説明してあげるから!」
エ「あのさ…どうして僕に絡むのかな。
僕が気に入らないなら放っておけばいいだろ?」
セ「いいでしょ、私の勝手!
あんたの根暗な性格わかってる人って、私しかいないじゃない。
ケガしてもやせがまんして一人で死んじゃいそうだし…
しょうがないから傍にいてあげるんじゃない。」
エ「僕だって同じだよ。
きみみたいな子ほっといたら、何しでかすか分からないからね。
しょうがないから、守ってあげるんだ。」
セ「何よっ」
エ「そっちこそ!」
こいつら微笑ましいなw
>その心配もいらない。」
これはエルク?
クレティトの逆切れ合戦の二番煎じかよ(w
エルクいいなー
根暗系のキャラって珍しい
俺は会話を見るたびにプリシラが鬱陶しくなってきてしゃーない。
それどころか歴代デンプァ妹族が鬱陶しくなってきた。
歴代電波妹の中ではナンバー1の鬼門キャラ<プリシラ
プリシラ大嫌いだ。まさか歯クソリーネよりもムカツク近親女がいたとは・・・。
プリシラ>>>はくそリーネ>>>>>>>>>>越えられない壁>>>ラケシスだな。
まぁラケシスも嫌いなわけだが。
>>389 プリシラ>>>はくそリーネ>>>>>>>>>>越えられない壁>>>ラケシス>>>(越えられない壁)>>>オルエン様
まさか近親ヲタクは実は加賀ではなく、インテリ内にいたのでは・・・!?
つーか、プリシラが誰と会話してもウジウジしてるのはさすがにuza杉。
唯一あの異常性が感じられないのってギィぐらいだろ。
ギィとの会話をもり立てる為に他のキャラ会話貶めるぐらいuzaくしてるのか?と邪推したくなる。
>>390 そういやオルエンがいたな。すっかり忘れてた。
俺はオルエンも大嫌いだが最終的には正常人に戻ったからマシか・・・。
あープリシラしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
こーゆーヤツがほんっっっとウゼェんだよ。ジメジメナヨナヨと鬱陶しい。
これならまだ明るい歯糞の方がマシだ。
イラストだけだったらかなりいいのにね
プリシラはキャラ的に辛気臭くてムカツク。
見た目ジャンヌ+ナンナな感じで期待してただけに残念。性格最悪。
ウジウジモタモタしやがってあのクソアマ。
プリシラを見た後はあの歯くそリーネが神に見えてくる・・・
去年の今ごろは歯糞リーネが散々叩かれてたっけ・・・。
電波女ムカツクとか態度デカいとかナマイキとかetc.
398 :
381:03/04/26 17:34 ID:???
>>383 ああごめん。
>その心配もいらない。」
これはエルクの台詞ね。
リン×ヘクトルB
へ「おい、リン。」
リ「……」
へ「リン!」
リ「何。」
へ「あ、あのな…
手を抜くのは、相手への侮辱だと思ったから…
俺の方も、本気でやったぜ?」
リ「……」
へ「それにしても、驚いたぜ。
お前の剣の腕は俺が思ってたより、よっぽど…」
リ「ええ、ありがとう。
あなたに一本取られて、自分の未熟さがよく分かったわ。」
へ「…聞いてるか、人の話?」
リ「今忙しいの。
新しい突きの形を訓練してる最中だから。」
リン×ヘクトルB続き
へ「お、そういや構えがちょっと違うな。
その突きはどういう時に使うんだ?」
リ「…重騎士並の鎧をつけた斧使いを相手にする時。」
へ「俺対策かよ!?
リン、別にそこまで張り合うことねえだろ。
俺たちは仲間なんだからよ。」
リ「…それは、わかってるわ。
でもこれは、私の…心の問題。
今の私が、エリウッドやヘクトルの足を引っ張ってるなんて許せないの。
私だって戦えるんだから。必ずもっと強くなって見せる…」
(リン消える)
へ「おい、リン!」
プリシラキモイ
兄と普通に恋愛してんじゃねーよと言いたい
こんな糞近親カップルに萌える香具師なんているのか?
プリシラ叩きいい加減ウザイよ
プリシラは、
近親萌えな加賀氏に対するISのイヤミ
な気がしてきたよ
>>あープリシラしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
・・・・リア消の悪口のようだ
セインxセーラB
セーラ「あ、みてみて、セイン。これ、どう?かわいいでしょ。」
セイン「はい。これはなんともかわいらしいお人形で!」
セーラ「やあね、これは人形じゃないわ。エトルリアでしか売ってない首飾りよ。」
セイン「首飾りなんですかっ!?・・・それは、また・・・
ずいぶん個性的な・・・」
セーラ「まだ、そんなに出まわってないんだけどね。私の仲では大流行なんだから!」
セイン「そ、そうでしたか!さすがはセーラさん、すばらしいセンスですね!
俺もまだまだ修行が足りません。」
セーラ「ま、仕方ないわ。キアランはリキアでも田舎の方だもの。
リンも、せっかくスタイルいいのに服のセンスが今イチだしね。」
セイン「あわわ。なんてことを・・・・・・」
セーラ「やっぱり、あれよね。今おしゃれの最先端はオスティアよ。
セインが私のセンスについてこれないのも仕方ないわ。
私はつねに、時代の半歩先を行ってるから!」
セーラxルセアAを狙っていたんだが、既出になってしまったのでセインセーラがんがるよ…
イサドラ×ロウエン支援B
中途半端なキャラで中途半端にBだけでごめん。
イ「・・・・・・」
ロ「イサドラ様・・・?」
イ「あ・・・ロウエン。」
ロ「どうかされたのですか?もし、空腹ならおれの保存食を・・・!」
イ「いいえ、違うの。ごめんなさい。ちょっと考え事をね。
戦いの最中に・・・フェレ騎士にあるまじき事ね。
マーカス将軍に、叱られてしまうわ」
ロ「ハーケン様のことですか?」
イ「・・・いいえ、なんでもないわ。それより・・・
ロウエン、成長したわね。いつのまにか、見違えるように立派になった。」
ロ「い、いえ!マーカス様に言われるまま、夢中で働いているだけです。
まだまだ、イサドラ様たちにはとても・・・」
イ「そんなことないわ。
今、剣を交わしたら、勝つのはあなたかもしれない。
これからもがんばりなさい、ロウエン。
あなたなら、きっと立派なフェレ騎士になれる。」
ロ「はいっ!ありがとうございます!。」
改行は適当で
セイン×プリシアC行きます。
セ「おおー!」
プ「?」
セ「その憂いを秘めた眼差し、
高貴かつ繊細な儚さ!
あなたはもしや、
エトルリアの方では?」
プ「はい。
カルレオン伯の娘、
プリシラと申します。
よろしく
お願いいたします。」
セ「俺はセイン!
キアランの騎士セインです!
セインです!」
プ「…よくわかりました。」
セ「どうかプリシラ様…
いえ!
姫と呼ばせてください!」
プ「?」
セ「よろしいでしょうか!
プリシラ姫!」
プ「別に…構いません。
そう呼びたいと
おっしゃるのでしたら。
お好きなように
お呼びください。」
セ「あ、ありがたき幸せ!
プリシラ姫!
ああ、なんという
素敵な響き!」
プ「あなたは、
変わった方ですね。」
さすがはセインだ。
セインの前ではどんな女も かすむぜ
おまえは誰でもいいのかと(ry
エリウッド×ニニアンA1
エ「ニニアン。」
ニ「あ…
エリウッド様…」
エ「やっとつかまえた。
どうしたんだい、ニニアン。そんな顔をして。」
ニ「わたしのことは…いいんです。
エリウッド様のお傍にいられる資格なんて…
わたしには、ないんです…
わたしは…あなたをだましているのですから…」
エリウッド×ニニアンA2
エ「この前きみが言ってた話か…
ニニアン…
きみは、僕たちに秘密にしている事があるんだね。」
ニ「はい…」
エ「でも、それが何かは言えない。そうだね?」
ニ「…はい…」
エ「だったら、それでいい。」
ニ「え…?」
エ「ニニアンがつらいのなら、無理に話さなくていいんだ。
いつか話せる時が来たら…聞かせてくれ。」
ニ「でも…わたしは…自分を偽って…エリウッド様やみなさんをだまして…」
エ「ニニアン。僕はきみが好きだ。
何があっても、それだけは変わらないから。」
ニ「エリウッドさま…」
エ「きみの秘密がなんだろうと、僕の気持ちは変わらない。
きみを悲しませるものがあるなら、僕がそれを取り払う。
だから、もう泣かなくていい。
きみが、いつでも笑顔でいられるならそのためにはなんだってしよう。
こんな気持ちになった女性は君が初めてなんだ、ニニアン。」
ニ「エリウッド様…
わたし…
わたし…
エリウッドさま…
エリウッドさま…」
サウルみたいに沢山女と支援会話あっても
「絶対にこいつが本命」みたいなキャラが欲しいね>セイン
エリウッドとニニアンを見てたらシグルドとディアドラ思い出すのはなんでだろ〜
>>413 サウルに本命なんていたっけ?
>「絶対にこいつが本命」みたいなキャラ
漏れそれがフロリーナなんだと思って夢見てたYOw
>>415 唯一最初から相手に好かれてるって意味でドロシーかな?
今回EDどうなってんだろ・・・
はなればなれかな。
一番支援会話で萌えるなエリウッドとニニアン
唯一告白してるし
結局フロリーナとセインは支援会話ないの?
ないみたいよ。ありそうだと思ったのになぁ・・・
人妻(ルイーズ)に声かけてる場合じゃねぇよ・・・
エリウッド×ヘクトルがまだないみたいなのでやります。
支援c
ヘ:よぉ、エリウッド!無事だな?
エ:?僕なら大丈夫だ。
ヘ:そっか。
ヘクトルいなくなる
エ:ヘクトル、ちょっと待て!何か用があるんじゃないのか?
ヘ:いや、とりあえず生きてて元気に戦ってて問題なし。
俺の見てないとこで無茶なことやってねぇか、気になっただけだ。
424 :
続き:03/04/26 20:16 ID:???
エ:それはお互いさまだろう?
ヘ:俺はいいんだよ、頑丈にできてるからな。
少しくらい無理したってどうってことねぇ。
しかし、お前は生まれつきあんまり丈夫な方じゃねえし
旅にも慣れてねえんだ、無理を続けると、そのうちぶっ倒れるぞ。
エ:ヘクトルと比べれば、ほとんどがひ弱に分類されるんじゃないか?
・・・どちらにしても、戦いは体力だけが勝敗を決めるわけじゃない。
君と、12歳のときから続けているふた月に一度の手合わせでも、
30戦14章12敗4分けで、僕が勝ち越しているしね。
ヘ:あぁ?ちょっと待て!確かこの間の勝負で、
31戦13章13敗5分けのはずだぜ?
エ:いや、僕のほうが正しい。
ヘ:なんだよ、その自信はどこからくるもんなんだ?
425 :
若かりしマーカス:03/04/26 20:20 ID:K63zH6gy
結構難しくなってきて支援つけるのもしんどくなってきた・・・
>>349 乙!がんがるよ
すみません。
ではB行きます。
支援B
エ:どうしたんだ、ヘクトル?あくびなんかして。
戦いの場で不謹慎だぞ。
ヘ:・・・いや、なんか夢見が悪くってな。
エ:夢?どんな夢なんだ?
ヘ:・・・笑うなよ?
エ:?わかった。
ヘ:・・・小さな女の子を肩に乗せてる、すっげえヒゲ面の大男がでてきた。
その女の子が、そいつを「おとうさま」ってにこにこしながら呼んで、
その「おとうさま」ってのも「我が愛しい娘よ」って返す。
・・・って感じの短いもんなんだが、なんかこう、遠い記憶にあったような
なかったような・・・
男のほうは俺の親父に似てる気もするんだが、
だとしたら、女の子は誰かわかんねえし。
とにかく、えらく可愛い子だったぜ。
BもAもありますね、すみません、吊ってきます
428 :
若かりしマーカス:03/04/26 20:24 ID:K63zH6gy
429 :
若かりしマーカス:03/04/26 20:24 ID:K63zH6gy
かぶった
埋まってないところを埋めようと支援だそうとしてるんですが、支援が出ないのは何ででしょう
大体何ターンほど隣り合わせればでます?
Cで18くらいってどっかで読んだんですが・・・
章のクリア寸前でターン終了選んでるだけじゃでないとかありますか?
保管庫でなかったものを書きに戻ってきました
マシュー×ヘクトルC
マ:ども!若様。ご無事ですか?
ヘ:お、マシューか。
マ:若様がめちゃくちゃ強いってのはよく知ってますけどね。
おれにできることなら、なんでも言ってくださいよ。
言ってくれれば、敵からきずぐすりくらい調達してきますから。
ヘ:ああ、そんときは頼むぜ。
マ:ところで、なんか腹へりませんか?
へ:ん、そういやそうだな。
保存用の食料でも持ってきときゃよかったか。
マ:まかせてくださいよ。
こんなこともあろうかと、ちゃんと出発前に入れときました。
マシュー、ヘクトルに寄る
マ:若様の荷物袋の中に・・・ほら、ありましたよ。
ヘ:お、気が利くな。
・・・ってお前、俺の荷物に入れてたのかよ!?
マ:若様は力持ちですからね。
ヘ:そういう問題じゃねえだろ?
やけに俺の荷物だけ重いと思ったら・・・
仮にも自分の主君に荷物持ちさせんじゃねえっ!
マ:まあまあ、そういうとこが若様のいいとこじゃないですか。
へ:こいつは・・・
・・・やれやれ、俺にはロクな臣下がいねえぜ。
ヘクトル消える
マ:あ、若様!待ってくださいって!
封印では1マップで上げられるのは120までだっけ?
烈火も同じかな?
フロリーナ×フィオーラB
フィ:ねえフロリーナ。この任務が終わったら、
一度、私と一緒にイリアへ帰らない?
フロ:え?で、でも、私まだ・・・
フィ:今のあなたの実力なら、イリアに戻っても
正式な天馬騎士団員として十分やっていける。
ぜひ、私の一番隊に入ってほしいわ。
そうすれば、いつでも助けてあげられるから
私も安心だし。
フロ:お姉ちゃん・・・
でも・・・私・・・
フィ:フロリーナは、私と一緒じゃいや?
フロ:そ、そんなことない!
お姉ちゃんと一緒に戦うの、ずっとあこがれてたから・・・
私、すごくうれしい。でも・・・
>>433 てことは隣り合ってターン終了えらんでれば1マップの間で1段階は上げることができる?
フィ:何か、理由があるのね?
フロ:・・・コクン
フィ:リンディス様たちとのことなら、私から話して・・・
フロ:ううん、違うの。
もちろんそれもあるけど・・・自分のこと・・・
だから・・・もう少し・・・
フィ:わかったわ。
じゃあ、フロリーナの返事待ってる。
あせらないで、ゆっくり答えを出せばいいわ・・・
ジャファル×ニノC
ニ:・・・ジャファル。
ジ:・・・・・・
ニ:ジャファルのこと、聞いてもいい?
ジ:・・・なんだ?
ニ:・・・あのね、
どうしてジャファルは・・・ネルガルといっしょにいたの?
ジ:・・・・・・
ニ:ジャファルに初めて会ったのは、
母さ・・・じゃなくて、ソーニャと【黒い牙】来てからだよ。
だからあたし、ジャファルは最初から【黒い牙】なんだって思ってた。
でも、兄ちゃんたちは
「ジャファルとウルスラはネルガルが連れて来た」って言ってた。
あたしは、ネルガルに会ったことなかったけど・・・
ソーニャも・・・ネルガルの手下で・・・ジャファルは、その仲間だったの?
>>430 >>435です。
1段階はあがるっぽいです
とりあえずいま出た分を
ニノxレベッカ C 1
ニノ(左) レベッカ(右)
レ「こんにちは!あなたがニノ?」
ニ「うん、あたしニノだよ。
誰?」
レ「わたし、レベッカって言うの。
今年で15才よ。
ニノはいくつ?」
(ニノ近づく)
ニ「あたしは14!
ほとんどいっしょだね!!」
レ「わぁ!やっぱり?
同じくらいだと思ったの。
女の子どうし、
仲良くしようね!!」
ニ「うん!
レ「あ、これ・・・
よかったら食べる?」
ニ「これって焼き菓子?」
レ「キライじゃなければいんだけど。」
支援相手が乗ってるサイト教えてくれ…
お気ににいれ忘れた…
ニノxレベッカ C 2
ニ「だいすきー!
ありがとう!!
おいしー!
すっごく、おいしーよ!
これ、レベッカが作ったの?」
レ「うん。わたし、
料理は得意だから。」
ニ「すごい!
レベッカってすごい!」
レ「え、そんなにすごい
ことじゃないわよ。
ニノだって、
すぐ作れるわ。」
ニ「ほんと?
あたしでも作れるかな?」
レ「うん、作り方
教えてあげる。」
ニ「うん!
教えて、レベッカ!」
442 :
若かりしマーカス:03/04/26 20:55 ID:K63zH6gy
ジ:・・・・・・俺は赤ん坊の時、ネルガルに拾われた。
奴の殺人の道具として育てられたんだ。
・・・俺は・・・何も考えない。・・・・・・感情を持たない。
ただ、言われた仕事をこなす・・・
・・・それが全てだった。
ニ:・・・・・・
ジ:・・・【黒い牙】を利用し、乗っ取る計画で・・・アジトに行った。
何度かウワサに聞いたソーニャと娘が、そこにいると。
あのソーニャに育てられたという子供・・・
・・・そいつは、きっと俺と同じような奴に違いない
・・・そう思ってた。
だが・・・初めて見たおまえは
リーダス兄弟といっしょに笑っていた・・・
眩しい光の中で、そこにいるのが当然のように・・・
ニ:・・・・・・
ジ:・・・・・・だから興味を持った・・・
そして・・・命を助けられた時・・・捕まったと思った・・・
俺におまえはやれない。
ニノ、おまえは・・・俺が生まれて初めて持った
「感情」そのものだ・・・
ニ:ジャファル・・・
ジャファル激しく臭いこと言ってるな(w
デモちょっと泣いた
なんつーか、ありきたりの展開だな
でもジャファル(・∀・)イイ !!
