このスレでは『自作の』ショートストーリー(SS、サイドストーリーとか色々)や
『自作の』イラストが貼られたりする傾向にあります。
【SSは思い切って一気に貼ろう】
SSを貼るときは臆せずせんぶまとめて、あるいは保管サイトへのリンクを示すようにしましょう。
連続投稿規制に引っかかってもポケモンへの愛と勇気と根性で乗り切りましょう(ひとごと)
「とりあえず書いたぶんだけ貼って様子見てから…」というのはご遠慮ください。
書き終わった際にはひとこと終わったと書いて頂けると、
「まだ続きがあるのかも!?」という理由でレスが止まったりせずにすむかもしれません。
事前に「今から○○レスほど投稿させていただきます」と予告しておくのも手です。
【えっちなイラストはこっそりと】
えっちな絵をあぷろだにうpして公開していただく場合、
他の無関係な利用者の目に触れたり、他の絵描き様に迷惑が掛かることを回避するため
なるべく『パスワード付き(パスつき)zip圧縮』にてお願いします。(註:強制ではありません)
パス付きzipは、たとえば『
ttp://www.sira.jp/soft/』にあるEASY圧縮のデラックス版を落として
解凍してできるEasyzipという実行ファイルにCtrl押しながらドロップするなどの手段でつくれます。
5 :
元52:03/03/23 23:23 ID:???
一番乗り。
6 :
看板:03/03/23 23:24 ID:???
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>>1 z。好きなポケモンと蜜月を楽しんでよし。
>>5 !!
元52ってオサーンスレの椰子かオイ・・・
オイ!!ラブホテルっていうなファッションホテルって言え
>>9 それはそれでオバサン臭いような(w
最近の流行と言えばブティックホテルだろ。
h抜かし忘れ・・・ウトゥ
14 :
古い:03/03/24 02:09 ID:???
前スレ埋め終了。
オソマツデスタ・・・
グッジョヴ!
前スレ1000、GJ!
前スレ1000も
>>1にもお疲れさんです。
時間帯がアレだったけれど落ち着いて済んで良かった。
>>12 (・∀・)ヨロシデス!
19 :
0:03/03/24 12:59 ID:???
初めてポケSSを書いてみました・・・無駄に長くて文章も稚拙ですが。
今更のように赤緑ネタなのですが、こういうネタはアリでしょうか?
基本はウィンディ×キュウコンなのですが
・・・プレイはともかく、シチュエーションがアブノーマルです。
なおキュウコンは「あのキュウコン」とは一応別個体です。
20 :
1:03/03/24 13:00 ID:???
ある日目が覚めると、俺は人間じゃなくなっていた。
「・・・・・・え?」
まず最初に黒い鼻が先端に付いた自分の口吻が見えて、
目をこすろうと手を上げたら、そこには大きな爪を持った前脚があって、
手のひらを返したらぷにぷにした肉球があって
「・・・・・・え?」
自分の身体を見回してみる。炎を思わせるような赤と白の体毛が全身を覆い、
犬のような体つきでありながら、虎のような黒い縞模様がところどころに入っている。
見慣れた・・・とても見慣れたポケモンの姿。ずっと一緒に旅を続けてきて、
セキエイの大会で殿堂入りまで果たした、俺の一番のパートナー。
「なんだ・・・ウィンディか・・・」
寝惚け眼でそう呟いて、二度寝しようとして、ふと気付く。
(俺ってウィンディだったっけ?・・・つーかそもそもポケモンだったっけ?)
まだ眠りから完全に覚めず、混乱している脳がだんだんとマトモに動き出すようになって、別の意味で混乱してきて
「・・・・・・っなッにいいいいぃ〜〜!!?」
元々自分が人間だったことを思い出して、そう絶叫したのは、しばらくたってからだった。
21 :
2:03/03/24 13:00 ID:???
