1 :
名無しさん、君に決めた!:
やわらかくって舌触りよさそう(*^-^*) みんなもそう思わない?
思わない
aho
5 :
名無しさん、君に決めた!:02/11/24 15:20 ID:EvOmK6uu
しないよ
8 :
名無しさん、君に決めた!:02/11/24 15:27 ID:gZ+25//L
100すら いかねぇなこのすれ
9 :
名無しさん、君に決めた!:02/11/24 15:28 ID:QEyfp8YJ
30行かないだろ
なんかむかしピカチュウの得ろ画像とかあったよな…。
世の中わけわからん
>>1は自分の飼ってるハムスターのちんちんを舐めてます。
愛の形は人それぞれってことで
ピカチュウたんのチンコ頼む
希望あらば、うpしないでもないよ。
たしかにうまそうだ
・・・危ないネタだなあ。
21 :
名無しさん、君に決めた!:02/11/25 12:37 ID:5cat+PZk
ピカチュウのチンコなら俺も舐めたい、吸いたい、咥えたい。
幻のポケモンは『ジラーチ』と『デオキシス』。
ジラーチは来年の映画のメインキャラ、七夕ポケモン。
デオキシスは宇宙ウイルスが光線を浴びて変化したDNAポケモン。
23 :
名無しさん、君に決めた!:02/11/25 12:47 ID:fvQOZr/e
っていうか、ピカチュウにアナルを犯されたい。
ピカチュウ「ピッピカピカピカ?(君男のくせにお尻で感じてるなんて変態じゃない?)」
俺「ピ・・・・ピカ・・・(あ・・・・んあ・・・)」
ピカチュウ「ピカピッピカチュチュウ!!!(根元までくわえこんじゃってさぁ!!!)」
俺「・・・ピカ・・ピカチュ、ピカピピカチュピカチュウ・・・(・・・は・・はい、
ボクはポケットモンスターにアナルを犯され感じてる変態男です・・・)」
ピカチュウ「ピッピカ・・・・チュチュピカチュチュウ!!!!(もうイクからな・・・・
君の変態アナルに全部ぶちまけてやる!!!!)」
俺「ピカーーーーーーー!!!!!(イクーーーーーーー!!!!!)」
ドクッ!!!ビュルル!!!ドクッ・・・・・ドク・・・・・・
おまえまでピカチュウ喋りかよ
なあ、ポケモン世界って牛や鶏とか普通の動物いないのか?
みんなポケモン食ってくらしてるのかな
30 :
23:02/11/25 22:46 ID:???
>>24 なんだてーめーは
初対面の相手に対して「おまえて」ゆーな
失礼なんだよ
今日ピカチュウを捕まえました。
山へ遊びに行ったところ、木陰に何か黄色いものが見えたんです。
「もしや」と思って近づいてみると、なんと緑の草をかきわけて
ピカチュウが飛び出してきたんです。
非常に好戦的で、ほっぺからはもう電気がパシパシと迸ってました。
僕はあまりのことに命の危険を感じると同時に、
こいつを捕まえて飼い慣らしてやろうという考えが浮かんできました。
続く。
>>33 期待sage。
でもあんまりピカにひどいことはしないでやってくれ。
35 :
飼い主:02/11/28 11:47 ID:???
僥倖と言うべきか、その時僕はちょうど1つだけモンスターボールを持っていました。
ですが、他にポケモンを持っているわけでもなく、ピカチュウと戦って弱らせるというわけにもいきません。
そこで、非常に原始的というか、貧弱な発想で申し訳ないのですが、
「あ!」と言って遠くを指差し、思わずピカチュウがそちらに注意を向けた瞬間、
素早くモンスターボールを投げつけました。
それは狙いどおりにピカチュウの肩の付近に当たり、ピカチュウはあっという間に
モンスターボールの中に吸い込まれていきました。
カタ…、コト…、カタ…。
これでもしゲットできなければ、僕は出てきたピカチュウから反撃を受けて
最悪死んでしまうかもしれません。
永遠とも思える緊張の時が流れました。
続く。
>>34 善処させていただきます。
ご質問があればなんなりとお受けさせていただきます。
ですが、なにぶんピカチュウが恥ずかしがりやなため、必ずsageでお願いいたします。
ageてしまうとピカチュウの機嫌を損ねてしまう可能性があります。
萌える展開に期待。
37 :
飼い主:02/11/28 22:46 ID:???
カタ…、コト…、カタ…。
じっと見つめる僕の目の前で、ボールは段々とその揺れを減じていきました。
そして…。ついにシュゥゥゥンという音と共にボールが止まったんです。
もうそこにはピカチュウの姿はなく、ただ1つのモンスターボールが転がっているだけでした。
「やった…」
張り詰めた緊張感がとけ、しばらく呆然としてしまいましたが、
ふっと我に返ると、急いでモンスターボールを拾い上げ、
全速力で家まで帰りました。
続く
>>36 ご期待に沿えるようにピカチュウを飼い慣らして行きたいと思っています。
なにぶんピカチュウを育てるのは初めてのため、「こうしたらいい」といった
助言等ありましたらお聞かせ願えるとありがたいです。
くどいようですがsageでお願いします。
38 :
飼い主:02/11/28 22:46 ID:???
カタ…、コト…、カタ…。
じっと見つめる僕の目の前で、ボールは段々とその揺れを減じていきました。
そして…。ついにシュゥゥゥンという音と共にボールが止まったんです。
もうそこにはピカチュウの姿はなく、ただ1つのモンスターボールが転がっているだけでした。
「やった…」
張り詰めた緊張感がとけ、しばらく呆然としてしまいましたが、
ふっと我に返ると、急いでモンスターボールを拾い上げ、
全速力で家まで帰りました。
続く
>>36 ご期待に沿えるようにピカチュウを飼い慣らして行きたいと思っています。
なにぶんピカチュウを育てるのは初めてのため、「こうしたらいい」といった
助言等ありましたらお聞かせ願えるとありがたいです。
くどいようですがsageでお願いします。
39 :
飼い主:02/11/28 22:48 ID:???
ピカチュウが暴れたため2重投稿をしてしまいました。
申し訳ありません。
犯るときはやさしくしてあげて。強姦じゃなく和姦で。
いや、最初は強姦っぽくてもいいか。
41 :
飼い主:02/11/29 00:14 ID:???
>>40 僕も最終的な目標としては和姦を目指して行きたいと思っています。
ですが、これから詳しくお話しますが、まだまだピカチュウは捕まえたばかりで、
簡単に触らせてもくれません。先は長そうです。
仲良くなるコツなどあればいいのですが…。
仲良くなるコツねぇ。
漏れはとにかく抱きしめることくらいしか出来んが。
さて、モンスターボールを持って家まで帰ったはいいものの、僕は途方に暮れていました。
モンスターボールで捕まえた以上、ここでピカチュウをいきなり出して、
その瞬間電撃で殺されるといった心配はない…と思います。
そのためのモンスターボールですし。
ですが、敵意丸出しで襲いかかってきたピカチュウを捕えておいて、
いきなりボールから出して仲良くなれるとはとても思えません。
そこで僕は、お菓子やおもちゃなどを集めてくることにしました。
買い物に行ったり、物置を探し回ったりして、いろいろなものを揃えました。
甘いジュースにチョコレート、アニメのピカチュウが好きだというケチャップ。
ボールに笛にねこじゃらし…。
そうして万全の準備を整えた後、ついに僕はモンスターボールを投げ、
ピカチュウを部屋の中に出したんです。
続く
>>42 抱きしめる…ですか。なかなか触らせてもくれないんですが…。
寝起きにでも試してみます。
44 :
飼い主:02/11/29 01:09 ID:???
↑すいません。名前を入れ忘れました。
ケチャップはいいねー。ケチャップ吸ってるぴかちゅう萌え。
お友達になるにはサトシみたいに電撃の一発も浴びなきゃね。
46 :
飼い主:02/11/29 01:27 ID:???
「ピカ…?……。ピ!」
ボールから出た瞬間ぽかんとした可愛らしい表情を浮かべていたピカチュウですが、
僕の顔を見るなり一変しました。
きっ!と僕の方を睨みつけ、警戒態勢をとっています。
その赤いほっぺからは、またパチパチという危険な音が聞こえてきました。
「このままではまずい」
本能でそう感じた僕は、とっさに目の前に広げてあった物の中からチョコレートをつかみ、
目の前にかざしました。
「…ピ?」
それに興味をひかれたのか、今にも襲い掛からんばかりだったピカチュウの顔が少し和らぎ、
未だに警戒は解いていないものの、少し鼻を近づけ、匂いを嗅いできました。
そう、ピカチュウはお腹がすいていたみたいなんです。
僕に会ったのもエサを探して人里まで降りてきていたからなのでしょう。
続く
>>45 電撃を浴びるのは勘弁こうむりたいところです。
簡単におっしゃいますが、死んでしまっては元も子もありませんので。
噛まれるくらいならどうということはないと思うのですが。
47 :
飼い主:02/11/29 01:52 ID:???
「ほら、ピカチュウ、美味しそうだろう」
もはやピカチュウが完全にチョコレートの虜になっているのは明らかでした。
さっきまで吊りあがっていた目も甘いチョコレートの香りにつられるかのように緩んできています。
口元のほうはもっと緩んでいるようで、ヨダレが垂れそうになっていました。
信じられないくらい可愛らしい顔をしています。
ダメダメ!というように顔を振って、またきっ!とした表情に戻るのですが、
それも一瞬のことで、またすぐとろ〜んとした表情になります。
思わず「このままチョコで釣って一気に…」なんて考えが浮かんできました。
しかし、それは甘い考えでした。
そんな邪な考えが頭を掠め、ピカチュウへの注意が疎かになってしまった、その瞬間、
ピカチュウが風のような速さで動きました。
「ピ!ピッ!」
「うわっ!」
あれが多分電光石火というやつだと思います。
気がつくと手の中のチョコも、残りのチョコの箱の方も僕の手からは消えうせ、
ピカチュウは部屋のはしっこのほうでこっちを警戒しながらチョコを頬張っていました…。
続く
きっ、期待sage
49 :
飼い主:02/11/29 09:18 ID:???
>>48 頑張っていこうとは思っていますが、ただ期待と言われましても…。
僕は小説家ではありませんし。
ご質問なり、アドバイスなりしていただけると、それに沿って行動できると思います。
アドバイスがなければ何もしないというわけではありませんが…。
ですが、なにぶん情報不足な感は否めないのです。
例えば、「ピカチュウにこういうことしたらダメ」というようなものでもかまいません。
初めてピカチュウを育てる僕を手助けしていただければ、
僕もその様子を詳細にレポートしていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
50 :
飼い主:02/11/29 19:45 ID:???
とりあえずはこちらから手の出しようがないようなので、、
チョコを一心不乱に食べている(こちらを警戒しながらではありますが)ピカチュウを
観察することにしました。
体長は目測で40センチ弱と平均よりやや小さめ。
黄色い体にとんがった耳。赤いほっぺにつぶらな瞳の非常に愛らしい顔。ギザギザのしっぽ。
これは絵で見たとおりです。
毛は野良だった割には意外と綺麗で、整っています。
毛の長さは猫より少し短いくらいでしょうか。下腹部のあたりがややふさっとしているようです。
…と、ここまで見たところで、大事なことを発見しました。
♂でした。
えっと、大事な部分の方はそのふさっとした毛に隠れて見えにくいのですが、
その下には確かにぽてっとした小さなクルミ大の2つの膨らみが見て取れました。
非常に柔らかそうで、そしておいしそうでした…。
続く
♂の展開にハァハァ・・・
ってスレタイにそってるわけね
52 :
飼い主:02/11/29 22:48 ID:???
>>51 別にスレタイに沿わせようとしているわけではないんです…。
偶然♂だったので、♂のピカチュウを手懐けるのが上手な方が多そうなこのスレで、
そのコツを教えていただけないかと思って駄文を書かせて頂いてます。
いい考えはないでしょうか?
53 :
飼い主:02/11/29 22:55 ID:???
やがてチョコを食べ終えたピカチュウが、こっちを振り向きました。
心なしか、目から攻撃的な光が消えてきたように見えます。
お腹がいっぱいになって安心したのか、
それともこちらが害を与えるつもりがないのが分かったのか…。
ピカチュウの手と口の周りが、チョコでべたべたになっていたので、
布巾で拭いてやろうかと思って、手にとって近寄ってみたのですが…。
「ピッ!」
僕が一歩寄った瞬間、びくっ!と全身で反応して飛びのいてしまいました。
僕からは常に一定の距離を保って移動します。
どうやらまだまだ先は長いようです。
近寄るのは諦めて布巾をほうってみましたが、食べ物ではないと分かった瞬間、
見向きもしなくなりました。
結局ピカチュウは、自分の舌でぺろぺろと手を舐め、顔の周りの毛繕いを始めました。
続く
突然苦しみだすふりをしてうずくまり、ピカチュウが心配してクンクンしてきたところを
みはからって鼻先をペロっと舐める・・・・・・・・無理だなw
55 :
飼い主:02/11/29 23:04 ID:???
>>54 なんだかそれってピカチュウを騙してるようで気がひけますね。
まだ今の段階では僕がうずくまったところでピカチュウは心配すらしてくれないと思うので、
もう少し仲良くなったら試してみようと思います。
ありがとうございます。
愛だな。愛。
57 :
飼い主:02/11/29 23:37 ID:???
>>56 愛…ですか。抽象的ですね。
ピカチュウへの愛なら十分持っていると思うのですが、どうも一方通行な感じがします。
ピカチュウの好きなもの嫌いなものなど、具体的に教えていただけると嬉しいのですが。
58 :
飼い主:02/11/29 23:42 ID:???
「ピカチュウ、これから一緒に住むことになったからよろしく」
「何かほしいものとかある?」
「仲良くしようよ」
…。
いろいろ話し掛けてみましたが、完全に無視です。
僕は自分からピカチュウに近寄るのはとりあえず諦め、
いろいろエサを与えることで、機嫌をとることにしました。
チョコはもうなくなってしまいましたので、今度はジュースをそっとピカチュウの方へ
近づけてみました。コップに入れて、ストロー付きです。
「ピ…?」
美味しい飲み物ということは分かったようですが、ストローの使い方が分からないようです。
ストローを横にどけ、コップの口から必死で短い舌でぺろぺろとジュースを飲んでます。
どうやら頭はそんなによくないようです。
「ほら、こうするんだよピカチュウ」
仕方がないので僕がもう一つのジュースでストローの使い方を実演すると、
すぐストローを使って飲むことが出来るようになりました。
「ちゅー〜〜。ずびずびずび…」
…。学習能力は悪くないようです。
続く
猫なら最初は餌で釣っておいて、餌をあげてるとき以外は無関心を装ってると
そのうち警戒を解いて自分から近づいてきてくれるんだけどね。
俺は部屋空けっぱなしにしていたから、いつのまにか勝手に出入りするように
なってたよ。
ピカチュウは頭がいい分、こんな手は通用しないかな。「君が好きだよ」って
心の中で強く念ずるとか、実際に声に出していってみるとか。
60 :
59:02/11/29 23:47 ID:???
あー、もうやってましたね。スマソ。
61 :
飼い主:02/11/30 00:00 ID:???
>>59 そうですか、無関心を装うといいんですね。これは目から鱗でした。
僕は少しかまいすぎてるのかもしれないですね。
ありがとうございます。
>>61よ、がんばってピカチュウのオチンチンGetだぜ!
俺にも味見させてくれぃ
63 :
飼い主:02/11/30 15:48 ID:???
>>62 頑張らせていただきます。気は長い方なので、1000までにはGetしたいと思っています。
皆様のご支援があれば、もっと早くGetできるかもしれません。
>>63とピカチュウの新婚生活を暖かく見守るスレはここですか?
65 :
飼い主:02/11/30 16:39 ID:???
ジュースを飲み、しばらくすると、突然ピカチュウがもじもじしはじめました。
股を押さえ、あたりをきょろきょろと見回しています。
ピカチュウが何をしたいのか、すぐにわかりました。
「ピカチュウ、しっこしたいのかい?」
「………。……ピカ」
ちょっとうつむき、躊躇した後で、ピカチュウは初めて僕の言葉に反応して、
肯きながら返事を返してきました。
照れて真っ赤になっている表情がたまらなく可愛いです。
しかし、このまま部屋でおしっこを漏らされても困ります。
僕は急いで、用意した室内ネコ用のトイレに砂を入れて、ピカチュウの近くにおきました。
ピカチュウは賢いポケモンですし、行く行くはちゃんとしつけをして、
普通の人間用トイレを使わせるつもりではあるんですが、
さっきまで野生であったピカチュウにいきなりそれを望むのは酷だと思ったんです。
しかしそのトイレを、ピカチュウは気に食わないようでした。
>>64 見守るのではなく、アドバイスをいただけると嬉しいです。
>>65 チャンス到来!
俺ならこれ幸いとチ○コに口を・・・無理かなぁ。
なんだか好きな娘と初エッチするときのようなドキドキを感じるね。
名スレの伊予柑
いまごろ飼い主どのはピカたんと仲良くやれているのだろうか。
69 :
飼い主:02/12/01 05:49 ID:???
>>66 えっと…。おしっこスレの方でしょうか?
僕はそちらの趣味はちょっと…。
それとも、実はピカチュウはそこが弱点で、口に含むことで一気に仲良くなれるのでしょうか。
それだと嬉しいのですが。
>>67 そう言っていただけると嬉しいです。何かアドバイスをいただけないでしょうか。
>>68 少し仲良くなってきたように思います。
ピカチュウの話している内容が少し分かるようになってきました。
70 :
飼い主:02/12/01 05:50 ID:???
ピカチュウはまだもじもじしながら、じっとその「砂のトイレ」を睨んでいます。
これは後で分かったことなのですが、野生のピカチュウというのは
同族の間ですら決して自分が排泄している姿を見せることがないらしいのです。
ですから、捕えられたとはいえ、人間である僕の目の前でしっこをするという行為は、
非常に屈辱的なものだったのでしょう。
ですがそんなことは知らなかった僕は、ピカチュウがその「砂のトイレ」以外のところで
そそうしたりしないように、じっと見守っていました。
「ほら、ちゃんとその中でするんだよ」
「ピ…ピカ…」
ピカチュウは5分ばかりもじもじしていたでしょうか。
最後には諦めたように、砂のトイレの中に入りました。
そして、こちらに背を向けると、ついにしっこをし始めました。
続く
71 :
飼い主:02/12/01 07:02 ID:???
ち、ちぃ〜〜〜。
ピカチュウは人間の男の子と同じように、立ったまましっこをすることを初めて知りました。
小さな音を立てながら、砂にピカチュウのおしっこが染み込んでいきます。
ピカチュウは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、
ちらちらとこちらを気にして振り向いています。
なんとなくその恥ずかしそうな姿を見ながら、多少興奮してきてしまいました。
でもここであからさまに緩んだ顔をしては、ピカチュウからの信頼が底辺まで落ちていきかねません。
僕はあくまで「そそうをしないか見守る」姿勢で最後までじっと見ていました。
ちぃ〜〜……
どうやら終わったみたいです。
ごそごそと自分のオチンチンのあたりをこすると、ピカチュウは砂のトイレから出てきました。
「ちゃんときれいにした?」と聞くと、
「ピカ」と恥じらい気味にではありますが、しっかりと返事をしました。
少々荒療治的だったようですが(この時はそうは意識してなかったのですが)、
しっこしているところを見られるという行為によって、
僕が飼い主であるという意識が少し芽生えたような気がしました。
続く
漏れは気が短いから、電気ショックなどかまわずにピカチュウの股間にしゃぶりつきますが何か?
73 :
飼い主:02/12/01 15:59 ID:???
上下関係は多少分かってきたようなのですが、
それで少しは僕への態度が軟化するかと思いきや、そう簡単にはいきませんでした。
マンガを見せながら「ほらピカチュウ、これ面白いよ」と話し掛けてみても、
ボールを転がしながら遊びに誘ってみても、あっさりと無視されます。
あまりに何度もボールをピカチュウの方へ転がしていると、
そっぽを向いたまましっぽではたかれて、顔に当てられそうになる始末でした。
そこで僕は、
>>59さんに教えてもらったように、あえて無視する作戦に出ることにしました。
笛やボールなど、ピカチュウが遊べそうなものをそこら辺に散らかした後で、
こたつに寝っ転がると、GBAで遊び始めました。ちなみにソフトはポケモンです。
続く
>>72 ええと…、一応上で話しているように僕としては和姦を目指しておりますので。
それに、僕の運動神経が悪いせいかもしれませんが、あの素早いピカチュウを
無理やり捕まえて…というのはかなり難しいように思います。
74 :
飼い主:02/12/01 16:02 ID:???
僕がずっと話し掛けもせずに無視していると、
それまで僕を無視するだけで何もしていなかったピカチュウは、
ヒマを持て余したのか辺りをきょろきょろ見渡しはじめたようです。
「ピカァ…」
ため息が聞こえました。
それはそうです。今まで森に住んでたのが、いきなりこんなところに連れて来られたのですから。
放って置かれて初めて、それをしみじみと感じたみたいです。
ピカチュウがちょっと可愛そうになりました。
別にだからといって野生に戻すつもりは毛頭ありませんが。
続く
75 :
飼い主:02/12/01 16:10 ID:???
更に放っておくと、なんだかいじけ始めました。
ちょうど近くに転がっていたボールを手でぺんと弾いてはもう片方の手で止めて…を繰り返しています。
「ピ〜…、ピカ…、チュウ…、ピ…」
なにやら陰気に数え歌?のようなものを歌ったりしています。
その歌は何故か心の奥底まで染み入ってくるようで、非常に悲しい気分にさせられました。
今すぐにでも「どうしたんだいピカチュウ?」と呼びかけたい気分です。
しかし「あえて無視する」という作戦を実行中である以上、ここで話し掛けてしまったら
これはもう負けに等しい行為です。
振り向きたい気持ちをぐっと堪えて、GBAの画面に集中しました。
と、ちょうどその時ゲームで野生のピカチュウが出てきました。
GBA版のグラフィックは初めて見ます。
「お、かわい〜」
思わず独り言を呟いてしまいました。
続く
GBA版のピカはかわいいよねー
でも本物のかわいさにはかなわないんだろな。正直うらやましい・・・
>>75 なんか、そのピカチュウ、むちゃくちゃかわいいんですけど(;´Д`)
78 :
飼い主:02/12/01 20:01 ID:???
>>76 僕もそう思います。本物を目の前にしていると、毛の質感などがやはり素晴らしいです。
>>77 僕もこの時は思わず見つめたくなったのですが、無視する作戦だったため
その可愛い姿をしっかり見ることが出来ず、残念でした。
79 :
飼い主:02/12/01 20:02 ID:???
