保守
保守
どこもアホばかりだ、まったく…
てっすと
書けますな。
467 :
飼い主:03/01/14 14:57 ID:???
復活したようですね。よかった。
もう残りも少ないので、今晩にでも一気に終わらせます。
連投規制がかかったようなので、途中で止まってしまった時は
割り込みを気にせず「援助書き込み」お願いします。
了解・・・頑張ってくだせぇ・・・
今夜で終わりかぁ・・・
援助カキコねぇ・・面倒になったもんだ。
ラストスパートsage!
おおっ!
復活してる。
(;´Д`)ハァハァ…
また荒らしが始まったぞ
期待保守sage
おお!飼い主タソ今日で完結か・・・。
完結前にこのスレが過去ログに逝かないことを望みます。
SAGAってたら誰かAGEといてくれ。
完結したら保存して編集させてもらいます。がんばってくださいYO!
今日で完結ってことないでしょ。何とか延ばしてよ。
477 :
飼い主:03/01/14 22:22 ID:???
小さなそのオチンチン全体をねっとりと舌で舐め、唾液を絡め、
そっと舌先で皮を引き剥がすように、くりくりと先端部を刺激し始めました。
皮の先の小さな穴につん…と舌先を埋めると、ぬるりとした
少し粘度のある、独特な味わいの液体が感じられます。
「ピッ!ピァッ!」
やはりまだ少し痛いのか、少しでも深く突きこむと、
ピカチュウは泣くような喘ぎ声をあげました。
そのまま小さく円を描くように、慎重に、慎重に広げていきました。
さすがにお風呂でできたように、つるんと全部剥きあげることはできませんでしたが、
それでもその半分くらいは顔を出してきたのが口の中で感じられました。
ちゅくっ。ぺろっ。ちゅぷ、ちゅっ…。
「ピクゥッ!ピッ!ピッカァ〜!」
執拗に先端部を広げられ、剥かれ、突かれ、舐められ、
ピカチュウはもう限界みたいでした。
あまりに激しすぎる快感に、両手で僕の頭をいっぱいに押さえつけ、
身をいっぱいによじって逃れようとします。
しかし、僕の顔はしっかりとお腹に埋められ、
唇でオチンチンの根元を縛り付けるように咥え込み、
口の中で露になった柔らかな粘膜を、舌全体で味わうようにして吸い続けました。
続く
478 :
飼い主:03/01/14 22:23 ID:???
そして、ついにその時がやってきました。
舌先を先端に当てたまま、口全体できゅうっと絞り上げた、その瞬間。
「ピカァッ!ピァァァーッ!!ッ!!」
ピカチュウの体が大きくぴくんっと跳ねると同時に、
僕の舌の中でピカチュウの分身も跳ね上がりました。
ピカチュウが迎えた、初めての絶頂。
びくっ、びくっと律動的に跳ね上がるピカチュウのオチンチンを無理やり口で押さえつけ、
出てくる液体を舌で掬い取ろうとしたのですが、
まだそこからは僕の思ったような液体は出てこず…、
ただ、先っぽからぷくっと小さな雫が浮かんできただけでした。
おいしい…。
それは、オトナの液だったのか、それとも漏れ出たおしっこだったのか…。
いずれにせよ、僕の舌へと広がったその雫は、
ピカチュウが僕の口の中で絶頂を迎えてくれたことと相まって、
最高の快感を与えてくれました。
続く
479 :
飼い主:03/01/14 22:24 ID:???
ちゅぷっ…。
「ピィッ、ピカァ…」
唾液の糸を引きながら、ピカチュウのオチンチンから口を離しました。
ピカチュウの体からは、ぐったりと力が抜けていきます。
2つの袋はひくひくと痙攣するように持ち上がり、元気を吸い取られたオチンチンは、
段々と小さくしぼみ始めていました。
そして…、オチンチンが小さくしぼむことで、
その先の皮の間からは、小さな雫が再びぷっくらと顔を出していました。
それを見た僕は堪えきれず、その先に再び口をつけ…
ちゅっ。ちゅう、ちゅくぅっ!
柔らかくなりつつあるのを無理やり吸い上げ、搾り尽くしてやりました。
「ピ、ピァッ!ピァァァッ!」
ピカチュウは、やっと解放されたと思ったところを再び刺激され、
ピクピクと体中を震えさせながら反応していました。
続く
480 :
飼い主:03/01/14 22:25 ID:???
「ピ…ピカァァ…」
「ピカチュウ、気持ちよかったかい?」
霞がかったようなぼうっとした表情で、荒い息をついているピカチュウに話し掛けると、
顔を真っ赤に染めたまま、こっくりと肯きました。
***************
ピカチュウのこのおいしいオチンチン。
これからこれを毎日のように味わっていけるかと思うと
本当に僕は幸せ者です。
これからもピカチュウと一緒に…
夜も更け、ピカチュウと布団の中で抱き合って眠りにつきながら、
僕は至上の歓びに包まれていました。
終
481 :
飼い主:03/01/14 22:26 ID:???
