【パット】レフィーナタン(´д`)ハァハァ×5【込みで】
糞スレ立てんな
3
4ゲットしたところで 終 了
乙。レフィーナって素質はあるけどハァハァの対象にはなりにくいな。 副長あっての存在だからかな。
>>1 乙〜
取り合えず前スれでも埋め立てますか…
>>7 よく見たら新しいスレタイ展開だな(w
レフィーナタン。(´д`)ハァハァ
パット・・・(´д`)ハァハァ
パトリシア=ハックマン込みでハァハァするスレでつか?
>12 まぁ間違ってはないけど
ミーナたんとグレースたんもよろしく
ついでにヒーロー戦記もよろしく! ん…これは不味かったか…
この初代スレに似たデンジャラスな雰囲気がなんとも
1000ゲットも私(ry やろうと思ったらだめだった・・・
こんなに楽しい1000取りは初めてだったよ…取れなかったけど悔いは無い。
前スレの埋め立て早かったなぁw 「プラズマステーク、セット! 俺の1000を止められると思うな!」 って書こうとしたら、一気に10レスくらい埋まってやがった
まぁ、ヒリュウ改一番星コンテストの結果、 次回作ではラトゥーニたんが艦長になるわけだが。 レフィーナたんは代わりにメッサーで登場します。
漏れレオナとかも艦長に似合いそうだと思うんだけど。 でタスクがサイボーグになって木星帝国と(ry
ラーダさん見ると心が和むよハァハァ(´Д`;)
ラーダ姉さんはインド人なのに死なないところがいい。
ラーダ姉さん、次回作では是非R組を折り曲げてあげてください カチーナ姐さん、次回作では是非R組を首まで埋めてあげてください
レビとラトゥーニが「あなたの一番になりたい」歌っても奴は意味に気付かない!!
それはそれとして、あの2人のデュエットは激しく見てみたいのですが。 そもそも歌が歌えるかが怪しいですが(w
>>31 レビはαの没セリフで「わ、私は歌を歌うのは結構好きだ・・・」
みたいなのがあったと聞いた気がする。愛・おぼえてますか のとこで使う予定だったのかな?
ところで、パット込みでってのは単にレフィーナタンの 「私、パットなんか入れてません!」発言に由来する物なんじゃないか? と、言ってみるテスツ
>>33 では俺的に公式設定ということで決定します。ありがとう。
歌うレビたん萌え。きっと少したどたどしいに違いない。
>>33 歌がお上手なレビたん(;´д`)ハァハァ
>36 こういう応用も出来る 【眼鏡】ラトゥーニタン(´д`)ハァハァ×6【込みで】
パッドと言えば、Fにも疑惑の人が居たな…
さらに 【記憶捏造】テンザンタン(´д`)ハァハァ×6【込みで】
>39 馬鹿野郎! 眼鏡のないラトゥーニタンなんて、雑煮のない正月だッッ!!
リュウラトゥレビがカラオケ行ったらリュウセイはスパロボ系熱唱 レビたんは照れながらも歌い。ラトゥーニは恥ずかしがり歌わないので レビが「一緒に歌おう」とか誘うと妄想。
「レッツファイナルフージョン!」歌おうとしたら 一人で歌えない事に気付いて落ち込む隆盛み萌え (実話を元に作成しております)
>>43 レビもリュウセイの影響でスパロボ系ばっか歌いそうだ(w
>>33 歌はぜひ、「恋愛の時空」をお願いします。
キーン・キッス、ノイン特尉とのトリオで
「元祖・愛の思い出(略」もイイですけど。
とろんべ兄さんは何を歌いますか? 走れトロンb(壱式爆連打
レビ「鋼鉄ババン♪」 ラトゥ「キックガガン♪」 レビラトゥ「今、いーかれ♪」 なんか果てしなくイメージに合わない(w
>>47 ドジでノロマで色黒のエク姉も入れてやれ(笑)
レビが「マリオネット・メサイア」を歌いだしたら… 洒落になってないな。 そーいや、神SSでリュウセイが二人そっちのけで 「鋼の魂」熱唱してる場面があったが、実に‘らしい’と思った。
>>49 特殊戦技教導隊唱歌
作詞・作曲者不明
我ら 我ら 特殊戦技教導隊
所詮は 人を殺む 術とても
トロンベ 復讐 問答無用
どいつも こいつも 説教だ
我ら 我ら 特殊戦技教導隊
PTの 未来を 築くため
トロンベ 復讐 問答無用
俺も お前も 説教だ
>>49 兄さんは誰かが歌おうとした瞬間「ちゃららら〜♪ちゃららららら〜♪」
といきなり自分のテーマソングでかき消します。
レビラトゥ「もう一度〜貴方の〜一番になり〜たいッ」 ここで激しく睨み合う2人。 隆盛「?」
>>51 彼女には、バイト三昧で苦労性のレイン・ミカムラという生涯の友が…。
というかレビはスパスピのラスボスだ! とつっこんでみる というわけで二人には『未来形アイドル』を歌ってもらおう それか『MASK』
レビ 「あいつが来たんだよ!」 ラト 「えっ!誰?ライ?」 レビ 「じゃなくて!」 ラト 「にいさん?」 レビ 「じゃなくてっ!」 ラト 「キョウスケ!?」 レビ 「じゃなくてー!!」 2人 「リュウセイだー!!」
>>59 隆盛は途中出場の第3のヒロインに持っていかれるの確定だなw
>>61 しかもなんかメカ娘ですよ。
…そこまで考えたネタフリだったのか!?
続編のフレッシュでは寺田が暴走して二人は裸を晒しまくりなわけですか・・・
しかし兄貴はすごいな 次はグルンガスト・トロンベとかに乗るんじゃないか?(竜巻斬艦刀なんてのもあるし このまま突き詰めてネオグランゾン・トロンベとかヴァルシオン・トロンベとかに乗ってほしい
>>67 股間からクロスマッシャーな
初期威力6000で
ヴァルシオン・トロンベはロアがモデルです
もしも・・・もしも兄貴に新型機(名前はまだない)ができたら 名前はやっぱり「トロンベ」ってなるんだろうか ○○・トロンベってことじゃなくて、ただのトロンベってことね
>>71 エルザムがヒュッケ2の二号機をライとレオナに紹介したときも
「トロンベだ」としか言わなかったし、兄貴としてはいつでも
>>71 のつもりなのだろう
前から見てたけどこの板は厨坊の巣窟だな…。 女は絶対いないと思うし成人男性もいないだろう。 漫画やアニメの萌えキャラで性欲を満たしているのかな。 レビやラトゥ−ニのエロ画像やSSを求めて夜な夜なネットを徘徊している 姿が目に浮かぶよ…。 ここまで書いといてなんだけど別に荒らしじゃないよ、これが悪い事とは思わないし。 いまどきの男子はこんな会話をして楽しんでいるんだと思ってるだけだから。
>>74 「前から見てたけど」の時点で同類じゃねーか(ワラ
こんなもんでいいか?
はい次〜
76 :
74 :03/01/03 11:41 ID:???
まぁ同類といえば同類なんだけど…(苦藁 ただここはOG萌えスレなのに約9割がラトゥとレビ(+ミィタン)萌えで 他のキャラクターは萌えじゃなくてネタとして遊んでいるなーと思って。 (リオのふたなりとかおやびんの性格破綻とか) たまに光臨する萌えSSもラトゥレビばかりで他の女性キャラの萌えSSが ないな…寂しく感じているだけだよ。 ロリ3人組に萌えてる人が多くてここの板は大人の女性萌えがいない のかなーと思ったり。
>>74 タン、君の気持ちは良く分かるが煽りはイクナイ。
レフィーナ×テツヤなら、エロパロ板いけば転がってる。
キョウスケ×エク姉のワカーンもな。
まぁマッタリやるのが一番よ。とりあえずここはネタスレということを認識したまえ。
一成人男性よりw
それは「話の流れ」という奴だろう。別にこのスレに限った事じゃないぞ。 自分で勝手にROMを決め込みながら、一人で不満抱えてどうするよ、 現状に不満があるなら、自分で何かムーヴメントを起こせばいい。 ミィたんの新型機を書き起こしたり、萌えSSという具体的な形で 動いている人がいるじやないか。 ちなみに俺はリューネ最萌えだが、現状は楽しくやってるよ。 気が向いたら何か書くかもね。
79 :
74 :03/01/03 12:00 ID:???
>>77 >>78 御忠告ありがとうございます。
そうですよね、自分から動かないで不満を書き連ねるなんて
結局私が一番厨坊だったって事ですね…。
私も何か自分の萌えが出来上がったらここに書いてみようと思います。
>76 お姉さま萌え〜とかは他の板やスレでやればいいんでないの。 だれも止めはしないから。 取り敢えず今はロリキャラで楽しんでるんだから邪魔しないで。
たとえばこんなネタふりはどうだ? OG発売前のゲーム雑誌とかでは、大抵レフィーナの全身画や カットイン画面が載っていてヒロインとしてフューチャーされ てるように見えたのに 終わって(発売されて)みればラトゥーニ(+レビ)一色 これって某機動戦艦の天然艦長とバカばっか少女の関係のよう で笑えるのだが
【アノ料理】レオナタン(´д`)ハァハァ×6【込みで】
早すぎだよ(w
【ドリンク】クスハタン(´д`)ハァハァ×6【込みで】
>>81 全然関係ない話だが、当時ユリカファンだった俺は形見狭かったな・・・
レフィーナはキョウスケ編では結構目立っていたし、マイヤーやゼンガーとの対台詞もあったし
ショーンのいじりがいもあって、キャラとしては比較的立っていたんだが
結局はポジションが半端だったのかもしれないな。
美容ヨガや打ち上げパーティーにも参加してなかったし。
【小池栄子って】リオタン(´д`)ハァハァ×6【言うな】
>>80 ロリキャラ萌えじゃ無い奴は仲間外れみたいな卑屈な考え方はイクナイ。
ここはOG女性キャラの萌えスレなんだし、ロリ萌えな人もいれば
大人萌えな人もいる。
88 :
80 :03/01/03 12:15 ID:???
正直スマンかった
ロリでもお姉さまでもないレフィーナの立場が悲しい、 と無理矢理つないでみる
>>86 リオが小池栄子ならクスハは乙葉だな。
あのとろい喋り方とか似てる、爆乳は似て無いが。
次回OGがPS2移植なら(GCでも可)クスハの声優は乙葉でどうだ。
奪還屋のアニメで声優やってるみたいだし。
でもそんな資金はバソプレにはないか(W
>>90 君は高橋美佳子を降ろせ、と・・・・?
まあ(ry
92 :
ユー(略 :03/01/03 12:47 ID:???
100getも私だフハハハ
他のスレでシュウが、最近私とユーゼスはネタ化が進んで悲しいっていってたぞ(w
まあ自業自得かと
自業自得って言うか寺田のせい ギリアムに頼んでフラスコの中から寺田に逆襲する方法考えてもらえ
ミィタン「・・・100」 ユーゼス「100も私だ」
>>100 ミィタン「・・・!(じわっ」
ユーゼス「・・・」
103 :
100 :03/01/03 15:09 ID:???
リオのカーニバルハァハァ
>>105 リョウトが止めに入りますが、
しばらくすると一緒に列に混じってます。
勿論同じ衣装で。
頑張るんだぞ、リョウト
親分と兄者も参加します。 勿論、褌で。
さらにその後エクセレンも参加し、 注目の的になっているのを見た レビ、ラトゥーニその他諸々 っていうか全員参加してすごい事になります
隆盛だけしょぼくれて座ってます。 「ヴァルシオーネが参加しないなんて…!」 涙ボロボロ。
>>110 何故かラミアも混ざって揺らしてるから無問題。
マサキ「何だって? じゃあ、あのリョウトって奴…女装させられてたのかよ!?」 リュウセイ「ああ。しかも、本人はそれを知らなかったってんだから…ひでえ話だよな」 マサキ「チッ、気にくわねえな、そういうやり方は。リョウトを何だと思っていやがるんだ」 リュウセイ「腐女子の連中みたいに、ショタか何かだと思ってんだろ。胸クソが悪いったら、ありゃしねえ」 ライ「だが、それも名無しから見れば、ネタの一つにすぎない。 しかも、1000ゲット出来る見込みのない、最悪のスレへ送り込まれるネタだ」 マサキ「フン…俺はそんな物になったつもりはねえし、納得がいかないレスを返すつもりもねえ」 「それに、1000をゲットするまでは、どんな駄スレだろうと必ず完走させてみせるぜ」 ライ「甘いな。2ちゃんねるでは、厨的な感情など無視される。脊髄レスする者には、あぼ〜んが待つのみだ」 マサキ「何だと…!?」 リオ「ちょっと! 煽りはやめなさいよ!」 マサキ「何なんだ、あの野郎…」 リュウセイ「確かに、煽りは下手だし、厨だし、ネカマな野郎だけど…根はヒッキーなんだ」 リオ「それ、あんまりフォローになってないわよ?」
本人の気付かない女装ってどんななんだ… そこが一番気になって気になって
>>112 ミィタン「喧嘩は止めなさいよ(酔ってる」
エクママ「そうそう。このスレに殺伐とした雰囲気は似合わないわよぉ?(酔ってる」
キョウスケ「そうか(酔ってる」
親分「運命の ダ ダ ー ン !(酔ってる」
ラッセル「それも私だ(酔ってる」
こいつ、かなり叩かれまくってるなw
>>115 ミィタンこえぇw
おやびんくだら(ダダーン
やっぱミィタンは青髪のほうが萌える・・・・ 金髪だとまんまエク姉だからねぇ。
スーパーアインスト人?w
まぁ両親と違う髪の色の子が生まれるなんてことは科学的に(略) さらに生まれ変わりつまり転生の存在を証明する方法は(略) ついでに言わせて貰うとスーパー野菜人の原理は説明が(略) ・・・実はエクセレンの髪は青で金髪は染めてたとか。
このスレの所為かリョウトにはネタ抜きでメイド服が似合うと思えてきた ウェイトレスみたいにフリルだらけで派手派手なのじゃなくて、黒っぽい地味なの感じの
>>124 そのサイト検索で何回かいったことあるが
ほとんどリンク切れしてんのは何故?
俺にもわからん
>>124 俺は南部家が4人家族になっとるSSを見つけた。
・・・出番最初だけだけどナー
機体名 プロトヒュッケバインMK-U HP 3000 EN 200運動性 80装甲 800限界 5000移動力 5 タイプ 陸 地形 空-陸S海-宇- 特殊能力 分身 切り払い Gウォール サイズ M スロット 4 武器名 攻撃力 射程 命中 気力 消費 弾数 ヒュッケバインパンチ 800 1 -30 120 50/200 -- ヒュッケバインキック 1000 1 -30 130 70/200 -- 鰤専用?
131 :
659 :03/01/03 18:32 ID:???
パンチとキックの攻撃力が初期で3500ぐらいあれば完全に兄貴用だなw
>>128 (((((((((;゚Д゚))))))))))ガクガクブルブル
今まで妄想してきたミィたんが、どれだけ 都合のいいとこだけ引き継いでたかが良くわかったよ… (((((((((;゚Д゚))))))))))ガクガクブルブル
>>128 みんな(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブルしてるけどこれダメなの?普通に悪くないと思うけど。
キョウスケ似になれば、知的にしたエクセレンっぽい凛々しい女性に成長するだろうに・・・。
風邪。 キョウスケの場合 エ「風邪ひいた?情けないわねぇ」 キ「・・・うるさい」 エ「それじゃ、ちゃっちゃと直す事にしますか♪」 キ「・・・何故脱ぐ」 エ「汗掻くと早く直るって言うでしょ?しばらくご無沙汰してたし♪」 ミ「・・・・・・不潔(ボソ」 ・・・ベタだ・・・ エクセレンの場合 エ「う゛〜風邪ひいたぁ」 キ「冬だというのに裸で寝る馬鹿がどこにいる」 エ「何よぉ 久し振りに二人の愛を確かめ合おうとしたんじゃない」 キ「とりあえず薬飲んでさっさと寝ろ。伝染る」 エ「はいはい。御飯、ちゃんとつくってよね」 キ「・・・わかってる」 ・・・いいムードだ・・・ アルフィミィの場合 エ「あらあら、ちょっと熱があるわねぇ」 ミ「う゛〜」 エ「薬もきれてるし・・・病院行く?」 ミ「(ぶんぶん)・・・注射嫌いだもん」 エ「注射・・・ってあなた、したことあったっけ?」 ぶんぶん エ「・・・・・・」 ちなみに昼ごろには完治してたそうな。
いや、でもこれはどう見てもおとk(ターン
>>128 この顔で睨みつけながら「分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・ですの」
とか言ってグリグリやるんですか?
(((((((((;゚Д゚))))))))))ガクガクブルブル
ミィタンの口調、「ですの」と普通ので分かれてるね
>>136 「・・・注射嫌いだもん」
「嫌いだもん」
「だもん」
ツボにはまりますた。
完全にミィタン萌えスレになったのか〜?
レフィーナ・・・スレタイになりながらも話題が出ないのか・・・可哀相に・・・
>>136 他の人たちのも描いてほスィ・・・
>>139 俺は普通のがいい
書き込み減ったかと思ったら鯖負荷だったのね・・・
レフィーナってあんまし話題に上らないよね。 人気ないんか?
>>143 いつもの事だ気にするな。
カチーナタンも(ry
最近、神来なくなったね・・・ ラトゥレビの話題も・・・ しゃあない、書初め書くかぁ タスク「 王 将 」 ユウ「 出 せ 」 カーラ「ブーストナッコォ!」 リョウト「僕は 男 です!」 レフィーナ「入 れ て ま せ ん!」 カチーナ「タコは明石」 DC兵士「 邪 魔 な ん だ よ 」
>>146 屁たれなら居ますが何か?
お正月は休息中どす。
また今度〜
なんかもう南部家のお子さんエクセレン似のショタっ子でもいいよ 尊敬する人はお父さんで
レフィーナがキメるとかっこいいんだが それがおやびんやキョウスケの影響≒コピーっぽいのが萎え
>>149 そのショタっ子はミィタンの弟って事にしとけ
パパンはママンに取られちゃったので、パパンの面影もあるかわいい弟はミィタンのものって事で(w
ミィタンファザコンだけじゃなくてブラコンのうえショタコンかよっ! ・・・でもなんか萌えるな(;´Д`)ハァハァ
ところでミィたんのオフィシャルイラストってどこかにある? ちょっと見てみたいのだが
www.5see.com/.../newgames/ps2/ images/srwimpact/alfimi.gif
ごめん、もう無かった
www.hotline-web.com/srwi/image_new/alfimi.gif
この娘があのぬる〜い喋りするんだからなあ……… そりゃ萌えたさ。 声優てダレなんだっけ?
水谷だよ エクセレンの時はさんざオバさん声とか言われた人と同一人物
thx
別に意味は無いがSRXチーム+ラトゥで温泉旅行とか行って欲しい。 そして混浴を発見したラトゥレビは何とかリュウセイと入ろうと頑張って欲しい。(;´д`)ハァハァ
SSを書くために必要なのはひたすら時間とやる気。 書くだけなら技量は二の次。読ませるためなら技量が必要。 そして技量をあげるにはひたすら読んで書く。後は才能。 技量以外で読ませるのはひたすら気を使うこと。 ご都合は仕方ないが独りよがりは絶対やめたほうがいい。 さて、えらそうに俺はなにを言っているのかと小一時間(略
>>162 せっかくできあがったら晒そうと思っていたのにびびらす様な事を言わないでくだちい。
>>161 普通に混浴しますよ隆盛は
しかし二人はエク姐に男の熱膨張の知識を吹き込まれており
熱膨張してない隆盛を問い詰めて困惑させます。
いや、みんなで来てるならアヤが許さんだろ…
アヤは何故か来てるイングラム教官としっぽり中です。
ライは読書です
ヴィレタンはイングラムと一緒にアヤヤを(略)
>>163 気にせず晒すのだ!漏れもコソーリ書いてるから・・・
ま、締め切りが決められてるわけじゃないんだから、いくらでも見直しは出来るしね。 本当にコレを他人に読ませて大丈夫なのか。自分が脳内に描いたモノを表現しきれているのか。 晒す前に、まずそれをチェックせななりません。 ちゃんと批評してくれる人にまず読んでもらえれば言うこと無いけど、 そうじゃなきゃ、自分で納得いくまで読み返してみるしか無いわけで。 そんで、これは完成だと思えたら晒せばいいわけで。 とか書いてたら温泉話に乗り遅れそうだよママン
エクセレンは多分日本酒飲んでるわな。 あの風呂に浮かせるヤツ使って。
ご高説中悪いけど、別にそういうSS論とかいらないから 必要なのは愛、それだけ 作品の出来を気にしてなかなか貼れない空気より 多少ミスがあってもドンドン貼れる空気の方がどれほど素晴らしいか!
ジャーダはカラオケ
漏れには結局隆盛と混浴できず二人で背中流し合う二人がまた見える(w
タスクは押入れとか個室にして喜びそうなタイプ でも夜には寂しくなって普通に皆と一緒に寝る
クスハは温泉の効能を調べ上げて延々と語ります。
浴衣に身を包むラトゥレビ(;´д`)ハァハァ ノーパンは基本だよね。
隆盛だと思って忍びこんだらカイだった。
レビたんには最初からパンツという文化が存在しませ(最終地獄
やはり大部屋で寝るんだろうな。夜猥談するエク姐 赤くなるクスハやラトゥーニ、きょとんとしてるレビ、やれやれって顔してるヴィレ姉
α組は夜女部屋へ行こうと企てるが 先生(親分)の厳しい見回りがあるため実行困難
男部屋はタスクとキョウスケに率いられて深夜までポーカー
>>181 何故か特別出演のヤンロン先生も朝まで説教します。
185 :
ジノ :03/01/03 23:34 ID:???
第一回男部屋ポーカー大会 分の悪い賭け好きのキョウスケ イカサマのバレたタスク 愚直なブリット 弱腰のリョウト 優勝はラッセルでした
とうとう揃い踏んだか、ロリ3人… グッジョブ!! Σd(゜Д゜)ノシ
>>186 男部屋でババ抜き
キョウスケ「ジョーカーを切らせてもらう」
タスク(二枚そろったのかよっ)
>>186 ギリアム(予知)とか混ぜたら面白そうだな
ところで念動力って予知できたっけ?
