作者名を知らせずに 詩を批評してもらおう

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お前は電話回線を握り締めて、俺の生活に潜り込もうとしている
俺はまともになるために、電話線を引きちぎった
けれども、お前は俺の呼び鈴を鳴らそうと毎日テンテコマイ

インターネットだけに生きる君へ、お前のスペアパーツは他にある