一行ずつ詩を書いていくスレ

さあ、

晩餐を共にしよう

ウンコ食べてー

ウンコしよう

いや、やはり食べてからにしよう

私は人間として最低である。

腹の中に誰かいる。

ひとり酒　ひとりカラオケ　ひとり旅、きみはどうだい？

やっと君を好きになれた

でも今はまだ、僕は君のことが好きな僕のことが嫌いなようだ

意識の最初のビットに旗が立った時

あぁ あなたの胸に抱かれて 安らかに 眠りたい

そんな想いも、もう届かない

僕はもう逝ってるから

けだし風とは空気のかたまり

ふう　ふう　ふう

そこは弱いの、吹かないでね、と彼女は言った

春一番が

アゴ勇が

わたしのマ○コに突っ込んだ

ああ、至高の喜び

>>21
訂正、名前が１となっていますが私はこのスレを立てたものでは
ありません。間違えました。おわびします。

そう言うとかの女は出て行った。

続いてかれもイク

と思ったがイカなかった

だから庭に種をまいて

明日はからすがほじくるのです

私はカラスを網にかけ、まとめて海にばらまくのです

それが後のサングラスである

海を響かすマリア・カラスの歌

地を揺るがすニコライ･ギャウロフの声

心に染み入るフィシャー・ディスカウの響き

喉にそそがれる精液の白濁

となりのとろろ

とろろのような精液

さっぱり塩味

きみも飲み干さないかい

後ろなら多い日でも安心

雨が降る狂く咲くのは紫式部

光源氏の世界へ導く

捲るページは岩波文庫

鞄の中にはマドンナメイト文庫

文庫とウンコと韻踏みながら

やっぱ、ウンコ→マ○コに持っていく
(詩文学来板記念カキコなんで遊ばせてもらいやした。
堪忍をば。じゃーな。)

ウンコ文庫にマンコチンコをくぐらせて返す刀は

ざんてつけん

（死にかけてます）

ほな、はよー逝きなはれ

彼女はそう言い残し

また、現れた

もういっぱいおっぱい

ちゅーちゅーのちゅー

と美乳ならぬ醜乳吸うのは誰かいな？

俺俺、俺だよ俺！

あ〜一義？

森田？

森田一義アワーでした

そして小堺がアホな出演者を一瞥する昼下がり

百獣の王は彼に言った

ねぇ君、日常が大事なんだよ。

ごきげんようと挨拶なさい

ハイ！女王様！

ここで夢から醒めて飛び起きたお前は

また飛び立とうと言うのか。

だが翼の折れた無職だった

翼なんぞなくっても股を開帳する気さえあれば直ぐさま職を得るのに

尻穴ばかりヒクつきやがる

ぽこちん

池に鳴り響きやがる

まるで隣室の若夫婦、「いいわー、いいわー」と１時間

フライパン上方９５センチメートルへひるがり　焼きあがりたり　ホットケーキいっちょー

ごめん

×　ひるがり
○　ひるがえり

が　あらわれた。

そして、すぐにひっこんだ。

恥ずかしがりやのボクちゃんであるが

アソコだけは出たがり屋ではある

でもなかではださないで

コートを羽織って出かけよう

おぃおぃいつから勝手な自由行動が認められる様になったんだ？ガキかお前ら
＞WEB詩人などもありだが、板内での創作活動は禁じる。



>>1　ポエ板でやれ糞コテ

おまえは削除せよと言うのか？

愚か者は一人ほえ続ける

そんな春の昼下がりに

一輪の花が目を覚まし

荒んだ>>79の心を

なめ

倒して糞を投げつけ

ムチ打ちの刑に処した夜

　　　　　　　　　　　 　　　∧＿∧
　　 ＿ノ⌒＼＿ノ　 　　 < ；｀Д´>　アイゴ！！アイゴォォ！
　／　∧∧　　　ﾋﾟｼｯ　Σ（=====）
(＼　　　　　　　　　　 　　( ⌒)つ)｡'｡ﾟ_･ﾟ

傷ついた>>76は我らの前にその姿を現すことはなかった

しかしそれは>>79の間違いではないかと

夜更けに独り思うのであった

と、背後でトントンと音が、
はたしてそれは何？

トントン、トントン、それは一行じゃないねと奇妙な

ささやき声が戸口の向こうから聞こえ振り返ると、

どーしてお前らは板のルールさえも守れないのｗｗｗそんなお前らはちんちんでも拝んでろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

と、>>79の粘土で捏造したデカマラがぴくぴくと

そそり立っていた

そんな不快な出来事があった翌日のこと

俺はアソコに違和感を感じた。

縮こまるほど寒い日に

新板にてはじめての100ゲトを成し遂げ

それは確信へと変わった

違和感を確かなものに

したいが、怖くて未だできぬ

と、次の瞬間

俺のそそり立つものにカリフラワーのようなものが

感染していた。それはまさしく

田代がのぞいている

のをオレがのぞいてる

のを観音様が手の平に乗せて転がし

宇宙意識と合体したい

と熱望しながら向かうはいつものアイツ

リカ・ニシムラ

いや、リア・ディゾン

それともガルシア･ロルカ

しかし勝ったのはオースミハルカ

だんだんハイペースになる

まるで下痢便を想起させる

星の王子様のカレーを食べて

夜間飛行中に激しい便意を感じ

漏らせ 宇宙に

Big bang！

超光速で広がり行く星々たちの

老後は

おお、哀れにも

この板の過疎ぶりは異常

零に帰ろう

そう、湖の中

酸欠状態の私

だが、肺を備え、手足を進化させた俺は

ゆっくりと

陸にあがり呼吸する

そして、ひっそりと

静まり返るジャングルへと

ゆっくりと

進化する

汚らしい手を洗ってこい

目を擦ると何も見えなくなるよ

退化した目がらのぞむ世界は

この現在

シロバナタンポポばっかの土手で

在来種のタンポポが見られないことを危惧し

美味し、美味しと洋食を食っている

唇と唇は無数に咲いてゆけども

我、心
未だ蕾

こらこら　スレタイ違反はいかがなものか

すいません…改行してしまいましたorz

そんなこともあったが

今はむかし

瓢箪島に

今は亡きお爺さんとお婆さんが

五万人の観衆が見守る中で

予科練の亡霊と

テネシーワルツのリズムに合わせ

ここで文才の無い俺が参戦

むかし懐かし銀座の側溝に

手のひらサイズの鯨が

尾のみの美味さで

鯨肉色に染めた唇がふるえ、おののき

一声を放った

『バフン!』

と同時に妙なる香りの太巻き一本糞が

鯨の尾びれを滑り出る

子ども、が、それ、をキャッチし、て

隣でおやじが割腹自殺

緋毛氈の上

そして月曜日

待ちに待った腹上死

そして火曜日

待ちに待った浣腸セクース

左記のもの確かにお受け取りいたしました

背後から冷たい看護婦の声

家族が見守っている

それを天井から見つめてるオレの目

こんこんと湧くアドレナリン

堅焼で　物理のおべんきょ　いたしましょー！

ほんでも、やっぱお医者さんごっこが好き

だったんだよなぁ、、あのころ

なのに今は患者でベッド生活

窓の外は　雲ひとつない青空。春の香りがした風が部屋に入ってきた。

ねむたい

でも、今夜もアイツのアソコが俺を眠らせない

という妄想を膨らませつつ、俺は左手をそっと添えた

まではいつもの順序だったが

やわらかいそよ風に春の女神のすそのようなカーテンがふわりと持ち上がった

と、そのすその中をオイラは覗いたんよ

北方町で農業を営む実家に

公費を使って密偵を送り

ふっと目が合う白衣の天使　桜の花びらがオレの先端に舞い落ちる

お母さあぁぁぁぁぁん！！！！！（農協）

ぴらっぴらな匂いに近づくと

俺のひたいをツルハシが貫通した。

彼女のアソコも俺の筋肉注射が貫通した

それ！腕を振って　足をあげて

ポロロッカに驚きまくったピラニアは
川上を目指してすすんだ

そして　手のひらサイズの鯨に出会い

暴走列車の屋根の上で連続ジャンプ！

八紘一宇の空の下で変則ファック！

放出ザーメンは出前ラーメンにかける

餃子にメンスの赤汁

微かな鉄の味が喉を下っていく

今まで食べた事のないこの味に俺は

見舞いに来たいもうとにも箸をすすめる

すると、妹は　外へ出て　雪を一握り掴んで　病床の

オレのアヌスへとぬり込めはじめた

その、冷たさ……

余りの快感に私は死んでしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）
それから１０年後・・・

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

歯を食いしばる俺の肩にそっと手を置いて、妹は

「ま、飲めや」と一献。

と妹はワカメ酒を私に飲ます

おち水、知ってて?と笑いながら

笑うたびに、ゆら、ゆら、と

揺らぐ妹の貧乳とオレの巨根に

湿疹が浮き上がったのだった。　(第二部・完)

