相変わらずだね。
940 :
ラファ:2009/05/08(金) 22:46:21 ID:ndPnvOez
相変わらず…か。
わかったよ。
「僕という人間をよく知る人」
3人(内2人はお会いした事ありませんが)しかいない。
みなさん、「やめたほうが…」と言われますね。
君は「僕という人間をよく知る人」と言うけど、
俺は、人を知る事が出来る程偉くは無いんだよ。
942 :
ラファ:2009/05/09(土) 00:48:02 ID:gIsaUFj9
「言葉の挙げ足とり」は本位ではないが、「偉くはない」は、完全な的はずれ。「思い上がってない」が、正しい。
とにかく2ch.はやめる。決めた。君の言葉がきっかけになった事は確か。
迷いが消えた。
ランボーは踏み込んでみる。2ch.とは関係なく。報告もしない。
きっかけ、感謝する。
俺も君には、とても感謝しているよ。
では。
ラファエロさん
最後に、
誤解を恐れず君に言う。
『レオナルドやアルチュール、死んだ奴の事より、君が生きている方が、どんなに素敵な事だろう』
と俺は強く感じる。
何も言わずに飲み込んで。
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 12:54:24 ID:RlOglQ0y
なにこのすれきもちわるい
いいね
ゴダールか
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 21:58:30 ID:eP6lFnJV
どーでもいいがなんでここの奴がピュア板のタンノイスレに着てまでやってんだ??
こっからでてくんなや。目障りだ。
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/22(金) 10:38:02 ID:vgmyjO5N
>>948 能書きはもういい。参加したいんだろ?とにかくランボーの感想を早く何か書けよ?
感想?
乱暴ってことただそれだけさ
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/02(火) 05:52:56 ID:5fIWiopG
それもアル中のな
ツマンネ
でかっ
肉が食いたい
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 00:17:57 ID:c1uglfuf
今、ランボーみたいな詩を書いてるやつ、知ってる?
物真 似太郎(ものま ねたろう)
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/19(日) 22:40:48 ID:Ds5pJeL0
らんぼう
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/06(木) 13:45:04 ID:b+Cm4KAw
ランボーは眼前のものを歌おうとする域に到達したが、ドストエフスキーの人物は、どこまでも神の観念世界の中で踊ってるだろ。
唯一、カラマーゾフのイワンが若葉の輝きに引きつけられる感性を吐露してるが、結局、発狂して自殺してしまう。
だから私は、以前、良識の大切さを主張したのに、排斥されてしまった・・・
だから、ランボーは神なんて糞食らえなんだよ
ドスト? 関係ないんだよ
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 22:51:53 ID:PW+yRzu/
1000になるまで、ランボーに関するものなら、
なんでも質問に答えます。
よろしくお願いします。
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 02:08:18 ID:KVIthzQI
>>961 ランボーを読もうと何度挑戦しても、難しくて最後まで読み切れんのです。
どうすればいいでしょうか?
何か読むためのテクストはありますか?
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 03:21:29 ID:ZKoiZAKw
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 05:36:36 ID:RgBsRj/i
>>962 書き込むのはほとんど初めてなので、へたかもしれませんが……
翻訳で読むのはけっきょくむずかしいと思います。
好きな詩を一篇、辞書を、
せいぜい50回くらいだと思いますけど、
引いてみながら読んでください。
そしていくつかの翻訳と較べてみてください。
翻訳では魅力はわかりますけれども、
「読み切る」ことは出来ません。
詩でしたら、
そこまで文量があるわけではないので、
どうか原文で読んでみてもらいたいです。
また、ランボーの解説でもっとも良心的で、読みやすいものは、
篠原義近著の『ランボー『地獄の季節』探照』だと思います。
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 06:07:19 ID:VGnMPMPA
「永遠」を思い起こす度に仕事辞めたくなる罠・・・
今「自由からの逃走」読んでるけどこれ読んだら辞めたくなくなるよ
アワズの翻訳で全てを賄ってるんだが、だみ?
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 21:39:06 ID:RgBsRj/i
だめじゃないです
質問
ランボーは矢張り親父に対する憧れはあったのかな?
