ﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑ封印の剣 攻略
んじゃ遠慮なく。
サウル×ドロシー（Ｃ）
ドロシー あ！
こんなとこに！
サウル おや ドロシー
ドロシー もう どこ行ってたんですか
神父さま
連絡もなしで
すぐ ふらふらするんだから
サウル ふらふらとは失礼な・・・
ここに来るまで 途中の村で
ちゃんと布教をしていたのです
ドロシー ・・・ほんとに布教ですか？
サウル もちろんです
ところが その途中・・・
うら若き女性が
たちの悪そうな男に からまれていましてね
ドロシー それって
自分のことじゃないですか
サウル×ドロシー（Ｃ）
ドロシー あ！
こんなとこに！
サウル おや ドロシー
ドロシー もう どこ行ってたんですか
神父さま
連絡もなしで
すぐ ふらふらするんだから
サウル ふらふらとは失礼な・・・
ここに来るまで 途中の村で
ちゃんと布教をしていたのです
ドロシー ・・・ほんとに布教ですか？
サウル もちろんです
ところが その途中・・・
うら若き女性が
たちの悪そうな男に からまれていましてね
ドロシー それって
自分のことじゃないですか
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サウル 人聞きの悪い・・・
とにかく私は その男を追い払い
女性を救ってさしあげたのです
我ながら まさに聖職者という感じの
愛にあふれた行動でした
ドロシー ふーん・・・
ほんとですかぁ？
神父さま 弱いくせに
どうやって？
サウル 『ひどい 私を捨てるんですか』と
男に泣いてすがったのです
ドロシー ・・・・・・
サウル 男はアワをくって逃げていきました
ふり返ると
女性もいなくなってましたが
とにかく私は その男を追い払い
女性を救ってさしあげたのです
我ながら まさに聖職者という感じの
愛にあふれた行動でした
ドロシー ふーん・・・
ほんとですかぁ？
神父さま 弱いくせに
どうやって？
サウル 『ひどい 私を捨てるんですか』と
男に泣いてすがったのです
ドロシー ・・・・・・
サウル 男はアワをくって逃げていきました
ふり返ると
女性もいなくなってましたが
サウル×ドロシー（Ｂ）
ドロシー 神父さま！
聞きましたよ！
サウル なんです ドロシー？
そうぞうしい
ドロシー そうやって落ち着いてる
フリしたって だまされません
私 ちゃんと聞いたんですから
軍の女の子に 手当たり次第
声かけまくてったって
サウル それは誤解です
私はただ 神の愛をみなさんにも
知っていただこうと・・・
ドロシー だめですー
サウル だめ とは？
ドロシー その言い訳は この間も聞きました
もっとマシなのを考えたらどうですか？
サウル 仕方ありませんね・・・
では しばらくお待ちなさい
今考えますから
ドロシー だから
今考えてどうするんですかっ！
ドロシー 神父さま！
聞きましたよ！
サウル なんです ドロシー？
そうぞうしい
ドロシー そうやって落ち着いてる
フリしたって だまされません
私 ちゃんと聞いたんですから
軍の女の子に 手当たり次第
声かけまくてったって
サウル それは誤解です
私はただ 神の愛をみなさんにも
知っていただこうと・・・
ドロシー だめですー
サウル だめ とは？
ドロシー その言い訳は この間も聞きました
もっとマシなのを考えたらどうですか？
サウル 仕方ありませんね・・・
では しばらくお待ちなさい
今考えますから
ドロシー だから
今考えてどうするんですかっ！
サウル ・・・何を怒っているのです
ドロシー？
このようなことは
いつものことではないですか
ドロシー だから余計問題なんです！
神父さまみたいなのがいるから
エリミーヌ教が誤解されるんです
サウル 失礼な・・・
私は日々 神のために
女性の信者だけを増やしていますよ
ドロシー だから！ そんなに節操なく
声かけまくってるくせに・・・
サウル ？
ドロシー ・・・もういいです！
教会に戻ったら覚悟してください
（ドロシー消える）
サウル ・・・やれやれ
ドロシー？
このようなことは
いつものことではないですか
ドロシー だから余計問題なんです！
神父さまみたいなのがいるから
エリミーヌ教が誤解されるんです
サウル 失礼な・・・
私は日々 神のために
女性の信者だけを増やしていますよ
ドロシー だから！ そんなに節操なく
声かけまくってるくせに・・・
サウル ？
ドロシー ・・・もういいです！
教会に戻ったら覚悟してください
（ドロシー消える）
サウル ・・・やれやれ
サウル×ドロシー（Ａ）
サウル ドロシー
ドロシー なんですか？
この間の言い訳
まだちゃんと聞いてませんよ
サウル ・・・今まですみませんでした
ドロシー
あなたの気持ちに気づいて
あげられなくて
ドロシー ・・・へ？
サウル この間・・・
あなたはこう言おうとしたのですね
『そんなに節操なく
声かけまくってるくせに・・・』
『どうして私には
何もしてくれないんですか』と
ドロシー な・・・！？
サウル 知りませんでした
ドロシー・・・
あなたがそれほど
私のことを思っていたなんて
サウル ドロシー
ドロシー なんですか？
この間の言い訳
まだちゃんと聞いてませんよ
サウル ・・・今まですみませんでした
ドロシー
あなたの気持ちに気づいて
あげられなくて
ドロシー ・・・へ？
サウル この間・・・
あなたはこう言おうとしたのですね
『そんなに節操なく
声かけまくってるくせに・・・』
『どうして私には
何もしてくれないんですか』と
ドロシー な・・・！？
サウル 知りませんでした
ドロシー・・・
あなたがそれほど
私のことを思っていたなんて
ドロシー あ あれは・・・！
・・・その あのあの・・・
サウル しかし 私は神に仕える身
全ての女性にやさしくしなければ
ならないのです
許してください
ドロシー・・・
ドロシー え・・・あ
あう・・・
あ あたしは・・・その・・・別に・・・
サウル というのはどうでしょうか？
ドロシー
ドロシー ・・・は？
サウル 言い訳です
いろいろ考えてはみたのですが・・・
ドロシー ・・・・・・・・・
・・・その あのあの・・・
サウル しかし 私は神に仕える身
全ての女性にやさしくしなければ
ならないのです
許してください
ドロシー・・・
ドロシー え・・・あ
あう・・・
あ あたしは・・・その・・・別に・・・
サウル というのはどうでしょうか？
ドロシー
ドロシー ・・・は？
サウル 言い訳です
いろいろ考えてはみたのですが・・・
ドロシー ・・・・・・・・・
（一旦消える、左右逆の位置でまた出てくる）
サウル ぼ・・・暴力はいけませんよ
ドロシー
しかも味方に弓を向けるなど
神は決して望んでは・・・
ドロシー 知りません！
撃たれたくなかったら
さっさとどっかに消えてください！
サウル やれやれ・・・
何を怒っているのやら
ドロシー 神父さまが悪いんです！
サウル ぼ・・・暴力はいけませんよ
ドロシー
しかも味方に弓を向けるなど
神は決して望んでは・・・
ドロシー 知りません！
撃たれたくなかったら
さっさとどっかに消えてください！
サウル やれやれ・・・
何を怒っているのやら
ドロシー 神父さまが悪いんです！