そんな夢を見たんだ

そんな気がしたんだ

９条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ「日本を心配して」改憲への反対運動を行ってくれている。
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。

Ｑ．中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では？
Ａ．前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。
　　なぜなら、日本は９条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
　　つまり、日本に戦争を仕掛けても、命令をだした幹部の命や本国の資産は絶対に安全なのです。
　　９条によりノーリスクであったにも関わらず「寛容な中国は」いままで攻めなかったのです。

Ｑ．日米安保も絶対ではないのでは？
Ａ．いえ、絶対です。
　　知り合いの韓国人の評論家もそう言っていますし、私も同じ考えです。
　　そして日米安保が絶対なら、日本を攻める国はなく、改憲の必要はありません。
　　米国と戦争をしたい国はないからです。

Ｑ．９条が本当に平和憲法なら、世界中で（日本以外に）１国も持とうとしないのはなぜか
Ａ．日本以外のすべての国が誤っているのです。
　　（もっとも、韓国や中国の軍に関してはアジアの平和に役立っているので例外ですが）
　　「敵国に反撃できる手段を持つ国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
　　特に日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、安定した一流の国ばかりです。

【韓国】韓国の市民団体「憲法9条はアジアの安定剤」と強調
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1162566642/l50
【政治】改憲の国民投票、経費850億円＝国政選挙を上回る
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1175694202/l50
【米国】NYタイムズ紙は日本の「右傾化監視役」！？
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175555923/l50

第三部「疾風怒濤篇」

右も左ももうたくさんだ！

たくあんだ！たくあんがたくさんだ！

「ふざけてないでさっさと食べちゃいなさい」母は疲れた様子で箸を置いた

母の言葉に涙を拭う、俺34歳鬼ゾリ

母はこんな俺を見て、ため息をつきながら左手を

伸ばして、プチッと

ボールペンの先を俺の右手に突きあてた

その瞬間、俺の海綿体が不意に膨張してしまう！いけない子だ…

俺の心の動きを読み、母が赤い舌先をのぞかせて、嗤う

その基地外笑いに、俺の背徳感は股先をぐんぐん突き上げる

うっぴょろぺっぱっぽー　ふげふげ！

ぴゃっぴょろぴんぺんほげはげほー！

俺と母は、わけのわからぬ叫びをあげながら、互いの首を絞めあった

母の爪が喉に食い込みたび涙が込み上げてくるので、さらにきつく絞め上げるおれ

のっけちぎじゅげぞべじめじぬー・・・

母はそううめくと、白目をむいてぐったりとなった

俺は頭の中が真っ白になった
この手で母を…
とりあえず母の服を剥ぎ取り

あのな、一行だべや。

と鳥縛り官がカラスを絞めながら現れて裸体の主婦を見下ろし

自殺した。

おはよー！

カラスが、鳴いた

マリア・カラスが、歌った

その歌声は賛美歌となり、マリアは処女受胎して、

ミル・マスカラスを産んだ

きんたま袋を覆したような朝だ。

島根県のみなさん、パチンコをするなら、

　　優良パチンコ店　エイトワン

に行こう！　遠隔（※１）を絶対やってないのは「エイトワン」だけ！
違法ロム（※２）を絶対使ってないのも「エイトワン」だけ！
エイトワンでは、遠隔等が可能な設備は入れていません。　ロムも、警察がチェックしやすいようにしています。

詳しい方はご存知の通り、どんなにパチンコの遊戯人口が変動しても、その市場規模は変わりません（※３）。
要するに、客が減っても、残った客から絞り盗る量を増やして調整しているのです。
しかし、何故それが可能なのか？…ご理解頂けると思いますが、ほとんどの店が遠隔等を行っているからです。
遠隔も違法ロムも、絶対やってないのは「エイトワン」だけです！

※１…遠隔とは
　「お、あの客は新顔だな。勝たせて味を占めさせるか。遠隔操作で設定変更しよ」
　「客が減ってきたな。ま、設定を絞めて（１人あたりから）搾る量を増やせばいいか」
　「あのオヤジ負け続けてるからそろそろ辞めるかもな。今日は勝たせてやるか」

※２…違法ロムとは
　「うちのアタリ確率は、もちろん他と同じ『○○○分の１』ですよ！（ロムいじってるからウソだけど）」

※３　　　　　　　市場規模　　　遊戯人口
　平成06年　30兆4,780億円　2,930万人
　平成08年　30兆0,630億円　2,760万人
　平成10年　28兆0,570億円　1,980万人
　平成12年　28兆6,970億円　2,020万人
　平成14年　29兆2,250億円　2,170万人
　平成16年　29兆4,860億円　1,790万人

みんなそれぞれの朝に向かって射精した。(第三部・完)

第四部新たなる出発の時を迎えようとしている。

しかし金がない

金。Gold。キム。

そう、キム・ヨナは俺の彼女となって妊娠し、

この薄汚れた世界から脱皮を図ったのだ。

しかし結局は脱皮ではなく、荼毘に終わったが

金(キムヨナ)がなくなったのだから旅に出られんいとをかし。

意図したことと違うからと言って罵った。

が、まぁ、ラーメンでもどうだ？と訊かれてたんで俺は

いいねぇ、、ほんじゃちょっくら飛行機で博多へ

博多についたｵﾚはラーメン食いながら太鼓を叩く、太鼓を叩く、叩くのだ！

太鼓を叩きながらタイ語を話した太閤秀吉

「タオライカァ？タオライカァ？タオライカァ？」

これって詩なの？

詩を見出すのはあなた

と煽られたチミは

酒を飲んではまたも暴れる。

灘高校卒業生の勝谷さんは知性溢れる佇まいだ。

のちの武蔵である。

お通さんのｵｯﾊﾟｲが気になり、、、

やおら大刀と脇差しを抜き放つと、憮然として、言った

｢うぬの乳を貸さぬか！｣

「ホルスタイン殿がそこにおられますゆえ、わたくしは、、」

ここで先生は筆を止めた

そして冷蔵庫から冷えたビール瓶を取り出して

グルグル廻し筋力トレーニング

それこそがのちの家康公であった。(第四部・完)

完すんな

完しちまったら、おいらは、おいらのこころは、おいらのちっぽけなからだは、

アイツの匂いが染み込んで

消臭剤で消している。

くちびるを重ねたのがそもそもの間違いだったのさ

いや、目が合ったあの瞬間が間違いの始まりだった

後に人生を重ねることはできなかったのに・・。

それでも、人生いたるところに成算ありだ。

否

きっとわたくしというにんげんが罪作りなのだろう

作るのは子供だけでいいと思ってたのに

９条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ、日本を心配して改憲への反対運動を行ってくれている。
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。

Ｑ．中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では？
Ａ．前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。
　　なぜなら、日本には９条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
　　つまり日本に戦争を仕掛けても、本国の、命令をだした幹部の命は絶対に安全なのです。
　　「安心して戦争を仕掛けられる国」を、中国は、今まで攻めずにいてくれたのです。

Ｑ．それは日米安保によるものでは？　そして、その日米安保も絶対ではないのでは？
Ａ．中国の良心を信じられないのはなぜですか？　そして、日米安保は絶対です。
　　知り合いの韓国人の評論家も「絶対だ」と言っていますし、私も同じ考えです。
　　更に、９条が消えても米国の戦争に協力する義務は発生しませんが、米国が被害者の場合は別です。
　　米国は日本を守る為に戦っても、（９条があれば）日本は米国を守る為に戦う必要がないのです。