「えーとちょっと待て落ち着け落ち着こう。いったいそもそも何故なんでどうして何があってこんなことになったのか?」
周りを見回してみると、怪しげな器具や機械が所狭しと並ぶ、実験室らしき所。
見覚えがある。そうだ、ここはあの人の家だ。
そうそう、いろいろお世話になってるあの人にまた研究成果を教えてもらおうと思って、
遊びに行って談笑しながら出されたお茶を飲んでたら急に眠くなって・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おや、目ぇ覚めたんかい」
がちゃりとドアが開く音がして、男の人の声が聞こえた。
「・・・マサキさん・・・」
俺は怒りに肩を震わせながらゆっくりと振り向く。その人は俺の姿に別段驚いた雰囲気も無く、ただニヤニヤとこちらを眺めていた。
「・・・また人を実験台にしましたね!?」
「あー、新しい実験が上手くいきそうやったから、ちょい驚かせたろ思て」
こっちは怒ってるのに、全く悪びれずに言い返してくる。
ポケモン研究家のマサキさんは、常日頃から怪しげな実験を繰り返している。
俺もそれに付き合わされたりするんだけど、貴重な研究データを分けてもらったり、パソコンを通じて預けたポケモンを管理してもらったり、
世話になることも多いので、無下に断るわけにもいかないのがなんとも・・・
22 :
3:03/03/24 13:01 ID:???
「や、ほら、アレやアレ。はじめて会った時に失敗した奴。アレにヒントを得てな、転送装置を利用した合成実験」
「はぁ、それでこんな・・・って合成!?ちょっとマサキさん、俺だけでなくウィンディも勝手に!?」
「いやー、ほれ、気持ちの通じ合ったパートナーと身も心も一つに!ってやっちゃ」
「・・・マサキさん・・・」
怒って、がるる、と威嚇してみる。ちょっと脅かすだけのつもりだったが、サイズの関係もあり、マサキさんも結構本気でビビってた。
「うわぁ、堪忍、カンニン!いや・・・けんど、ほら、やっぱり何処のどいつか知らんポケモンより、気心の知れたやつの方が安心やろ!?」
「そりゃ・・・まあ、そうですけど」
言って、改めて自分の姿を見る。合成と言ってたけど、人間とウィンディの中間とかじゃなくて、外見はほぼウィンディのままだった。
ふわふわの体毛は予想以上にあったかくて、でも通気性は良く、蒸し暑くない。試しにしっぽをぱたぱたと振ってみる。うーむ、新鮮な感覚。
「・・・当然、元には戻れるんですよね」
「そりゃあもちろん。ただ、機械のセットアップにちょっと時間がかかるけどな。その間、辺りを散歩とかしてきたらどうや?」
「・・・そうですね・・・じゃ、そうします」
マサキさんに対する怒りもおさまって、俺の頭はもう、この新しい身体に対する好奇心で一杯だった。
23 :
4:03/03/24 13:02 ID:???
(御主人様・・・)
「・・・? 誰だ?」
四つ足で草原を走ってると、声が聞こえたような気がした。透き通るような小さな少年の声。でも、周りを見回しても誰も居ない。
(・・・ボクです。御主人様)
頭の中に直接響くような声、コレはもしかして・・・
「もしかして・・・ウィンディ?ウィンディなのか?」
(はい、そうです。御主人様)
嬉しそうな声が頭の中でこだまする。体が一つになってるからか、ポケモンの言葉がわかるなんて・・・
「あー・・・悪い。こんな事になっちゃって・・・ちょっと体、借りてる」
(いえ、いいですよ。ボクの体、御主人様に使ってもらえるなら本望です)
そう返されて・・・思わず、俺は笑ってしまった。
「・・・ははっ、なんか、初めて話すのに、イメージ通りだな」
(え・・・そう・・・ですか?)