これでレポートは終わりです。
みなさんのおかげで、ついに念願のピカチュウのオチンチンをGetすることができました。
本当にどうもありがとうございました。
様々なアドバイスを下さった方々、ありがとうございます。
又、せっかくアドバイスを下さったのに僕の至らなさのせいで
使うことの出来なかった方々、本当に申し訳ありません。
special thanks
>42 >45 >54 >59 >139 >152-154 >177
も・・・萌えた・・・最高だった・・・
あー、漏れ
>>42でつ。糞スレと思われたこのスレを光り輝かせた飼い主氏にただただ拍手。
気が向いたら続編キボンヌ。それまでなんとかホシュいたします。
飼い主さん乙カレさまです。
うあー・・・なんか映画見終わったような感覚だぁ・・・
飼い主たんお疲れ様・・・
精通はまだか・・・
そのピカはまだ成ピカじゃないどころかえらい幼ピカなんだな
人間で言えば小学校1,2年?のピカに
飼い主タンはそこまで教えちゃったのね
まさか浮上
飼い主タソに、惜しみない拍手を!
これで自分用に挿絵が描けるぞ☆
ありがとう、飼い主タソ・・・
でも後日談も書いてね(w
>>487 お前は飼い主タンに要望しておきながら、とことん挿絵を自分用にしか描かないわけなのね。
>>488 下手だから見せられないんだろ。
公開を期待しなくても良いんでないかい?
>>489 だったら何も「自分用に挿絵が描けるぞ」なんて書かなくていいんじゃない?
飼い主タンも
>>290で「期待しています」って書いてるのに。
・イラストや絵や本の話をした場合は公開してもいいという意思表示と見なします
き、厳しいなあ…
>>491 なんでそうなるの?
「イラストや絵や本の話をした場合」じゃなくてさ。
>>487の書きかたが問題なわけよ。別に書かなくてもいいようなこと
書いて釣ってるんだし。あれじゃ誰だってみたくなるわさ。
>>492 煽りにつられちゃいやん。
せっかく感動のフィナーレを迎えたんだし、マターリしようよ。
>>487は
>>287でも「自分で挿絵も描いて」と書いて、その後飼い主氏ほかに
「期待しています」と書かれたのを黙殺したあげく、また
>>487のようなレスを
してきたわけだぞ。どういう意図があるのか知りたいものだ。
挿絵?想像だけで十二分です(;´Д`)
>>496 流れから察するに。状況証拠なので本人が書き込んでくれないとなんともいえないが。
ああ、漏れに画才があれば・・・
まー、>287>487の書き込みはなかったことにして、
マターリするのが得策でしょう。
釣られない、釣られない。
神のスレだった・・・
煽りはしない、喰い付かない、が基本。
不和のタネに肥料をやらない。
<^^>
503 :
飼い主:03/01/15 17:46 ID:???
感想ありがとうございます。
>>482 正直、ここ1ヶ月延々書き続けるのは思った以上にきつかったので、
(途中でいろいろアドバイスに沿った変更とかありましたし)
今のところ、次回を考えてません。
文章力にも限界が…
>>485 ちょっと罪悪感がありますね。
でも、ピカチュウは基本的に生殖能力はあるものの、
ライチュウの進化前ですから、割と大人にならないと出ないものなのかもしれません。
非常に良かった。
飼い主氏は文章力すごいですね。
次回は無理かもしれんが出来たら話作ってください。
本当にありがとうございました。
完全永久保存します。
(゚∀゚)
お疲れ様です。凄く良かったです。拍手!
永久保存版ですな、これは。
保存させて頂きますた
507 :
山崎渉:03/01/16 09:23 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ピカチュウなんて、いない!
妄想なんだ!
飼い主、目を覚ませ!
509 :
飼い主:03/01/16 23:26 ID:???
>>504-506 ありがとうございます。
>>508 今朝目を覚ますと、またピカチュウが目の前でくぴくぴいってました。
ぎゅうっと抱きしめてあげましたが、
今度は嫌がることもなく…
>>509 いいなぁ・・・俺もいつかピカチュウ捕まえたいなぁ・・・(´д`*
>>511 ピカチュウをゲットしてもオチンチンまでゲットできるとは限らない罠
だよなぁ・・・飼い主たんの愛と努力とテクにはちょっとやそっとじゃ敵わない・・・(´д`*
続編待ちホシュ
某スレで描かれた、ピカチュウの神挿絵のせいで、
もう夜も眠れません(;´Д`)ハァハァ
とりあえずこの板内にあると言ってみるテスト
地下500階辺りを漂うそれっぽいスレを探してみれ
ほかにチンコスレかピカ萌えスレあった?
「ピカチュウに酔いしれる」でも「おしっこ」でもないし。
521 :
飼い主:03/01/18 20:04 ID:???
>>515 僕も感動しました。
僕のピカチュウ以上にかわい…
バチィッ
…。同じくらいかわいいですよね。
描いていただいた絵師さんには、非常に感謝しています。
>>520 ヒントはR指定です。
>>521 夫婦喧嘩かよ。しかもしっかり尻にひかれてんじゃないのかw
まあ、あんなことやこんなことが出来るんなら電撃くらいどうってことないか。
気が向いたら続編期待じゃん
>519
アドレスキボンヌ。どうしてもわからん
漏れは判った。ピカチュウたん最高ー!