なんかと混ざってる?
ちなみにイルムが居ないのは既に女部屋に向かっているからです
>189 あややなら何となく出来そうな>念動力で予知
>>191 意気揚々と女部屋に忍びこんだらシャッチョーさん登場。
マサキは未だに宿に辿り着けません
>>189 レビが念動力と予知どっちも持ってるので出来ないかと
レビ仲間になったらえらい強かっただろうな…
ヴィレッタは酒飲むとエロエロになります。
>>193 翌朝、大浴場で「犬神家〜」状態で発見されると
シャッチョーさんからようやく(ボロボロになって)開放されたイルム おぼつかない足取りで男部屋に帰ろうとすると眼前に親分登場 「キサマ!こんな時間に何処へ行っていた!」 「い、いやちょっとトイレに…」 「問答無用!」 ダ ダ ー ン !
>>196 いいなソレ。
エロエロのヴィレッタさん(´д`)ハァハァ
社長は愚痴っぽくなりそうだ。
シャチョーは泣き上戸でひとつ
社長とヴィレッタ教官はなんか仲良しだったな外伝で
ガーネットはジャーダとカラオケ ラトゥレビはリュウセイに付き合ってゲームコーナー リューネは未だ来ぬマサキを探しに出てる エク姉さんはヴィレお姉さまとアダルティトーク カチーナはもう寝た
浴衣で卓球するラトゥレビ(´д`)ハァハァ
>>201 リン「だからな、あの男は甘やかすとつけ上がるんだ!(ひっく)
この間だって、すこしだけ優しくしたら次の日にはうちの社員と……(ひっく)
私だって…私だってなあ! たまには甘えたいのにあのおとこがばかだからぁぁ…(ひっく)」
というカンジでひとつ?
>>204 ノーパソで激しく卓球・・・
ヤバイ(´д`)ハァハァ×5
おちけつ。
ラリーするごとに気力が上がっていって 分身魔球を打つようになります。 うちのラトゥは009。
レビは気力130で予知発動。 相手の球を先読みするようになります。
>208 そして、あまりの迫力にギャラリーが出来ます。
>183 うむ、(・∀・)良い!
二人が卓球で隆盛に良いとこ見せようとエキサイトする中 肝心の奴は隣のインベーダーゲームに夢中で見てすらいません。
「へへっ、これが伝説の名古屋撃ち、そしてこれがレインボーだ!」 「見てくれ二人とも、結構キレイだろ?ってあれ?」 振り向くと二人が居ない そして気が付くと向こうに黒山の人だかりが… 気になるけど残機がまだあるのでゲームを再開するリュウセイ
隆盛も一応良いとこ見せようとしてりのか。インベーダーゲームだが(w
いいとこを見せようとしてるというより腕自慢をしたいだけかもw
いや、ただたんにインベーダーをやりたかっただけだw
そんなリュウセイが大好きです(w
温泉で卓球か。ちと古いが「LoveBeer?」のCMばりにすげぇ対決しそうだ。
220 :
162 :03/01/04 01:01 ID:???
仕上がりますた。 やたら長くなったけど、暇な人はお付き合いいただきたい。
「チェェェァァァアアアア!」 空気を震わす怒号と共にゼンガーが疾る。 手に持った得物を振り上げ、狙いを定め、全身のばねと筋力と、吶喊のスピード。 それら全てを破壊力に変えて己が剣に託しそして、 渾身の力をこめて一気に叩き下ろした。 大きな撞球台が、その一撃によって真っ二つになる。 名剣の斬撃よりも鋭利な切り口が、その数瞬後には鉄骨を叩きつけたように見るも無残に砕け散る。 極東支部の隅っこにぽつねんと設置されている遊戯室。 数年前に誰かがビリヤードボールを無くして以来使われることのなかった最後の備品が、 理不尽ながらも遂にその役目に終焉を与えられ風に散っていく。 「ボス、コレってそうやって遊ぶものじゃないんだけど……」 先程まで撞球台に置かれていた「ソレ」を何とか剛剣から守り抜いて、エクセレンは今更ながらその剣圧に冷汗が噴出すのを感じる。 「何ッ!?」 「ゼンガー隊長。その剣もただの玩具です。そんなに叩きつけると……」 言われて手の中を見るゼンガー。 もともと片手でもつまみづらかったプラスチックの短剣は、ひしゃげているかと思いきや それを通り越して、摩擦で煙を上げて溶けていた。 「……使い物にならなくなってしまいます」 溜息を一つつくとキョウスケはほうきを持ってきて撞球台だったものを脇へ掃き捨て、小さなテーブルと椅子を引っ張ってくる。
「……すまん。初めて見る物だったのでな」 「ま、そんなに気にしちゃダメよボス。今度はちゃんと先生の言うこと聞いてね」 言いながらエクセレンはテーブルに抱えている樽のようなものを置くと、椅子に腰掛けた。 「いい、ボス? これは『黒ヒゲ危機一髪』ってゲームなの。この樽にたくさん空いてる穴に、 この短剣を差し込んでいって、上から頭を出してるおヒゲの海賊さんが樽から飛び出たら終わりなのよ」 「…………」 目利きをするような真摯さでプラスチックの短剣を睨み回すゼンガーに、キョウスケはどことなく不安を覚えた。 「一本は今隊長がへし折ったから、最後まで当たりが残って没収試合になるかもしれないが… 今ここには三人居る。今回は、黒ヒゲを飛ばしたものが勝者で行く」 「はいはーい、罰ゲームは?」 「………そうだな」 キョウスケが考え込んだ時、その傍らにそっと箱が置かれた。 振り向いてみると、「罰ゲームBOX」とポップな字体で書かれている。 そして、その箱を置いた人間の顔を見上げてキョウスケは唖然とした。 「助け合いこそが人間の美徳だ。これは私からの誠意だ、受け取ってくれ」 どこから現れたのかとかこの箱は一体誰の趣味なのかとか聞きたいことは色々あるが、どうにも言葉が実を結ばない。 「……恩に着る、エルザム」 元教導隊同士でなにやら解り合っている二人をほっぽって、エクセレンは興味深げに「罰ゲームBOX」の中身を探っている。 「ん〜…わお、一日バニーちゃん? なかなかいいわね! ねえキョウスケ、どう?」 「…………」 答えずにエクセレンの分の短剣を押しやる。 ゲーム開始前だというのに、何か疲れてきた。
遊戯室。テーブルを囲んで四人の男が座っている。 「で、いつの間に現れたのだブルックリン」 「は、はあ…少尉が是非手伝って欲しいことがあるからって……」 困ったように手元のプラスチック短剣と目の前の黒ヒゲ樽を見比べるブリット。 「エクセレン。お前は参加しないのか?」 「見てた方が面白そうじゃなあい?」 キョウスケの問いかけに、脇で立っているエクセレンがニコニコと答える。 「あの、少尉? 俺は何で……?」 「私の代わりよ。今まで先生が教えてあげた事を思い出して」 「人前に出せないことしか教わってませんよ!」 「……始めるぞ」 ばたばたやっているチームを横目に、エルザムが緑色の短剣を取り上げる。 「私が先鞭をつけても構わないかな?」 その剣先に視線が集中する。 「……何故、いるんです?」 キョウスケがボソッとエルザムに突っ込む。 「あらぁん、野暮なこと聞いちゃダメよキョウスケ」 「問答無用だ、キョウスケ。眼前に敵が現れたのならただ斬り捨てるのみ」 「このような催しに参加しない手は無いだろう。 それとも、君は参加する気の無い催しを自由意志で主催するのかな、キョウスケ=ナンブ中尉?」
「…………ならいい」 わけのわからない返答にもはや諦念を覚えて引き下がる。 「ダメですよ中尉、俺たちの常識が通用するようなメンツじゃありませんって」 身を寄せて耳打ちしてくるブリットに小さな溜息で応えて、キョウスケはとりあえず手元の短剣を整列させた。 「さて、それでは行くぞ!」 掛け声と共にエルザムは黒ヒゲ樽をつかみ、手の中で回して狙う穴を見定める。 「ハァッ!」 手首に捻りを加えて投げ上げる。 高速回転する樽に狙いを定め、右手を一閃。 テーブルに危なげなく着地した樽には、見事に緑色の短剣が突き刺さっていた。 黒ヒゲは飛んでいない。 「わお! 凄いじゃない?」 「うわあ…」 「…さすがだな、エルザム。腕は衰えていないようだな…」 素直に賞賛を送る二人と、違う意味で嘆声を上げるブリット。 これ以上精神をすり減らすのは得策ではないので、キョウスケはゲームに集中することにした。 「さあ、中尉! 次は君の番だ」 無意味に背景にバラを飛ばしながらエルザムが黒ヒゲ樽を滑らせる。 受け取って、短剣を摘み上げキョウスケは樽に集中する。 一つ一つを見透かすように睨み据える。
「ああんキョウスケ、じらしちゃいやん」 「しょ、少尉!」 「黙っていろ」 なぜか慌てるブリットも含めてぴしゃりと言いつけ、穴の一つにアタリをつけ、すっと短剣を滑り込ませる。 「妙齢の女性のジョークとしてはいささかはしたないと思うよ、少尉」 「んもう、カタいこと言いっこなしよお兄さん」 奥まで押し込む。 これ以上奥に差し込めない事を確認して、キョウスケは次のブリットに樽を回した。 短剣を手にとって、落ち着かない様子で樽を眺め回している。 覚悟を決めたらしい。 「行きます!」 眼を閉じるまいと力を込めて見開き、短剣を押し込んだ。 反応なし。 「ふぅ〜〜っ…」 「あらん、残念。次までお預けね、ブリット君」 「あっ、そうでしたっけ」 早くもブリットは忘れているようだが、黒ヒゲを飛ばしたものは「勝者」だ。 複雑な面持ちでゼンガーに樽を渡すブリット。 「ボス、優しくよ?」 「わかっている」 言いながら片手で樽を支え、もう片手は宙を彷徨っている。 明らかに短剣の目利きを続けているようだった。
「ゼンガー、剣の形をしているのは便宜上だ。そう躍起になって名剣を探しても詮無き事だぞ」 「………わかった」 落胆した風で短剣を摘み上げ、無造作に突き刺す。 黒ヒゲはぴくりとも反応しない。 「あらら、どうしたのボス? 何か元気ないわね」 「いや……」 表情では判別はつきにくいがどう見ても覇気の足りないゼンガーに、エルザムがくすりと笑う。 「続けているうちに気分も昂ぶってくる。さあ、次は私だ」 「ハッ!」 「……そこだ」 「これで決める……!」 「………」 「行くぞ!」 「こっちか?」 「今度こそ……!」 「一意専心……!」 「トロンベよ!」 「分の悪い賭けは嫌いじゃない…!」 「ゲットセット!」 「疾風怒濤!」 しばらくお待ちください............
さんざん突き刺して、もはやハリネズミ同然の黒ヒゲ危機一髪だったが ここまでゲームが続いてなおかつ黒ヒゲが健在であるのはもはや奇跡としか言いようがない。 最後の剣は一本、打順はゼンガー=ゾンボルト。 穴は二つ残っていた。 「慎重にね、ボス」 「わかっている……!」 緑色の短剣を摘み、柄を取り上げ、順手に持ち替え、精神統一。 左手を添え、目を閉じ、雑念を断ち、気を高め、剣を大上段に。 カッと見開く。 「我はゼンガー=ゾンボルト! 悪を断つ剣なり!」 突然の怒号に周囲の人間が瞬間、怯んだ。 ライトグリーンの残光が煌く。 「一刀両断ッ!」 「しまった!」 いち早く気付いたエルザムが手を出そうとするが間に合わない。 「うわああっ!?」 「……!」 「遅かったか……!」 強烈な斬撃を受けて宙へと撥ね上げられた樽は、一瞬の停滞の後、爆裂四散した。 「我に断てぬものなしッ!」
「わお…ボスったら、そっちの慎重さじゃないのに、もう」 プラスチックの剣を振り抜いたままの姿勢でうそぶくゼンガーに、エクセレンは小さく頭を抱えた。 「…でもどうします、中尉? これじゃ勝負はつきませんよ」 木端微塵になった黒ヒゲ危機一髪を見下ろしながら、ブリットがうめく。 本当は一刀両断してくれたゼンガーの負けにしたいところなのはありありと見て取れる。 「…勝負がつかなくなったのか?」 「黒ヒゲ危機一髪は、黒ヒゲを成敗するゲームではないのだよゼンガー」 「………ぬ」 黒ヒゲについての解説講義を始める教導隊を放っておいて、キョウスケは決断を下す。 「不本意だが、仕方ない。今回はノーコンテストだ」 「そうですか……」 罰ゲームに当たらなくてすんだとは言え釈然としない何かを飲み下すような表情でブリットが承諾を送る。 「ちょい待って、キョウスケ。私が居る事を忘れてなぁい?」 うろんげな視線を送るキョウスケに、エクセレンは大袈裟に「罰ゲームBOX」を振って見せる。 手を突っ込んで掻き混ぜながらにっこりと微笑む。 「せっかくお兄さんが用意してくれたのに使わないってのはもったいないでしょ? ここはひとつ、参加してなかった私の勝ちってことで」 「ちょ、ちょっと少尉!? 中尉も隊長も少佐も、少尉を止めてくださいよ!」 六本の視線が一人慌てるブリットを見、嬉しそうに罰ゲームBOXを掻き混ぜるエクセレンを見、 そして互いに交差する。
「ノーコンテストなら、ある意味プレイヤーの負けだ。仕方ない、引いてくれエクセレン」 「中尉!?」 「賭け事なら、キョウスケの方が上手だ。俺はその決定に従おう」 「隊長ッ!?」 「そういうことなら、私も異論はない。勝利の条件を満たせなかっただけでも私は十分敗北者の汚名を受けるに足るからね」 「少佐まで!?」 「だいじょ〜ぶ、四人全員やってもらうから。さ〜て、何が出るかな♪ 何が出るかな♪」 「そういう問題じゃないですよ少尉!」 慌てるブリットの目の前に、一枚の紙が突きつけられる。 「もう引いちゃったわよ〜、ブリット君? さあ、それじゃあいってみよー!」 紙が開かれる。
翌日。極東支部の厨房は、いつもに増して活発だった。 といっても、普段の調理担当は厨房の片隅でその鬼才を振るう一人の男の腕に見惚れているだけ。 いや、むしろその鬼才の格好に唖然としていた。 「コショウはどこかな?」 「あ、ここに」 「ありがとう」 その声を聞きつけて、レオナは足を止めた。 「?」 エルザムの声。 ということは、今日の朝食はエルザムの手料理なのだろう。 ふらふらと厨房に足を踏み入れる。 「朝食をご馳走してくださるのですか?」 「ん? レオナか」 ひょいと頭を覗かせて、振り向いたエルザムを見て、レオナは硬直した。 「たまには自分で作らねば腕がなまる一方だからな……どうした、レオナ? 顔色が悪いようだが……」 心配するエルザムの前で、レオナは仰向けざまにゆっくりと倒れる。 「! レオナを医務室へ……ああ、そこの君は火加減を見ていてくれ! 火事にならない程度で構わない……」 エルザムの慌てる声が聞こえる。 かすれ行く視界に、エルザムの着ていたピンクのエプロンが痛いほど目に焼きついた。 そしてそれは、それ以外の部分を視界に入れまいというレオナの必死の努力の結果だった。
極東支部宿舎棟、ブリットの部屋。 頭を抱えてベッドの上でうずくまるブルックリンが一人。 「どうする…これじゃあ、今日は外へ出られない……」 眉尻を吊り上げ、目を固くつぶり、汗すら流して苦悩している。 「でもミーティングが終わったらシミュレーター訓練に基礎体力訓練…訓練には出なきゃ…いけないのに……」 突然ドアが叩かれる。 「うわぁッ!?」 「ぶ、ブリット君!?」 思わず放った叫び声に、ノックした当の本人も驚いたらしい。 少し裏返ったクスハの声に、ブリットは少し安堵した。 いや、やっぱり慌てた。 「なん、なな、なんだいクスハ!?」 「どうしたの!? 何かあったの!?」 「何でもない! 何でもないから心配しないでくれ!」 「……ブリット君!」 予想外に痛切な声にブリットはぎくりと背筋を伸ばした。 ドアの外からクスハがなだめるように言葉を続ける。
「ブリット君は、私が操られていた時に必死になって助けてくれたよね…… あの時は私、私の事を一番思ってくれているのはブリット君なんだって思って凄く嬉しかったんだよ… でも、どうして今困ってるのに私に打ち明けてくれないの…? 私はブリット君にとってお荷物でしかないの?」 「い、いや、クスハ……?」 「私も何かブリット君の……役に立ちたいのに……」 涙すら混じった心からの悲哀が流れてくる。 ブリットとしては、今すぐ部屋の外へ出て行ってクスハを抱きしめて気の利いた台詞の一つもいってやりたい。 だが、やはりダメだ。 むしろクスハが大事だからこそ、余計出て行けない。 「ごめん、クスハ……」 「ブリット君……」 押し殺したような泣き声が聞こえてきて、ブリットも泣きたくなった。 指先が白くなるまで拳を握り締め、耐えようと唇を噛み締める。 ドアの外で何か別の低い声が聞こえてきているのに気付かなかった。 宿舎棟を歩いていたゼンガーは、向こうの方でブリットの部屋のドアにもたれかかって 肩を震わせている青い髪の少女を見つけた。 近づいて肩を叩き、話を聞いてみる。 涙に濡れているのはいいとしてなぜかこわばっている顔を見つめながら事の顛末を聞き出し、 ゼンガーは少女に待っているよう告げて一旦自室に帰った。 愛剣一振りを携えて、少女の元へ戻る。 とりあえず呆然とこちらを見ている少女の涙が止まっているのを見て、 不器用な自分の説得も今回ばかりは通じたか、と少し安堵。 そして、こんな自分の説得を理解してくれる少女を悲しませた不肖の弟子を成敗すべく、 愛剣を鞘から抜き放ち、大上段に高々と振りかぶり、呼吸を整える。
落ち着こう。そうだ、とりあえず落ち着こう。 ブリット君が私に冷たいのもきっと何か今日は……うん、そう。変な日だから。 変な日だから…そう、ブリット君が冷たいし、レオナが突然倒れてしまうし、そして。 変な日だから、ゼンガーさんもふんどし一丁で基地内を歩いている。 そう無理矢理結論付けるクスハの目の前で、ゼンガーは持ってきた日本刀を振り上げる。 「ブルックリンッ!」 鋭い一喝と共にブリットの部屋のドアを叩き斬る。 「うわっ!? ゼ、ゼンガー隊長!?」 驚いたようなブリットの声。 慌てて立ち上がるその姿も、ふんどし一丁。 「うわ、クスハ!? いや、あの、その……」 ゼンガーの背後にクスハを見とめて、慌ててシーツを引っぺがして腰に巻こうとするブリットをゼンガーの剣の切先がおしとどめる。 「ブルックリン! 婦女子に涙を流させた挙句、己の始末も徹底し切れんのかッ!」 「あ、え、た、隊長!?」 「ブリット……君……」 「わ、クスハ!?」 だんだん瞳から光を失っていくクスハに気を取られたブリットの首の辺りを剛剣の風圧が通り過ぎる。 「その性根を叩きなおすッ! 然らざれば……」 刀が室内灯を照り返して冷え冷えと輝く。 「せめて我が剣を持って引導を渡してくれる!」
「た、隊長、冗談…ですよね!?」 「問答無用! そこへ直れブルックリンッ!」 「うああああああああ!?」 「むっ!?」 普段のブリットに似合わない素早さでゼンガーの脇をすり抜け、クスハの横を通り過ぎ、廊下へ走り出る。 ゼンガーも後を追う。 「婦女子に紳士的に接せず己が責任をまっとうできぬ半人前の学生兵は、今日この場で我が剣によって更生せよ!」 「その前に死にますって!」 抜き身の真剣を振りかざし、凄まじい勢いで間合いを詰めていくゼンガー(ふんどし)と、 わたわたと左右に振りながら逃げるブリット(ふんどし)を眺めながら、クスハはなんだか イングラムに催眠処置を施されていた時のような、自我がなくなっていく感覚を覚えた。 そしてゼンガーの刀がブリットの背を割りそこね、ブリットのふんどしを道連れに 恨めしげに基地の床を切り裂いたところでクスハの意識は黒く染まっていった。
極東基地、停泊中のヒリュウ改艦橋にて、顔を真っ赤にして視線を逸らすレフィーナに さすがのキョウスケもいささか閉口していた。 「艦長」 「ちゅ、中尉! まず、上に何か着てください!」 「……そのことでお願いに来たのですが」 「そうよ艦長〜、それにこういうときくらい男の人がどんな身体してるか良く見ておいてもバチは当たらないわよ〜?」 顔をそむけつつも、少しだけ眼を二人の方へむける。 ふんどし一丁のキョウスケが、直立不動で立っている。 その後ろでなぜかバニーガールの格好をしたエクセレンがぴょんぴょんとたまにスキップをしながらうろついていた。 「……艦長。今日一日、俺とゼンガー隊長とブリット、それとエルザム少佐に私服の許可をお願いします」 「それは、つまり、その……」 キョウスケを真っ直ぐ見つめようと努力するレフィーナだが、どうしても視線が下にずれ込んでしまう。 視線がふんどしに触れ、結果的に一層赤い顔をそむけるという悪循環に完全にはまり込んでいた。 副長がダイテツのところへ出かけていて本当に良かったと思う。 「その格好を、今日一日続ける、と……?」 「ええ」 すっぱりと応えられ、いささかレフィーナは目の前が白くなった。 「……エクセレン少尉は?」 「あ、それじゃあ私もそういう事にしておいてくださいな、艦長?」
「お前は参加自体していないだろう」 「ンもう水臭いわねえキョウスケ。いいのいいの、一度着てみたかったし」 ちなみにバニー服はエルザムに頼んだら快く貸してくれたらしい。 ふんどしもエルザムからの提供だった。ちゃんと洗って返すように言われている。 「すみません艦長。そういうことで、こいつも大目に見てやってください」 「……そうですか」 もはや注意する気も起きずに艦長シートに崩れるレフィーナ。 最後に聞いてみる。 「どうして、その……」 「ふんどしですか?」 「え、ええ…ふ、ふん……どし、を?」 「それは私が説明しましょう、レフィーナ中佐」 艦橋のドアが開く。 三人の注目を浴びて現れたのは、カートに朝食を載せたエルザムだった。 「……わお」 厨房に居た時のままのエプロンをつけて、なおかつふんどし一丁。 その様子は真正面から見れば、『裸エプロン』そのものだった。 「昨晩私とここに居るキョウスケ中尉、ブルックリン少尉、それにゼンガーと立会いのエクセレンでゲームをしましてね。 没収試合になったのでエクセレンに罰ゲームを決めてもらい、それを全員で行うことに……」 「ちょっとちょっとお兄さん」 エルザムを呼び止め、少々笑いを引き攣らせながらエクセレンが床を指差す。 「艦長さんには、ちょっと刺激が強すぎたみたいね〜」 レフィーナが気絶していた。 その日一日、極東基地には戒厳令が発布された。 なるべく出歩かないようにとの指示にも拘らずあちこちでふんどしの一団と遭遇する女性士官が続出し 中には気絶するものまで出たが、どういうわけか誰もゼンガーにだけは突っ込みを入れなかったという。
237 :
162 :03/01/04 01:17 ID:???