「炎タイプは普通気性が荒いのに、オマエははじめて会ったガーディの時からおとなしくて、素直で・・・逆に心配したくらいだ」
(そ、そうだったんですか・・・すみません)
「ははは、あやまるなよ・・・そこであやまるのもイメージ通りだけどさ」
犬の形をしているからか、性格も犬に似て、従順で賢く、そして人懐っこかったそのイメージと、今のウィンディの言葉はまるで寸分も違わないものだった。
ずっと一緒に旅してきたパートナー。もう心が通じ合って、言葉なんかいらないと思ってたけれど、こうやって、言葉で互いの思いを伝いあえるのは、すごく・・・
「・・・すごく、嬉しいよ。話せて」
(・・・ボクもです。御主人様)
24 :
5:03/03/24 13:07 ID:???
目の前に、花が、一面に広がっていた。
「ここが・・・」
(はい。この前遊んでた時に見つけた、ボクの、秘密の場所です・・・御主人様にだけ、教えるんですよ?)
急な斜面に囲まれた森、その片隅に、大きな花畑があった。人の足ではここまでは来られないだろう。まさにポケモンだけの、ウィンディだけの秘密の場所だ。
そんな中に、唯一人間の俺が立っている(今は人間じゃないけど)そのことが、何か、「特別」という優越感を与えてくれる。
俺は、突然、以前からやりたかったことをやろうと思った。以前ポケモン達がやってて、とても楽しそうだったこと。
「よっ」
花の絨毯の中に、思いっきりダイブ。そして、体の下敷きになってる花たちに心の中でゴメンを言いながら、仰向けになってゴロゴロ転がる。
風にばっと花が散る。太陽の光が気持ちいい。思わずしっぽを嬉しそうにぱたぱた振ったりなんかして。こんな気持ち、人間じゃそうそう味わえないだろう。
「・・・羨ましいなぁ、ポケモンは」
(ボクたちも、人間が羨ましいことだってあるんですよ?)
「うーん、それじゃあ、おあいこかな。ははは」
などととても楽しく笑ってるときだった
『だれっ!?』
声が響いた。
25 :
6:03/03/24 13:08 ID:???
声が聞こえた方向を振り返る。見えたのは金色の炎。いや、違う。あれは炎のような黄金の体毛に覆われた・・・
「・・・キュウコン?」
『何してるの!?花が折れちゃうでしょ!』
キュウコンがこちらに歩きながら怒った口調で・・・口調?
「・・・うわぁ、キュウコンの言葉もわかる・・・」
俺が呟くと、キュウコンは怪訝な顔をした。
『・・・人の言葉を話す・・・ウィンディ!?』
「ああ、いや、その、いろいろあって・・・まぁ、気にしないで。広い世の中、喋るニャースもいるって言うし」
『・・・そう、でも、いくら人と話せるほど頭が良くなっても、花を大事にするくらいのことが出来なければ意味が無いわよ?』
「あ・・・うん。ゴメン・・・」
『わかったら早くここから・・・!』
と、言いかけて、俺の顔を見てキュウコンが硬直する。頬が赤くなって、目が潤んで・・・俺がどうしたのか聞こうとすると
(御主人様・・・あの・・・離れた方がいいです)
「え?なんで?」
(それは・・・その・・・)
脳内での会話に気付くはずも無く、キュウコンが顔を近づけてきた。
『・・・あなた・・・なかなか強そうね・・・毛並みもいいし・・・』
「あ?ああ、そりゃ、セキエイで殿堂入りしたくらいだし体調とか気を使ってるし・・・」
『そう・・・じゃあ、あなたでいい・・・ううん、あなたがいいわ。お願い・・・』
「え?ええと、その・・・」
さっきとはうって変わった甘えるような声で、キュウコンは言った。
『相手・・・して』
バトルのお誘いでないことはなんとなくわかった。・・・俺も、体が熱くうずき始めてたから。
(・・・発情期、なんです・・・)
頭の中で、ウィンディが呟いた時には、もう、手遅れだった。
26 :
7:03/03/24 13:08 ID:???
