逆転裁判のイトノコ刑事萌えスレ

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357名無しさん、君に決めた!
秋の慰安旅行。俺の同室はイトノコ先輩だ。
宴会でのイトノコさんの喰いっぷりは凄まじかった。
(よっぽど普段の食生活が貧しいのだろうか。。。)
今じゃ部屋に戻って、俺の隣りで満足気な笑みを浮かべてイビキをかいている。

「ムニャムニャ・・・うーんもう喰えないッス・・・」

夢の中でもまだ喰っているのだろうか?
それにしてもイトノコ先輩は恐ろしく寝相が悪い。
布団を完全に押しのけて、浴衣も上半身は完全にはだけている。
厚い胸板。薄茶色の乳首は心なしか立っている様に見えた。
大の字でイビキをかいて寝ている様はまさに冬眠中の熊そのものだ。

「ムニャムニャ・・・うーんもう喰えないッスよ〜・・・」

たまに寝言を言いながら寝返りをゴロゴロとうつ。
そしてヨレヨレの青の縞模様のトランクスの中に手を入れながらボリボリと股間を掻きむしる。
(まったく幸せな人だ)

暫くイトノコさんの寝姿を見つめていると、イトノコ先輩の身体に異変が起き始めた。
イトノコさんの下半身がムクムクと隆起し始めたのだ。
一瞬の内にイトノコさんの下半身はトランクスを突き破ってしまう位、激しくといきり立った。
358名無しさん、君に決めた!:02/11/03 01:31 ID:???
そのあまりに立派な勃起を前に、俺の理性は狂ってしまった。
そっとイトノコさんのイチモツに手を触れてみる。
生暖かい。イトノコさんのイチモツの温度はトランクス越しからも伝わってきた。
俺は欲望を抑えきれず、イトノコさんのトランクスを一気にずり下ろした。

トランクスを下ろした瞬間、少しピンク色のイトノコさんのイチモツが露わになった。
イトノコさんのイチモツは長さこそないがにもの凄い太さだった、男らしく隆々とそびえ立っていた。
目を覚ましてしまった時の事なんてその時は考えつかなかった。
ただ目の前の、そのイトノコさんのイチモツに完全に心を奪われていた。

そっとイトノコさんのイチモツを朽ちに含んでみる。

「・・・ウ〜ン・・・ン・・・ウ〜ン・・・ッス・・・」
イトノコさんの表情をうかがう。
苦痛とも快感ともいえない表情で顔を歪めている。
喉元までくわえ込む、口の中でビクビクと脈を打っているのがわかる。

「ウーン・・・ハァ・・・ハァッス!・・・ンッ!」
その瞬間俺の口の中に生暖かいモノが吐き出された。

「ハァハァ・・・ッス」
イトノコさんのイチモツは頂点に達した後も暫く衰える事は無かった。
むしろまだ物足りないかの様にビクビクと脈を打っている。
するとあろうことか、イトノコさんはまたまたイビキをかきだした。
満面の笑みを浮かべながら、股間をボリボリ掻きむしっている。

「ムニャムニャ・・・気持ちイイッス・・・」

今度寝てる時はバックを犯そう。
イトノコさんの寝顔を見ながら心に誓ったのだった。