1/19とかやっときながらおもっくそ足りた罠。 長々とスマソ。 萌えの書けぬ俺がここに居ていいのかどうか疑問だが今日はもう寝ます。
>>237 親分はふんどしに違和感なしと?(w
次回も楽しみにしてます。
>237 乙です 楽しませてくれてサンクスコ
なんだこの狂ったSSわ! 大爆笑ですよ。 てゆーかブリット以外まともな男性はいないのかと小一時間(略 ああ、今こそ唯一の常識人・ラッセルの登場を願う。
キョウスケのふんどし・・・ (´д`)ハァハァ×5
パンツを穿く文化の無いレビに親分はふんどしをすすm(ジュデッカ
244 :
名無しさん、君に決めた! :03/01/04 01:56 ID:fE6kPnK3
>>237 激しくワラタ
トロンベのようにワラタ
ダダーンとワラタ
ワラタのも私だ
分の悪いワラタは嫌いじゃない
神認定、と
SSのネタを考えてはいたが、お下劣過ぎて顰蹙を買うのでは
と二の足踏んでいた俺
>>237 のおかげで書き込む勇気ができた
ありがとう(笑)
>244 sage進行でよろ
>>237 深夜だってのに声立てて笑っちまった。最っ高だよw
249 :
162 :03/01/04 03:04 ID:???
>>237 隊長!162は俺なんですが…あなたは163では?
温泉ネタ掘り返してみる 部下(うち2人は下僕ともいう)を引き連れて土産物屋を楽しむカチーナタン カチーナにタスクを引っ張り回されて微妙に面白くないレオナタン ロボットのオモチャに興味を持ったラーダタン のんべジジイsから逃げてきたテツヤとレフィーナタン 微妙にいい雰囲気 地元(日本人)の人間らしく知識を披露するテツヤ 興味深げに聞いているレフィーナタン さらにいい雰囲気…
>>250 それは非常にイイ!!
でも、書く気はゼロ(w
252 :
250 :03/01/04 03:22 ID:???
一方カラオケでは なぜか歌の趣味がよく似ていることに気が付き3人で歌う イングラム・ヴィレッタ・ギリアム 「この星の明日のために」「命さえ燃やそう」「スーパーヒーローそれがパワーさ!」 「シャイン」「シャイン」「シャーリ〇ンシャイン」(((シャーーーイン!!!))) その後特撮談義で盛り上がる3人 しかし話題がガンダムになった途端に雰囲気が険悪に… Gガン好きのイングラム Wにとち狂ったヴィレッタ 平成ガンダムは認められないギリアム…
(これはもはやSS等とは言えない単なるエロネタ駄文である 事を承知してからお読みください) 発端はクスハの一言だった。 「隆盛君はマニアだから大変ね」 レビ・ラトゥーニのロリコンビが自分の幼馴染みの隆盛に想い を寄せているという事実に、微笑ましいと思うと同時に朴念仁 の隆盛相手では相当苦労するだろうなと思ったクスハ。 たまたま所用で極東軍基地を訪れていた彼女が、たまたま顔を 合わせたレビに何気なく言った一言。 もちんクスハは「女の子よりもスーパーロボットの方に夢中」 という意味で「マニア」と言ったのだが…。 「リュウがマニア?」 クスハから重大な情報(笑)を仕入れたレビは一目散に目下の所 共同戦線を張っているラトゥーニの下に駆け込んだ。 「確かにそう言ってた」 「うーん、クスハさんはリュウの幼馴染みだから色々と私たち の知らないことを知っているけど」 マニアと言われてもまったく意味を理解しないままラトゥーニ に報告に来たレビと違い、ラトゥーニにはマニアという言葉は あまりいい意味には思われない。 しかし恋は盲目、隆盛がマニアなら自分もそのマニアな趣味に あわせようという気概とも言うべき物がラトゥーニにはある。 もちろん一般常識には無色透明なレビは隆盛の趣味だと思えば 無条件に染まってしまう。
数ある「マニア」と言われる趣味のうち、隆盛の趣味はどんな 物なのか? 手当たり次第にためすつもりのラトゥーニはまずは「マニア」 という言葉をネット検索し、その中の一つをランダムに抽出。 一つの画像サイトに行き着いた。 ラトゥ「こ、これは…」 レビ「これなのかラトゥーニ、この格好をすればリュウは喜ぶ のか?」 ラトゥ「わからないけど、試してみる価値はあるわ…あなたは どうするの?」 レビ「わたしは何でもする、リュウのためなら」 ラトゥ「わたしだってそうよ」 翌日。 とある基地内の一室にラトゥーニとレビの姿があった。 訓練に関することで相談があるという名目で隆盛を呼び出し、 幸いにも基地に「備品」として用意されていた「対伊達隆盛用 特殊装備第一候補」を身に纏って。 ガチャリ。 ドアが開き、隆盛が来たと思って勇んで駆け寄った二人の目に 見えたのは。 「あなた達、こんな所で何をしているの?」 SRXチーム臨時隊長。 麗しのクール・ビューティー、ヴィレッタ・バディムその人で あった。 他の誰でもない彼女が来たこと収拾のつかない事態になること を神ならぬ身が知る由もなかった。 (続く)
>>252 むしろシャリ歌ってる途中突如イングラムが狂うとか。
ギ「Hey boy」
ヴ「空を見ろ」
イ「空を見ないでさー」
ギ「男〜強さ優しさ〜」
イ「男〜勇気輝き〜」
ヴ「宇宙刑事〜」
イ「バリバリ男」
ギ「シャリ、バ〜ン」
寒い時にする行動 エク姐:こたつで丸くなる クロ・シロ:その横で同じく丸くなる リョウト:空手の稽古で身体を暖める 隆盛:バーニングPTの稽古で(ry 親分:ふんどし一丁で寒風摩擦 兄貴:親分と同じく(ry 恭介:二人に倣って(ry
エク姉は 「キョウスケぇ〜身体であっため(ry だと思うが ランシャオ:新聞紙等を纏って火をつけられみんなのストーブに フレキ・ゲリ:寒いのには慣れてるので普通 マサキ:肉まんを買いに行って行方不明 リューネ:こんなときでもタンクトップで筋トレ ミオ:余計寒くしてやろうとギャグ考案中 テュッティ:寒いのには慣れてるので化粧 ヤンロン:使い魔で暖をとる
リュウセイ:両脇にラトゥレビが付いててくれるのであんまり寒くない。感謝するように。 ライ:アイスマンなので平気。 アヤ:根性でミニスカ(スリット入り)ノースリーブのセクハラ制服のまま。 ヴィレッタ:クールビューティーなので(略
ガーネット&ジャーダ:(略)
ギリアム:謎 淫c:謎
イルム:特に変わらずナンパ三昧 リン:特に変わらず成敗三昧
プレシア:くるみ割り人形の練習「くるくる回って リボンでキメっ」 ゲンナジー:・・・(黙っている) ベッキー:酒飲んで脱いで風邪ひいて寝る アハマド:お祈り(傍からみりゃ土下座) セニア:出張(目的:地上のメカ観察) ウェンディ:出張(セニアの付き添い) モニカ:洗濯「フン、フフン、フン♪」 サフィーネ:常に火照ってるので無問題 シュウ:・・・想像できねぇ・・・ チカ:貸した金返せゴルァ テンザン:ホ!(そーいやコイツの口高○名人に似てるなぁ)
ブリット:上半身裸で素振り千本。リシュウ先生にしごかれる クスハ:近くの木の陰からその鰤を心配そうに見守る。明○ねーちゃん状態 タスク:鉄火場ならば寒くないとばかりに賭場を開帳 レオナ:それを見て呟く「最低ね」
グランゾンの力を持ってすれば、南極で暖を取ることなど造作もありませんよフフフ
>>263 そういやイスラム教って酒ダメぽいらしいよ
どうせメッカの方角もわかってないんだからキニシナイ!
>>266 そーいや、すき焼き食うときも「豚肉は入ってないだろうな?」とか言ってたなぁ、アハマド
マサキ「ん、雪降ってきたな」 ユーゼス「それも私だ」 リュウセイ「誰だ?この雪だるま作ったの」 レビ「あ、リュウそれわた・・・」 ユーゼス「それも私だ」 モニカ「あら?これは誰の・・・」 ユーゼス「それも私だ」 モニカ「まあ、そうでしたの?乾いたらお返ししますわ」 ユーゼス「・・・・・・・(・・・手強い・・・)」
お年玉もらう側 レビ ラトゥーニ シャイン ミィタン お年玉あげる側 親分 兄貴 ダイテツ タシロ副長
隊長!ツッコミは時と場合によりますか?ツッコんじゃいけない時もありますか?
>>253-254 の続きはまだですか?
シチュや文的には文句ないので早く読みたいんですが…。
いったん書き上げて少しだけ公開…と言う事ならいいんだけど…。
>273 続きを催促するだけじゃなくて君も何か書いてみよう。
ゲーサロの新シナリオとかいうのにもOG が出始めていますが?
277 :
273 :03/01/04 14:49 ID:???
>>274 ちまちま少しずつ更新中です。うpできるのはいつの日やら…。
ガンガレー
窓を覗けば吹雪sage
>280 ノルウェー
しかし、イルムは普段散々浮気してるけど リンが一番に傍にいて欲しい時とかは 何かいつの間にか隣にいそう。
というかイルムの浮気って、実際は実行されてなさそうな気がする。 作中でも電話番号がどうの、くらいしか言ってなかったし。 OGの場合、ナンパについてはリンの早とちりというオチがついていたし、 案外ほとんどはリンの被害妄想では……
OG2の最終話は、イルムとリンの地球の存亡をかけた鬼ごっこが展開されます。 勝利条件 ・三日以内にリンの角をイルムがつかむ ・イルムがリンに「好きだ」と言う 敗北条件 ・三日以内にリンの角をイルムがつかめない
鬼娘ビキニのリンたん(;゚∀゚)=3ハァハァ・・・
>>286 うる星は7日間と逝っておく。
リアルでファンやってた世代として。
>>287 社長、年齢を考えてくだs(ブラックホールキャノン
F時代なんだよ。きっと。
>>285 負けたペナルティに
イルムの中のリンの記憶が消されるも入れとくべし.…
あっ、でもこれはこれで、喜ぶか…
実験材料として300を頂くぞアヒャヒャヒャ
親分の斬艦刀にハァハァ
>>アードラー 黙れ!!そして、聞けアードラー・コッホ! この一連のセリフのおやびん、カッコ良すぎ。 音声付きで聞きたかった。
声付きは諸刃の剣だぞ イメージと違っちゃってた時とか特に
妄想力をきたえて、今だ脳内再生だ!
300も私だ フハハハ
>>297 外伝無視して神谷明ヴォイスで脳内再生しる!
「女の子役なんてまだまだ」と言っている小林の役が1番可愛いと言うのも皮肉なもんだな
脳内再生するとウチのおやびんはどんな格好いいセリフを言ってる時も常にフンドシ一丁ですが何か。
OGプレイしてから 外伝おやびんのBGMに違和感が沸いて参りますた・・・ どっちもイイ曲なんだけどね・・・ OGおやびんのインパクトが強すぎて・・・
スレードのテーマはあれはどちらかと言うと「アンセスターのテーマ」だし。 アロハ2では「おやびん音頭」を希望してみる。
漏れのおやびんはいつでもどこでも赤フン一丁で崖に仁王立ちしてバックで波がザッパーンですよ
俺はおやびんにはねじりはちまきを絶対つけるね!イメージで 次回作は強化パーツ『赤ふん・・・気力+20』が欲しいね!!おやびん用に!! タマニラトゥーニタントカレビタンニツケルカモシレナイケド・・・
強化パーツのはちまきは、女性キャラとリョウトの場合はリボンになっています
メイドふ(ペシャ
効能は常時「誘惑」がかかるわけですね? リョウトに限り男女問わず。
リオは声優の所為で「あかりタンハァハァ」になるのでハチマキの方が望ましい
αの頃からリョウトの姉さんの事が気になっとる。 一体、どんな姉さんなんだろうか。 重度のブラコンだったらハァハァ…
長女:偽善者 次女:ボイン 三女:猫 四女:アンテナ
むしろ、リョウトが重度のシスコ(一撃必殺砲
長女はリョウトラブなのを隠そうとしません リョウトが学校に通ってる時にはお弁当(そぼろでハートマーク)を自作してました 他の3人も隠れリョウトラブ 隙を見ては姉に代わりリョウトのお弁当を作ろうと画策しています こんなだからリョウトは家事が出来ないんですね
>>316 男女逆だけど「レイアース」の光を思い出したり。
こっそり現れてしまった…
リョウトタンなら毎晩母と5人で輪姦しておりましたが何か?
長女は痴女の方向で
次女はリョウトにすぐ暴力をふるいます リョウトは迷惑がっていますが満更でもありません 一見四姉妹で一番気が強く見えるけど実は誰よりも純情 思春期で少しずつ男らしくなってきたリョウトに ちょっとドギマギしてます
>>322 リョウトを奪ったリオに対していい感情を持っていない為か、リオと喧嘩してしまいます。
かっとなって手をあげようとすると、リョウトに腕を捕まれて家では見たこともない
鋭い目つきで見つめられてドキドキしながらも悲しくなって泣いてしまうのですね。
「姉が4人」って結構よくある設定?
そんな大家族、あんまり無いだろ 三姉妹なら結構あるけど
長女はリョウトが中学2年生になるまで一緒にお風呂に入ってました
「男の子に後を継がせたい」と考えた親父さんがリョウトが生まれるまで夫婦で頑張ったんだろ
上司であり上官である年上の女性の予想外の登場。 レビはともかく、ラトゥーニは動揺する。 レビ「わたし達はリュウにこの格好を見せ....」 ラトゥ「ト、トレーニングなんです!」 正直に答えようとするレビの口を抑えて弁解するラトゥーニ。 ヴィレ「それはいいが、その格好は?」 ラトゥ「こ、これはその、柔軟性吸湿性に優れたトレーニング ・ウェアなんです」 自分でもこんな言い訳が通用するわけはないと半分諦めながら の必死の詭弁だったのだが。 ヴィレ「そう、わたしも一着欲しいな」 ラトゥ「え?」 ヴィレッタ・バディム。 その実体はイングラム・ブリスケンが操られながらもまだ自我 を保っていた時に制作した性別反転コピー。 外見は二十代後半の大人の女性であり、それらしい落ち着きの ある雰囲気を醸し出しているが、実際はその人生はまだ数年に しかならない。 それでも軍事や諜報に関するあらゆる知識を生来持ち合わせて いるため仕事の上ではまったく支障はない。 いや、なかったというべきか。 実際にはかなりの面で非常識であり、他人と私的につきあう事 がないためにたまたまボロを出していないに過ぎなかった。 そして今、その非常識の一端が白日の元にさらされようとして いた。
ヴィレッタの意外な言葉に、ラトゥーニはどうリアクションを
してよいものやら一瞬迷ってしまった。
その迷いの隙をついて。
レビ「はい隊長」
レビがビニール梱包をヴィレッタに手渡す。
ヴィレ「これは」
レビ「私達のと同じ物、一番サイズが大きいやつ」
ヴィレ「いいのか?」
レビ「基地の備品だから」
ヴィレ「そうか、ではちょっと試着してみよう」
そのやりとりを唖然として見つめていたラトゥーニだったが。
ラトゥ「ヴィ、ヴィレッタ大尉!」
ヴィレ「どうしたの....」
ラトゥ「い、いいよ、着替えるのならその奥についたてがあり
ます....」
ヴィレ「そう」
今更嘘だとは言えずに、せめてヴィレッタが外で恥をかかない
ようにこの場で着替えさせようとした。
一番大きなサイズでも長身でぼい〜んでぼよ〜んなヴィレッタ
にはきつく、着るのを断念するだろうと。
彼女は忘れていた。
トレーニングの名目でリュウセイを呼び出していた事を。
(続く)
>>273 さん
今夜はここまでです
OG2にはついにユーゼスが登場 味方サイドに新しい機体が出る度に「地球のロボットは全て私のものだ」といいつつ配下の科学者の発明した動物型メカで出撃し、 失敗する度に「今回の失敗の原因は?」「もう少し時間と予算を頂ければ」のやり取りが繰り返されます 何人がモンタナジョーンズを知っているのか…
自分で描いといてなんだが・・・ ピカニャーって何?
>>328 萌へ〜
ぽけーっとした南部家長女〜
>>328 ヴィレッタはさらに、ラーダ姉さんに奇妙な常識を教わってまつ。
間違ったヤマピカリャー
ピカニャー
>>328 ところで手にもっとるのは・・・カード?
