ポケモンの理不尽な所を強引に解釈するスレpart2
あ、932は単なる補足な。
934 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/20 22:48 ID:/RNI8X2A
ぽけもんの世界の人は何の肉を食べてるんでしょうか
>>932そうなのか・・・でも技の説明ってアテにはならないと思う。
だって「なみのり」とかひでえもんだよ?砂漠でどうやって
使ってるんだって話ですよ。
あと「精神ダメージ」にしたら盗まれた物の価値によって変わってくるから
判定めんど過ぎない?って話であって物理ダメージの事は考えてなかった
スマソ。
>>934 ぞn(ry
>>935 なみのりは自分の体から大量の水を出して波を作り、それに自分で乗るいわば自作自演な技です
937 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/21 00:20 ID:sE5iWRCK
そもそも進化とは長い間かけて生物がその住んでいるところや食物の
都合に合わせて体を変えていくことじゃないのか?
でかくなったり強くなったりするのは何でだ?
攻撃力などは何を目安にしてるの?
何で主人公みたいなガキにみんな倒されちゃうの、捕まっちゃうの?
ゼニガメとかが放つハイドロポンプは明らかにゼニガメの体の容量より多くないか?
ポケモンについての進化という言葉は、間違いが定着してしまった結果
939 :
くらら:04/02/21 08:27 ID:???
>>937 ポケモンは危険だと認識されていることから、芝の攻撃力が1くらいだと思う。
主人公がすごいのではなく、主人公のポケモンやモンスターボールがすごいのです。
ゼニガメとかのハイドロポンプについては、口の中にある異空間から水を出しているという説があります。
>>936でもそれだとやっぱ説明は間違ってるんだよなあ・・・
説明文にあくまでも従うと「湖や池など、大波のないところ」で波を
起こしている技になるし。
まあ説明文はテケトーに読み流してもいいのかも。
>>934アレじゃないか?BMみたいに我々の知る「牛や豚」が保護施設に
保護されていて、それを喰っている。と言ってもそんなに大仰な物ではなく、
牧場の外敵防止システムが極端に進化したような感じのものに詰め込まれてる。
なんせ危険なのは外であって中じゃないから・・・産業的に役立たずな動物は
基本的に放置プレイ。犬猫ペットはポケで代用が効くからどうでもいいし。
大陸には大型動物がいるようだから、そこから輸入しているのかも。
そして繁殖・飼育施設は上記のようになったり。
バトルサーチャーを使用したときに、再戦希望な人はいきなりビックリした後に、ピョンピョン飛び跳ねますが、あれは何でですか?
はねるでアピール ハート4つ
>>874突っ込んでみると、明らかにそれは無茶。チーターだって最高速は時速
120qだけど、それはあくまでも獲物を「追撃」するスピード。周囲を
警戒している時は非常に遅い。
そのイワークも「何か地表にいるな・・・やばいからゆっくり行こう」と
移動したところをかわされただけでは?
>>863お前は男の中の男だ!俺と一緒にハナダジムいかないか?
944 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/21 16:37 ID:4rZNCZQO
地震って何でダメージくらうんだ?
>>943 『餌を捜しながら』でも時速80kmだからなぁ・・・どうだろう
>>941 バトルサーチャーを使うと、周りにいた人はバトルサーチャーから出る電波で驚き、
再戦したくなりますが、たまに、その電波がきかないこともあります。
電波がきいたときは、その電波でびっくりし、電波に操られぴょんぴょん飛び跳ねます。
マグニチュードやじしんは、普通その地域一帯に起こるのに、ダメージを食らうのが相手と味方一体だけなのは何故ですか。
ナマズンの図鑑の解説
おおあばれ すると ぬまの しゅうい 5キロの
はんいで じしんの ような ゆれが おこる。
ほんとうの じしんを よちする ちからも もつ。
つまりポケモンの技の「じしん」は極々局地的な物なのです。
野生のポケモンがつかまっただけですんなり服従してるのは、
人間が全生命体中一番強い存在で余興にポケモンバトルしてるからなんですね。
ボールの洗脳効果。
モンスターがモンスターボールに入るのは、投げられた者に
屈服することを意味します。つまりそこで投げた者と
主従関係を結ぶというある種の儀式になるわけなのです。
強い者に従うという根底の本能が彼らにはあるのです。
951 :
くらら:04/02/22 08:55 ID:???
>>948 人間が強いのではなく人間の持ってるポケモンが強いのです。
私の考えでは、
芝や空手王でもLv3キャタピーにすら勝てない
ボブ・サップでも駄目なのか?