オリジナルと全然にてないから萎え
さて問題です。
>>526の言う「オリジナル」とは
どのピカチュウを指しているのでしょうか?
ていうかオリジナルでも格差ありすぎ。
オリジナルにチンコ付けただけだとかえって萎えるぞ。
漏れはあのピカとここのピカにメロメロで5割の確率で攻撃できません。
530 :
528:03/01/19 15:11 ID:???
攻撃はみずでっぽう。水じゃないものがでてきそうです。
続編期待ホシュ
深夜age
534 :
飼い主:03/01/22 00:55 ID:???
続編、ピカチュウを精神的にちょっといじめちゃってもいいでしょうか?
後、今までそうだったように、
僕はみなさんのアドバイスがあればそれに沿って、
ピカチュウと仲良くなるために頑張っていきますので、
助言、援助等ありましたらよろしくおねがいします。
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
期待sage(゚∀゚≡゚∀゚)
>521
R指定ということはラブホスレか?
6号店ですか?
いぢめるの?
頃されるよ?
飼い主タンのことだからいぢめといっても愛あるいぢめでつ。
案じてみた。
飼い主タソがふと目を覚ますと、
ピカタソが飼い主タソの股間をチロチロと舐めている・・・。
あの時飼い主タソからしてもらったことを逆にやってみてるらしい。
飼い主タソはあえて寝たふりを続けるが・・・
542 :
飼い主:03/01/23 04:12 ID:???
前より少し忙しくなってきましたので、
レポート頻度が低くなるのはお許しください。
>538
そうです。
>539-540
もしかしたら途中で氏んでしまうかもしれません。
>541
それはなかなか夢のような展開ですね。
543 :
飼い主:03/01/23 04:12 ID:???
気がつくと、ピカチュウに襲われていました。
「は?」
目の前には、もう見慣れたピカチュウの姿。
しかしその目はきっと吊り上り、僕を睨みつけています。
体のバネを溜めるように身を低く屈め、頬からは電気の火花が迸っていました。
イマイチ状況が理解できずあたりを見回すと、そこは僕の家ではなく、
草木の生い茂る山の中。
「ここは…」
そう、僕はそこに見覚えがありました。
初めてピカチュウと会った所。ピカチュウをゲットした場所。
そう、ここから始まったんだ…。
「ピィィ〜〜カァ〜〜!!」
バチィィッ!!
「うわぁぁっ!」
思わず懐かしさにぼうっとしていると、突然ピカチュウが電撃を放ってきました。
続く
544 :
飼い主:03/01/23 04:16 ID:???
寸でのところで転がってそれを避け、
倒れこみながら見上げた僕の目に映ったのは、
両手を僕にかざしながら手からバチバチと電撃を発しているピカチュウの姿でした。
「…?」
何をしてるんだ?と思って見ているうちに、僕の体は痺れ…て…
「う…!」
(で、電…磁波……?)
手が、足が、まるで動かない…。
完全に麻痺し、どうすることもできない僕の体の上へと
ピカチュウがぴょんと飛び乗ってきました。
お腹のあたりに悠然と立ったピカチュウは、
僕を見下ろすように見ながら、口元をにやぁ〜っと邪悪そうに歪めて…
だめだ…!体が…動かな…
続く
・・・引き続き期待・・・(;´Д`)ハァハァ
ごそごそ…
「なっ!何…を…!」
突然くるりと後ろを振り向いたピカチュウは、僕の股間を触り始めたんです。
僕が全く動けないのをいいことに、そこを好きなように弄び、
いきなりろぺろと味見するように舐め始めました。
「あっ、うぁっ…」
根元からつつぅーっと舌を這わせ、柔らかな唇で先端にチュっとキスをして…
「っ!!」
ぺろぺろっ。ちゅっ、くちゅっ。はむっ、ちゅぷちゅぷ…。
それは初めてとは思えないような、とてつもない上手さで…
「うぁ…、ん、んっ…」
続く
547 :
飼い主:03/01/23 22:15 ID:???
どぷっ。
「あっ!!」
目が…覚めました。
やっちゃった…。
途中でおかしいと思ってたんだよなぁ…。
寝起きでぼうっとした頭の中で交じり合う、恍惚とした余韻と
おもらしをしてしまった時に似た、気恥ずかしさと背徳感。
慌てて起き上がろうとして、うまく体が動かないことに気がつきました。
重い…。息苦しい…。
お腹のあたりに信じられないくらいの重さを感じ、ふとんをめくって見ると、
僕のお腹の上に、まさにでんっといった感じで、
ピカチュウが乗って眠っていました。
これのせいで麻痺する夢なんか見たのか…。
続く
すいません、上のやつ名前を入れ忘れました。
飼い主タンはテクニシャンだな(w
なんと、いつのまにか新連載がヽ(´ー`)ノ
続編か・・・。
飼い主氏ガンバ!
