31 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/02 22:36 ID:q6AcP4TP
トランセルって攻撃できるの?
>>31 たいあたり
かたくなる
いとをはく
のみ
33 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/04 01:53 ID:uRdg3i2/
あの状態で体当たりするサナギて、すごいね
まあ、Lv100で覚えます。次回作では
その名もだいはねる
昔、何かのキャンペーンでりゅうのいかりを覚えたコイキングが配布されていたなぁ
世界で一番弱くて情けないと言われたり、たった500円で売られたりする姿をみると、使いたくなる。コイキングのままで何とか戦えないですか?遺伝技はないですよね‥
昔ははねるで稀にゴッドバードがでるとかいうネタがあったなァ・・
懐かしい・・・
38 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/04 06:42 ID:VCFnnJ8Q
そんなネタガアッタノカ・・・
とくせい「さめはだ」を持たせられれば・・・
40 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/04 20:09 ID:dDc7DxIf
イベントでりゅうのいかりが使えるコイキング!?それ欲しいなぁ。
500円でまちがってコイキングを買ってから彼の虜になってしまいました。
41 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/04 20:10 ID:dDc7DxIf
だいはねる・・・なんか地震起こせそうだな。
>>40 間違っていうか…
ヒトカゲで始めてしまったトレーナーなら、それもアリだと思う。
次回作では、LV96あたりから、立て続けに技を覚える仕様にしてほしい。
96ハイドロポンプ
97逆鱗
98自己再生
99破壊光線
100大爆発
43 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/05 05:26 ID:kiuPHMY5
>>42 まさにコイキングを極めないと弱いってことですね。
今気づいたけど、どんなに技を覚えようがコイキングのステータスは
低いわけで雑魚には変わりないってことですね。
それもレベル90超えた辺りからいきなり増えたりな
96 こうげき+150
97 ぼうぎょ+150
98 とくこう+200
99 とくこう+200
100 元に戻る
>>44 さりげなく特攻が連チャンで増えてるぞ…確実に
特攻が500突破のバケモノが出来る…。
もし体当たりのみなら、ムダなこと此上ないが。
47 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/07 03:13 ID:CLtNzkJi
>>44 もとに戻るってのに笑った!!
レベルアップ時にランダムでステータスが
上がったり下がるってのはどうだ?
運が悪かったら下がりまくるとか。
そんなのコイキングじゃないよウワァァァン
49 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/07 04:29 ID:CLtNzkJi
そうだったコイキングは
弱いからこそ魅力があるんだ!?今目が覚めますた。
>>47 手間暇おしまずにリセットしまくれば最凶のポケモンができそうな予感。
>>50 それでも水系の技覚えられないから無意味だ・・・・
52 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/09 23:44 ID:tn0FdYod
特殊技覚えないけど無駄に「とくこう」が300超えるコイキングってのはどう?
無駄なステータスだけど・・・(汗)
次回作からは「はねる」も「ゆびをふる」みたいにランダムで
技がでる奴にしてほしいな。
じゃあ「はねる」と雷を確実にくらう、というのはどうだろう
54 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/12 01:52 ID:tAeGLvk6
>>53 面白いかもね。上手く使いこなせば面白い技になりそうです
55 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/12 02:12 ID:GDIYnETc
よしわかった。じゃあわざマシンの使用も視野に入れて考えてみようぜ。
56 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/13 03:37 ID:st5gISQD
コイキング的には「ドわすれ」も覚えれそうだよね。
ナマケロの特性「なまける」みたいにコイキングに
「痛みを忘れる」ていうどんな攻撃もたまにノーダメージっていう特性はどうかな?
運がよければ強いとか。でも低確立で発動とか
57 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/13 11:38 ID:/YkMBMA1
バトルタワーにコイキング限定クラスがあったらなぁ・・・
59 :
粘着博士:02/12/13 13:31 ID:???
あんたら雑魚ですね
コイキングと一緒で
60 :
粘着博士:02/12/13 13:31 ID:???
あんたら雑魚ですね
コイキングと一緒で
61 :
粘着博士:02/12/13 13:31 ID:???
あんたら雑魚ですね
コイキングと一緒で
62 :
粘着博士:02/12/13 13:31 ID:???
あんたら雑魚ですね
コイキングと一緒で
63 :
粘着博士:02/12/13 13:31 ID:???
あんたら雑魚ですね
コイキングと一緒で
w
ギャラドスマンセー!
67 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/19 00:02 ID:pzrkZ/4m
ミロカロスの登場でギャラドス愛好家が減ったような・・・
それでも俺はコイキング&ギャラドス愛好家です。
お月見山。
風流な名称とは裏腹に数々の難関が存在しているこの山を、俺は仲間と共に越える事に成功した。
幾多の難をかいくぐり、遂に山の麓にあるハナダシティに到着したのだ。
ここのジムリーダーを倒せばバッジは2つ目。腕が鳴る。
俺はポケモンセンターで戦友を回復させると、疲れも忘れてジムへ走った。
ジムの前にはニビと同じように看板が立っていた。
ふと看板を見る。ジムリーダーの全身写真がでーんと載っていた。
「ハナダジムリーダー おてんば人魚カスミ」・・というロゴ入り。
(萌え・・。この看板持って帰ってやろうか・・。)
いかんいかん。俺はバトりに来たのだからな。
「御免!!ジムリーダー!!勝負だ!!」
俺は威勢よくドアを開けるとジムの中へ入って行った。
「!!!」
中に入った俺は目を疑った。・・ここが本当にジムなのか・・!?
