店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」

妻　「友達の中では遅いくらいよ」
ぼく「えっ」
妻　「えっ」
ぼく「友達の子のところにも来てたの」
妻　「そうよ」
ぼく「なにそれこわい」
妻　「あの子にもとうとう来たわね」
ぼく「なにそれ許せない」
妻　「えっ」
ぼく「えっ」
妻　「とにかくご馳走用意しようと思って」
ぼく「君たち平気なの」
妻　「あの子は嫌がるかも知れないわね」
ぼく「わかった、始末するから任せて」
妻　「えっ、やってくれるの？」
ぼく「家族のためだ、行ってきます」
妻　「好きなお菓子買ってきていいよ」
ぼく「最後だもんね」
妻　「えっ」
ぼく「えっ」

「塗る」ポイントカードはお餅ですか？

もちろんお餅ですがっ！

このスレが発祥なのか。>>1は天才

妻「今日の夜、殺らない・・・？」
ぼく「いや、人殺しはよくないよ」
妻「えっ」
ぼく「えっ」

>>338-339ﾜﾛﾀ

いやー　このスレ最高だね！

サトウでカードみたいな餅作ってるよね

所長ネタ多いな、初体験と混ぜてみた

妻　「ねぇあなた、あの子も大人の女に仲間入りしたの」
ぼく「えっ」
妻　「しょ・ちょ・う」
ぼく「・・・しょ、所長？」
妻　「そうなの、ついに大人の階段への一歩って感じね」
ぼく「なにそれひどい」
妻　「えっ」
ぼく「よりにもよって所長なんて、明日からどう接すればいいんだよ」
妻　「ちょっと、おちついて。少し頭をなでてあげてあとはいつも通り接してあげて」
ぼく「えっ」
妻　「えっ」
ぼく「それに、あの子はまだまだ子供じゃないか！どうして所長なんかに…」
妻　「ふふふ、でもあーなるって予想してたでしょ？」
ぼく「アナル！？初めてなのに？」
妻　「はじめてだからよ」
ぼく「えっ」
妻　「とても痛いって苦しんでたわ」
ぼく「…所長とこれからずっと付き合っていくって言ってたのか？」
妻　「おおげさね、でも所長なんてはじめての時だけよ、次からは整理。」
ぼく「整理!?所長とは別れるのか!?」
妻　「えっ」
ぼく「えっ」
妻　「でも確かにこれからもあの痛みと付き合って行かなくちゃならないものね」
ぼく「えっ、また!?今度もアナル!?」
妻　「ええ、あーなるでしょうね。これからもずっと痛いけど、だんだん慣れていくと思うわ」
ぼく「やけに詳しいね」
妻　「まぁ、こっちは大先輩だもの。何回も経験済みだし」
ぼく「何回も経験済みって。ぼく１回もしたことないのに。」
妻　「えっ」
ぼく「えっ」

新作ないのかな

トイレにはトイレットペーパー以外のものは流さないようにしましょう、
という張り紙に「本質を見失っている」と鉛筆で書かれている

え

「牛丼並盛で」
「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」
「なにそれ」
「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」
「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」
「キャンペーンを適応いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」
「0円で食べられるの？！」
「はい、ただし吉野家プラン（牛）、Y！ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」
「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」
「実質0円です」
「いや、そうじゃなくて……」
「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」
「なにそれ」
「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜も食べ放題になります」
「牛丼for everybodyだと生姜抜きだったの？」
「いえ、牛丼for everybodyは生姜放題オプションがありました。ただ生姜バリューセットでは、吉野家生姜スポット（牛）の利用料金が0円になります。これにより従来にはない生姜も食べることができるんです」
「従来にはない生姜ってなに」
「それは今後提供予定です」
「だからふつうに食べたいだけなんだけど……」
「では、標準プライスプランにしましょうか？　実質0円ではなくなりますが……」
「標準でいいよ」
「こちらはライス定額フルが二段階定額となっており、ライスを食べない方にはたいへんお得になっています」
「牛丼頼んでライス食べない意味が分からないけど」
「でも牛丼が実質100円からですよ」
「牛丼100円？　本当に？」
「はい、ライスを食べない場合は」
「牛皿じゃねえか。食べたらどうなるんだよ」
「ライスは従量課金制となっており、上限500円です」
「ライスだけで500円か……。どれだけ食べたら500円になるんだ」
「米10粒くらいでしょうか」
「すぐ上限じゃねえか」
「あと、こちらも吉野家プラン（牛）、Y！ベーシックパックに加入いただくことになります」
「帰るわ」