エリウッド フロリーナ C-1
エリウッド(右) フィオーラ(左)
エ「フィオーラ、この部隊には
慣れたかい?
フ「はい、ありがとうございます。
私は傭兵ですから、
なじむのに抵抗はありません。
エ「イリアの傭兵天馬騎士団か。
きみの戦いを見ていると
そのレベルの高さがうかがえる。
フ「お褒めいただき、光栄です。
今後とも、その信頼におこたえすべく
更に仕事に励みます。
エ「・・・そんなに、
かしこまらなくていい。
きみと僕は、互いに強力しあう
対等な関係なのだから。
フ「対等・・・ですか。
しかし・・・
エリウッド フロリーナ C-2
エ「僕は、この部隊に参加してくれた人
全てを仲間だと思っている。
身分、性別、年齢は違っても
みんな、かけがえのない仲間だと・・・
フ「・・・・・・
エ「・・・驚いた顔をしているね。
世間知らずの貴族のぼっちゃんが
何を甘いこと言って・・・というところかな?
フ「そんな、まさか・・・!
でも・・・失礼ながら
リキアの公子が
持たれる思想とは思えません。
エ「別に構わない。それが事実なのだから。
でも、さっき話したことにも嘘はないよ。
フ「エリウッド様!・・・その
私個人の感情としては・・・
とても、好ましい考えだと、
そう思います。
エ「ありがとう。
すいません、間違いです。
フィオーラでした
ジャファル ラガルト C-1
ジャファル(右) ラガルト(左)
ラ「よう、【死神】。
ひさしぶりだな。
ジ「・・・・・・
【疾風】・・・
ラ「お前をこの軍で見かけてさ、
いや、ほんと驚いたぜ。
ネルガルの手先だったお前と、
ここでまた会うなんてな。
ジ「・・・・・・
ラ「【黒い牙】はもうおしまいだな。
首領は死んだ。
【四牙】も消えた。
お前たちが現れてから、
すべてが狂っちまった・・・
なあ、どんな気分だ?
【死神】。
ジ「・・・・・・
ラ「やっぱり・・・
聞くだけムダってやつか。
お前のお仲間だった
ソーニャが言ってたとおりだ。
お前には、心がない。
ジャファル ラガルト C-2
ジ「・・・・・・
ラ「お前はオレを知ってる。
オレの力を知ってる。
オレの戦い方を知ってる。
どうすれば、オレを始末できるか知ってる。
だが、お前はオレを知らない。
オレが何が好みで、何が嫌いか、
今までどういう人生を送ってきたか・・・
知らないし、知る必要もない。
暗殺には
関係のないことだから、な。
ジ「・・・・・・
ラ「積み重なった無数の死体の中・・・
赤子のお前はそこで眠ってたらしいな。
お前は
「死」そのものだ。
何も感じず、何も恐れず、
何も望まず・・・ただ標的を始末する。
【死神】とは
よく言ったもんだよ。
ジ「・・・・・・
幼稚過ぎます。
こんなのでいい年超えた大人が喜んでるのを見てると、
滑稽通り過ぎて憐れみすら感じる。
なっちゃんって1日一回はこのスレ来るね
ほんとすきなんだね支援会話
454 :
若かりしマーカス:03/04/26 21:23 ID:K63zH6gy
>>451 突っ込みどころ満載だ。
叩くためにわざわざ何度も来ている。
メール欄はage。
guest guest
確かに烈火の支援会話しょぼいな
封印>>>>>烈火ってな感じだ
・・・たった一年で脳内神格化されたみたい
はやくイイ支援会話を見つけたい
>>360 オウガの版権はスクウェアエニックスに移りました。
バアトル関連の会話キボンヌ
>>458 「キボンヌ」とか言って出てくるようなもんじゃないだろ
おとなしく黙って待ってろこのタコ
おや名前消し忘れ
へ句取るとエリウッドのAの支援会話は感動した
烈火→封印の順にやると案外泣けるかも
確かにエリックで泣けるな、序盤のザコかよ!
フェレの赤毛野郎親子になぶられるエリックタン・・・・
ニノ レベッカ B-1
ニノ(左) レベッカ(右)
ニ「あ、レベッカ!
こないだあげたやつ。
どうだった?
レ「うん、とっても
おいしかった。
ニ「ほんと?
レ「ええ、もちろん。
ちょっとだけ、
しょっぱかったけど・・・
でも、どんどん
おいしくなってきてるわよ。
ニ「ほんとに?
良かった!
レ「それでね、ニノ。
お菓子もいいけど、今日は
ほかのこと教えてあげる。
ニ「なになに?
レ「えっとね、ニノ
木の実で首飾りとか、
つくってみたくない?
ニノ レベッカ B-2
ニ「つくりたい!
レ「良かった。
じゃあ、わたしがもってる
木の実をわけてあげるね。
ニ「わぁ!すっごくきれいな色。
黄色いのと赤いのと・・・
この緑のも使うの?
レ「そうよ、見てて。
まず小さな穴をあけて・・・
それからひもを、こうくぐらせて・・・
ほらね。
こうやって、作っていくの。
ニ「すごい。
レベッカってすごい!
なんでも知ってるんだね!
レ「はい、ここからは
自分で作ってみてね。
ニ「うん!
できたら、見せに来るね!!
467 :
若かりしマーカス:03/04/26 22:27 ID:K63zH6gy
う〜ん・・・CとBの間に進展がないな・・・
ニノレベッカなんかほのぼのしてて微笑ましい
20年たってもやってることはかわらねーんだな(w
>>469 封印の剣において、ラウス侯爵閣下にして初の「騎兵系統ボス」として登場し
ベルンの大者に媚びた挙句電波妹を拉致してしまい、最後は没個性主人公の
経験値となった御方。
>466まで補完完了。
セーラエルクA会話(
>>381)は修正済。
未出の会話とガイシュツの会話を一目で分かるようにしてみますた。
マシュー×ヘクトルがツボかも知れん(・∀・*)
475 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/26 22:35 ID:kqYMOkWz
このゲーム抜けるな。
リン×フロリーナ 支援Sキボンヌ
478 :
リン:03/04/26 22:36 ID:???
抜けた・・・
>>474 お疲れ
濃いのが達成か・・・
ほとんど埋まってないね(;゚д゚)
エリウッド フィオーラ B-1
エリウッド(右) フィオーラ(左)
エ「そう言えばフィオーラ、
きみはフロリーナのお姉さんなんだってね。
フ「ええ。
あの子はとても
人見知りする正確なので、
見習の修行に送り出すときも
私、心配で心配で・・・
エ「いいお姉さんなんだね。
フ「そんなことは・・・
エ「姉妹そろって同じ騎士か・・・
リキアでは、あまり見かけないかな。
フ「私たち姉妹は、幼い頃から
天馬騎士になると決めていました。
私は、妹には
戦いをさせたくなかったのですが、
イリアで生きていくためには、
傭兵しか道がありませんから・・・
エリウッド フィオーラ B-2
エ「・・・そうか。
昔、父上から聞いたことがある。
イリアの大地は
一年中白い雪み覆われ・・・
そこに暮らす人々は、
厳しい生活を余儀なくされている。
なのに、生きるために
生業としている傭兵稼業のため、
他国からは、いわれのない
侮蔑を受けていると・・・
フ「ええ・・・
でもそれは、
仕方のないことですから。
いくら嘆いても、
雪は溶けてはくれません。
それよりも故郷のためにも、
私が戦わなければ。
イリア傭兵天馬騎士団の
一員として。
エ「フィオーラ・・・
きみは
責任感が強いんだな。
でも、あまり無理をしすぎない方がいい。
体をこわして倒れてしまったのでは、
元も子もないのだから。
フ「はい・・・
エリウッド様も、どうかお気をつけ下さい。
エリウッドはロイと2つしか違わないのに大人やな
まとめ人さんも会話書いてくれる人も乙です。
多分まだ出てないようなので、ヘクトル フロリーナBです。
Cはメモし忘れました…。
フ「あの、助けてくれて・・・
ありがとうございました・・・!
私のこと、覚えていますか?
私・・・キアラン家に仕えてる、
フロリーナです。」
フ「・・・言えたわ。
ね、私・・・
ちゃんと言えてたわよね?
ヒューイ!
これで、もう・・・
ヘクトルさまの前でも
大丈夫なはず・・・」
フ「さあ、勇気をだして
フロリーナ!
深呼吸をして・・・
大きな声で
言わないとだめよ。
・・・・・・・・・」
フ「も、もう一度だけ
練習・・・
深呼吸して・・・」(目を閉じる)
フ「ヘクトルさま!」
ヘクトル フロリーナBの続き
ヘ「なんだ?」(右に現れる)
フ「!!」
へ「あ、おまえ
リンのとこの・・・」
フ「きゃあっ
す、すみません〜!!」(逃げる)
へ「なんなんだよ、いったい。
俺は・・・化け物か!?」
あああああ
だめだ、イイ会話なんだけど
どうしても封印の会話と被っちゃうなぁ
そこらへんがもどかしい
でもフロリーナタン萌え
>>474 乙です。俺もなんかヘクトルとマシューの会話イイとかオモタ(´∀`)
レイヴァンバアトルA出たからまとめてから上げるよ
ニノ レベッカ A-1
ニノ(左) レベッカ(右)
(レベッカ右から登場)
レ「どう、ニノ?
首飾り、うまくいってる?
ニ「あ、レベッカ!
ほら、これ。
見てみて!
レ「わぁ、すごい!
きれいにできたわね、ニノ。
ニ「レベッカが教えてくれたからだよ。
でもちょっと、あたしには
大きいかな?
レ「あ、そうね・・・
じゃあ、誰か好きな人に
プレゼントしてあげるといいかも。
ニ「好きな人・・・?
レ「そうよ。
ニノの好きな人。
ニノ レベッカ A-2
ニ「レベッカも誰かにあげたの?
レ「わたしは・・・
ないしょ。
ニ「うーん・・・
じゃあね、
はい、どうぞ。
レ「?
ニ「あたし、レベッカのこと好きだから
レベッカにあげる。
レベッカ、あたしに
優しくしてくれたから。
レ「ニノ・・・
ニ「今までありがとう、
レベッカ。
これからも、
いろいろ教えてね。
レ「ええ、
もちろん!
わたしもあなたが大好きよ。
ニノ!!
やっと初Aできたよ
なんか普通の展開だ・・・
ニノッて何系の顔?
バ 「おっ、やっと見つけたぞ!最近姿が見えないから
どうしたのかと・・・!」
レ 「・・・それは心配をかけたな。」
バ 「気にするな、友よ!おれだとて、お前ほどの勇ましい男が
そう簡単に開くに屈するとは思ってない!!」
レ 「・・・もう友扱いか・・・」
バ 「ん?何かいったか?いや、それよりも!おれの家系図なんだが
記憶が曖昧な部分があってな。一度故郷に帰ることがあればその時に
確かめてくる。それまで待っていてもらえんか?」
レ 「・・・ご丁寧にありがとう。それは大変喜ばしいよ。」
バ 「いやいや・・・
それで、語り合いが先送りになった事だし、今日は正式に、お前との
決闘を申し込みに来たのだ!」
レ 「・・・その必要はないだろう?」
バ 「何?」
レ 「さっきお前が言ったんだろう。俺の事を『友』だと。
友であるなら、つまり分かり合えたと言うことだ。」
バ 「むむ・・・!! それはそうだ・・・!! 許せ、友よ!
おれ達の間には、もう何も確認することなどないのだな!?」
レ 「そのとおりだ、バアトル。だからさっさと自分の持ち場へ戻れ。」
バ 「わかった、・・・・・・!! ・・・・・・?」
レ 「どうした?」
バ 「ところで、お前はなんという名なのだ?」
レ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
レイヴァン気に入った!
493 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/26 23:14 ID:kqYMOkWz
バアトルーーーーー
バアトルーーーーー
バアトルーーーーー
うおおおーーーーー
もうあんた最高
レイヴァンとバアトルが同年代って言うのが信じられないです
>>491 ワラタ
ところで
5行目
開く > 悪
かな?
封印、烈火のライター
FEなんかよりお笑いアドヴェンチャー作った方が絶対いいよ
(;´Д`)
すまん間違えた・・・
悪で正解です
お笑い系の掛け合いなら日本一のほうがいいよ
恋愛系ならサモンナイト
ミリタリーなら大戦略
ルゥレイを見る限りニノの相手はジャファルだと思うんだが…
三国志なら天地を喰らう
フロリーナって男の支援へクトルしかいないのね
根っからのレズッ子かよ・・・
507 :
若かりしマーカス:03/04/26 23:38 ID:K63zH6gy
久々投下
バアトル×ドルカス A
バ「すまぬ、ドルカスよ。
報酬1万倍の件だが・・・しくじった。」
ド「・・・ならいい。」
バ「エリウッド様のもとへ殴りこみには行ったのだ。
しかし、まったくあわてた様子もなく、俺の話を最後まで聞き、
馬鹿丁寧に払えぬ理由を説明してきた。
なにを行っておるかはよくわからなかったのだが・・・」
ド「だろうな。」
バ「貴様、今おれを馬鹿だと思ったな!?」
ド「ああ。だが・・・お前は馬鹿だが、良い馬鹿だ。
お前のやることはむちゃくちゃだが、
おれも、ナタリーもお前の気持ちには、感謝している・・・」
バ「ぬう・・・回りくどくてよくわからん。
今のはどういう意味だ?」
ド「・・・忘れろ。」
いい話半分、馬鹿半分。
>>504 カナスの相手じゃあないとヒュウが生まれないのだが
エリウッド フィオーラ A-1
エリウッド(右) フィオーラ(左) A
エ「フィオーラ。
フ「はい、エリウッド様。
エ「きみの戦いを見ていて思ったんだが・・・
やはり
無理をしすぎてないか?
たまには休むことも
考えたほうがいい。
フ「ありがとうございます。
でも・・・
私はイリア天馬騎士ですから。
故郷の民のことを考えると、
私が怠けるわけには行きません。
エ「しかし・・・
フ「私一人の働きが、ひいては
イリア騎士団の価値を左右するのですから
できるだけ多くの任務を成功させ、
イリアに持ち帰る報酬を得て
そうして、イリアの皆が
幸せに暮らせるように・・・
エ「きみの幸せは?
フ「・・・え?
エリウッド フィオーラ A-2
エ「きみの故郷であるイリアが
貧しいのはよくわかるよ。
妹のことを思う
気持ちもわかる。
だが、きみだって
幸せになる権利がある。
故郷のために
きみが犠牲になる・・・
そんなことは、
あってはならないんだ。
フ「エリウッド様・・・
エ「ごめん。
余計なお世話かもしれないな。
だが、きみをずっと見ていて・・・
言わずにはいられなかった。
きみのような人が
幸せになれないのは・・・
それは
おかしいことだと思うから。
フ「・・・・・・
そんなこと・・・
言ってくれた人は、
初めてです。
・・・・・・
エリウッド フィオーラ A-3
エ「・・・・・・
フ「そ・・・そろそろ
我々も先を急ぎましょう。
エ「そ、そうだね。
フ「で、では・・・
(フィオーラ消える)
エ「あ、待ってくれ!
フィオーラ。
(フィオーラ現れる)
フ「はい?
エ「できるなら、きみは
僕の傍にいてくれないか。
いつでも、きみのことを
守れるように。
フ「エリウッド様・・・
はい・・・
了解しました。
フィオーラ(・∀・)イイ!
デリカットと襟木どっちAにするか迷うな
>>508 カナス妻は、別にいる。
ヒュウはすでに2歳。
ニノ<->カナス支援会話でわかる。
封印の人間関係結構絡んでるっぽいな。全然覚えてないや。
ああ、真面目に2周くらいやっとくべきだった・・・
やっぱ封印バアトルみたいな爆裂親父になる逸材は若い頃からスゴイんだな(w
バアトル・カナスC
バアトル「ぬうっ! 貴様っ!
カナス「な、なんですか?
バアトル「その怪しげな格好・・・
貴様、さては魔道の使い手だな。
カナス「え、ええ。闇魔法を少し・・・
バアトル「やみまほう? なんだそれは?
カナス「あ、ご存知ないですか?
では簡単に解説を・・・
魔法と一口にいってもいろいろな種類があるんですよ。
修道士の光魔法、魔道士の理魔法、
そして、私たちシャーマンの闇魔法・・・
バアトル「ぬおおお!
カナス「ど、どうかしました?
バアトル「む・・・難しい話は頭痛がするのだ。
カナス「す、すみません。
今の話・・・難しかったですか?
バアトル「貴様! 今おれを馬鹿にしたな1?
カナス「そ、そんなとんでもない・・・
バアトル「そうか。ならばいい。
頭痛が治まるまで少し素振りをしてくるぞ。
カナス「はぁ、お気をつけて。
カレルがリンに美しいって言った時は
一瞬ナルシストかよと勘違いした
封印のバアトルのいいところはギャグ全開と見せかけて
キャスとの支援会話で泣かせてくれるところ
烈火でもまじめモードになってくれるのかしら
バアトル・カナスB
バアトル「む、また会ったな。魔法使い。
カナス「こんにちは。
バアトル「お前は本ばかり読んでいるな。
それは、なんという本だ?
カナス「はい、これはですね、簡単に説明すると・・・
ある時代の古代遺跡に共通する紋様の比・・・
バアトル「待て! それ以上言うな!
カナス「は、はい。
バアトル「危ないところであった。
まあ、どのような本かはどうでも良い。
つまりお前はその本で敵を打ちのめすのだな?
カナス「いえ、これは魔道書ではないので。
バアトル「何? ならばどう戦いの役に立つのだ?
カナス「役には立ちませんね。
バアトル「なんと!
わからん。ならばなぜ読むのだ?
カナス「ただ、知ることが満足なのです。
人間は「知る」喜びを得られる動物ですからね。
バアトル「むう・・・なるほど。
おれは修行の後には、食えるだけ食うことにしておる。
要はそれと同じようなものだな。
カナス「ええと・・・そうですね、おそらく。
バアトル「なるほど、それが貴様の道か。
気に入ったぞ、魔法使い!
エレブ最強の物知りを名乗れるよう精進するがいい!