ぺろ、ぺろ・・・
「うああ・・・あっ!」
キュウコンの、雌の匂いを嗅いだだけで、触ってもいないのにはちきれんばかりに膨れ上がってしまった、
その部分を、俺の前脚の間から体の下に、頭から潜りこんで、キュウコンが舐めている。
人間の時に一人でいじってた時の数倍、数十倍・・・いや、比較にならないくらい・・・気持ちいい。
ポケモンだからなのか、発情期だからなのかわからないけれど、こんなに気持ちいいなんて・・・さっきとは違った意味で、ポケモンが羨ましくなってしまう。
思わず腰を振ってキュウコンの顔になすりつけると、彼女はそれを咥えて、時には優しく愛撫するように、時には激しく責め立てるように、舌を動かす。
(あっ、ああ・・・んっ!ご、御主人様ぁ・・・ダメですよ、こんな、こんなのぉ・・・)
「んな・・・こと言ったって・・・俺にも、もう、止められ・・・っ!」
思わず、彼女にのしかかって、そのふさふさの9本の尻尾に顔をうずめて、匂いを嗅ぐ。
『んっ!ちょっ、やだ、重・・・ひゃあっ!』
お返しとばかりに、彼女の秘所に舌を走らせる。この体を動かしてるのが、ウィンディの本能なのか、それとも俺自身の欲求なのか、自分でももうわからない。
柔らかい体毛に触れ、雌の匂いを吸い込み、秘所からあふれる液体をすするたびに、どんどん、彼女がいとおしくなっていく。
27 :
8:03/03/24 13:09 ID:???
・・・もう、ガマンできない・・・
そう呟いたのは、ウィンディだったか、それとも俺だったのだろうか。
キュウコンの上からどき、俺は彼女の後ろに回った。
彼女は自分より一回りも二回りも大きい俺の姿を見て震えたが、それが恐怖からなのか歓喜からなのかはわからなかった。
『ゆ・・・ゆっくり、してね・・・?壊れちゃうから・・・』
そうできるかどうか、自信が無かった。もう理性で抑えられないほど、本能が大きくなっていたから。
ず・・・っ
できるだけゆっくり、腰を沈めたつもりだった。
『・・・っあああ!ぐ・・・ひゃああ!!!』
それでも彼女は嬌声交じりの悲鳴を大声で上げた。俺をくわえ込んだ秘所は、ぎしぎしと軋むくらいに。
俺にとっても、痛いくらいにきつかった。だが、快感がそれを上回るほどにどんどん大きくなっていって・・・
最初はゆっくりと、そして、だんだん速く、激しく、お互いに腰を振り始める。
(あ・・・っ!あああっ!御主人様、ごしゅじんさまぁ!きっ・・・気持ち、気持ちいいですぅ!)
「う・・・くうっ!俺も・・・もう・・・っ!」
俺は人間であることを忘れて、もう完全に獣のように腰を振りつづけ、そして・・・
・・・う・・・あああああああっ!!!
キュウコンと、頭の中のウィンディの声と、そして俺の・・・二匹と一人の、いや、三匹の嬌声が重なって聴こえて・・・
28 :
9:03/03/24 13:11 ID:???