Ｑ．９条が本当に「平和」憲法なら、世界中で（日本以外に）１国も持とうとしないのはなぜか？
Ａ．これは、日本以外のすべての国が誤っているとも言えます。
　　「敵国に攻撃が届く国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
　　（もっとも韓国や中国の軍に関しては、日本の右傾化阻止の為でもあるので例外ですが）
　　更に日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、GDP上位の安定した信頼できる国ばかりです。

Ｑ．「９条改憲派」は「戦争反対派」。侵略者に戦争を挑発する、戦争憲法（９条）を撤廃したいのです。
Ａ．それは、貧しい考え方ではないでしょうか？　　　
　　中国や北朝鮮を信じる「強さ」があれば、そんな考えにはならないはずです。
　　日本が信じれば、彼らも信じるでしょう。そして、真に美しい関係が始まるのです。

それでも欲する我が名は尻軽

そして尼寺に入り、自己と向き合う日々

e ブックランド
「二十一世紀の赤坊達よ」

自然　明治　森鴎外　坪内逍遥　カールマルクス　命

我が心、観えぬのか鳴かぬのか

鳴かぬなら、俺が鳴こうかホトトギス

法、法華経、

北海道にて

旅の途中に出会った人々の暖かさに

不覚にも財布のひもが緩み

かけたが

今晩の宿泊代が足りなくなると困るので、

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

恩を仇で返す自分を呪ってやった

こんな俺を罵ってよママン

そんな俺の初競りが

コンテナ一杯のジャガイモ

コンテナを開けてジャガイモを手にして俺は

激しく自慰を繰り返す

お前ら、詩を冒涜するなぁっ〜　! 　 と、私は叫んだ。

めくるめく冒涜感の中、私はたまらず射精した

スッキリしたところでジャガイモを

そ知らぬ手付きでコンテナへ戻す

さあ、次は何をしょうか

考え込むこと十数年

ヌーボー・ロマンのように錯綜する時空認識に

ついに到達した私は

どしりとおいどを

押し付けたのである

と,独り言を言ってみる｡

そばにある写真立てに手をかけ,過去を振り返ってみる｡
あなたは今ﾄﾞｺで､

暖かい家庭を育んでいるのか、それとも

互いの自由を食い合う夫婦か

そのどちらにしても、写真を見てるだけでは満足できなくなってきたので

もしも貴方に五番街へ行く機会があれば

路地裏にある「マリーヌ」という店に立ち寄って、

ｼｪﾌに一言,
｢私はここに居ます｡｣
と伝えてくれればそれだけで

三杯はメシが喰える。

そう居場所を伝えた安堵感からか、空腹も同時に満たした私は

まるで世界の輪郭をなぞるような手つきで

シェフのスキンヘッドに唇をそっとあててみたけど、

もっとあなたの事思い出してしまうだけで

でも、あなたって誰だっけ

そして私は誰だっけ

あなたを思い出したまま　このまま眠りにつきたいの

それだけで数多の夜を超越出来るわ

でも次のステップへと進まなきゃ

そうよね。ドッコイショ、、、、

って、わたしゃもう年なのか、と

ピンコ勃ちしながら物思いにふけっていると、

我が親愛なる息子が語りかけてきた

「父さん。」
「なんだい。」
「俺はあんたを殺したい！」
「母さん、俺はあんたを・・・」

長崎市長の頭の上で花電車

くだらないやりとりの中に生まれる絆に

ある部位の震えが止まらない

「いいかげん一行ずつだってことに気付いてくれ！」

と間抜けなカキコ頓馬を

横目にフかす煙草はﾛｽﾏﾝｽﾞ

吸い過ぎは身体に良くないが、

これがまた止められない

などとバブルの頃を思い出しながら吹かす煙草は両切りゴールデンバット150円

うっひゃー、ゴールデンバットたぁーこれまた懐かしや

と、路上生活者がわらわらと寄ってくる。見回せばここは新宿中央公園、

ちらつかせた煙草を狙う浮浪者の群れ。その数50余名

「むうっ！」声とも言えぬ気合いを放つおれの上半身からぼろきれのように服がはじけ飛んだ

それと同時に体毛処理を怠っていた事に気付き、どうしようもないやるせなさを感じつつ

春の風にたださわさわと乳毛がゆれるばかり

この悲しみを怒りに代えて

ロケットパンチ!

ぬこパーンチ!!

大外からはフサイチパンチラ!!!

などとぶつぶつつぶやきながら歩く中央線車内。春はいつもこうだ

今までの流れから男にも女にもシフトする変幻自在に驚き、

思わずおのが股間を見やることしばし

ぁ、ついてるついてる〜

今日は１０円玉拾った。

ふと思い立ち、賽銭箱に投げ入れてみたら

八重桜の下で妙齢の美女が鼻をかんでいるではないか

そんなお釣りもいいかなと

散りゆく桜の花びらと共に

女(おみな)の見頃、食べ頃もこれまた儚きものと

了泉寺の鐘の音がまるで私に告げているようで

無我夢中になって

そのやわらかな白い内腿に、爪を食い込ませるように押し広げる

まさに桜色と言いたいところだが、

目の前には褐色化した世界が広がり

暗黒でなかったことに安堵しつつ

おれはライターの火をたよりに、「その世界」へ入っていった

そうしたら、もしもし、ここ禁煙ですよと怒られた。

仕方ないのでランプをこする俺の目の前に

その闇の住人達が津波のように

枯れ腐った私の身体に潤いを与えて

密を与える

ありがとう。ただその一言。

今在ることは、奇跡なのか・・・。

それとも刑罰なのか

ただの偶然なのか

ふぁ〜っ　飯食うと必ず眠くなる。

生殖と捕食と眠りに日々を送りつつ

時にはヒラドツツジの真っ赤な花をむしり、、

香りを楽しんだり、花瓶に活けたり、

時には口にくわえ、ラテンのビートに腰を踊らせたり

勢い余って放屁なんぞも

ああ、それも夢のあとさき。

南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏

みんないつか死ぬのに馬鹿みたい。
死は絶対に避けられない。
絶対的な存在。死ぬ瞬間　眠るのと同じ。
死　突然かもしれない
死にたいと思う前に　死のうとしてる時があった
結局　死は　自殺でも　予測できない。
誰にも　止める権利はない。
死。

スレタイ見ろよと

言いながら、>>389に包丁を突きつける。

と見ると、その包丁の先端に菜っ葉クズが

そうさ包丁は料理するために使うんだ

「ほう、ちょうかい」と相手は答えた。

ふと気付くと、相手は血を流し倒れていたんだ

そいつは困った刑務所行きだ

いや刺してはいない。ショックによる鼻血ブーだった。

と聞いて、高木ブーを想起したのはオレだけ？

多くはアサーを連想しただろう

そんなこんなで

アサー知らないから、明日は寝坊しよう。そうしてブランチをば、、

>>400さん、ごめんなさいm(_ _)m

と謝罪されても今はむかし、

今昔物語のでだしだよ

だからこうして私の無為の旅は、今だつて続いているのだつた。(第六部・完)

そして、7番目の航海へ今旅立つ。

船旅は久しぶりだぜ!

