作者名を知らせずに 詩を批評してもらおう

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本能のおもむくまま殺すだけ殺した。生きるということは他者を殺すということでもある。
生と死という極限にしか生きる意味を見出せなった男。
永遠の安らぎと、けして届かないまっさらな「青空」に嫉妬し、そして求めつづけた男
銃弾に倒れ天を仰ぐ、目に移る「青空」。
死にゆく男が初めて手にいれた「勝利」と「永遠の安らぎ」。

この詩を書いた人は多分本物の「ガンマン」ではないと思うけど。
何物にもとらわれずおもむくままに生きる男の「孤独」と、「生きざま」を感じる。
こんなカッコイイ詩ははじめてみた、
いったい誰の詩だい?