「・・・・・・あの・・・それ・・・ホント?」
あれから一週間、元に戻った俺とウィンディは、ポケモンセンターのベンチで、表情を凍りつかせていた。
『ええ、本当よ』
目の前にいるのは・・・あのキュウコン。あれ以来懐かれてしまったので、あの後ゲットしたのだ。
あの時ほどはっきりと判る訳でもないが、あんなことがあって・・・なんとなく、ポケモンの言葉がわかるようになってしまったらしい。
それはそれで嬉しいのだが、今聞かされた言葉は、わからないほうが良かったような・・・
「そ・・・「それ」が・・・そうなのか?」
『ええ』
彼女は風呂敷包みをくわえていた。それをそっと、まるで最高級のガラス細工でも扱うかのように優しく地面に置く。
俺が恐る恐る風呂敷を開いてみるとそこには、衝撃吸収のクッションと一緒に・・・
『ね?立派な卵でしょ?』
「・・・・・・・・・・・・・・」
絶句する俺とウィンディ。
『それで、ウィンディの方を「パパ」、あなたの方を「お父さん」って呼ばせるようにしようと思うんだけど・・・どう?』
ひとり嬉しそうに未来像を語るキュウコンを無視して、頭を抱えるように丸まってしまったウィンディ。
俺はしばらく呆然としていたが・・・何か、無性に笑えてきた。別に、悲しいわけでも後悔してるわけでもない。
「・・・ま、こういうのもアリかもな」
おわり
>>19 リアルタイムで見れて感動。
シチュといい、文章力といい、初めてのポケSSとは思えないくらい素晴らしいですね。
俺も炎ポケ大好きなんで、(;´Д`)ハァハァでつ。
30 :
Xeus:03/03/24 13:23 ID:???
この度は、この板に対し、無断の転載という
全くもって恥ずべき行為を犯してしまい大変申し訳ありませんでした。
そのお陰でこの板の数々の来客者や絵を書いてくださっている
人達を追い出すような事になってしまいました。
過去に犯した事も甚大です。
本来ならもう来てはならない存在になってしまったのかもしれません。
しかしそれでも、月並みでも、この板に居る事を許可してくださった
人たちに対して、私は、「ありがとう」の言葉ではもう表せない限りです。
もう二度とこのような事はしません、絶対です。
これからは純粋にこの板に奉仕活動をして行くつもりです。
本当に、重ね重ね、お詫びを申し上げる次第です。
最後に、19番の方、無駄に長くもないです。
稚拙な文章でもないです。自分よりも恐らく上でしょう。
大変、良かったです。
みますた。
萌えるんだけど確かにアブノーマルだw
>>30 今から過去の清算をするにはあまりにも前科が
膨らみすぎてるからリセットした方が無難だと思われ。
いまさら更正したところで許せない人は許せないし
後々の活動にも激しく支障が出ると思うのだが。
それ以前に名前欄でローカルあぼーんされてて
本当に心象を悪くした人たちには
>>30自体が既に目にとまってない可能性が高いと思われ。
不快になりそうだと思ってるレスをわざわざ見る義務なんてないわけだし。
>>19 激しく(・∀・)イイ!!
ところで、この後キュウコンはどっちのものになるのだろう(w
パパのものか、お父さんのものか…。
それとも3Pか(w
>>30 せっかく新しいSS師さんがいいものを書いてくれたすぐ後に
そんな話を蒸し返すなよ。
漏れも
>>32に1票。
まあ住民もで変に奉仕なんてしてほしくないだろうし
感謝してます→ハァ?許してねえよ調子に載るな。
って流れもあるわけで、少しでも悪いと思ってるなら
以後なるたけ名無しで活動して欲しいな。
絵師だってSS氏だって名乗る義務はないわけだし。
↓以後何事もなかったかのようにハァハァレスになるといいな
>>33 同意っつーかまさにその通りなんで
レスがついて初めて内容がわかった(w
今も昔も他人の迷惑を「理解できていない」あたり更正の余地なしかと。
今日だって自己保身のためにせっかくの場や流れを潰してる。
もういいよどうでも。
======== リセット ========
↓以下何事も(略
>>19 GoodJob!!(*´Д`)b
なんか凄く斬新だ…
漏れもポケモンになりたいな…(´・ω・`)
>>34 父「ところで、お前は形式上どっちのパートナーになるんだ?」
パ「パパのパートナーか、お父さんのパートナーか・・・」
キ「パパのテクニックと愛し方じゃ私満足できないのよね。
だけどお父さんのじゃ卵も出来ないし物足りないわ・・・」
父「マサキさん、女房がアレだからまた例の奴よろしく。」
マ「き、きみも好きやなぁ・・・」
答:3P
>>19 素晴らしっ!新境地を気付かせてくれて有難うございます!