目の前に広がっているのは広大な温水プール。そして・・。
「あらん。挑戦者?」「かわいがってあげましょうか・・。」
水着のお姉様がた!!
ビキニ!ハイレグ!より取り見取り!!
ぶはっ・・と鼻血が出るのを押える。
「い、いや!!俺は勝負に来た!!バッジを渡してもらう!!カスミタンを出せ!!」
「ふん。なら先に実力を見てやろう。俺に勝てばカスミと戦え。」
隣から声がかかる。・・見てみるとスネ毛ボーボーのオッサンだった。
「おれの名はタンパン小僧!!勝負!!」
どこが小僧なのか知らんがザコにかまってる暇はない。
行け。リザード。
きりさくがシェルダーにきまり、勝負は一瞬でついた。
「さぁ。カスミタンハァハァ・・出て来い。」
「ふん。やるわね。」どこからともなく声がした。
「よーこそハナダへ!」
すたっと目の前に下りてきた人物はそう言った。
おお!たしかに写真通りの萌え度を持っている・・とといかん。バトルだバトル。
「勝負だカスミタン!!」
「オーケー。リングへどうぞ。」
俺はリングへ上がり、相棒リザードを出す。・・相手は・・ヒトデマンか。
「行け!きりさく!」「ぎゃうう!!!」
リザードは速かった。先程と同じように鋭い爪でヒトデマンを一気に倒す。
・・なんだ。弱いな。ひょっとしてジムリーダーって皆こんなの?
それにしてもカスミタン萌え・・。
その時だった。バシュシュシュシュ!!!!
大量の泡がリザードを包み込む。「!?」
しまった。俺がカスミタンに見入っている間に奴はすでに次のポケモンを出していたのだ。
水系最強クラス。スターミー。バブル光線の前にリザードは倒れた。
って待てよ。こいつ倒されたら俺のポケモンって・・
・2chでウザがられがちなピカ厨
・カワイイけど弱いコイキング
・キャタピーから育てた突撃型トランセル
の三匹のみ。やばい。
とりあえず電気系。いけピカ厨。
レベル10にも満たないザコピカをフィールドに出した。
「ザコね〜。とりあえず私はディフェンダー使っておくわ。」
奴はこの1ターン、余裕をかまして道具に費やした。
ありがたい。とりあえず電磁波かけとく。
次のターン。電磁波虚しくスターミーのたいあたりでピカ厨あぼーーん。
一撃かよ!!・・しゃーない。行け!トランセル(レベル8)!!
「バブル光線!!」
ずがぁん!!トランセル昇天。
えーと、次のポケモンは・・
って待てよ。今残っているのはコイキング(レベル19)のみ。
(勝てるわけねぇな・・金半分は覚悟するか・・・。)
そんなことを思いながら残っていたコイキングを出す。
「え!?何それ!!そんなの入れてんの!?」
カスミタンは俺の騙されて買ったコイキングを見て笑いやがった。
(確かに弱いけどかわいくていいじゃねぇか!!)
「たいあたり。」
指示を出す。・・ぺちっ。コイキングのたいあたりがスターミーの身体を僅かに削った。
「ヘボいわね。体当たりってのはこうするのよ!!」
ばこ!!敵の体当たりは強かった。コイキングの体力の5分の1程が削れた。
バブルこうせんを撃ってこないのはこちらも水系だからだろう。
あれ?今こっちの方が先に動かなかったか?
すばやさなら スターミー>>>>コイキング なハズだが。
「!!」
俺は奴のパラメータを見た。奴のスターミーには”まひ”の表示が。
(そうか!さっき電磁波かけたんだ!)
とりあえずピカ厨(@気絶中)ナイス。
「たいあたり!」
「たいあたり!」
互いに体当たりを掛け合うコイキングとスターミー。
幸い相手が二分の一で攻撃できなくなる事と、
俺の持っていた大量の傷薬で、コイキングはなんとか互角に戦えていた。
ぺち。ぺち。ぺち。回復できないスターミーのHPゲージがじわじわ赤みを帯びていく。
・・・ばた。何十ターンにも及ぶ死闘の末、スターミーは倒れた。
二十数個の傷薬と、ピカ厨(@気絶中)の電磁波と、コイキングの根気が生んだ勝利であった。
「うそ・・スターミーがあんな奴に・・・。」
悔しがるカスミタン。ざまーみろ。・・ん?
[おや?コイキングの様子が・・]
なんだこのナレーションは。以前見た気が。
みるみるうちにコイキングの姿が代変わっていく。
[ギャラドスに進化した!]
進化?パラメータを見る。・・メチャ強いじゃないですか。すごいぞコイキング!
これ以来、常に俺のパーティにはギャラドスを入れる事にしたのであったーー。
・・こんな事しなくてもあと1レベル上げてから挑めば楽だったのにねぇ(爆)。
無知って怖いもんだ。
感動の物語
ヒンバス湖周辺でコイキング捕まえてみたら個体値平均27±2だった。
初期に捕まえて育てた元コイキング・現ギャラの平均12±8が不憫じゃ…
実話だってんだから笑えます(爆)
当時は進化パターンとか種類とか覚えてなかったからなぁ・・。
弱いけどかわいいから優先的に育ててて良かったです。>コイキング(¥500)
当然バブル光線は彼にあげました。
64じゃなくて69ですね。すみません。
あと本文中のタンパンこぞう、海パン野郎の間違いです。修正っときます。
色違いキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!