551 :
飼い主:03/01/24 19:59 ID:???
このぉ…
自分のせいで僕がこんなことになっちゃったなんて全く知らずに、
平和そうにお腹の上で寝ている姿に、理不尽な怒りを覚えながら、
ピカチュウをそっと持ち上げると、横にどかしました。
「…ピィ…?」
勝手に動かされ、目をうっすら開いて、ぼうっと辺りを見渡すピカチュウ。
起きたかな…と思ったら、僕の方を見ると、
またすぐうずくまって寝てしまいました。
もう全然警戒心とか全然ないのな…。
そんな様子が嬉しくもあり、何か物足りなくて寂しくもありました。
続く
552 :
飼い主:03/01/24 20:01 ID:???
シャァァァ…。
服を脱ぐと、朝からシャワーを浴びることにしました。
昨日は、ピカチュウのオチンチンをゲットできたのはよかったけど…。
ピカチュウは初めての経験にぐったりしちゃってすぐ寝ちゃうし、
そんなピカチュウの顔を見ながら、1人で慰めるのもなんだか情けなくって、
ピカチュウのオチンチンを味わった興奮を無理矢理抑えこんで、そのまま寝ちゃったから…。
などと考えながら、最初は情けなさに包まれていたものの、
ベタベタするのを流しているうちに、段々さっきの夢の中の、
妙に積極的なピカチュウの姿を思い出して、また興奮してきたりして。
自分でも単純だなぁと思いながら、体を拭き、ピカチュウの所へと戻りました。
続く
いかにも新婚生活が始まったって感じでなんとも微笑ましいネ('-'*)
554 :
飼い主:03/01/24 23:44 ID:???
部屋へ戻ると、シャワーの音で目が覚めたのか、
ピカチュウは既に起き上がっていました。
体を屈め、何やらもぞもぞしています。
「ピ…、ピ…」
僕に背を向けて座り、足を大きく左右に広げ、
くっ、くっ、と背中を丸め…。
完全に集中し、僕が入ってきたことには全く気がついていないようです。
僕にはピカチュウが何をしているのか、すぐに分かりました。
続く
555 :
飼い主:03/01/24 23:44 ID:???
じっと見ていると、ピカチュウはぐぐっと体を丸め、
短い手を必死で伸ばして、体の前で何かを弄っています。
ごそごそ…。
「ピィッ…、ピァ…、ピァ…」
どうやら「ポイント」を発見したようです。
ピカチュウの声が、少し艶っぽい、喘ぎ声交じりのものへと変わってきました。
大きく開いていた足を、その根元から伝わってくる快感に耐えるかのように
くぅっと伸ばしたり、きゅっと握りこんだりしています。
くんっ、くんっという荒い息遣いまで聞こえてきました。
このまま眺めていてもいいのですが…。
朝からシャワーを浴びる羽目になった僕は、少し意地悪になっていました。
続く
(n‘∀‘)ηキタワァ-・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
飼い主タンに調教されてしまったピカタン(*´д`*)ハァハァ
ラブホスレのピカ画像はもう消えたのか?
オリジナルは503?の放尿画像???
続編、キターーーー(゚∀゚)ーーーー!!!
飼い主タソ〜
561 :
山崎渉:03/01/27 18:22 ID:???
(*^^*)
神よ・・・
「ピカチュウ。起きたのかい?」
「ピッ!」
突然後ろからかかった僕の声に、
ピカチュウはびっくりしたように顔をあげました。
パッと立ち上がって僕のほうを向いて…。
「ピカ…!」
慌てて自分の股間を押さえつけるようにしてうずくまりました。
その手の間から一瞬見えたピカチュウのオチンチンは、
予想通り、朝一番の元気を溜め込んで、毛皮から上を向いて飛び出していました。
僕がじっとその様子を眺めていると、
「ピカァ…、ピカ…ピ…」
ピカチュウは自分のそんなオチンチンと、僕の顔を見比べるように
恥ずかしそうにちらちらと見上げています。
朝早くから興奮しきったその目は、僕にまた何かを求めるように潤んでいました。
自分ではもうどうしようもなく膨らんでしまったオチンチンを、
なんとかして欲しいと僕を求めるその視線。
思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました。
昨日のピカチュウのオチンチンの味の記憶が、
僕の脳裏に鮮やかに蘇ります。
しかし逆に、そんなピカチュウの姿は、僕の嗜虐心をも刺激しました。
続く
564 :
飼い主:03/01/28 00:37 ID:???
「そっか、起きたのか。ピカチュウ。朝ごはん作るから、そのまま待ってな」
「ピ…!」
それだけ言ってあっさり去ろうとすると、
てっきり僕にまた「してもらえる」と思っていたピカチュウは、
大事な約束をすっぽかされたように、
なんともいえない、物悲しいような、悔しいような表情を浮かべていました。
「あ、そうそう」
「ピ…」
部屋から出ながら首だけ出して覗き込むと、
予想通りピカチュウの手と視線は、また自分の股間へと向いていました。
「自分で勝手にそんなとこばっかり弄ってたらダメだぞ」
「ピァァ…」
慌てて僕の方を向き直るピカチュウを見ながらそう言うと、
まるで悪戯が見つかった子供のように、
ピカチュウはばつの悪そうな、困った顔をしていました。
それはまるで、じゃあどうすればいいんだよぉ…と言っているようでした。
続く
すいません、上のも僕です。
最近多いですね。気をつけます。
この状況で飼い主タンのほうがよく我慢できたと感心でつ。
飼い主たん、ピカチュウの描写うまいなぁ。ほんとに抱きしめたくなるくらいかわいい・・・
いつのまにか続編が(;´Д`)
568 :
飼い主:03/01/29 21:53 ID:???
