ポケモンラブホテル3号店[R-15]

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469名無しさん、君に決めた!
某スレ、絵描き神に捧ぐ。

「ほら、ブラッキー、人間のマネしてみな」
「う、うん・・・」
ブラッキーは恥ずかしそうに肯くと、すっと前脚を両方とも宙にあげ、二本足で立った。
柔らかそうなお腹の下で、まだまだちっちゃなでっぱりがぴょこんと飛び出している。
「ん・・・」
じっとそこだけ見つめていると、ブラッキーはさすがに恥ずかしそうに、
微妙に斜めを向いてしまった。
ぽってりと膨らんでいる2つの可愛い袋は足に隠れてしまったが、
真ん中の小指ほどのものは、ちらちらと見えている。
恥ずかしそうなその姿にこみ上げてくるものを感じながら、ブラッキーを促す。
「ほら、早くしてみなって」
「う、うん・・・。あ・・・」
ちょろっ。
ぴゅっ・・・。
ちゃ、ちゃぁぁぁ〜〜。
しばらくもじもじしていたが、覚悟を決めたかのように、
ブラッキーはその先端から薄黄色の液体を放出し始めた。
恥ずかしさのためか最初は勢いなく落ちるだけだったが、段々きれいな放物線を描き始める。
470名無しさん、君に決めた!:02/10/01 09:01 ID:???
「もっとよく見せてごらん」
そう言いながら回り込んで、そこに顔を近づける。
「や、いやぁっ・・・」
ブラッキーは恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にして隠そうとするが、
腰を手で押さえつけると、観念したかのように放尿を続けた。
「ん・・・」
じっと見ていると、先端から出ていた液体の勢いは段々とおさまり、
最後にぴゅるっとひと跳ねして止まった。
きれいに皮に包まれたさきっぽに、ぷくっと雫がついている。
その光景を見ていると、ブラッキーの「もう一つのおしっこ」も出させてみたくなった。
「ねぇ。もう終わったよ。どうしてボクのおしっこするとこなんか見たいの?」
「いや、まだだ。おしっこした後をきれいにしてやるからそのままにしてな」
「えっ?」
戸惑うブラッキーの下に更に潜り込むと、皮の先にくっついた雫を舌ですっとすくった。
「あっ!!」
逃げようとするブラッキーの腰に後ろから手を回すと、
下に控えめにぶら下がった2つの袋をそっと包み込んだ。
「うぁぁ・・・ん」
コリコリとまわすようにしてやると、ブラッキーの腰から力が抜けていく。


続くかも。
471名無しさん、君に決めた!:02/10/01 12:27 ID:???
>>469-470
(・∀・)イイ! でも某スレの絵描き神はここ見てない可能性高いと思われ。
472名無しさん、君に決めた!:02/10/01 21:29 ID:???
>>471
ヤパーリそうかな…。
実は続きはこっちのスレ向きだったんでこっちに投稿したんだが。
続き書いたほうがいい?
473名無しさん、君に決めた!:02/10/01 21:41 ID:???
スレで分類したほうが良いと思われ。あるいは内容か。

あっちのスレ向きのシチュエーションが主なら、あっちでも良いんじゃないかな。
個人的にはこのスレはエロ風味書き物隔離スレだと思って楽しみにしてるので
書くんならココでやってえぇと願ったり叶ったり。
ここ一応、人目やエロに対する気がねとかあまりいらないし…
474名無しさん、君に決めた!:02/10/01 21:43 ID:???
せめて自作小説のぶんはこっちにコソーリ誘導できるといいんだがな。
475名無しさん、君に決めた!:02/10/01 22:10 ID:???
>>469-470はぜひ絵師自身にも読んで欲しいので、あっちのスレにも投稿したほうがいいと思うが。
続きに期待してます(w
476名無しさん、君に決めた!:02/10/01 22:18 ID:???
ちゅ、ちゅううぅぅ・・・
先の皮を引き伸ばすように吸いながら、まだ尿道の中に残っていた最後の一滴まで味わい尽くす。
「あっ、あぁっ!!」
まだ幼いブラッキーの先端からしぼり出された液は、レモンのような香りがした。
思っていたよりずっとおいしい。
こんなにおいしいなら最初から飲んでおけば良かった・・・。
そんなことを思いながら、更なる一滴を求めて皮の中にまで舌を突き入れるように刺激してやる。
「ひぃっ!あっ!うわぁっ!」
初めてそんなところを人に刺激されて、ブラッキーの小さな幼茎はあっという間に固くなってしまった。
全部ぱっくりと口に含んでやると、中でぴこぴこと元気に震える。
この様子ならミルクを出すのもすぐだな・・・と思っていたら、
「うっ!ふぁっ!うう・・ん・・・!」
よほど気持ちよかったのか、ブラッキーは本能的に腰を前後に動かし始めた。
生意気にも、舌の上で幼茎がぎこちなく前後する。
お尻の後ろから回した手の中で袋の中を愛撫しつつ、口の中のその感触を愉しんでいると、
「あっ!んんっ!」という声とともにブラッキーの息が一層荒くなってきた。
そして・・・
477名無しさん、君に決めた!:02/10/01 22:19 ID:???
「ふあぁぁっんっ!」
ぴゅっ!ぴゅるるっ!ぴゅっ!
さっきまだ小さなでっぱりから搾りとった液よりずっと濃厚なミルクが、
口の中全体に広がっていった。
こっちも思ったとおりのおいしさだ。
くむっ。ちゅ、ちゅうぅぅ〜。
「いやっ!も、もうっ。やぁぁ・・・!」
くすぐったがるブラッキーを無理やり押さえつけて、さっきと同じように吸い、舐め、
最後の一滴まで搾り取る。
ふぅ・・・。
欲望も喉の渇きも癒えたところで、放心状態のブラッキーをモンスターボールに戻すと、
また新たなポケモンをゲットする旅を続けることにしたのだった。


終わり。
短めでスマソ。