カナス「はぁ、がんばります。
バアトル・カナスA
バアトル「む? どうした魔法使い? 顔色がよくないようだが。
カナス「はぁ、少々疲れてしまいました。
いつもあまり出歩かない身に、この連戦はきついですね。
バアトル「本ばかり読んでおるから身体がなまるのだ。
カナス「はぁ、面目ない。
バアトル「よかろう、おれが きたえ直してやる!
カナス「い、いえ。どうかそれだけはご勘弁を・・・
バアトル「遠慮するな! おれなら構わん!
そのかわり、その本をおれに一冊貸してみるがいい。
カナス「本をですか・・・?
バアトル「うむ。なるべくうすい本が良い。
カナス「・・・・・・
・・・食べるんですか?
バアトル「貴様、おれを馬鹿だと思っておるな!?
カナス「い、いえ、そんな。
バアトル「男とは、強くあらねばならん。
カナス「はぁ。
バアトル「おれはこの力をきたえる身。お前はその知をきたえる身だ。
道は違えども、互いの道を知るのは悪いことではあるまい。
それが、己の道のりに役立つかもしれん。
カナス「なるほど・・・そうかもしれませんね。
私も、あなたから多くを学べるかもしれない。
で、では、お手柔らかに・・・
バアトル「うむ!
ではまず、その拳でおれを殴ってみよ!
522 :
若かりしマーカス:03/04/26 23:54 ID:K63zH6gy
バアトルとカナスはかなりイイな。
世間ではバアトル×カナスとかがはやったりするんでしょうか
>カナス「・・・・・・
> ・・・食べるんですか?
ワラタ
これはひどい
プリシラ セイン B-1
プリシラ(左) セイン(右)
セ「プリシラ姫!
プ「セインさん?
どうしたのですか?
そんなに息を切らせて・・・
セ「ああ、俺のいない間に
いったい何が!?
遠くから拝見した、そのお姿に
計り知れぬ愁いを感じとり、
あなたの恋のしもべが
はせ参じました!
プ「特に、何もありません。
私はいつもどおりですが・・・
セ「そ、それはよかった!
あなたのお心が、何かによって
乱されたのではないかと、
このセイン、気が気では
ありませんでした!
プ「・・・確かに、私の心を
乱すものはあります。
・・・ずっと・・・以前から。
セ「おお!そんな!
悲しい(゚д゚)をしないでください!!
よろしければ、この俺に
なんなりとご相談をっ!
誠心誠意をもって
お応えする所存で・・・
ニィメ 悪ぶってるのに 子供につけいられるほど
人がいいところは 父親そっくりじゃ
・・・古代魔法の素質の方も
少しくらい受け継いでも良いじゃろうに
おい!なんか話が違うぞ!
まさかカナスはヒュウパパじゃないのか?
プリシラ セイン B-2
プ「・・・人には
言えないことなのです。
セ「!!
プ「ごめんなさい・・・
・・・お気を悪くされました?
セ「・・・・・・・・・
・・・いい。
プ「え?
セ「いえ、心のつぶやきです。
それより、どうか
俺のことはお気になさらず。
プ「本当に、ごめんなさい。
では、私はこれで・・・
セ「あ、プリシラ姫!
もし・・・その困りごとが、
どうしようもなくなった時は・・・
その時は、このセインに
なんでも言いつけてください!
説明などは一切不要です。
何もうかがいません。
あなたのために・・・
なんだってやりましょう!!
プ「!・・・あ
ありがとう、セインさん。
本当に、愛すべきアホだな
バアトルは。
>>526 それくらい性格が似てるなら
父親のように闇魔法使えてもいいのにってことだろ
つーかヒュウとルゥレイ兄弟って遠縁だったのか・・・
>>529 いやいや、カナスは全然悪ぶってないからさ
それとも結婚前は相当の悪だったのか?
そして幼女に付け入られて・・・ハァハァ
>>526 >悪ぶってるのに 子供につけいられるほど
これはヒュウのことをさしているのかもしれない。わからんが。
> 悲しい(゚д゚)をしないでください!!
「顔」で辞書登録してるだろ
「悪ぶってるのに子供につけいられる」のはヒュウ、
「人がいい」はヒュウ・父親共通ってことでは
カナスとパントの掛け合いもいいな
世帯臭さ丸出しで
プリシラの支援会話、バーっとみてきたけど・・・
恋の種どんどんふりまいてますね。
536 :
530:03/04/27 00:05 ID:???
>>531 (ヒュウは)悪ぶってるのに (カナスと同じように)子供につけいられるほど人がいい
ってことか
これなら納得
サンクス
(`・ω・´ )シャキーン
マシュー セーラ B-1
マシュー(右) セーラ(左)
セ「あーんもう、
珠のお肌があれちゃうわ。
ヘクトルさまってば
人使い荒いんだから。
マ「おい、早く行くぞ。
セ「ねえねえ、マシュー!
そろそろ私たちにも
部下がいていいと思わない?
マ「ん?
必要ねえよ。
おれは盗賊だからな。
宝取ったり扉あけたりって
単独任務が仕事だ。
セ「私は部下が欲しいの!
マ「・・・また
始まったか。
だいたいお前、部下に
何やらせる気だよ?
マシュー セーラ B-2
セ「とりあえず、私のこと
セーラ様って呼ばせるでしょ。
あと冷たい飲み物とか
もってこさせて、
毎日私の肩とか足とか
マッサージさせて、
当然、私に絶対服従で
どんな命令でも聞いてくれて・・・
高望みはしないわ、
そのくらいの部下でいいの。
マ「・・・まあいいけどな、
なんでも。
セ「あーあ、
そんな部下どこかに
落ちてないかなあ。
マ「落ちてねーよ。
541 :
若かりしマーカス:03/04/27 00:13 ID:czMp3dad
マシューの突っ込みナイス
>>「落ちてねーよ」
烈火は突っ込みが冴えてますなぁ(w
そろそろ感動系が見たいでし
どれが狙い目だろ
マシューの突っ込みワロタ。
マシュー唯一の女の支援相手なのに( ´Д⊂ヽ
ネタ支援会話マダー?
ネタはやめろ。
ネタは荒れるからなぁ
まあやりたかったら全部出し終わってからにしてくれ
ジャファル ラガルト B-1
ジャファル(左) ラガルト(右)
ジ「・・・・・・
ラ「よう、また会ったな【死神】。
ジ「・・・・・・
ラ「そういやお前、
ニノを助けたらしいな。
あの子から聞いて驚いたぜ。
どういう風の吹き回しだい?
ジ「・・・・・・
ラ「まあいいや。
あの子が生きてたのは・・・
イレにとっちゃあ救いだ。
ヤンの親父も無事だったみてえだし、
まあ人生悪いことばかりじゃねえ。
つってもまあ、
お前には関係ねえ話か・・・
ジ「・・・【疾風】。
ラ「!?
な、なんだいきなり?
しゃべる時はしゃべるって言えよ、
心臓に悪い。
ジ「・・・お前に頼みがある。
俺が死んだら・・・
ニノを頼む。
ジャファル ラガルト B-2
ラ「何・・・?
こいつは驚いたな。
あの子のことが心配なのか?
【黒い牙】最強の暗殺者
【死神】がさ。
ジ「・・・・・・
お前の言うとおりだ。
俺には心がない。
喜びも悲しみも怒りも恐れも、
俺は知らない。
だが今は・・・怖い。
ニノを残して
死ぬことが、怖い。
ラ「!
おまえ・・・
ふーん・・・なるほどな。
あいかわらず喋らねえし笑わねえ、
不気味な奴だと思ってたが・・・
だがお前・・・
ちょっと変わったみてーだな。
801狙いですね?
ジャッフルをギャグ系にできる猛者はいないのか
レイヴァンxルセアA
レ「最近調子はどうだ?また発作が出たりしてないか?」
ル「ええ、とっても元気です!ご心配ありがとうございます・・・
エリウッドさま、ヘクトルさま、リンさま・・・そして、他のみなさんもとても
よくしてくださるので身体の調子は良好です。」
レ「そうか。よかったな。
ルセア・・・お前に聞きたいことがある。」
ル「なんでしょう?」
レ「オスティア侯ウーゼルが我がコンウォルを陥れ両親を死に追いやった・・・
これは、真実だと思うか?」
ル「・・・公爵さまたちは、誰かの手によって陥れられた・・・・・
それは間違いありません。
ですが、それがオスティア侯かどうかは・・・疑わしいと思います。」
レ「・・・・・そうだな。当時の俺は絶望のあまり噂を鵜呑みにし・・・疑いもしなかった。
オスティア侯が白か黒か・・・そんなことはどうでもよかった。
憎む対象を作ることで哀しみを紛らわせるしかなかった・・・
ル「・・・それは仕方ない事でしょう?」
レ「おまえが近くにいたのにな、もっと素直に哀しみを分かち合えばよかったんだ。」
ル「レイモンドさま・・・」
レ「エリウッドたちに会って目が覚めた。俺も、オスティア侯が黒幕だとは思わない…
いつか・・・そうだな、この戦いが終わった後にでも真実を見極める旅に出る。
疑った分の借り、ちゃんと返してからな。」
ル「・・・はい!」
レ「あ、おまえは留守番だ。」
ル「え!?いやです、そんなの!」
レ「俺だって変える家ぐらい欲しいんだ。大人しく待ってろ。」
ル「お嫁さんをもらえばいいじゃないですか!そしてわたしはお供に・・・」
レ「嫁なんてめんどくさい。これ以上口うるさいのが増えるとたまらんしな。」
ル「ど、どういう意味ですか!?」
レ「そういう意味だ」
ル「ちょっと待ってください!レイモンドさまってば!!
愛の告白キター
腐女子狙いキター
何でルセアタンは女の子じゃないんですか?
554 :
若かりしマーカス:03/04/27 01:05 ID:czMp3dad
25章(雪ふってる所)にて。
セイン×レベッカ B
セ「やあ、レベッカさん!」
レ「・・・・・・」
セ「いい天気ですね!
まるでこの空も、我々二人を祝福しているようだ!」
レ「・・・・・・」
セ「あれ?気のせいか、どこか視線が冷たいような?」
レ「・・・セインさん。」
セ「は、はいっ?」
レ「わたし、リンディスさまから聞いたんですけど。
セインさんは女の人なら誰でも声かけてるって。」
セ「ギクッ」
レ「わたし、知りませんでした。
セインさんってそういう人だったんですね。」
セ「そ、それは誤解です!
それは言うなれば俺の宿命というか・・・」
レ「声かけてたんですか。かけてなかったんですか。
正直に答えてください。」
セ「か・・・かけてました。」
レ「何人。」
セ「さ、さあ・・・とりあえず目についた女性はすべて。
ですが、それは女性たちがあまりに美しすぎるがゆえに・・・」
レ「そうですか。わたし、そういう不真面目な人大っ嫌いですから。
さようなら。」
(レベッカ消える)
セ「ああっ!?レベッカさん!
くっ、この俺の正直さが憎い!」
セインがサウルを越えた━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
これで何げにかっこいいことを言えばもう最高キャラ
セインおもろすぎ
大嫌いかよ!!
セイン危うし
ルセアって男だったのかよ!?
男だよ
ルセア氏ね
ルセア犯したい
こんなんでも支援を受けるレベッカって・・・
えーい801はいい、百合を出せ、百合を!
565 :
若かりしマーカス:03/04/27 01:14 ID:czMp3dad
>>562 きっとセインの言う、「空の祝福」かとw
>25章(雪ふってる所)にて。
>セ「いい天気ですね!
なるほど
しかしなんつーか今回はストレートなの多いな…
みんな早すぎ!
自分のデータガイシュツばっかりで協力できん…(;´Д`)
>>569 どんどんイイ感じになってきてるね。管理人さん、乙です。
カレル ルセア。
ルセア カレルさん・・・
カレル お前は馬鹿ではない。
そして弱い。
だから斬るに値しない。
ルセア ・・・・・・
カレル そのせいか・・・
お前の側にいる時は安らげる
ルセア ・・・
疲れていらっしゃるのですね。
カレル ・・・なに?
ルセア ち、違いましたか?
顔色が・・・よくないように
思えましたから・・・
カレル そう・・・そうだな。
疲れている・・・だろう。
人を斬りわたっていく間
この体全てが衝動に沸きあがり
己でも制することができん。
・・・疲れていると
気付くいとまも無かった。
ルセア 人を・・・斬るということ、
あなたの生き様を
いさめる気はありません。
わたしもあなたも、
信じるものに従って生きています。
カレル ・・・・・・
ルセア なぜ人を斬らずにおれぬ運命に
あるのかはわかりませんが、
いつか本当に心安らぐ時が
来ることをお祈り申し上げます。
カレル ・・・少し、眠りたい。
しばらく・・・側に・・・
ルセア はい・・・
支援レベルがアップした
もうルセア男でもいいや
↑はルセア×カレルAね
(;´Д`)・・・・・・枯れるキモイよ・・・・
永遠に眠っててください・・・・・・・・・・
これほどルセアが女だったらいいのにと思ったことはない
妹が死ななくても過ちに気付きそうな勢いだな
レイヴァンの中の人も大変だな
>>577 取り合えず、今出てるの見る限りは大変そうだな
つかルセア男な必要アリ?
男じゃないとセーラを孕ませることができない
>>579 いや、「男です」とは言うものの、それは実は身を守る為でもあり
実は女の子です。
ってことにしとけ。
セーラはエルクたんとなのでダメです。
っつかルセアって女との会話セーラだけ?
もはや支援会話ってレベルじゃないなw
Aまでいくのって一人一組限定?
それともいっぱい出来るの?
重婚は犯罪です
専用のEDもあるんだね今回
588 :
若かりしマーカス:03/04/27 01:59 ID:czMp3dad
ギィ×ラス C
(ギィのみ)
ギ「ここって・・・どこだ?
雇い主に言われた命令聞かなきゃいけないのに、参ったなぁ。
このまま味方と合流できなかったら・・・ああ、腹減ったなあ・・・」
(ラス登場)
ラ「・・・・・・」
ギ「うわっ!あれ、あんた・・・もしかして草原の民?」
ラ「・・・・・・お前、名は?」
ギ「クトラ族の戦士ギィだ!」
ラ「クトラの・・・?」
ギ「そうだ!サカの三大部族の一つ、
【灰色の狼】ダヤン様が率いるクトラ族だ!】
ラ「・・・俺はラス。」
ギ「ラス?なあラス・・・あんたってまさかクトラ族じゃないよな?」
ラ「・・・・・・」
ギ「族長の息子にも、ラスって名前の人がいるんだ。
俺が小さい時に部族を出たから、顔はよく知らないけど・・・」
ラ「・・・来い。」
ギ「・・・え?」
ラ「迷ったのだろう。・・・ついて来い。」
ギ「た、助けてくれるのか?本当に?タダで?」
ラ「同族を見捨てはしない。」
ギ「タ、タダで親切にしてくれるなんて・・・あ、あんたすごくいいやつなんだな!
おれ、サカの民でほんとによかった・・・
なあラス、この恩は絶対返すからな!」
ラ「・・・・・・」
>>474 エリウッド ヘクトル B に間違い発見
修正お願いします。
誤 エ「どうしたんだヘクトル。戦いの最中にあくびなんかして」
正 エ「どうしたんだヘクトル?あくびなんかして。戦いの場で不謹慎だぞ。」
誤 ヘ「・・・ちいさなおんなのこを抱えている、 〜
正 ヘ「・・・笑うなよ?」 エ「?わかった。」 ヘ「・・・ちいさな 〜 にこにこしながら呼んで 、 〜
590 :
若かりしマーカス:03/04/27 02:00 ID:czMp3dad
ギィが既にマシューとAだからギィラスだれか進めてくれ。
マシュ−を殺すんだ!
ニノ エルク C-1
エルク(右)
エ「・・・・・・
・・・・・・
(ニノ左に登場)
ニ「あ、魔道士の人だ!
こんにちは!
あたし、ニノだよ。
エ「やぁ・・・
僕はエルク。
ニ「あ、本読んでるんだ
いいな。
ねえ、それ
なんて本なの?
エ「『理魔法の一般構成理論』。
ニ「おもしろい?
ニノ エルク C-2
エ「・・・普通かな。
ニ「あ、待って!今のページ
なんか絵があったよ。
なになに?
何が書いてあるの?
エ「・・・ニノ、だったかな?
悪いけど、邪魔しないでくれないか?
ニ「あ・・・
ご、ごめんね!
あたし、邪魔するつもり
なかったんだけど・・・
ごめんなさいっ!
(ニノ消える)
エ「あ、きみ・・・!
・・・ふぅ
逃げなくてもいいじゃないか。
女の子は苦手だ・・・
セーラ恐怖症に陥ってるなエルク
595 :
若かりしマーカス:03/04/27 02:09 ID:czMp3dad
プリセラは平気らしい。
マシュー殺す・・・殺さない・・・殺す・・・殺さない・・・
>>595 待て。殺すな。
漏れか他の人が進めるから。
>>595 お、追い詰められている・・・
きっと勇者が現れるから早まるんじゃない。
598 :
若かりしマーカス:03/04/27 02:18 ID:czMp3dad
マシューの命は救われた
もう寝ます。
プリシラ セイン A-1
プリシラ(左) セイン(右)
セ「プ・・・プリシラ姫・・・
ぐはっ・・・
プ「どうかなさったのですか。
セ「姫を守ろうとするあまり、
深手を負ってしまいました。
どうか姫、あなたのお力で
俺を癒していただけますか?
プ「それは本当ですか。
嘘ではないのですね。
セ「も、もちろんですとも!
どうしてこのセインがそんな嘘をつくでしょうか!
プ「この間から、何度も
そう言っては来られましたね。
暑くてやけどしたとか、
寒くてやけどしたとか。
セ「今度こそ本当ですとも!
プ「わかりました。
ではそこで
安静になさってください。
セ「はっ!
プ「・・・前から一度、
お聞きしようと思ってたのですが、
セインさんは・・・リンディス様の
お傍を離れていていいのですか?
あなたが仕えるべき主人は
リンディス様なのでしょう。
プリシラ セイン A-2
セ「ご心配なく!
リンディス様には
許可をいただいております。
ですから、今は
あなたをお守りいたします。
セ「もちろん、
姫が望まれればの話ですが。
プ「別に、
私はかまいませんが・・・
セ「ほ、本当ですか!?
プ「・・・この間、
あなたが言ってくださったことに
嘘がないのなら・・・
好きなだけ傍にいてください。
セ「ありがたき幸せ!
もちろん!
俺はいつも姫のお傍にいますとも!
プ「本当・・・ですか?
セ「もちろんですとも!
プ「でも・・・
この旅が終わったら、
あなたはいなくなってしまうのでしょう。
セ「!
それは・・・
プ「あなたはリキアの騎士です。
私が帰るエルトリアに、
来ていただくことはできないでしょう?
プリシラ セイン A-3
セ「・・・はい。
俺はキアランの騎士です。
騎士として、その忠誠を
曲げることだけはできません。
ですが、姫・・・
プ「・・・わかっています。
こうして旅をしている間
私の傍にいてくださったこと・・・
本当に
感謝しています。
気づいてはいただけなかったかも
しれませんが・・・
私は本当に・・・嬉しかったのです。
セ「姫・・・
俺は・・・
プ「だめですよ、セインさん・・・
そんな悲しい顔、
あなたらしくありません。
いつものように、
明るい顔でいてください。
そうでないと私・・・
泣いてしまいます。
だから、
笑ってください。
いつものように・・・
私に微笑んでください・・・
ルセアって、
スタッフが「こんなにいい女だけど、男だぜ」
っていう、嫌がらせキャラに見える。
ある意味、一番気を使って萌えキャラに仕立て上げられたような・・・
ワレスあたりが空きそうなモヨリ。
誰と支援させっかな。
支援ってどうやって発生すんの?現在9話なんだが一回も起こんない((((;゚Д゚)))
>>602 封印のエキドナタンみたいなもんか。
違うか。そうか。
ジャファル ラガルト A-1
ジャファル(右) ラガルト(左)
ラ「しかし、お前がニノとね・・・
わかんねえもんだよな、
人生ってのはさ。
ジ「・・・・・・
ラ「なあ、一つ聞いていいか?
ニノとは今どこまで・・・
って冗談だ。にらむなって。
ジ「・・・・・・
ラ「あの子はお前を慕っている。
一緒にいてやりゃいいさ。
だが・・・それがどういうことか、
わかってるよな?
ジ「・・・・・・
ラ「【死神】、お前は弱くなった。
ニノを人質にされれば、
お前は刃を捨てるだろう。
最強の暗殺者だったお前に、
致命的な隙ができた。
お前は人間になったかわりに・・・
完璧じゃなくなった。
いつかは・・・死ぬぜ。
あの子を守ろうとする限りな。
ジャファル ラガルト A-2
ジ「・・・構わない。
俺はニノと生きる。
そう決めた。
ラ「そうか・・・
ならいいさ。
死んでしまったロイドやライナスも、
ニノのことは気にかけてた。
あいつらの分も、
あの子を守ってやってくれ。
オレなんかが言うのもなんだが・・・
頼んだぜ。
ジ「・・・ああ。
ラ「へぇ・・・
お前、そんな顔もできるんだな。
そういうのも、なかなか悪くないぜ。
【死神】・・・いや、ジャファル。
ロウエン「レベッカさんっ!!」
レベッカ「ロウエン様・・・?」
ロウエン「無事なのか!?」
レベッカ「は、はい・・・
ど、どうしたんですか
ロウエン様?
ロウエン「ケガ・・・は
してないようだな。
よかった・・・
・・・無事で・・・・・・」
レベッカ「わたしは、ずっと
大丈夫ですよ?
どうして、ケガをしたなんて・・・」
ロウエン「不吉な予兆があったんです。
これがあった時は、
いつも悪いことが起きる・・・
それも、おれの一番
大切な人に・・・」
レベッカ「え・・・」
ロウエン「三年前は、じーちゃん・・・
半年前は、おれの親父・・・
だからレベッカさん、
くれぐれも気をつけてください!」
レベッカ「は、はい。
それで、あの・・・
わたしが
ロウエン様の大切な人って・・・」
ロウエン「あ・・・!
!!!!」
レベッカ「・・・は、はずかしいですね。
でも・・・
うれしいです・・・」
ロウエン「は、はぁ・・・
その・・・いや・・・」
レベッカ「・・・・・・」
ロウエン「・・・・・・」
レベッカ「あ、あの!」
ロウエン「は、はい!!」
レベッカ「さっき言ってた予兆って・・・
どんなものなんですか?
きっと、すっごく
不吉な感じのものなんでしょうね?」
ロウエン「あ・・・それはですね、
「保存食袋」が
くぅ と鳴くんです!」
レベッカ「・・・・・・は?」
>>610-612
おまけ
ロウエン・レベッカ エンディング
フィレの騎士ロウエンと結ばれたレベッカは、旅の後も
エリウッドに仕え、夫婦ともに、もっとも信頼される家
臣となる。2人の間に生まれた緑の髪を持つ男の子は、
父親から、大らかな気質と騎士道精神。母親から、弓の
才能と明るい笑顔を受け継いだようだ。
ウィルとくっつけた方が自然だな
マシュー セーラ A-1
マシュー(右) セーラ(左)
セ「ねえ、マシュー!
聞いてよ!
ヘクトル様ったら
ひどいんだから!
マ「・・・あー
今度はなんだよ。
セ「私が「部下ください」って
言ったらね、
どうしたと思う?
無視したのよ無視!
信じられないっ!!
マ「・・・気持ちはよくわかるがな。
セ「でしょー?
私がどれだけ傷ついたか、
誰だってわかるわよねえっ!?
マ「おいおい、
違うって。
セ「だいたいヘクトル様って、
私たちに冷たいと思わない?
こんなに一生懸命、頼んでるのに
ぜんぜん聞いてくれないし!
カナス×パントC
カナス ・・・うーん
どこにいったのかなぁ。
落としたとすれば、
この辺りだと思うんだけど・・・
パント ・・・・・・
カナス あ!
パント ・・・ん?
カナス すみません、その本は・・・
パント ああ、これは君のかい?
興味のある内容だったから
つい、読み入ってしまった。
すぐに届けなくて、すまないね。
カナス いえ、全然構わないんですけど・・・
それよりも、あなたも古代魔法に
興味をお持ちなんですか?
見たところ専門は
自然魔法のようですが・・・?
パント よくわかるね。
カナス いや、僕でわかるほどだから
あなたが、よほどの使い手なんでしょう。
・・・もしかして、エトルリアの
【魔道軍将】パント様ですか?
パント そうだよ。
カナス わ!わ!本物だ!?
どうしよう、奥さんに自慢できるな。
パント 失礼だが君は?
カナス あ、僕、カナスっていいます。
シャーマンになったばかりで・・・
マシュー セーラ A-2
マ「・・・確かに、
それだけは同感だな。
おれもヘクトル様に
何回も頼みこんでるんだがな。
なかなか聞き入れて
くれねえんだ、これが。
セ「やっぱり!!
それでマシューは
何頼んだの?
部下?爵位?
昇進?宝石?
マ「ああ・・・
おれの傍に、えらくやかましい
おまけがくっついててな・・・
これじゃ仕事が
やりにくくて仕方がねえんだ。
余計なおまけはいらねーから
一人でやらせてくれって、
何度もそう
言ってるんだがなあ・・・
セ「でしょでしょ!
わかるわマシュー!
ヘクトル様ってば
絶対、私たちに冷たいのよ!
ね、いっしょに
文句言いに行きましょ!
(セーラ消える)
マシュー セーラ A-3
マ「・・・なんて言えば
通じるんだよ、おまえは・・・
(↓消えたまま画面外から)
セ「マシュー早く!
もたもたしてると置いてくわよ!!!
マ「・・・顔だけなら、わりと
いけてんだがなぁ。
黙ってりゃいーのによ。
(↓消えたまま画面外から)
セ「マシューっ!!!
マ「はいはい。
行けばいーんだろ。
・・・はぁ
パント 君の奥さんは
魔道士なのかい?
カナス はい。よく、パント様が
目標だって言ってます。
パント ・・・珍しい組み合わせだね。
「古代魔法」を学ぶ者は
より威力を高めるため、
同じ魔法の使い手と
結婚すると聞いていたが・・・。
カナス ええ、本当はそうなんですけど。
僕の場合、元々は学者なんで・・・
特殊といえば、そうなんですよね。
パント 学者から、シャーマンに?
それは・・・興味深い経歴だ。
よかったら、話を聞かせて
もらえないかな。
カナス ええっと、実はですね・・・
支援レベルがアップした
>>617>>620 かぶっちゃったねスマソ
パント×カナスB
パント カナス!
カナス こんにちは、パント様。
パント 借りた本を返すよ。
とても、素晴らしい内容だった。
カナス お気に召してよかった。
パント 古代魔法の専門書も
かなり数、蔵書し(かなりの数の誤植?)
目を通したつもりだったんだが
これだけ内容の濃いものが
まだ残されていたとは・・・
カナス ・・・これは、この世に一冊しか
存在しないものですから。
・・・この間、お話したとおり
我が一族は、代々
古代魔道を受け継ぐ家系なんです。
この本も・・・本当は、三人いた兄の
誰かが継ぐはずだったんですけど・・・
パトン 三人ともが
亡くなられたのかい?
それで、君が・・・
カナス いいえ、生きています。
ただ・・・生きている。
それだけですけど・・・
ご存知のとおり
「古代魔法」というのは
「自然魔法」・・・俗に言う
「理」の魔法より強力なもの。
それを使いこなすには、
自分の身に「闇」を取り入れ、
それに屈服しない強さが必要です。
・・・兄たちは「闇」の強さに
取り込まれてしまいました。
生きていて・・・呼吸もしている。
目も開いている。
でも・・・少しも動きません。
一言、声を発することさえも・・・
パトン ・・・・・・
カナス 僕も・・・そうならない
保証はどこにもない。
・・・・・・正直、
とても怖いことだと思います。
でも・・・ 僕は先を見たい。
その欲求を押さえることができない。
・・・やっかいなものですね。
パント 知識とは、そういうものだよ。
私も同じだ。
カナス ・・・あなたなら
わかってくださると思いました。
よかったら、この本を
もらってください。
パント それはできない。
一族に伝わる、大事な品だろう?
カナス いえ、これは僕の母が書いたものですから。
家に帰れば、また別の本を
用意してくれるでしょう。
パント ・・・まさか!
この本が、生きている人間によって
書かれたものだというのかい!?
君の母上は、いったい・・・
カナス えっと、ニイメっていう
名前で・・・
ちょっと、へんくつな人だから
世間では【山の隠者】と・・・
パント カナス!君は
あのニイメ殿のご子息なのか!?
カナス ・・・ご存知でしたか?
パント 【山の隠者】ニイメ殿を
知らぬ魔道使いなどいるものか!
・・・そうか、君が
【山の隠者】の後継者・・・
それは・・・すごいな・・・
カナス ど、どうしたんです?
パント し、失礼するよ。
ルイーズに・・・自慢しなくては!
支援レベルがアップした
既婚者はなんだか人生に余裕があっていいね。
イイヨイイヨー
ニイメの子供かよ……今度育ててみよ。
支援会話じゃないが18章OP泣けた・゚・(ノД`)・゚・
初投稿なわけで。 地道にマイナーどこを。
オズイン「・・・・・・」
ヘクトル「オズイン!俺は一人で大丈夫だ。お前はほかの連中を助けてやったらどうだ?」
オズイン「そうは参りません。私はウーゼル様からご命令を受けております。ヘクトル様をお守りするのが私の役目ですので。」
ヘクトル「俺の居心地が悪いんだよ!でかい図体の男二人、なんだって四六時中顔つき合わせなきゃいけねーんだ?」
オズイン「ヘクトル様さえ我慢してくだされば、特に問題はないように思いますが?
ヘクトル「・・・・・・そうか。悪かったな、わがまま言って。
オズイン「わかって下されば結構です。」
ヘクトル「今のは、嫌味だったんだけどな?」
オズイン「ええ、わかってますとも。」
ヘクトル「オズイン、てめっ!・・・!」
オズイン「ヘクトル様、ここは戦場ですよ。戦いに集中して下さい。」
(オズイン消える)
ヘクトル「・・・くそっ!どうせ俺は集中力が足んねーよ!」
(支援レベルがアップした)
ロウエン「エリウッド様っ!大変ですっっ!!」
エリウッド「どうしたんだロウエン!?」
ロウエン「どうか、お許しを!おれとしたことが・・・うっかりしてしました。・・・ああっ!マーカス将軍に知られたら・・・おれはお仕舞いだ・・・!!」
エリウッド「ロウエン?何があったのか話してくれないか?」
ロウエン「・・・は、はい。・・・・・・ ・・・その・・・エリウッド様は今朝・・・朝食をどうなさいましたか?
エリウッド「朝食?」
ロウエン「朝食を・・・召し上がっておられませんよね!?」
エリウッド「あ、ああ確かに。忙しくて、うっかりしていたな。
ロウエン「やっぱりっ!!!おれが・・・おれが寝坊したためにエリウッド様が朝食抜きに・・・!!!
エリウッド「ロ、ロウエン。一度朝食を抜かしたところでたいしたことは・・・
ロウエン「そんなことはありませんっ!これは許されない重大な過失ですよ!「腹満たされずして心もまた満たされず」格言にもあるでしょう!?」
エリウッド「・・・初耳だ。」
ロウエン「じゃあ、今からしっかり覚えていてください!「腹満たされずして心もまた満たされず」覚えましたか!?」
エリウッド「あ、ああ」
ロウエン「よかった!それじゃあ、今から何か食べる物をお持ちし・・・ ・・・ ・・・」
エリウッド「ロウエン?」
(ロウエン消える)
エリウッド「どうしたんだロウエンっ!?しっかりしてくれっ!!」
(支援レベルがアップした)
ヘクトル「なあ、セーラ
エリミーヌ教の杖ってのは、
信仰心がなくても使えるもんなのか?」
セーラ「?
あっ! 今遠まわしに
私の悪口言いましたね!
もう! なんで
そんなこと言うんですか!
毎晩、私が枕を
涙でぬらしてるのも知らないで!!」
ヘクトル「・・・想像できねえな。」
セーラ「私は生まれた時から、
高貴で繊細なんですってば!
ヘクトル様は
どうせ知らないでしょうけど
私、こう見えても
貴族の生まれなんですから!」
ヘクトル「へえ?
俺が知らないとなると、
リキア諸侯の遠縁かなんかか?」
セーラ「いいえ、由緒正しき
エトルリアの伯爵家ですよ。」
ヘクトル「・・・マジか、おい?」
セーラ「当然、マジですよ。
だから本当は、私のことは
セーラ様って呼ばないとダメなんです。
でも、ヘクトル様だから
特別に許してあげてるんですからね!」
ヘクトル「あんま想像できねえけど、
まあ、そうなんだな?
で、どこの伯爵家なんだ?」
セーラ「えっと・・・実は
私も・・・よく知らないんです。」
ヘクトル「はあ?」
セーラ「家柄とか相続とか
いろいろ難しい事情があって・・・
両親は、赤ちゃんの私を
修道院に預けることにしたんです。
だから、なんて名前の伯爵か、
両親がどんな人か、知らないけど・・・
でも、すごく優しくて
美形なのは間違いないです!」
ヘクトル「会ったこともないのにか?」
セーラ「だって、生まれた子供が
私なんですから!!
当然、両親の美しさだって
想像できちゃうでしょ?
ヘクトル様?
ちゃんと聞いてます!?」
(支援レベルがアップした)
ヘクトル「なあ、セーラ。
おまえがいた修道院は
オスティアにあったんだよな?」
セーラ「そ、それが・・・
どうかしたんですか?」
ヘクトル「いや、オスティア領内で
今残ってる修道院つったら、
兄上が爵位を継いだ時に
立て直されたとこしか・・・」
セーラ「!」
ヘクトル「・・・やっぱり、あそこなのか。」
セーラ「・・・そ、そうですよ。
戦争で身寄りを失った子とか、
貧しい村から売られた子とか・・・
そういう子たちの
孤児院も兼ねて・・・ます。」
ヘクトル「・・・俺も、一度だけ慰問したが
ひどい有様だった・・・
兄上が援助資金をだしてからは
少しは、まともになったようだが・・・」
セーラ「た、確かに・・・
食べる物もほとんどなくて、
寒い冬に、暖炉(だんろ)にくべるまきも
毛布の一枚も・・・なかったけど・・・
でも、私は平気でしたよ!
だって、そんなの
今だけだって、わかってたから!!」
ヘクトル「お、おい!
落ち着けって!!」
セーラ「私は本当に、エルトリアの
伯爵家の血を引いてるんです!
家の事情で、今は
会えないだけなんです!!
でもいつか・・・ きっといつか、
本当の両親が、私を
迎えに来てくれるんですっ!」
ヘクトル「・・・・・・」
セーラ「お父さんもお母さんも
本当は優しい人で、
修道院にいる私のこと、
ずっと暖かく見守ってて・・・
ぜ、絶対っ・・・
そうなんですから・・・」
ヘクトル「セーラ・・・」
セーラ「な、なんですか!?
そんな顔やめてください!
本当なんですから!
本当に私は・・・」
ヘクトル「わかった・・・
わかったから、な。
もう泣くな。
誰も、おまえの話を
疑ってなんていねえんだから。」
セーラ「わ、わかってますよっ、
そんなの。」
ヘクトル「そうか。」
セーラ「私、もう行きますね。
誰かケガしてないか、見てこないと!」
ヘクトル「セーラ!
なんか困ったことがあったら
俺かオズインに相談しろよ。
親が迎えにくるまでは、俺たちの方が
家族みたいなもんだからな。」
セーラ「!!」
ヘクトル「じゃ、行くか。」
(ヘクトル去る)
セーラ「・・・私の家族にしては、
ずいぶん、むさくるしいけど・・・
・・・でも、がまんしてあげても
いいかな・・・
・・・・・・・・・」
(支援レベルがアップした)
セーラの意外な一面が!
・゚・(ノД`)・゚・
セーラタン( ´Д⊂
どっかのペガサス次女とは雲泥の差だよ・・・
それにしても怒涛のように
支援会話がきたね
初めてクリアしたよ
エリウッド フィオーラのやつなんだけど、クリア時に一枚絵でるんだね。
エリウッドの支援相手の数分クリアしないと全部みれないのか・・・?