一緒に朝ごはんを食べ始めましたが、
ピカチュウはまだ自分のオチンチンが気になるようで、
ごはんを食べるのも気がそぞろといった感じで、
ちらちらと下の方を覗き込んでいます。
僕もちらっと覗き見ると、そこはまだ元気なままで、
毛皮からぴょこんと可愛らしく顔を出していました。
「ピカ…」
気にすれば気にするほど、いつまでたってもおさまりがつかないみたいです。
続く
>>565 一度既にゲットしちゃってることで、余裕があったというのと、
それに、朝出したばっかりで、割と冷静でいられたってのもありまして…。
569 :
飼い主:03/01/29 21:54 ID:???
そっちを気にしながら食べているせいで、
ピカチュウの口元は食べ物があちこちにひっついて、べたべたになっています。
「ほらぁ、ピカチュウ。口元ついちゃってるぞ」
そう言って顔を近づけ、直接舌でぺろっと舐めとってやりました。
すると…
「チャ、チャァ!!」
「うわっ」
突然ピカチュウは、僕の体に抱きついてきて、僕の唇を奪いました。
ちゅっ、ぺちゃっ…。
口元のベタベタをそのままに、一生懸命僕にしがみついてきて、
唇を合わせます。
食物の残渣の残る舌を伸ばし、
僕の口の中をちろちろと撫でまわしてきました。
続く
そろそろピカチュウが可哀想になってきました
571 :
570:03/01/29 21:55 ID:???
・・・と思ったら。なるほど。こういう作戦だったわけですね。
572 :
飼い主:03/01/29 21:55 ID:???
そうか…。
思わず反射的に舌を突き入れ、ピカチュウの口内を愛撫しながら、
ぼうっとする頭を、思考が流れていきます。
ピカチュウは、どうすれば僕がしてくれるか、
自分なりに必死で考えて、それをしてくれたのでしょう。
いつもそのキスをした後に、僕が触ってやっていたから…。
僕は嬉しさで胸がいっぱいになりました。
しかし同時に、その積極的なピカチュウの姿が、朝の夢を思い起こさせてしまったのと、
そのピカチュウの行動に何だか打算的なものを感じてしまって…。
ここでも更に意地を張ってしまいました。
くむっ。ちゅぷっ…。
「ん…。…こぉら、行儀悪いぞ、ピカチュウ。朝ごはんちゃんと食べないと」
「ピカァ…」
唇を離し、口元を拭いながらそう言う僕に、ピカチュウはまた悲しそうな目をしていました。
続く
そんないぢわるしてると俺がピカたん奪っちゃうよ
574 :
飼い主:03/01/29 22:14 ID:???
>>570-571 いえ、別に作戦だったわけではなく…。
ピカチュウがここまで積極的になるなんて、
僕も少し意外でした。
>>573 相手に積極的にされすぎると、いぢわるしたくなっちゃうのが人情でして。
一種の放置プレイといいますか。
それに、悲しさとくやしさが入り混じったようなピカチュウの表情は、
また格別な可愛らしさがあるんです。
たしかにピカの泣き顔なんかはかわいいかも。
は・・・早く続きを・・・。
577 :
愛好家:03/01/30 15:55 ID:???
>>飼い主さん
いいですねぇー
ゲットしたいですそんなピカチュウ
続編期待です
アニメのエンディングのサトピカがここの飼い主さんとピカに見えてしまう漏れの目は
腐っているようです。
579 :
飼い主:03/01/31 16:52 ID:???
長い時間をかけて朝ごはんを食べているうちに、
どうやらピカチュウのオチンチンは平静を取り戻したようです。
僕が食器を片付ける頃には、ピカチュウの興奮に潤んでいた目も元に戻り、
オチンチンはいつもの長めの毛の中へと姿を隠していました。
と、ピカチュウが突然立ち上がりました。
「トイレ?」
と聞く僕の言葉に、少しだけ怒ったような調子で
「ピ」
と返してきました。
ピカチュウは飲み物を飲むと、すぐトイレに行くクセがあります。
トコトコと猫用の砂のトイレへと歩いていきました。
ここ数日でだいぶ慣れたようです。
そこで僕は、今日から人間用のトイレを使わせてみることにしました。
続く
ご質問等ありましたら、なんなりとどうぞ。
580 :
飼い主:03/01/31 16:53 ID:???
「ピカチュウ、ちょっと待って」
「ピカ?」
「トイレ、いつまでも僕の前でするの恥ずかしいだろ?