最後にハラルなんかに行ったのは、無意識だったのか意識だったのか
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 23:26:29 ID:RgBsRj/i
>>970 ランボーはアメリカ海軍に入隊申請するとき、
父親の軍歴を書いているくらいですから、
相当、父親に関する情報は集めたのでしょうね。
ランボーの父はコーランの翻訳をしていますが、
そういったものをかなり意識していたようです。
コーランを読みましたが、
かなり影響されていると思いました。
影響はかなり強かったと思います。
ランボーの父はアラビア語の達人です。
憧れは強かったでしょうね。
詳しくは水声社からでています『ランボーと父フレデリック』を
御覧になるとおもしろいと思います。
>>964 原文ですか!
予想外ですが、たしかにオリジナルを読むべきですね。
和仏辞典は持ってるので挑戦してみようと思います。ありがとうございました。
>>970 ランボーの家族のことなんか考えたこともなかったな…
作品にしか興味なかった。
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 20:40:04 ID:OGJAXQmy
>>971 へぇ〜、親父のこと、そこまで分かってんのか、知らなかった。
何年頃、どこで没ってんの?
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 21:08:05 ID:SMz8AM3n
>>973 1878年11月17日にディジョンで65歳くらいで死んでる。
使用人と二人暮らしだったみたいだ。
アルチュール(25歳)はそのときジェノアあたりにいて葬儀には出席せず。
ちなみに二人とも10月に生まれて11月に死んでる。
これ豆知識。
親父のランボー大尉は、今で言うグリーンベレーみたいな軍人だったと言われている
アラビア工作に従事していたようだ。家にはアラビア語の辞書もあったらしい。
んなものを見た息子のアルチュ―ルが興味を示さない訳がないな
それやこれやでアビシニアを彷徨ったのだと考えざるを得ない。
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 23:38:06 ID:GZwDfu+I
ランボーはお袋との確執ばかり注目されてきたが、親父さんとの関係も意外に深いものがあったんだな。
キリスト教の狂信世界(母の領域)から異教・異国への逃亡(父の領域)
簡単に図式化できて怖いくらいだ。人生って意外にそうなんだよなw
そんなに物分り良く書かれてもなぁ
ランボー自体がんなもの糞食らえって言いそうだしな
実際の業績も父母とか関係ないし
アビシニアを彷徨ったのも郷愁みたいなものだったろうし
エチオピアの王様を応援したのもロマンみたいなものだしな
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 18:33:35 ID:uYeKtB5L
>>977 もちろんそうだが、人生は暗示的だっつーことだ。
人生とか、そんなものを糞食らえって叩きつけたのがランボーなんだが
いいか… 読んでないのだろうし…
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 23:54:07 ID:hZrqboxa
ランボーの人生ってわかりやすいじゃん
パリコンミューンでお釜ほられてホモになって
ベルレーヌとの生活が始まったと?
俺はランボーが猫じゃないと思うがなぁ…
982 :
978:2009/08/15(土) 04:01:13 ID:O7ARnAav
>>979 なに俺に因縁つけてんだ?
あふぉか?
ランボーは20年も前から読んでるよ。
>人生とか、そんなものを糞食らえって叩きつけたのがランボーなんだが
そんな台詞はランボーのどこを探しても見つからねーぞ。
仮にランボーがそう思ったとしても、だから彼の人生が糞喰らえになるもんじゃねよw
ガキは消えろや!
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 08:54:55 ID:1W/dBAH+
バカバカしい
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 22:03:15 ID:C9CYT28S
訊いてみたいのですが、
ランボーのあたらしい翻訳って必要ですか?
また、もしそれが出るとしたら、
どういうところに期待しますか?
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/16(日) 10:24:19 ID:hPR7qARe
>>984 なぜにランボー…
ランボーなんて一番翻訳に向いてない詩人で
どう翻訳してもどうにもならない筆頭だろうに
小林秀雄も「若いから出来た」的なことをどこかでいってたような
いってみれば若気の至りで突っ走らないと
翻訳になんか取り掛かれない詩人だと思う
それでも小林・中也・大學の翻訳で物足りなく
もっと出来るっていう自信があるならやってみたら良いと思う
いずれにしても個人的欲求から以上の理由で
公に翻訳しなおす必要は無いと俺は思うけどね
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/16(日) 11:28:46 ID:ea1KV7sa
>>984 ありがとう。
でも、〈一番翻訳に向いてない〉というのはどういうことだろう。
どこからそう思うのかな。
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/16(日) 21:50:16 ID:ea1KV7sa
ランボーを原詩で読んでいる人って2chにはいないんでしょうか。
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
いると思いますよ。
朗読CDを聴きながら、原詩を読むと尚いいですね。