「チュウッ!」
怒ったような声が聞こえました。
あんまり僕がかまわないんで、気が立ってきたみたいです。
僕が独り言を言うのを見て、こちらの注意を引くのは無理と判断したのでしょう。
さっきまでのようにボールを転がして遊ぶのではなく、
放り投げたり地面についたりして、本格的に自分だけで遊び始めました。
僕とピカチュウの、意地の張り合いみたいになってきました。
そして、転機は突然訪れました。
ピカチュウのいつもより高く放り投げたボールが、偶然天井の電灯に当たり、
ピカチュウを完全無視してGBAをしていた僕の腕の間に、見事にすっぽりとはまったのです。
「ピ…!」「わっ!」
驚いてピカチュウを見た僕の目と、「あ!」といった感じで手を口に当て
僕を見るピカチュウの目が、ぴったりと合ってしまいました。
「チュウ…」
ピカチュウは耳を垂れ気味にして、困ったような目で僕と、僕の腕の中のボールを見比べています。
この場合はどっちがこの「無視ゲーム」に勝ったことになるんだろう。
そんなことを僕が考えていると、思いもかけないことが起こりました。
続く
ラブコメみてるみたいな。はやく2人エッチな展開にならんかのう。
81 :
飼い主:02/12/02 01:46 ID:???
>>80 申し訳ありません。なかなか仲良くなれないもので。
僕なりのペースで頑張ってはいるんですが…。
皆さんからの「こうすれば簡単に仲良くなれる」とかいったアドバイスがあれば、
もっといろいろ試して話も早く進むかもしれません。
82 :
飼い主:02/12/02 01:50 ID:???
「ピカ、ピカチュウ。ピカピカチュ、ピカァ、ピ…、ピカァ…チュゥゥ…」
最後の方は言葉になっていませんでした。
なんとピカチュウは、そのつぶらな瞳をうるうるさせ始めたかと思うと、
ぼろぼろと大粒の涙をこぼし始めたのです。
最悪でした。
いきなりヘンなところに連れて来られて不安だったピカチュウを、
どん底に突き落とすようなことをしてしまったのです。
「ピカチュウ……ごめんな」
素直に謝ることにしました。
ピクン…とピカチュウの耳が動き、潤んだ瞳を上げてきました。
目の下の毛が濡れてくちゃくちゃになって…、それでもピカチュウは相変わらずの可愛さでした。
…仲良くしよう…大丈夫だから…好きだよ…
いろいろ迷った末、この言葉を選びました。ボールを投げ返しながら。
「ピカチュウ、一緒に、キャッチボールして、遊ぼっか」
「ピカ…、チャア!」
ピカチュウは飛び上がって喜びました。
続く
83 :
飼い主:02/12/02 01:52 ID:???
それから小1時間もボール遊びをしていたでしょうか。
ピカチュウもどうやら大分疲れてきたようです。
時計を見るともうかなり夜遅い時間になっています。
「じゃあ、ピカチュウ、今日はもう寝よっか」
「ピカ」
布団を敷き、ピカチュウの寝るところはどうしようか…と思っていると、
「ピカ、ピカチュウ、ピ」
最後のピで「これ」とモンスターボールを指差しながら、ピカチュウが話し掛けてきました。
モンスターボールの中で寝ると言うのです。
これは少しショックでした。
さすがに寝てる最中という、最も無防備な姿を晒すつもりはないというわけです。
しかしそれでは、せっかく
>>42さんに提案していただいた、「抱きしめる」というのが
かなりの難関になってしまいます。
せっかく「これで寝起きで抱きしめればもう完璧だろう」と計画していたというのに。
これは譲ることのできない相談でした。
続く
モンスターボールが壊れちゃったことにするのは単純すぎる?
ピカ萌えの漏れにとってはたまらんスレなり
仲良くなるとか面倒なこと言ってないでさ。
と り あ え ず 酔 わ せ と け
そして、犯れ。
>>87 お前彼女にそんなことできるんかよ。
そんなことしたら一回だけ気持ちよくて、今後やらせてもらえなくなるじゃねーか。
ピカたん、ハァハァ・・・
89 :
飼い主:02/12/02 17:44 ID:???
>>84 「モンスターボールが壊れた」なんて言ったら、電撃されて逃げられかねません。
実際には壊れてないので逃げられませんが。
ちょっと困ったことになりそうです。考えていただいてありがとうございます。
>>85 ありがとうございます。
>>87-88 僕もそれは強姦に近いのではないかと思います。
ですが、「酔わせる」というのはちょっとオイシイように思うので、機会があれば使わせていただきます。
モンスターボールに入れたら2度と出さないかもね〜♪
と脅してみる。かわいそうだが。
91 :
飼い主:02/12/02 20:24 ID:???
「ピカ、ピカチュウ、ピ!」
「ダメだ!」
断固拒否しました。
でも、「寝起きで抱けないからダメ!」とは言えません。
仕方がないので、もっともらしい嘘をつくことにしました。
「ピカチュウ、僕は君にずっと一緒にいてほしいんだ。友達になりたいの。わかる?
都合のいい時だけ一緒に遊んで、それ以外は閉じ込めとくなんて、
そんなのほんとの友達じゃないだろう?」
「ピ…、ピカァ!」
ピカチュウはあっさり騙され、更に感動までしてくれました。
なんとなく後ろめたい気分になりました。
続く
>>90 ちょっとかわいそうだったので、やめておきました。
>>91 一緒にいたいとか友達になりたいというのは決して嘘をついたことにはならないと思われ。
まあ、さすがに夫婦になりたいとはいえんだろうがw
とりあえず給料3ヶ月分はたいて結婚指輪を買ってくるべし。
>結婚指輪
あのちっちゃい指は一体何号だ(笑)
指輪はピカチュウのチンチンに・・・(*´д`*)ハァハァ
>>95 それじゃまるで貞操帯・・・(;´Д`)ハァハァ
97 :
飼い主:02/12/02 22:53 ID:???
>>92 少し罪悪感が薄れました。ありがとうございます。
>>93 すいません。今金欠気味なんです。でも、プレゼントを贈るというのはいい考えですね。
>>94-96 仲良くなった後、プレイの一貫として考えてみます。
折れならピカチュウに土下座して泣きながら
「好きなんです。一緒に寝てください。抱かせてください。おながいします」
と頼むがナー
>>98 でもってチンコ吸わせてくださいってお願いするのか。
はい、っておとなしく腰を突き出されたら・・・ハァハァ(´д`;)
タマごとしゃぶりつきますが
藻前ら、♂にそんなに萌えられるんですか?
ピカチュウはむしろ♂のほうが萌える
106 :
飼い主:02/12/03 02:23 ID:???
「じゃあ、おやすみ。ピカチュウ」
ぽふっとピカチュウの頭に手を乗せて、おやすみのあいさつをしました。
実はこれが初めてピカチュウに触れた瞬間でした。
確かにボール遊びの時に偶発的に触れることはありましたが、
しっかり僕の方から手を出して触れたのは初めてでした。
てっきり避けられるかと思いきや、割とすんなりと受け入れてくれました。
感触は…、月並みですが、やはり気持ち良かったです。
適度な湿気を含んだ、絶妙な手の沈み具合の柔らかな毛皮。
一触りしただけで、ちょっと眠れなくなりそうなくらいの触り心地でした。
電気を消すと、僕は布団の中に入り、ピカチュウは僕の足元の方で毛布と毛布の間にうずまりました。
いろいろあって疲れていたのでしょう。
しばらくすると、足元からはすぴーすぴーと、規則正しい寝息が聞こえ始めました。
僕の方は…、眠れませんでした。
続く
>>98-100 すいません。一応飼い主としてのプライドを持ってピカチュウに接していこうと思っていますので…。
107 :
飼い主:02/12/03 02:31 ID:???
すぐ近くにあのピカチュウが眠っているというのに、いくら疲れているとはいえ
それを放ってあっさり眠ってしまえるわけがありません。
目をつぶると、さっきのピカチュウの頭の手触りがはっきりと蘇ってきます。
せめてもう一触り…。
そう思って、上半身だけ起き上がり、ピカチュウの方を窺いました。
完全に眠っています。
今なら触っても起きないだろう…。
あの、丸まって眠っている、茶色の縞が入った背中をすっと撫でてあげたい…。
でもって、毛布に埋もれるようにして眠っているそのほっぺをぷにっと押してみたい…。
気がつくと、目の前にピカチュウの顔がアップになるくらい近づいていました。
ピカチュウの背中を撫でようと伸ばしたその手が、首筋のあたりに今にも届くかという瞬間、
「ピカァ…」
ピカチュウがもぞっと動きながら、寝言を言いました。
驚いて手を引っ込め、ピカチュウの顔を見ると、閉じられたその目の端には、
涙の粒が浮かんでいました。
寝言で「ママ…」と呼んでいたのか。
このピカチュウは思っていたよりまだ子供なのかもしれません。
僕はなんとなく冷静になってしまい、今日はもう寝ることにしました。
「今度こそほんとうにおやすみ。ピカチュウ」
ピカチュウの背中に軽くぽんっと手を乗せてあいさつをすると、布団にもぐりこみました。
続く
意外と純な飼い主氏に萌え〜
でもときには強引になるのも必要ですぞ。さっさとキスくらいするべし。せめて涙をちょっと舐めるとか。
>>107 俺だったらこんな状態で眠ったら間違いなく夢精します。
ピカチュウで夢精しますた
>>107を読むとポケモンがゲットできなくなってしまうのですが。
>>111 ポケモンは肉奴隷であると割り切りなさい
漏れはマゾなので肉奴隷のチンコ舐めたりオシッコ飲んだりしたいのす
>>112 俺の飼ってる猫(♂)は超わがままなので、毎日振り回されながら
まさに俺が肉奴隷では無いかと疑ってしまうのだが。
それでも夜自分から布団に潜り込んで来てくれるとそれはもう(w
ちんちんはまだ舐めてませんが、毎日サワッターリシコッターリしてあげてます。
>>114 いいな、おい。
我が家なぞ、寄りによってパグですよパグ。不可能です。見た目からして。
116 :
飼い主:02/12/04 00:55 ID:???
>>108 自分では割と強引なほうだと思っていたのですが、実際はなかなか難しいものだとわかりました。
でも、次からはもっと強引に頑張ってみます。
>>109-110 僕は…、ノーコメントです。
>>111 すいません。
117 :
飼い主:02/12/04 00:56 ID:???
朝起きると、いきなり理解不能なことが起こっていました。
目を開けると、いきなり目の前にピカチュウの顔がありました。
「!?」
あまりといえばあまりな展開に、そのままの格好で固まってしまいました。
寝起きのまだよくまとまりきらない頭の中で、
必死でどうしてこんなことになっているのか考えてみました。
そうだ。昨日ピカチュウは「ママ」と寝言で呟いていた。
寝ぼけて、僕をママと間違えて夜中にすりよってきたに違いありません。
はっきりいって、これは願ってもない大チャンスでした。
寝起きで抱きしめるどころか、抱きしめて寝覚めを迎えることができそうです。
…なんて理性的に考えることができたのはほんの一瞬だけでした。
目の前にドアップでピカチュウの寝顔が広がっているんです。
あまつさえ、そのちっちゃな黒い鼻からは、くぴ〜くぴ〜とピカチュウが息をするたびに
暖かい湿った空気が漏れ、僕の顔に緩やかに吹きかかってきます。
もう本能で手が出ていました。
「ピカチュウ…!」
ぎゅむぅっ〜。
続く
∧_∧
( ;´∀`) チンコタッテキタ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
いや、マジでドキドキ・・・
119 :
飼い主:02/12/04 01:08 ID:???
右腕をピカチュウの背中に回すと、ぐっと自分の方に引き寄せました。
元々高いピカチュウの体温が毛布の中で篭って、湯たんぽのような
ぽかぽかした暖かさになっています。
くにゅっ。
寝て緩みきったピカチュウの柔らかい体が、ぺたっと僕の体にくっついてきました。
密着したピカチュウの地肌から、暖かさがじぃぃ…んと伝わってきます。
思い切って顔をピカチュウの首元にうずめてみました。
ぽふぅ…。
それはもう、この世のものとは思えない気持ちよさでした。
ピカチュウの香りが鼻腔をくすぐります。
ふわぁ…、もうこのまま死んでもいいや…。
そう思いながら、ピカチュウの首筋につけた唇を、
柔らかなピカチュウのほっぺから、その先にある小さめなネコ口へと滑らせていこうとしました。
続く
飼い主氏はきっと本物のピカチュウを飼ってるに違いない。
描写がリアルすぎる。。。
何言ってんだよ飼ってるに決まってんだろ!
漏れも飼いたい。ハァハァ
ピカチュウの森をめざしてグッズ買い捲った俺だが
飼い主にはかなわない(´Д⊂)
キッ、キスするか、キスするか、キス・・・・・
124 :
飼い主:02/12/04 20:47 ID:???
いける!そう思った瞬間…、
いきなり腕の中でピカチュウの体が固くなりました。
「ピィカ?」
目が覚め、何かがおかしいと思ったようです。
「ピ!ピカ!」
足の筋肉を緊張させ、ばんっと僕を蹴って腕の中から抜けると、
一気に布団から飛び出ました。
「ピカァ!ピカピカ!ピカチュウ!」
ピカチュウはなんだか怒っているようでした。
>>42さんの言うように抱きしめたのに、そうそう都合よく仲良くなれるものではなかったようです。
腕の中に残るピカチュウの温もりが段々となくなっていくのを感じながらぼうっとしていると…。
「ピィ〜!」
ピカチュウのほっぺからまたぱりぱりという音が聞こえ始めました。
僕は慌てて、謝りました。
「ご、ごめんよ、ピカチュウ。ちょっと寝ぼけちゃってて…」
「ピィカ!」
ピカチュウはまだちょっと怒っていたようですが、
とりあえずは許してくれたみたいでした。
>>123 すいません。僕が情けないせいで…。
もう少し待ってください。
125 :
飼い主:02/12/04 20:50 ID:???
↑「続く」を書くのを忘れていました。
Crrl+Fで検索しながら、文章のところだけ読めるようにするためです。
新婚初夜にヤらせてくれない嫁さんみたいだなw
がんばれ
>>124、応援しているぞ。
ガードが固いやつほど落としたとき達成感があるもんだ
128 :
飼い主:02/12/04 23:48 ID:???
朝の細々とした雑用を済ませ、ピカチュウと一緒に朝ごはんを食べ、
またピカチュウと一緒に遊ぶことにしました。
と言っても、僕の腕の中にはまだピカチュウを抱きしめた時のあの極上の毛触りの感覚が残っていて、
頭の中は「またピカチュウを触りたい」という雑念でいっぱいでした。
どうしたら合法的?にピカチュウに触れるか。
考えに考え抜いた末、僕の出した答えはこれでした。
「ピカチュウ、『あっちむいてほい』しよっか」
ピカチュウにルールを説明しました。
ジャンケンし、あっちむいてほいをし、一回負けると片方のほっぺをつまみます。
二回連続負けるともう片方もつまみ、更に負けると、例の上上下下ま〜る書いてちょん!をするというものです。
勘のいい方は分かったと思います。
僕は単に、ピカチュウのふにふになほっぺをつまんで弄くりまわしたかったんです。
でも、それだけじゃあ更に先に進めないと思ったんで、
更なるペナルティを用意しました。
それは、三回丸書いてちょん!をされたらくすぐりの刑というもので…。
要するに僕にとってのサービスタイムみたいなものでした。
ピカチュウは初めての遊びに、何の疑いもなく…というよりむしろ喜んで乗ってきました。
こうして、勝っても負けても嬉しいゲームが始まりました。
続く
>>126 ありがとうございます。
>>128 おいおい、女子と合コンやってるノリだな(w
正直うらやましい・・・
130 :
飼い主:02/12/05 03:49 ID:???
>>129 すいません。発想力が貧困なもので。
別に小説を書いてるわけではありませんので、
こんなことしてほしいとか、こうすればいいとかありましたら、
やってみることができると思うのですが。
131 :
飼い主:02/12/05 03:51 ID:???
「じゃんけんぽん!あっちむいてほい!」
「ピッピカチュウ!ピィカピカチュウ!」
一回目であっさり勝ってしまいました。
ドキドキしながらピカチュウのほっぺに手を伸ばします。
あんまりためらっていてもヘンなので、思い切ってつまみました。
ぷにっ。
あの赤くなっている電気袋のところを直接つまんだのですが、想像に違わぬ柔らかさでした。
ネコの皮膚のように伸びるのですが、ネコよりずっとふくよかな感じで、触り応えがあります。
指先が埋まっている毛の感触もふかふかです。
僕は朝のピカチュウの感触を思い出してしまい、また興奮してきてしまいました。
座っていたおかげでピカチュウには感づかれずにすみましたが。
続く
132 :
飼い主:02/12/05 03:52 ID:???
はっきり言ってピカチュウは弱かったです。
初めてということもあるのでしょうが、ジャンケンはチョキが多く、
あっちむいてほいのほうも、僕の指差した方にあっさりつられて向いてしまいます。
「た〜てた〜てよ〜こよ〜こ、まぁ〜るかいてちょんっ!」
ピカチュウのよく伸びるほっぺを両手でぐにぐにと弄くりまわすと、
左右にぴんっと引っ張って放してやりました。
「ピカ、ピカチャァ〜」
罰ゲームだというのに、なぜかピカチュウは喜びまくっています。
どうやらほっぺをぷにぷにされると気持ちがいいようです。
なんだかいい感じになってきました。
続く
>>130 罰ゲームはほっぺにキス
3回負けたらディープキス
10回負けたらフェr
134 :
飼い主:02/12/05 04:02 ID:???
>>133 すいません。もうゲームを始めてしまいましたので、
今になって罰ゲームを変えるのは少々卑怯だと思います。
それと、その罰ゲームではさすがにピカチュウも首を縦にふらないと思われます。
sage
sage
137 :
飼い主:02/12/05 18:22 ID:???
ピカチュウがあんまり弱いので二回連続勝ってしまい、
これでは面白くないので一回負けてやることにしました。
ピカチュウには気付かれないようにわざとパーばかり出して負け、
ピカチュウに僕のほっぺをつまませました。
(いてっ!)
予想外なことに、ほっぺにツメがひっかかりました。
ピカチュウの小さな手ではなかなかほっぺがつかめず、思わずツメを出してしまったのでしょう。
まあ大丈夫かなと思いつつ、もう2回負けて罰ゲームを受けてやりました。
「ピ〜カピ〜カチュ〜ウチュ〜ウ、ピ〜カピィカチュウッ!」
「いてっ!いててて…!」
これはかなりの痛さでした。
ピカチュウは僕のほっぺをぐにぐに引っ張りながら、更に容赦なくツメを食い込ませてきたのです。
「あいたたた…」
あまりの痛さに、頬に手を当てました。
続く
138 :
飼い主:02/12/05 18:24 ID:???
「ピィ〜カァチュ?」
やりすぎたことに気がついたのか、心配そうな顔をしてピカチュウがこちらを覗きこんできます。
手を離して見ると、小さく血がついていました。
「あらら。血が出ちゃったよ」
「チュウ…」
それを見たピカチュウは、すまなそうに耳を下げ、しょぼん…としてしまいました。
あんまり申し訳なさそうに縮こまっているので、可哀想になって、
「あはは、ピカチュウのせいじゃないよ。気にするなって」
と言いながら、頭をくちゃっとなでてやると、
「チャ、チャア!」
嬉しそうに目を輝かせました。
「えっと、薬箱はどこにあったかな…」
とりあえずこのままにしておくわけにもいかないので、消毒薬を探そうと立ち上がりかけたその時、
「ピカ!」
突然ピカチュウが跳びかかってきました。
続く
攻めピカイイ(・∀・)!!
ところで毎日飼い主さんの報告を楽しみにしているのですが
ここを見た後にポケアニを見ると
非常にサトシが恨めしくなります。
飼い主さん頑張れ!
漏れはサト×ピカ派なので、サトシとピカがいちゃついてるのを観るのは大好きでつ。
むしろ覗き部屋感覚かも知れませぬ。
飼い主どのとピカチュウが早くハァハァな関係になることを心待ちにしていまつ。
141ですが
誤解のないように言っておくと自分もサトとピカのコンビは大好きですよ。
というかアニメなんてそれ目的で見てるようなものだし。
でも男の方でもサトピカ派っているんですね。てっきりピカ単体萌えの人ばかりかと…
そして激しく続きが気になります飼い主さん……今ごろ何してるのかなあ。
例のサトピカドジンシでたった今抜きましたが何か?
飼い主氏の報告読んでいつも抜いてますが何か?
145 :
飼い主:02/12/06 04:42 ID:???
146 :
飼い主:02/12/06 04:52 ID:???
「うわっ!」
ピカチュウは小さいとはいえ、5キロくらいは優にあります。
ちょうど立ちあがりかけの不安定な姿勢だったこともあり、支えきれず倒れてしまいました。
仰向けに倒れた僕の胸の上に、ピカチュウがのしかかっています。
一体なんだよと思ってピカチュウに手を伸ばそうとすると、
「ピカァ…」
ピカチュウの顔がすっと僕の口元へと近づいてきました。
そして…
「え…?」
ぺろっ。
口元からその小さな舌を控えめに突き出して、僕のほっぺを舐め始めました。
うっすらと出た血を舐めとり、代わりに暖かな唾液を残していきます。
その上の方ではピカチュウの生暖かい息が僕のほっぺにかかっています。
「ん…」
あまりの気持ちよさに、背筋にぞくぞくっとする感覚が走りました。
続く
147 :
飼い主:02/12/06 05:05 ID:???
「ピカァ、チュウ」
両方のほっぺを丁寧に舐め終えると、ピカチュウはまるで「ごめんなさい」とでもかの言うように
潤んだ瞳で僕の顔を見つめました。
ピカチュウが僕の怪我を治そうとしてくれている。
ピカチュウが僕のことを気遣い、想ってくれている。
あまりの愛おしさに胸が潰れてしまいそうでした。
そして僕は…
「ありがとう、ピカチュウ。好きだよ…」
ピカチュウのほっぺに両手を差し伸べ、自分の体を少し起こすと、
そっと唇を重ねました…。
続く
そのまま逝ケーーーーーーって、まさかほっぺじゃないよな。口だよな。
舌いれろー!!!
150 :
飼い主:02/12/07 03:17 ID:???