なんにせよほのぼの系で萌え
「リオをちゃんと女の子として扱おう企画」として SSに初挑戦しました 稚拙な表現等あるかと思いますが 何卒お付き合いください
リオ・メイロンはリョウト・ヒカワが空手の有段者だと知って以来 毎日の様に強引に試合を申し込んでいた 負けず嫌いの彼女は、どんな事でもリョウトに遅れを取りたくなかったのだ そして今日も基地のトレーニングルームに、彼女の気合の声が響いていた とは言え、リョウトは幼い頃から空手をやっていた有段者、リオは運動神経が優れているとはいえズブの素人である とても試合とは呼べる内容にはなっていなかった まず、リオはリョウトにまともに攻撃をヒットさせる事も出来ずにいた 彼女の攻撃はことごとくかわされ、受け流され、さばかれていた だからといって、リョウトの一方的な試合になるのかと言うと、そうでもない なにしろ、空手有段者とはいえ気のやさしいリョウトと、気が強いとはいえ女の子のリオである リョウトは彼女に気を使って、まともに攻撃する事が出来ずにいた 女の子の顔を殴るわけにもいかず かといって胸に触れるわけにはなおさらいかず 腹部には大切な臓器があるため攻撃する訳にはいかず 結局残った足か背中を攻めるしかなかったのだ しかもそれでも気弱な彼には全力で打ち込む事など出来ない だから彼らの試合は、毎回リオが疲れ果てるまでリョウトは攻撃をさばき続け へとへとになったところで足払いをかけてダウンさせるという、ひどく単調なものとなっていた 無論、リオはそんな試合で納得できるはずも無い 今日も試合終了後にリョウトを捕まえ、猛抗議していた
「リョウト君!どうして真面目に相手してくれないの!?」 「え、そんな事は無いけど…」 「いいえ、私が女だと思って馬鹿にしてるんでしょ?」 「そんな…違うよ」 「じゃあなんで私に一発だって打ち込んでこないの?」 「そ、それは…」 まさしくリオが女の子だからなのだが そんな事を言ったって彼女を怒らせるだけなのは判っていた 「もう…わかったわ、それじゃあこうしましょう」 「え?」 「明日正式に試合をして、負けた方が勝った方の言う事を何でもきくってのはどう?」 「何でもって…」 「そう、どんな要求でも拒否する権利は無いの!」 「リ…リオ、意味判って言ってるの?」 「もちろん」 …絶対判っていない そんなリョウトの思いをヨソに、リオはテキパキと話を進めていた 「そうなると立会人がいるわね…そうだ!ゼンガー隊長にやってもらいましょう」 「ねえリオ、ゼンガー少佐は別に僕らの隊長じゃ無いんだけど…」 「そんな事はどうでもいいでしょ!そうと決まれば早速『二人で』頼みに行きましょう!」 「僕はまだそんな賭け、了承した訳じゃ…」 「何しているの?早く行くわよ」 「ちょっと、僕の話聞いて…無いよね」
リオはゼンガーに(少々誇張を交えつつ)事情を話した 「うむ、事情は大体わかった」 「それで少佐には試合の立会人をお願いしたいのですが…」 しばらく目を閉じて考えていたゼンガーだが カッと目見開いて、二人に向き直り口を開いた 「一つだけ聞く、それは『真剣勝負』なのか?」 「別に真剣勝負ってほど深刻なものでは…ムグッ」 「はいっ、そうです」 「判った、ならばその勝負、しかと見届けよう!」 「あ…有難う御座います!」 こうして、リョウトの意見は完全に抹殺されつつ 明朝6時にゼンガー立会いの元、試合が決定した
翌日朝5時には、トレーニングルームに既に三人は集まっていた リオとリョウトは運動着に着替えており(流石にここには道着は無い) 軽くアップして身体を温めていた ゼンガーは何処で用意したのか、何故か袴姿をしており 部屋の中央で黙って腕組みをしている リョウトがリオの方へちらりと視線を巡らせると、彼女は柔軟体操をしている所だった 汗でTシャツが身体に貼り付き、ぴったりとしたスパッツがそのボディラインを隠すことなく現している 整った顔立ちの形の良い唇から、少し荒くなった吐息が漏れ、それが艶かしくさえ感じられた 『そう、どんな要求でも拒否する権利は無いの!』 リョウトの脳裏に彼女の言葉が反芻される 今のままならほぼ間違いなく自分が勝つことができるだろう それはリオ自身も判っているはずだった では何故こんな分の悪い賭けを申し込んできたのだろうか? もしか不器用な彼女なりの誘いなのでは… (流石にそれは無いか) だんだん考えが危ない方へ行き、自分の妄想で身体の一部が変化しつつあることに気づいた リョウトは妄想を振り払うため、あわててストレッチに集中した 「…時間だ、両者アップを止めて開始線の前へ」 開始線の前に立ち、互いに礼をする 「時間は無制限、一本勝負、始め!」
いつもとは違う緊張感がトレーニングルームに充満した …が、その空気は試合開始直後すぐに崩れた 試合自体はすぐにいつもどおりのパターンになってしまったからだ ひたすら打ち込むリオとその攻撃をさばき続けるリョウト その単調な動きがしばらく続いていた リョウトは試合中、少し余裕を持ってリオの動きを監察していた (いい突きだ…) リオのしなやかな肉体から繰り出される突きは鋭く、力強いものだった ただ、ひどく直線的な動きな為、リョウトはたやすくさばく事が出来た しかしことごとく自分の攻撃をかわされているにもかかわらず リオの目はリョウトを真っ直ぐと捕らえていた 彼女の拳はまさしく彼女自身の性格をあらわすものだった そして彼女の技は、ここ数日で格段に上達していた 『どうして真面目に相手してくれないの!?』 リオの言葉がリョウトの頭をよぎる 確かに自分は技量の差だとか、男女の差を言い訳に彼女と真剣に向き合わずにきた だがそれは本当に彼女の為になったのだろうか? 彼女の真剣な気持ちを、逆に傷つけてしまったのではないか? リオの攻撃をかわしながらリョウトは自問を続け、そして一つの答えをだした リョウトは呼吸を整え、キッとリオを見据えた
(動きが変わった?) それまで防戦一方だったリョウトの変化に、リオは生来の鋭さで気付いた 間合いを取り直し、こちらを見据えるリョウト その表情は、彼女が一度も見た事の無い迫力を持っていた (私…怯えている!?リョウト君に?) 身構え打ち込もうとするが、リョウトには隙が無く動く事すら出来ない しばらく互いに一寸も動く事は無く、その時間は永劫に続くかに思われた しかしそのこう着状態をリョウトが崩した 表情を緩め、事もあろうにリオに向かって手招きをしたのだ (あのリョウト君が…挑発している?) リオも馬鹿ではない、リョウトとの技量の差は自覚していた 彼に勝つ手段があるとすれば、自分に手加減をしているその隙を突く以外に無い リオはあえて、その挑発に乗る事にした
リオ…決める気だな) 心の中で「なんて似合わない行為を」と苦笑しつつ、彼女に意思が通じた事を感じた おそらく彼女は全身全霊を込めた一撃を打って来るだろう 彼はそれを真っ直ぐに受け止める気でいた それが彼女の気持ちを受け止める事になると思ったからだ 次の瞬間、リオはリョウトに文字通り真っ直ぐ向かって来た それはリオにとってこれまでで最高の一撃だった 会心の一撃とはまさにこの事だとさえ思った しかもリョウトは避ける気配すらなかったのだ (いけるっ!) しかしその思いは、彼女の拳が彼の体に届いた瞬間打ち消された インパクトの瞬間彼女は鉄の固まりか何かを殴ったのかとさえ思った 自身の渾身の一撃は、リョウトのあの細い身体をよろめかす事さえ出来ずに あっさり受け止められてしまったのだ おそるおそるリョウトの顔を見ると、さっきの表情のまま眉一つ動かしていなかった 今度こそ彼女は、リョウトに恐怖していた
(くっ、流石に…) リョウトはガードした腕に強い痺れを感じつつも それを表情に出さぬよう、リオの顔を見据えた しかし彼女の目にさっきまでの覇気は無く 何が起こったのかを理解できずに焦点が定まらず しだいに恐怖の色さえ浮かべ始めていた 集中力が途切れ、今や自分の全てを出し切った彼女の身体は隙だらけだ (これで…決める!) リョウトは最後の一撃を全力でリオに打ち込もうとした …しかし、やはりリョウトにはそれは出来なかった ましてや今のリオは茫然自失の状態である (もう充分だろう) 自分でも甘いと思いつつ、彼は構えを解いた そしていつもの様に足払いで決めようとした が、しかしその刹那 バシュッ! 逆にリオの足払いがリョウトの軸足を捉えたのだ 今度はリョウトが目を泳がせる番だった
「そこまで!勝者リオ・メイロン!」 「やったわ!」 トレーニングルームにゼンガーの声が響いた 「いままでずっとリョウト君は最後に足払いをしてきたから今回もそうかなって思ってたの! それで、リョウト君が足払いに入る瞬間をずっと狙ってたのよ でも途中でいつもと違う動きになったときは、ちょっと焦ったんだけどね」 嬉しそうに勝因を語るリオと、呆然とそれを聞くリョウト 「まだ礼が済んでいない、さっさと開始位置に戻れ!」 「あ、は…はいっ」 「礼!」 「ありがとうございました」 こうして二人のはじめての真剣勝負は終了した 試合終了後、ゼンガーがリョウトに声をかけた 「キサマ程の実力があれば、あの時いくらでもやりようがあったのではないか? 真剣勝負で全力を出し切らないなど、リオ・メイロンと我を愚弄する行為だぞ」 ゼンガーは完全にリョウトの考えを見抜いていたのだ 「いえ…あのとき僕にはああするしか出来なかった それは僕の甘さ、僕の弱さから来たものです だからあれが、あの時の僕の全力だったんです」 「そうか…そうだな」
「そんなことよりリョウト君、さっそくだけど勝者の権利を行使させてもらうわよ!」 二人の会話にリオが心底嬉しそうな顔で割って入った そう、この試合の勝者は相手にどんな要求でも出来るのだ 「うむ、ではゼンガー・ゾンボルトの名において、勝者リオ・メイロンのいかなる要求も 敗者リョウト・ヒカワに支払わせる事にしよう さあ遠慮は要らん、どんな要求でもするが良い!」 「ちょ、ちょっと、いくらなんでも本当に何でもするって訳には…」 「えーと、それじゃあね…」 リョウトの抗議は完全に二人に無視された 「今度のお休みに、一緒に横浜に行きましょう」 「え?」 「それでいっぱいお買い物をして、荷物は全部リョウト君が持ってくれるの!」 「あの…リオ?買い物の時の荷物はいつも僕が持ってるんだけど…」 「あ…」 「そ、それじゃあこれからPTシミュレーターに付き合ってくれる? 今日は私が勝つまで帰さないわよ〜」 「あの、それもいつもそうなんだけど」 「う…」 「それじゃ、それじゃ、か…空手の手合わせお願いしちゃおうかな…?」 「たった今やったばかりなのに?」 「え…」 「じゃ、じゃあマッサージなんかしてもらっちゃおうかなーなんて…」 「昨日もしてあげたよね?」 「………」
言葉に詰まったリオはしばらく沈黙した後、今度はブツブツと独り言を始めた 彼女は真面目な性格からか考え事を始めるとそれが口に出てしまうタイプなのだ 二人は彼女の口から次の言葉が出てくるのを黙って待った そう、思えばリョウトは今までだってリオの要求にことごとく答えてきたのだ 今日の試合だって、リョウトは嫌がっていたのに自分が強引に決めたものだった リオはと言えば、今の今までそれが当たり前だと思っていた (リョウト君は私の頼み、何でも聞いてくれたからなぁ) しかし、自分はリョウトのやさしい性格に甘えていたのではないか と言うより、よくよく考えればそれはひどく横暴な行為ともとれる むしろ、自分はリョウトに疎まれていたのではないか? そう考えると、リオはとたんに不安になってきた 彼に嫌われているかもと思うと、胸が張り裂けそうになった 「…らわ、ないで」 「え?」 「嫌いにならないで…」 「うむ、どうやら要求は決まったようだな」 「あ、ち…ちがいます!」
思わず口に出していた事に気付き、リオはみるみる赤面した 「リョウト・ヒカワ!」 「…え?」 「ゼンガー・ゾンボルトの名において、今後リオ・メイロンを嫌う事を許さん!いいな?」 「は、はい!」 「ちがうの、リョウト君ちがうんだってばぁ…」 真っ赤になって必死に抗議するリオ その懸命な姿を見て、次第にリョウトにも悪戯心が芽生えてしまう 「リオ、安心して。君の事を絶対に嫌いになんてならないからね」 「ああん、ちがうのぉ…」 「何が違うの?それが君の望みなんだろう?」 「だからそれは誤解なんだってばぁ…」 「じゃあ、リオの事嫌いになってもいいの」 「それは…困る…ってそうじゃなくて!」 「そうじゃなくて、どうなの?」 「えーと…もうリョウトのばかぁ」 遂には涙目になりながらぽかぽかと繰り出されるリオの駄々っ子パンチには、先程の鋭さなど微塵も無かった ほのぼのとした二人のやり取りを、ゼンガーは腕組みしたまましばらく見つめていたが 「これでよし!」 そう一言だけつぶやいて、無骨なキューピッドはトレーニングルームを後にした 〜了〜
「リオをちゃんと女の子として扱おう企画」という趣旨の都合上 必要以上にリオが女々しくなり 逆にリョウトがヒロインチックでなくなっています 更に自分は空手について全く無知ですので 試合の流れや用語等不自然な点も多々あったかと思いますが 何卒ご容赦ください
>>354 お疲れさま。面白かったですよ。
やっぱり俺このカプ好きだわ。
リョウトきゅんネタもいいが、やはり本来の彼はこうでなくては
…よし、今リュウセイ編始めたトコだけど、今回はリオを一軍で使ってみよう。
乙〜 やべ、叩くところがみつからねぇ… ムリヤリ言うとよく出来てるけどスパロボらしさが薄いかな ただそれを入れるとギャグになりがちだからこれでいいのか
萌えちまったじゃねいかコンチクショウヽ(*`Д´*)ノ
>>356 リオには弐式かヴァル改が適正ですぜ
それまではリョウトのリオンFで
これでよし!! OG唯一のほのぼのカップルだけあって、まったりしてます。 本来のリオ&リョウトはこうなんですよね。 彼らの強さとか弱さとか、その辺が実にうまく表現されてると思います。 次回作もキボン
>>356 リオの特性からすると、R−GUNもいいよ。気迫と援護が生かせる。
回避の低さは念動フィールドで補おう。
アタッカーつけるとなおよろし。
リョウトはヒュッケ009かヴァル改がオススメ。どっちも援護向き。
きょうは何かSS部隊多いな… ウチもゲリラ戦しますか…
OG隆盛編 その後を何と無く妄想…その21−1 そうして極東基地に到着。 隆盛「で、母ちゃん、今気付いたんだが、アポ無しでどうするつもりだ?」 ママン「そうね、一応カイ少佐に面会を申し込むつもり」 隆盛「…まあそれが、一番手っ取り早いだろうな」 守衛所に向かい、IDカードを見せる、ラトゥと隆盛。 衛兵「ご苦労様です」 隆盛「ご苦労様」 ラトゥ「…ご苦労さまです」 衛兵「…あの、そちらのご婦人は、IDかアポがございますか?」 ママン「申し遅れましたわ。私、そこに居る隆盛の母でユキコ・ダテと申します。 今日は、息子がいつもお世話になっているカイ少佐にご挨拶に伺ったんですが。 すみませんが、面会の取次ぎよろしくお願いします」 微笑を返すママン。 衛兵「はっ、少々お待ちください。カイ少佐に予定の確認を取ってみます」 衛兵は、敬礼をしつつ顔を赤くしながら急ぎ足で守衛所内に入っていった。 隆盛「どうしたんだあいつ?」 やっぱり鈍い隆盛であった… 暫くすると、衛兵が駆け戻ってきて、 衛兵「はあっはあっ、アポイント取れました! どうぞお通り下さい」 我が事のように喜ぶ守衛。 ママン「そうですか。どうもお手数をお掛けしちゃったみたいで。どうも有難うございました」 また微笑みを浮かべるママンに、守衛も本望であったようだ…
21−2 隆盛「隆盛少尉入ります」 ラトゥ「…ラトゥーニ少尉入ります」 カイのオフィースに入る2人。 カイ「おう、2人ともおはよう」 隆盛&ラトゥーニ「おはようございます」 カイ「それで、なっ、なんか隆盛のお母さん来てるんだってな?」 少しどもるカイ。 隆盛「そうなんですけど… おい母ちゃん入って来いよ」 ママン「…それでは、失礼します」 カイ「ダテさん、おっ、おはようございます」 ママン「おはようございます。改めていつも息子がお世話になっております」 カイ「いえいえこちらこそ、いつも助けられてばかりですよ。 まっ、取り合えずこちらにお座り下さい」 ママンにソファーを薦めるカイ。 ママンがソファーに座ると、照れていた表情は普段のカイに戻ってた。 カイ「それで、今日はどう言うご用件で?」 ママン「ええ、今日はいつもお世話になっているカイ少佐へのご挨拶と…」 カイ「と?」 ママン「…ラトウーニちゃんを家で引き取ろうと思いまして、 その相談に参りました!」 微笑みで返すママンに対して、カイはいきなりの先制に真っ白になってた…
21−3 閑話休題 カイ「ごほんっ、それでどう言う理由から引き取ろう思われたんですか?」 ママン「…そうですね。ラトゥーニちゃんの事、好きになったのは勿論ですが、 この娘の今までの生活環境を考えると家庭生活を味あわせたい、て言うのと…」 ここでママンはカイの耳に耳打ちを始め ママン「…それに、あの2人の成長を考えると、一緒に居る時間が長い方が良いのかなって」 カイはママンの薫りにくらくらしながらも、なんとか踏みとどまり カイ「…確かに、ここで暮らすより、家庭の温もりに触れた方が良いですな」 ママン「それじゃあ…」 カイ「まあ、私はラトゥーニの名目上の保護者ですから。多少手続きは必要でしょうが まっ、何とかなるでしょう」 ママン「まあっ、有難うございます!!」 カイに抱きつくママン。カイはこれが決定打でママンに惚れる事になる… その後ろで、 隆盛「よかったな。ラトゥーニ」 ラトゥ「…うん!」 微笑むラトゥの姿があった…
21−4 ちょっとだけその後 その後、ラトゥーニは隆盛の家から極東基地に通うようになり、 行き帰り、手を繋いで帰るようになっていた。 それを見る、極東基地の一部の隊員(ラトゥーニたんファンクラブ)から 隆盛は矢のような視線を浴びる事になる…(本人は至ってマイペース…) それと、ユキコママンが極東基地から帰って後、何故かユキコママンの写真が 基地内に出回り、ユキコママン同盟なる物も誕生する… その中にはカイ少佐の姿も有ったらしい… あくまでサイドなお話。 続く
今日はこれにて終わり。 ラトゥーニ下宿までなんとか漕ぎ着けました… レビは出んのか、ってのもあると思いますが、 順を追って話して行けたらなと… 次回からは少し視線が変わる予定… どうなることやら… それでは今日はこの辺で PS..他の職人さんも乙彼。 屁たれからでした。
>>367 カイがユキコに惚れそうな予感は確かにする。
あと誰かも言ってたが、ママンはやめた方がいい。
今日はSS多いね〜 いやはや、乙です。
カイって独身だっけ? なぜか奥さんがいるような気がしてたんだが
>>369 ういーす
とりあえず一区切り付いたから
多少仕様変更予定だよ。
ほんと、こんなに長く書くとは思わなかった…
テンペストもトロンベ兄さんも元妻持ちだからな カイに嫁がいてもおかしくはないな
口調と流れにさえ気をつければ別に今のままでも いちいち台詞の前に台本みたいにキャラ名書かなくても充分わかると思う
>>374 漏れにそこまでの表現力があれば良いけど…
がんがってみます。
もし付いててもあんまりいじめないでね。
がんがれよ〜
377 :
名無しさん、君に決めた! :03/01/05 02:31 ID:gVdbVcj8
エク姉!!俺のチンポさすってくれ!!!!!!!!
このスレはSS職人が多いな なんでだろう?
OGネタはイマイチマイナーだから 自給自足するしかないからでしょ?
あんまし荒れないからってのもある罠
まあどっちにしろマターリ逝きましょ。
>>342 殿
率直に言おう。
(ほとんど) 穴 が な い
唯一あげるとすれば、『。』をちゃんと入れる事ぐらいか…あえて入れなかったんだろうけど、
やっぱ、こういうのはあった方が良いと思う。
所々で行空けしたり、セリフと『地の文』の間を空けたりするのは非常に親切でとてもGOOD!!
キャラの性格や口調もしっかりと抑えてあるし、展開、描写、テンポ全て◎。
今度もがんばっていただきたいです。
>>342 のSSは確かに上手いな。しいて言うならば終盤ちょっとリオがしおらしくなりすぎたような感じがしたかな
それ以外は文句なしの出来だと思う
てかリオ×リョウト萌え
朝起きて見てみれば・・・ ミィタンとSSがあるでわありませんか。 全部(・∀・)イイ! ピカニャー
キタムラタンハァハァ
読むのがおいつかねえ 助けて
今日は日曜だから大丈夫だろ?仕事だったらスマソ。
リオの一日はリョウトに絡んで始まりリョウトに甘えて終わるのな 羨ましい
リョウトを縛ることに始まりリョウトに縛られることに終わる
フフフ・・・心配はいらん。 1000取りが始まれば、メイガスの門を閉じれば良い
>>391 とりあえずその門を ダ ダ ー ン !!
>>392 兄さんのトロンベ艦がさらに突撃します
いやゼンガーはむしろメイガスの門の中にいるだろ そういや、今回は親分がアースクレイドルで冬眠する描写までいかなかったけど OG2あたりでその辺の顛末が描かれるのかな?
OG2でアースクレイjは地下帝国(ラギアス人)に壊滅させられまつ
ダ ダ ー ン! って何ですか?
マシな方じゃないか? びすけっととかに比べたら。w
びすけっとと比べれば誰でも天才絵師
まあ、度胸はあるよな。
……っていうか、見れない。 …まぁ、いいや。
>>342 すげー萌えた。こいつらいいよな。リオがしおらしすぎるという意見もあるが、
俺はむしろそういうリオが見たい。いつも自分がリョウトを振り回していることに
気がつき、たまにはリョウトの希望をかなえてやろうとするリオとかな。
別に普通だと思う・・・ ミィタンの頬の丸を忘れてるけど。
>>253 その1
>>254 その2
>>329 その3
>>331 その4
その日、極東基地は千客万来状態だった。
日頃北米基地にいるATXチームが所用で訪れていたのはまあ
二、三ヶ月に一度くらいはあることだが。
月のマオ社の面々が来るのは年にそう何度もある事ではなく。
ましてや日頃は遥か外惑星圏の小惑星帯にあるイカロス基地に
いるタスクとレオナまでが、しかも偶然にもその他のメンバー
が揃っている時に来ていたのは神の見えざる采配であろう。
と、いうわけで。
キョウスケ、エクセレン、ブリット、クスハ、リョウト、リオ
、タスク、レオナ。
かつての共に死線を潜り抜けた仲間たちと語らっていた隆盛。
それでもラトゥーニやレビとの約束を忘れたりしないのはこの
男の美点なのだが。
「そういやラトゥーニとレビが何か用があるとか行ってたな、
丁度いいや、みんなもあの二人に会いたいだろ?」
別に一人で来いと指示があったわけではないが、仮にも女の子
からの呼出にその他大勢を引き連れていくデリカシーのなさは
万死に値する欠点。
そして、こういう場合は辞退して隆盛を一人でいかせるような
気配りの出来る人間は、その場には一人もいなかった。
>410 だからお前だって言ってるだろう。 おのれは1000取り合戦でもやってればいい。
このスレで絵とか描くと8割方叩かれるよな。 不思議不思議。
叩き専門の香具師が居るんじゃない?
隆盛の後にロソロとついていく人々の内、エクセレンとタスク は隆盛が呼ばれた理由に気づいていながら面白半分で。 リオとレオナは薄々感づいていながら興味には勝てず。 隆盛の同類とまではいかないがそっち方面には鈍感なクスハ、 リョウト、そしてブリットはまったく何も気づかず。 そしてキョウスケはいつも通り一見マイペースなようで生死 に関わるような事柄以外は割りと周囲に流されやすい性質を 発揮して、とそれぞれ違う思惑でいた。 さてその頃。 ヴィレッタ「うーん、やはり少しキツいようね、これより上の サイズはないのね?」 ラトゥーニ「はい、ないです!き、きついでしょう大尉、すぐ 着替えましょう」 自分たちと同じ格好に着替えたヴィレッタの姿に恐慌状態寸前 のラトゥーニ。 レビ「何を慌ててるの?」 自分が蒔いた種なのに他人ごとのように尋ねてくるレビに、 さらなる一般常識講習の必要性を痛感する。 だがそんな彼女の弧軍奮闘も空しく。 隆「レビ、ラトゥーニ、用ってな....た、隊長っ!....うおっ」 部屋に入って来た隆盛が、目についたヴィレッタの姿に唖然と し、そして大量の鼻血を吹き出した。 レビ、ラトゥーニとお揃いの、そしてサイズが全然あってない 白い丸首Tシャツと黒いブルマの体操服姿に。 (続く)
|::::::::::::::::``''‐、 |ヘ:::ト;::::::::::::::::::ヽ | ヽ;T'、:i'、:::::::::::::゙:, | .r=,ヽ';::::::::::::::! 誰もおれへん | l:::::::::i. i!::::::::::::::! |. ':O::ノ '|:::::::::::::::i |__ |:::::::::::::::', 踊るんやったらいまのうちや |、 l ,.!:::::::::::::::::! |,_'''"_,..イ:::::::::::::::::::::| |;;r!~ i`ヽ:::::::::i;::::ハ::! |ヽl-// !::/リ !:i リ |,.ィ'" ''"゙! レ゙ '"`'゙}.l.l _,. -‐'' i -‐''|''T゙! i |. | | i
,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、 /::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ ワー _ /:::::::::::::/// `、::r、:::゙, ─── .l ヽ ,'::::::::::::i゙ ○ `' i::::i \ \ !::::::::::::| ○ l::::| / 〉 ─── ゙/ \!::::::::::::! ,.._ !:::!/\/ ヽ/ \::::::::! ! ``''7 !::| \/ ──── ヽ |::::::| l, / ノ::i / `、 i:::::l、ヽ.,_ `''''" _,..イ:::::i / ───── ゙、 ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l |:::/ / ゙、 ヽ`、 | / レ' / ────── ゙、 / `ロ''" i. / / || |/ ─────── / || |
,. -──- 、 ,,/:::::::::::::::::::::::::::ヽ ,/'/,、::::::::::;::::::::::::::r、〈ヽ. i/ /'゙/:::::::::;ハ::::ト:::::ヽ,ヾ ヾ;、 ! ´,':;:::/|:ム 、';::|ヽ::;:::', ゙ i | !'レ'‐l' `リーi| i::| ,' ,r‐rヘ, l ── ──-|:| 〉、_ あかん , ‐'" ,ヘヽ >'゙| |:ヽ、/ ,/ ヽ / ゙ Yi゙:::::l l::::::〈,_/i ヽ \ 何しに来たか忘れてもた '" , ‐'!::::::i:':.、 i二コ ,/!:::::::::l \ /''ヾ''|::::::l""''`i‐--‐''゙/`''|::::::::;、i`ヽ, ヽ イ `!i;::::i. |‐ -/ i:::::;i:|/´`"ヽ ゙, '" ||!ヽ:l、_,. |~゙`/ i::::/'リ ゙;ヽ ! ``''ー-、.,_ ー-、! ` <_ i, / ,.i''|/ / _,.ノ ```'''| `''*‐''" / ,.-─''''""
>>408 ごめん、それ俺・・・。
・・・っていうかよくここの住人だとわかったな。そっちの眼力が凄い。
で、俺はこのスレの影響でリオをビルトに乗せて相手をボコボコに
しまくっているのですが、こんな私でも救われますか?