リン・ケントA1
ケント「リンディス様。」
リン「ケ、ケント…?」
ケント「折り入ってお話があります。聞いていただけますか。」
リン「私、もう行かないと…」
(ケント近寄る)
ケント「お待ちください!」
(リン引き寄せられる)
リン「ケ、ケント!?は、放して…」
ケント「いいえ。
そのご命令には従えません。
ここであなたの手を放してしまったら、
私は一生後悔することになる。」
リン「え…」
リン・ケントA2
ケント「リンディス様…
先日のご質問に…
この場でお答えいたします。」
ケント「…」
リン「私はあなたのために、ここにいます。
たとえ私が騎士でなくても、
たとえあなたが主君でなくても、
私の心は変わりません。」
リン「ケント…」
ケント「許していただけますか。
これからも、あなたの傍にいることを。」
リン「…ええ。
リンディスではなく、リンとして
あなたにお願いするわ。
ケント…ずっと、私の傍にいて…」
リンが恋愛関係になる支援会話ってこれだけかもな。
結構イイ!
>>640 エリウッドとフィオーラが抱き合ってる絵だったけど、多そうなニニアンでクリアしてる人はどうだろう
絵はでたんだろうか
ヘクトルやマーカスとは抱き合わないだろうけど、絵はあるのかなぁ・・・
フロリーナとのは恋愛関係とは言わないのか?
ヘクトルやマーカスと抱き合ってる図想像してワロタ
リン・ウィルB
C会話でリンがウィルに対して手紙を書くように言います。
ウィル「…拝啓、おやじさまとおふくろさま。
2人のことだから、どうせ元気で…
いや、この書き出しじゃまずいな…うーん…」
(背後にリン登場)
リン 「ウィル?さっきからなにを、うんうん唸っているの?」
ウィル「わぁっ!」
(ウィル反転)
ウィル「リ、リ、リンディス様っ!!」
リン 「何よ、人を化け物みたいに!
それより、ちゃんと手紙は書けたの?」
ウィル「た、ただ今鋭意製作中…」
リン 「ウィル!」
ウィル「わーっ!だって仕方ないじゃないですか!
5年も帰ってない家に、手紙なんて、どう書けばいいか…」
リン 「5年も帰ってないの!?」
ウィル「はあ、色々と事情があって…」
リン 「でも、ベルンで会った時は故郷に帰る途中だって言ってたじゃない!」
ウィル「うーん…なかなか鋭いつっこみだなぁ。」
リン 「ウィル!!」
ウィル「…別に、いいじゃないですか!
おれが帰らなくても、あの親たちなら別にどうってことないですよ。」
リン 「…本気で言ってるの?」
ウィル「え?」
リン 「もういい。…うるさく言って悪かったわ。」(リン消える)
ウィル「リンディス様…?」
エリウッド×ロウエンB
エリウッド「ロウエン!体調はどうだ?」
ロウエン「これは、エリウッド様!この間は、目の前で失神するなどと、お見苦しいところを・・・」
エリウッド「それは別にかまわないんだが・・・ちょっと聞いてもいいかい?」
ロウエン「はい!なんなりと!!」
エリウッド「この間、ロウエンが倒れたのは・・・本当に朝食を食べなかったせいなのか?
ロウエン「もちろんです!!
エリウッド「そうか・・・
ロウエン「え!?エリウッド様は倒れないんですか?
エリウッド「食事を数回抜いただけでは倒れたりしないよ。
ロウエン「そうなんですか!?・・・変わってるなぁ
エリウッド「・・・・・・
ロウエン「どうかしましたか、エリウッド様?
エリウッド「いや、軽いめまいが・・・
ロウエン「!! エリウッドさま、もしや・・・
エリウッド「?
ロウエン「朝食をキチンを食べませんでしたね!?ああっ!だからあれほどご注意申し上げたのに!!
少々お待ちください!今すぐ、何かお持ちしますっ!!
(ロウエン消える)
エリウッド「ロウエン、待て!・・・・・・ ・・・マーカスに注意すべきだろうか・・・」
(支援レベルがアップした)
エリウッド「ロウエン。」
ロウエン「あ!エリウッド様!!きょうはどうですか?しっかり朝食召し上がりましたか!?」
エリウッド「・・・それなりに。」
ロウエン「そうですか!よかった!!」
エリウッド「・・・ロウエン、そのことなんだが・・・」
ロウエン「お味はどうでした?今日のは、自分でも上手くいったほうだと思うんですけど・・・」
エリウッド「! ちょっとまってくれ。僕が食べている食事は・・・ロウエンが用意してくれてるのか?」
ロウエン「はい。」
エリウッド「従騎士の君が・・・ どうして?」
ロウエン「おれの父は、フェレの先代公爵様・・・
つまりエリウッド様のおじいさまの専属料理人だったんです。
腰を悪くして、お暇をいただいたんですがエルバート様は、
父の料理の味を覚えてくれていてくださったようで・・・
領地の見回りでお供させていただく時はいつもおれが、
お食事の用意をさせていただいておりました。」
エリウッド「そうだったのか・・・」
ロウエン「エリウッド様の好みはわかりませんが・・・
この旅で用意しているのは、エルバート様が好まれていたメニューばかりなんですよ。
少しでも、お口に会うとよいのですが・・・」
エリウッド「・・・従騎士の君には不寝番や、見回り・・・色々な雑務が絶えないはずだ。
なのに、そんな手間をかけなくとも・・・」
ロウエン「エルバート様が行方不明になられてから・・・エリウッド様の食が細くなってきているのを
エレノア様とマーカス将軍が、ひどく心配されていたのです。
それで、この旅に出てからおれが試しに作ってみたところ、
いつもよりは多くお召し上がりだったのでそれからは、ずっと。」
エリウッド「ロウエン・・・僕は、何も知らず・・・」
ロウエン「お気になさらないで下さい。エリウッド様のご健康がおれたちの喜びなんですから。」
エリウッド「・・・ありがとう。今日から、無理してでも残さず食べることにしよう。本当においしいものばかりなんだから・・・」
ロウエン「はい!」
(支援レベルがアップした)
オズイン「ヘクトル様。
ヘクトル「なんだオズイン、また小言か?」
オズイン「先ほどから拝見していましたが中々に見事な戦いぶり・・・このオズイン、我が目を疑わんばかりです。」
ヘクトル「お! めずらしくわかってんじゃねーか!」
オズイン「特にその斧さばき、相当な訓練の賜物とお見受けします。どちらで習われたのですか?」
ヘクトル「そりゃ、おまえ闘技場にきまってんだろ!連日、学問所を抜け出しちゃー戦士どもと腕を競い合ってたからな。
オズイン「ほう・・・闘技場に通われてたと。」
ヘクトル「そうそう、兄上に告げ口されないよう教師どもを脅して・・・って、あれ?」
オズイン「とうとう尻尾をつかみましたよ!やはり、ウーゼル様のお言いつけを破っておられたか。
オスティア候弟ともあろう方が連日、闘技場に入り浸られるなど
ウーゼル様がこの場におられればなんとおっしゃったことか・・・」
ヘクトル「わかった!わかったから兄上の名前を出すのは勘弁してくれっ!!」
オズイン「・・・2度と行かないと約束されるのでしたら考えなくもないですが?」
ヘクトル「もう絶対に行かねーから!男同士の約束だ!!」
オズイン「では、そのように。」
(オズイン消える)
ヘクトル「ちくしょう!この性悪じじいめ!!」
(オズイン現れる)
オズイン「思い違いを正すならば・・・私はまだ30代です。
ですから”性悪じじい”ではなく”性悪おやじ”が適当ではないかと。
では、失礼。」
(オズイン消える)
ヘクトル「へ?30代・・・って嘘だろう??」
(支援レベルがアップした)
オズイン「ヘクトル様ご無事ですか?」
ヘクトル「ああ。さすがに、敵も手ごわくなってきやがったな。」
オズイン「はい。鎧に命を救われるような場面も何度かある始末・・・くれぐれもお気をつけを、ヘクトル様。」
ヘクトル「・・・なあ、オズイン。お前には、いろいろ苦労をかけるな。」
オズイン「?」
ヘクトル「兄上の命令とはいえ、俺なんかについちまったせいで気苦労だのなんだのいろいろ大変だろ?何かあったら俺に言えよ、な?」
オズイン「・・・実のところを申せば、ヘクトル様の目付け役を任じられたとき、我が手に負えるものか少々不安がありました。
しかしこの旅を続けるうちに気づいたこともあります。ヘクトル様は、言葉遣いも乱暴で物腰も粗雑ですが・・・誰よりも実直でまっすぐだ。
このような機会を下さったウーゼル様に感謝しております。これを苦労などと感じたことはございません。」
ヘクトル「オズイン・・・ ・・・・・・そうか・・・いや、ならいいんだ。」
オズイン「はい、これからも喜んでお仕えします。
ヘクトル「だったら・・・お前の老け顔は俺のせいじゃないよな。」
オズイン「・・・は?今、何か・・・?」
ヘクトル「なんでもねーよ 気にするな!よし!ならしっかりついてこい!行くぜ!」
652 :
B:03/04/27 05:14 ID:???
ニノ ジャファル!
ジャ ・・・
どうした?
ニノ これ、あげる。
ジャ ・・・なんだ、これは?
ニノ あたしの一番の宝物!
綺麗でしょ?
ジャ ・・・どうして俺に?
ニノ ジャファルに
持っててほしいの。
ジャ このペンダントの紐に
こびりついた汚れ・・・
これは血か?
ニノ えっと・・・
うん、そう。
・・・気持ち悪い?
ジャ いや。かなり古いものだな?
おまえの血ではないようだが・・・
ニノ あたしの本当の・・・
母さんの・・・なんだ。
母さんが・・・
ネルガルと・・・ソーニャに
やられた時につけてたんだって。
ジャ ・・・大事な形見だ。
自分で持っていろ・・・
ニノ ・・・あたし、本当の母さんの顔
ちっとも思い出せないんだ。
命をかけて守ってくれた
大事な大事な人なのに・・・
・・・だから
それを持つ資格ないよ。
ジャ ・・・小さかったなら
仕方ないだろう。
ニノ でも・・・
654 :
B:03/04/27 05:15 ID:???
ジャ ・・・気持ちの整理がつくまで
・・・・・・預かっておく。
おまえは俺にとって・・・
仲間で・・・大事な友人だ。
・・・ずっと側にいるから・・・
安心してまかせろ・・・
ニノ 大事な友人?
あたしのこと、本当に
そう思ってくれてるの?
ジャファル。
ジャ ・・・ああ
ニノ ありがとう!
ありがとうジャファル!!
あたし
すごく嬉しい!!
655 :
A:03/04/27 05:16 ID:???
ジャ ニノ、この間の話だが・・・
ニノ なに?
ジャ 悪いが・・・
約束は守れそうにない。
ニノ え・・・
ジャ いつまでも友人として・・・
ずっとおまえの側にいる。
・・・あの時は、そう言ったが
・・・事情が変わった。
ニノ やだっ!
やだよ!
どうして?
約束したじゃない!
ジャ ・・・落ち着け。
ニノ あたしがジャマになったから・・・
だから見捨てるの?
だったら最初から助けなきゃよかったのに!
こんなに優しくしといて!
よ
657 :
A:03/04/27 05:33 ID:???
こんなに頼りにさせといて!
いきなり・・・
突き放すんだ?
ジャ ニノ、俺の話を・・・
ニノ ジャファルのバカッ!!
大ッキライ!!!
ジャ ! 待て!
ニノ 離してよ!
あたしにさわんないでよ!!
ジャ 好きだ。
ニノ !
ジャ おまえが好きなんだ。
ニノ ・・・ジャファル
ジャ だから友人にはなれない・・・
そう言いたかった。
ニノ ・・・・・・
ほんと・・・に?
ジャ 俺が冗談を言う男だと
思うのか?
658 :
A:03/04/27 05:34 ID:???
ニノ ううん。
でも・・・
信じられない・・・
ジャ 迷惑・・・か?
ニノ そんなこと絶対無いっ!
あたし・・・
あたしだって
ジャファルのこと・・・
す、好き・・・だもん。
ジャ ニノ・・・
この戦いが終わったら
二人で暮らそう・・・
おまえのことは、俺が守る。
・・・この命をかけて。
ニノ うん。
ずっと一緒に・・・
ジャファル、
あたしのこと
離さないで・・・
絶対、絶対・・・
今度こそ約束だよ!
ジャ ああ・・・
魔道の申し子ニノ
かつての死神ジャファル
戦いの後2人は結ばれ、双子の男の子を授かる。
それから数年間、フェレ領でつつましく暮らすが、
【黒い牙】残党の首を狙う賞金稼ぎに見つかってしまう。
家族の身を案じたジャファルは姿を消し、彼を探すため
ニノもまた旅立つが、その後の消息は不明である。
乙。
ニノとジャファルはそーゆー関係じゃないよなぁ……とおもた。
661 :
ナーシェン:03/04/27 06:52 ID:qPDzTUwk
この双子ってまさか・・・・
ニノはやけにルゥと似てると思ったら・・・やっぱりそうだったのね。
663 :
ナーシェン:03/04/27 07:04 ID:qPDzTUwk
烈火って支援Aカップルの後日談が語られるのがいいな・・・
ニノとバイダのマリナス会話きぼん
烈火→封印の順番でやると気分だけ聖戦の系譜。
666 :
中山悟:03/04/27 08:39 ID:???
( _ひ)
わ、私の偽者だとぉ!?
支援会話ページさ、後日談も掲載して欲しい。
この調子だと結構な数があるんじゃないか?
ル「あの・・・この軍の方ですか?私はルセアと申します。
これからよろしくお願いします。」
プ「プリシラと申します。どうぞよろしくお願いいたします・・・」
ル「プリシラ・・・さま・・・? あの・・・もしや・・・あなたはコンウォル家の
方ではありませんか?」
プ「? どこかで・・・お会いいたしました?」
ル「いえ・・・ただ、プリシラさまのお名前を存じ上げていたものですから。
レイヴァンさまが・・・いえ、あなたには、レイモンドさまとお呼びした方が
良いでしょうか?」
プ「レイモンド兄さまの・・・お知り合いの方?」
ル「はい。わたしはコンウォル家に仕える者です。レイモンドさまが以前、あなたのことを
話してくださったのです。幼い頃、カレルオン伯爵の幼女にだした妹がいると・・・」
プ「そうでしたか・・・ 兄さまが、私のことを・・・」
ル「レイモンドさまとはお会いになられましたか?」
プ「はい・・・ 昔と同じように・・・素敵な方でした。」
プ「ルセアさん・・・」
ル「あ、プリシラさま。」
プ「以前、あなたから伺った件ですが・・・兄は、私のことをあなたにお話していたとか。」
ル「はい。」
ぷ「兄は、私のことをなんとおっしゃっていたのでしょう?」
ル「あ、はい・・・ 幼い頃コンウォルを出た、プリシラという名の妹がいると。」
プ「ほかには、どのようなことを・・・?」
ル「他に・・・でしょうか?仲の良いご兄妹であったと・・・そううかがっています。
妹は体が弱く、人見知りする子であったと・・・」
プ「その他には、ないのですか? その・・・
かわいらしい妹であったとか、昔、大切な約束をしていたとか、離れていてもずっと
思っていたとか・・・」
ル「プリシラさま?ど、どうされたのですか?」
(上の続き)
プ「・・・いえ、何でもありません。どうかお忘れ下さい。
あの・・・ルセアさん。」
ル「はい?」
プ「あなたは・・・とても美しい方ですね。まるで女性のように・・・いえ、
女性以上にお美しいお顔をなさっています。
・・・あなたに見ほれてしまう殿方も多いのでしょうね。」
ル「あの・・・ですが、わたしは男です。子供の頃から、からかわれこそすれ、
得をしたことは一度も・・・ あの・・・それが何か?」
プ「・・・・・・ 何でもありません。私・・・少し失礼致します。」(消える)
ル「あ、あのプリシラさま・・・?」
(((;゚Д゚)))
ルセアたんが・・・・ルセアたんがぬっ殺されるー!!
というかルセアきゅんは女だよ。本人も周りも気がついてないだけで。
(つд`)
誰かプリシラルセアAおながいします。
他でAにしちゃった・・・。
>>668 確かに後日談もまとめてもらえるとうれしいですが
神管理人さんどうでしょうか?
プリシラ、誰と支援させても胸くそ悪いな。
ギィはかろうじてまだまともだけど。
ニノ 「わっ、すごい荷物…見たこと無いものばっかり。…すごいなー」
マリ 「こりゃ!勝手に触ってはいかんぞ。」
ニノ 「あ、ごめんなさい。おじさんがマリナスさんだよね?」
マリ 「お前は誰じゃ!ここで何しとる?」
ニノ 「あたし、ニノ。輸送隊の護衛係になったの。」
マリ 「護衛じゃと?」
ニノ 「うん、そうだよ。マリナスさんのことがんばって守るからね」
マリ 「何を言っとるか。ただの子供に何ができるんじゃ、まったく…」
ニノ 「あれ、この剣ここに置きっぱなしだよ。あたしが奥に片づけとくね。」
マリ 「ま、待つのじゃ!中に入っては…」
ニノ 「わっ!」
マリ 「ああ〜〜〜っ!!な、なんということをしてくれたのじゃ!?
きちんと九分類されたわしの絶妙なアイテム配置が!」
ニノ 「ごめんなさい…」
マリ 「ええい、言い訳は後じゃ!急いで元に戻すぞ。お前も手伝うのじゃ!」
ニノ 「う、うん!」
Cです。この二人なかなか上がらない…
>>668 >>672 後日談ない組み合わせがあるんだよね
発生条件は支援Aなんだろうけど
リキア一の騎士 エリウッド
穢れなく白翼 フィオーラ
「エリウッドはフィオーラと婚礼の式を挙げる。
イリア傭兵である彼女を忌避する一部のリキア貴族の声も
二人の強い絆を断ち切ることはできなかった。
ロイと名づけられた二人の子供は、後にエレブ大陸を
揺るがす戦乱に立ち向かうことになる。」
義の盗賊 マシュー
かしましいシスター セーラ
「オスティアに戻るなり、公爵を継ぐことになったヘクト
ルを、影から支える密偵として活躍する。眠る間もない
ほどの激務の中、ふと気が付くと、いつも文句を言いな
がらも笑顔のセーラが横にいた。レイラを失った痛みは、
彼女の存在によって少しずつだが癒されつつある。」
マシュ−かっこええ・・・
あとのおれのやったのは後日談ないっぽい
二人の後日談って、二人一緒に語られるやつだよね?
