>>75 「ラティアスのおしっこジュース100」製造工程
「ラティアス、ほら、ここにおしっこするんだよ。」
「きゅうーん・・・」(恥らうラティアス)
「そんなこといったって、ラティアスのおしっこが飲みたいっていう人が
たくさんいるんだよ。ほら、勇気を出して。」
(そういいながらラティアスの割れ目にそっと指を添えて、そのふっくら
した女の子の部分を軽く揉みしだした。
「きゅっ、きゅうーん・・・」
それに刺激されたか、ラティアスの割れ目からみるみるうちにきれいな清水
が湧き出し、それはしだいに勢いを増していく。
「いいよ、ラティアス・・・」
私はラティアスの秘孔からほとばしる美しい液体を眺めながら、ついに欲望
を抑えきれずに、その源泉口に口をつけ、ごくごくと飲みだした。
ラティアスの秘部からは一部の草ポケモンが持つような甘い香りが漂い、それが
彼女の尿の香ばしさと相まって、よりいっそう魅力的な味となって感じられた。
ラティアスは私の突然の行為に驚きつつも、快感をこらえきれずに、まるで
彼女の大好きなプランコに乗るように私の顔上にまたがり、ままよとばかりに
放尿をし続けた・・・・
教訓。売り物を飲んでしまってはいけません。