僕がしてるみたいに、人間用のトイレでする?
自分1人でトイレできるように教えてやるから」
「ピカ!ピカチュウ!」
ピカチュウは少し不安げでしたが、
やはり今までの「砂のトイレ」は、かなり精神的に苦痛だったようで、
僕の前でおしっこをしなくていいと聞くと、大喜びで
「じゃ、こっちおいで」
と言う僕についてきました。
続く
ピカチュウを洋式トイレのはじっこに立たせ、
「ここにするんだよ」と中を指差して教えてやりました。
そしてピカチュウは…
「ピ…」
僕の方を見ています。
どうやら、僕が後ろから覗き込んでいるのが気になるようです。
オチンチンのところに手をあて、僕の顔をちらちら見ながらもじもじしています。
ここで僕は、決定的な一言を発しました。
「ほら、ちゃんとできるかどうか僕がしっかり見ててやるから、はやくおしっこして」
「ピィッ!?」
「だって、こういうの初めてだろ?
ちゃんと出来るかどうか見とかないと、今度から1人でできるかわかんないじゃないか」
「ピ…ピカチュウ…」
ピカチュウの目からは少しだけ涙が出そうになっていました。
続く
それでも、「今回だけ我慢すればいいんだから」と自分を納得させたのか、
ピカチュウはついにトイレの方に向き直りました。
そっと自分で柔らかな毛をかき分け、ピンク色をしたオチンチンを少しだけ露出させます。
さっきまで元気になったオチンチンの先を散々僕に見せておきながら、
おしっこの時にオチンチンを見られるのは恥ずかしいようです。
できるだけ僕の目からそのでっぱりが隠れるように、手をかぶせています。
「ピ…」
そして、僕がいることを気にしないようにか、
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、自分のオチンチンだけを見つめて…。
それでも、やっぱり緊張しているのか、その先からはなかなかおしっこが出てきません。
「ピィ…」
それどころか、僕がじぃっと見つめているうちに、
恥ずかしさのせいで、少し大きくなってきました。
続く
584 :
飼い主:03/02/01 01:35 ID:???
さすがにちょっとひどかったかな…と思っていると、
やっとその先っぽから、少しづつおしっこが出始めました。
ぴゅぅっ…、ぴゅうぅぅっ…。
硬くなりつつあったオチンチンのさきっぽから、
少しづつ飛び出すように、おしっこが出ていきます。
間近から初めて見る、ピカチュウの排尿。
オチンチンの先端を覆う皮が微妙な広がりを見せているところを、
断続的にレモン色をした液体が、雫を垂らしながら通り抜けていきます。
ピカチュウはなんとかそれをトイレの中におさめようと、
一生懸命自分のオチンチンを手で押さえているのですが、
そんな状況では、ちゃんと中に収まりきるわけがありません。
縁のほうに雫がかかってしまいました。
「もう、ダメじゃないか、ピカチュウ」
「ピカ…チュゥ〜」
怒ったように言う僕を、トイレを終えたピカチュウは、
ごめんなさい…というように耳を垂れ、上目遣いに見上げています。
僕はトイレットペーパーを手に取り、
ピカチュウのオチンチンの先をくりくりときれいにふき取ると、
そのままそれで、周りに飛び散ってしまったおしっこもふき取りました。
そして、
「終わったら、ここを押して流すんだぞ」
と、流し方を教えてやってトイレから出ました。
続く
585 :
飼い主:03/02/01 01:37 ID:???
すいません。気をつけると言っておきながらまたやってしまいました。
>>582-583は僕です。
疲れているのかな…。
>>581 これくらいが僕の限界でした。
ご期待に沿えたでしょうか?
>>585 すげぇ勃起しますた。どんなエロい絵より飼い主タンの手記のほうが
興奮しますデス。飼い主タンのピカは世界一かわええなー。
オチンチンの先をお口でふき取ってあげたい・・・
588 :
飼い主:03/02/01 22:48 ID:???
「ピカピ、ピカァ…」
トイレから帰ると、突然ピカチュウが僕の足をくいくいと引っ張り、
体をすりよせてきました。
トイレで恥ずかしい姿を見られ、くりくりと僕にオチンチンを触られたせいで、
また興奮してきてしまったようです。
ピカチュウのそこはまた元気いっぱいといった感じで、上を向いていました。
「ピカ…、チュウゥ〜」
朝から延々僕に焦らされ続け、
ピカチュウはさすがにもう限界といった感じです。
瞳をうるうると潤ませ、しきりに僕の体に自分の体をこすりつけてきます。
僕は無言でそっとピカチュウの脇の下へと手を差し入れ、
その暖かな体温を感じながら顔の高さへと持ち上げると、
そっと語り掛けました。
続く
589 :
飼い主:03/02/01 22:49 ID:???