ニノ - レベッカ
プリシラ - セイン
ジャファル - ラガルト
この3組の支援Aはクリアしても普通にそれぞれの後日談しかなかった。
草原の少女 リン
可憐な天馬騎士 フロリーナ
「祖父の死を、その傍らで看取ったリンは、キアラン公爵
家の土地と民をリキア盟主オスティアの統治に委ね、
サカへと旅立つ。リンの隣には、いつも彼女を気づかい、
心の支えとなった親友、フロリーナがいた。隣り合うサカ
とイリアで暮らす2人の友情はいつまでも続くのだった。」
>>680 【黒い牙】に潜入走査しててばれて殺された、ヘクトルの部下の女性
>675まで補完完了。
エリウッドロウエンCのロウエンのセリフ「仕舞い」は変換ミス?
どなたか確認きぼーん
>>525,589は修正しますた。
>>589はチョト自信ないので、これも確認きぼんぬ
>>668,672
後日談の有無・未出かガイシュツを一覧に出しますた。
後日談そのものは各キャラページに書くか、後日談専用のページを作るか、どちらが良いかご意見plz.
後日談専用を作ったほうがいいと思います
ヘクトル「おい、ファリナちょっと待て!」
ファリナ「なに?ヘクトル様。私はこれから、報酬にふさわしい腕前を見せなきゃいけないんだけど。」
ヘクトル「その報酬のことだがな。俺の家臣から、イリア傭兵の相場ってやつを聞いたんだよ。」
ファリナ「・・・え?」
ヘクトル「ふつうは一戦ごとの契約で、しかも見舞金なんか関係ねえらしいな。2万ゴールドなんてありえねえ額だって言ってたぞ。」
ファリナ「それは・・・」
ヘクトル「報酬はランクごとに騎士団で定められてるんだろ?お前の実力ならせいぜい2000Gが妥当だって・・・」
ファリナ「違うわよ!私は4000Gなんだから!」
ヘクトル「ほう、4000か。」
ファリナ「あ・・・」
ヘクトル「なにが2万ゴールドだ!お前やっぱりふっかけてやがったな!?」
ファリナ「べ、別にふっかけたわけじゃないわ。私の実力に比べて今までが少なすぎただけよ。」
ヘクトル「目線が泳いでるぞ、おい。」
ファリナ「それにほら、今回は長期の任務になるじゃない。ペガサスの食事とか必要になるじゃない。」
ヘクトル「ほう。で、こいつは何食うんだ?にんじんか?」
ファリナ「違うわよ!ペガサスを馬扱いする気!?」
ヘクトル「馬じゃねえか!」
ファリナ「違うわよ!ペガサスは高貴な生き物なのよ!食べ物だって高貴なにんじんじゃないといけないの!」
ヘクトル「にんじんじゃねえか!」
ファリナ「違うわよ!と、とにかく!もらった以上はきっちり働くから。それで文句ないでしょ!じゃあ見てなさいよ!」
(ファリナ消える)
ヘクトル「あ、おいこらっ!」
(支援レベルがアップした)
高貴なにんじんにワラタ
ファリナ「ふぅ・・・ ・・・・・・」
(ファリナ目をつぶる)
(ヘクトル現れる)
ヘクトル「おい、ファリナ!ちょっと話が・・・ ? おい、どうかしたのか?」
ファリナ「・・・・・・ あ、あれ?ヘクトル様じゃない。」
ヘクトル「お前、相当つかれてんな。いいから、ちょっと休んどけ。無理しなくていいからよ。」
ファリナ「いやよ。優しい雇い主のふりしたって、だまされないわよ。もらった報酬は絶対返さないからね。」
ヘクトル「ばか、金の話は関係ねえだろうが。お前そんな金金言ってるといやしい人間だと思われるぞ。」
ファリナ「別に構わないわよ、お金さえもらえれば。お金に執着するのがいやしいなんて貧しさを知らない人の言葉じゃない。」
ヘクトル「そりゃ・・・そうかもしれねえが。金で買えないものだってあるだろうが。」
ファリナ「そんなもの、私には必要ないわ。じゃ、私もう行くから。行くわよ、マーフィ。」
(ヘクトル一歩前に出て)
ヘクトル「お、おいちょっと待て・・・!」
(ファリナ一歩前に出て)
ファリナ「え・・・ちょっ・・・きゃあっ!」
(ファリナ消える)
ヘクトル「うわっ!」
(ヘクトル消えてファリナ現れる)
ファリナ「いたたた・・・」
(ヘクトル現れる)
ヘクトル「わ、悪い!大丈夫か?」
(上の続き)
ファリナ「わ、私が疲れてるのをいいことに、ムリヤリ不純なふるまいに及ぼうとしたわね!」
ヘクトル「違うだろ!だ、だから悪いって言ってんだろ!?っていうか落ちてきたお前とぶつかって痛えのは俺のほうだぞ!
お前といいフロリーナの奴といいなんでこう・・・」
ファリナ「!! 私の妹まで、毒牙にかけたっていうの!?」
ヘクトル「かけてねえ!いい加減そこから離れろ!」
ファリナ「そりゃ、私たちフィオーラ、ファリナ、フロリーナの三姉妹はイリアを代表する美人姉妹だけど・・・
三人とも俺のものにしてやるぜ、へっへっへ・・・とか想像してたでしょう!」
ヘクトル「お前がいま想像したんだろうがっ!?」
ファリナ「ふん、やっぱり貴族なんてみんなおんなじよね。私たち傭兵をモノ扱いしてるのよ!」
(ファリナ消える)
ヘクトル「おい、ファリナ!・・・ったく、あいつの頭の中はどうなってんだ・・・?」
(支援レベルがアップした。)
ファリナ「・・・はぁ・・・はぁ・・・ちょっと・・・無理したかな・・・?なんか・・・体が・・・」
ヘクトル「おい、ファリナ!やっと見つけたぞ!!この間の話だが・・・ !? おい、ファリナ!?」
ファリナ「姉さん・・・」
(ファリナ消えてヘクトル一歩前に)
ヘクトル「おい!?しっかりしろ!」
(ヘクトル消えるる。ちょっとたってファリナ現れる)
ファリナ「ん・・・」
(ヘクトル現れる)
ヘクトル「気がついたか?」
ファリナ「あれ、私・・・?」
ヘクトル「いきなりぶったおれやがって、マジであせったぜ。大丈夫か?」
ファリナ「あ・・・ありがと。一応、お礼を言っとくわ。あんたがいなくても自分でなんとかできたとは思うけど。」
ヘクトル「かわいげのねえ女だな、まったく。お前あんまり一人で無茶すんなよ。やばい時は、俺や他の奴に相談すりゃいいだろうが。」
ファリナ「相談なんかしたってしょうがないじゃない。傭兵の私たちを、わざわざ助ける義理なんてないじゃない。」
ヘクトル「お前な!」
(上の続き)
ファリナ「私たちは傭兵、お金で雇われた駒よ。甘い仲間意識なんて期待するほうが間違ってる。
私たちが信用できるのは、お金だけなんだから。」
ヘクトル「お前・・・」
ファリナ「それじゃ私、もう行くから。」
(ヘクトル一歩前に)
ヘクトル「待てよ、おい。」
ファリナ「な、何よ。」
(ファリナ一歩前に)
ファリナ「ち、ちょっとやだ は、離してってば!」
ヘクトル「ったくしょうがねえな・・・お前、しばらくはうろうろするなよ。
また倒れてもいいように俺の傍から離れるな。」
ファリナ「い、いやよ。私を無能扱いして報酬減らす気でしょ?」
ヘクトル「馬鹿言え!契約なんか関係ねえ。目の前に死にそうな奴がいるのにほっとけるわけねーだろうが!」
ファリナ「あ・・・ち、ちょっと・・・」
ヘクトル「ほら、行くぞ。俺は他の奴より強いんだ、どうってことねえ。こっちが勝手に助けるって言ってんだ、素直に甘えとけ。」
ファリナ「・・・わ、わかったわよ。」
(支援レベルがアップした)
ファリナ仲間にしつつ、ヘクトルとくっつけるの大変ですた・・・
一人で支援会話全部埋めるには何週も何週もしないといけないと思うと・・・(´・ω・)
フ「・・・・・・はぁ」
へ「ってぇ!こら!
放せって、このバカ羽馬!」(画面外から声のみ)
フ「!」
(ヘクトル登場)
へ「この野郎!
よーし、いい度胸だっ、
この一発で、
あの世に送ってやるからな!!」
フ「ヒューイ!」
へ「あ?」
フ「・・・あ、あの・・・
この子が・・・
私のペガサスが・・・
なにかしましたか・・・?」
へ「このバカ羽馬は、おまえのか!?
こいつ、いきなり俺の腕を
くわえたかと思うと、
力任せに引っ張りやがって!
エリウッドたちの手前、
すぐに手出しはしながったが・・・
ここなら、いいだろう。
ぶっとばしてやるぜ!!」
フ「だめぇっ!!
ヒューイを、ぶたないで!
お願いです・・・
罰なら、私が・・・!!」
へ「・・・なんだ、でけぇ声
だせるんじゃねーか。」
フ「・・・え?」
ヘクトル フロリーナAの続き
へ「おまえ、なんか言いたそうに
俺の周りをうろついてたろう?
いったい何のつもりか聞いてやろうと
声をかけたら逃げ出すし。
リンに、なんとかしろっつったら、
俺みたいなムサい男が
「大事な親友に近寄らないで!」
ときたもんだ。
俺にどうしろっつーんだよ?
はっきり言ってみろ。
聞いててやるから。」
>>635 あれを書いたものですが、
確かに「お仕舞い」とかかれてましたよ。
別に変換ミスじゃないです。
ヘクトル フロリーナAのそのまた続き
フ「は・・・はい・・・
あの・・・
・・・初めてお会いした時・・・
助けていただいて・・・
ありがとうござい・・・ました。
・・・・・・い、言えた。
言えたわ!ヒューイ!!」
へ「・・・助けた?俺がおまえをか?」
フ「え・・・はい・・・あの・・・
ラウスで・・・ペガサスが・・・
落ちて・・・その・・・・・・」
へ「覚えがねぇな。」
フ「・・・・!
・・・そ・・・そうです・・・か
すみません・・・私・・・
・・・私・・・・・・」
へ「ばーか、ウソに決まってんだろ。」
フ「え・・・」
へ「忘れるかよ、そのバカ羽馬といっしょに
俺の上に降ってきたろ?」
フ「あ・・・はい。」
へ「おまえ、さ。
なんかほっとけねぇよな。
俺の近くで戦えよ。
・・・庇ってやるから。」
フ「・・・ヘクトルさま・・・
・・・・・・ふぇ・・・ぇ・・・」
へ「ちっ、泣くなよ。
・・・こーゆーめんどくさい女は
好みじゃねーはずなんだがなぁ。」
ヘクトルかっけーな・・・
でも強すぎだよあんた
> ・・・・・・い、言えた。
> 言えたわ!ヒューイ!!
(゚д゚)・・・・・
へクトル最高
で肝心の女魔道士はいつですか?
マリナス×ニノでも双子が生まれたりしたら・・・・
702 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/27 12:36 ID:gqpLEY58
( ゚Д゚)y─┛~~
>699
ヘクトルと支援がある魔法系はセーラしかいませんが、なにか?(゚д゚)
やっぱリリーナは斧を使うべきだったんだな
リリーナの母ちゃんって魔法系だったの?
ギ「タ、タダで親切にしてくれるなんて・・・あ、あんたすごくいいやつなんだな!
マシューにされたことが相当トラウマになってるみたいだな(w
封印の時も思ったけどこういう風に他の支援会話と微妙に関係してるのがいいね
今作は支援会話1キャラ毎に何回までできるの?
>>635 別に間違いじゃない。お仕舞いって書き方もあるよ。
「おしまい」を変換してみ。「お終い」と「お仕舞い」両方出るから。
前と一緒で5回まで。ということでパントとルイーズはあと2回しかあがらんので
ほかのキャラとのA支援はなしと。
しかし今回は敵にも支援効果があるのね。
気高き傭兵 レイヴァン
柔らかな光 ルセア
戦いが終わった後、レイヴァンはルセアの望みを聞き入れヘクトルに全てを
打ち明けた。事情を理解したヘクトルは侯爵家の再建を申し出るがレイヴァンは
それを辞退。ルセアを伴い気ままな傭兵稼業に戻る。心の重荷を下ろした
主人の様子に、ルセアは幸せを感じていた。
支援Aをここに上げようと思ってAにしたんだが既出になってたので
その後でもあげておく・・・
ああ ルセアタン あなたはどうして男なの?
男でもいいよもう
ルセアが孤児院の先生になるってエンディングはないのかい?
イイ!(・∀・A ・)イクナイ!
>>713 そんなのあんのか?
一体EDいくつあるんだ・・・(;´Д`)
>>715 > レイ、ルゥ、チャドに関係するキャラクターは「烈火の剣」に登場しているようです。
>彼ら三人の共通点と言えば…。
ってあったからさ。
孤児つながりでルセア院長EDはあるんじゃねーかな?と
セーラって選択肢もあるけど(w
エリウッドx?=ロイ
ヘクトルx?=リリーナ
ロウエンxレベッカ=ウォルト
ジャファルxニノ=レイ・ルゥ
バントxルイーズ=クレイン・クラリーネ
バアトルx?=フィル
カナスx?=ヒュウ
結局フィルママもヒュウママも出番無しか・・・
ギィがルトガーの親父だって話しもなかった?
ルトガーはさすがに20歳越えてるんじゃないか?
つかリンって支援男となら誰とでもくっ付くのか?
エリ、ヘク、ケン、軍師とまでくっつくし。・・・てことはワレスともケコーンアリ!?
フィルの母は出番あるだろ?
カアラだっけ?どっかで仲間になるはず。
リンがフィルママだと騒がれてたのは、結局何だったんだろうな
エリウッド×ヘクトル支援Aで後日談ありませんですた
ちなみにエピローグはエリウッドの一枚絵・・・鬱
ヒュウが封印で10代だとは思えないんだけど…
カナスはあれで既に子持ちなのか?
なんかカナスとかヘクトルとかカアラとか哀れだな…
続編で早死にした事が分かっているだけに。
ああ、支援読んだけど既にヒュウ二歳なのか。
リンはラスともケコーンしますか?
ひゅう22歳。
結局バアトルとリンは何の絡みもなく終了。
つかリンと軍師の存在理由が未だに不明。
別にリンの代わりにヘクトルでチュートリアルすれば良かったのに。
ロード3人も要らん。リンと軍師の絡みが派手にウゼェから消えて欲しい。
リンとヘクトルが仲良さそうだったから、強制的にくっつくのかと思った。
ラスとリンだとスーが生まれるな。
誰でも生まれるかもしれんが。
初歩的なことなんだが、支援会話サイトにはキャラと支援者が載ってるけど
あれどうやってわかったの?
なんかラスとかたった3人しか会話ないっぽいんだが。
クリアしたら、支援会話リストみたいなのが出てくる。
735 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/27 14:27 ID:t5K1Z660
うらないで誰と誰が支援会話できるかわかる
画面左にリン、右にヘクトル
ヘクトル リン。
リン ヘクトル・・・
ヘクトル なあ、リン。
俺たちが初めて会った時のこと、覚えてるか?
リン ええ。よく覚えてるわ。
ラウス候に、キアラン城が乗っ取られて・・・
おじいさまが捕まっていた。
そこに、エリウッドと・・・ あなたが助けに来てくれた。
それから一緒に、ラウス兵と戦って・・・
ヘクトル リン。
俺たちはなんで今一緒にいるんだ?
リン それは・・・
ヘクトル 仲間だからだろ?
もし、お前が俺よりずっと強かったら、
お前は俺なんか役立たずだって言うわけか?
リン そんなこと・・・ あるはずないじゃない。
ヘクトル この旅じゃ何も戦いだけが能じゃねえ。
戦う力だけがすべてだってんなら、
マリナスなんかどうしようもねえぞ?
リン それは、そうだけど・・・
ヘクトル ・・・お前は弱くねえ。
それは俺が保証してやる。
ただ、俺が強すぎただけだ。
リン ぷっ・・・
ヘクトル な、なんだよ!?
リン だって、おかしくて。
ヘクトル、真顔でそんなこと言い出すんだもの。
ヘクトル 悪いか!? これでも俺は俺なりにだな・・・
リン ええ、わかってる。 ・・・ありがとう。
そんなに必死になってくれるなんて・・・意外だった。
ヘクトルって、見かけによらず世話好きなの?
私を勇気付けようと色々声かけてくれるなんて・・・
ヘクトル ・・・別に、誰にでもってわけじゃねえがな。
リン え?
ヘクトル お、敵だ!
行くぜ、リン! 遅れずについて来いよ!
ヘクトル消える
リン なによ! ちょっと、待ちなさいよ!!
これって、会話を見さえすればいいの?
例えば、見た後にリセットとか。
739 :
738:03/04/27 15:41 ID:???
クリア後の会話集の事なんだが。
ヘクトル この旅じゃ何も戦いだけが能じゃねえ。
戦う力だけがすべてだってんなら、
マリナスなんかどうしようもねえぞ?
マリナス、制作者に愛されてるなぁ
おまいらいつもご苦労様です。
やっとこさ会話ハセーイしたので俺も支援。
ケント(左)
リンディス様、
ご無事ですか?
リン(右)
ケント、
来てくれたのね。
でも、私なら平気よ。
私の強さを知ってるでしょ?
ケント
はい、もちろん
よく承知しています。
ただ、戦いには
万が一ということもあります。
どうかぐれぐれも、
無理だけはなさらぬよう。
リン
ありがとう、ケント。
ケントはいつも、
私のことを気遣ってくれるわね。
ケント
それは…
当然のことです。
私はリンディス様の
臣下なのですから。
リン
……
ケント
リンディス様?