,,.-‐'''''' ̄ ̄''''ー、、, ,.r":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, ./ ' .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 / ::...:::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .!:::::::::::::;i:::;'. '、:::i、:::i、:::::::::::::::::::::::i !::::::::/i:i.i::i'. '、:i ';::i.`;:::::::::::::::::::::i へ .!:::::::i_,レ,,Lレ ,,リ,,_リ '、::::::::::::::::::| i::::::::i ` ``'''''i::::::::::::::::| | |:::::::! ̄``''' --─‐ i:::::::::::::::| |:::::::'、 |:::::::::::::::! ち |:::::::::::`ー、,,__r──-、,、r''i::::::::::::::::i i:::::::::ハ::::::/ `''i''''''"" / .!:::::::;;::::::i ょ '!:::::::i ヽ;/ヽ__ L,,,..-/ _,,,,!::::/ ∨ '、::::! i , `>>. ', / >>.レ' i `' .i i `''=ヽ/=''" i i ,i. i [] i. ', i. i !i ', ', i i i ! .i. ', / i i i ',. ', ./ i ', ', i ヽ、,,__,,,,,,,_,,,,、、-|. i 'iー-、,,,,/ / i i l ヽ ヽヽ、_,,,、-i
…マニアってそっち方面かよ(笑)
>>419 俺はラトゥ−ニたんをビルトシュバインに乗せてシシオウブレードを
マックス改造させて敵陣の中に放り込んで敵を輪切りにさせてますが何か?
>>422 俺も輪切りは輪切りなんだけど009のリープスラッシャーで輪切り。
誰も円斬刃に価値を見出していないと。 気合が使えて遠近ともに強いキャラがイルム以外にもう一人いれば…
リョウトキュンのナニを輪切りに(ry
西洋の方は、体操着をレオタード感覚で着るかもしれない。 だからヴィレッタが着てもおかしくないので問題ないので チーム全員が着ても問題ないのでエク姉着て下さいハァハァ
なんか、このまま『男子フンドシ女子体操着』が定着しちゃったらどうしようと思うよ(w
この流れなら次は【リョウト】リオタン(´д`)ハァハァ×6【あっての】になるか?
>>413 約一名叩かれてない人がいるぞ
あ、だから八割方なのか
ってか未だに
>>396 が見れないんだが
>>430 素晴らしい意見だ。
…さあ、やってみせてくれ。あらかじめ言っておくが
エミュ、PARの使用は不可だからな。
リオの「リョウト君勝負よ!…私が勝つまで」には「リョウト君と一緒にいたい」がどれくらい含まれているんだろうか
>>433 99.9999999999%
真性半導体と同じです
>>434 スラッシュリッパーとサークルザンバー間違えた(w
リューネに負けたときは「悔しい」だけっだったしな 本当にリョウトと一緒にいたいから絡んでいるだけかもしれん 二人きりのデートもリョウトが言い出したのが最初っぽいし、中々恥ずかしがりやさんなんだな
>>415 大人のブルマー姿ってのはキモイと紙一重とか言ってみる
ついでにあ〇〇〇児とも言ってみる
紙一重どころか立派にキモいのですが、 当 人 が 全 く 気 付 い て い な い 所が萌えのポインツなのでつ …あ、ラトレビは素で萌え(略)
ラトレビのブルマー姿を想像しようとして(変態)うまくいかなかった なんというかあいつらが体育している姿が想像できない バレーとかバスケとかなにしても似合わないというか何というか
ヴィレッタがブルマはいたらコスプレキャバのお姉ちゃんにしか見えないような気がするが
>440 体育座り
しかし一番の問題は、そんなもんを備品として置いとく極東支部(w ショーンのオッサンの置き土産かなんかだろうか…
エクセレン「へっくし!」
>>440 少なくともレビにはまず、スポーツのルールから教えなきゃならないような。
ヤンロン先生の出番か!
ミレナイヨ
448 :
ジノ :03/01/06 00:24 ID:???
笑顔が眩しすぎるYO!
>>328 のようにもうちょっとぽけーっとしてる方がイメージに合う。
450 :
ジノ :03/01/06 00:38 ID:???
>449 ではホエホエverのミィタンも描いてきまぷ
>>415 その6
常日頃からデリカシーがないと言われている隆盛ではあるが、
いくら向こうから呼び出されたにせよこれがラトゥーニやレビ
の私室ならとりあえずノックくらいはしたであろう。
しかし基地内の一室ということで気軽に入った隆盛。
その視界に飛び込んで来たものは。
不必要な迄に整ったプロポーションを誇るヴィレッタの体を、
キツキツのシャツとブルマか包んでいる姿。
悪いことに、入ってきた流星に振り向いて身体をひねっていた
ために。
白いシャツの胸元には形のいい乳房の形がはっきりと出ている
のも。
シャツの丈もたりなくて腰回りの素肌が露出しているのも。
明らかに小さなブルマが引き締まってはいるが柔らかいヒップ
に食い込んでいるのも。
全てが一度に隆盛の視覚を襲った。
日頃朴念仁と言われ、隊長とチームリーダーが美人の上に二人
の美少女に慕われている境遇をどうとも思っていないような節
で基地内の寂しい男どもに顰蹙を買っている隆盛だったが。
さすがにこの姿は刺激が強すぎた。
必死に鼻血を抑える隆盛、そして。
「二人ともひさしぶ....」
ぶーっ!
続いて入ってきた人物が、隆盛とは比較にならない勢いで鼻血
を噴きあげて卒倒した。
それから一分ほどのタイムラグでわらわらと室内に入ってきた 人々の目をひいたのは入り口の血の池だった。 勇んで走り込んできた隆盛に唯一自分も走ってついて来たため 皆より一足先についたブリットが鼻血の海に沈んでいて、それ を自らも鼻血を流している隆盛が必死で起こそうとしていると いう地獄絵図。 タスク「どうしたお前ら、何があっ....うわっ!」 エクセレン「何やつてんのあんたたち」 めざとい二人が、日頃のクールな態度を崩さないまま非常識な 格好で突っ立っているヴィレッタ、その背後できょとんとして いるレビと頭を抱えているラトゥーニに気がついた。 エク「わーお、大尉ったらなんて大胆な格好を!さては二人に 男殺しの技を伝授してたのかな?」 鼻血地獄の惨状を気にせず、いつも通りのテンションで口走る エクセレンだったが、ヴィレッタとレビには理解不能といわん ばかりの顔で、ラトゥーニには完全な無視で返答される。 クスハ「だっ、大丈夫ブリット君!駄目隆盛君!鼻血が止まら なくなるから揺すらないで」 仕事柄的確な指示を出し、ポーチから取り出した綿花で素早く ブリットの鼻の穴を塞ぐクスハ。 そこまでは良かったが。 クス「あとはこの万能回復ドリンクを」 どこからか謎のドリンク入りの水筒を取り出し、周囲が止める 間もなくブリットの口に流し込んでしまう。 生命活動が鈍ったのか、ブリットの鼻血は止まった。 (続く)
>>451 隊長!イイ!!イイのですが、
何 故 に リ ュ ウ セ イ は 隆 盛 な ん で す か ?
個人的にはリュウセイで表記して欲しいなぁ…なんて…。
>>448 やべえ、あんたの絵どっかで見たことあるような気がする(w
コミケ二日目(というかTRPG関連)に関係したこと無いか?
ちなみに本当の表記は『伊達隆聖』ね。 このスレではわざと隆盛って書かれてるのは知ってるが、 たまに言っとかないと忘れられそうだから。
えっと、「隆盛」が俺らの分身で、「隆聖」が寺田のオナニーキャラだっけ?
隆聖ってなんかキリシタンっぽい 隆盛のほうが日本的でいいよ
ラトレビに着せてみたいコスプレってある?
コスプレというか、カイ少佐の判断で 学校に通う事になる話とか読んでみたい。
>>459 天然ボケそうなレビが色々やらかしてその後始末に尽力するラトゥが見えました。
自分もコスとは違うがラトゥレビと隆盛で かまくらとか雪だるま作る話が読みたいと思った。
ブルマで良し。しかしぱっつんぱっつんに限るが。
なんとなく幼女成長(性徴(藁)観察スレになりつつある今日この頃。 レフィーナ、アヤファンの私としては肩身が狭いです。 姉さん、都会は寒いです……。
都会はそんな所なのです。
ぶっちゃけ、アヤは結婚できy=-(゜∀゜)・∵.ターン
>>467 仮に鰤助と結ばれたとしても即行で裏切y=-(゜∀゜)・∵.ターン
アムロに横恋慕して猛烈アタック(笑)していたような「新」の 頃のバイタリティがあれば幸せになれるのになぁ>あやや
今更だが今回のアヤの顔グラフィック 色が白すぎてキモイんだが。そのくせ唇とかやたら赤くて更にキモイ。 設定資料の線画はまずまずなのに。
>>396 やっと見れた・・・遅レスだが、けっこういいんじゃないか?
俺の目が変なのか?
思うんだが、南部家版ミィタンって頬にある赤丸無しだけでいいと思う。 髪の色は金色になるだろうけどね。
>>470 つまりあれだ、
その子なわけだな?今回の彩は。
>>474 イイ!! 恥ずかしくてもリュウセイのためなら…なラトゥーニが特にイイ!!
無論、レビもイイんだけどね(w
476 :
名無しさん、君に決めた! :03/01/06 15:12 ID:X5T5fqcH
隆盛はラトレビの恋人というより いい「お兄ちゃん」のほうが近い?
>476 sage進行でよろ〜
インc
PT・リヒカイト
ペルゼイン・リヒカイトのデータを元に余剰パーツで組み上げ再現したカスタム機。
全身の砲門を開き周囲の敵を一掃する「ヨミジ」、
ランチャー内に収められた高周波ブレードによる「マブイエグリ」、
また、遠距離、近距離戦とともにそれぞれビームランチャーとリボルビングステークを装備し、
攻撃面にはまったく隙が無い。
ヴァイスリッターのパーツが流用され、機動力は問題ないが、所詮余剰パーツの寄せ集めなので
防御力にかなり難がある。それを補うために遠隔式シールド(ビームキャノン&固定用クローアーム付)を装備し、
防御面を補う形となった。
ttp://www.smat.ne.jp/~plt/upload/bin/dat0259.jpg こんな感じでどうでつか?ペルゼインリヒカイトのPT版って感じなんですけど・・・
そういえば・・・パーソナルトルーパーって人型しかいないよなぁ。 なんでだろ。
アルフィミィ 予知 SP回復 援護L1 集中10 突撃20 熱血45 直撃20 覚醒55 愛70
リオは恋愛に関して奥手というか無知と言ってみるテスト リョウトと二人きりで海にきていても、「リョウト君、どっちが速く泳げるか勝負よ」になりそうな予感
>>483 アルフィミィなら「献身」とか入るんじゃないか?
献身はもう無いぞ 時代は期待
>>480 人型である事に理由をつけようとするなら、ガンダムを始め色々と語られてるけど…
スーパー『ロボット』大戦だから
てのが一番の理由では(w
>>488 氏
を、そろそろ神に認定する頃じゃなかろうかと思うのですが?実績十分ハァハァ…
>>491 いいと思いまーす
ところで今神認定されてるのって何人くらいいる?
SSのも含めて
賛成。十分萌えまつ。(;´Д`)ハァハァ
>>492 2、3人じゃない?
そんなにいないよ。絵師やSS職人はけっこう降臨するけど。
リョウトが色々デートの計画立てても、リオの「勝負よ!」で全て台無しなんだろうな 遂にはリョウトもキレて「僕はただの勝負の相手でしかないの」と言って大喧嘩 しばらくして、リョウトが相手をしてくれなくなって寂しくなったリオが顔を真っ赤にしながら「私はリョウト君の事が」とか言って謝ると萌え
>>484 で、調子に乗っていたら足が攣って溺れるリオ。
そしてリョウトが人工呼吸、と。素晴らしいな。
神認定を列挙すると神認定の人にやる気が出るかもしれない。 そのかわりプレッシャーも人一倍の上に新規の職人が降臨しづらくなる。 このスレにはお薦めできない。
そうだな。ぜんぜん投稿無いのは(´・ω・`)ショボーンだしな。
>>497 ナルホド。
今まとめページ久々に見たら更新されててワラタ
ふと思った。 俺ミィタンしか描いてねぇや 少なくともキョウセレンとラトゥレビくらいは描けるようにせねば。 PS2買いに行こうと思ったら親に説教されて鬱。
>>500 ガンガレー。
>親に説教されて
何でよ?
突然だがリュウレビラトゥにキャンプとかやらせてみたい。
隆盛のアウトドアが想像出来ません先生(;´Д`)ノ
レビ「リュウ、火つけて」 リュウセイ「おう、まかせろ」 ちゃっ 二人「・・・」
テントで蚊に刺されて眠れないレビとラトゥ・・・ 一人だけ熟睡のリュウセイ
507 :
ジ(略 :03/01/06 21:42 ID:???
>504 風情がねえ・・・(;´д')
レビ「・・・リュウ、お皿洗って」 リュウセイ「ん?おう」 ガチャ ピッ ガーーーーーーーー ラトゥ「・・・」 レビ「・・・リュウ、やる気あるの?」
リュウセイは皆がアウトドアしてんのに一人だけGBやって回りを萎えさせるタイプですか?
リュウセイ「・・・そうだ、せっかく山に来たんだ。叫ぼうぜ!」 ラトゥーニ「そ、そうだね やっほーーー」 レビ「や、やっほーー」 リュウセイ「ブレストファイ─」 覗きに着てたアヤ「やめなさい!」
>>451-452 その7、8
そこへちょうど通りかかり、騒ぎを聞きつけ踏み込んで来たの
は、先刻まで隆盛達と談笑していたが、所用で中座し、たった
今用事をすまし戻って来たアヤとライとイルムとリン。
当然、目についたのは当然ヴィレッタの艶姿(笑)
アヤ「なっ、なんて格好してるんです隊長!」
誰も言わなかったことをはっきりと口にしたアヤだが。
ヴィレッタ「まさかあなたにそんなことを言われるとは思わな
かったわね、アヤ」
正論である。
アヤ「だって、そんな胸の形がはっきりわかって....」
ヴィレ「あなたも胸元を出しているわ」
アヤ「そんな生足で」
ヴィレ「あなたもスカートを短くしてるわ」
アヤ「だって、だって、そんな格好は隊長のような年齢の人が
していい格好じゃないんですって!」
ライ「...人のこと言えませんよ大尉...」
即座にライの足の甲にアヤのヒールが食い込む。
しかしヴィレッタはようやく何をみんなが騒いでいるのか納得が
いった。
ヴィレッタ「そうだったの?」
ラトゥーニの方を振り向く。
ラトゥ「ご、ごめんなさい、言い出せなくて」
びくびくと脅えるラトゥーニ。
キャンプ編 「リョウト君、どっちが先にキャンプ場へ着くか、勝負よ!」 「あ、リオちょっと待ってよ〜」 「ふふ、リョウト君あんなにゆっくり歩いちゃって。今回は私の勝ちね」 * 一時間後 * 「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、はぁぁ〜 おかしいわね…どうして…こんなに…つか…れるのかしら?…ハァ…」 「やっと追いついた」 「リョ、リョウト君!?」 「だめだよリオ、山道はちゃんとペースを守って歩かないと、すぐバテちゃうんだから。ほら、少し休んでから行こう」 「で…でも、みんなが…」 「ほら、荷物は僕がもってあげるから…」 「リョウト君、ゴメンね…」
そしてレビも。 レビ「隊長、悪いのは私、ラトゥーニは悪くない」 事情はよく飲み込めないが自分が体操服を手渡したことが原因 とわかっているレビもあやまる。 しかしヴィレッタは。 ヴィレッタ「別にかまわないわ、私から言い出したことだから」 そう言って二人の頭を撫でる。 実際「また一般常識を間違えたか」くらいにしか思っていなく 恥をかいたとは認識していなかったのだが。 イルム「そういうこと、それじゃあっちに行って着替えようか、 俺が手伝ぐわっ!」 ヴィレ「遠慮するわ」 いつのまにか隣に立ち、さりげなく腰に手を回しているイルム の顔面に裏拳が炸裂する。 さすがにそこまで非常識ではなかった。 奥の部屋へと消えていくヴィレッタのヒップが揺れるのを凝視 しつつ。 タスク「何だよもうきがえちゃうのかよ、もっと見痛タタタ!」 素直な感想を口にした馬鹿者の頬をつねり上げるレオナ。 タスク「何すんだよっ!」 レオナ「フンッ!」 そっぽを向くレオナ。 タスク「ああ痛」 頬を摩るタスクの肩をリョウトが叩く。 タスク「何だよ」 リョウト「いい加減にしないとああなるよ」 そう言ってリョウトが指さした方向では新たな地獄絵図が展開 していた。
なんとなく
>>515 のマサキ編
マサキ「ありゃ、ここはどこだ?」
クロ「・・・まぁ、当然の結果だけどニャ」
シロ「ニャんで今日は他のみんニャもいるのに一人だけ道に迷うニャ?」
カチーナ隊編 タスク「中尉〜もう歩けませ-ん」 カチーナ「しょうがない、ラッセルおぶってやれ」 タスク「ホントっすか?」 ラッセル「中尉、自分は中尉の荷物だけで限界ですよ」 カチーナ「そうか…しょうがない、あたしが…」 タスク「おぶってくれるんスか!?」 カチーナ「引きずってってやるよ」 タスク「引きずるのかよ!」
ヴィレッタの裏拳にふらついたイルムが倒れかかったのは。 リン「まったく懲りない男だな」 どうみても無理して笑顔を作っているリンであった。 イルム「ば、馬鹿だな、違うよ、そんなんじゃないよ、あれは 単なるジョーク、いくらなんでもそこまで節操が....」 リン「ないだろうが貴様はーっ!」 殴る、蹴るの暴行がはじまったが、いつものことなので別に気 にも止めない。 リョウトとタスクだけがそれを見て、そしてとばっちりが怖い ので止めようとはしない。 リョウト「いいかげんにしないとタスクもああなるよ」 タスク「お、俺はあそこまで無節操じゃない!それよりもさ、 意外だったな」 リョウ「え?」 タスク「てっきりお前もブリットみたいに鼻血吹いて倒れるか と思ってたら、顔色一つ変えねえ」 リョウト「タスクだって平気じゃないか」 タスク「平気じゃねえよ、鼻血は出してねえけど興奮して興奮 して、ああ今夜寝られなくなったらどうしよ...うがぁっ!」 背後からレオナがタスクの首を絞める。 レオナ「そう、なら私が永眠させてあげるわ」 タスク「ば、馬鹿っ、や、止めっ!」 新たな地獄絵図が展開され出したのを見て。 リョウト「あーあ、だから注意したのに」 ため息をつくリョウト、しかし人事のように思っていられるの もそこまでだった。 (続く)
520 :
513 :03/01/06 22:24 ID:???
こっちこそすまんかった
>>507 デフォルメリヒカイト、(・∀・)イイ!
盾はゴムなのか!?w
譲り合いの精神に溢れた実にいいスレだな ここで一言 「鬼隊長、ベッドじゃ僕の雌奴隷」ラッセル・バーグマン
525 :
MS :03/01/06 22:35 ID:???
ほぉ〜 言うようになったねえ それじゃあ今夜も満足させていただけなかったらどうなるか わかってますよねぇ?「ご主人様」ぁ?
すぐにボコらない分だけ、少しは成長しましたなカ○ーナたん
527 :
ジ(略 :03/01/06 22:43 ID:???