さあそろそろ船旅なんかは切り上げて、ソープへいこう

ソープでレイプだー
「やだっ！お客さん、すごい！」

と頓馬は二行書き

｢これからはソープの経営側になりたいな｣と呟き

まずは資金繰りから始めようと

街に出て花を売るが

「新宿歌舞伎町に行ってみな、きっと売れるよ。」と聞いて

マッチ売りの少女の出で立ちで

華茎の元で魂を嘔吐せん

蹴散らされる我が人生

それでも完売しちゃうからびっくりです

何でもトライしてみるということか

地雷を吸い上げる竜巻の前に立ち

スカートが舞い上がるのがとっても心配なので

モンローのブロマイドに火をつけてめくり上がる世界

古めかしい熱情に勃起を催す我が運命

しかし眼前には虚無の闇が広がるのみ。

虚無の闇は誰しもが持っているもので、

己が我の根底に深く根ざしているもの

なんて格好つけてみたらタバコ屋の婆さんに鼻で笑われたので、俺はその婆さんを包丁で

こちょこちょっとくすぐったらお婆さんたら

股を大胆にオープンハッチ

でも潤滑油、ラブジュース、クチュクチュ液はついに出ないんで

持っていたサラダ油を垂らした。

婆さんの皺くちゃマンジュウは

まるで十代の処女の如くになった。

限界のモンタージュ

婆さんの腐乱した肉襞に舌を這わせ、包丁の鋭く尖った先端部で乳首を突くと、婆さんは愛らしく恥じらったのである。

やった やってしまった
婆さんと 呪われた血
キム血がそうさせる
朴は朝鮮人 被害者だ
日帝が悪い 謝罪汁

ごめんね、キムキム…

「民芸」の提唱者で日本の柳宗悦は朝鮮陶器・家具の良さに開眼した

かの魯山人だって朝鮮の芸術に魅了されたのさ

だから朝鮮人に挑戦する意味で、僕は老婆を刺殺し、その腐乱死体を屍姦したのだけれど、僕は果たして朝鮮人になれたのかな、いやなっているに違いなく

それが証拠に鮮人どもの腐臭が気にならない

そんなこと考えていたら円盤がきて僕を宇宙へ拉致した。

それはノーベル賞詩人マーティンソンの宇宙船「アニアーラ」さ

僕はなすすべなく未知なる人類【グレイ】に肉体を蹂躙されるのだろうか？

日本の裁判官は女性被害者を無視した。 性犯罪

東京都足立区東綾瀬で、１８歳と１６歳の少年が帰宅中の女子高校生を誘拐、両親も
同居する自宅に監禁し、暴行殺害する事件が発生した。４０日の監禁中、少年らは
被害者の陰毛を剃り、手足に揮発性オイを塗ってライターで火をつけ、熱がるさまを
見て笑い転げた。遺体の性器及び肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺ささっていた。
　このような犯行にもかかわらず、未決勾留期間が刑期に算入され、仮保釈制度が適用
されるため、主犯以外は最高でも６年半で仮出所、主犯も今年には仮出所した。
服役中は給料（作業報奨金）が支払われ、土日休業、平日は毎日３時間の自由時間がある。
主犯は７月には大検（高校卒業程度認定試験）を受験するという。
　受刑者１人当たり月２０万円の税金が投入され、被害者側の税金（消費税を含む）
で賄われている。一方、被害者の遺族は、警察の検死場所から遺体を引き取るための
自動車代まで支払わねばならなかった。　女子高生コンクリート詰め殺人事件 より

　　詳細は、女子高生コンクリート　lynch　で検索できます。　
性犯罪事件： http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm

、、と心配になり、夜も寝られない

だから昼寝した。

昼寝から目を覚ますと隣家が全焼していて

老若男女298人の見物客に取り巻かれ、その家の大黒柱は未だ煙をあげていた。

そこでゆっくり煙草を取り出して、

報酬はスイス銀行に頼むと言い残し

夕陽に向かって歩きだしたのだった。黄昏の背中に男の哀愁が仄か薫る。

ﾏｽﾀｰﾍﾞｲｼｮﾝにはｱｰﾙｸﾞﾚｲが最適だとも言い残し

遠くへ去ったと思った彼はトイレに行っただけだった。

意味深家の人々は今日も縁側で日向ぼっこ

世の中の静かに、でも着実に進行しているある種の

閉塞感が僕の肉球を刺激する。またたびなんていらないよ僕！

と言いつつ、子猫の形態模写を飯の種に過ごす日々

そして真実に辿り着く俺とシゲル

青い、青い空に　僕は　落ちていく。

宵の当　時はかなくとも　書きつらん

大佐スモスコ！スモスコ大佐！

「わかったからぶつくさ呟いてないで早く食べちゃって。片付かないでしょ」

と常とは思えない大声でボンクラの阿倍辛像を叱りつけ

卓袱台は百八十度回転の妙技を披露し
宙に踊る　千切りキャベツ

芋虫一匹が、天井へとりついたもようでーす。果敢な芋虫くんに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いね、いねーど、いもむしいねーど！！

芋虫の不在は　蝶への相転移

ﾁﾞｮﾝ「ｲﾓﾑｼﾄﾊﾅﾝｿﾞﾔ？」

ﾁﾞｮｾﾌｨｰﾇ「君、其れは愛のことだよ。」

ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ｢そうかい。僕の芋虫は蛹、そして今蝶になって羽ばたき勇んでいるよ！｣

長澤まさみに踏み付けられた僕こそが、もぞもぞと地を這う芋虫そのもので

今では擬態芋虫であることに快感と満足を感じていたが

動き回ると乳首が擦れてたまらないのだ

だから僕はボンテージ姿の長澤まさみを見上げて呟くのです。乳首よしっ、乳首に、よしっ、ん、よしっ！

すると長澤まさみは「オマエがよしって言ってどーすんだよ」と、僕に唾を吐きかけるのです

もちろん唾は飲み込んで

快感に浸りながら、
飲み屋の2、3軒寄って、
たいそう酔っ払った時に

思わず射精する自分が憎かった。長澤まさみの眼差しが狂わせるのです、この従順な魂を！

従順な魂には４７７のようにスレタイに無頓着な愚鈍さはなかった

長嘆兮以掩涕兮，哀民生之多艱，予雖好修？以？？兮，謇朝？而夕替！

それはまさしく支那人の対極に位置し、彼等には加油！としかかける言葉が見つからない。

御粥にあぶった油揚げ細切りにしてのっけてよね

チャンコロ風にスー油をたらしても美味いぞと言いながら

むしゃむしゃとどんぶりの中身を食らいつくしてしまうと、

突然、異様な不快感が襲ってき、苦しみもがく私を嘲笑う数名の謎の集団。

｢おのれ、支那人め！ してやられたわっ…！！｣

とまたしてもスレタイを理解出来ないヴォケが一匹闖入して

己が支那人であることを晒すが如く

雨ばかり、意味ばかり降らした。

今日の昼食はラーメンかうな丼か、はたまた刺身定食か

渋茶とともに億万の意味は腹におさめた。ごちになりやした、、

箸を置くか置かぬかのうちにご隠居は「そこではっつぁん、ものは相談だが…」

なんかさ、一行詩っていうより、一行駄文っぽくないかえ？

俺は言うだろう。｢たとえ駄文だろうと、改行して二行以上書く馬鹿よりはマシだ｣

ひとのレス見て、我がレス直せ、と　先生は仰いましたっ。

高い木に隠した命の温もり

土くれにまいた小便にもこれまた温もり

我が軟便に籠もる生命の息吹、これもまた命の温かさよ。

あまたの便器の中、和式で湯気をたて、洋式にぷかぷかと浮きつつ

使用せしタンポンより流れいずる鮮やかな朱色を想ふ

だが流せども我が便詰まりて流れず

その様あたかもミートソースのごとし

それを湯で三分間もどした後に

痴呆の父に食わしたのである。

おお、げにうらやましきはかの孝行なるか

世界は吸血鬼だ。

と狂牛病患者は妄想をかきたてるが

自慰に耽る兄(46)を見つめては

溜め息一つでるじゃない

世界はこんなにも広いじゃない

あの娘のあそこはグロいじゃない

愛だ

顏はあんなに可愛いいのにあそこがグロイこのギャップ

このギャップがいつの間にかキャップレスのチューブに

チューブが囁く｢イッツオーライッ！泣いたっていいじゃない！｣

「むかし覚えたみょうな胸騒ぎ」は今日はふしぎと

消え失せた
だって貴方が死んだから

まるで鳥のような眼差しで

物事の反射を受け止めた

兄(46)の射精も受け止めた

スレタイも読めない>>516のせいで

このスレがやっと面白くなった、かな？

なんてセンチメンタルに騒いだところで、

君と居た日々の喧騒を取り戻すことなど出来るはずもなく

思い出のレスをひとつひとつ手に取っては、涙ぐむ

もういっそ、宇宙ごと消えてしまうま

などと言ってしまえばその縞柄の尻にライオンがかぶりつく、

そんな元・関脇　荒勢だったが

目の前のチョコレートアモーゼには抗し難く、ついには

体中に塗りたくって土俵上で悶えるという醜態を晒すに至った

夢ばかりを見ていたら

いつしか年老いてしまい

孫曾孫に囲まれた幸せな年金生活
そのそばでは

かつては社長と仰いでいた男が哀れにも

532を盲目と揶揄し

入れ歯を飛ばして毒づいている

のちの武蔵である。

晩年彼はその著書「五輪書」の中で、こう語っている

近所の大きなショッピングセンターにペッパーランチが入ってて、
いつもみんながジュージュー食べてておいしそうだったので、「一度食べようね」って前から母親と言ってたんだけど、
この事件を知ってから、どうもその気がなくなっちゃった。
そこのお店には何の責任もないし、出されたお料理も今までどおりなんだろうけど、
味とか素材とか品質とか、そういうことじゃなくて、
ペッパーランチを見るだけで、事件のことを想像してしまうので、食欲がなくなっちゃうんだよね。