リン
なんでもないわ。
行きましょう、ケント。
ケント
はっ。
そういえば封印で10代の奴を生んだ女が烈火のゲーム中に死んだら
話が激しくおかしくなるんじゃなかろうか。
その辺はぬかりないのかな
子どもを規準にすれば別に親が死んでも平気だと思う
のび太の嫁さんがジャイ子だろうがしずかだろうが
セワシは生まれるのと一緒
・・・かも?
聖戦の影響で母親に子供の影響があると思いがちだけど、
封印烈火の場合の大半は父親基準なんだろうな。
つまり父親が子供を産むと
>742まで補完。後日談アプ
キャラ名にクラスと属性を附記、ファリナ・カアラ・ガイツのフォローをおながいします。
>>686 thx!!
>>695,708 正直、スマンかった。サンクス
>>738 見た後にリセット・再開しても、支援会話発生直後から再開されないかい?
章初めからやれば平気じゃない?
EDにいかないと記録されなかったら激しくめんど
>>747 ルセアタンとレイヴァンの子どもですね
しかしレイヴァンは電波妹に告られたり、美形とフォモったり、馬鹿に好かれたりと大変ですな
封印で確実な親情報の出てる人ぐらいか?
死んだらマズイの。
電波兄妹の親と確定してるパカップルとかバアトルとか。
でも、その辺はパラレルと割り切るしかないよね。
>>749 まともな女との泣けるような話はないものか・・・
752 :
若かりしマーカス:03/04/27 16:58 ID:D5U/R36g
レイヴァンの残りはレベッカとウィルか
レベッカとはパードロのノリで終わりそうだ
>>750 親子関係だけなら公式(封印に準ずるという意味で)確定は
バアトル×カアラ=フィル
カナス×不明=ヒュウ
ジャファル×ニノ=ルゥレイ
レベッカ×ロウエン(ウィルでもか?)=ウォルト
ラス×リン(他に嫁候補いないから)=スー
バント×ルイーズ=クレクラ
ホークアイ×不明=イグレーヌ
くらいかな?あとは現時点で出てる情報では事実はわからないねえ。
プリシラは暗に嫌ってくれと言ってるようなuzaさだな。
顔は凄い好きなのに中身どろどろの嫌な女典型だなんて酷いよ。
ヲルトはレベッカウィルのほうが自然じゃないか?
>>754 マシューもチャドの父親かなんかだと思ってたんだけど肝心のセーラとの会話がアレだしねぇ・・・
セーラが自分の子供を孤児院に置いていくとはおもえん。
ヲルトとウィルのヘタレ具合と髪型はどうしても他人にはみれん。
つまり孕ませたのはウィルで結婚したのはロウエンってことで
労演が相手だとレベッカがロイの乳母になったのも頷ける。
ウィルはそこらへんの繋がりが弱いんだよな。
エリウッドとリンがケコーンするのが前提ならまだ分からないでもないが。
764 :
750:03/04/27 17:12 ID:???
>754
いやいや、自分は烈火で殺して、封印と矛盾の起きる可能性のある
キャラは、封印で親の名前が確実に出てくる人だね、って意味で
書いたので。
だから、エリウッドとヘクトルを除けば、バントルイーズとバアトル
ぐらいかなと。
ウィルとレベッカ以外の女くっつけたらどうなる?
バアトルは撤退扱いだったよ
今はいったん退くがいつの日かまた勝負だ!
とか言って散っていった
767 :
750:03/04/27 17:16 ID:???
>766
なるほど。いちおう、矛盾が出ないようにはしてるのか。
俺の中ではレベッカは戦死してるからウィルもロウエンもヲルとは関係なし
ウィルが他の女と結婚してもヲルトは生まれんのか
レベッカたん男運ないな・・
撤退扱いのキャラ(確認済み)
オズイン バアトル パント ルイーズ(片方戦闘不能で両方離脱)
リノ ラス カレル アトス マーカス
俺が確認したのはこれだけ。
レベッカアボーンしますた。・・・まぁその方が世の為人の為なので良しとするか。
>770
ということは、ヲルトはレベッカの遺伝子が濃いのか……。
>772
茄子は?(w
別に無理してレベッカをヲルトに結び付けなくてもいいのでわ・・・?
バカップル片方戦闘不能で両方離脱かよ!
>>775 確認はしてない。けど絶対撤退扱いになるな。
マーカスはともかく、オズインも撤退ってことは…
ひょっとすると重騎士兄妹のオヤジか?
オズインって封印にも出てきたっけ?
オズイン子どもがいるなんて話出てきた?
セーラとの支援会話が怪しい
>>779 とするとボールスはもう生まれてるのかな・・・?
783 :
ナーシェン:03/04/27 17:26 ID:+OqlPqS9
おし。
やっとこさセインとフィオーラに支援が発生したぞ。
まだがいしゅつじゃないよな?
ちなみに、封印と関係有りそうだが撤退しない(死亡になる)キャラは、
フロリーナ フィオーラ ルセア ヒース セイン ケント
全て確認。
レベッカモナー
ヒュウパパは撤退する?
つまりヲルトの出生なんてのはどうでもいいと
さ す が ヲ ル ト
もしかして血縁だらけなのか?
>>787 ヒュウはもう生まれているから撤退する必要が無い
エルクとセーラ、仲間にしてからずっと隣接してるのに一向に会話してくれない。
だいたいどれぐらいで会話するの?
>>787 死ぬけどヒュウはすでに2歳なので無問題なのかもね。
レベッカとレイヴェンに期待して2周目開始!
もうヲルトなんてどーでもいいよ。思い出すのも嫌だ。
つーか烈火キャラは出来るだけ封印にはかかわって欲しくないし。
>716
柔らかな光 ルセア
アラフェンの片隅でつつましく暮らす。
自らも孤児であった彼は身寄りの無い子供を引き取り、
小さな孤児院を作ったという。
こんなエンディングでした。
つーか、最初のプレイ、支援一切起こさずにクリアw
たしかニノ×ジャファルで孤児院ってのもあった。
>>795 サンクス
そっかルセアタンはレイヴァンとくっつけないと結局死ぬのね・・・
ルセアは20年後アボーンか・・・美人薄命。
セーラやプリシラとくっつけても変わらないの? >ルセア
レベッカにウォルトなんて生んで欲しくないってのが正直な感想。
うわーっ、やっぱルセア孤児院つくるんか。
そして封印では……(;´Д⊂
>>795 なんか泣ける・・・(つд`)
やっぱ院長先生なのか・・・
じゃあフォモでもいいからレイヴァンと支援Aにしる!!
804 :
ナーシェン:03/04/27 17:35 ID:+OqlPqS9
セイン×フィオーラC−1
セ「おー!
あなたが
あのフィオーラさん!
想像以上・・・いや
その三倍美しい!
フィ「?
どうして
私の名前を?
セ「それはもう!
この軍の女性の名前はすべて
暗記ずみですとも!
フィ「・・・・・・
私はフィオーラ、
イリア傭兵騎士団の所属です。
どうかよろしく
お願いします。
セ「俺はキアランに仕える
騎士セイン!
セ・イ・ンです!
どうかお見知りおきを!
ルセアの志はきっとヒュウが継いでくれるさ!
なんかルセアたん大人気
俺はルセアなんて顔を見るのも嫌だけどな。
結局セインはサウルなのか・・・
みんなは大きな思い違いをしている!
ルゥが最初に、【院長先生が残した】と言ってた魔導書は何だ?
ファイアーだろうが!
ルセアには使えないぞ。CCしても。
ってワケで、ルセアの孤児院≠ルゥレイチャドの孤児院だ。
>>809 セインとサウルは血縁あるのかも。
香具師の一族は皆あのノリらしい(w
なんか封印よりもキャラに愛着が湧かない・・・。
セインもエロ神父ほどインパクト無いし。
そうか?俺的には
セイン>サウル
セイン×フィオーラC−2
フィ「はい。
どうかよろしく・・・
セ「フィオーラどの!
どうかご安心を。
あなたは、このセインが
熱烈にお守りいたします!
フィ「・・・・・・
セ「さあ、遠慮せずに
もっと近くへ!
フィ「遠慮しておきます。
私は一人でも戦えますから。
それでは・・・
(フィオーラ消える。セイン若干右に寄る)
セ「ああっ!?
フィオーラさん!
空を飛んで
逃げてしまうとは・・・
そんな照れなくともいいのに!
(支援レベルがアップした)
こいつ・・サウル以上だな。
軍の女性の名前を全て暗記済みだとはマメな奴ですな。
おもろい奴(笑
>>808 単品は別に・・・だが、レイヴァン・プリシラが絡み出したら嫌かも。
エロ神父は神父の癖にエロいところがいいんだよ
あと女を外見だけで判断しないところがいいんだよ
>810
使えなくても持つ事はできる。
ちゃんと神父らしく説教もしてるしな
セインも本編ではかなり熱い奴だからまあイイんだけど
支援の方でも何かかっこいいこと言ってくれないかな
>>817 持ってる意味ねーよ!
そんなにルセアを殺したいのか?
俺のデータあまり支援発生しなくて泣ける。
ゲーム進行遅いし俺(汗
まぁ・・・セインとフィオーラのB以降は、出た時に既出じゃなければ、
またうpしようかと。
>>819 お前って・・・やさしい奴だな・・・
俺もお前の意見を信じるよ・・・
>>820 確かに。神父のターゲットって、
セシリア、イグレーヌ等の、大人の女だよな。
まぁ、エレンやドロシーは置いとくとして。
レベッカを犯して俺がウォルトを生んであげるよ。
キャラが少しでも被ってると二番煎じ感は否めないね
しかしヘクトルはかっけーな
アストールが泣くのもわかるわ
って俺が生んでどーすんだYo!!
ヘクトルあまり好きじゃない。
てかあーゆー熱血系は浮くんだよなぁ。
封印のカレルやヒュウパパみたいなおっとりした感じのキャラがいいな。
まあ若気の至りと言うことで
>>824 以外に赤緑の支援会話ウプされてないんだな。
見たい人が居るか判らんが、C〜AまでウプしてOK?
>>827 ワラタ
ヘクトル×フロリーナC上がってないね?
フラグ立ったけど上げていい?
Cはガイシュツだと思われ
837 :
赤緑C:03/04/27 18:04 ID:???
赤:セイン!
緑:お、ケントじゃないか!
赤:あまり無理を
しない方がいいぞ。
戦っているのは
我々だけではないのだ。
エリウッド様たちに
任せた方がいいこともある。
緑:けどそれじゃ、
俺の華麗な活躍を
見せられないじゃないか?
赤:・・・誰に見せるんだ?
緑:もちろん、味方の
美しい女性たちだ!
こういうときが
一番のチャンスなんだ。
ここで一気に、
いいとこ見せないとな!
赤:・・・まったく
相変わらずだな、お前は。
そんなことにばかり
熱心になって、
自分の身の安全を
おろそかにしてどうする。
緑:大丈夫、大丈夫!
先に行くぞ!!(セイン消える)
赤:お、おいセイン!
まったく・・・
しょうがない奴だ!
ヘクトル×フロリーナC
(右側に左を向いてるヘクトルその後ろから、フロリーナの姿はない)
フ ……
…あの……
ヘ ?
フ …あ…あの…
ヘ ん?
なんか聞こえたような…
フ ……
ヘ ……
気のせいか。
(ヘクトル消え、フロリーナ現れる)
フ …あ……
これで支援上がるってすげーよな。
シンドロっぽいな
ヘクトル×フロリーナのCは上がってないはず。
という事で
>>833 うpお願いします。
さ、さきに画面更新するんだった・・・
ニニアンとエルウッドが結婚したら
ロイも超長生きなのか?
そうならリリーナたんだけ老けていって
ロイはいつまでも若々しいまま・・・
ソフィー屋とくっつければオッケー
赤:・・・・・・
緑:ケント?
どうかしたか?
赤:セインか。
いや、何でもない。
緑:ぼけーっとして、
どこ見てたんだ?
ああ、リンディス様か!
そうかそうか!
赤:・・・ご無事かどうか
確認していたんだ。
主君の身を守るのは
我らのつとめだからな。
緑:なるほどね。
ま、いいけどな。
だがな、ケント。
赤:何だ?
緑:先輩として
一つ忠告してやろう。
身分違いの恋は
いろいろと苦労するぞ。
赤:なっ!
なな何を言っている!
緑:俺に隠し事は
できないぜ、相棒!
お前のその顔見てれば
すぐわかるさ。
赤:お前といっしょにするな!
私はただ、
臣下として・・・
緑:隠すなって!
いいじゃないか。
リンディス様は
美人だし、優しい方だ。
誰だって好きになって
当然だろ?
赤:・・・・・・
では、セイン
お前も・・・?
緑:もちろんだ!
美しい女性を愛するのは
騎士のつとめだからな。
だが、親友のお前になら
ここはあえて道をゆずろうじゃないか。
赤:ま、待て!
勝手に決めつけるな!
緑:お前にはいつも
世話になってるからな。
よし、ケント!
俺がお前のために
一肌脱いでやろう!
俺が積み重ねてきた
経験と技術をお前にも教えてやる。
お前は
そういうの、苦手だろ?
赤:・・・確かに、
否定はできないが・・・
緑:よし! じゃあ黙って
この俺についてこい!
まずは女性をほめる
練習からだ!
案外この赤緑って新しいのかも
とりあえずここまで。
今日は時間が無いので、ここまでしかウプできん。スマン。
こいつらの会話長いわ。
>>849 乙ー
うちの赤緑はAにできないんで
続きよろ
ところでみんなここに書きこむ時は何かに書き写してから書いてるンですか?
それともPCツケッパで支援発生して読みながら書いてるとか。
まぁ、いずれにせよ皆さん乙です(^∀^)
みんな餅カレー
ケント→リンはデフォルトっぽいのか?
セインとケントの支援をAにすると、ケントはリンとくっ付けない罠
セーラとルセアAでクリアしたが
エンディングでなんもなし
ルセアは本当に男なのか?
セインとケントは最後の最後に禁断の世界へと旅立つのさ
ルセアのデフォルトはレイヴァンで決定か・・・
女々しい男などイラネ
ルセアプリシラEDは無いのかな?
赤緑書いたものです。
ギリギリウプできそうです。
赤緑A行きます!
リンのデフォはフロリーナに決まってるだろ
緑:なあケント!
俺たち、この戦いで随分
成長したと思わないか?
赤:多少はな。
緑:多少どころじゃないさ!
キアランに帰ったら、
女の子たちを呼んで
ひとつ盛大に・・・
赤:また悪い癖だ、セイン。
気を抜いている場合ではない、
本当の戦いはこれからなのだ。
私もお前も、いつ
命を落としてもおかしくはない。
緑:お前は、すぐ悪いほうへ
考えるからな。
そんなだから
リンディス様にも・・・
赤:う、うるさい!
とにかくお前は、
もっと気を引きしめろ。
そんなふうに油断していては、
いつか足元をすくわれるぞ。
緑:別に俺だって、
油断してるわけじゃないぜ。
楽な戦いじゃないってのは、
覚悟の上だ。
けど、不安はない。
俺は一人じゃないからな。
お前には俺がいる。
俺にはお前がいる。
だろ?
赤:ああ、
そのとおりだ。
緑:じゃ、
そろそろ行くか。
これからも
頼むぜ、相棒!
赤:ああ、
任せておけ!
>>856 フォモEDがデフォなんて嫌杉
あぼーんEDがデフォでおけ
これでリンとの関係は絶望的ですな
哀れデリカット
おお、最後はマトモだ>赤緑
しかし赤は失恋したっぽい(w
セインを謀殺すれば・・・
レベッカとダーツの会話でウォルトの名がでました。
ウォルトの親はダーツとレベッカで確定です。
セインの死をきっかけに
リンへ思いを告げるケント
キンシーンの副産物だったのか
ヲルトは
レベッカろくな男とくっつかんな
ダーツって兄貴じゃないのか・・・?
>>870 レベッカはどうやら外見はあまり重要ではないらしい。
まぁダーツもロウエンも赤毛弓男も顔は良いが。
近親マンセー
レベッカの兄はダンじゃないの?
ダーツ×レベッカはまだいいけど
ウィルになんかやらん
団野村
>>878 どうやらモマエとは気が合いそうだな・・・。
レベッカ×軍師だったらどうよオマエラ?
まぁ軍師に感情移入できたらの話だがな。
あれに自己投影できるヤツは世界に何人いることか・・・。
>>881 ある程度キャラが立ってないと
レベッカが不憫だから
軍師にもやらん
>>882 あーゆーのは前髪上げたら美男なんだよ多分自信ないけど。
>>881 感情移入してやらないと空の上の人にしゃべりかけてるヤツらが哀れじゃないかw
だから漏れは懸命に軍師(女)とリンたんの関係を想像してるよ。
きっと軍師は草原でひとりぽっちのリンたんが夢見た(ry
ヘクトル編削ってでも
全支援に
専用エンディング欲しかった・・・
>>885 モマエも♀軍師やってるのか・・・同士よ。
頑張れよ、漏れはもう駄目だが。もう感情移入は諦めたぽ。
リン、支援Aないと軍師とくっつくってマジか?
女軍師でもか?ハァハァ
>>887 まかせろ、おまいは安らかに眠れ。後は俺が引き継いでやるから。
どうでもいいが軍師のユニットちびキャラは結構可愛い。色がはげしくババくさいが。
>>888 男軍師だけ。
女軍師はヘクトルやエリウッドとくっ付いたりするのかな?
リンにはフロリーナ以外に考えられない
>>890 軍師、喋らないし下手な設定もついてないから、それが一番妥当な線に落ち着きそう。
ヘクトルなんてリリーナママらしき人物いないわけだし。
女軍師はリンと一緒に風のように去っていくよ。
烈火の如くアウグストが再来
軍師マークは若き日のアウグスト
おまいら、軍師の名前をアウグストにしましょうよ?