>523 よく解らん技術(EOT)ってことにしといて下さい(;´д`)
誰か僕にも萌えてくれ〜
誰だってアヤにだけは服の露出度についてうんぬんされたくは ないはず
南部家編 エク「ふぅ・・・結構、ツライ、わね・・・」 恭「普段動かないからだ。たまには運動しろ」 エク「何よぉいつも洗濯やらなにやらしてるでしょー」 恭「・・・それは動いてるうちに入らんだろう」 エク「むっ。それじゃあ何?今日から毎晩」 恭「・・・子供の前だぞ」 エク「いーじゃない、いずれわかるんだから」 恭「あのな」 ミィ「つかれたー」
アヤが新しい服を買ったのでお披露目 「ちょっと大胆なんじゃない?」 と指摘されるも、自分ではそれほどとは思わない 「私って露出狂なのかしら?」とちょっと思う 部屋に帰って鏡を見ると、背中のファスナー開けたままで 一日中ブラチラだった事に気付く みんなを問いただすと 「いや、わざとかと思って…」 自分が露出狂かはともかく、周りにはそう思われている事は確実と知り ショックの隠せない休日の夜
>>529 露出度高いからなアヤ。しかしSRXチームは皆エロい服だ。
レビも肩出し上着にアンダーウェアにスパッツだからなぁ。
ラトゥーニの服はガーネットが可愛くコーディネート レビはアヤがひたすらエロくコーディネート
ラトゥレビ萌えが息を吹き返してきた・・・ (・∀・)コレデイイノダ
元教導隊編 兄「…つかれたな」 ゼン「荷物が多すぎるのではないか?」 兄「調理道具一式持ってきたからな、これでも随分減らしたんだが」 ゼン「少し持ってやろう」 兄「すまない、友よ」 ゼン「ギリアムよ、悪いがキサマも少しもってくれんか?」 ギリ「すまない、このリュックで精一杯でな」 兄「ん?随分大きいが何が入っているのだ?」 ギリ「ああ、ラーダ君が折りたたんで入っているんだ」 兄「…」 ゼン「…」
>>534 ペルゼインが普通のヴァイス系PTなのに対してこっちはマジで
元祖ミィタンのペルゼインリヒカイトだな。
随所にアルトアイゼンとかがまじってるけど。
>>538 ワラタ ギリアムなんでんなの入れてるんだよ(w
>>535 テーマ「猫」でガーネットとアヤにラトゥレビをコーディネートして欲しい。
>>541 内容:子供の作り方
夫妻:実習
ミィタン:見学
etc.:傍観
>538 なんでつれてきてるんですか、ギリアムは(藁
ラーダ姉さんに調理器具を折りたたんでもら(シシオウブレード
>>542 大変です!ラトゥーニがねこにんになってしまいました!!
>>543 傍観!?w
リオ「あなた達にはまだ刺激が強すぎるわね」
レオナ「・・・そうね。寝なさい」
クスハ「ゴメンね」
ラトゥレビ「ミィちゃんはいいのに!?」
アヤ的猫コーディネートは耳と肉きゅうだけ装備であとは全r(略)
あんまり変なコスすると 虚構と現実の区別の付かないテンザンにさらわれますよ?
今のところミィタンは「ですの」派と通常派どっちが多いの? 個人的には前のまんまが萌えなんだが。
>>546 エ○ーニアの攻略本のねこにんを見た事がある者としてそれは否定したい
猫コスプレした二人がコタツで仲良くお昼寝してたら(;´д`)ハァハァですよ。
アヤも誘惑する時は「靴下だけとか手袋だけとか、そういうのが好きなんでしょ」と言うんだろうか 【ナニは】リオタン(´д`)ハァハァ×6【無くとも】
555getヒヒン
アヤはこれ以上でも露出できるかも知れないが、 デフォルトの状態でかなりギリギリなリューネさんはどうしましょう?
何となく思ったがみんな基本的には軍の寮住みなんだろうな。 女子寮(;´д`)ハァハァ・・・極東支部だとラトゥレビとアヤとヴィレくらいか・・・
>556 二プレ(ターン
>>557 しかし覗き対策にシャッチョー作の監視カメラがついています。
ラトゥレビはむしろリュウセイの部屋で(しぶしぶ)ゲームをしているのだろうな
本当は別の目的があって行っているはずなのに。リュウセイもたまには気を効かそうよ
>>561 気を利かせて
「そうか二人で対戦したかったのか。じゃあ俺は飲み物でも買ってくるわ」
と自ら部屋を出て行くリュウセイ
>>510 それはどっちかと言うとテンザンのよーな。
リュウセイの場合
リュ「ほら、料理の材料もいっぱい買ってきたんだぜ」
レビ「包丁、ないよ?」
リュ「…こ、こんな時に備えてカンズメも…」
ラト「缶切りは?」
リュ「…」
…てな感じじゃないかと。
リュウセイ「ライの七徳左手があるじゃないか」 ライ「リュウセイ、貴様…!」
テンザンinキャンプ 「チッ、いくらやっても火がつかねーよ。ええいコンティニューだ」
寮イイな・・・ ハァハァ・・・
>>563 そんで2人ともガマンしてるのに、真っ先に「ハラへった〜〜」とかこぼすのな。
【深夜の隆盛の部屋にて】 隆盛「なっ!新作のスパスピ2はマジンガーの動きすげーだろ!」 レビ「う、うん・・・」 ラトゥ「ね、ねぇ、リュウセイ、ゲームも良いけどたまには運動しない?」 ラトゥ「ほ、ほらベッドでぷ、ぷプロレスごっことか(///)」 レビ(ストレート過ぎるよラトゥーニ!!) ラトゥ(これくらい言わなきゃ伝わらないよ!) レビ(で、でも・・・(///)) 隆盛「よっしゃ!じゃあ俺はケビンマスクやるな!!」 レビラトゥ「・・・・・・比喩って知ってる?」
>>567 むしろ、隆盛は「腹減ってないか?大丈夫か?」
とか聞きそう。そして「うん、大丈夫」と答える二人だがお腹が『ぐ〜』と鳴って真っ赤に
で、「こんな情けない人には自分たちが付いていてあげなくちゃ」と結婚を決意するラトゥレビ。
寮ならやはり大浴場がつきものですね!
寮の自室は皆どんな感じなんだろう?隆盛はゲーム散乱してそうだ
>>570 ドラえもんかい。
しかし、どっちかってーとラトゥレビの方が離れたくないだけという罠。
それにしても、ラトゥレビという呼称もすっかり板についたね。
リュウセイ:ゲームと超合金とプラモデルだらけ。 ライ:普通の軍人の部屋、机の奥に兄嫁の写真を隠している。 ラトゥーニ:戦闘データや教本がズラリ。 しかしタンスの奥に例のゴスロリ衣装を大事にしまってたり リュウセイといっしょにとった写真があったり。
親分は日本刀(レプリカではなく真剣)とか掛け軸とかありそう・・・
レビ:あまり物が無い殺風景な部屋。でも意外に服とか脱ぎ捨ててそう。 やっぱり、隆盛と撮った写真を飾ってあったり
親分:ギアナ高地っぽい植物で埋め尽くされてる
キョウスケとエクセレンは相部屋ですか!? (´д`)ハァハァ
エルザム:入り口に「トロンベの間」という表札がある マサキ:何もない。というか借りて以来、部屋まで辿り着いた試しがない
キョウスケ:整っているが賭け事専用の引き出しとかがある エクセレン:面白くないので、パス ブリット:タタミが二畳、絨毯のように置いてあったりコタツがあったりする
エクセレン&ガーネット「エロ本!そーさっくたーい!」 キョウスケ「帰れ」
レオナ:実はレトルト食品を買いだめしてます
エクセレン&ガーネット 「アヤ大尉の部屋ではっけ〜ん!」 「・・・・(顔真っ赤)」
キャンプ編のリョウトとリオの話は、あれで終わり?チョト寂しい キャンプっつったら、カレーを作るとか肝試しやるとかテントで男女別れて 雑魚寝してるところに忍び込むとか、色々ネタがあるじゃないか …とか書くと「ならてめえが書け」とか言われそうだが
>>585 で、そんなふたりを見かねたリュウセイがお姫様抱っこでふたりをベッドまで送るんですね!?
いや、もちろんひとりずつ…
よし。 ねこにんラトゥレビ(どっちか)を描いて見ようかと思ふ。駄目?
てかだいぶ前にラトゥーニのカットインうpされてなかったっけ あれ資料としてほすぃんだが。
エク姉は少女趣味な写真立てに軍の記録から入手した軍に入った当時のキョウスケの写真を入れてベッドの側に置いています 発見されると破棄されそうなのでキョウスケにも秘密です 客人が来ると真っ先に写真立てを隠します ED後にリョウトがマオ社の社員寮で暮らす事になったら、毎日リオが「多めに作っちゃったから」と食事をおすそ分けしてくれるんだろうか まあ、リオのキャラだと多めに作った等という言い訳はせずに直接リョウトの部屋に乗り込んで作りそうだが
アルフィミィ:な ぜ か 日 本 刀
レフィーナの部屋には外行き用とか水泳用とか防寒用とかの各種パットが揃えられているんだな
ショーンの部屋には各様々なサイズののゴスロリ衣装があって、 工作員(ガーネット等)を通じて全女性クルー(艦長含む)ゴスロリ化計画を目論んでいます で、その最初の被害者がラトゥーニたんというわけです (´・ω・`)ショ━━━ン!!!
レビやラトゥーニやクスハ辺りまでは良いが アヤとかヴィレッタのゴスロリはきついと思います!
リョウトに着せなさい、リョウトに。
>>594 ヴィレッタは騙されて着そうな気がしてきたが
ブルマ姿は色気で違和感をカヴァー出来るが、ゴスロリは
ひたすら寒いだろうな....
>>584 需要があれば書きますが
仕事始まっちゃったからちょっと時間かかるかも知れんけど
ゴスロリ着たレビとかスパッツ穿いたラトゥーニとか見たいです。
>>599 ………なんか、見たまんまのコメントをしたら男として間違えてしまいそうなんですが(w
まあ………ダメだ………言えない…言えないよぉぉぉぉ!!!(脱兎
て…テツヤ大尉のへんたーい! ばんざーい!ばんざ(Gインパクトキャノン
「あんた、誰だ?」 「…いつも、会ってますけど…」 「うーむ、美人の顔は忘れないようにしてるんだがなあ。 お嬢さん、お名前は?」 「…リョウト・ヒカワです…」 「な、何い!? おまえがリョウトだってえ!?」 「あの子、リョウト君だったんだ…!」 「か、かわいい…」 「あなた、ああいうのが好みだったの?」 「べ、別にいいじゃないか」 (なんてこった…この俺とした事が、まったくの ノーマークだったぜ…!) ※うる覚え。
いや、マークしたらやばいよ色んな意味で!イルム中尉!!(w
さあ、αをリオ主役で始めよう。イルムがリョウト君を連れ去るぞ。
【拐われた】ラトゥレビ(´д`)ハァハァ×6【リョウトキュン】
シャピロやヴィレッタにも拉致されます。
>>606 他の三人はともかく、リョウトはマズいだろと当時から思って
ました
リン「貴様また若い娘と!」
イル「ち、違っ!あいつはおとっ・・・うぐぁっ!」
>>609 アヤ、リューネ、沙羅と一緒に何の違和感もなくさらわれる
リョウトきゅん
某絵描き板にアルフィミィ・ナンブ出現 なんつーかイメージピッタリすぎ。最高。 俺の中でオフィシャル認定されまつた。
アドレスキボンヌ。
どこの絵描き掲示板?
>>603 男衆のケダモノのような目にリョウトの貞操が危ないと感じたリオは「今日のところは私の部屋で(ry」と…
>>614 スゴッ
そして(´・ω・`)ショボーン
俺の役目終わりかなぁ・・・
やっぱり髪の色はキョウスケ準拠なのね。w
>>618 茶髪
金髪
青髪
ソノ他
どれが好みかゆーてみい。
>>614 エク姐+キョウスケ+αな衣装のデザインも素晴らしい。
お色気満点ハァハァ
…何歳ぐらいかな?ラトゥレビと同じく14前後に見えるが…
>>621 成長激早なのを踏まえると・・・
いくつだろ
レフィーナは恥ずかしがりながらもテツヤに対して積極的なアプローチをかけても、 テツヤはレフィーナよりも恥ずかしがってマトモに相手をしてくれないんだろうな
別に親子だからって髪の色反映させる必要性は感じない ジョナサン博士とイルムとかビアンとリューネ、アヤとレビとコバヤシ博士を見ろ そんなわけで漏れも蒼派
>>626 コバヤシ博士は禿げだから判別できねぇぞw
>>627 それにあの3人は本当に血が繋がってるのか怪しいしな。
スピリッツのプレストーリーだと、少なくともケンゾウとアヤは実の親子じゃないらしいし。
…マイは言及されてなかったけど。
片方の親が登場してない香具師もちと疑問だ罠。 そっちに似てるかもしれん訳だし
優性遺伝がどーのこーのってカキコを気にし過ぎたか やっぱり蒼のほうが人気かね
そもそも、両親ともに登場してる(設定絵とかがある)キャラがどれだけいるんだろうか。 少なくとも、OGにはいないような気が…
まあ、蒼が生まれたって何にも不思議じゃないわな。 説明のつかないことは、全部アインスト細胞のせいにしとけばいいんだから。
633 :
副長 :03/01/07 21:59 ID:???
取り敢えずパットの色は目立たない方が宜しいということで
漏前ら! イルムの毛は青いですぞ!
>>634 …それはあなた、イルムがこっそりエクセレンに手を出していたとか言いたいので?
口では言えないような、制裁と呼ぶのも優し過ぎるような仕打ちが待っていそうなんですが。
シャッチョーさんとキョウスケのランページ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ていうか、ただのアインスト的突然変異で蒼ミィたんが生まれても イルムはあらぬ疑いをかけられそうで不憫ですよ。
エクセレンはエクセレンで 「んふふ〜どうかしらねぇ〜?」 とかいって、状況を楽しみそう でもマジギレ気味のキョウスケ見て流石にちょっとビビる
>>616 乙です
しかし自分で考えたネタながら、改めて絵で見るとやっぱり
反則だな....
>>637 第四次/F以来の放蕩三昧のツケだからあまり同情できん(W
エク姉は意外と純情そうなので他の連中は兎も角、キョウスケが信用してくれなかったらマジで凹みそう
鰤「イルム中尉! …自分は中尉を信じたいですが、ですが…!」 ク「…でも、本当だとしたら、ひどすぎます…!」 イ「エ、エクセレン…冗談言ってないで、ちゃんとホントの事話してくれよ、な?」 エ「ん〜、そうねえ〜。 どっちかって言うと、イングラム少佐の方がアヤシイんじゃなぁい?」 …本人的には、拉致されている間の記憶はしっかり残っているし、もう終わった話だし、 この子はキョウスケの子だという確信があるからこそ言える冗談だったのだが。 キ「そうか」 …その場の全員、死ぬほどビビったと後述している。
つーか、イルムの青毛って地毛なのか? マジ切れした社長あたりなら「全部刈ればわかる」とか言いながら目が全く笑っていない笑顔で刈って頭の毛を全部バリカンで刈ってみて確かめそうだ…。
>>643 バリカンじゃなくてプラズマカッターで、、(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
社長がそういう調査の出来る人ならお茶を一緒にしただけで絶縁状態にはなるまい まずイルムに無言でパンチ一発お見舞いして、 マオ社の関連施設から当局にまでイルムの顔写真を渡して、 「この男を社に近づけるな」と言い出しそう
キョウスケ「マオ社長、よろしいですか?」 リン「あの浮気者が…殺す殺すコロスころす…」 キョウスケ「…タイミングは任せます。」 (アルト、突撃) リン「了解。…イルム、覚悟はいいわね。」 (F仕様ヒュッケ、四連ミサイルランチャー) 直撃 イルム「ちょ、ちょっと待て!リン!キョウスケ!俺は何もしていない! あれは俺が来る前からエクセレンはもう酔っ払ってて…!」 キョウスケ「そんなことだろうと思いました…ですが中尉。 自分ではああなったあの人を止められません。申し訳ありません。」 (アルト、ヒートホーンを突き刺しグルンガストをヒュッケの方向へ放る) イルム「キョウスケぇぇぇぇぇぇ!おぼえてろよぉぉぉぉぉぉ!!」 リン「イぃールぅームぅー」 イルム「リ、リン…さん?」 リン「……………………しね」 (ヒュッケ、リープスラッシャー全弾発射。後右手にロシュセイバー、左手にプラズマカッター装着 分身しながら滅多切り。刺さった剣を使ってグルンを放り投げる。落下地点にマイクロミサイル) リン「…………闇よりもなお暗きもの…………悪夢の王の一片よ………虚空の黒き……………」とかなんとか イルムは見た、ヒュッケバインの周囲に渦巻きが、流星が、閃光が、照準のリングが、そして青い炎が巻き起こったのを… イルム「………き、奇跡…か?ははははは…そんなん食らったら死ぬって」 リン「この万年発情期のエロエロ浮気フナムシ男があああああああああ!!死ぃにぃさぁらぁせぃやーー!! ブラックホールキャノン!!オン・天誅ぅぅぅ!!!!!!!!!」 イルム「ぎやあああああああああああああああ!!!!!!!!」
>>646 そして、ヤバすぎ状態になったイルムをコッソリとシャッチョーさんが快方するんですね!?
…結局の所ラブラブな社長とその犬(藁)に萌え
649 :
646 :03/01/07 23:37 ID:???
推敲なしの一発書きです。ヒュッケバイン008Lだと武装が少なくて面白くないと思ったのでF使用のヒュッケで ランページはオリジナル(というかヒュッケ全弾発射)にしました。 リンのどっかで聞いたことあるような詠唱は精神コマンドの奇跡を使っていると思ってください 駄文失礼しました
しかしなんだな、こう、シャチョーを見てると『某ギャルゲの漢十段の指令』が 脳裏に浮かぶな。声も同じだし。
イルムとリオの関係ってEVEの小次郎と弥生に似ているような気がする ってわかる人いるだろうか・・・
>>653 そうですた・・・
チャクラムシューターで首吊って逝ってきます。
>>650 リョウト「どうしたら漢になれるんですかッ!?汁を出せばいいんですか!?」
リョウトなのはなんとなく
リョウトはベッドの上だと、テツヤやブリットよりは逞しそうなイメージがある
ベッド上のテツヤ:(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ベッド上のブリット:(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ベッド上のリョウド:落ちるんだっ!
リョウトはリオ相手だと攻め、エクセレンみたいなお姉様系だと受けになります
むしろリオ相手でも受けであってほしいと言ってみるテスト
リョウトって朝立ちするの?
朝ヒロインが起こしに来たらそそり立っているのはお約束 リョウト君とて例外ではありません
寝起きでそそり立つ分身を見るたびに顔を真っ赤にするのがリョウトのリョウトたる所以です
リオ「エッチ、チカン、ヘンタイ! 信じらんない!」 リョウト「しょうがないだろ、朝なんだからっ!」
リョウトくんはある意味お約束だから想像は付くけど… キョウスケやリュウセイの方がちょっと考えにくい気がします。
キョウスケは毎朝エク姉の濃厚なご奉仕で目を覚まします
隆盛を起こしに来るのは誰かというところでこのスレでは一悶着ありそうなw
隆盛を起こしにいくラトレビ 2人は隆起するモノを見つけ(略
ラッセルとタスクはカチーナにたたき起こされるんだろうな
親分はいつの間にか外で乾布摩擦しています。
リオはリョウトを起こそうとしますが、あまりに可愛らしい寝顔に魅了され添い寝をしたいという欲望に駆られます
アヤとレオナは低血圧のイメージがある
ライは設定した時間になると義手が振動して目を覚まします。 それでも起きないと、義手からカトライア義姉さんの声が。
リアル顔で 「うわあああああぁぁぁぁ!!!」 とかいって飛び起きるリョウト
キョウスケがまだ寝ている間に色々いたづらしようと 早朝、部屋に忍び込もうとするエク姉。音を立てないよう そっとドアを開けると… キョ「(完全に身支度を整えて)…今日は珍しく早いな」 エク「…おはよ…(ちっ)」
キョウスケは寝起きの時点ですでにプラズマステークをセットしてます
夜勤とかねーのかよ
たまにリョウトがリオを起こしに行こうとすると、寝ぼけたリオによって抱き枕にされてしまいます
>>680 ガーネットが「急いては事を子孫汁」と言いますか?
関係無いけど朝立ちでセクースするのは健康に悪いらしい 病院でそんなこと言ってた人がいた
そりゃ起きた直後に激しい運動したら体に悪いだろw
そういえば漏れも朝立ちからそのまま抜こうとしたけど妙にてこずった覚えがあるなぁ…。 若気の至りだったな‥。
エク姉はキョウスケと一緒に寝たときは寝起きにキスを要求します
ベッドから転げ落ちる隆盛
「リオをちゃんと女の子として扱おう企画」 第二段
なんか思いっきり時期ハズしちゃってますけど
>>515 の続きのキャンプネタです
急ごしらえで、ちょっと無理のある展開もありますが…何卒ご容赦を
689 :
1/5 :03/01/08 00:44 ID:???
「リョウト君、まだテント張って無いの?私はもう終わったんだけど、何なら手伝ってあげましょうか?」 「このテント…リオが張ったの?」 「そうよ?私が本気を出せばざっとこんな物よ」 「…駄目だよ、リオ。ペグは地面に対して45°に打ち込まなくちゃ それにこんな紐の結び方じゃ、強い風が吹いたらシートが飛ばされちゃうよ」 「え…」 「見て見てリョウト君、こんなに薪を見つけて来たわよ」 「…それ、どこで見つけたの?」 「え?そこの林に生えてたんだけど…」 「…リオ、枝から折った生木は火がつきにくい上に煙が出るから、薪には向かないんだよ」 「う…」 リオは登山の時の汚名を晴らそうとリョウトに良い所を見せようと張り切るが、ことごとく裏目に出てしまった しかし、それも無理は無い。彼女は(誰もそう意識していないが)元々良い所のお嬢様で、アウトドアの経験はほとんど無いのだ だが失敗続きで落ち込み気味の彼女にも、まだ名誉挽回の大チャンスがあった そう、夕食のカレー作りである 彼女はアウトドア知識はからきしだったが、料理の腕なら間違いなく自信があった (ここで一気に汚名返上だわ!) いつも以上に気合を入れて、リオは料理の腕を振るった …が、そんな彼女に強力なライバルが現れてしまう ラーダが本場のインドカレーを作ったのだ こちらは腕によりをかけたとはいえ普通のカレー 向こうはわざわざナンまで焼いてまさに本格派 みんなの興味は完全に向こうへ集中してしまった
690 :
2/5 :03/01/08 00:45 ID:???