980円携帯にするつもりで出かけて
店員のよく解らん説明で1700円携帯になってしまった
1年前の間抜けな俺の悪夢が…

お前らは今童貞だけど、お前の父ちゃんは非童貞だ
またお前の爺ちゃんも非童貞、もっと言えばお前の一族の中でお前以外は全員非童貞なわけだ
こう考えると永遠に抜け出せない輪廻から解き放たれたブッダみたいで神々しい気分になるだろう？

>>348
うんこの事も思い出してあげてくださいって事じゃね

店員「ただいまキャンペーン中でして、バッテリーの点検などはいかがでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「バッテリーなら間に合ってますけど」
店員「しかし、最近のバッテリーは急激に性能が低下する恐れがありますので。」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ええ、充電してもすぐ電池切れしますので。」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「休みが足りないって事ですか？」
店員「いえ、バッテリーは走ってると充電されます。」
ぼく「そうなんだすごい
　　　なんでわざわざいじめ抜くんですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「車が動いている事で動力を得られて充電する事ができるんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「お時間は取らせませんので点検致しましょうか。無料ですよ。」
ぼく「全員ですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

ｗｗえっｗｗえっｗｗｗ

>>353
これはもっと評価されるべきｗ
＞ぼく「そうなんだすごい
＞　　　なんでわざわざいじめ抜くんですか？」
ここ禿げワロタｗ

子供の頃、エロ本を姉に見つかった時「親父には言わないで」とお願いしたら
「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。だけど代わりに
「アンタはまだ子供だから」と本は没収された。
後日、偶然親が姉の部屋からエロ本を発見。緊急家族会議となった。
「どうしてあんな本を持ってる！？」と怒り狂う親父に姉は一言も俺のことは言わなかった。
『親父には言わない』という約束を守ってくれた姉の姿に感動した俺は、
そんな優しい姉が自分のせいで叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から
「その本は俺のだ」と父に白状した。そしたら親父が、
「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう！」と一言。
姉ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですかー（＞＜）

えっ

えっ

ｸｽ

>>1

あっ

上司「言ってはなんだが…このボンボンはまずいなあ」
ぼく「えっ」
上司「どう考えても失敗作だよなあ」
ぼく「そんな…」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「失敗の原因はなんだろうなあ…」
ぼく「失敗なんていわないで下さい」
上司「ああ、悪かった。どうすれば部長に認められるかな」
ぼく「もっと売り上げをあげることでしょうか」
上司「売れるためにはこのままでは無理だ。失敗作だからな」
ぼく「そんな」
上司「ボンボンかあ…いっそボンボンはやめて新しいので挑戦するかな」
ぼく「えっ、新入社員を雇うのですか」
上司「そんな余裕はないよ」
ぼく「そうですか」
上司「やはり伝統のが良いかな」
ぼく「定年退職した人に手伝ってもらうのですか？」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「今度はグミでいくか」
ぼく「それは汚（けが）れた久美さんですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」

友人「おれ、怠け者見たことあるよ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「去年の夏休みにさ」
ぼく「その頃まだ会ってないよね？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「怠け者は本当は早く動けるらしいよね」
ぼく（シュッ、シュッ）←シャドーボクシング
友人「ぼく君、なにしているの」
ぼく「ぼく早く動けるよね」
友人「うん、まるでカメだ」
ぼく「なにそれひどい」

