17 :
ゆるして :
僕は・・・君が僕の影だと思っていた
僕という太陽の光を受けながら 秘密の場所で僕のために輝いてくれる
愛しき月だと
でも照らしてもらっていたのは僕の方なんだね
君のその優しい微笑みで 汚れを知らない行き方で
自然のリズムのような癒してくれる魔法で 可愛いしぐさで
僕は君の美しい心を壊してしまったかもしれない
君に嫉妬と言う名のモンスターを見せてしまったかもしれない
もう一度出逢った頃のように 眩しく輝く君に戻って欲しい
君の笑い顔が見たい 君の喜ぶ姿が見たい
愛してる
18 :
ゆるして :2000/09/17(日) 21:22
君がいないと歌えない