自分が女だから余計に、事件のひどさとか被害者の辛さとか想像をめぐらしてしまって、
怖かっただろうな、自分が同じ目にあったらどうしよう、とかまで頭をよぎってしまって、
ペッパーの料理をみただけで吐き気がしてしまう。(´･ω･`)
申し訳ないけど・・・一生ダメだろうなと思う。

天地、我と一体也

部屋いっぱいのジェリービーンズ

ドアを開けると津波みたいにあふれ出して

ペッパーランチ東京競馬場店からパドックへと民族大移動の様相を見せるが

ああ、今日の夕餉には何を菜にしたら良いのやら

とりあえず脱糞しつつ熟考すること三時間…

と思ったが、なんと朝まで配膳室ならぬ排便室に鎮座した

そこは古来から思索の場

生の香りが孤独を優しく包み込む

そこで深い三昧の境地に入り

ねらー生活について思考の旅に出た

嘘である。

このスレは、ハイエナか野良犬の集団？

否、牙を抜かれ皮を剥ぎ取られたオスライオンの群れ也

生肉大好き！非加熱処理！非加熱処理！

それ以下の藻屑であった。

が…　なんと　藻屑は　モクズガニだった！

のちの八代将軍吉宗である

「おい、背中を流してくれ」吉宗は褌の前を盛り上がらせている若い湯殿番に声をかけた

やらないか？

マグワイヤ？

のちのスパイダーマンである

でも、引力はオメコの方に、と。

八代将軍吉宗(のちのスパイダーマン)は強引に押し倒されると褌をはだけさせて狂おしく唇の端に中指を当てながら、獣欲に支配された眼差しで肉棒を哀願した。

長文は禁物だということを知らないのか？と、>>562に軽蔑の眼差しを向けつつ、

拳は入るかな？

ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶっ！

オフッ！

ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！

スッポーーーーン！　タラーーーーリ

ごめんなさいっ！んッ！ごめんなさいっ！>>563ごめんなさいっ！んあッんあッ

ああ醜い人間の悲しさよ。

>>563が八代将軍吉宗(のちのスパイダーマン)を蹂躙凌辱していると火急の報せが届いた！

「ブス専の上、男色か。面倒見きれんな」報せを聞いた大岡忠相は重いため息をついた

けれども、お江戸は梅雨間近。空を見上げた奥方が、やっぱりため息をもらして御座った。

「雪絵、衆道の者らは後ろの方で楽しむそうだぞ」忠相は妻の手を強く引いた

妻は無言で忠相の腕を捻り上げ、コマンドアームロックに極める

そうして忠相の腕を肩部からへし折った妻はチャンピオンベルトを腰に回し吠えたのだ

「私は見た！狂気によって破壊された私の世代の最良の精神達を！」

と、むかし懐かしいギンズバーグだが、微妙に訳が違うのだが

と思いながら、ジャック・ケラワックも気になる

重傷の忠相、王座防衛に成功した妻、犯される八代将軍吉宗(のちのスパイダーマン)、己の竿を屹立させる>>563、

「よ、吉宗様、深い！」あえなく果てた563を一刀両断、吉宗の股に白濁した雫がしたたった

私は見た！狂気の中に打ち震える良心の嘆きを！

第七部・完

田代とは

もう縁を切ったげな

おどやおかの顔がちらつく

白い雪もちらつく

お開きは決定版"パンチラ"だー！

脚の動きにつれ動くスカートの裾の稜線、その端に見え隠れする白、

さらにその白の向う側に透かされるのは、茂み、朝露に濡れそぼる猥褻な茂み！

そして茂みの中には、いきものが一匹住んでいる

｢おい！元気かよ坊主！｣茂みの中のクリトリスに気軽な挨拶をされた

うん元気だよと応えた太郎は勇んで花子の中に挿入したが

おどやおががその一部始終を無言で拝んでいるので

自慢の高速ピストンもままならない

ままならない、ままならない

下ネタしか言えないんですか？

と書いた直ぐ後に、自然と手がアソコに伸びるのは

重度のいんきんたむしの為であり、

たしかたむしは潜在性小水疱性斑状白癬というんだっけ、などと考えながら

為替と株価をチェックしている昼下り

お前らってすごい不潔だよな。
どうせネットじゃなきゃ下ネタも言えないんだろう。
これで「趣味は詩です」？　馬鹿かお前ら。
人間のクズだわ。死んでしまえ

などという場違いな書き込みを横目で眺めてアクビを漏らす

>>602の書き込みに欲情しつつ

漏らしたあくびは桃色吐息

花提灯がパチンとはじけ、、

目が覚めて乞う

次回、天魔冥府編！乞うご期待…！！

と紙芝居のおじさんは良い子たちに言い、紙芝居の台をくくりつけた自転車を押して行ってしまいましたとさ。

その夜、紙芝居のおじさんは、もう一度作品を読み、体中が芽を吹いて、毛が騒ぐ！血がなびく！

そして、子供達の後ろにまわって首筋をそっとCam．

神様は全て見ていたのだ

仏様は何も見ていなかった

アソコに指を這わし、弄ったことは隠してたけどね

『悔い改めよ』と声がした気がしたが、あれはどういう意味だったのか

僕には意味がわからないから、これより断食修行に入ります

ほんでも片手でつねに女陰をまさぐることは忘れずに

可愛いあの娘の膣の匂い

あれから五十年、可愛いあの娘は今いずこ

ここはどうしようもない馬鹿の巣窟だね。

そう言ってあの娘は上野行きの電車に飛び乗った

そしてあの娘はホームから飛び降りた

ぐも、ちゅいーーん！「ホームにお降りになっても線路を見ず、駅員の指示に従ってください」

駅員さん、駅員さん、ぼくスペインにいかなきゃならんのです、ならんのです、

駅員「空襲！」

それは突き抜けるような青空の日

雲と雲の間から数十機の戦闘機を甲高い唸り声を響かせ襲来したのです、

その混乱のさなかでさえも女陰をまさぐり、乳頭をくわえながら

ぼくは生の実感をむさぼっていたんです

ぼくの、ぼくの乳首が固く屹立し、ぼくの、手が、ぼくの、股の間のあの蜜壷をぬちゃぬちゃ、と、これは自慰、

カーリー「こ、これは青酸ペーローwwwww」

下ネタいい加減にして。殺すよ。

その瞬間、まるで悪魔が吠え猛るような爆音が辺りに響いた。

のちの100年戦争の始まりである。

一陣の風が吹き抜けた朝ぼらけ

しかし、その爆音の最中にも花子の女陰からは

一本の突き出した陰毛が、不毛なる冬の倦怠を尻目に燦然と輝きはじめ

やがてその黄金に輝く陰毛は【剛剣クレイモア】と呼ばれ、多くの戦士に崇拝されるようになった

静かな夜に聞こえるのは　遠田の蛙の鳴き声であった。

そして目が覚めると、あまりにも太陽が眩しいので
気が付くと、私は一切れのカステラになっていた。

その影にひっそりと咲く金糸梅の美しさに慰められ、一時の安らぎをみる

と、隣には一糸まとわぬ醜女が股座を大きく開いて、さも

わたしを貪り喰いたそうに涎を垂らしている。

愛しのエマ・ワトソン様へ　（恋文）　http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200604240000/
エマ・ワトソンと温泉へ　（妄想）　　http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200605090000/
エマ・ワトソンとの出会い　（妄想）　http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/20060518/
エマ・ワトソンへプロポーズ　（妄想）　　http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/20061130/