ふわぁ…。
ピカチュウとの初めてのキス。
今まで触った、ピカチュウの体のどこよりも柔らかな感覚が、唇を通して伝わってきました。
ピカチュウの上唇の2つのふくらみが、程よい弾力で僕を押し返します。
少し唇を開くと、その間から入ってきた空気が僅かに鼻腔へと流れ、
微かな血の匂いを運んできました。
普段であれば不快に感じるであろうそれも、今の瞬間には僕にとって最高の香りでした。
一瞬一気に舌を入れてしまおうかという衝動にも駆られましたが、さすがにそれはやめ、
数秒の口づけで顔を離しました。
「チュウ…」
さすがにちょっと嫌がっているかなと思ってピカチュウの顔を覗き込むと、
ピカチュウは困ったような、照れてるような、不思議に読み取りにくい表情をしていました。
続く
>>149 僕としてはいきなり舌を入れるのはちょっと…と思ったのですが。
根性無しだったでしょうか。すいません。
151 :
飼い主:02/12/07 03:30 ID:???
もう一回…と思って顔を近づけようとしましたが、
それを見透かしたかのように、ピカチュウはするりと僕の手を抜け、離れてしまいました。
「ピカチュウ」
「あ…」
上半身を起こし、あわてて腰を屈めた僕の姿を見ていたのかいないのか。
僕がピカチュウを見つめると、にこっと微笑を返してきました。
「え…っと…、僕の二勝一敗だったね」
「ピカ」
ちょっと微妙なムードの中(そう感じてるのは僕だけかもしれませんが)、遊びを再開しました。
続く
ええなー、うらやましいなー、でもここまで許してもらえたんなら今晩は抱いて眠れるんじゃないか?
その前に一緒にお風呂だ!
>>152 一緒にお風呂(;´Д`)ハァハァ
うらやましすぎて許せんような、書いてもらいたいような(;´Д`)ハァハァ
夫婦なら一緒に風呂入るのは当然。あそこも綺麗に皮剥いて洗ってあげてください。
155 :
飼い主:02/12/08 00:27 ID:???
圧縮もあり、かなり下まで落ちてきたみたいですが、
書き込みがある限りdat落ちはしません。
これからもピカチュウが嫌がらないよう、sage進行でお願いします。
>>152-154 そういえばピカチュウをお風呂に入れるのをすっかり忘れていました。
洗ってあげなくちゃいけませんね。
皮を剥いて洗ってあげたいですが、そこまで許してくれるかどうか…。
156 :
飼い主:02/12/08 00:28 ID:???
さっきのキスで興奮してしまった僕は、
早くピカチュウに「くすぐりの刑」をしたくてたまらなくなっていました。
あっちむいてほいにも気合が入り、ピカチュウを負かせようと必死です。
しかし、得てしてこういうときは勝てないもので、
頭に血が上りまくった僕は、あっさりピカチュウに連敗してしまいました。
「ピ〜カピ〜カチュ〜ウチュ〜ウ、ピ〜カピィカチュウッ!」
今度はツメを出さないように注意しながら、
ピカチュウが見るからに楽しそうに僕のほっぺをぐりぐりしてきます。
その上、まるで「弱〜い」とでも言うかのような目つきで僕を見ると、
手を口元に当て、プッと柔らかなほっぺを膨らませてきたのです。
むかっ!!
なんだか僕は、自分の下心が見透かされたようで、無性に腹が立ってきました。
続く
157 :
飼い主:02/12/08 00:29 ID:???
呼吸を整え、精神を統一すると、僕は未だかつてない集中力で
「あっちむいてほい」に臨みました。
負けてピカチュウにくすぐられるというのもオイシイのですが、
あそこまでピカチュウにバカにされた以上、負けるわけにはいきません。
大人気ないようですが、微妙な後出しや目のフェイントまで駆使し、
ピカチュウと熾烈な争いを演じました。
最初は弱かったピカチュウも、早くもゲームに慣れてきたのか、妙な強さを発揮してきます。
そしてついに…
「じゃんけん、グー!!あっちむいて、上!!」
「ピ!!」
「やったぁ〜!!」
「ピィカァ〜…!!」
「う〜えう〜えし〜たし〜た、まぁ〜るかいてちょんっ!!」
思いっきりピカチュウのほっぺをぐにぐに動かして、ぺんっとはじいてやりました。
続く
ピカチュウに「くすぐりの刑」されるのもいいかもね。
ぼっきドラえもん♪
\______ ___/
|/
/⌒ヽ⌒ヽ
∵ Y∵∵
/∵∴,(・)(・) ヽ
(∵ __/ ○.ヽ,, ,)
丶1 三 | 三 !/
ζ, __|_. j
i \_/、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
しばらく飼い主氏のレポート読めないのかな(´Д⊂)
飼い主さん再降臨待ちsage
ぼっきドラえもん♪
\______ ___/
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/⌒ヽ⌒ヽ
∵ Y∵∵
/∵∴,(・)(・) ヽ
(∵ __/ ○.ヽ,, ,)
丶1 三 | 三 !/
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( '~ヽ ! ‖
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| ! ||
非常に萌えるこのスレはなんなんだ・・・(*´Д`)ハァハァ
飼い主タン・・・
飼い主タンは今 ピカチュウと何してるんだろうなぁ・・・(*´Д`)
お ・ ふ ・ ろ (*´∀`*) エッチー
のぞきます
撮ります。
洗います
飼い主タンの報告がないとさみしいな。
でも漏れはこのスレをチェックし続ける・・・
174 :
飼い主:02/12/10 03:24 ID:???
「さ〜て、ピカチュウ。くすぐりの刑だぞ!」
「ピ…」
じりっと僕がにじり寄ると、びくぅっとピカチュウが後ずさりしました。
見るからに嫌そ〜にしています。
でも、自分が負けて罰ゲームでこうなっているのは分かっているみたいで、
約束を反古にしてまで、どうしても逃げようというつもりはないようです。
「ピィ〜〜…」
嫌だけど、でも逃げちゃいけないという狭間で悩むピカチュウの顔がまた絶妙な可愛さです。
僕はちょっと意地悪をして、ピカチュウの目の前でこちょこちょ〜っと手を動かしたりして、
それを見て更に嫌がるピカチュウを見て楽しんだりしてしまいました。
「うぃぃ〜ん」
更に悪ふざけで機械の音みたいな声を出してやると、恐がってイヤイヤしたりします。
流石に少々可哀想になったので、
「はは、大丈夫だって、ピカチュウ。ひどいことしないから」
と微笑んでやると、ちょっとだけ安心したようでした。
続く
応援していただいてありがとうございます。
質問等ごさいましたらなんなりとどうぞ。
175 :
飼い主:02/12/10 03:32 ID:???
「じゃ、ピカチュウ、そこに横になって」
「ピィ〜」
ピカチュウはまだちょっと嫌そうにではありますが、おとなしくころんと床に横になりました。
手足を投げ出し、おなかを上に向け、完全に無防備な体勢です。
正に俎板に乗った鯉といった感じでした。
「……」
口では「ひどいことしない」なんて言いましたが、
はっきり言って、する気まんまんでした。
頭の中ではあ〜んなことやこ〜んなことが渦巻きまくっています。
でも、あんまりいろいろ一気にしようとすると失敗の元です。
今回僕は、ある一つのことに神経を集中することにしていました。
続く
>>174-
>>175 期待してます!(;´Д`)ハァハァ
ピカたん、かわいすぎる・・・・(;´Д`)
「ひどいこと」というか、「きもちいいこと」してあげてくんさい。
俺だったらとりあえず御腹に顔を埋めておへその匂い嗅ぎます。クンクン。
178 :
飼い主:02/12/10 23:36 ID:???
「こちょこちょこちょ〜!」
「ピッ!ピィ、ピ、カァ…チャァ、ピカ!チャ、チャァァ〜」
僕がピカチュウの脇の下にすっと手を差し入れ、
格別に暖かいそこの毛をかき分けるようにしてくすぐり始めると、
その瞬間ピカチュウは体をびくっと震わせ、体を左右によじって悶え始めました。
相当くすぐりに弱いみたいです。
特に、脇の下の柔らかな窪みを突き上げるようにして擦ってやると、
くぅっと体を反らせて、全身から力が抜けてしまいます。
ピカチュウはなんとか僕の手をずらそうとして、必死で体を動かすのですが、
上手く力が入っていないのでほとんど意味をなしていません。
これは、思った以上の大チャンスでした。
続く
179 :
飼い主:02/12/10 23:38 ID:???
脇の下やわき腹付近をくすぐられるのに慣れてきた頃を見計らって、
左手の位置はそのままに、段々と右手の位置を、すっ…すっ…と下のほうへ滑らせていきました。
脇のあたりから、ちっちゃな胸のあたりを経て、ぷにっとふくらんだお腹を通り…
短めのピカチュウの毛皮が、くすぐられてくちゃくちゃと逆立っていきます。
そして、ついに目的の箇所までやってきました。
そう。そこだけ少し長めに毛が生えていて、大事な部分をふんわかと隠している、
ピカチュウの股間の付近。
今回の目的はただ一つ。ここでした。
ピカチュウの二つの可愛らしい袋は普段でもぷっくらと外から見えているのですが、
その上の肝心のオチンチンはその微妙に長めの毛に隠れていて、
今まで一度もしっかりと見たことはなかったのです。
初めてピカチュウのオチンチンを見ることのできる緊張から、
僕の心臓は、僕自身を急かすかのように、早鐘のような鼓動を刻んでいます。
はやる気持ちをぐっと押さえつけ、左手はピカチュウの脇の下をこちょこちょと愛撫しながら、
右手で慎重に外側からその長めの毛を逆立てていきました。
続く
(;゚∀゚)=3
プロ?いろんな意味で。
飼い主殿のレポートは印刷して枕元に置いて毎晩寝る前のおかずにしています。
思惑通り事が進むか・・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
184 :
飼い主:02/12/11 04:00 ID:???
「ピカッ!ピカァ、ピカチュウ〜!ピッ…」
ピカチュウは相変わらず僕の脇の下くすぐり攻撃に、
身をよじりながら悶えています。
しかし僕には、指先から伝わってくるそのふかふかな毛触りを楽しむ余裕は全くありませんでした。
もう少し、あと少しで、ピカチュウのオチンチンが…
と、ピカチュウの大事なところの毛をかき分けていた僕の右手が、
ついにその最奥のでっぱりにこつんと触れました。
「ピ…」
くねくねと身をよじっていたピカチュウの動きが一瞬止まります。
僕はあわててその手を離すと、また少し離れたところをくすぐり始めました。
しかし、その瞬間しっかりとオチンチンの周りの毛を逆立ててきました。
今やそこは、何も覆うものはなく完全に僕の目の前に露出していました。
続く
185 :
飼い主:02/12/11 04:03 ID:???
二つのふわっとした膨らみの上に、控えめにぽつんと飛び出たピカチュウのオチンチン。
大きさは…、小指の先ほどでしょうか。
正にぴょこんとでっぱっているという表現がぴったりきます。
そこはやはり、他のふさふさと毛に覆われた部分とは違い、
ほとんど産毛しか生えていないような状態で、
全体が地肌の色、つまりうっすらとしたピンク色をしていました。
完全に紡錐形をしたその突起は、まだまだ中味が成熟しきってない様子を露にし、
表面はしっかりとした厚めの皮に、大事そうに先端まで覆われています。
そして…、
僕のくすぐりにピカチュウが身をよじる度に、
それは、僕の目の前で小刻みに上下に震えていました。
続く
つ、ついに・・・(;゚Д゚)
まさに大聖堂でルーベンスの絵を見たネロの心境。
ああよかった。飼い主タン、もう報告に来てくれないかと思った。。。
来なけりゃ待つ。それだけだ・・・
これからも期待してるんで頑張て下さい・・・!
お前ら!
このスレ読みながら1/1ピカチュウ抱っこしてると抜けるぞ!
今日は・・・・ないのか・・・・
191 :
飼い主:02/12/12 02:15 ID:???
>>186-190 いつもご期待いただきありがとうございます。
これからしばらくハードな展開になると思われます。
というか、このままでは「根性無し」と言われそうなので、
一気にいきたいなと考えてはいます。
あまりそういうのを好まれない方は、ご覧になるのを中止されたほうがよいかと思います。
ご注意下さい。
192 :
飼い主:02/12/12 02:17 ID:???
「ピ、ピカァ!」
なんだか焦ったような声が聞こえたかと思うと、
ピカチュウが身をよじらせながらも、必死で自分の股間の方に手を伸ばしてきました。
どうやらくすぐりながらも僕の目線が思いっきりオチンチンに集中してるのに気がついたようです。
くすぐりに耐えながらオチンチンを隠そうと必死で短い手を動かすのですが、
いかんせん手の短さと、くすぐりで体が思うように動かせないせいで、全く役に立っていません。
顔を真っ赤にして、くすぐりと恥ずかしさに耐えるピカチュウを見て、
あまりの可愛さに身震いがしてきました。
「可愛いオチンチンだね、ピカチュウ」
「ピ、…ピカ…!」
「そうだ、ここもこちょこちょしてあげよっか」
「ピカァ!ピカチュウ!ピカピカァ!」
ピカチュウは顔を更に赤く染めて、横になったまま首を横にぶんぶんと振りました。
「罰ゲームだろ、ピカチュウ。くすぐりの刑なんだし、どこくすぐってもいいじゃん」
「ピィ…」
自分でもちょっとひどいかなと思いましたが、その罰ゲームという言葉を出すと、
義理堅いピカチュウは、言葉に詰まって黙ってしまいました。
続く
193 :
飼い主:02/12/12 02:22 ID:???
それを同意と受け取って、僕は再び指を動かし始めました。
脇をくすぐっていた左手は、今はもうピカチュウの胸のあたりの毛を撫でるように上下しています。
くすぐられて逆立っていたそこの毛が、
優しく僕の手に絡みつき、再び寝かしつけられていきます。
そして右手は、小指と薬指で掬い上げるようにして
ピカチュウの大事な、二つの柔らかなふくらみを持ち上げると、
それを手の中で感触を楽しみながら、くにくにと弄びました。
弾力性のある薄い皮に包まれた二つのボールが、中で元気よく動き回る様子が伝わってきます。
調子に乗った僕は、一気に親指と人差し指で
その上にある僅か3cm程のでっぱりをそっと摘み上げました。
「ピッ!」
ピカチュウが全身をびくっと震わせました。
ピカチュウの顔を見ると、一生懸命耐えてはいるものの、嫌がっている様子がありありと分かりました。
しかし、だからといってここでやめてしまうほどの余裕は僕にはありませんでした。
続く
194 :
飼い主:02/12/12 02:26 ID:???
親指の指腹から、ピカチュウのオチンチンの体温が直に伝わってきます。
そっと力を入れると、程よい弾力で指を押し返してきました。
くりっ…。くにくに…。
破れやすいティッシュをそっと二枚に剥がすような優しい指遣いで、
丁寧に表面を撫でまわしていきます。
「ピ…ピ、カ…」
上から下に向けてすっと指を滑らせていくと、その突起全体を覆う皮がぴんと張られ、
僅かに光沢を放ちます。
その先端にはおしっこが通るための穴が小さく開口するだけで、
とても皮に包まれた大事な中身が、顔を出して来そうにありません。
まだちょっときついのかな…と思いつつ、優しくつまんだり、放したりを繰り返しました。
「ピカァ…、ピィ…、ピァッ…」
数分間もそうしていたでしょうか。
ピカチュウがさっきまでとは明らかに違う声質の鳴き声を発するようになってきました。
と、ピカチュウのオチンチンに、明らかな変化が現れ始めました。
段々と大きくなってきたのです。
続く
おいおいおいおいいいところで終わるなw
我慢汁でパンツを濡らしてしまった。マジで。こんなの何年ぶりだろう・・・
「破れやすいティッシュをそっと二枚に剥がすような」とか、
表現が(゚д゚)ウマーすぎるんですが。
198 :
飼い主:02/12/12 22:49 ID:???
ぴこっ。ぴくん。
その感覚は、敏感な指先でピカチュウのオチンチンを摘んでいた僕には、はっきりと伝わってきました。
弾力があるといっても、今まではまだふにふにだったそこが、
見る間に一本筋が通ったかのようにまっすぐに、上を向いて立ちあがっていきます。
「ピ、ピカ…」
むくむくと成長をとげたそこは、先ほどの二倍程度にまで膨らんでいました。
ぴんと張り詰めた皮が、下にある二つの膨らみまで上へと持ち上げています。
先っぽは今にもはちきれそうに押し広げられ、小さく開いた穴の中に、
真っ赤なものが少しだけ見て取れました。
間違いありません。ピカチュウは僕の指の愛撫で、明らかに快感を感じるようになってきていました。
「ピィ〜、ピィィ〜」
こりこりと動かしながらピカチュウの目を見ると、
まだ嫌そうにやめてほしいと目で訴えながらも、その瞳孔は熱く潤んでいました。
僕はもう耐えられませんでした。
続く
199 :
飼い主:02/12/12 22:54 ID:???
「ピカチュウ…」
気がつけばそこに、顔を近づけていました。
目の前にピカチュウのオチンチンがあるというのに、
しかもそれが上を向いて固くなって、美味しそうにぴこぴこと動いているというのに、
その味を直に愉しまないでいられるわけがありません。
顔を近づけるにつれて、目の前にピカチュウのオチンチンが拡がっていきます。
早くその小さなでっぱりの感触を、香りを、熱を、舌で味わいたい…。
欲望に駆られ、蜜蜂が花にふらふらと吸い寄せられるように、そのつぼみに自然と唇が近づいてゆき…。
ぴこんっと空に向かって自己主張する先端部に、舌先が触れた…と思ったその時でした。
「ピィッ!!ピッカァ〜!!!」
バチッ!!バチバチィッ!!!
「うわぁっ!!ぁぁぁぁっ!!!」
信じられないような衝撃が僕を襲いました。
続く
おい!大丈夫か!(;゚Д゚) ハァハァ
なんて凝ってる展開なんだ・・・期待(;´Д`)ハァハァ
ぴこぴこ(;´Д`)ハァハァ
呼んだ?ピコ( ゚д゚)ピコ
なかなかじらせますな・・・(;´Д`)
ピカたんもそんなにカンタンに貞操をゲットさせるかってことでしょうな。
206 :
飼い主:02/12/13 06:47 ID:???
ドンッ!!
無意識のうちに何かを突き飛ばしたような感職だけが残り、目の前が真っ暗になりました。
一瞬のことですが、あまりの衝撃に気を失っていたようです。
はっと気がついた僕は、全身に走るピリピリとした刺激痛とともに、
ピカチュウから電撃を浴びたんだと理解しました。
図らずも、
>>45さんの言う通りになってしまったわけです。
(やりすぎちゃった…。ピカチュウはずっと嫌そうにしてたのに…)
激しい後悔が僕の心を襲いました。
ピカチュウは…とあたりを見渡すと、少し離れたところで、
僕に完全に背を向けて、うつむいて座っていました。
怒っているのか、それとも泣いているのか、後ろからでは全く分かりませんが、
その耳はしょんぼりと垂れ下がっていました。
続く
>>200-205 すいません。一気に行こうと思ったのですが…。
死にかけました。
207 :
飼い主:02/12/13 06:49 ID:???
「ピカチュウ、ごめんよ。怒らせちゃったかい?」
「僕が悪かったから…」
いろいろ呼びかけてみましたが、ピカチュウは聞こえているのかいないのか、完全に無視です。
それもそうだろうな…と声をかけながら自嘲しました。
あんなことをされた後でこんな言葉を投げかけられたところで、どうして信じられるというのか。
僕自身そう思うんですから。
絶望的な気持ちになり、僕まで黙りこんでしまいました。
重い、重い沈黙が流れました。
続く
一度はケンカして、仲直りしたほうが絆は深まるってもんだよ。ガンガレ!
(;゚Д゚)・・・期待汁
(;゚Д゚)・・・我慢汁
飼い主氏は昨日は来られなかったようだ。ウトゥ
212 :
飼い主:02/12/14 16:01 ID:???
しかし、いつまでもこうしているわけにはいきません。
ピカチュウとなんとしてでもまずコンタクトをとらなくては。
どうしようか、本当に悩みました。
言葉をかけても反応はないし、いきなり触ってまた電撃を喰らわないとも限りません。
散々悩んだ末、藁にもすがる思いで、
>>54さんの作戦を試してみることにしました。
突然苦しむフリをして、心配して近寄ってきたピカチュウの鼻先を舐めてみるというものです。
ピカチュウと会ったばかりの時は、ピカチュウが心配すらしてくれない可能性がありましたが、
今なら少なくとも心配くらいしてくれる…筈です。
とにもかくにも、何かしないことには始まらない!
さっそく僕はうずくまって横になると、胸のあたりを押さえ、
さも苦しそうな声を上げ始めました。
続く
>>208 ありがとうございます。頑張ります。
これからちょっと退屈な状況が続くかもしれません。
213 :
飼い主:02/12/14 16:03 ID:???
「う…、あ…、い、いてててっ!ぐあぁぁっ!いてっ!〜〜っ!!」
「ピ!?」
意外でした。
多少は無視されるかと思いきや、ピカチュウは驚いてすぐさま近寄ってきました。
予想外な程に取り乱し、慌てています。
「ピカピ!ピィ〜カァ〜チュ?」
本気で僕のことを心配し、顔を覗き込んできて…。
騙している心がずきりと痛むほどに真剣なその目には、うっすらと涙が浮かんでいました。
その過剰なほどの心配っぷりに驚きながらも、僕は迫真の演技(のつもり)を続けました。
続く
214 :
飼い主:02/12/14 16:04 ID:???
そのチャンスは信じられない程あっさりやってきました。
僕の顔を覗き込むように近づいてきたピカチュウは、
次の瞬間、僕の鼻先を匂うかのようにして、くんくんと僕の顔に鼻を近づけてきたのです。
あまりといえばあまりに早急な展開に、少し戸惑い気味になりながらも、
僕は隙を逃さずすっと口を突き出すと、ぺろんっとピカチュウの鼻先を舐めてやりました。
やった…。
でも、これで終わったわけではありません。
これでピカチュウがどうでるのか。
僕はドキドキしながらピカチュウの様子を窺いました。
続く
(;゚Д゚)ドキドキ・・・
元気だったことを知ったピカチュウがちょっと怒りつつもそれでも涙を流しながら
飼い主に抱きついてくるに200カノッサ
217 :
飼い主:02/12/15 05:31 ID:???
