1 :
名前はいらない:
貴方の切ない詩を募集します。ぜひたくさんの優しい切なさを
投稿してくださいませ。
2 :
ミスマダム:01/09/05 01:07 ID:28g1zwcg
甘い言葉も
抱きしめる手も
優しい瞳も
全てむくわれない恋のために
3 :
ラッピン:01/09/05 01:09 ID:28g1zwcg
今日別れた後
あなたの帰る場所に
私は遠く想いを馳せた
一緒にいることでさえ
二人の距離を思えば
十分に罪だ
4 :
ラッピン:01/09/05 01:12 ID:28g1zwcg
手を伸ばしても
あの人が微笑んでも
この恋は実らない
あなたを思う絶対的な
世界の方程式
せめてあなたに追いつければいい
5 :
ei:01/09/05 02:54 ID:7xEPGVlg
せめて わたしに
証を ください
離さないよ
ずっとずっと
身につけて
離さない……
絶対に
離さないから
だって 曖昧さに
気が違っちゃいそうなんだよ!
………………
6 :
ei:01/09/05 03:06 ID:7xEPGVlg
どうか
届きますように
君の心に
届きますように
お願いだから……
7 :
ei:01/09/05 03:07 ID:tIx/UqVM
わたしは
君が
好きなんです
8 :
ei:01/09/05 03:34 ID:Nrwh1XYA
何も無い
在る
わからない
苦しい
9 :
名前はいらない:01/09/05 03:46 ID:v1TXM712
あなたの苦しいという言葉が
わたしの胸に伝染する
あなたは誰ですか?
私も苦しいのです
あの人が好きでかなしいのです
10 :
ei:01/09/05 03:49 ID:Nrwh1XYA
悲しい
11 :
ei:01/09/05 03:56 ID:A.EBo4pE
どうすればいいの?
気持ちって
どうやって
伝えればいいのか
わからないよ
ひとりでいるときだけ
正直なんだ
12 :
ei:01/09/05 05:08 ID:nAzUo3Vo
わたしが
証が欲しいように
きっとわたしも
君のどこかに
印を付けたくなるんだ
怖かったら
今のうちに
逃げて…
13 :
ei:01/09/05 16:00 ID:eLI0LWQk
君が
居なければ
わたしの
存在は
無意味なんだ
14 :
痔こうもん ◆/tCjDt6c :01/09/05 17:30 ID:bOnUZLaM
好きといっても空しくて
返すことばも悲しくて
信じて欲しくてもどかしい
忘れたくても出来なくて
嘘をついても寂しくて
どうしていいのかわからない
逢いたいのに逢えなくて
自分がなんだかわからない
だから切ない
15 :
ei:01/09/05 17:59 ID:nAzUo3Vo
わたしは
どうしようも
ないとき
その場しのぎに
いつも逃げる
ユーロジンで
むりやり
眠る────
逃げるのは簡単 でも
逃げたあとの 空しさ
切なさは消えない
眠り 時に身を任せるのは
有効な手段
鬱にならない程度の切なさは
こころにいいのかもしれない
たまにはね
17 :
名無しろ光:01/09/05 20:26 ID:Z5mzaU6g
ごめんね。
僕を理解しないでね。
もっと離れてね。
18 :
ま:01/09/05 21:29 ID:nWjT6EL.
君が好き。
彼といるときの君は本当に楽しそう。
そんな君が好き。
19 :
名前はいらない:01/09/06 03:38 ID:Z.sslQiM
震える声で自害を望んでいたのは、いつのことだったか。
睡眠薬をどぶろくで飲み下して私を怒らせていたのは、いつのことだったか。
君は変わった。ずっと可愛らしくなった。
大きな声で私と飲みに行こうと誘う、今の君。
相変わらず、お猪口で酔ってしまう、今の君。
私も変わった。ずっと素直になれた。
人生は、四十過ぎてからが楽しい。
20 :
蓮 ◆poemsfOU :01/09/06 04:25 ID:7iyVnscQ
記憶の彼方から
二人で見た夜景が流れ出す
車のシートに手を置いて座る
イルミネーションと
君の顔が重なって
本当に綺麗だった
あの時僕に足りなかった言葉を
今思い浮かべてみる
何時の間にか光の反射に
滲んで消えてしまった
君の横顔の側で…
21 :
蓮 ◆poemsfOU :01/09/06 04:27 ID:7iyVnscQ
しまった!恥ず!
車のシートに手を置いて座る
君の顔がイルミネーションと重なって
に訂正!(アセ
22 :
ジャイコ:01/09/06 04:46 ID:c4ZsoRqg
要領よくてテキパキ派の彼女
やるべき時には彼女は豹変する
お客には優しく同僚には厳しくだ
その時が終わるとまた元に戻る
みんなが彼女を恐れている
また変わってしまうのではないかと
お酒が好きな彼女が言った言葉
「飲まないとやってられないのよ」
意外でもなかった
子供や困った人には優しい彼女を
私は知ってるから
周りの陰口など気にせず
今日も彼女は憎まれ役を買うのだろう
台風の目だとも 大魔人だとも思っていた
そんな彼女は不思議な人
23 :
名前はいらない:01/09/06 07:42 ID:Eb2dNDG2
ごめんと言えたなら。
愛してると言えたなら。
今でも貴方と居れたのかな?
でもね、私もう疲れたよ....
好きだとは言えなかったけど、さようならは言えたよ。
最後にずっと言えなかった言葉言えたよ。
本当に好きだったよって....
24 :
:01/09/06 14:53 ID:k5muET3A
僕は、とうとう最後まで、君の実体が掴めなかった。
色々とご迷惑をおかけしました。
25 :
:01/09/06 14:55 ID:k5muET3A
決まったぜ......
今はただ鶏を食べ続ける事を……
無闇にも
指で卵を掻き出し
殻を突き続ける
他には何も要らない
君を
死へと
誘うまでは
遠くへ
28 :
名前はいらない:01/09/07 01:44
二度と会うことのない君へ
消えそうで消えない糸
それを信じて生きてきた
繋がり合ってることを確認したかった
でもそっちの糸は全然違うところに繋がってたんだね
気にしなくていいよ
自分の糸を全部切るから
────
君が眠ってしまうような気がする
疲れて眠ってしまうんだろ?
起キテ
起キテ
旅を したいよ
君の行く先々を
歩きたい
目かくしをして
鬼さんこっちだ 手のなるほうへ
呼んで
呼んで
もし命の期限を知ることができたら
きっと何も迷うことなく
君に会いにいけるだろう
明日も生きているつもりでいる僕は
まだこんなところに座っているんだ
眠りなさい眠りなさい〜頼みます!参りました・・・。
ここまで書けるとは、よっぽど粘着質だね・・・。
君のついた嘘も方便とは言え、何かよっぽど僕に依存したいらしいね・・・。
自分で生きていけ!!!ぺッ死にたければ勝手に死んで下さい
親が働いてオメーも働けるんだからそれで良いじゃネーか!
ぬぁにが不満なんだぁあ?