醜女よ 悠久不滅の醜女よ　汝は見たり 流産の憂いを夢見　心の苑に青ざめし骸をかき抱いて　死にあえぐ

その瞬間、めるくめアヌス責めの快感に

昨晩のしとしと降る雨が上がり、ただ切ないぐらい満面の水浅葱

奏でわびしき　一筋を　わりなき　恋の　秘め事の　錯誤の乱れの空音より　酔に渇きて　雨に濡れ

……神は、死んだ。

その臨終は激痛と嘔吐に彩られた凄惨なものであった、

戸口では、小鳥がさえずっていたが

神の断末魔の呻き声に、怯えたように飛び去っていった

彼が見た景色はそんなものではない、空は黒く、地は青く、海は荒波を立ち上げ人類へと向かって来ている。

しかし右に逸れた

虚空高鳴る　漆黒の空　変圧されし霧の衣をまといて　紺瑠璃の大空を染め抜かん　その華々しく混沌とした人類を残して

黒く重い空を　見上げる少女の口元は　安寧に満ちた微笑が漂っていた。　

その少女は今にも落ちてきそうな空を見上げ、もう少しかな…と呟いて憂いの中にもなにか惹かれる、ため息をついてるとある男子が近づいてきて男子は言った

男子｢バルス！｣

そうして二人は 世界の総てを静かにみつめた。

しかし左に逸れた

なぜなら、オレの逸物が左収納だったからであるが

始めてき公廷尉と為り、賓客門にみつ。廃せらるるに及びて、門外雀羅を設くべし。

左右に逸れた　純粋な　珍宝は　聖骸布に覆われて　夕暮れの街に　飛翔した　

男子｢バルス！｣

男子の｢バルス!｣と言う意味不明な叫び声はは天高くこだまし
漆黒の空を裂いた

そんな俺が６６６を取り、

悪魔が空から落ちてきた

悪魔は　校長先生の頭頂部の如く　荒れ果てた大地に　着陸し　

ちいさな 溜め息を ひとつ ついた

悪魔｢ワロス！｣

と同時に勃起した太郎が濡れた花子を求めてるってことも

そんな事は知らずに奴は忍び寄ってきた

唐衣　橘州などが　つまらない　馬鹿なことだと　楽しめばいい

そしてこの２億年間に渡り、私は狂ったようにそれを楽しんだ。

しかし２億１年目の夏に私は鰻の養殖を始めたのである

その鰻の養殖が大成功。｢いやぁ、金が入って、入って仕方ないですよ〜(笑)｣などインタビューに答え、パチンコ雑誌の裏に載っているような、女遊びなどして過ごしていた

と、2行で書く愚か者を嘲笑いつつ

私は日頃から養殖鰻をご愛顧して下さってる消費者皆様方への感謝のお手紙でもしたためることにした

拝啓、皆様日頃のご愛顧、誠に有難う御座います。これからも、お客様皆様の御希望、御期待に答えられるよう精進していく所存で御座います。
声援宜しくお願いいたします。

とか巧いこと言って儲け主義に走る

男性も乳ガンに侵されるとはな。ああ、識らなんだ、識らなんだ。

「ガンていうのは体内で凝り固まってしまったカルマなんだ」ジャマイカのウィッチドクターは言った

え？
肺ガン？はいがーん↓↓↓

はァ胃ガ〜ン？

ガンダムを手に入れた私はポルシェを捨てた。

しかし、自家発電という悪習はいまだに捨てられないのだが、

ウナギは掴み所がないし

大洋の何処で産まれて帰るのか謎だし

６月１９日(火)
アナゴの養殖に切り替える事を決意する

まず、アナゴとウナギの違いを勉強する事にした

よし！図鑑を購入するべし

ヴァギナのページのつもりがアヌスが突然目に入って来た

と隣で立ち読みしてる奴がいるけど気にせずアナゴの専門書を購入した。

がやはり独学は難しく、大学の動物生態学に詳しい教授を訪ねた。

グダグダやんけ

メイド｢教授は留守ですが｣

まず起承転結がなってない

と、留守電にメッセージを残し成田に向かった。

行先はアメリカ中西部ラクーンシティーだ。

そこでわたしは　　　を買わなければならぬ　しかしそのとき　　が来たので　　を預け、　扉の鍵を

番組の途中ですが、速報が入ってまいりました！

転がおおいが結がない

"ケツ"は無いがアヌスは常に身近にあり、ヴァギナへの誘いも

引く手あまたなのだが、なにしろおれのはでかすぎて

アナルとアナゴの開発から撤退する事にした。

突然仕事が無くなったのでとりあえずハローワークに通うことにした。

呆れた溜め息とともに［ウツボ養殖］を紹介された

良く考えたら、スレタイ詩を書くだから、小説じゃない

昨夜は燃えたが、アイツの陰核があれほどとは

そして、ポップコーン片手に俺達は

雨上がりの紫陽花通り　スキップ、スキップ、ジャーンプ

ヴァギナに向かって逸物を、アナルに向かってヴァイブを

愛液まみれの蟻の戸渡り　ジャブ、ジャブ、ストレーーート！

愛液が出ないってんで、ワセリンで代用したが、

後で考えると「ペペ」の方が良かったかも知れぬ、しかしその時はもう夢中で

ニベアがあるわよってアイツは言ったが、さすがにな

第８部・完

来週の火曜日、日が沈むと、私は月光のソナタを終わりから逆に演奏します。

それまでは彼の尺八を舐めて吸いますけど、

言わせてもらえれば、君の尺八に感じた事は一度もなかった

ああ、やはりそうだったの、男の方ってやはりヴァギナなのね

いや、それだけじゃない。少し開いた唇から覗く舌の先や、

クリッと突きでた乳頭、なだらかに広がった乳雲も、

きみを形作るすべての要素が力士を彷彿とさせるのだよ

花子さん汽車はまだ来ませんか、マァ空が青いこと！

汽車待つ間に青空の下で一発ファックして、誰〜れも見てないから

しかし惜しくも射精に至る前に、その汽車は到着した

ほんじゃ車中個室で舌技でBlow Jobを、と期待は高まるのだが、

宮沢元総理の顔が脳裏を横切り、

次は独房で自家発電中のパリスが浮かび、あ、あ、あ・・・

エロスな無期長期

車窓を流れる海岸のごつごつした岩や崖さえも、すべて性器に見える

膨張した股間を押えて便所のドアに手を伸ばす私

調度その時ドアが開き、中から出てきたのは

性欲にまみれた魑魅魍魎

粘液まみれの触手が私の身体をはいずり回る

や、やめてくらさい！やめてくらさい！

這いずりまわるその手を拒む我の声に目覚め、…嗚呼そうか夢を見ていたのかと

やっぱり私、あの時死んでおくべきだったと

自己憐憫なら、臆面なく言うであろう

叶うことならば「腹上死」でとねがいながらも

妄想するのは服毒死。

梅雨の晴れ間とはこのことか　されど気持ちは昨夜のまま

真っ昼間から一人果てる

再起を希い、紀香の写真でシコシコと愚息をしごきはしたものの

夢中で〜が〜んばる君へ〜エールを〜

サキゥ〜うえぇぇ

　　　　　　　　　　　　　サキゥ〜うえぇぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サキゥ〜うえぇぇ〜〜〜〜い

中年の紀香ではダメなんで少しは若い朋チャンでしごき始めたが

失職した朋ちゃんのことを想うだけで抜いたのは俺だけ？

朋ちゃんならポッコンポッコンと連続抜き可能だが、さすがに

ルー大柴では抜く気になれず、

ギャルルー大柴で抜く事にした15の夜

いまじゃ鼻毛を抜くので精一杯と成果てたが、今宵こそはと

カミさんのパンテｲーに手を入れたところ、なッ、なんと、

パンティーの中から大剣クレイモアが出てきてビックリ！

兇悪に血管を浮き立たせたそれはピクピクと脈打ちながら先端から透明な液体をしたたらせていた

あぁ、溢れ、滴る雫は止まらない。
たまらず俺は傍にあったティッシュ箱を
振り返り、むんずと掴み取る・・・・・あぁしかし！

後ろを向いた俺の腰をがっちりと掴んだカミさんは一気におれのアヌスを貫いた

同時に俺の舌はカミさんの連れ子の愛未のヴァギナを舐めまわし

連れ子は虚ろな眼で喘ぎながら、右手で俺のペニスをしごき、左手は

自分の"花子"をまさぐっていたが、

愛未がかがんだと思ったら、カミさんの前夫が実の娘のアヌスに

巨大なバイブをぶち込みながら、勝ち誇ったように叫んだ

のちの武蔵である。

現存する有馬直純宛書状において、彼はこう述懐している

僕は耳と目を閉じ､口を噤んだ人間になろうと考えたんだ

その一方で、そそり立つ"太郎"は愛未のヴァギナに向かうのであーる

しかし、実際はアナルへと向かっていたのである

のちの武蔵は五輪の書にて以下の如く書き綴っている

ゴリりんはぶりぶりのブリリアントゴリよ

※注釈１　｢ゴリ｣とは江戸前期において武士の弁えるべき精神を指した俗語であったと言われている。

ヌルッとした感触を味わいながら、アヌスの峡道に中指を

サンタはパパなんかじゃない

今でもサンタクロースの存在を信じてやまない兄（46）を見るとせつなくなるのだ

好きです兄貴〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ああ、わかってるよ。さぁ、一発ヤルからパンツ脱げや、と銀二は