「……」
ピカチュウは僕に騙されたことは気がついただろうに、
怒るでもなく、悲しむでもなく、ただ立ちすくんでいます。
ただ、舐められた自分の鼻先に手を当て、僕の顔を呆然と見ているのです。
これはどうしたものか。
僕の方も、ただじっとピカチュウを見つめていました。
そして…。僕の顔が映り込むその黒い瞳がゆらり…と揺らいだかと思うと、
「ピ…、ピィ〜…カァ〜…」
ぽろ…、ぽろぽろ…。
今まで見たこともないほど大粒の涙が、僕を見つめるピカチュウの大きな目から
とめどなく溢れ始めたのです。
「あ…」
一瞬僕は、あまりのひどい仕打ちにピカチュウが泣き出したんだと思いました。
そしてすっとピカチュウの頬に右手を差し出そうとしました。
しかしすぐに、それが間違っていたことに気がついたのです。
続く
218 :
飼い主:02/12/15 05:36 ID:???
頬の上を真っ赤に染め、大粒の涙を流しながらも、ピカチュウの目は悲しみに沈んではいませんでした。
むしろその瞳の中には、歓びの光が輝いてすらいたのです。
そう、まるで嬉し泣きでもしているかのように…。
「ピカァ、チュウ。チャァァ〜」
ピカチュウのこんな甘い声は初めて聞きました。
頭を内側からくすぐられるような声…とでも表現すればぴったりくるでしょうか。
ピカチュウは、中途半端に空中に差し出された僕の右手にすっとほっぺをすりよせると…
ぺろっ。
そのまま僕の顔へと近づいてきて、口元からその小さな舌を控えめに出すと、
僕の鼻先を撫でるように舐めたのでした。
続く
219 :
飼い主:02/12/15 05:41 ID:???
「え…?」
今度は僕の方が呆然とする番でした。
ピカチュウが喜んでくれている。それは嬉しい。
でも、何故?さっきまで最悪な状況に陥ったと思っていたのに何故?
ピカチュウが泣いたのは何故?舐めてくれたのは何故?
「ピ?」
僕が戸惑っていると、ピカチュウは少しだけ首をかしげ、
再び僕の顔にすっと近づいてくると、今度はもうちょっと舌を出して、
ぺろんっと僕の鼻を舐めてきました。
柔らかく、温かい感触が再び僕の鼻先を撫でていきます。
そして、「チャァァァ〜」とまたあの甘い声を出すと、
僕のほっぺにその柔らかなほっぺをすりすりと撫で付けてきました。
続く
220 :
飼い主:02/12/15 05:46 ID:???
ああ、もういいや、考えなくても。
これでピカチュウが喜んでくれている。それが重要なんだ…。
僕は今度は自分から顔を近づけると、
ピカチュウの小さな黒い鼻を、舌先でつつくように舐めてやりました。
ぺろっ。「チャァァ〜」
するとまたピカチュウも…。
ぺろっ。「あはっ」
そして…。
ぺろっ。「チャァ!」
ぺろっ。「ん…」
僕らは延々、互いに互いの鼻先を舐め合っていました…。
続く
勃起した・・・いいな・・・
イイ展開!イイ展開!
223 :
飼い主:02/12/15 19:39 ID:???
(そうか…。)
そして僕は、突然理解しました。
これは、この鼻先を舐めあうという行為は、ピカチュウ同士の、親愛の情を示すサインなのだと。
そして同時に、ピカチュウが突然嬉し泣きし、甘えた声を出した理由も理解しました。
ピカチュウは不安で一杯だったのだと。
おそらくピカチュウは、自分が罰ゲームの約束を破って電撃してしまったことで、
僕を怒らせてしまったと思っていたのでしょう。
僕に嫌われてしまったんじゃないかって。
さっきはそのショックと不安で押しつぶされそうになっていたんだ…。
続く
224 :
飼い主:02/12/15 19:40 ID:???
今までの住処を離れ、いきなり僕と二人きりの生活。
見知らぬ物ばかりに囲まれ、遊び相手は僕しかいない。
食事だって僕が与え、トイレをするのも僕の前…。
そんな状況に置かれ、今一番ピカチュウが恐がっているのは、僕に嫌われることだったんだ…。
だからこそ、嫌われてしまったと思った瞬間に僕から鼻先を舐められ、
ピカチュウ流の「好きだよ」という告白を受け、
不安の氷が溶け出すかのようにカタルシスを起こしたのでしょう。
続く
225 :
飼い主:02/12/15 19:43 ID:???
今まで僕は、自分のピカチュウへの想いを、触ろうとしたり、キスしようとしたり、
抱こうとしたりすることで伝えようとばかりしていました。
一度も、ピカチュウの今の気持ちや状況を理解した上で、
ピカチュウのやり方で接してあげようとはしていなかったのではないか。
僕が思うほどに、ピカチュウに僕の心は全然届いていなかった…。
僕が勝手に「仲良くなってきた」と思っていただけで、
ピカチュウは常に心の底に不安を抱えたままだったんだ…。
後悔すると共に、この意地っ張りでそのくせ臆病なピカチュウに、
僕がどれほど君のことを想っているかを、しっかりと教えてやろうと心に決めました。
続く
(・∀・)イイ!!展開でつ。
想っている=セクースと想っていた漏れが逝ってヨシですな・・・
でもやっぱり最後は・・・ね・・・
スゲェ・・・今後の発展に(;゚Д゚)ドキドキ…
このスレ、最下層にあるね。もし圧縮あったら漏れ、新スレ立てるわ。
意味不明
萌えつつも保守るそんな深夜
232 :
飼い主:02/12/16 03:44 ID:???
ひとしきり互いの鼻先を舐めあった後、
僕はまだ潤んでいるピカチュウの目をしっかりと見据え、一言一言噛みしめるように語り掛けました。
「ピカチュウ。僕は、君のことが大好きだ。
これから、人間流の、『好きだよ』のやり方を教えてあげるよ…」
「ピカ?ピカチュウ!」
嬉しそうに喜ぶピカチュウの両脇に手を差し入れ、同じ目の高さまで持ち上げると、
そっと顔を近づけていきました。
目の前にピカチュウのつぶらな瞳。
それは二つの宝石のように、期待にキラキラと輝いていました。
「可愛いね、ピカチュウ…」
「チャァ!」
そして僕は、人間流に、ふんわりと唇と唇を重ね合わせました。
続く
233 :
飼い主:02/12/16 03:47 ID:???
ピカチュウとの二度目のキス。
一度目の時と同じように、ピカチュウの柔らかな唇の膨らみが、僕を優しく押し返します。
自然と緩んだピカチュウの口元から、暖かい吐息が漏れ出しました。
しかし今回は、それだけでは終わりませんでした。
僕はピカチュウの口に密着させた唇を、ぐっと強く押し付けて半ば強引に広げると、
その間隙を縫って舌を滑り込ませていきました。
ふさっと毛の生え揃った体表とは違い、熱い粘膜に覆われた内面との接触。
最初に触れたのは、意外に鋭いピカチュウの尖った犬歯でした。
左右に二本。
野生のたくましさを感じさせるような、鋭い歯牙。
舌の側面でそれを感じ、やさしく撫でてあげながら更に奥へと進んでいきます。
すると、ぴと…と温かい感触と共に、ピカチュウの口腔内で舌と舌が絡みました。
何度か僕を舐めてくれた、ピカチュウの可愛らしい舌。
奥へ逃げようとするその舌の全てを包み込むように、一気にぐっと突き込むと、
くぷぅっ…。
一気に僕の舌で口の中を占領され、行き場を失った空気が、
ピカチュウの鼻を通り、喘ぎ声のような音を立てました。
その後も、口を完全に塞がれたピカチュウは、くぴくぴと鼻で浅く速い呼吸を繰り返しています。
密着状態で肌にその吐息を感じながら、僕はゆっくりと舌を動かし続けました。
続く
>>229 圧縮はスレの深度とは関係せず、最終書込み日時によっています。
ええなー、ええなー、ええなーー(*´∀`*)
勃った。
思わず愛猫抱きながらいけないことを考えてしまったのす。鬱出し脳・・・
良スレage
>>237 ・゚・゚(つД`)・゚・゚ウワアアアアアアアアン
240 :
飼い主:02/12/17 18:27 ID:???
ピカチュウの口内の隆起の一つ一つを確かめるように舌を這わせ、
その柔らかな粘膜を優しく愛撫していくと、
ピカチュウはそれに合わせるかのように
鼻からくぅんくぅんと息が漏れるような声をあげます。
舌を伝って僕の口から流れ出た唾液が、ピカチュウの中で、ピカチュウのそれと交じり合いました。
どのくらいそうしていたでしょうか。
ピカチュウの熱が僕の舌を痺れさせ、脳髄まで伝わってくるように感じるほどに時間がたって、
僕はすっと舌を納めると、唇を離そうとしました。
その時…、驚くべきことが起こりました。
僕の舌を追いかけるようにして、ピカチュウがそのまま僕の口の中に、
その小さな舌を突きこんできたのです。
続く
241 :
飼い主:02/12/17 18:28 ID:???
くむっ。
その小さな舌は、まるで僕のさっきまでの動きをトレースするかのように、
好き勝手に僕の中を暴れまわり、撫でまわしていきます。
小さな僕の犬歯を撫でたかと思うと、僕の舌を追って中へ入り、
ちろちろと舌の上を遊びまわったかと思えば、
ピカチュウの熱い唾液をねっとりと伝えてきました。
「んん…」
鼻からうめくような声をあげるのが精一杯でした。
(こんな…)
しばしの間されるがままに蹂躙され、頭がぼうっとしてきて…
ちゅっ…。
互いの口に唾液の糸を残しながら、やっとピカチュウは僕を解放してくれました。
はぁっ…。ぴかぁっ…。
お互い長い息をついた僕たちは、ぎゅうっと抱きしめあいました。
そして、ピカチュウはどうやらこの、人間流「好きだよ」が気に入ってしまったらしく、
事あるごとにじゃれてきて、舌を絡めてくることになったのでした…。
続く
カナリ(;∀;)イイ!! てかageられてから案外早く戻ってきてくれたことに感謝。
飼い主氏=俺 に脳内で置き換えてはぁはぁしとります。
俺も混ぜれー( ゚Д゚)
飼い主たん良かったね♪(*´∀`)ノ゙
A(接吻)終了。
次はBの1(愛撫初期)だ!
>>245 古い表現だな。おい。
ピカチュウたんのオシッコ早く飲みたいのす。
247 :
飼い主:02/12/18 11:28 ID:???
>>244 ありがとうございます。僕もようやくここまでたどり着くことができ、
非常に嬉しいです。
>>245 僕としてはオチンチンゲットを最終目標に頑張っていきたいと思っています。
>>246 前も書きましたが、僕はそちらの趣味はちょっと…。
専用スレの方でお楽しみいただけると幸いです。
248 :
飼い主:02/12/18 11:37 ID:???
ピカチュウとやっと本当に心を通わせることができ、
なんだか今まで構えてたのが嘘のように楽になりました。
遊びにしても、普通に自然体で接することができます。
今までとは違う、充実した喜びを感じながらのピカチュウとの遊びに、
時はあっという間に流れ、気がつけばもう夕方になっていました。
そろそろご飯にしなくちゃ…と考えはじめ、大事なことに気がつきました。
そうだ。
>>152さんに言われたように、ピカチュウをお風呂に入れてあげなくっちゃ…。
続く
249 :
飼い主:02/12/18 11:43 ID:???
「ピカチュウ、今から一緒に、お風呂に入ろっか」
「ピカチュ?」
「うん、お風呂。水じゃなくてね、暖か〜いお湯につかって、
石鹸で体を洗ってきれいにするんだ。
さっぱりして、すっごく気持ちがいいよ」
「ピ、ピカァ〜!」
僕の説明がわかっているのかいないのか。
ピカチュウは初めての「お風呂」を楽しみにして目を輝かせ始めました。
続く
俺も楽しみに目を輝かせています・・・(;´Д`)ハァハァ
今夜あたりピカチュウのあそこの皮をちゅるんって剥き剥きして
中身をクニュクニュ洗ってあげるのですね (ノー`*)
252 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/18 21:59 ID:aDWF6BX9
でもピカチュウ性病だよ 亀頭イボ(うそなし)
馬鹿
再降臨待ちsage
>>251 ・・・なんか誰かと似てるような・・・(´-` )~゚
剥き剥きタイムはまだか・・・
まだなのか・・・
急かしちゃイカン・・・じっくり待とうよ・・・
259 :
飼い主:02/12/20 22:07 ID:???
お風呂の準備もでき、ピカチュウを呼ぶと、
僕は服を脱ぎ始めました。
そんな僕の様子を、珍しいものでも見るかのように
興味津々でピカチュウがじぃ〜っと見つめています。
そういえば、裸をピカチュウに見られるのは初めてです。
ヘンに隠すのもどうかと思ったので、思い切って一気に全部脱いで、
「さ、入ろっか」
と、声をかけたんですが…。
「ピカピ!ピカ、ピカチュウ」
やっぱりピカチュウに見咎められました。
その視線は、完全に僕の股間に向いています。
そうです。僕はあくまで冷静に冷静にとは思っていたのですが、
ピカチュウと一緒に初めてのお風呂に入るという状況を前にして、
どうしても興奮を押さえることができなかったんです。
続く
>>256-258 すいません、丁度お風呂の前だったもので、ピカチュウが恥ずかしがってしまいました。
260 :
飼い主:02/12/20 22:08 ID:???
こんな言い訳で大丈夫かな…なんて思いながらも、とりあえず釈明することにしました。
「えと…、ピカチュウ、これはね、好きな人と一緒にお風呂入ると、こうなっちゃうもんなんだ。
ピカチュウはそうならないの?」
逆に切り返してやると、ピカチュウは自分のオチンチンのあたりを手で押さえ、
「ピィ〜…」と少し悩むような顔をした後、
「ピカピカ…」となぜかちょっと申し訳なさそうに首を振りました。
その反応を見て、僕はこのピカチュウがやっぱりまだ子供なんだなと確信しました。
僕にオチンチンを触られて電撃したのだって、
その行為の意味をしっかり理解してのものではなかったようです。
「ま、いいや。早くお風呂入ろう」
「ピカ!」
僕たちは白い湯気が立ち上る、お風呂場へと入っていきました。
続く
漏れも勃っちまったYO!
俺も勃ったわよ・・・
さぁ風呂場に期待!(゚∀゚≡゚∀゚)
ほしゅ
264 :
age:02/12/22 11:15 ID:9IMIsjV2
age
もう・・・暗いなぁ。人の趣味なんだから見逃してくれよ。
飼い主タン、ガンバ!
飼い主たんがいないので保守っとく。
今日はイブ。飼い主たんとピカチュウは・・・ハァハァ
粘着がいるな・・・
ショタコンに重度や軽度があると、本気で思っているのかね?
そのケのないヤシには理解不能でしょう。
273 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/24 02:49 ID:yjvsVO8Z
Λ_Λ \\
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>1 (_フ彡 /
274 :
飼い主:02/12/25 00:10 ID:???
「チャァ!チャアァァ〜!」
ピカチュウはお湯に浸かって、両手で楽しそうにバシャバシャと水を跳ね上げています。
ピカチュウは、初めて経験するこの「お湯につかる」という行為を、かなり気に入ったみたいでした。
いつもの「水浴び」とは違う温かい感覚に、最初はちょっと戸惑い気味で、
お湯に手をつけるのもおそるおそるといった様子だったんですが、
すぐに慣れてきて、いつもの調子ではしゃぎはじめました。
おふろでぷかーっと浮いて漂ったり、
僕に水をかけて遊んだり、僕の腕につかまったままバタ足して暴れたり、
まるで初めて遊園地に来た子供のようなはしゃぎようです。
しばらくして、大分体が温まってきたようなので、
僕はピカチュウと一緒に湯船を出ると、お互いに洗いっこすることにしました。
といっても、ピカチュウは石鹸で体を洗うのは初めてなので、
僕が先にピカチュウの全身を洗ってあげることにしました。
「ほら、こっちきて座りな。ピカチュウ」
「ピッカ!」
続く
275 :
飼い主:02/12/25 00:12 ID:???
ここでちょっと迷ったのが、タオルかスポンジを使った方がいいのか…?ということでした。
ピカチュウの体には全身毛が生えています。
これをタオルとかで洗うのはやっぱりおかしいよな…。
結局僕は、自分の手で直に洗ってやることにしました。
石鹸を手で擦り、しっかり泡立てると、
濡れてぺったりと張り付いているピカチュウの毛皮を、くしゃくしゃと泡立てながら洗い始めました。
密に生えていてなかなか根元まで石鹸の届かないその毛皮を、
少しづつ指先で丁寧に逆立てるようにして揉みあげていきます。
「チャ、チャァ、ピカァ」
くすぐったそうに動くピカチュウをしっかりと支えながら、
首下から腕、脇の下をしっかりと泡立て、縞々模様の背中を大きく擦り…。
お湯に濡れて重くなったピカチュウの毛皮は、
普段乾いた時に触るふかふかな感触とはまた違って、
しっとりと絡み付いてくるような気持ちよさがありました。
続く
276 :
飼い主:02/12/25 00:17 ID:???
背中を洗い終わって、今度はピカチュウのお腹へと、泡だった手を移動させていきます。
背中に比べると薄めのピカチュウのお腹の毛。
全体を滑らせるように泡をつけながら撫でまわすと、
そのまま自然にピカチュウの股間に指を滑らせました。
くにゅっ。
いつもはピカチュウの大事な所を隠している長めの毛も、
お湯に濡れてすっかり役目を忘れ、中央から小さなオチンチンが飛び出しています。
そこを僕の手が滑りぬけ、一瞬それを押さえつけると、ぷるんっと跳ね上げました。
「ピカッ!」
思わずピカチュウがこっちを見ます。
ココは自分で洗うからいいよ…とでも言いたげに、恥ずかしそうな顔をしていました。
どうもピカチュウは自分のオチンチンを触られるのを、過剰に恥ずかしがります。
ここは逆に、お風呂であることを利用して、
その恥ずかしがる習性を直してやろうと考えました。
「ピカチュウ、僕は洗ってあげてるんだから。全然恥ずかしがることないんだよ。
ピカチュウももっと人間のお風呂の入り方に慣れないとな」
続く
277 :
飼い主:02/12/25 00:18 ID:???
「ピ、ピッカ」
この言葉は割と効果があったようでした。
ピカチュウはまだちょっと恥ずかしがりながらも、
僕の前にちょっとだけ泡のついたオチンチンを見せるように足を広げてきました。
僕は今度は、そこだけを狙うようにして両手でしっかりと洗い始めました。
両手で挟むようにして擦ったり、手のひらで押さえつけるようにして摩ったり…
「ほら、もっとちゃんと足広げて」
「ピ、ピカァ…」
僕の両手で揉みしだかれ、くにゅくにゅと自由に弄ばれる自分のオチンチンを
ピカチュウは足を開いたまま、恥ずかしそうにじっと見つめています。
ちゅるっ。くにっ。
石鹸を潤滑油のように滑らせながら、指の間で挟むようにして刺激してやっていると、
程なく、ピカチュウのオチンチンが大きくなってきました。
先ほどと同じように、僕の指に挟まれたまま膨らんでゆくオチンチン。
「やっとおっきくなったね。えらいぞ」
ピカチュウの目を見て、誉めるような調子でそう言ってやると、
ピカチュウは同じく興奮して大きくなっている僕のモノと、僕の顔を交互に見つめた後、
それがいいことなんだと初めて知ったように、意外な顔をした後、
「ピカチュウ!」
と喜びの声をあげました。
続く
飼い主タン、戻ってきてヨカタよ。
クリスマスに萌えさせてくれてありがとう(´Д⊂)
(にしてもいつもいいところで終わりますなー、ハァハァ)
うお、めちゃくちゃうまい・・。
280 :
飼い主:02/12/25 19:24 ID:???
手を離して、ピカチュウのロケット型に突き出たオチンチンを観察しました。
表面が程よく石鹸の泡で覆われ、非常にエロティックな印象を受けます。
と、その先っぽを観察して、驚くべきことを発見しました。
お風呂に入ったことで柔らかくなっていたのか、
それともさっきの僕のこねくり回すような洗い方が効いたのか。
くすぐりの刑の時にはほとんど先っぽが出そうにもなかったというのに、
今、ピカチュウのぴこんと元気に突き出たその先端からは、
初々しくも真っ赤にとんがったものが、ほんの少しばかり顔を出しかけていたのです。
周りの分厚い皮をぐいぐいと押し広げたかと思うと、またすっと中へと隠れていきます。
そしてまたすぐに顔を出してきて…。
思わずそこに手が伸びていきました。
続く
281 :
飼い主:02/12/25 19:26 ID:???
ぴんっ。
「ピカァッ!」
ちょんっと先を手でつつくと、ピカチュウは全身でびくっと反応して腰を引きました。
まだまだ、かなり敏感みたいです。
「ピカチュウ、ちょっと我慢しような。ここもちゃんとキレイにしとかなくっちゃダメなんだよ」
「ピィ…」
直接先端を触って擦るのは無理そうですが、とりあえず今のうちに、
一回ちゃんと剥いてみようと思い、ピカチュウのピンとはったオチンチンの、
綻びかけた先っぽの皮の周りに、そっと三本の指を這わせると、
皮を下へ下へと緩やかに擦りながら滑らせていきました。
続く
282 :
飼い主:02/12/25 19:28 ID:???
すると…。
何度目かに僕の指がピカチュウのオチンチンを根元に向かって撫でた瞬間、
つるんっという感触と共に、あっさりと先っぽの全てが顔を出してきました。
どうやらあんまり先っぽが大きく育ってないので、
むしろ簡単に剥けてしまったようです。
「ピ…!」
ピカチュウ自身、自分でそこを見ながらびっくりしたような表情を浮かべています。
初めて見る、かたくなったオチンチンの先端から出ている自分の中身。
皮が完全に翻り、生まれて初めて外気に触れたそこは、
ピンクというより完全に真っ赤な状態で、あまりの粘膜の薄さに痛々しさを感じるほどでした。
続く
283 :
飼い主:02/12/25 19:29 ID:???
「ピカチュウ、皮を剥いたのは初めてなんだね」
「ピ、ピッカ…」
「お風呂に入ったら、ちゃんとこの中も洗わなくちゃダメなんだよ。
毎回僕がこうして洗ってあげるからな」
「ピカ…チュウ」
ピカチュウのオチンチンを、先っぽをあまり刺激しないように注意深く撫で続けながら、
しっかり「オチンチンの中」について説明をしてやりました。
表面を手で直接拭ったりするのはまだちょっと無理そうだったので、
お湯で軽く流し(それだけでも痛そうでしたが)、またそっと根元から指で皮をよせてやると
ちゅるんっ!といった感じでそれは、再び分厚い皮に優しく覆われました。
続く
うううっ・・・ぴかちゅう可愛いよぉ・・・舐めてぇ
飼い主タンははたしてゲットできるのか(*´д`*)
最高のクリスマスプレゼントをありがとう・・・ε- (´ー`*)
飼い主さんのレポートがまとまったら同人誌にでもまとめたいところです。
まじで文章うめぇ。
287 :
:02/12/25 23:39 ID:???