「ピカチュウ、僕のこと、好きかい?」
「チャァ!ピカチャァ!」
僕に持ち上げられたまま、ピカチュウは「もちろん!」というように頷きます。
興奮して荒い息遣いの鼻からは、くぅんくぅんという音が漏れ、
手から伝わる体温も、段々と高まりを見せていました。
ちらりと下に目をやると、可愛く上を向いたオチンチンが僕の方を指差すように飛び出し、
後ろのギザギザしっぽのほうもぴくぴくとオチンチンと同じように揺れていました。
そして、僕がそっと腕を曲げ、ピカチュウの顔を近づけると…。
「ピカァ!」
待ちきれないというように、ピカチュウはくっと首を伸ばし、
僕の唇へと舌を滑り込ませてきました。
ちゅっ…。くちゅくちゅ…。
小さな僕の犬歯を撫で、僕の舌を追うように中へ入り、
ちろちろと舌の上を遊びまわり、熱い唾液をねっとりと絡め…。
ピカチュウがしてきたのは、今まで何度もしてきたのと、全く同じキス。
そう、本当にいつも同じ…。
いつも同じ…。
ああ、やっぱり、そうか…。
今まで何か不自然だと思っていた、その何か。
僕はそれに、ここではっきりと気がつきました。
続く
やっと気付いたようだな。
オチンチンもそうしてもらいたいことに!!
いや、違うかな(;´Д`)
どうやら、ひろゆき本人の書き込みで、
周辺圧力による2ch閉鎖をほのめかす記述があるようなので、
飼い主タソ、続きを急いで…
急がれると楽しみがなくなるわけで。
593 :
飼い主:03/02/02 01:21 ID:???
>>590 違います(w
>>591 もうすぐ終わる…と思いますよ。
それほど長いレポートにしようとは思っていませんし。
>>592 ここが終わっても、僕は別スレで活動しますよ。
594 :
飼い主:03/02/02 01:22 ID:???
これは、このキスは、
僕が「人間では『好きだよ』はこうするんだよ」と教えたから、
ピカチュウ流の好きだよと同じ感覚でそうしてるだけ。
ピカチュウにとって、これは鼻先を舐め合ってるのと同じ。
僕が「好き」だと思ってやっているこの行為の意味と、
ピカチュウの思いとでは大きな違いがあるんだ…。
これじゃあ、ピカチュウは単に僕に「懐いてる」だけだ。
自分と遊んでくれるから。
気持ちよくさせてくれるから。
ピカチュウに「好きかい?」と聞いて、ピカチュウが返してくれるキスは、
僕が思ってるような、本当の意味での「好き」じゃあなかったんだ…。
だから…
だから、ピカチュウは、自分がオチンチンを触られても、
いろいろ弄くられても、僕に対して同じことをしようとはしてこなかったのか…。
続く
>>593 別スレのほうはピカ萌えの漏れには住み辛いんですよ・゚・(つДT)・゚・
596 :
飼い主:03/02/02 01:23 ID:???
「ピカチュウ、それじゃあ…ダメなんだ…」
「ピカ?」
唇を離してそう言う僕に、ピカチュウは不思議そうな顔を向けました。
どういうことか分からず、僕の目をじっと覗き込んできます。
僕は床に座り込むと、ピカチュウを目の前に座らせ、
真面目な顔でその目を正面から見つめると、何度も繰り返した質問を再び発しました。
「ピカチュウ、僕のこと好きかい?」
「ピカチャァ!」
そしてピカチュウは、いつもと同じように頷きます。
しかし…
「ピカチュウ、なんで僕が好きなんだい?」
「ピカ…?」
そう聞かれたピカチュウは、困ったように僕を見つめ返し、黙ってしまいました。
なんでそんなことを聞くのかというように、首を傾げています。
「僕にゲットされたから?遊んでもらえるから?
それとも…、気持ちイイことしてもらえるから?」
「ピカ…チュウ…」
ピカチュウは何か自分が怒られていると勘違いしたのか、
耳をしんなりと横に寝かせると、しょげたような表情になってしまいました。
続く
597 :
飼い主:03/02/02 01:25 ID:???
「ピカチュウ。僕は別に、キミを責めてるわけじゃないんだ。
好きだって思うのに、理由なんてない。確かにそうなんだけど、でもね、ピカチュウ。
キミの『好きだよ』はただ僕の真似をしてるだけだったり、
キミは自分が気持ちよくなりたいから、僕にいろいろしてもらいたいから、
そうしてるだけなんだ。」
「ピ…」
「そういうのは、本当の好きとは言わないんだ…。
本当の、好きっていうのは…そういうのじゃないんだ。
コピーでもなければ、打算でもない。
ただ相手のことを想って、相手に喜んで欲しい、相手が喜ぶことをしてあげたい。
そう思って接することが大事なんだよ」
「ピカ…?」
まだ少しよくわからなそうな顔を浮かべるピカチュウ。
でも、僕の言いたいことを少しは理解してくれたようでした。
僕が本当の意味でピカチュウのことを好きだということも、おそらくは少しは…
「チャァ…」
まだじっと顔を見つめる僕の目を見て、
ピカチュウは少しだけ照れたような、困ったような顔をしています。
僕はそっとその背中へ腕をまわし、自分の胸へと抱き寄せると…
「こんな…風にね…」
「ピァッ!」
僕のありったけの想いを込めて、ピカチュウの体を愛撫し始めました。
続く
598 :
飼い主:03/02/02 01:28 ID:???
