ポケモンのおしっこの味

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134名無しさん、君に決めた!
サトシ一行はジョウト地方でも一番大きな町、コガネシティの遊園地にやってきた。
ここの目玉はジョウト、カントーを含め全国最大といわれる大観覧車だ。
今日くらいは・・・ということで、サトシとカスミはピカチュウとトゲピーを取り替えて
この大観覧車に挑むことにした。

「ピカチュウ、そろそろ天辺よ。天辺から伝説のポケモンが見えるってうわさがあるの。
ほら・・・どうしたの?ピカチュウ」

どうもピカチュウの様子がおかしい。腕の中で小刻みに震えているようだし、そわそわして落ち着きがない。
「あんた、ひょっとして怖いの?」
「ピッ、ピカァ!」
「だったらなんで震えてるのよ。ははーん、判った。おしっこ我慢してたんでしょ。」
「ピ・・・ピカ・・・」
「もーう、なんで乗る前に言わないのよ。どうしよう。降りるまでにあと20分はかかるし、
ピカチュウ、あんた我慢できる?」
「・・・」
限界のようだ。ふとピカチュウの股のところに目をやると、小さなかわいいピンク色の亀頭のようなものが
顔を出し、その先っぽには小さな水滴ができていた。
135名無しさん、君に決めた!:02/09/16 17:15 ID:???
(これがピカチュウのおちんちん・・・)
はじめてみる男の子?のおちんちんにカスミは胸が高鳴るのを抑えきれなかった。
本当は小さいころお医者さんごっこをした幼馴染の男の子のものは見たことがあるはずなのだが
当時は興味がなかったとみえ、ほとんど思い出すことができなかったのだ。
(男の子ってみんなこうなってるのかしら。サトシのも・・・)
そうしている間にもピカチュウにはいよいよ限界が来たと見え、亀頭の先の水滴は次第に大きさを増し、
亀頭自体もそれにつれてぷっくりと膨らんでいくのが判る。
「ピカァ・・・」
涙目でカスミを見つめるピカチュウ。
カスミは決心したように言った。
「ピカチュウ、いいわ。私が全部飲んであげる。」
「ピ、ピカ!」
驚くピカチュウにかまわず、カスミは抱いていたピカチュウをこちら側に向け、その小さなおちんちんに口をつけ、
舌で先っぽの水滴を舐め取った。
「ピ・・・ピ・・・」
その刺激にこらえきれずピカチュウは溜まりに溜まったおしっこをカスミの口中に放出しはじめた。
136名無しさん、君に決めた!:02/09/16 17:17 ID:???
(これが男の子のおちんちんの感触・・・そしておしっこの味・・・)
カスミはピカチュウのおしっこを飲みながら、自分のパンティがうっすらと濡れ始めているのを感じた。
カスミの頭を抱えるように押さえつけながら歯を食いしばって放尿していたピカチュウも、何故かそのうち
放尿とは違う快感を感じ始めたらしく、カスミにちんちんを咥えられたまま、少しずつ腰を動かし始めた。
カスミもよりいっそう強くちんちんを吸い続ける。そのうちカスミはおしっことは違う、なにか不思議な味覚
を味わいながら絶頂に達した。

「おーい、カスミ!ピカチュウ! 伝説のポケモンは見れたかい」
サトシたちが呼んでいる。
「あれ、なんかピカチュウ、えらくカスミにベタベタしちゃってるな。お前らなんかあったのか?
なーんてね。」
「さあね。何かあったかもね。ね、ピカチュウ。」
「ピッカー!」

カスミ、ピカチュウゲットだぜ!