オレは自分で挿絵も描いて楽しんじゃおうっと。
>>287 うpしる! いえ、してください。お願いします。
289 :
飼い主:02/12/26 08:03 ID:???
ピカチュウの体を全面石鹸できれいに泡立てた後お湯で流し、今度は僕の番です。
「じゃ、ピカチュウ。今度は僕を洗ってくれる?」
「ピカ。ピカチュウ!」
ピカチュウに背中でも流してもらおうか…と思っていたんですが、
意外なことが起こりました。
「ピカピカ!」
いきなりピカチュウが手に石鹸をつけたかと思うと、
そのままその手で僕の体を擦り始めたんです。
「!!あ、あの、ピカチュウ、タオル…」
「ピィカ?」
「あ、いや、なんでも…ない…」
石鹸のついたピカチュウの毛が、くにくにと直接僕の肌をマッサージするように擦ってきます。
その気持ちのいいことといったら…。
思わず喉から出そうになった「タオルで洗うんだよ」という言葉を飲み込んでしまうほどでした。
僕は、さっきピカチュウを手で直接洗った自分の選択を神に感謝しました。
続く
290 :
飼い主:02/12/26 08:05 ID:???
背中をピカチュウに任せ、タオルで自分の首や腕を洗っていると、
背中を洗い終わったピカチュウが、僕の正面へと回ってきました。
「あ、ありがと、ピカチュウ。もう…」
もういいよ。あとは自分で…と言いかけた言葉を、またもや途中で飲み込んでしまいました。
ピカチュウは僕の言葉を待たず、そのまま僕の膝の上に乗ると、
胸のあたりを擦るようにして洗い始めたんです。
「うあっ…」
僕がピカチュウにしたのと同じように、本当に全身をくまなく洗うつもりなんだ…。
胸を泡立て、お腹を擦り、わき腹を撫で、
ピカチュウの両手が、滑るように僕の体を洗っていきます。
手つきが微妙にいやらしいのは、さっきの僕の洗い方のせいだろうか…。
そんなことを考えているうちに、ピカチュウの洗うところが段々と下へ降りてきました。
こ、これは…、これはもしかして…!
僕は期待でもうそのまま倒れてしまいそうでした。
続く
>>287-288 僕も少し期待しています。
漏れも期待で倒れそ・・・・・ゥッ!
来るか!来るのかーーー!!(´Д`;)ハァハァ
…age
ムケたら、それはもう立派な・・・が。
ピカチュウの亀頭はサトシのそれより大きい
||
ゼニガメ
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |
(〇 〜 〇 |
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | >>* ノ| ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
明日から帰省でこのスレ来年まで見れんよ・・・
298 :
飼い主:02/12/28 03:48 ID:???
「ピカ…」
ピカチュウは僕の顔を見上げ、ちょっとだけ迷うような表情を浮かべた後、
僕の期待でいっぱいに膨らんだそこにおずおずと手を伸ばすと、
他の部分と同じように、直接手で撫でながら洗い始めました。
「ん…」
くにゅ。ごしごし…
全体を撫でまわすかのようにして擦り、
ぐぐっと顔を近づけ、根元の方にある袋までしっかりと転がすように洗ってきます。
(だ、だめだぁ…)
さっきまでピカチュウのオチンチンを好きなように弄くって、興奮しまくっていたというのに、
その上今度はピカチュウに直接手で石鹸をつけられて泡立てられて、
ずっと耐えていろと言う方が無理な話です。
しかも、僕が洗ったのをそのまま真似るように、
そこだけ特に集中的に責めてくるのです。
それほどピカチュウの手つきが上手だったというわけでもないのですが、
散々弄くられた挙句、先端を手のひらでくりくりと押し付けるように洗われた瞬間、
情けないことに僕はあっさりと絶頂に達してしまいました。
続く
299 :
飼い主:02/12/28 03:50 ID:???
「うぁあっ!」
びゅっ!びゅるっ!
僕の先端から律動的に飛び出したその液体は、
それをちょうど目の前に見ながら丁寧に僕のオチンチンを擦っていたピカチュウの顔に、
まるで生き物のように襲い掛かりました。
ピカチュウの赤いぽっぺの上に、とろりとした白い筋が張り付き、
毛皮を滑るように流れていきます。
「ピ?ピカチュウ?」
突然のことにピカチュウは、目をまんまるにして僕を見つめています。
僕のそこから突然見たこともないものが出てきたことに、驚いているようです。
「えと…、ピカチュウ。かけちゃって…、ゴメンな」
「ピカ?」
まだ快感の渦に巻かれ、頭が痺れたような状態で謝る僕の言葉を、聞いているのかいないのか。
ピカチュウは顔についたその液を、石鹸を落とした手で少し拭うと、
なんだろこれ?といった様子で不思議そうに見つめています。
ピカチュウの小さな指の間に糸を曳くように伸びる、僕の白い液体。
一体ピカチュウがどんな反応を示すのか、ドキドキしながら見守る僕の前で、
ピカチュウは今度は手に鼻を近づけ、くんくんと匂いはじめました。
そして…。
続く
300 :
飼い主:02/12/28 03:52 ID:???
ぺろっ。
舌をちょんっとつけて、まるで味見をするように、手についたその液体を舐めました。
「チャア!」
嫌がるかな…と思っていたのですが、
意外なことに、ピカチュウは割とその味を気に入ったようでした。
自分の手についた液体をペロペロと全て舐めとると…
「うぁっ」
僕の先端部からとろりと流れ出ていたものまで、そっと手で撫でて掬い取り、
全部舐めとってしまいました。
「…。ありがとう、ピカチュウ。大好きだよ」
「ピカチュウ!」
満足そうな顔をしている、ピカチュウの暖かく濡れた体をぎゅうっと抱きしめると、
その意味を本当に分かっているのか、ピカチュウは照れたような声をあげました。
続く
>>297 僕もしばらく空けます。保守できる方はお願いします。
301 :
:02/12/28 04:02 ID:???
>飼い主様
ご苦労様です。
心置きなく年末年始をお過ごしください。
激しく(;´Д`)ハァハァさせてもらいますた!
保守なら任せて(`・ω・´)
(;´Д`) 出た!ついに出たァ!!
ホッシュァー!!
ほ・・捕手です(;´Д`)
ほしゅあげ
306 :
名無しさん、君に決めた!:02/12/29 02:04 ID:M92HEWwj
あげんな
おちんちんがムズムズしてきたよ
オマンコが濡れてきたよ…(///)
じゃあヤロッか ピカチュウとさんにんで
ド素人に言っておくけど、
保守はageなくて良いんだぞ。
sage進行でよろしく〜
飼い主さんこないかな・・・さびしいな
飼い主さんは帰省中じゃないの?
まあ、マターリ待ちましょうや。それまでは何としてでもホシュ。
削除人殿が正しい判断をしてくださった模様。一安心。
(まあ、前もどっかに書いたんだけど)
削除人の判断が常に「正しい判断」だというわけではない。
削除されないことが必ずしもスレの存在の許容を意味しているわけではない。
削除人は、現行のルールに即して問題なく判断できるスレのみ削除する。
「正しい判断」とかいう認識されてるとちょっと困るなーと思った。だけ。良いお年を。
>>315はたぶん削除依頼だした本人だろうけど、sage進行でいってるスレだから
(ときどきDQNがageるが)目くじら立てずに見逃してくれや。エッチっぽいスレ
ならあんたが削除依頼だしたスレ以外にもあるし。
317 :
315:02/12/30 01:59 ID:???
>>316 んー、はずれ。いちいち敵に見立てるばかりだと疲れるよ。
「○月×日に削除されなかったからこのスレは正当なスレだ!」
という主張をする人が結構あちこちにいるので
>>315とか書いてみた。
>>317 疑わしきものは罰せず 玉虫色のスレは消さず
という判断も「正しい判断」といえるのではないかと。
あなたも自治房気取ってると疲れるでしょう。
320 :
315:02/12/30 02:11 ID:???
>>319 >>315よく読んで。「正しい判断」の内容についてはぜんぜん触れてないよー。
よく読んでくれたなら満足なので寝る。
自分が使った言葉の内容くらいは責任持ちなさい
・・・といっておく
(´-`).。oO(保守・・・)
飼い主タンが来るまで、保てスレを!
年明けホッス
(\ (\
/ ⌒ ヽ
| ● _● |
| 〇 〜 〇)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | >>* ノ| ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
皆さんピカチュウはs
ピカチュウ好き人間氏ね
DQNがageるよー
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |
(〇 〜 〇 |
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚)
>>329 .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | >>* ノ| ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
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/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
こういう馬鹿そうなスレは
ちょっと面白いんで
大好きだ
初めて来てみました。
神としか言いようがありません。
神を待ちつつ保守sage
透明あぼーん機能ですっきりsage!
ピカチュウ飼いたくなってきたsage
∧
{_入 ,ィ  ̄ 7
| !____/ \/
>'´ __/ ,-‐┐
/ ● _ ● ヽ / |
人 ┬‐r ◯r┴< __」
〈 ヽ `‐' ノ _ノ /
\/ / \ \
/ i‐' ̄ /
i⌒ヽ |>、 \
\__) /-‐'´ ̄
 ̄`ヽ---r'
ヽ__ノ
336 :
名無しさん、君に決めた!:03/01/03 17:36 ID:K8VqC5Lh
sage
337 :
定期:03/01/03 17:54 ID:???
DQNあげ〜
ドキュソはう材
(\ (\
/ ⌒ ヽ
| ● _● |
| 〇 〜 〇)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚)
>>337 .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | >>* ノ| ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
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∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
340 :
327:03/01/03 22:13 ID:???
>>330>>339 ギコの胴体にある「>>*」の「*」の部分に好きな数字を入れてご使用ください
それでは失礼致します
(\ (\
/ ⌒ ヽ
| ● _● |
| 〇 〜 〇)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚)
>>340 .∴ '
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( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | >>* ノ| ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
良スレなので保守、sage
飼い主たん、早く戻ってきて・・・sage。
345 :
名無しさん、君に決めた!:03/01/04 16:17 ID:JBE3MuYE
sage
346 :
飼い主:03/01/05 01:33 ID:???
のぼせるくらい十分に暖まった後、僕たちはお風呂を出ました。
バスタオルで体を拭き、ピカチュウは全身をブルッと震わせて水気を払った…のはいいんですが、
単なる水浴びと違い、しっかり毛の根元まで洗いこんだピカチュウの毛皮が
それくらいであっさり乾くはずもありません。
そこで僕は、ピカチュウにドライヤーをかけてあげることにしました。
フォォォォ…ン
ドライヤーが軽い音を立てながら、暖かい風を毛皮の根元まで送り込んでいきます。
見慣れぬ機械とその音に、最初は少し逃げ腰だったピカチュウも、
その温風の気持ちよさにすっかり安心したようです。
風を送り込みながらふんわりと毛を逆立て、
手の平全体を櫛のように滑らせて水気を払い…。
「ピカァ〜〜」
全身をなで回す僕の手つきにも慣れてきたのか、
ピカチュウは体をくったりと寝そべらせて、好きなようにされています。
続く
保守ありがとうございます。
これからもsage進行お願いします。
347 :
飼い主:03/01/05 01:35 ID:???
「ほら、今度はお腹だよ」
背中をふっくらと乾かしてやった後で、
あまりの気持ちよさに完全にだら〜んとなってしまっているピカチュウを、
ごろんと転がして仰向けにしました。
背中の毛と違って薄いお腹の毛は、濡れて何十本かづつの毛がより合わさったように固まって、
そこかしこに地肌が見えるほどになっていました。
フォォォォ…ン
「ピカァ〜ピィ〜」
ピカチュウは相変わらず気持ちよさそうに目を閉じ、僕に全てを任せています。
そのだらしない様子に、ちょっと意地悪してやりたくなってしまいました。
続く
わ〜い、飼い主タソが帰ってきたぞ〜sage。
今年も頑張ってくだせぇ♪ヽ(*´ー`)ノ
良スレ保守
351 :
飼い主:03/01/06 01:06 ID:???
全体をある程度まんべんなく乾かしてやった後で、最後の仕上げです。
ドライヤーの風を、ふかふかになってそこを覆っている毛を逆立てるようにして、
下からオチンチン向けて集中砲火してやりました。
真下から吹き上げられ、うっすらとしか毛の生えてないオチンチンだけでなく、
温められてぽってりと大きくなった二つの袋にも、
更にその下の、ピンク色の粘膜が小さく見えるお尻の穴にまでも、
フォォォォ…ンという変わらぬ音を立てながら、温風が容赦なく襲い掛かります。
「ピ、ピカァ〜」
それまでされるがままになっていたピカチュウも、さすがに嫌そうに声をあげました。
それ以上されたらたまらないとばかりに、
仰向けから起き上がると、お尻をつけて床に座るような姿勢になると、
「ピッカ!」
ちょっとむくれるような顔つきで、僕を軽くにらんできます。
続く
>>349 ありがとうございます。
と言っても、もうすぐピカチュウのオチンチンをGetできそうなので、終わりそうですが。
352 :
飼い主:03/01/06 01:08 ID:???
「ごめんごめん。悪かったよピカチュウ」
そう言いながら、ドライヤーのスイッチを切って脇に置くと、
何気ない手つきでピカチュウの股の下へ手を差し入れ、
すっかり乾いてふわふわになってしまったお尻から
二つの袋の間を通ってオチンチンの先まで、すっと辿るように撫で上げてやりました。
「ピ、ピカァッ」
今までのふざけ半分の状況や、お風呂で洗うというシチュエーションではない、
完全にそれだけが目的の愛撫。
ピカチュウは、「なんでまだボクのオチンチン触るの?」といった風に僕を見つめるものの、
その顔からは前のように嫌がっている様子は、もはや感じられませんでした。
それもそのはずです。
僕に触られては固くなって放って置かれて…を繰り返していたその可愛らしいオチンチンは、
そうしてすっと撫で上げられただけで、早くもまた宙に向けて立ち上がりかけていたのですから。
続く
>飼い主タソ
別にGetできたら即終わりにしなくても・・・
何度Getしたっていいわけだから・・・
Getされてしまうシチュだってありだと思うし・・・
良スレ保守
>>350>>354 間違えた、スイマソ;
飼い主さんが帰ってきた!(゚∀゚)
今までROMってたんですが、飼い主さんの小説はやっぱり素敵です…。
Getガンガレ!!
俺もGETした後もももちっと続けて欲しいです・・・(´д`;)
どうでしょか・・・?
つーか、結婚後の夫婦生活も報告してほしい
>>353 Getされてしまうシチュ!イイ!
飼い主さん、なんとかピカチュウさんのご機嫌を取ってぜひ!
飼い主さんの文章いつも楽しみにしてますので、今はまずGetガンガレ〜
359 :
飼い主:03/01/06 15:46 ID:???
>>353-358 そう言っていただけると嬉しいです。
ですが、こう連続して文章を書くというのはわりときついもので、
僕が文章ばかり書いていると、ピカチュウも不機嫌になってしまいます。
とりあえずGetしたところで第1部完という形にさせていただきます。
その後いろいろ進展がありましたら、またレポートしたいと思います。
ピカチュウにGetされる…。
そんな夢のようなことになると僕も非常に嬉しいですね。
360 :
飼い主:03/01/06 15:47 ID:???
「オチンチン触るよ、ピカチュウ」
「ピカァ…」
少しづつ大きくなっていく、ピカチュウのオチンチン。
ピカチュウの目を見つめながらそう言い、再びそこに手を伸ばしても、
ピカチュウはその手を避けようとはしませんでした。
すでに半分起き上がったような形になっているそこに上から手をかぶせると、
いつもその手でされていることを思い出したかのように、更に元気を増して、
興奮してぴこんっと立ったオチンチンが、僕の指の間をわけて小さく顔を出しました。
「また立っちゃったね、ピカチュウ」
「ピッカ」
指の間で動くその可愛らしいつぼみをくりくりと揉みしだいた後で、
くるりと包むように手で摩ってやりながら解放し、そう声をかけると、
ピカチュウはまだちょっと恥ずかしそうではあるものの、
今までにはない、得意げな様子をその表情ににじませていました。
続く
今後に期待。age
なぜageるのか
ageんなボケェ!!!!!!!!
上げるなとか死ねとか気違いレスついて面白いじゃん(藁
死ねなんてどこにあるん?
余計なこと言うな
余計なことってどんなこと?ん?
・・・もう少しの辛抱だ。我慢しよう。sage
kusosureeeee
保守、sage
晒し、age
ティンコは嫌。
むつ○ろう
かお前は
ピカチュウのちんこはかわいい
ホシュ
じゃあ食べれ
本物がいたらね。食べはしないけどチュウチュウ吸いたい。
ハムスターのちんこじゃだめなの?
380 :
飼い主:03/01/07 23:36 ID:???
「ピカチュウ…」
そんな姿を見ながら、僕は今までにないほどに
ピカチュウが僕の中で大きくなっていくのを感じました。
自然に見つめているだけで、ピカチュウの顔が僕の前に広がってきて、
まるで世界中がピカチュウで埋め尽くされていくようです。
ピカチュウは、僕がそんな想いを感じながらぼうっと眺めている瞬間にも、
「ピカ?」
と可愛らしく首を傾げ、僕の方をその円らな瞳で、何かを期待するように見つめてきます。
「ピカチュウ…」
「ピィ〜カァ〜」
その僕の呼び声に応え、何気ない様子で僕の顔へ近づいてきて、
ほっぺとほっぺをすり合わせてきます。
ふわぁ…、ふわぁっ…。
続く
381 :
飼い主:03/01/07 23:37 ID:???
「ピカチュウ…、キミは、僕のこと好きかい?」
ほっぺとほっぺを寄せたまま、言葉を続けました。
空気を介さず、直接肉体を介して声が伝わってゆく…。
そうすることで、僕の気持ちまで直に伝わっていくように感じました。
「ピッカ!チャァァ〜」
そして、同じくピカチュウの甘い声が、ほっぺから直に響いてくると…
耳先から移動してきたピカチュウの口が、
ふにっと僕の唇をかき分けるかのように潜り込み、
人間流の「好きだよ」をしてきたのでした。
続く
俺も好きだよ、ピカたん。(;´Д`)ハァハァ
383 :
飼い主:03/01/07 23:40 ID:???
荒らしにはできるだけ反応しないでくださいね。
>>382 あまりの反応の早さに笑ってしまいました。
飼い主たんはぜひ同人デビューしてもらいたい。いや、するべきでつ。
(´Д`;)ハァハァ イイネェ
・・・あとどのくらい続くんでしょう・・・?
なりきりスレのベイリーフとこのスレのピカチュウが漏れのズリネタです
387 :
飼い主:03/01/07 23:57 ID:???
>>384 その予定はないです。僕もなにかと忙しいですし。
たまにポケモン板のいろんなところで、お話を書いてたりしますよ。
>>385 順調にいけば、あと1週間もかからないと思います。
ひえー、あと一週間で終わりかよ なんとか引き伸ばせないものか。
>>387 ・・・そうですか・・・では最高の終幕を期待してますよ・・・
でも書き終わっていつか落ち着いたらまた書いて欲しいものです・・・
終わってほしくない
父さん・・・終わってほしくないage(訳)で
392 :
名無しさん、君に決めた!:03/01/08 12:33 ID:F5+zyiNw
珍味?
393 :
名無しさん、君に決めた!:03/01/08 12:33 ID:F5+zyiNw
>>8 >>9 300超えてるしw
馬鹿だこいつらw
見る目無しw
正直 イトノコのオチンチンを舐めたい
俺はチルットのチンチンなら舐めて良いよ
397 :
382:03/01/08 21:56 ID:???
「ピカチュウぅ〜っ」 むぎゅうぅ〜っ
深夜あげ
400はもらう
(\ (\
/ ⌒ ヽ
| ● _● |
| 〇 〜 〇)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | >>* ノ| ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
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| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
舐めた。おいしかった。感動した。
ピカチュウ、深呼吸してごらん。
おくしゃん、えぇ〜か〜 ええのンか〜
後1週間か・・・。残念。
飼い主氏にはこれが終わっても他のスレでがんばってもらいたいです。
スマソ。下げてました。
エールは本物です。
404=405。
飼い主タン待ってます。頑張って良いの作ってください。
>>404,
>>406 いやsageてくれていいんだが。
全角じゃsageられないんだよ…。
って釣られたのか?
410 :
飼い主:03/01/10 00:32 ID:???
くむっ、くむっ!
ピカチュウはまるで僕の口の中から何かを奪ってしまおうとするかのように、
僕の中に舌を突き入れ、暴れまわります。
僕の口の中に、ピカチュウの熱い吐息すら直接流れ込んできました。
ピカチュウは、僕とこの行為をすることに完全に興奮していました。
キスをしながら、僕が抱きしめる以上にぐいぐいと体を押し付けてきます。
互いの舌を絡めあいながら、僕はお腹の上あたりに
ピカチュウの固いオチンチンが当たるのを感じました。
くぅん、くぷっ…
お返しとばかりに激しく突きこんでやった僕の舌を介して、濃厚な唾液の交換を行いながら、
ピカチュウは本能からか、オチンチンを僕の体に擦らせるように腰を微妙に前後させていました。
続く
411 :
飼い主:03/01/10 00:32 ID:???
はぁっ…。
長い、長いディープキスが終わり、深い息をつくと、
僕は今度はそのまま、顔をピカチュウの首から胸へと埋め、滑らせていきました。
空気を充分に含んだ、柔らかく、暖かい、その毛皮。
今まで触りながら、ピカチュウの毛皮はどんな動物よりも最高だと思っていたのですが…、
それはまだまだピカチュウの本当の毛触りではなかったんだと分かりました。
ぱっふぅ〜…。
短い毛なのに、このどこまでも埋もれていくような感覚。
お風呂に入って柔らかくなった、何の穢れもないピカチュウの毛皮が、
弛緩したピカチュウの体と一緒になって、僕の顔を包み込みます。
続く
412 :
飼い主:03/01/10 00:33 ID:???