>>595 じゃあ、「酔いしれ」のようにも余裕があればよることもあるかもしれません。
「酔いしれ」はエロネタないからなぁ。
ああ、ピカチュウ抱きたい。抱きしめたい。飼い主タンみたいに愛撫したい。。。
漏れにとってもここは携帯ゲー板のオアシスなのでずっと続けてほしいです。
601 :
飼い主:03/02/02 23:09 ID:???
ピカチュウの柔らかな体を、僕の全身で味わうかのようにぎゅうっと抱きしめると、
今まで敢えて触らなかった、目の前で揺れるその耳へと唇を滑らせました。
つんと上を向いて立っているピカチュウの耳。
根元から、その黒くなっている先っぽまできれいに覆うように、
短い毛が美しく生え揃っています。
つ…と口をつけると、その敏感さを示すかのように、
びくんっと耳全体が跳ね上がりました。
外気に触れ、少しだけ体温より低いその耳先。
唇で温めるようにしながらつつぅっと辺縁をなぞり、時々犬歯でくっと甘噛みして…。
僕が優しく刺激を与えるその瞬間ごとに、胸元から篭った喘ぎ声が聞こえてきました。
続く
>>600 そう言っていただけるのはありがたいのですが…
ずっと続けるというのはやはり無理です。
602 :
飼い主:03/02/02 23:10 ID:???
耳の愛撫を終え、そっとピカチュウを離すと、
ピカチュウは腰が抜けたように、自分の足では立つことができず、
すとんとお尻で座り込んでしまいました。
「気持ちいいかい?ピカチュウ…」
「ピ…ア…」
あまりに刺激が強すぎたのか、口元からは少し涎が垂れていました。
目はぼうっと遠くをみつめ、完全に放心状態です。
下を見ると、力なくだらんと伸びた足の中央で、
オチンチンが今にも暴発しそうな勢いでぴくんぴくんと跳ねていました。
その皮の先からは、既に小さな雫がはみ出しています。
続く
いますぐ抜きたくなってきた・・・
604 :
飼い主:03/02/03 01:04 ID:???
「ピ…、ピァッ、ピァッ…」
(しまった、耳がこんなに弱点だったなんて…)
そのままの勢いで体のあちこちを愛撫してやろうとしていたのですが、
ピカチュウのあまりの余裕のなさに、僕は慌ててオチンチンへと口を運びました。
そして…
はむっ…
「ピァァァッ!!チャァァッ!!」
僕がそこをくわえ込んだ瞬間、あっさりピカチュウは果ててしまいました。
口の中で、僕の舌に押さえ込まれたピカチュウのオチンチンが、
まだ出もしない液を必死で絞り出そうと跳ね上がります。
僕はあまりにあっさり果ててしまったピカチュウに、
なんだか楽しみが奪われてしまったような悔しさを覚え、
少しだけ皮の開いたその先に、無理矢理舌をねじ込んで広げると…
ぺろっ。ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅ〜!
「ピァっ!!…ッ!!ピカァッ〜!!」
まだ固さの残るその先っぽから思いっきり中味を吸い上げてやりました。
続く
605 :
飼い主:03/02/03 01:05 ID:???
「ピカチュウ、気持ちよかったかい?」
「ピアァァ…、チャァ」
ピカチュウは僕をぼうっと見つめながら、小さな声で返事を返してきます。
あっという間に迎えた体の絶頂に、頭の方がついていけなかったかのように、
ぼうっとした表情で頬を赤く染め、荒い息をついていました。
そんなピカチュウの小さくなってしまったオチンチンを
名残惜しそうに指先に乗せるようにして弄りながら、
僕は言葉を続けました。
「僕はキミのことが大好きだから、キミがどうすれば喜んでくれるか、
いつもそれだけを考えてる」
「ピカ…」
「こうしてキミのことを愛撫してあげるのだって、
全部キミのことを喜ばせてあげたいからなんだよ」
続く
606 :
飼い主:03/02/03 01:07 ID:???
僕はまたピカチュウを抱き上げると、顔の前へと持ってきて…
「ピカチュウ。キミは、僕のこと、本当に好きかい?
僕がキミを想うのと同じように、僕のことを、大切な人だと思ってくれてるかい?」
何度も繰り返した言葉を、もう一度ピカチュウに言いました。
「…ピカ…チュウ」
ピカチュウはその言葉の意味を一生懸命に、自分なりに理解しようとして、
それでもまだ不安そうな顔を浮かべながら悩んで…、
最後にこっくりと頷きました。
「そっか。じゃあ、僕が一番喜ぶだろうなって思うことを、してごらん」
「ピカァ…。ピカ、チュウ」
その言葉に、ピカチュウはゆっくりと僕の体を撫で始めました。
続く
おおっ、今日は5話連続か!Σ(゚д゚ )
ピカチュウを調教する飼い主氏、あんたもやるねぇ。
ハァハァ・・・
(*´Д`*)
異常なスレをハケーンした。
よってageる。
イイスレッド発見(は
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