(;*´Д`)。○(美味しいネタが早速転がり込んできてええのぅ…)
…さて、自分もポピュラーどころに焦点を当てて考えてみよう。
エンピツ描きCGもうpの仕方がわかればいいが、プリンタのあれこれが恥ずかしいのが難点です。
∧_∧
( メー^) みんな、おやつの時間だよ。誰の汁かはメル欄
( つ旦O ∫∫∫
汁汁汁汁汁汁汁汁
>>19 面白かったです。
なんというか、こういう話の切り口もあるんだなと素直に感動しますた。
そんでもってかなり萌えるシチュですな。まさに新機軸(;´Д`)ウハァ
無駄に長いこともないですし、文章全体が読みやすくてこれまた(・∀・)イイ!!
やっぱり、はぢめてのSSってキンチョーしますよね…(つД`)
ルギア汁(*゚д゚)ホスィ
>>19 なんというか…双方のキャラがどうしてもな…。
cgiで他のキャラにしてみるのもいいかと。
cgi…しかし、尻尾という表現の為にポケモンが限られる罠…(泣
いや小説自体は良作っす。最後のオチが特にグー。
>>44 漏れ、緊張して自信をなくしかけたこともあったけどな!
キュウコン、ウィンデイ、ギャロップ、ブースター…
そろそろタイプ変えようぜ
>>48 変えるのはむしろいいけれどこのスレ的にマイナーどころで逝く場合は
魅力的に描いてやる必要はあると思われ
んでもって、書き手がすっごい好き全方面から好き嫌われても好きイイィィィ
…ってなわけでもないキャラクターの場合は、
他人から見て魅力的に感じられるように文章組むのはちょっと大変。
好きなのだけ書いてればスレとしてはそれでよし。
危険日のラティアスたんに中田氏してしまった漏れはどうしたら良いですか?
そのボウヤ臭い文をなんとかしてみたらいいと思う。
>>51 漏れはどうにも言わない。ハーフか人の子が生まれた場合だったらな。
無関係だがもしポケモンを孕ませてしまったなら、普通のポケモンであることを祈ります。
社会的に考えれば2+α匹と漏れのためにも…いや、世捨て人になる選択試も無いわけではないが。
たしかにボウヤ臭いな
現役中学生くらいかなあ。
キモイ中学生だな。
>>48 ギャロップなんかあったっけ?
漏れ個人としては、できるかぎりいろんな種類の
ポケモン書いてるつもりだけど…。
反響のないポケモンでSS書いて、スルーされる悲しさは激しいからな…。
好きでもないポケモンで書いて、
つまらない文章になるのもつまらないし。
結局、ある程度盛り上がってる話題をチェックしつつ、
自分の好きなように書くのが一番だという結論に達したんだが。
>>58 下から4行目以降に何もかも同意でつ。
漏れの場合、スルーされる悲しさというより
「このポケってやっぱあんまり人気ないんかなぁ」
みたいな悲しさ、というのかもしれませんが。
個人的には
盛り上がってる話題の題材:自分の個人的趣味題材=2:1
くらいの比率で書くのが一番バランスが取れてるのかな、という感じかも。
そもそもはたいした感情持ってなかったんだけど
試しにちょっと萌えレス短文書いてみたら萌えてきたというのがいくつか…(w
>>59 なんで五行目以降じゃなくて下から4行目以降なんだろう・・・
>>61 ごめんよ(;´Д`)
「上から4行目」のミスです。
63 :
19:03/03/24 23:23 ID:???