友人「おれ、この街にきて初めて怠け者見たんだ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「去年の夏休みにさ」
ぼく「その頃まだ会ってないよね？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「怠け者は本当は早く動けるらしいよね」
ぼく（シュッ、シュッ）←シャドーボクシング
友人「ぼく君、なにしているの」
ぼく「ぼく早く動けるよね」
友人「うん、まるでカメだ」
ぼく「なにそれひどい」

お菓子食って涙が出そう

おらやだ、おじいさんたらハバネロ食べちゃった

彼女「ねえこれお持ちなの？」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
ぼく「ええと、今はまだぼくがお餅ですが君が食べると君がお餅です」
彼女「食べるとお持ちになっちゃうの」
ぼく「そうです」
彼女「なにそれ怖い」
ぼく「えっ」

店員「当店のポイントカードはございますか」
僕「あっ忘れました」
店員「では次回お餅ください」
僕「えっ」
店員「えっ」
僕「食べるんですか」
店員「えっ」
僕「えっ」
店員「お餅いただかないとポイントがはいりませんが…」
僕「なにそれひどい」
店員「お餅いただければ今回のポイントも入りますので」
僕「なにそれ卑怯」
店員「えっ」
僕「じゃあ次回もってきます、あの四角いのでいいの」
店員「そうでございます」
僕「なにそれ図々しい」
店員「えっ」
僕「えっ」

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ファミマウザイ

＞＞１のお餅とお持ちのネタ以外酷いな。
どんどんつまらなくなってる。

激しくつまんない作品の発表会をやる奴がいたからね

浦和サポの俺がバルセロナ在住の女友達と久々に電話したときのこと


俺「バルセロナ市内だとナカ派とクリ派とどっちが多いの？」
女「っｗ　よくわからないけど多分ナカ派じゃないかな（最近SEXしてないなー）」
俺「クリ派じゃないのかよ？！まじかよ！（俊さんって人気あったのか・・・）」
女「でもあんまり遊んでないコはクリ派がかなり多いと思う。男経験豊富なコはナカ派多いよ。」
男「おぉ、そうなんだ〜（俊さんって玄人ウケするのか・・・スペイン恐るべし）」
男「ちなみにお前はどっち派？」
女「ん？それ聞いてどうするの？来月、日本にいったときに責任とってくれるの？ｗ」
男「ちょｗそれナカ派ってことじゃねーかｗ　わかったよ。いい場所予約しとけばいいんだろ？（マリノス戦かぁチケット取れるかな・・・）」
女「ん？私はクリ派だけど・・・。まぁいいや。ありがとう。久々だから燃えるかもｗ　じゃあまた電話するね。・・・ガチャ」


女　「（いきなり誘われて驚いたけど。実はクリと膣の両方が一番気持ちいいｗ）」
男　「（レッズvsマリノス戦がちょうど来月あから予約しておこう。しかし俊さんがそこまで人気あるとはなぁ・・・フィジカル弱いのに）」
男女「（テクニックがやっぱり重要なんだな！）」

>>1

今更ながら、これ初めて知った
夜中に爆笑したよ
ありがとう！

age

友達「きのう家が鍛冶で萌えちゃってさ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「そんなのに萌え要素ってあるの？」
友達「その出火の原因がさぁ、よくわからないんだよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」

…

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・媚薬・まんこ
バーボン・リップクリーム・セガサターン・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー（甘口）・ジローラモ ・リサ ステッグマイヤー・たまごっち

文句議事録 第13回「過剰な囲い込み」

http://discontent365.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

>>108
＞ぼく「あなたも僕に寄生しますか」

シュール過ぎる

今は、そういうのを彼氏に話すことできなくて、
毎日欲求不満を募らせてます・・・。
でも、もうかなり限界って感じになっちゃってて、 ...

晒しあげ

評価してやって下さい。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1316433382/24

伝説のスレか

なにそれこわい

てすと