お陰で逝きそびれちまったぜぇったくよーがーーーーーー
テメーの下らないポエムにどれだけ毒された事か・・・。
・・・。←キモイ
俺の過ぎ去りし年月を返せ!!!!!!!
頭掻き毟りながらガーーーーーーーーー!!!!!!!
全くこの俺様を隔離して奴は毒人間デスよだとかのたまいやがりよる
あの異常詩人女もろとも国外に追放してもらいたいものだ!!!!!
異常詩人ババーとエロ女優ババー国外追放!!!!!!!!!
35 :
名前はいらない:01/09/07 05:33
sage
─────
とうさま
とうさま
臍をだしたら
こわれてく
臍をみせたら
こわれてく
わたしは
あなたの言葉に
身を焼かれ
さらしを巻いて
横になる
君が此処に居るから
私も此処に居る
いつか見ていた夢は
「唖唖」
烏
の夢
現実はいつか終わりを迎えるという恐ろしさに
言葉は持てなかった
毎夜毎夜は歯軋りだ
君が此処に居るから
私も此処に居る
時間の中で埋められ無かった言葉を
これから、取り戻したい
わたしには生まれつき両手がない。
父親は、こんなわたしをあちこちに旅行に連れていってくれた。
「外の世界にもふれてみなくちゃね」と。
母親は、こんなわたしの世話をしてくれた。
「わたしがあなたの両手になるからね」と。
こんなわたしに、ひとつだけ欲しいものがある。
もし神様がいたら、願いをかなえてほしい。
一日だけ、わたしに両手をください。そうすれば、
両親の肩をたたいてあげることができる。
神様、出来る事ならば僕に生きていく楽しさを教えて下さい。
出来る事ならば退屈だと思う日常に彩りをください。
平凡な一日から限りのない未来への希望へと、僕を昇華させて下さい。
未来に向かって生きていると言う実感を私に下さい。
僕がどういう人間であってもいいし、他人から何を言われようが
全く気にしない自分を築き上げていきたいです。
僕が僕であり、その有るがままの僕を受け入れたい。
それ以上でもそれ以下でもないのです。
僕をもっと好きになりたい。でなければ、他人に優しく出来るはずもない
僕をもっと自由に動かしてみたい。でなければ、自分じゃない様な気がする
僕を一番大切にしたい。そうすれば、他人を受容する心が出来るかもしれない
言葉で傷つき言葉で癒される
言葉は大切だと思う
言葉で癒される心が実際に存在するのなら、僕は詩人としてここに書き込もう
皆さんの口に合うかわかりませんが、読んで下さい。
歌 ─ うた ─
くちづけしたとき あなたが好きだと思った
月もないやみ闇で あなたを愛したとうそぶいた
あなたの舌を吸って 心の穴をふさ塞ぐように
おろしたての朝を迎えるために 傷つけた
抱きしめるたび 悪意をつつむ気がした
二月の雪を溶かすためだけの それだけの歌
その横顔をみて あなたが欲しいと思った
とぼけた顔で あなたに愛されたいとうそぶいた
あなたに指を絡めて 瞳の奥を隠すように
悲しい日々を忘れるために 傷を開いた
熱っせられる体は 冷たい夢を際立たせていた
時計の針を突き動かすための そのための歌
からだじゅう身体中の細胞が 空舞う枯葉の真似をする
生まれた風を伝えるために
愛なき歌をうたうから
握り締めてる憧れを捨てて あなたのままで
この歌にくちづけしておくれ
あなたの愛を注いでおくれ
宇宙のこどう鼓動だけが聴こえる この場所で
共にうたおう 愛が自由であるうちに
22.February.1998
星屑と花束と人々を
手をかざしても日は昇るから また歩きなさい
傘がないときは 雨にふるえなさい
誰も知らない愛に気付いたときは 目を閉じなさい
涙が溢れるのなら 枯れるまで泣きなさい
重い荷物おろして
母の笑顔を思い出して 夢を描きなさい
冷たい窓に息を吐き 朝焼けの空を吸い込んで
山に蔭る夕陽に微笑み 星と共に輝く人が
この世界のどこかで 僕を待っている
だから会いに来たよ 今だから会いに来れたよ
うつむいて言葉をつまらせる美しき人がいた
馬鹿な大人の常識に殺された弱い人がいた
魂を削るように何かを伝えようと生きた人がいた
誰かを愛したくて傷ついた人たちがいた
神を必要とした人たちがいた
己の欲望を満たすために駆け抜けた人がいた
劣等感で人を傷つけ殺す人がいた
誰にも何にも言えず首をくくった人がいた
同性を愛し絶望している人たちがいた
誰かの奴隷であることに気付かない悲しい人がいた
廃人であることを知らない廃人がいた
死にたくないのに死んだ人がたくさんいた
関係を壊したくないのに破壊した愚かな人がいた
生まれてこなかった人たちがいた
みな僕らと同じ人間で みな己の幸せを願う人だった
だけど僕は全ての人を愛すことは出来ないし
全てを否定することは出来ない 僕も然りだ
だけど 当然だと 必然だとは口が裂けても
言葉に出来ない
だから会いに来たよ
手をかざしても日は昇るから また歩きなさい
傘がないときは 雨にふるえなさい
誰も知らない愛に気付いたときは 目を閉じなさい
涙が溢れるのなら 枯れるまで泣きなさい
重い荷物おろして
母の笑顔を思い出して 夢を描きなさい
僕は星と花が好きだ
ひとつひとつ色も匂いも形も輝きもEnergyも異なるが
そこに存在するという必然が好きなのかも知れない
星も花も何ひとつ変わっていない 人も同じだ
僕は悩んで学んで生きている人が好きだ
愛したい全ての存在へ
誰のものでもない星屑と花束と人々を言葉にかえて
18.December.1996
ハーモニカ
悲しくてハーモニカ
ひとりでハーモニカ
だけど
負けないでハーモニカ
ダンボールにくるまった子猫に
ガラス越しに夜をにらむ女に
美しいものを想うあなたに
聴こえるだろうか?