なんて…、気持ちがいいんだ…。
毛の渦にまるめとられ、どこまでも落ちていくような吸着感。
ゆっくりと顔をお腹へと移動させ、
くんくんとおヘソのあたりの匂いをかぐと、
仄かに香る石鹸の香りが、直説脳髄に伝わり、僕を痺れさせます。
まるで、心も、体も、底なし沼に引き込まれていくようだ…。
ちょんちょんと舌先でつついてやると、
「ピカァ!ピカチュウ〜」
くすぐったいのか、僕の顔をお腹に埋めたままもぞもぞとピカチュウが体を動かし、
その動きが刺激となって、更に僕の顔を奥へと埋めさせていきました。
「ああ…、ピカチュウ…」
ぺろっ。ぺろっ。
「ちゃぁ!ちゃあぁぁ〜!」
同じようにくすぐったがってはいるものの、
僕に舐められているよがるピカチュウからは、
僕が「くすぐりの刑」をしていた時のような緊張や、筋肉の強張りは感じられませんでした。
大好きな僕を信じきって、僕に体の全てを預けています。
ピカチュウは完全に僕のなすがままでした。
続く
寝る前にすごいものを読ませていただきました(・∀・)
(*´Д`) ウハー・・・眠れんくなっちまったよー・・・ハァハァ
続きが激しく気になる(;´Д`)ハァハァ
クライマックスsage
417 :
山崎渉:03/01/10 07:53 ID:???
(^^)
hoshu
山崎渉がこのスレに興味を持ったようです。
(^^)
>>419 あちこちにいるよ。sageなのがちょいビックリ
>409
無知でスマソ。
>419 山崎渉ってだれw?
/´  ̄  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子さまがこのスレをお気に召されたようです
424 :
飼い主:03/01/11 00:41 ID:???
柔らかなおなかを縦断し、ついにピカチュウの一番大切なところにたどり着きました。
頬を撫でる毛皮の感触が、今までの短めのものから、
長く、ふわっとしたものへと突然変わったと思った瞬間、
こつんと頬の下に小さなものが当たりました。
固い…。
間違いない、それは、豊かな毛皮に覆われた、ピカチュウのオチンチン。
柔らかな体の中、そこだけが固く、僕の埋められた顔を弾き返していました。
そのまますりすりと頬をよせると、
そこが更なる快感を求めて今にもはちきれそうなのが伝わってくるようでした。
続く
425 :
飼い主:03/01/11 00:42 ID:???
顔全体で擦りつけ、押し付けて弾力を楽しみ…
もっと下へおりて二つの膨らみとの狭間に唇を滑らせ…
その敏感な薄い肌に吐息を吹きかけ…
「ピッ、ピッカァ…、ピィッ」
元々荒かったピカチュウの息は、もはや完全に喘ぎ声へと変化していました。
ピカチュウの興奮がもう限界近くに達してきているのを感じた僕は、
愛撫していたのをやめ、少し顔をあげて
目の前にピカチュウのオチンチンを見据えました。
続く
漏れのティムポもはちきれそう(;´Д`)ハァハァ
ついにスレタイ通りの展開に!!?ハァハァ…(;´Д`)
、などと思わせておきながら
ここで意表を衝いてもう一回電撃が来たら漏れは笑い死ぬであろう。
さーァ!来い!(゚∀゚;
飼い主タソとピカタソが、
変則69をするところまで続けてくれますんか?
と、とりあえずsage
ピカチュウのディープキッスをいただいたなんて、
飼い主さん、やるじゃん!ヒューヒュー!
しかも求めあえぐピカチュウ。これはすごすぎ!
いまだかつてここまでピカチュウの信頼を得た人間がいた?いやいない。
連載が終わったら今までの報告書をぜひMYPCにコピペさせていただきます♪
では続きをがんばってください。
漏れも飼い主タンに負けないくらいピカチュウのことは愛してるつもりなんだがナー
筆力がとても及びません
433 :
飼い主:03/01/11 19:45 ID:???
今までで一番顔を近づけて見るその♂の印は、
何度も僕に触られ続けたせいか、もう興奮ではちきれんばかりで、
ピカチュウの早い鼓動に合わせるかのように、
ぴくぴくと前後に規則正しく揺れていました。
先端をすっぽりと覆うピンク色の皮は、
下から押し上げられ一杯に膨らんで、てかてかと輝いています。
その頂点からたまにぐぐっと中の赤いところが数ミリせり出してきたかと思うと、
「ピィィッ、ピィッ、ピ、ピカァ〜…」
ピカチュウの何かに耐えるような、鼻から漏れるような声と共に
まだちょっときつい皮に押し窄められ、中へと還っていきます。
下から顔を見上げると、
ピカチュウは、まるで何かを懇願するような目で僕を見ていました。
続く
434 :
飼い主:03/01/11 19:46 ID:???
「気持ちイイのかい?ピカチュウ。大丈夫、僕に任せておいて。
この、かちこちになっちゃったのを、治してあげるからね」
「ピカァ…」
そんなピカチュウの目を柔らかく見つめ返して微笑むと、
目の前で震えるピンクの可愛らしいオチンチンを、
舌に沿わせるようにして、そっと…、口の中へと導き入れました。
ちゅっ、ちゅるっ…。
「ピァァッ!!」
続く
つ、ついにイッターー!!(;∀;)
ぅわーい♪(゚∀゚≡゚∀゚)
(;゚∀゚)=3
あーあー
ついにピカチューにフェラーリかぁ…
(;´Д`)ハァハァ…でもsage
ついに、ついにピカチュウのオチンチンをゲットしました。
今まで魅惑的に僕の目の前で揺れ、指の中で固くなっていたそれは、
今僕の柔らかな舌の上で、ぴくんぴくんと震えているのです。
普段でも高いピカチュウの体温から、更に興奮で火傷しそうなほどに
熱く固くなったオチンチンを上下から唇でそっと挟む込み、
その小さなでっぱり全体を一口に頬張ると、
かぁっという熱が口いっぱいに拡がりました。
続く
「ピッ、ピィッ!ピァッ…!」
鼻先で喘ぐような、ピカチュウの吐息。
それを聞きながらきゅぅっと吸い込むようにオチンチン全体を舌で搾ると、
ピカチュウは一層喘ぎ声を早め、それに合わせるように、
オチンチンも舌に巻かれたまま、ビクビクと震えます。
ちゅぅ…、ちゅくっ…。
「ピァァ…、ピァァッ!ピクゥ…」
優しく吸い上げながら、ちらりとその顔を見上げると、
ピカチュウは初めて経験するその感覚に必死で耐えるかのように、目をぎゅっと閉じていました。
股間から伝わってくる快感の波に、赤いほっぺの上をピンクに上気させ、
鼻から息を漏らしながら堪えています。
その健気な様子を見ていると、僕の方もたまらなく興奮してきました。
続く
442 :
飼い主:03/01/12 20:59 ID:???
すいません、上の二つ、名前を入れ忘れてしまいました。
俺も味見したいYO!
444 :
:03/01/12 21:30 ID:???
ゲームロムを配布している違法サイトはどこですか?
/) /) _
/ ⌒ ヽ | /
| へ_ へ  ̄ ̄ ̄\>>
(〇 ▽ 〇 |>
ヽ ___ |
|_/ ̄|_/ |_/ |_/
飼い主タソ、ラストスパート!sage
友達から聞いてこの2ちゃんねるとか言うインターネットに来たんですが、
ここは本当に酷いですね。
目を覆うばかりの醜いですね。
見てて吐き気がします。
匿名だからって・・ みなさんは人の痛みがわからないんでしょうか
だいたい匿名で発言できることに問題があると思います。
だからここのインターネットのように中傷を助長したり
差別を仄めかす発言しかできない人がどんどんふえていくのだと思います。
このようなインターネットを作ること自体が間違っていると思います。
ここのインターネット製作者の方は日本に与える悪影響を考えた上で、
このインターネットを破棄すべきだと思います。
無責任に発言する人を増長させている責任は重いと言わざるを得ません。
匿名で人を中傷するのが楽しいって言うなら、それは病気です
やったね☆
友達から聞いてこの2ちゃんねるとか言うインターネットに来たんですが、
ここは本当に酷いですね。
目を覆うばかりの醜いですね。
見てて吐き気がします。
匿名だからって・・ みなさんは人の痛みがわからないんでしょうか
だいたい匿名で発言できることに問題があると思います。
だからここのインターネットのように中傷を助長したり
差別を仄めかす発言しかできない人がどんどんふえていくのだと思います。
このようなインターネットを作ること自体が間違っていると思います。
ここのインターネット製作者の方は日本に与える悪影響を考えた上で、
このインターネットを破棄すべきだと思います。
無責任に発言する人を増長させている責任は重いと言わざるを得ません。
匿名で人を中傷するのが楽しいって言うなら、それは病気です。
友達から聞いてこの2ちゃんねるとか言うインターネットに来たんですが、
ここは本当に酷いですね。
目を覆うばかりの醜いですね。
見てて吐き気がします。
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だからここのインターネットのように中傷を助長したり
差別を仄めかす発言しかできない人がどんどんふえていくのだと思います。
このようなインターネットを作ること自体が間違っていると思います。
ここのインターネット製作者の方は日本に与える悪影響を考えた上で、
このインターネットを破棄すべきだと思います。
無責任に発言する人を増長させている責任は重いと言わざるを得ません。
匿名で人を中傷するのが楽しいって言うなら、それは病気です。
友達から聞いてこの2ちゃんねるとか言うインターネットに来たんですが、
ここは本当に酷いですね。
目を覆うばかりの醜いですね。
見てて吐き気がします。
匿名だからって・・ みなさんは人の痛みがわからないんでしょうか
だいたい匿名で発言できることに問題があると思います。
だからここのインターネットのように中傷を助長したり
差別を仄めかす発言しかできない人がどんどんふえていくのだと思います。
このようなインターネットを作ること自体が間違っていると思います。
ここのインターネット製作者の方は日本に与える悪影響を考えた上で、
このインターネットを破棄すべきだと思います。
無責任に発言する人を増長させている責任は重いと言わざるを得ません。
匿名で人を中傷するのが楽しいって言うなら、それは病気です。
つ・・・続き・・・ハァハァ
キターーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーー!!
まじハァハァ(*´Д`)です。飼い主さん、やっぱ凄いです。
頑張ってください!
さて、保存するかな・・。
455 :
454:03/01/13 01:47 ID:???
>>飼い主様
完結したら、全部まとめて保存してジオかなにかにうpしてもいいでしょうか?
>>455 ダメ。なにかとうるさい香具師がいるから。
本作って夏コミで売るよろし。当然イラスト入りでな。
457 :
454:03/01/13 02:53 ID:???
>>456 そうでつか(´・ω・`)
関係ないけどこんな作品を夏コミなんかで売ったら
タイーホされる罠w
>>457 もう大丈夫でしょ。あのときは任天堂も警察もまだ同人に疎かったと思う。
今でも少数だがポケモンのエロは残っている。
ただし例の事件以降、ポケモンジャンルでの当選率は低くされているようだ。
早朝あげ
460 :
山崎渉:03/01/13 08:32 ID:???
(^^)
保守
保守
保守
どこもアホばかりだ、まったく…
てっすと
書けますな。
467 :
飼い主:03/01/14 14:57 ID:???
復活したようですね。よかった。
もう残りも少ないので、今晩にでも一気に終わらせます。
連投規制がかかったようなので、途中で止まってしまった時は
割り込みを気にせず「援助書き込み」お願いします。
了解・・・頑張ってくだせぇ・・・
今夜で終わりかぁ・・・
援助カキコねぇ・・面倒になったもんだ。
ラストスパートsage!
おおっ!
復活してる。
(;´Д`)ハァハァ…
また荒らしが始まったぞ
期待保守sage
おお!飼い主タソ今日で完結か・・・。
完結前にこのスレが過去ログに逝かないことを望みます。
SAGAってたら誰かAGEといてくれ。
完結したら保存して編集させてもらいます。がんばってくださいYO!
今日で完結ってことないでしょ。何とか延ばしてよ。
477 :
飼い主:03/01/14 22:22 ID:???
小さなそのオチンチン全体をねっとりと舌で舐め、唾液を絡め、
そっと舌先で皮を引き剥がすように、くりくりと先端部を刺激し始めました。
皮の先の小さな穴につん…と舌先を埋めると、ぬるりとした
少し粘度のある、独特な味わいの液体が感じられます。
「ピッ!ピァッ!」
やはりまだ少し痛いのか、少しでも深く突きこむと、
ピカチュウは泣くような喘ぎ声をあげました。
そのまま小さく円を描くように、慎重に、慎重に広げていきました。
さすがにお風呂でできたように、つるんと全部剥きあげることはできませんでしたが、
それでもその半分くらいは顔を出してきたのが口の中で感じられました。
ちゅくっ。ぺろっ。ちゅぷ、ちゅっ…。
「ピクゥッ!ピッ!ピッカァ〜!」
執拗に先端部を広げられ、剥かれ、突かれ、舐められ、
ピカチュウはもう限界みたいでした。
あまりに激しすぎる快感に、両手で僕の頭をいっぱいに押さえつけ、
身をいっぱいによじって逃れようとします。
しかし、僕の顔はしっかりとお腹に埋められ、
唇でオチンチンの根元を縛り付けるように咥え込み、
口の中で露になった柔らかな粘膜を、舌全体で味わうようにして吸い続けました。
続く
478 :
飼い主:03/01/14 22:23 ID:???
そして、ついにその時がやってきました。
舌先を先端に当てたまま、口全体できゅうっと絞り上げた、その瞬間。
「ピカァッ!ピァァァーッ!!ッ!!」
ピカチュウの体が大きくぴくんっと跳ねると同時に、
僕の舌の中でピカチュウの分身も跳ね上がりました。
ピカチュウが迎えた、初めての絶頂。
びくっ、びくっと律動的に跳ね上がるピカチュウのオチンチンを無理やり口で押さえつけ、
出てくる液体を舌で掬い取ろうとしたのですが、
まだそこからは僕の思ったような液体は出てこず…、
ただ、先っぽからぷくっと小さな雫が浮かんできただけでした。
おいしい…。
それは、オトナの液だったのか、それとも漏れ出たおしっこだったのか…。
いずれにせよ、僕の舌へと広がったその雫は、
ピカチュウが僕の口の中で絶頂を迎えてくれたことと相まって、
最高の快感を与えてくれました。
続く
479 :
飼い主:03/01/14 22:24 ID:???
ちゅぷっ…。
「ピィッ、ピカァ…」
唾液の糸を引きながら、ピカチュウのオチンチンから口を離しました。
ピカチュウの体からは、ぐったりと力が抜けていきます。
2つの袋はひくひくと痙攣するように持ち上がり、元気を吸い取られたオチンチンは、
段々と小さくしぼみ始めていました。
そして…、オチンチンが小さくしぼむことで、
その先の皮の間からは、小さな雫が再びぷっくらと顔を出していました。
それを見た僕は堪えきれず、その先に再び口をつけ…
ちゅっ。ちゅう、ちゅくぅっ!
柔らかくなりつつあるのを無理やり吸い上げ、搾り尽くしてやりました。
「ピ、ピァッ!ピァァァッ!」
ピカチュウは、やっと解放されたと思ったところを再び刺激され、
ピクピクと体中を震えさせながら反応していました。
続く
480 :
飼い主:03/01/14 22:25 ID:???
「ピ…ピカァァ…」
「ピカチュウ、気持ちよかったかい?」
霞がかったようなぼうっとした表情で、荒い息をついているピカチュウに話し掛けると、
顔を真っ赤に染めたまま、こっくりと肯きました。
***************
ピカチュウのこのおいしいオチンチン。
これからこれを毎日のように味わっていけるかと思うと
本当に僕は幸せ者です。
これからもピカチュウと一緒に…
夜も更け、ピカチュウと布団の中で抱き合って眠りにつきながら、
僕は至上の歓びに包まれていました。
終
481 :
飼い主:03/01/14 22:26 ID:???
これでレポートは終わりです。
みなさんのおかげで、ついに念願のピカチュウのオチンチンをGetすることができました。
本当にどうもありがとうございました。
様々なアドバイスを下さった方々、ありがとうございます。
又、せっかくアドバイスを下さったのに僕の至らなさのせいで
使うことの出来なかった方々、本当に申し訳ありません。
special thanks
>42 >45 >54 >59 >139 >152-154 >177
も・・・萌えた・・・最高だった・・・
あー、漏れ
>>42でつ。糞スレと思われたこのスレを光り輝かせた飼い主氏にただただ拍手。
気が向いたら続編キボンヌ。それまでなんとかホシュいたします。
飼い主さん乙カレさまです。
うあー・・・なんか映画見終わったような感覚だぁ・・・
飼い主たんお疲れ様・・・
精通はまだか・・・
そのピカはまだ成ピカじゃないどころかえらい幼ピカなんだな
人間で言えば小学校1,2年?のピカに
飼い主タンはそこまで教えちゃったのね
まさか浮上
飼い主タソに、惜しみない拍手を!
これで自分用に挿絵が描けるぞ☆
ありがとう、飼い主タソ・・・
でも後日談も書いてね(w
>>487 お前は飼い主タンに要望しておきながら、とことん挿絵を自分用にしか描かないわけなのね。
>>488 下手だから見せられないんだろ。
公開を期待しなくても良いんでないかい?
>>489 だったら何も「自分用に挿絵が描けるぞ」なんて書かなくていいんじゃない?
飼い主タンも
>>290で「期待しています」って書いてるのに。
・イラストや絵や本の話をした場合は公開してもいいという意思表示と見なします
き、厳しいなあ…
>>491 なんでそうなるの?
「イラストや絵や本の話をした場合」じゃなくてさ。
>>487の書きかたが問題なわけよ。別に書かなくてもいいようなこと
書いて釣ってるんだし。あれじゃ誰だってみたくなるわさ。
>>492 煽りにつられちゃいやん。
せっかく感動のフィナーレを迎えたんだし、マターリしようよ。
>>487は
>>287でも「自分で挿絵も描いて」と書いて、その後飼い主氏ほかに
「期待しています」と書かれたのを黙殺したあげく、また
>>487のようなレスを
してきたわけだぞ。どういう意図があるのか知りたいものだ。
挿絵?想像だけで十二分です(;´Д`)
>>496 流れから察するに。状況証拠なので本人が書き込んでくれないとなんともいえないが。
ああ、漏れに画才があれば・・・
まー、>287>487の書き込みはなかったことにして、
マターリするのが得策でしょう。
釣られない、釣られない。
神のスレだった・・・
煽りはしない、喰い付かない、が基本。
不和のタネに肥料をやらない。
<^^>
503 :
飼い主:03/01/15 17:46 ID:???
感想ありがとうございます。
>>482 正直、ここ1ヶ月延々書き続けるのは思った以上にきつかったので、
(途中でいろいろアドバイスに沿った変更とかありましたし)
今のところ、次回を考えてません。
文章力にも限界が…
>>485 ちょっと罪悪感がありますね。
でも、ピカチュウは基本的に生殖能力はあるものの、
ライチュウの進化前ですから、割と大人にならないと出ないものなのかもしれません。
非常に良かった。
飼い主氏は文章力すごいですね。
次回は無理かもしれんが出来たら話作ってください。
本当にありがとうございました。
完全永久保存します。
(゚∀゚)
お疲れ様です。凄く良かったです。拍手!
永久保存版ですな、これは。
保存させて頂きますた
507 :
山崎渉:03/01/16 09:23 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ピカチュウなんて、いない!
妄想なんだ!
飼い主、目を覚ませ!
509 :
飼い主:03/01/16 23:26 ID:???
>>504-506 ありがとうございます。
>>508 今朝目を覚ますと、またピカチュウが目の前でくぴくぴいってました。
ぎゅうっと抱きしめてあげましたが、
今度は嫌がることもなく…
>>509 いいなぁ・・・俺もいつかピカチュウ捕まえたいなぁ・・・(´д`*
>>511 ピカチュウをゲットしてもオチンチンまでゲットできるとは限らない罠
だよなぁ・・・飼い主たんの愛と努力とテクにはちょっとやそっとじゃ敵わない・・・(´д`*
続編待ちホシュ
某スレで描かれた、ピカチュウの神挿絵のせいで、
もう夜も眠れません(;´Д`)ハァハァ
とりあえずこの板内にあると言ってみるテスト
地下500階辺りを漂うそれっぽいスレを探してみれ
ほかにチンコスレかピカ萌えスレあった?
「ピカチュウに酔いしれる」でも「おしっこ」でもないし。
521 :
飼い主:03/01/18 20:04 ID:???
>>515 僕も感動しました。
僕のピカチュウ以上にかわい…
バチィッ
…。同じくらいかわいいですよね。
描いていただいた絵師さんには、非常に感謝しています。
>>520 ヒントはR指定です。
>>521 夫婦喧嘩かよ。しかもしっかり尻にひかれてんじゃないのかw
まあ、あんなことやこんなことが出来るんなら電撃くらいどうってことないか。
気が向いたら続編期待じゃん
>519
アドレスキボンヌ。どうしてもわからん
漏れは判った。ピカチュウたん最高ー!
オリジナルと全然にてないから萎え
さて問題です。
>>526の言う「オリジナル」とは
どのピカチュウを指しているのでしょうか?
ていうかオリジナルでも格差ありすぎ。
オリジナルにチンコ付けただけだとかえって萎えるぞ。
漏れはあのピカとここのピカにメロメロで5割の確率で攻撃できません。
530 :
528:03/01/19 15:11 ID:???
攻撃はみずでっぽう。水じゃないものがでてきそうです。
続編期待ホシュ
深夜age
534 :
飼い主:03/01/22 00:55 ID:???
続編、ピカチュウを精神的にちょっといじめちゃってもいいでしょうか?
後、今までそうだったように、
僕はみなさんのアドバイスがあればそれに沿って、
ピカチュウと仲良くなるために頑張っていきますので、
助言、援助等ありましたらよろしくおねがいします。
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
期待sage(゚∀゚≡゚∀゚)
>521
R指定ということはラブホスレか?
6号店ですか?
いぢめるの?
頃されるよ?
飼い主タンのことだからいぢめといっても愛あるいぢめでつ。
案じてみた。
飼い主タソがふと目を覚ますと、
ピカタソが飼い主タソの股間をチロチロと舐めている・・・。
あの時飼い主タソからしてもらったことを逆にやってみてるらしい。
飼い主タソはあえて寝たふりを続けるが・・・
542 :
飼い主:03/01/23 04:12 ID:???
前より少し忙しくなってきましたので、
レポート頻度が低くなるのはお許しください。
>538
そうです。
>539-540
もしかしたら途中で氏んでしまうかもしれません。
>541
それはなかなか夢のような展開ですね。
543 :
飼い主:03/01/23 04:12 ID:???
気がつくと、ピカチュウに襲われていました。
「は?」
目の前には、もう見慣れたピカチュウの姿。
しかしその目はきっと吊り上り、僕を睨みつけています。
体のバネを溜めるように身を低く屈め、頬からは電気の火花が迸っていました。
イマイチ状況が理解できずあたりを見回すと、そこは僕の家ではなく、
草木の生い茂る山の中。
「ここは…」
そう、僕はそこに見覚えがありました。
初めてピカチュウと会った所。ピカチュウをゲットした場所。
そう、ここから始まったんだ…。
「ピィィ〜〜カァ〜〜!!」
バチィィッ!!
