すいません。この時間まで起きて遊んでました。
もうしません。
1は朝目覚めると 速攻でPCを起動させた。
昨夜遅くに立てたオレのスレ。オレだけのスレ。夢にまで見たMYスレ。
いくつレスがついているだろうか?
結構頑張って他のスレで宣伝もしたから、10くらいか?いや、贅沢か。
じゃあ5つくらい?
1の胸は高鳴る。まだ彼女も出来たことはない。オナニーは毎日5回だ。
そんなオレでも、そんなオレでも、きっとこれで居場所が出来る。
ネットに繋ぐ時間がじれったい。
2ちゃんだ、ポエム板だ。ブックマークをクリックする手が震える。
そして1は見た。
レスなし。
誰もレスしていない。相手にされていない。
誰もいない、誰も、誰も・・・・・・・
1は知った。リアルで負け犬なオレは、バーチャルでも負け犬なのだと。
でも、どうして?どうして?どうして?
哀れな1の目から熱い血の涙が吹き出した。
PCの前で1は、ただ拳を握り締めて、身体をブルブル震わせていた。
>>2 激しく同意。
>>1 キれて福岡の小僧みたいにバス乗っ取ったり
しないよーに。
そんな事しても、そちらでも最後は特殊部隊に
凹凹(ボコボコ)にされるオチになるだけだから。(w
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこ
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
しこしこしこしこしこしこしこしこしこ
イクイクイクイクイクイクイクイクイク
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
できたできたできたできたできたできた
おろせおろせおろせおろせおろせおろせ
いやよいやよいやよいやよいやよいやよ
ゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァ
みのみのみのみのみのみのみのみのみの
わかれなさいわかれなさいわかれなさい
ナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
コロスコロスコロスコロスコロスコロス
産むわ産むわ産むわ産むわ産むわ産むわ
グサッグサッグサッグサッグサッグサッ
死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死
なんか面白いスレないかい?
だから!! このスレが面白いんだってば!!
頼みます!AV女優よ・・・俺を諦めてくれ・・・お前に興味が無い・・・
好みのタイプじゃない・・・俺には他に、やる事が有る・・・だから・・・
頼む!!!!!!諦めてくれ!!!!!!!!!
人生の再生を計ってくれ・・・恋愛なら、お遊びだけにしてくれ・・・
本当に、頼む・・・俺には俺の、人生設計が有るし、お前に介入されたくない
俺だけの、人生設計・・・頼む!!!!!!!!!!!!!!!!!
10 :
名前はいらない:01/09/09 20:08
飛んで行け飛んで行け真夜中レーザーガン
DQN!! DQN!! DQN!!
お前の頭はDQN!!DQN!!
おれのハートもDQN!!DQN!!
おれのDQNがお前をDQN!!
DQN!! DQN!! DQN!!
DQNっていったい何の略!!!!!!!!
どおぉぉぉぉぉきゅーんんんん
12 :
名前はいらない:01/09/09 21:39
>>5 ブラクラ。HDDフォーマットのオマケ付き。
あげ!! あげ!! あげ!! あげ!!
びっくり!!!!!!!!!!!!!!!
はにゃ〜んはにゃ〜んはにゃ〜んはにゃ〜んはにゃ〜んはにゃ〜ん
覚えたてのPCで、今夜もかくぞ 洩れのユ〜メ〜
以上 ブラインドタッチの練習でした。
>>14 お前、誰からも相手にされてないのが、
まだわかってないのか?(w
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) │
│ ) ( 糞 ス レ 認 定 証 │
│ / 2ch \ │
│ | ΛΛ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号第0025号 │
│ | ( ゚Д゚)< 糞厨房だこりゃ!| │
│ \__/.\______/ |
│ │
│ このスレが、 2ch糞スレ認定委員会の定める認定 │
│ 基準(第90項) を満たしていることをここに証する。 │
│ │
│ 平成13年 9月 2ch糞スレ認定委員会 |
│ 理 事 長 ひろゆき@管直人 |
└────────────────────────┘
日曜の晩に考える
なんで明日学校なんだろ?
いったい何を学びにいくんだろ?
今 台風がきてるからなぁ
このまま台風といっしょに北上したいなぁ
でも目が回っちゃいそうだなぁ
でも学校にいる時のほうがよおぽど目がまわっちゃうんだよね
いやだなぁ 明日
すいません 226さん。もし見られたらお返事カキコしてください。
ここを、とりあえず私の詩の置き場にしておいていいですか?