届くだろうか ハーモニカ
この ハーモニカ
18.December.1996
44 :
名前はいらない:01/09/08 04:29
>>原田さん
いい詩ですね。特に2番目の詩の繰り返してる
「手をかざしても〜」の部分が好きです。
正直、涙しました。
3番目のも単純ですが好きです。
わたしの中で
あなたの顔が
知らない人の顔に
変わっていくよ
─────
わたしは 死
はやく 此処に キテ
わたし
死
はやく 見に キテ
しっかり
覗き 込んで……
呼吸 シテナイ
ミンナ
シラナイ
あの人が
来るのを
マッテルノ
…………………
48 :
178-氷解U:01/09/08 21:41
迷いを瞳に隠し 期待を時に刻む
進めない通行禁止 過ちの常人
記憶の奥に刻む 消えた紡ぐ何か
探す危険信号 失った狂人
ああ 眠りに落ちた時だけ自由ならば いっそ
あの 夢の中のよく似た誰か 楽しそうだね
その 静けさの中にだけ 思い出せる誰かを
解き放つ空のどこかから もう一人の夢人
無邪気に駆け回り 不安は見えない振りで
時間を停めたパーキング 無力な平和人
すべてを残りにかけて 止まることは許されず
省みない一方通行 孤独な旅人
ああ 何処からか始まる螺旋に いつかを思い出しても
また 揺り戻される
この 二つを天秤に掛けて 落ちたほうだけ選べばいいの
すべてを知りなお今も 沈黙の導人
そう そんな日々の後だから 今 描いた世界がここにある
でも そんな日々の後だけど 今 引き換えの君はいないね
ああ またやり直せるなら 廻る先に 初恋の君に追いつきたい
そう そんな日々の後だから 今 描いた世界がここにある
でも そんな日々の後だけど 今 引き換えの君はいないね
ああ またやり直せるなら 廻る先に 最初の君に追いつきたい
今 過去 消えてもいい ただ繋がらぬすれ違い
夢 記憶 覚えるものが すべて誰かに壊されても
塞げない
消せない
遣れない
終われない
忘れられない
見つけた鍵がある限り また君を思い出すだろう
今 過去 消えてもいい ただ繋がらぬすれ違い
夢 記憶 覚えるものが すべて誰かに壊されても
きっといつもの交差点で 偶然ではなく会えるよね
だいたい同じで いられたなら
そう そんな日々の後だから 今 描いた世界がここにある
でも そんな日々の後だけど 今 引き換えの君はいないね
ああ またやり直せるなら 廻る先に 最初の君に追いつきたい
道なき道をただ 探して
キーコ
キーキコ
キコキコ
キィ
♪
50 :
名前はいらない:01/09/09 16:07
過ぎた日々を
思い出を
傷跡を
忘れられずに、その中で生きるのは
イケナイことですか
51 :
名前はいらない:01/09/09 16:09
終わらない夢を見よう
きっといつか、その夢が現実に変わることを信じて
追憶と夢に振り回されるな
厳しい現実の中に 踏み出してゆけ
>52
アリガトウ。
お礼を言うのは変だろうけど。
『一本の木から』
凍る闇夜に切り口入れて
あなたを逆さに麻縄で
吊す私の手のひらは
擦り切れ肉は破れ出る
私は無力 私は無力
あなたに見せる手のひらに
恥じ入てはにかみ頬を染め
抱き寄せ愛しく髪を結い
幼女のようにからみつく
56 :
名前はいらない:01/09/12 00:00
痛み
痛みを知れば優しくなれる
だけど私は
優しくなんてなれなくていいから
痛みを、知りたくない
わたしは
いつかあなたに
どんな音色を
聞かせてあげることが
できるのだろう
窓辺で奏でるよ
ギョウカエシッパイシチャッタ!
昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影もう彼のことは 忘れてしまえよ 君はまだ若くその頬の涙
かわかせる誰かが この街のどこかで 君のことを街続けている …失恋から回復してないときに この曲歌ってもらって感動したのよね‐
61 :
名前はいらない:01/09/12 16:05
2の人が書いた詩がとても好き。イイネ。
─────────
右手に弓を持つ。
キューピッドか否や
猟奇的犯行
実践派
赤いの 咲いてる
路肩に ならぶ
声に出せない
振り返れない
君と おんなじ
花の 名前
白い雪の中、
貴女の姿は消えてゆく。
さようならも言わせてくれない。
貴女の心に踏み込んだから。
白い雪に足跡を残すことは罪なのですか?
俺を冷たい鉄条網で縛り付けて楽しいのですか?
もう二度と会うことも許されないのですか?
雪の中に隠れ・・・
春になれば貴女自身も溶けてしまうのに。
・・・くそぅ駄作。
───────
とうさま
あなたの
心と体を
ぼろぼろに
させたものは
何ですか?
わたしは
なおして
あげたいのです
わたしが
君が
みえない
君が
みれない
うそ なんて
いらない
僕に答え みせてほしい
悲しいから 泣くんじゃなくて
泣くから かなしい
孤独だからさびしいんじゃなくて
人がいるから孤独でさびしい
心を病むと すべてが 灰色
フィルターくもってたんじゃ あたりまえなのにね
68 :
hanamogera:01/09/13 02:54
毎日が
働くだけで過ぎてゆく
忘れていくよ
幸せの意味
いつまでも 気付かない ボクノキモチ
いつでも感じられてた アナタノキモチ
もう あのときのボクラじゃないね
お互い 違う明日をみつめてるね
ほんとはボクノ一方的な終わりに
ボクガいちばん混乱してる
>>68 忘れても思い出せるんだよ 幸せは
きみの心よ いつもおだやかであれ
きみの形よ いつも透明であれ
幸せはいつも自分の中に
奥の方でいつもくすぶってる
71 :
名前はいらない:01/09/13 03:02
僕は、人に疎まれるのが嫌で、
逃げたこととか、本当はしたくないのにしたこととかが沢山あります。
其れでも僕は生きています。。。
72 :
名前はいらない:01/09/13 03:06
楽しみにしてた おやつの時間
何でボクのはないの?
何故か聞けなかったよ
>>71 ヒトは弱いから 強くなれる
弱いキミこそ 誰よりも
少しずつ 強くなればいいのさ
誰だって 弱さ抱えてるから
大切にしたらいいのさ 弱さもすべて
感じられなければ変えることもできないから
ヒトはただ生きてる
それだけさ
それをどうするかさ あるんだから今が
消せないんだから 過去は
今を大切に これからをかみしめて行こう
強くなるのは たいせつだと思うもの 守りたいから
大切なものに優しくある そんな自分でいたいから
72はすごく心に響いた
訂正
全然ちがうなぁ・・・
キミの心が聴こえてきて ボクはちょっと痛かった
伝えたかったのはそれだけ
ぼ
<44
ありがとう。これも読んでみて下さい。
花と愛
花があれば良いと
ただ花があれば良いと思った
君の手の平にのる小さな花がいい
花屋で買えばいいし
野原や道端で摘んでもいい
なければないでいいかも知れない
ただ
何もない僕達だから
少しさみしく感じただけさ
チョットくらい
嘘ぶいてもいいじゃないか
花を飾るくらいじゃ
誰も傷ついたりしないから
眠って夢を見るように
花があれば良いと思った
06.May.1998
追伸
あぬたは接吻するやうに
わたしの頚首に
白魚みたいな掌あてた
愛しているとかいないとか
ただただふびんな
ふたりぽつちよ
こぼれるなみだは
ふたりが愛し合うていた
奇蹟のあかしさ
あぬたの強ひ
眼差しにちか誓ひます
こころの奥より誓ひます
たとへ いち生涯
あぬたをはなれ
わすれようとも
わたしはいづこ何処で
いきております
かならずや いきております
??.December.1998
もっとあいしてほしかった。
あなたはいつも弟だけをみていたね。
むいしきなのかもしれない。
けど、あたしには、わかってた。
すなおでいられなくってごめんなさい。
いいこでいられなくてごめんなさい。
だけど、もうすこし、いっしょにいてほしかったよ。
たとえ、一つになろうとしても、なれなかった事に気付いた。
どんなに愛していても、思い通りにならないことに気付いた。
人は一人で生まれてきた。だから一人で死んでいく。
馴れ合うことや、傷をなめあうことが出来たとしても、
わかりあうことなんて、できない。
わかっていたはず、なのに。
ぴーは どこへいったの?