「うわぁぁっ!」
思わず懐かしさにぼうっとしていると、突然ピカチュウが電撃を放ってきました。
続く
544 :
飼い主:03/01/23 04:16 ID:???
寸でのところで転がってそれを避け、
倒れこみながら見上げた僕の目に映ったのは、
両手を僕にかざしながら手からバチバチと電撃を発しているピカチュウの姿でした。
「…?」
何をしてるんだ?と思って見ているうちに、僕の体は痺れ…て…
「う…!」
(で、電…磁波……?)
手が、足が、まるで動かない…。
完全に麻痺し、どうすることもできない僕の体の上へと
ピカチュウがぴょんと飛び乗ってきました。
お腹のあたりに悠然と立ったピカチュウは、
僕を見下ろすように見ながら、口元をにやぁ〜っと邪悪そうに歪めて…
だめだ…!体が…動かな…
続く
・・・引き続き期待・・・(;´Д`)ハァハァ
ごそごそ…
「なっ!何…を…!」
突然くるりと後ろを振り向いたピカチュウは、僕の股間を触り始めたんです。
僕が全く動けないのをいいことに、そこを好きなように弄び、
いきなりろぺろと味見するように舐め始めました。
「あっ、うぁっ…」
根元からつつぅーっと舌を這わせ、柔らかな唇で先端にチュっとキスをして…
「っ!!」
ぺろぺろっ。ちゅっ、くちゅっ。はむっ、ちゅぷちゅぷ…。
それは初めてとは思えないような、とてつもない上手さで…
「うぁ…、ん、んっ…」
続く
547 :
飼い主:03/01/23 22:15 ID:???
どぷっ。
「あっ!!」
目が…覚めました。
やっちゃった…。
途中でおかしいと思ってたんだよなぁ…。
寝起きでぼうっとした頭の中で交じり合う、恍惚とした余韻と
おもらしをしてしまった時に似た、気恥ずかしさと背徳感。
慌てて起き上がろうとして、うまく体が動かないことに気がつきました。
重い…。息苦しい…。
お腹のあたりに信じられないくらいの重さを感じ、ふとんをめくって見ると、
僕のお腹の上に、まさにでんっといった感じで、
ピカチュウが乗って眠っていました。
これのせいで麻痺する夢なんか見たのか…。
続く
すいません、上のやつ名前を入れ忘れました。
飼い主タンはテクニシャンだな(w
なんと、いつのまにか新連載がヽ(´ー`)ノ
続編か・・・。
飼い主氏ガンバ!
551 :
飼い主:03/01/24 19:59 ID:???
このぉ…
自分のせいで僕がこんなことになっちゃったなんて全く知らずに、
平和そうにお腹の上で寝ている姿に、理不尽な怒りを覚えながら、
ピカチュウをそっと持ち上げると、横にどかしました。
「…ピィ…?」
勝手に動かされ、目をうっすら開いて、ぼうっと辺りを見渡すピカチュウ。
起きたかな…と思ったら、僕の方を見ると、
またすぐうずくまって寝てしまいました。
もう全然警戒心とか全然ないのな…。
そんな様子が嬉しくもあり、何か物足りなくて寂しくもありました。
続く
552 :
飼い主:03/01/24 20:01 ID:???
シャァァァ…。
服を脱ぐと、朝からシャワーを浴びることにしました。
昨日は、ピカチュウのオチンチンをゲットできたのはよかったけど…。
ピカチュウは初めての経験にぐったりしちゃってすぐ寝ちゃうし、
そんなピカチュウの顔を見ながら、1人で慰めるのもなんだか情けなくって、
ピカチュウのオチンチンを味わった興奮を無理矢理抑えこんで、そのまま寝ちゃったから…。
などと考えながら、最初は情けなさに包まれていたものの、
ベタベタするのを流しているうちに、段々さっきの夢の中の、
妙に積極的なピカチュウの姿を思い出して、また興奮してきたりして。
自分でも単純だなぁと思いながら、体を拭き、ピカチュウの所へと戻りました。
続く
いかにも新婚生活が始まったって感じでなんとも微笑ましいネ('-'*)
554 :
飼い主:03/01/24 23:44 ID:???
部屋へ戻ると、シャワーの音で目が覚めたのか、
ピカチュウは既に起き上がっていました。
体を屈め、何やらもぞもぞしています。
「ピ…、ピ…」
僕に背を向けて座り、足を大きく左右に広げ、
くっ、くっ、と背中を丸め…。
完全に集中し、僕が入ってきたことには全く気がついていないようです。
僕にはピカチュウが何をしているのか、すぐに分かりました。
続く
555 :
飼い主:03/01/24 23:44 ID:???
じっと見ていると、ピカチュウはぐぐっと体を丸め、
短い手を必死で伸ばして、体の前で何かを弄っています。
ごそごそ…。
「ピィッ…、ピァ…、ピァ…」
どうやら「ポイント」を発見したようです。
ピカチュウの声が、少し艶っぽい、喘ぎ声交じりのものへと変わってきました。
大きく開いていた足を、その根元から伝わってくる快感に耐えるかのように
くぅっと伸ばしたり、きゅっと握りこんだりしています。
くんっ、くんっという荒い息遣いまで聞こえてきました。
このまま眺めていてもいいのですが…。
朝からシャワーを浴びる羽目になった僕は、少し意地悪になっていました。
続く
(n‘∀‘)ηキタワァ-・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
飼い主タンに調教されてしまったピカタン(*´д`*)ハァハァ
ラブホスレのピカ画像はもう消えたのか?
オリジナルは503?の放尿画像???
続編、キターーーー(゚∀゚)ーーーー!!!
飼い主タソ〜
561 :
山崎渉:03/01/27 18:22 ID:???
(*^^*)
神よ・・・
「ピカチュウ。起きたのかい?」
「ピッ!」
突然後ろからかかった僕の声に、
ピカチュウはびっくりしたように顔をあげました。
パッと立ち上がって僕のほうを向いて…。
「ピカ…!」
慌てて自分の股間を押さえつけるようにしてうずくまりました。
その手の間から一瞬見えたピカチュウのオチンチンは、
予想通り、朝一番の元気を溜め込んで、毛皮から上を向いて飛び出していました。
僕がじっとその様子を眺めていると、
「ピカァ…、ピカ…ピ…」
ピカチュウは自分のそんなオチンチンと、僕の顔を見比べるように
恥ずかしそうにちらちらと見上げています。
朝早くから興奮しきったその目は、僕にまた何かを求めるように潤んでいました。
自分ではもうどうしようもなく膨らんでしまったオチンチンを、
なんとかして欲しいと僕を求めるその視線。
思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました。
昨日のピカチュウのオチンチンの味の記憶が、
僕の脳裏に鮮やかに蘇ります。
しかし逆に、そんなピカチュウの姿は、僕の嗜虐心をも刺激しました。
続く
564 :
飼い主:03/01/28 00:37 ID:???
「そっか、起きたのか。ピカチュウ。朝ごはん作るから、そのまま待ってな」
「ピ…!」
それだけ言ってあっさり去ろうとすると、
てっきり僕にまた「してもらえる」と思っていたピカチュウは、
大事な約束をすっぽかされたように、
なんともいえない、物悲しいような、悔しいような表情を浮かべていました。
「あ、そうそう」
「ピ…」
部屋から出ながら首だけ出して覗き込むと、
予想通りピカチュウの手と視線は、また自分の股間へと向いていました。
「自分で勝手にそんなとこばっかり弄ってたらダメだぞ」
「ピァァ…」
慌てて僕の方を向き直るピカチュウを見ながらそう言うと、
まるで悪戯が見つかった子供のように、
ピカチュウはばつの悪そうな、困った顔をしていました。
それはまるで、じゃあどうすればいいんだよぉ…と言っているようでした。
続く
すいません、上のも僕です。
最近多いですね。気をつけます。
この状況で飼い主タンのほうがよく我慢できたと感心でつ。
飼い主たん、ピカチュウの描写うまいなぁ。ほんとに抱きしめたくなるくらいかわいい・・・
いつのまにか続編が(;´Д`)
568 :
飼い主:03/01/29 21:53 ID:???
一緒に朝ごはんを食べ始めましたが、
ピカチュウはまだ自分のオチンチンが気になるようで、
ごはんを食べるのも気がそぞろといった感じで、
ちらちらと下の方を覗き込んでいます。
僕もちらっと覗き見ると、そこはまだ元気なままで、
毛皮からぴょこんと可愛らしく顔を出していました。
「ピカ…」
気にすれば気にするほど、いつまでたってもおさまりがつかないみたいです。
続く
>>565 一度既にゲットしちゃってることで、余裕があったというのと、
それに、朝出したばっかりで、割と冷静でいられたってのもありまして…。
569 :
飼い主:03/01/29 21:54 ID:???
そっちを気にしながら食べているせいで、
ピカチュウの口元は食べ物があちこちにひっついて、べたべたになっています。
「ほらぁ、ピカチュウ。口元ついちゃってるぞ」
そう言って顔を近づけ、直接舌でぺろっと舐めとってやりました。
すると…
「チャ、チャァ!!」
「うわっ」
突然ピカチュウは、僕の体に抱きついてきて、僕の唇を奪いました。
ちゅっ、ぺちゃっ…。
口元のベタベタをそのままに、一生懸命僕にしがみついてきて、
唇を合わせます。
食物の残渣の残る舌を伸ばし、
僕の口の中をちろちろと撫でまわしてきました。
続く
そろそろピカチュウが可哀想になってきました
571 :
570:03/01/29 21:55 ID:???
・・・と思ったら。なるほど。こういう作戦だったわけですね。
572 :
飼い主:03/01/29 21:55 ID:???
そうか…。
思わず反射的に舌を突き入れ、ピカチュウの口内を愛撫しながら、
ぼうっとする頭を、思考が流れていきます。
ピカチュウは、どうすれば僕がしてくれるか、
自分なりに必死で考えて、それをしてくれたのでしょう。
いつもそのキスをした後に、僕が触ってやっていたから…。
僕は嬉しさで胸がいっぱいになりました。
しかし同時に、その積極的なピカチュウの姿が、朝の夢を思い起こさせてしまったのと、
そのピカチュウの行動に何だか打算的なものを感じてしまって…。
ここでも更に意地を張ってしまいました。
くむっ。ちゅぷっ…。
「ん…。…こぉら、行儀悪いぞ、ピカチュウ。朝ごはんちゃんと食べないと」
「ピカァ…」
唇を離し、口元を拭いながらそう言う僕に、ピカチュウはまた悲しそうな目をしていました。
続く
そんないぢわるしてると俺がピカたん奪っちゃうよ
574 :
飼い主:03/01/29 22:14 ID:???
>>570-571 いえ、別に作戦だったわけではなく…。
ピカチュウがここまで積極的になるなんて、
僕も少し意外でした。
>>573 相手に積極的にされすぎると、いぢわるしたくなっちゃうのが人情でして。
一種の放置プレイといいますか。
それに、悲しさとくやしさが入り混じったようなピカチュウの表情は、
また格別な可愛らしさがあるんです。
たしかにピカの泣き顔なんかはかわいいかも。
は・・・早く続きを・・・。
577 :
愛好家:03/01/30 15:55 ID:???
>>飼い主さん
いいですねぇー
ゲットしたいですそんなピカチュウ
続編期待です
アニメのエンディングのサトピカがここの飼い主さんとピカに見えてしまう漏れの目は
腐っているようです。
579 :
飼い主:03/01/31 16:52 ID:???
長い時間をかけて朝ごはんを食べているうちに、
どうやらピカチュウのオチンチンは平静を取り戻したようです。
僕が食器を片付ける頃には、ピカチュウの興奮に潤んでいた目も元に戻り、
オチンチンはいつもの長めの毛の中へと姿を隠していました。
と、ピカチュウが突然立ち上がりました。
「トイレ?」
と聞く僕の言葉に、少しだけ怒ったような調子で
「ピ」
と返してきました。
ピカチュウは飲み物を飲むと、すぐトイレに行くクセがあります。
トコトコと猫用の砂のトイレへと歩いていきました。
ここ数日でだいぶ慣れたようです。
そこで僕は、今日から人間用のトイレを使わせてみることにしました。
続く
ご質問等ありましたら、なんなりとどうぞ。
580 :
飼い主:03/01/31 16:53 ID:???
「ピカチュウ、ちょっと待って」
「ピカ?」
「トイレ、いつまでも僕の前でするの恥ずかしいだろ?
僕がしてるみたいに、人間用のトイレでする?
自分1人でトイレできるように教えてやるから」
「ピカ!ピカチュウ!」
ピカチュウは少し不安げでしたが、
やはり今までの「砂のトイレ」は、かなり精神的に苦痛だったようで、
僕の前でおしっこをしなくていいと聞くと、大喜びで
「じゃ、こっちおいで」
と言う僕についてきました。
続く
ピカチュウを洋式トイレのはじっこに立たせ、
「ここにするんだよ」と中を指差して教えてやりました。
そしてピカチュウは…
「ピ…」
僕の方を見ています。
どうやら、僕が後ろから覗き込んでいるのが気になるようです。
オチンチンのところに手をあて、僕の顔をちらちら見ながらもじもじしています。
ここで僕は、決定的な一言を発しました。
「ほら、ちゃんとできるかどうか僕がしっかり見ててやるから、はやくおしっこして」
「ピィッ!?」
「だって、こういうの初めてだろ?
ちゃんと出来るかどうか見とかないと、今度から1人でできるかわかんないじゃないか」
「ピ…ピカチュウ…」
ピカチュウの目からは少しだけ涙が出そうになっていました。
続く
それでも、「今回だけ我慢すればいいんだから」と自分を納得させたのか、
ピカチュウはついにトイレの方に向き直りました。
そっと自分で柔らかな毛をかき分け、ピンク色をしたオチンチンを少しだけ露出させます。
さっきまで元気になったオチンチンの先を散々僕に見せておきながら、
おしっこの時にオチンチンを見られるのは恥ずかしいようです。
できるだけ僕の目からそのでっぱりが隠れるように、手をかぶせています。
「ピ…」
そして、僕がいることを気にしないようにか、
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、自分のオチンチンだけを見つめて…。
それでも、やっぱり緊張しているのか、その先からはなかなかおしっこが出てきません。
「ピィ…」
それどころか、僕がじぃっと見つめているうちに、
恥ずかしさのせいで、少し大きくなってきました。
続く
584 :
飼い主:03/02/01 01:35 ID:???
さすがにちょっとひどかったかな…と思っていると、
やっとその先っぽから、少しづつおしっこが出始めました。
ぴゅぅっ…、ぴゅうぅぅっ…。
硬くなりつつあったオチンチンのさきっぽから、
少しづつ飛び出すように、おしっこが出ていきます。
間近から初めて見る、ピカチュウの排尿。
オチンチンの先端を覆う皮が微妙な広がりを見せているところを、
断続的にレモン色をした液体が、雫を垂らしながら通り抜けていきます。
ピカチュウはなんとかそれをトイレの中におさめようと、
一生懸命自分のオチンチンを手で押さえているのですが、
そんな状況では、ちゃんと中に収まりきるわけがありません。
縁のほうに雫がかかってしまいました。
「もう、ダメじゃないか、ピカチュウ」
「ピカ…チュゥ〜」
怒ったように言う僕を、トイレを終えたピカチュウは、
ごめんなさい…というように耳を垂れ、上目遣いに見上げています。
僕はトイレットペーパーを手に取り、
ピカチュウのオチンチンの先をくりくりときれいにふき取ると、
そのままそれで、周りに飛び散ってしまったおしっこもふき取りました。
そして、
「終わったら、ここを押して流すんだぞ」
と、流し方を教えてやってトイレから出ました。
続く
585 :
飼い主:03/02/01 01:37 ID:???
すいません。気をつけると言っておきながらまたやってしまいました。
>>582-583は僕です。
疲れているのかな…。
>>581 これくらいが僕の限界でした。
ご期待に沿えたでしょうか?
>>585 すげぇ勃起しますた。どんなエロい絵より飼い主タンの手記のほうが
興奮しますデス。飼い主タンのピカは世界一かわええなー。
オチンチンの先をお口でふき取ってあげたい・・・
588 :
飼い主:03/02/01 22:48 ID:???
「ピカピ、ピカァ…」
トイレから帰ると、突然ピカチュウが僕の足をくいくいと引っ張り、
体をすりよせてきました。
トイレで恥ずかしい姿を見られ、くりくりと僕にオチンチンを触られたせいで、
また興奮してきてしまったようです。
ピカチュウのそこはまた元気いっぱいといった感じで、上を向いていました。
「ピカ…、チュウゥ〜」
朝から延々僕に焦らされ続け、
ピカチュウはさすがにもう限界といった感じです。
瞳をうるうると潤ませ、しきりに僕の体に自分の体をこすりつけてきます。
僕は無言でそっとピカチュウの脇の下へと手を差し入れ、
その暖かな体温を感じながら顔の高さへと持ち上げると、
そっと語り掛けました。
続く
589 :
飼い主:03/02/01 22:49 ID:???
「ピカチュウ、僕のこと、好きかい?」
「チャァ!ピカチャァ!」
僕に持ち上げられたまま、ピカチュウは「もちろん!」というように頷きます。
興奮して荒い息遣いの鼻からは、くぅんくぅんという音が漏れ、
手から伝わる体温も、段々と高まりを見せていました。
ちらりと下に目をやると、可愛く上を向いたオチンチンが僕の方を指差すように飛び出し、
後ろのギザギザしっぽのほうもぴくぴくとオチンチンと同じように揺れていました。
そして、僕がそっと腕を曲げ、ピカチュウの顔を近づけると…。
「ピカァ!」
待ちきれないというように、ピカチュウはくっと首を伸ばし、
僕の唇へと舌を滑り込ませてきました。
ちゅっ…。くちゅくちゅ…。
小さな僕の犬歯を撫で、僕の舌を追うように中へ入り、
ちろちろと舌の上を遊びまわり、熱い唾液をねっとりと絡め…。
ピカチュウがしてきたのは、今まで何度もしてきたのと、全く同じキス。
そう、本当にいつも同じ…。
いつも同じ…。
ああ、やっぱり、そうか…。
今まで何か不自然だと思っていた、その何か。
僕はそれに、ここではっきりと気がつきました。
続く
やっと気付いたようだな。
オチンチンもそうしてもらいたいことに!!
いや、違うかな(;´Д`)
どうやら、ひろゆき本人の書き込みで、
周辺圧力による2ch閉鎖をほのめかす記述があるようなので、
飼い主タソ、続きを急いで…
急がれると楽しみがなくなるわけで。
593 :
飼い主:03/02/02 01:21 ID:???
>>590 違います(w
>>591 もうすぐ終わる…と思いますよ。
それほど長いレポートにしようとは思っていませんし。
>>592 ここが終わっても、僕は別スレで活動しますよ。
594 :
飼い主:03/02/02 01:22 ID:???
これは、このキスは、
僕が「人間では『好きだよ』はこうするんだよ」と教えたから、
ピカチュウ流の好きだよと同じ感覚でそうしてるだけ。
ピカチュウにとって、これは鼻先を舐め合ってるのと同じ。
僕が「好き」だと思ってやっているこの行為の意味と、
ピカチュウの思いとでは大きな違いがあるんだ…。
これじゃあ、ピカチュウは単に僕に「懐いてる」だけだ。
自分と遊んでくれるから。
気持ちよくさせてくれるから。
ピカチュウに「好きかい?」と聞いて、ピカチュウが返してくれるキスは、
僕が思ってるような、本当の意味での「好き」じゃあなかったんだ…。
だから…
だから、ピカチュウは、自分がオチンチンを触られても、
いろいろ弄くられても、僕に対して同じことをしようとはしてこなかったのか…。
続く
>>593 別スレのほうはピカ萌えの漏れには住み辛いんですよ・゚・(つДT)・゚・
596 :
飼い主:03/02/02 01:23 ID:???
「ピカチュウ、それじゃあ…ダメなんだ…」
「ピカ?」
唇を離してそう言う僕に、ピカチュウは不思議そうな顔を向けました。
どういうことか分からず、僕の目をじっと覗き込んできます。
僕は床に座り込むと、ピカチュウを目の前に座らせ、
真面目な顔でその目を正面から見つめると、何度も繰り返した質問を再び発しました。
「ピカチュウ、僕のこと好きかい?」
「ピカチャァ!」
そしてピカチュウは、いつもと同じように頷きます。
しかし…
「ピカチュウ、なんで僕が好きなんだい?」
「ピカ…?」
そう聞かれたピカチュウは、困ったように僕を見つめ返し、黙ってしまいました。
なんでそんなことを聞くのかというように、首を傾げています。
「僕にゲットされたから?遊んでもらえるから?
それとも…、気持ちイイことしてもらえるから?」
「ピカ…チュウ…」
ピカチュウは何か自分が怒られていると勘違いしたのか、
耳をしんなりと横に寝かせると、しょげたような表情になってしまいました。
続く
597 :
飼い主:03/02/02 01:25 ID:???
「ピカチュウ。僕は別に、キミを責めてるわけじゃないんだ。
好きだって思うのに、理由なんてない。確かにそうなんだけど、でもね、ピカチュウ。
キミの『好きだよ』はただ僕の真似をしてるだけだったり、
キミは自分が気持ちよくなりたいから、僕にいろいろしてもらいたいから、
そうしてるだけなんだ。」
「ピ…」
「そういうのは、本当の好きとは言わないんだ…。
本当の、好きっていうのは…そういうのじゃないんだ。
コピーでもなければ、打算でもない。
ただ相手のことを想って、相手に喜んで欲しい、相手が喜ぶことをしてあげたい。
そう思って接することが大事なんだよ」
「ピカ…?」
まだ少しよくわからなそうな顔を浮かべるピカチュウ。
でも、僕の言いたいことを少しは理解してくれたようでした。
僕が本当の意味でピカチュウのことを好きだということも、おそらくは少しは…
「チャァ…」
まだじっと顔を見つめる僕の目を見て、
ピカチュウは少しだけ照れたような、困ったような顔をしています。
僕はそっとその背中へ腕をまわし、自分の胸へと抱き寄せると…
「こんな…風にね…」
「ピァッ!」
僕のありったけの想いを込めて、ピカチュウの体を愛撫し始めました。
続く
598 :
飼い主:03/02/02 01:28 ID:???