烈火の甘ちゃんどもにアウグストが喝を入れる
アウグストがリンとくっ付くのか(;´Д`)
アウグストは次元も超えるのか・・・
アウグストマンセー
アウグストは拷問の達人
アウグストにならレベッカをあげてもいい。
900超えたね。
今、未出リスト作ってるけど次スレ待ちだな。
おまいら軍師をアウグストにしてるが、女だったらどうなのさ。
エリウッド× リン(B,A) マーカス ハーケン
マーカス× エリウッド マリナス(B,A) イサドラ ハーケン
ロウエン× イサドラ(C,A) ハーケン
レベッカ× セイン(A) ダーツ ルイーズ レイヴァン(B,A)
バアトル× カアラ レナート
ドルカス× ガイツ オズイン ヴァイダ ファリナ
ヘクトル× マシュー(B,A)
オズイン× マシュー セーラ プリシラ ドルカス
セーラ× フロリーナ セイン(A) オズイン
マシュー× ヘクトル(B,A) ジャファル オズイン ラガルト
ギィ× ラス(B,A) カレル ルイーズ
マリナス× マーカス(B,A) ニノ(B,A) ヴァイダ
エルク× ルイーズ ニノ(B,A) パント
プリシラ× ルセア(A) オズイン
リン(ロード/風) エリウッド(B,A) ラス ウィル(C,A) ワレス
セイン× フィオーラ(B,A) セーラ(A) レベッカ(A) ルイーズ イサドラ
ケント× ファリナ ワレス ヒース
フロリーナ× ファリナ フィオーラ(A) ニニアン ニノ セーラ
ウィル× リン(C,A) ラス ダーツ ワレス レイヴァン
レイヴァン× レベッカ(B,A) ウィル
ルセア× プリシラ(A) レナート カレル(C,B)
カナス× パント(A) ニノ レナート ヴァイダ
ダーツ× ファリナ ウィル ガイツ レベッカ カレル
フィオーラ× ファリナ フロリーナ(A) セイン(B,A) パント ガイツ
ニニアン× フロリーナ ホークアイ
イサドラ× ラガルト(B,A) ロウエン(C,A) マーカス ハーケン ガイツ レナート セイン
ヒース× ヴァイダ ラガルト ルイーズ ケント
ラス× リン ウィル ギィ(B,A)
ホークアイ× ニニアン パント ルイーズ
ワレス× リン レナート ウィル ヴァイダ ケント
パント× ルイーズ(A) エルク カナス(A) ホークアイ フィオーラ
ルイーズ× パント(A) エルク ホークアイ レベッカ ギィ ヒース セイン
ハーケン× エリウッド イサドラ ロウエン マーカス ヴァイダ
カレル× ギィ ガイツ カアラ ダーツ ルセア(C,B)
ニノ× エルク(B,A) フロリーナ マリナス(B,A) ラガルト カナス
ジャファル× マシュー
ヴァイダ× ヒース ハーケン カアラ ワレス カナス ドルカス マリナス
レナート× バアトル イザドラ ルセア ワレス カナス
ラガルト× マシュー ニノ イサドラ(B,A) ヒース
ファリナ× フロリーナ フィオーラ ケント ダーツ カアラ ドルカス
カアラ× カレル バアトル ファリナ ヴァイダ
ガイツ× ドルカス カレル イサドラ フィオーラ ダーツ
リンはスーの母親
切るとこ間違えた・・・。
修正とかあったらヨロ。
乙カレル
マシュー×ジャファルもあるんだよな
狙ってみるか
916 :
若かりしマーカス:03/04/27 19:52 ID:D5U/R36g
ウィル×ラス C
ウ「ラスさん!わー!おひさしぶりです!!
キアラン城に着いた途端、いなくなってしまったから
みんな、心配してたんですよ?」
ラ「・・・・・・」
ウ「おれ、結局キアランに仕官したんです。
まだ全然、見習いなんですけど、それでも少しは様になってきたかなって。
(少し間)
ウ「あ!そういえばキアラン城がラウス兵に襲われた話は聞きました?
大変だったんですよ、ラウゼン様が捕まっちゃって・・・」
ラ「・・・知っている。リンから・・・そう聞いた。」
ウ「リンディス様に会ったんですね?そうか、だからここにいるのか。
あはは おれ、察し悪すぎ。
それで・・・ラスさんは今まで、どうしてたんですか?」
ラ「・・・・・・前と同じだ。傭兵を続けながら・・・時を待っていた。」
ウ「へ?時?それって、どういう意味ですか?」
ラ「・・・・・・」
ウ「す、すいません!おれ、考えなしにあれこれ聞いちゃって。」
ラ「いや・・・」
ウ「そうだ!ラスさん、せっかくだししばらく一緒に戦いませんか?
昔、一緒に戦ったことあるからおれたち相性いいと思うんですよ。
どうですか?」
ラ「ああ・・・構わない。」
ウ「よし!じゃあがんばりましょう!!
おれ、輸送隊行って矢を多めにもらってきます。
ラスさんの分も持ってくるから、ここで待っててくださいね!」
(ウィル消える)
ラ「・・・・・・」
ウィル×リンC−1
ウ リンディス様、
ご無事ですか!?
リ ウィル?
どうしたの、急に?
ウ おれも一応
キアラン騎兵隊の一員ですからね。
主君のことはちゃんと
お守りしないと。
リ そう、ありがとう。
ウィルこそ、ケガしてない?
ウ おれなら大丈夫です!
リ ウィル、なんだか
お城にいる時よりも元気ね。
どうして?
ウ 不謹慎かもしれないですけど、
おれ、こういう旅って
なんかワクワクするんですよ。
初めて見る物に
いっぱい出会えますからね!
ウィル×リンC−2
リ そういえばウィルは、
フェレの出身だったわよね。
…フェレって、どんなところ?
エリウッドの家が治める領地なら
穏やかな感じかしら…?
ウ はい。いい所ですよ。
海が近いから、風にうっすらと
潮の香りがまじってて…
長く帰ってないなぁ。
リ ご両親は健在なんでしょ?
ちゃんと、連絡はとってる?
ウ え? えーっと…
…とってません。
リ !! だめじゃない!
すぐ、手紙を書いて出しなさい!
これは命令よ!!
カップルでない場合のエンディングも見たいな。
ルセアみたいなの。
ウィル激しく普通の兄ちゃんだな
ほんとヲルト臭を感じるなウィル
糞スレsageるためにage
923 :
bloom:03/04/27 20:05 ID:MwK3gV8D
所で次スレはどうすんの?
あ、あと●持ってんでもしもの時はコピペとかします>纏めてる人
925 :
_:03/04/27 20:07 ID:???
926 :
若かりしマーカス:03/04/27 20:14 ID:D5U/R36g
前にも言ったが、ギィラスはこれ以上できないから
誰か進めてくれ
ギィ×ラス B
ギ「なあ、ラス。」
ラ「・・・・・・」
ギ「なあ、ラスってば!」
ラ「・・・聞いている。なんだ?」
ギ「あのリン様って、サカの民じゃないのか?
なんか、あの人の着てる服とかもろそうだし。
まとってる風も・・・おれたちと似てないか?」
ラ「・・・そうだ。ロルカの族長の娘、リンだ。」
ギ「ロルカ族・・・?おれ、聞いたことないな。
けど、なんでそれがリキア貴族なんかに?」
ラ「・・・・・・」
ギ「なんだよ。ラスは一年前、あの人と旅してたんだろ?
そういうこと、何も知らないのか?」
ラ「・・・リンは同族だ。素性を知って、それが変わるわけではない。」
ギ「・・・そうか。そうだよな。
命を張って同族を守るのが、サカの戦士だもんな。」
ラ「お前は・・・?」
ギ「え?」
ラ「お前はなぜ・・・部族を出た?」
ギ「おれはサカ一の剣士になるんだ!
おれ、弓はへたくそで狩りもロクにできなかったけど・・・
剣はすじがいいって族長が言ってくれたんだ。」
ラ「・・・・・・」
ギ「だから、修行してもっと強くなるんだ。
族長や、母さんたちをおれの剣で守るんだ。」
ラ「・・・そうか。」
ギィたん頑張れ。
エリウッド×マーカス完了・・
飯食い終わったらうpします。
皆さん乙
支援会話じゃないけどイザベラのハーケン説得台詞も貼っとく。
イ「あなたは…!
まさか…ハーケンなの!?」
ハ「イサドラ…!?」
(ハーケン消える)
イ「待って!
あなたはフェレ騎士団のハーケンでしょう!?」
(ハーケン再出現)
ハ「イサドラ…」
イ「生きて…いたのね。
あなたたちの部隊は、全滅したと聞いていたけれど…
良かった…本当に良かった…
でも、それならどうして…」
ハ「主君を守れなかった私に…フェレに戻る資格はない。」
イ「ハーケン…」
ハ「あの男の魔術によって…我々フェレ騎士団は壊滅した。
エルバート様が連れ去れるのを、私は…どうすることもできなかった…」
イ「……」
ハ「エルバート様を連れ去ったあの男…ネルガルは、
【黒い牙】とつながりがあると知った。
【黒い牙】の影を追って大陸をめぐり…
せめて奴らに一矢報いようと、ここへ…」
ハーケン説得続き。
イ「……
エリウッド様も…ここにおられるわ。
ハーケン、今はとにかく私たちの軍と合流して…」
ハ「…すまない、イサドラ。
生き恥をさらすより、私は騎士としての誇りを選ぶ。
我が命と引きかえに、せめて一人でも多くの仇を…」
イ「待って!
お願い、ハーケン!馬鹿なことはやめて!」
ハ「イサドラ…」
イ「やっと、あなたに会えたのに…
あなたはまた私の前からいなくなってしまう…
ハーケン、お願いだから…もっと自分を大切にして。
お願いだから…」
ハ「……わかった。
イサドラ、君の言うとおりにしよう。
この命は亡き主君とエリウッド様のために…」
説得なのにえらく長いな
レベッカの処女はダーツに捧げるわい・・・
ダーツはレベッカのお兄ちゃんじゃね?
ヘクトル×リンって味気ないね
ヘクトル×セーラのほうがいいかも
リンはラスにでも押し付けるか
思ったけどはアレンのパパは?
アレンってもう20いってたっけ??
なんか攻略本見たらフェレ家に代々仕えると書いてたから・・・
>>934 レベッカの兄はダン。ウィルとレベッカの会話Aによるとウィルと一緒に村を出て数ヵ月後経って分かれた後に死亡したらしい。
ダーツは記憶喪失でレベッカの兄とうり二つらしい
レベッカにもそのケがあるのかなぁ・・・もういやん。
941 :
纏め人:03/04/27 20:40 ID:???
>>924 モツ!
明日は帰宅するのが遅くなりそうなので、dat落ちの際はおながいします。
942 :
940:03/04/27 20:41 ID:???
そろそろ新スレだな
>>936 エリパパに付いてってアボンしちゃったとか
パント×ルイーズの後日談はデフォだから誰も書かないのか?
書いて
947 :
若かりしマーカス:03/04/27 20:58 ID:D5U/R36g
これもAまでは見れん。誰か進めてくれ。
マシュー×ラガルト C
ラ「ん・・・?誰だい、おまえさん?」
マ「・・・・・・お前、【黒い牙】だな。」
ラ「おっと、あわてんなよ。元・【黒い牙】だ。今は関係ないぜ。」
マ「どうだかな。身分を偽って敵の懐にもぐりこむ・・・
それが、おれやお前の仕事だろ。」
ラ「まあ、そりゃそうだ。いきなりやって来て寝返りましたってんだ、
信用しろって方が無理かもな。
で、どうする?ここでオレを始末するか?
あんたの主人には、奴は脱走したとでも言っといてさ。」
マ「そうしてやりたいが、敵だって証拠もねえのにそんなマネはできねえ。
だが、忘れるなよ。
お前がこの軍にいる限り、おれはお前から目を離さない。」
(マシュー消える)
ラ「やれやれ、憎まれたもんだ。」
>>946 ごめん、今ヘクトル編で闘技場やってるからエンディング見られん
他の人頼む
マーカス「エリウッド様、ご無事ですか!」
エリウッド「マーカス?ありがとう、僕なら大丈夫だ。」
マーカス「恐れながら・・・エリウッド様、戦闘はなるべく避けられた方が。敵など、このマーカスが蹴散らしてみせましょう。エリウッド様は私に同行し安全に旅を続けられれば・・・」
エリウッド「そんなわけにはいかないよ。これは僕が言い出した旅だ。僕が責任を負わないと。」
マーカス「エリウッド様・・・!いつの間にぁ、立派になられましたな。このマーカスは嬉しいですぞ・・・」
エリウッド「・・・大げさだな、マーカスは。」
マーカス「しかしながら、少々寂しい気もいたしますな。エリウッド様がお生まれになった時、ちょうど私は騎士叙勲を受けたばかりでした。
幼い頃は、あれほど私になついてくださったのに・・・」
エリウッド「そ、そんなこと言われても困るよ。」
(支援レベルがアップした)
マーカス「エリウッド様・・・」
エリウッド「マーカス?
マーカス「この旅の間、エリウッド様のご様子を拝見しておりましたが・・・」
エリウッド「ど、どうしたんだ?改まって・・・」
マーカス「・・・この旅を通して、さらに成長なさいましたな。
戦いに赴くその凛々しいお姿、お父上にも劣らぬ風格が漂っておりますぞ。」
エリウッド「そ、そうだろうか?」
マーカス「はい。このマーカス、不覚にも目頭があつく・・・」
エリウッド「大げさだなマーカスは。・・・そういえば父上が昔話してくれたよ。
マーカスは父上が若い頃の戦にも参加していたんだな。」
マーカス「はい。あの頃の私はまだ見習い騎士の身でしたが、エルバート様の指揮のもと非力ながら槍を振るいました。」
エリウッド「そして、今度は僕の旅に加わっていてくれる。」
マーカス「私はエルバート様に約束いたしました。お戻りになられるまでの間、エリウッド様をお守りすると。
フェレ騎士としての使命、必ず果たす所存です。」
エリウッド「今のフェレがあるのは・・・きみのおかげだ。ありがとう、マーカス。」
マーカス「もったいないお言葉。」
(支援レベルがアップした)
マーカス「エリウッド様!」
エリウッド「マーカス。きみも無事かい?」
マーカス「・・・くっ・・・」
エリウッド「マ、マーカス!?どうしたんだ、いきなり・・・!?」
マーカス「戦いのさなかにも関わらず、臣下のことを思うそのお心・・・
これほど辛く過酷な戦いだというのに・・・エリウッド様はその優しさを失っておられない・・・」
エリウッド「・・・相変わらず大げさだなマーカスは。」
マーカス「エリウッド様、どうかそのお心を大切に。フェレに帰還した後も、そのお心で皆をお導きください。」
エリウッド「ああ、みんなでフェレに帰ろう。そのためにも、この戦いに勝たなければ。
道半ばで倒れればフェレで待つ母上を悲しませてしまう・・・」
マーカス「なに、心配はご無用。このマーカスがついております。エリウッド様は、必ず無事にフェレへ帰還されます。
そして美しく優しいお后をめとられ、立派にエルバート様の後を継がれる。そのお子が成長され、戦いに出られるその時は・・・
必ずやこのマーカスがお供いたしましょう。」
エリウッド「マーカス・・・きみは本当にフェレ騎士の名にふさわしい人だ。ありがとう。その時が来たら、頼むよ。」
マーカス「しかしながら・・・エルバート様がエレノア様と婚約されたのは、ちょうどエリウッド様の御年。
フェレに忠誠を誓う家臣と致しましては、なにとぞ一刻も早くお后を・・・」
エリウッド「マ、マーカス!」
(支援レベルがアップした)
結局エリウッドの結婚相手はニニアンなのか?
それからソフィーヤと結婚して正解だなロイ
フェレ家3代に渡って使える騎士マーカスカコ(・∀・)イイ !!
>>952 ありえない、ロイは普通に成長してるし。
>>952 セリフからしてそれ臭いけどね
一応箱にも載ってるしw
ふぇれ騎士は熱い奴が多いな。
ニニアン離脱イベントはエリウッドとAかどうかで分岐か?
ヘクトル×リンは公式カップリング?
公式は
エリウッド×ニニアン
リン×フロリーナ
イサドラ×ハーケンC
イ「ハーケン…」
ハ「イサドラ…」
イ「今まで、何をしていたのハーケン。
一月もの間、フェレに帰還せず、何の報告もせず…
フェレ騎士としての任を忘れて、たった一人で何を…」
ハ「…すまない。
全ては、私の未熟が招いたこと。
どのような罰も受けるつもりだ。」
イ「罰ですって?
ハーケン、あなた…わかってるの!
あなたがいなくなったせいで…どれだけフェレに迷惑をかけたか、
どんなに…
私…どんなに心配したと…」
ハ「イサドラ…
泣かないでくれ、美しい顔が台無しだ。
きみには、つらい思いをさせてしまった…
どうか、私を許してくれ。」
イ「いいえ…許してなんかあげない。
私を…こんなに心配させて…
絶対、許さないんだから…
すまない…」
jハケーン
>>959 そうなったら斧振り回して、剣で切りつけまくる娘が出来てしまうって・・・
あと属性だけどさ、これって子供にも影響アリ??
そうなるとロイのママがレベッカかニノになってしまうのだが・・・
リリーナは光だからフロリーナ
そしてスーは風だからリンとなっちまうんだよなぁ
ということで影響なしですか?
俺の脳内公式
リン ラス
ヘクトル セーラ
エリウッド ニニアン
レベッカ ダーツ
属性って生まれた月で決まるんでね?
軍師作る時、月で変わってた。
というか、封印と烈火を無理にくっつけようとする奴が多すぎ。
全員が全員誰かと関係あるのは無理がありすぎる。
だったら聖戦だってそうじゃん
>>967 まぁそうなんだけど
それなら個別エンドつけずに固定エンドにすればいいだろ?
つまりこれが・・・任天堂の罠です。
金髪と茶髪から
青髪が生まれたりとかね
あれはシグルドかレックスがry
>>973 同じファイアーエムブレムシリーズだからとか思ってんじゃないだろうな?
あとセティ以外のときのフュリーが
嫌がらせとしか思えない名前息子に付けてたりね
そしてスレスト
聖戦とトラキアのことじゃないの?
まぁ、誰も彼も仲間同士でくっついてるわけでもないだろうし。
そして誰もいなくなった
次スレにいけ
終わり
う
め
た
て
り
しょぼいことしてんじゃねーよ
さっさと埋め立てるのが基地
よーしパパ1000げtしちゃうぞ
さようなら
ありがとうで
次スレ
1000を
とるため三千里
kinkin
で1000
1000!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000
1000 :
名無しさん、君に決めた!:03/04/28 14:13 ID:btE6oGdM
1000
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。