鳥かごから抜け出し 自由を探しに行ったの
あんなに綺麗な羽を
こんな場所には
似合わなかったんだね苦しかったんだね
ぴー現実に飛んだんだ
違う、夢に飛んだの
でも、いつでも帰っておいで
綺麗な羽、傷つけ帰ってきた時は
僕がてあてしてあげるから
ララララ鼻歌で気を紛らわせる時がある
ララララ鼻歌で喜びを歌う時がある
ララララ鼻歌 今日も何処かで
落葉の季節は 悲しみや寂しさ
訳なく感じる時がある
たとえ傍に大切に思う相手がいても。
夏の騒めきをなくした街並
死んだ葉っぱ
少しつめたい風
オレンジの夕暮
そして感じる秋の孤独は
人と人を近付けたり 離したり…
そんな今日も何処かで誰かが鼻歌を、歌ってる
そんな僕は母親やあの人の、
背中越しよく聴いた鼻歌
今になって感じている…。
昔からあった店が取り壊される
きれいなもの楽しいものしか知らなかった
そんな私をいつも迎えてくれていた店が
もうすぐ取り壊される
ラムネの中にあるビー玉
とって捨てるのは誰?
また1つ私の思い出が消える
残るのは殺伐とした空気だけ
昔と今は違うんだから昔にしがみついてちゃ駄目
タフな友人からの忠告
痛いほどその意味はわかる
でも昔を捨てられない
それが私なのだ
特にきれいなものは
ラムネのビー玉
とったのはどこの誰だ
あれがほしかったのに
飲料水よりきらきら光るガラス
町並みは変わっていく
今は新しいけどいずれはそれをなつかしめる
どれほど年をとればそうなるかな
私のビー玉みつけられるかな
新しき中に
82 :
名前はいらない:01/09/14 00:39
寂しいときには笑おう
悲しいときには笑おう
楽しいときも
嬉しいときも
どうしてかな
ちっとも、幸せだと思えないんだよ
とうさま
とうさま
どこに居る?
一番大切なものを
抱きしめたまま
扉を閉ざされてしまった
わたしに必要なものは
一つだけ
他には何も求めていない
見ないで
砕いてやりたいのは監視官
とうさま
とうさま
どこに居る?
捨てられた仔猫がもう
すでに忘れていようとも
それを押さえつけながらにも
虚勢に未来を木漏れ日を
悲愴と長夜を避けん為
嗚呼、そこから観える夜は?
下りし下流より仰ぎ見る
ねぇ、あなたの気分には
時々僕は現れた?
この気分今では君のもの
ひと時対等が居座った軸
今では遥か
忘れてしまった数式のように
こころを急かす約束のように、、
探し物は何ですか?見つけにくいものなのですか?
引出しの中も探しましたか?夢の中へ夢の中へ・・・
愛したい相手の心を
愛したい
恋はもういやだ体を
求めあう恋じゃなくて
心を求める愛がしたい
いつになったらでるんだろう
そのときまで人を好きになる気持ち
もっていれるだろうか
胸に秘めているのは
あなたとの思い出
旅をした日々
私の心は溢れんばかりに
天まで突き抜けている
実際あなたの隣に
並ぶ方法も考え
修業中の身です
バイオ燐♪
順風満帆!!
円まる虫の頼りない本質
屋根の向こうに観えた樹の先の偉大さ
危機自動的に走る帰る生き物の素早さが
巣が有る自信に敗北感
いいとこだけ
しょうがないよ それだけだし
文句をつける代わりになにもないしね
20本目の小さいビールを呑みましょう、、
御岳の中で
子供に還る
君が見たい
離れないように 唸れよ
呆れ顔で 鼠が
逃げ出したんだ………
君が消えたら
私も消える
御岳の中で
神隠し
───────
─────
自分の鎖骨が好き。
ピアスはしない。
USJより、温泉に行きたい。
コーヒーより、紅茶が好き。
(コンタクト使用)
ほんとはスカートが大嫌い。
眠れない夜、私はメチャクチャにされたい。
さらば、
監視官さん!
94 :
名前はいらない:01/09/17 01:11
短く切りすぎた髪を 秋風が撫でてゆく
眩しいはずの日差しも 優しさを運ぶ
すれ違いの言葉が あなたを遠ざけて
どれ位経ったのかしら とても長く感じて
あなたの声も忘れてしまったみたい
あなたと過ごした 短い夏の思い出
今思えば夢のようだわ 恋をしていた
私を酔わせてくれた 甘いワインの香り
もう泣かないわ わかっているから
あなたは いつもそばにいるのね
96 :
名前はいらない:01/09/17 19:30
待っている
暗闇に中で
光満ちた世界を夢見ながら
自分から歩き出せば
たった数歩で辿り付けるかもしれないのに
永遠に辿り付けなかったらどうしようと
膝を抱える わたし
だけど本当は
ただ待っているんじゃなくて
暗闇が心地良すぎて
ここにいたいだけなのかもしれない
97 :
名前はいらない:01/09/18 21:50
信じているといった人
待っているといった人
離れないでといった人
私をかえてくれた人
でも、どうして?
さよならなの?
好きじゃないって言われても
私が好きだから
それだけで嘘はつけたのに
離れていってしまうの?
好きだけじゃだめ?
それすら伝えては罪?
私が消えたほうがいいのね
そうなのね
98 :
名前はいらない:01/09/18 22:08
高い雲行く 夕陽の草原
たどる 心優しい
若き 旅人よ
やがて 冬が冷たい
雪を 運ぶだろう
君の 熱い想い出
胸に 燃える恋も 埋(うず)めて
・・・・時は 行くとも 命 果てるまで
君よ
夢を心に 若き旅人よ
いろんな
事が 正直自堕落に繋がった、
そんな時
また会いたいなぁーって、、
星が地平線から溢れていくのは見たことがある
でもこっちにはそんなあたりまえな法則がない
見たこともない、、
せめてと想い
毎日洗濯をして
綺麗な毛布に
迎え入れる電話をしている
架空にでもせめて、、
わかる?
