おまいら騙されてポイント板に飛ばされたわけだが

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623続きを書こうの会
朝、姉ちゃんが俺の部屋に起こしに来てたんだけど
俺は連日の2ch閲覧による夜更かしで眠すぎて起きれなかったんだ
全然起きる気の無い俺を見て、姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺に馬乗りになる
鬱陶しいなーとか思ってると、姉ちゃんが寝てる俺の耳元で

「朝だぞおおおお早く起きなさああああい」

寝起きの悪い俺は姉ちゃんにムカついてガバっと起きた
「キャッ!!」
起きた瞬間俺の唇に何か柔らかい感触、びっくりして目を開けたら
俺が急に起きたせいでベッドの上に転んでる姉ちゃん
「え・・・と、今口に何か当たったんだけど・・・」
「ん・・・んー?wなぁに?w」

二人でちょっと無言になっちゃったけど気づくと姉ちゃんの手が俺の股間に乗ってるのがわかった
「ちょっと姉ちゃん、とりあえず降りて、ベッドから降りて!」
俺は焦って、慌てて姉ちゃんをどかそうとする。
「なによwせっかく起こしてあげたのにー・・・あ、そっかwコイツのせいかw」
俺の股間の硬さに気づかれた、俺は思わず逃げようとしたが寝起きで力が入らない。

「ちょっとおとなしくしててw」

そう言うと姉ちゃんが両手で俺の股間に手を置き、触りだした。
初めて他人に触られる俺の股間・・・みるみるうちに大きく膨れ上がるのが自分でわかった
「あ・・・wおっきくなってきた・・・もうwしょうがないなぁw」
そう言うと姉は俺のトランクスの中に手を入れてきて

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おもむろに俺のち○こを生で触ってきた。
「やだ。もじゃもじゃぁwwwww」
「ちょっ姉ちゃん!!」
ぱくっ
あまりに突然の感触、初めての感触だったので何をされたかわからなかった…
ただ股間に言い様もない気持ちよさが広がる。
ジュバッジュバッジュッバッ
「ぅふぅっ。おっきくなったねwwおねえちゃん、アゴが痛いww」
姉ちゃんは笑いながら服を脱ぎだした。
624名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 19:22:05 ID:Rr7OE59TO
続きを書こうの会GJ

旧シャアから飛ばされてきましたOrZ
625続きを書こうの会:2006/07/30(日) 19:23:21 ID:GAVB6uU40
もちろんだが、姉ちゃんの裸を見たのは子どもの頃ぶりだった。
…といっても俺の経験値から言えばまだまだ子どもだが。
「おはよ。起きた?」
あまりにもサッパリとした姉ちゃんの態度に自分の状況がまだわからず、
姉ちゃんの顔をまじまじと見た。
「ちゅぅしたいの??」
そこで姉ちゃんの唇と俺の唇が重なった。
し…舌が入ってくる!!
「ちょ!!姉ちゃん!!」
やっと目が覚め体が動くようになった俺は姉ちゃんを突き飛ばした。
「キャッ!!!」
姉ちゃんの体はベッドの俺の横に着地した。
ドサッ
姉ちゃんの形の良い胸が揺れ、姉ちゃんは仰向けになった。
あられもない姿で。
626続きを書こうの会:2006/07/30(日) 19:32:57 ID:GAVB6uU40
「ひ…ひっど〜い!!せっかく起こしてあげようと…したのに…うっうっ。。。。」
姉ちゃんは顔を手で覆って泣き始めた。
「ご…ごめん!!ちょ…ちょっとビックリしてさ…」
何がなんだかわからなくなってとりあえず俺は謝る。
本当に申し訳ないと思いながら…
「プッ!っくくくwwwww」
突然姉ちゃんは笑い出した。
「だまされてやんの!!」
どうやら俺は姉ちゃんのウソ泣きにだまされたらしい。
俺はカッとなってその途方もなく馬鹿な姉ちゃんを上から押さえつけた。
…といってもいくらカッとなったところで経験値のない俺は姉ちゃんにどう反撃すればいいのかもわからなかった。
そこで姉ちゃんはつぶやく。

「好きにして…いいよ?」
627続きを書こうの会:2006/07/30(日) 19:53:36 ID:GAVB6uU40
姉ちゃんの脚が俺の下半身に絡みつく。
俺は姉ちゃんの白いうなじに顔をうずめた。
姉ちゃんは俺の手をつかみ、自分の胸にもっていく。
姉ちゃんの胸の先は固く勃っていた
俺はAVの見よう見まねな動きで姉ちゃんの胸をもんでみた。
「あn。痛いっもっと優しく…して?」
姉ちゃんのさっきからのあどけない馬鹿ゼリフから一転して、
蚊のなくような甘い声が耳元でささやかれた。
俺は姉ちゃんの胸に唇をつけ舐めてみる。
あ…ああんっはぁうっ
姉ちゃんの吐息が耳に響く。
姉ちゃんの声…マジでエロい…
絡みついた姉ちゃんの脚と脚の間の部分が俺の体に触れた。
ここはさっきの勢いでは脱ぎきれなかったらしく、布1枚、つまりパンツ1枚を隔てて俺に触れていた。
…濡れている…!!!!!!!!
俺はその布1枚を隔てて割れ目を指で押さえてみた。
…びしょ濡れだった…

俺のち○こはもう我慢ができないくらいにいきり立っていた。
パンツをどう脱がせばいいのかもわからずとにかく
パンツを横にずらし、そこにち○こを突っ込んでみた。

しかし、なかなかうまく入らない。

「ふふっまだまだだねww」
姉ちゃんはそう言って自分でその最後の1枚を脱ぎ捨て、
入れるべき穴を自分の指で押し広げた。
「こ・こ…☆」
朝日を浴びてその穴はとてもきれいだった。
濡れに濡れて光を反射していた。
俺は迷わずそこに俺のち○こを入れる。
ムチュヌチュっ
628続きを書こうの会:2006/07/30(日) 20:04:37 ID:GAVB6uU40
俺は無心で腰を振る。
あん…あっ………あんッ……………あんッ
使い慣れていない腰はAVで見るよりも鈍い動きしかできなかった。
俺はあせった。

「大丈夫。す…ん…ごっく…気持ち…イイ!!」
姉ちゃんは俺の心を見透かしたかのように言った。
俺は途端に恥ずかしくなったが、それよりも俺のち○こが突如、自分で予想もしなかった刺激を感じていた。
姉ちゃんが腰を振り始めたのだ。
グチョングッチョグッチョジュバッジュッバ
姉ちゃんが俺の背中に回した腕には徐々に力が入っていく。
あぅ…あん…あっあっあっあん…
「おっきくて…気持ちイイ…ょ…あ…ふぅ」
姉ちゃんの動きに合わせて声が出そうなくらいの気持ちよさが俺を襲う。
「姉…ちゃん!!そんなに動いたら…!!」
「い…いよ…。でも…外で出してね…口に…出して?」



629続きを書こうの会:2006/07/30(日) 20:10:31 ID:GAVB6uU40
ジュバッ!!
姉ちゃんのビチャビチャになった穴から俺のち○こを引き抜くと
俺は姉ちゃんの顔に向けて白い液を出してしまった
ドピュッドピュドピュ
姉ちゃんは舌を出してソレを受け止めてくれる。
そして、ち○こを口に含み、
最後の最後まで口で搾りとってくれた。
「お…おいひぃ…」
そういって姉ちゃんは飲み込んだ。
630続きを書こうの会:2006/07/30(日) 20:12:43 ID:GAVB6uU40
その日から、俺が遅刻魔になったのは言うまでもない…

終わり