作者名を知らせずに 詩を批評してもらおう

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139深悠
「君の瞳には何が映ってるの?」
眩しいくらい強い光 引きつけられるよ
君の横顔 そんな優しい瞳をしながら
何処か遠くを見てたね
始めから分かってた 私の為の笑顔じゃない
「そうあの瞬間何かが変わったよ」
溶けそうな程甘い視線 想いは溢れて
目が合う度に何か期待してしまうのは
やっぱり好きだから
だから待ってていつか 君の笑顔を奪うから