馬鹿な誰かに縋り付いた夢を観た朝の駄目な斜さを、、、
そう ただ すり減らすの、、
………………………
『致命傷』
私は君から出てくるものは、とても好きだけど
君は私から出てくるものが、好きだとはかぎらない
………………………
今すぐ逢いたい
できる事なら今すぐにでも
此処で晒してゆくたびに
君が離れて行ってしまうような気がする
逢えないのなら
せめて、何でも話しを聞かせて
擦れ違ってゆくのが恐いんだ
………………………
君と魂を送り合う あの時間を 蘇らせておくれ
………………………
混沌の風に塗れ
君と歩んだあの道は消え
今一人たたずむ
悲しいという言葉は似合わない
拒絶された痛みは 消えゆく僕にふさわしい
風の嘆き 掻き切る心
苦しみの今冬で 春を来るのをまっている
何も聞かないで 今のわたしは
あなたを手探りしている
繋ぎ合った手のぬくもりは
痛いほど感じている 離したくはないけど
遠ざかる足音に 愛がゆらめいて
あなたは 気紛れな風
わたしは 白い綿雲
流されて あなたにたどり着けない
何も聞かないで 今のわたしは
あなたを手探りしている
あの頃は楽しいと言えた
あの頃は嬉しいと言えた
あの頃の私は純真で疑う心がなかった
片目の私 いつも半透明に
両目なんて持ちたくなかった
107 :
名前はいらない:01/09/20 11:22
キミニアイタイナ
キミヲダキシメタイナ
閉じたつもりで
閉じられない
多分ずっと そう、ずっと。
せめてキミのココロの平和を祈りたい
信じたものたちを
私が届けられればいいのにな
キミニアイタイ
コエヲキキタイ
108 :
名前はいらない:01/09/20 12:23
追いかけて
追いかけられて
追い詰められて
振り払って
109 :
名前はいらない:01/09/20 15:47
君の涙は黒い涙見たくもない
君は泣いてるわけじゃなく
君は膿を出してるんだ
君なんて好きじゃない
君のすさんだ心 もはやここまで
嘘つきは嫌いです
謝る強さと否定される強さを持とう
裸一身偽りのない君になれないのなら
もうこの目は伏せて見ないように
病んでるから勘弁しろなんて
通じない
誰だって病んでる
認めることが出来ないのなら
別れの時
この大空に真実の星なんていくらでもある
そういくらでも
君じゃなくても構わない
不透明なあの星屑を愛していこう
形あるものに変わるまで
見守っていこう
綺麗な涙を流す星はいくらでもあるのだから
お別れだよ
ずいぶん泣いたよもう終わりにしよう
ややややややめてくれ、たたたたたたたたのむこれいらないぞうきていきょう
はぁはぁはぁばばばばばばれたどうすればいいんだ?
これいらんぞうきていきょうはぁはぁ
ややややややめてくれぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
114 :
名前はいらない:01/09/20 21:10
キミニアイタイナ
キミヲダキシメタイナ
この身体さえ
あなたをおぼえていなければ
こんなにも
こんなにも
キミニアイタイ
コエヲキキタイ
お前の身長が、もう少し低ければ・・・
お前の顔が、もう少し可愛いければ・・
お前の穴が、もう少し小さければ・・・
良かった・・・・・・・・・・・・・・
そうかっ!!
わかったぞ!!
それが!
くどい理由かっ!!
ありがとう!
さぁーっ! 書くぞーーー!!! (うりうり!
117 :
名前はいらない:01/09/21 02:51
寂しいね、手の届かない人だってことは良くわかっているのにね
自分でもこの想いを持て余してしまう
何処にも持っていきようの無い、切ない気持ち
あなたを思うと涙が出てくる
でもその涙が乾いたときに、切ない気持ちは少しだけ楽になれる
私にとっては切なくて、少しだけ優しい涙
118 :
名前はいらない:01/09/21 03:29
ずっと誰かに頼ってもらいたかった
いつだって夢見てる
そういつだって夢は願うほどに叶ってきた
壊れ行くほどに
できれば愛する人が出来たなら
苦しい時に支えあい
悲しい時には共に泣き
暗い闇を共に闇を楽しめる人を
幻覚で怯える君を抱きしめて眠りたい
君が血を吐いたなら私は君の血となり
今 合図を出してくれた君の元へ行きたい
119 :
名前はいらない:01/09/21 10:33
さようなら
さようなら
かわらないよ
ずっとかわらないよ
でももう夢はみない
ただ想ってるよ
いつも想ってるよ
120 :
名前はいらない:01/09/21 11:41
もっと沈めて
あなたが沈めて
戻れなくなるまで
あなたが沈めて
沈めても 沈めても
浮きあがってくるお前
いい加減に 堪忍しなさい
そして 過去の過ちを
認めなさい
それが欲に眩んだお前の
最後だ・・・←キモイ
お前の顔と・・・
その馬鹿でかい穴
強烈で鮮明に頭の中を
巡りに巡る
お前は俺の何でもない
お前はお前
俺は俺
そうだろう?
俺がお前に染まらない訳・・・
感性のずれ
それ以外の何者でもない・・・
俺はお前になれない
お前は俺になれない
123 :
ハルシノゲン命:01/09/22 03:41
絡んで絡んで絡むその心
必要ないなら捨てればいい
憎むなら関わりは持たなければいい
人なんてこんなものだと
教えてくれたのは君だった
ない物ねだりごっこみたい?
124 :
名前はいらない:01/09/23 00:25
125 :
名前はいらない:01/09/23 00:33
夜の帰り道
街頭の灯った道をまっすぐ進んでいく
どういう道を来たのか振り返ると
来たときより暗く感じる
これが俺の来た道なのか・・・
>>125 会いたさ 見たさに 暗い夜道を ただ一人
ちょっと自信過剰かもしれませんが、この詩は自分がかいた中でも
かなりすごい方だと思っています。
feeling -- it is likely to dissolve -- the body makes me amusing ...
all the things that move to an eye are visible to you
uh ... is it a mistake?
Oh, ... is also obtained and there is nothing left.
The world which passed in love etc.
and was filled to Hiroyoshi is broken...
It loves.
The dear soul to make into a rose rose altogether
also loves [ all ] the darkness of the prickle put to sleep...
If the voice can be heard,
I will come out tomorrow when I will already go...
It was wonderful.. All are darling..
It is the existence which will kill the love in me
for the love here and in which I have already disappeared.
It loves...
邦訳
感情が溶解しそうさ
その体が俺をおかしくする・・・
目にうつるものが
すべて君にみえる
uh・・・間違いなのだろうか?