>>595 じゃあ、「酔いしれ」のようにも余裕があればよることもあるかもしれません。
「酔いしれ」はエロネタないからなぁ。
ああ、ピカチュウ抱きたい。抱きしめたい。飼い主タンみたいに愛撫したい。。。
漏れにとってもここは携帯ゲー板のオアシスなのでずっと続けてほしいです。
601 :
飼い主:03/02/02 23:09 ID:???
ピカチュウの柔らかな体を、僕の全身で味わうかのようにぎゅうっと抱きしめると、
今まで敢えて触らなかった、目の前で揺れるその耳へと唇を滑らせました。
つんと上を向いて立っているピカチュウの耳。
根元から、その黒くなっている先っぽまできれいに覆うように、
短い毛が美しく生え揃っています。
つ…と口をつけると、その敏感さを示すかのように、
びくんっと耳全体が跳ね上がりました。
外気に触れ、少しだけ体温より低いその耳先。
唇で温めるようにしながらつつぅっと辺縁をなぞり、時々犬歯でくっと甘噛みして…。
僕が優しく刺激を与えるその瞬間ごとに、胸元から篭った喘ぎ声が聞こえてきました。
続く
>>600 そう言っていただけるのはありがたいのですが…
ずっと続けるというのはやはり無理です。
602 :
飼い主:03/02/02 23:10 ID:???
耳の愛撫を終え、そっとピカチュウを離すと、
ピカチュウは腰が抜けたように、自分の足では立つことができず、
すとんとお尻で座り込んでしまいました。
「気持ちいいかい?ピカチュウ…」
「ピ…ア…」
あまりに刺激が強すぎたのか、口元からは少し涎が垂れていました。
目はぼうっと遠くをみつめ、完全に放心状態です。
下を見ると、力なくだらんと伸びた足の中央で、
オチンチンが今にも暴発しそうな勢いでぴくんぴくんと跳ねていました。
その皮の先からは、既に小さな雫がはみ出しています。
続く
いますぐ抜きたくなってきた・・・
604 :
飼い主:03/02/03 01:04 ID:???
「ピ…、ピァッ、ピァッ…」
(しまった、耳がこんなに弱点だったなんて…)
そのままの勢いで体のあちこちを愛撫してやろうとしていたのですが、
ピカチュウのあまりの余裕のなさに、僕は慌ててオチンチンへと口を運びました。
そして…
はむっ…
「ピァァァッ!!チャァァッ!!」
僕がそこをくわえ込んだ瞬間、あっさりピカチュウは果ててしまいました。
口の中で、僕の舌に押さえ込まれたピカチュウのオチンチンが、
まだ出もしない液を必死で絞り出そうと跳ね上がります。
僕はあまりにあっさり果ててしまったピカチュウに、
なんだか楽しみが奪われてしまったような悔しさを覚え、
少しだけ皮の開いたその先に、無理矢理舌をねじ込んで広げると…
ぺろっ。ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅ〜!
「ピァっ!!…ッ!!ピカァッ〜!!」
まだ固さの残るその先っぽから思いっきり中味を吸い上げてやりました。
続く
605 :
飼い主:03/02/03 01:05 ID:???
「ピカチュウ、気持ちよかったかい?」
「ピアァァ…、チャァ」
ピカチュウは僕をぼうっと見つめながら、小さな声で返事を返してきます。
あっという間に迎えた体の絶頂に、頭の方がついていけなかったかのように、
ぼうっとした表情で頬を赤く染め、荒い息をついていました。
そんなピカチュウの小さくなってしまったオチンチンを
名残惜しそうに指先に乗せるようにして弄りながら、
僕は言葉を続けました。
「僕はキミのことが大好きだから、キミがどうすれば喜んでくれるか、
いつもそれだけを考えてる」
「ピカ…」
「こうしてキミのことを愛撫してあげるのだって、
全部キミのことを喜ばせてあげたいからなんだよ」
続く
606 :
飼い主:03/02/03 01:07 ID:???
僕はまたピカチュウを抱き上げると、顔の前へと持ってきて…
「ピカチュウ。キミは、僕のこと、本当に好きかい?
僕がキミを想うのと同じように、僕のことを、大切な人だと思ってくれてるかい?」
何度も繰り返した言葉を、もう一度ピカチュウに言いました。
「…ピカ…チュウ」
ピカチュウはその言葉の意味を一生懸命に、自分なりに理解しようとして、
それでもまだ不安そうな顔を浮かべながら悩んで…、
最後にこっくりと頷きました。
「そっか。じゃあ、僕が一番喜ぶだろうなって思うことを、してごらん」
「ピカァ…。ピカ、チュウ」
その言葉に、ピカチュウはゆっくりと僕の体を撫で始めました。
続く
おおっ、今日は5話連続か!Σ(゚д゚ )
ピカチュウを調教する飼い主氏、あんたもやるねぇ。
ハァハァ・・・
(*´Д`*)
異常なスレをハケーンした。
よってageる。
イイスレッド発見(は
お気に入りに登録(おい
ありがとう
618 :
飼い主:03/02/04 00:31 ID:???
あと7話ほどになると思います。
一気にいったほうがいいですか?
>>607 ありがとうございます。別に「調教」してるつもりはないのですが…
>>618 楽しみが一気になくならないようにじわじわとお願いしまふ。
621 :
飼い主:03/02/04 00:39 ID:???
622 :
620:03/02/04 00:39 ID:???
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
623 :
飼い主:03/02/04 00:49 ID:???
自分がどう触れば、どう刺激すれば、僕が喜んでくれるのか。
今までそんなことを考えながら僕に触ったことなんてなかったのでしょう。
遠慮がちに僕の顔を撫で、頬を寄せてきます。
僕の顔を見て、様子を窺いながら、
ピカチュウの柔らかな毛皮が肌をすぅっと擦り、
ふくよかな肉球が、筋肉の一筋一筋をほぐすかのようにあてがわれ…
そっと目を閉じると、僕よりずっと小さいはずのピカチュウに
ふんわりと包み込まれていくかのような、不思議な感覚でした。
「ああ…、気持ちいいよ…、ピカチュウ」
「ピカァ」
僕のその言葉に、ぱぁっと顔を輝かせたピカチュウは、
照れたような微笑を浮かべながら顔を寄せてきました。
ちぅ…
と軽い音をたてて僕の唇を吸うと、いったん唇を離して、頬や耳の下へと舌を滑らせ、
くすぐったくなってくるくらいにぺろぺろと僕の顔を舐めまわすと、
また唇へと帰ってきて、舌を突き入れてきました。
しかしそれは、今までのようなお決まりのキスではなく…
ぺろぺろっ。
僕の中を素早く舐めまわすと、それだけですっと僕から離れ、
「ピカチュ!」
いたずらっ子のようなテレ笑いを浮かべました。
続く
624 :
飼い主:03/02/04 00:51 ID:???
ピカチュウの愛撫は、段々と下へと降りていきました。
服を脱いだ僕のお腹にぺっとりと座り込み、
僕の体のあちこちを手で擦り、体をよせ、ちろちろと舌を出して舐めていきます。
その愛撫は、相変わらずぎこちないものの、
僕の気持ちのよがっているところを少しづつ探っていっているような、優しさに溢れたもので、
そして、僕のことを想う、その気持ちが伝わってくるようで…。
これが、僕のコピーではない、本当のピカチュウの愛撫…。
一心に僕のあちこちを舐め、すりすりと身を寄せてくるピカチュウに、
僕の心は愛おしさでいっぱいになり、
そっとその体を、毛皮に沿ってグルーミングするように撫でまわしてやりました。
「チャァ、チャァ」
ピカチュウはそんな僕の手つきを嬉しそうに受け入れ、
僕に触れ、僕に触れられるのが本当に楽しいといった風に可愛らしく鳴き声をあげました。
やがて、ピカチュウの優しい手つきはお腹を越え、僕の下腹部へと移動してきていました。
続く
625 :
飼い主:03/02/04 00:53 ID:???
「ピカ…」
ピカチュウは僕の足の間に立つと、その間にあるものをまじまじと見つめました。
僕のそこは、ピカチュウと出会った時から今まで、
ずっとそれを待ち侘びていたことを目一杯示すかのように、
先端から淫猥な液を垂らしながら、上を向いて屹立しています。
お風呂で触られた時より更に元気を増して、
僕の意志とは無関係にびくびくと跳ねるように動いていました。
「そこも…、舐めてくれる?」
「ピカチュ…」
そしてついに、ピカチュウはその口をおずおずと近づけると、
僕のその先端へと舌をちろちろと這わせ始めました。
続く
626 :
飼い主:03/02/04 00:56 ID:???
ぺろっ…
「んっ…」
先端から流れる液を、糸を曳かせながら舐め取ると、
そのまま全体を味わうように丁寧に舌を沿わせました。
ちぅっと小さな音を立てて先端を吸うと、
くびれた部分まで唾液をつけるようにして唇を移動させ…
「うぁっ…」
僕がそこで敏感に反応すると、そこを集中的に攻めてきました。
ピカチュウの手は、僕がよくピカチュウにしてあげているように
下の袋の方に沿えるようにあてがわれ、
時折その中をくすぐるかのように弄びます。
続く
627 :
飼い主:03/02/04 00:58 ID:???
「う…ん…。すごく気持ちいいよ。ピカチュウ…」
「ピカチュウ。チャァ〜」
その言葉に喜んで、ほっぺを右、左とそこに擦りつけるようにして押し付けると、
また舌での愛撫を再開しました。
そして…
くむっ…。
ピカチュウはその小さな口をいっぱいに広げると、
僕の先端部を包み込むようにして頬張りました。
そしてそのまま、うまく動かない舌先で、一生懸命僕のそこを刺激しようとしています。
その動きは…、あの夢のような上手さはないけれど、
ピカチュウからの愛が、僕を気持ちよくさせてあげようという心が
媚薬となって先端から染み込んでくるようで…。
ぬるりと暖かいその口内の感触も、たまに当たる鋭い犬歯の痛みも、
僕の興奮を極限まで高め、そこは次第にじんじんと痺れ始めました。
続く
628 :
飼い主:03/02/04 01:00 ID:???
「ピカチュウ…、もう…出ちゃうよ…」
限界を感じた僕は、さすがにピカチュウの口に出してしまうのはまずいと思い、
離させようとしたのですが…
ちゅぷっ、ちゅう、ちゅぅ…
「うぁぁっ…」
その言葉を聞いたピカチュウは逆に、僕のそこをしっかりと抱え込むと、
きゅうきゅうと口全体で締め上げるように咥えこんできて…
「っ…!」
あっという間に津波のように襲い掛かった快感に、
僕は抑えようもない衝動をピカチュウの口の中へと吐き出してしまいました。
「ピ…ァ…!」
小さなピカチュウの口ではその全てを受け止められるはずもなく、
口元からたらりと白い液体が滴ります。
「ごめん、ピカチュ…」
慌てて謝ろうとした瞬間、ピカチュウはその口元を拭おうともせず、
出したばかりで喘ぐように上下している僕の先端にまた口をつけると、
ちゅ、ちゅぅぅぅ〜!
「っ!!んっ!」
いつものお返しとばかりに中をちゅうちゅうと吸いつくされてしまいました。
続く
629 :
飼い主:03/02/04 01:03 ID:???
あれから何度お互いの体を愛撫しあっただろう…。
僕とピカチュウは、互いに互いの肌を合わせ、
触り、撫で、擦り、吸い…、延々抱きあっていました。
そして、疲れきって眠ってしまったピカチュウに、
密着するようにして体を横たえ、
今度ピカチュウのオチンチンにすっぽりはまるくらいの
指輪でも買って来てやろうかなぁ…などとバカなことを考えながら、
僕もまた眠りについていきました。
終
これで僕のレポートはおしまいです。
みなさんの応援がなければ、ここまで長いレポートを
書き続けることはできなかったと思います。
長い間おつきあいいただいて、
ありがとうございました。
終わってしまった・・・この空虚感はなんだろう・・・・
・゚・(つДT)・゚・今まで萌えさせてくれてありがとう・・・・
(*´д`*)
やっぱり長い映画が終わったような感じに見舞われる・・・最高でした・・・
指輪ワラタ。やっぱり貞操帯だよね(w
最高でした!ありがとう。
635 :
愛好家:03/02/04 05:23 ID:???
最高のレポート、
至福の時間ありがとう
挿入なかった・・・(´・ω・`)
最 高 だ 。
飼い主さん、やっぱり凄いです。
こんなに萌え萌えなレポートを、どうもありがとうございます。
お疲れ様でした。
素晴らしいです、飼い主さん。
俺も続編に期待してます。
あとどーでもいいけどラグラージスレに、
すげーキモイピカチュウのAAが貼ってあった
ずーっとみてましたが 飼 い 主 氏 最 高 で す。
続編期待シマス。挿絵ないかなぁ・・・。
漏れに画才があればなぁ。今から練習しても無理だろうし。
フシギダネスレの西 ◆9Ap/oAIa6I さん、見てたら描いてぇ〜
>>642 なんでよりによってあんなのに頼むんだ?
絵うまいから。
>>645 うほー(;゚∀゚)=3 サンクスコ!
さすがに西さんは女性なので「モノ」の描写がないのが残念ですが
これはこれで(*´д`*)ハァハァ
キターーーーーーーーーーー
648 :
飼い主:03/02/05 12:02 ID:???
>>630-641 ありがとうございます。
こんなにお褒め頂いて、感動です。・゚・(ノД`)・゚・
>>645 挿絵まで描いていただいて、本当にありがとうございます。
ピカかわええです。
続編に関しては、もう書くつもりはないです。
あんまり無意味に長く続けても、いいレポートは生まれませんから…。
(´・ω・`)
650 :
賀来VS中坊:03/02/05 15:22 ID:gRaLYxFR
42731475ゲリピー
651 :
賀来VS中坊:03/02/05 15:23 ID:gRaLYxFR
aa
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
a
aho
652 :
賀来VS中坊:03/02/05 15:24 ID:gRaLYxFR
gerigerihgerigerieri
653 :
元52:03/02/05 15:26 ID:???
ガタガタ…
西タマの絵がこんなところに。
続編というより、たまーにレポート読みたいね。
ピカチュウ以外のポケモンの飼い主は、
どこにレポートを載せればいいのでつか?
>>655 このスレはまだ300ほど書き込めるからここに書いてもいいんじゃないかな。
ポケモンにもよるけど。
657 :
愛好家:03/02/07 21:50 ID:???
レポートの新星に
期待する
愛好家さんはピカチュウ飼ってないの?
ちょっと気が早いんだけどさ、
このスレのタイトルをちょっと変更すると、いろんな飼い主タソが現れるかな?
「ポケモンとの愛ある生活をレポートするスレ」とか・・・
>>659 いいかも。日記代わりに気楽にレポートつけられるといいね。
このスレタイじゃ同性愛者の変態スレにしか見られないと思われ。
ピカ萌えスレとして
>>659みたいなのを推奨。
>>663 >>1の意味は所詮スレ立てた人ってだけ、
内容を動かしてるのは神と名無し。
ていうかこんなスレタイだからここまで安穏としていられたんだと思うが。
たしかに(w
糞スレとして誰も相手にしなかったもんね。
今のハブスレもそうなのか?
あそこは今でも・・・
神が1人降臨したところで完全な良スレになるとも限らない。
おしっこスレも初代はなかなか良スレだったな。
良スレが糞スレから発展したケースは多いな。
神のテコ入れがあれば昇格
>>668 住人の手で仕切り直すと必ず腐って行くという見本みたいなスレの最後でしたな。
住人が定着して自治りだすと碌なことがない。
まあ、とりあえず>659は良い提案だと思う。
偽装として「ピカチュウのオチンチ・・・」のタイトルを残すのにも賛成。
名スレ
見守る。
676 :
愛好家:03/02/10 17:33 ID:???
>>659さんに同意も
>>665さんの言うことも一理アリといったところですね
このスレがいつまでも良スレであるように
>>658さんへ
飼ってませんね・・
可愛いから家に一匹ほしいですが
このスレ恥ずかしくて読めないのですが
あぼーん
守るよ。
今はそんなに保守しなくても大丈夫だよ。
スレの数は500くらい。これが600になったら自動的に
最終書き込み日時の早い順に圧縮かかるから、
いきなりスレが100個ばかり乱立しない限り落ちない。はず。
というか、保守してスレを生き残らせる意味がもはや無いんでは…
DATからHTML化される時期があらかじめわかるといいんだけど。
>>683 新たな飼い主登場を期待して守ってるの。
659のようにしたくても、
今すぐスレ作ったら重複っぽいし。
荒らしが活動中はレスアンカーを控えろって。
透明あぼーんできないだろ
透明あぼーんいらない。
現状なんもスレが動いてないから。
690 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/14 11:21 ID:EZ2FckXZ
新たな飼い主さん登場まち
新しい飼い主おらんか? ∧ ∧ 新しい飼い主ほしいモナー
(・∀・) ( )
( )
前かいとったけど、おしっこスレのURLキボンヌ
694 :
飼い主:03/02/14 20:54 ID:???
バレンタイン特別編
「ピカチュウ、はい、チョコレート」
「ピ!?ピカピィ〜カァ〜!」
僕の「チョコレート」という言葉に物凄い勢いで反応して、
ピカチュウは僕の手から、きれいにラッピングされた小さな包みを受け取りました。
「ピ…、ピ…!」
そのままベリベリと包装を剥がすと、蓋を取ります。
中には、小さなハート型をしたチョコが、可愛らしく並んでいます。
「ピ、ピカァァ〜」
それを見た瞬間、ピカチュウの緩んだ口からは、
早くもつつーっと涎が垂れそうになっていました。
ピカチュウが喜んでいるタイミングを見計らって、僕は言葉を続けました。
「あのね、ピカチュウ。今日はバレインタインデーっていってね、
好きな相手にチョコレートを贈る日なん…」
「チャァァ!ピカァ〜!」
ばくばくあぐあぐ……
続く
695 :
飼い主:03/02/14 20:54 ID:???
「聞いて…ないね…」
僕の言葉なんてまるで耳に入ってない様子で、
ピカチュウは一心不乱にチョコを頬張っています。
「はあ…」
僕はいろいろと頭の中で妄想してたシチュエーションが、
がらがらと崩れ去っていくのを感じながら、それをぼうっと見ていました。
「好きな人にチョコレートを贈る日」という言葉を聞いたピカチュウが、
用意してなくてすまなさそうに僕を見て、
自分がもらったチョコを僕にわけてくれながら、一緒にチョコを食べたりとか…
そんなことを考えていた自分がちょっと情けなくなりました。
はむはむはむはむ…
そんな僕を後目に、ピカチュウは物凄い勢いでチョコを食べています。
一かけだって残りそうにないや…。
案の定、5分と立たずにチョコの箱はきれいに空になっていました。
続く
696 :
飼い主:03/02/14 20:55 ID:???
「チャァ!…ピカ?」
チョコを食べ終えたピカチュウが、満足しきった顔で僕の方を振り向き…、
僕が悲しそうな表情をしているのに気がついたのでしょう。
くいっと首を傾げました。
僕の視線の先にある、空になったチョコの箱と僕とを見比べています。
「ピカァ…」
そして、なんとなく僕を悲しませたのがわかったのか、
ちょっとすまなそうな顔をして、僕の方を窺いました。
「あ、いや、いいんだよ。ピカチュウ。それはプレゼントなんだから」
そうだ。ここにピカチュウがいてくれるだけで、
僕にとってはそれだけで十分なんだから…。
「おいしかったかい?ピカチュウ」
そう聞く僕の顔に残る、一抹の悲しさを読み取ったのか、
それとも単にそうしたかったのか…
「ピカ!チャァァ!」
ピカチュウは嬉しそうに鳴いて僕に跳びつくと、
その口に濃厚に残る、チョコレートの香りだけを僕にプレゼントしてくれたのでした。
おわり。
飼い主たんサンクス。続編キボン。
>>692ナゼ?ダット落ちカ?スレタイトルだけでもいいからキボン。
おおっ、飼い主タン アリガトウ(TдT)
よーし、なんとかホワイトデーまで保全するぞ
699 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/15 05:18 ID:Gopw6uBY
飼い主さん最高によかった。
700げと
701 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/15 19:19 ID:eZD6t1m5
保守
保守
>>704 ワラタ。後ろに古いポケモンセンターの袋があるな。
↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
神が降臨しちゃったからね
↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
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岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
715 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/17 05:17 ID:fS4CX2jy
再び神の降臨期待
ハルカの肛門に入れてみたらハルカ悦ぶかな?
718 :
922:03/02/17 06:21 ID:ms7+rrzP
test
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725 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/17 18:34 ID:fS4CX2jy
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
731 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/17 23:56 ID:NVnqPZhd
神降臨期待
>>731 ホワイトデーになったら飼い主さんがピカにお返ししてくれるだろ。
それまで待て!
733 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/18 18:09 ID:v3iYrVIC
飼い主さんホワイトデーおかえし編期待
ageたら逆効果
とりあえず何度見ても
>>8とか9は藁える
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
■掲示板に戻る■ 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 最新50
ピカチュウのオチンチンっておいしそうだよね
1 :名無しさん、君に決めた! :02/11/24 15:07 ID:mjlZIftB
やわらかくって舌触りよさそう(*^-^*) みんなもそう思わない?
なにこいつ
キモイヨー!(;゚Д゚)
たしかに
■掲示板に戻る■ 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 最新50
ピカチュウのオチンチンっておいしそうだよね
1 :名無しさん、君に決めた! :02/11/24 15:07 ID:mjlZIftB
やわらかくって舌触りよさそう(*^-^*) みんなもそう思わない?
純粋においしそうだろ
ホヤのいぼいぼーみたいなモンかしら
ピカ厨のチソチソ何aだよ・・・
744 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/18 23:55 ID:JKk2OG97
うそ まじで
746 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/20 00:11 ID:yz8zUX32
保守
今の雰囲気じゃageなくても大丈夫だと思うけどなぁ。
良スレage
ageんな
751 :
愛好家:03/02/20 16:53 ID:SW+v2kCq
このスレが良スレである限り保守
粘着に住みつかれちゃったな…。
もう終わりか。
いやいや、ホワイトデーの報告までは気が抜けません。
糞スレだと思ってここにきたんですが・・
イイ!
ピカチュウ好きになりました。良スレage
755 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/21 00:27 ID:Mgp38w/h
あっそ
めげずにsage進行。
/ ̄|
// ̄ ̄ ̄\
| | ─ ─ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | YVVY |/ <「No one is to blame.」
\ |ヽ_ノ | | \________
| | | _
| | | /oo|
|  ̄| /
(_/\_)
760 :
山崎渉:03/02/21 22:25 ID:onL4gKni
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>>1 ピカチュウの
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
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.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"  ̄
っておいしそうだよね
にしたら?
おちんちんって・・
ピカチュウかわいそうw
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