できれば、ずっとsageておきたいのでお願いいたします。
「 雨 」
雨が降る
降っていたような気がする
雨音を聞くたび
時間が逆に刻まれるような気がする
思い出したいような
思い出したくないような
傘は持っていたはず
でもさしていなかったはず
泣きながら?
笑いながら?
誰かを見ていた気がする
ぼんやりと
ドキドキしながら
でも 覚えてる 嬉しかったことを
くやしかったけど 嬉しかったことを
雨が強くなってきた
また 消えていく あの雨の日の私
あの日のことは 雨に覚えていてもらおう
あげます。この板 いりません。
押忍!! 修行しました。みなさん!! 荒らしてください。
「 共 鳴 」 詠人:226
人ごみの中 僕は震えた
何かに怯えたわけじゃない
全身の毛穴が緊張して ブツブツ音がする
眼球が左右に細かく震える
顎が カクカク 音をたてる
誰かがミテル
どこ?
いない いない どっちだ いない
あっ
僕の後に 君はいた
茶色の瞳が 少し怯えて 僕をとらえる
人ごみの中 僕は震えた
何かに怯えたわけじゃない
今 僕の震えは止まっている
君がずっと 手を握ってくれてるから
「 月 と 狐 」 詠人:226
おまえは いつも 見ているだけなのか
おまえが 出てこないから ひとりで吠えた夜
おまえが 出てこないから 森で狼に襲われた夜
おまえが 出てこないから トラバサミに泣いた夜
思い出すよ・・・
おまえが 出てこないから 鶏小屋を襲った夜
ふいに おまえが 出てきやがって
人間に 叩きのめされた いまいましい夜
思い出すよ・・・
今 俺の目の前で 猟師が笑っている
しかも 鉄砲を こちらにむけたまま
今日は 満月
月よ・・どうする?
24 :
( ● ´ ー ` ● ) :01/09/15 02:50
( ● ´ ー ` ● )
>226さん
大好きです!凄い才能持っていますよね?
羨ましいです..
何歳ですか?
19です。そして ありがとう
「カナリヤ」
唄ってごらん おもむくままに
ほら ぼくも うたってる
みんな 不思議そうな顔してるけど
僕は 全然 平気だよ
だって こんなに 気持ちがいいんだもん
いつか きっと あの娘の前で
奏でてみせる 僕だけの歌
「 草 原 」
澄みきった青空と 若く猛々しい緑の草原の狭間に 君は立っていた
しなやかな黒髪と 今にもはじけんが如く突き出している 両方の乳房
険しき千里の道を駆け抜けた 若き牝馬の如く張りのある 尻
こちらを睨んで逃げる
たまらなくなり追いかける
「待て 悪さはしない 話をしたいだけなんだ」
君は草原の小さな穴に逃げ込む
小さいが 暗くて 深い穴
精いっぱい つくろって 話し掛ける
「でておいで 悪さはしない 話をしたいだけなんだ」
「あっちへ 失せろ 俺はおまえの企みが わかっている」
男の声が 穴からする
誰かいっしょにいるのだろうか
「私は一人 いつも そして これからもずっと」
私の後ろで君が言った。
澄みきった青空と 若く猛々しい緑の草原の狭間に 君は立っていた
しなやかな黒髪と 今にもはじけんが如く突き出している 両方の乳房
険しき千里の道を駆け抜けた 若き牝馬の如く張りのある 尻
こちらを睨んで逃げる
「フハハハハハ」
穴からは笑い声だけが聞こえる
「ガムランζナイト」
焼け付くように 濡れた夜
赤い月が 黒い海を 抱きしめる
銀の星が 金の草露に ふりそそぎ
白い煙が 俺の体を漂いはじめ
ケチャの音色が 響きわたる
チィダマジョリの匂いがする
昼の記憶は既になく 全ては 星屑と変わりゆく
ケチャが 一段と強く響きわたる
体が熱い
こんなに濡れているのに 体が熱い
金の露草が 俺の顔に 触れる
甘い露が 俺の鼻先から唇まで したたり落ちる
舐め尽くす
チィダマジョリの匂いがする
体が焼ける
俺の全てが灰と化し 赤い月から 銀の星がふりそそぎ
また再び 繰り返す
遠い闇夜で 繰り返される ケチャの音と共に
ガムランζナイト
「 星になる前 」
星の光は ずっと ずっと前に 光ったものなんだって
しってたかい?