ああ・・・もう何も残ってないのさ
愛情なんて通り越して
博愛に満ちたせかいを壊して・・・
愛してるよ すべてが恋しい
すべてバラバラにしたい
その精神もその眠らされた棘の闇も
愛してるよ・・・
その声が聞こえたらもう行こう
明日俺はでていこう・・・
素晴らしかったよ・・
すべてが愛しい・・その愛情を
俺の中の愛情を
ここで殺していこう
もう俺は消えてしまった存在なんだ
愛してるよ・・・
129 :
-モロ、無修正画像サイト発見!:01/09/23 12:19
130 :
名前はいらない:01/09/23 12:46
131 :
名前はいらない:01/09/24 15:46
捨てて拾ってようやく気が付いた
俺は誰も好きになれない
だれとも打ち解けられない
認められたい願望も無い
だから書けるのかも知れない
汚い事も
浮く様な言葉も
全てが無用だから・・・
132 :
名前はいらない:01/09/24 23:13
せつないから
誰にも告げずに
なにもない場所に行く
なにもない場所は
私を空っぽにしてしまう
そしてまた
新しいせつなさが生まれる
134 :
名前はいらない:01/09/26 04:43
きみが私をもとめてた時
私はなにもしてやれなかった
予感したんだ
踏みこめば
いっしょに空みあげてた
あの時にもどれなくなるって
自分は綺麗でいたっかった
きみに恋してるのをみとめたくなかったんだ
ごめんね誰よりも好きだった
135 :
名前はいらない:01/09/26 15:56
僕が君を求めたことがなかったから
僕は君になんの感慨も抱かなかった
予想したんだ
こうなることもね
一人で空見上げてた
あの頃もこの頃もないって
君はきれいでもなんでもなかった
勘違いされているのをいえなかったんだ
ごめんな
[幸福の赤いセーター]
あなたを想って買いました
あなたの好きそうなセーター
この日はじめて袖を通したら逢えました
予感を感じさせる幸福の赤いセーター
137 :
名前はいらない:01/09/26 18:29
よかったよかった
今まで一度も言えなかったし
これからもきっと・・・
たぶん
その時が来ても僕には言えないだろうから
代わりにここで言っておきます
助けて
なんとなくでもいいんだ
はっきりしてることが 正しいわけでもない
意味がなくてもいい
明日を望まなくてもいいんだ
好きなんだ
生きてることが
苦しいと
涙が出るのは
幸せを知っていて
あの日に帰りたい
と思うのは
幸せな時を過ごしていたからだと
今気付いた
幸せを知っているならだいじょうぶ
必ず また
幸せに なれる
age
『コシヒカリ』甘く粘りがある。
『ササニシキ』さっぱりした感じ。
でも噛むと甘い。
いもち病には弱いらしいね。
繊細なあなたと似てるね。
『ヒトメボレ』可憐で甘美で包み込むような。
コシヒカリの親戚だって。
いもち病に強いんだってね。
けなげに頑張る君みたいだね。
あなたのすばらしさも君のすばらしさもわかってしまう・・・ボクはせつない・・・
二人は親友なんだって?
あなたに届かない・・・
144 :
名前はいらない:01/09/28 19:24
まぁ落ち着けや、チンカスババー
145 :
名前はいらない:01/09/28 19:27
きってもきっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金太郎飴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
146 :
名前はいらない:01/09/28 20:07
つ、つげ義春だーーー!ねじ式。
147 :
Negative Titanium:01/09/28 20:45
「人が、忘れようとして忘れられる事なんで、一体いくつあるんだろう。
死にたいほど悩んで、悩んで悩んで悩んだ上で失敗したことでも、
一握りの何気ない記憶と一緒にいつまでも心の中で燻ってる。
どうして、どうでもいい事だけ忘れられて、忘れたいことはいつまでも忘れられないんだろう。
先生は、『出来事は、思えば思うほど強い思い出となって忘れられなくなるものなんだ』と言っていた。
じゃあ、私は一体何を忘れたくて何を思い出にしたいんだろう。
私の忘れたいことって、一体どれなの?」
↑こんなの、ドーヨ
148 :
名前はいらない:01/09/28 20:50
(⌒Y⌒Y⌒)
\__/__
/ \\
/ ⌒ ⌒ \ \
| (・) (・) \ ⌒ )
| ⊂ 9) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | ) < 誰かレスしてやれよ
\ \_/ / \
\____/ \___________
⊂ニニニ二 二ニニニニニ⊃ ._
. ・ \ \
. \ \
. \ \ \ * .
. + \\ \
. \\\
・ . |丿丿
. _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
/ '!.j
,!' `'
149 :
名前はいらない:01/09/28 21:30
アナタを想うと胸が苦しい
アタシを置いてどこへ行ってしまったの?
ああ愛しのビン・ラディン
ラディン、ラディン、ビン・ラディン
死はだれにでも訪れる・・・
仕方のない事。別れは必ずある
それでも永遠を信じる。大切
自分を忘れた自分は・・・どこにいくの
迷う心。
光はあるよ。光は自分の中にあるもの。
だってみんなもともと1人。
僕は知っている
暴力的に愛するということ
僕のプリミチヴ
僕は貴方に属している
僕のプリミチヴ
君をタオルで隠してしまおう
僕のプリミチヴ
君は殺されない
僕のプリミチヴ
だた、暴力的な幸せ
いつまでも続く真直ぐな道をみてしまった
希望のみえない真直ぐな道
あなたの気持ちは
奪えなかった
ここは仮想現実の国
迷い込んだ私はお馬鹿さん
なんだかとても眠たくて
ちょっとつかれた
眠りこんで目覚めたよ
太陽 眩しい
さよなら
153 :
名前はいらない:01/09/29 00:04
さよなら
154 :
名前はいらない:01/09/29 19:46
ミス・ブサイ子は 似合いもしない服で
着飾って 今日も 明日も
独りぼっち
ポエムを 書きます
ポエムを 書きます
あ・・・・ 切ないんですの
はぁ…せつない…( -_-)
あはあん せつないどすさかい
あんさん 一杯どうどすうえ(・_・|
今までの苦労。
それが報われる時が来る。
沢山の費用。
沢山の努力。
すべてはこの時の為にあったのだ。
今、無人の荒野に新しい生命が生まれようとしている。
失われた筈の生命。
それが今甦る。
あの時私の侵した罪は消えない。
いつまでも私の心の傷として残り続ける。
だが、この生命とならば何処へでもいける。
今までこの無人の荒野を覆っていた偽りの雲が晴れていく。
これからは偽りの無い自分をさらけだして歩いていける。
鏡の前に立つ自分を見てつぶやく。
ありがとう、
アデランス。
フサフサです。
男前〜
157 :
蓮 ◆poemsfOU :01/09/30 00:15
音も無く崩れ落ちた二人の愛は
冷たい風に攫われて 消えてゆく
二度と想いは重ならない
だけど涙は二人を濡らして…
ゆっくりと
ドアを開いて
今日はポップスを
聞くのを止める
>>158 サミュエル・バーバー作曲
「弦楽のためのアダージョ」(Adagio for Strings)
お勧め
160 :
名前はいらない:01/09/30 22:36
俺は思う・・・もしかしたら・・・俺はお前が好きだったのかもしれない。
だから、付き合ってくれ・・・。
161 :
名前はいらない:01/09/30 23:17
不知火舞・・・・・頼む!!!!