奥座敷から鍼灸セットを引っ張りだしてきたのです

その前にボクの生竹ざおを兄貴の舌で舐め舐めして、と弟は

今し方、雑木林から切り出したばかりの青竹を差し出した

O, The ghost of the stolen storm goblins' seeds are glowing green

>>777
うっふふ、上手くかわしたね。

バカ、オメのチムポを舐めてやるのよ、と兄貴は哂ってオレの

粗チンをシゴキ始めたっと思ったその瞬間、白濁した粘着液が粗チンから

ほとばしり、噴出した　すると義母がオレの粗チンに吸いつき

最後の一滴まで搾り取ろうとするのだが、おれはその頭をぶっとばし、

俺に向けた義母の黒いケツ穴に俺の筋肉棒を無理やりねじ込んだ

その一部始終を映画にしたのがのちの｢荒野の七人｣である――。

ねえお前等ってそういう下ネタしかいえないの？
愚劣きわまりないよ。それが詩？

お　前　等　に　詩　を　読　む　資　格　は　な　い

なにをカマトト言ってるんじゃ。何を如何に書こうが自由だろが、と

おれは786のおでこに勃起したペニスをごりごりと押しつけた

兄貴(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ俺にはもうこれ以上は無理です

と弱音を吐く786が可哀想になり、おでこに生卵をすりこんでぴっかぴかに磨いてやり、

殺すぞおまえら。

と発語した当のおでこも自分の勃起した粗チンを思わず

↑つまんない男だね。それだから彼女できないんだよ。

おでこの腹の子の為に就職するよ

うちのおでこ、馬鹿だから気にしないでよ、わはは

と哄笑されると、おでこは自分の粗チンをしごき始めたが

くだらな。

と他人から思われるかな、とおでこは大好きな自家発電を

中断した。一筋の濁った汗が、光ったおでこを流れていく、その流れはやがて

小さくその存在を誇示してるおでこの粗チンにちーんと落ちながら

さっさと新自前よ。

のちの武蔵である。

その後改名し、"措チンのおでこ"とした。

おでこの出産に立ち合った私は、彼女の痛苦の剥き出しになった表情に戦慄をおぼえ、

赤ん坊の頭が出てきているその陰部を見つめながら激しく嘔吐した

馬鹿じゃないの

まだ血にまみれた赤ん坊の頭がこっちを向いてそう呟いた。ああ、おれは

俺の昔の姿だったのだ

そう、あの淫猥なおでこまでもが

まるで躍動する一片の生命のようで、

更なる自家発電への欲望がモッコリ盛り上がるのを

八千草薫の全裸を想像することで堪えているのだ

だども、往年の八千草薫を知ってるだで、知らずとモッコリだや

のちの麻原被告である。

うんこ我慢汗は詩的だ！

たらたらと、こめかみから、首へとつたわり、

かの"淫猥なおでこ"へと逆流したかと思ったが、

あにはからんや、おでこの輝きは純粋に皮膚がつっぱらかっているためであり、

決してザーメンを塗り込んでの光沢ではないと思っていたが、

「１日2回の顔射が美おでこの秘密」とか女友だちには自慢しているらしい

しかし実際に塗り込んでいたのが卵黄であったのが露見してしまい

初めて１０００

つまり、ミル(１０００)という香水を初めて香水をつけた

しかしそれは偽物だった。

よく見ると1と00の間に「.」があったのだ、これでは「ミル」ではなく「アン」ではないか

ここで颯爽とアンジョンファン登場！

人格障害２ちゃん地獄

に、華麗なシュートを決めたかに見えたが、おでこがおでこで見事にブロックした、

そして始まるおでこの華麗なドリブル突破！

のつもりで、実際はおでこファックをしてしまったのだが、

今となっては単なる笑い話に過ぎず、盆正月に親戚一堂会してはよく大笑いしたものだった。

と信じていたのは昨日までで、今や本気でおでこファックを楽しむ

のちに832のおでこファックがグロ画像として出回るのだが、

しかし、そのグロさはコテハンおでこ氏の不細工さと醜さには大差で負けた。

お前ら死んでしまえ。詩ね！

おでこは強姦されながら832を罵った。涙目だった。

落涙の中で、無様なコテハンおでこは自分を呪っていたし、

おでこを犯す832の心の中には、乾ききった砂漠のようなものが広がっていくのだった

お前等はみな詩ね。

しかし言葉ではそう言っても、おでこの身体は執拗な愛撫に次第に快感を露わにしていくのだった

おでこを幸せにします！だからおでこを僕に下さい！

「841君、酒はいける方か？」昔気質のおでこの父は質問をはぐらかして銚子の首をつまんだ

｢はい、いけますよ！｣と吐き捨て、親父の銚子を引ったくる

「あらあら元気だこと」おでこ母はカラスミをテーブルに置き意味ありげに嗤う

にやにやしながら銚子を壁に叩きつけ、おでこ母に｢お銚子もう一本！｣

それを見ていたおでこ父は嬉々として｢合格だ！｣と叫び、

でも、それを陰でみていたおでこ本人は「俺って男なんだが」と、

横のおでこを見たが、おでこは「父ちゃん、俺、男だろ？」と、

832｢おでこは妊娠してんだよ、俺の子身籠っているんだよ、　でもそんなの関係ねー！そんなの関係ねー！そんなの関係ねー！　はい、オッパッピー！｣

頭の弱い馬鹿は詩など読むな！

「むしろこれを読め！」すっかりできあがったおでこ父は懐から１冊の本を出した

おでこに秘蔵の書を手渡した父は力なく笑って息を引き取った。2007年夏、おでこ父52歳永眠―。

その日より、おでこは急に愚息の粗チンがぐッぐッと持ち上がる

持ち上がる　愚息を右手に　しごきけり

【女性自身】羽賀けんじ容疑者巨根説報道に対し、所属事務所は「男性自身は事実巨根」と否定せず

左手と右手とでは使う手により愚息の太さの感じが違うかな？と

沢尻エリカに訊ねてみました！

「ワタシはお口に含んだほうが良く分かるみたい」とエリカは

今日の夜食はひとりでも安全なペッパーランチへ行こう

生温い風が体に纏わり付く 上をみあげると

なッなんとおでこ夫人のスカートの中だった、

仄かに香る屁の優しい温かみ

と、おでこの寸詰まりな指がスカートの中に入って来て、

おでこ夫人のジメジメした割れ目ちゃんに中指を差し込んで

魔貫光殺法を放つ！

いま中古ＰＳ２を通販とかでなくお店で買うとしたら、いくらぐらいで買えるか

今度家でハムスター飼うんだけどいい名前ないか

畜生の名前はおでことし、でもおでこは役立たずなので販売不可

今日、水槽のおでこがたくさん孵化しました。

殺したくもない

さりとて喰いたくもなし　いっそ暖めてマンズリ道具にでもして

とも考えたが、おでこは下水に掃き捨てて、モノホンのヴァギナに向かって

祈祷を捧げるのであった

のであるが、腹下の部分がモッコリ、ムックリと存在を主張し始めたので

ふたたびあらん限りの性的妄想の数々を書き連ねようと思い立った

が、おでこの貧しい頭で想起できるのは貧乳に梅乾しかない

その時、おでこの眉間に矢が突き刺さり、スタンド能力を発現したのだ！

それと同時におでこの粗チンから何やら白濁した粘っこい液が

パラッパラッと音を立てながら女の波打つ腹部から胸にかけて飛び散った

スタンド名：ザーメン

つーことは、ザーメンの中で半身浴しながら、阪神敗戦ＴＶを観る？

それいいね！なんか勇気が湧いてきた！

おえ、横浜ベイ仲間に混ぜて！

>>883
ダメ！
絶対ダメ！
野球は巨人と半身のみ。