初めてだったのでかなり不安だったのですが、たくさんのレスが頂けて光栄です。ありがとうございます。
無駄に長いというか・・・本文の長さに対するえろシーンの割合が少なかったかな、と。
「漏れ×ポケ」と「ポケ×ポケ」を両立させて、個人的な変身願望を加えた自分の理想のシチュだったのですが、
冷静になってみると少し場違いだったかも・・・
ただ、特にポピュラーどころを狙った訳じゃなくて、
自分の萌えポケをフツーに選んだらあの二匹になっただけなんですが・・・。
イメージが崩れたりした人、ポピュラーどころに飽きてた人もいたようで、すみませんでした。
いえいえ、これからも随時新作お待ちしており待つ。
>>64に同じく。
一ファンとして期待しております。
ベイたん…
beileef4.txtが猛烈に読みたい・・・
バンギ(洗脳前にハァハァ)
ニューラにハァハァ
セレビィにハァハァ
ベイたんにハァハァ
吸いクンニハァハァ
萌えマンセー
やっぱりピカがかわいいよ
縄プレイエロイヨー
セレビィ死んじゃった( ;∀;)
漏れのチンポも萎れますた。
つうか実況やってると怒られそうだから
後でまとめて話そうぜw
エロい体を惜し気もなく披露して
お馬さん役と掃除役をやらされるスイクンたん
ジラーチたん
アブソルたん
フライゴンたん
エンディング、何気によかったな。
セレビィはエンディングが濃い。つめすぎw
ポスターほすぃぉ〜
つうかキモリワラタw
セレビィをかわいく描くことと、エンディングにすべてをつぎ込んだ映画
ただし漏れはピカ&セレビィのおやすみスケッチで5回は抜いている
「スイクン! お願いだ、○○をキレイにしてくれっ!」
掃除役とかゆうな。
あと夏の映画のポスターのアブソルたんが
全力でノリノリな表情なのがラブリー。
要約
ジラーチは
1000年間土の中に眠っていて
7日間だけ地上に出て願いを叶えたらまた寝る
その間護ってくれるパートナーを選ぶ
人やモノを瞬間移動させられる
テレパシーで会話できる
アブソルは
影のように現れては消えていく
神秘的で敵か味方かわからない
かっこよく描かれていると思われ
キモリもでるよ
グラカイもでるよ
さいたま&ライボルトVSダーテング&何かが戦ってるシーンあり
・・・あぶたんあんまでなかった・・・・
>>80 ポスターはじめて見た。
全力でノリノリな表情ってのがぴったりだとオモタ(w
>>80 エロすぎでつ。
「スイクン・・・いいぞ・・・もっと裏までキレイにしてくれ・・・・」
アブたんのお宝動画ナカタ・・・
ジラーチの目の下の模様とかかなりツボ。
実は滅茶苦茶かわいいんじゃないか・・・
今まで見てなかったセレビィ見て祭りに参加しようと思ったら、
ビ デ オ の 予 約 録 画 失 敗 し て ま す た
後半しか見れなかったよ鬱だ・・・今度ビデオレンタルしてこよう・・・
ユキナリ・・・
絵上手すぎだよ・・・
これから、ネタ半分のポケモン達と漏れによる
『ちんこ音頭』を演奏しまつ・・・
>>88 全力でノリノリなアブたんハァハァ・・・
↓どうぞ
一番
チャラランラ ラッラランラ ララランラ ララララ♪
さぁ、お手を拝借!
チャララッチャ ラッラランラ ラララララー♪
ミュウ 「一つ一人の姫始め〜♪。」
「右手よ今年もよろしくな〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
ルギア「二つフルチン男のしるし〜♪。」
「もっとふれふれちんちんを〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
替え歌じゃないのか。つまらん。
漏れ「三つ見てくれこのちんちん〜♪」
「でかくて 黒くて 未使用で〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
期待はずれポ
−終了−
もういい、やめれ。
歌詞の前に名前書いてるだけじゃん。
100 :
名無しさん、君に決めた!:03/03/25 21:10 ID:ckUMeSe/
まぁ、いいやw
…ところでビシャスはあの後どうなった。。
スマソ。吊ってくる。
とりあえず書いたのなら進めてくれ。
逆切れage?