あなたの姿がみえない
とてもさみしくて
とてもしんぱい
私はそっと見守っている
もう傷つけたくないから
もう傷つきたくないから
みんなが思うほど私は強くない
届かない声
私の心の痛み
あなたの心の痛み
163 :
名前はいらない:01/10/01 00:08
言われてみたい。
おばあちゃん、この前おばあちゃんの家に行ってきたよ。
もう、おばあちゃんはいないけどね。
保育園、幼稚園の時、
両親共働きだから、親が仕事終えて迎えに来るまでおばあちゃんの家に
いたよね。やさしかったね。おばあちゃん。もう俺も高校生だよ。
庭で「ままごと」とかしてさ、遊んでた時の事思い出したらさ、涙でてきたよ。
おばあちゃんに会う事ができないって思うとさ、今この詩を書いてても涙が
でてきてる。おばあちゃんがやさしくしてくれたから、他人に優しくする事が
今も分かるよ。ありがとうね、おばあちゃん。俺が死んで、生まれ変わっても、
また、おばあちゃんの孫に生まれたい。
そしたら、また、やさしくしてな。
おばあちゃん、素敵な人だったんですね
おばあちゃんがくれた優しさ 大切にしてください
おばあちゃんが生きてきたことの意味となるから
私も今、あなたから優しさをもらえたよ
はは・・・どうもありがとうございます。でもね、
たまに自分が世界で一番の駄目人間に見える時があるんですね・・・
ほかのとこにもいろいろかいてます・・・
変な詩を・・・
でも、おばあちゃんへの詩と、好きな人にかいた詩が俺自身一番好きです。
明日おばあちゃんの墓参りに行こうと思います。
167 :
他界希望者:01/10/01 02:03
忘れたい過去がある。 忘れられない人がいる。
幾つもの喜びと、幾つもの憎しみと、幾つもの思い出を作り消えてゆく。
それでも人はまた、人恋しさに過ちを繰り返す。
崩れ行く己の心に嘘をつき、朽ちてゆく己の魂に嘆き、やがて闇が肉体を支配する。
それでも俺は生きている。
この世に生まれ、この世を愛し、この世を恨み、この世で消える。
それが俺の行き方、それが俺の有り方、それが俺の死に方。
もう迷わない、その日が来るまで。
>>166 自分が世界で一番の駄目人間に見える、というのは
私も同じ・・・
今まで詩には興味なかった私ですが、
みなさんが書いた詩を読んで感情が刺激され
最近ここに来はじめたのですが・・・
いろんな感情の詩が書けることは素晴らしいと思う
感情にズキズキくるような素敵かつアタックの効いた詩を
よろしくお願いします。
宇さん、チェックしますね!
169 :
名前はいらない:01/10/01 06:01
愛も変わらず勉学に励む君
受験するのなら、社会人入試とかあるでしょう?
今から勉強しても、底辺の大学しか受からないよ・・・。
止めちまいなよ、下らない受験なんて。
何の意味があるのさ・・・。
170 :
名前はいらない:01/10/01 06:19
メールで下級生からのラブコールが・・・。
僕は考え方を変えるよ。
君からのラブコール確かに受け取った・・・。
心の整理がつくまで待っていてくれ・・・。
171 :
名前はいらない:01/10/01 07:21
僕が君のために歌を歌うよ・・・。
恋の鎮魂歌を・・・。
新しいあのこのために・・・。
君を捨てよう・・・。
災い転じて福となす・・・。
人生捨てたものじゃない・・・。
今までアリガトウ・・・。
172 :
名前はいらない:01/10/01 07:23
友達としてならいいよ。
それ以上は、受け入れられんな・・・。
173 :
名前はいらない:01/10/01 07:53
いやいや、僕は何を言っているんだ?
虫が飛んでいるね
窓の外で飛んでいるね
窓が閉まっても飛んでいるね
あしたもあさってもしあさっても
来年もさ来年もずっと飛んでいるだろうね
175 :
名前はいらない:01/10/05 01:06
176 :
名前はいらない:01/10/05 02:13
最近は会うとケンカばかりだったね
本当に些細などうでもいい事 さらっと流してしまえたはず
何で出来なかったんだろう
いくら後悔しても時間は戻らない
あの人と過ごした日々はもう訪らない
あんなに大好きだったのに 何よりも大事だったのに
薄々 終わりも近いのかなって思ってた
お互い気持ちが空回りして、噛み合う事はもう無かったもの
始めから求める物、求められる物が違ってたから、無理しちゃってたのかな?
そのツケがいっぺんに回ってきちゃって、二人で支えるには重すぎただけなんだよね?
大好きだった気持ちに偽りはないよね?
何よりも大事だった事は嘘じゃないよね?
でも もう戻れない
今でも一番好きだから
今でも一番大事だから
誰よりも幸せになってね 最後のお願い
177 :
名前はいらない:01/10/05 02:22
ああ、幸せになるから付回すのを止めてくれ・・・
早稲田にくるのを止めてくれ・・・
都立を受けるの止めてくれ・・・
頼む・・・
179 :
名前はいらない:01/10/05 03:53
あべひろみ↑そーぷじょう
180 :
名前はいらない:01/10/05 03:53
↑おなにーだいすきっこ
181 :
名前はいらない:01/10/05 04:13
フレンドスペースのカウンセラーらしいのですが、プライバシー侵害と
名誉毀損と保護観察という名目で精神的に滅入りました。
警察にも問い合わせました。明日、市警へ赴きます。
182 :
名前はいらない:01/10/05 04:14
すいませんが、精神的に限界なので・・・
183 :
名前はいらない:01/10/05 04:26
ほどたさんあなたもですよ
184 :
名前はいらない:01/10/05 04:28
ネットハッキングは止めてください。
話し合いでけりをつけましょうよ、いい加減。
185 :
名前はいらない:01/10/05 04:29
明日、市警に行きますのでその時にそちらに電話があると思います。
186 :
名前はいらない:01/10/05 04:30
保護課でそちらに電話いたしますので、よろしくお願いしますね。
187 :
名前はいらない:01/10/05 04:33
マジレスです。
189 :
名前はいらない:01/10/05 05:37
怒る気も失せた・・・ここで詩をひと・・・
文明の灯火
灯火の下にむらがるゲテモノ
灯火に満ちて埋没する我
そしてやがては崩壊する自我
灯火に壊される全て・・・
190 :
名前はいらない:01/10/05 05:41
空しさの、極みに堪えて時世に奇する命をつくずくと思ふ・・・
191 :
名前はいらない:01/10/05 05:44
いずくにもあれ、しばしだるさを誇張いたしたるこそ、心さむる心地すれ
192 :
名前はいらない:01/10/05 05:46
193 :
名前はいらない:01/10/05 05:52
191訂正
いずくにもあれ、しばし肩肘をはりいたしたるこそ、心さむる心地すれ
194 :
名前はいらない:01/10/05 06:00
富士山麓の、夕景色は、我を情操的な滑落へと流し込む
195 :
名前はいらない:01/10/05 06:02
生きる事の、けだるさは、今昔相変わらず
196 :
名前はいらない:01/10/05 06:06
肉体が滅びても、魂は滅びず・・・
老いて尚、命明朗・・・
197 :
名前はいらない:01/10/05 06:08
三つ子の魂百まで・・・・・
198 :
名前はいらない:01/10/05 06:13
7分の理に寄りかかれども、損は有って得は無し・・・
3分の理もまたこれしかり・・・
199 :
名前はいらない:01/10/05 06:15
全てをバラックにした、現代文明・・・・・
200 :
名前はいらない:01/10/05 06:56
察するところの、何処までが真で、何処までが偽か・・・
予測なんぞ青々たる・・・
未明に朴するも それまでの覚悟・・・
絶望・・・それは不可避的な現実・・・
俺に精神の安息など無い・・・
201 :
名前はいらない:01/10/05 07:30
弱きを射んとするならば、強気を挫け!!!
その矛盾点こそが、おくゆかしさ・・・
実行できてこその、正義なり・・・
202 :
名前はいらない:01/10/05 07:34
かりそめにも、自己満足で終わる人間ほど、弱きものは無い
203 :
名前はいらない:01/10/05 07:53
弱きものは、己を隠す・・・悟れば拓けた未来・・・さりとてあらん。
拓ければ、自己を律することが出来ると共に、かくもあはれなことで
あらんことを悟るだろおう
204 :
名前はいらない:01/10/05 07:56
いちばんの醜悪とは、己の弱さを他人に投影させることなり・・・。
205 :
名前はいらない:01/10/05 08:10
毒を煮て以て悪を滅す事は出来ない
其を漉してもどうしようも無い 其は其で生きていくしかない・・・
そこから生まれてくるものは自分で考えるしかないと思いなるように
其が為すしかない・・・
豆は釜中に在りて泣く
其も泣くしかない・・・
206 :
名前はいらない:01/10/05 08:29
↑このスレって、いつからこんな レベルになったの??
少しだけ、、おおおぉぉぉ!!!! って思ったりしてー(w
不道徳を自覚するものにのみ
道徳を語る資格がある
208 :
名前はいらない:01/10/05 13:59
一人では生きてはいけなくて
一人では寂しすぎて
それでも孤独を選んだ僕のその悲しみを
いつか癒やしてくれる人が現われるだろうか
僕はここにいて、ただあるがままに
210 :
名前はいらない:01/10/05 23:35
211 :
アナコンダ:01/10/06 01:37
89〜204迄、日々思うことを書き連ねました。
212 :
アナコンダ:01/10/06 01:49
189〜204でした・・・。
本音殺してどこまでゆけと?
弱さ隠してどこまでゆけと?
本当にその先にはあるの?
214 :
アナコンダ:01/10/06 02:01
我は認められる事に重きをおかず
其を律することに、強さを覚える
認めれらなき事は、即ち良き事なり
認められる事とは己の弱さなり・・・
215 :
名前はいらない:01/10/06 02:11
心配しないで
私は遅れてでも
必ず行くから
どうぞ、お先に・・・
216 :
アナコンダ:01/10/06 02:46
願望は
全てを無に帰す・・・
つつじの甘味は春のうたかた・・・
汝は我を持たずして
汝を待つ・・・
律せども解せぬ愚かさは汝の弱さなり・・・
217 :
アナコンダ:01/10/06 02:53
汝、我持たずして
律せども、しかるべき人にあらず・・・
我も其のしかるべき人にあらず・・・
我も汝もしかるべき道を歩まんとする・・・
其は誤りなり・・・
218 :
アナコンダ:01/10/06 02:55
汝の待ち人来たらず・・・
219 :
アナコンダ:01/10/06 03:01
世の中の、うつりにければ、汝、足跡の、昔の傷もとまらざりける
其は、あまりのきらめきに昔を引きずらんとするよわさ・・・
220 :
アナコンダ:01/10/06 03:12
219訂正
世の中のうつりにければ、汝、足跡の、昔の傷もとまらざりける
其は、我に対するあまりのきらめきに昔をひきずらんとする醜さ・・・
…
ばっかでウザイよ。
222 :
名前はいらない:01/10/06 06:08
ポエムも良いけどな、これ解いてくれよ。
厨房と消防両者が粉ジュースの粉を1種類ずつ持ち寄って、新しいジュース
を作ろうとしたんだよな。厨房は1袋400グラム、消防は1袋500
グラムの粉末を用意した訳だ。100グラム当たりのカロリー数は、厨房
の粉末は20カロリー、消防の粉末は15カロリーだった訳だ。
今な、消防と厨房あわせて1袋500カロリー以上のジュースを作る。
厨房が3袋を出した時、消防は最小何袋を出せばいいんだ?
どうだ?
223 :
名前はいらない:01/10/06 07:32
まぁ、僕は何とか解けたけどね。
この陽気なポップキスさえ
巣穴に籠もった見えない田園に照りつける
キャンディ 悲しみに沈む
田園は死んだ
そのとおり 君の車に乗って青空を突っ走る
君を動かす方法を
君をやりこめる方法を知っている、、
<<あの日>>
あたしはあなたを食べました。
そしたら、血は膨れ上がって
おなかはいっぱいになった。
切ないのは、切れないから。
やっとのところで
繋がっているクモの糸より
更に細いから。
いっそ切れてしまえばいい。
風にのって飛んで行けばいい。
あの日あたしが
あなたを見なければ
あたしはあなたを
食べたりしなかった。
yuu=あゆ1212は放置推奨
ただのHP宣伝
228 :
名前はいらない:01/10/22 17:07
マビャーニャムポ マビャーニャムポ
あなたはそう言った
マビャーニャムポ マビャーニャムポ
何故それほどまでに
暗い 暗い 死の床で
一心不乱に
あなたは 最後の力を振り絞る
マビャーニャムポ マビャーニャムポ
脳裏によぎるのは 遠く懐かしいあの日
あなたは いつでも そこにいる
つつ、と 頬に涙がつたる
つつ、と 頬に涙がつたる
マビャーニャムポ マビャーニャムポ
わたしが見るのは セピア色の風景
あなたが見るのは 青春の情景
マビャーニャムポ マビャーニャムポ
時は戻らない
マビャーニャムポ マビャーニャムポ
マビャー
体だけ欲しいと言ったら
逃げたでしょ〜〜
反省してプラトニックに走ったら
また逃げたでしょ〜〜
なんで煙草やめたの?
じいさんとばあさんになって
ひなたぼっこしながら
プカプカしたかったのに
231 :
名前はいらない:01/10/22 18:44
うん、煙草やめたのは、あんたとだけは絶対に
そんな事に なりたくは なかったからだよ。
その通り(^_^)v
うにゃあ
幸せになってオクレ!!
233 :
名前はいらない:01/10/22 19:04
↑あんがと!!
234 :
名前はいらない:01/10/22 19:50
少女漫画的に言うとこれは女性同士の会話だろう
↑その通り(^_^)v
文学的表現は苦手
236 :
名前はいらない:01/10/22 20:04
僕は、234です
なみだ
なみだ
なみだの 繰り返し。
あなたはいない。
きみもいない
239 :
名前はいらない:01/12/10 00:33
自慰をしても独り
貴方が好きで
貴方が好きで
貴方が好きな
この気持ちのことは
貴方は放っておいてください
貴方が知らないうちに
何とかお葬式をするようにします