人間の持ってるポケモンが強いってのはわかるけど
芝や空手王<レベル3のキャタピー
というのはさすがに大げさかと。
それだと最初の取っ掛かりが無くなっちゃうし
あと、捕獲方法を個人の戦闘に限定するのは無茶だと思う。
機械文明が結構発展しているから、まともに道具や武器を使えば
ちょっとしたポケモンを「捕獲」して調教するのも不可能では無かったはず。
現にポケモンという認識があるなしに関わらず、昔から人類は彼らを仲間にしたり
色々とやって来ていた。キョウの先祖は四百年も前から技を編み出していた
そうだから、単純な捕獲飼育となるともっと昔からやっていたと見て
間違いはないだろう。
ぼんぐりとかあるんだから
昔からなんかしらの捕獲方法があったんだろうきっと
昔からありそうなぼんぐりからのモンスターボールの存在考えると
近代でニシノモリ教授の「オコリザルが眼鏡入れに入ったから、ポケモンは
モンスタボールに収納できるようになった」みたいな発見に矛盾が・・・
そのへんを強引に解釈してくれ
>>956そこはギリギリで誤魔化せると思う。ギリギリで。
確かガンテツの娘の説明の中に「ぼんぐりにとくしゅなそうちをくみこんで」
って(娘かは忘れたが)あったはず。この説明から行くと、一つの仮説を
立てることが可能となる。
「ガンテツの先祖は、実はボール職人では無かった」
工芸職人の流れを汲むガンテツ一族に、ある日新しい仕事が舞い降りた。
「モンスターボール」(と呼称するかは不明)の製作である。
ポケモンの研究をするに当たり重要な道具の一つは、当然ボールである。
しかし機械と金属の組み合わせによるボールは、運搬や使用、信頼性の
面で不安が残り、しかも技術的問題から調達が困難であった。
そこで実験体の収容道具として、ローコストで頑丈、単純故に信頼性も高い
「ぼんぐりのみ」が選ばれたのだ。
ぼんぐりと機械を組み合わせるこの方法は、研究者の実験用としても広まったが
その安さや手軽さ、素材の持つ利点(馴染み深く、細工やデザインのノウハウが
豊富)などから一般にも広がり、一時期はこれが一般標準のモンスターボール
とされた程だった。
しかし機械技術の発達により、より性能の向上した金属製ボールが主流となると
「ボール職人」は過去の技術を伝える異物と化したのだった・・・
959 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/23 02:11 ID:Gs1GOG3v
ミニリュウがとにかく理不尽です。
まず、ミニじゃありません。
高さで1.8m、全長は2m以上あります。
図鑑の大きさ比べでも、主人公より大きいです。
ドラゴンとしては小さいのかというと、カイリューやボーマンダとは大差が
ないのでこれも違うようです。
しかしもっと理不尽なのは体重です。
前述のように、主人公より大きいにもかかわらず体重はたった3.3kgしか
ありません。
一体、こいつの体は何でできてるんでしょう?
960 :
くらら:04/02/23 08:27 ID:???
>>958 モンスターボールがボールなのは、それまで使われていたぼんぐりの形に合わせたものかと。
眼鏡ケースに入るんだから必ずしもボール状である必要はないだろう。
そろそろ次スレの季節ですね。
>>960ぼんぐりの形に合わせるってのも何だか変な理屈ですが・・・
ボール状なのは単に安全と運搬上のメリットを考えてではないでしょうか?
例えば「モンスターケース」とよばれる直方体の小箱だったらどうします?
手に持ったらグサグサ刺さりますよ。三角錐でも手は血塗れになりそうです。
でも余り曲線の多い物を作ると、無論コストと信頼性は悪化します。
そう言った意味では球というのは、一番単純にして使いやすい形状です。
あと投射用の道具として考えた場合、やはり丸いのは大きな利点です。矢にして
投げてたりしたら、そこら中に矢ガモならぬ矢ポケモンの山ができますから。
以上のことから捕獲装置がボール状である必然性は高く、「ぼんぐりから受け
継がれた」という確証は無いと思われます。
マグニチュード10といえば地球が吹き飛ぶほどのエネルギーです
ダグトリオやばいです
>>963まあ地殻が100qまであるような星ですから、現在の地球よりも
頑丈なのかも知れません。
ダグトリオそのものにしたところで、耐圧能力は化け物とかそう言う
レベルじゃ有りませんから。
>>959 龍は、古代から強大なものと各国で想像されています。
ミニリュウはかつてからのその龍への想像に比べればとても小さいので、
ミニリュウという呼称がされているのです。
研究の許可がおりないと証明できないのですが、仮説でいわせてもらえば、
ミニリュウの祖先がかつて空を飛ぶリュウのようなものであったため、ミニリュウは飛べる身体構造を持っており、
軽い体にならなければいけなかったと考えられます。
翼の筋肉が退化しているため、筋肉部はあまりないということも軽さの要因でしょう。
重要なのは、衝撃吸収用の身体構造をしていると思われます。
つまり、身体内に気体を内包させ周りを肉で補強させるということです。
これにより内臓器官を外的からのクリティカルな攻撃から防ぐことを可能にしていると考えられます。
タイプにドラゴンあると大抵種族値高いよな
>>965 その仮説は興味深いですし、説得力もあるのですが、一点、気になる点があります。
風船を針でつつけば壊れてしまいます。風船はけっして攻撃に強いわけではありません。
ミニリュウの体が気体で膨らんでいる状態だとすると、逆に弱いのではないか、という
想像がどうしても頭を離れません。
私見ながら、ミニリュウの体表=鱗は龍らしく非常に丈夫なものなのかもしれませんね。
いっそドラゴンは伝説の生き物なんだから別次元の生物ってのはさすがに無理がありますか、そうですか
ドラゴンは次元超えちゃうのかよ!
そういえばゴース系は別次元の生き物説があるって図鑑にあったね
時空の狭間を(ry
俺達は飛んでもない勘違いをしていたんだ、モンスターがボール状に
縮まっているんじゃなくて、本来ボール状の者が膨らんでポケモンになるんだよ!
だから軽いんだ。
な、なんだってー(AA略
age
age
977 :
名無しさん、君に決めた!:04/02/24 19:08 ID:Nz0fKMkY
前スレのログ有るー?あれば張りたいのでお願い。
>>881 実はポケモンは、「モンスターボールに入ったから言う事をきく」のではなく、
「人間になついたからモンスターボールに入る」が正解なのです。
あんまりやりすぎるとヘソを曲げてしまい、例えモンスターボールを投げても入ってくれません。
スレ建て行って来る
982 :
981: