ルゥ「エレンさーん!」
エレン「こんにちはルゥ。どうしたの?」
ル「食料支給のおじさんに教わって、
自分で焼き菓子を作ったんだ! エレンさんに味見してもらおうと思って」
エ「あら、ありがとう。早速頂くわ……おいしい!
甘さは控えめで、なんだか身体が熱くなって…」
ル「……そしてここがムズムズしてくるでしょ…」
エ「!! やっ…ルゥ…そんなとこ触っちゃ…」
ル「エレンさん…濡れてるんだね……ワンピースからでもわかるよ…」
エ「だめよルゥ…いけないわ……あっ」
ル「フフフ…乳首もはれあがって……」
エ「そ、そんなところいじったら…はぁ……」
ル「胸のあたりがキツそうだね…楽にしてあげるよ…」
ビリッ!
エ「きゃあっ!!」
ル「(ゴクンッ…)エレンさんの胸……綺麗だね……」
チュッ…チュパッ……クチュ…
エ「ふぁ……くっ……だめ…吸ったら……ううっ…」
ル「乳首いじられると気持ちいいんだね……」
クチュ…チュルルッ…
エ「そ…そんなこと…ああっ…」
ル「今度は下の方も気持ちよくしてあげるよ」
ビリリリッ!!
エ「!!」
ル「エレンさんのショーツ……こんなに濡れて…。今脱がしてあげる…」
エ「だめ!…脱がしちゃ……イヤ…」
ル「ああ…エレンさんのアソコ……ヌルヌルしてるよ…」
クチュ…クチュ…
エ「あっ…はあっ……ル…ルゥ……なんで…こんなこと……んあっ…」
ル「ぼく……エレンさんが好きだから……エレンさんを守ってあげたいから…
エレンさんが敵に捕まって…酷い目にあうくらいなら…
いっそ…ぼくが…ぼくが……」
ヌチャ……グチュ…
エ「はぁっ…わたしも……ルゥがすき………でも…あぁうぅ……」
ル「うれしいよ……エレンさん…」
エ「ああうっ……舐めないで……ひぁうっ……」
ル「エレンさんのアソコ……ヌルヌルで……ビショビショで…いやらしい…」
エ「や……そんな……言わないで………あふぅ…」
ヌチュ…クチュ……グチュウ……
エ「あぁ……ルゥ……わ…わたし…おかしくなっちゃう……」
ル「エ…エレンさん……いいよ…おかしくなって…」
エ「わたし…も…もうっ……ぁああああっ!!」
エ「はあっ……はあっ……」
ル「エレンさん…ぼくは……エレンさんが……」
エ「!!……だめ…それは……わたし……」
ル「ぼくは……エレンさんが…エレンさんの全てが…ほしい……!」
ジュブウウウウゥ!!
エ「……あううううっ!!痛い……」
ル「エレンさん……エレンさんと…1つになってる……」
エ「いっ…痛いっ……いやあっ………」
ル「エレンさん……気持ちいいよ……締まって……」
エ「い…痛い……ルゥ……痛いよぉ……」
ヌプッ!!ズブウッ!
ル「イイ……エレンさん…初めてだよ…こんなの…」
エ「ああ……ああんっ……!!」
ズリュッ!!ブズッ!!
エ「ああうっ……ルゥ……きもち…いいの……」
ル「エ…エレンさん…ぼくも…」
エ「いいの…もっと……うごいて…あああんっ!!」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュウ!!
エ「んぅ…あん…ああう…んぁう!!!
ル「エレンさん……中に出すよ……」
エ「だ……ダメ…中は…ああっ!!」
ル「エ…エレンさん……!!」
エ「もう…駄目…わたし……イク!!イッちゃう!!」
ル「くっ……!!」
エ「うああ…ああああああぁぁぁぁ!!!」
ル「エレンさん…もうすぐこの戦争も終わりだね…」
エ「ええ…でも戦争が終わっても、私達にはすることが沢山あるわ
……ねえ、ルゥ」
ル「!?」
エ「今度からエレンって呼んで。私とルゥとの仲だもの」
ル「わかったよ、エレン」