キュウコン「四つよろしくお姉様〜♪。」
「ちんちん握ってスタンバイ〜♪。
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
クチート「五ついつものエロサイト〜♪。」
「唸る右手に鉄の竿〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
>>100 揚げちゃイヤソ・・・
香具師はきっとポケモンたちにコ(略)とおもわれ。
サーナイト「六つ無理矢理塞いだい〜♪。」
「マリアナ海溝をちんちんで〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
ベイリーフ「七つ名無しのあの子の贈ろう〜♪。」
「おリボン結んだちんちんを〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
ラティアス「八つ 嫌ですね 病だれ〜♪。」
「淋病 ヘルペス クラミジア〜♪。」
「ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪
ちんこもーみもみ も〜みもみ〜♪。」
やめろって・・・
いや、もういいから。
なんで映画のハァハァラッシュの時に
わざわざこういう事してしらけさせるかね・・・
春だから
映画逝くのか・・・。
漏れはチキンだから逝けませぬ
張るなら10まで張ってとっとと寝てくれ。
>>113 慣れるぞ。漏れは一人で行ってるけど
オフとかで同志と行くのもいいかも。
>>113 ふむ、そうか。
漏れは逝くとも。去年のアレと同じよーに。
>>111 多分ネタっつってんだから・・・
ウケでも狙ったんじゃないのか?
替え歌なら盛り上がったかもしれんが。
>>113 恥ずかしがっててよくファン続けられるな。コスプレして映画館来る椰子もいるくらいだから
一人で見に行くくらいどうってことないだろ。
絶対、後で後悔する罠…
121 :
113:03/03/25 21:18 ID:???
フッ、何とでも言ってくれ。
1年後には自宅で見れるさ(遠い目
一つ一人の姫初め
1/1ラティアスたん今年もよろしくな
ごめん逝ってくる・・・
どーでもいいが、進行早いな
>>121 いっそタータンチェックシャツ(ラウンドテールに限る)の袖だし+チノパン+伊達眼鏡で偽装ってのは?
>>121 ぶっちゃけ喪前さえよければそれでもいいと思うけど
映画公開の時期になってみんなで盛り上がってる中
「見ない香具師もいるんだから映画ネタばっかすんな」
とか言わないでくれよ。
できればルビサファ発売のとき同様ガマンしてもらう方向で。
>>121 じゃあ公開から半年間くらい各スレで悶々としててくだちい(w
漏れん家の最寄の映画館では公開初日の夕方に行けば必ず一人で見れるのでALL OK
みんなで製作者インタビューを見に行くオフとかどうよ
>>129 「すいませーん、Web上で子供の夢壊しそうなこと口走ってたりする一団でーす」
「アブたんハァハァ・・・」
「うるせえ!女子供はすっこんでろ!!」
「も、萌え〜!!」
最悪
やばい・・・今回はハートが反応しない…うわああぁぁ!
>>132 ハートも股間もビンビンに反応してる漏れとかいるんで
できれば我慢していただく方向で。
漏れはピカたんさえいればいいので無問題。
それより短編のナレーションが山田花子ってのをなんとかしてくれ。
歌だけならちょっと我慢するだけだが、全編通してあの声を聞かされるのは
さすがに辛いぞ。
>>134 そ、そうなのかー!?
・・・短編は捨てよう。
吉本との関係とっとと切れよ
>>137に言いたい事いわれたw
まあ漏れはポケさえかわいけりゃいいや。
落下したときにがしっと掴んだシーンの
ピカチュウの質感と締まった肉のカタマリ感ハァハァ
>>138 だよなー。かわいいのに限らず、心の琴線に触れりゃ満足だよ。
とりあえず今回のターゲットはアブソルとジラーチで1:1だな。
…でも人キャラの影響で映画見にいけないかもしれん。うぷ。
>>139 同じことを思ってる椰子が(w
あのシーンでサトシに嫉妬した。