(あーあ、なんでこうなっちゃうんだろう) 今日はどういう訳か、やる事なす事噛みあわない 今だってリョウト以外はラーダの鍋に群がっていて、逆にリョウトは無理をしてこっちに居るみたいで痛々しかった 「別にリョウト君もラーダさんの方へ行ってもいいのよ?」 そんなつもりは無いのに、ついついトゲのある言葉が口にでてしまう 「ううん、こっちを食べたら後で行くよ。ナンはともかく、ルーはそう簡単に無くなりはしないだろうし」 「ナン?」 「ああ、材料の関係でナンが人数分に足りなくて、それでみんな我先に群がってるんだよ」 少しだけ気休めになる言葉だったが、それでも敗北感はぬぐえなかった 「大丈夫、みんなももう少ししたらこっちにも来るから」 いつもなら嬉しいリョウトの気遣いも、今だけは疎ましかった そんな気持ちまで察してか、リョウトは少し離れたところに座り、食事を始めた リョウトが食べ始めた頃、今度はリュウセイがレビとラトゥーニを連れてやってきた 「なあリオ、こっちのカレーって結構辛いのか?」 「ううん、そんな事は無いけど…」 「よかった、ラーダさんのカレーはこいつらには少し辛すぎてさ」 (どうせ私のカレーはお子様向けですよ) 盛り付けながら心の中で悪態をつくリオ、もう何もかもが嫌になっていた こんなキャンプには参加しなければよかったとすら思い始めていた しかしその時、意外な人物が皿を差し出した 「私にももらえるかね?」 「エルザム…さん?」
691 :
3/5 :03/01/08 00:47 ID:???
ほとんど口も聞いた事が無く、現在も連邦に所属している訳ではないので階級で呼んでよいのかもわからず、少し戸惑ってしまう エルザムはリオのカレー受け取るとすぐ傍に座り、ゆっくりと食べ始めた 「これは、タマネギをベースにしてあるな タマネギを細かくみじん切りにして飴色になるまで炒める、単純だがこれだけの量となれば大変な手間と根気が必要な作業だ」 さらに一口口へ運び、続けるエルザム 「この香り、ブラウンソースを作る際、小麦粉と一緒にスパイスも炒めて香ばしさを出したな しかもスパイス本来の香りも楽しむため、半分を炒め、半分をそのまま入れている」 「…流石です、よくわかりますね」 「わかるさ、料理にかけた工夫と手間は味にそのまま現れる。このカレーは実に良く出来ている」 「…でも、ラーダさんのにはかないませんよ…」 自嘲気味に話すリオに、エルザムはスプーンを止めて語りだした
692 :
4/5 :03/01/08 00:48 ID:???
「私はよく、料理の勝負を挑まれる事がある」 「…なんか、そんな感じですね」 「だが私はその申し入れをことごとく断ってきた」 「…どうしてです?」 「私は、料理を勝ち負けで考えた事が無いからだ。私は、ただ自分の料理を喜んでもらえる事が嬉しくて、料理を作っているのだから」 「…」 「君は…そうじゃないのか?」 エルザムがリョウト達を指差す そこには、本当に美味しそうにカレーを食べる彼らの姿があった その姿を見て、リオはつまらない事にこだわっていた自分を強く恥じた 「おーいリオ、おかわりあるかい?」 「あ、俺も!」 「あの…私も」 「…私にも」 エルザムはリオの方を向くとにっこり微笑んでこう言った 「この言葉は、料理人にとって最高の賛辞だとは思わないか?」 ちなみにこの後リョウトの予言どおり、後からやってきたメンバーもリオのカレーに舌鼓を打った そして食べ盛りの若者達によって、大鍋2杯もあったカレーは綺麗に平らげられた
693 :
5/5 :03/01/08 00:48 ID:???
楽しい食事会も終わり、リオは近くの小川で一人鍋と食器を洗っていた 他のメンバーは皆、肝試しをしているはずだ 小川の水は澄んで冷たく、気持ちがいい 周りには自然だけで何も無かったが、特に照明が無くても月の光が充分すぎるほど明るかった 空を見上げてあらためて月を見ると、あまりの遠さにあそこで父が働いているとは少し信じ難かった (いけない、エルザムさんにお礼言うの忘れてた!) さっきは自分のことに夢中で、エルザムの言葉にまともに返事すらしていなかったのだ (早く終わらせて、行かなくっちゃ) リオは手を動かすピッチを上げた …その時、後ろから「カサリ」と物音がして、リオは思わず身構えてしまう しかし、月明かりに照らされた顔は、彼女のよく知る物だった 「リョウト君じゃない!?どうしたの?」 「うん、食器洗うの手伝おうと思って…」 「それはいいけど…肝試しに参加してたんじゃないの?」 「うん…実は僕、そういうのちょっと苦手なんだ」 少しはにかみながら、リョウトはリオの隣に屈みこむと、パチャパチャと食器を洗い始めた 「本当はね、ラーダさんが手伝うって言ってたんだけど、ラーダさんどうしても肝試しの脅かし役をやって欲しいって言われてたから、僕が代わりに来たんだ」 「ラーダさんが…脅かし役?」 彼女のキャラクターにはあまり合うとは思えない人選に、リオは少し首をかしげる 「うん、キョウスケ中尉がぜひ『てけてけ』をやって欲しいって」 「『てけてけ』?」 「てけてけってのは日本の妖怪で、下半身が無くて手だけですごいスピードで歩くんだ」 「…なるほど、なんとなく納得したわ」
694 :
6/5 :03/01/08 00:50 ID:???
とりとめのない話をしながら、二人はテキパキと洗い物を進めた 「他の脅かし役は誰がやってるの?」 「うーん、確かゼンガー少佐にカイ少佐、キョウスケ中尉と…リン社長だったかな?」 「…な、なんていうか、リョウト君でなくても尻込みししそうなメンバーね…」 「ははは、そうかもね」 カチャカチャ… 「…でもね、それだけじゃないんだ」 「え?」 「…リオが一緒じゃないなら、参加してもあまり楽しくないかな、って思ってさ」 「…」 カチャカチャ… 「…ねえ、リョウト君?」 「…何?」 「リョウト君って…時々大胆な事を平気な顔して言うよね」 「…そうかなぁ?」 「…そうよ」 「そうかなぁ?」 「…そうよ」 「そうなのかなぁ?」 「そうなんだって」 カチャカチャ… 柔らかな月の光と静かな川面のせせらぎ、そしてやさしい彼の声 リオはこの空間に少しでも長く居たくて、急いでいた手の動きを少しだけ緩めた 〜了〜
ごめん、ページ数間違えた
「リオ・メイロンはぁ、女の子ぉー!」 お疲れ様でございました。 メイン2人も、脇キャラもいいかんじでございますです。 やっぱいいなぁ、こいつらの日常…
(^ー゚)σグッジョブ!
ふぇ、ふぇいばりっと… そしてラブラブすぎて兄さんへのツッコミが無粋で言えぬ
やべえ さっきまで〇〇〇〇〇〇〇ハートをやっていた漏れには 気色悪いニヤケが止まらない…(誉めコトバです)
乙です こうやって徐々にリオたん(´д`)ハァハァの同士が増えていけば、 ユーザーの声に左右されやすい寺田氏の事、続編でもきっと出してくれるはず
ああ、前回の空手同様 うろおぼえの知識でテキトーに書いている部分があるんで そこは許してね
>>699 キング・オブ・ハート?
それはともかくいい仕事してるな
ふるえるぞハート
萌え尽きるほどヒート!!
刻むぞケツ液のビート!! サンライトイエローオーバードライヴ 山 吹 色 の 波 紋 疾 走
山吹色の波紋疾走!(サンライトイエローオーバードライブ) …は置いておいて、すごくいいぞ!
709 :
707 :03/01/08 01:21 ID:???
なんで血液ってだそうとおもったらケツ液って出るのだ俺のパソコンは
>>709 それも私だ。
リオたんに萌えたのも私だ。
リオのケツ(ブーステッドライホォ
お腹一杯でふ お化けを怖がるリュウトキュンに (´д`)ハァハァ(何か違う
リオも良いが回りも良いね。辛口が駄目なラトレビ(;´д`)ハァハァ
便乗するわけじゃないけど
前回(
>>519 )からのつながりでリョウトとリオ編
リオは呆れていた。
確かに女のリオから見てもヴィレッタの大人の色気はわかるが
それで鼻血を出す隆盛とブリットや、あろうことか恋人の目の
前で欲情して制裁を受けるイルムとタスクに。
(その点リョウト君は違うわ)
興奮するでもなく、回りの修羅場に眉をひそめているリョウト
がいつもにもまして好ましく思える。
しかしそんな乙女気分を台無しにしてくれる一言。
エクセレン「わお!意外、リョウト君ってば顔を赤らめすら
しないなんて」
この事態をさらに引っかき回して楽しもうとしている確信犯
がリオに言う。
リオ「そうですか?」
エク「もしかして女性に興味がないとか」
リオ「そ、そんなバカな!」
エク「そうよね、あなたという大切なカノジョがいるもんね」
リオ「....ええ....」
頬を染めるリオ、しかし陽気な悪魔の追い打ちが耳にささる。
エク「ということは、きっとよほど見慣れているのね、オトナ
のオンナのカラダ」
その一言はリオの逆鱗をダイレクトに刺激した。
(続く)
その舞台裏で、オバケを本気で怖がるテツヤ大尉が レフィーナ中佐にしがみついて離れなかったとかなんとか。
リュウセイのペア決めで揉めそうだ。(w
テツヤはレフィーナたんの前でやせ我慢してレフィーナたんが怖がるのを待ちます
>>715 リョウトは年上にもてる設定が公式だからな(w
リオ祭り開催中ー!!萌へ〜。 相変わらず素晴らしい腕前で。 リオ&リョウトがだんだん好きになっていく。 雀武王はやはり彼らに!!
>>689 直前の朝勃ちネタを引っ張ってるのかとオモタ
>「リョウト君、まだテント張って無いの?私はもう終わったんだけど、何なら手伝ってあげましょうか?」
>「このテント…リオが張ったの?」
>「そうよ?私が本気を出せばざっとこんな物よ」
>>717 最終的には三人で行く事になりそうだな(w
ちょっと喧嘩するラトレビも見たいが人
>722 SP数人分のラトゥとサイコドライバーのレビか・・・ 激しい喧嘩になりそうだな。おい
喧嘩激しくてして仲直りなかなか素直にできなかったら萌えます。
>>646 リンが唱えた「どっかで聞いたような呪文」って・・・、
パットから教わったんですか?
ミィタンが貰った誕生日プレゼント 一年目:服 二年目:日本刀(レプリカ) 三年目:専用端末 四年目:日本刀(真剣) 五年目:PT
>>727 六年目:サブパイロット扱いのペットロボット
七年目:専用PT 八年目:斬艦刀
リョウト君はお姉様方に整備の手伝いをよく頼まれるのでリオは気が気ではありません ヴィレッタは自覚無しに誘惑してそうな気がする 「ここはどうやるんですか」とリョウトが訊いたら後ろから胸を押し当てたり、耳元で囁いたりしそう
>>728 なんか赤くて丸い物体で、
「モンダイアリ、モンダイアリ!」 「タリナイ、タリナイ!」などと抜かします。
>>725 ロバート「おいおい、いきなり実機で訓練かよ。最初はシミュレータかバーニングPTから始めたらどうだ?」
ミィ「あれは油臭くないから嫌ですの」
キョウ「…だそうだ」
ロバート「…」
>>646 重破斬かよ!
必死な社長(´д`)ハァハァ
まあなぜリョウトが「大人の女の身体」を見慣れているかは、 このスレの住人ならみな承知だろうが、職人さんが書くまで は言わないようにね
ハロに対してありがとうなどと言うと キョウスケがハロ量産しかねないのでやめておきなさい(w
>>734 「悪夢の王の一片よ 世界のいましめ解き放たれし 凍れる黒き虚無の刃よ
我が力 我が身となりて 共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き 」が神滅斬、
「闇よりもなお昏きもの 夜よりもなお深きもの 混沌の海よ たゆたいし存在
金色なりし闇の王 我ここに 汝に願う 我ここに 汝に誓う 我が前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを」が重破斬じゃなかったか?
話ずれた。スマソ。
SRXをDQ風にしたら リュウセイ=勇者(性格 ロボヲタ) レビ=魔法使い(性格 むっつりすけべ) ラトゥーニ=僧侶(性格 むっつりすけべ) ライ=戦士(性格 むっつりすけべ) アヤ=あぶない水着を装備した人(性格 露出狂) と無理矢理ファンタジーに繋げてみる。
むっつりすけべワラタw
パーティがむっつりすけべばっかじゃねーか!(w
ファンタジーは良いね。 スライムの攻撃でベトベトになるラトゥレビハァハァ・・・
いつのまにかアヤは露出狂がデフォルトかよっ
747 :
734 :03/01/08 16:20 ID:???
>>741 正しくはそうなる。
ちなみに「悪夢の王の一片よ」と入る神滅斬、「混沌の海よ たゆたいし存在」と入る重破斬は
どちらも完全版(攻撃力・必要ENともに不完全版とは桁違い)な。
スレ違いスマソ。
>>742 無論、ラトゥレビのむっつりはリュウセイ限定ですね!?
って言うか、女キャラはむっつりじゃなくて、セクシーギャルじゃなかったっけ?
何のスレだ、何のスレだここは(w Σ(;゜Д゜≡;゜Д゜)
さて、昔は ラトゥーニ思想 リュウセイへの想い:65% 仲間探さなきゃ:30% 邪魔者は消す:5% レビ思想 リュウへの想い:65% 罪の意識:30% 邪魔者は消す:5% だった訳ですが、現在は ラトゥーニ思想 リュウセイへの想い:75% 仲間…そういえば居たっけ?:5% レビとの友情:20% レビ思想 リュウへの想い:75% 罪の意識(なるべく気にしないように):5% ラトゥーニとの友情:20% こんな感じでOK?
>>750 やっぱりラトゥレビは仲良くしてるのがいいと思います。
たまにケンカするのもいいけど。それもまた友情。
ちょっと喧嘩してお互い中々「ごめん」が言えなくて 仲直りできずにぎくしゃくする二人とか良いかも・・・
>748 あの貧相な体した二人にセクシーギャルは無理だ(w ちなみにライは兄嫁とリュウセイにむっつりです。
>>750 二人のテーマとも言える部分の割合減りすぎだ(w
ガーネット@Gインパクトキャノン 「この武器、ちょっとお気に入りなのよね!」 …やっぱりアレっぽいからなのかと思ってしまうのは考え過ぎだろうか…
>>757 「たまには後ろからもいい」も意味ありげだな
「やっぱ正面からよね」とか言ってたし
>>754 最近アイスマンのボーカル版聞いた…
こりゃ凄いな…リュウセイへのラブソングにしかきこえない…
ライからホモ疑惑を払拭するためにOGで兄嫁への横恋慕と いう話を作ったと思ったのに 全 然 払 拭 さ れ て な い じ ゃ ん
あの歌簡単に訳すと 『俺は孤独で冷めた男さ。でもそんな俺を暖めてくれたリュウセイハァハァ』だからな。 ホモ疑惑払いたいなら取り合えずアイスマンの二番を変える必要がある(w
つまりこういうことか? ライ → カトレイア → エルザム → トロンベ ↓ レビ → リュウセイ → ヴァルシオーネ ↑ ラトゥーニ
次回作ではシャイン王女がライを我が物とする為にラトゥーニかレビを隆盛とくっつけさせようと目論みます 特訓と称して幼女三人で絡みます
そういやトロンベって「今は亡き愛馬の名」らしいな。 そう思うとなんか見方が変わってくる。
…やっぱり、スペースコロニーで馬に乗ってたのかな、兄貴やレオナは。 コロニー内部の描写って無かったけど、緑豊かだったりするんかねえ。
ネビートゥーム内が似てるとかは言ってたが、あそこまで広いんかな 観光用コロニーとか避暑地型コロニーとかがあるのかも
1:愛馬=愛をもって馬のように乗る相手→愛人の意。 2:愛人=カトライアにとって排除すべき相手→愛人にとっても同じ 1+2=修羅場→両方あぼーん
>>767 細かいようだけど、ネビーイームね。
ラトゥーニ、レビがリュウセイの相手全盛のこのスレで言うのもなんだけど、
リュウセイヴィレッタのカップリングスキーっていない?
α外伝からこっちこのカップリングを細々と推奨してるんだけど・・・
>>769 実は俺はアヤを推すんだよなー。
ヴィレッタ教官大好きーだけど、彼女は一心同体の淫cと
争いのある世界に(ボトムズと逆)たどり着いてほしい。
そうでなければライと(女流同人でライヴィレの奇麗な話があったので)。
>>769 むむ。それもなかなか…
隆盛にオンナを教えるのは隊長の役目でつか?
あややに「イングラム少佐とはどういう関係なんですか?」と 詰めよられて 「私と彼は一心同体」と、事実だが激しく誤解されそうな答え を言いそうなヴィレ姐萌え
隆盛にオ ナを教えるのはママンのや(最終地獄
>>773 いや、北村教官が老練な手ほどきで・・・
昨日総合スレにあった間違い 「第一地獄カチーナ」よりはマシだと思われ。 あれは大爆笑だった…
タカモリ「北村少佐、今なにやってたんスか?」 モニング「せんずりさ・・・」
>>776 「隊長かよ!」
「お、折られる〜」
「テメェ人の名前技名に使うたぁいい度胸だ!!」
「隊長、落ち着いてください!」
「それも私だ」
レビのココロ(言えない・・・舌噛みそうになって間違えたなんて・・・言えない・・・)
次回作では修理装置を積んだユニットのパイロットが女性だった場合、カットインがナース仕様になります もちろん、リョウ(ry
>>780 「看護しちゃうわよ、キョウスケ」
「いらん」
「ケチ」
カチーナって何国系の名前だっけ?
タラスクって名字のロシア人がいた気がするけど・・・違うかな?
ロシアと断定できんけど〜スクって名前はスラヴ系だな
>>785 それは姓じゃない、とマジレス
ちなみに現在のスラヴ社会では男と女は姓が変化する。
父親が○○スキーとか○○スクとか○○ノフだった場合、娘は
○○スカヤとか○○スカとか○○ノワになる
だからタラスク家の娘の姓はタラスカになる
未来はどうかしらんが
南部家(夫妻)の何気ない朝 ジリリリリリリ 恭介「・・・」 リリリぐしゃっ 恭介「・・・」 エク「・・・これで何個目?キョウスケ」 恭介「・・・」 エク「・・・寝たフリしない」 恭介「・・・」 エク「・・・悪戯しちゃうわよ」 恭介「・・・やめろ」
>>715 その12
リオ「なんですって....リョウト君が....大人の女の人の...身体
に....慣れてるぅ!」
エクセレン「あくまでもあたしの想像だからそう熱くならない
ようにね」
逆上するリオに一応釘を指すが、もちろん最初からそれを狙い
煽っているエク姉。
エク「真相は本人に聞いてみないとわからないということで」
その言葉が終わる間もなく、リョウトの胸倉を掴んで迫るリオ。
リオ「どういうことよリョウト君っ!」
リョウト「い、いきなりどうしたのリオ?」
リオ「どうしたもこうしたもないのっ!正直に言って、大人の
女の人と浮気してるでしょ?」
リョ「は?」
リオ「誰なの、まさかリン社ちょ....」
リン「わたしは年下に興味はないっ!」
イルムの背中に馬乗りになって顔面掻きむしり式ラクダ固めを
決めつつ耳ざとく聞き咎めて否定する美人社長。
イルム「そうそう、リンちゃんが初めてのオトコである俺以外
に興味をしめすはずが....」
リン「人前で何を言うっ!この馬鹿っ!」
ボキッ!
イル「うげっ!」
悲惨な目にあいつつも口の減らないイルムだったが、予想外の
言葉にリンが赤い顔で照れ隠しに力をこめたため、背骨が破砕
する音とともに沈黙した。
>>788 一撃で目覚し壊すキョウスケ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
いまさらだがスパロボって国際結婚(カップル)多いな
791 :
inc :03/01/08 21:35 ID:???
国際化ですから
>悲惨な目にあいつつも口の減らないイルムだったが、予想外の >言葉にリンが赤い顔で照れ隠しに力をこめたため、背骨が破砕 >する音とともに沈黙した。 …死んでないか、それ(笑)
第二十四話終了後 カチーナ「はい、必ず乗りこなして見せます!」 イングラム「悪いが間に合っている」 イヤソーに答えるなよ鰤(w ドリンクよりワラタのは俺だけか?
ジリリリリリリ ミィ「・・・」 リリリズバッ! ミィ「・・・」 エク「・・・これで何個目?アルフィミィ」 これでも可w
タスク「大方ラーダさんにヨガを習ってんじゃないのか?その 時はラーダさんがレオタード姿か何かで、手取り足取りで体が 密着したりして」 こちらもレオナにサソリ固めをかけられながら口を挟むタスク。 リオ「それ本当っ!」 さらに勢いをつけてリョウトに迫るリオ。 こんな事態だというのに、目と鼻の先に女の子の顔が迫ってる ことに少しだけどぎまぎするリョウト。 そして。 レオナ「随分具体的ねタスク君」 タスク「え?」 レオナ「まるで体験者は語るのようね」 タスク「あ、あれはお前に告白するずっと前のはな....し」 墓穴を掘ったら蛇が出た状態のタスク。 レオナ「愉しい思い出のようね、ふっ、残念ながらわたしには ヨガの心得はないけど、自己流の柔軟体操を教えてあげるわ、 中世から伝わる由緒正しい方法よ」 言いつつサソリ固めを外し、らに複雑怪奇な関節技を決める。 タスク「ぐわぁぁぁぁ、こ、これは柔軟体操じゃなくて拷問、 ひぃぃぃぃ」 レオナ「ほら、こっちはまだまだ曲がるわよ、身体を柔らかく すればあなたも少しは運動が得意になるかしら」 タスク「あべしっ」 こうしてまた一人の馬鹿者が犠牲者となった。 (続く)
>>790 えー
キョウスケ・・・エクセレン
マサキ・・・リューネorウェンディorプレ(緑の墓標
リュウセイ・・・アヤと結ばれればめでたく日本人同士だが可能性低し
タスク・・・レオナ
リョウト・・・リオ
(ユウ)・・・(カーラ)
以下略
確かに。
>>794 エクママは愛称で呼ぶだろ。たぶん
エク「ほらほらミィちゃん、さっさと起きて」
ミィ「う〜ん・・・あと49分23秒・・・」
エク「ボケてないで早く起きなさい」
ミィ「低血圧なのー・・・」
エク「・・・その歳でナニ言ってんの」
>>796 いやほら、マイたんマイたん。忘れないでくれると嬉しいかなと。
>>796 全カップル書けとは言わんが
今回いないユウとカーラまで書くなら楠葉と鰤は書いてやれ(W
>>798 あ。
そうだったね・・・忘れてたよ
第一地獄カチーナで逝ってきまふ
>>799 あれをカップルとは認めませぬ
チクショウ、チクショウ!何が第二次αの主人公だッ!
