24 :
名無しさん、君に決めた!:
「ベイリーフ、いつもの頼む。」
サトシの言葉にはずかしそうにお尻をつきだすベイリーフ。
サトシ、ベイリーフの下にもぐり込み、陰部に舌を差し込む。
「べ、、、ベイ、、、、、」
サトシの舌に感じたベイリーフはいっきに放尿。のどを鳴らして
飲み干すサトシ。
>24 正直、死ぬほどイヤだ
30 :
名無しさん、君に決めた!:02/08/31 22:10 ID:7OB8cAuk
「おいしいよ、ベイリーフ」
恥ずかしそうなベイリーフを見つめるサトシ。
「・・・もっと気持ちよくさせてあげるよ」
サトシは両手でベイリーフの乳房をつかみ、揉みはじめる。
その間にも舌で恥部を激しく責めたてる・・・
・・・ってこれじゃ違う線にイってしまうw
獣姦じゃん。
ベイリーフは激しい息遣いをしながらサトシのズボンの上から舐め始めた。
「お前もしてくれるのか?」
サトシがズボンを脱ぐとベイリーフの目の前に隆起したペ○スが現れた。
初めて見るサトシのペ○スに目を輝かせながら、ベイリーフはその隆起したものを
口に含み、甘噛みをはじめた。
「べ、ベイリーフ、俺、いっちゃいそうだ・・・」
その瞬間、ベイリーフの口中いっぱいに生臭いものが広がっていった。
「ご、ごめんよ、ベイリーフ。」
しかしベイリーフはおいしそうにその白い液体を飲み干し、それでは足りないと
ばかりにサトシの尿道に残った液を吸い取った。
ベイリーフの恥部からはいっそう大量の液体が流れ出し、もうオシッコなのか
別の液体なのか判らない状態だが、サトシはお返しとばかりに、その溢れ出る
液を飲みつづける。
2人の69は続くったら続く。