1 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/16 23:06 ID:oNCZ/jtM
ポケモンの中で出てくる自分で作る流行語など
自分の自信が有るのだしてみそ
糞スレ立てんな
3 :
米太@ドラゴンの会:02/12/16 23:06 ID:OYwjsD1t
どんどん アロマセラピー
おんなのこ はあはあ
りょっ 良スレ!!
おばあさんはぁはぁ
7 :
米太@ドラゴンの会:02/12/16 23:10 ID:OYwjsD1t
はあはあ ダメダメ>3
クチート はぁはぁ
このスレのはぁはぁ度数は多分100を越える
おやじ ばかぢから
はしる おんねん
そんな バネブー
12 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/23 13:20 ID:sHIczQY3
能天気なルンパッパをシメてやるっ!
ギャラリーが見守る中、制裁は行われた。
既にルンパッパの口内にはダーテングの逸物がねじ込まれている。
「いけっ、そこで貫いてしまえぇー」
ギャラリーの声援に応じて、ヌオーはどこかから下角を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ルンパッパはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に…いや、ルンパッパにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせ、興味をそそるものだったのかもしれない…
ルンパッパの少し起ちつつある
ポケットモンスターの先端は、カウパー粘液で濡れていた。
そののうてんきポケモンに、ムウマが淫らな音を立てつつしゃぶりつく。
ムウマの口の中いっぱいに、じゅん菜のような感触と水草の香りが満たされる。
そして、恥じらうヌオーの一尺竿がルンパッパの菊門にぐいっと突入する。
四体総体重200kgを突破したド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。狂った愛の宴はまだ終わらない…。
おくれ おにいさん
ハーイ プレッシャー
ルンパッパハァハァ
ラブラブ レジアイス
のんきなユキワラシをシメてやるっ!
ズバットどもが見守る中、制裁は行われた。
既にユキワラシの口内にはタマザラシのナニがねじ込まれている。
「うーん、うーん、頼むよニューラ君…」
タマザラシの喘ぎが入った声に応じて、ニューラは小ぶりのペニスを抜き出した。
8センチはあろうかという子供にしては巨大な業物に、ユキワラシはわずかに怯えた。
しかし…ユキワラシの心の中で、その時いけない性への目覚めが起きたのには間違いないだろう。
この瞬間こそが、マゾへと転落する人生の分かれ目だったのかもしれない…
さて、タマザラシのぺろんと開いた秘裂は愛液でドロドロに濡れていた。
そのマスターボールの如く誘う膣壁に、ムチュールが恍惚の表情で舌を、唇を這わせる。
ひんやりと、それでいて固めの感触がムチュールの官能を高めていく。
意識のとろけつつあるユキワラシの小さな膣は、幼いニューラの大きな凶器の侵入を許した…。
四体総体重100kgにも満たない、奇想天外、ロリポケモン達の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。月が昇ろうとまだ終わらない…。
ぢうかん(・∀・)イイ!
オナーニ スレ
ソーナノ せいちょう
>>22 こんどは とっこうやろう じゃ だめか
ほかにも なにを しめるのが いいか かんがえている ところだ
モナーは1を物置に連れていった。
「悪いな、この2ちゃんねるの習慣なんでな」
薄笑いを浮かべて、モナーは1の尻を撫でた。
「何をするんだ!」
「うるせえ!!」
モナーは、1を殴りつけた。
「な、なぐったな!」
1が気付くと、そこには中年の脂ぎったモナーたちが、
舌なめずりしながら1の体に熱い視線を送っていた。
「一旦ガキの味を知ると、もう病みつきになるんだよ。」
太った中年のモナーが、いきなり1のジャージを脱がせた。
「お前みたいな白痴のクズガキでも、
俺たちの玩具としては役に立つんだよ!!」
>>1攻撃レス保管所でいいもの見つけた
これを改造して、更に続きを書いてくれ
カビゴンはサイドンを秘密基地に連れていった。
「悪いな、この251番道路の習慣なんでな」
いつものスマイルを歪ませて、カビゴンはサイドンの尻を肉感豊かな手で撫でた。
「や、やめてぇ!」
「黙るんだコラっ!」
カビゴンは、サイドンを腹でベッドに弾き飛ばした。
「い、いたい・・・うわあぁ!!」
サイドンが気付くと、そこには中年の脂ぎったポケモンたちが、
舌なめずりしながら子犬のように怯えるサイドンの全身に熱い視線を送っていた。
既にほぼ全員が、生殖器を稼動しかけている。
「ミスマッチなポケモンの味を知ると、もう病みつきになるんじゃ。カッカッカ!!」
脂っこい中年のダーテングが、神通力でサイドンを大の字に固める。そこにマルノームがのしかかる。
そして舐めるようなくちづけを行った後に、怯える彼の耳もとで囁き始めた。
「お前みたいないい年こいた臆病者のサイドンとなると、
玩具として、新しい価値が見いだせそうだ。すぐに気持ちよくなるから心配しなくてもいいんだよ、うふふ・・・」
原型とどめてないから心配だけれど後で続きは書きたいと思います
良ければ連続うぷに挑戦しますがw
イエス あなた
メガホーン さいこう
固まって動けなくなったサイドンのわき腹に、まずはカビゴンが舌を這わせた。
鎧のような皮膚の感覚は鈍いはずなのに、なぜかその自分の皮膚を這ってゆく
比較的長く、生暖かい舌の感触はダイレクトに伝わってきた。
恐怖で喘ぎ声すら出せない、哀れなるサイドン。
彼はこの先の淫らな運命を、考えることなど不可能であった。
「・・・ッ!!」
息をのむ間もなく、今度はマルノームがサイドンの股間へと大きく、つるんとした
顔面を押し付ける。
「おやおや、こんなに縮めてしまって・・・よし、おじさんが育ててあげよう。」
そう言うと彼は口を尖らせてずぞぞぞっ、というような音を立てつつサイドンのソレを吸った。
ただ吸うだけでなく、絶妙のタイミングで口の中で淫らな音を立てつつかき混ぜてゆく。
「・・・ッ!! っ!! う、ううぅ!!」
「これこれ、マルノームさん。それでは出してしまうではないか。」
age
提げ
age
いって よし!
「いてて、やめろってば。わるかったおれの負けだ。ゆるせ。」
っ
_ __ っ
/ ⊃vvv | っ
| C>。(:) 6)- 、 ))
/~「(二つ ノノ^゙)ヽ /  ̄ ̄ ̄ \
|.γ  ̄ ξ/\ノ | /・)―- 、 ヽ
ヽ| |/ / ./ q`´ 三三 \ |
/^^^ / _/ ノノ ( _ -――、 ヽ |
/ /| ̄ | ___ ) | /
, ―、 /  ̄ ヽ /__||___| ヽ_ 二二 /__/
(__  ̄| ̄ ̄ ヽ/⌒)/(__(__| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / ( )_ |○
( ̄| ) ) -O.| _
 ̄ ̄ / _ -――( )
(  ̄ )  ̄
 ̄
ふんか うけなかった
ザ ワールド
保全
ところで俺とかの書き込みを晒してる奴って一体なんな訳?
俺が糞な書き込みをして、それを煽れば「俺は名有りより上なんだぞ」とでも思ってんのか?
ったく馬鹿だね本当。荒らしや煽りに反応する奴もそれだってことも解んねぇのか?
んでもってこの書き込みに反応する馬鹿もいるって訳か。
んでもって俺が上みたいな書き込みすれば「誰もお前なんか相手にしねぇよ」っていうんだよな。
age
糞 ス レ 上 げ ん な