とうさんも かあさんも じいさんも ばあさんも
誰もまだ いない頃に
ピカッて 光ったんだって
こうして見上げる この夜空にね
まだ ない星は たくさんあるんだよ
わくわくするだろ
でもね なくなる星もあるんだよ
不思議だろ
今日の この夜空を 覚えていてごらん
いつか 君に時間が できたとき
見上げてごらん そのときの夜空を
どこかに あるかもよ 新しい星が
[ 輝かしき風景 ]
一本の川が 町の真ん中をゆったりと流れていた
川の両側には沢山の桜が咲いている
桜がやわらかな日差に照らされ あたりが薄桃色に染まる
川には 水鳥達が可愛らしく 戯れている
若き母に抱かれた子供が 無邪気に笑い その周りを少年達が駆け巡る
仲のよい老夫婦は 水辺の輝きを眺め 弁当をひろげる
あたりはすっかり いい季節だ
俺はそんな風景を眺めながら うんこをしている
「ぽちゃん」
おれのうんこが 俺の尻から川へと落ちて行った
静かに回転しながら 俺のうんこがゆっくりと川の真ん中を 泳いで行く
途中 水鳥がうんこをついばんだ
「があ」間抜けな声と共に 俺のうんこは 2つになった
それを見た子供達が 俺のうんこに石をなげ始めた
俺のうんこは無数の残骸となり うんこ軍団化して流れて行く
ちょうど 老夫婦の前で川の錦鯉たちが 俺のうんこ軍団を食いはじめた
「ばしゃばしゃばしゃ」
まさに鯉の踊り食いが始まった
訳わからず老夫婦は喜び 偶然の光景にしばし感動していた
橋の上から 子供を抱いた母親が 錦鯉を指差し
「きれいだね」と 子供に優しく言った
俺のうんこは既に粉末となり 日差の乱反射を一層助け 薄桃色を演出する
俺は尻をそっと手でふいて 川の水で「ばしゃばしゃ」と洗った
また来年も この季節になったら この場所でしゃがもう
ちょっと尻がかゆくなった ある気持ちのいい一日の出来事
「 鋼 の 花 」
耳に流れてくるのは 騒音 怒鳴り声 品のない笑い声
そして 果てしなく続く 旋盤の音
金属とより強い金属が 予定調和で生み出す 無機質なバラード
旋盤から放出される 設計者の計算通りの金属葛
自信なさげな蛍光燈に照らされ 妖しくウネル
自分は ただ金属とより強い金属が触れるその一点のみを睨む
足元に溜まる 百足のような金属葛 ウネル
嗚呼 オマエタチが喋れるなら
耳には聞こえないが キンキンと音がする 何故か光るねずみ色 銀色ではない
うーっ
呻き声のような サイレンの音が 手を反射的に凍らせる
旋盤が寝る 百足が落ち着く 騒音がヤム 辺りが墓場になる
初めて目を開ける いつも何故だか涙がでてくる 涙はねずみ色の流線型に落ち着く
わたしの足元には たくさんの花が 咲き誇っている
ふいに 激痛が背中を襲う フリムク
昔見た可愛らしい少女が 薔薇色と銀色のナイフを自慢気に 指先で回していた
全身が だんだんと無機質になっていくのが ワカル
わたしの周りには たくさんの薔薇が 咲き誇っている
わたしの体の無数の口が いっせいに吐血する あたりにますます薔薇が咲く
みておくれ キカイ達 ねずみ色達 無機質達よ
わたしは咲かせた 薔薇色を わたしの自慢の 薔薇色を
耳に流れてくるのは 騒音 怒鳴り声 品のない笑い声
そして 果てしなく続く 旋盤の音
金属とより強い金属が 予定調和で生み出す 無機質なバラード
わたしが今日も 握りしめるのは 表情がなく赤に塗られた 鋼の花
有機物を傷つけることしかできない 哀れな 鋼の花
今日はやけに百足が落ち着かない ギシギシと
test
test
34 :
名前はいらない:01/10/31 19:25
♪
35 :
名前はいらない:01/11/17 23:53
どちらかというとネガティブな気分の時のほうが
詩を書けるというのは、そのネガティブな気分を
かたちにしてそれを誰かと共有することを求める
承認への要求のなせるわざなのでしょうか?
こんな気持ちわかって!
その誰かというのはまずは自分自身なのでしょうね。
36 :
名前はいらない:01/11/18 08:23
37 :
名前はいらない:
age