いぢけてやる・・・
>>797 エクセレンから「意味がわかってない熟語を連発」スキルを受け継いでそうだな
マイたんとミィたんはいるのに、アイたんはいないのね。 だからなんだってワケじゃございませんが(w
「それも私だ」
まるで実験室のフラスコだな
まるでモノアイガンダムだな
むしろヒュッケバインだな
カプとまでは言わんが、改めてα外伝やって隆盛とミオのコンビもいいかもと 思ってしまった漏れは異端者でつか。そうでつか。 ミオのボケにいちいちつっこむ隆盛に萌えたんだよう(w
ヤンロン先生は親分やダイテツ艦長と意気投合しそう。 北村教官も交えて漢道まっしぐら
カイとヤンロンのガターイ攻撃W説教が発動のヨカーン
ミオが出てくるのはいいとして、 今の若者にミオのファミリアたちの漫才が通じるかどうか不安。。。 多分元ネタ知らんだろう
>>812 1回の戦闘シーンで30分は軽くかかりますが
>>813 俺も正確には知らないYO……一応、元ネタの名前とかは聞いたことあるけど。
ミオよりエク姉の方が難しい 勝負師となめ猫しかわからんかった
>>813 元ネタはしらんでも「みなみはるおでございます」くらいなら聞いたことあると思うが
ちゃんばらトリオとかトニー谷とかスマイリー菊原(だったっけ?)とか知らないだろうな・・
>>811 ヤンロンは結構他キャラとの絡みが出来そうなヨカン。
リシュウ師匠に示現流を習って火風青雲剣がパワーアップしたり、
実はリオの担任だったとかで
「メイロンは実技はそこそこだったが、保健体育の成績は抜群だったなぁ」
なんてリョウトの前で暴露されてリオ大赤面とかいうエピソードもできたり。
「魔法剣エーテル〜」の時点で十代はすっぱり切り捨ててるマサキ エク姉は「なめ猫」で二十五以下を切り落としてる しかし三十以上だと「試練の神殿」がよくわからない 所詮そんなものです
魔法剣エーテル〜って元ネタあるの?
「太陽剣オーロラプラズマ返し」だな。 太陽戦隊サンバルカンのロボットの技だったはず。
>>821 太陽戦隊サンバルカンに出てくる戦隊ロボ、サンバルカンロボの必殺技「太陽剣オーロラプラズマ返し」が元ネタ。
>>822-823 戦隊ものはデンジマンまでさかのぼれるけど、その技は全然記憶になかった。
よく知ってるなもまいら
漏れは見てたのはデンジマンからだな 実はバトルフィーバーJと中途半端に記憶してて 急いで検索しに逝ったのは内緒だ
戦隊物で思い出したが昔の戦隊物って無茶苦茶爆発シーン多いよな。 ダイナマンなんかOPの前奏15秒で20発位爆発してるし
ダイナマンは最も爆発の多い戦隊ものだぞ。あまりの爆発の多さに「火薬戦隊」なんて呼ばれてた位だ。
FFDQ板になったり特撮板になったり忙しいスレだな。 ダガソレガイイ
エク姉のセリフは他にも30歳未満理解不明だろうというモノが多いぞ。 21話での「ゲームは一日一時間」=ハドソン高橋名人のCM 「ロマンティックが止まらない」=80年代にヒットした歌謡曲のタイトル オクタンWの時の「若さって何だ」→「振り向かないこと」=宇宙刑事シャリバン主題歌 ところで、若者よ「試練の神殿」の元ネタが教えてくれないか。
>>829 いやいや、ギャバンだ(w
ゲームだろ?「風来のシレン」だな。「トルネコの不思議なダンジョン」みたいな奴。
ちなみに別会社のソフトだぞ。
当時「シレン」あったっけ?「トルネコ」は既にあったと思うが。
俺17歳のときにEXをやったんたが、「簒奪」なんて言葉は知らなかったぞ マサキは歳に似合わず難しい言葉をよく使う・・・
>>829 細かいツッコミだけどシャリバンじゃなくてギャバンね。
今α外伝やってるんだけど、サフィーネの妖しい一言に思いっきり動揺してるリュウセイを見てなんか違和感が…。
こんな俺はすっかりこのスレに毒されてますかそうですか。
>>833 奴は年上の色気はワリと通用するような気がします(w
サフィーネの妖しいセリフ>ラトゥレビのすっぽんぽん リュウセイ的にはこうですね(w
今回のOGでは「特製トドクカリー」がどんなカレーかわからんかった。 ちょうど某和歌山のあの事件の判決が出た頃だったので「毒カレー?」とか思ったり。 まぁ、ライが轟沈したので当たらずとも遠からずか。 ★トドク=韓国特産の山ゴボウだってよ。
アラドとゼオラがエヴァ最終回の学園モノのシンジとアスカみたいになりそうな予感
アラドやゼオラがOGに出たらラトゥーニたんと仲良くするだろうな。 そして何となく輪に入れなくてショボーンなレビタン
オウカが男か女かが問題だな 敵になって死んぢまいそうだけど
アラドとゼオラはビルガーとファルゲンで合体攻撃をすると見た。 唯一、合体攻撃可能な主人公なんだよね、こいつら。 ところでオウカはやっぱり敵? それにしても、第2次αの主人公、最初は誰でやるべきか… おやびんと龍虎王とスクール。なんて贅沢な三択だ。 百合は知らん。
>>383 …レビたんには隊長やあややが付いてるさ!
ラトゥーニたんと何時もみたく遊びたいが ラトゥーニたんは再会した旧友に夢中 なんとなく面白くなくてすねるレビたん・・・(;´д`)ハァハァ
リョウトはDC時代にアイビスとツグミから色々教えてもらったんです 色々と
レビたんは旧友いたっけかなあ。 ユキコママンとかジェニファーたん(w とかかな… もう年代違うし片方は死んでるし。 そもそもジェニファーは元は真人間だったのかどうなのか。 そんな気はしないんだよなぁ。
>>843 ラトゥーニが居ない隙を突いて、リュウセイと良い仲になれるよう画策します。
でも、妹みたいにあしらわれて(リュウセイ自覚なし)さらに拗ねます。
最終的にはリュウセイとラトゥーニに慰められて無事解決です(解決してない
ほっぺた膨らませたレビタンにマジ萌えですよ。
可愛らしい恰好のラトゥーニに見惚れるアラドを見たぜオラは、彼を奪われてなるものかとラトゥーニと隆盛をくっつけようとします
リュウセイはレビたんと結婚すると、あややがお義姉さん、ケンゾウ博士がお義父さんになって実験三昧です。 あややと結婚するとレビたんが義妹、ケンゾ(ry ラトゥーニたんと結婚するとカイ少佐が父親がわりになって説教三昧です。 ヴィレッタ隊長と結婚すると自動的にイングラムのお嫁さんになってしまいます。
>>849 隆盛逃げ場無しかYO!
こうなったらヴァルシオー(クロスマッシャー
ヴァルシオーネと結婚するとヴァルシオンが義理のお兄さんで 生みの親のビアン博士は義父さんになるzo!
ゼオラと一緒に風呂に入り何故ここまでサイズ違うのか本気で悩むラトレビ
「私とだ」
>>795 その14
自分たちの痴話喧嘩に巻き込まれ、二人の馬鹿者が愛する女性
の手で生死の境をさ迷わされていることなど気にも止めず。
リョウトを追求し続けるリオ。
リオ「本当の事、言ってくれないのね」
ついに目を潤ませるリオに流石に慌てふためくリョウト。
リョウト「ま、待ってよ、何を言ってるのかわからないけど、
僕は大人の女の人の身体なんて姉さん達しか知らないよ」
リオ「本当?」
リョ「うん、姉さん達がさっきのヴィレッタさんみたいにキツ
そうな体操服や水着とか、バスタオルを巻いただけの姿で僕の
部屋に来たりしてたから、自然に慣れただけだよ」
その場がシーンと静まり返る。
リオ「体操服?水着?なんでそんな格好でリョウト君の部屋に
来るのよ?」
リョ「さあ、学校で部活か体育でもあったんじゃ....」
リオ「そのままの格好で帰ってくるわけないでしょっ!それに
バスタオル巻いただけって何よ?」
リョ「風呂あがりだったのかな」
リオ「リョウト君の部屋はお風呂とお姉さん達の部屋の途中に
あるの?」
リョ「僕の部屋は一番奥だったけど....」
リオ「じゃあわざとじゃないのっ!」
この時であった、リオが自分の恋路を邪魔する最大の敵は父親
ではなく相手の姉達であることを自覚したのは。
カップルの修羅場が展開する中。 エルザム「やれやれ、美しい女性は存在自体が罪だとは良く 言ったたものだな」 いつからそこにいたのか、神出鬼没のお兄さんが登場する。 ライ「兄さん、いつからここに」 エルザム「お前たちの後についてきたのだが気づかなかった のか?まだまだ甘いな弟よ」 ライ「何とでも言って」 エルザム「しかし先ほどのヴィレッタ嬢の姿、私にありし日の カトレイアを思い起こせてくれた」 ライ「義姉さんがあんな格好を?」 エルザム「うむ、わたしが頼んでな」 ライ「何だって.....ううっ」 カトレイアのブルマ姿を想像して鼻血第三号になるライ。 エクセレン「あの〜、色男のお兄さま、本当にそんなことして いたんですか?」 さしものエクセレンも少し引き気味に尋ねる。 エルザム「うむ、わたしの手編みのトロンベを....」 タスク「それもトロンベかよっ!」 レオナに拷問されながら、魂の突っ込みを入れるタスク。 目の前の事態にレビは唖然とし、ラトゥーニは混乱していた。 何がどうしてこんな大騒ぎになったのか。 そんな二人の肩に、掌が乗った。 (続く)
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< とろんべとろんべ! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< とろんべとろんべ! とろんべ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄
ハンドル入れるの忘れた(;´д`)
>>849 最後の行でまさに、人類に逃げ場無しって感じでした。
ところでおまえらスパロボ関係の情報知ってすぎです。
さいこどらいばあずも知らなかったしスパロボマガジン?も売ってない
地方在住者はどうすればいいんだ・・・。
860 :
名無しさん、君に決めた! :03/01/09 06:23 ID:L6pupyuF
>>854 何故か
リョウト君アルバムとか出たらいくらで売れるかな…
とか考えてしまいますた(w
>>839 オウカって漢字で書いたらまず間違い無く桜花だろうから
これで男は無いと思う
謳歌 桜花 欧化 応化 押下 相可
リオはリョウトに空手を習う事になるんだろうか 「貴方にだけは負けたくないの」は、リョウトと対等でありたいって事だろうが、今までが今までだけにDQNっぽく見えるな
まあ、しかし何が哀れって話題にされないレフィーナタソやヒロイン扱いのリョウトキュンも 確かに哀れだが、一番はほとんど不能扱いのリュウセイではないかと思ってみる。
別に不能じゃないしお姉さまには反応するし・・・ レビラトュが魅力無いんだよ隆盛的に
俺の夢日記 なんかOGのメンバーが首からパネルさげてて 精神コマンドが1個書いてあって リオは努力15って書いてあって、鰤やリョウトは努力10って書いてあった リオは自分の努力がリョウトにおよんでいないことを知った 肩を落し落ちこんでるリオの肩を後ろからポンと叩かれた 振り向いたら同情したような目でラッセルがリオをみていた そしてラッセルはさりげなく自分のパネルを指差しリオに目を向けさせた 『応援15』 なんかむかついたのでとりあえずリオはラッセルをぶん殴った
隆盛的には世話を焼いてくれるお姉さんがタイプなんだろうな なついてくるタイプは恋愛対象にはならんのであろう
スリの恭介「この距離…盗ったぞ」 …書いてて悲しくなってきた
>>868 マサキとある意味似たもの同士…?
リュウセイの脳内イメージ
レビラトゥ…実の妹みたいな感じ
なのでは?
>>867 よく分からんが、とりあえずリオは気迫50のパネルを下げるべきだ
なんかイーグレットが威圧のパネルぶら下げてるんですけど
ようやく隆盛編が終わったんだが、逆玉って… リョウトはもう人生の墓場に片足突っ込みかけたことになってんのか
>>874 ヴィレッタかも
どっちにしてもイングラムの唾つきだが
むしろイングラム本人
「それも私だ」
鰤は隆盛編でタスクの真似してクスハに「お前の作った味噌汁が飲みたい」って言ったんだろうか よくよく考えたらドイツ系のレオナに味噌汁なんていうタスクもどうかと思うが
じゃあ、レオナ汁で
「俺のために一生味噌汁を作ってくれないか」 「食事当番はあなたでしょう」 駄目ですかそうですか
何となくリオとリョウトはできちゃった婚になりそうな気がする つーか、何時の間に上手くいったんだ、あの二人は
>>882 確かに、カプの中でもキョウセレンに並んで進展著しかったからな
割り込む恋敵もいないし、性格も凹凸噛み合ってるし
昨日のプレイでは、シャインを心配するラトゥーニに姉貴ぶってるリオにハァハァしてしまた
>昨日のプレイ (*´д`)ハァハァ
隆盛がラトゥレビを妹みたいに認識してるのは間違い無いだろうが バルマーとの決着が一年や二年で付くと思えないので 最終的に隆盛21、ラトゥレビ17くらいになれば女として意識するんだろうか?
18のクスハを女として意識しなかったくらいだからな 幼女の頃を知っているとダメだと思われ
隆盛は単純に年上が好みなんじゃねーの? 同年代のクスハや年下のラトューニは永遠にだめぽ
ミィタン「888ー」
乳のデカさじゃない?
>>889 たしかにヴァルシオーネはメートル単位だしな
>>889 次回では隆盛はガーネットに付きまといまつか?
>>891 次回ガーネットはリストラされてるのでそれはありえません。
そのかわり未知の細胞80%なエクセレンにつきまといます。
メカできょにうのラミアが出れば無問題
>>883 「勝負よ」と「整備手伝って」でずっと一緒だったのかね
【ネタ抜きで】シャインタン(´д`)ハァハァ×6【リョウトの方が】
>>892 んで取り込み中のところを覗いてしまい、
リアルランページくらって追い出される、と。
リアルランページっていうと、キョウスケと隆盛がエク姉を前後から(ry
>>896 「リュウセイ君・・・」
「リュウ・・・そんなシュミが・・・」
「結構度胸あるわね〜」
「あの二人の部屋に夜中行くなんて自殺行為よ?」
「リュウセイって意外とスケベなんだなー」
「(なんで誰も夜中にあの部屋行くって事につっこまないんだろう・・・)」
>>897 むしろ隆盛をキョウスケとエクセレンが(ry
てかリョウトをキョウスケとエクセレンが(ry
「900でございますですわ。 そろそろ新スレの季節であらせられますわね。 く・・・調子が」
リョウトとリオのプロポーズの言葉は リオ「私の作ったご飯、食べてくれる?」 ですか?
>>901 リョウト(良かった、これでもう僕が作らなくてすむぞ)
とつい思ってしまう末っ子の悲劇
【ムチムチ】ヴィレッタお姉様(´д`)ハァハァ×6【エロエロ】 【リオと】リョウトキュン(´д`)ハァハァ×6【一緒に】
904 :
inc :03/01/09 22:11 ID:???
7e0c0dff
905 :
inc :03/01/09 22:12 ID:???
スマソミスった
いんぐらむもんぐらむ
【ミィタン】もう誰でも(´д`)ハァハァ×6【出せ】 【64も】ヴァルシヲーネ(´д`)ハァハァ×6【出せ】 【Rは】カップル(´д`)ハァハァ×6【出すな】
【トロンベ】エルザムタン(´д`)ハァハァ×6【込みで】
【メガネ】ロリショタ(´д`)ハァハァ×6【お断り】
>>902 しかし食卓ではお義父さんと向かいあわせの席にされてしまう罠
【三村ツッコミ】タスクキュン(´д`)ハァハァ×6【抜きで】
ミズホたんハァハァな俺はだめなの?
【料理】レオナ&タスク(´д`)ハァハァ×6【万歳】 【健康】クスハドリンク(´д`)ハァハァ×6【第一】 【勝負】リョウト&リオ(´д`)ハァハァ×6【参りました】
>912 【全然】ミズホタン(´д`)ハァハァ×6【オッケー】
【料理だけは】激しくレオナ様(´д`)ハァハァ×6【ごめんしてね】
ふと思ったんだが、 (´д`)この顔文字、 前が半角で後が全角だが 意味はあるのか?
フィオナは?
ぺたんこ(´д`)ハァハァ
>>910 リョウトは無問題だろう
むしろ常務が哀れでならない
妻に先立たれ、溺愛していた娘は家出をし、やっと再会すれば娘は見ず知らずの男とラブラブになっているとは
リョウトに辛く当たっても、リオが「父様、リョウト君にそんなことしないで。…ゴメンね、リョウト君」とラブラブモードに突入
ユアン「ヽ(`Д´)ノウワァァン 」
メガネとかラウルは?
【浮気者は】リンタン(´д`)ハァハァ×6【殺ス】
ダイテツ艦長の孫娘さんが気になるのお
【ダダーン】ミィタン(´д`)ハァハァ×6【ですの】
【SSも】リオ=メイロン(´д`)ハァハァ×6【あるでよ】 【ですの】言葉遣い(´д`)ハァハァ×6【ですわ】 【パワード】アポロン総統(´д`)ハァハァ×6【スーツ】 【サ○スじゃ】ゲシュペンスト(´д`)ハァハァ×6【ないよ】 【邪魔】トロイエ兵(´д`)ハァハァ×6【なんだよ】
ミズホたぁぁぁぁん はぁはぁ
>>923 艦長はすでにテツヤの嫁にする気満々です。
常務の気持ちだと【リョウトには】リオタン(´д`)ハァハァ×6【渡さん!】か 海老で鯛どころかハンガーで帆立を釣り上げたようなもんなんだから祝福してやれよ
トロンベは?
【とろんべ】隊長(´д`)ハァハァ×6【ダダーン】
【みんなで】日本刀(´д`)ハァハァ×6【ダダーン】
【T-LINK】コバヤシ姉妹(´д`)ハァハァ×6【フルコンタクト】
935 :
SeX :03/01/09 22:42 ID:???
この前恭介とえ癖連の機体を交換した。 ちょっと面白かった。
【念動】SRXの頭部ヘッド(´д`)ハァハァ×6【爆砕】
【腕が】チャクラムシューター(´д`)ハァハァ×6【真っ青に】
【次回は】ガーネット(´д`)ハァハァ×6【リストラ】
【今度こそ】ユウ&カーラ(´д`)ハァハァ×6【でてくれ】
>>929 ハンガーでホタテワロタw
【常務も】リョウトキュン(´д`)ハァハァ×6【きっと】
COUNTDOWN 時は満ちた
だれか936に突っ込めよ
これより書き込みが減ります
【リョウト君と】リオタン(´д`)ハァハァ×6【一緒】
【次回こそ】ユーゼス(´д`)ゴッツォ×6【私だ】
【】タン(´д`)ハァハァ×6【】
やな予感・・・。
これより書き込みが増えます
950よろ〜
【エルザム】トロンベタン(´д`)ハァハァ×6【込みで】
【ヒーローってのは】イルム(´д`)ハァハァ×6【無敵なんだYO】
【爬虫類】イーグレット・フェフ(´д`)ハァハァ×6【石田声】
>>954 そんなこというと
【全然】ミズホタン(´д`)ハァハァ×6【オッケー】
【念動】SRXの頭部ヘッド(´д`)ハァハァ×6【爆砕】
【とろんべ】隊長(´д`)ハァハァ×6【ダダーン】
どれかになるよ?
みずほた〜ん
【性格変えれば】メガネ(´д`)ハァハァ×6【こいつだって】
文句は出ないだろうから好きなので逝けぃ タイトルで多少スレの最初の方の流れは変わるだろうが、あとはなるようになる
埋めますか
埋めー
ぶりっと氏ね
ゲットセット
966 :
クスハ :03/01/09 23:14 ID:???
ブリット君 こんなところで何やってるの?
キョ「エクセレン、仕掛けるぞ!」 エク「え?ああっ!1000取りアタックね!」 キョ「タイミングはおれに合わせろ。いくぞ!」 エク「ああん、キョウスケぇ!もう!」
969 :
クスハ :03/01/09 23:16 ID:???
970 :
クスハ :03/01/09 23:16 ID:???
ブリット君の変態!
シュッシュッポッポッ・・・
974 :
クスハ :03/01/09 23:18 ID:???
ブリット君! そのネタが分かる人は少ないと思うわ。
解らない人はちゆ12歳(元祖)にでも逝って調べてくれ!
976 :
クスハ :03/01/09 23:21 ID:???
こないで! ブリット君、これ以上ちかずかないで!
何をしているのか尋ねるのはクスハじゃなくってリョウトの方が その後ナニをアレするわけだし
978 :
淫c :03/01/09 23:23 ID:???
なりきり板みたいになってるな
980 :
クスハ :03/01/09 23:26 ID:???
>>978 でもそれは、私が望んでやったことだから。
シュッシュッポッポ・・・
983 :
クスハ :03/01/09 23:31 ID:???
隆盛君 助けて! ブリット君が変なの!
僕、ご飯いらないよ(やつれた顔で)
なんだこのスレ?
986 :
クスハ :03/01/09 23:38 ID:???
ブリット君! もうやめて!今までのことは忘れるから。ね?
エクセレンが筆おろしをしようとするんだが、鰤は一人の方がいいというんだな
獲れ!トロンベ
1000ガー・ゾンボルト
99-
100*
100*6
Gインパクトキャノンのせいでゲットセットって言わないと勃たなくなったんだ だからもう僕にかまわないでくれ、クスハ
1000も私だ
1002
1003.0
1004
スマートに1000ゲットなんだなこれが
タスク「1000光雷鳴、シーズサンダー!」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。