但し、勝者の巨人と歯医者の半身な。

おでこの好きな歌を歌いながら泣いた。泣き濡れた、土砂降りの夜。

その夜はベッドでおでこ夫人とも濡れるほかすべは無かった。

今朝河川敷に行ったら大量のおでこが産卵していた。夏だな、と思った。

空気の読めぬおでこと>>884を罵倒していると、

冷たい本能が僕を蠢かせる

その本能は次第に熱き疼きとなっておでこの粗チンにも伝わって

包皮から頭をだしたピンク色のペニスの先端には透明な雫が浮かんでいた

とたんに、おでこは昨日食べた氷アイスを連想したのだが

キャラクタなどのイラスト中心のサイトです。
ぜひどうぞ。

http://tokyo.cool.ne.jp/opao/index.html

なんてこぼして、愛しく笑ったのです。ただ愛しく

でも愛しい眼差しに見え隠れる虚しい心情を思うと

おでこの粗チンもモッコリと活力が蘇るのが感じられた

おでこの養殖で一発当てようか

それよっか、おでこ夫人のヴァギナに一発ぶち込みたいが、

おでこの稚魚が1kg3000円にはなるというので、

おでこを貸してくれる人はいませんか。いませんか。
返事がない。

仕方なく近所の田んぼからおでこのオスを捕まえてきた

近年田んぼの土質も変わり、おでこの養殖も大変だ

昔はよく糸に鯣烏賊つけてアメリカおでこのでっかい奴を釣ってたものだ。

と回想しながら、人間おでこは自分の粗チンを握り締めた

思わずブルンと田んぼで立ちションしてから、

おでこの養殖池を掘り出した

と書くことにより、なんとか人間おでこから話題をそらせようとして

おでこの魅力にハマる大人が急増するのであり

おでこの存在このスレでは増々でかくなるのだが、そんでＯＫかな？

それどころか、このスレはおでこでもっているのだよ、と

おでこ研究の第一人者910は、その著書「おでこ補完計画覚書」の中で、そう断言している

明治大学おでこ学部卒

細かいが、おでこ学科だっけ？
卒論が『粗チンのおでこの効用と実践』だっけか？
間違ってたら乞訂正。

スレタイ嫁

学会での争点は、どこまでがおでこであり、どこからがハゲなのかという一点に集中した

宮崎

知事

自ら「禿げ散らかす」と仰って、

「仰って」ってどう読むん？

いくら払う？

ぉぃぉぃ…

おでこさんへの手紙

書いては焼き、書いては食べ、書いては拭いた

そうやって苦悶しているとおでこがオデコロン臭くなり、

おでこへの糞がこってりの手紙も当然ながら

サイパン！サイパン！サイパン！

アンパン！アンパン！　　あー　腹減った。　揚げアンパーーン！

そういえば昔食べたサイパンの揚げアンパンは美味しかったなと

おでこは大便がこってり入ったカレーパンに喰らいついたが

それはいままで食べたことのない太陽のように暖かな味でしたが

その臭いたるやもろウンコでしたので、いくらおヴァカなおでこでも

辟易するかと思いきやぺろりとたいらげ、口の回りにうんこをつけたまま「ピロシキも食いたい」

それを見ておでこ夫人は自分のウンコも食べさせようと、パンテｲーを

ずらすや、その隙間から直径8cmはあろうかという野太いうんこをサラダボウルに山盛りにし、

ふと考えてあまりの不潔さに全て廃棄した。

夫人は美しい詩の一節のような生き方を望んで、

いたのだが、連レスの甲斐無く、突き抜けたスカトロの開放感を忘れられずにいた

そして毎深夜、旧式便器に落とす３０ｃｍもの太丸一本クソの快感も

スカルファロ

おでこは最近カレー味のウンコとウンコ味のカレーとの比較をしたが

何故かおでこ夫人のヴァギナの臭いを連想してしまったのだ。

さて、葦原をわたる風に秋の気配が、、

〜心を読み取る装置について〜

【僕、実は思考盗聴されているんですけど！その3】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1179663175/

【思考盗聴ってマジ話しなの？−２】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1165027345/

【心を読み取る装置の防犯（パート２６）】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1186888958/

※詳しい方情報求む！！

またもカレー臭のヴァギナを連想させたので、思わずアソコに手が

にょきにょき伸びたような気がしたのでダイブ

秋は人の心を移ろいやすくさせるもので、

もう三日も商品棚のトランペットを見続ける子供も

おでことおでこ夫人の秘め事に気をとられ、おでこ夫人のよがり声には

地球ってばなんでまわってるのかわかんにゃい
あたしはまわれないの？

や

科学的好奇心を持つ子供にオデコ夫妻はトラッペットを進呈した

しかし、そのトランペットはおでこ夫人のオナニー時の必需品でもあったのだが

トランペットでオナペット

おでこもトランペットに自分の粗チンを入れ込んで自家発電という

そんな爽やかな朝、首都壊滅のニュースが

おでこがおでこ夫人と乳繰りあっているとき流れたが

その瞬間夫人は「かいめつ！かいめつ〜〜！！」と叫びながらびくんびくんと身体を震わせ

大量の潮を吹き上げ、付近一帯を水没させたのだ。

後の富士五湖である

詩文学板の記念すべき初1000（だろ？）が射程圏内に見えてきたわけだが

皆が馬鹿にするもんだから本家おでこが出てこないと、

馬鹿にしてんじゃない、愛してるんだといまさらあわてて言ってみたところで

ルンバルンバ ハッハッ フジ〜ヤマ〜

みんなに愛される幼気なおでこタソ

オレってマジ粗チンなのだろうか、とおでこは自分の粗チンを弄びながら

猪木の卍固めを妄想する

そして俺は過去を凌駕する

しかしおでこは義妹と陵辱したいのだが、なんせ粗チンなので

義妹に粗チンを認められた時の屈辱感が予感でき、それが原因で

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp069198.jpg

>>970＞ID:b0BsYUvd
くだらんもの貼るなボケ。オマエが呪われるわ。

>>970の女はおでこ夫人である。

ということは、夫人は自分の妹とおでことの関係を疑ってるのか？

あなたはすっかり疲れてしまい、生きてることさえ嫌だと泣いた

壊れたピアノで思い出の歌、片手で弾いては溜め息吐いた

時の過ぎ行くままにこの身を任せ、男と女が漂いながら堕ちて行くのも幸せだよと、二人冷たい体合わせる

体の傷なら治せるけれど、心の痛手は癒せはしない

小指に食い込む指輪を見つめ、あなたは昔を思って泣いた

時の過ぎ行くままにこの身を任せ、男と女が漂いながら

もしも二人が愛せるならば窓の景色も…変わって行くだろう…

井の中の蛙大海を知らずと言うけれど、蛙は海水というだけで生きていけない

しかも、蛙は脱皮する。

そして、成長する

それはちょうど真性包茎のおでこの粗チンでも性張するがごとくである

そこへ

割礼を施そうとユダヤ教のラビ達が大挙して押し寄せてきたが

おでこはおでこ夫人の陰核を死守すべくゼリーで陰核を弄びながら

ユダヤ教徒たちのもみあげをせせら笑った。

ところがなんと

突如として、

ラビ達がみんなラリって叫び出したから

アヌスとクリトリス同時ヴァイブをおでこ夫人のそれににぶち込んだところ、